あの、西本さんに直撃！

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アクティブ
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ヒント1
あの、西本さんに直撃！
テレビからもひっぱりだこの
西本さんって一体どんな人…？
72歳のとき、写真塾の仲間にすすめられてはじめたカメラ。写真塾に入り、カメラの
奥深さに触れ、たくさんの仲間にも出会った熊本出身の現役おばあちゃんカメラ
マン・西本喜美子さん（88歳）は、今でもキラキラ輝く人生を送っています。73歳
ではじめてさわったMac（パソコン）も、今では写真の加工で使いこなすほどに…。西
本さんにとって「人生何でも遅すぎる」なんてことはないんです！ 今回はそんな西本
さんにインタビュー。いくつになっても自分らしく輝けるヒントを教えて頂きました。
無料
誤を経て
40分の試行錯
なたぼっこ』
完成した『ひ
彼女が撮影した
写真も一挙紹介！
モットーは？
ヒント3
「とにかく
おもしろいこと。
」
ツバキの悩み相談を
﹃一番好き﹄
聞きながら撮った
熊本のアクティブな大人たち
を応援するコミュニティサー
ビス
「リビング・アクティブクラ
ブ」
（入会無料）
。
今ドキの50
歳∼79歳の元気で活動的
な大人たちをドキドキ・ワク
ワクさせるお 得 な 情 報 を
メールで発信しています。
メディアで話題の熊本出身・88歳現役カメラマン
アクティブ世代への
メッセージをお願いします
インターネット上に投稿された自
撮り画像が「衝撃的すぎる！」
と、瞬
く間に拡散され、若者を中心に話
題になっているおばあちゃんカメラ
マン。いくつになっても、自分らしく
楽しむ姿に「自分も将来こうなりた
い！」
との声が続出中なんです。
写真集
「ひとりじゃなかよ」
（飛鳥新社）が発売中！
「自分の好きなことを
やりたいようにやるのが一番。」
撮影旅行に行ったとき、みんなが
お城を撮るなか、ひとり、鳩の糞
を撮ったというエピソードも。
「糞
が白いお花に見えた」からだそう
…。
この発想に目が離せません！
まよわずこれをひと言。元気なときに、自分らしくやっ
てみたいことにチャレンジしているのだそう。時にはカ
メラマン、時にはボーイフレンドたちと若々しく遊ぶパ
ワフルおばあちゃん…。あふれる西本さんの感性は、や
りたいことをやっているからこそなのかもしれません
カイコの繭が糸になるのを
﹃糸﹄
心待ちにして撮影した
ヒント2
自分らしくいれるコツは？
「できなくなったことは
やり方を変えればよか。
」
足腰が弱くて、簡単には外出できなくなった
からこそ見えてきた世界があるそう。転がっ
てる石ころをかっこいいって思えたり… 。
「（足腰が弱くなったからこそ）そこから見え
る世界観もなかなかよかよ。」
とのこと
シシトウを蝶々に見立てて
撮影した『バレバレ』
この 独 創 的
な 自 撮り
…。
よく見れば
手元に
シャッター
を発 見。か
なり本格的
なんです！