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販売用資料 - 三菱UFJ信託銀行

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販売用資料 - 三菱UFJ信託銀行
販 売用資 料 | 2016.0 6
三菱UFJ インド債券オープン
(毎月決算型)
〈 愛称:インドの宝 〉
追 加 型 投 信 /海 外 /債 券
ご購入の際は、必ず投資信託説明書
(交付目論見書)
をご覧ください。
投資信託説明書
(交付目論見書)
のご請求・お申込みは
設定・運用は
三菱 UFJ 信託銀行株式会社
登録金融機関 関東財務局長
(登金)第 33 号
加入協会:日本証券業協会/一般社団法人金融先物取引業協会
三菱 UFJ 国際投信株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 404 号
加入協会:一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
いま世界で最も
エネルギッシュな国
インド
インド経済を語る3つの注目ポイント
1 若年層の多い年齢構成
若年人口の割合が大きく、
将来の労働者や消費者の増加が期待できます。
2 個人消費による巨大な内需
個人消費の拡大が見込まれ、
またインフラ整備による成長の下支えが期待できます。
3 強い競争力のIT産業
IT産業が国の主要産業であり、
国際競争力が年々高まっています。
A
ムンバイ
人口:2,289万人
(ムンバイ都市圏、2016年推計)
SRINAGAR
スリナガル
インド有数の大都市であり、国内経済の中心地。アジア
で最古の歴史をもつ証券取引所もこの地にある。歌って
踊るインド式映画の中心地でもあり、
ハリウッドをもじった
「ボリウッド」
の名で世界に知られる。
高速道路
「東西南北回廊」
NEW DELHI C
TAJ MAHAL
ニューデリー
a
タ
タージ・マハル
b
VARANASI
バラナシ
PORBANDAR
ポルバンダル
インド料理
MUMBAI
A M
ムンバイ
スパイスを大量に使った料理で知られる。
北インド地方ではターリー、
南インド地方
ではミールスと呼ばれるワンプレートの
定 食 が ポピュラー 。カレー 以 外にも
タンドリーチキンやラッシー
(ヨーグルト
の飲み物)など日本でも人気の料理が
多い。
高速道路
「黄金の四角形」
BANGALORE B
バンガロール
B
バンガロール
人口:1,017万人
(バンガロール都市圏、
2016年推計)
「インドのシリコンバレー」
とも呼ばれ、
インドIT産業の
集積地。大手ソフト開発企業
「インフォシス」
など数多く
の情報産業企業がここに本拠地を置く。
1
KOCHI
コーチ
KANNIAKUMARI
カンニヤークマリ
CHENNAI
チェンナイ
[
[
[
[
面
人
首
言
積
口
都
語
[
通 貨
工業、
鉱業、
I
T産業
[ 主 要 産 業 ]農業、
[主要貿易品目]
〈輸出〉石油製品、宝石類、機械機器、
化学関連製品、
繊維
〈輸入〉原油・石油製品、金、機械製品
]約329万平方キロメートル
(2015年)
]約12.9億人
]ニューデリー
]連邦公用語はヒンディー語、
他に憲法で公認されている州の言語が21
]ルピー
※インドの会計年度は4月から翌年3月です。
(出所)
IMF
「ワールド エコノミック アウトルック
(2016年4月)
」
、
外務省のデータより三菱UFJ国際投信作成
C
ニューデリー
人口:2,574万人
(デリー都市圏、2016年推計)
インドの首都であり
政治の中心地。首都
機能を有し開発が進む
ニューデリー地区と
歴史的建造物が多く
残るオールドデリー
に分けられる。
a
タージ・マハル
ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、死去した愛妃
ムムターズ・マハルのため22年の歳月をかけて建設した大理石
の墓廟。1983年世界文化遺産登録。
SILCHAR
シルチャル
b
バラナシ
ヒンドゥー教の聖地として
知られる。聖なる川ガンガー
(ガンジ ス川 )の ほとりに
位置し、沐浴をする巡礼者
が絶えない。
KOLKATA
コルカタ
ヨガ
今や日本をはじめとして世界各国で人気のヨガの発祥はここ
インド。その起源は一説によると今から4500年前、インダス
文明の時代にまでさかのぼる。デリーの北に位置するリシュケシュ
の街はヨガのふるさととして親しまれ、
世界中から修行者が集まる。
国を挙げてインド全土でインフラ整備が急ピッチで進む。
物流網の進展による経済の効率化が期待される。
高速道路
「黄金の四角形」
ニューデリー、
ムンバイ、チェンナイ、
コルカタの4大都市を結ぶ
高速道路網。全長は5,846km。
高速道路
「東西南北回廊」
インドの東西・南北を結ぶ高速道路網。総延長は7,300kmに
及ぶ。2016年2月現在、88%程度の区間で工事完了。
2
(出所)
各種統計資料より三菱UFJ国際投信作成
成 長 す る 国 イ ンド
世界TOP3の経済大国へ
インドは2050年には主要国を抜き世界第3位の経済大国となる見込みです。
実質GDP総額
(2010年)
実質GDP総額
(2050年)
(2000年米ドル基準)
(2000年米ドル基準)
アメリカ
中国
日本
アメリカ
中国
インド
ドイツ
日本
イギリス
ドイツ
フランス
イギリス
イタリア
ブラジル
インド
メキシコ
ブラジル
フランス
カナダ
カナダ
韓国
イタリア
スペイン
トルコ
メキシコ
韓国
豪州
スペイン
オランダ
0
5,000
ロシア
10,000 15,000 20,000 25,000 30,000
0
5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000
(10億米ドル)
(10億米ドル)
(出所)
HSBCグローバルリサーチ
「The World in 2050」
のデータより三菱UFJ国際投信作成
若年層が支える今後のインドの高成長
インドは高度成長期の日本と同様に若年人口の割合が大きく、
将来の労働者と消費者の増加が期待されます。
主要国の人口ボーナス期
インドの人口ピラミッド
(期間:1960年∼2040年、国連推計値含む)
2015年
(1951‒)
80歳以上
日本
70-74歳
アメリカ
‒1969
1978‒1992
1963‒1985
1994‒2008
見通し
(男性)
60-64歳
(女性)
ロシア
50-54歳
中国
40-44歳
1960
10-14歳
0-4歳
※国連推計値
1965‒2021
インド
20-24歳
0 10 20 30 40 50 60 70
(百万人)
1994‒2009
1974‒2011
ブラジル
30-34歳
70 60 50 40 30 20 10 0
(百万人)
1963‒1979
1967‒2040
1970 1980
1990
2000
2010
2020 2040(年)
※人口ボーナス期とは、
働ける世代の人口
(生産年齢人口、
15∼64歳)
が
増加トレンドにある期間のことを言います。この期間においては、老人
の介護や子供の教育負担などの社会福祉負担が少ない状態の中で、
働ける世代の人口が増加することにより、労働力の増加・社会資本の
蓄積・生産性の向上を通した経済の成長を期待することができます。
(出所)国連「World Population Prospects:The 2015 Revision」のデータより三菱UFJ国際投信作成
●上記は、過去の実績・状況です。本見通しないし分析は作成時点での見解を示したものであり、
将来の市場環境の
変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
3
内需拡大∼個人消費の拡大・インフラ投資計画
人口の増加に伴い、個人消費の拡大が見込まれます。
また、
インフラ整備の進展による、
インド経済成長の下支えも期待されます。
一人当たり名目GDPと民間最終消費支出
インフラ投資総額と対GDP比
(兆ルピー)
(米ドル)
(期間:1991年∼2021年)
3,000
24
(米ドル)
1,200
一人当たり名目GDP
(右軸)
(%)
(期間:2007年度∼2016年度)
12
インフラ投資総額(左軸)
対名目GDP比(右軸)
10
2,500
20
800
2,000
16
8
600
1,500
12
6
8
4
4
2
1,000
一人当たり民間最終消費
支出(左軸)
400
2014年以降
IMF推計値
1,000
200
500
0
1991
1995
1999
2003
2007
2011
2015
2019 (年)
第11次5ヵ年計画
第12次5ヵ年計画
0
0
2007
2009
2011
2013
2015
(年度)
※インフラ投資総額の2011年度以降のデータは、Planning
Commission, Government of Indiaの推計値または計画値
※対名目GDP比のデータは、IMF推計値を含む
(出所)Planning Commission, Government of India「Twelfth
Five Year Plan(2012-2017)」、IMF
「ワールド エコノミック
アウトルック
(2016年4月)」のデータより三菱UFJ国際投信作成
0
※一人当たり民間最終消費支出のデータは、2014年まで。
※データは、
IMF推計値を含む
(出所)
IMF
「ワールド エコノミックアウトルック
(2016年4月)
」、
IFSのデータより三菱UFJ国際投信作成
インドの代表的な産業∼I
T
インドでは、
I
T産業が国の主要産業となっており、その国際競争力は年々高まっています。
理数系の人材が豊富である点、
英語が準公用語である点が背景としてあります。
I
T産業売上高と輸出金額の推移
(10億米ドル)
160
140
(期間:2009年度∼2015年度)
コラム
IT産業の売上高
うち輸出金額
インド最大の自動車会社は
日系企業
日本からインドへの進出企業は1,200社を超え、
年々その数も増加しています。
その中でも存在感を
放つのは、
自動車メーカーのスズキです。
スズキは
1980年代からインドに進出しており、
スズキのインド
における乗用車生産販売子会社
「マルチ・スズキ」
は、インド自動車市場で販売シェア45%を握る、
インド最大の自動車会社です。
(2014/2015年度)
120
100
80
60
40
20
0
2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015(年度)
(予想)
(出所)NASSCOMの資料より三菱UFJ国際投信作成
●上記は、過去の実績・状況です。本見通しないし分析は作成時点での見解を示したものであり、
将来の市場環境の
変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
4
イ ンド 債 券 の 魅 力
拡大するインド債券市場
インド債券の市場規模は拡大傾向にあります。
インドルピー建て国債の市場規模
(兆ルピー)
16
米ドル建てインド社債の市場規模
(10億米ドル)
(期間:2004年12月末∼2016年3月末)
50
(期間:2004年12月末∼2016年3月末)
14
40
12
10
30
8
20
6
4
10
2
0
2004年12月
2007年12月
2010年12月
0
2004年12月
2013年12月
2007年12月
2010年12月
2013年12月
・上記グラフは指数を使用しており、
ファンドの運用実績を示すものではありません。指数については、
P10をご覧ください。
(出所)J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーのデータより三菱UFJ国際投信作成
信用力の回復にともない、
海外投資家に開かれつつあるインド債券市場
外国人投資家の投資制限
(P7の特色1をご覧ください。
)
があるものの、
海外からのインド債券投資が拡大
する傾向にあります。また、主要格付会社の格付けが投資適格級に上昇するなど信用力も向上して
おり、
今後海外からの投資拡大が期待されます。
外国機関投資家によるインド債券投資累積額
(10億米ドル)
70
(期間:2002年12月末∼2016年3月末)
格付けの推移
A−
BBB+
60
50
40
30
投資適格格付け
Baa1
BBB
Baa2
BBB−
Baa3
BB+
Ba1
BB
Ba2
BB−
Ba3
B+
B
20
(期間:1999年12月31日∼2016年3月31日)
A3
S&P
(左軸)
Moody’
(
s 右軸)
B1
B2
B−
B3
1999年12月 2003年12月 2007年12月 2011年12月 2015年12月
10
格付け
(長期信用格付け)
は、
発行される債券の元本返済・利払いの
確実性を評価して、
その度合いについて一定の記号を用いてランク
付けしたものです。格付けは、
S&P、
Moody’
sの自国通貨建て長期
信用格付けです。今後、政治経済環境により格付けは変更される
ことがあります。
0
2002年12月 2005年6月 2007年12月 2010年6月 2012年12月 2015年6月
※累積額は買い越し額から売り越し額を差し引いた値の累積です。
(出所)
ブルームバーグ社のデータより三菱UFJ国際投信作成
(出所)
ブルームバーグ社のデータより三菱UFJ国際投信作成
●上記は、
過去の実績・状況です。本見通しないし分析は作成時点での見解を示したものであり、
将来の市場環境の
変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
5
相対的に高い利回り
インドルピー建て債券は相対的に利回りが高く、信用力が改善する中で高利回りの享受が期待できます。米ドル建て債券に
投資を行う場合は、原則として米ドル売り、
インドルピー買いの為替取引を行うことにより、実質的にインドルピー建て債券
への投資と同様の投資効果をめざします。現時点では、米ドルに比べてインドルピーの短期金利が高いため、短期金利差相
当分の収益獲得が期待できます。
ファンドで行うインドルピー買い、米ドル売りの為替取引においては、インド
ルピーの短期金利が米ドルの短期金利より高い場合、短期金利差相当分の
収益獲得が期待できます。逆に、
インドルピーの短期金利が米ドルの短期金利
より低い場合には、短期金利差相当分のコストが発生する場合があります。
為替取引にあたっては、
「NDF
(ノン・デリバラブル・フォワード)取引」を
利用する場合があります。NDF取引とは、将来の所定の期日に当該通貨の
受け渡しを行わず、
主に米ドルなど主要通貨で差金決済のみ可能な為替先渡し
取引(デリバティブ取引)です。NDF取引では、市場の期待値(需給)
や規制の
影響を大きく受けて価格が形成されます。そのため、短期金利差より理論上
期待される価格から、大きくカイ離する場合があります。
債券の最終利回り
(%)
10
(2016年3月末現在)
7.81%
8
6
5.27%
4.80%
4
2
0
米ドルに比べてインドルピーの
短期金利が高い場合
1.27%
イメージ図
インドルピー建て 米ドル建て
国債
インド社債
米ドル建て
国際機関債
(参考)
短期金利差
米ドルに比べてインドルピーの
短期金利が低い場合
短期金利差 イメージ図
相当分の収益
-2
インドルピーの 米ドルの
短期金利
短期金利
短期金利差
相当分のコスト
インドルピーの 米ドルの
短期金利
短期金利
・上記グラフが示す短期金利差、
利回りはあくまでも一時点の断面です。
・米ドル建て債券への投資にあたっては、
原則として、
債券先物取引等を行うことにより、
米国金利変動による債券価格の変動リスクをヘッジして運用
を行うので、
ファンドの利回りはヘッジ分だけ低くなることがあります。
・為替市場の状況によっては、金利差相当分のヘッジコストとならない場合があります。
・上記グラフは指数を使用しており、
ファンドの運用実績を示すものではありません。指数については、P10をご覧ください。
・上記は、理解を深めていただくためのシミュレーションであり、
実際の運用成果とは異なります。
(出所)J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー、
バークレイズ社、
ブルームバーグ社のデータより三菱UFJ国際投信作成
インドの課題
インドは財政赤字の削減とインフレ率の抑制が課題となっています。
これらが克服されれば、更なる成長が期待できるものと考えられます。
インドの財政収支
インドの物価と政策金利
(兆ルピー)
(期間:2008年∼2017年、
IMF推計値含む)
0
-2
-4
-6
-8
-10
見通し
-12
2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017(年)
(%)
18
6
(ルピー)
(期間:2006年1月末∼2016年3月末)
30
インドルピー/米ドル(右軸)
円/インドルピー(左軸)
40
4
50
2
60
16
政策金利
14
消費者物価指数
前年比(産業労働者)
12
インドルピーの推移
(円)
8
(期間:2005年1月末∼2016年3月末)
10
8
6
4
2
70
0
2006年1月 2008年1月 2010年1月 2012年1月 2014年1月 2016年1月
※インドルピー/米ドル(右軸)
は軸を反転しております。
0
2005年1月
(出所)IMF
「ワールド エコノミック アウトルック
(2016年4月)
」、
ブルームバーグ社のデータより三菱UFJ国際投信作成
2008年1月
2011年1月
2014年1月
※消費者物価指数は2016年2月末まで
(出所)
ブルームバーグ社のデータより三菱UFJ国際投信作成
●上記は、過去の実績・状況です。本見通しないし分析は作成時点での見解を示したものであり、
将来の市場環境の
変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
また、為替・税金・手数料等を考慮しておりません。
6
ファンドの特色
特色1
主として円建外国投資信託への投資を通じて、
インドの債券等に実質的な投資を行います。
・インドの債券とは、
インドルピー建ての公社債※1のほか、
インド関連の発行体※2が発行する米ドル建ての公社債等を含みます。
・ポートフォリオの流動性補完等を目的として、
米国債および米ドル建て国際機関債等に投資を行うことがあります。
・運用はファンド・オブ・ファンズ方式により行います。
※1 インドの債券市場において外国機関投資家がインドルピー建ての公社債に投資を行う場合、投資ライセンス等を取得する
必要があるほか、
入札等により投資枠を取得する必要があります。
また、
インドルピー建ての公社債への投資においては、
インカム・
ゲインやキャピタル・ゲインに対して課税される場合があります。
なお、
投資規制ならびに税制は今後変更される場合があります。
※2 インド関連の発行体とは、
インドの政府機関や企業およびその関連会社等、
ならびに主な事業をインドで行っていると考えられる
発行体等のことを言います。
*米ドル建ての公社債等に投資した場合は、原則として、債券先物取引等を行うことにより米国金利変動による債券価格の変動
リスクをヘッジします。
特色2
投資対象とする円建外国投資信託は、
アムンディ・シンガポール・リミテッドが運用を行います。
・アムンディ・シンガポール・リミテッドはSB
Iファンズ・マネジメント・プライベート・リミテッドからインドの債券等の運用
に関する助言を受けます。
特色3
実質的な組入外貨建資産については、
原則として、
対円での為替ヘッジを行いません。
・米ドル建ての公社債に投資を行う場合は、
原則として米ドル売り、
インドルピー買いの為替取引を行うことにより、
実質的
にインドルピー建ての公社債への投資と同様の投資効果をめざします。
・ファンドの基準価額は、主に対円でのインドルピーの値動きに影響を受けます。
*為替取引にあたっては、
「NDF
(ノン・デリバラブル・フォワード)取引」
を利用する場合があります。
*NDF取引とは、
将来の所定の期日に当該通貨の受け渡しを行わず、
主に米ドルなど主要通貨で差金決済のみ可能な為替先渡し
取引(デリバティブ取引)
です。
*NDF取引では、市場の期待値(需給)
や規制の影響を大きく受けて価格が形成されます。そのため、短期金利差より理論上期待
される価格から、大きくカイ離する場合があります。
特色4
毎月の決算時
(18日
(休業日の場合は翌営業日)
)
に分配を行います。
・分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。
・分配対象収益が少額の場合には、分配を行わないことがあります。また、分配金額は運用実績に応じて変動します。
将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
ファンドのリスクについては、
「投資リスク」
をご参照ください。
アムンディ・シンガポール・リミテッドは、
欧州有数の運用会社であるアムンディのシンガポール拠点で、
1989年に設立以来、
長年にわたり
資産運用業務を行っています。
アムンディは、
クレディ・アグリコル・グループの運用会社で、世界約30ヵ国において約2,000の機関投資家、販売会社に商品を提供
しています。
また、世界のパートナーネットワークを通じて約1億人の個人顧客を有しています。
(2015年12月末時点)
7
(ご参考)投資する外国投資信託の運用状況
最新の状況は委託会社のホームページでご覧いただけます。
下記は、当ファンドが投資している
「アムンディ・インディア・ボンド・ファンド−I2Jクラス」の運用状況です。
なお、米ドル建て債券への投資にあたっては、原則として、債券先物取引等を行うことにより、米国金利変動による
債券価格の変動リスクをヘッジして運用を行うので、
ファンドの最終利回り、
デュレーション、
平均残存年数はヘッジ分
だけ低くなることがあります。
(2016年3月末現在)
■利回り
最終利回り
(A)
・最終利回りとは、個別債券等について満期まで保有した場合の複利利回りを
加重平均したものです。
・利回りは、
計算日時点の評価に基づくものであり、
売却や償還による差損益等
を考慮した後のファンドの
「期待利回り」
を示すものではありません。
・為替取引によるプレミアム
(金利差相当分の収益)
については、
インドルピー
買い・米ドル売りの為替取引によるプレミアムを年率換算して表示しています。
5.20%
為替取引によるプレミアム試算値(B) 2.10%
為替取引によるプレミアム考慮後の
最終利回り
(A+B)
7.30%
■デュレーション・平均残存期間
デュレーション
3.39年
平均残存年数
4.99年
■債券の格付け分布
格付け種類
比率
AAA
15.34%
AA
0.00%
A
0.00%
BBB
BB以下
無格付け
64.73%
・デュレーションは、債券価格の弾力性を示す指標として用いられ金利の変化
に対する債券価格の変動率を示します。
・平均残存年数は、各債券の残存年数を加重平均したものです。
■種類別組入比率
(%)
60
■通貨別組入比率
米ドル
1.91%
40 36.38%
26.93%
20
15.32% 15.34%
0.00%
13.90%
0
0.00%
国債 政府機関債等 国際機関債 事業債 その他
インドルピー
98.09%
・債券の格付け分布および種類別組入比率は、純資産総額に対する現物債券の割合です。
・格付けはスタンダード・アンド・プアーズ社
(S&P)
、
ムーディーズ・インベスターズ・サービス社
(Moody’
s)
、
フィッチ・レーティングス社
(Fitch)
の3社の
格付けのうち最も低い格付けを表示しています。無格付けに分類されている銘柄は、上記3社から格付けを付与されていませんが、
SEB
I
(インド
証券取引委員会)
に登録されているインドの格付会社からAA格以上の格付けが付与されています。
・政府機関債等には公営企業債などインド関連の発行体が発行する債券を含みます。
・通貨別組入比率は、外貨建て純資産および外国為替予約取引等の合計により計算しており、通貨別にみた実質比率を表します。また、
NDF取引
(為替先渡し取引)
を考慮しています。
・四捨五入の関係で上記の数字を合計しても100%にならないことがあります。
・上記は、過去の実績・状況であり、将来の運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮して
おりません。
(出所)アムンディ・シンガポール・リミテッドのデータより三菱UFJ国際投信作成
SB
Iファンズ・マネジメント・プライベート・リミテッドは、
アムンディと、200年以上の歴史を持つインドで最古かつ最大の銀行である
ステート・バンク・オブ・インディアとの合弁会社で、
インド有数の運用会社です。
1987年に設立されて以降、幅広い投資家に対して質の高いサービスを提供しています。
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収益分配金に関する留意事項
投資信託から分配金が支払われるイメージ
● 分 配 金は、
預 貯 金の利 息とは 異 なり、投 資 信 託 の
純資産から支払われますので、
分配金が支払われると、
その金額相当分、基準価額は下がります。
投資信託の純資産
分配金
● 分配金は、
計算期間中に発 生した収 益(経 費 控 除 後の配当等 収 益および 評価益を含む売買益)を超えて
支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
また、分配金の水準は、
必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および④収益調整金です。
分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。
計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合
前期決算日から基準価額が上昇した場合
10,
500円
10,
550円
期中収益
(①+②)
50円
*50円
*500円
(③+④)
前期決算日から基準価額が下落した場合
分配金100円
10,
500円
10,
450円
*500円
(③+④)
*450円
(③+④)
10,
400円
配当等収益
① 20円
*80円
分配金100円
10,
300円
*420円
(③+④)
前期決算日
*分配対象額
500円
当期決算日
分配前
*50円を
取崩し
前期決算日
当期決算日
分配後
*分配対象額
450円
*分配対象額
500円
当期決算日
分配前
*80円を
取崩し
当期決算日
分配後
*分配対象額
420円
※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。
分配準備積立金 : 当期の①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益のうち、当期分配金として支払わなかった
残りの金額をいいます。信託財産に留保され、次期以降の分配金の支払いに充当できる分配対象額となります。
収 益 調 整 金 : 追加型投資信託で追加設定が行われることによって、既存の受益者への収益分配可能額が薄まらないようにするために
設けられた勘定です。
● 投資者のファンドの購入価額によっては、
分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する
場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合
分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合
※元 本 払 戻 金
(特 別 分 配 金)
は
実 質的に元 本の一 部 払 戻し
とみなされ、
その金額だけ個別
元本払戻金
元本が減少します。
(特別分配金)
また、
元本払戻金
(特別分配金)
分配金
部分は非課税扱いとなります。
支払後
基準価額
普通分配金
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
投資者の
購入価額
元本払戻金
(特別分配金)
(当初個別元本)
個別元本
分配金
支払後
基準価額
個別元本
普通分配金:個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
元本払戻金
:個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、
元本払戻金
(特別分配金)
の額だけ減少します。
(特別分配金)
(注)
普通分配金に対する課税については、投資信託説明書
(交付目論見書)
をご参照ください。
購入時手数料に関する留意事項
お客さまにご負担いただく購入時手数料の具体例は以下の通りです。販売会社によっては金額指定、口数指定どちらかのみの
お取扱いになる場合があります。
くわしくは、販売会社にご確認ください。
[金額を指定して購入する場合]
[口数を指定して購入する場合]
購入金額に購入時手数料を加えた額が指定金額となるよう購入口数
例えば、
基準価額10,000円
(1万口当たり)
の時に100万口ご購入いた
を計算します。例えば、
100万円の金額指定でご 購入いただく場合、 だく場合、
購入時手数料=
(10,000円÷1万口)
×100万口×手数料率
100万円の中から購入時手数料
(税込)
をご負担いただきますので、 (税込)
となり、
100万円と購入時手数料の合計額をお支払いいただく
100万円全額が当該ファンドの購入金額となるものではありません。 ことになります。
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投資リスク
■ 基準価額の変動要因
ファンドの基準価額は、組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受けますが、これらの
運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者の
みなさまの投資元本が保証されているものではなく、
基準価額の下落により損失を被り、
投資元本を
割り込むことがあります。投資信託は預貯金と異なります。
ファンドの基準価額の変動要因として、主に以下のリスクがあります。
価格変動リスク
流動性リスク
一般に、
公社債の価格は市場金利の変動等を受けて変動する
ため、ファンドはその影響を受け組入公社債の価格の下落は
基準価額の下落要因となります。
有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分
な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性の
下での取引を行えない場合または取引が不可能となる場合、
市場実勢から期待される価格より不利な価格での取引となる
可能性があります。
為替変動リスク
カントリー・リスク
組入外貨建資産については、
原則として為替ヘッジを行いません
ので、
為替変動の影響を大きく受けます。
新興国への投資は、
先進国への投資を行う場合に比べ、投資
対象国におけるクーデターや重大な政治体制の変更、
資産凍結
を含む重大な規制の導入、
政府のデフォルト等の発生による
影響を受けることにより、価格変動・為替変動・信用・流動性の
各リスクが大きくなる可能性があります。
信用リスク
組入有価証券等の発行者や取引先等の経営・財務状況が悪化
した場合またはそれが予想された場合もしくはこれらに関する
外部評価の悪化があった場合等には、当該組入有価証券等の
価格が下落することやその価値がなくなること、
または利払い・
償還金の支払いが滞ることがあります。
ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定
(いわゆるクーリングオフ)
の適用は
ありません。
● インドの債券市場において外国機関投資家がインドルピー建ての公社債に投資を行う場合、
投資ライセンス
等を取得する必要があるほか、
不定期に行われる入札等により投資枠を取得する必要があります。そのため、
投資枠の取得状況や利用状況によってはインドルピー建ての公社債への投資割合が低くなることが想定
されます。
● インドルピー建ての公社債への投資においては、
インカム・ゲインやキャピタル・ゲインに対して課税される
場合があります。
● 今後上記の投資規制ならびに税制は変更される場合があります。
■ その 他 の 留 意 点
●
■ リスクの管理体制
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの範囲内で運用を行うとともに運用部門から独立した管理担当部署
によりリスク運営状況のモニタリング等のリスク管理を行っています。
また、定期的に開催されるリスク管理に関する会議体等において、
それらの状況の報告を行うほか、必要に
応じて改善策を審議しています。
<本資料で使用した指数について>
■インドルピー建て国債【JPモルガンGB
I-EMブロード
(インド)
】
JPモルガンGBI-EMブロード
(インド)
とは、
J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーが算出し公表している現地通貨建てのインド国債の
パフォーマンスを表す指数です。
■米ドル建てインド社債【JPモルガンCEMB
Iブロード
(インド)
】
JPモルガンCEMB
Iブロード
(インド)
とは、
J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーが算出し公表している米ドル建てのインド社債のパフォーマンス
を表す指数です。
■インドルピーの短期金利【JPモルガンELMI+】
JPモルガンELMI+とは、J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーが算出し公表している新興国の現地通貨建ての短期金融市場の収益率を表す
指数で、
主に新興国の為替のフォワード取引等をもとに算出される指数です。
各指数の著作権はJ.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーに帰属しております。
■米ドル建て国際機関債【バークレイズ米国インデックス
(国際機関債)
】
バークレイズ米国インデックス
(国際機関債)
とは、バークレイズが算出する米ドル建ての投資適格債券の値動きを表す指数です。バークレイズ・
インデックスは、
バークレイズ・バンク・ピーエルシーおよび関連会社
(バークレイズ)
が開発、
算出、
公表をおこなうインデックスであり、
当該インデックス
に関する知的財産権およびその他の一切の権利はバークレイズに帰属します。
<信用格付会社等の提供する格付け等の情報について>
本資料において格付等の情報を提供する信用格付会社等の第三者は、格付等の情報についての正確性、
完全性、適時性または入手可能性を保証する
ものではなく、
理由の如何を問わず、過失その他による誤り若しくは脱漏またはかかる内容を利用して得られた結果についての責任を負いません。
第三者たる内容提供者は、
市場性または特定の目的や利用への適合性についての保証を含め
(これに限られません。)
、
明示黙示を問わずいかなる保証
も行わず、
本資料において提供されている情報の内容の利用に関して、
直接、
間接、
付随的、
懲戒的、
補償的、
懲罰的、
特別的若しくは結果的に生じた損害、
費用、経費、弁護士費用または損失
(逸失利益若しくは収益および機会費用を含みます。)
について、いかなる責任または債務も負わないことをここに
明示します。信用格付は意見の表明であり、
事実の表明でも、
またいかなる金融商品の購入、
保有または売却を勧奨するものでもありません。信用格付は
金融商品の適格性や金融商品が投資目的に合致していることを示すものではなく、投資助言として依拠すべきものではありません。
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インドの宝
愛 称:
ご購入の際は、投資信託説明書
(交付目論見書)でご確認ください。
ファンドの費用
お申込みメモ
購入単位
購入価額
購入申込受付日の翌営業日の基準価額
※基準価額は1万口当たりで表示されます。
◎お客さまが直接的に負担する費用
購入時
購入時
分配金再投資コース
(累積投資コース)
:10万円以上1円単位
インターネットバンキングでご購入の場合、
1万円以上1円単位となります。
購入単位には購入時手数料
(税込)
が含まれます。
再投資される分配金については、1口単位とします。
※三菱UFJ信託銀行でお申込みの場合
購入金額
(購入価額×購入口数)
×手数料率で得た額
手数料率は、
購入代金
(購入金額+購入時手数料
(税込))
に応じて以下の率とします。
購入時
手数料
換金単位
換金価額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額
換金時
換金時
1口以上1口単位
換金代金
原則として、換金申込受付日から起算して7営業日目から販売会社に
おいてお支払いします。
申込不可日
原則として、午後3時までに販売会社が受付けたものを当日の申込分
とします。
換金制限
金融商品取引所等における取引の停止、
投資対象とする外国投資信託
における全部または一部の購入および換金の制限、
その他やむを得ない
事情があるときは、
購入・換金のお申込みの受付を中止すること、
および
すでに受付けた購入・換金のお申込みの受付を取消すことがあります。
保有期間中
申込について
申込締切時間
購入・換金申込受付の中止および取消し
ありません。
■当該ファンド
日々の純 資 産 総 額に対して、年 率1.188%
(税 抜
年率1.1%)
をかけた額
■投資対象とする投資信託証券
投資対象ファンドの純資産総額に対して年率0.42%以内
運用管理費用 (運用および管理等にかかる費用)
(信託報酬) (マネー・マーケット・マザーファンドは除きます。)
■実質的な負担
当該ファンドの純資産総額に対して年率1.608%
程度
(税抜 年率1.52%程度)
※投 資 対 象とする 投 資 信 託 証 券 の 信 託(管 理)
報酬率を合わせた実質的な信託報酬率です。
信託期間
2022年6月20日まで
(2012年6月18日設定)
繰上償還
受益権の口数が30億口を下回ることとなった場合等には、信託期間を
繰上げて償還となることがあります。
そ
決算日
毎月18日
(休業日の場合は翌営業日)
の 他
収益分配
毎月の決算時に分配を行います。
収益分配金は税金を差引いた後、
原則として再投資されます。
※分配金を再投資せず定期的に受取る場合には、
別途
「定期引出契約」
をお申込みいただきます。
課税関係
課税上は、株式投資信託として取扱われます。個人投資者については、
収益分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の譲渡益に
対して課税されます。NISA(少額投資非課税制度)およびジュニア
NISA
(未成年者少額投資非課税制度)
の適用対象です。税法が改正
された場合等には、変更となることがあります。
手数料率
3.24%(税抜 3%)
2.16%(税抜 2%)
1.08%(税抜 1%)
ありません。
◎お客さまが信託財産で間接的に負担する費用
次のいずれかに該当する日には、購入・換金はできません。
・インドの金融商品取引所の休業日、シンガポールの銀行の休業日
およびその前営業日
ファンドの資金管理を円滑に行うため、
大口の換金のお申込みに制限を
設ける場合があります。
信託財産
留保額
購入代金
5,000万円未満
5,000万円以上1億円未満
1億円以上5億円未満
5億円以上
その他の費用・
手数料
以下の費用・手数料についてもファンドが負担します。
・監査法人に支払われるファンドの監査費用
・有価証券等の売買時に取引した証券会社等に
支払われる手数料
・投資対象とする投資信託証券における諸費用
・有価証券等を海外で保管する場合、海外の保管
機関に支払われる費用
・その他信託事務の処理にかかる諸費用 等
※上記の費用・手数料については、
売買条件等により
異なるため、あらかじめ金額または上限額等を
記載することはできません。
※運用管理費用
(信託報酬)
および監査費用は、
日々計上され、
毎決算時また
は償還時にファンドから支払われます。
※上記の費用(手数料等)については、保有金額または保有期間等により
異なるため、あらかじめ合計額等を記載することはできません。なお、
ファンドが負担する費用(手数料等)の支払い実績は、交付運用報告書に
開示されていますのでご参照ください。
委託会社
(ファンドの運用の指図等)
三菱UFJ国際投信株式会社
受託会社(ファンドの財産の保管・管理等)
三菱UFJ信託銀行株式会社
販売会社(購入・換金の取扱い等)
販売会社は、
下記の三菱UFJ国際投信の照会先でご確認いただけます。
三菱UFJ国際投信株式会社
0120 -151034
お 客さま専用
フリーダイヤル (受付時間/営業日の9:00∼17:00)
●ホームページアドレス : http://www.am.mufg.jp/
本資料に関してご留意いただきたい事項
●本資料は、三菱UFJ国際投信が作成した販売用資料です。投資信託をご購入の場合は、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書
(交付目論見書)
の内容を必ずご確認のうえ、
ご自身でご判断ください。 ●本資料の内容は作成時点のものであり、
将来予告なく変更されることがあります。 ●本資料は
信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、
その正確性・完全性等を保証するものではありません。 ●投資信託は、
預金等や保険契約とは
異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の
補償の対象ではありません。 ●投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います。
260683-HK
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