...

フィデリティ・US リート・ファンド A(為替ヘッジあり)

by user

on
Category: Documents
5

views

Report

Comments

Transcript

フィデリティ・US リート・ファンド A(為替ヘッジあり)
1
販売用資料
Fidelity US REIT Fund A
フィデリティ・US リート・ファンド
A(為替ヘッジあり)
2008年4月 (月次改訂)
(2008年3月31日現在)
設定来の運用実績
(円)
26,000
(2008年3月31日現在)
累積リターン
直近1ヶ月
ファンド
累積投資額
基準価額
ベンチマーク
22,000
ベン チマー ク
4.68%
5.91%
3ヶ 月
6ヶ 月
0.80%
1.60%
-12.92%
-13.05%
1年
3年
-23.91%
-20.77%
8.06%
22.06%
設定 来
27.40%
48.76%
※ 累積リターンは、収益分配金を再投資することにより算出された収益率です。
18,000
過去5期分の収益分配金(税込み)
14,000
第 47期 (2007.11.15) -----------20円
第 48期 (2007.12.17) -----------20円
第 49期 (2008.01.15) -----------25円
第 50期 (2008.02.15) -----------25円
第 51期 (2008.03.17) -----------45円
※ 分配金は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。また運
用状況によっては分配を行わない場合があります。
10,000
6,000
03/12
(設定時)
04/09
05/07
06/05
07/03
08/01
※累積投資額は、ファンド設定時に10,000円でスタートしてからの収益分配
金を再投資した実績評価額です。 ただし、申込手数料および収益分配金に
かかる税金は考慮していません。 ベンチマークは配当金込で算出。ベンチ
マークはファンド設定日前日を10,000円として計算しています。
*1
※ベンチマーク(Aコース):FTSE NAREIT Equity REITsインデックス (税引
*2
前配当金込/ 円ヘッジ指数)
*1 FTSE NAREIT Equity REITsインデックスとは、FTSE社が 発表する、
ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、NASDAQ登録の全エクイ
ティ型REITを構成銘柄とする米国の代表的なREIT株価指数です。
*2 FTSE NAREIT Equity REITsインデックス(税引前配当金込/ 円ヘッジ指
数)は、税引前配当金込の現地通貨ベース指数から為替ヘッジコスト相当分
を差し引いて委託会社が算出しています。当該インデックスは2006年3月6日を
もって管理主体が全米不動産投資信託協会(NAREIT:National Association
of Real Estate Investment Trusts)より FTSE社へ変更となったため、名称変
更しております。※基準価額は信託報酬控除後のものです。
※当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではあ
りません。
(2008年3月31日現在)
コメント
3月の米国REIT相場は上昇しました。FTSE NAREIT Equity REITs イン
デックスの月間騰落率は+6.23%でした。また、当月の米国株式市場
における主要株価指数の月間騰落率は、S&P500▲0.60%、ダウ工業
株30種平均▲0.03%、ナス ダッ ク指数+0.34%でした。ドル/円相場
は、約4.59%の円高となりました。(1ドル=104.11円→99.54円)。
米国REIT相場は、前半、2月の雇用統計の予想外の悪化など をきっか
けに景気後退懸念が高まり、軟調だったものの、その後、FRB (米連邦
準備制度理事会)による一連の救済策の発表や、住宅指標の改善など
を好感して後半にかけて上昇しました。
FTSE NAREIT Equity REITs インデ ック スの当月末配当利回り4.99%
は、米国10年国債の利回り3.41%を上回っています。セク ター 別で は、
主にヘルスケア・セクター、倉庫セクターが上昇、 一方、ホテル・リゾー
ト・セクターなどの下落が目立ちま した。( 文中の市場騰落率はいずれ
も米ドル・ベース、現地月末ベースです。)
月中高値
月中安値
11,621 円
10,146 円
5.3 億円
純資産総額
組入上位10銘柄 (マザーファンド・ベース)
銘 柄
1
SIMON PROPERTY GROUP INC
2
PROLOGIS
3
(3月 26日 )
(3月 7日)
(2008年3月31日現在)
(2007年12月28日現在)
業 種
比率
小売
8.4%
オフィス・工場
7.7%
EQUITY RESIDENTIAL
住宅
5.4%
4
INLAND REAL ESTATE CORP
小売
5.3%
5
GENERAL GROWTH PROPERTIES INC
小売
5.2%
6
NATIONAL RETAIL PROPERTIES INC
小売
4.7%
7
KIMCO REALTY CORP
小売
4.7%
8
SENIOR HOUSING PROP TRUST
ヘルスケア
4.4%
9
UDR INC
住宅
3.9%
不動産
3.4%
10 HCP INC
※上記コメントは、資料作成時点におけるもので将来の市場環境等の変動等
を保証するものではありません。
(2008年3月31日現在)
11,170 円
基準価額
( 組入銘柄数 :
33 )
上位10銘柄 合計
53.1%
(対純資産総額比率)
ポ ー トフ ォ リオ の 状 況 (マザーファンド・ベース)
(2008年2月29日現在)
組入 上 位 5業 種
資 産別 組 入状 況
小売
REIT(投資信託・投資証券)
97.6%
オフィス・工場
現金・その他
2.4%
住宅
36.0%
16.6%
15.4%
ヘルスケア
11.7%
倉庫
6.7%
0%
* 各 々 の グラフ、表 に あ る 比 率 は 、そ れ ぞ れ の 項 目 を 四 捨 五 入 し て 表 示 し て い ま す 。
* 業 種 は 、 FTSE NAREIT Equity REITsイ ン デ ッ ク ス の 大 分 類 を 表 示 し て い ま す 。
10%
20%
30%
40%
(対純資産総額比率)
2
投資方針
ï 主として米国の取引所に上場(これに準じるものを含みます。
)
されている不動産投資信託(REIT)に投資を行ないます。
ñ ファンドの配当利回りがベンチマーク以上となることを目指して運用を行ないます。
ó ポートフォリオの構築にあたっては、長期的に潜在成長性の高いREITを選定し、組入れREITのセクターや地域配分の分散を考
慮します。
ò 組入れREITの選定に際しては、フィデリティのREIT専任の調査・運用スタッフによる投資価値の分析に加え、フィデリティの米
国および世界主要拠点の株式アナリストによる企業調査情報も活用されます。
※「フィデリティ・USリート・ファンドA(為替ヘッジあり)
(以下「Aコース」といいます。)/フィデリティ・USリート・ファンドB(為替
ヘッジなし)
(以下「Bコース」といいます。)」は主としてマザーファンドに投資を行ないます。上記の投資方針はファンドの主要な
投資対象である「フィデリティ・USリート・マザーファンド」の投資方針です。
※ 資金動向、市況動向、残存信託期間等によっては上記のような運用ができない場合もあります。
ファンドの主なリスク内容について
投資信託はリスク商品であり、投資成果は保証されておらず、投資元本を下回ることがあります。
また収益や投資利回り等も未確定の商品です。
下記はファンドのリスクの一部をご説明したものです。
詳しくは、投資信託説明書(目論見書)の「投資リスク」をご参照ください。
損失の可能性
ファンドが主として投資するマザーファンドは、主として米国の取引所に上場(これに準じるものを含みます。)
されている不動産
投資信託(REIT)に投資しますが、その他の有価証券に投資することもあります。また、ファンド自身で直接、REIT等の有価証券に
投資することもあります。ファンドおよびマザーファンドの基準価額は、組み入れたREITやその他の有価証券の値動き、為替相場
の変動等の影響により上下しますので、これにより投資元本を割り込むことがあります。また、REITが組み入れた不動産の値動き、
REITおよびその他の有価証券の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込むこと
があります。REITの投資対象は、主として米国の不動産であることから、投資家は、ファンドに投資することにより、実質的に主と
して米国の不動産へ投資を行なっていることになります。従って、投資家は、有価証券のみを運用対象とする他のファンドへ投資す
る場合とは異なる種類のリスクを併せて有することになります。また、REITの価格や配当率は、REITそのものの市場での需給関係
やREITが保有する不動産の価値の変動による影響を受けます。委託会社等の指図による運用行為によりファンドに生じた損益は
すべて受益者に帰属し、元本が保証されているものではありません。
米国不動産市場に関するリスク
REITは、主として米国の様々な種類の不動産を投資対象としており、REITの価格や配当率は、その保有している不動産の価値
や収益性と密接に結びついています。例えば、賃貸物件の供給過剰の場合や景気の悪化等により空室率が上昇した場合には、テ
ナント等の確保を目的として賃料低下を招き、REITの価格や配当率の下落に繋がることがあります。
さらに、不動産の需給関係は、住宅、コンドミニアム、オフィスビル、ショッピングモール、レジャー施設、病院など、不動産の種
類により異なり、REITの価格動向や配当率も異なります。
金利リスク
REITは米国の取引所等で株式と同様に取引されますので、収益の分配状況によっては、金利の上昇局面において、他のより利
回りの高い債券などとの比較で売却され、価格が下落することがあります。
また、REITが資金調達を行なった場合、借入金の残高や借入期間によっては、金利上昇によって増大した借入コストが保有不動
産から得られる収入を上回ることとなり、REITの財務内容が悪化して、REITの価格や配当率の下落に繋がることがあります。
金利の上昇は、REITの本源的価値を決定する要因である保有不動産の評価額にもマイナスの影響を与え、REITの価格の下落
に繋がる可能性があります。
一方で、金利上昇は不動産開発に係る資金調達のコストを引き上げ、新たな不動産の供給を抑えることから、この面で、既存の
REITにとっては競争抑制要因としてプラスに働くこともあります。
経済環境の地域差、不動産利用者の意識の変化に関するリスク
米国は、その規模の大きさから、経済環境が地域により異なることがあります。それに伴い、不動産の需給や価格などの変動にも
地域差を生じることがあります。
また、REITが特定の地域の不動産のみに集中して投資を行なっており、その地域のみが不況となった場合には、米国全体の経済
状況に関わらず、賃貸収入の減少等により収益性が悪化し、REITの価格や配当率が大幅に下落する可能性があります。
さらに、時間の流れと共に、人や企業の行動様式も変化し、不動産に対する意識が変化し、特定のREITの価格や配当率等に大
きな影響を及ぼす可能性があります。
3
REITの資金調達の限界、債務残高に関するリスク
REITは、制度上の枠組みとして、その収益の90%以上を投資家に還元する必要があり、REIT内部に確保できる資金の額には限
界があります。従って、REITが新たに不動産を取得または開発しようとしても機動的に外部から資金調達できない可能性がありま
す。
また通常に比べて高い収益性や配当率を誇るREITの中には、借入額が巨額なものもあり、将来の価格、配当率に多大な影響を
与えることがあります。REITの純資産額に比べて借入額が大きい場合などでは、投資家から財務内容が弱いとみなされて、新たな
資金調達が困難となったり、価格が下落することがあります。
REITに係る規制環境に関するリスク
REITに関する法律、税制、会計など規制環境の変化により、REITの価格や配当率が影響を受けること、上場廃止となることがあ
ります。
有価証券の価格変動リスク
基準価額は有価証券などの市場価格の動きを反映して変動します。
為替リスク
日本以外の外国の有価証券などに投資を行なう場合は、為替リスクが発生し、各国通貨の円に対する為替レートにより、ファンド
およびマザーファンドの基準価額が変動します。Aコースは為替ヘッジを行なうため、ヘッジ対象通貨の金利よりも円金利の方が低
い現状では、ファンドが為替ヘッジコストを負担しています。Bコースは為替ヘッジを行なわないため、ファンドの基準価額は通貨の
為替変動の影響を受けます。
解約によるファンドの資金流出に伴う基準価額変動のリスク
解約資金を手当するために保有証券を大量に売却しなければならないことがあります。その際には、市況動向や取引量等の状況
によって基準価額が大きく変動する可能性があります。
信用リスク
有価証券の発行企業が経営不安、倒産等に陥った場合には、投資資金が回収できなくなる場合があります。また、債券等へ投資
を行なう場合には、発行体の債務不履行や支払遅延等が発生する場合があります。
4
フィデリティ・USリート・ファンドA
(為替ヘッジあり)
/B
(為替ヘッジなし)
追加型株式投資信託/ファンド・オブ・ファンズ
商品の内容やお申込みの詳細については
委
託
会
社 フィデリティ投信株式会社
イ ン タ ー ネ ッ ト ホ ー ム ペ ー ジ :http://www.fidelity.co.jp/fij/fund/japan.html
フ リ ー コ ー ル :0120-00-8051 受付時間:営業日の午前9時∼午後5時または販売会社までお問い合わせください。
留
意
点 お申込み、ご換金およびスイッチングの受付については、原則として、毎営業日
(ただし、ニューヨーク証券取引所の休業
日またはニューヨークの銀行休業日と同日の場合は除きます。)の午後3時(半日営業日の場合は午前11時)
まで受付けます。
その他のファンド概要
設
信
定
託
期
日
間
2003年12月9日
原則として無期限
ベンチマーク
*2
Aコース:FTSE NAREIT Equity REITs インデックス*1
(税引前配当金込/円ヘッジ指数)
*1
*2
Bコース:FTSE NAREIT Equity REITs インデックス (税引前配当金込/円ベース指数)
*1 FTSE NAREIT Equity REITs インデックスとは、FTSE社が発表する、ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、NASDAQ登
録の全エクイティ型REITを構成銘柄とする米国の代表的なREIT株価指数です。
*2 FTSE NAREIT Equity REITs インデックス
(税引前配当金込/円ヘッジ指数)
は、税引前配当金込の現地通貨ベース指数から為替ヘ
ッジコスト相当分を差し引いて委託会社が算出しています。FTSE NAREIT Equity REITs インデックス
(税引前配当金込/円ベース
指数)
は、基準価額の計算日当日に三菱東京UFJ銀行が発表する対顧客直物電信売買相場の仲値換算レートで算出しています。
※ FTSE NAREIT Equity REITs インデックスは、FTSEにより算出されている米国の代表的なREIT指数です。インデックスに関するす
べての権利は、FTSEに帰属します。
収
毎月15日
(ただし休業日の場合は翌日以降の最初の営業日)に決算を行ない、収益分配方針に基づき分配を行ないます。ただし、必ず分
配を行なうものではありません。
お申込み受付日の翌営業日の基準価額
換金請求受付日の翌営業日の解約価額(=基準価額−信託財産留保額)
ご換金代金の支払開始日は原則として換金請求受付日より5営業日以降になります。
益
分
配
お申込み価額
ご 換 金 価 額
ファンドに係る費用・税金
お申込み手数料
2.625%(税抜き2.50%)
を上限として販売会社がそれぞれ定める料率とします。
ご換金手数料
なし
信
純資産総額に対し年率1.47%
(税抜き1.40%)
託
報
酬
その他の費用
法定書類等の作成等に要する費用、監査費用等が投資信託財産から差し引かれます。
課
※
収益分配時の普通分配金ならびにご換金時および償還時の個別元本超過額に対して10%(所得税7%、地方税3%)
の税率により源泉徴
収が行なわれます。
※2004年1月1日から2009年3月31日までの収益分配金
(解約・償還差益を含む。)
等に係る源泉税率につきまして、個人のご投資家について
は10%
(所得税7%、地方税3%)
、法人のご投資家については7%
(所得税)
となります。なお、上記の源泉税率は、2009年4月1日から個
人のご投資家については20%(所得税15%、地方税5%)
、法人のご投資家については15%(所得税)となることが予定されております。
税法が改正された場合等には、上記内容が変更になる場合があります。
税
関
係
信 託 財 産 留 保 額 基準価額に対して0.30%
※当該手数料・費用等の上限額および合計額については、お申込み金額や保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
※ファンドに係る費用・税金の詳細については、投資信託説明書(目論見書)
をご覧ください。
委託会社、その他の関係法人
フィデリティ投信株式会社 【金融商品取引業者】
関東財務局長
(金商)
第388号
【加入協会】
社団法人 投資信託協会 社団法人 日本証券投資顧問業協会
投資信託財産の運用指図などを行ないます。
受 託 会 社 中央三井アセット信託銀行株式会社
投資信託財産の保管・管理・計算、外国証券を保管・管理する外国の金融機関への指示・連絡などを行ないます。
運 用 の 委 託 先 フィデリティ・マネジメント・アンド・リサーチ・カンパニー
(所在地:米国マサチューセッツ州)
委託会社よりファンドの主要投資対象であるマザーファンドの運用の指図に関する権限の委託を受け、マザーファンドの運用の指図(為
替ヘッジ取引を除きます。)
を行ないます。
フィデリティ・インベストメント・サービシズ(アイルランド)
・リミテッド(所在地:アイルランド ダブリン)
委託会社よりファンドの主要投資対象であるマザーファンドの運用の指図に関する権限の委託を受け、Aコースおよびマザーファンドの
為替ヘッジ取引に係る運用の指図を行ないます。
委
託
会
社
販
売
会
社
販売会社につきましては、委託会社のホームページ
(アドレス:http://www.fidelity.co.jp/fij/fund/japan.html)
をご参照または、フリーコール:
0120-00-8051
(受付時間:営業日の午前9時∼午後5時)
までお問い合わせいただけます。
ファンドの募集の取扱い、一部解約の実行の受付、収益分配金の再投資ならびに収益分配金・償還金・一部解約金の支払などを行ないます。
・投資信託のお申込みに関しては、以下の点をご理解いただき、投資の判断はお客様ご
自身の責任においてなさいますようお願い申し上げます。
・投資信託は、預金または保険契約でないため、預金保険および保険契約者保護機構
の保護の対象にはなりません。
・販売会社が登録金融機関の場合、証券会社と異なり、投資者保護基金に加入
しておりません。
・投資信託は、金融機関の預貯金と異なり、元本および利息の保証はありません。
・「フィデリティ・USリート・ファンドA
(為替ヘッジあり)
/B
(為替ヘッジなし)
」
が投資
を行なうマザーファンドは、主として米国の取引所に上場
(これに準じるものを含み
ます。
)
されている不動産投資信託
(REIT)
を投資対象としていますが、その他の有
価証券に投資することもあります。また、ファンド自身で直接、REIT等の有価証券
に投資することもあります。
・ファンドの基準価額は、組み入れたREITやその他の有価証券の値動き、為替相場の変
動等の影響により上下しますので、これにより投資元本を割り込むことがあります。また、
REITが組み入れた不動産の値動きやREITおよびその他の有価証券の経営・財務状況
の変化およびそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込むことがありま
す。REITの投資対象は、主として米国の不動産であることから、投資家は、ファンドに投
資することにより、実質的に主として米国の不動産へ投資を行なっていることになります。
従って、投資家は、有価証券のみを運用対象とする他のファンドへ投資する場合とは異
なる種類のリスクを併せて有することになります。また、REITの価格や配当率は、REITそ
のものの市場での需給関係やREITが保有する不動産の価値の変動による影響を受け
ます。すなわち、保有期間中もしくは売却時の投資信託の価額はご購入時の価額を下
回ることもあり、これに伴うリスクはお客様ご自身のご負担となります。
・ご購入の際は契約締結前交付書面および投資信託説明書
(目論見書)
をあらかじめま
たは同時にお渡しいたしますので、必ずお受取りのうえ内容をよくお読みください。
・投資信託説明書
(目論見書)
については、販売会社またはフィデリティ投信までお問い
合わせください。なお、当ファンドの販売会社につきましては以下のホームページ
(http://www.fidelity.co.jp/fij/fund/japan.html)
をご参照ください。
・当資料はフィデリティ投信によって作成された最終投資家向けの投資信託商品販
売用資料です。
・当資料に記載の情報は、作成時点のものであり、市場の環境やその他の状況によっ
て予告なく変更することがあります。また、いずれも将来の傾向、数値等を保証もしくは
示唆するものではありません。当資料に記載の内容は将来の運用結果等を保証もしく
は示唆するものではありません。
・FIL LimitedおよびFMR LLCとそれらの関連会社のネットワークを総称して
「フィデリ
ティ」
ということがあります。
5
■フィデリティ・USリート・ファンド A(為替ヘッジあり)/B(為替ヘッジなし) 販売会社情報一覧(順不同)
金融商品取引業者名
エース証券株式会社
エル・ピー・エル日本証券株式会社
かざか証券株式会社
極東証券株式会社
黒川木徳証券株式会社
株式会社清水銀行
ジョインベスト証券株式会社
株式会社新生銀行
株式会社泉州銀行*
中央三井信託銀行株式会社
日興コーディアル証券株式会社
株式会社びわこ銀行
フィデリティ証券株式会社
マネックス証券株式会社
三菱UFJメリルリンチPB証券株式会社
株式会社八千代銀行*
株式会社山口銀行*
リテラ・クレア証券株式会社
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
登録番号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第50号
関東財務局長(金商)第58号
関東財務局長(金商)第65号
関東財務局長(金商)第67号
東海財務局長(登金)第6号
関東財務局長(金商)第91号
関東財務局長(登金)第10号
近畿財務局長(登金)第12号
関東財務局長(登金)第21号
関東財務局長(金商)第129号
近畿財務局長(登金)第23号
関東財務局長(金商)第152号
関東財務局長(金商)第165号
関東財務局長(金商)第180号
関東財務局長(登金)第53号
中国財務局長(登金)第6号
関東財務局長(金商)第199号
(社)日本証券
(社)金融先物
日本証券業 (社)投資信託
投資顧問業
取引業協会
協会
協会
協会
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
*Bコース(為替ヘッジなし)のみのお取扱いとなります。
*上記情報は当資料作成時点のものであり、今後変更されることがあります。
販売会社によってお申し込みの条件、制限等が異なります。詳しくは販売会社にお問い合わせ下さい。
Fly UP