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本当にありがとうございます
初めまして!ノエルと申します(*^∀^*) プロフィールをご覧頂き、 本当にありがとうございます!(*≧∀≦) 私は29歳のどこにでもいる、 普通の既婚女性です。 (2014年2月現在) 12月生まれで、1年の中で最も好きなイベントがクリスマスだったので、 私より格段にネーミングセンスのある夫に、 ひねり出してもらったハンドルネーム、それが「ノエル」です(笑) ノエルはフランス語でクリスマスを意味するそうです。 本当は、いつも使っていたお気に入りのハンドルネームがあったのですが、 何となくですが、そちらとは明確に区別したかったので、 この名前でやって行こうと決めました。 これからよろしくお願い致します!! m(_ _)m まずは、私の恋愛経歴を交えながら、詳しい自己紹介をしたいと思います。 「恋愛経歴」なんて言えば、たいそうなモンですが、 そんなに立派なものではありません(笑) 簡略化していますし、そこまで長くありませんので、ご安心下さい(笑) 物心ついた頃~ 小学校6年生 孤独な人生を送る。 いじめにあっていたのもあり、とにかく友達がいなかった。 私の娯楽は、月間少女誌の「なかよし」しかなかった。 友達という媒体から入ってくる情報が、極限まで少なかった私は、 娯楽というものを、それくらいしか知らなかった。 毎日のようになかよしを読んでいた。 自分もいつか少女マンガのような恋が出来ると、信じていた。 私はここで、大きな勘違いをしています。 世間の男の子というのは皆、恋愛少女漫画に出て来るような人だと 信じ切っていたからです。 外見の話しではありません。 恋愛において、全ての男の子が恋愛少女漫画にあるような、 口説き方、シチュエーションをしてくると信じ切っていたのです。 これは後々、大きな間違いだったという事に気付きます(笑) あんな男の子ばかりではありませんよね。 特に日本男児には無理難題です(笑) イタリア人だったら少しは可能性があるかもしれません(笑) 中学1年生 私は初めて本来の学校、本来の友達というものを知る。 本当に楽しいキラキラした中学校生活でした。 私の人生はここから始まったのだと思っていました。 中学2年生 私の中で、何かがプツンと音を立てて切れた。 私は確実にその「プツン」という音を聞いた。 私は既に小学生の時から心が病んでいて、 楽し過ぎたくらいの中学生活を送っていても、 私の中に巣食った病は消えてくれてはいませんでした。 精神科の病院の扉を叩いて、 「うつ病」の診断が下されました。 どうしても心の病を治したくて「入院する手もありますけどね…」 中学3年生 という主治医の言葉に喰らい付き、 自ら望んで精神科に入院を決める。 そこで私は第一の運命の人に出逢う事になります。 高校1年生 一世一代の初恋は、終わりを告げる。 それを終わらせてくれたのは、第二の運命の人との恋でした。 高校を中退して 15歳 いつのまにか、第二の運命の人との恋に、幸せの毎日と、 悩む毎日を行ったり来たりするようになっていた頃、 俳優養成学校で、ついに“真の運命の人”に出逢う。 この最後の運命の人との出逢いが、私の人生をさらに変えました。 無職16歳 第二の運命の人と苦渋の別れを選択し、 真の運命の人との、結婚を前提とした交際をスタートさせる。 私は一度目の、女としての幸せのピークを迎えます。 フリーター 18歳 付き合い始めて3年目、 最後の運命の人とも、うまくいかなくなる。 何回か別れ話を繰り返すようになり、破局を迎えてしまいます。 破局後 フリーター 18歳 運命の人でもなんでもない人と10ヶ月交際する。 ただひたすらに地獄の10ヶ月を過ごす。 でも前の彼と別れて生きていくには、その人が必要だったのです。 愚かでした。本当に愚かでした。 フリーター 19歳 最後の運命の人は、やはり真の運命の人だった。 破局1年後に、彼と再会する。 再度、連絡を取り出すようになってから、 私は1ヶ月間、どうすべきか悩みましたが再会して、迷いは消し飛びました。 私の迷いを吹き飛ばしたもの… それは彼からの再プロポーズでした。 私の二度目の女としての幸せのピーク…の入り口がここです。 フリーター 21歳 彼と念願の入籍を果たす。 入籍の翌年には、夢だったウェディングドレスを、 かけがえのないパートナーの隣で着て、式を挙げました。 精神障害者年金 高等学校卒業程度認定試験(旧大検)を合格した年に、 を受給 夢にまで見たウォルト・ディズニー・ワールドに 24歳 ハネムーンに行く!! 高校に通う事は二度となかったけれど、 高校卒業と同等の資格を得て、さらにその上、ハネムーンですから、 本当に幸せでした。 ハネムーンの思い出は、これまでの思い出とは少し格が違っていました。 眩し過ぎて涙が出る位に輝く、一生の宝物の思い出です。 そういう思い出は今までいくつかあるけれど、これは本当に特別な思い出です。 主婦(年金受給) 29歳 現在に至る。 ほら、別にたいした事なかったでしょ(笑) とても簡略して書いたというのもありますが、 別に驚くほどの男性経験という訳でもありませんよね。 けれど、私が他の大多数の既婚女性と違っている点。 それは最高のパートナーと、最高の結婚をしたという事です。 運命の人との出逢いがそれを実現させてくれました。 あなたは想像出来るでしょうか? 心から愛し、心から愛される人との、最上級の結婚生活を。 毎日が、幸せで溢れています。 そう、毎日ですよ。 そして、私は14歳の時、第一の運命の人と出逢ってから、 今日まで1日たりとも恋をしていない日がないのです。 夫と一度別れて付き合っていた男性に、 恋をしていたかどうか、それはあえてハッキリさせたくない程の、 辛い思い出で、こう言うのは何だか凄く悔しいのですが、 愚かだろうが不幸せだろうが何だろうが、 私は少しでも彼に恋をしていました。 だから夫と別れた後の代替え品として選べたのです。 この代替え品の男性との別れから、夫との再スタートまでに、 1~2ヶ月、空白を開けた以外は、彼氏がいなかった時期がありません。 私はこれを自分で少しも誇らしいと思った事はありません。 むしろ逆です。 自分が「乗り換え上手な女」であるようで、 そんな自分に嫌悪感しかありません。 私は決して乗り換え上手であろうとしたわけでは、 決して決してありません。 本当に、必然とも言うべきの、ただの偶然なのです。 そうならざるを得なかっただけで、何のステータスでもありません。 問題は、夫の代替え品でしかなかった男性がどうとか、 私が乗り換え上手かどうかとか、 そこではなく、重要なのは私が、夫に毎日恋をしているという事です。 これも決定的に大多数の主婦と違う点だと思います。 毎日、恋をしているから、よく一番幸せと言われる、 付き合い始めの3ヶ月をちょっと過ぎた、半年目くらいのカップルが持つ、 ラブラブの熱を約13年、保ち続けている事になります。 半年目というのは、新鮮さとか真新しいトキメキや、 駆け引きのようなものがない、少し落ち着いたあの状態をイメージして下さい。 けれど、半年目ですから、まだラブラブですよね。 まぁ、半年目で既に倦怠期を迎える人もいますが、 そういう方は、3ヶ月目くらいを想像して下さい(笑) あなたは、真の運命の人と出逢い、その人に毎日恋をし続け、 常に一緒にいなければ苦痛という程の、 幸せな結婚生活を送ってみたいとは思いませんか? この問いかけをしている私自身、もし世の中の7割の夫婦が、 そんな夫婦だったら、世界が変わっているんじゃないかと思います。 夫婦間で起こる殺人や犯罪だけでも、その大半が消えるでしょうね。 残念ながら、それは今の所、夢物語でしょう。 しかし、貴重な経験と言える、運命の人との出逢い・結婚を果たした私になら、 このブログ、メルマガを読んで下さるあなただけに、 その秘訣のカケラくらいならお伝えする事が出来ると思うんです。 そのカケラを必殺技として使うかどうかはあなた次第ですが、 あなたに必殺技として使って頂けるように、私は最善の努力をしたいと思っています。 何故なら、私にはシンデレラのように、 外見の美しさや、内面から溢れ出る輝きのようなものを、 み そ 一発で王子様に見初めて貰えるような女性ではないと思うからです。 そんな女性は稀にしかいませんよね。 だからこそ、シンデレラストーリーと夢幻のように語り継がれるのでしょう。 あなたが、そんなシンデレラストーリーを巻き起こせれるような、 美貌と、内面の輝きと、運と、才能を兼ね備えているなら別ですが、 一般的にはそういう人は稀にしかいないと思って、これを書いています。 でも!! 決して諦めないで欲しいのです!! あなたは、シンデレラストーリーを巻き起こせれないかもしれませんが、 誰かのたった一人の運命のお姫様になれる事が、出来るかもしれない、 その可能性はゼロじゃない、という事を知って欲しいのです。 私はディズニープリンセスが大好きで、 シンデレラも決して例外ではありません。 しかし、私は小さい頃から、彼女のようにはなれない、 と思う度に落ち込んでいました。 小中学生の頃、母に「30になっても結婚出来ないかもしれない」とか、 「結婚出来なくても、ずっと実家にいていいか」とか、 よく訊いていました。 私はシンデレラ程の、外見と内面の美貌を持っていないと、 男性は誰も自分の事なんて、好きになってくれないと思い込んでいたからです。 でも、そうではありませんでした。 私は真の運命の人と出逢い、最高の結婚をしました。 そうでない人と私の、少しの違い。 それが私にとって、どんなに小さな違いであったとしても、 あなたにとっては大きな違いかもしれないと考えました。 その違いをあなたが見つけ、差を詰めようとした時、 あなたに幸せが舞い込んで来たら、それは私にとって、 これ以上の喜びはないと言えるでしょう。 私は女として最高の幸せを手に入れた!と、 優越感を抱きたいのではありません。 決して、そうではないのです。 私と同じように、 「憧れのシンデレラのようにはなれない」と、 意気消沈している仲間とも呼べる人のお手伝いがしたいのです。 幸せのお裾分けをしたいだけです。 何故なら、 “運命カップル”って、本当に少ないので、 私には仲間があまりいないのです…orz 結婚生活に満足していない、疲れ切った女性に、 私の結婚を語っても、全く同意も共感も得られないどころか、 絶対に嫌われてしまいます(苦笑) それに、幸せが広がっていくところを、 この目で見てみたいのです! 私(と夫)だけが幸せで、他の人はそうでないのと、 徐々に徐々に、幸せの輪が広がって行くのとでは、 後者の方が、どう考えてもいいと思えてなりません。 そして、幸せの輪が広がる事で、また私も幸せになる。 (「結局、自分の幸せかよ(#`皿´)」と言わないで下さいねw) 幸せには感染する力と特性がありますからね! 私は幸せを伝染させたいのです。 幸せが広がっていく光景を、目撃する… それを想像するだけで、目の前がキラキラしてきます! …え? 私の頭がイタイだけ?w それは気のせいですwww 私の考えや、経験、信念(のようなもの)を発信する為に、 アフィリエイトをしようという決意と、 幸せのお裾分けが出来るように、努力をする決意を、ここに表します。