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塵芥収集車両等維持管理事務

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塵芥収集車両等維持管理事務
9245
一般会計
平成25年度 事務事業評価表
事務事業名
塵芥収集車両等維持管理事務
部 名
環境農政部
事務事業担当
課 名
収集業務課
担当名
収集担当
責任者
坪井 智彦
1.位置づけ・事務事業の期間
総合計画体系
根拠法令
基本目標
まちの健康・環境を守り育てるまち
個別目標
地球にやさしく活動する
めざす成果
ごみの減量化、資源化が進んでいる
道路運送法
名 称 道路運送車両法
当該事業の法令等による義務付けの有無
有
事業開始年度
事務事業の期間
昭和49年度
事業終了(予定)年度
事業期間
設定無し
2.事務事業の概要
対 象
総事業費
市民
目 的
塵芥車両等を適切に維持管理します。
手段、手法【実施手法: 直営
・車両の定期点検及び車体の整備を行います。
24年度(決算額)
25年度(決算額)
事業費
30,227
34,066
人件費
10,502
10,377
総事業費
40,729
44,443
26年度事業費(予算額)財源内訳
国支出金
県支出金
】
市債
その他
一般財源
合 計
(単位:千円)
26年度(予算額)
34,645
10,752
45,397
0
0
0
4,840
29,805
34,645
3.活動内容
名称 年間点検回数
活
動 内容説明 1台あたり年6回
指
24年度
標
予 定
228
指標値
1
実 績
228
成 果(効果・予測)
・専門的知識を有する職員が常に点検・整備を行うこと
により、塵芥収集車の適切な維持管理が可能となり、
塵芥収集車を最良の状態で長期使用することができま
す。
課 題
・故障に対する迅速な対応が必要です。
名称
活
動 内容説明
指
標
指標値
2
名称
活
動 内容説明
指
標
指標値
3
名称
活
動 内容説明
指
標
指標値
4
単位
25年度
(当該年度)
回
26年度
228
228
228
---
単位
24年度
25年度
(当該年度)
26年度
予 定
実 績
---
単位
24年度
25年度
(当該年度)
26年度
予 定
実 績
---
単位
24年度
25年度
(当該年度)
26年度
予 定
実 績
---
4.今後の方針
23年度 Ⅱ:見直しのうえで継続 24年度 Ⅰ:現状のまま継続
25年度 Ⅰ:現状のまま継続
平成23年度可燃ごみ収集運搬業務委託の拡大により、一部の収集車両を売却・他部へ所管替えしました。
今後も塵芥収集車両の効率的な整備体制や維持管理方法を検討していきます
今後の方針
5.評価結果
評価結果
市が関与する必要性があるか。
23年度 24年度 25年度
市の関与の妥当性
A:市が関与する必要性が高い。
直営で行っているごみ収集業務に支障が出ないように、収集車両等の整備を高いレベ
A
A
A
評価結果
ルで維持管理する必要があります。
さらに成果を上げるにはどうしたらよいか。
23年度 24年度 25年度
事務事業の成果
A:十分に成果を上げている。
専門知識と経験を有している職員が常に点検・整備を行い、収集車両等の適切な維持
A
A
A
評価結果
管理と長期使用を可能としています。
事業費、人件費は適正か。
23年度 24年度 25年度
事業費・人件費
A:経費は適正な水準である。
常に突発的な故障や事故対応に備えておく必要があり、専門知識と整備士資格を有す
A
A
A
評価結果
る職員が不可欠であるため、経費は適正な水準です。
受益の公平性と負担の適正化は図られているか。
23年度 24年度 25年度
受益・負担の公平性
A:受益・負担は適正である。
塵芥収集車を適切に維持管理し、ごみ収集が適正に行われることにより、広く公平な
Z
A
A
受益・負担が図られています。
市民参加、情報提供、ユニバーサルデザインへの対応、環境負担軽減に向けた
取り組み4点について十分に行ったか。
評価結果
23年度 24年度 25年度
社会的配慮
A:社会的配慮を十分に行っている。
高いレベルで収集車両等の整備・維持管理を行うことにより、環境負担を軽減してい
A
A
A
ます。
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