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1967 年 昭和 42 年 初代 故 齋藤 冏眞 1月 設立総会(5日) 設立式典

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1967 年 昭和 42 年 初代 故 齋藤 冏眞 1月 設立総会(5日) 設立式典
1967 年
1月
昭和 42 年
初代
故
齋藤
冏眞
設立総会(5日)
設立式典(28日)
2月
広報誌発行(25日)
「SAKATA・JC」
4月
日本青年会議所常任理事会で正式加入が承認(7 日)
7月
酒田・鶴岡青年会議所合同認承証伝達式典(16日)
9月
第一回荘内地区高等学校駅伝大会開催
11月
第一回荘内地区高等学校雄弁大会
1968 年
昭和 43 年
第2代
故
中村
豊彦
3月
彫塑「希望の街」除幕、青年センター前に設置
7月
楽団「青い風」演奏会開催
8月
酒田港まつりへの参加(仮装パレード参加)
10月
自衛隊1日入隊
11月
第二回荘内地区高等学校雄弁大会
※産業会館内 JC ルームの設置
1969 年
昭和 44 年
1月
広報誌「鳥海」となる
5月
山王祭りへの問題提起
第3代
佐藤
俊二
山王祭資料展・山車の復活
6月
第1回市民のつどいの代表世話人
7月
精神健康講演会を開催
8月
湊まつりフェスティバル担当
※OB 会の設立
1970 年
昭和 45 年
第4代
平岡
雄司
1月
寒中座談会の開催
5月
山王祭への積極的な参加。亀鉾と木遺の復活
8月
第 1 回酒田市少年野球大会の開催
港まつりの参加
LIA 模擬会議開催
10月
「安全運転宣言車」のステッカーを配布
11月
市政懇談会「模擬市議会」
北方領土タイムの開催
1971 年
昭和 46 年
第5代
前田
4月
サンデー野球教室開催
5月
第3回山形ブロック会員大会の主管
酒田青年会議所創立5周年記念式典
7月
水泳指導者講習会
泰男
1972 年
4月
昭和 47 年
第6代
故
池田
温雄
松ヶ丘精神道場一泊合宿
「庄内の将来と JC 運動」
(酒田・鶴岡合同例会開催)
6月
チャリティ映画会
8月
自衛艦一日体験航海
11月
高校生と語る座談会主催
1973 年
9月
昭和 48 年
第7代
須藤
重彦
駒沢大学弁論部学生と語る(開発と自然保護)
10月
公害セミナーの開催
10月・11月
11月
献血運動の成功
模擬パトカーの設置
1974 年
昭和 49 年
第8代
渡部
茂
2月
省資源問題を考える討議会
3月
海上自衛隊とのバレーボール大会
5月
第1回ガラクタ市の開催(ガラクタを緑にかえよう)
10月
献血運動に対し日赤山形県支部より感謝状贈られる
1975 年
2月
昭和 50 年
第9代
加藤
日本経済と今後の山形県経済の動向
志郎
経済講演会開催
2月・9月
教育問題
8月・9月
市の花、トビシマカンゾウの調査研究
11月
コミュニティー意識の開発
最近の経済状勢
1976 年
昭和 51 年
経済講演会開催
第 10 代
佐藤
侃
6月
社団法人取得(6 月 25 日)
7月
酒田青年会議所創立 10 周年(7 月 3 日)
8月
中学生サマースクールの開催
11月
酒田大火対策特別委員会の設置
1977 年
5月
昭和 52 年
第 11 代
故
荒生
優
西村
晄
復興ガラクタ市開催
復興祈願酒田山王まつりへの参加
7月
一泊 LD 道場の開催
火災予防広報車「カチカチ号」の購入
8月
中学生サマースクールの開催
9月
第 11 回高校駅伝
1978 年
昭和 53 年
第 12 代
3月
防災の塔建設を決議
7月
荒川堯少年野球教室の開催
故
10月
防災の歌「明日に生きる酒田」の発表会
11月
LD 合宿
1979 年
昭和 54 年
第 13 代
西村
慶治
防災の塔「はばたき」着工(4 月 19 日)
4月
「明日に生きる酒田」レコード完成(4 月 24 日)
5月
山王祭から酒田まつりとなる
9月
山形ブロック野球大会主管
第 13 回高校駅伝
防災の塔「はばたき」大通り地内に完成(10 月 29 日除幕式)
10月
酒酔運転体験実験
1980 年
昭和 55 年
第 14 代
長山
保典
4月
「みんなで創ろうカルチャーパーク」の調査、研究
6月
第 13 回山形ブロック会員大会の主管
7月
一泊 LD 道場の開催
11月
大会スローガン「80 年代幕あけ、集おう仲間、造ろう郷土の未来を!!」
酒田市街地における交通問題の調査
1981 年
昭和 56 年
第 15 代
故
竹本
駿夫
5月
酒田まつり、前夜祭として子供すもう大会開催
8月
第12回酒田市少年野球大会開催。この大会で 12 回にわたる大会を終了する。
第15回高校駅伝
9月
創立15周年記念式典
記念講演
1982 年
神津善行・カンナ氏楽しく走ろう会「市民ジョギンング大会」
昭和 57 年
4月
一泊 LD 道場の開催
8月
ブロック野球大会主管
第 16 代
丸市
完治
中学校・新田川イカダレースの開催
9月
第2回市民ジョギング大会の開催
交通安全パトロールの実施
1983 年
昭和 58 年
第 17 代
高橋
5月
ガラクタ市にびっくり市を加えて開催
8月
第2回中学校対抗新田川イカダレース
9月
第3回ジョギング大会の開催
幸雄
市民の誓いの企画制定(11 月 30 日)
11月
酒田のお土産を考える
1984 年
昭和 59 年
第 18 代
故
4月
まつりの半纏を作る
6月
事務局にワープロ導入(6 月 22 日)
平野
宣
7月
山形ブロック野球大会の開催
8月
第3回新田川イベントの開催
9月
第4回市民ジョギング大会の開催
1986 年、海洋少年団全国大会の副主管を受けることを決定
11月
1985 年
昭和 60 年
第 19 代
齋藤
岸雄
4月
東京例会の開催「庄内空港」実現へ向けて運輸省へ陳情
5月
庄内空港建設促進チャリティーギターコンサート
7月
100%例会の達成
8月
わんぱく相撲東京場所への参加
9月
第19回高校駅伝
1986 年
4月
昭和 61 年
第 20 代
団体全国優勝
上林
直樹
創立 20 周年記念式典の開催
日本 JC 三世代ゲートボール地区大会の開催
5月
酒田まつりへの参加
ガラクタ市の開催
三井シンポジア・トゥモロウの開催
6月
北前船酒田寄港
8月
第35回日本海洋少年団全国大会副主管
1987 年
昭和 62 年
第 21 代
工藤
恵司
第3回北前船寄港理事長サミットの主管
第 21 回庄内地区高等学校駅伝競走大会の開催
第3回わんぱく相撲全国大会への参加
1988 年
昭和 63 年
第 22 代
真島
裕
小松
尚
70 名会員拡大
委員会別担当例会コンペ
模擬市議会の開催
日本海夕陽ラインシンポジウムの開催
酒田 JC 会館建設
1989 年
10 月完成
平成元年
第 23 代
芭蕉奥の細道紀行 300 年祭「FESTIVAL あつき HIBI」の開催
庄内空港市民シンポジウムの開催
日本海沿岸東北自動車道・早期実現運動の推進
組織力活性化道場の開催
JC 情報サービスプロジェクトの開設
※夕陽ラインシンポジウム褒章エントリー
・山形ブロック
1990 年
最優秀賞
平成2年
・東北地区
第 24 代
優秀賞
進藤
芳明
・NJC 優秀賞
JC スクールの実施
東北青年経済人会議酒田会議の開催
地方分権を目指し「しあわせ列島運動」の推進協力
1991 年
平成3年
第 25 代
佐藤
敏之
1992 年
平成4年
第 26 代
大場
弥市
1993 年
平成5年
第 27 代
日向
信之
1994 年
平成6年
第 28 代
堀
1995 年
平成7年
第 29 代
田越
誠
1996 年
平成8年
第 30 代
池田
慎一
豊明
1997(平成9年)
第 31 代
市村
浩一
●4月公開例会
1997 年4月4日㈮
17:45~21:00
酒田市総合文化センター
テーマ
「ありがとうは成功を勝ち取るプラスの言霊エネルギー」
講
ヒューマンウェア研究所
師
清水英雄
氏
●北東アジア遊学塾 in ハバロフスク 1997
1997 年7月 28 日㈪~8月1日㈮
ロシア
ハバロフスク
中国(ジャムス)
、ロシア(ハバロフスク)
、日本の子供たちの国際交流。
テーマ
「未来の子供たちに夢を
~酒田発グローバルネットワーク~」
●第5回平成遊学塾
1997 年8月8日㈮~10 日㈰
海浜青年の家
酒田市内の中学生及び聾学校生の遊学「遊びで学ぶ心の交流」
。
●「MOTTAINAI」ふれあいチャリティーフリーマーケット
1997 年 10 月 19 日㈰
大通り商店街
1998(平成 10 年)
第 32 代
髙橋
健一
●市民まちづくりスクール(全5回)
第1回
3月 23 日㈪
「酒田商工会議所青年部との交流及び意見交換」
第2回
6月 23 日㈫
「JA そでうら青年部との交流及び意見交換」
第3回
6月 27 日㈯
「山形大学教育実践研究会酒田支部
「元気の根っ子」の方々と交流及び意見交換」
第4回
10 月9日㈮
第5回
10 月 20 日㈫
「県立日本海病院の看護婦の方々との交流及び意見交換」
「酒田市青年団体連絡協議会の方々との交流及び意見交換」
●地球市民ジュニア遊学塾 in YAMAGATA 1998
1998 年8月3日㈰~10 日㈰
酒田市を中心とする山形県内
環境をテーマにしたカリキュラムを通して美しい地球を永続させる為に、
何をしなければならないかを考えるきっかけづくり。
●本間光丘マンガ本作成
酒田の豪商本間家中興の祖、三代光丘の生涯を綴ったマンガ本。
市内各小・中学校に配布。
1999(平成 11 年)
第 33代
佐藤
●8月例会
一憲
地球市民ジュニア遊学塾 in CHINA1999
1999 年8月2日㈪~6日、
同8月 10 日㈫~12 日㈭
中国(ハルピン、ジャムス)、日本(白井自然の家)
地球市民ジュニア、国際ボランティアの育成。環日本海圏交流の発展。
他人と触れ合うことにより「思いやりの心」を育む。
自主性・協調性の育成。
●9月例会
第 12 回日本海夕陽ラインシンポジウム in 酒田 1999
1999 年9月 18 日㈯
13:00~18:00 国体記念体育館・中町交流プラザ
日本海沿岸東北自動車道の早期実現。東北地区・新潟地区の経済の活性化。
日本海夕陽ラインネットワーク協議会の活性化。
●10 月例会
第 48 回全国大会
山形大会への参加、協力
1999 年 10 月6日㈭~9日㈯
山形市周辺各施設
2000(平成 12 年)
第 34 代
市村
●7月例会
哲夫
第8回平成遊学塾 2000
2000 年7月 27 日㈭~30 日㈰
山形県海浜青年の家
テーマ「ナツの思い出を“かたち”に」
ログハウスの製作、各種レクレーション
●8月例会
湊酒田・にぎわい未来ポートフェスタ 2000
2000 年8月5日㈯
日和山公園
テーマ「21 世紀の北前船、フェリーを酒田へ」
フェリー誘致・高速道路利用促進フォーラム。
マーチングバンドの共演・縁日まつり・大道芸人・レーザー光線による
ポートフェスティバル。港・道をテーマに小学生が描いたポスターのコンクール。テレビ番組の製作。
●第6回地球市民ジュニア遊学塾 in ハバロフスク 2000
2000 年8月7日㈪~8月 11 日㈮
ロシア
ハバロフスク
子供エコロジー会議、野生動物リハビリセンター見学、
文化交流パーティー、ホームビジット、他
2001(平成 13 年)
第 35 代
斉藤
淳
●酒田まつり・山鉾の製作、巡行
山鉾製作
2001 年3月~5月 13 日、酒田山居倉庫製作現場
酒田まつり・山鉾巡行
2001 年5月 20 日㈰にて山車大賞受賞。
●第9回わんぱく相撲山形ブロック大会
2001 年6月9日㈯
13:00~16:30
酒田市立宮野浦小学校
テーマ「新世紀!広げよう
笑顔でありがとう!」
●第9回新・平成遊学塾
2001 年8月2日㈫~5日㈰
山形県海浜青年の家、秋田県鳥海町大清水キャンプ場
自然ふれあいキャンプ、農業体験、救急救命講習、海洋研修。
●IT 化推進パソコンスクール
2001 年3月下旬~7月
㈳酒田青年会議所会館
雇用・能力開発機構の「IT 化に対応した職業能力開発コース」
利用による講座解説。
●夕陽ラインシンポジウム in 鳥海
支援・協力
2001 年9月 22 日㈯八幡町町民体育館
2002(平成 14 年)
第 36 代
西村
公夫
●第 10 回平成遊学塾
全3回
テーマ「やる時はやろうや、頼もしき奴になるために
熱くなる時はなろうや、楽しみや感動を良き仲間と共に分かち合うために」
第1回
山形県海浜青年の家にてサマーキャンプ、いかだ作成と新井田川いかだ下り体験。
第2回
洋上体験塾。台船に乗り酒田港を海から見学。
第3回
クロマツイベント塾。
●青少年育成平田町青年団体との交流事業
2002 年 10 月5日㈯
平田町東陽小学校
2002 年 10 月6日㈰
光ヶ丘多目的グラウンド・周辺
青少年育成と他団体との交流、炭焼き・そば打ち体験。
作成した竹炭をクロマツイベント時に来場者へ配布。
●クロマツと遊んじゃおう 2002
2002 年 10 月6日㈰
酒田市光ヶ丘多目的グラウンド周辺。
学ぶ・公開講座、紙芝居、体験する・気球に乗り空からクロマツを眺めてみる。
2003(平成 15 年)
第 37 代
加賀谷聡一
●4月例会
2003 年4月9日㈬
19:00~21:00 ホテルサンルート酒田
ONE STEP! 会員大会 in 酒田 2004 成功に向かって」
テーマ「JUST
2004 年酒田主管の山形ブロック会員大会を成功に導くため、
歴代ブロック会長5名の経験談を交えたパネルディスカッション。
●6月例会
100%例会
2003 年6月4日㈬
19:00~21:30
ベルナール酒田
テーマ「7時だよ、全員集合‼~燃え上がれ
酒田 JAYCEE~」
●ペイ・フォワード普及活動
やさしさや思いやりといった心を人から人へ伝えていこうという運動。
2004(平成 16 年)
第 38 代
草深
夏哉
●クリーンナップ運動
JC が率先して清掃活動をすることにより、
「ゴミを拾う」から
「ゴミを捨てない、出さない」ように意識付けようという運動。
●北庄内未来ビジョン会議
2004 年2月 26 日㈮
17:00
東北公益文科大学
庄内北部合併に向けた青年層の公開討論会
●こころ伝導運動
日頃の感謝や思いやりの心を手紙にして相手に伝えようという運動。毎月のテーマに沿った相手にメンバー一人ひとりが手書き
のハガキを送った。
●100 万人のキャンドルナイト
2004 年6月 21 日㈪
19:00~21:00(夏至)
国立倉庫
西 12 号
第六倉庫
「でんきをけして、スローなよるを。
」
2005(平成 17 年)
第 39 代
羽田
昭
●西村公夫君、2005 年度山形ブロック協議会会長就任
●公開討論会へ向けた勉強会
全3回
北庄内合併に伴う市長・市議会選挙に向け、
公開討論会に向けた勉強会。講師は酒田市総務課と
構想日本加藤秀樹代表。
●対話集会
全4回
JC 運動に関する問題点とその背後にある原因の究明。40 周年に向けた意見交換。
●青少年育成に関する勉強会
全3回
酒田版青少年育成プログラムの作成
教育関係者を講師に招いての勉強会と、青少年育成についての指針となる「酒田青年会議所版青少年プログラム」の作成。
●酒田市長選挙
公開討論会
2005 年 11 月3日㈭
酒田市総合文化センター
ローカルマニフェスト型公開討論会の実施
2006(平成 18 年)
大ホール
第 40 代
佐藤
昌則
●3LOM 合同例会、懇親会
2006 年2月 22 日㈬
酒田主管
19:00~22:00
ベルナール酒田
山形ブロック会長第一エリア公式訪問、及び懇親会
●第 14 回わんぱく相撲山形ブロック大会
2006 年6月 18 日㈰
酒田主管
12:00~16:00 酒田市相撲場
●エコクラフト運動の発信
エコ(環境)クラフト(手作り)を併せた造語。環境改善のために
少しの工夫とアイディアを持って取り組むことを推奨する運動。
月刊「スプーン」にアイディアを募集し、優れたものをホームページ上で紹介した。
●第 12 回平成遊学塾 in 東京
2006 年 11 月 18 日㈯~19 日㈰
靖國神社、フジテレビ、東京都慰霊堂、江戸博物館、浅草、仲見世見学。
次代を担う青少年の健全育成・愛しみの心の育成
テーマ「繋ごう!人・地域
ふれ“愛”のこころ」
2007 年
平成19年
第 41 代
服部
2008 年
平成20年
第 42 代
小野寺
2009 年
平成21年
第 43 代
阿部
2010 年
平成22年
第 44 代
洪
2011 年
平成23年
第 45 代
阿部
敦
2012 年
平成24年
第 46 代
白旗
夏生
2013 年
平成25年
第 47 代
赤谷
一典
2014 年
平成26年
第 48 代
櫛引
柳一
2015 年
平成27年
第 49 代
菊池
武彦
正規
正人
健太郎
八満
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