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安全デ-タシ-ト 製品名:ジマンダイセン TM 水和剤(DITHANE

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安全デ-タシ-ト 製品名:ジマンダイセン TM 水和剤(DITHANE
安全デ-タシ-ト
製品名:ジマンダイセン TM 水和剤(DITHANE M45)
改訂 2011 年 6 月 1 日
1.化学物質等及び会社情報
化学物質等の名称:
マンゼブ水和剤
会社名:
ダウ・ケミカル日本株式会社
ダウ・アグロサイエンス事業部門
住 所:
東京都品川区東品川2丁目2番24号天王洲セントラルタワ-
電話番号:
03-5460-6566
メールアドレス:
[email protected]
緊急連絡先:
0120-001017
FAX番号: 03-5460-6291
中毒に関する緊急問合せ先 : 大阪中毒110番
072-727-2499
つくば中毒110番
推奨用途:
029-852-9999
農薬(殺菌剤)
2.危険有害性の要約
GHS 分類
物理化学的危険性
(すべての項目が、区分外、分類対象外又は分類できない)
健康に対する有害性
急性毒性(経口)
区分外
急性毒性(経皮)
区分外
急性毒性(吸入:ガス)
分類対象外
急性毒性(吸入:蒸気)
分類できない
急性毒性(吸入:粉じん)
区分外
急性毒性(吸入:ミスト)
分類対象外
皮膚腐食性・刺激性
区分外
眼に対する重篤な損傷・眼刺激性
区分 2B
呼吸器感作性
分類できない
皮膚感作性
区分 1
生殖細胞変異原性
区分外
発がん性
区分外
生殖毒性
区分外
特定標的臓器(全身毒性)(単回ばく露)
分類できない
特定標的臓器(全身毒性)(反復ばく露)
区分 2
(甲状腺、肝臓、副腎、神経系)
環境に対する有害性
吸引性呼吸器有害性
分類できない
水生環境急性有害性
区分 1
水生環境慢性有害性
区分 1
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安全デ-タシ-ト
製品名:ジマンダイセン TM 水和剤(DITHANE M45)
改訂 2011 年 6 月 1 日
ラベル要素
絵表示又はシンボル:
注意喚起語:
警告
危険有害性情報:
眼刺激
アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ
長期又は反復経口ばく露による甲状腺、肝臓、副腎、呼吸器系の障害のおそれ
水生生物に非常に強い毒性
長期的影響により水生生物に非常に強い毒性
注意書き:
【安全対策】
ラベルをよく読んでから、保管・使用する。
すべての安全注意を読み理解するまで取り扱わない。
指定された個人用保護具を使用する。
粉じんを吸入しないこと。
汚染された作業衣は作業場から出さない。
取扱い時には、飲食、喫煙をしない。
環境への放出を避ける。
【応急措置】
眼に入った場合:直ちに水で 15~20 分間洗浄する。
コンタクトレンズを容易に外せる場合には外して洗う。眼の刺激が続く場合は、
医師の診断/手当てを受ける。
皮膚に付いた場合:多量の水と石鹸で洗う。皮膚刺激又は発疹が生じた場合は、
医師の診断/手当てを受ける。
暴露又は暴露の懸念がある場合、医師の診断/手当てを受ける。
気分が悪い時は、医師の診断/手当てを受ける。
漏出物は回収する。
【保管】
施錠して保管すること。
【廃棄】
内容物や容器を廃棄する場合は、国/都道府県/市町村の規則に従って廃棄
する。
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3.組成、成分情報
単一製品・混合物の区別 : 混合物
化学名(一般名)
: 亜鉛イオン配位マンガニーズエチレンビスジチオカーバメート(マンセブ)
成
分
含有量
(%)
マンゼブ
80.0
界面活性剤等
20.0
(ヘキサメチレンテトラミン)
(0.9)
官報公示
化学式
CAS No.
整理番号
2-2127
8018-01-7
-
-
-
(CH2) 6N4
5-1155
100-97-0
[C4 H6MnN2 S4 ]x Zn
y
4.応急処置
吸入した場合
: 被災者を直ちに空気の新鮮な場所に移し、安静・保温に努め、医師の診断を受
ける。
眼に入った場合
: 直ちに水で15~20分間洗浄する。コンタクトレンズを容易に外せる場合には外し
て洗う。眼の刺激が続く場合には、医師の診断・手当てを受ける。
皮膚に触れた場合 : 汚染された衣服を脱ぎ、接触した部位を石鹸で洗浄し多量の水を用いて15~20
分間洗い流す。
皮膚刺激又は発疹が生じた場合は、医師の診断・手当てを受ける。
汚染された衣類は再使用する場合には洗濯する。
飲み込んだ場合
: 緊急の医療処置は必要ない。
気分が悪い時は、医師の診断・手当てを受ける。
予想される急性症状及び遅発性症状:
吸入;咳、咽頭痛
皮膚;発赤
経口摂取;下痢、吐き気、嘔吐
最も重要な兆候及び症状:データなし
応急措置をする者の保護:データなし
医師に対する特別な注意事項:特定の解毒剤はない。
5.火災時の処置
消火剤 :
水噴霧、耐アルコール性泡、粉末、炭酸ガス
使ってはならない消火剤: 棒状放水
特有の危険有害性:
本品は燃焼すると下記の有害なガス*が生成される。
(*-硫化水素、二硫化炭素、硫黄酸化物、窒素酸化物、一酸化炭素、二酸化炭素)
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マンゼブの微粒子は、浮遊性微粉塵となる可能性がある。
マンゼブの微粉末が、所定の濃度に達すると粉塵爆発を起こす危険がある。
粉塵雲の爆発最低着火温度は310℃である。
粉塵層の爆発最低着火温度は132℃である。
粉塵が所定の濃度に達すると、粉塵爆発を起こす危険がある。
消火作業は風上から行い、煙を吸い込まないよう気を付ける。
特有の消火方法:
周辺火災の場合には、周辺のタンク、設備、建物等に散水して冷却する。
大規模火災の場合には、炭酸ガスなどを用いて空気を遮断すると有効である。
消火を行う者の保護:
燃焼生成ガスに暴露されるおそれがあるときは、陽圧型自給式空気呼吸器
(MSHA / NIOSH 認定品もしくは同等品)及び全面形保護衣を着用する。
注
意:
消火排水は公共下水道や河川等に流出させない。
6.漏出時の措置
保護具
: 漏出物取扱い時には適切な保護具を着用する。推奨品については『暴露防止措
置』の項を参照のこと。清掃作業中に暴露された場合は『応急措置』の項に従い、行
動する。
汚染された衣服を直ちに脱ぎ、暴露された皮膚を石鹸でよく洗う。
汚染された衣服は再使用の前に必ず洗濯する。ただし、洗濯のために家へ持ち帰
ってはならない。
除去方法
: 粉塵の発生を最小限に抑えて漏出物を回収し、回収または処分用の適切な容器に
移す。
環境への注意 : 漏出物および清掃回収品は、公共下水道や河川等に流出させないこと。
人体に対する注意事項、保護具及び緊急時措置:
漏出物取扱い時には適切な保護具を着用する。
推奨品については「暴露防止措置」の項を参照のこと。
処理作業中に暴露された場合は「応急措置」の項に従い、処置する。
衣服を直ちに脱ぎ、暴露された皮膚を石鹸でよく洗う。
衣服は再使用の前に必ず洗濯する。
ただし、洗濯のために家へ持ち帰ってはならない。
立ち入る前に、密閉された場所を換気する。
環境に対する注意事項:漏出物および清掃回収品は、公共下水道や河川等に流出させない。
回収・中和:
漏洩物を掃き集めて空容器に回収し、後で廃棄処理する。
大量の漏洩物の除去や廃棄処理の場合は専門家の指示による。
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封じ込め及び浄化方法・機材:水で湿らせ、空気中のダストを減らし分散を防ぐ。
二次災害の防止策:
プラスチックシートで覆いをし、散乱を防ぐ。
7.取扱い及び保管上の注意
取扱い
技術的対策:
「8. ばく露防止及び保護措置」に記載の設備対策を行い、保護具を着用する。
局所排気・全体換気: 「8. ばく露防止及び保護措置」に記載の局所排気・全体換気を行う。
安全取扱い注意事項:周辺での高温物、スパーク、火気の使用を禁止する。
取扱い後は、よく手を洗う。
粉じん、ヒューム、蒸気、スプレーを吸入しないこと。
眼に入れないこと。
空気中の濃度をばく露限度以下に保つために排気用の換気を行う。
この製品を使用する時に、飲食又は喫煙をしない。
環境への放出を避ける。
接触回避
『10.安定性及び反応性』を参照。
保 管
技術的対策:
データなし
混触危険物質:
『10.安定性及び反応性』を参照。
保管条件:
容器を密閉して冷乾所にて保管する。
食品や飼料と区別して保管する。
小児の手の届かない所に保管する。
容器包装材料:
情報なし
8.暴露防止および保護措置
管理濃度:
TWA値(Dow AgroSciences) マンゼブ 1mg/m3
許容濃度:
日本産業衛生学会 マンゼブ 0.2mg/m3 (マンガンとして)
ACGIH マンゼブ TWA 0.2mg/m3 (マンガンとして)
設備対策:
粉塵やミストの発生箇所では、最低捕捉速度が0.75m/sec.の局所排気装置を使用
することが望ましい。排気装置の設計、設置、使用および保守に関する情報は
ACGIH (米国政府産業衛生専門官会議)最新発行の「 Industrial Ventilation: A
Manual of Recommended Practice」または労働省編「局所排気装置の標準設計と
保守管理」等を参照のこと。取扱いもしくは保管場所に、洗眼設備および非常用シ
ャワーを設置する。
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保護具
呼吸器の保護具:
防塵マスク
緊急時には、陽圧型自給式空気呼吸器又は陽圧型全面形エアラインマスク
(緊急時給気警報装置付き)を着用する。
手の保護具:
不浸透性手袋
眼の保護具:
ゴーグル型保護眼鏡
皮膚及び身体の保護具:耐薬品性エプロン、もしくは不浸透性の衣類、ゴム長靴 等
9.物理的及び化学的性質
物理的状態、形状、色など:
淡黄色水和性粉末
見かけ比重: 0.43
pH: 6.5
オクタノール/水分配係数: マンゼブ log Pow=1.20(20℃)
10.安定性及び反応性
安定性:
通常の条件下では安定
反応性:
通常の条件下では安定
爆発性:
マンゼブの微粉末は、粉塵爆発を起こす可能性がある。
(マンゼブの爆発範囲 下限:160.18 g/m3 上限:データなし)
危険有害反応性:
重合は生じない
避けるべき条件:
加熱あるいは酸との接触
混触危険物質:
酸、酸化剤
危険有害な分解生成物:加熱や燃焼により分解し、硫化水素、ニ硫化炭素、窒素酸化物等を発生
するおそれがある。
11.有害性情報
急性毒性
経口 LD50
(ラット)
>5000 mg/kg(雌雄)
GHS分類:区分外
経皮 LD50
(ラット)
>5000 mg/kg(雄雌)
GHS分類:区分外
吸入(ガス) GHSの定義による固体であるため、分類対象外とした。
吸入(蒸気) データなしのため、分類できないとした。
吸入(粉じん) ラット吸入ばく露での試験において、最高用量の5.08mg/L
で死亡例なし 1)に基づき、区分外とした。
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皮膚腐食性・刺激性
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ウサギでの試験において、投与直後の擦過皮膚に紅斑(平均スコア値
1.0)が見られたが、72時間での評点が0とのデータ 1)に基づき、区分外
とした。
眼に対する重篤な損傷・刺激性
ウサギでの試験において、7日以内に回復する軽度の眼刺激性がみら
れたとのデータ 1)に基づき、区分2Bとした。
呼吸器感作性又は皮膚感作性
呼吸器感作性:データなし
皮膚感作性:モルモットでのBuehler法及びMaximization法での感作性試
験で陽性とのデータ 1)に基づき、区分1とした。
生殖細胞変異原性
in vitroでの復帰変異試験、染色体異常試験、DNA修復試験、マウスで
のin vivo小核試験、ラットでのin vivo染色異常試験の何れの試験におい
ても陰性である 1)ことから、区分外とした。
発がん性
ラット24ヶ月及びマウス18ヶ月での発がん性試験において、被験物質の
投与に関連した腫瘍の発生がなかったとのデータ 1)に基づき、区分外と
した。
生殖毒性
ラット2世代繁殖性試験、ラット及びウサギでの催奇形性試験において、
生殖能や児動物への影響なしとのデータ 1)に基づき、区分外とした。
特定標的臓器・全身毒性(単回暴露)
ラット及びマウスでの試験において、区分2に相当するガイダンス値の範
囲において標的臓器を特定できる症状が報告されていない 1)ため、分
類できないとした。
特定標的臓器・全身毒性(反復暴露)
動物試験において、髄鞘の空胞化、髄鞘の貧食、シュワン細胞増殖、甲
状腺の重量の増加、甲状腺ろ胞上皮増殖、肝細胞肥大、下垂体前葉塩
基性細胞肥大、副腎皮質球状層細胞肥大等が認められた[1)及び農薬
登録申請資料2004]から、神経系、甲状腺、肝、副腎が標的臓器と考え
られる。これらの影響は、区分2に相当するガイダンス値の範囲でみられ
たことから、区分2(呼吸器系、甲状腺、肝、副腎)とした。
吸引性呼吸器有害性
データなし
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12.環境影響情報
水生環境急性有害性
水生環境慢性有害性
LC50・96hr(コイ)
3.5 mg/L
GHS分類:区分2
EC50・48hr(オオミジンコ)
0.073 mg/L
GHS分類:区分1
ErC50・72hr(藻類)
0.109 mg/L
GHS分類:区分1
急性毒性が区分1、生物蓄積性が低いと推定されるものの[マンゼブのlow
Pow=1.20 1)]、急速分解性がないと推定される(BIOWIN)ことから、区分1と
した。
13.廃棄上の注意
廃棄においては、関連法規ならびに地方自治体の基準に従う。都道府県知事などの許可を受けた
産業廃棄物処理業者、もしくは地方公共団体がその処理を行っている場合にはそこに委託して処
理する。
廃棄物の処理を委託する場合、処理業者等に危険性、有害性を十分告知の上、処理を委託する。
空容器を廃棄する場合は、内容物を除去した後に適切に処分する。
14. 輸送上の注意
国際規制
海上規制情報
IMOの規定に従う。
UN Hazard Class
9
UN Number
3077
Proper Shipping Name ENVIRONMENTALLY HAZARDOUS SUBSTANCES, SOLID, N.O.S.
Packing Group
Ⅲ
Marine pollutant
Yes
航空規制情報
ICAO/IATAの規定に従う。
UN Hazard Class
9
UN Number
3077
Proper Shipping Name ENVIRONMENTALLY HAZARDOUS SUBSTANCES, SOLID, N.O.S.
Packing Group
Ⅲ
国内規制
陸上規制情報
該当しない
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海上規制情報
船舶安全法の規定に従う。
国連分類
クラス9
国連番号
3077
品
環境有害物質(固体)、n.o.s.
名
容器等級
Ⅲ
海洋汚染物質
該当
航空規制情報
改訂 2011 年 6 月 1 日
航空法に従う。
国連分類
クラス9
国連番号
3077
品
環境有害物質(固体)、n.o.s.
名
容器等級
Ⅲ
輸送時の安全対策
移送時にイエローカードの保持が必要。
食品や飼料と一緒に輸送してはならない。
運搬に際しては、容器に破損、漏れのないことを確認し、転倒、落下、
損傷がないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。
直射日光、風雨に直接暴露しない状態で輸送する。
緊急時応急措置指針番号
171
15.適用法令
農薬取締法:
登録番号:第22345号
化学物質排出把握管理促進法(PRTR法)
マンゼブ 1種62
ヘキサメチレンテトラミン 1種258
労働安全衛生法
特定化学物質(第2類物質) マンガン化合物(マンゼブ)
作業環境評価基準(法第65条の2第1項) マンゼブ 0.5mg/m3
(マンガンとして)
大気汚染防止法
優先取組物質(中央環境審議会答申) マンゼブ
水質汚濁防止法
生活環境汚染項目(法2条、施行令第3条、排水基準を定める省令
第1条別表第2) マンゼブ
2mg/L以下(亜鉛として)、10mg/L以下(マンガンとして)
下水道法
水質基準物質 マンゼブ
2mg/L以下(亜鉛として)、10mg/L以下(マンガンとして)
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水道法
改訂 2011 年 6 月 1 日
有害物質 水質基準 マンゼブ
1.0mg/L以下(亜鉛として)、0.05mg/L以下(マンガンとして)
海洋汚染防止法
個品運送P(施行規則第30条の2の3、国土交通省告示)
マンゼブ(国連番号3077)
労働基準法
疾病化学物質(法第75条第2項、施行規則第35条・
別表第1の2第4号1・昭53労告36号) マンゼブ
16.その他
参考文献
1)農薬登録申請資料(1993)
記載内容の取扱い
製品安全データシートは、化学製品を安全に取り扱うための参考資料として、当該化学製品を取り扱う
事業者に提供されるものであって、安全を保証するものではありません。
ここに記載された数値は規格値や品質を保証する数値ではありません。
また、本記載内容は現時点で入手できる一般情報及び自社情報に基づいて作成してありますが、本品
(当該製品)に関する全ての情報が網羅されているわけではなく、新しい知見によって改定されることが
あります。
さらに、記載の注意事項は通常の取扱いを対象としたものですが、特別な取扱いをする場合は用途、
用法に適した安全対策を実施の上ご利用下さい。
本品(当該製品)を農薬として使用する場合、製品ラベルに記載されている注意事項に従って使用する
ことで安全を確保することができます。
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