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売りたい商品を、売れる商品に!
売りたい商品を、売れる商品に! フードバレーとちぎ 売れる商品づくり支援事業 食品流通のプロが、売れる商品づくりのアドバイスをします。 (一社)新日本スーパーマーケット協会の専門家や、スーパーマーケットのバイヤー が、新商品の企画段階から商品開発、商品化、販売に至るまで貴社の商品を本音で売れ る商品になるようにサポートします。 《支援事業の3本柱》 商品の企画や特徴、販売ターゲットなどを相談したい! 自社商品に向いている販路のイメージが知りたい! という方は、まずは専門家による無料の相談会に御参加ください。 専門家が今後のフォローが必要と判断すれば、次のステップ「個別支 援」を受ける事が出来ます<年 3 回(6 月・8 月・10 月)実施予定> 無料相談会 商品のブラッシュアップや販路開拓の方向性を食品流通の専門家 がアドバイスします。5回まで無料です! <年 7 回(6 月~11 月及び 1 月)実施予定> 個別支援 (ハンズオン支援) 販売実践 サポート 実際にバイヤーと商談して、販路開拓を図るとともに、バイヤーから 商談スキルについてのアドバイスが受けられます。 1 つの会場内で複数の首都圏バイヤーと効率的に商談できます! (1 回あたり参加費 5,000 円)<年 3 回(9 月・12 月・2 月)実施予定> 参加企業の声 (有)岩上商店 (株)日光食品 ・自社独自の「あまさけ」製造技術や風味を市場性 のある商品として発掘いただきました。「あずき 味」 「季節のあまさけ」のアイディアを後押しいた だき、商品化に成功しました。 「売値の設定方法」 「販売先別提案方法」の助言を得て、自社に販売ノ ウハウが根付きつつあります。県内観光牧場様の お力添えも得て、 「牛乳&あまさけ」の新しい飲み 方を提案しながら、新たな販路も開拓できました。 ・専門家の方々は、自社の将来の方向性をよく聞い てくださり、具体的に提案していただけるため助 かりました。今までは、日配品バイヤーとの取引だ けでしたが、アドバイスにより生鮮バイヤー等に 新しい食べ方と共に商品を提案、採用いただき「売 場」が広がりました。 ・新商品開発の発想が変わりました。 「自社工場で 出来るものは?」から「お客様や市場が欲しいもの は?」に大転換、新しい商品が生まれています。 私たちがサポートします 長澤 睦 氏 新日本スーパーマーケット協 会調査役 メーカー営業16年、卸営業 3年、小売り仕入4年と実売 経験23年。 2010 年より、協会調査役就 任。現在は地方商材の首都圏 店舗訪問商談代行、商品紹介 業務を担当している。 蕪木 俊毅 氏 新日本スーパーマーケット協 会 食品審査機関「バイヤー ズ”食”セレクション」審査 員 百貨店系 SM に入社。業務全 般に通じているが、同社の高 品質路線化への取り組みの中 心として活躍。某業界紙主催 の「消費者の好感度」調査にお いて、ナンバーワンの座を獲 得。 退任後、協会を通じて店舗指 導業務を中心に活動中。 大熊 茂 氏 新日本スーパーマーケット協 会調査役、 「バイヤーズ”食” セレクション」審査員 電鉄系 SM に入社。食品全般 の仕入を中心に約40年間従 事した。 取締役商品本部長、常務取締 役を歴任し、ストアマーチャ ンダイジングの改善改革に貢 献した。 (一社)新日本スーパーマーケット協会とは、総合スーパーマーケットチェーンや食品を主体とす るスーパーマーケットを正会員、機器・食品・システムメーカー、卸売業・商社、団体などを賛助 会員に、あわせて約 1100 社の会員数を誇る団体です。 フードバレーとちぎとは 農業者や商工業者が連携して、本県の強みである良質で豊かな水や農産物を活用した新商品 開発や国内外への販路開拓などに積極的に取り組むとともに、食品関連企業が立地・集積す ることにより、地域経済が成長・発展する姿。 http://www.pref.tochigi.lg.jp/sangyou/shoukougyou/foodvalley/index.html 問い合わせ先 (公財)栃木県産業振興センター 総合支援部 総合相談課 TEL 028-670-2607 FAX 028-670-2611 栃木県産業労働観光部 産業政策課 産業戦略推進室 フードバレーチーム TEL 028-623-3203 FAX 028-623-3167 ※フードバレー協議会の会員を対象にした事業です。 (会員でない方は入会が必要ですので、上記の県産業政策課へお問い合わせ下さい。 )