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国際シンポジウム2015 - 山梨県富士山科学研究所

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国際シンポジウム2015 - 山梨県富士山科学研究所
「国際シンポジウム・国際ワークショップ 2015」参加申込
参加希望の方は、下記に必要事項を記入の上、
10 月 30 日(金)までに FAX または E-mail でお申込みください。
国内・海外の噴火災害の事例をもとに、シンポジウムでは一般に向けて、ワークショップ
ではより専門的に、観光と防災の両立をめざして火山地域の課題とその対応策を考えます。
11 月 6 日(金)
氏 名
所 属
連 絡 先
所 属
連 絡 先
11 月 7 日(土)
氏 名
国際シンポジウム
2015
11 月 8 日(日)
氏 名
所 属
連 絡 先
弁当注文
有 無
有 無
有 無
■
■
■
参加費は無料です。
遠方よりお越しで研究所周辺の宿泊先案内が必要な方はご一報ください。
11 月 8 日(日)のお弁当は斡旋をいたします。
代金(500 円)は当日受付にて徴収させていただきます。
申込・お問い合わせ先
山梨県富士山科学研究所 広報・交流担当
〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田 5597-1
[TEL]0555-72-6201 [FAX]0555-72-6204
[E-mail][email protected]
(国研)防災科学技術研究所
観測・予測研究領域 地震・火山防災研究ユニット
〒305-0006 茨城県つくば市天王台 3-1
11 月 6 日(金)13:30 ‒16:40
講師:Agung Harijoko(ガジャマダ大学)
Estuning Tyas Wulan Mei(ガジャマダ大学)
Wiwit Suryanto(ガジャマダ大学)
James Kauahikaua(ハワイ火山観測所)
萬年一剛(神奈川県立温泉地学研究所)
渡辺岳文(富士吉田市富士山火山対策室)
火山災害軽減のための方策に関する
国際ワークショップ
2015
11 月 7 日(土)13:00 ‒17:00
8 日(日) 9:30 ‒16:10
参加費無料(申込み不要)、同時通訳付
講師:James Kauahikaua(ハワイ火山観測所)
Hugo Moreno(南アンデス火山観測所)
Simona Scollo(イタリア国立地球物理火山学研究所)
Agung Harijoko(ガジャマダ大学)
Estuning Tyas Wulan Mei(ガジャマダ大学)
Wiwit Suryanto(ガジャマダ大学)
田村洋一(田むら銀かつ亭)
杉本伸一(三陸ジオパーク推進協議会事務局)
二宮 徹(NHK)
土井恵治(気象庁)
野中卓志(山梨県警察本部)
山下憲美(山梨県総務部)
共催:インドネシア共和国 ガジャマダ大学
会場:山梨県富士山科学研究所 1 階ホール
後援:NPO 法人 日本火山学会、
主催:山梨県富士山科学研究所、
富士山火山防災対策協議会、富士吉田市
国立研究開発法人 防災科学技術研究所
会場:富士吉田市民会館 小ホール
主催:山梨県富士山科学研究所
国際シンポジウム 2015 実行委員会
[TEL]029-863-7537 [FAX]029-851-5658
[E-mail][email protected]
問合せ:山梨県富士山科学研究所 ☎ 0555-72-6201、(国研)防災科学技術研究所 ☎ 029-863-7537
国際シンポジウム 2015 プログラム
14:40‒15:10
講演 3「箱根火山災害と観光産業」
田村洋一(田むら銀かつ亭)
2015 年 11 月 6 日(金)13:30‒16:40
司会進行:吉本充宏(山梨県富士山科学研究所)
15:10‒15:40
講演 4「雲仙普賢岳における観光と防災」
杉本伸一(いわて復興応援隊 三陸ジオパーク推進協議会事務局)
13:30‒13:40
15:40‒16:00
開会の挨拶
守屋 守(山梨県企画県民部 部長)
13:40‒14:10
講演 1「ハワイの観光と防災対策」
James Kauahikaua(ハワイ火山観測所)
14:10‒14:40
講演 2「箱根山火山噴火∼ 2015 年噴火と観光への影響」
萬年一剛(神奈川県立温泉地学研究所)
14:40‒15:00
休 憩
16:00‒16:50
質疑応答
16:50‒17:00
閉会の挨拶
棚田俊收(国立研究開発法人 防災科学技術研究所)
2015 年 11 月 8 日(日)9:30‒14:30
第2部
司会進行:藤田英輔(国立研究開発法人 防災科学技術研究所)、内山高(山梨県富士山科学研究所)
休 憩
■ 来訪者への火山防災情報の発信 ■
15:00‒15:30
講演 3「富士山における防災の取り組み」
渡辺岳文(富士吉田市富士山火山対策室)
9:30‒9:40
15:30‒16:00
講演 4「インドネシアの観光と防災」
Agung Harijoko(ガジャマダ大学)
主旨説明
吉本充宏(山梨県富士山科学研究所)
9:40‒10:10
16:00‒16:30
パネル・ディスカッション
講演 1「エトナ火山における登山者や観光客向けの防災情報の発信」
Simona Scollo(イタリア国立地球物理火山学研究所)
10:10‒10:30
講演 2「富士山火山防災対策への取り組み」
山下憲美(山梨県総務部 防災対策専門監)
パネリスト Agung Harijoko(ガジャマダ大学)
Estuning Tyas Wulan Mei(ガジャマダ大学)
Wiwit Suryanto(ガジャマダ大学)
James Kauahikaua(ハワイ火山観測所)
萬年一剛(神奈川県立温泉地学研究所)
渡辺岳文(富士吉田市富士山火山対策室)
16:30‒16:40
閉会の挨拶
藤井敏嗣(山梨県富士山科学研究所 所長)
10:30‒10:50
休 憩
10:50‒11:10
講演 3「気象庁における火山の観測・監視と情報提供について」
土井恵治(気象庁 地震火山部)
11:10‒11:30
講演 4「火山における防災・減災報道の課題」
二宮 徹(NHK 解説委員)
11:30‒11:50
講演 5「避難誘導対策及び自助・共助の高揚の促進について」
野中卓志(山梨県警察本部警備部)
11:50‒13:30
火山災害軽減のための方策に関する
国際ワークショップ 2015 プログラム
2015 年 11 月 7 日(土)13:00‒17:00
第1部
司会進行:内山 高(山梨県富士山科学研究所)
13:00‒13:20
開会の挨拶
堀内浩将(山梨県理事(防災危機管理))
主旨説明
藤田英輔(国立研究開発法人 防災科学技術研究所)
13:30‒14:00
講演 6「ジョグジャカルタ地域の情報発信」
Wiwit Suryanto(ガジャマダ大学)
14:00‒14:30
講演 7「ハワイの情報発信」
James Kauahikaua(ハワイ火山観測所)
2015 年 11 月 8 日(日)14:50‒16:10
第3部
コーディネーター:荒牧重雄(山梨県富士山科学研究所 名誉顧問)
■ 観光地としての火山地域への提言 ■
14:50‒16:00
講演 1「チリにおける最近の噴火:防災と観光」
Hugo Moreno(南アンデス火山観測所)
13:50‒14:20
講演 2「メラピ山の噴火について」
Estuning Tyas Wulan Mei(ガジャマダ大学)
14:20‒14:40
休 憩
パネル・ディスカッション
パネリスト Agung Harijoko(ガジャマダ大学)
■ 火山地域の観光と防災についての現状と課題 ■
13:20‒13:50
休 憩
Hugo Moreno(南アンデス火山観測所)
James Kauahikaua(ハワイ火山観測所)
Simona Scollo(イタリア国立地球物理学火山学研究所)
土井恵治(気象庁 地震火山部)
二宮 徹(NHK 解説委員)
16:00‒16:10
閉会の挨拶
田中久善(山梨県富士山科学研究所 副所長)
※講演タイトルは変更になる場合があります。
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