...

際 化 時 代 に お け る 肉 用 牛 肉 質 改 良 の 展 望

by user

on
Category: Documents
14

views

Report

Comments

Transcript

際 化 時 代 に お け る 肉 用 牛 肉 質 改 良 の 展 望
m
f Com
o
y
t
i
s
Univer
O t ar u
erce
Meat Image Japan
司会: フリーアナウンサー 掛橋 愛理
第一部
基 調 講 演
畜産振興課畜産技術室長)
我が国の牛肉輸出の現状と今後に向けて
菱沼 毅 氏(公益社団法人 中央畜産会 顧問)
第二部
研 究 報 告
国産和牛肉の新しい肉質評価の可能性
口田 圭吾(帯広畜産大学 畜産衛生学研究部門 教授)
国産和牛肉の海外展開可能性について
李 濟民(小樽商科大学 ビジネス創造センター長)
第三部
パネルディスカッション
新しい牛肉質の評価・改良法について
ファシリテーター
後藤 英之(小樽商科大学 ビジネス創造センター 准教授)
パ ネ リ ス ト
青島 正泰氏(公益社団法人 日本食肉格付協会 専務理事)
鹿野 淳
(一般社団法人 ミート・イメージ ジャパン 副理事長)
菊池 淳志氏(農林水産省 生産局畜産部
口田 圭吾
畜産振興課畜産技術室長)
(帯広畜産大学 畜産衛生学研究部門 教授)
櫻井 保氏(独立行政法人 家畜改良センター 十勝牧場長)
∼高付加価値の肉牛生産に向けて∼
我が国における肉用牛肉質改良の展望
菊池 淳志氏(農林水産省 生産局畜産部
3月19日
[土]
(
13:30∼17:30 (
受付開始
12:30∼
会 場
札幌全日空ホテル3階 鳳の間
札幌市中央区北3西1
入場無料
小樽商科大学ビジネス創造センター
TEL:0134-27-5290
[email protected]
会 場案内図
百
ろ東急
さっぽ
南北線
地下鉄
庁
ィ4 5
幌店
通
大 丸札
北海道
後 援
主 催
国立大学法人 小樽商科大学、国立大学法人 帯広畜産大学
5
札幌駅
アステ
一般社団法人 ミート・イメージ ジャパン
300名
2016年 3月10日
(木) 申込期限
お問い
合わせ
定員
東豊線
地下鉄
(小樽商科大学 ビジネス創造センター長)
2016年
創成川
菱沼 毅 氏(公益社団法人 中央畜産会 顧問)
李 濟民
O
ure and bihiro Univer
sit
Veterin
ar y Me y of
dicine
研究成果 発表 合同
シンポジウム
国際化時代における
肉用牛肉質改良の展望
プログラム Program
Agricult
貨店
21
札幌全日空ホテル3階 鳳の間
札幌駅地下道を経由し、
地下鉄東豊線札幌駅 21 番出口から
徒歩1分
北海道、公益社団法人 日本食肉格付協会、公益社団法人 中央畜産会、ホクレン農業協同組合連
合会、十勝農業協同組合連合会、一般社団法人 北海道酪農畜産協会、独立行政法人 家畜改良セ
ンター十勝牧場、公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)、北海道
銀行、北洋銀行、北陸銀行、北海道新聞社、日本農業新聞、十勝毎日新聞社
国際化時代における
肉用牛肉質改良の展望
国際化時代におけるこれからの畜産を考えます
研究 成果 発 表 合同シンポジウム
∼高付加価値の
肉牛生産に向けて∼
国際化時代の中で我が国の基幹産業である畜産業をより発展の方向に導くために、どのような方策が考えられるか。
肉用牛肉質改良の現状と課題、格 付評 価のシステム化と肉質改良の可能性、海 外展開の可能性について、高い国際
競争力を保持するため、何が必要とされるかを考え、その後の展望を示します。
パネルディスカッションでは、
「 新しい牛肉質の評価・改良法について」と題して、国産肉用牛肉質改良とその展開につ
いて、討議を行います。
講演者・パネリスト紹介
基調講演・
パネリスト
基調講演・
パネリスト
研究報告・
パネリスト
研究報告・
パネリスト
農林水産省 生産局畜産部
畜産振興課畜産技術室長
公益社団法人
中央畜産会
顧問
帯広畜産大学
畜産衛生学研究部門
教授
小樽商科大学
ビジネス創造
センター長
菱沼 毅 氏
口田 圭吾
李 濟民
パネリスト
パネリスト
パネリスト
公益社団法人
日本食肉格付協会
専務理事
一般社団法人
ミート・イメージ
ジャパン副理事長
独立行政法人
家畜改良センター
十勝牧場長
青島 正泰 氏
鹿野 淳
櫻井 保 氏
菊池 淳志 氏
参加申込
小樽商科大学ビジネス創造センター
お問い合わせ TEL:0134-27-5290 E-Mail:moo@office.otaru-uc.ac.jp
申込期限:2016年 3月10日
(木) ※定員に達した場合、受付を締め切らせていただきます。
※当日は、受付にて名刺を1枚、頂戴いたします。
メールの件名を「シンポジウム参加申込」として、本文に氏名(フルネーム)、
E-Mailでお申し込みの方は
FA Xでお申し込 みの方は
お名前(フルネーム)
ご所属(会社名等)を記載し、下記アドレスへお送りください。
▶ 申込先 E-Mail :[email protected]
下記の参加申込書に必要事項を記入し、FAX送信してください。
ご 所 属
申し込みFAX番号:
連 絡 先(TEL 又はE-mail)
0134 27 5293
-
-
この方向から送信
してください。
Fly UP