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環境活動レポート - エコアクション21

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環境活動レポート - エコアクション21
環境活動レポート
<2015 年 1 月~2015 年 12 月>
1.環境方針
2.組織の概要
3.組織図
4.環境目標
5.主な取り組み内容及び評価
6.環境活動の取り組み結果と評価
7.代表者見直し
8.今後の環境目標
9.2016年活動計画
10.環境関連法規への違反、訴訟等の有無
2016 年
7 月 26 日
井和工業株式会社
1
1.環境方針
経営理念
『クリーン』な製品を通じて便利で快適で、人にやさしいものを希求し社会に貢献いたします。
基本理念
弊社は『人材を尊重し共に生きる(共生)』と言う基本理念に基き、合成樹脂関連の精密
成形加工及び販売業務を通して、環境との共生を目指し環境経営システムを導入して、
持続可能な循環型社会の構築に貢献致します。
(『三つの共』をキーワードに活動)
『共感』 社員一同、同じ感性を持ち続けます。
『共振』 個々の特徴を生かし、よりよいものを生み出す努力をします。
『共生』 井和工業株式会社と関わりあう全ての皆様と共に前進したいと思います。
環境方針
1.事業活動により発生した排出物の減量化・再資源化に努めます。
(a)二酸化炭素排出量 (b)総排水量 (c)廃棄物排出量
2.環境保全に関する法令・条例・規制・協定を遵守し、環境保全活動の継続的な向上
を図り、地域社会との共生に努めます。
3.製品含有化学物質管理に取り組みます。
4.一人ひとりの環境に対する意識を高める為に教育を実施し、又社内掲示を通じて周知
徹底を行います。
平成 20 年 10 月1日制定
井和工業株式会社
代表取締役 宮本 潤
2
2.組織の概要
(1)事業所名及び代表者
井和工業株式会社 白岡工場 代表取締役社長 宮本 潤
(2)所在地
白岡 工場:〒349-0202 埼玉県白岡市荒井新田 371-2
本社:〒170-0002 東京都豊島区巣鴨 3 丁目 39 番 4 号 東都ビル 3F
大阪営業所:〒534-0021 大阪市都島区本通 1 丁目 7 番 19 号 都島楠風ビル 4F
第三製造部:〒331-0825 埼玉県さいたま市北区櫛引町 2 丁目 743 番地
三和 工場:〒306-0112 茨城県古河市東山田 2944-27 番地
関西 工場:〒658-0023 兵庫県神戸市東灘区深江浜町 72
熊本 工場:〒861-1312 熊本県菊池市森北 1812-40
(3)環境管理責任者氏名・担当者連絡先
環境管理責任者 久保 周三
(連絡先)
森田 一男
TEL0480(90)2131
FAX0480(90)2077
e-mail:[email protected]
URL :http://www.seiwa-kk.co.jp
(4)設立
昭和 34 年 2 月 12 日
(5)資本金
1,000 万円
(6)事業内容
合成樹脂製品の成型、加工、組立
発泡合成樹脂製品の加工
(7)年商
44 億円
(8)延床面積 白岡工場
本 社
5061.87 平方メートル
118.84 平方メートル
大阪営業所
69.93 平方メートル
第三製造部
709.50 平方メートル
三和工場
415.50 平方メートル
関西工場
1381.40 平方メートル
熊本工場
2980.00 平方メートル
3
3.組織図
井和工業株式会社 組織図 作成日:2008年10月8日
社長
承認
作成
社長
宮本 潤
本社
管理・営業
大阪営業所
営業
三和工場
スポンジ
白岡工場� 第三製造部
関西工場
熊本工場
環境管理責任者:
白岡工場生産本部長
環境負荷対策改善委員会体制図
社長 宮本 潤
環境管理責任者 生産本部長
環境管理責任者補佐
法規制管理責任者 工場長
教育訓練責任者
環境委員会
担当箇所
環境コミュニケーション 経営管理室 室長
補佐 業務事務
経営管理室
品質保証次長
第一製造部統括兼品管課長
運営責任者及び補佐
第一製造部 第一製造部
第二製造部 生産技術部
一課
二課
本社
大阪営業所 第三製造部
三和工場
4
事務所
関西工場
熊本工場
各担当の主な活動内容及び責務と権限
責任
責任者
活動内容
環境方針の制定
経営層
社長
環境管理責任者の任命
予算措置と必要な設備の設置
全体評価と見直し
環境委員の任命と配置
運営責任者の任命
環境管理責任者
生産本部長
環境管理責任者
工場長
環境管理レポートの作成
(書記)
環境活動計画書の実施、状況の確認
補佐
法規制管理責任者
業務事務
環境コミニュケーション
環境目標の設定
廃器物収集の手配(事務所に指示)
環境管理法規の遵法状況の確認
環境管理責任者補佐及び法規制管理責任者の補佐
地域の環境事業に参加
経営管理室
電力使用量・
総排水量責任者
毎月の使用量の管理、対策、評価、報告
品証次長
二酸化炭素排出量
責任者
地域からの苦情に対応
マニフェストの管理【保管期間:5 年】
所轄行政への報告【毎年 6 月】
毎月のガソリン、軽油の使用量の管理
経営管理室
毎月の走行距離の管理
毎月のプロパンの使用量の管理
廃棄物処理
責任者
運営責任者
毎月の廃棄物の分別状況の管理対策、評価、報告
製造管理課
兼品管課長
6名
毎週部門別の一般ゴミ・産業廃棄物の重量の確認・
対策
運営責任者補佐
11 名
運営責任者の補佐
5
4.環境目標
年
項目
対象月
二酸化炭素排出量 %
kg-CO2
廃棄物排出量
一般廃棄物
水使用量
コピー用紙削減
一人当たり
本社
白岡工場
2013年基
2013年基
2015年
2015年
準年
準年
実績
目標
実績
目標
13年1月~ 15年1月~ 13年1月~ 15年1月~
13年12月 15年12月 13年12月 15年12月
5074.16
-5%
4820.45
%
t
0.059
-5%
0.056
%
t
0.0120
-5%
0.0114
%
㎥
11.80
-5%
11.21
1,129
-5%
1072.55
%
枚
環境負荷含有物質達成目標
年
項目
対象月
二酸化炭素排出量 %
kg-CO2
廃棄物排出量
一般廃棄物
水使用量
-5%
733.21
-5%
0.0210
100%
大阪営業所
2013年基
2015年
準年
実績
目標
第三製造部
2013年基
2015年
準年
実績
目標
13年1月~ 15年1月~ 13年1月~ 15年1月~ 13年1月~ 15年1月~
13年12月 15年12月 13年12月 15年12月 13年12月 15年12月
-5%
334.56
-5%
2621.91
-5%
1634.32
%
t
%
t
三和工場
2013年基
2015年
準年
実績
目標
-5%
0.4750
-5%
0.0121
-5%
0.0150
%
㎥
-5%
35.87
6
-5%
3.07
5.主な取り組みの内容及び評価
2009 年より継続活動
項目
活動計画
化石燃料
二酸化
炭素
排出量
電力
産業廃棄物
評価
1.社有車の毎月の走行距離、使用量(ガソリン)のデータをとる
○
2.構内でのアイドリングをしない
○
1.作業終了時のコンセント抜きとブレーカーOFFの徹底
○
2.不使用時の消灯とOA機器の電源OFFを徹底
○
3.冷暖房を規定温度通りに使用
○
4.エアー使用設備のエアー漏れ、無駄エアーの削減
○
5.昼休み時間は蛍光灯OFF
○
6.廊下、階段など共用スペースの照明は、支障のない範囲でOFF
○
7.残業は極力控える.
△
8.個別蛍光灯のスイッチのON・OFF
○
9.グリーンカーテンの実行
×
10.トイレの便座は夏場(4 月~10 月)の間は電気をOFF
○
11.LED化
△
12.エアコンの室外機の遮光.
×
1.分別を明確化し、識別管理をする
○
2 不適合品の削減
○
1.コピー用紙の再利用によって廃棄物を削減する
○
2.購買品の選定(ボールペンの替え芯、詰替え製品等)による廃棄物の削減
○
廃棄物排
出量
一般廃棄物
(エコマーク付きシヤチハタ製品等)
総排水量
水使用量
コピー用紙削減
グリーン
調達
「省資源」
1.節水コマの利用
○
2.節水ラベルの貼付けをする。(蛇口付近にラベルを貼付ける事)
○
①両面コピー、使用済み用紙の裏仕様
○
②ペーパーレス化(電子媒体)
△
③リターナブル容器(大型瓶)を優先的に購入し詰替中
○
④ボールペン、印字用インクは詰め替え品を購入し、
○
製品の長期使用を進めています
2010 年度より実行中
環境負荷含有物質
調査・報告
○
7
6.環境活動の取り組み結果と評価
白岡工場
年
2013年
実績
項目
対象月
二酸化炭素
排出量
廃棄物排出
量(産廃)
一般廃棄物
水使用量
(一人当たり)
2015年
実績
2015年
目標
13年1月~13年12
月
-5%
4,820.45
-4.5%
4,846.53
○
5,074.16
%
t
-5%
0.056
8.5%
0.064
×
0.059
%
t
-5%
0.0114
20.8%
0.0145
×
0.0120
%
㎥
-5%
11.21
8.5%
12.80
×
11.80
-5%
1,073
-1.9%
1,108
△
1,129
%
kg-CO2
コピー用紙削減 %
枚
環境負荷含有物質目標達成
100%
※二酸化炭素係数:平成 19 年度排出係数「0.425」(東京電力)を適用する。
*二酸化炭素合計
*エコキャップ活動
評価
15年1月~15年12月 15年1月~15年12月
655,822.24Kg-CO2
10,426 個 ワクチン 12.12 人分(2015 年度)
*リサイクル活動として
使用済みダンボールは 年
3,729kg
リサイクルプラ関係は 年
65,880kg
2015 年1月~12 月までの活動です。
8
(一人当たり)
本社
年
2013年
実績
2015年
目標
2015年
実績
対象月
13年1月~13年12月
15年1月~15年12月
15年1月~15年12月
項目
二酸化炭素排出量
廃棄物排出量(産
廃)
一般廃棄物
水使用量
%
kg-CO2
%
t
%
t
%
㎥
評価
733.21
-5%
696.55
-4%
706.30
○
0.0210
-5%
0.0200
18%
0.0248
×
大阪営業所
年
2013年
実績
2015年
目標
2015年
実績
対象月
13年1月~13年12月
15年1月~15年12月
15年1月~15年12月
項目
二酸化炭素排出量
廃棄物排出量(産
廃)
一般廃棄物
水使用量
%
kg-CO2
%
t
%
t
%
㎥
評価
334.56
-5%
317.83
13%
376.98
×
0.0121
-5%
0.0115
-16%
0.0176
○
第三製造
年
2013年
実績
2015年
目標
2015年
実績
対象月
13年1月~13年12月
15年1月~15年12月
15年1月~15年12月
項目
二酸化炭素排出量
廃棄物排出量(産
廃)
一般廃棄物
水使用量
%
kg-CO2
%
t
%
t
%
㎥
-5%
2,490.81
-5%
0.0980
-5%
0.0143
-5%
34.08
2,621.91
2014年基準年
0.1030
0.0150
35.87
評価
8.0%
2,835.31
12.0%
0.1153
-57%
0.0065
-36%
22.64
×
×
○
○
三和工場
年
2013年
実績
2015年
目標
2015年
実績
対象月
13年1月~13年12月
15年1月~15年12月
15年1月~15年12月
項目
二酸化炭素排出量
廃棄物排出量(産
廃)
一般廃棄物
水使用量
%
kg-CO2
%
t
%
t
%
㎥
評価
0.48
-5%
1,552.60
-5%
0.46
37%
2,232.76
56%
0.75
3.07
-5%
2.92
-11%
2.73
1,634.32
9
×
×
○
7.代表者見直し
環境管理責任者のコメント
白岡工場:受注量が 13 年比増加したが二酸化炭素排出量はコンプレッサーの更新、油圧成形機から電動機への更新が
大きく寄与しほぼ目標達成となったが他は受注量増加に伴い増えてしまった。
第三、大宮:受注増加により社用車の使用が増え二酸化炭素排出量は大きく未達となった。
社用車はかなり古くなってきているため更新時には低燃費車とする。
白岡工場の成形機更新においては電動機の導入を検討する。
照明機器の新設、更新時はLED照明としてください。
エアコンの室外機は安全等への十分な配慮のうえ遮光を検討してください。
社長の指示
2015年は夏場以降からの仕事量が大幅に増加した背景もあり残念ながらほとんど達成できませんでした。
2016年に関しても引き続き堅調な受注が見込まれるため、2015年の実績の分析をしっかりと行い
現実的な目標を設定してください。
P14 に記載されている活動計画のうち二酸化炭素排出量では
11(LED化) 12(エアコンの室外機の遮光)を進めてください。
評価会議 議事録
出席者
2016 年
環境管理責任者他
月
日
午後
名
10
8.今後の環境目標
1. 2013 年を基準とし、2016 年までに一人当りの二酸化炭素排出量を -7%削減する。
2. 2013 年を基準とし、2016 年までに一人当り廃棄物排出量を -7%削減する。
3. 2013 年を基準とし、2016 年までに一人当り総排水量を
-7%削減する。
4. 2013 年を基準とし、2016 年までに一人当り一般廃棄物を
-7%削減する。
5. 2013 年を基準とし、2016 年までに一人当りコピー用紙使用枚数を -7%削減する。
6. 2016 年の原則として-7%ですが 2013 年基準年に戻り再度チャレンジし削減する
基準年
項目
目標
年
2013 年
2014 年
2015 年
2016 年
単位
実績
目標
目標
目標
一人当り
1 月~12 月
%
化石燃料
二酸化
炭素
電力
kg-CO2
全体
%
排出量
産業廃棄物
%
(廃プラ等)
t
一般廃棄物
%
水使用量
-3%
-5%
-7%
-3%
-5%
-7%
-3%
-5%
-7%
-3%
-5%
-7%
-3%
-5%
-7%
-3%
-5%
-7%
%
5074.16
0.059
t
水使用量
-7%
4902.38
kg-CO2
廃棄物
-5%
171.78
kg-CO2
排出量
-3%
0.012
%
㎥
コピー用紙
%
使用量
枚
11.80
1129
※二酸化化炭素係数:平成 19 年度排出係数「0.425」(東京電力)を適用する。適用範囲:全事業所
11
本社
基準年
項目
年
2013 年
2014 年
2015 年
2016 年
単位
実績
目標
目標
目標
一人当り
1 月~12 月
%
化石燃料
二酸化
電 力
炭素
排出量
kg-CO2
%
kg-CO2
廃棄物
排出量
kg-CO2
産業廃棄物
%
(廃プラ等)
t
一般廃棄物
水使用量
水使用量
-5%
-7%
-3%
-5%
-7%
-3%
-5%
-7%
-3%
-5%
-7%
322.32
733.21
%
t
-3%
410.89
%
全 体
目標
0.021
%
㎥
コピー用紙
%
使用量
枚
水使用量:テナント料に含まれている。
大阪営業所
基準年
目標
年
2013 年
2014 年
2015 年
2016 年
単位
実績
目標
目標
目標
一人当り
1 月~12 月
項目
%
二酸化
炭素
化石燃料
電 力
排出量
全 体
廃棄物
排出量
水使用量
kg-CO2
%
kg-CO2
産業廃棄物
%
(廃プラ等)
t
一般廃棄物
水使用量
%
0.0121
%
㎥
%
使用量
枚
-7%
-3%
-5%
-7%
-3%
-5%
-7%
334.56
t
コピー用紙
-5%
334.56
%
kg-CO2
-3%
 水使用量:テナント料に含まれている。
12
第三製造部
基準年
項目
目標
年
2013 年
2014 年
2015 年
2016 年
単位
実績
目標
目標
目標
一人当り
1 月~12 月
%
二酸化
化石燃料
炭素
電 力
排出量
全 体
廃棄物
排出量
水使用量
kg-CO2
産業廃棄物
%
(廃プラ等)
t
一般廃棄物
水使用量
㎥
枚
-7%
-3%
-5%
-7%
-5%
-7%
-3%
-5%
-7%
-3%
-5%
-7%
0.015
%
使用量
-5%
0. 103
t
%
-3%
2621.91
%
コピー用紙
-7%
2562.01
%
kg-CO2
-5%
59.90
%
kg-CO2
-3%
35.87
環境負荷含有物質達成目標
100%
三和工場
基準年
項目
年
2013 年
2014 年
2015 年
2016 年
単位
実績
目標
目標
目標
一人当り
1 月~12 月
%
二酸化
炭素
化石燃料
電 力
排出量
全 体
廃棄物
排出量
kg-CO2
kg-CO2
%
(廃プラ等)
t
一般廃棄物
-5%
-7%
-3%
-5%
-7%
-3%
-5%
-7%
-3%
-5%
-7%
-3%
-5%
-7%
1458.27
%
kg-CO2
-3%
175.95
%
産業廃棄物
目標
1634.32
0.475
%
t
水使用量
水使用量
%
㎥
コピー用紙
%
使用量
枚
3.07
環境負荷含有物質達成目標
100%
13
9. 2015年活動計画
項目
活動計画
化石燃料
1.社有車の毎月の走行距離、使用量(ガソリン)のデータをとる
2.構内でのアイドリングをしない
1.作業終了時のコンセント抜きとブレーカーOFFの徹底
2.不使用時の消灯とOA機器の電源OFFを徹底
3.冷暖房を規定温度通りに使用(基本は夏場 28℃ 冬場 19℃)
4.エアー使用設備のエアー漏れ、無駄エアーの削減
二酸化炭素
排出量
5.昼休み時間は蛍光灯OFF
電力
6.廊下、階段など共用スペースの照明は、支障のない範囲でOFF
7.残業は極力控える.
8.個別蛍光灯のスイッチのON・OFF
9.グリーンカーテンの実施
10.トイレの便座は夏場(4 月~10 月)の間は電気をOFF
11.LED化
12.エアコンの室外機の遮光
1.分別を明確化し、識別管理をする
産業廃棄物
廃棄物排出量
2.不適合品の削減
1.コピー用紙の再利用によって廃棄物を削減する
一般廃棄物
2.購買品の選定(ボールペンの替え芯、詰替え製品等)による廃棄物の削減
(エコマーク付きシヤチハタ製品等)
1.節水コマの利用
2.節水ラベルの貼付けをする。(蛇口付近にラベルを貼付ける事)
総排水量
水使用量
環境負荷含有物質
③.長期的にトイレのエコタンク
調査・報告
上記継続いたします
1.両面コピー、使用済み用紙の裏仕様
コピー用紙削減
2.ペーパーレス化(電子媒体)
3.リターナブル容器(大型瓶)を優先的に購入し詰替中
グリーン調達
「省資源」
4.ボールペン、印字用インクは詰め替え品を購入し、
製品の長期使用を進めています
上記継続いたします
*活動計画は引き続き実行して行きます。
14
10.環境関連法規への違反、訴訟等の有無
環境関連法規への違反・訴訟はありません。なお、関係当局よりの違反等の指摘は過去 3 年間
ありません。
以上
15
Fly UP