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何がゴールなの? - 認定NPO法人さなぎ達

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何がゴールなの? - 認定NPO法人さなぎ達
「何がゴールなの?」
理事長
山中
修
新年 あけましておめでとうございます。
政権交代以降アベノミクスで動かされた昨年から、今年は6年後のオリンピックへと
つながっていく元気な年へとなれば幸いなどと感じています。
いつも「さなぎ達」のご支援をありがとうございます。
「さなぎ達」は、その人の生来の能力や生育環境あるい
は社会環境によって、
“そうならざるを得なかった人達が、その環境下で厳然と生きざるを得ない”、その支援を
しています。これまでの歴史を年表にしてみました。
1984年から路上生活者への木曜パトロールとして起源、その活動が2001年からNPO法人として、2
012年から認定NPOとして組織化されてきました。これまで、目線は常に「一般社会からはじき出されそう
な人達への衣食住に医と職を加えた、介入ではない適度な支援」で、
「その人がその人らしく一歩前にその人の力
で進むため」への生き方へのお手伝いです。
寿地区には、路上生活者、高齢で孤独な生活保護受給者、精神・知的・発達障がい者、刑期終了後に無職な人々、
酒やギャンブルで人生を障害した人々など、とにかくいろいろな人達が集まっています。
「さなぎ達」はこれらの
「社会からはじき出されそうな人達」に、パトロール、さなぎの家、さなぎの食堂、看取り、就労支援トレーニ
ングなど、役所では不可能なサービスを13年間継続してまいりました。
その結果別表のような沿革と評価をいただきました。活動の歴史は長いので、一見立派な安定化した団体にみ
えますが、実際はそうではありません。
さなぎ達の毎日は、さなぎの家・SOS相談事業は年中無休、さなぎの食堂も清掃日等以外は年中無休です。
これを、いわゆる常勤社員3人(食堂、てふてふ、さなぎの家に各1名)
、契約社員3人(食堂1名、てふてふ2
名)にパート事務1名(水・金の午前のみ)で動かしています。
さなぎの食堂には岡野義光(社員・食堂店長・2006~)と岩澤秀雄(契約社員・2002~)が、さなぎ
の家・SOS相談事業には池田智(元食堂パート・社員・2008~)
、てふてふには川崎泉子(社員・事務局・
KMVP(高齢者みまもり)兼任、2008~)
、金木弘子(契約社員2012~)と平山峯百(契約社員2013
~)
、事務局パートには加島智香子(2012~)が勤務しています。
この部隊に理事会のメンバーが相談役として、それぞれの得意な分野で無償で関わっているのが現状です。
「何やってんの?何が支援なの?何がゴールなの?」さなぎ達によく届く疑問です。
答えになりますでしょうか?
社会における自分の居場所・生きがい・自身保護を担保することが、一見簡単なようで必ずしも容易ではない
のは皆さんが共通に認識することではないでしょうか?
「さなぎ達」では、ひとりではそれを確保できない人達に適度な距離で寄り添うつもりで、上記に紹介した職
員達が日々活動しています。
今年も、ご支援・ご声援賜りますようよろしくお願い申し上げます。
*NPO 法人さなぎ達 沿革*
1984 年: 路上生活者への夜回り活動「木曜パトロールの会」発足
1999 年: 路上生活の憩いの場「クレージーサロン」をオープン
2001 年 2 月 2 日: 「NPO 法人さなぎ達」設立、 同年憩いの場 「さなぎの家」運営開始
2002 年: 安価で温かい食事提供を行う 「さなぎの食堂」事業開始
2003 年: 「ジョブトレーニング」事業開始(のちに寿 JUMP 事業)
2005 年: 横浜市協働事業「寿なんでも SOS 班」事業開始
2007 年: 「寿みまもりボランティアプログラム」事業開始、 「かながわボランタリー奨励賞」受賞
2009 年: 生活・就労・メンタルサポート「寿 JUMP」事業開始、 「第 13 回横浜弁護士会人権賞」受賞
2010 年: 「第 7 回読売福祉文化賞」 受賞
2012 年: 認定 NPO 法人格取得、 就労継続支援 B 型事業所「てふてふ」設立
2013 年: 第 36 回キワニス社会公益賞受賞
先日、食堂で僕がレジをしていると、400円のカキフラ
イをおっちゃんが注文した。
「ありがとうございます、600円のお返しです。
」
するとおっちゃんが「いらない。
」とスタスタ席へ行ってし
まった。
(ちょっと~!!)
職員
岡野 義光
思いながら「お客さ~ん!?」とお釣りをもってくと、
「いや~、
さっき外で見たんだよ。
」と照れくさそうに言った。
さっき、杖をついたお客さんが出ようとしていたので、表に停めていた車椅子に乗って出発
するまでお手伝いするのを見られていたのだ。
入り口の、僕らにはなんともないスロープも、杖や車椅子のかたには少々急だ。
ゆっくり、ゆっくり、一歩ずつ進む。
昔に比べると、街のおっちゃんたちも歳をとり、身体の不自由な人が増えた。
福祉のサービスステーションが増え、アジフライが1番人気だったのは昔の話。今は「煮物
やあんかけ」の様な食べやすいものが好まれる。
僕は「いやいや、じゃあこれでまた次回来てください。」と渡すと、おっちゃんは少し微笑
んだようにみえた。
普段はシャイでぶっきらぼうな人が多いが、わりと人情の町でもあったりする。
さなぎの食堂の営業時間は、
「10 時から 13 時 30 分、15 時 30 分から 18 時」です。ぜひ来てください!!
てふてふの1年を振り返って
早いもので平成24年12月に開所してから1年が経過して利用者も落ち着いて来所し
ています。
嬉しい出来事、楽しい出来事、悲しい出来事、残念な出来事、また様々な問題や課題も
発生しました。その度に職員達は分析、会議をして知恵を出し合い、考えに詰まったら、
職員
金木 弘子
時には専門家に助言を貰い乗り越えてきました(3人寄れば文殊の知恵ならぬ4人の知
恵?)
。まあ、いわゆる事業所に関しては素人集団ですから、中には冗談か本気かわからない解決策を出す職員がいて、
これが意外に良い方向に動いて解決に至る場合もあります。
また作業面では週に3日のボールペン作業が入りました。他の作業に関しても開始前に分かりやすく説明を何回も
繰り返す、手順をボードに貼る等の工夫を重ねて来ました。思い立つと即実行するのが私以外の職員の良いところ。
動かないで文句やケチをつけるのが私の仕事です(苦笑)
「金木動け!」と今日も職員の声が狭い事務所の中に響い
て:::::。
何はさておき、来年は更に飛躍したいと思っているのでよろしくお願いいたします~。
祭りの日 凧に座りて 君逝きぬ (ヒロコ 心の一句)
高尾山に行ってきました!!
高尾山(世界最多の登山者数、年間260万人を誇る名山)
登山隊のメンバーは、「てふてふ」「さなぎの家2」との合同レ
ク参加者4名(利用者・ボランティアさん)と、シェルパの金木
管理者と私・・総勢6名。登頂ルートは数ある中、最短にして
最楽のものを迷わず選択!全員登頂を目指した。
職員
平山 峯百
9月も13日というのにその日も未だ今年の夏で、朝から昼間の暑さが予感された。高尾山口駅からケーブルカー
(日本一の急勾配)にいたる爽やかな渓谷沿いの道すがら、今回レク発案者の利用者Aさんは、「ここは土木作業員とし
て私が働いていた現場です!」と語った・・思い出深い場所だったのだ!!
ケーブルカーを降りたつとそこは空気清浄にして下界より4~5℃低い避暑地であった。
いよいよ登山隊もここから上昇し始めた。ルートの8合目まで来ていただろうか、絶壁のように立ちはだかる直登長
階段で隊員2名が登頂断念・・今後の体調をおもんぱかっての勇気ある決断を下したのだ!・・シェルパ平山も一緒した。
頂上アタック隊は、AさんKさんと遅れがちにここまでたどり着いた金木シェルパとなった!・・まもなく「登頂成
功!」「スカイツリー見えず!?」との電話連絡が入った・・
全員に達成感があふれた・・「ヤッター!」「いい登山~いい1日だったー!」。
下山も和気あいあい、16:00前にはわれわれの暖かい暑い町に到着した。・・ちなみにスカイツリーの高さ634
m、高尾山の標高599m。
スイカ割り大会
スタッフの退職、さなぎの家の引っ越し、就労継続支援B型事業「てふてふ」の開
所…私も6.7年さなぎ達に所属していますが、とても濃い、目が回るような1年間
だったように思います。
この文章を執筆しているちょうど1年前「新さなぎの家」がオープン致しました。
新しい拠点場所は縦長の物件です。この空間を見た時「この場所でいつか皆とスイカ
職員
川崎 泉子
割りをやりたい!」前号に掲載いたしました「凧揚げ大会」に続く、私の小さな野望
となっていました。
平成25年8月9日、ついにこの日が来ました!てふてふ利用者さん、さなぎの家
ボランティアさん3名、短期インターン生佐川君、ボランティアKさん、そしてスタ
ッフ櫻井、金木、平山、川崎、老若男女総勢9名が揃い「スイカ割り大会」を開催し
ました。スイカは横浜橋商店街で調達、さなぎ達らしく棒は壊れたモップの棒…
さぁ、いよいよスイカ割りのスタート!
まずは、やっぱり最年長70歳の櫻井さんから!と「YES」という間もなく、目
隠しをされ、回転…フラフラな櫻井。四方八方から「右!左!もう少し前!いや、違
う、行き過ぎ!うん、そこだ!!」と声が飛び交うものの…残念!割れず。
そして、利用者さん、ボランティアさん、インターン生佐川君、職員と次々に挑戦。
お腹が痛くなるほどの大爆笑。
「こんなのすぐに割れてしまうだろう」と思っていまし
たが、私たちは完全になめていました、スイカは一向に割れません。
私もチャレンジ!まずはタオルで目隠し、棒に頭をつけて10回回転、
「日頃の鬱憤
をこのスイカにぶつけてやる!」と勢いよく回ったものの、予想以上のフラツキ。
(あ
ぁ、これはテキーラ3杯いっきに飲んだ時と同じだ…と走馬灯のように思い出しなが
ら)
、千鳥足の中、また四方八方から「右!左!もう少し前!違う違う。こっちに来な
いで!行き過ぎ!もっと右。うん、そこだ!!」とあちらこちらから聞こえてくる声
に振り回られ…「バシッ」と思いっきり一発!!うーん、残念また割れず。
では、2巡目。予想以上な盛り上がりと笑いと疲労の中、スイカ割りが進んでいき
ました。やっとスイカに掠ったのが、ボランティアKさん(腰痛持ち)
、皆から「おぉ
ぉぉぉ!!」と大歓声が起こりました。それ以降、何度も何度もやってもスイカ割れ
ず(笑)
「もう諦めよう…」と最後は私が目隠しなしで勢いよく割ることになりました。
割ったスイカは、皆で美味しくいただき、楽しい時間を過ごすことができました。
さてさて、次の野望は…やっぱり「流しそうめん大会」かな。
NPO法人ISL主催 「寿フィールドトリップ」の受入を行いました!
平成25年10月10、24日に毎年恒例となっています、NPO法人ISL
さんが主催する「寿フィールドトリップ」の視察受入を行いました。当日は理事
長山中、理事岡部、理事櫻井のレクチャーと木曜パトロールのボランティア体験
が行われ、2日間共に、30名ほどの企業の皆さんがいらっしゃいました。
毎年さなぎ達には、教育機関や法人、企業等
ランティア体験に訪れています。(川崎泉子)
機関様々な人たちが、視察、ボ
第2回「ことぶき福祉まつり」に参加しました!!
平成25年11月21日、第2回「ことぶき福祉まつり」が寿労働センターで開催
された。
毎年恒例になりつつある寿の秋祭り、
「寿ゆめ会議」主催にて地域に関わる11団
職員
体の福祉事業所等が様々な趣向を凝らし、収穫祭的な雰囲気で食べ物や装飾品等を
池田 智
全て100円で販売。
また、ながーい太巻きを街の色んな方々皆で巻く!と云うのがこのお祭りのメインイ
ベント。昨年は20m、年々長くし、名物にしたいのだそうだ。
「さなぎ達」では「さなぎの家」
「てふてふ」の合同にて出店。
「さなぎの食堂」で
も人気の「カレーライス」を販売。色んな方からも「さなぎさんは今年もカレーでし
ょ」と期待にも取れる強制?(笑)・・裏切れないでしょうと了解。
「てふてふ」の利用者さんにも仕込みを手伝っていただき材料を綺麗に切りそろ
え、調理は「さなぎの食堂」を拝借。まさしく「さなぎ達の寿カレー」の出来上がり。
「食堂」より祭りのごはん用為にと貸与されていた保温機は暫く「てふてふ」へ仮
置きしていたが、数週間を経るうち、使い勝手も良かったらしく、すっかり「てふて
ふ」の所有扱いとなり、いざ一気呵成にて車へ積み込もうとした途端、
「なんで?て
ふてふの物を勝手に持って行くの~!!」と怒号。前置きでお祭り用と説明していたは
ずでは・・??と思ったが、てふてふのご婦人の怒りは収まる事を知らず、もう面倒
なので「・・もういいや」と諦めざるを得なかった(笑)。
幸いにも保温機はもう1台あったので良かったが、「これで80食賄えるだろう
か?」と不安を抱きつつ、
「大体トラブルって付き物だよな~」苦笑。手伝って頂い
ていたボランティアさんはこの茶番に目が点であったことと思う。
・・ごめんなさい。
出店団体の紹介がなされ、お祭りが開幕。お客さんが列をなし、昨年は20分で完
売だったことが蘇る(昨年は50食を準備)。
・・結果25分にて完売。
完売後は太巻の時間まで折角なので色んな団体の方々と談笑、写真撮影。
太巻きの時間となり、自治会のご婦人が「手袋をつけてくださーい」
「海苔を敷い
てー」
「ご飯を盛ってくださーい」
「きゅうりは真ん中」
「次は錦糸玉子」
「はい、しい
たけ並べてー」
段取りがよろしかった様で、上手に巻かれていくながーい太巻き。
「20mは越え
たのか?どうなんだ?」センターの2階に登り確かめる。
「昨年より、うーん長い気
がする・・きっと長い!」。
・・後日、福祉協会方よりニンマリ「20.5mくらいで
しょうか。
」と伺った。昨年を越えた・・良かった。
・・しかし微妙(笑)。
そんなこんなで今年の「ことぶき福祉まつり」も無事終了。
天気にも恵まれ色んな方々とも関われ、案の定トラブルもあり(笑)。よき「豊穣の
お祭り」でした。
*データブック* (平成25年6月~平成25年12月)
さなぎの家
利用者総数(人)
物品配布数
木曜パトロール
さなぎの食堂
野宿者平均数(人)
食数
(食)
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
3169
2694
2482
2575
3341
2573
2441
2261
2289
2334
2285
2319
1651
1789
106
105
なし
115
133
109
100
7409
7900
7864
7670
7523
7835
8429
ご支援・ご協力いただいた皆様(平成25年6月~12月受取分)
ご入会・ご寄付・ボランティア頂き、ありがとうございました。厚くお礼申し上げます。
・個人でご寄付・ご寄贈くださった方:235名
【2013 年 6 月~12 月 寄贈品・寄付金をくださった法人・団体
様(順不同)】
横浜遊技場組合、会田クリニック、ポーラのクリニック、横浜聖アンデレ教会、 (有)宮本海産、タナハシ医院、鈴木整形外科、渡
辺こどもクリニック、多和田レディースクリニック、すずき小倉台医院、緑園内科・循環器科クリニック、ばんどうクリニック、
セイメイ内科、あすみが丘内科クリニック、松井内科医院、(有)福寿司、佐倉順天堂医院、パブリックリソースセンター、和田外科
医院、藤沢聖マルコ教会、小林内科クリニック、久保内科胃腸科医院、磯子の丘教会、やよい台クリニック、聖公会出版(有)、
(株)LAWSON、NPO 法人セカンドハーベストジャパン、横浜雙葉中学・高等学校、横浜雙葉学園ぶどうの木、キユーピー株式会社、
カトリック港南教会、カトリック菊名教会、カトリック二俣川教会、ヨコハマインターナショナルスクール、このはな薬局、横浜
山手聖公会、末吉町カトリック教会、カトリック鍛冶ヶ谷教会、藤沢聖マルコ教会
オリーブ会、カトリック磯子教会、横須賀大
津カトリック教会、カトリック山手教会福祉委員会、カトリック金沢教会、横浜国際バプテスト教会、神奈川県生命保険協会、日
本ヴェーダーンタ協会、株式会社ファンケル、株式会社ファンケル発芽玄米、(株)ミオ・コーポレーション、井上内科、古荘セント
ラルクリニック、(株)セレスエステート、コテージ・シャムロック、社会福祉法人
ひらく会共働舎、カトリック金沢教会、カトリ
ック三浦海岸教会、米海軍横須賀基地横浜支所、横浜山手聖公会、㈱マイルスートーンデザイン、横浜長老会、ファイバーリサイ
クル、横須賀ベース、中区地域事業センター、第一浜松壮、泰野聖ルカ教会、横浜バプテスト教会、メリーポピンズ、根岸米軍住
宅、
(社人)開く会共働舎
等
ご協力お願いします!
さなぎ達の活動は、ご支援下さる皆様に支えられて成立しています。厚かましい
お願いですが、お知り合いの方々にも、お声をかけて頂ければ幸いです。
さなぎ達は、国税庁より「認定 NPO 法人」として認められています。当法人にご寄付を頂ける個人・法人の皆
さまは、寄付金控除等の税務上の優遇措置(所得税、法人税、相続税)を受けることができます。また、神奈川
県の個人県民税及び横浜市の個人市民税の寄付金税額控除の対象として指定されています。
*寄付金税額控除の対象となる寄付金の支出期間:平成 24 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日まで
*さなぎ達では利用者さんにより良いサポート継続的に運営を行うための「寄付金」を大募集中!!*
ご寄付
該当する郵便振替をご利用下さい
1. 活動資金口座
00260-8-65127
⇒他金融機関からの振込口座番号
2. 食堂専用口座
…
3.はらぺこ基金口座
…
…
…
[口座名:
(特非)さなぎ達]
食堂で使用する食材購入のご寄付専用口座[口座名:さなぎの食堂]
預金種目/口座番号:当座 0116876・店名(店番)、〇二九(ゼロニキュウ)店(029)
00200-7-53701
⇒他金融機関からの振込口座番号
活動資金として広く活用する寄付口座
預金種目/口座番号:当座 0065127・店名(店番)、〇二九(ゼロニキュウ)店(029)
00200-1-116876
⇒他金融機関からの振込口座番号
…
…
無料食事券配布のご寄付専用口座
[口座名:さなぎの食堂]
預金種目/口座番号:当座 0053701・店名(店番)、〇二九(ゼロニキュウ)店
(029)
会員 会員の有効期間は 1 年間です。ご入会・ご継続、随時受付しています。※会費は税金控除の対象外です。
会員口座
00200-2-69980
…
会員の入会及び継続の会費専用口座
[口座名:
(特非)さなぎ達]
1.正会員:さなぎ達の趣旨に賛同し財政的に支える個人・団体:年会費:5000 円(1 口)
2.サポーター:さなぎ達の運営を資金的に賛助する個人・団体:年会費 1000 円(1 口)
物資の寄贈 お持込も大歓迎!募集物資は変動致します。保管場所に限りがあるため、事前にお問い合わせ下さい。
【さなぎの食堂】:お米(平成 25 年度産以降のお米)
、野菜 大募集中
!!
【さなぎの家】
:季節に応じた男性衣類、靴下、生活用品(タオル、髭剃り、固形石鹸)等
【問い合わせ】045-227-7663(さなぎの家)
*なお、着払い不可
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