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さわやかレポート2013
2013 半期レポート さわやか信用金庫半期レポート 平成 25 年 4 月 1 日∼平成 25 年 9 月 30 日 日頃から、さわやか信用金庫をご愛顧いただき、誠にあり がとうございます。 平成25年9月末における経営内容を取りまとめ「さわやかレ ポート2013」を作成いたしました。ぜひ、本誌をご高覧いた だきますようお願い申しあげます。 当金庫は、第四次さわやか3 ヵ年計画(平成24年度∼平成 26年度)の下、今後とも地元の皆さまのご期待に応えるべ く、健全で強固な財務体質の構築に取り組んでおります。 引き続き皆さまのご支援とお引き立てを賜りますよう、 心よりお願い申し上げます。 理事長 堀口 哲彦 基本理念 ① 日本経済の基盤を成す中小企業並びに地域の人々をとことん金融面で支える金融機関であること ② 地域に密着し、地域と運命を共にする金融機関であること ③ 使い勝手のよい、良質な金融商品・サービスを提供し続ける金融機関であること 経営理念 ① 多様化するニーズに十分応え得る体力と、 弾力性に富む強固な財務体質の構築 ② 役職員の能力向上と旺盛な勤務意欲の実現 ③ 経営(組織と運営)の効率化と透明性の確立 〈当金庫の概要〉 所 在 地 創 立 日 出 資 金 会 員 数 預 金 量 融 資 量 店 舗 数 店外ATM 役職員数 本部:東京都渋谷区広尾5丁目19番8号 本店:東京都港区三田5丁目21番5号 1926(大正15)年11月11日 158億円 87,941人 1兆4,380億円 8,243億円 68店舗 20 ヵ所 1,249人 営業地区 東京都 23 区・八王子市・立川市・武蔵野市・ 三鷹市・府中市・昭島市・調布市・ 町田市・小金井市・小平市・日野市・ 国分寺市・国立市・西東京市・狛江市・ 多摩市・稲城市 神奈川県〈横浜市〉鶴見区・神奈川区・港北区・ 緑区・青葉区・都筑区 〈川崎市〉全区 相模原市(旧津久井町・旧相模湖町・ 旧藤野町・旧城山町を除く) ※平成 25 年 9 月 30 日現在 1 さわやか信用金庫行動綱領 1.信用金庫の社会的責任と公共的使命の自覚 信用金庫の社会的責任と公共的使命を常に自覚し、地域に 密着した責任ある健全な業務運営の遂行に努めます。 2.きめ細かい良質な金融商品・サービス等の提供によ る地域社会発展への貢献 常に自己啓発に励み、与えられた業務に全力を尽くし、創意 と工夫を活かした、お客さまのニーズに合った金融商品・ サービス等の提供を通じて、お客さまの繁栄と地域社会の 発展に貢献します。 3.法令等遵守を通じた適正な業務運営 コンプライアンスの徹底を通じて、安全安心な金融機能を 提供し、地域社会の要請に的確に応えるため、堅実かつ公正 な業務運営を行ないます。 4.経営の積極的ディスクローズとコミュニケーション の充実 透明性の高い経営に徹するとともに、経営情報の積極かつ 公正な開示を行ない、地域社会とのコミュニケーションの 充実を図ります。 5. 環境問題への取り組み 地域と連携して、限りある資源の効率的な利用や廃棄物の 削減を実践するとともに、環境保全に寄与する金融商品・ サービスを提供するなど、環境問題に積極的に取り組みま す。 6. 社会貢献活動への取り組み 信用金庫が社会の中においてこそ存続・発展し得る存在で あることを自覚し、社会とともに歩む良き企業として、積極 的に社会貢献活動に取り組みます。 7.お客さまの目線に合った店舗環境及び職員満足度を 考えた取り組み 安全・安心にして快適な店舗ならびに職場環境の実現に努 めます。 8. 反社会的勢力の排除 社会の秩序や安全に脅威を与え、健全な経済・社会の発展 を妨げる反社会的勢力を断固として排除します。 反社会的勢力への対応について 当金庫は、社会の秩序や安全に脅威を与え、健全な経済・社会の発展を妨げる反社会的勢力との関係を遮断し、当金庫 の業務の健全性および適切性を確保するため、暴力団等の反社会的勢力に対し、下記の 「反社会的勢力に対する基本方 針」を定めて、関連情報の整備を行い、定款、約定書、各種預金規定に 「暴力団排除条項」 を導入し、外部専門機関との連携 など、その活動資金を助長する金融取引を排除すべく取り組みを行っています。 反社会的勢力に対する基本方針 1.当金庫は、 反社会的勢力との取引を含めた関係を遮断し、不当要求に対しては断固として 拒絶します。 2.当金庫は、 反社会的勢力による不当要求に対し、職員の安全を確保しつつ組織として対応し、 迅速な問題解決に努めます。 3.当金庫は、 反社会的勢力に対して資金提供、不適切・異例な取引および便宜供与は行いません。 4.当金庫は、反社会的勢力による不当要求に備えて、平素から警察、暴力団追放運動推進センター、弁護士などの外部専門機関 と緊密な連携関係を構築します。 5.当金庫は、反社会的勢力による不当要求に対しては、民事と刑事の両面から法的対抗措置を講じる等、断固たる態度で対応し ます。 コンプライアンスの3つの基本方針と9つの行動基準 1 .私たちは、会員・お客さまそして地域社会の信頼に応えるよう、公正で開かれた透明性のある健全な金庫をめざします。 (1)お客さまのご要望に積極的に耳を傾け業務に反映させるとともに、 説明責任を十分に果たします。 (2)守秘義務を果たし、情報セキュリティに万全を期します。 (3)反社会的勢力には毅然と立向かい、マネー・ローンダリング等の防止に努めます。 2.私たちは、協同組織地域金融機関としての「社会的責任と公共的使命」を実現するために、各自の役割と責任を認識し、 果敢な実践を通じてその職務を全うします。 (4)現状に安住せず、知識と能力を高める努力を不断に行い、 社会的責任を果たします。 (5)信用金庫の公共性を常に問い続けます。 (6)地域のコミュニティ、福祉、環境に貢献し、共生に努めます。 3.私たちは、実効性あるコンプライアンス体制を構築し、 その確保に努めます。 (7)コンプライアンス違反による実績は実績としません。 (8)三ない主義 (法令違反を起こさない、問題が発生したら隠さない、 同じ過ちを二度と起こさない) を徹底します。 (9)相互チェック精神を必要なあらゆる局面に適用します。 2 01 預金・預かり資産・貸出金の状況 25年9月末の預金残高は25年3月末比77億円増加の1兆4,380億円、国債個人年金などの預かり資産は513億円となりました。 貸出金は8,243億円となり、地元への資金還元のバロメーターとなる預貸率は、57%と全国トップレベルを維持しました。 預金残高 預かり資産 貸出金残高 預貸率 02 科目 平成 25 年 3 月末 1,430,288 51,666 841,235 58.8% (単位:百万円・ %) 平成 25 年 9 月末 1,438,024 51,346 824,365 57.3% 収益の状況 25年9月末の収益は、24年9月末と比較して、業務純益3億円、経常利益11億円、当期純利益10億円と、それぞれ増益となりま した。 資金運用収支 資金運用収益 資金調達費用 役務取引等収支 役務取引等収益 役務取引等費用 その他の業務収支 その他業務収益 その他業務費用 業務粗利益 科目 平成 25 年 9 月末 11,139 11,817 678 739 1,203 463 34 52 17 11,913 2,787 2,483 1,746 3,113 3,636 2,775 業務純益 経常利益 当期純利益 03 (単位:百万円) 平成 24 年 9 月末 10,590 11,512 921 688 1,165 477 258 280 21 11,536 自己資本の充実の状況(バーゼルⅡ) 25年9月末の自己資本額は、560億円と25年3月末比で27億円増加し、自己資本比率も同比0.57ポイント上昇の7.92%となり ました。 ▶自己資本の構成に関する事項 項目 基本的項目(A) 出資金 補完的項目(B) 自己資本総額(C)=(A)+(B) 控除項目計(D) 自己資本額(E)=(C)ー(D) リスクアセット等(F) 資産(オン・バランス項目) オフ・バランス取引項目 オペレーショナル・リスク相当額を8%で除して得た額 基本的項目に対する自己資本の割合(A/F) 単体自己資本比率(E/F) (単位:百万円・ %) 平成 25 年 3 月末 50,900 15,922 2,395 53,295 0 53,295 724,459 677,345 2,894 44,220 7.02% 7.35% 平成 25 年 9 月末 53,616 15,859 2,395 56,011 0 56,011 706,481 659,914 2,346 44,220 7.58% 7.92% (注)信用金庫法第89条第1項において準用する銀行法第14条の2の規定に基づき、信用金庫がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況 が適当かどうかを判断するために金融庁長官が定める基準に係る算式に基づき算出しております。なお、当金庫は国内基準を採用しております。 3 04 金融再生法開示債権及び同債権に対する保全状況 金融再生法による開示債権には、貸出金以外の債権(債務保証見返、 未収利息、 仮受金、 外国為替等) が含まれています。 (単位:百万円・ %) 区分 金融再生法上の不良債権(A) うち破産更生債権及びこれらに準ずる債権 うち危険債権 うち要管理債権 保全額(B)=(C)+(D) うち貸倒引当金(C) うち担保・保証等(D) 保全率(E)=(B)/(A) 正常債権(F) 合計額(G)=(A)+(F) 不良債権比率(H)=(A)/(G) 平成 25 年 3 月末 53,962 4,484 46,070 3,407 46,703 6,351 40,352 86.55% 791,658 845,620 6.38% 平成 25 年 9 月末 52,731 4,091 44,244 4,395 45,674 6,505 39,168 86.62% 775,070 827,802 6.37% 平成 25 年 3 月末 構成比 残高 10.7% 90,387 5.2% 43,799 1.8% 15,329 2.4% 20,564 8.6% 72,821 40.7% 342,840 2.3% 19,611 2.3% 20,134 1.5% 12,699 2.5% 21,198 3.0% 25,914 18.5% 155,934 100.0% 841,235 平成 25 年 9 月末 構成比 残高 10.4% 86,054 5.1% 42,469 1.7% 14,425 2.4% 20,591 8.4% 69,262 41.0% 338,294 2.3% 19,247 2.3% 19,607 1.4% 12,174 2.2% 18,956 3.4% 28,441 18.7% 154,839 100.0% 824,365 (注)本表作成については、原則として本決算と同様な方法で計数の集計を行っております。 ※記載の数値は、すべての単位未満の端数を切捨て、比率は表示桁未満四捨五入しております。 05 業種別貸出金残高 ▶業種別貸出金残高 業種 製造業 建設業 情報通信業 運輸業、郵便業 卸売業、小売業 不動産業 学術研究、専門・技術サービス業 飲食業 生活関連サービス業、娯楽業 その他サービス業 その他 個人(住宅、消費、納税資金等) 合計 06 (単位:百万円・ %) 有価証券の時価情報 (単位:百万円) 科目 平成 25 年 3 月末 貸借対照表 評価差額 計上額 212,889 その他有価証券 2,206 株式 債券(国債・地方債・社債) 204,473 その他 6,210 (外国証券、投資信託、投資事業組合) 科目 満期保有目的の債券 5,213 336 5,503 うち益 6,099 393 5,512 ▲626 193 平成 25 年 9 月末 貸借対照表 評価差額 計上額 うち損 885 223,154 56 1,238 8 215,613 820 6,302 平成 25 年 3 月末 時価 差額 78,272 ▲1,815 うち益 1,179 4,137 332 4,292 うち益 4,801 368 4,383 うち損 663 36 90 ▲487 49 536 平成 25 年 9 月末 うち損 2,995 時価 80,531 差額 ▲648 うち益 912 うち損 1,560 本開示 01∼06(04 を除く)は単位未満切捨てで表示しております。 4 社会貢献・地域貢献活動 (6 都市しんきん理事長サミット) ■「スモールメイカーズショー」 (平成25年8月8日(木)、9日(金)、両国国技館) 「スモールメイカーズショー」とは、墨田区、大 田区、埼玉県川口市、長野県岡谷市、大阪府東大 阪市、兵庫県尼崎市の6都市で開催している 「中小企業都市サミット」を盛り上げるために 企画されたビジネスショーであります。全国か ら参加した企業や当金庫のお客さまを含め約 200社が集いました。 初めて開催された「6都市しんきん理事長サ ミット」では、堀口理事長が参加し、当金庫の地 域貢献活動について報告しました。 ■ 第9回ビジネスフェア・第4回さわやか信用金庫物産展 (平成25年6月4日(火)、大田区産業プラザPio・1階大展示ホール) 「ビジネスフェア」は、経済産業省関東 ビジネスチャンス拡大の「場」として盛 経済産業局、独立行政法人中小企業基 り上がりました。 は、 「今年も感動 地元の銘品」 盤整備機構関東本部、東京商工会議所 「物産展」 大田支部、一般社団法人東京都信用金 をテーマーに、全国から8信用金庫のお 庫協会、東京新聞、信金中央金庫の皆さ 取引先の特別参加を含めて59社が出展 まのご後援を頂いて開催されました。 し、名産品、銘菓の展示・販売に終日多 地元のお取引先を含めた63社が出展さ 数の来場者で賑わいました。 れ、商品・技術サービスの紹介と交流・ ■「下町ボブスレー」を応援しています! ■ さわやか塾 大田区と大田区ブランド登録企業数社が国産 マシンの開発を目指すプロジェクトに当金庫 も地元金融機関として協賛しております。 その一環として、 「下町ボブスレー応援定期預金」 を発売。大好評のうちに募集目標額の50億円を 達成。募集総額の0.05%相当を寄付しました。 平成24年5月に発足後、平成25年3月には、第1期生(25名) が卒業しました。 平成25年5月より、第2期(21名)がスタートしております。 本塾は、当金庫お取引先の次世代経営者に、経営マネジメント の習得、経営情報の提供、経営相談を実施するとともに、塾生 ネットワークを形成して、地域の活性化を目的としております。 ■ 地元のお客さまを支援しています。 ■ 高齢者の孤立死を防ぐ“見守り隊”を結成 当金庫は新事業や新分野へ進出する企業を積極的に支援し ています。 平成25年9月26日(木)、当金庫と品 川区、品川区社会福祉協議会の三者 による、 「民間企業と連携した高齢者 地域見守りネットワーク事業」に関 する協定を締結しました。 この協定は、品川区内6店舗に在籍す る外回りの営業職員35人が「見守り 隊」を結成。お客さまの自宅を訪問し た際に、 「返答がない」などの異変に 気づいたら、すぐに区に連絡すると いうものであります。 活動は10月から本格的にスタート しております。 ■ ● ● ■ 新事業分野への進出・起業への支援 創業・新事業支援融資実績 62件、304百万円(25年度上期) その他: 「再生可能エネルギー特別措置法」に基づき、新事 業として太陽光発電によるソーラー事業に進出されるお 客さまを支援しました。 海外進出企業への支援 (平成25年7月4日(木)∼平成25年7月7日(日)、マレーシア クアラルンプール) 東南アジアへの海外進出などを目指 す取引先企業への支援のため、お客さ まに同行して現地視察をしてまいり ました。 また、海外で工場を建築するなど海外進出を積極的に図るお 客さまも支援しました。 ■ 地元のお客さまに「出前講座」を提供 当金庫では、地元のお客さまのニーズに お応えして、本部スタッフが様々な講座 を「出前」しております。 その一例として、多摩川支店営業地区内 にて、事業承継を含んだ相続対策として 「知 っ て お き た い 相 続 の 基 礎 知 識」を テーマに出前講座を開催いたしました。 5 ■ 人材育成:女性営業職工場視察 (平成25年4月22日(月)、25日(木)) 女性営業職員の活きた現場感覚の習 得を目的に、取引先企業の工場など の現場訪問研修を実施しました。 今後も女性職員が活躍できる環境を 整備してまいります。 環境問題への取組み 当金庫では、 「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則」 (厚生省事務 局:平成23年11月採択)に対応する態勢づくりを推進しております。 「電力使用量18年度比15%削減」を目標に、日々の業務活動 において省エネルギー・CO2削減に努めております。 平成25年度は、クールビズ(25年5月∼10月)、引続きウォー ムビズ(25年11月∼26年3月)に取り組んでおります。 目黒支店 LED照明の設置 25年度上期までに、7店舗の「ATMコーナー」にLED照明を 設置しました。 お客さまの利便性向上への取組み ∼人に優しい店舗作り∼ ■ AED(自動体外式除細動器) ■ タブレット端末導入 の設置 25年度上期までに、8店舗に「AED」を 設置しました。 ■ 赤坂消防署による救急業務 協力者に対する表彰 店頭窓口でお客さまに対して、金利情 報や商品情報などを視覚的に分かり 易く提供するために、タブレット端末 の導入を進めております。 当金庫では、お客さまの万一のケース に備え、迅速な初期対応できる体制構 築のため、消防署の「上級救急救命士」 の資格取得講習会に積極的に参加し ております。 京浜島支店 お客さま満足度(DM)調査について 当金庫では、従来の「店頭CSアンケート」に加えて、平成25年3月、郵送による「お客さま満足度調査」を実施しましたとこ ろ、1,732先のお客さまから、ご回答いただきました。ご協力ありがとうございました。 ご頂戴した貴重な「ご意見」をはじめ、 「お叱り」 「お褒め」のお言葉を真摯に受けとめまして、お客さまの利便性向上に反 映してまいります。 ■ 調査概要:発送先 5,000先 ■ アンケート結果 良い=82.6% (一部) 営業課員の応対マナー (ご回答先 1,732先) ご相談・質問への対応 良い=83.1% 預金商品の説明 わかりやすい=73.0% 金融円滑化への取組み 中小企業金融円滑化法は平成25年3月31日に期限が到来しましたが、貸付条件の変更等を行っている中小企業者等に対して、中 小企業金融円滑化法の期限到来後もこれまでと同様、貸付条件の変更等や円滑な資金供給に努めていくことや、貸出先の抱えてい る課題を十分に把握したうえで、その解決に向け、必要に応じて外部専門家や外部機関等も活用しつつ、引き続ききめ細かな対応 を行っていくことに変わりはありません。当金庫は、引き続き地域金融の円滑化に全力を傾注して取り組んでまいります。 ▶貸付け条件の変更等の申込みを受けた貸付債権の額および件数 (平成25年9月30日現在) 中小企業者 件数 金額 申込 34,575 813,603 住宅資金借入者 件数 金額 申込 1,068 22,947 実行 32,442 769,075 謝絶 取下 実行 謝絶 取下 946 20,094 862 18,944 61 1,635 830 16,601 44 842 (単位:百万円) 審査中 441 8,983 審査中 17 376 6 トピックス ■ 広尾白金支店 平成25年5月20日移転オープン 【所在地】渋谷区広尾5-19-10 ウィル ハギヤビルディング ■ 復興応援旅行 (平成25年5月13日(月)∼22日(水)) 「岳温泉と瀬波温泉 3日間の旅」 5班体制で133名のお客さまに参加い ただきました。 ■ 銀座支店 平成25年7月1日移転オープン 【所在地】中央区銀座6-14-5 銀座ホウライビル3階 ※中央区の制度融資も引き続き取り 扱っています。 ■ 第11回お楽しみ年金旅行 (平成25年4月3日(水)∼19日(金)) 「諏訪・安曇野信濃路めぐり」 9班体制で1,355名のお客さまに参 加いただきました。 ■ さわやか会「らくらく倶楽部」 ■ さわやか会 第11回お楽しみ年金観劇会 (平成25年7月8日(月)、10日(水)) 「梅沢富美男 中村玉緒 特別公演」 三部構成のステージを1,312名のお客 さまにお楽しみいただきました。 カナダ 8 日間の旅 (平成25年9月9日(月)∼20日(金)) 5班体制で181名のお客さまに参加い ただきました。 【ナイアガラの滝】 速報 ▶東日本大震災ボランティア (平成25年10月9日 (水) ∼ 10月11日 (金) 、 宮城県気仙沼市) 昨年、一昨年に引き続き、今年度も職員8名を 派遣しました。 環境に優しい植物油インキ を使用しています。 見やすいユニバーサルデザイン フォントを使用しています。 〒150-0012 東京都渋谷区広尾 5-19-8 TEL 03-5789-6154 (経営企画部) ホームページアドレス h t t p :/ / www.s h i n k i n .c o .jp / s a way aka/