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1990年6月号PDF_7

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1990年6月号PDF_7
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杜仲葉は夜のこんなお店に(クラブ、ラウンジ、スナック、お食事処、ホテル)
阿羅仁3 9 1 - 0 8 6 5 カ サ ベラ イカ サンベ
神戸(
ホ( テホ テルル 】
)
ラ イ ン 神戸
578-0001
ht
あ ざ み 3 3 2 - 2 0 2 5 北北野坂
野坂
332-1772
スーチン
スマイル
381-3604
なつめ
331-6506 ナ オミ(7 0 3 )
452=3901
331-1439
ナジャ
並木(クラブ)
33「I-5678
332-2703
322-3331
ブリリアン
392 7278
ラウンジM
322-3135
Fi『slLady
322-0380
リーペンデール
333-7787
フローム隼ツー
321-1521
ロゼカラー
322-3647
楼外接
391-6345
3Zi-1886
tp
叶家
アイリス3 3 2 - 5 3 3 6 叶
家
331-6456 昌紀
tp
391-1229
ブルーパピヨン
333-8557
ふじ寿し
331-2219
ワインレッド
391-1255
フリータイムス
3 ”- 3 5 4 3
ワイワイクラブ
2223999
ht
ジェイ、ジェイ
街路樹
あどばんて一じ3 9 1 - 3 4 1 2 街路樹
ア ン ビ ー 3 3 i - 1 5 6 7 北北野異人坂
野異人坂
222-2001
スナック33
321-5133 並木(ステーキ)
331-2637
伽羅
アケイン3 3 2 - 1 2 0 7 伽羅
332-0022
スプレッド
3 鰯- 3 0 5 3
ニ ュ ー 1Fンライト
33「1
−
9
5
5
4
世宗
自由軒(グリル)
アンデルセン3 3 1 - 7 6 5 7 自由軒(グリル)
331-8070
392-W27
ニューポンネツト
331-5541
フリージヤ
392-2467
西洋軒(グリル)
足寄3 9 1 - 2 2 0 8 西洋軒(グリル)
321-5104 聖(セイント)章
321-5104
ネネ
331-5625
ベル
391-3903
寿
アムール3 3 3 - 8 6 7 7 寿
33『
i-1875 星座
332-2798
麓学舎
371-3818
ポケット
391-3433
琴
アルピナ3 9 2 - 5 0 2 3 琴
332-2717 セモア
391-4978
のぷちゃん
231-3014
ホロン
332-2244
安 西 3 3 1 - 0 4 2 8 胡胡蝶
蝶
391-0038 セルボン
242-7677
バイロン
392-0426
ボネツカ圏(やきとり1
321ざ
1690
ア ン 3 3 2 - 5 6 6 5 古古雅
雅
33n-8585
せいこ
333-7738
ハピネス
331-61約
まどか
332-5959
五
アミ3 3 1 - 8 7 4 7 五
322-3455
セジュール
333壷8242
花うさぎ
392-3939
マンタール
331-9093
綾 美 3 3 2 - 1 4 5 1 小小万
万
391-0638
1920
321-1920
華倶楽部
391-5939
マジョーレ
332-6455
パレ小姫
アジヤンタ3 3 3 - 8 1 3 1 パレ小姫
332-1098
ソワレ
392-0323 涜口
333-8263 松尾
392-8974
神戸アルバトロス
葵3 3 1 - 7 9 8 7 神戸ア
ルバトロス
231−3300
タケ田
331-7566
はあぺすとハウス
331-7522
麻衣
392-5155
伊 予 3 9 1 - 2 4 1 4 ままさ美
さ美
331-6169
たつの子
333-7778
華のさそい
331-8089
麻樹
331-9198
392-3743
マシュケナダ
331-5587
332-08『
18
R o o m マイセン
331-7106
みち
332-1533
味季
643-3130
タバサ
992-1888 バトラ
たき山
332→3717
彩
ウエーブ3 3 2 - 5 5 0 5 彩
392-0156
第一グランドホテル 331-5550 花舎
mT
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Tm
i me
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ELLE(エル)3 3 3 - 6 7 7 2 SoSmoe
391-8390
跳馬
392-0740
馬車屋
331-6814
エレガンス3 9 2 - 5 4 4 4 サントロペ
サントロペ
331-9039
鼓
391-0323 花屋敷
391-8679
サンハトル
ェレガンス3 9 2 - 3 7 9 1 サンハトル
33「1-2787
トムキャンティ
331-2i22 パンドラ
32rl-2655
エ ル モ 3 2 2 - 3 9 8 1 五五月
月
391-6639
トワイライト
331-3781
プチエルミタージュ3 9 2 - 2 6 5 5 沢村
332-2695
卜、ワロー
3 9 2 - 1 5 鰐ひよこ
222-9240
おめん3 3 2 - 0 0 8 7 ジユリアン・ソレル
392-0312
Tosca
3 別- 3 9 3 0 ピT n
3grl-5575 やまもと
3924560
プチおるご一る3 3 2 - 2 6 8 0 志乃ぷ
332-0033
TO鳥R1
3 2 2 - 3 4 1 2 ヒロ子
854-2667
山形
321-3330
於大3 9 2 - 3 8 6 8 新菊(割ぽう)
331-6916
藤樹
3 2 2 - 1 9 7 4 比呂古
321-1690
夢舞台
332-0892
海舟(日本料理)3 3 1 - 2 9 2 4 シヤルム
333-8881
殿
3 2 2 - 3 7 7 0 ピュアハウスノン
333-6519
カタオカ3 9 1 - 5 7 0 0 じかんの花
392-2627
なぎさ
3 3 1 - 8 6 2 6 ブラックティ
392-5423
392-0075
ミストレス
322-3280
御影
392-8838
モナリザ
453-4979
やまと
321-2225
ユーナイト
392-0053
ラ、 ヴォール
322-2991
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はやがわ
371-2006
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ば一る、あいん
杜仲は古くから樹皮が腰や
背の痛みに効き,強壮効果
がある漢方薬として使われ
ているが、灘波恒鮮言1 1 1 俣
科薬科大和漢薬研究所長ら
の研究で,葉にも利尿、血
圧降下、血液中の赤血球増
強、肝臓内のビタミン増強
などの作用があることがわ
かった。〈中日新聞より転
載)血圧が高い、ストレ
スがある、肝臓の働きが悪
いまた老化防止につとめ
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231-0406
333-0505
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六段(山菜料理)
イブ3 9 1 - 5 1 5 9 六段(
山菜料理)
祥
岩3 3 1 - 3 3 7 6 祥
とちゅう二kう
邦鼠之〆伸繁
たい人には耳よりな話。
④お問い合わせ
富士杜仲株式会社
〒6 6 1 尼崎市武厘之荘
1丁目4 - 1 5
TELO6433-O773
436-1600
FAXO6436-O901ノ
二日酔いがない不思議なお茶
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高貴茶。微量栄養素の宝石箱。
上ちゅうよう
' &ロェLzojaq
萌鰭│ 凱蝕i 誌# 龍
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クラブ伽羅
マスター西村瓶希
った経験からも推薦できます。
BarNewMoonLight
ママ若杉とみ子
盃078-332-0022
竃078-331-9554.9534.5713
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の
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せ
上本社長とは3 6 年来の知己ですが、
今後は杜仲葉とのもっといい付合いを
杜仲葉を飲んでいたお陰で病気が治
神戸市中央区北長狭通1 - 1 0 - 6
痔
へ
いった意味からも欠かせません。
しになったら如何ですか。
神戸市中央区中山手通1 - 5 - 6
あざみビル1F
は楽しく健康的に飲むべきです。そう
ムーンライトビル2F
美容と健康に、毎日気軽に一杯/
●肥満・便秘が気になる方に……
●成人病が気になる方に……
●新陳代謝の促進に…・ ・ ・
●ストレスがたまりやすい方に…
したいですね。 もう手離せません。
=創業2 7 周年=
神
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3時に寝ても、二日酔いもせずにスカ
ッと目覚めて調子もいいんですよ。
最近は翌日ゴルフに行かれるお客様
も、杜仲割りで二日酔いがないので、
皆さんに喜んでもらっています。
まれに見る健康茶
杜仲という薬木の葉で作られた杜仲
葉はまれに見る優れた健康茶ですね。
私の中性脂肪も安定しましたよ( 笑) 酒
レストランバートムキヤンテイ
オーナー榊晴夫
神戸市中央区下山手通2 - 1 1 - 5
神戸ワシントンホテル1F
a O 7 8 - 3 3 1 - 2 r 1 2 2 年中無休
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●冷え症が気になる方に.…・・
●肌あれが気になる方に……
●お酒の好きな方に. …・ ・
1
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胃
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目
記
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てしまう酒飲みなもので、杜仲葉は本
当に強い味方です。何しろ夜中の2時
毎日飲んで元気
寝起きの冷たい杜仲葉一杯で私の一
日が始まります。日中はそれこそ日本
茶がわりに杜仲葉茶ばかりです。煎じ
てハチミツを入れて飲むと、一府味が
引き立ちます。皆さんも是非一度お試
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酒飲みの強い味方
仕事柄、毎日ボトル半分以上をあけ
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馬
温
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。
で
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今
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思
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て
い
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で
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。
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人
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も
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く
の
方
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て
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馬
温
泉
の
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晴
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し
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よ
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で
す
ね
。
で
も
こ
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山
に
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ま
で
も
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け
る
と
い
う
の
が
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あ
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の
ら
、
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で
も
1
時
間
弱
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、
い
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で
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。
神
戸
の
方
々
に
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て
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神
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ま
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ん
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に
は
、
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馬
は
近
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い
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我
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神
戸
の
人
間
に
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今
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は
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有
馬
温
泉
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年
n
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に
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大
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評
を
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磯
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今
年
の
連
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も
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で
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年
前
に
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げ
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、
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月
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年
前
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泉
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ム
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り
、
店
の
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美
孝
支
店
長
と
〃
有
馬
温
泉
〃
と
〃
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レ
ホ
店
長
p
ロ
6
1
2
有
馬
温
泉
も
家
族
連
れ
や
女
性
客
で
連
日
大
賑
わ
い
。
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カ
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ド
〃
に
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い
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り
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て
頂
い
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一
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・
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神
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え
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、
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笑
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梶
木
こ
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枚
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千
円
は
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い
ん
じ
ゃ
な
い
で
本
最
古
の
名
湯
に
・
机
応
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い
と
思
っ
て
い
ま
す
。
落
て
ま
す
ね
。
小
出
こ
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ら
も
自
信
作
で
す
︵
笑
︶
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世
絵
風
で
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梶
木
カ
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ド
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い
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ケ
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う
方
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た
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で
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ン
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い
い
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笑
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一
さ
ん
と
い
神
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有馬のテレホンカード
2枚1組1000円
貴方だけのオリジナルテレホンカードも
、
承づてぃヨヨも
し
⑨N壷神戸支店
tt
p
、
ご結婚・ 企業PR・ 各種記念にどうぞ
ノ
︵
有
馬
兆
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に
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で
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2
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は
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ま
ま
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り
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近
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と
い
う
か
、
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真
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木
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え
い
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強
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ル
交
換
器
の
D
の
和
﹂
を
、
有
馬
局
に
取
り
つ
け
よ
し
て
、
何
と
か
早
く
夢
の
交
換
器
と
言
わ
れ
る
﹁
デ
ジ
小
出
い
や
−
こ
れ
に
つ
い
て
は
私
達
は
専
門
分
野
で
神
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と
い
け
ま
せ
ん
。
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ろ
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く
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協
力
下
さ
い
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笑
︶
・
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梶
木
わ
か
り
ま
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た
︵
笑
︶
。
と
こ
ろ
で
一
つ
お
願
い
宮
画
門
司
﹁
神
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が
あ
る
の
で
す
が
。
実
は
、
国
際
温
泉
都
市
有
馬
と
言
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わ
れ
て
外
人
客
も
多
い
し
、
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外
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話
を
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け
た
い
ht
お
客
様
も
多
い
の
で
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が
、
残
念
な
が
ら
国
際
電
話
が
tp
か
け
ら
れ
な
い
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で
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。
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神
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、
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だ
け
豊
か
に
な
る
し
、
そ
れ
が
街
路
だ
け
で
は
な
く
、
な
く
、
二
列
が
三
列
連
続
し
て
存
在
す
れ
ば
、
そ
れ
街
に
一
並
び
の
街
路
樹
が
並
ん
で
い
る
だ
け
で
は
い
か
と
思
っ
た
り
す
る
。
季
節
感
が
目
立
つ
の
は
落
葉
樹
の
方
が
兇
事
で
は
な
し
か
し
春
は
新
緑
、
秋
は
紅
葉
と
い
っ
た
よ
う
な
っ
て
よ
い
な
ど
と
言
わ
れ
て
来
た
。
昔
か
ら
一
般
的
に
は
常
緑
樹
の
方
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年
中
緑
が
あ
化
し
て
よ
い
景
観
を
生
み
出
し
て
い
る
。
神
:/ 戸
/k っ
ob 子
e- アー
ko カ
be イ
cc ブ
o.
co
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そ
れ
ぞ
れ
の
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地
の
中
ま
で
同
じ
樹
極
の
木
が
植
え
神戸大学工学部教授
は
有
名
だ
が
、
仙
台
の
け
や
き
道
路
は
彫
刻
と
一
体
う
に
思
わ
れ
る
。
大
阪
の
御
堂
筋
の
い
ち
ょ
う
並
木
変
わ
っ
て
来
る
し
、
時
代
に
よ
っ
て
流
行
が
あ
る
よ
来
る
。
そ
れ
で
も
ど
ん
な
樹
種
か
に
よ
っ
て
内
容
が
や
わ
ら
か
い
空
間
に
な
っ
て
来
る
よ
う
に
思
わ
れ
て
そ
れ
が
道
路
に
連
続
し
て
あ
る
程
、
外
部
環
境
が
世
の
中
で
な
ご
む
雰
囲
気
が
か
も
し
出
さ
れ
て
来
る
。
街
の
中
の
街
路
樹
一
本
で
も
そ
の
存
在
は
喧
喋
な
き
っ
か
け
を
ノ
街
路
樹
か
ら
森
づ
く
り
の
二
一 傘
訂
tp
ら
れ
れ
ば
、
更
に
緑
の
巾
が
大
き
く
な
り
、
林
に
な
tp
り
、
森
が
形
成
さ
れ
る
き
っ
か
け
に
も
な
ろ
う
。
嶋田勝次
<13〉
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神
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街づく ノ
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神
神
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イメージスケッチ/古田義弘
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屯
型
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神
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る
の
に
は
、
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ん
な
が
も
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と
も
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と
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か
に
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分
が
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ン
の
主
役
と
で
も
な
り
得
る
よ
う
に
な
も
っ
た
階
段
が
家
の
空
間
の
主
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に
な
り
、
そ
の
部
勾
配
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梯
子
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か
ら
少
し
は
ゆ
と
り
の
あ
る
空
間
を
え
る
と
い
う
こ
と
は
仲
々
考
え
に
く
い
の
だ
が
、
急
開
し
て
い
る
。
日
本
の
住
宅
で
は
階
段
を
中
央
に
据
の
中
央
に
鎮
座
さ
れ
て
い
て
、
ド
ラ
マ
が
そ
こ
で
展
外
国
映
画
な
ど
を
見
れ
ば
、
堂
々
た
る
階
段
が
家
重
要
な
と
こ
ろ
で
あ
る
こ
と
が
再
認
識
さ
れ
て
来
る
。
空
間
を
つ
な
ぐ
も
の
と
し
て
階
段
が
あ
る
と
思
え
ば
、
ラ
イ
ベ
ー
ト
な
場
と
な
る
。
こ
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公
的
空
間
と
私
的
ッ
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な
場
と
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れ
ば
、
二
階
は
大
体
家
族
個
々
の
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一
階
が
家
族
全
体
の
団
蕊
や
接
客
な
ど
の
パ
ブ
リ
tp
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
の
だ
ろ
う
か
。
そ
れ
に
し
て
も
ht
ht
tp
家
住
生
活
を
エ
ン
ジ
ョ
イ
す
る
こ
と
の
た
め
だ
が
。
家づく リ
役
の
立
場
に
立
つ
部
分
で
あ
る
。
を
も
っ
て
い
る
と
す
れ
ば
、
階
段
は
廊
下
と
共
に
脇
線
空
間
で
あ
り
、
そ
れ
ぞ
れ
の
部
屋
が
主
た
る
目
的
家
の
中
の
階
段
は
上
の
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と
下
の
階
を
つ
な
ぐ
動
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段
を
家
の
主
役
に
ノ
神
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望
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瀞
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匡雲
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、
神
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ob 子
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農
夢にカ タ チ 空間にいのち
SlilS[│W
I
I
神戸支店
〒6 5 1 神戸市中央区磯辺通2 - 3 - 8
三宮南ビル2 階
壷078(241)3001FAXO78(241)1201
北神戸営業所
〒6 5 1 - 1 1 神戸市北区鳴子2 丁目1 7 番2
盃0 7 8 ( 5 9 3 ) 7 0 7 2 FAxO78( 5 9 1 ) 8 9 8 5
I
風
識
﹃
だ
か
ら
、
火
切
な
あ
の
人
の
夏
の
ひ
と
時
に
も
、
不
思
議
と
心
と
き
め
い
て
、
豊
か
な
気
分
腰
つ
つ
ま
れ
ま
す
。
ふ
と
自
然
の
や
ざ
し
ざ
、
あ
ざ
や
か
ざ
に
出
﹄
違
う
と
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グコーハイム
神
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ま
ぐ
る
し
い
時
の
流
奴
の
中
で
、
神
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/k っ
ob 子
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o.
co
m
黙
自
然
噂
感
じ
て
い
た
だ
け
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り
物
一
p
神
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ob 子
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鍵裟雲琴
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神
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p
笛
tt
ウ
お
届
潅
け
で
き
た
ら
、
き
っ
と
素
敵
だ
と
思
い
ま
す
。
雨
∼、
りたいeミ Q
Z
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あ
る
今
藤
長
之
︵
東
京
︶
と
芦
村
し
た
だ
け
長
唄
の
ト
ッ
プ
シ
ン
ガ
ー
で
薙
面
を
担
当
今
藤
長
之
、
常
磐
津
小
清
蕊
郡
は
ハ
ー
ド
市
民
生
協
で
は
市
街
地
開
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大
の
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業
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り
ま
せ
ん
。
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政
こ
そ
は
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ニ
ー
ク
な
人
﹂
だ
と
か
。
員
を
募
集
中
。
入
会
資
格
は
そ
の
〃
源
会
″
が
只
今
、
会
の
こ
と
。
下
手
も
関
係
あ
り
ま
せ
ん
﹂
と
楽
し
ん
で
い
ま
す
。
上
手
い
も
っ
て
市
民
に
奉
仕
し
な
け
れ
ば
と
中 雄 要 神
﹁ 語 く ﹁ ち た
央
神
や る ﹂ コ な て ﹁ 区 さ 職 戸
さ 。 こ ー 市 わ 区 長 ん を 市 戸
役 り 民
が 歴 都 市
と
し
が デ 所 行 の に 4 任 市 民
さ
就
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要
と 政
区
月 し 整 生
と
役 ネ の と 望 任 1 て 備 活
ぬ
し
公 協
所 イ 間 批 を
く
吸 た 日 き
の ト に 判 収 。 、 た 社 同
も
仕 し 立 さ ﹂
神 田 な 組
り
事 て っ れ し
を
戸 村 ど 合
持
だ い て が 、
市 篤 の や
に
難
し
そ
う
で
す
ね
﹂
と
、
チ
え
て
い
ま
す
が
、
今
ま
で
以
上
す
。
今
後
は
高
齢
化
時
代
を
考
下
げ
る
に
も
何
年
も
か
か
り
ま
坂東
マつ
をの
掘テ
りー
テ 坂 3
ル 上 日
間
、
神
戸
出
身
の
画
家
・
5
月
型
口
か
ら
卵
日
ま
で
の
ホ
テ
ル
オ
ー
ク
ラ
で
個
展
☆
神
戸
が
生
ん
だ
世
界
的
画
家
0
7
8
︵
3
3
1
︶
2
2
4
6
気
の
合
っ
た
仲
間
と
ゴ
ル
フ
を
会
長
で
あ
る
大
殿
さ
ん
に
よ
☆
愛
ゆ
え
の
狂
乱
一
一
題
で
競
う
ャ
レ
ン
ジ
精
神
旺
盛
だ
。
神
:/ 戸
/k っ
ob 子
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cc ブ
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■
お
問
い
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せ
は
密
師
1
2
p
1
0
5
9
寿
し
源
ま
で
。
tt
1
1
1
3
め や
か 古
屋
に
住
む
女
流
常
磐
津
小
清
の
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あ
っ
て
︵
の
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フ
ト
面
を
、
整
備
公
社
で
式
大
工
、
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レ
キ
職
人
な
ど
、
る
と
、
﹁
ギ
ヤ
マ
ン
商
、
横
穴
を
迎
え
た
。
神
:/ 戸
/k っ
ob 子
e- アー
ko カ
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cc ブ
o.
co
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﹁ け
く
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人 坂上 震 郡 戸 個
い
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の の 展
と
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も
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二
人
が
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に
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ん
で
い
る
。
お
申
込
月
刊
神
戸
っ
子
津ん
ん坂
は東
.さ
小
清
さ
ん
。
入
場
料
3
千
円
。
の
で
唄
に
専
念
で
き
そ
う
﹂
と
区
民
に
接
し
ま
す
☆
や
さ
し
さ
と
ぬ
く
も
り
で
時
代
﹂
︵
P
H
P
研
究
所
刊
︶
。
ofYbe
B『cak
第
2
弾
と
し
て
4
月
、
﹁
衣
服
☆
生
活
文
化
研
究
所
果
と
も
い
え
る
も
の
で
あ
る
。
づ
け
て
き
た
。
同
書
は
そ
の
成
ー
ザ
ー
が
集
ま
っ
て
研
究
を
つ
え
、
そ
れ
ぞ
れ
の
専
門
家
と
ユ
・
身
・
心
・
営
l
か
ら
と
ら
た
分
野
l
食
・
衣
・
住
・
遊
と
ど
め
ず
、
広
く
生
活
と
い
っ
回
は
助
演
を
い
た
だ
い
て
い
る
で
弾
き
語
り
し
ま
し
た
が
、
今
教
授
︶
﹁
一
回
目
は
無
我
夢
中
正
明
︵
同
志
社
大
学
文
学
部
助
二
曲
に
い
ど
む
。
監
修
は
龍
城
大
夫
、
小
欣
司
、
都
喜
蔵
V
の
7 あ
狂
に
乱
狂 今 . る
山
﹂
う 回 配
・
八
母 の 2 村
助
と テ 5 サ
ロ
演
8
女 ー
マ 5 ン
/
の
常 常盤津小清さん今藤長之さんの は ︶ ︵
物 、
恋
磐
語 愛 で
津
開 0
、
ゆ く 7
一
長 え 。 9
巴
や
芸
能
と
い
っ
た
も
の
だ
け
に
同
研
究
所
で
は
文
化
を
芸
術
版
さ
れ
た
。
第
1
弾
は
﹁
J
の
tp
来
な
い
。
し
か
し
最
近
、
よ
う
の
第
二
回
目
を
︵
七
月
十
四
日
こ
れ
か
ら
の
中
央
区
の
開
発
人
類
学
﹂
︵
啓
文
社
刊
︶
が
出
長
︶
設
立
加
周
年
の
記
念
発
刊
活
文
化
研
究
所
﹂
︵
坂
東
慧
所
昭
和
聖
年
に
発
足
し
た
﹁
生
﹁
衣
服
人
類
学
﹂
創
立
佃
周
年
の
記
念
発
刊
蕊蕊
⋮
⋮
島蝿謹参戦禦
灘識亭灘際
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土
︶
午
後
二
時
開
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︶
J
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に
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需
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;
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p
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前
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ル
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本
館
三
階
に
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ル
ド
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中
心
地
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ふ
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﹂
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抱
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い
る
。
「 神戸っ子キリン」誕生
神
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榊園諦圏記一く294>−獣新鶴鵬雲箇〉
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ht
神
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泉
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神
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J
睡
銅
3
3
思
睦
聴留
鷺
唖
翻
凹
』
望
4
舞
聡
瀧篭
蕊
詞
#
Q碇I門
i 嘩
溺
§
騒
唖
・
叫
一
鵠
溺
瑚
譲
鍾
壌
鋲
蕊
鋼
.
。
︾
i 魂
⋮
職
瞳
1
1
4
1
1
神
:/ 戸
/k っ
ob 子
e- アー
ko カ
be イ
cc ブ
o.
co
m
生
、
成
育
。
ht
倒
れ
も
し
な
い
。
し
か
し
、
ま
だ
辛
う
じ
て
立
っ
て
い
る
旦
立
上
っ
た
キ
リ
ン
児
は
少
し
も
坐
ろ
う
と
も
し
な
い
、
ん
と
し
て
、
わ
ず
か
に
低
い
。
さ
か
ん
に
ふ
る
え
る
。
一
足
を
ふ
ん
ば
っ
て
起
き
上
っ
た
。
身
の
丈
は
二
米
な
ん
な
や
っ
と
四
十
五
分
間
の
試
み
の
後
、
り
つ
ば
に
四
本
の
l
生
後
四
十
五
分
、
子
キ
リ
ン
立
上
る
い
。
か
に
つ
か
れ
た
よ
う
に
こ
の
動
作
を
く
り
返
し
て
や
ま
な
ま
う
。
倒
れ
て
は
立
ち
、
立
っ
て
は
倒
れ
、
仔
は
何
も
の
上
っ
て
も
バ
ラ
ン
ス
が
と
れ
な
い
の
で
、
直
ぐ
倒
れ
て
し
仔
は
頭
を
も
た
げ
て
起
き
上
ろ
う
と
す
る
。
は
じ
め
は
起
親
は
し
き
り
に
仔
の
体
を
な
め
て
か
わ
か
そ
う
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す
る
。
し
ょ
ぬ
れ
で
あ
る
。
ま
る
で
大
き
な
ぼ
た
餅
の
様
だ
。
母
生
ま
れ
た
て
は
う
す
い
膜
を
か
ぶ
っ
て
い
て
、
仔
は
び
い
と
い
え
ば
長
く
短
い
と
い
え
ば
短
い
。
立
っ
た
ま
ま
で
あ
る
。
こ
の
間
、
約
二
時
間
三
○
分
。
長
に
ド
ス
ン
と
う
ま
く
生
み
落
さ
れ
る
。
も
ち
ろ
ん
母
親
は
が
半
分
を
こ
え
た
時
、
重
力
の
法
則
通
り
に
敷
ワ
ラ
の
上
そ
し
て
頭
部
が
出
る
。
と
、
あ
と
は
割
合
に
早
く
、
体
重
一
九
五
九
年
六
月
三
日
︹
第
三
産
︺
高
雄
︵
オ
ス
︶
誕
痛
を
こ
ら
え
て
い
る
。
や
が
て
ハ
ナ
の
先
が
現
わ
れ
る
。
︵
オ
ス
︶
誕
生
、
無
事
に
成
育
。
ら
さ
げ
た
ま
ま
歩
き
廻
っ
て
い
る
。
時
々
立
止
っ
て
は
陣
一
九
五
七
年
十
二
月
六
日
︹
第
二
産
︺
ノ
ン
ち
ゃ
ん
い
。
部
屋
の
中
を
、
母
キ
リ
ン
は
お
尻
に
仔
の
前
脚
を
ぶ
め
、
残
念
に
も
死
亡
、
オ
ス
で
あ
っ
た
。
ん
だ
り
又
出
た
り
し
て
い
る
。
な
か
な
か
頭
が
出
て
こ
な
が
誕
生
し
た
が
、
親
の
乳
を
飲
ま
な
い
ま
ま
生
後
三
日
午
前
八
時
半
に
前
脚
が
出
て
、
そ
れ
が
出
た
り
ひ
っ
こ
一
九
五
六
年
八
月
七
日
︹
第
一
産
︺
神
戸
初
の
キ
リ
ン
一
九
五
三
年
八
月
三
日
キ
リ
ン
の
六
と
甲
ち
ゃ
ん
到
着
ま
れ
た
。
王
子
動
物
園
、
四
頭
目
の
出
産
で
あ
る
。
年
一
一
月
十
一
一
日
午
前
十
一
時
、
文
字
通
.
り
キ、
、
リ、
ン、
児
が
生
神
:/ 戸
/k っ
ob 子
e- アー
ko カ
be イ
cc ブ
o.
co
m
と
い
う
感
じ
で
よ
ろ
め
き
歩
い
て
い
る
。
p
午
後
一
時
二
十
分
︵
生
後
二
時
間
二
○
分
︶
母
親
の
乳
神
:/ 戸
/k っ
ob 子
e- アー
ko カ
be イ
cc ブ
o.
co
m
p
1
を
探
り
当
て
て
吸
い
つ
い
た
。
乳
は
後
足
の
間
に
四
つ
が
tt
1
1
1
5
逆
の
ピ
ラ
ミ
ッ
ド
を
並
べ
た
よ
う
に
つ
い
て
い
る
。
こ
の
一
九
六
一
年
二
月
十
二
日
︹
第
四
産
︺
リ
ン
太
︵
オ
ス
︶
tt
ht
1 9 6 1 年に火事にあった旧キリン舎
最
初
の
乳
に
吸
い
つ
く
か
吸
い
つ
か
な
い
か
は
、
こ
の
仔
誕
生
、
成
育
。
tp
神
:/ 戸
/k っ
ob 子
e- アー
ko カ
be イ
cc ブ
o.
co
m
tp
み
ご
も
っ
て
か
ら
十
五
カ
月
、
月
み
ち
て
昭
和
三
十
六
■
オ
ス
親
の
場
へ
出
し
頭
を
運
動
ht
現在飼育の、マサイキリンの母子。
・
蹄
の
数
⋮
⋮
二
本
o
体
重
⋮
⋮
六
○
○
キ
ロ
−
九
五
○
キ
ロ
・
頭
高
⋮
⋮
四
・
五
米
’
五
・
八
米
ダ
キ
リ
ン
な
ど
十
二
亜
種
説
も
あ
る
。
ピ
ア
キ
リ
ン
、
マ
サ
イ
キ
リ
ン
︵
現
在
の
も
の
︶
、
ウ
ガ
ン
o
九
亜
種
説
⋮
⋮
ア
ミ
メ
キ
リ
ン
︵
六
と
甲
ち
ゃ
ん
︶
、
ヌ
o
分
布
.
.
⋮
・
サ
ハ
ラ
以
南
の
ア
フ
リ
カ
︹
キ
リ
ン
の
亜
種
︺
神
:/ 戸
/k っ
ob 子
e- アー
ko カ
be イ
cc ブ
o.
co
m
・
歯
の
数
⋮
.
:
上
顎
の
門
歯
が
な
く
、
三
十
二
本
p
tt
■】
・
妊
娠
期
間
⋮
⋮
四
二
○
日
’
四
三
○
日
、
一
産
・
一
子
て
い
る
。
頭
の
出
産
が
あ
り
、
そ
れ
ぞ
れ
国
内
外
動
物
園
に
転
出
し
舎
へ
移
り
、
マ
サ
イ
キ
リ
ン
を
五
頭
飼
育
。
そ
の
後
二
七
れ
、
キ
リ
ン
舎
。
シ
マ
ウ
マ
舎
が
完
成
、
現
在
の
キ
リ
ン
開
園
二
○
周
年
記
念
行
事
と
し
て
園
内
整
備
が
行
わ
し
か
し
、
宿
直
の
鈴
木
忠
飼
育
員
ら
が
、
キ
リ
ン
親
子
三
一
九
七
一
年
十
一
月
キ
リ
ン
舎
、
北
園
へ
移
設
ラ
ン
プ
付
近
か
ら
漏
電
出
火
、
キ
リ
ン
舎
は
全
焼
し
た
。
継
が
れ
て
い
る
。
午
後
八
時
三
十
六
分
頃
、
キ
リ
ン
舎
保
温
用
の
赤
外
線
の
飼
育
技
術
は
、
そ
の
後
マ
サ
イ
キ
リ
ン
飼
育
に
今
も
受
一
九
六
一
年
十
一
月
二
十
二
日
夜
、
キ
リ
ン
舎
出
火
し
く
も
終
え
た
。
し
か
し
彼
等
が
残
し
て
く
れ
た
キ
リ
ン
こ
の
子
は
後
に
〃
リ
ン
太
〃
と
命
名
さ
れ
た
。
神
:/ 戸
/k っ
ob 子
e- アー
ko カ
be イ
cc ブ
o.
co
m
六
ち
ゃ
ん
︵
動
物
百
景
、
山
本
鎮
郎
著
。
新
樹
社
︶
が
育
つ
か
育
た
な
い
か
の
第
一
関
門
で
あ
る
。
傍
立
て
▼
の
tp
が
両
耳
と
ゃ
ん
︵
メ
ス
親
︶
は
満
十
四
才
の
命
を
、
六
甲
の
麓
で
悲
産
し
た
両
親
六
ち
ゃ
ん
︵
オ
ス
親
︶
は
満
十
七
才
、
甲
ち
吉
川
鳥
獣
K
K
へ
、
そ
れ
ぞ
れ
転
出
し
て
行
っ
た
が
、
五
第
五
産
Ⅱ
ロ
ン
グ
︵
メ
ス
︶
は
マ
サ
イ
キ
リ
ン
と
交
換
で
物
園
へ
、
第
四
産
Ⅱ
リ
ン
太
︵
オ
ス
︶
は
京
都
動
物
園
へ
、
は
徳
山
動
物
園
へ
、
第
三
産
I
高
雄
︵
オ
ス
︶
は
姫
路
動
の
申
入
れ
が
相
次
ぎ
、
第
二
産
I
ノ
ン
ち
ゃ
ん
︵
オ
ス
︶
動
物
園
か
ら
日
本
生
ま
れ
の
キ
リ
ン
は
丈
夫
だ
と
、
譲
渡
こ
の
よ
う
に
キ
リ
ン
が
五
産
も
し
た
こ
と
で
、
全
国
の
︵
メ
ス
︶
誕
生
、
生
育
。
一
九
六
二
年
九
月
三
○
日
︹
第
五
産
︺
ロ
ン
グ
ち
ゃ
ん
料
改
正
︵
大
人
五
○
円
、
小
人
二
○
円
︶
神
:/ 戸
/k っ
ob 子
e- アー
ko カ
be イ
cc ブ
o.
co
m
頚
に
大
や
p
か リ の に が け
っ ン 親 も 、 ど
た
子 三 幸 し
。 は
助 キ 頭 い た
ht
一
九
六
二
tt
神
:/ 戸
/k っ
ob 子
e- アー
ko カ
be イ
cc ブ
o.
co
m
年
四
月
一
tp
日
入
園
1
1
1
6
1
§慧鐙色
左から、村上さん、窪田さん−現役編集員
素
朴
な
人
柄
が
偲
ば
れ
る
楽
し
一
言
ず
つ
挨
拶
。
窪
田
さ
ん
の
出
席
者
全
員
が
壇
上
に
上
り
、
音
頭
が
と
ら
れ
た
。
続
い
て
、
大
西
雄
一
さ
ん
に
よ
り
乾
杯
の
え
、
代
表
で
エ
ッ
セ
イ
ス
ト
の
と
こ
の
国
際
的
な
催
し
を
祝
っ
れ
、
﹁
花
を
通
し
て
友
好
を
﹂
長
に
よ
り
乾
杯
の
音
頭
が
と
ら
た
、
ル
イ
ー
ズ
・
ダ
ッ
グ
ズ
会
人
ら
関
係
者
多
数
が
出
席
。
ま
:/ 戸
/k っ
ob 子
e- アー
ko カ
be イ
cc ブ
o.
co
m
た
。
貝原節子名誉会員によってテープカット
瀞
識
;識
神
ロ
p
洋菓子ファンを魅了させた軽呼揮
tt
117
て
何
よ
り
﹂
と
大
喜
び
だ
。
く
り
の
レ
ベ
ル
ア
ッ
プ
に
な
っ
菓
子
組
合
会
長
は
﹁
洋
菓
子
づ
ち
上
げ
会
。
増
田
貴
兵
庫
県
洋
釦
名
近
い
名
匠
達
が
集
っ
て
打
タ
ー
の
村
上
和
子
さ
ん
を
始
め
長
津
昭
店
長
、
コ
ー
デ
ィ
ネ
ー
伽
名
以
上
も
の
出
席
者
を
数
ほ
か
、
政
財
界
文
化
界
か
ら
村
上
和
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ん
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つ
け
た
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ン
テ
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ィ
レ
ク
タ
ー
の
ナ
リ
テ
ィ
の
西
条
遊
児
さ
ん
、
の
会
に
は
、
司
会
役
に
パ
ー
ソ
哲
っ
ち
ゃ
ん
﹂
と
題
さ
れ
た
こ
事
、
領
事
夫
人
、
貝
原
知
事
夫
初
日
の
開
会
式
に
は
、
各
国
領
る
特
別
出
展
が
披
露
さ
れ
た
。
を
は
じ
め
と
す
る
各
家
元
に
よ
展
と
知
香
流
家
元
成
瀬
香
梅
氏
さ
れ
、
会
員
に
よ
る
帥
瓶
の
出
神
戸
市
立
相
楽
園
会
館
で
開
催
出
店
し
た
ケ
ー
キ
パ
ー
テ
イ
の
示ス
。ケ
ミー
ニル
シの
ョ大
ッき
プい
を作
各品
展を
が展
ご
結
婚
を
ひ
か
え
て
名
匠
達
は
中
し
た
。
最
終
日
、
開
花
亭
で
、
子
の
好
き
な
女
性
フ
ァ
ン
が
集
一
人
伽
円
食
べ
放
題
は
、
お
菓
章
が
贈
ら
れ
た
。
国
功
労
勲
章
リ
ボ
ン
功
労
十
字
神
:/ 戸
/k っ
ob 子
e- アー
ko カ
be イ
cc ブ
o.
co
m
い
会
と
な
っ
た
。
当
日
、
神
戸
総
領
事
館
で
の
4
月
記
日
、
ド
イ
ツ
連
邦
共
和
ラ
ウ
ス
・
シ
ュ
ペ
ネ
マ
ン
氏
に
的
奉
仕
活
動
を
さ
れ
て
い
る
ク
師
と
し
て
、
信
者
に
対
し
宗
教
キ
リ
ス
ト
教
徒
福
音
教
会
の
牧
教
職
に
あ
り
、
神
戸
の
ド
イ
ツ
加
年
以
上
も
同
志
社
大
学
の
の
架
け
橋
と
し
て
貢
献
★
来
日
以
来
加
年
、
日
独
友
好
☆
消
防
局
の
ア
ピ
ー
ル
に
深
く
で
開
か
れ
た
。
﹁
ご
苦
労
さ
ん
、
日
神
戸
国
際
会
館
8
F
宴
会
場
功
績
を
称
え
る
会
が
、
4
月
記
務
め
上
げ
た
窪
田
哲
夫
さ
ん
の
﹁
雪
﹂
の
編
集
長
を
約
晦
年
間
神
戸
市
消
防
局
の
広
報
誌
貢
献
、
窪
田
さ
ん
を
囲
ん
で
展
が
4
月
廻
日
か
ら
3
日
間
、
神
戸
支
部
に
よ
る
第
十
七
回
花
イ
ン
タ
ー
ナ
シ
ョ
ナ
ル
。
そ
の
を
擁
す
る
財
団
法
人
い
け
ぱ
な
ち
、
会
員
数
は
、
一
万
一
千
人
十
カ
国
百
七
十
五
支
部
を
持
一
九
五
六
年
現
在
、
世
界
四
マ
。
6
月
の
礼
宮
様
紀
子
様
の
国
神
戸
展
﹂
が
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山と海に囲まれた楽園都市、 神戸
もっと身近に感じたい。
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緑が冴え、 波光が輝く。
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神戸だから、 住みたい。
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神戸だ力創ら住みたい
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須磨パークヒルズ
須磨パークヒルズ現地販売センター
神戸市須磨区妙法寺字ヌメリ石3 4 5 - 2
TELO78(7 4 2 )0501
神戸市営地下鉄「 妙法寺」 駅より徒歩5分。神
戸の住宅プロジェクトのひとつとして注目を集
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■住宅特集
丘の上の近代的な街並み
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めている「 須磨パークヒルズ」 は平成6年2月の
竣工を目指し、 現在、 造成工事および住宅棟の建
設が並行して行われている。敷地面積約6万8
千m2 の中に、 3 3 階建ての超高層棟を含む8棟が
完成すると(うち2棟は来年3月に入居完了予
定) 、総戸数千戸の巨大な住宅街の「誕生」と
なる。
事業者である三菱地所㈱が昭和4 6 年より用地
を取得し、同6 0 年に共同事業者として飛鳥建設
㈱を迎えた。造成工事着工は翌6 1 年。ポートア
イランドと六甲アイランド建設のために山を削
上/パークヒルズプラザイメージ図
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一般的なマンションよりも広くとられ、収納ス
ペースに重点が置かれた設計が特微的だ。一方
街並みは、パークヒルズを東西からはさむかた
ちで公園を設け、立地条件を最大限に活かして
敷地面積の4 0 %以上を緑地が占めるようにする
など、環境面に対する配慮が払われている。さ
らに、丘の上に立地するため、斜行エレベータ
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り、残った土地を造成して開発が進められてき
た須磨ニュータウン周辺では、須磨パークヒル
ズは「最後の大規模団地として、集合‘住宅の供
給」(事業担当者) を行うことになる。
計画によると、分譲される住宅の間どりは、
ーの設置も計画されており、近代的な街づくり
が評判を呼びそうだ。
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熟成されたアイデンティティが生きる
「 星和台」「北神星和台」
■住宅特集
神戸だから住みたい
新星和不動産株式会社神戸支店
神戸市中央区磯辺通2−2−16(三宮南ピル)
TELO78(2 4 1 )3001
20年の歳月をかけ、民間開発地としては市内
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で例をみない大規模なニュータウンに成長した
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北区星和台。約1 1 0 ヘクタールの敷地に現在、
2 , 4 0 0 戸、将来的には2 , 8 0 0 戸もの住宅が完成す
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る予定で、既に生活施設は全て整い、さらに、
街の核となる1 , 5 2 5 坪の敷地にショッピングセ
ンターを建設中で、街づくりは最終段階。南側
には、神戸市総合福祉ゾーン・しあわせの村が
隣接、近々、阪神高速道路北神戸線の新インタ
圭#
ーチェンジの完成が予定されているなど、街は
完熟期を迎え、益々、活性化が進んでいる。
そして、星和台に続いて新星和不動産は、新
たに北神星和台の街づくりを展開、21世紀に向
けて、高齢化社会に対応するため、「健康」を
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下/医療街区・星和台ファミリーホール
の傍に位置する約8 6 haの敷地には、既に4 0 0 世
帯の新しい生活がスタート。今後は、単一的な
戸建住宅ばかりでなく、三世代住宅、或いは、
集合住宅の建設プランも用意されているとい
潅
う。急ピッチで開発が進む北区の中でも、熱いI
注目を浴びており、「生活をするための場所」120
住環境に照準をあて、開発を進めてきた企業の|
意図する街が、ここに誕生しつつある。老若男
女を問わず、コミュニケーションを計ることの
できる次世代への街と言えよう。
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上/街路樹の緑がかもしだすゆとりある景観(星和台)
施設の建設など、開発が進行している。藤原台
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街づくりのコンセプトに掲げ、それに伴なった
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■住宅特集
緑豊かな「藤原台」に
おおいに期待
アーバンライフ株式会社
大阪市中央区南船場4−4−3御堂筋アーパンライフピル
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21世紀に向けての大規模なプロジェクト、海
上文化都市「六甲アイランド」の開発に携わり
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アメニティに富んだ住宅ゾーンを手がけたアー
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バンライフ㈱。現在では、公団と同社の他、民
間企業3社とのコンペによる、市の北端、北区
藤原台の開発を今秋に控え、着々と準備を進め
ている。神戸の研究学園都市、北摂三田のウッ
ディタウンなど、新しい街づくりに着手してき
た同社は、この藤原台でも中堅サラリーマンが
十分に対応できる住宅地を考え、まだまだ緑が
豊富に残る環境を活かした街づくりを展望。街
には、住民の暮らしに本当に役立つ施設、機能
を導入していきたいと企業側では話している。
また、4つのシリーズを展開しており、高級
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戸の地の利を活かしたマンションを開発し、好
評を得ている。リゾート分野では、全国的にも
評判を呼んだ「琵琶湖アーバンリゾート」の
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上/六甲アイランドC I T Y ウェストコースト4番街中庭で。彫刻は、六崎敏光作「陽光」
下/街の景観にあわせてデザインされた入口(垂水五色山アーパンライフ)
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それぞれのニーズにあった都市生活を演出。最
近では、御影山手、垂水五色山、それぞれに神
他、伊勢、泉南を開発、阪神間からも気軽に足
を運べる距離だからうれしい。
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志向、大衆志向、賃貸物件、リゾート開発と、
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神戸市住宅供給公社
神戸市中央区三宮町1−9−1ー' 2 0 1
(センターブラザビル1 2 階)
TELO78(3 3 2 )0845
設立以来2 5 年。今日まで、分談、賃貸をあわ
せて約23,000戸の住宅を供給してきた神戸市住
宅供給公社は、重要な課題であるインナーシテ
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ィの活性化、 或いは高齢化社会に対応するため、
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■住宅特集
「 あじさいシステム」など
新たな住宅施策を展開
さらに、新たな住宅施策を展開している。
折からの土地高騰による市街地からの人口流
出に歯止めをかけるために、インナーシティの
再開発として、公社と民間の土地所有者との連
携方式による地域特別賃貸住宅B型の供給「あ
じさいシステム」を昨年から開始、既に同シス
テムの第1号の「ブリックブロック」(垂水区)
が完成しており、続いて第2号、第3号も建設
中である。
また、同じくインナーシティに高齢者(6 0 才
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まちづくり協議会と共同で住宅開発を推進して
いる。コーポラテイブハウス神戸’(新開地)
では、地元の街づくり協議会と連携で商業施設
の誘致を進めるなど、街の活性化を考える上で
非常に高い評価を得ている。これに続き、神戸
2が現在計画されており期待されるところ。
公社独自の開発ができなくなった時代の中
で、 よりよい住まいのニーズに応えるためには、
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今まで培ってきた知恵をフルに活かした新しい
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住宅施策の必要性が余儀なくされてきた。
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以上)向けの特別賃貸住宅の供給を。さらに、
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兵庫県住宅供給公社
神戸市中央区下山手通り4−,8−2
TELO78(2 3 2 )9533
北摂三田ニュータウン内の一角で造成工副罪が
進む「兵庫村・ワシントン村」のモデルハウス
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神戸だカ ユ ら住みたい
兵庫村・ワシントン村、
展示場が4月2 7 日オープンした。
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■住宅特集
和風住宅と洋風住宅が共存
「兵庫村・ワシントン村」は、ニュータウン
にあるカルチャータウン(約1 5 0 h a )の南部に
できる。ワシントン州産の木材を使い、米国の
建築工法による1 7 0 戸の住宅が並ぶワシントン
村と、60%を県産の木材を使った和風建築の住
宅が5 3 0 戸並ぶ兵庫村を隣接させる。また、同
タウンの北部には学園ゾーンを配置し、国際大
学や帰国子女を受け入れる国際高・中学校の誘
致が計画されている。
ワシントン村は、昭和6 3 年5月にワシントン
州と兵庫県との間で結ばれた「ワシントン村議
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遣することや、北米式のツー. パイ. フォアエ法
を用いることなどが定められており、2年後に
は、 米国の町並みがそのまま再現される予定だ。
一方、兵庫村は県産の木材を使用し、和風木
造住宅の伝統を保ちながらも、2,世紀型の生活
に対応できる現代的な住宅が並ぶ。
両村とも道の両側に緑化ゾーンを設け、歩車
共存道にする。また、無電柱化による景観の美
化なども注目されている。
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書によると、ワシントン州から3人の役員を派
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上/ワシントン村モデルハウス
下/住宅展示場のオープニングセレモニーでのテープカット。うしろは兵庫村モデルハウス。
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定書」に基づき建設が進められている。同議定
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