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第1回 深圳 日中技術イノベーション交流会 2016

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第1回 深圳 日中技術イノベーション交流会 2016
一般社団法人日中企業家聨合会
第1回 深圳 日中技術イノベーション交流会 2016
〜創業のつながり・イノベーションの融和〜
Copyright©2016JAPANANDCHINAENTREPRENEURSALLIANCE AllRightsReserved.
概要
■開催の目的
・ 中国政府が提唱する“大衆の創業、万人のイノベーション”という国策に合わせ、
日本と中国を「環境・インフラ分野を主とした技術」を通してブリッジするための新しい試み
として、【第1回 深圳日中技術イノベーション交流会 2016】を開催致します。
・ 日本企業が深圳市の有力企業に向けて、環境・インフラなどの分野における
先端技術を提示し、日中企業提携に向けた話し合いを進めることを目的
としております。
・ 本カンファレンスの意義:
日中双方の企業及び科学技術研究所の相互協力に基づく、
共同事業開発を実現する交流プラットフォームの構築を通して、
持続的な発展を促進する。
■日中業務提携支援 ・ 「深圳市企業家協会」、「深圳市企業聯合会」、「日中企業家聯合会」の3団体が共催で行い、
日中企業の提携に関するコーディネートと、技術交流に関するサポートを実施します。
・ 本カンファレンスでは、日本と中国の技術・市場・投融資・経済効果評価の専門家から
構成された専門家グループによる評議及び業務提携支援がございます。
日中企業の環境・インフラ等の技術分野における提携が進んだ際、そのプロジェクトにおける、
技術分析、市場予測及び投資評価、国家関連政策の兼ね合いなどについて、諮問に応えます。
開催地 「深圳」 のポテンシャル
■深圳の経済発展
・ かつて、人口3万人の漁村だった深圳地域は、経済特区に指定されてから30年後、
人口1400万人を越えるグローバルシティへ発展しました。
中国国内における都市競争ランキングでは、1位の上海、2位の香港に次いで、
3位の地位までに漕ぎつけ、北京より高く評価されるまでになっています。
更に、GDPも香港を抜く勢いで成長しており、金融センターとしても、重要なポジションを占めています。
・ 深圳は、IT分野でも明らかな優位性を持ちます。製造能力、人材、物流など全てが揃っており、
デジタル製品のハードウェア開発業者にとっては非常に魅力的な土地となっています。
■深圳のこれから
・ 経済特区成立30周年を2010年に迎えた際、
深圳市共産党委員会の王栄書記は、以下のように述べました。
「深圳経済特区は今年成立30周年を迎える。人間にたとえると「三十にして立つ」
(『論語』)という而立の年にあたり、引き続き夢にあふれる年頃だ。
而立の年にみる夢は、より若い時や子供の時にみる現実味のない夢とは違う。
いろいろな蓄積や土台があるため、30歳という時は精力にあふれ、みる夢も
より理性的なものになる。だが30歳は重要な時であり、無茶はできない。
よって夢をみつつ、現実に一層ふさわしい行動を取り、科学的発展観に
基づく新しい道を歩む必要がある。」
・ 経済特区成立から35年を過ぎた今も、「創業」や「イノベーション」といった
上昇志向溢れるキーワードを胸に、挑戦し続けている地域が深圳であると言えます。
参加によって得られるベネフィット
1日目(6月21日):カンファレンス&交流会
セッションや商談会で御社技術の優位性/USPを存分にプレゼンテーションして頂けます。
交流会で現地の一流企業と情報交換を行い、親交を深めることができます。
投資意欲豊富な深圳企業と繋がり、巨大なビジネスチャンスの創出が可能です。
2日目(6月22日):個別商談&視察
提携見込みの強い中国企業に対して、すぐに具体的な商談を実施できます。
主催者のサポートを得ながら、お互いのニーズの融和性を確認できます。
事業提携の合意書を交付し、帰国後も切れない関係構築がその場で実現します。
参加募集要項
【第1回 深圳日中技術イノベーション交流会 2016】参加募集要項
参加対象企業
・環境およびインフラ関連など技術を保有するメーカー企業様
・健康美容関連製品のメーカー企業様
渡航日程
6/20(月)~6/23(木) ※1
カンファレンス開催日時
6/21(火)10:00〜12:00:第一部 メインプレゼンテーション
12:00〜13:00:ランチタイム
13:00〜17:00:第二部 日本企業商談会
17:00〜19:00:第三部 日中経営者交流会
カンファレンス会場
深圳五洲賓館(五つ星ホテル) ほか
参加費用
500,000円 (税別) ※2 会員価格:1社5万円割引 《早割》5/20までの申し込みで400,000円(税別)
参加費用に含まれる内容
・中国到着後の送迎 ・ 宿泊費・ 会場費 ・ 交流会参加費
・カンファレンス内配布雑誌における掲載費
・プレゼンテーションコンサルティング
・商談会/個別商談セッティング
参加可能人数
1社あたり2人まで (2人参加の場合、+100,000円税別)
申し込み期限
2016年5月31日(火)
※1 こちらは最短日程となります。出国日と帰国日及び現地での観光などは、各企業にお任せ致します。
※2 資料翻訳費用、通訳費用、渡航費用は別料金となりますので、ご了承願います。
※36月21日のタイムスケジュールが変更となる場合はありますので、あらかじめご了承願います。
オプションサービス
【第1回 深圳日中技術イノベーション交流会 2016】 オプションサービス
中国語翻訳 ※1
特別料金1字8円(税別) 会員価格:1字1.5円割引 中国語通訳※1
3万円(税別)/半日(4時間拘束)
5万円(税別)/一日(8時間拘束)
冊子広告(300部)※2
(A4サイズ)
1ページ6万円(税別)、見開き10万円(税別)。制作・翻訳は実費。
会員価格:1万円割引 スマホアプリ広告作成
(QRコード併用)
10万円(税別)
※1 自社で翻訳や通訳をご用意頂いても問題ございません。
特に通訳に関しては、事前の打ち合わせなどを十分に行う必要性が高い場合、
日本の会社へ外注される方が効果的な場合がございます。
※2カンファレンス内で配布いたします。データをPDFでのご提供が可能でございます。
メインプレゼンター企業様募集
【概要】
6/21 カンファレンス第1部のメインプレゼンテーションの場において、
総勢120名の中国企業を前にして、自社プレゼンテーションを
『15分間』実施して頂きます。
技術的優位性や製品開発の可能性をステージ上で伝えて頂くことで、
強い印象を与えることが可能です。
また、そのプレゼンテーションに対し、前述の専門家が中国市場での
可能性を評価し、投資家の出資判断材料をその場で提供致します。
更に、プレゼンテーションの様子は、深圳5000企業に配布される
会員向け新聞(発行数:2万部)にて取り上げられ、メディア掲載として
記録に残ります。
【募集企業数】
3社
【費用】
100,000円(税別)
スポンサー企業様募集
【概要】
本カンファレンスでは、参加企業様とは別枠で、スポンサー企業様を募集しております。
「第1回 深圳日中技術イノベーション交流会 2016」協力企業として企業名を掲載させて頂くだけではなく、
様々な特典をご用意しております。
深圳有力企業へ自社ブランドを印象づけたい技術メーカー様はもちろん、美容サロンなどのサービスや
健康食品などの物販を事業展開されている企業様には、『インバウンド広告』 として、ご活用頂けます。
深圳市企業聯合会、深圳市企業家協会の会員向けに、優待サービスの告知などをして頂き、
深圳企業の役員・従業員・その家族までアプローチできるという点で集客・認知度アップを期待できます。
【第1回 深圳日中技術イノベーション交流会 2016】スポンサー企業募集要項
協賛金50万円プラン
・深圳市企業聯合会・深圳市企業家協会で発表している情報、報道、資料、
インターネットなどの広告宣伝活動において企業名を掲載
・2016年「深圳企業」新聞に2期掲載(1/4版以上利用して宣伝) ・企業宣伝資料を来場者に配布(150部)
・司会者が企業名を読み上げ、感謝の意を申す
協賛金100万円プラン 50万円プランに加え、
・カンファレンス参加費用込み(1名分)/VIP席用意
・カンファレンス内配布雑誌300部での見開き広告掲載
協賛金200万円プラン
100万円プランに加え、
・ステージの背景幕に企業名を掲載
・深圳市企業聯合会の携帯版ページに2回宣伝
・会場外企業の展示板が1枚
・イベント開始前に企業プロモーションビデオを放映 (3分以内)
開催団体
【深圳市企業聯合会・深圳市企業家協会】
【日中企業家聨合会】
HP
HP
hTp://www.shenzhenql.com
組織概要 1985年 設立。
深圳で最も早く設立された、規模は最大で、
影響力が最も強い社会団体です。
“深圳企聯”と略称します。
現会長である劉応力氏は、深圳市副市長
を歴任しています。また、執行会長の于剣
女史は、かつて国有大手上場企業である
深圳市燃気グループ及び水務グループの
董事長を歴任しています。
深圳企聯の会員となっている企業は、全市
のさまざまな業種の企業、産業協会、及び
研究機構で構成されており、現在の会員企
業団体数は5000を超え、個人会員は10000
人以上で、深圳市経済貿易及び情報化委
員会によって業務指導が行われています。
hTp://www.jce-alliance.com
組織概要 2016年4月設立。
日本と中国の企業家の架け橋になるこ
とをミッションに掲げ、新しい時代に相応
しい文化・経済・技術の交差点を実現す
るため、【深圳市企業聯合会・深圳市企
業家協会】の提携団体として日本で設立
されました。
最大の特色は、日本企業が保有する
「環境・インフラや健康美容など最先端
技術」と、中国企業の資本をジョイント
させ、大規模な新規事業開発を可能に
するスキームを提供することです。
上場企業を含む深圳優良企業5000社と
のマッチングを可能にしています。
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