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星空を取り戻したまち四日市
~星空を取り戻したまち四日市~ 日時:平成27年11月6日(金)午前11時~午後8時 11月7日(土)午前10時~午後5時 市民、企業、行政が一体となって、環境改善のまちづくりに取り組んで きたまち四日市。今では、コンビナートの工場夜景が好評を博し、 「工場夜景の聖地」と称されているのをご存知ですか? ○工場夜景トークショー(6日午後7時~) 石井哲氏&大山顕氏 (「工場萌え』写真集の著者) 八馬智氏(千葉工業大学准教授) 現代洋子 平成27年3月21日 「四日市公害と環境未来館」が 市立博物館内にオープン! ○工場夜景動画の放映 <お楽しみ> かぶせ茶と和菓子でおもてなしします。 場所:三重テラス2階イベントスペース 東京都中央区日本橋室町2-4-1 浮世小路千疋屋ビル「YUITO ANNEX」 主催:東京シティプロモーション事業実行委員会 四日市市東京事務所 TEL:03-3263-3038 協力:株式会社第一観光、四日市観光協会 入場:無料、事前申込み不要 イベント内容 ○「工場夜景トークショー」 (6日(金)午後7時~午後8時) 『工場萌え』写真集の著者である石井哲氏&大山顕氏と千葉工業大学准教授の八馬智氏 に、四日市の工場夜景の魅力を存分に語っていただきます。 <出演者プロフィール> 石井哲(いしい・てつ) 写真家 ブログ「工場萌えな日々」管理人。ネット上における工場鑑賞趣味の先駆者的存在。 自ら撮影した写真を公開するだけでなく、イベントやツアーを主催するなど工場鑑賞の 普及に余念がない。DVD『工場萌えな日々』ほか。 大山顕(おおやま・けん) 写真家・フリーライター 公営団地を紹介するWEBサイト「住宅都市整理公団」総裁。団地や工場のほかにも ジャンクション、水道管、螺旋階段、高架下建築、地下鉄ホーム、駅のパイプ群など 幅広い鑑賞趣味を持つ。写真集『ジャンクション』、著書『団地の見究』ほか。 八馬智(はちま・さとし) 千葉工業大学工学部デザイン科学科准教授 道路や橋梁などの公共構造物の景観設計・デザインを数多く手がけているとともに、 近代化によって生み出された景観を中心に都市景観、産業観光をテーマとして 研究活動を行っている。著書『ヨーロッパのドボクを見に行こう』(自由国民社)ほか。 ○四日市公害と環境未来館の紹介 ・パネル展示 ・紹介映像の放映 ○工場夜景の紹介 ・フォトコンテスト入賞作品の展示 ・工場夜景動画の放映 ○博物館プラネタリウム (GINGA PORT 401)の紹介 ○四日市市の物産・観光PR 昭和40年代 ○かぶせ茶の試飲と和菓子の試食 ○マスコットキャラクター「こにゅうどうくん」によるPR ◆住所 東京都中央区日本橋室町2-4-1 浮世小路千疋屋ビル「YUITO ANNEX」 ◆TEL(10:00~20:00) イベント・観光案内 03-5542-1035 ◆交通アクセス 東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅直結 (A9出口) JR総武線快速「新日本橋」駅直結 (A6番出口) 現在