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※第5日目 [ 8月17日(月) ] 北漢山・白雲台登山

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※第5日目 [ 8月17日(月) ] 北漢山・白雲台登山
※第5日目 [ 8月17日(月) ]
北漢山・白雲台登山
5:15頃女房に起こされた。今日は北漢山の登山だ。
5:41 東大門駅
地下鉄4号線に乗る
6:06
水踰駅着
バスで牛耳洞洞へ
6:25
牛耳洞のバスターミナル(終点)
バスターミナルの反対側にある道詵寺行きの
シャトルバスの停留所
手前の山が仁寿峯、中央が白雲台・見える
シャトルバスの時刻表・次は 6:40 発だ
朝食用にキンパブをと思っていたが店が開いて無い
店の人が来て買うことが出来ました(テヤンマート)
6:45
シャトルバス発車
6:44 シャトルバスが来ました
6:53
道詵寺の駐車場着
石仏に安全を祈る
山は久し振りです
お店で飲物などを購入
道詵寺の石碑です
7:04 駐車場の奥に登山口がある
傾斜が続く・少し疲れたかな!
分岐の標識です
北漢山国立公園の注意書き
石で整備された登山道
7:33
ここで一休み・買った靴は快調
7:46 案内所かと思って立ち寄ったが
違った。避難小屋か?
7:52
仁寿峯(インスボン)がすごい迫力で目の前に現れた
通った人にお願いした
8:02 ここからは手摺りや階段が続く
白雲台の登山道はかなり整備されているが、岩や石ころだらけの所では踏み跡がはっきりしない。う
っかりすると登山道から外れてしまうので注意が必要だ。
やはり階段の連続は辛い
8:36
白雲山荘出発
8:16
白雲山荘に到着
9:06 また階段が続く
キンパブを食べる
注意書き
9:11 急勾配をワイヤーロープで登る
9:23 やっと頂上が見えて来た
記念に撮ってもらいました
頂上は素晴らしい眺望だ
お孫さんと登って来た68歳のアジョシ
人が作ったとしか思えない石
韓国の国旗がたなびいている
9:50
下りは足場が怖い
頂上は大きな岩の塊だ。岩場をロープと階段が設置してあり、それを頼りに登って行くが降りは恐怖
心が湧いてくるので怖いと女房はゆっくりゆっくり降りてくる。
9:54 頂上の取つきにある衛門
マンギョウデかノチョックボン
10:04
途中にあった見晴らし台
10:48 龍岩門着
11:26
ここから道詵寺に向かう
11:09
水が湧き出ている・休憩
道詵寺に到着
磨崖観音菩薩像・大きな岩をくり抜いた像・多くの人が参拝していた
この石仏のお腹を擦るとご利益があるという
北漢山・白雲台に登って来た帰りに立ち寄った。韓国のお寺は華々しい飾り付けをしているのが多い。
この寺も同じ様に飾り付けをしていた。何か記念の行事のときに飾り付けをするのだが、この寺は一年
中飾ってあるのだろうか? この寺の食堂ではお布施(気持ち程度)を出せばピピンバを振舞っていた
お腹を擦りました
無事戻った事を報告
12:35
水踰駅着
お寺の山門・三角山
道詵寺
12:02 シャトルバスでバスターミナルへ
13:31
倉洞のプンシク(5月に来た時に入ったプンシク)
倉洞に行ってハナロマートで買物をした。倉洞は水踰駅から地下鉄4号線で2つ目と近い。帰りは地
下鉄1号線で東大門まで戻る。今日は、夕食をキョヘン先生、ユンギョンさん、クさん達と待ち合わせ
ている。夕食場所は皆さんにお任せにしていた。
デジカメを忘れたので以下、写真は無い。
19:00に東大門ホテル前で待ち合わせしていた。キョヘン先生、ユンギョンさんとタクシーで行
く、行った所は東大門から南にある獎忠洞1街の豚足の店だった。クさんは直接店に来ていた、慶州で
買ってきた皇南パンを皆さんに上げて、クさんには京東市場で買ってきたメロンなどの果物も渡した。
豚足と云うと台湾の豚足を思い出してしまう、ゼラチンがいっぱいでかぶりついて食べるあれである。
しかし、ここの豚足はそうではなかった。しっかり煮込んでそれを薄切りにしてあり、チャーシューに
似ている。味も良かったので、また来てみたいと思った夕食でした。
私は、焼酎を飲んで酔いが回って来たのでホテルに帰って休んだが、女房は皆さんと東大門辺りを散
策したという。これで今日の一日が終わった。
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