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鳥取県障がい者就労継続事業所商品プロモーション業務 委託
鳥取県障がい者就労継続事業所商品プロモーション業務 委託プロポーザルに係る質問事項に対する回答 ○ギフトカタログの発行に関して、「第1版の掲載商品及び仕様などについては、別 途発注者と協議するものとする」とあるが、商品選定等のための審査会は第1版の 際には行わないということか。 ⇒ 時間的な制約もありますので、第1版の際の審査会は行いません。 ○第14回全国障がい者芸術・文化祭とっとり大会のオープニングとは、オープニン グセレモニーのある7月12日(土)のことを指すのか。 ⇒ 7月12日(土)を示しています。 ○ギフトカタログの発行に関して、第1版と第2版では掲載する商品の項目が変わる 可能性があるか。 ⇒ 審査会での審査内容にもよると思いますが、商品の項目が変わる可能性はある ものと考えられます。 ○商品パッケージを改良するためのデザイン提案について、現状使用している商品 パッケージを提示してほしい。 ⇒ 「鳥取県障がい者就労継続事業所商品プロモーション業務委託仕様書」5の(2) に記載していますが、ギフトカタログに掲載する商品は審査会により選定する 予定であり、現段階では商品パッケージの提示はできませんので、「鳥取県障が い者就労継続事業所商品プロモーション業務委託に係るプロポーザル実施要領」 5の(7)に記載していますが、鳥取県福祉保健部障がい福祉課ホームページ 上の「は~とふるTOTTORI」をご活用いただき、このホームページの掲 載商品を参考に提案してください。 ○ギフトカタログからの注文は1か所が取りまとめて行うのか、それとも各事業所で 注文を受け発送まで行うのか。 ⇒ ギフトカタログからの注文は、1か所が取りまとめて行うことを考えています。 注文を受けるところから発送までの仕組みを具体的に示してほしい。 ⇒ ギフトカタログからの注文は、特定非営利活動法人鳥取県障害者就労事業振興 センターが窓口となり、注文商品を該当する事業所に連絡し、事業所が商品を 発送することを予定しています。 ○成果品の項目にカタログの印刷物の記述がないが、印刷したカタログの納期、納 品場所を教えてほしい。 ⇒ 成果品にカタログを追加いただき、納期・納品場所については、委託者と受託 者との協議の上の決定とします。 ○再委託の制限について、「再委託することが合理的なものとして軽微なもの及びこ れに準ずると認められる再委託」とはどの程度のものをさすのか。 ⇒ 各社の提案内容がわからない中で、「軽微なもの及びこれに準ずる」の明確な判 断ができませんので、各社の事業内容と提案内容をふまえ社会通念上軽微内容 かどうか判断いただくしかないと考えます。 ○ギフトカタログの発行に関して、「第14回全国障がい者芸術・文化祭とっとり大会 のオープニングにあわせた第1版」とあるが、第1版の配布は第14回全国障がい者 芸術・文化祭とっとり大会の場で行うということか。 ⇒ 第14回全国障がい者芸術・文化祭とっとり大会のオープニングでの配布を考え ています。 ○商品パッケージについて どのアイテムを用いてデザインをすればよいか? ⇒ 「鳥取県障がい者就労継続事業所商品プロモーション業務委託仕様書」5の(2) に記載していますが、ギフトカタログに掲載する商品は審査会により選定する 予定であり、現段階ではアイテムの選定はできませんので、「鳥取県障がい者就 労継続事業所商品プロモーション業務委託に係るプロポーザル実施要領」5の (7)に記載していますが、鳥取県福祉保健部障がい福祉課ホームページ上の 「は~とふるTOTTORI」をご活用いただき、このホームページの掲載商 品を参考に提案してください。 ○商品パッケージについて 商品パッケージのデザインだけでよいのか?それとも、個々の包装紙や袋などの デザインも提案するのか? ⇒ 「鳥取県障がい者就労継続事業所商品プロモーション業務委託仕様書」5の(2) に記載していますが、デザイン提案は審査会で選定された商品に対して行うも のであり、現時点ではどのような商品が選定されるかわかりませんので、どこ までの内容を提案するのかは各社の判断によるものと考えます。 ○ロゴマークについて デザインは複数案の提出が可能なのか?それとも一案なのか? ⇒ 複数提案か一案かは定めていませんので、どこまでの内容を提案するのかは各 社の判断によるものと考えます。 ○カタログについて 表紙と一商品(パンならパン)のページを提出すればよいか? ⇒ プロポーザルによる審査ですので、どこまでの内容を提案するのかは各社の判 断によるものと考えます。 ○広報について 新聞折り込みというのは、チラシを制作するということか?また、折込のエリア は何処を想定しているか? ⇒ 新聞折り込み内容やエリアは定めておりませんので、訴求効果をふまえ、どこ までの内容を提案するのかは各社の判断によるものと考えます。