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Microsoft PowerPoint - \212\302\213\253\203\214\203|\201[\203g23

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Microsoft PowerPoint - \212\302\213\253\203\214\203|\201[\203g23
エコアクション21
エコアクション21
環境活動レポート
環境活動レポート
(2010年
2010年10月
10月1日~2011年
2011年9月30日
30日)
平成23
平成23年
23年11月
11月10日
10日
株式会社ダイトーフジテック
株式会社ダイトーフジテック
1.環境方針
当社は
当社は人口が
人口が360万人以上
万人以上の
横浜市に拠点を
拠点を構え、一般廃棄物や
一般廃棄物や産業廃棄物の
産業廃棄物の収集運
万人以上の横浜市に
搬業務、
搬業務、再資源化物の
再資源化物の回収・
回収・再利用や
再利用や解体・
解体・清掃業務を
清掃業務を行っております。
っております。将来にわたり
将来にわたり
健康で
健康で豊かな生活
かな生活を
生活を営むために企業活動
むために企業活動および
企業活動および社員行動
および社員行動を
社員行動を通じて地域社会
じて地域社会の
地域社会の信頼を
信頼を得
れるよう、
れるよう、環境マネジメントシステム
環境マネジメントシステムを
マネジメントシステムを構築・
構築・維持し
維持し継続的な
継続的な改善を
改善を図るとともに環境保全
るとともに環境保全
の向上および
向上および汚染
および汚染の
汚染の予防に
予防に努めます。
めます。
環境保全活動に
環境保全活動に関する基本方針
する基本方針
・当社は
当社は次世代へより
次世代へより良
へより良い環境を
環境を残し引き継ぐ使命のもと
使命のもと、
のもと、資源の
資源のリサイクルおよび
リサイクルおよび次
および次の
様な項目を
項目を環境管理重点テーマ
環境管理重点テーマとして
テーマとして取
として取り組み、省エネルギー活動
エネルギー活動を
活動を推進していきます
推進していきます。
していきます。
1.運搬車両の
削減に
運搬車両の燃費効率向上による
燃費効率向上による燃料
による燃料の
燃料の削減と
削減とCO2削減
削減に努めます。
めます。
2.電力の
電力の使用量の
使用量の削減に
削減に努めます。
めます。
3.電子マニフェスト
電子マニフェストの
マニフェストの実運用化を
実運用化を行います。
います。
4.廃棄物の
廃棄物の適正管理及
適正管理及び資源化率の
資源化率の向上に
向上に努めます。
めます。
5.節水による
節水による水
による水の使用量の
使用量の注意喚起を
注意喚起を行います。
います。
・当社中間処理後
当社中間処理後の
中間処理後の廃棄物の
廃棄物の再資源化率向上を
再資源化率向上を目指します
目指します。
します。
・循環型社会の
循環型社会の構築に
構築に貢献するために
貢献するためにグリーン
するためにグリーン購入
グリーン購入に
購入に積極的に
積極的に取り組みます。
みます。
・廃棄物の
廃棄物の処理及び
処理及び清掃に
清掃に関する法律
する法律をはじめとする
法律をはじめとする関連法規制
をはじめとする関連法規制を
関連法規制を遵守するため
遵守するため、
するため、従業
員全員に
員全員に環境に
環境に関する教育訓練
する教育訓練を
教育訓練を行います。
います。
・この環境方針
この環境方針は
環境方針は社外へも
社外へも公開
へも公開し
公開し、一般の
一般の人も入手可能なように
入手可能なようにホームページ
なようにホームページなどにより
ホームページなどにより
広く開示します
開示します。
します。
平成22
平成22年
22年1月12日
12日改定
株式会社ダイトーフジテック
株式会社ダイトーフジテック
代表取締役 藤森 錬二
2.組織の概要に関する情報
2-1.会社概要
会
社
名
株式会社ダイトーフジテック
代 表 者 氏 名
代表取締役 藤森 錬二
法人設立年月日
平成3年12月11日
資
1,000万円
本
金
[本社]
住所:神奈川県横浜市戸塚区名瀬町553番地
電話:045-814-5131 FAX:045-814-5133
[福浦エコロジーセンター]
住所:神奈川県横浜市金沢区福浦一丁目15番12
電話:045-781-6611 FAX:045-781-3800
[茅ヶ崎リサイクルセンター]
住所:神奈川県茅ヶ崎市芹沢字城ノ腰25番4
電話:0467-54-7341 FAX:0467-52-4228
事業所所在地
[大和営業所]
住所:神奈川県大和市上和田1957番地
本
社
福浦エコロジーセンター
1,649m2
茅ヶ崎リサイクルセンター
2,340m2
床面積
大和営業所
事業活動の内容
112m2
150m2
・産業廃棄物収集運搬業、特別管理産業廃棄物収集運搬業、リサイクル業
・産業廃棄物処分業
・一般廃棄物収集運搬業、処理、粗大ごみなど搬出作業
・解体工事請負業
(ビル、工場及び設備ライン、木造建築物、内装解体など)
・清掃業務請負業
(タンク、ピット、スクラバー清掃、充填材撤去など排水処理設備総合
メンテナンス及び特殊清掃作業)
・フロン回収工事業
・廃棄物処理に関するコンサルタント
・廃棄物用コンテナ製造販売
廃棄物取扱量
平成20年度
平成21年度
平成22年度
産業廃棄物運搬量
8,373 t
5,778 t
13,397 t
産業廃棄物処分量
---
3,262 t*1
4,303 t
一般廃棄物運搬量
1,706 t
3,340 t
4,293 t
売上高
447百万円
480百万円
500百万円
従業員数
25人
30人
32人
事業の規模
*1:平成22年1月~9月までの実績です。
環境管理責任者
氏名及び担当者
連絡先
環境管理責任者:統括部長 大澤 敏
連絡先:電話
045-814-5131
FAX
045-814-5133
e-mail [email protected]
URL
http://www.dft.co.jp/HOME.html
2-2.組織図
(正)
(副)
産業廃棄物収集運搬・処理許可内容
産業廃棄物収集運搬
産業廃棄物収集運搬
産業廃棄物収集運搬・処分
特別管理産業廃棄物収集運搬
○:取扱可能な廃棄物
-:取扱不可な廃棄物
産業廃棄物中間処分
許認可都道府県政令市
横浜市
許可番号
第05620002090号
許可年月日
平成22年1月1日
許可期限年月日
平成26年12月31日
業の種類
中間処分
処分方法
破砕処理
処理施設能力
14.13t/日
廃プラスチック類
木くず
ゴムくず
許可品目
金属くず
ガラスくず及び陶磁器くず
がれき類
建設業
許可の種類
許可番号
建設業
神奈川県知事
(般-20)
第61939号
許可年月日
許可期限年月日
平成20年8月24日 平成25年8月25日
事業の範囲
とび土工工事業
フロン回収業
許可の種類
許可番号
許可年月日
許可期限年月日
事業の範囲
神奈川県許可
神(気水)
第1-464号
平成19年4月4日
平成24年4月3日
第一種フロン類回収業
東京都許可
13103322
平成20年6月5日
平成25年6月4日
第一種フロン類回収業
フロンガス回収業
2-4.中間処理施設の内容
中間処理施設情報
施設名
福浦エコロジーセンター
住 所
神奈川県横浜市金沢区福浦一丁目15番12
責任者
センター長 藤森 英雄 保管施設面積 1,649.92m2
処理方法
破砕処理
処理能力
14.13t/日
中間処理フロー
受入れ
展開検査
破 砕
最終処分
(再資源化)
(埋立処理)
保 管
中間処理許可品目及び保管量
廃棄物種類
保管施設
保管面積
最大保管量
廃プラスチック類、ゴムくず
コンテナ
6.84m2
7.87m3
木くず
コンテナ
6.84m2
7.87m3
金属くず
コンテナ
6.84m2
7.87m3
金属くず
コンテナ
6.84m2
7.87m3
ガラスくず及び陶磁器くず
コンテナ
6.84m2
7.87m3
がれき類
コンテナ
6.84m2
7.87m3
廃プラスチック類
ピット
8.00m2
8.00m3
木くず
ピット
8.00m2
8.00m3
金属くず
ピット
8.00m2
8.00m3
金属くず
ピット
8.00m2
8.00m3
ガラスくず及び陶磁器くず
ピット
8.00m2
8.00m3
81.04m2
87.22m3
合 計
保有施設
0.45バックホー
1台
4tフォークリフト
1台
破砕機
1台
2-5.積替保管施設の内容
積替保管施設情報
施設名
茅ヶ崎リサイクルセンター
住 所
神奈川県茅ヶ崎市芹沢字城ノ腰25番4
責任者
センター長 栗林 悠吾 保管施設面積 2,340m2
許可内容及び保管量
廃棄物種類
保管施設
保管面積
最大保管量
廃油
コンテナ
1.60m2
2.40m3
廃酸
コンテナ
1.12m2
1.12m3
廃アルカリ
コンテナ
1.12m2
1.12m3
汚泥
コンテナ
6.84m2
8.07m3
廃プラスチック類
コンテナ
6.84m2
8.07m3
紙くず
コンテナ
6.84m2
8.07m3
繊維くず
コンテナ
6.84m2
8.07m3
動植物性残さ
コンテナ
6.84m2
8.07m3
ガラス陶磁器くず
コンテナ
6.84m2
8.07m3
がれき類
コンテナ
6.84m2
8.07m3
木くず
コンテナ
13.57m2
21.71m3
金属くず
コンテナ
13.57m2
21.71m3
ガラスくず及び陶磁器くず
ピット
25.32m2
26.01m3
木くず
ピット
25.32m2
26.01m3
廃プラスチック類
ピット
25.32m2
26.01m3
保有施設
0.45バックホー
1台
2.5tフォークリフト
1台
ホイールローダ
1台
40t台貫
1基
2-6.保有車両
車
種
軽・乗用車
2t車
3t車
4t車
10t車
アームロールコンテナ車
3台
1台
7台
1台
塵芥車
2台
2台
4台
平ボディー車
1台
ユニック車
その他
1台
7台
2-7.廃棄物の収集運搬費用及び処理費用
収集運搬費
収集運搬車両
収集運搬費
備 考
2tアームロールコンテナ車
5,000円~50,000円
関東地方の許可範囲内
4tアームロールコンテナ車
10,000円~60,000円
関東地方の許可範囲内
10tアームロールコンテナ車
25,000円~80,000円
関東地方の許可範囲内
2t塵芥車
20,000円~50,000円
関東地方の許可範囲内
4t塵芥車
25,000円~60,000円
関東地方の許可範囲内
上記価格は関東地方及び静岡県内の許可範囲内の収集運搬費です。距離、頻度、条件により
価格は変わりますので都度御見積とさせて頂きます。
処理費
廃棄物種類
処理費
汚泥
15円~100円/kg
廃油
10円~150円/kg
廃酸、廃アルカリ
20円~150円/kg
廃プラスチック類
3,000円~10,000円/m3
金属くず
木くず
備 考
0円~5,000円/m3
3,000円~7,000円/m3
ガラス陶磁器くず
8,000円~15,000円/m3
がれき類
8,000円~15,000円/m3
安定型混合廃棄物
8,000円~15,000円/m3
管理型混合廃棄物
10,000円~25,000円/m3
アスベスト含有廃棄物
35,000円~80,000円/m3
上記価格は廃棄物の荷姿、性状、条件により価格は変わりますので都度御見積とさせて頂きま
す。また上記表示以外の廃棄物も取扱っていますのでご相談下さい。
2-8.廃棄物収集運搬実績
2-9.産業廃棄物中間処理実績
2-10.産業廃棄物中間処理後の再資源化実績
2-11.廃棄物の排出量実績
3.環境目標とその実績
3-1.CO2発生量削減
3-2.廃棄物排出量削減
3-3.水資源使用量削減
4.主要な環境活動計画の内容と取組み結果の評価
○:目標達成、
目標達成、 △:目標一部達成、
目標一部達成、 ×:目標未達成
○:目標達成、
目標達成、 △:目標一部達成、
目標一部達成、 ×:目標未達成
【総評】
総評】
・燃費の
燃費の良い車両の
車両の導入や
導入や、継続的な
継続的なエコドライブの
エコドライブの実施により
実施により、
により、目標値の
目標値の達成が
達成が出来た
出来た。
今後、
今後、更なるハイブリッド
なるハイブリッド車
車
や
天然ガス
天然
ガス車
車
など環境影響
など
環境影響の
の
少
ない車両
ない
車両の
の
導入も
導入
も
長期課題として
長期課題
として計画
ハイブリッド
ガス
環境影響
車両
として計画し
計画し
ていく必要
いく必要がある
必要がある。
がある。またエコドライブ
またエコドライブや
エコドライブや安全教育に
安全教育に関する社員教育
する社員教育を
社員教育を定期的に
定期的に行っていく。
っていく。
各施設に
各施設にグラフ化
グラフ化した結果
した結果の
結果の掲示を
掲示を行い、更なる啓蒙
なる啓蒙を
啓蒙を行う。
新たに廃棄物
たに廃棄物の
廃棄物の適正管理(
適正管理(再資源化率向上)
再資源化率向上)や水の使用量削減の
使用量削減の目標値の
目標値の設定を
設定を行ったので継続
ったので継続
的に実施して
実施して向上
して向上して
向上して行
して行くように管理
くように管理を
管理を行っていきます。
っていきます。
環境教育
安全教育
緊急時の対応
5.環境関連法規
環境関連法規への
環境関連法規への違反
への違反、
違反、公訴等の
公訴等の有無
環境関連法規への違反はありません。
なお、関係当局よりの違反等の指摘は過去3年間ありません。
環境関連法規一覧
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