【助動詞 can】 答え

難易度 ★☆☆ / イチから（初級）
助動詞 can
練習問題 (1)
【１】 次の英文を和訳しなさい。
(1) I can play the piano.
( 私はピアノを弾くことができます（弾けます）。
)
(2) His brother can run fast.
(
)
彼の兄（弟）は速く走ることができます（走れます）。
(3) Can she read English?
(
)
彼女は英語を読むことができますか（読めますか）？
【２】 次の日本文の意味になるように、英文の空欄に適語を入れなさい。
(1) 彼は中国語を話すことができる。
(
He
)(
can
)(
speak
) Chinese.
(2) あなたは泳げますか？
(
Can
)(
you
)(
swim
)?
(3) 彼女の妹はそんなに遠くまでは歩けません。 ※ so far = そんなに遠く（まで）
(
Her
) sister (
can’t
)(
walk
) so far.
↑cannot でも可。
【３】 日本文の意味になるように英語の語句を並べ替えなさい。ただし、余分な語が 1 語含まれ、文頭に
来る語も小文字で示してあります。
(1) 彼女は納豆（natto）を食べることができます。
can / not / natto / eat / she / .
(
She can eat natto.
※余分な語：not
↑文の初めに来る語は、最初の文字を大文字に直してね！
(2) マイク（Mike）はたくさんの漢字（kanji）を書けますか？ ※たくさんの = many
kanji / is / Mike / write / many / can / ?
Can Mike write many kanji?
※余分な語：is
↑人の名前などは文の途中でも大文字でね！
【４】 2 つの文が同じ内容を表すように、空欄に適語を入れなさい。
(1) ・ Yuki can sing very well. 和訳：ユキはとても上手に歌うことができる。
・ Yuki (
is
)(
able
)(
to
)(
sing
)
(
)
) very well.
↑be able to の “be”（be 動詞）は、適切な形に変えて使ってね(^o^)
(2) ・ I can’t cook dinner today.
・ I(
am
)(
not
)(
able
)(
to
)(
cook
dinner today. 和訳：私は今日、夕食を作ることができない。
(3) ・ Can you hear that voice? ※ voice = 声
・ (
Are
)(
you
)(
able
)(
to
)(
hear
that voice? 和訳：あなたはあの声が聞こえますか（あの声を聞くことができますか）？
)
)
このプリントはウェブサイトで無料ダウンロードできます。【ちびふたEnglish】http://happylilac.net/english.html　【教材作成協力】ふたば塾
難易度 ★☆☆ / イチから（初級）
助動詞 can
練習問題 (2)
【１】 次の(1)、(2)の英文は疑問文に直して[
]内の語で答え、(3)は否定文に直しなさい。
(1) You can play the guitar. [ yes ]
( Can you play the guitar?
) 答え(
Yes, I can.
和訳：あなたはギターを弾くことができますか（弾けますか）？ はい、できます（弾けます）。
(2) Takashi can drive a car. [ no ] ※疑問文への答えの文は、主語は he や she に↓直そう！
(
Can Takashi drive a car?
) 答え(
No, he can’t.
和訳：タカシは車を運転することができますか（運転できますか）？ いいえ、できません。
(3) They can use this computer.
( They can’t (cannot) use this computer.
和訳：彼らはこのコンピューターを使うことができません（使えません）。
【２】 次の日本文の意味になるように、英文の空欄に適語を入れなさい。
(1) 彼女は中国料理（Chinese dishes）を作ることができる。
(
She
)(
can
)(
make
) Chinese dishes.
↑cook でも可。
(2) 彼は理科を教えることができますか？ はい、できます。
(
Can
)(
he
)(
teach
) science? Yes, (
he
)(
can
)
)
)
).
(3) 私の友人はここに来ることができなかった。
(
My
)(
friend
)(
couldn’t
)(
come
) here.
※can の過去形は could だよ～♪
【３】 日本文の意味になるように英語の語句を並べ替えなさい。ただし、余分な語が 1 語含まれ、文頭に
来る語も小文字で示してあります。
(1) 私達の父はロシア語（Russian）を話すことができます。
father / Russian / can / our / my / speak / .
(
Our father can speak Russian.
※余分な語：my
)
↑文の初めに来る語は、最初の文字を大文字に直してね！
(2) 私達はこれらの本を借りることができますか？ ※借りる = borrow
books / are / borrow / we / these / can / ?
(
Can we borrow these books?
※余分な語：are
)
【４】 2 つの文が同じ内容を表すように、空欄に適語を入れなさい。
(1) ・ They could listen to this CD. 和訳：彼らはこの CD を聴くことができました（聴けました）。
・ They (
were
)(
able
)(
to
)(
listen
) to this CD.
↑be able to の “be”（be 動詞）は、適切な形に変えて使ってね(^o^)
(2) ・ Can you tell me about it?
・ (
Are
)(
you
)(
able
)(
to
)(
tell
)
me about it? 和訳：あなたはそれについて私に教える（話す）ことができますか？
(3) ・ Is your mother able to help us?
・ (
Can
)(
your
)(
mother
)(
help
)(
us
)?
和訳：あなたのお母さんは私達を手伝う（助ける）ことができますか？
☆ can についての練習問題（中級）や、他の助動詞の練習問題にもぜひ challenge してね♪【教材作成協力】ふたば塾
難易度 ★★☆ / 定期考査（中級）
助動詞 can
練習問題 (3)
【１】 次の日本文の意味になるように、英文の空欄に適語を入れなさい。
(1) あなたはもう一度それに挑戦することができる。
(
You
)(
can
)(
try
(2) 彼の弟は日本語を話せますか？
(
Can
)(
his
) it again.
↑challenge でも可。
)(
brother
)(
↓※visit を使うと I can’t visit your house today. となって（
(3) 私は今日、あなたの家には行けない。
(
I
)(
can’t
)(
go
↑cannot でも可。
)(
to
speak
)(
Japanese
)?
）の数が合わないので、ここでは不可！
)(
your
)(
house
home でも可。↑
) today.
【２】 日本文の意味になるように英語の語句を並べ替えなさい。ただし、足りない語が 1 語あるのでそれ
を補って英文を作ること。なお、文頭に来る語も小文字で示してあります。
(1) あなたは毎日、早起きすることができますか？
you / early / up / day / can / every / ?
(
Can you get up early every day?
※足りなかった語：get
↑文頭の文字、大文字にできたかな？
(2) うちの猫は魚を捕まえることができない。
cat / fish / catch / our / .
(
Our cat can’t (cannot) catch fish.
)
※足りなかった語：can’t (cannot)
)
【３】 次の日本文を、can を用いた英文に直しなさい。
(1) 私は毎朝、音楽を聴くことができる。
( I can listen to music every morning.
)
※hear は「聴く」というよりも「聞こえる」なのであまり合わない… やはり listen to music としよう♪
(2) 私の夫（husband）は、車を運転できません。
( My husband can’t (cannot) drive a car.
)
↑“cars” でも可。どちらにしても “car” だけでは足りないよ！
(3) あなたの奥さん（wife）はフランス語（French）を読めますか？ はい、読めます。
( Can your wife read French? Yes, she can.
)
↑答えの文の主語は he や she で表そう(^o^)
【４】 ①の文の意味を変えないように、別の表現を用いて②の英文を完成させなさい。
(1) ① We can understand her words. 和訳：私達は彼女の言葉を理解（することが）できます。
② We (
are able to understand
) her words.
(2) ① Can she answer this question? Yes, she can.
※答え方注意！is で答えよう↓
② (
Is she able to answer this
) question? Yes, (
she is
和訳：彼女はこの質問に答えることができますか（答えられますか）？ はい、できます。
(3) ① Can his friend come with you?
②(
Is his friend able to come with
和訳：彼の友達はあなたと一緒に来ることができますか（来られますか）？
).
) you?
このプリントはウェブサイトで無料ダウンロードできます。【ちびふたEnglish】http://happylilac.net/english.html　【教材作成協力】ふたば塾
難易度 ★★☆ / 定期考査（中級）
助動詞 can
練習問題 (4)
【１】 次の英文を、can を用いて「～できる（できない）」という意味の入った英文に書きかえなさい。
(1) We play tennis every day.
( We can play tennis every day.
和訳：私達は毎日テニスをすることができる。
(2) I don’t walk to school.
(
I can’t walk to school.
和訳：私は学校まで歩くことができない（歩けない）。
)
)
(3) Mr. Brown speaks English and Japanese.
( Mr. Brown can speak English and Japanese. ←動詞は原形に！（speaks を speak と変えよう） )
和訳：ブラウンさんは英語と日本語を話すことができる（話せる）。
(4) He studies in the early morning.
( He can study in the early morning. ←動詞は原形にね！（studies を study にね）
和訳：彼は早朝に（朝早くに）勉強することができる（勉強できる）。
(5) Do you work every Saturday? Yes, I do.
( Can you work every Saturday? Yes, I can.
和訳：あなたは土曜日に働くことができますか（働けますか）？ はい、できます（働けます）。
【２】 次の日本文を、can を用いた英文に直しなさい。
(1) この犬は上手に泳げる。
( This dog can swim well.
)
)
)
(2) 私達はこれらの部屋（room）を使うことができません。
( We can’t (cannot) use these rooms.
↑rooms の “s” を忘れずに！（名詞の複数形の “s” ね）
(3) 彼らはここでバスケットボールをすることができますか？ いいえ、できません。
( Can they play basketball here? No, they can’t.
(4) トム（Tom）はこの教室を掃除できなかった。
( Tom couldn’t (could not) clean this classroom.
※can の過去形は could だよ～(^▽^)/
)
)
)
【３】 ①の文の意味を変えないように、別の表現を用いて②の英文を完成させなさい。
(1) ① I could meet him. 和訳：私は彼に会うことができました（会えました）。
② I (
was able to meet him
).
(2) ① Can Takuya ride a bike? Yes, he can.
② (
Is Takuya able to ride
).
※ ride = 乗る
) a bike?
Yes, (
he is
和訳：タクヤは自転車に乗ることができますか（乗れますか）？ はい、できます（乗れます）。
(3) ① Was she able to finish her homework?
No, she was not.
couldn’t でも可。↓
②(
Could she finish her homework
)? No, (
she could not
和訳：彼女は宿題を終えることができましたか？ いいえ、できませんでした。
).
☆他の助動詞の練習問題にもぜひぜひ try してみてね( ^^)φ
このプリントはウェブサイトで無料ダウンロードできます。【ちびふたEnglish】http://happylilac.net/english.html　【教材作成協力】ふたば塾