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取扱説明書 - よくあるご質問
０－５９０６－０１
2010年 6月発行
第 2版 2
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一
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NA315
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取扱説明書
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富士イこJ)(J~ス株式倉祉
Y6000 2
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0
6第 2版
NA
-315取扱説明醤 Ver201J
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開閉
f
¥
IA-315取扱説明書 V日 201J
NA-315取扱説明蓄 Ver201J
はじめに
このたびは、富士インパルス。ファンンーラ
をご購入いf
二だき誠にありがとうございます
こ使用前し
この取扱説明書をお読みいただき、内容を理解された tで本機を l
iしくお使いいただきますようお願
いいたします
"t分に主主解されるまで、作業は f
iわないでください
r
二示、
この取扱説明書はいつでもご使用いただけるようにお手以 こ芦いて大切に保管して <
1
nて、充分に
ファンシーラーはフィルムの材質に合わせて加熱時間を設定し、経くテーア J L-- を 1jlll~ 1
冷却時間をとるとフィルムカ￡焼けたり溶けたりすることなく美しい丈夫なンールが?きあかります
ファンシーラーの設計内容に関する研究改良の結果、この取扱説明書の内容に、お買い上げ製品
と詳細において異なる場合があり得ますむお買いトげの製品またはこの取扱説明言の内容につきま
l
、記まで、ι逮 l
事なくお問い台わせください c
しての乙質問がこさいましたら、
lインパルス販売株式会社
富
本
社
大阪支)古
千築県流山市街流山 2
2
7
6
大阪府豊中市庄内栄町
4
2
3
1
8
TEL0
4
7
1
7
8
6
4
0
2
TEL06-63:~5- 1.2:34
本書の表示について
本書では人体や製品に損傷を与える危険性のあることや製品を正しく動作さぜたり、便利に
お使いいただけることを述べた説明文に対して以
富
三
宝3
区豆E
区
豆E
つ
Fのマ山一クで表示しています
もし遵守しなかっ/二場合、軽傷や物的被告が4
“しる可能性のあるもの、
もL遵守しなかった場合、死亡や重傷ーとなる口l
能性のあるもの。
もし i豆、1えなかっ t~場合、ほほ確実にタ ~L や重傷となる可能性のあるもの
製l
l
f
lを汀しく動{乍させるための注意や制限事項を表していま宇
主主?
υ
誤〉ア:
W
!れを 1
-
ないため、必ずお読みください。
匝EMOI
製品を i
t用する時に知っておくと便利なことや参考になることを火 L(¥，込ま'!-
t~
読みいただくことをお納めしますの
本取扱説明書は、巽電庄の製品兼用の取扱説明書です
以 l
、の山をこ留さの上、正しい取り j
恥吃お仰いいたします
ヨ
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iの 7
E圧とゾラグ 1
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大
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l珂古の j
j純子、 l;
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千手製 l
こ{史)!JI
こ
4る I
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l仁区、宇お}'!'し、
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r製品の定)↑とプラク)f:I!Jr:i
(
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1
日E
ください
l お 民 Lリ げ 製 I
刊の i
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Jは、製品イ;j
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，
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二
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l，である製 i
宣活Jhjを J
、小し，(¥'
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l
，
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記載されてしぜす
2
'
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{
O
fラケ苛:;;1犬を製 rftl~三{本でこ確認く f二さ L 勺
￨既ね下記のプラグのiI歩￨人がモ裂な定併プラグですむ
α
J土
、
及説明古の説明文や、イラ刈
取i
卜記の j 要な jël台ブルラクいで説 I~J
表示していま寸
⑪ ⑨ ② ⑥ ⑨
露互自国別仕様などにより電圧、ブラク形状が異なりますので、必ず、ご確認ください υ
2
3
開閉
h!A.315取 扱 説 明 書 Ver201J
NA315取 扱 説 明 書 Ver201J
自次
1 仕様
1 仕様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
2 附属品・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
3 補修部品セ yトの販売・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
4 ファンシーラーの正しい使用範囲 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
機械寸法
製品名
mm
娼 x奥 行 x高
365x375x200
NA-315
5 警告・注意ラベルの貼り付け位置と内容説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
6 使用上の注意・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
安全にこ使用いただくために
B
快忍仁こ f
空周いただくために
10
その他の注意
1
1
す属ロ
ロ
ロ
7 各部の名称どはたらき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12
檎包を解かれましたら下記の 1
;
1
1属品が入ってし、るかご確認くださし、
8 正しし、使い方
もし入っていなければ、お買い上げの取扱!苫へその旨お伝えください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13
111111
333456
日 1 本体の設置
82 テ フ ル の 取 付
8-3 電源コドの接続
8-4 タイマ
でシ)[-条件を設定する
8-5 袋をセソトし
シー )
1
，する
8-6 冷却時簡をとる
日
町 7 シ-)[の
i
寺に、加熱時間調整 yマミの日盛が 1
になっていることをお惟めくださ， 、
>
また、!?司梱したl
]以外になっていましたら l
の目盛に合わせてください。
テーブルは本体から取りはずして
梱包されています c
r
きあがり
・
・
••
・
88 作業終了後の点検
1
・
・
・
・
・ ・
1
16
16
9 消耗部品の交換方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17
41
・t
t
:
-タドライテブの交換
89412
9
1
92 ヒ ヲ の 交 娩
93 ガフステ フ ザーコンシ卜の交換
内/﹄門
94 ンリコン 1ム(白)の交換
4
10 シール圧力の調整方法・. ... ....... .. .. .... .・・・・・・・・・ 23
1
1 主な故障状況と対処方法
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24
1
2 電気配線問・. .............................・・・・ 26
〈戸二二二二二二コこる
5
r
n
m橘ヒ一宮- 4本
h
一 、
¥、二三7
テ川
1枚
各部品は等比率の大きさで描かれてし、ませんのでこ 7
主意ください!
5mm中
高
ヒ
合
フ。ラスドライ/、-
4本
1本
テーブル
1t
立
取扱説明書
1部
4
5
聞鴫
NA-315取 扱 説 明 書 Ver201J
NA-315取 扱 説 明 吾 Ver201J
3 補修部品セットの販売
5 警告・注意ラベルの貼り付け位置と内容説明
消耗部品は部品を少量単位でセットした「補修部品セット jで販売しています。
人体や製品に損傷を与える危険性のある場所に誉告
補修部品セァトをお買い求めの!如土、シーラ一本体をお買い求めになられた富士インパルス取
す。貼り{すけ位置は下記の通りです。
注意ラ J¥jレ
を
貼
i
)
{
，Jけて表示しでし去
扱出へこ注えください、
￨
部品名
補修部品セ yトでの明細
ヒーター
3本
一 一 一 一 一 一
センタ
ドライテープ
1
1巻
ガラステブ
5M巻き
ンリコンゴム(白)
1本
サーコンシート
1枚
圧着レバーに左記のラベルを
鮎f
)
i
寸けています
、¥
、
¥
4 ファンシーラーの正しい使用範囲
iンベ J[スン
ラ
は、短時間ド入電流を流し、隣開発熱する薄いリボンヒーターをフィルム
に jl[1 しつけ、熱~(~着すゐ袈置です。(凡}廿の包設材料には良好与:シ-- )~が ÍJ えますが、極
甲子の 71il ム、スボンシ 1:1\のンート、溶お混度の高い 1~ 1
'
斗に対しては迎合しません。
J ブゥンンーテーのシール可能な包材の!事さは下記の通りですれそれ以十の!早さを持つ袋ブ f
)
!
Cムのン
証
6
ルはでき支ぜん
r
)
11
(
白[
j
[
1ij外のンーJlをわうと機肢を J
員1
易さ寸る可能性がおくなります
加熱方式
ヒー安一幅
フィルムの l
掌み
片側加熱式
5mm中
高
2枚合わせて 03mm以下
寸けています
を貼り f
A
警告ラベルか、はがれたり、紛失されたりした場合は、
該当のラベルをご購入の上、上記位置に必ず貼り付
けていただきますようお願いいたします。
…一一一……一一…一……肘帆…
ω
…
m
…
←
7
N/
i
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3
1
5取扱説明書 Ver201J
NA-315取扱説明書 Ver201J
6 使用上の注意
安全にこイ吏用いただくために
区亙改造はしないでください
ファンンーラ←をお存様で改造されたり、規定外の部品を装
区豆訂非常の際[手、電源コードを抜いてください
ブ 7 シン
着されますと故障などの原阪になるばかりか、たいへん危
ラーは、いくつかの安全装置を装備し、火災など
険で、す。その場合に発生した製品の不調“故障及び事故
が発立しなし、ような設計を考 1
害しておりますが、その全てが
は保証の責任を負し、ません 3
などに対して弊主1
討
￨J
1
1
寺郊に破損してしまった場合、加熱回路が遮断されず
こ
に
ターの過熱によりテフロンが燃える危険性があります〈テ
7 ロン部から座や炎が党生した場令は、速やかにテープル
区亙純正部品以外の使用はしないでください
をj
l
1
1さえるのをやめてください。
、
部品交換をされる持は、必ず指定の純正部品をお使いくだ
さL
i適正面E
線されたコンセントからお取りください
区 豆 ヨ 電 源r
使用されるコンセントが取扱説明書の“仕様"に掲載してい
る電圧
電力がとれることを確かめてからご使用ください c
タコ足配線や、延長コード(コードリール)で使用されますと
1
1
(
!
J
JI~
1
1(!JJ~み\\
区三百このような場所では使用しないでくたさい
製品が故障する危険性がありますので、下記のような環境
では使用しないでください。
iしく働かなくなるばかりか火災の危険性もあります。
製品が l
l 粉!皇の充満している場所
2 常温ではないj揚所
3 湿度が高い場所
規定電Ij~ 以外の電源に接続宇ると製品が故障します。ま
r
日コードプラグをしっかり根元まで差し込んでからお
允、屯:;;r
j'~l ミく f二さし、
I
&
;
u
lシーJレ部に手をいれないでくたさい
区豆ヨ水物の包装には使用しないでください
l
7/ンンーラ←は J
;
j;
j(対策を施しておりませんのご、製品本
件、{.:7j(をかけたり、水物(汁物)の包装には絶対に使用し
ψ/ヘ(、'I
:
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τ
τ
1
tN
にしてぷ T
(
ン←ル部は長時間使用されますと蓄熱され熱くなり火傷をし
たり挟み込んだりする危険性があ 法
i
す
ノノぞ¥
!
L 二~、
日
1
:
-さい c ItL~定や故障の原岡となり、たいへん危険
ないで (
また、圧着レバーと本体カパーの隙間に}f
i
を挟み込まな L、
よ
ピ
す
i
J能性がありま<t"c
うに j
主意してくださいし負傷する l
区亙]シー)~部に金属製の物を差し込まないでください
~;同裂の物を f で jJ つよままシール1\ 1; に;差し込み、製品を
作動 5吐J
II
l
熱 It
'
l
'(二人ると感屯する危険 1があります。
広三日正しくお使いくたさい
区五]部品交換の日寺は電源コードプラクを抜いてください
d
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l
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r
I
l
"U)公l
負
(
土
、 I
j"のメシテ)-/ス仁おいて必安となり
i
去をこの取扱説明記に掲載していま
ますの ご、その交換 h
v
問 j)í~ '
)
j一方法で交燃を行いますと危険を伴います。
作
1その lìij には I~、ず屯[原コード 7。ラグをコンセントから抜き、
m
す
日
正
「正しい使い方 J1
=記載されて L叫ん法灯、外の 1
七
J
l
J
i
!
;"
作業 Lt~ 均台、事字社はそ守ーした4J故 t 故障ふとぴ )i~勾1 1' 0)
責任は負しぜ i
J
-ん
jC
i
'
，;
I
品の交換方法をよくお読みいただき、無理のな'-，ょう
わ 〉でくださ l、
B
9
-
，
IA-315取持説明書 Ver201J
NA-315取扱説明書 Ver201J
快適にこ使用いただくために
その他の注意
@加熱時間は最短で
.量産前には充分なシールテストを行ってください
f
以f
なンー I
!
-がむきる;最炉の加熱時間に設定してくださいっ
フィルムの種類により必要な加熱時間、冷却時間が変わっ
不必要に加熱時間を長くすると(加熱目盛を lげると)テフ
てきますので、はじめにテストを行い最適な条1'1を見つけ出
ロンやカラステーフ。なと の部品計算め、ヒーター切れが発生
してからご使用ください。特に密封性を高くする場合は充分
ζ
します c また、電力浪費につながります
c
ノ{:/パルスん式のシーラ ではフィルムに加熱後、フィルムを
位百
@冷却時間は充分に
、
にンールテストを行ってくださ L。
-富士インパルス“ファンシーラー"はインパルス方式のシーラー
です
電源コードプラグをコンセント l
ニ差し込んで時聞が経過しても
!土着した状態でフレーム、!土着レバーから放熱させ、フィル
シール部が熱くならないのは故障ではありません。
ムを固め/.(，冷却時間が必安ですしテーフルを押し下げたま
ファンシーラーは、インパルス方式のヒートシーラーですので
まじして加熱時間の 1f)倍以上の冷却時間をとってくださ
電源、コードフ。ラゲをコンセントに是し込んだだけではンール音[¥
l
は熱くなりません。加熱工程の日すだけ瞬間的に通電し加熱
、
されるからです。 但し、長時間の連続使用で、シール部が
熱くなる場合があります。
@テフロン、シリコンゴムが傷むと
i使用されるうちに破損し、美しく丈
テ
ー 7¥Jン、シリコンゴム {
夫なンールがごきません。部品交換の方法をよくお読みにな
り危険の〈よし寸如、::<換をわってください η
色
.異常加熱に対する安全装置
加熱タイマーの故障で異常加熱(連続通電)状態になって
も約 3秒で阿路を遮断する装置が組み込まれて l'ま す 電
気的に遮断していますので、テープルを押し i
、げて再び、
長1
1
1間運統使用されますとンール部の;目度が上昇し、ン
ル条f'Iが変わりま寸のご、}J1l熱時間を鰐めに調整をやり直
しγお(すれミくだぎし、
@テフ口ン部のコミ、ホコリは
7~" Jr
Tj ~\:I;{.~ :
J_~、;);こ l リか Hlγどし、ま d ときれし寸こン
ーさな l(
J
、かけカ、ヒータ
t
な片ぴ)
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U土必ずき uし
込
に T人u
10
ルカ z
j可1
日
:
をi
J)てくださし¥
A割問 V
@長時間使用の場合(;1:
シー jレ加熱のマイクロスイ:;-t-が ON状悲になり加熱されま
すが、 3秒で切れます。
r
t
:
J
、
わ
れ
た
ら 1
1 主な故障状況と対処
加熱Il寺問が、長し吃 I
方法 jに記載されている修瑚十処置方法をご覧いた f
rき修
E堅を f衣車具してくださ~ ¥
)
/
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，
おP
。心
~~
1
1
，
fA-315取扱説明書 Ver20
1J
NA-315取扱説明書 Ver201J
7 各部の名称とはたらき
8 正しい使い方
製品をイ史郎される尚一は以￨、の i
正しい使い方 J
をよくお読みいただき、お使いください一
シール圧力を弱整すると宮、
以下の方法以外の操作方法で使用されますと故障の原凶となり、たいへん危険です
ドライバーを差し込む穴
81 本体の設置
・
ファンシーラ一本体を氷平な面を持つ適切な
作業台の
1 !二設置してください。
露豆Eファンシーラーは質量が軽いですので、
作業台から少しの力で落下する危険性
があります。作業台の端に設置する場
合は、電源コードなどを日￨っかけて製品
震構
を落とさないように注意してください。
シリコンゴム(台)
本体カバー固定ピス
電源コード
電源コードは本体底に収
納で宮ます。使用する時
u引き出し使用し郎、時
、
¥
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j
甲
l
-l
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.
.
o
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'
(
だ
きt
8・2 テーブルの取付
l まず、テ --7ルl
二取り付けられて l'る樹
脂ナ yト(白)をはずし、テーフルのネシ
i
lをホルターの穴に差し込みます。
2 欠に先にはずした樹脂ナ yト(白)(締
め付けて、しっかりと同定してくださし、
テー 7)
レ
テ Jル在押きえてン
'
J
多l
S
'
す
テ
区至自樹脂ナソ卜の絡め付けが緩いと、テーブ
カハの中にスペアヒタとフラスト
ライハが収納されてし去す
ルを破損することがあります。
フル \t~ホイすからはずし
て相官し τ~
:
t
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。
8
3 電源コードの接続
本体内 1 1
自
I向かつて{Ji!jlJ(ある疋源コー 10)
z
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-主
み 7ラクを 1
1 仕様 ji
:
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、
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L込ん ぐく f
よ
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し
、
。
ー
にある電源
区:!!]本体の正蔚向かつて右倶H
コードの差し込みプラクを f
仕様j(こ記
載している電圧・電力が確保できるコン
セントに確実に根元まで差し込んでくだ
さ
し
、
。
12
1
3
NA-315取扱説明書 Ver201J
NA_315取扱説明書 Ver20
1J
8
4 タイマーでシール条件を設定する
タイマ
85 袋をセットし、シールする
・
で加熱時間を設定します。
そ
を i7イjレム}の材質、 f亨さなどにより設定値は
交わりますので、異なる袋(プイルム)を使出さ
れる時はその都度設定してくださいっ
襲撃加熱時間の設定
I
I
J
l
I~'~I
'}マミを凶して設定します" i=!~を大き
~~
5
皇
くーすると加熱時陀が長くなります。
右イラスト J
)の位置でシール部に袋をのせ、
(
(
J]--]6秒の範凶)
テーブルを⑦のところまで押し下げると袋が圧
(受刑されるワイルムの(袋)の材質により力1熱
着レバーで挟み込まれます。③の位置守マイ
f
I
寺
￨
百j
は異なりますの
J
n熱が開始され、力[j
クロスイ yチ が ONになり }
シ
熱ランプが点灯します。
i
lができる最短の時間で設定してくださ
1"っ作業速度がよがり、部品の矧駄な消耗
袋をセ yトしたら、軽くテーブルを抑主えてイラス
を
事l
f
えます
!の(訟のところまで押し下げてください。
c
P
A
区百加熱目盛を大きくして r
8
6冷却時間を
と
¥
』
とる jで説明する冷却時間をとらないで
連続使用すると、火災などの危険があ
ります。
袋をセ yトする際、両手で左右に引っ
張って袋がピンと張られた状態にしな L
、
とシール線上にシワができますので注意
してください。
左右仁ビンと張る
4
14
15
-
NA-315取扱説明書 Ver201J
NA-315取扱説明書 Ver201J
9 消耗部品の交換方法
8・6 冷却時間をとる
加熱が終
日奇の作業を安定して能率的に行うために、作業前作業後のメンテナンス
fすると力目安¥
1ランプがii'iえます。
インパルス方式のシーラはフィルムに加熱後、
以下の「消耗部品の交換方法」をよくお読みいただき、正しく 1
'f.業を行ってください。
失み込んだまま、フレーム、庄若レ
フィルムを f
区玉司消耗部品の交換やメンテナンスの時t;
t
、必す電源プラグを手で持ってコンセントから抜いて
"ーから放熱させ、フィルムを凶める時間が必
要です。
から行ってください。プラクを差し込んだまま作業を行うと感電する危険性があります。
加熱ランプが消えて
1
m熱ランフ。が消えた後に 2-3秒間、テ←プ
犬態を保つことでフィルムを
ルを押さえたままのj
冷却し、同める冷却 H
寺間をとってくださし、。そ
1
区 亙 取扱説明書に記載されている「消耗部品の交換方法」以外の間違った方針交換すると
から 2~3 秒はテー
フルを押さえたままに
機械が正常に働かないばかりか、感電や火傷をする危険性があります
する
区豆ヨ消耗部品t
;t必ず弊社指定の部品をご使用ください。指定外の部品を便局されると製品の
の後にテーブルを上に上げてください。
性能力ぜiEしく発揮できないだけでなく、故障の原因にもなります。
区三百充分な冷却時間をとらないと、シール状
日
正 A
態が悪くなり、部品の消耗を早めます。
特に密封性を高くするときは充分な冷
却時間をとってくださL， ¥0
[1い時期の消
_
1
耗部品の交換をお勧めいたします c
充分な冷却時聞を
とってからテ ブルを
押えるのを終了する
必ず電源プラクをコンセントから抜いて作
業を行ってください
1
えさ¥
注量よ:¥
シール部の構造
シール部は下図の消耗部!日から構成されてし去すので、部品交換の時は)11
&番を間違えないよ
うに取り付けてください。
8
7 シールのできあがり
加熱冷却終了後、テーフルを上げれば、シ
ル完了です c うまくシールができていなし、場合
はもう
i
白し
肢加熱
l
冷 却 加圧力の誌定をヤ1
)
l
Cくf
ニ
さ
¥
，
¥
~巾
唾
;
サ
ト
E士~~ヒ -7 ー
一t
zン合一ドライテープ
仁二二二二三
ンリコンゴム
8
8 作業終了後の点検
1
1
こ菜を終了 jる1
1
'
)汽'
1i
:
1
I
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間j
jセ
mされない時
'
l~:Jt コ←トヌラクをこ1./ 七ントかり j友し、 ζ くだ
は
i
l
さv
'
_
-作業が終了したら、ピ
ターベヘテフロ
;
M
dこ依田がないか点検してく
ンなとの消耗青 r
ださ l
'
_
_
破損がある場合は、取扱説明書に記載され
ている
1
9消 耗 部 品 の 交 換 方 法J
をよくお読み
いただき部 l引の交換を行つどくださし、
16
告長
1
7
回
NA-315取 扱 説 明 書 Ver201J
NA-315取 扱 説 明 書 Ver201J
9之 ヒーターの交換
ヒーターを取り 1
'
]けている電梅は、右イラストの
9
1 センタードライテープの交換
[必
要
物]ハサミ、プラスドライパー
ような部品構成になってしぜす。
{交換の目安]センタードライテープが彼れた、
焦げた、シールが汚い等
l 端の方からセンタードライテープを取り除
いてください。
Gt
広 宣 も し 誤 っ て 、 ビ ス Cを紛失した場合、
ピス C (M4x6)より長いピスを代用し
イ
ス
ド
)
仁;
f
f
争
点EJJ
板バネ
ないようにしてください。ヒス Cより長
いビスを使用すると電極台を固定して
いるピス Dと接角虫して、ショートする危
険性があります。
区三司ヒーター交換持はガラステープ、サー
2 センタードライテープ;中央部分の粘着
コンシートの破損状況もかならず確認
のりがない部分がヒーターの上になるよう
し、傷んでいるようであれば同時に交
に土庁しいセンタードライテープを序着レ
換してください。
方ラステープ、サーコンシートが傷んで
I
I
R
lこ貼ってし、きます。
バー端の方から )
いてヒーターと製品またはフレームが
直接接触するとショー卜する危険性が
あります。
3
:
要 物]プラスドライパー
庄着 L パ ~ttìíj 側からはみ出たセンター
[必
ドライテープの手前側を圧着レバーの似J
I
[交換の日安}ヒーターが切れた、凸凹が与さ
í~l に i!T i
)曲げて貼川、l
けてください。
少した、シールが汚い等
I
MEMヨビスや電極カバーを紛失しない様に電
極カハーをはず‘さないでヒーターを交換
4 tンター卜、ライテープをハけミなとで必姿
できる構造になっています。
な長さで切ってくださいー
次ページヘ続く
19
18
NA-315取扱説明書 Ver201J
NA-315取抱説明書 Ver201J
93
・
前ページからの続き
ガラステープ、サーコンシートの交換
[
必
1
9
1 センタードライテープの交換 Jを
要
物]マイナスドライバ
、ハサミ
{交換の目安]ヒ}ターがよく切れる、シール
が汚し 等
A
ご覧いただき、センタードライテープを取
り外してください。
2 左 右 双 方 電 極 の ビ ス Bを緩めてヒー
i
9
1 センタードライテープの交換￨を
Fらに張られていない状態にしま
ターがt
ご覧いただき、センタードライテープを取
す c 電極力パをはずす必要はありませ
ん
ζ
り除いてくださし、
2
区 豆 ] ヒ ス Bを緩めないと、ヒーターが
左右に張られた状態のままになる
き、ヒーターを取り外してください。
3
: ヒーターの下のガラステープとサーコン
のでヒーターを取り付ける際に適
シートを ~Z1) 除いてくださし '0
切に電極板と板バネの間にヒー
タ一端子をセ yトできなくなります
r
9
2 ヒーターの交換 jをこ覧いただ
粘着のりが残っている上にサーコ
0
ンシ ト、ガラステーブを貼ります
3 電極カパ』の穴にフcラスド、ライパーを差
と、シール衝に懇影響をおこしま
A.み、ビス Cを緩めるとヒータ←を取
しj
サーコンシート
す
。
り外すことができます。
取り付けの時
主
?
、2
ガラステープとサーコンシートが傷
9
3ガラステー
んでいる場合は r
プ、サーコンシートの交換 jをご覧
いただち交換をしてください。
4 サーコンシートをシール回の長さより約
2mm長めに日占り付けてください。(J枚)
5 ガラステープを吋ーコンシートの￨に重
ねて貼り付けます。ガラステ」プは、両
1 取1
)
1
iけるiI寺 l
止、電梅の片方ずつ、電
サイドともシール出の長さよりポ)Smmず
板ïiJ~とjJえノ t 才、の 1m (こヒ戸タ{端子を差し
込み、
つ長くガラステ
'
(
[
1
置かりヒーターが ?
Tかな Lミょう
j
品'fを j
旨で押さえ t
:ままヒ
(;ピータ」 U
ター止めヒス Cをドライノ¥ーで !
i
Pしなが
{
JI ニリ)~iA1Jj大マーにな';-(ヒータ←がjI1
1
話4
る
J
¥
;
l
囚 lなりますコ
6 1で取り外した七 J タードライテープを
1
9イセンタードライテープの交換 l
をこ
覧いただき、取り付 1
)
'てくどさい。
20
プをカゾトし、電極にか
かるように貼り付けてくださいら
1
9
2 ヒーターの交換 l
をご覧いただ
をJ
j
Xi
)付け
6
き
、 2で取りはずしたヒータ
~:){:帝め{、l けて固定します。
5 2で絞め!二[てス Rを
<
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1
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1
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可[
O
ι叩」
ガラステープ交換の際に、サコンン
トのシール受け板への貼り付け粘着力
サーコンシ 卜の上にガラステ ブを重ねてR
占
る
が低下していましたらカラステープととも
私巡叫必
i9・1 センタ
こ覧しザ、だき、
ドライテープの交換 I~
c
耳1
りは-干した七
J
ター
ドライ 7
二一プを}な 1
)j.Jけてくだ 3
2し
ら
2
主
!
電極
→宇
一
。
てくださし¥
7
D
にサーコンシートも交換してください。
5mmくらい
5円llllくらい
2
1
，
NA-315取 扱 説 明 書 Ver201J
IA-315取 扱 説 明 書 Ver201J
10 シール圧力の調整方法
9・4 シリコンゴム(白)の交換
{
必
要
使用する袋(フィルム)の材質や厚さによって適切なシール庄力は異なります。初めて使う時、
及び袋を変更してシールがうまくできなくなった時は‘ンール圧力を調整してくださし、
物]アルコール(エタノール)
{交換の目安]ンールが;弘、等
区豆E認整をしている途何マイクロスイ yチ
1 痛んだ(古くなった)シリコンゴム向を取り
が ONの状態になると危険ですので、
必ずコンセントから電源コードプラクを抜
、
いて調整作業を行ってくださL。
はずしてください。
2 圧着レパーの金属部に残った粘着のり
レ)を使ってきれ
をアルコール(エタノー J
l テーブルを最下部まで押し下げると調書き
L吋
こJ
式きとってくださし、
ネジの頭が本体カバー上の調整用の穴
3 新しいシリコンコ、ム(白 jを端から順に
から見える様になります。
貼ヮてください c
主
主
!
2 附属品のプラスドライバーを穴に差し込
シリコンコムは貼り i
直しか、できません。
んで調整ネジを回してシール圧力の増
減を調整します c
3 左=矢 I
'
:
I
Jの(H)方 I
G
Jに 回 す と 、 シ ル
/
圧力は増大します。
4 右=矢印の(L)方向 l
二回すと、シール
圧力は減少します。
23
22
明暢明男
NA-315取扱説明書 Ver201J
NA-315取扱説明書 Ver201J
11主な故障状況と対処方法
本機が正協に動かない場合は、次の表をよくお読みいただき製品を確認してください。
J
取 扱 説 明 書 に 掲 載 し て い る 部 品 の 交 換をされる場合は、交換方法をよくお読みいただき、適
故障状況
故障偲所及び原因
i
切 に 交 換 作 業 を 行 っ て く だ さ し L 以 下 に 記 載 し て L喝 対 処 方 法 を 施 し て も 、 な お 問 題 が 解 決
しない場合、また、この取扱説明書に掲載していない部品の交換方法
t
ガラステープの破損の有無を確認して必
ヒ ターの断線
調整方法につきまし
￨要があれば貼り替え、その後ヒーターを取
i
り替える
て は 、 お 買 い 「 げ の 販 売 ! 占 ま た は 弊 れ ま で お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 ま た 、 処 置 方 法 の 怖に※
マークが付いている処慣は電気
T事 ・ 電 気 機 能 の 取 り 段 い ・ 修 理 な ど に 精 通 さ れ て い る 方 が
行ってくださ ~'o それ以外のお客様はご面倒ですがお買い j げの販売庖または弊村までご連
絡く
対処方法
加熱ランプは点灯するが￨ヒ一堂-止めビス部の接触￨ヒ
ヒ一歩ーが加熱しない
t
:さい。
トランスの損傷またはトラン
区 百 部 品 交 換 をf
i'う刷、必ず電源ブラクをコンセントから抜いて行ってください。
ヲ一端子と接触する部分をサンドベー
iパーなどで磨いて接触状態を良くさせる
￨不良
※トランスの取り替え
スリド線の断線
故障修理についてのお問い合わせ先
富士イン I~)~ス
故障状況
故撞個所及び原因
￨
TEL04-71505991
TEL06・
6335-1546
司
ヒ一世ーのj
1
J
i
み
が J殺しし、
対処方法
る。コ
付近または途中で断線しど
いる。
方ラステープ
ドの皮膜が伸びるようであれば、
断線しているので電源コ
ドを取り替え
る
ない、加熱ランプが点灯しトー
ー斗ー
I~_~n._~~
電気回路の不良
ト
一一一
一一一
サーコンシ-，
iガラステープ、サーコンシートの交換
!
トの破損
一一一一一一一一ート一一一一一一一斗一
テフロンの破損
※プラグは足立型品であるため分解できない
い差し込みプラグの接触不良￨
作業間隔が短いため、フ￨
￨加熱ランプが消えてから約 2-3秒後に
レーム温度が上昇してし￨
￨テ フルを上に上げることを厳守してくださ
まったので、冷却時間が足￨
!ない
卜一一一一一一一一一一一一寸一一
だその部分の霞源コードを引っ張ってみ
電源コードの本体側根元
ヒ一堂ーに電気が通じてし、
シルができる最小の目盛に下けれる
加熱自盛の上げすぎ
千葉県流山市南流山 2
-27-6
大阪府豊中市庄内栄町 4
-23-18
技術サービス(東日本)
技術サービス(西日本)
テフ口ンの交換
のでコードの断線部分在確認して切断
し 市販のコンセントプラグに交換する
シー)"が美しくできな L、
シリコンコムの破損
消耗
￨シリコンゴムの交換
コンセントの接触、及び 100V 通電されて
i
いるかをテス宮ーなどで !
d
司ベる
ム
マイクロスイソチの不良ま t
c
一￨ 必マイクロスイソチの交換
は作動状態不良
冷却時間が短すぎる
加熱時間が長い
加熱時間の 1.5倍以上の冷却時間をとる
女イマ内部の故障
※虫イマーの交換
ヲイマー内部の故障
ぅ
"
うJイ干ーの修埋または交換
加熱ランプの点灯時間が長
しまう
く フ
ィ jレム/)ら富け τ
加熱目盛の上げすぎ及ひ
冷却不良
￨加熱目盛を下げ、冷却時聞を多くとる
処置方法の欄に※マークが付いてし喝処置は電気工事・電気機器の取り扱い・修理などに精通されてい
る方が行ってください。それ以外の方はご面倒でもお買い上げの販売庖または、弊社までごe相談ください。
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回
NA315取扱説明書 Ver201J
NA315取扱説明書 Ver201J
匂
1
2電気配線図
貰
電源
板
基
イタ
ノル
ス
一
υ
‘
ハ
ハ
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フ
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加熱
タイマー
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26
27