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Monthly Schedule
News
10
2012.
「イキル・カラダ・ココロ∼私たちが結ぶピンクリボン∼」
女子美ファッションテキスタイルの学生達がパフィーマンスショー
を披露いたします。
【日 時】9月29日(土)14:00 ∼
【会 場】イベントスペース(参加費無料)
※タイトル・内容は変更になることがあります。
※詳細は後日ウェブサイトでお知らせいたします。
Monthly Schedule
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2012年9月28日(金)∼10月9日(火)(展示最終日は15:00終了)
2012年10月10日(水)∼10月19日(金)(展示最終日は15:00終了)
日本写真会「第33回 同人・同友展」
山田 昇 写真展 「ハレの日∼秩父路だより∼」
大正13年に創設された日本写
真会。
「光と其の諧調」を理念
とし、絶えず新規性を模索しつ
つ活動を続けている同会の同
人・同友・顧問による1年間の
成果を展示。
A
(カラー 約45点)
Ⓒ池田多門
丸山 巌 写真展 「海を渡るとカーニバル」
野田雅也 写真展 「Rebuild 大槌造船記」
震災から一ヶ月、岩手県大槌
町の造船所の船大工たちは、
流れ着いた廃材で作業小屋を
建て、打ち上げられた漁 船の
修理や解体作業を始めた。暮
らしの声が消えた街に、明かり
が灯る日を夢見て鉄を打ち続
ける船大工たちの姿を記録。
ギャラリー
秩父の山間に暮らす人たちに
とって、集落総出で祝う祭り
は最高の娯 楽 。人と人との
繋がりの中に生まれる笑い
を活力源にしながら、自然と
共に生きる人々の姿に、幸福
という言葉を重ねつつ、レン
ズを向けた。
ギャラリー
ギャラリー
A
2012年10月20日(土)∼10月31日(水)(展示最終日は15:00終了)
A
(カラー・モノクロ 約60点)
(カラー 約40点)
堀内陽子 写真展 「Beach」
松本真理 写真展
B
(カラー 約40点)
山下恒夫 写真展 「島想い ∼shimaumui∼」
C
「チャイニーズ・ドリーム」
北京オリンピックという大きな夢に
向かっていた2005年から現在に
至るまで、中国各地を旅して撮影。
「激動の中国」と呼ばれる時代を
生きる人々と変わりゆく都市の姿
を軽 快なカメラワークで 捉 え た
作品。
(カラー 約35点)
齋藤亮一 写真展 「コドモノクニ」
2007年から2011年にかけて沖縄県内
の離島で撮影。のんびりとした島の暮
らしのイメージとは裏腹に、野菜を育
て、魚を捕り、家を建て、民宿を営み、
三線を引き、神行事を執り行うというよ
うに一人何役もの仕事をこなすおじい
やおばあ。作者はその生き方に人が古
来より生きてきた本来の姿を重ねる。
(カラー 約60点)
ギャラリー
「イキル・カラダ・ココロ∼私たちが結
ぶピンクリボン∼」をテーマにした、女
子美術大学の学生による作品展。規定
の木 枠に自由に 表 現する公 募 作品
の展示や、アートプロデュース表現領
域専攻の学生による映像作品の上映な
ど、学生の専攻や得意分野を活かした
幅広い芸術作品を展示いたします。
B
(モノクロ 約25点)
ギャラリー
ギャラリー
C
コニカミノルタプラザ特別企画展
「ピンクリボン女子美アート作品展」
夏。人々はその強い日差しや蒸
し暑さを楽しむために海岸へ
繰り出す。笑いさざめくグルー
プ、パラソル の下 でまどろむ
人。それぞれが主役となって、
思い思いに過ごすひとときに
カメラを向けた。
ギャラリー
ギャラリー
ギャラリー
B
数々の物語や歴史に彩られ 、
華やかで底抜けに陽気なヨー
ロッパのカーニバルや、アジア
や南の島のローカル色豊かな
フェスティバル。世界中の祭り
をテーマに取材を続ける作者
が、20余年かけて撮り溜めた
作品。
C
いつの世も子供は未来そのもの
であり、彼らを育む土地や環境に
対してすべての大人には責任が
あると語る作者。今回は30年の
間、各地で撮影してきた日本の子
供 たちの 豊 か な 世 界 を 展 示 。
「今、大切なこと」を考えるきっ
かけになればと願う。
(カラー・モノクロ 約50点)
GalleryInfo_10月号2012
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