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橡 Taro12-H14評価シート栽培パブ

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橡 Taro12-H14評価シート栽培パブ
(別紙様式1)
政 策 評 価 シ ー ト
政策分野
つくり育てる漁業の推進
政策分野主管課
及び関係課
政策分野主管課:水産庁栽培養殖課
関
係
課:水産庁沿岸沖合課、漁場資源課、計画課
目
目標年度
平成18年度
目 標 値
関係漁業生産量(主
な栽培対象魚種、海面
養殖業等)を2,01
6千トンとする
サブ指標
①シロサケの回帰率
現状値 ①3.1%(平成13年度実績)
2.3%以上を維持
②19.7% (平成14年1月現在 )
②持続的養殖生産確保
③10,602㌶(平成13年度現在に
法に基づく漁場改善
おける4次沿整事業までの累積構造
計画策定漁協に係る
実績)
養殖生産量
海面養殖業の総生産
量に占める割合60%
③水産基盤整備事業に
よる藻場・干潟等の
水産動植物生息環境
の保全・創造面積
概ね 15,600 ㌶
標
関係者が取り組
むべき課題
目
標
に
係
各
年
度
の
年
目
標
度
現状値
(公表時の数値)
平成13年度関係漁業生産量
1,904千トン
(平成14年6月現在)
①持続的養殖生産確保法に基づく漁場改善計画の作成・実施の推進による持
続的養殖生産体制の確立。
②内水面水産資源の増大方策、管理手法の確立
③放流、養殖に用いる種苗の量産技術の確立と放流技術の向上による放流効
果の向上。
④省力化機器等の導入によるコストの低減
⑤種苗生産施設等の増養殖基盤整備の充実
⑥防疫体制の確立
⑦資源の生息・繁殖の場としての藻場・干潟の再生、造成等の水産基盤整備
の促進
⑧水産動植物の生息環境等漁場環境の実態把握(国等の行う各種調査の他、
漁業者による監視も含む)。
⑨川上から川下に至る一貫した環境保全のための国民運動の喚起等への取り
組み
12年度
13年度
実績値
14年度
15年度
16年度
44 千トン増
(内水面を除く )
達
成
状
況
%
単年度
420%
(内水面を除く )
63- 1
単年度
%
単年度
%
単年度
%
累
%
累
%
累
%
計
計
計
実
績
値
及
び
達
成
状
況
サ
ブ
指
標
値
実績値
達
成
状
況
① 3.1%
② 19.7%
③ 10,602 ㌶
%
単年度
②50.7%
③60.9%
累 計
③85.0%
単年度
%
単年度
%
単年度
%
累
%
累
%
累
%
計
計
計
目標値と実績値の推移
(達成状況のグラフを記入すること)
達成状況に対す
るコメント
12年度
13年度
目標値である関係漁業生産量の減少量の抑制については、
平成13年において、関係漁業生産量のうち内水面漁業・養
殖業について、調査対象の削減により、前年とのデータの連
続性を図ることができなくなった。そのため、本年度は関係
漁業生産量のうち内水面養殖業・漁業を除いた部分について
評価を行った。その結果44千トンの増となり目標は達成さ
れた 。また、サブ指標のシロサケの回帰率は道県調べにより、
3.1%となり目標は達成された。これは、気象や海象に恵
まれたことにより良好な生産が行われたことに起因すると思
われる。
また、サブ指標の持続的養殖生産確保法に基づく漁場改善
計画策定漁協に係る養殖生産量の海面養殖業の総生産量に占
める割合については 、目標値24%であったが達成値は19 .
7%と4.3%下回った。これは、当初漁場改善計画の策定
を予定していた漁協において、域内の当該漁協間における調
整に時間を費やしたことにより、目標値に届かなかったこと
による。なお、現在養殖漁場の効率的な利用方法と、簡便な
漁場環境の測定方法の開発を行っており、これらを効果的に
活用し、漁場改善計画の策定を推進することとしている。
水産基盤整備事業による藻場・干潟の造成実績について
は、第4次沿整計画の策定時点(平成6年度)で想定されて
いたものと比較して、生物の増産効果を高めるため、海藻の
付着密度を高めるための技術改善や、環境悪化による透明度
の低下に対応して海藻が繁茂しやすい最適水深まで嵩上げを
行うなど、藻場・干潟の水質浄化や再生産の効果を高めるた
めの工法を積極的に採用した結果、海藻の繁茂状態の改善な
どの効果が認められる一方で、事業費が当初見込みを上回り 、
目標とする造成面積の達成には至らなかったものである。各
種の開発事業等により藻場・干潟の消失が進む中で、良好な
漁場環境の保全・創造を図るためには、藻場・干潟の水質浄
化や再生産等の機能を高めつつ、造成面積の拡大を図ってい
く必要があり、藻場の移植など新技術の開発・活用を図ると
ともに、NPO等の参画による藻場・干潟の維持・保全活動
の支援等のソフト施策との一体的な実施やコストの縮減を図
るなど、効率的かつ効果的な藻場・干潟の保全・創造を推進
することとしている。なお、14年度以降は漁港漁場整備長
期計画に基づき目標設定を見直すこととしている。
しかしながら、今般の牛海綿状脳症(BSE)の発生や雪
印食品の表示問題を契機に生鮮品・食品の安全性が社会問題
化し、水産物においても、消費者は安全性に大変高い関心を
持っており、その確保に向けた取り組みは非常に重要なもの
となってきている。
現在、水銀、PCB、ドリン系化合物等の有害化学物質に
ついては、特定の水域において魚介類の採捕の自主規制や食
用抑制の指導を行うとともに、定期的な魚介類の監視調査を
63- 2
実施しており、また、ダイオキシン類については、魚介類中
のダイオキシン類の全国実態調査を実施し、蓄積状況の把握
等安全性の確保に努めているところである。今後は、既存の
課題の目標達成に引き続き取り組むとともに、養殖水産物の
生産現場における水産用医薬品の適正使用を徹底し、更に、
国民に安心される養殖水産物の生産体制の整備及び、養殖水
産物のトレーサビリティーシステムの構築、従来から行って
いる情報提供に加え消費者の視点に立った情報開示方法等に
ついて検討する必要がある。
なお、平成14年度以降は、水産基本法に基づく水産基本
計画策定により水産物の自給率の目標が定められたことに対
応して目標設定の見直しを行うこととする。
14年度
15年度
16年度
参考指標
目標値の過去の実績値
サブ指標値の過去の実績値
備
考
63- 3
政策分野及び政策目標値算出の考え方
政策分野
つくり育てる漁業の推進
目標年度
平成18年度
目 標 値
関係漁業生産量(主な栽培漁業対象魚種、海面養殖業等)を2,01
6千トンとする。
(サブ指標)
①シロサケの回帰率 2.3%以上を維持
②持続的養殖生産確保法に基づく漁場改善計画策定漁協に係る養殖生産
量
海面養殖業の総生産量に占める割合 60%
③水産基盤整備事業による藻場・干潟等の水産動植物生息環境の保全・
創造面積 概ね15,600㌶
上位計画
目標年度
水産基本計画
平成24年度
目 標 値
〔政策分野の全般的考え方〕
水産基本計画による自給率目標の設定を受けて関係漁業の漁業生産量の平成24年の自給率
目標値の達成を図るためには、より積極的に水産資源の増大を図るため、環境との調和に配慮
しつつ、水産動植物の養殖及び放流を推進するとともに、養殖漁場の改善の促進、水質の保全
や水産動植物の繁殖地の保護・整備により、養殖漁場環境や稚魚期の漁場生息環境・産卵場の
回復を図っていくことが必要である。
〔政策分野の目標設定の考え方〕
水産物の安定供給の確保等のためには、資源の培養による資源造成が妥当な魚種について、
つくり育てる漁業の推進による資源の造成を行うことは、水産資源の適正な保存管理と持続的
利用の確保及び漁業の安定に必要な措置である。
また、漁場の生産力を維持し、健全な水産動植物の育成を図るためには、水産動植物を含め
た水生生物の生育環境を良好な状態に保全・改善していくことが必要である。
沿岸漁業の生産量は減少しており、水産物の安定供給確保には、つくり育てる漁業の推進に
より生産量の維持及び増大を図る必要がある。そのためつくり育てる漁業の対象魚種である海
面養殖業、内水面養殖業、内水面漁業、海面漁業(主な栽培漁業対象種のみ)の関係漁業生産
量の維持及び増大を目標とした。また、
①近年低下傾向にあるシロサケの回帰率の維持
②持続的養殖生産確保法に基づく漁場改善計画策定漁協に係る養殖生産量が海面養殖業の総
生産量に占める割合
③漁港漁場整備長期計画期間内(平成14年度から平成18年度までの5カ年間)に、概ね
5千㌶の藻場・干潟等の水産動植物の生息環境を新たに保全・創造
をサブ指標とする
〔政策目標値の算出方法〕
目標
水産基本計画による平成24年度の自給率目標値から関係漁業生産量の平成18年度の
63- 4
自給率目標値を推計し、これを平成18年度の政策目標値とした。
(単位:千トン)
平成11年 平成12年
海面養殖業
海面漁業
さけ・ます類
ひらめ
まだい
くるまえび
がざみ類
あわび類
ほたてがい
小計
計
内水面養殖業
内水面漁業
計
合計
1,253
192
7
16
2
3
2
300
522
1,775
62
71
133
1,908
平成13年
1,231
179
8
15
1
3
2
304
512
1,743
61
71
132
1,875
平成14年
平成15年 平成18年
1,246
221
7
15
1
4
2
291
541
1,787
55
62
117
1,904
1,289
238
8
16
2
3
3
325
595
1,884
60
72
132
2,016
平成 24 年すう勢値 平成24年
1,231
232
7
16
2
3
2
300
562
1,793
54
69
123
1,916
1,320
277
8
16
2
3
3
346
655
1,975
58
73
131
2,106
資料:漁業・養殖業生産統計年報(平成13年は速報(概数))
注1 ) 内水面養殖業及び内水面漁業については、平成13年以降 、調査の対象が養殖業では全魚種から主要4魚種へ 、
漁業では全河川・湖沼から主要148河川・28湖沼へ、それぞれ削減(ただし、漁業センサス年次は、全数調
査を実施)されているため、前年とのデータの連続性を図ることができなくなり、本年度の達成状況の算出に当
たっては関係漁業生産量のうち内水面養殖業・漁業を除いて評価することとする。
注2) 海面漁業における漁場造成(増殖場造成等)による増産効果については、魚種毎の増産数量を算出することが
困難なことから目標値に含めていない。
サブ指標
①シロサケの回帰率 2.3%以上を維持
近年、シロサケの回帰率は低下傾向にあり、各種の調査等を行っているにも関わらず原因
は解明されていない。
そのため、引き続き調査を実施するとともに、放流技術の見直しを行う等、現時点でなし
得ることを行うことによる、平成12年度の回帰率維持を目標値として設定した。
回帰率の算出方法
平成12年秋のシロサケ来遊(沿岸漁獲+河川捕獲)尾数÷平成9年春の放流尾数
* シロサケの多くは3年から5年で回帰するため、4年前の放流数で「単純回帰率」を求
める方法が一般的である。
②持続的養殖生産確保法に基づく漁場改善計画策定漁協に係る養殖生産量を海面養殖業の総生
産量に占める割合 60% 【平成18年度の目標】
漁場改善計画策定漁協の養殖生産量(魚類、貝類、藻類、その他の業種別)
全国の養殖生産量(生産統計年報:魚類、貝類、藻類、その他の業種別)
目標値
(%)
平成12年度から16年度までの5カ年間で全国の養殖生産量に占める漁場改善計画策定漁
協の養殖生産量目標を50%と置いた。これまで認定された漁場改善計画策定漁協は1漁協当
たりの生産量が比較的大規模な漁協であったが、平成16年度以降、計画の策定が順調に推移
した場合でも1漁協当たりの生産規模が小さく、カバー率が鈍化することから平成18年度目
標を60%とした。
%
60
50
40
30
20
10
12
平成18年度目標60%
13
14
15
16
63- 5
17
18
年度
③漁港漁場整備長期計画では、計画期間内(平成14年度から18年度までの5カ年)に概ね
5千 ㌶の藻場・干潟等水産動植物の生息環境を新たに保全・創造することとしている。
* 昭和53年から平成3年の間に消失した藻場・干潟は、概ね1万㌶(環境調べ)である。
漁港漁場長期計画は、消失した面積の半分に相当する5㌶の藻場・干潟等水産動植物の生息環
境を新たに保全・創造することとした。
63- 6
政 策 手 段 シ ー ト
政 策 分 野
つくり育てる漁業の推進
政策手段等
単位:千円
(1/5)
施
策
の
内
容
(目標、サブ指標との関連)
水産業振興事業委託 栽培漁業に関する基礎的技術開
費
発の実施
栽培漁業技術開発 (目標)
委託費
(2,241,688)
[水産庁栽培養殖課]
水産業振興事業委託
費
水産総合研究調査
等委託費
(321,692)
[水産庁栽培養殖課、
漁場資源課]
独立行政法人に対する増殖、漁
場環境保全関連の研究委託、サ
ケ資源減少原因の解明等
(目標、サブ指標①、)
水産業振興事業委託
費
漁場環境保全調査
等委託費
(291,975)
[水産庁漁場資源課]
ダイオキシン類等の漁業への影
響調査、漁業による海鳥などの
混獲防止技術の開発等
(目標)
水産業振興事業地方 ウ ナ ギ に 関 す る 資 源 動 向 の 調
公共団体委託費
査、環境負荷低減型の配合飼料
水産業振興事業調 の開発等(目標)
査等委託費
(208,477)
[水産庁栽培養殖課]
水産業振興事業民間
団体委託費
水産業振興事業調
査等委託費
(260,181)
[水産庁栽培養殖課]
全国的に統一のとれた効果的魚
類防疫対策の推進、ウナギに関
する資源動向の調査、環境負荷
低減型の配合飼料の開発等
(目標)
水産業振興事業地方
公共団体委託費
漁場環境保全調査
等委託費
(52,165)
[水産庁漁場資源課]
赤潮・貝毒被害防止対策、水銀
等有害物質による漁業への影響
調査等
(目標)
63- 7
実績及びそれに対する所見
政 策 手 段 シ ー ト
政 策 分 野
つくり育てる漁業の推進
政策手段等
単位:千円
(2/5)
施
策
の
内
容
(目標、サブ指標との関連)
水産業振興事業民間 漁場環境の実態把握、赤潮・貝
団体委託費
毒による被害防止対策等
漁場環境保全調査 (目標)
等委託費
(388,058)
[水産庁漁場資源課]
水産業振興地方公共
団体事業費補助金
水産業振興総合対
策推進事業費補助
金
水産増養殖等振
興対策費
(1,960,538)
[水産庁栽培養殖課]
都道府県の実態に即した栽培漁
業技術開発、推進体制・施設整
備、さけ・ます放流事業におけ
る稚魚の買い上げ放流、海面養
殖業の持続的発展を基本とし
た、経営の高度化等の推進等
(目標、サブ指標①)
水産業振興地方公共
団体補助金
水産業振興総合対
策推進事業費補助
金
野生水生生物共
存対策事業費
(26,180)
[水産庁漁場資源課]
トドの資源に悪影響を与えるこ
となく、トドによる漁業被害の
減少を図るための高強度定置網
の導入
(目標)
水産業振興民間団体
事業費補助金
水産業振興総合対
策推進事業費補助
金
水産増養殖等振
興対策費
(235,195)
[水産庁沿岸沖合課、
栽培養殖課]
パイロット地区において漁場改
善計画の取組状況等に関する情
報発信や消費者等の意見交換を
行う
栽培漁業の全国展開促進等
(目標)
水産業振興民間団体
事業費補助金
水産業振興総合対
策推進事業費補助
金
漁場環境保全対
策事業費
(169,460)
[水産庁漁場資源課]
海浜美化活動や漁民の森づくり
活動の全国的な推進、漁場油濁
被害対策等
(目標)
63- 8
実績及びそれに対する所見
政 策 手 段 シ ー ト
政 策 分 野
つくり育てる漁業の推進
(3/5)
政策手段等
施
策
の
内
容
(目標、サブ指標との関連)
水産業振興総合対策
推進指導費補助金
(地方公共団体分)
都道府県等推進指
導費補助金
(239,892)
[水産庁漁場資源課、
沿岸沖合課]
漁場監視体制の強化、漁民の森
づくり、廃棄物除去等の海浜・
漁場環境の美化等を総合的に推
進
(目標)
内水面漁業振興施設 内水面に関する施設整備
整備費
(目標)
(627,353)
[水産庁栽培養殖課]
水産資源増殖振興施
設整備費
(487,233)
[水産庁栽培養殖課]
単位:千円
種苗生産等を実施する県営栽培
漁業センターの整備、さけます
増殖関連施設の整備
(目標、サブ指標①)
栽培漁業センター施 栽培漁業の全国展開のための国
設費
営施設の整備・改修・更新等
(目標)
(918,412)
[水産庁栽培養殖課]
さけ・ます資源管理 センターにおけるさけ・ます増
センター施設整備費
殖施設費等の整備
(244,546) (目標、サブ指標①)
[水産庁栽培養殖課]
さけ・ます資源管理 センターにおけるさけ・ますの
センター運営費
ふ化放流、調査研究等の実施
交付金
(目標、サブ指標①)
(1,865,895)
[水産庁栽培養殖課]
環境創出型養殖技術 陸上における閉鎖循環式による
開発事業費
海産魚類の養殖技術開発
(50,873) (目標)
[水産庁栽培養殖課]
63- 9
実績及びそれに対する所見
政 策 手 段 シ ー ト
政 策 分 野
つくり育てる漁業の推進
政策手段等
単位:千円
(4/5)
施
策
の
内
容
(目標、サブ指標との関連)
直轄特定漁港漁場整 特定漁港漁場整備事業計画に基
備事業
づき、防波堤、岸壁、用地、道
路等の漁港施設の整備
( 16,880,000) (サブ指標③)
の内数
[計画課]
地域水産物供給基盤 地域における漁港施設及び漁場
整備事業
施設の総合的な整備
(サブ指標③)
( 64,686,000)
の内数
[計画課]
広域水産物供給基盤 水産物の生産及び流通の拠点と
整備事業
なる漁港等の整備、また利用が
広範囲にわたる大規模な漁場施
( 72,080,000) 設の整備
の内数
(サブ指標③)
[計画課]
漁港漁場機能高度化 漁港・漁場の利用の増進及び機
事業
能の増大を図るための漁港施設
又は漁場施設等の整備
(11,264,000) (サブ指標③)
の内数
[計画課]
漁場環境保全創造事 堆積物の除去、作れい、藻場・
業
干潟の造成等による漁場の機能
の回復
(2,311,000) (サブ指標③)
の内数
[計画課]
漁港水域環境保全対 堆積物除去、藻場・干潟の造成
策事業
による漁港区域内の水質の浄化
(サブ指標③)
(200,000)
の内数
[計画課]
漁港関連道整備事業
漁港と幹線道路を結ぶアクセス
道路の整備
(1,582,000) (サブ指標③)
の内数
[計画課]
63- 10
実績及びそれに対する所見
政 策 分 野
政策手段等
つくり育てる漁業の推進
(5/5)
施
策
の
内
容
(目標、サブ指標との関連)
水産基盤整備調査事 水産基盤整備事業の計画的、効
業
率的な実施等に資するための調
査
(751,600) (サブ指標③)
の内数
[計画課]
衛星画像解析による 衛星画像解析による藻場等の分
藻場等の分布把握の 布把握のための技術開発調査
ための技術開発調査 (サブ指標③)
事業
(250,000)
[計画課]
地球温暖化に対応し 地球温暖化が漁場・漁村環境に
た漁場、漁港漁村対 与える影響の把握と対策を策定
策調査事業
(サブ指標③)
(100,000)
[計画課]
水産資源保護法
第13条の2
水産動植物の種苗の輸入防疫
第22条∼25条
さけ・ます類の保護(さく河魚
類の通路の保護及び内水面にお
[水産庁栽培養殖課] けるさけの採捕禁止)
第27条
あゆの種苗を販売の目的を持っ
て採捕し、又は生産する者の届
け出義務(目標)
持続的養殖生産確保 養 殖 漁 場 を 良 好 な 状 態 に 維 持
法
し、又はその改善を図り、併せ
て特定疾病等のまん延を防止
し、持続的な養殖生産の確保を
可能とする。
[水産庁栽培養殖課] (目標、サブ指標②)
不動産取得税
地方税法附則第11条第1項
法人税
租税特別措置法第66条の11
第1項の五
63- 11
実績及びそれに対する所見
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