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(1/30) 昇降路平面図 (1/30)
X2 X3 200 2380 200 X2 2380 200 200 574 150 200 150 896 昇降路有効 2550 510 k Q2 210 210 914 d3 500 No.01 Q1 290 250 210 150 e2 150 e1 k Q3 d3 1114 1104 235 昇降路有効 2550 300 235 Q4 210 d1 914 1436 795 320 No.01 280 250 265 250 381 150 250 381 25 昇降路有効 2550 c2 e2 a 985 150 出入口幅 800 31 d1 150 敷居間隔10mm 1395 450 173 出入口芯 a b e1 c2 171 30 351 151 1104 115 c2 235 カゴ外法 1701 170 カゴ内法 1520 300 BG 1150 c2 1114 320 170 30 1436 c2 No.01 c2 カゴ面先端 480 WG 750 795 565 913 カゴレール芯 2380 1100 950 170 オモリ芯 X3 カゴ芯 250 381 1021 c2 Y2 X3 150 200 Y3 2850 200 700 オモリレール芯 580 X2 カゴ内法 1050 31 カゴ外法 1112 昇降路平面図 394 昇降路内法 2080 昇降路内法 2080 150 150 昇降路内法 2080 昇降路平面図 (1/30) 150 (1/30) (3階+1000) 150 (3階+3000) EVレール支持用ブラケットに作用する地震時水平荷重 昇降路平面図 Fx3 (1/30) Fy3 オモリ (2、3階) ※ファスナーは梁の上下に取付 部材 記号 b 敷居取付材 [-100×50×5×7.5 建築工事 c2 レールブラケット取付用ファスナー PL-t12 建築工事 d1 PL-t12 建築工事 PL-t12 建築工事 e1 揚重ビーム取付用ファスナー レールブラケット取付用ファスナー兼 揚重ビーム取付用ファスナー 中間ビーム(横使い) H-100×100×6×8 建築工事 e2 中間ビーム(頂部) H-150x150x7x10 建築工事 k 揚重ビーム H-100×100×6×8 EV工事 d3 訂正 月. 名 称 部 材 Q1(kN) 工事区分 Fy2 Fx1 カゴ Fx1 Fy1 Fx2 Fy2 Fx3 Q3(kN) 19.6 Q4(kN) 10.7 3.0 Q1~Q4はEV据付時に作用する Fy3 6.42 4.33 13.28 11.45 10.07 5.04 (単位:kN) 注:上記矢印の地震時荷重により柱、梁などのたわみの合計が5mm以下と なるよう部材を設計のこと。又、ねじれに対し強固に取付ること。 作成 日 年 月 日 No.1号機 菅 設 計 工 務 1級建築士事務所 SUGA 一 級 建 築 士 ( 大 臣 登 録 ) 第 158508 号 町営天神山団地エレベーター新設工事 2015. 菅 修二 〒 629-2262 京 都 府 与 謝 郡 与 謝 野 町 字 岩 滝 1234番 地 図面№ 名称 承認 一 級 建 築 士 事 務 所 ( 京 都 府 ) 知 事 登 録 第 23A-00698 号 08. 発行 30 担当 TEL 0772-46-5057 ・ FAX 0772-46-5095 . 35.3 Q2(kN) Fy1 Fx2 . . 最上部ファスナーにかかる荷重 No.01 . . EV-03 縮尺 製図 エレベーター詳細図(3) 1/30 建築工事 c2 レールブラケット取付用ファスナー PL-t12 建築工事 d1 建築工事 e1 揚重ビーム取付用ファスナー PL-t12 レールブラケット取付用ファスナー兼 PL-t12 揚重ビーム取付用ファスナー 中間ビーム(横使い) H-100×100×6×8 e2 中間ビーム(頂部) H-150x150x7x10 建築工事 揚重ビーム H-100×100×6×8 EV工事 d3 k d1 ・外部より点検可能な構造として下さい ・雨水浸入が無い様配慮下さい ・EV連動スイッチ付(EV工事) ・煙感知器はかご投影面にかからない位置として下さい ・点検口は下記①または②として下さい ①EV昇降路専用品(スイッチ取付台座付き)(1)~(4)のいずれか (1)ホーチキ KUS-1B (2)能美防災 FXSJ001A-HU (3)ニッタン NID-T-G (4)パナソニック BV95351(BOX)+BV95381H(扉) ②以下2項目を満足する点検口 下図「煙感知器・点検ボックス(参考例)」参照 (1)スイッチ取付スペース200×90程度 (2)錠付または工具を必要とするネジ付きの蓋で、1mm以上浮かないこと 建築工事 438 トップ 建築工事 e1 c2 c2 1000 出入口高さ 2000 c2 c2 カゴ機器高サ 2562 e2 3FL A 固定ねじ 注意ラベル 貼り付け 出入口高さ 2000 カゴ床先とフェッシャープレートとのすき間 c2 2FL カバープレート 150 煙感知器収容箱 蝶番 10 壁厚 100以内 かご投影面に重ならないこと 矢視A-A c2 c2 c2 電話線配管配線工事(電気工事) 昇降路最下階制御盤から最寄りの電話中継盤まで モジュラージャック付 PVC 0.65-4C 出入口高さ 2000 3050 煙感知器 煙感知器・点検ボックス(参考例) 電話中継盤 X2 ※取付階、取付位置は打合せによる EV1FL 1395 25 250 GL 出入口芯 2900 昇降行程 5950 蓋は1mm以上 浮かないこと カバープレート 230程度 b ピット深さ 1250 取付板 埋込ボックス 210程度 c2 c2 b 10200 扉開閉検出スイッチ 200程度 70 1FL 押し込み量:5~6 カバープレート スイッチ取付スペース200X90程度 A 昇降路全高 昇降路頂部の地上高さ 9200 k c2 3900 オーバーヘッド 3000 d3 k (注)煙感知器・点検口ボックス 工事区分 カバープレート 220程度 [-100×50×5×7.5 部 材 埋込ボックス 190程度 煙感知器 (電気工事) 敷居取付材 名 称 180程度 天井のある場合は天井点検口必要 (建築工事) 部材 記号 b 窓 インターホンBOX ( 階) 一般用押ボタン Y3 200 47 1700 700 67 1200 2850 200 200 940 防水仕上面 (建築工事) 車椅子用押ボタン 1100 電源引込み口 (電気工事) 59.0kN 73.3kN 点検用コンセント 100V (電気工事) (照明用AC100Vとは別系統のこと) 出入口高さ2000 200 床仕上面 床仕上面 Y2 出入口幅 800 昇降路断面図 訂正 月. 乗場正面図 (1/30) (1-3階) (1/50) 作成 日 月 菅 設 計 工 務 1級建築士事務所 SUGA 一 級 建 築 士 ( 大 臣 登 録 ) 第 158508 号 2015. 菅 修二 〒 629-2262 京 都 府 与 謝 郡 与 謝 野 町 字 岩 滝 1234番 地 図面№ 名称 承認 町営天神山団地エレベーター新設工事 08. 発行 30 担当 TEL 0772-46-5057 ・ FAX 0772-46-5095 . 日 一 級 建 築 士 事 務 所 ( 京 都 府 ) 知 事 登 録 第 23A-00698 号 . . 年 No.1号機 . . EV-04 縮尺 製図 エレベーター詳細図(4) 1/50 電気設備工事特記仕様書 №1 【工事概要】 与謝郡岩滝町字岩滝小字大風呂1262-5, 1267-1 1 工事場所 2 建物概要 建 物 名 構 造 階 数 町営住宅 壁式RC 3 章 延床面積(m2 ) 消防法令別表第一 工事科目 電灯設備 動力設備 雷保護設備 受変電設備 電力貯蔵設備 発電設備 構内情報通信網設備 構内交換設備 情報表示設備 映像・音響設備 拡声設備 誘導支援設備 テレビ共同受信設備 監視カメラ設備 駐車場管制設備 防犯・入退室管理設備 自動火災報知設備 中央監視制御設備 医療関係設備 構内配電線路 構内通信線路 電波障害調査 撤去工事 共用部・エレベーター ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 【特記事項】 1 一般事項 1)特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気設備 工事編)平成二十五年版」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)平成二十 五年版」(以下、「標準図」という。)及び「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)平成二十五年版」による。 2)工事種目に機械設備工事及び建築工事を含む場合、その仕様は当該図面及び標準仕様書による。 2 特記事項 項目及び特記事項は、●印をついたものを本工事に適用する。ただし、●印のない場合は、※印を適用する。 項 目 ●設備機材等 ●機材の品質・性能証明 一 般 事 項 ●完成図書 ●印をついたものを適用し、各一式とする。 建物名称 章 ●履行報告 ●工事写真 備 考 一 般 事 項 3 工事科目 項 目 ●工事関係書類 ●グリーン調達適合品 の確認 ●現場代理人 ●電気工事士 ●工事用電力・水その他 ●官公署への手続き ○工事用仮設物 ●足場・さん橋類 ○監督職員事務所 ○監督職員事務所に 備え付ける図書 ●建設副産物の処理及び 建設発生土の処理 特 記 事 項 本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するものまたは、これらと同等のものとする。 ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。また、〔グ〕印は「京 都府庁グリーン調達方針◆ 」(以下、「グリーン調達◆」という。)の特定調達品目を示す。 <ht t p: //www. pref. kyot o. j p/zai san/kankyo. ht ml > ◆京都府ホームページ参照 使用する機材が、(財)公共建築協会発行の「建築材料・設備機材等品質性能評価事業 設備 機材等評価名簿(最新版)」による場合は、評価書の写しをもって、標準仕様書第1編第1章 第4節1.4.2(b)の品質及び性能を有することの証明となる資料の提出を省略すること ができる。 ただし、標準仕様書に規定される製作図・試験成績書等は除く。 グリーン調達適合品の証明を監督職員に提出する。 ○蛍光灯照明器具 ○ランプ ○ 本工事の施工に当たっては、請負契約書第10条に規定する現場代理人は、主任技術者又は監 理技術者と同様、受注者との直接的かつ恒常的な雇用関係のある者を選任する。 契約電力500kW以上の場合も、第1種電気工事士による施工を行う。 本工事に必要な工事用電力・水などの費用は、引き渡し時まですべて受注者の負担とする。 官公署等への手続きは速やかに行い、それに要する費用は、すべて受注者の負担とする。 構内につくることが ※できる ○できない 別契約の関係者・受注者が定置したものは、無償で使用できる。 ※設置しない ○設置する (○本工事 ○別途) 下記の図書を監督職員事務所に備え付ける。 ・公共建築工事標準仕様書( 電気設備工事編) ・公共建築設備工事標準図( 電気設備工事編) ・電気設備工事監理指針 ・電気設備工事施工チェックシート ・建築設備耐震設計施工指針 ・工事写真の撮り方( 最新版) -建築設備編 ・公共建築改修工事標準仕様書( 電気設備工事編) ○引き渡しを要するもの 【 】 ●建設副産物の処理 右記のほか、 ○再生資源利用を図るもの【 】 現場説明書による。 ○特別管理産業廃棄物 ○PCB使用機器 ○SF6ガス使用機器 ○ ●建設発生土処分 ○構外指定地に搬出処理 ※( 財) 城陽山城砂利採取地整備公社 右記のほか、 ○ 現場説明書による。 ○構内指示場所に敷き均し ●構外搬出適切処理 建設副産物において、発生量の多少に係わらず、再生資源利用 ●再生資源利用促進 促進計画書(建設副産物対策近畿地方連絡協議会)について、施 計画書等の作成・提出 工計画書に含めて提出する。また、実績については再生資源利用 促進施書として提出する。 1)「建設発生土処理計画書」及び「廃棄物処理計画書」を監督職員に提出する。 2)関係法令等に従い、適正に廃棄物等を処理し、「建設発生土処理計画書」及び「廃棄物処理 報告書」により監督職員に報告する。 ○アスベスト成形板の処理等 アスベスト成形板の撤去に当たり、あらかじめ事前の施工調査を次の事項 施工調査 について行う。調査結果は図面により記録し監督職員に提出する。 ・アスベスト成形板使用部位の確認 ・アスベスト成形板の種別、厚さ等の確認 ・アスベスト成形板使用数量の確認 ・施工範囲等の確認 ※成形板の製造年等の確認 ○X線解析法 確認範囲 ●著作権等 ○付属品及び予備品 ○耐震施工 設 共 通 事 項 ○風圧力に対する性能 ○風圧力(耐風力) ●電線類 所 ○特定の施設 水 槽 2.0 1.5 1.5 章 共 通 事 項 ●電線本数、管路等 ●ボックス ○予備配管 ○フラッシュプレート ○フロアプレート ・ベース ●機器 ●機器内配線等 ○照明制御による効果 の評価 電 灯 設 備 ○一般の施設 水 槽 1.5 1.0 1.0 動 力 設 備 JCS4502(600Vアクセスフロア用耐燃性ポリエ チレンシースケーブル)による600Vアクセスフロア用 ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル( EM-EE)及び600Vアクセスフロア用架橋ポリエチ レン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル(EM-CE) を示す。 JCS4271に準じ、絶縁材及びシースにJCS規格に よるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたもの 器 具 の 種 類 FHF16形 直管形蛍光灯 〔グ〕Hf形 FHF32形 コンパクト形蛍光灯 FHP32形, FHP45形 〔グ〕Hf形 LED灯〔グ〕 雷 保 護 設 備 分電盤、制御盤、端子盤等の2次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径等は監督職 員の承諾を受けて変更することができる。 PF管で配管する場合は、合成樹脂製ボックスを使用する。 分電盤の予備の配線用遮断器が4個以下の場合(25)を1本、5個以上の場合(25)を2本 天井内まで立上げる。ケーブルラックの防火貫通部に(51)を1本以上立上げる。 和 室 ※樹脂製 ○金属製(※新金属製 ○ステンレス製) その他 ○樹脂製 ※金属製(※新金属製 ○ステンレス製) 水平高低調整式(空転防止リング付、OAフロアー部分を除く)とする。 ※砲金製 ○アルミ合金製 寸 法 盤その他機器類について図示した寸法は、約寸法とする。 接 続 電動機への接続は、本工事とする。 アンカーボルト アンカーボルト及びナットは、下記による。 屋外・多湿室等 (※溶融亜鉛メッキ ○SUS) その他 (※一般品 ○ ) 受 変 電 設 備 下記の機器内配線及びケーブルには、EM電線及びEMケーブルを使用する。 ただし、高圧主回路配線はこの限りでない。 ○分電盤 ○OA盤 ○実験盤 ○開閉器箱 ○制御盤 ○キュービクル式配電盤 ○直流電源装置 ○交流無停電電源装置(UPS) ○ SUGA 一 級 建 築 士 ( 大 臣 登 録 ) 第 158508 号 2015. 菅 修 二 〒 629-2262 京 都 府 与 謝 郡 与 謝 野 町 字 岩 滝 1234番 地 月 08. 発行 ○100 ○200 LN 標準図による ○フロアコンセント ○引出し形 ○飛び出し形 ○内部固定形 ○外部固定形 ○OAフロアー用 ○分電盤等 ○照明用ポール ●一般照明の照度測定 本工事の分電盤、OA盤、実験盤で、分岐に用いる配線用遮断器及び漏電遮断器の寸法は、 JI S C 8201-2-1「回路遮断器」、同付属書XC「電灯分電盤用協約形回路遮断器」 による。 特記なき場合、分岐に用いる2極の配線用遮断器及び漏電遮断器は、1極サイズのものとする。 端子盤部に ○通気口 ○冷却ファン を設ける ○配線用遮断器 ○カットアウトスイッチ を設ける。 実施 ●する ○しない ●工事範囲 ●配管 ●配線 ●機器取付 ●電気方式 幹線 ●三相3線式 200V ○ 分岐 ●三相3線式 200V ○ 単位ユニットの電流計は負荷端子の手前に接続する。制御回路に用いる変圧器は絶縁変圧器 とする。 ○警報盤による代表監視 ○中央監視制御装置による監視 ○制御盤 ○監視方法 ○インターロック 自動火災報知設備の受信機、連動制御器及びガス漏れ火災警報受信機と連動して、空調機を 停止させる。 ○インバータ装置の 規約効率 三相可変性電動機用インバータ装置の規約効率は、次表の値以上とする。 ○工事範囲 ○保護レベル ○受雷部システム 電動機出力(kW) インバータ効率(%) 電動機出力(kW) インバータ効率(%) 0. 4 85. 0 11 91. 5 0. 75 87. 0 15 92. 0 1. 5 88. 5 18. 5 92. 5 2. 2 89. 5 22 93. 0 3. 7 90. 0 30 93. 5 5. 5 90. 5 37 94. 0 7. 5 91. 0 45 94. 5 日 . ○外部雷保護システム(○受雷部システム ○引下げ導線システム ○接地システム) ○内部雷保護システム ○Ⅰ ○Ⅱ ○Ⅲ ○Ⅳ 突針支持管 ※鋼製 ○ステンレス製 ○接地システム ○A型接地極(○板状接地極 ○垂直接地極 ○放射状接地極) ○B型接地極(○環状接地極 ○網状接地極) ○工事範囲 ○電気方式 ○配管 ○配線 ○機器取付 高圧 三相3線式 6kV 低圧 ○三相3線式200V ○単相3線式100V/200V ○三相3線式 V ○三相4線式 V/ V ○配電盤形式 ○屋内キュービクル式配電盤 ○屋外キュービクル式配電盤 ○開放形配電盤 ○変圧器盤 ○コンデンサ盤 ○系統連系保護制御盤 ○高圧スイッチギア(○ CX形 ○ CW形 ○ PW形 ) ○低圧スイッチギア(○ CX形 ○ CS形 ○ CW形 ○ FW形) ○変圧器の規格 変圧器の規格は次による。 ただし、スコット結線変圧器、モールド変圧器でH絶縁材料を使用するものは除く。 ○油入変圧器 単相・三相 JEM 1500・JIS C 4304 〔グ〕 ○モールド変圧器 単相・三相 JEM 1501・JIS C 4306 〔グ〕 (絶縁種別 F) ○警報盤による代表監視 ○中央監視制御装置による監視 ○監視方式 ○基礎 ○付属品等 ○本工事 ○別途工事 ○既設 盤内に予備限流ヒューズを収納する。 ○その他 ○低圧配電盤の配線用遮断器は取付け板組込形で埋込形とする。 ○低圧配電盤の裏面に負荷側引出し用端子を設ける。 ○低圧配電盤に内部点検空間を設ける。(幅600mm以上・高さ1,800mm以上) ○充電標示器は、断路器の1次側の適切な場所に設ける。 図面№ 名称 承認 町営天神山団地エレベーター新設工事 30 担当 . PN 標準図において、防雨形または防湿形の器具本体の材質に、SUSを含む複数の材料が適用 されている場合は、SUSを適用する。 ○電池内蔵形 ○電池別置形 一 級 建 築 士 事 務 所 ( 京 都 府 ) 知 事 登 録 第 23A-00698 号 菅 設 計 工 務 1級建築士事務所 電圧( V) ○100 ○200 ○100 ○200 ○RP又はMP形照明 器具 ○非常用照明の形式 1)既存のコンクリート床・壁等の配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッター を使用する。 2)復旧はモルタル補修までとする。 年 安定器等の種類 PH ○PN ○PH 備考)1)電動機の供給電圧は100V又は200Vとする。 2)インバータ効率は、100%負荷時の値とする。 ※PF管 ただし、露出部分は鋼製電線管とする。 分電盤等の2次側で第1ボックスまでは( ※鋼製電線管○PF管) とする。 ○ねじなし電線管 1)雨線外及び湿気の多い場所または水気のある場所に使用する露出電線管 は、厚鋼電線管とする。 2)スラブ厚の1/4を越える外径の配管及び(PF22)又は(31)相 当を越えるものは、コンクリート埋設配管を行わない。 最上階の埋込配管 最上階のスラブでモルタル防水及び樹脂防水の場合、埋込配管は避けるの を原則とする。 屋外及び屋内の露出配管は塗装(指定色塗装)を行う。 作成 幹線 ●単相3線式 100V/200V ○直流2線式 100V 分岐 ●単相2線式 ●100V ○200V ○直流2線式 100V 社団法人日本照明器具工業会技術資料130「照明制御装置による消費電力削減効果の評価 手法」により、消費電力削減効果の評価を行い監督職員に提出する。 ○多重伝送制御システム 多重伝送制御システムの設定は、監督職員の指示による。システム設定器を附属させる。 ●蛍光灯安定器及び 蛍光灯安定器及びLED制御装置・電圧は、標準図及びJIL5004-2012「公共 LED制御装置の種類 施設用照明器具」に指定のあるもの、図面特記があるものを除き下記による。 電 線 管 日 特 記 事 項 取り外した上再使用する機器は、清掃し絶縁抵抗測定の上取付ける。なお照明器具等の見え 掛かり部分は、洗剤を使用するなどして、十分に清掃する。 屋外の盤類・開閉器箱 ※SUS ○鋼板製 屋外のプルボックス ※SUS ○鋼板製 ○配管 ○配線 ○機器取付 ○照明制御装置 〔グ〕 照明制御装置の各センサー設定は、監督職員の指示による。センサー設定器を附属させる。 TEL 0772-46-5057 ・ FAX 0772-46-5095 . ●その他 ●電気方式 3)長さ1m以上の通線を行わない配管には、導入線(樹脂被覆鉄線等)を挿入する。 ●電線管 項 目 ○再使用機器 ●工事範囲 注1 ( )内の数値は、防震支持の機器の場合に適用する。 注2 設計用鉛直震度は、設計用水平震度の1/2とする。 注3 上層階の定義は、6階建以下の場合は最上階、7~9階建の場合は上階2階。 注4 重要機器(水槽類)は、下記による。(水槽類にはオイルタンク等を含む。) ○配電盤 ○直流電源装置 ○自家発電装置 ○交換機 ○電算用電源 ○中央監視装置 ○UPS装置 ○自動火災報知装置 建築基準法に基づき定められた風速及び地表面粗度区分 Vo(○30 ※32 ○34) 地表面粗度区分(○Ⅰ ○Ⅱ ○Ⅲ ○Ⅳ) 建築基準法施行令第87条に定めるところによる風圧力(耐風力)検討(計算)書を監督職 員に提出する。なお、検討(計算)範囲には、それぞれの取付部分を含めるものとする。 ○受雷部システム及び引下げ導線システム ○太陽光発電装置 ○風力発電装置 ○テレビ共同受信用アンテナ及びアンテナマスト ○ 1)特記なきものは、EM-IEとする。 2)EM電線、EMケーブルで標準仕様書に規格等の記載のないものは、ハロゲン及び鉛を含 まない材料で構成されたものとし、次の記号及び仕様による。 EM-MEES . . 場 EM-アクセスフロア ●はつり 月. 置 上層階、屋上及び塔屋 中 間 階 1 階 及 び 地 下 階 ※非飛散性アスベスト廃棄物の取扱いに関する技術指針」に従いあらかじめ 処理方法 処理計画書を作成し、適切に解体処分等を行うこと。 訂正 特 記 事 項 営繕工事契約関係提出書類書式集◆一覧表により提出。 ●与謝野町建設課: 建築工事契約関係提出書類書式集による 月報 ●3部 毎月末に〆め、翌月の5日までに提出する。 1)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(最新版)-建築設備編-」による。 2)工事完成時、整理の上、1部提出する。 3)デジタルカメラで撮影可とする。 名 称 内 容 大きさ 部 数 ●完成図 詳細は監督職員の指示による 3 部 ●完成図 詳細は監督職員の指示による 3 部 ●施工図 詳細は監督職員の指示による 3 部 ●機器完成図等 機器製作図 ファイル止め A4版 3 部 保守指導案内書(機器取説書を含む) 機器性能試験成績書・保証書・施工の試験成績書 ●諸官庁提出書類 副 本 1 式 ●原図 完成図・施工図 1 部 ●完成写真 アルバム綴り 3 部 電子納品については、現場説明書による。 当該建物において取得する、施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に 委譲するものとする。 標準仕様書によるほか、別表1による。 1)設備機器の固定は、国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修の 「建築設備耐震設計・施工指針2005年版」による。 2)下記の設計用水平震度(KH)により、機器製作固定を行う。 ○特定の施設 ○一般の施設 設 置 場 所 重要機器 一般機器 重要機器 一般機器 上層階、屋上及び塔屋 2 . 0 (2 . 0 ) 1 . 5 (2 . 0 ) 1 . 5 (2 . 0 ) 1 . 0 (1 . 5 ) 中 間 階 1 . 5 (1 . 5 ) 1 . 0 (1 . 5 ) 1 . 0 (1 . 5 ) 0 . 6 (1 . 0 ) 1 階 及 び 地 下 階 1 . 0 (1 . 0 ) 0 . 6 (1 . 0 ) 0 . 6 (1 . 0 ) 0 . 4 (0 . 6 ) E-01 縮尺 製図 電気設備工事特記仕様書 №1 - 電気設備工事特記仕様書 №2 章 電 力 貯 蔵 設 備 発 電 設 備 項 目 ○工事範囲 特 記 事 項 ○配管 ○配線 ○機器取付 ○直流電源装置 ○交流無停電電源装置 (UPS) ○工事範囲 用途 ○建築基準法用 ○消防法用 ○受変電設備専用 その他 ○過放電防止保護装置(直流不足電圧継電器)の設定電圧は、90Vとする。 用途 ( ) 方式 ○一般形 ○簡易形 ○配管 ○配線 ○機器取付 ○形式 ○オープン形 ○簡易形 ○キュービクル ○連続運転可能時間 ○発電機 ○10時間(乙) ○72時間(甲) ○ 電気方式 三相3線式 電 圧 ○210V ○6.6kV ○415V 定格出力 kVA以上 力率 0.8 種 別 ○ガスタービン ○ディーゼル機関 ○ガスエンジン ○マイクロガスタービン ○燃料電池 ○コージェネレーション 定格出力 kW( PS)以上 始動方式 ○電気式 ○空気式 冷却方式 ○ラジエーター式 ○水槽循環式 種類 ○重油 ○軽油 ○灯油 ○ガス( ) ○燃料小出槽 ㍑ ○主燃料槽 ㍑ ※警報盤による代表監視 ○中央監視盤による監視 ○原動機 ○燃料 ○監視方式 ○太陽光発電装置 〔グ〕 太陽電池 アレイ 公称最大出力 kW以上 設置可能建築面積 m2以下(長辺 mx短辺 m) 系統連系 ○受動 ○能動 パワーコンディショナ出力 相 線式 V kW以上 逆潮流 ○有 ※無 交流出力電圧 出力電気方式 ○風力発電装置 (定格出力20kW 未満に適用) ○外部移報 通 構 ○工事範囲 信内 網 設 情 ○施工方法 備報 ●工事範囲 構 ○保安器用接地 内 ○形式 ○電話機への配線 交 換 設 備 情 報 表 示 設 備 ○配管 ○配線 ○機器取付 ○金属管配線 ○ケーブル配線 ○合成樹脂管配線 ○子時計 ○工事範囲 ○工事内容 ○工事範囲 ○アンテナ ○アンテナマスト ○電界強度測定 項 目 ○工事範囲 特 記 事 項 ○配管 ○配線 ○機器取付 ○画像 ○カラー ○白黒 ○工事範囲 ○配管 ○配線 ○機器取付 ○車両検出方式 ○ループコイル方式 ○光線方式 防 ○工事範囲 管犯 理 ・ ○工事種類 設入 備退 室 ●自動火災報知装置 電 調 波 障 査 害 特 記 事 項 ※測定のみ ○対策工事実施設計書作成まで 工事前・工事中・完成後 箇所 受信可能な全チャンネルとし、結果報告書を提出する。 別表 1 付属品・予備品 ○配管 ○配線 ○機器取付 ○ウォールキャビネット(W= D= H= )× 個 ○イージーキャビネット 箱 ○キーボックス ○テスター ○マンホールフック ○工具箱(ドライバー、モンキーレンチ、組スパナー、ハンマー) 照明器具 ランプ及びグロー球の予備品は、種別毎に1%とする。 ただし、端数は切り上げることとし、最少個数を1個とする。 受変電設備・盤 ランプ及びヒューズの予備品は、20%とする。 ○機械警備用配管 ○防犯装置 ○入退室管理制御装置 ●配管 ●配線 ●機器取付 ●工事範囲 自 動 火 災 報 知 設 備 ○自動閉鎖装置 ○非常警報装置 ○ガス漏れ火災警報装置 ○諸警報表示 P形 2級 1回線 ●受信機 ●壁掛形 ○自立形 ○単独形 ○複合形 ○副受信機 窓 ○盤面に消火ポンプ運転表示灯を設ける。 ※消火栓箱内押ボタン ○消火ポンプ始動 ○発信機と連動(総合盤に始動表示灯を設ける。) ○消火栓一体形 ○単独形 ○機器収容箱 ○配管 ○配線 ○機器取付 ○工事範囲 回線 【予備電源(蓄電池)内蔵】 ○連動制御器 ○単独 ○自火報受信機と一体 ○ダンパ等(全数)復帰用の予備電源容量を持つこと。 ○防火戸用【DC24V 0.6A以下電磁式またはラッチ式】 ○自動閉鎖装置 ○防煙ダンパ用 【別途工事 瞬時通電式又は電動式 DC24V 0.6A以下 遠方復帰機構(電動式)DC24V 0.7A以下】 ○防火シャッター用 【別途工事 DC24V 0.6A以下】 ○配管 ○配線 ○機器取付 ○工事範囲 DC24V ○電気方式 ※非常電源(蓄電池) ○自動火災報知設備と兼用 ○電源装置 ○配管 ○配線 ○機器取付 ○工事範囲 ○ 形 級 回線(○壁掛形 ○自立形) ○受信機 (○単独形 ○自火報受信機と一体) (ガスの種類 ※都市ガス(13A) ○液化石油ガス) 受信機に諸警報表示窓( 窓)を設ける。 ※本工事 ○別途工事 ○電子交換機 ○ボタン電話装置 電話機1台につき以下を見込む。 ○EM-TIEF 0. 65-2C 20m(片側6極2心モジュラーローゼット付) ○EM-UTP 0. 5 -4P 20m(片側8極8心モジュラーローゼット付) ○EM-BTIEE 0. 4 -2P 20m(片側6極4心モジュラーローゼット付) ○2号ワイヤプロテクタ 1. 5m ○工事範囲 制 中 ○監視方式 御央 設監 備 視 ○蓄電池容量 医 療 関 係 設 備 ○配管 ○配線 ○機器取付 ○金属管配線 ○ケーブル配線 ○合成樹脂管配線 ○配管 ○配線 ○機器取付 ○全館放送用(※一般放送 ○非常放送) 用途 形式 ○卓上形 ○ラック組込形 Hi形 W以上 定格出力 ※有 回線 ○無 出力制御盤 ○リモコン機能 ○コールサイン機能 付加機能 ○モニター機能 ○自動放送はアッテネーターを経由した回路とする。 ○ローカル放送用 ○卓上形 ○ラック組込形 Hi形 W以上 ※有 回線 ○無 ○リモコン機能 ○コールサイン機能 ○モニター機能 ○卓上形 台 ○ハンド形 台 ○ 特記なきものは ※SC6Hi-1V3-M ○ ○配管 ○配線 ○機器取付 ○音声誘導装置 検出方式 (○磁気式 ○無線式 ○画像認識) ○インターホン ○電話式 ○相互式 ○テレビインターホン ○カラー ○白黒 ○外部受付用インターホン ○カラー ○白黒 ○トイレ等呼出し装置 窓 呼出しボタン ○壁付ボタン (プルスイッチの長さは、0. 2m以上とする) ○壁付握りボタン(握りボタンの長さは、1. 2m以上とする) ○受付呼出し装置 ○誘導音 ○配管 ○配線 ○機器取付 ○VHF用 ○UHF用 ○BS用 ○CS用 ○AM用 ○FM用 ○CATV ○壁面取付形 ○自立形 鋼管のアンテナマスト及びその支持材等は、溶融亜鉛メッキ仕上げとする。 電界強度及び画質は、最上階が打上がったときに、アンテナ取付予定位置、またその周辺で 側定し、その測定記録を監督職員に速やかに提出すること。 測定チャンネルは、監督職員と協議する。 構 内 配 電 線 路 構 ○配管 ○配線 ○機器取付 ○非接地電源用分電盤 キャビネット ○ナースコール装置 トイレ及び浴室等の ○防滴 ○防湿 呼出押ボタン ○その他 ○オプション等の試験は、監督職員の指示による。 ●ふ設方式 ○区分開閉器 ○マンホール及び ハンドホール ○余長 ○碍子、高圧ケーブル 端末処理 ○避雷器 ○装柱材 ○外灯 ●標識シート ○工事範囲 ○ふ設方式 内 通 信 線 路 ※標準仕様書による ○30分間以上 ○工事範囲 ●工事範囲 ●電気方式 特記なきものは ※SWA33-GPB2 ○ ○配管 ○配線 ○機器取付 ○警報盤 ○監視制御装置 ○マンホール及び ハンドホール ○標識シート ※鋼製 ○ステンレス製 ●配管 ●配線 ●機器取付 高圧 ○三相3線式 6kV 低圧 ●三相3線式 200V ○ ○単相3線式 100/200V ○単2線式 (○100V ○200V) ●管路式 ※波付硬質合成樹脂管(FEP) ●地中線 ○ポリエチレン被覆管(PLP) ○ 埋設深さ 特記なきものはGL( 舗装がある場合は、舗装下面) -300mm以下とする。 電柱 ※遠心力プレストレストコンクリートポール ○架空線 ○高圧負荷開閉器 7.2kV 300A 用途 ○架空引込用 ○地中引込用 構造 ○耐中塩じん用 ○耐重塩じん用 形式 ○引外し装置付き(SOG形) ○引外し装置なし ○避雷器内蔵 ○制御電源用変圧器内蔵 構造・寸法 ※標準図による ○図示による。 蓋の文字 ※蓋の用途表示は電力とする。 ○ ハンドホールにおいてもケーブル支持材を設ける。 ケーブルが直接接触しない場合の金物は、接地を省略してもよい。 高圧ケーブルは、マンホール、ハンドホール、又はキュービクル内等の1ヶ所で3m余長をとる。 ○一般用 ○耐塩用 ○重耐塩用 ○屋外形 ○耐塩形 ○一般用 ○耐塩形 基礎 ※本工事 ○別途工事 ○外灯ポールの材質が鋼製(SPC)の場合は溶融亜鉛メッキとし、指定色塗装とする。 外灯回路以外に設ける。また、2倍長とする。 ○配管 ○配線 ○機器取付 ○管路式 ※波付硬質合成樹脂管(FEP) ○地中線 ○ポリエチレン被覆管(PLP) ○ 埋設深さ 特記なきものはGL( 舗装がある場合は、舗装(表層)下面) -300mm以下とする。 電柱 ※遠心力プレストレストコンクリートポール ○架空線 構造、寸法は (※標準図 ○図示)による。 蓋の用途表示は (※通信 ○ )とする。 引込み管路に設ける。 作成 日 年 月 日 菅 設 計 工 務 1級建築士事務所 SUGA 一 級 建 築 士 ( 大 臣 登 録 ) 第 158508 号 町営天神山団地エレベーター新設工事 2015. 菅 修 二 〒 629-2262 京 都 府 与 謝 郡 与 謝 野 町 字 岩 滝 1234番 地 図面№ 名称 承認 一 級 建 築 士 事 務 所 ( 京 都 府 ) 知 事 登 録 第 23A-00698 号 08. 発行 30 担当 TEL 0772-46-5057 ・ FAX 0772-46-5095 . 項 目 ○調査範囲 ○測定時期 ○測定箇所 ○測定内容 DC24V ただし、位置表示灯及び消火ポンプ運転表示は ●電気方式 AC24V . . 章 ●配管 ○配線 ○機器取付 ○配管 ○配線 ○機器取付 ○CR -P M ○CW -P M ○プログラムタイマ(○カード式 ○キー式 ○ ) ○スピーカ 月. 系統連系 ○有 ○無 運転音 ※80dB(A)以下 ○ 移報用の遠方 ○要 ○不要 監視用接点 ※有 ○無 ○工事範囲 ○親時計及び付属装置 ○マイクロホン 訂正 ○単相2線式 ○マルチサイン装置 ○出退表示設備 ○時刻表示設備 拡 声 設 備 テ レ ビ 共 同 受 信 設 備 ○200V ○単相3線式 ○工事種類 映 ○工事範囲 設像 備 音 ○施工方法 響 ○工事範囲 ○増幅器 誘 導 支 援 設 備 ○100V ○三相3線式 章 監 設視 備カ メ ラ 管 駐 制 車 設 場 備 . . E-02 縮尺 製図 電気設備工事特記仕様書 №2 - F 7,200 1,300 6,000 5,700 2,000 324 児童遊園 暗渠パイプ:φ150 X1 X2 X3 4,60 X4 2,380 3,185 敷地境界線 2・3階 延焼の恐れのある部分 自転車置き場(既存建物) 16.80㎡ EXP.J EXP.J EXP.J 2,850 1,950 550 (EXP.J) 5,350 1階 延焼の恐れのある部分 15,000 2,000 EXP.J +100 0 8,55 +100 +100 分 +100 720 0 分 部 -50 通路 1,69 部 る あ の 休憩コーナー 開放廊下 る あ の れ -100 線 心 中 恐 の 焼 延 れ 恐 の 焼 延 ホール -100 ) 建物 0 00 2, 階 3 ・ BM±0 設計GL=BM-300 0 00 3, 2 申請部分 児童遊園 階 1 Y3 0 児童遊園 存 (既 き場 車 置 1.20㎡ 自転 1 1,69 ±0 ±0 き場 車置 自転 建物) 存 既 ( ㎡ 5.60 15,000 550 敷地境界線 Y1 720 +1800 既存擁壁 用水 0 550 3,185 隣地 0 1,69 0 2,85 8,750 前面道路 Y2 BM(FL-200) 盛土 通路 +100 +100 スロープ 2,000 1050 600 450 50 100 2,400 既存擁壁 -50 -50 道路 7,200 スロープ 6,000 -1050 -1050 -1050 駐車場 5台 -1050 -1050 10,700 敷地境界線 駐車場 7台 -1050 道路境界線 6,000 道路中心線 前面道路 (町 道) 道路境界線 道路境界線 6,500 26,600 -1000 -1050 3,000 道路境界線 道路幅員 2.000 1,000 -1000 2,000 -1050 0 3,00 0 2,00 2,000 -1000 3,000 テラス 5,000 3,000 -150 2,000 -450 スロープ スロープ -1000 -550 2,250 -150 線 境界 9,500 ゴミ置き場 -450 通路 9,500 6,000 1,300 -100 テラス -100 -50 スロープ 敷地境界線 通路 6,000 道路境 界線 UP -800 受水施設 既存部分 RC造3F(共同住宅) 最高部高さ 11.700m 建築面積 326.37㎡m 延べ面積 832.57㎡ +50 スロープ プロパン庫 (既存建物) 7.56㎡ 10,700 -700 屋外物入 既存部 分 RC造 3F(共同住宅) 最高部 高さ 11.700m 建築面 積 326.37㎡m 延べ面 積 832.57㎡ +50 屋外物入 通路 隣地 5,400 2,800 4,000 5,400 6,500 26,600 7,730 ◆ 凡例 申請部分 既存部分 訂正 月. 作成 日 菅 設 計 工 務 1級建築士事務所 . . 年 月 SUGA 一 級 建 築 士 ( 大 臣 登 録 ) 第 158508 号 2015. 菅 修二 〒 629-2262 京 都 府 与 謝 郡 与 謝 野 町 字 岩 滝 1234番 地 図面№ 名称 承認 町営天神山団地エレベーター新設工事 08. 発行 30 担当 TEL 0772-46-5057 ・ FAX 0772-46-5095 . 日 一 級 建 築 士 事 務 所 ( 京 都 府 ) 知 事 登 録 第 23A-00698 号 . . E-03 縮尺 製図 配 置 図 1/200 東側 東側 屋外引込開閉器盤 LP-0 防水型 (既設品改修) 1φ3W 200-100V 引込開閉器盤 EV-0 屋外防水、屋根付 (ステンレス製) コンクリート柱取付型 WH 取替え MCCB3P 225AF 175AT 3φ3W 200V WH 300 200 MCCB3P 225AF 175AT MCCB3P 50AF 30AT MCCB3P 50AF 40AT コンクリート柱 メーター取付 スペース 住戸 6戸 住戸 6戸 5KVAx6 5KVAx6 共用灯 4.25KVA 930 コンクリート柱用金物 ELB3P 60/40A 100mmA 東側 電灯分電盤結線図L-1 (既設品改修) エレベーター 1φ3W200/100V 4.1kw ※盤寸法は参考とする <仕 リミッター スペース 様> 盤 仕 様 : メーカー標準仕様組替品 鍵 仕 様 : キー付スイングハンドル EV1 100 ネームプレート : アクリル製エッチング文字 塗 装 付 仕 属 様 : 指定色焼付塗装 非常警報装置 100 品 : コンクリート柱取付金物(SUS製) 備 考 特記事項 容量 VA ・ブレーカのAT値及び感度電流は参考値とし, エレベーターメーカーの推奨値を使用すること。 水道集中検針盤 150 盤内コンセント 100 MCCB2P 50/20 100 警 電圧 回路 遮断器 50/20 MCCB3P 50AF 30AT V AF/AT MCCB2P 火 480 訂正 月. 菅 設 計 工 務 1級建築士事務所 AF/AT MCCB2P 増 設 自火報受信機 容量 備 考 VA 〃 3 EV2 100 6c 〃 〃 520 屋外水銀灯 6d 〃 〃 65 庭園灯 6e 〃 〃 120 自転車置場 〃 〃 〃 MC-3 5a 〃 〃 50/20 ELCB2P 50/20 100 TVブースター EVシャフト内 予備MCCBをELCBに取替え 1000 コンセント MC-4 5b MC-5 年 月 日 一 級 建 築 士 ( 大 臣 登 録 ) 第 158508 号 2015. 菅 修二 〒 629-2262 京 都 府 与 謝 郡 与 謝 野 町 字 岩 滝 1234番 地 図面№ 名称 承認 町営天神山団地エレベーター新設工事 08. 発行 30 担当 TEL 0772-46-5057 ・ FAX 0772-46-5095 . 遮断器 100 100 一 級 建 築 士 事 務 所 ( 京 都 府 ) 知 事 登 録 第 23A-00698 号 SUGA 50/20 増 設 2 作成 日 . . 520 V MCCB2P 1000 EV制御盤 1 MC-2 休憩コーナー 階段室・吹抜け 電圧 50/20 100 MC-1 1~3F 廊下 回路 100 ELCB2P . . E-04 縮尺 製図 分 電 盤 結 線 図 、照 明 器 具 姿 図 - 凡 例 記 号 名 称 ・ 仕 様 引込開閉器盤(EV-0) EWP 防水コンセント 備 考 姿図参照 電柱取付 2P15A×2、ET プルボックス 200×200×100H(SUS・WP) X1 X2 X3 4,60 X4 8,750 2,85 特記なき配管配線は下記の通りとする。 EM-EEF2.0-3C(1CE) 3,185 天井内隠ぺい配線 隣地 2,380 0 720 0 1,69 0 550 エキスパンション用フレキ 3,185 +1800 露出配管配線 550 敷地境界線 ±0 0 物 存建 (既 き場 0㎡ 11.2 0 細線及び破線は既設のままを示す。 8,55 車置 1,69 壁貫通補修(50φ×100~150L) 自転 き場 車置 自転 ) 建物 存 (既 ㎡ 0 6 5. 既存擁壁 地中埋設配管配線 ) 児童遊園 0 00 3, ±0 2,850 5,350 -100 16.80㎡ ホール -50 開放廊下 EXP.J EXP.J EXP.J 休憩コーナー EXP.J 自転車置き場(既存建物) 550 (EXP.J) 1,950 BM±0 分 部 る あ Y1 720 0 1,69 分 の れ 恐 の EM-CE 8sq E2.0(HIVE28) 用水 -100 部 る あ の EWP 焼 延 階 エキスパンション用フレキ (F2 17)×1、(F2 30)×1 ELV 9人乗 れ 恐 の 焼 3 ・ 2 Y2 0 00 2, 線 心 中 Y3 EV制御盤 (EV工事) 延 階 1 敷地境界線 児童遊園 通路 +100 通路 +100 スロープ +100 -50 設計GL=BM-300 -50 L-1 (既設) 6,000 -800 -100 -550 延べ面 積 832.57㎡ 既設引込柱 既設H.H -450 -1050 3,00 LP-0 1,000 ED(ELB) -1000 -1050 EM-IE 2.0(F2 17) ED 5,000 駐車場 7台 -1050 -1050 -1050 道路境界線 3,000 道路境界線 ED EM-IE 2.0(HIVE16) ED(ELB) スロープ スロープ 7,200 -1000 駐車場 5台 -1050 -1050 0 0 2,00 EV-0 6,000 -1050 3,000 EM-CE 8sq E2.0(FEP30) 2,000 -1000 LP-0 2,000 2.000 -150 3,000 スロープ -1000 通路 326.37㎡m テラス 2,000 境 道路 界線 ゴミ置き場 受水施設 11.700m 建築面 積 2,250 -150 最高部 高さ -100 テラス -450 既設引込柱 RC造 3F( 共同住宅 ) スロープ 6,000 832.57㎡ 1,300 延べ 面 積 敷地境界線 326.37㎡m スロープ 7.56㎡ プロパン庫 通路 11.700m 建築 面 積 -50 敷地境界線 UP 道路境 界線 (既存建物) 最高 部 高さ 屋外物入 通路 屋外物入 既存部 分 +50 RC 造 3F( 共 同住 宅 ) -700 隣地 EM-CE 8sq E2.0(HIVE28) 既存 部 分 +50 EM-IE 2.0×4 E2.0(HIVE22) EV1 EV2 6,000 道路幅員 道路中心線 前面道路 (町 道) 道路境界線 道路境界線 ◆ 凡例 既存 部分 訂正 月. 作成 日 菅 設 計 工 務 1級建築士事務所 . . 年 月 SUGA 一 級 建 築 士 ( 大 臣 登 録 ) 第 158508 号 2015. 菅 修二 〒 629-2262 京 都 府 与 謝 郡 与 謝 野 町 字 岩 滝 1234番 地 図面№ 名称 承認 町営天神山団地エレベーター新設工事 08. 発行 30 担当 TEL 0772-46-5057 ・ FAX 0772-46-5095 . 日 一 級 建 築 士 事 務 所 ( 京 都 府 ) 知 事 登 録 第 23A-00698 号 . . E-05 縮尺 製図 1 階 動 力 ・コ ン セ ン ト 設 備 平 面 図 1/150 凡 例 記 号 真 北 N 名 称 ・ 仕 様 LEDダウンライト 100形 A 備 考 コンパクト形蛍光灯FHT32形器具相当 姿図参照 一般照明器具(ダウンライト) 既設共用灯 エキスパンション用フレキ X1 X2 X3 X4 8,750 特記なき配管配線は下記の通りとする。 EM-EEF 1.6-3C(1CE) 天井内隠ぺい配線 3,185 2,380 3,185 露出配管配線 LED<ワンコア(ひと粒)タイプ>、軒下用(防雨型) 5000K、Ra70、拡散タイプ、器具光束1055lm 消費電力11.1W、電圧100~242V 反射板:鋼板(クールホワイトつや消し仕上) 枠:鋼板(クールホワイトつや消し仕上) パネル:ポリカーボネート(透明つや消し) 埋込穴φ150、埋込高100 細線及び破線は既設のままを示す。 NNN72025KLE9(参考型番) EM-EEF 1.6-3C(1CE)(PF22) Y3 2,850 2,850 1,900 1,500 1,900 5,400 2,000 2,000 6,500 1,900 1,050 850 1,500 1,900 26,600 6,500 1,750 ELV 9人乗 2,850 850 1,050 2,850 5,400 1,750 1,900 1,500 2,800 1,900 6,500 1,900 1,500 1,900 1,750 2,850 850 1,050 板敷 押入 天袋付 冷 和室6帖 和室6帖 D.K 9帖 D.K 6帖 1,300 冷 サンルーム 洋室6.5帖 物置 6戸分 物置 6戸分 物入 物入 押入 天袋付 押入 天袋付 板敷 和室6帖 押入 天袋付 D.K 6帖 冷 サンルーム 和室6帖 D.K 9帖 D.K 6帖 サンルーム 冷 サンルーム 押入 UP 押入 天袋付 冷 和室6帖 D.K 9帖 洗面脱衣室 物入 洗面脱衣室 廊下 廊下 WC WC 物入 板間 押入 和室4.5帖 和室4.5帖 冷 サンルーム 掲示板 洋室6.5帖 物置 6戸分 物入 押入 天袋付 板敷 和室4.5帖 550 E C 900 冷 和室6帖 600 1,850 物入 洗面脱衣室 物入 洗面脱衣室 和室4.5帖 廊下 廊下 WC WC 物入 押入 板間 押入 和室4.5帖 和室6帖 U.B 和室6帖 D.K 9帖 D.K 6帖 サンルーム 冷 サンルーム サンルーム B テラス テラス テラス テラス テラス テラス 丸太塀:径100 H=1500 2,850 3,650 2,550 6,500 1 2 2,850 4 テラス 丸太塀:径100 H=1500 2,850 5,400 3 テラス 1,500 A 1,500 A 2,800 5 2,550 3,650 5,400 6 7 2,850 2,850 6,500 8 9 3,650 2,550 6,500 10 1 2,850 2,850 5,400 2 3 2,800 4 5 2,550 3,650 5,400 6 7 2,850 6,500 8 9 10 ◆ 凡例 既存部分 訂正 F 4,150 洋室6.5帖 板敷 郵便受 和室4.5帖 900 押入 UP 地袋 L-1 物入 和室4.5帖 押入 天袋付 地袋 U.B 玄関 U.B 4,700 物入 押入 天袋付 洗面脱衣室 物入 洗面脱衣室 廊下 廊下 WC WC 物入 板間 押入 掲示板 玄関 1,300 物置 6戸分 洗面脱衣室 物入 洗面脱衣室 和室4.5帖 廊下 廊下 WC WC 物入 押入 板間 押入 玄関 U.B 2,700 洋室6.5帖 玄関 物入 MB 1,500 U.B 物入 スロープ 通路 MB 玄関 U.B 通路 1,350 地袋 L-1 DN スロープ 地袋 U.B EXP.J 郵便受 玄関 スロープ 900 900 900 900 900 900 450 玄関 U.B UP A ×4 1,000 850 MB UP EXP.J 3,700 DN 通路 休憩コーナー EXP.J 通路 玄関 手摺 H=1150 通路 EXP.J スロープ 3,700 6,600 4,700 9,400 1,000 850 3,850 4,100 4,700 D 10,700 2,000 1,050 850 ホール 休憩コーナー MB B 5,400 2,000 900 900 900 900 900 900 450 1,950 550 (EXP.J) 手摺 H=1150 F C 1,750 2,800 5,350 2,000 Y1 5,400 EM-IE 2.0×2 E2.0(HIVE16) 5a 1,200 Y2 エキスパンション用フレキ (F2 17)×1 26,600 6,500 5a 月. 作成 日 菅 設 計 工 務 1級建築士事務所 . . 年 月 SUGA 一 級 建 築 士 ( 大 臣 登 録 ) 第 158508 号 2015. 菅 修二 〒 629-2262 京 都 府 与 謝 郡 与 謝 野 町 字 岩 滝 1234番 地 図面№ 名称 承認 町営天神山団地エレベーター新設工事 08. 発行 30 担当 TEL 0772-46-5057 ・ FAX 0772-46-5095 . 日 一 級 建 築 士 事 務 所 ( 京 都 府 ) 知 事 登 録 第 23A-00698 号 . . E-06 縮尺 製図 1階 設備平面図 1/150 真 北 N X1 X2 X3 X4 8,750 3,185 2,380 3,185 EM-EEF 1.6-3C(1CE)(PF22) 5a 物入 押入 WC 押入 WC 物入 押入 板敷 押入 押入 天袋付 天袋付 板敷 冷 和室6帖 和室6帖 押入 天袋付 押入 物入 押入 押入 天袋付 天袋付 板敷 押入 1,000 和室6帖 サンルーム 550 600 1,850 押入 天袋付 冷 和室6帖 D.K 9帖 和室6帖 和室6帖 D.K 9帖 トップライト D.K 6帖 冷 サンルーム 物入 板間 押入 4,150 C 和室4.5帖 冷 和室6帖 サンルーム WC WC UP 板敷 D.K 6帖 サンルーム 冷 物入 押入 廊下 廊下 和室4.5帖 D.K 9帖 トップライト D.K 6帖 1,300 押入 天袋付 板間 冷 和室6帖 D.K 9帖 サンルーム 物入 和室4.5帖 2,500 6,600 和室4.5帖 B 物入 板間 押入 物入 洗面脱衣室 和室4.5帖 WC WC 洗面脱衣室 和室4.5帖 廊下 UP 押入 洗面脱衣室 D.K 6帖 サンルーム 冷 4,700 天袋付 板間 E 洋室6.5帖 サンルーム B 1,300 850 物入 3,700 4,700 9,400 10,700 C 1,000 WC 洗面脱衣室 廊下 廊下 廊下 階段室 WC D 物入 サンルーム 冷 バルコニー 2,850 バルコニー 3,650 2,550 6,500 1 2 バルコニー 2,850 2,850 5,400 3 4 2,800 5 バルコニー 2,550 3,650 5,400 6 7 バルコニー 2,850 2,850 6,500 8 9 バルコニー 3,650 バルコニー 2,550 6,500 10 1 2,850 2,850 5,400 2 3 2,800 4 5 バルコニー 2,550 3,650 5,400 6 7 1,500 A 1,500 A 2,850 6,500 8 9 10 ◆ 凡例 既存部分 訂正 F 物入 洋室6.5帖 物入 洗面脱衣室 和室4.5帖 廊下 洋室6.5帖 洗面脱衣室 和室4.5帖 U.B 物入 2,700 洗面脱衣室 地袋 玄関 U.B 1,500 洗面脱衣室 地袋 U.B 物入 廊下 U.B 玄関 7,900 物入 玄関 U.B 7,900 3,850 4,100 4,700 地袋 玄関 U.B 物入 洋室6.5帖 MB DN 玄関 階段室 地袋 U.B MB 2,500 U.B 玄関 1,000 玄関 通路 手摺 H=1150 DN 玄関 通路 1,350 MB F EXP.J 850 MB 開放廊下 EXP.J 1,000 通路 休憩コーナー A ×4 3,700 通路 手摺 H=1150 EXP.J 休憩コーナー EXP.J 1,950 手摺 H=1150 ホール 2,000 Y1 ELV 9人乗 550 (EXP.J) Y2 5,350 2,850 Y3 月. 作成 日 菅 設 計 工 務 1級建築士事務所 . . 年 月 SUGA 一 級 建 築 士 ( 大 臣 登 録 ) 第 158508 号 2015. 菅 修二 〒 629-2262 京 都 府 与 謝 郡 与 謝 野 町 字 岩 滝 1234番 地 図面№ 名称 承認 町営天神山団地エレベーター新設工事 08. 発行 30 担当 TEL 0772-46-5057 ・ FAX 0772-46-5095 . 日 一 級 建 築 士 事 務 所 ( 京 都 府 ) 知 事 登 録 第 23A-00698 号 . . E-07 縮尺 製図 2階 電灯設備改修平面図 1/150 真 北 N X1 X2 X3 X4 8,750 3,185 2,380 3,185 EM-EEF 1.6-3C(1CE)(PF22) 5a Y3 1,950 手摺 H=1150 押入 天袋付 板敷 押入 天袋付 押入 天袋付 板敷 和室4.5帖 冷 和室6帖 1,300 サンルーム 物入 物入 押入 天袋付 押入 天袋付 洗面脱衣室 物入 洗面脱衣室 和室4.5帖 廊下 廊下 WC WC 物入 押入 板間 押入 板敷 押入 押入 天袋付 押入 天袋付 和室6帖 サンルーム 冷 和室6帖 D.K 9帖 550 600 E C 和室6帖 和室6帖 D.K 9帖 D.K 6帖 冷 サンルーム サンルーム 冷 サンルーム サンルーム B バルコニー 2,850 バルコニー 3,650 2,550 6,500 1 2 バルコニー 2,850 2,850 5,400 3 4 2,800 5 バルコニー 2,550 3,650 5,400 6 7 バルコニー 2,850 2,850 6,500 8 9 バルコニー 3,650 2,550 6,500 10 1 バルコニー 2,850 2,850 5,400 2 3 2,800 4 5 2,550 7 バルコニー 3,650 5,400 6 1,500 A 1,500 A 2,850 6,500 8 9 10 ◆ 凡例 既存部分 訂正 F 和室4.5帖 D.K 6帖 冷 物入 押入 天袋付 板敷 冷 和室6帖 サンルーム 2,000 洗面脱衣室 物入 廊下 洗面脱衣室 廊下 WC WC 物入 板間 押入 洋室6.5帖 和室4.5帖 和室4.5帖 D.K 9帖 1,850 U.B 物入 D.K 6帖 冷 サンルーム 洋室6.5帖 冷 和室6帖 D.K 9帖 D.K 6帖 B 洋室6.5帖 和室4.5帖 和室6帖 地袋 物入 和室4.5帖 押入 地袋 U.B 玄関 U.B 4,150 洗面脱衣室 物入 廊下 洗面脱衣室 廊下 WC WC 物入 板間 押入 玄関 4,700 物入 A ×4 DN 玄関 U.B 2,700 U.B 玄関 物入 洗面脱衣室 物入 洗面脱衣室 和室4.5帖 廊下 廊下 WC WC 物入 押入 板間 押入 MB MB 1,500 地袋 玄関 U.B 通路 1,300 6,600 玄関 地袋 U.B 通路 1,350 1,000 850 洋室6.5帖 3,700 4,700 9,400 10,700 DN 玄関 U.B EXP.J 手摺 H=1150 物入 3,850 4,100 4,700 玄関 手摺笠木 1,000 850 MB MB 開放廊下 EXP.J 3,700 通路 F C 手摺 H=1150 休憩コーナー 通路 D ホール 休憩コーナー EXP.J 2,000 550 (EXP.J) Y1 EXP.J Y2 5,350 2,850 ELV 9人乗 月. 作成 日 菅 設 計 工 務 1級建築士事務所 . . 年 月 SUGA 一 級 建 築 士 ( 大 臣 登 録 ) 第 158508 号 2015. 菅 修二 〒 629-2262 京 都 府 与 謝 郡 与 謝 野 町 字 岩 滝 1234番 地 図面№ 名称 承認 町営天神山団地エレベーター新設工事 08. 発行 30 担当 TEL 0772-46-5057 ・ FAX 0772-46-5095 . 日 一 級 建 築 士 事 務 所 ( 京 都 府 ) 知 事 登 録 第 23A-00698 号 . . E-08 縮尺 製図 3階 電灯設備改修平面図 1/150 真 北 N X1 X2 X3 X4 8,750 3,185 2,380 3,185 EV制御盤 (EV工事) 26,600 2,000 1,900 1,500 1,900 1,750 ELV 9人乗 2,850 850 1,050 2,850 1,750 1,950 ホール C 押入 天袋付 D.K 6帖 1,300 冷 サンルーム DN 洋室6.5帖 物置 6戸分 物置 6戸分 物入 物入 押入 天袋付 押入 天袋付 L-1 地袋 U.B 洗面脱衣室 物入 洗面脱衣室 和室4.5帖 廊下 廊下 WC WC 物入 押入 板間 押入 冷 掲示板 和室6帖 押入 天袋付 D.K 6帖 冷 サンルーム サンルーム 冷 サンルーム 押入 UP 押入 天袋付 和室6帖 D.K 9帖 D.K 6帖 洗面脱衣室 物入 洗面脱衣室 廊下 廊下 WC WC 物入 板間 押入 洋室6.5帖 保安器函 冷 和室6帖 物入 水道検針盤 和室4.5帖 D.K 9帖 玄関 U.B U.B PB-200×200×100(SUS・WP) 板敷 玄関 物置 6戸分 物入 押入 天袋付 板敷 600 玄関 U.B 550 MB E C 和室4.5帖 冷 和室6帖 和室6帖 D.K 9帖 D.K 6帖 サンルーム 冷 サンルーム サンルーム B テラス テラス テラス テラス テラス テラス 丸太塀:径100 H=1500 2,850 3,650 2,550 6,500 1 2 2,850 4 テラス 丸太塀:径100 H=1500 2,850 5,400 3 テラス 1,500 A 1,500 A 2,800 5 2,550 3,650 5,400 6 7 2,850 2,850 6,500 8 9 3,650 2,550 6,500 10 1 2,850 2,850 5,400 2 3 2,800 4 5 2,550 3,650 5,400 6 7 2,850 6,500 8 9 10 ◆ 凡例 既存部分 訂正 F 4,150 洋室6.5帖 スロープ 通路 MB 物入 板敷 和室6帖 サンルーム 2,850 (HIVE16) 通路 和室4.5帖 スロープ 和室6帖 EXP.J 物入 郵便受 冷 D.K 9帖 UP EXP.J 玄関 洗面脱衣室 物入 洗面脱衣室 廊下 廊下 和室4.5帖 WC WC 物入 押入 板間 押入 UP 和室4.5帖 和室6帖 UP 通路 保安器函 押入 天袋付 1,750 4,700 板敷 900 U.B 地袋 掲示板 1,900 エキスパンション用フレキ 玄関 U.B 水道検針盤 洗面脱衣室 物入 洗面脱衣室 和室4.5帖 廊下 廊下 WC WC 物入 押入 板間 押入 1,500 郵便受 1,000 850 物入 玄関 L-1 地袋 U.B 6,500 1,900 850 1,050 (PF16) 手摺 H=1150 EXP.J MB 押入 天袋付 3,700 6,600 4,700 9,400 2,000 スロープ 3,850 4,100 4,700 洋室6.5帖 EXP.J DN 通路 玄関 U.B 5,400 2,000 休憩コーナー 通路 物入 物置 6戸分 10,700 2,800 1,900 1,300 550 (EXP.J) スロープ 玄関 B 1,500 休憩コーナー MB D 1,900 1,050 850 C 手摺 H=1150 5,400 1,850 2,000 6,500 2,700 1,900 1,050 850 F C 1,500 6,500 1,500 1,900 5,400 5,350 2,000 Y1 1,200 Y2 1,750 26,600 2,800 1,350 2,850 2,850 5,400 1,000 850 6,500 3,700 Y3 月. 作成 日 菅 設 計 工 務 1級建築士事務所 . . 年 月 SUGA 一 級 建 築 士 ( 大 臣 登 録 ) 第 158508 号 2015. 菅 修二 〒 629-2262 京 都 府 与 謝 郡 与 謝 野 町 字 岩 滝 1234番 地 図面№ 名称 承認 町営天神山団地エレベーター新設工事 08. 発行 30 担当 TEL 0772-46-5057 ・ FAX 0772-46-5095 . 日 一 級 建 築 士 事 務 所 ( 京 都 府 ) 知 事 登 録 第 23A-00698 号 . . E-09 縮尺 製図 1階 電話配管設備平面図 1/150 真 北 N X1 X2 X3 X4 8,750 3,185 NH-HP 1.2-2C (HIVE16) 移報(非常警報渡り) 2,380 EV 3,185 NH-HP 1.2-2C 移報(EV制御盤ヘ) EM-AE 1.2-2C (HIVE22) 感知器 移報(非常警報渡り) NH-HP 1.2-2C EV制御盤 (EV工事) NH-HP 1.2-2C 移報(EV制御盤ヘ) EM-AE 1.2-2C (HIVE22) 感知器 NH-HP 1.2-2C 移報(非常警報ヘ) 1 26,600 2,000 1,900 1,500 1,900 850 1,050 EM-AE 1.2-2C(PF16) (感知器へ) 1,900 1,500 2,800 1,900 2,000 1,050 850 ホール 物置 6戸分 物入 押入 天袋付 板敷 UP 押入 天袋付 押入 天袋付 冷 和室6帖 D.K 9帖 D.K 6帖 1,300 B 冷 サンルーム 板敷 物置 物置 6戸分 6戸分 洗面脱衣室 物入 物入 押入 天袋付 板間 物入 押入 板敷 押入 天袋付 押入 UP 押入 天袋付 冷 和室6帖 和室6帖 和室6帖 D.K 9帖 D.K 6帖 冷 サンルーム サンルーム 物入 冷 サンルーム 洋室6.5帖 保安器函 和室4.5帖 D.K 9帖 U.B 洗面脱衣室 物入 洗面脱衣室 廊下 廊下 火報受信機 WC WC 物入 押入 板間 押入 掲示板 WC 物入 物置 6戸分 物入 押入 天袋付 板敷 和室4.5帖 E C 和室6帖 D.K 9帖 D.K 6帖 サンルーム B 冷 サンルーム サンルーム テラス テラス テラス テラス テラス テラス 丸太塀:径100 H=1500 2,850 3,650 2,550 6,500 1 2 テラス 丸太塀:径100 H=1500 2,850 2,850 5,400 3 テラス 1,500 A 1,500 A 2,800 4 5 系 6 統 2,550 3,650 2,850 5,400 7 2,850 3,650 6,500 8 9 2,550 6,500 10 1 2 図 2,850 2,850 5,400 3 2,800 4 2,550 3,650 5,400 5 6 7 2,850 6,500 8 9 10 EV 1 記 号 名 受信機 S P B n 称 (エレベーター用) 仕 S 様 Ω P型2級1回線 露出型 煙感知器(点検口ボックス) 光電式スポット 2種 露出 スイッチ取付台座付 点検口ボックス 非常警報盤(既設) AC100V P B P B EM-AE 1.2-2C 3F 警戒区域No. 3F 警戒区域 PB1 プルボックス 150×150×100H(SUS・WP) プルボックス 電話設備と共用 露出スイッチボックス VE16×1 2個用 露出丸ボックス VE16×1 P B P NH-HP 1.2-2C NH-HP 1.2-2C 2F 月. B P 既存部分 1F 1F 作成 日 年 月 日 菅 設 計 工 務 1級建築士事務所 SUGA 一 級 建 築 士 ( 大 臣 登 録 ) 第 158508 号 2015. 菅 修二 〒 629-2262 京 都 府 与 謝 郡 与 謝 野 町 字 岩 滝 1234番 地 08. 発行 町営天神山団地エレベーター新設工事 30 担当 . . 図面№ 名称 承認 一 級 建 築 士 事 務 所 ( 京 都 府 ) 知 事 登 録 第 23A-00698 号 TEL 0772-46-5057 ・ FAX 0772-46-5095 . B P-2-1 EV制御盤 . . ◆ 凡例 NH-HP 1.2-2C P :EM-AE 1.2-2C(PF16) :露出配管配線 :壁貫通補修(50φ×100~150L) B 2F 特記なき配管配線は下記の通りとする。 訂正 F 900 冷 和室6帖 550 玄関 U.B 水道検針盤 NH-HP 1.2-2C 移報(非常警報渡り) (HIVE16) NH-HP 1.2-2C 移報(受信機より) 押入 天袋付 玄関 地袋 B 600 地袋 U.B P 4,150 洋室6.5帖 D.K 6帖 サンルーム L-1 玄関 U.B 冷 和室6帖 MB MB 和室4.5帖 スロープ 和室6帖 洋室6.5帖 スロープ 通路 物入 保安器函 和室4.5帖 900 EXP.J 玄関 洗面脱衣室 物入 洗面脱衣室 廊下 廊下 和室4.5帖 WC WC 物入 押入 板間 押入 掲示板 EXP.J 通路 DN 物入 水道検針盤 洗面脱衣室 物入 洗面脱衣室 和室4.5帖 廊下 廊下 WC WC 物入 押入 板間 押入 UP 4,700 洋室6.5帖 通路 玄関 U.B U.B UP 郵便受 地袋 物入 2,850 850 1,050 スロープ 地袋 U.B 玄関 郵便受 900 900 900 900 900 900 450 1,000 850 L-1 B 1,750 エキスパンション用フレキ 手摺 H=1150 EXP.J DN MB P 1,900 PB1 通路 玄関 U.B 1,500 休憩コーナー 通路 玄関 6,500 1,900 HP 1.2-2C (PF16) NH-HP 1.2-2C(PF16) (移報) VVF 1.6-3C(PF16) 手摺 H=1150 EXP.J スロープ 5,400 2,000 PB1 3,700 6,600 1,750 休憩コーナー 3,850 4,100 4,700 4,700 9,400 10,700 2,850 1,300 550 (EXP.J) エキスパンション用フレキ MB D ELV 9人乗 2,850 1,850 1,950 HP 1.2-2C (PF16) VVF 1.6-3C(PF16) 1,750 5,400 2,700 2,000 6,500 1,500 1,900 6,500 1,350 1,500 1,050 850 F C 1,900 5,400 5,350 2,000 Y1 1,200 Y2 1,750 26,600 2,800 1,000 850 2,850 2,850 5,400 3,700 6,500 900 900 900 900 900 900 450 Y3 E-10 縮尺 製図 1階 自動火災報知設備改修平面図 1/150 真 北 N X1 X2 X3 X4 8,750 3,185 2,380 3,185 手摺 H=1150 ホール 板敷 押入 WC 物入 押入 押入 押入 天袋付 天袋付 板敷 2,500 6,600 冷 押入 押入 天袋付 天袋付 板間 和室6帖 押入 物入 押入 押入 天袋付 天袋付 板敷 押入 1,000 和室6帖 サンルーム 550 600 1,850 押入 天袋付 冷 和室6帖 D.K 9帖 和室6帖 和室6帖 D.K 9帖 トップライト D.K 6帖 冷 サンルーム 物入 板間 押入 4,150 C 和室4.5帖 冷 和室6帖 サンルーム WC WC UP 板敷 D.K 6帖 サンルーム 廊下 廊下 和室4.5帖 D.K 9帖 トップライト 冷 物入 押入 冷 和室6帖 D.K 9帖 D.K 6帖 1,300 物入 和室4.5帖 和室6帖 サンルーム 物入 板間 押入 和室4.5帖 B WC 物入 洗面脱衣室 和室4.5帖 D.K 6帖 サンルーム 冷 4,700 WC WC 洗面脱衣室 和室4.5帖 廊下 UP 押入 洗面脱衣室 サンルーム B 1,300 物入 押入 洗面脱衣室 廊下 2,700 板間 E 洋室6.5帖 1,500 850 天袋付 3,700 4,700 9,400 10,700 物入 1,000 WC 物入 廊下 廊下 階段室 WC U.B サンルーム 冷 バルコニー 2,850 バルコニー 3,650 2,550 6,500 1 2 バルコニー 2,850 2,850 5,400 3 4 2,800 5 バルコニー 2,550 3,650 5,400 6 7 バルコニー 2,850 2,850 6,500 8 9 バルコニー 3,650 バルコニー 2,550 6,500 10 1 2,850 2,850 5,400 2 3 2,800 4 5 バルコニー 2,550 3,650 5,400 6 7 1,500 A 1,500 A 2,850 6,500 8 9 10 ◆ 凡例 既存部分 訂正 F 物入 洋室6.5帖 物入 洗面脱衣室 和室4.5帖 地袋 B 物入 洋室6.5帖 洗面脱衣室 和室4.5帖 P 玄関 U.B 1,350 洗面脱衣室 地袋 U.B 玄関 7,900 洗面脱衣室 廊下 U.B U.B 7,900 洋室6.5帖 物入 玄関 物入 廊下 C 地袋 B 玄関 U.B 物入 3,850 4,100 4,700 P MB DN 玄関 階段室 地袋 U.B MB 2,500 U.B 玄関 1,000 玄関 通路 手摺 H=1150 DN 玄関 通路 850 MB F EXP.J 1,000 MB 開放廊下 EXP.J 3,700 通路 EXP.J 休憩コーナー 通路 D HP 1.2-2C (PF16) VVF 1.6-3C(PF16) 手摺 H=1150 休憩コーナー EXP.J 1,950 HP 1.2-2C (PF16) VVF 1.6-3C(PF16) 2,000 Y1 ELV 9人乗 EM-AE 1.2-2C(PF16) 550 (EXP.J) Y2 5,350 2,850 Y3 月. 作成 日 菅 設 計 工 務 1級建築士事務所 . . 年 月 SUGA 一 級 建 築 士 ( 大 臣 登 録 ) 第 158508 号 2015. 菅 修二 〒 629-2262 京 都 府 与 謝 郡 与 謝 野 町 字 岩 滝 1234番 地 図面№ 名称 承認 町営天神山団地エレベーター新設工事 08. 発行 30 担当 TEL 0772-46-5057 ・ FAX 0772-46-5095 . 日 一 級 建 築 士 事 務 所 ( 京 都 府 ) 知 事 登 録 第 23A-00698 号 . . E-11 縮尺 製図 2階 自動火災報知設備改修平面図 1/150 真 北 N X1 X2 X3 X4 8,750 3,185 2,380 3,185 Y3 S 手摺 H=1150 押入 天袋付 板敷 洗面脱衣室 物入 廊下 洗面脱衣室 廊下 WC WC 物入 板間 押入 押入 天袋付 押入 天袋付 板敷 和室4.5帖 冷 1,300 洋室6.5帖 和室6帖 物入 物入 押入 天袋付 押入 天袋付 洗面脱衣室 物入 洗面脱衣室 和室4.5帖 廊下 廊下 WC WC 物入 押入 板間 押入 板敷 サンルーム 押入 押入 天袋付 押入 天袋付 和室6帖 サンルーム 冷 和室6帖 D.K 9帖 550 600 E C 和室6帖 和室6帖 D.K 9帖 D.K 6帖 冷 サンルーム サンルーム 冷 サンルーム サンルーム B バルコニー 2,850 バルコニー 3,650 2,550 6,500 1 2 バルコニー 2,850 2,850 5,400 3 4 2,800 5 バルコニー 2,550 3,650 5,400 6 7 バルコニー 2,850 2,850 6,500 8 9 バルコニー 3,650 2,550 6,500 10 1 バルコニー 2,850 2,850 5,400 2 3 2,800 4 5 2,550 7 バルコニー 3,650 5,400 6 1,500 A 1,500 A 2,850 6,500 8 9 10 ◆ 凡例 既存部分 訂正 F 和室4.5帖 D.K 6帖 冷 サンルーム 物入 押入 天袋付 板敷 冷 和室6帖 D.K 9帖 2,000 洗面脱衣室 物入 廊下 洗面脱衣室 廊下 WC WC 物入 板間 押入 洋室6.5帖 和室4.5帖 和室4.5帖 D.K 6帖 冷 U.B 物入 冷 和室6帖 D.K 9帖 サンルーム 洋室6.5帖 和室4.5帖 和室6帖 地袋 B 物入 和室4.5帖 押入 P 玄関 U.B 4,150 洗面脱衣室 物入 洗面脱衣室 和室4.5帖 廊下 廊下 WC WC 物入 押入 板間 押入 地袋 U.B 玄関 1,850 物入 DN 玄関 U.B 4,700 物入 玄関 2,700 U.B D.K 6帖 B 玄関 U.B 1,500 地袋 B MB MB 1,350 P 玄関 通路 1,300 6,600 地袋 U.B 通路 1,000 850 1,000 850 洋室6.5帖 3,700 4,700 9,400 10,700 DN 玄関 U.B EXP.J 手摺 H=1150 物入 3,850 4,100 4,700 玄関 手摺笠木 3,700 MB MB 開放廊下 EXP.J EXP.J 通路 F C HP 1.2-2C (PF16) VVF 1.6-3C(PF16) 手摺 H=1150 休憩コーナー 通路 D ホール 休憩コーナー EXP.J 2,000 550 (EXP.J) Y1 Ω EM-AE 1.2-2C(PF16) HP 1.2-2C (PF16) VVF 1.6-3C(PF16) 1,950 Y2 5,350 2,850 ELV 9人乗 月. 作成 日 菅 設 計 工 務 1級建築士事務所 . . 年 月 SUGA 一 級 建 築 士 ( 大 臣 登 録 ) 第 158508 号 2015. 菅 修二 〒 629-2262 京 都 府 与 謝 郡 与 謝 野 町 字 岩 滝 1234番 地 図面№ 名称 承認 町営天神山団地エレベーター新設工事 08. 発行 30 担当 TEL 0772-46-5057 ・ FAX 0772-46-5095 . 日 一 級 建 築 士 事 務 所 ( 京 都 府 ) 知 事 登 録 第 23A-00698 号 . . E-12 縮尺 製図 3階 自動火災報知設備平面図 1/150 機械設備工事特記仕様書 №1 章 【工事概要】 与謝郡岩滝町字岩滝小字大風呂1262-5, 1267-1 1 工事場所 2 建物概要 建 物 名 構 造 階 数 天神山団地 RC 3 項 目 ●工事関係書類 ○履行報告 延床面積(m2 ) 消防法令別表第一 備 考 一 般 事 項 ●工事写真 ●完成図書 ●印をついたものを適用し、各一式とする。 3 工事科目 工事科目 空気調和設備 換気設備 排煙設備 自動制御設備 衛生器具設備 給水設備 排水設備 給湯設備 消火設備 ガス設備 厨房機器設備 浄化槽設備 医療ガス設備 雨水排水設備 撤去工事 建物名称 共用部・エレベーター ○ ○ ○ ○ ○ ● ● ○ ○ ● ○ ○ ○ ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 【特記事項】 1 一般事項 1)特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書 (機械設備工事編)平成二十五年版」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築設備工事標準図(機械設備 工事編)平成二十五年版(以下「標準図」という。)及び「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)平成 二十五年版」による。 2)工事種目に電気設備工事及び建築工事を含む場合、その仕様は当該図面及び標準仕様書による。 2 特記事項 項目及び特記事項は、●印をついたものを本工事に適用する。ただし、●印のない場合は、※印を適用する。 章 項 目 特 記 事 項 ●設備機材等 本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するものまたは、これらと同等のものとす る。 ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。 また、〔グ〕印は「京都府庁グリーン調達方針◆ 」( 以下、「グリーン調達」という。) の特定調達品目を示す。 < ht t p: //www. pref . kyot o. j p/zai san/kankyo. ht ml > ◆京都府ホームページ参照 ●機材の承諾 機材の承諾に際しては、原則として国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課営繕技術管理室監 修の機械設備工事機材承諾図様式集(最新版)によるものとする。 一 ●機材の品質 使用する機材が、(財)公共建築協会発行の「建築材料・設備機材等品質性能評価事業 設 般 ・性能証明 備機材等評価名簿(最新版)」による場合は、評価書の写しをもって、標準仕様書第1編第1章 事 項 第4節1.4.2(c)の品質及び性能を有することの証明となる資料の提出を省略すること ができる。 ただし、標準仕様書に規定される製作図・試験成績書等は除く。 ○グリーン調達適合品 グリーン調達適合品の証明を監督職員に提出する。 の確認 ○ ○ ○ ●現場代理人 本工事の施工に当たっては、請負契約書第10条に基づく現場代理人は、主任技術者又は監 理技術者と同様、受注者との直接的かつ恒常的な雇用関係のある者を選任する。 ○電気保安技術者 ※適用する ○適用しない ○技能士(一級) ※配管(配管工事) ○建築板金(ダクト製作及び取付け) ○冷凍空気調和機器施工 ●工事用電力・水その他 本工事に必要な工事用電力・水などの費用は、引き渡し時まですべて受注者の負担とする。 ○官公署への手続き ○工事用仮設物 ○足場・さん橋類 ○監督職員事務所 ○監督職員事務所 に備え付ける図書 ○建設副産物の処理 及び建設発生土の処理 官公署等への手続きは速やかに行い、それに要する費用は、すべて受注者の負担とする。 構内につくることが ※できる ○できない 別契約の関係者・受注者が定置したものは、無償で使用できる。 ※設置しない ○設置する (○本工事 ○別途) 下記の図書を監督職員事務所に備え付ける。 ・公共建築工事標準仕様書( 機械設備工事編) ・公共建築設備工事標準図( 機械設備工事編) ・機械設備工事監理指針 ・機械設備工事施工チェックシート ・建築設備耐震設計施工指針 ・工事写真の撮り方( 最新版) -建築設備編 ・公共建築改修工事標準仕様書( 機械設備工事編) ○引き渡しを要するもの 【 】 ○建設副産物の処理 右記のほか、 ○再生資源利用を図るもの【 】 ○特別管理産業廃棄物 現場説明書による。 ○PCB使用機器 ○SF6ガス使用機器 ○ ●建設発生土の処理 ○構外指定地に搬出処理 ※( 財) 城陽山城砂利採取地整備公社 右記のほか、 ○ ○構内指示場所に敷き均し 現場説明書による。 ●構外搬出適切処理 建設副産物において、発生量の多少に係わらず、再生資源利用 ●再生資源利用促進 促進計画書(建設副産物対策近畿地方連絡協議会)について、施 計画書等の作成・提出 工計画書に含めて提出する。 また、実績については再生資源利用促進施書として提出する。 1)「建設発生土処理計画書」及び「建設副産物等処理計画書」を監督職員に提出する。 2)関係法令等に従い、適正に廃棄物等を処理し、「建設発生土処理報告書」及び「建設副産物 処理報告書」により監督職員に報告する。 ○アスベスト成形板の処理等 施工調査 アスベスト成形板の撤去に当たり、あらかじめ事前の施工調査を次の事項 について行う。調査結果は図面により記録し監督職員に提出する。 ・アスベスト成形板使用部位の確認 ・アスベスト成形板の種別、厚さ等の確認 ・アスベスト成形板使用数量の確認 ・施工範囲等の確認 確認範囲 ※成形板の製造年等の確認 ○X線解析法 処理方法 訂正 月. ※非飛散性アスベスト廃棄物の取扱いに関する技術指針」に従いあらかじめ 処理計画書を作成し、適切に解体処分等を行うこと。 ●著作権等 ●付属品及び予備品 ●総合調整 (測定結果は報告書にて 提出) ○耐震施工 共 通 事 項 置 場 所 上層階、屋上及び塔屋 中 間 階 1 階 及 び 地 下 階 ○一般用弁 ○フレキブルジョイント ○伸縮管継手 (鋼管用) ○溶接接合 ●地中埋設標及び 埋設表示用テープ ○防食処理 ○保温 章 1)国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(最新版)建築設備編」による。 2)工事完成時、整理の上、1部提出する。 3)デジタルカメラで撮影可とする。 内 容 名 称 大きさ 部 数 ●完成図 詳細は監督職員の指示による 3 部 ●完成図 詳細は監督職員の指示による 3 部 ●施工図 詳細は監督職員の指示による 3 部 ●機器完成図等 機器製作図 ファイル止め A4版 3 部 保守指導案内書(機器取説書を含む) 機器性能試験成績書・保証書・施工の試験成績書 ○諸官庁提出書類 副 本 1 式 ●原図 完成図・施工図 1 部 ●完成写真 アルバム綴り 3 部 電子納品については、現場説明書による。 当該建物において取得する、施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委 譲するものとする。 標準仕様書によるほか、別表1による。 ○風量調整(測定共) ○水量調整(測定共) ○室内外空気の温湿度測定 ○室内気流及びじんあいの測定 ○騒音の測定 ○飲料水の水質の測定 1)設備機器の固定は、国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修の 「建築設備耐震設計・施工指針2005年版」による。 2)下記の設計用水平震度(KH)により、機器製作固定を行う。 ○特定の施設 ○一般の施設 設 置 場 所 重要機器 一般機器 重要機器 一般機器 上層階、屋上及び塔屋 2 . 0 (2 . 0 ) 1 . 5 (2 . 0 ) 1 . 5 (2 . 0 ) 1 . 0 (1 . 5 ) 中 間 階 1 . 5 (1 . 5 ) 1 . 0 (1 . 5 ) 1 . 0 (1 . 5 ) 0 . 6 (1 . 0 ) 1 階 及 び 地 下 階 1 . 0 (1 . 0 ) 0 . 6 (1 . 0 ) 0 . 6 (1 . 0 ) 0 . 4 (0 . 6 ) 設 ○特定の施設 水 槽 2.0 1.5 1.5 ○塗装 ○エポキシ樹脂コーティ ング及びライニング ○ボックス ○容量等の表示 ●はつり ○防煙ダンパー及び 防火防煙ダンパー ○消音内貼 ○ドレン抜き ○制御及び操作盤 空 気 調 和 設 備 年 ○全空気方式(○中央 ○各階ユニット) ○ファンコイル・ダクト併用方式 ○個別方式 ○ ○主要熱源機器 ○ボイラー ○温水発生機 ○コージェネレーション装置 ○氷蓄熱ユニット ○冷凍機( ) ○ ○長方形ダクトの工法 SUGA 一 級 建 築 士 ( 大 臣 登 録 ) 第 158508 号 屋内(調整目標値) 屋 外 時 期 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 冬 期 ℃ % ℃ % ℃ % 夏 期 ℃ % ℃ % ℃ % ○アングルフランジ工法 ○コーナーボルト工法(○共板フランジ工法 ○スライドオンフランジ工法) ○集中リモコン 月 日 表示機能 ○屋外機吸込温度 ○空調エネルギー使用量按分 ○運転時間積算 データー管理機能 ○屋外機吸込温度 ○空調エネルギー使用量按分 ○運転時間積算 図面№ 名称 承認 町営天神山団地エレベーター新設工事 2015. 菅 修二 〒 629-2262 京 都 府 与 謝 郡 与 謝 野 町 字 岩 滝 1234番 地 場 所 ○ダクトの分岐方法 ○割込み工法 ○直付け工法 ○配管材料 ※配管用炭素鋼管(白) ○ 冷温水管 (図面特記部分は除く) ※配管用炭素鋼管(白) 冷却水管 ○塩ビライニング鋼管 (SGP-VA、SGP-FVA) ○ ※配管用炭素鋼管(白)(○ねじ接合 ○MDジョイントによる接合) 空調用排水管 ○水配管用亜鉛めっき鋼管 ○ ※配管用炭素鋼管(黒) ○ 蒸気配管 給気管 ※圧力配管用炭素鋼管(黒) ○ 還 管 ※配管用炭素鋼管(白) ○ 補給水管 ※配管用炭素鋼管(白) ○ 膨張管 ※配管用炭素鋼管(白) ○ エア抜き管 ○銅管 ○断熱材被覆銅管(ガス管:ハイグレード仕様) 冷媒管 ○パッケージ形空気調和機の2次側電気配管配線の仕様は製造者の標準仕様とする。 ○温度計 ※工業用バイメタル式温度計 ○ガラス製棒状温度計 ○ガラス製二重管温度計 ○定風量ユニット ○メカニカルタイプ 変風量ユニット ○風速センサータイプ (○プロペラ形センサー ○熱線センサー) ○ファンコイルユニット 風量分配ダクトは ○亜鉛鉄板製 ○自己消火性のポリスチレンフォームなど カセット形ファンコイルユニット ○バーナー制御方式 ○オン・オフ制御 ○ハイ・ロー制御 ○比例制御 ○電動機盤 ●進相コンデンサー (○要 ※不要 ) ○排熱投入形再生器 直だき吸収冷温水機に(○要する。 ※不要である。) ○高温再生器の構造 ※図面による。 発電方式 ○原動機、発電機 ○燃料電池 ○コージェネレーション装置 熱回収装置 ○温水熱交換機 ○排ガスボイラー ○排ガス熱交換機 ○熱回収用ポンプ ○その他 その他装置等 ○補機付属制御装置 ○冷却塔(放熱用) ○ 一 級 建 築 士 事 務 所 ( 京 都 府 ) 知 事 登 録 第 23A-00698 号 菅 設 計 工 務 1級建築士事務所 特 記 事 項 防火区画部に取付ける吹出口、吸込口等で取付枠を必要とするものは鋼枠を使用する。 アンカーボルト及びナットは、下記による。 ・屋外、多湿室等 (※溶融亜鉛メッキ ○SUS ) ・その他 (※一般品 ○ ) ○機器側の材質がSUS製の場合は、SUS製とする。 ○平面階 ○図示 ○ 機械室に操作順序、注意事項、連絡先及び系統図などを画いた掲示板を設ける。 ( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。 ○設ける ○設けない 地下オイルタンク ○設ける ○設けない 遠隔油量指示計 副指示計 ○設ける ○設けない 油面計 ※ゲージ式 ○ガラス管式 オイルサービスタンク 油面制御装置の機能は下記による。 ○給油ポンプの起動、停止制御用 ○返油ポンプの起動、停止制御用 ○満油警報 ○遠隔警報(○減油 ○満減油) ※配管用炭素鋼鋼管(黒) ○ 油管(露出、トラフ内) ※ポリエチレン被覆鋼管 ○ 油管(地中) ○標準図 施工4( a) (フレキシブルジョイントを使用) ○標準図 施工5( b) (ボールジョイントを使用) ○標準図 施工5( c) (スリークッションを使用) 屋外部分 ○溶融亜鉛めっき(※2種35 ○2種50) ○ステンレス鋼製(SUS304) 構成 ○進相コンデンサー ○運転時間計 表示等 ○運転(赤色)及び停止(緑色)表示 ○保護継電器の動作表示 接点及び端子 ○遠方発停用端子 ○運転時間表示用端子 ○温水出入口温度用端子 ○冷水出入口温度用端子 ○消費電力表示用端子(ボイラーの場合、小型貫流ボイラーに適用) ○給水量表示用端子(ボイラーの場合、小型貫流ボイラーに適用) ○燃料消費量表示用端子(ボイラーの場合、小型貫流ボイラーに適用) ○主方式 ○設計時の温湿度条件 2)膨張管及び膨張水槽からの補給水管の保温は、冷温水管に準ずる。 ※必要 3)鋼板製タンクの保温 ○不要 4)保温を施す膨張水槽等の蓋の保温 ○不要 ※必要 5)エア抜管の保温厚は20mmとし、仕様は当該配管の項に準ずる。また、保温を行う範囲 はエア抜弁までとする。 6)露出配管の保温外装種別は、下記による。 ・屋内 ※合成樹脂カバー1 ○合成樹脂製カバー2 ○ ・屋外 ※ステンレス鋼板 ○ 7)弁、ストレーナ等の金属製カバー外装種別は、下記による。 ・屋内 ※カラー亜鉛鉄板 ○ステンレス鋼板 ○ ・屋外 ○カラー亜鉛鉄板 ○ステンレス鋼板 ○ 8)車庫内のダクト及び配管の保温は、機械室による。 9)合成樹脂製支持受 ※硬質ウレタンフォームに準ずるもの ○ビーズ法ポリスチレンフォームに準ずるもの 機械室・電気室内の塗装は ※行う ○行わない エポキシ樹脂コーティング及びライニングの乾燥方法は下記による。 ※加熱乾燥 ○常温乾燥 PF管で配管する場合は、樹脂製ボックスを使用する。 機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。ただし、電動機の出力、燃料消費量及び 圧力損失は、表示された数値以下とする。 1)既存のコンクリート床・壁等の配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッターを 使用する。 2)復旧はモルタル補修までとする。 復帰方式は ※遠方復帰式 (電気式(定格入力 DC24V 0.6A以下)) ○手動復帰式 ダクト及びチャンバー、消音エルボの内貼り(箇所図示)は下記による。 ・消音内貼り部分の外部保温は ※不要 ○必要 ・チャンバーの寸法は、外形寸法を示す。 (ただし、ダクト及び消音エルボは、内形寸法を示す。) ・点検口は内貼り仕様又は断熱戸とする。 外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバー類に必要に応じ設ける。 作成 ○防火区画 ○掲示板 ○天井仕上区分 ○給油設備 ○鋼材 注1 ( )内の数値は、防震支持の機器の場合に適用する。 注2 設計用鉛直震度は、設計用水平震度の1/2とする。 注3 上層階の定義は、6階建以下の場合は最上階、7~9階建の場合は上階2階。 注4 重要機器(水槽類)は、下記に示すものとする。(水槽類にはオイルタンク等を含む。) 【 】 標準仕様書第2編2.2.1(1)~(12)によるほか、下記による。 1)水道直結部及び図面特記部の耐圧は10K以上、その他は5K以上とする。 2)給水・給湯用の青銅製弁は、給水用青銅弁を使用する。 機器廻りに取付けるフレキシブルジョイントは、鋼板に対してはベローズ形、FRPに対し ては合成ゴム製とする。 鋼管用伸縮管継手は下記による。 ※ベローズ形 ○スリーブ形 溶接部の非破壊検査は、 ※適用しない ○適用する(○放射線透過検査 ○浸透深傷検査又は磁粉深傷検査) 1)給 水 管 地中埋設標(※要 ○不要) 埋設表示用テープ(※要 ○不要) 2)消 火 管 地中埋設標(※要 ○不要) 埋設表示用テープ(※要 ○不要) 3)ガ ス 管 地中埋設標(※要 ○不要) 埋設表示用テープ(※要 ○不要) 4)油 管 地中埋設標(※要 ○不要) 埋設表示用テープ(※要 ○不要) 5)ブライン管 地中埋設標(※要 ○不要) 埋設表示用テープ(※要 ○不要) 用途表示のあるテープ(幅は150mm以上)で、2倍長以上重ね合わせで使用する。 土中埋設の排水用塩ビライニング鋼管は、防食処置を行う。 1)保温材の使用は、下記による。 日 項 目 ○取付枠 ○機器の基礎 ○建物導入部配管 (排気及び通気を除く) ○一般の施設 水 槽 1.5 1.0 1.0 08. 発行 30 担当 TEL 0772-46-5057 ・ FAX 0772-46-5095 . 共 通 事 項 ※ポリスチレンフォーム保温材 ○ 給水管・排水管 ※ロックウール保温材 ○ 排煙ダクト・煙道、排気筒 ※グラスウール保温材 ○ その他 . . 特 記 事 項 営繕工事契約関係書類提出書類書式集◆一覧表により提出。 ●与謝野町建設課: 建築工事契約関係提出書類書式集による 月報 ●3部 毎月末に〆め、翌月の5日までに提出する。 . . M-01 縮尺 製図 機械設備工事特記仕様書 №1 - 機械設備工事特記仕様書 №2 章 空 気 調 和 設 備 換 気 設 備 項 目 ○鋼板製煙道 特 記 事 項 厚さ ※3.2mm ○4.5mm ○ばい煙濃度計の取付座 ○ばいじん量測定口 ○伸縮継手 ○掃除口 ○ばい煙濃度計 ※ファン付 ○ファンなし (電源はボイラー制御盤より取出し、配管配線共本工事に含む) ○瞬間流量計 ○固定形 個 ○着脱可能形 (測定用タッピング 個 本体 個) ○保温 1)冷媒管の保温外装は下記による。 (図面特記部分は除く) ・屋内 隠ぺい部 ※不要 ○必要 露 出 部 ※保温化粧ケース(塩化ビニル樹脂製) ○ ・屋外 ○ステンレス鋼板 ○保温化粧ケース (○樹脂製 ○アルミ合金製 ○ステンレス鋼板製 ○溶融亜鉛メッキ鋼板製) ・保温化粧ケースの下部カバー ○必要 ○不要 2)ファンコイルユニット等のドレン管の保温は、給排水設備工事の排水管による。 3)加湿用給水水槽の保温は膨張タンクに準ずる。 4)トラフ内の油管はプラスチックテープ1/2重ね1回巻きとする。 ○ダクトの工法 ○アングルフランジ工法 ○コーナーボルト工法(○共板フランジ工法 ○スライドオンフランジ工法) ○スパイラルダクト ○ダクトの分岐方法 給気ダクト ○割込み方式 ○直付け方式 排気ダクト ○割込み方式 ○直付け方式 厨房排気ダクトは亜鉛鉄板製とし、板厚は下記による。 ○厨房排気ダクトの板厚 ダ ク ト の 長 辺 450mm以下 450mmを超え1200mm以下 1200mmを超え1800mm以下 1800mmを超えるもの ○排気フード ○保 温 排 煙 設 備 ○廊下 ○事務室 ○図示 ○最大面積 m2 ○高圧1ダクト ○高圧2ダクト ※アングルフランジ工法 ※亜鉛鉄板製 ○普通鋼板製 1)形 状 ○スリットフェース形 ○パネル形 ○ダンパー形 2)排煙口の開放 ○手動 (○機械式 ○電気式) ○煙感知器連動 3)復帰装置 ○手元復帰式(○手動式 ○電気式) ○遠方復帰式 ○保温 床下及び暗渠内の保温 ※不要 ○必要(図示) ※図面による。 ○小便器用節水装置 ○自動水栓 ○大便器用洗浄弁 ○水石けん入れ ○身障者用器具 ○大便器耐火カバー ●給水方式 給 水 設 備 訂正 月. 1)排気フードの補強・支持金物・接合剤等は、亜鉛鉄板製ダクトの当該事項によるものとし、 材質は下記による。 ※ステンレス鋼板(補強共) ○亜鉛鉄板 2)排気フード廻りに取付ける幕板は、上記フードと同材質とする。 ※本工事 ○別途工事 3)グリスフィルターの予備 ※不要 ○必要 ・多湿箇所のダクトの保温 ※不要 ○必要 ・厨房用外気取り入れダクトの保温 ※不要 ○必要 ・外気取り入れチャンバーの保温 ※不要 ○必要 ・全熱交換器の外気取り入れダクトの保温 ○不要 ※必要 ○排煙対象部分 ○ダクトの種別 ○ダクトの工法 ○ダクトの材料 ○排煙口 自 設 動 制 備 御 衛 生 器 具 設 備 板 厚 0.6mm 0.8mm 1.0mm 1.2mm 電気供給方式 電気供給方式 手動スイッチ 操作方式 ※AC電源 ○乾電池 ○水流発電充電池 ※AC電源 ○乾電池 ○水流発電充電池 ※ 有り ○ 無し ○手動式 ( ○ハンドル式 ○レバー式 ) ( ○センサー式 ○タッチスイッチ式 ) ○電気開閉式 ○手洗器一体型 ○手洗器分離型 ○ 1)大便器洗浄弁 ※センサー式 ○タッチスイッチ式 ○レバー式 2)洗面器の水栓は自動水栓とする。 ※設ける(ピット内は除く) ○設けない ○公共水道直結 ○受水タンク及び高置タンク ●受水タンク及び加圧ポンプ ○直結ブースターポンプ ●配管材料 ○ステンレス鋼管(SUS304) 一般配管 (図面特記部分は除く) (呼び径60Su以下は拡管式、呼び径75Su以上は溶接接合) ○ビニル管(HIVP) ●ポリ粉体ライニング鋼管(SGP-PA、SGP-FPA) ○塩ビライニング鋼管(SGP-VA、SGP-FVA) ○ ○ステンレス鋼管(SUS316) 地中配管[屋内] (呼び径60Su以下は拡管式、呼び径75Su以上は溶接接合) ○水道用ポリエチレン二層管(50φ以下)(※2種 ○1種) ○ビニル管(HIVP) ●ポリ粉体ライニング鋼管(SGP-PD、SGP-FPD) ○塩ビライニング鋼管(SGP-VD、SGP-FVD) ○ ○ステンレス鋼管(SUS316) 地中配管[屋外] (呼び径60Su以下は拡管式、呼び径75Su以上は溶接接合) ○水道用ポリエチレン二層管(50φ以下)(※2種 ○1種) ●ビニル管(HIVP) ○ポリ粉体ライニング鋼管(SGP-PD、SGP-FPD) ○塩ビライニング鋼管(SGP-VD、SGP-FVD) ○ ○緊急遮断弁装置 ○要 ○ 不要 駆動方式 ○電気式 ○機械式 ○量水器 ○直読式 ○パルス式 章 給 水 設 備 項 目 ○水栓柱 ○管の埋設深さ ○加入金・負担金 ○本管引込工事 ●排水方式 章 排 水 設 備 汚水・雑排水 [屋内] ※分流式 ○合流式 汚水・雑排水 [屋外] ○分流式 ※合流式 ポンプ排水 ○有り(○雑排水 ○汚水 ○浄化槽2次側) ○なし 給 湯 設 備 消 火 設 備 ガ ス 設 備 汚水 ●直放流下水管 ○浄化槽 ○ 雑排水 ●直放流下水管 ○浄化槽 ○別途桝・側溝 ●配管材料 屋内雑排水管 ○排水用塩ビライニング鋼管 (図面特記部分は除く) ○鋼管(SGPW)(○ねじ接合 ○MDジョイントによる接合) ●ビニル管(VP) ○耐火二層管 ○ 屋内汚水排水管 ○排水用塩ビライニング鋼管 ○満水試験継手 ○煙試験(排水・通気) ○負担金 ○本管接続工事 ○給湯方式 ○配管材料 ●ビニル管(VP) ○RF-VP ○耐火二層管 ○ 通気管 ○リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP) ○鋼管(SGPW)(○ねじ接合 ○MDジョイントによる接合) ●ビニル管(VP) ○排水用塩ビライニング鋼管 ○耐火二層管 ○ 地中配管[屋内] ○リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管(REP-VU) ○リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管(RS-VU) ○リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP) ●ビニル管(VP) ○ビニル管(VU) ○ 地中配管[屋外] ○リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管(REP-VU) ○リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管(RS-VU) ○ビニル管(VP) ●ビニル管(VU) ○ 鋼管類のポンプアップ排水用の配管は、塩ビライニング鋼管(SGP-VA、SGP-FVA) (地中配管はSGP-VD、SGP-FVD)とし、継手はフランジ又はハウジング形継手と する。 ※必要(図示箇所に取付ける) ○不要 ※不要 ○必要 ※不要 ○必要(○別途 ○本工事) ※本工事 ○別途工事 ○中央式 ○局部式 ※銅管(壁又は床埋設をする場合は、保温付被覆銅管を使用してもよい。) ○ステンレス鋼管 ○耐熱性塩ビライニング鋼管 ○保温付き被覆銅管 特 記 事 項 ○回転振動式 ○ロータリー式 ○ダウンザホールハンマー式 ○ロータリーパーカッション式 厨 設 房 機 備 器 安全装置の適用は図面による。 ○形式 ○処理方法 ○ユニット形 ○現場施工形 ○小規模合併処理(別紙参照) ○合併処理(別紙参照) 医 設 療 ガ 備 ス ※図面による。 雨 設水 排 備水 ※図面による。 別表 1 付属品・予備品 ○工具箱(ドライバー、モンキーレンチ、組スパナー、ハンマー) ○マンホールフック ○パイプレンチ ○ポンププライヤー ○ボンテン(大、小) ○イージーキャビネット 箱 ○キーボックス ○ウォールキャビネット(W= D= H= )× 個 ○盤類予備品(ランプ及びヒューズの100%) ○保温 ガス湯沸器の排気筒の隠蔽箇所の保温は、標準仕様書第2編3.1.5の表2.3.6及び 表2.3.7の[ h.(イ).Ⅹ ]による。 ○消火設備の種類 ○屋内消火栓 ○スプリンクラー ○泡消火 ○不活性ガス消火( ) ○連結送水管 ○ ○表示灯 ○屋内消火栓箱には、消火ポンプ運転表示灯取付用口を設ける。 ○配管材料 ※配管用炭素鋼管(白) 一般配管 (図面特記部分は除く) ○圧力配管用炭素鋼管(白) ○ ※外面被覆鋼管(SGP-VS) 屋内外地中配管 ○保温 消火用充水タンクの保温を ※施工する(膨張タンクによる) ○施工しない 消火用呼水タンクの保温を ※施工しない ○施工する(膨張タンクによる) 屋外露出管の保温を ※施工しない ○施工する(給水管の保温仕様に準ずる) 屋内露出管の保温を ※施工しない ○施工する(給水管の保温仕様に準ずる) トレンチ内の保温を ※施工しない ○施工する(給水管の保温仕様に準ずる) ○ガスの種類 ○都市ガス (発熱量 ※45,000kJ/N m3 ○ KJ/N m3) ●液化石油ガス (※50kg 本立 ○20kg 本立) ○ガスメーター 親メーター 子メーター ●配管材料 (図面特記部分は除く) ●地中埋設管の接合法 ○ピット内施工法 ○負担金 ○本管接続工事 設 さ ○掘削工法 備 く ○孔口保護管 井 ○ケーシング材質 ※貸与品 ○購入 ※購入 ○貸与品 計量方式 (○直読式 ※パルス式) 一般配管 ※配管用炭素鋼鋼管(白) ○ 屋内外地中配管 ●ポリエチレン被覆鋼管 ○ガス用ポリエチレン管 ○ 都市ガスの場合は、供給者仕様による。 ●SGM工法 ○ネジ工法 ○PE管工法 ※溶接工法 ※不要 ○必要(○別途 ○本工事) ※本工事 ○別途工事 ○パーカッション式 ○ロータリー式 ○ダウンザホールハンマー式 深度 ( )m ○配管用ステンレス鋼鋼管 ※配管用炭素鋼鋼管(黒管) 作成 日 年 月 日 菅 設 計 工 務 1級建築士事務所 SUGA 一 級 建 築 士 ( 大 臣 登 録 ) 第 158508 号 町営天神山団地エレベーター新設工事 2015. 菅 修二 〒 629-2262 京 都 府 与 謝 郡 与 謝 野 町 字 岩 滝 1234番 地 図面№ 名称 承認 一 級 建 築 士 事 務 所 ( 京 都 府 ) 知 事 登 録 第 23A-00698 号 08. 発行 30 担当 TEL 0772-46-5057 ・ FAX 0772-46-5095 . 項 目 ○掘削工法 地 井 設中 備熱 交 換 浄 化 槽 設 備 ●放流式 . . 特 記 事 項 ※合成樹脂製 (70x70x1300H) ○ステンレス製 ( ) ○人造石とぎ出し製 ( ) ○アルミニウム合金製( ) 特記なき場合、水栓取付け高さは約600とする。 1)一般敷地 ※300mm ○ 2)構内車両通路 ※600mm ○ 3)寒冷地では凍結深度以上とする。 ○不要 ○必要(※別途 ○本工事) ※本工事 ○別途工事 . . M-02 縮尺 製図 機械設備工事特記仕様書 №2 - 凡例 名称 管材 N 備考 給水管 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管 HIVP (屋外土中) 排水管 硬質塩化ビニル管 VU (屋外土中) ガス管(プロパン) ポリエチレン被覆鋼管 PLP(屋外土中) X1 X2 X3 真 北 記号 X4 8,750 G SGM継手 3,185 2,380 3,185 :インターロッキング舗装 G 散水栓 移設・再取付 Y3 26,600 6,500 1,500 1,900 8 1,050 850 7 2,000 2,000 6,500 1,900 +300 1,500 850 1,050 9 1,050 850 3 6,500 1,900 1,500 850 1,050 2 1,900 1,750 2,850 1 150 150 押入 天袋付 押入 天袋付 D.K 6帖 冷 物置 6戸分 物入 物入 押入 天袋付 押入 天袋付 15 和室6帖 D.K 9帖 冷 サンルーム U.B 掲示板 和室4.5帖 押入 天袋付 和室4.5帖 冷 14 和室6帖 和室6帖 D.K 9帖 D.K 6帖 サンルーム 冷 サンルーム 押入 UP 押入 天袋付 板敷 洗面脱衣室 物入 洗面脱衣室 廊下 廊下 WC WC 物入 板間 押入 洋室6.5帖 物置 6戸分 物入 押入 天袋付 板敷 和室4.5帖 550 E C 和室6帖 D.K 9帖 D.K 6帖 サンルーム 冷 サンルーム サンルーム B テラス テラス +200 -150 丸太塀:径100 H=1500 テラス テラス +200 -150 +150 テラス テラス テラス 1,500 A 1,500 A テラス 150 丸太塀:径100 H=1500 +150 -500 ゴミ置き場 既設受水槽 65 32 65 -600 125 3 16 125 20 20 150 100 既設GV32(VC-1) -650 -650 -650 M 既設量水器 30mm (貸与 品) 2 1 既設公共桝へ接続 17 公共桝 2,850 3,650 2,550 6,500 1 2,850 2,850 5,400 2 3 2,800 4 5 2,550 3,650 5,400 6 7 2,850 2,850 6,500 8 3,650 2,550 6,500 9 10 1 2,850 2,850 5,400 2 3 2,800 4 5 2,550 3,650 5,400 6 2,850 6,500 7 8 9 10 桝一覧表 訂正 F 900 冷 和室6帖 600 地袋 玄関 U.B 4,150 地袋 U.B 洗面脱衣室 物入 洗面脱衣室 和室4.5帖 廊下 廊下 WC WC 物入 押入 板間 押入 接続 D.K 6帖 サンルーム 玄関 物入 切断キャップ止め 冷 和室6帖 洋室6.5帖 150 物置 6戸分 和室4.5帖 スロープ 和室6帖 D.K 9帖 洋室6.5帖 板敷 郵便受 和室4.5帖 サンルーム 押入 UP 玄関 U.B 物入 和室4.5帖 +350 MB 4,700 板敷 洗面脱衣室 物入 洗面脱衣室 廊下 廊下 WC WC 物入 板間 押入 掲示板 スロープ MB 玄関 物入 100.100.40.40.100.100 通路 +400 1,300 EXP.J 通路 1,850 13 DN 2,700 +250 EXP.J UP 100.100.40.40.100.100 1,500 UP 休憩コーナー 6 150 玄関 U.B U.B 通路 150 1,350 地袋 12 +200 40.20 1,000 850 地袋 U.B 和室6帖 1,300 2,000 3,700 玄関 洗面脱衣室 物入 洗面脱衣室 和室4.5帖 廊下 廊下 WC WC 物入 押入 板間 押入 900 3,700 6,600 G 900 900 900 900 900 900 450 1,000 850 3,850 4,100 4,700 4,700 玄関 U.B EXP.J MB 押入 天袋付 20 5,400 2,000 150 150 DN 通路 +400 冷 -500 2,800 1,900 900 900 900 900 900 900 450 50.50.20 物入 -150 1,500 4 150 100.100.40.40.100.100 通路 玄関 G 接続 1,900 郵便受 1,950 550 (EXP.J) スロープ 物置 6戸分 65.50.20 物入 5 1,750 スロープ 5,350 9,400 10,700 11 休憩コーナー 洋室6.5帖 2,850 5,400 ホール +200 65.50.20 100.100.40.40.100.100 +250 D 接続 10 ELV 9人乗 2,850 150 MB B 1,750 6,500 G 65.50.20 F C 1,900 G 2,000 Y1 1,900 5,400 150 1,200 Y2 1,750 26,600 2,800 EXP.J 2,850 2,850 5,400 地盤高さ 管底 管底 設計GL± 設計GL± 仕上地盤より 200Φ +250 -500 -750 塩ビ製 OCO-H-200 SD 45Y 150-200 (在来) 小口径桝 200Φ +250 -520 -770 塩ビ製 OCO-H-200 SD YW 150×100-200 小口径桝 200Φ +250 -640 -890 塩ビ製 OCO-H-200 SD YW 150×100-200 4 小口径桝 200Φ +250 -660 -910 塩ビ製 OCO-H-200 5 小口径桝 200Φ +250 -710 -960 6 小口径桝 200Φ +250 -750 7 小口径桝 200Φ +250 8 小口径桝 200Φ +250 9 小口径桝 200Φ +250 記号 桝種類 桝寸法 1 小口径桝 2 3 月. 管底 管底 設計GL± 設計GL± 仕上地盤より 200Φ +250 -660 -910 塩ビ製 OCO-H-200 SD YW 小口径桝 200Φ +250 -710 -960 塩ビ製 OCO-H-200 SD 90L 150-200 (新設) 小口径桝 200Φ +200 -750 -1000 塩ビ製 OCO-H-200 SD 90L 150-200 (新設) 13 小口径桝 200Φ +200 -800 -1050 塩ビ製 OCO-H-200 SD WLS 150-200 (新設) (新設) 14 小口径桝 200Φ +200 -900 -1100 塩ビ製 OCO-H-200 SD ST 150-200 (新設) SD 90L 150-200 (新設) 15 小口径桝 200Φ +200 -920 -1120 塩ビ製 OCO-H-200 SD 45Y 150-200 (新設) 塩ビ製 OCO-H-200 SD 45Y 150-200 (在来) 16 小口径桝 200Φ -520 -1510 -990 塩ビ製 OCO-H-200 SD 90Y 150×100-200 (在来) 塩ビ製 OCO-H-200 SD YW 150×100-200 (在来) 15 公共桝 300Φ -650 -1820 -1170 塩ビ製 OCO-H-200 SD YW 150×100-200 (在来) 備考(参考品番) 記号 桝種類 桝寸法 10 小口径桝 (在来) 11 (在来) 12 SD YW 150×100-200 (在来) 塩ビ製 OCO-H-200 SD 90L 150-200 -1000 塩ビ製 OCO-H-200 -500 -750 -520 -770 -640 -890 蓋 備考(参考品番) (在来) 既存部分 ±0 高低差レベルを示す ※ 敷地境界線の明示方法は、境界鋲又はコンクリート杭等にて明示する ※ 量水器は水道法第16条及び水道法施行令第5条の基準に基づき施工を行う 作成 日 年 月 日 菅 設 計 工 務 1級建築士事務所 SUGA 一 級 建 築 士 ( 大 臣 登 録 ) 第 158508 号 町営天神山団地エレベーター新設工事 2015. 菅 修二 〒 629-2262 京 都 府 与 謝 郡 与 謝 野 町 字 岩 滝 1234番 地 図面№ 名称 承認 一 級 建 築 士 事 務 所 ( 京 都 府 ) 知 事 登 録 第 23A-00698 号 08. 発行 30 担当 TEL 0772-46-5057 ・ FAX 0772-46-5095 . 細線は在来のまま ◆ 凡例 150×100-200 ※ 最終汚水桝は下水道法10条及び下水道法施行令第8条の基準に基づき施工を行う . . 太線は新設 地盤高さ 蓋 . . M-03 縮尺 製図 機械設備【改修】1階 平面図 1/150 真 北 N 凡例 記号 名称 G 管材 備考 給水管 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管 HIVP (屋外土中) 排水管 硬質塩化ビニル管 VU (屋外土中) ガス管(プロパン) ポリエチレン被覆鋼管 PLP(屋外土中) :インターロッキング舗装撤去 SGM継手 既設ルームエアコン室外機 工事中、壁面に仮設取付とする。 +300 26,600 1,900 1,500 5 1,900 1,050 6 5,400 2,000 2,000 6,500 1,900 850 850 1,500 1,050 1,900 7 1,750 8 2,850 5,400 1,750 1,900 切断 9 1,500 4 2,800 1,900 1,050 3 150 G 65.50.20 2,850 切断 150 G 6,500 2,000 850 850 1,050 1,900 2 1,750 2,850 1 休憩コーナー 散水栓取外し 100.100.40.40.100.100 通路 +200 40.20 50.50.20 休憩コーナー 2,000 1,500 150 150 +200 65.50.20 スロープ 6,500 1,900 G 100.100.40.40.100.100 +250 5,400 2,000 スロープ 通路 +400 100.100.40.40.100.100 スロープ +250 MB MB 100.100.40.40.100.100 通路 スロープ 通路 +400 2,000 1,750 26,600 2,800 MB MB 廊下 850 9,400 廊下 物入 板間 物入 押入 WC +350 押入 物置 6戸分 物入 押入 WC 物入 板間 物入 押入 押入 1,300 -150 20 和室4.5帖 10 切断 9帖 D.K 6帖 サンルーム 冷 サンルーム サンルーム 和室6帖 9帖 6帖 和室6帖 和室4.5帖 和室6帖 D.K D.K 押入 天袋付 冷 和室6帖 6帖 冷 板敷 冷 和室6帖 D.K D.K サンルーム 押入 天袋付 物入 板間 押入 C 押入 天袋付 板敷 冷 和室6帖 スロープ 3,700 B 押入 天袋付 和室4.5帖 和室6帖 D.K 9帖 -500 押入 天袋付 板敷 冷 和室6帖 物入 郵便受 押入 天袋付 郵便受 プロパン庫 押入 UP 押入 天袋付 和室4.5帖 G 6,600 4,700 板敷 物置 6戸分 WC D.K スロープ 1,000 押入 天袋付 600 廊下 WC 物入 板間 押入 廊下 WC 物置 6戸分 物入 洗面脱衣室 和室4.5帖 UP 10,700 C 和室4.5帖 廊下 WC WC 洗面脱衣室 掲示板 洗面脱衣室 廊下 WC 65.50.20 D 洋室6.5帖 洗面脱衣室 物入 150 廊下 E 9帖 D.K 6帖 冷 サンルーム サンルーム B 冷 サンルーム 1,300 廊下 物置 6戸分 洋室6.5帖 物入 洗面脱衣室 和室4.5帖 サンルーム テラス テラス -150 +200 テラス テラス +200 -150 +150 テラス テラス テラス 1,500 A 1,500 A テラス 150 +150 -500 ゴミ置き場 既設受水槽 65 32 65 -600 3 125 11 125 20 20 150 100 2 1 既設GV32(VC-1) -650 -650 M 既設量水器 30mm (貸与 品) -650 12 公共桝 2,850 3,650 2,550 6,500 1 2 2,850 2,850 5,400 3 2,550 2,800 4 5 3,650 5,400 6 7 2,850 2,850 3,650 6,500 8 2,550 6,500 9 10 1 2,850 2,850 5,400 2 3 2,800 4 2,550 3,650 5,400 5 6 7 2,850 6,500 8 9 10 桝一覧表 地盤高さ 記号 桝種類 管底 管底 桝寸法 地盤高さ 蓋 設計GL± 設計GL± 仕上地盤より 備考(参考品番) 記号 桝種類 管底 管底 桝寸法 蓋 設計GL± 設計GL± 仕上地盤より 備考(参考品番) 太線は撤去 細線は在来のまま 訂正 F 物入 2,700 和室4.5帖 U.B 1,500 3,850 4,100 4,700 洋室6.5帖 洗面脱衣室 掲示板 洗面脱衣室 地袋 物入 洋室6.5帖 洗面脱衣室 地袋 U.B 物入 玄関 U.B 1,850 U.B 物入 物入 U.B 1,350 地袋 玄関 玄関 850 地袋 U.B 玄関 U.B 玄関 1,000 G U.B 玄関 3,700 玄関 玄関 550 F 4,150 2,850 5,400 4,700 6,500 月. 1 小口径桝 200Φ +250 -500 -750 塩ビ製 OCO-H-200 SD 45Y 150-200 (在来) 8 小口径桝 200Φ +250 -660 -910 塩ビ製 OCO-H-200 SD YW 150×100-200 (在来) 2 小口径桝 200Φ +250 -520 -770 塩ビ製 OCO-H-200 SD YW 150×100-200 (在来) 9 小口径桝 200Φ +250 -740 -990 塩ビ製 OCO-H-200 SD WLS 150-200 (撤去) 3 小口径桝 200Φ +250 -640 -890 塩ビ製 OCO-H-200 SD YW 150×100-200 (在来) 10 小口径桝 200Φ +200 -970 -1050 塩ビ製 OCO-H-200 SD ST 150-200 (撤去) 4 小口径桝 200Φ +250 -660 -910 塩ビ製 OCO-H-200 SD YW 150×100-200 (在来) 11 小口径桝 200Φ -520 -1510 -990 塩ビ製 OCO-H-200 SD 90Y 150-200 (在来) 5 小口径桝 200Φ +250 -500 -750 塩ビ製 OCO-H-200 SD 45Y 150-200 (在来) 12 公共桝 300Φ -650 -1820 -1170 6 小口径桝 200Φ +250 -520 -770 塩ビ製 OCO-H-200 SD YW 150×100-200 (在来) 7 小口径桝 200Φ +250 -540 -790 塩ビ製 OCO-H-200 SD YW 150×100-200 (在来) 作成 日 年 月 菅 設 計 工 務 1級建築士事務所 SUGA 一 級 建 築 士 ( 大 臣 登 録 ) 第 158508 号 2015. 菅 修二 〒 629-2262 京 都 府 与 謝 郡 与 謝 野 町 字 岩 滝 1234番 地 図面№ 名称 承認 町営天神山団地エレベーター新設工事 08. 発行 30 担当 TEL 0772-46-5057 ・ FAX 0772-46-5095 . 日 一 級 建 築 士 事 務 所 ( 京 都 府 ) 知 事 登 録 第 23A-00698 号 . . (在来) . . M-04 縮尺 製図 機械設備【撤去・現況】1階 平面図 1/150 真 北 N 凡例 記号 名称 仕 様 会所枡 300×300×420 B種 雨水排水管 硬質塩化ビニル管 VU (屋外土中) 備考 グレーチング蓋共 X1 X2 X3 X4 8,750 :インターロッキング舗装(撤去・復旧)範囲 3,185 2,380 100 C-1 Y3 3,185 Y3 4,700 3,700 和室6帖 150 切断 100 100 テラス EXP.J 100 100 (EXP.J) 150 物入 押入 天袋付 C-7 板間 100 和室4.5帖 100 接続 3,850 和室6帖 D.K 6帖 14 和室6帖 D.K 6帖 サンルーム サンルーム 100 テラス 押入 100 +200 100 100 C-8 テラス 150 150 +150 C-4 C-9 -650 2,850 2,850 6,500 3,650 3,650 1 現況・撤去 公共桝 2,850 2,850 3,650 6,500 6,500 10 -650 側溝へ 公共桝 9 WC 物置 6戸分 物入 和室4.5帖 +150 3,650 廊下 押入 天袋付 A 100 +200 洗面脱衣室 物入 板間 B サンルーム 100 物入 1,300 1,300 D.K 6帖 サンルーム A テラス 1,950 和室4.5帖 U.B 洋室6.5帖 150 100 DN 玄関 洋室6.5帖 1,000 850 C 100 和室6帖 1,500 板間 C-5 EXP.J 100 物置 6戸分 9,400 物入 押入 天袋付 UP 100 物入 廊下 D 10,700 物入 D.K 6帖 B 物置 6戸分 押入 天袋付 100 3,700 150 廊下 C-2 通路 +250 C-3 100 C-6 EXP.J 物入 1,500 1,000 850 板間 和室4.5帖 6,600 4,700 9,400 10,700 C 洗面脱衣室 物入 物置 6戸分 D 4,700 洋室6.5帖 100 UP 玄関 物入 洋室6.5帖 物入 廊下 ホール F 玄関 物入 3,850 4,100 玄関 100 100 4,100 100 DN 6,600 100 C-4 C-2 100 C-1 F 4,700 スロープ EXP.J +250 スロープ 2,000 (EXP.J) 550 Y1 2,000 Y1 100 550 1,950 Y2 1,200 Y2 ELV 9人乗 100 2,850 1,750 5,350 2,850 5,350 2,850 6,500 2,850 1,200 6,500 1,750 6,500 9 2 10 1 2 改 修 太線は撤去 太線は新設 細線は在来のまま 細線は在来のまま ◆ 凡例 既存部分 ±0 高低差レベルを示す ※ 敷地境界線の明示方法は、境界鋲又はコンクリート杭等にて明示する ※ 量水器は水道法第16条及び水道法施行令第5条の基準に基づき施工を行う ※ 最終汚水桝は下水道法10条及び下水道法施行令第8条の基準に基づき施工を行う 訂正 月. 作成 日 菅 設 計 工 務 1級建築士事務所 . . 年 月 SUGA 一 級 建 築 士 ( 大 臣 登 録 ) 第 158508 号 2015. 菅 修二 〒 629-2262 京 都 府 与 謝 郡 与 謝 野 町 字 岩 滝 1234番 地 図面№ 名称 承認 町営天神山団地エレベーター新設工事 08. 発行 30 担当 TEL 0772-46-5057 ・ FAX 0772-46-5095 . 日 一 級 建 築 士 事 務 所 ( 京 都 府 ) 知 事 登 録 第 23A-00698 号 . . M-05 縮尺 製図 雨 水 排 水 設 備 【 撤 去 ・改 修 】 平 面 図 1/150