学校教育 専用

和楽器
文化箏Ⓡ
教育用の箏「文化箏」は従来の6尺箏の約半分のサイズ（86cm）の分数箏です。
総桐製で、糸も同じ素材を使用しており、従来のお箏と同じように演奏可能です。
≪文化箏≫は授業に最適です
ポイント
■コンパクト！ 軽量！ 持ち運びや収納が簡単です。
文化箏による授業
■教室の机の上で弾くことが可能です。
■柱を立てたまま保管が可能です。
「さくらさくら」
が 1 時間で
弾けた !!
■調弦が大変簡単にできるようになっております。
リコーダー
■磯のシールに合わせて柱を置くことで、
簡単に平調子や民謡調子など合わせることが可能です。
■テキストは数字譜です。糸の数字を弾けば簡単に曲が弾けます。
リード楽 器
※ 講師派遣が可能です。
（一部地域ではご要望にそえない場合もあります）
詳しくはゼンオンの各本支店・営業所までお問い合わせください。
文化箏のホームページがあります。指導案も掲載していますので、
ご活用ください。 http://www.bunkagoto.jp
鍵盤楽器
文化箏の楽譜は60頁へ
和楽器
学校教育
専用
ミュージ
ックベル
管楽器
打楽器
（木琴・鉄琴）
学校教育
専用
打楽器
（コンサート）
打楽器
（マーチング）
どうやって授業をすすめ
心配
ご無用
て良いのかわからない
打楽器
（ラテンパーカ
ッション）他
授業の流れとわかりにくい奏法を動画でチェック！
DVD
DVD
DVD無料申込書が付いています。
生徒の指に箏爪のサイズ
簡易楽器
DVD
無料申込書付き
心配
ご無用
が合わない…
爪輪のサイズを選ぶ時間が短縮可能！
どんな指にも簡単フィット！
弦楽器
文化箏羽衣　学校教育用
監修：増渕喜子
東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業。
山田流筝曲を中能島欣一氏に師事。
生田流箏曲を澤井忠夫氏に師事。
前武蔵野音楽大学講師。
現在は東京都内の小中学校にゲストティーチャ―として文化箏、
箏、三味線の指導にあたっている。
音響機器
共通備品
注文番号
2701230
品番／種別
NEW
ZK-04 NEW
価格 ¥54,000
（¥50,000）
■本体の大きさ：860
（W）
×200
（D）
×100
（H）
mm　■重量：約2kg　■素材：総桐製　■糸：17.5匁　テトロン製　■柱：分数柱　樹脂材オリジナル品　■ソフトケース
（KO-12）
寸法：880
（W）
×230
（D）
×80
（H）
mm　※ 口前袋及び尾布
（おぎれ）
小物入れは場合により柄が変わりますので御了承下さい。
■セット内容：箏本体／箏柱13個／T字ハンドル／E音調子笛／替糸／小物袋／ソフトケース
＋
学校専売付属品／フリーサイズ爪（3個）／指導冊子/ＤＶＤ無料申込書
※指導冊子の裏表紙にある申込書にて指導冊子に基づいたDVDをさしあげます
056
（本体価格）
和楽器
文化箏®
文化箏 羽衣Ⓡ
■本体の大きさ：
860
（W）
×200
（D）
×100
（H）
mm
■重量：約2kg
■素材：総桐製
■糸：17.5匁　テトロン製
■柱：分数柱　樹脂材オリジナル品
リコーダー
リード楽 器
鍵盤楽器
ZK-01
ZK-03
ZK-02
文化箏羽衣ソフトケースセット
注文番号
品番／種別
2701200 ZK-01　価格 和楽器
文化箏羽衣ハードケースセット　（本体価格）
¥54,000 （¥50,000）
■ソフトケース
（KO-12）
寸法：880
（W）
×230
（Ｄ）
×80
（Ｈ）
mm
注文番号
品番／種別
2701210 ZK-02
価格 文化箏羽衣立柱ケースセット　（本体価格）
注文番号
¥61,020 （¥56,500）
■ハードケース
（KO-009）
寸法：900
（W）
×250
（Ｄ）
×130
（Ｈ）
mm
品番／種別
価格 （本体価格）
¥63,180 （¥58,500）
2701220 ZK-03
■立柱ケース
（KO-021）
寸法：900
（W）
×250
（Ｄ）
×160
（Ｈ）
mm
ミュージ
ックベル
※口前袋及び尾布
（おぎれ）
小物入れは場合により柄が変わりますので御了承下さい。
■共通セット内容：箏本体／箏柱 13個／T字ハンドル ／オリジナル爪 3個／E音調子笛／替糸／入門書／小物袋
管楽器
打楽器
（木琴・鉄琴）
各部分の名称
雲角（うんかく）
柱（じ）
打楽器
（コンサート）
枕角（まくらづの）
糸
甲羅シール
竜角（りゅうかく）
打楽器
（マーチング）
口前（くちまえ）
打楽器
（ラテンパーカ
ッション）他
下足（しもあし）
ピン
磯及び磯シール
（柱をたてる位置を示す）
上足（かみあし）
簡易楽器
●調弦の仕方
１
. 箏の弦は始めのうちよく伸び
2. 磯シールを見ながら柱を立て、必
るので、柱を立てる前に、左手で
要な音を調弦します。柱を動かしたり
段柱を使ったり、また開放弦を変
箏を押さえながらよく引っ張って
ハンドルでピンを回して行います。
えたりすることもできます。
伸ばしておきます。
チューナーや調子笛なども使って柱
使用する弦の開放弦をすべてE音
を動かして正しく合わせ
（ミ）に合わせます。
ましょう。
3. 1点Cより低い音を使う時は三
21
弦楽器
3
音響機器
●爪のつけ方
図のように3つの爪をし
っかり指先につけます。
逆につけないように注
意しましょう。
人差指
（2の指）
中指
（3の指）
共通備品
親指
（1の指）
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