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Page 1 (号外特第14号) 木曜日 平成28年3月31日 子ども・子育て

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Page 1 (号外特第14号) 木曜日 平成28年3月31日 子ども・子育て
0 子ど も 子■ て支 最 法 の 一部 を改 正す る法 律
法律第 ニニ号X内閣府本府︶
^
︱ 仕事 子市 て両立支援事業
● 政府 は 仕事 と 育 てと の両立 に資す る子
ど も 子育 て支機 ,
の提供体制 の充実 を図るた
め 仕事 子育 て両立支授事業 とし て 児童
福祉法 ^
昭和 三二年 法律第 一六 四号︶第 五九
条 の二第 一項 に規定 す る藉 設 ^
同項 の規定 に
よる届出がされたも のに限 る。
︶のうち同法第
六条 の三第 一二項 に規定す る業 務を目的 とす
るも のその他事業 主と連携 し て当該事業 主が
層用す る労働者 の監 饉す る乳児 又は幼 児 の保
青 を行 う業務 に係 るも のの設置者 に対し 助
成 及び 援助を行う0業 を行う ことが でき る こ
ととした。^
第 五九条 の 二第 一項関係︶
口 全 国的な事業 主 の団体は ■ ● 子育 て商
立支援事業 の内容 に関し 内閣総理大臣 に対
し て意 見 を中 し 出 る ことが でき る こと と し
た.︵
第五九条 の 二第 二項関係︶
2 基本指 針
内閣総理大臣が策定す る基本指針 の記裁事項
に仕事 子育 て両立支援事業 を追 加す ることと
した.︵
第六0条第 一項並び に第 二項第 一号及び
第 五号関5
“出奎
︱ ︲ 一般事業 主から餞収す る拠 出金 の対象事業
に仕事 子青 て両立支蜃事業 を追加す る こと
とした。︵
第六九条第 一項関係︶
い 歯出金 の事 の上限と■lα00州aコ﹁コ
以内 に引き上げ る こと等 とした。^
第 七0条第
二項関6
そ の他
そ の他所 要 の改 正を行 う こととした.
施行期 日等
平成 一九年法律第
● 特別会 計 に関す る法鞣 ^
二三号︶ に ついて所 要 の改正を行 う こととし
た.^
附則第 二項関係︶
い 一
﹂の法律 の施行 に伴う所 要 の経過措 置に つ
いて定め る こととした.^
附則第二項及び 第 四
項関係︶
] この法律 は 平成 二八年 四月 一日から施行
す る こと とした。
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14号
(号 外特第
報
官
未曜日
31日
平成 28年 3月
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14号 )
(号 外特第
報
官
本曜 日
28年 3月 31日
平成
5
ら7レ ノ
4み あ
ウ
'
殊''1,議″チ
政令 ^
政令第 一八六号X内 閣府本府︶
0子ど も 子青 て支■法鮨 行令 の 一“を改 正す る
1 低所得 世帯 におけ る保育料 の負担軽減措置 の
[ 市町村 民税所 得割合算● が七 万七 一0 一
拡充
いて 新 た に薇 を定 め る こと と した.^
第四
日未治 であ る●合 の利用者負担 の上限菫 に つ
条 ∼第七条及び第 九条 ∼第 一二条 関係︶
円末綸 ^
綺 三歳 以上保育認定 子と も又は綺 三
] 市 町村民税所得 割合第額 が七 万t 一〇 一
歳未 満保育認定 子ど もが受 けた特定 教育 保
育等 にあ っては 五 万t、t O O円未満︶ で
あり 複数 の特定被監護者 等 が いる支給 認定
保護者 に係 る利 用者負担 の上 限額 の特 例を 設
け ることとした。︵
第 一四条 の 二関係 ﹀
2 歯出金率 の改定
子ど も 子育 て支 援法第 七〇条第 二項 に基づ
した。︵
第 ・七条 関係︶
︲
き定める■出全率は ■︲0dd引制﹁﹁川りと
3 附則 関係
の施行 の日以後 に行わ れる特 定教育 ・保 育等
● この政令 によ る改 正後 の規 定は この政令
に つい て適 用 し 同 日前 に行 わ れ た 特 定 数
育 保育等 に ついては なお従前 の例 によ る
こととした。︵
附則第 二条 関係︶
い ︶
﹂の政令 によ る改 正後 の2 の規定 は 平成
二八年 四月以後 の月分 の拠出 金 の徴収 に つい
て適 用し 同年 二月以前 の月分 の出出金 の徹
収 に ついては なお従前 の桝 によ る こと とし
た。^
附則第 二条関係︶
] ︶
﹂の政令 の施行 に伴 い 関係政令 に ついて
所 要 の規定 の整備 を行 う こととした。︵
附 則第
四条 及び第 五条 関係︶
﹂の政令 は 平成 二八年 四月 一日か ら鮨行
匈 ︶
す ることとした。
だ
レ綱物リ
徹レ
tヵ会1ヘ
't夕 脅τ
,ソ
14号 )
(号 外特第
報
官
本曜日
31日
平成 28年 3月
43
子ども ・子青 て支援法饉行令 の 一部を改 正す る政令を ここに公布す る。
﹁ 名 ” 〓
平成 二十 八年 二月二十 一日
内閣総 理大 臣臨時代 理
曰務大 臣 麻生 太郎
政令” 百八十六号
子ども 子育 て支援法薦行令 の 一部 を改 正す る政令
平成 二十 八年法律第 二十 二号 ︶ の結行 に伴
内閣は、子ど も 子青 て支援法 の 一部 を改 正す る法律 ^
平成 二十 四年法律第六十 五■︶ 第 二十七条第 二項第 二号 第 二十
い 並び に子ど も 子青 て支援 法 ︵
八条第 二項各号、第 二十九条第 二項第 二号 第 二十条第 二項各■.3六十 七条第 一項、第 七十条第 二
項並び に附則第九条第 一項第 一号 イ 同項第 二号 イ0 同号 口ω 同項第 二号 イ0及び 同号 口0 の規
定 に基づ き、 この政令 を嘱定す る。
平成 二十 六年政令第 二百十 二号︶ の 一部を次 のよう に改 正す る.
子ども 子青 て支援 法施行令 ^
七千 五百 五十 円﹂ に、﹁
第 二項第 六 ﹂ を ﹁
第 二項第 ■号中 コ一
第 四条第 四項中 ﹁一万五千百円﹂を 一
,合算 領 がt 万七千 百 一円
二万六千六百 円︶.ただ し 市 町村民優所 得割
万六十六百円こ とあ る のは ﹁
千五百 円 ^
短 間認定保饉者 にあ っては 一万三十 三百円︶ とす
未■ である場合 にあ っては、
一
万
三
時
七十七百五十 円 に 一 方 千 百円﹂を ﹁
七千六
﹂
一
五
三
る.
﹂と 同項第六号﹂ に、﹁一万五千五百円﹂ を ﹁
前項第 六号﹂ を ﹁
前項第 五号中 ﹃
二万九千六 百円と とあ る のは ﹁
二万九千六 百 円︶.
百 二十 円﹂ に ﹁
ただし 次項 の規定 により読 み替 え て適用す る同号ただし■ に規定す る●合 にあ っては 一万五千円
燿時間認定保凛者 にあ っては 一万四十 八百 円︶ とす る。
﹂と、同項第 六号﹂ に、﹁一万八千五百円﹄
︵
九千百五十 円﹂ に改 め る。
九千 二百五十 円﹂ に ﹁一方八千 三百円﹂ を ﹁
を 一
七千 五百五十 円﹂ に ﹁
第 二項第 六号﹂ を ﹁
第 二項第 二号中 一一
^
複数 の特定枝監饉者● が いる支綸認定保饉者 に係 る特”︶
第二条第 四項中 ¨一万五十百円﹂ を ﹁
支綸 認定保饉者 に監饉 され る者 そ の他 これ に準す る者 とし て内 閣府
万六千六 百円こ とある のは ﹁
二万六千 六百 円︶。ただし 同条第 四項 の規 定 によ り競 み書 え て適 用す 編十 四彙 のこ 特定技監饉者等 ^
令 で定 める者 であ って 支給 認定 保饉者 と生計 を 一にす るも のを いう. 以下 この項 及び 附 則第十 七
短時 間認定保崚者 にあ っては 一万三
る同号ただ し に規定す る場合 にあ っては 一万三十五百円 ^
条 の二にお いて同じ.︶が 二人 以上 いる場合 の支綸 認定保凛者 に係 る次 の各号 に掲げ る支綸 認定 子ど
, る。一と 同項第 六月一 に ﹁一万五十五百円﹂を ﹁
七十七百 五十 円﹂ に ﹁一方五千 三百
千二百円︶とす
もが受 けた特定教育 保盲 特 別利用保育 、特 別利 用教育 特定 地域型保育 特 別利用地域 型保育
円﹂を ﹁
七千六百五十 円﹂ に、﹁
前項第 六号一を ﹁
前項第 五月中 ﹁
二万九千六 百円こ とある のは ﹁二万
特定利 用地域型保青 又は特例保育 ︿
以下 この条 にお いて ﹁
特定教育 保青等﹂ と いう。︶に関す る法
九千六百円︶. ただし 同条第 四項 の規定 により読 み薔 え て適 用す る同号 ただ し書 に規定 す る場合 に
第 二十七条第 二項第 二号 法第 二十 八条第 二項第 一号 から第 二号 ま で 法第 二■ 九条 第 二項第 二号
短時間認定保護者 にあ っては .万四千八百 円︶ とす る.﹂と 同項第 六号﹂
あ っては 一万五十 円 ︵
及び法第 二十条第 二項第 一号 から第 四号ま でに規定す る政令 で定 め る額 は 当該特 定教育 保育等
九千 二百五十 円一 に ﹁一万八千三百 Π﹂ を ﹁
九 千百五十 日﹂ に改 め る.
に ﹁一万八千五百円﹂ を ﹁
に係 る負担豪算定基準額 が七万七千百 一円未満 ︵
満 三歳 以上保育 認定子ど も又は満 三歳未 満保育 認
第六条第 一項中 ﹁
この条及び 第 二十 二条第 二項第 二号 にお いて﹂ を削 り 同条第 二項中 ﹁一万五千
定 子と もが受けた特定数青 保育等 にあ つては、 五 万七千七百円未満︶ であ るときは 第 四条か ら
百円﹂を ﹃
七千五百五十 円﹂ に改 める。
第 七条 ま で及び第九条 から前条 ま での規定 にかか わらず 当該各号 に定め る額とす る.
この条及び第 二+ 三条第 二項第 四号 にお いて﹂ を削 り 同条第 一
項中 ﹁一万五千
第七条第 一項中 ﹁
一
次 のイ又は 口に掲げ る支綸 認定 子ども 当敲特定教育 保育等 に関し て第 四条 から第 七条 ま で
百円﹂を 一
七千五百五十 円﹂ に改 める.
及び第九条 から第十 二条 ま での規定 により算 定さ れる額 に百分 の五十 を乗し て得 た饉
. 同項第 五号十 ﹁
二万九千 六百円こ とあ るのは ﹁二万九千六
第九条第 二項中 ﹁ついては﹂ の下 に ﹁
イ 支綸 認定保饉者 に係 る特定被監饉者等 のうち 小学校就学前 子ども以外 の者 が 一人 のみであ る
百円︶。ただ し 市 町村 民税所得割合 額 が七 万七千百 一円末腱 であ る場合 にあ っては 一万五千円
合
に
長
定基準 小学校戯 学前子ど も である支綸 認定 子ど も
場
お
け
る
■
年
負
担
薇
九千
一万,
四千 八百円︶ とす る。
^
短時間認定保饉者 にあ っては、
﹂と一を加 え、﹁一万八千五百円﹂ を ﹁
口
支綸“定保饉者 に係 る全,
での特定被監 颯者 ●が 小学校戯午前 子ども の場合 におけ る負 担菫算
二百五十 円一 に ﹁一万八千三百円﹂を ﹁
九 千百五十 日﹂ に改 める。
定基準 小学校腱学前 子ど も であ る支綸 認定 子ども
. 同項第 五 中 ﹁
二万九千 六百円こ とあ るのは ﹁二万九千六
第十条第 二項中 一ついては﹂ の下 に 一
一
一
次 のイから ハま でに掲げ る支綸 認定子 ども 零
,適 す る同号 ただ し● に規 定す る場合 にあ って
百
だし
条 二 の規定 によ り読 み替 え て
円
﹀
た
同
第
項
用
.
支綸認定保口者 に係 る特定螢檻饉者等 のうち に小学校就学前子ど も以外 の者 が 二人以上 いる
イ
は 一万五十円 ︵
短時間認定保崚者 にあ っては 一万四千八百門︶ とす る。﹂と﹂ を加え ﹁一万八千五
場合 におけ る最年長負担額算定基準 小学校就 午前子ども であ る支綸認定 子とも
九 千百五十 円﹂ に改 め る.
百円﹂ を ﹁
九千 二百五十 円﹂ に、﹁一万八千 三百円﹂を ﹁
口 支給認定保護者 に係 る特定被監 銀者等 のうちに小学校就 学前子ども 以外 の者が いる場合 にお
この条 及び 第 二十 三条第 二項第 七号 にお いて﹂ を削 り 同条第 二項中 ﹁一方五
第十 一条第 一項中 ﹁
け る負 担薇算定基準 小学校就 学前子ども であ る支綸 認定 子ど も
最年長負担額算定基準 小学校就 学前 子ども及び 負担額募定基準 小学
千百円﹂ を ﹁
七千五百五+円﹂ に改め る。
ハ 負担額算定基準 子ども ︵
校就学前子どもを除 く。︶であ る支給認定子ど も
この条及び 第 二十 二条第 二項第八号 にお いて﹂ を削 り 同条第 二項中 ﹁
第 一項
第十 二条第 一項中 ﹁
負 担預算 定基準額﹂ とは、次 の各号 に■げ る特定教 育 ・保青等 の区分 に応じ、
二万六千六 百円こ とあ るのは ﹁
二万六千六 百 円︶。ただ し 市 町村民 2 前項 に規定す る ﹁
第六号﹂ を ﹁
第 一項第 五号中 ﹁
当議各号 にた める額を いう。
短時 間認定保饉者 に
税所得割合 重 が七万七千百 一円未﹁ であ る場合 にあ っては 一万三千五百円 ^
一
教育認定子どもが受けた特定薇青 屎書 第 四条露 一項第 二う に規定す る市 町村民税所再割合
七十七百五十 円﹂
あ つては ,
一万三十 三百円︶とす る。
﹂と 同項第六号﹂ に、﹁一万五千 五百円﹂ を ﹁
傾
に ﹁一万五十三百円﹂ を ﹁
七千六百五十 円﹂ に ﹁
前項第 六号﹂を ﹁
前項第 五号中 ﹁二万九千六百円こ
一一
,綺 二歳 以上保育認定子ども 又は鴻 三歳 未満保 認定 子ど もが受 けた特定教育 保青 第 四条第
とあ るのは 一二万九千六百円︶。ただ し 茨 項 の規 定 によ り読 みな え て適 用す る同号ただし● に規定
二項第 二 に規定す る市町村民税所 得割 合算 “,
す る場合 にあ っては 一方五千円 ︵
一方四千 八百 円︶とす る。
﹂と 同
短時間認定保饉春 にあ っては、
〓一
特別利,
用保育 第六条第 一項第 二■ に規定す る市町村 民税所得割合寡攘
九千百五十 円﹂ に
項第六号一 に 一一万八千五百円﹂を ﹁
九千 二百五十 円﹂ に 一一万八千 三百円﹂を ヽ
四 特別利 用教育 第 t条第 一項第 二月 に規定す る市町村 民税所得割合算額
改める。
五 特定地域型保書 第九条第 一項第 二号 に規 定す る市 町村民税所 得割合算 額
この条 次条及び 第 二十 三条第 二項第九号 にお いて﹂ を削 り、同条第 四項中 〓
第十三条第 一項中 ﹁
工
︿ 特別利用地域型保吉 第十 一条第 一項第 二号 に規定 す る市町村 民税所得割合寮薇
七千五百五十 円﹂ に ﹁
第 二項第五号中 一
二万六千六百円と とあ
万五千百円﹂ を ﹁
第 二項第六号﹂ を ﹁
七 特定利 用地域型保育 第十 二条第 一項第 二月 に規定 す る市町村 民税所得割合 薇
るのは ﹁
二万六千六百円︶。ただし 市町村民税所得割合算額が七 万七千百 一円未満 であ る理合 にあ っ
八 教育認定子どもが受けた特例保育 第十 三条第 一項第 二月 に規定 す る市町村,
民税所得割合算額
短時間認定保護 者 にあ っては 一万三千 三百 円︶ とす る。
ては 一万三千五百 円 ^
﹂と 同項第 六号一
九 渕 三晟 以上保育認定子ども 又は湾 二戯未満保 育認定 子どもが受けた特 例保育 第十 二条第 二項
に ﹁一万五千五百円﹂ を ﹁
七千t百五+ 円﹂ に ﹁一万五千三百 円﹂を ﹁
七千六百五十 円﹂ に ﹁
前項第
●
町
民
所
得
合
第
第
二
号
に
規
定
す
る
H
税
割
薇
六号﹂ を ﹁
前 項第 五号中 ﹁
二万九千 六百 円こ とあ るのは ﹁
二万九千 六百 円︶。ただ し、次 項 の規定 に
3
支
認
定
饉
者
又
は
当
敲
支
綸
認
定
保
饉
者
と
同
一
の
世
帯
に
属
す
る
お
が
特
定
政
書
保青等 のあ つた月
綸
屎
一万五十円 ︵
短時間認定保饉者 に
よ り読 み替 え て適 用す る同号ただし■ に規定す る場合 にあ っては、
い
に
ま
す
場
合
に
け
敲
支
認
保
嗜
音
に
一項 の規定 の適 用 に つ
に
お
て
姜
保
口
者
●
当
る
お
る
当
綸
定
関
す
る
第
九千 二百五十 円﹂
あ つては 一万 四千 八百円︶ とす る。﹂と、 同項第六号﹂ に ﹁一方八千 五百 円﹂ を ¨
ど
い
は
﹁
t
万
七
千
百
一
日
米
瀾
^
瀾
三
歳
以
上
保
青
認
定
子
も
又
は
﹁
三
歳未満保青 認定 子ど も
て
同
項
中
に ﹁一万八千三百円﹂ を ﹁
九千百五十 ﹂ に改 める。
日
っ
市
等
に
は
五
七
十
七
百円未nこ とあ るのは ﹁
が
受
け
た
特
定
教
育
保
あ
て
万
七 万七千 百 一円未瀾﹂
小
一
﹃
小
育
の前 凛 を含 む ︶
第+ 四条各号 列記 以外 の部分中 ﹁
学
校
お
学
年
を
学
校
︵
〓
務
教
学
校
嬌
理
﹂
.
と
﹁
餃
各
号
に
る
と
あ
る
の
は
﹁
零
と
す
る
当
定
め
●
﹂
﹂
.
この条 にお いて﹂ を削 り 同条第 一号 イ中 ﹃
この条 にお いて﹂を削 り 同号 ロ
の第 一学年﹂ に改 め ﹁
第 二十 三条第 二重第 一号 から第 八号ま での規定中 ﹁
又は第十 四条﹂ を
中 ﹁
この条 にお いて﹂を削り ﹁ハ及び 次号 にお いて一を ﹁
以下﹂ に改 め 同条 の次 に次 φ 一条 を加え 二﹂ に改め 同項第九号中 ﹁
又は第
千分 の 一 五﹂ を
る
第 二+ 七条中 ﹁
44
)
14号
(号 外特第
報
官
木曜日
31日
平成 28年 3月
第 四条 附則第十 七条 にお いて 用す る第十 四条 又は附則第十 七条 の二にお いて準 用す
用す るこを ﹁
るL に ﹁
又は附則第十七条 にお いて準 用す る,
附則第十 七条 にお いて 用す る第十 四
第十 四条﹂ を ﹁
条 又は附則第十七条 の二にお いて摯 用す る第十 四条 の 二﹂ に ﹁﹁
第 五条﹂ を 三第 五条 ,第十 四条﹂ に
﹁
第五条 又は附則第十七条 にお いて 用す るL を ﹁
第 二条、附則第十 七条 にお いて準 用す る第+ 四条
又は附則第十 七条 の 二にお いて準 用,
す るL に、一﹁
第 六条﹂ を ﹁第六条 第十 四条﹂ に ﹁
第六条 又は附
あ るのは ■当ま各号 に定 める額﹂ とあ るのは ﹂ と読 み替 えるも のとす る。
”則第十 八条第 一項中 ﹁第 四条﹂ を ﹁第 四条 第十 四条﹂ に ﹁
第 四条 又は円則第十 七条 にお いて準
則第十 七条 にお いて準用す るL を ﹁
第 六条 附則第十 七条 にお いて準用す る第十 四条 又は附則第十七
条 の二にお いて準 用す るL に ﹁﹁
第十 一条﹂ を ﹁第十 一条 第十 四条﹂ に、﹁
第十 一条 又は附則第十 七
第十 一条 附則第十 七条 にお いて摯離す る第十 四条 又は附則第十七条 の二
条 にお いて 用す るLを ﹁
﹃
第十 二条 又は﹂ を ﹁第十 三条か ら第十 四彙 の 二ま で﹂ に ﹁
第十 二条 又は附
にお いて“,
用す るL に ﹁
則第十 七条 にお いて 用す るL を ﹁
第十 三条 附 則第十 七条 にお いて 用す る第十 四条 又は附則第十
二にお いて準,
,
七
条
の
用す る第十 四条 の二〓 に改 め る.
腑 劇
︵
糖行期 日︶
” 一条 ︶
﹂の政令は 平成 二十 八年 四月 一日か ら略 行す る。
︵
嘔過措 置︶
第 二条 この政令による改正機 の第 四条第 四項 第 五条第 四項、第 六条第 二項 第 七条第 二項 第 九
条 第 二項 第十条第 二項、第十 一条第 二項、第十 二条第 二項、第十 三条第 四項 第十 四条 の 二及び
鮒則第十 七条 の二の規定は、 この政令 の施行 の日以後 に行 われ る子ど も 子育 て支援 法第 二十七条
十 八条第 一項第 二号 に規定す る特別利 用保 青、同 項第
第 一項に規定す る特定軟青 保青 同法第 一一
二号 に見定す る特 別利 用秩宙 同法第 二十 九条 第 一項 に規定 す る特 定地崚 型保 同法第 二十条第
, 型保育 及び 同項第
一項第 二号 に規定す る特 別利 用地域型保青 同項第 二号 に規定 す る特定利 用地域
^
以下 この条 にお いて ﹃
特定教育 保 等﹂ と いう.
︶に ついて適 用し、 同
四号 に規定す る特例保
, ・保 育等 に ついては なお従前 の例 によ
, る。
日前 に行 われた特定教育
厚生 労働大 臣 塩 崎 お久
財務大 臣 麻 生 太郎
口務大 臣 麻生 太郎
内 関総 理大 臣臨時 代 理
附 則第十 四条 の三中 ﹁
子ど も 子育 て支援交付金﹂ とあ る のは ﹁
並び に子ど も 子育 て支
﹂を ﹁
並び に子と も 子育 て支
及び﹂ に政 め ﹁
援交付 金及び 仕事 子書 て再立支援事業 費﹂ とあ る のは ﹁
仕事 子育 て商立支援事業費﹂ を加え る。
援交付金﹂ の下 に ﹁
附則第十 四条 の二中 ﹁
及び 子ど も 子育 て支援交付 金﹂ を ﹁
及び 仕事 子育 て商立 支援事業 費﹂
、仕事 子育 て両立支援事業費一 に改 め る。
に二並び に子ど も 子育 て支援交付金﹂を 一
仕事 子育 て両立支援事業資﹂ に改 める.
附則第十 二条 にお いて準用す る第 四条 附則第十 三条 に
。
で及び第九条から前条ま で﹂ とあ るのは ﹁
十
部
改
正
立
の
支
に
関
す
る
法
律
饉
行
令
^
平
成
八
年
政
令
第
八
号
︶
の
一
を
次
の
よ
う
に
す
る
援
お いて準用す る第 五条 附則第十 四条 にお いて準 用す る第六条 附則第十 五条 にお いて準 用す る第
第 四条から第 七条 ま で及び第 九条 から第十 二条 ま で一 を ﹁
第 四条第 一
第 二十 二条第 二十 四号中 ﹁
十 一条 附則第十 六条 にお いて準 用す る第十 三条 及び附則第十 七条 にお いて● 用す る前条﹂ と、 同
同令附則第十 二条 にお いて 用す る場合 を含 む.︶ 第 一
項 第 二項 及び 第 四項 ^
同令離剛第十
項 ^
附則第十 二条 にお
項第 一号中 ﹁
第 四条 から”七条ま で及び第 九条 から第十 二条ま で﹂ とあ る のは 一
,
む
附
十
い
二
条
に
お
い
中
す
る
場
合
を
含
.
︶
第
五
条
第
一
項
^
同
令
則
第
二
条
に
お
て
す
る
場
合
を
て
用
用
含
いて準 用す る第 四条 附則第十 三条 にお いて準 用す る第 五条 附則第十 四条 にお いて準 用す る第六
,
び
附
十
に
い
む
む
︶
第
二
項
第
二
項
及
第
四
項
^
同
令
則
第
二
条
お
て
用
す
る
■
合
を
含
︶
第
六条 ︵
.
同
.
条 附則第十五条 にお いて 用す る第十 一条 及び附則第十六条 にお いて● 用す る第十 二条﹂ と、 同
, 第十 条 第十 一条 ^
令 附則第十 四条 にお いて準 用す る場合 を含 む.︶ 第 七条、第九条
同令 附則第
, 一項第 二号﹂ とあ るのは ﹁
附則第十 二条 にお いてい 用す る第 四条第 一
条第 二項第 一号● ﹁
第 四条第
十 五条 にお いて● 用す る場合 を含 む。
︶ 第十 二条 第十 二条第 一項 ^
同令附則第 十六条 にお いて摯
附則第十 四条 にお いて 用す る
項第 二号﹂と 同項第二号中 ﹁
第 六粂第 一項第 一
号﹂ とあ る のは ﹁
十
い
同
令
附
則
第
六
条
に
お
て
用す る場合を含 む.︶ 第 二項 第 二項及び第 四項 ^
用す る場合 を含 む.
︶
五条 にお
第十 一条第 一項第 二号﹂とあ る のは ﹁
附則第十 ,
第 六条第 一項第 二号一と 同項第 六月中 ﹁
,に改 め る.
並び に第十 四条 の 二 ^
同令附則第十 七条 の 二にお いて● 用す る場合 を含 む。︶﹂
いて●用す る第十 一条第 一項第 二●﹂と、同項第 八号中 ﹁
第十 二条第 一項第 二月一とあ るのは ﹁
附
︵
特別会計 に関す る法律 腱行令 の 一部改 正︶
績
則第十六条 にお いて中 用する第十 三条第 一項第 一
号﹂ と 同条第 二項中 コ七 万七千百 一円未書 ︵
● 五魚 特別会 計 に関す る法律 饉行令 ^
平成十九年政令第 百 二十 四号︶の 一部を次 のよう に改 正す る.
二歳 以上保育認定子と も又は由 三歳未満保育認定子ど もが受 けた特定教育 保青年 にあ っては、 五
第 五十六条 の 二第 一項第 一号 口中 ﹁
の交付一 の下 に ﹁
及び 同法第 二十 九条 の二第 一項 の規定 によ
万七十 七百円未﹁ことあるのは ﹁
七 万七千百 一”未綺﹂ と ﹁
当麟 各号 に定 める額﹂ とある のは﹂ と
る補助 金 の交付﹂を加 える.
第 六十条第 二項中 ﹁
及び 子ど も 子青 て支援交付金﹂ を ﹁
並び に子ど も 子育 て支援 交付金及び
同条第 二項第 八号 に掲げ るも のに限 る.︶に関す る法 第 二条 この政令 によ る改 正後 の第 二十七条 の規定 は、 平成 二十 八年 四月以後 の月分 の提 出金 の徴収
利用保育 特別利用地域型保菫 又は特例保青 ︵
“則第九条第 一項” 一号イ 同項第 二号 イ① 同号 口ω 同項第 二号 イω又は同号 口ω の政令 で定
に ついて適 用し 同年 二月以前 の月分 の拠出金 の徴収 に ついては な お従前 の例 によ る.
七万七
める額 に ついて準 用す る。 この場合 にお いて 第十 四条 の二第 一項各号列記 以外 の部分中 ﹁
^
中 国残留邦 人等 の円滑な帰 国 の促進並び に永住帰 国した中 国残留 邦人等 及び特定 配硼者 の自立 の
千百 一円未綺 ^
鱗 三歳以上保育 認定 子ど も 又は満 三歳未浦保育認定子どもが受 けた特定教育 保育
支援 に関す る法律施行令 の 一部 改 正︶
七万七千百 一円未満﹂ と ﹁
第 四条 から第 七条 ま 第 四集 中 国残留邦人等 の円滑 な帰国 の促進並び にネ住帰 国した中 国残留 邦人等 及び 特定配儡者 の自
等 にあ っては 五万七千七百円未綺こ とあ るのは ﹁
耐則第十 七条 の人 に次 の 一条を加え る.
︵
複数 の特定接監 饉お等が いる支綸 認定 保饉者 に係 る特 例︶
第 一号 第 二号 第六号 及び第 八号 に係 る部 分 に限 る。︶
第十七条 のこ 第十 四条 の 二第 一項 第 二項 ︵
及び 第 二項 の規定は 特定被監凛者等が 二人 以上 いる場合 の支綸 認定 保饉吝 に係 る同条第 一項各号
同条第 二項第 一号 に綺げ るも のに限 る。︶ 特別
に掲げ る支綸 認定子どもが受 けた特定教育 ・保青 ^
)
14号
(号 外特第
報
官
木曜日
31日
平成 28年 3月
45
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