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茨城キリスト教大学学則

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茨城キリスト教大学学則
茨城キリスト教大学学則
第1章
第1条
目的および使命
本学は茨城キリスト教学園に属する認定こども園、中学校、高等学校と連携し、一貫
した教育体系の最高機関として、キリスト教の精神による人格教育に基づき豊かな教養を培
うと共に、深く学術を研究教授し、知的応用能力をもって地域社会はもとより広く国際社会
に奉仕する人物を養成することを目的とする。
第2章
第2条
大学院、学部および附属認定こども園
本学に次の大学院、学部、学科、専攻および附属認定こども園を置く。
大学院
文学研究科
英語英米文学専攻
教育学専攻
文学部
生活科学研究科
食物健康科学専攻
看護学研究科
看護学専攻
現代英語学科
児童教育学科
児童教育専攻
幼児保育専攻
文化交流学科
生活科学部
心理福祉学科
食物健康科学科
看護学部
看護学科
経営学部
経営学科
附属認定こども園
せいじ園
みらい園
2
文学部は、幅広く豊かな教養を身につけ、教育、保育、国際交流など、多様な分野におい
て地域社会ならびに国際社会に貢献する人材の養成を目指す。
1)現代英語学科は、国際交流語としての英語の基本的かつ高度な運用能力を有し、国
際化する現代社会で活躍する人材を養成する。
2)児童教育学科児童教育専攻は、初等教育に関する専門知識を有し、未来を担う子ど
もの健やかな成長支援と学校教育等に携わる有為な人材を養成する。
3)児童教育学科幼児保育専攻は、初等教育および保育に関する専門知識を有し、就学
前の子どもの教育、保育ならびに子育て支援に関わる人材を養成する。
4)文化交流学科は、国内外の歴史、社会および文化に関する専門知識を有し、実践的
な交流を通して世界に奉仕する人材を養成する。
3
生活科学部は、心と生命を持ち、共同体の中で自然と共生しながら生きる、傷つきやすく
精妙な人間を癒し、その良き生を守る人材の養成を目指す。
1)心理福祉学科は、心理と福祉、二つの専門領域が相互にその専門性を高めあいなが
ら学生を育み、地域の社会福祉に貢献する人材を養成する。
2)食物健康科学科は、人間の基本的な営みである食を科学と文化の視点から教授研究
して地域社会の発展に寄与するとともに、食べ物と健康の関わりを管理、教育する人
材を養成する。
4
看護学部看護学科は、生命の尊厳への深い畏敬の念と、人間に対する深い洞察力と温かい
感受性を有し、地域の保健医療福祉に貢献する人材の養成を目指す。
5
経営学部経営学科は、幅広い教養と倫理観を備え、経営の専門的知識を持った職業人の養
成を目指す。
6
大学院の学則については、別にこれを定める。
7
附属認定こども園の園則および必要な規程については、別にこれを定める。
第3章
第3条
学生定員
本学の学生入学定員および収容定員は次のとおりとする。
入学定員
編入学定員
収容定員
2年次
3年次
70 名
5名
5名
305 名
児童教育専攻
70 名
5名
5名
305 名
幼児保育専攻
70 名
―
10 名
300 名
文化交流学科
60 名
―
5名
250 名
心理福祉学科
60 名
―
5名
250 名
食物健康科学科
80 名
―
―
320 名
看護学部
看護学科
80 名
―
―
320 名
経営学部
経営学科
60 名
―
5名
250 名
文学部
現代英語学科
児童教育学科
生活科学部
第4章
第4条
修業年限・学年・学期および休業日
本学の修業年限を4年とし、在学年限は8年を超えることができない。
2
2年次編・転入学生の修業年限は3年とし、在学年限は6年を超えることができない。
3
3年次編・転入学生の修業年限は2年とし、在学年限は4年を超えることができない。
第5条
学年は4月1日に始まり、翌年3月 31 日に終る。
第6条
学年は前期、後期の2期にわけ、その期間については、毎年度の学事暦によって定め
る。
第7条
学年の定期休業日は次のとおりとする。
日曜および国民の祝日に関する法律に規定する休日
夏期休業
冬期休業
春期休業
2
前項の定期休業日のうち夏期休業、冬期休業、春期休業の期間については、毎年度の学事
暦によって定める。
3
夏期休業、冬期休業、春期休業の期間中に、補講、集中講義、実習等の授業を行う場合が
ある。
第8条
臨時休業日については、そのつど学長がこれを定める。
第9条
必要がある場合には、学長は休業日を変更することがある。
第5章
第 10 条
2
教育課程
本学の教育課程は、全学教養課程、学科専門課程、および資格課程によって構成する。
全学教養課程は、第1条に掲げる本学の使命を全学的かつ中心的に担う課程として、全学
教養科目と称する授業科目群をもって運用し、キリスト教精神にもとづくリテラシー教育を
通じて高い見識をそなえた自律的市民の育成を目指す。
3
学科専門課程は、第2条に掲げる各学科の設置目的を実現する課程として、学科科目と称
する授業科目群をもって運用する。
4
資格課程は、前二項の課程の補完・深化を目的とする複数の資格・免許課程をもって構成
し、その取得要件となる授業科目群をもって運用する。
第 11 条
2
授業科目およびその単位数と授業時数は、別表 I のとおりとする。
別表Ⅰの改定を含む教育課程の編成・運用・改善に関わる事項は、『茨城キリスト教大学
教育課程の編成・運用・改善に関する規程』において別に定める。
第 12 条
各学年の授業実施期間は定期試験等の日数も含めて 35 週を標準とする。
第6章
履修方法および単位算定基準
第 13 条
履修方法は、『履修規程』において別に定める。
第 14 条
各授業科目の単位数は、次の基準によって算定する。
1)講義については、1時間の授業に対して2時間の準備のための学修を必要とするも
のとし、15 時間の授業をもって1単位とする。
2)演習については、1時間の授業に対して2時間の準備のための学修を必要とし、15
時間の授業をもって1単位とする科目、または、2時間の授業に対して1時間の準備
のための学修を必要とし、30 時間の授業をもって1単位とする科目のいずれかとする。
3)実験および実技については、2時間の授業に対して1時間の準備のための学修を必
要とし、30 時間の授業をもって1単位とする。
4)実習については、2時間の授業に対して1時間の準備のための学修を必要とし、30
時間の授業をもって1単位とする科目、または、45 時間の授業をもって1単位とする
科目のいずれかとする。
5)卒業研究については、これらに必要な学修等を勘案して単位数を定める。
第7章
第 15 条
学修の評価および試験
単位を得るためには、その授業科目の授業に出席し、試験に合格しなければならない。
ただし、前条に定める全授業時数の3分の1以上を欠席した場合には、受験資格を与えない。
2
法定学校感染症の罹患、罹患の疑い、罹患のおそれがある場合の授業欠席は公欠とし、原
則として受験資格に関わる前項の算定に含めない。ただし、評価に際して支障のあるときは、
当該科目の担当教員と学務部との協議においてその対応を決するものとする。
第 16 条
2
学生が履修した授業科目の成績は、当該科目の担当教員がこれを定める。
各授業科目の成績は、AA、A、B、C、Fをもって表わし、AA、A、B、Cを合格と
する。
第 17 条
病気その他やむを得ない事情によって、第 15 条に定める試験に欠席した者は、所定
の手続きを経て追試験を受け、単位の認定を受けることができる。
2
卒業見込み者で、一定の条件を満たしている者は再試験を受け、単位の認定を受けること
ができる。
3
追試験および再試験に関しては、『試験規程』に定める。
第8章
第 18 条
卒業の認定および学位の授与
本学則第4条に定める期間本学に在学し、以下に定める授業科目を履修し、文学部各
学科・専攻においては 124 単位以上、生活科学部心理福祉学科においては 124 単位以上、生
活科学部食物健康科学科においては 128 単位以上、看護学部看護学科においては 124 単位以
上、経営学部経営学科においては 124 単位以上を修得した者について、当該学生が所属する
学部の教授会の議を経て、学長が卒業を認定し、文学部各学科を卒業した者には学士(文
学)、生活科学部各学科を卒業した者には学士(生活科学)、看護学部看護学科を卒業した
者には学士(看護学)、経営学部経営学科を卒業した者には学士(経営学)を授与する。
1) 文学部現代英語学科においては、全学教養科目のうちの「建学の精神」について6
単位、「基礎演習」について2単位、「外国語」について英語以外の外国語(ドイツ
語、フランス語、中国語、コリアン、外国語としての日本語、その他の外国語)6単
位、「健康スポーツ」について2単位、「人文」「社会」「自然」について 14 単位、
「情報」について2単位、合計 32 単位以上を修得しなければならない。また、学科科
目については、「英語技能科目」について 20 単位、「グローバル・コミュニケーショ
ン」について2単位、「演習」について 12 単位を含み、合計 76 単位以上を修得しな
ければならない。
2)文学部児童教育学科児童教育専攻においては、全学教養科目のうちの「建学の精神」
について6単位、「基礎演習」について2単位、「外国語」について「英語」4単位、
英語以外の外国語(ドイツ語、フランス語、中国語、コリアン、外国語としての日本
語、その他の外国語)6単位、「健康スポーツ」について2単位、「人文」「社会」
「自然」について 14 単位、「情報」について2単位、合計 36 単位以上を修得しなけ
ればならない。また、学科科目については、「基幹科目」について 20 単位、「専門科
目」について 54 単位、合計 74 単位以上を修得しなければならない。
3) 文学部児童教育学科幼児保育専攻においては、全学教養科目のうちの「建学の精神」
について4単位、「基礎演習」について2単位、「外国語」について「英語」2単位
と英語以外の外国語(ドイツ語、フランス語、中国語、コリアン、外国語としての日
本語、その他の外国語)2単位を含み合計6単位、「健康スポーツ」について2単位、
「人文」「社会」「自然」について 14 単位、「情報」について2単位、合計 30 単位
以上を修得しなければならない。また、学科科目については、「基幹科目」について
20 単位、「専門科目」について 60 単位、合計 80 単位以上を修得しなければならない。
4) 文学部文化交流学科においては、全学教養科目のうちの「建学の精神」について6
単位、「基礎演習」について2単位、「外国語」について「英語」8単位、英語以外
の外国語(ドイツ語、フランス語、中国語、コリアン、外国語としての日本語、その
他の外国語)6単位、「健康スポーツ」について2単位、「人文」「社会」「自然」
について 14 単位、「情報」について2単位、合計 40 単位以上を修得しなければなら
ない。また、学科科目については、「基幹科目」について 31 単位、「文化交流を実践
する」について「国際共生」「観光」「地域貢献」「日本語教育」のいずれか1区分
から4単位、を含み合計 71 単位以上を修得しなければならない。
5) 生活科学部心理福祉学科においては、全学教養科目のうちの「建学の精神」につい
て4単位、「基礎演習」について2単位、「外国語」について「英語」4単位、「健
康スポーツ」について1単位、「人文」「社会」「自然」について 18 単位、「情報」
について2単位、合計 31 単位以上を修得しなければならない。また、学科科目につい
ては、「基幹科目」について 18 単位、「福祉系科目」「心理カウンセリング系科目」
「学科関連科目」について 70 単位、合計 88 単位以上を修得しなければならない。
6) 生活科学部食物健康科学科においては、全学教養科目のうちの「建学の精神」につ
いて4単位、「基礎演習」について2単位、「外国語」について「英語」4単位、
「健康スポーツ」について1単位、「人文」「社会」「自然」について 12 単位、「情
報」について2単位、合計 25 単位以上を修得しなければならない。また、学科科目に
ついては、「基幹科目」について 14 単位、「専門基礎分野」について 34 単位、「専
門分野」について 48 単位、「人間生活領域」について2単位、「応用専門分野」につ
いて5単位、合計 103 単位以上を修得しなければならない。ただし生活科学部食物健
康科学科における3年次への進級要件については別に定める。
7) 看護学部看護学科においては、全学教養科目のうちの「建学の精神」について4単
位、「基礎演習」について2単位、「外国語」について「英語」4単位、「健康スポ
ーツ」について 1 単位、「人文」「社会」「自然」について 12 単位、「情報」につい
て2単位、合計 25 単位以上を修得しなければならない。また、学科科目については、
「専門基礎科目」について 24 単位、「専門科目」について 75 単位、合計 99 単位以上
を修得しなければならない。
8) 経営学部経営学科においては、全学教養科目のうちの「建学の精神」について4単
位、「基礎演習」について2単位、「外国語」について「英語」4単位以上を含み8
単位、「健康スポーツ」について1単位、「人文」「社会」「自然」について 16 単位、
「情報」について4単位、合計 35 単位以上を修得しなければならない。また、学科科
目については、「基幹科目」について 18 単位、「専門科目」について 52 単位以上、
「専門基礎科目」について6単位以上を含み、合計 78 単位以上を修得しなければなら
ない。
9)生活科学部食物健康科学科および看護学部看護学科を除く各学科・専攻においては、
上記合計最低単位数の他に、全学教養科目、自学科科目、他学科科目、他学部科目の
中から、文学部現代英語学科においては 16 単位以上、文学部児童教育学科児童教育専
攻においては 14 単位以上、文学部児童教育学科幼児保育専攻においては 14 単位以上、
文学部文化交流学科においては 13 単位以上、生活科学部心理福祉学科においては5単
位以上、経営学部経営学科においては 11 単位以上を修得しなければならない。
10)教育上有益と認めるときは、他の大学または短期大学(外国の大学・短期大学を含
む)を卒業または中途退学のうえ、本学1年次に入学した者の、他の大学または短期
大学における既修得単位を、30 単位を超えない範囲で、本学において修得したものと
して単位を認定することがある。
11)本学則第 22 条および第 23 条により転入学または編入学を許可された者の、入学前
の既修得単位の認定、卒業の認定および学位の授与に関しては、『編転入学生の入学
前の既修得単位の認定、卒業の認定および学位の授与に関する規程』に定める。なお、
デュアル・ディグリー制度を利用して本学に留学する学生(以下デュアル・ディグリ
ー生という)の学位の授与に関しては、『編転入学生の入学前の既修得単位の認定、
卒業の認定および学位の授与に関する規程』を準用する。
第9章
入学、退学、転学および休学
第 19 条
入学の時期は学年の初めを原則とする。
第 20 条
本学に入学できる者は、次の各号のいずれかに該当する者でなければならない。
1)高等学校または中等教育学校を卒業した者。
2)通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者。
3)外国において、学校教育における 12 年の課程を修了した者。またはこれに準ずる者
で文部科学大臣の指定した者。
4)文部科学大臣の指定した者。
5)高等学校卒業程度認定試験または大学入学資格検定に合格した者。
6)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育
施設の当該課程を修了した者。
7)その他、相当の年齢に達し、本学において、高等学校を卒業した者と同等以上の学
力があると認められた者。
第 21 条
出願手続き、および選抜の方法は、そのつどこれを公示する。
第 22 条
他の大学の学生で、当該大学の学長の承認を受けて本学に転入学を志願する者は、選
考のうえ2年次または3年次への転入学を許可することがある。
第 23 条
次の各号の一に該当する者は、各学部教授会の認定により2年次または3年次への編
入学を許可することがある。
1)学士の称号を有する者で、編入学を志願する者。
2)短期大学、高等専門学校、工業教員養成所、養護教諭養成所を卒業した者で、編入
学を志願する者。
3)学校教育法施行規則第 92 条の3に定める従前の規定による高等学校、専門学校また
は教員養成諸学校等の課程を修了し、または卒業した者で、編入学を志願する者。
4)本学との間にあらかじめデュアル・ディグリーに関する協定を締結している外国の
大学からのデュアル・ディグリー生。
第 24 条
入学を許可された者は、所定の手続きを、決められた期間内に終了させなければなら
ない。
2
前項の手続きをしない者については、入学許可を取り消す。
第 25 条
退学を希望する者は、保証人連署のうえ、その理由書を提出し、許可を受けなければ
ならない。
第 26 条
願いにより退学した者および本学則第 44 条により除籍となった者が再入学を希望す
るときは、その理由書を提出し、許可を受けなければならない。
2
再入学に関しては、『茨城キリスト教大学再入学に関する規程』に定める。
第 27 条
他の大学へ転入学を志願しようとする者は、学長の許可を受けなければならない。
第 28 条
学内における転科・転部は、試験を行ったうえ、これを認めることがある。
第 29 条
病気その他、やむを得ない事情により休学を希望する者は、保証人連署のうえ、医師
の診断書または詳細な理由書を提出し、許可を受けなければならない。
第 30 条
休学の期間は通算2年を超えることができない。
2
休学期間は、原則として第6条に定める学年の学期(半期)ごとに設定するものとする。
3
前項の休学期間は在学期間には算入しない。
4
休学期間は、第1項に定める通算2年を限度として、新たな届出により学期ごとに延長で
きる。
第 31 条
休学期間中にその事情が変化したときは、届出により復学を許可することがある。た
だし、学期の途中で復学した場合は、当該学期の学納金の全額を納入するものとし、当該学
期の休学在籍料は返金する。
第 10 章 外国において中等教育を受けた学生
第 32 条
外国において相当の期間、中等教育(中学校および高等学校に相当する学校における
教育)を受けた者で、本学に入学を志願する者があるときは、別に定めるところにより、特
別選考を行ったうえ、入学を許可することがある。
第 33 条
前条に基づいて入学した者については、外国語科目の履修について特例を認めること
がある。
第 11 章 留学
第 34 条
次の各号の一に該当する者は、各学部教授会の認定により留学を許可することがある。
1)本学との間にあらかじめ学生の相互交流を目的とする協定または本学からの留学に
関する協議が成立している外国の大学・短期大学またはこれに相当する高等教育機関
等の授業科目を履修することを希望する者。
2)本学との間にあらかじめデュアル・ディグリーに関する協定を締結している外国の
大学において、デュアル・ディグリー制度を利用することを希望する者。
2
前項による留学は、本学における学籍上の扱いを在学のままとする留学(以下在学留学と
いう)とする。
第 35 条
在学留学の許可を受けた者については、その許可を受けた期間を本学における在学年
数に算入する。
第 36 条
在学留学の許可を受けた者が留学した大学等において修得した単位のうち、当該学生
の所属する学部教授会が適当と認めたものは、本学の卒業に必要な単位として認定すること
がある。ただし、認定しうる単位数は、30 単位を限度とする。なお、デュアル・ディグリー
制度を利用して在学留学する学生の単位認定については、別に定める。
第 12 章 資格
第 37 条
本学が開設する各種資格取得のための科目を履修し、単位を修得したものは、次の各
項に掲げる資格を取得することができる。
2
教育職員免許法の定めるところにより、本学が開設する授業科目のうち、所定の科目を履
修し、単位を修得した者は、次の免許状を取得することができる。
1)文学部現代英語学科
高等学校教諭一種免許状(英語)
中学校教諭一種免許状(英語)
2)文学部児童教育学科児童教育専攻
小学校教諭一種免許状
幼稚園教諭一種免許状
特別支援学校教諭一種免許状(知的障害者)
特別支援学校教諭一種免許状(肢体不自由者)
特別支援学校教諭一種免許状(病弱者)
3)文学部児童教育学科幼児保育専攻
幼稚園教諭一種免許状
4)文学部文化交流学科
高等学校教諭一種免許状(地理歴史)
中学校教諭一種免許状(社会)
5)生活科学部心理福祉学科
高等学校教諭一種免許状(福祉)
高等学校教諭一種免許状(公民)
中学校教諭一種免許状(社会)
6)生活科学部食物健康科学科
高等学校教諭一種免許状(家庭)
中学校教諭一種免許状(家庭)
栄養教諭一種免許状
7)看護学部看護学科
養護教諭一種免許状
8)経営学部経営学科
高等学校教諭一種免許状(公民)
中学校教諭一種免許状(社会)
3
学校図書館法の定めるところにより、本学が開設する授業科目のうち、所定の科目を履修
し、単位を修得した者に、学校図書館司書教諭となる資格を与える。
4
社会教育法の定めるところにより、本学が開設する授業科目のうち、所定の科目を履修し、
単位を修得した者に、社会教育主事となる資格を与える。
5
博物館法の定めるところにより、本学が開設する授業科目のうち、所定の科目を履修し、
単位を修得した者に、学芸員となる資格を与える。
6
児童福祉法の定めるところにより、本学が開設する授業科目のうち、所定の科目を履修し、
単位を修得した者に、保育士となる資格を与える。
7
社会福祉法の定めるところにより、本学が開設する授業科目のうち、所定の科目を履修し、
単位を修得した者に、社会福祉主事となる資格を与える。
8
社会福祉士及び介護福祉士法の定めるところにより、本学が開設する授業科目のうち、所
定の科目を履修し、単位を修得して生活科学部心理福祉学科を卒業する者に、社会福祉士試
験受験資格を与える。
9
栄養士法の定めるところにより、本学が開設する授業科目のうち、所定の科目を履修し、
単位を修得して生活科学部食物健康科学科を卒業する者に、管理栄養士国家試験受験資格お
よび栄養士資格を与える。
10
食品衛生法の定めるところにより、本学が開設する授業科目のうち、所定の科目を履修し、
単位を修得して生活科学部食物健康科学科を卒業する者に、食品衛生管理者および食品衛生
監視員となる資格を与える。
11
保健師助産師看護師法の定めるところにより、本学が開設する授業科目のうち、所定の科
目を履修し、単位を修得して看護学部看護学科を卒業する者に、看護師国家試験受験資格を
与える。さらに、所定の科目を履修し単位を修得した者には、保健師国家試験受験資格を与
える。
第 13 章 授業料等学納金
第 38 条
入学金、授業料、設備費、その他学納金、および入学検定料等手数料の金額、および
納入方法については、別表Ⅱのとおりとする。
第 39 条
2
授業料等学納金は、それぞれ所定の期日までに納入しなければならない。
特別の理由がある場合には、授業料等学納金の月割分納、延納、減免を認めることがある。
第 40 条
前条第2項の規定により分納、延納、減免の取扱いを希望する者は、願書に詳細な理
由書をつけて、保証人連署のうえ、学長に提出し、許可を受けなければならない。
第 41 条
当該学期履修登録期間の最終日までに休学を届出た者は、所定の休学在籍料を納入す
るものとし、当該学期分の学納金を納入済の場合は返金するものとする。
2
前項の届出を行った者が当該学期分の学納金延納願を提出済の場合は、当該延納願を無効
とする。
3
当該学期履修登録期間の最終日を超えて休学を届出た者に対しては、納入済の当該学期分
学納金は原則として返金せず、休学在籍料は徴収しない。
4
延納願を提出した者が前項の届出を行う場合、原則として当該学期分の学納金を延納期限
までに納入しなければならない。またこの場合、休学在籍料は徴収しない。
第 42 条
在学留学生は、在学留学期間中、授業料を除いた学納金の納入を免除する。
ただし、在学留学生のうち特に優れた者に対しては、在学留学期間中の授業料の納入も免
除することがある。
2
授業料を含む学納金の納入を全額免除される在学留学生を「特別在学留学生」という。特
別在学留学生は、手続き料5万円を納入するものとする。
第 43 条
2
既納の授業料等学納金は、原則としてこれを返さない。
入学前に納入した学納金の取扱いについては、別に定める。
第 44 条
授業料等学納金を理由なく所定の期日までに納入しない者には催告を行い、なお納入
しないときには除籍することがある。
第 14 章 賞罰
第 45 条
他の学生の模範となる行為のあった者は、これを表彰することがある。
第 46 条
学則に違反し、または学生としての本分にもとる行為のあった者は、学長が当該学生
の所属する学部教授会の意見を徴し、これを懲戒することがある。懲戒は、退学、停学およ
び訓告とする。
2
退学は次の各号の一に該当する者に対して行う。
1)性行不良で改善の見込がないと認められる者。
2)学力劣等で成業の見込がないと認められる者。
3)正当の理由がなくて出席常でない者。
4)大学の秩序を乱し、その他学生としての本分に反した者。
第 15 章 職員組織
第 47 条
本学に次の職員を置く。ただし、必要に応じて非常勤の職員を置くことができる。
学長
学部長
教授、准教授、講師、助教、助手
事務部長、次長、事務職員、その他
2
学長は、指名により副学長を置くことができる。
3
学長、副学長、学部長の選出に関しては、『茨城キリスト教大学学長候補者選出規程』、
『茨城キリスト教大学副学長選出規程』、『茨城キリスト教大学学部長選出規程』に定める。
第 48 条
本学の事務組織は、別にこれを定める。
第 16 章 教授会
第 49 条
学長が学校教育法の規定に則り校務をつかさどり、かつ所属職員を統督するにあたり、
必要な事項を決定するために参酌すべき意見を表明する組織として、本学に各学部教授会お
よび合同教授会を置く。
2
各学部に学部教授会を置き、当該学部の学部長、教授、准教授および講師をもって組織す
る。ただし、年度毎に雇用契約を結ぶ教育職員を除く。
3
各学部教授会は、当該学部長が主催・招集する。
4
各学部教授会は、学長に対し意見として表明する次の事項を審議決定する。
1)当該学部学生の入学および転科に関する事項。
2)当該学部学生の試験および卒業に関する事項。
3)当該学部学生の指導、厚生、賞罰に関する事項。
4)他学部からの転部に関する事項。
5)当該学部の教育課程に関する事項。
6)当該学部の諸規程に関する事項。
7)当該学部の教員の採用または昇任に関し、学園理事長に推薦する事項。
8)その他当該学部の運営に必要な事項のうち、教授会の意見を聴くことが必要なもの
として学長が定めるもの。
5
合同教授会は、各学部教授会の構成員をもってこれを組織する。
6
合同教授会は、学長が主催・招集する。
7
合同教授会は、学長に対し意見として表明する次の事項を審議決定する。
1)本学学則・諸規程の改正に関する事項。
2)その他全学の運営に関する事項のうち、教授会の意見を聴くことが必要なものとし
て学長が定めるもの。
第 50 条
学長は、前条に定める各学部教授会および合同教授会の決議を尊重し、原則としてそ
の決議に即して校務をつかさどる。
2
学長は、その法的機能により教授会決議事項と異なる校務の執行を決定するとき、または
教授会決議事項を執行しないことを決定するときは、当該教授会に対し速やかにその理由を
説明する義務を負う。
第 51 条
教授会主催者は、必要に応じて事務部長その他事務職員を教授会に出席させることが
できる。ただし、事務職員は、議決には参加しない。
第 52 条
その他各学部教授会および合同教授会の運営については、『茨城キリスト教大学教授
会運営規則』に定める。
第 17 章 大学運営会議
第 53 条
学長が学校教育法の規定に則り校務をつかさどり、かつ所属職員を統督するにあたり、
学長の命に基づいて本学の教育研究方針策定と管理運営を担い、またそのために必要な事項
を調整する組織として、学長のもとに茨城キリスト教大学運営会議を置く。その構成と具体
的職務については、『茨城キリスト教大学運営会議規程』に定める。
第 18 章 図書館
第 54 条
本学に附属図書館を置き、茨城キリスト教大学図書館と称し、その利用と運営につい
ては、『茨城キリスト教大学図書館利用規程』に定める。
第 19 章 センター
第 55 条
本学に学術研究センター、情報センター、国際理解センター、地域連携センター、キ
ャリア支援センター、全学教養課程センターを置き、それらの運営については、それぞれ
『茨城キリスト教大学学術研究センター規程』、『茨城キリスト教大学情報センター規程』、
『茨城キリスト教大学国際理解センター規程』、『茨城キリスト教大学地域連携センター規
程』、『茨城キリスト教大学キャリア支援センター規程』、『茨城キリスト教大学全学教養
課程の編成と運用に関する規程』に定める。
第 20 章 派遣学生および特別聴講学生
第 56 条
本学学生で、本学卒業要件中の科目を他大学または短期大学において履修することを
希望する者があるときは、派遣学生として、当該学生の所属する学部教授会の議を経てこれ
を許可することがある。
第 57 条
他大学または短期大学の学生で、当該大学の卒業要件中の科目を本学において履修す
ることを希望する者があるときは、本学の教育研究に支障がない限り、特別聴講学生として、
各学部教授会または合同教授会の議を経てこれを許可することがある。
第 58 条
特別聴講学生には本学学則を準用する。ただし、第8章および第 14 章の各条は適用
しない。
第 59 条
派遣学生および特別聴講学生の授業料その他については、『派遣学生および特別聴講
学生に関する規程』に定める。
第 21 章 聴講生および科目等履修生
第 60 条
本学学生以外の者で、本学の授業科目中、1または数科目の受講を希望する者がある
ときは、教育研究に支障がない限り、聴講生および科目等履修生として、これを許可するこ
とがある。ただし、科目等履修生の場合は、各学部教授会または合同教授会の議を経るもの
とする。
第 61 条
聴講生および科目等履修生の区分は、次の各号による。
1)聴講生:単位の修得を目的としない者。
2)科目等履修生:単位の修得を目的とする者。
3)特別科目等履修生:本学入学前に本学の授業科目を履修する者。
第 62 条
聴講生および科目等履修生には本学学則を準用する。ただし、第8章および第 14 章
の各条は適用しない。
第 63 条
聴講生および科目等履修生の受講料その他については、『聴講生に関する規程』、
『科目等履修生に関する規程』、『特別科目等履修生に関する規程』に定める。
第 22 章 公開講座
第 64 条
本学は適時に公開講座を開設することがある。
第 23 章 厚生保健施設
第 65 条
本学に保健室を設ける。
第 66 条
本学に学生寮を設け、その利用と運営については、『茨城キリスト教大学学生寮規程』
に定める。
第 24 章 自己点検・評価および授業改善
第 67 条
本学の教育研究水準の向上を図り、本学創設の目的および社会的使命を達成するため、
教育研究活動の状況について本学は自ら点検および評価に努める。
2
前項の点検の評価を行うための組織等については、『茨城キリスト教大学自己点検・評価
の規程』に定める。
第 68 条
本学は、授業内容およびその方法の改善を図るため、組織的な研修ならびに研究を実
施する。
2
前項の研修および研究を行うための組織等については、『茨城キリスト教大学授業改善委
員会規程』に定める。
附
1
則
本学則は所轄官庁の認可の日をもって実施する。
附則 2 から 46 まで記載省略
47
本学則は平成 26 年4月1日から施行する。
48
本学則は 2015(平成 27)年4月1日から施行する。
49
本学則は 2016(平成 28)年4月1日から施行する。
別表Ⅰ(記載省略)
別表Ⅱ(記載省略)
別表Ⅰ(新)
文学部
全学教養科目
建学の精神
キリスト教の精神と文化Ⅰ
2単位
30時間
必修 保育士必修
キリスト教の精神と文化Ⅱ
2〃
30〃
〃
児童教育学科幼児保育専攻のみ選択
キリスト教の精神と文化Ⅲ
基礎演習
大学基礎演習
外国語
英語コミュニケーションⅠ
英語コミュニケーションⅡ
英語コミュニケーションⅢ
英語コミュニケーションⅣ
総合英語Ⅰ
総合英語Ⅱ
総合英語Ⅲ
総合英語Ⅳ
総合英語Ⅴ
総合英語Ⅵ
多言語に触れる
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅠB
ドイツ語ⅡB
ドイツ語ⅢA
ドイツ語ⅣA
ドイツ語ⅢB
ドイツ語ⅣB
フランス語ⅠA
フランス語ⅡA
フランス語ⅠB
フランス語ⅡB
フランス語ⅢA
フランス語ⅣA
フランス語ⅢB
フランス語ⅣB
中国語ⅠA
中国語ⅡA
中国語ⅠB
中国語ⅡB
中国語ⅢA
中国語ⅣA
中国語ⅢB
中国語ⅣB
コリアンⅠA
コリアンⅡA
コリアンⅠB
コリアンⅡB
コリアンⅢA
コリアンⅣA
コリアンⅢB
コリアンⅣB
その他の外国語A
その他の外国語B
その他の外国語C
その他の外国語D
2〃
30〃
〃
保育士必修
2単位
30時間
必修
1単位
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
1
文化交流学科のみ必修
文化交流学科のみ必修
文化交流学科のみ必修
文化交流学科のみ必修
文化交流学科のみ必修
文化交流学科のみ必修
文化交流学科のみ必修
文化交流学科のみ必修
外国語としての日本語ⅠA
外国語としての日本語ⅡA
外国語としての日本語ⅠB
外国語としての日本語ⅡB
外国語としての日本語ⅢA
外国語としての日本語ⅣA
外国語としての日本語ⅢB
外国語としての日本語ⅣB
健康スポーツ
体育実技A
体育実技B
健康科学
運動と健康
留学
海外語学研修A
海外語学研修B
海外語学研修C
海外語学研修D
海外文化研修
異文化体験
留学生のための日本学基礎
人文
人文科学の考え方
哲学とは何か
いのちを考える
ライフステージの心理学
人生と儀礼
カウンセリングとメンタルヘルス
対人関係の心理学
歴史に学ぶ
日本社会の歴史
ことばと人間
文学を楽しむ
美と芸術の歴史
ビジュアルアーツと現代
本を読む(人文)
社会
社会科学の考え方
日本国憲法
法律と暮らし
現代社会と政治学
グローバリゼーションとは何か
現代社会と経済学
資本主義の現在
国際経済と暮らし
人権から見た教育と労働
働くということ
共に生きる
ジェンダーの現在
家族を考える
お金と税金のはなし
ICTと暮らし
メディアとつきあう
時事問題研究
地域を学ぶ
コミュニティで学ぶ
本を読む(社会)
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
1単位
1〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
必修 保育士必修
〃
保育士必修
選択
〃
保育士必修
4単位
4〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
120時間
120〃
60〃
60〃
60〃
60〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
必修
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
60〃
30〃
必修
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2
自然
自然科学の考え方
生命科学の基礎知識
生命倫理
健康とは何か
食といのち
地球環境と人間
資源エネルギーと人間
災害と人間
科学技術の現在
はじめての統計学
宇宙のはなし
本を読む(自然)
情報
コンピュータ基礎Ⅰ
コンピュータ基礎Ⅱ
コンピュータ実習
現代英語学科・学科科目
英語技能科目
English Communication I
English Communication II
English Communication III
English Communication IV
Audio Visual English I
Audio Visual English II
Audio Visual English III
Audio Visual English IV
Conversation I
Conversation II
Advanced Conversation
Discussion I
Discussion II
Advanced Discussion
Reading I
Reading II
Advanced Reading
Listening Ⅰ
Listening Ⅱ
Advanced Listening
Pronunciation I
Pronunciation II
Presentation
Grammar I
Grammar II
Writing I
Writing II
Controlled Independent Study I
Controlled Independent Study II
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
必修
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
選択
〃
〃
1単位
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
必修
〃
〃
〃
〃
〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
必修
〃
選択
必修
〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
3
専門科目
グローバル・コミュニケーション
コミュニケーション概論
対人コミュニケーション
異文化間コミュニケーション
語用論
日英談話構造比較
グローバルイングリッシュ
メディエーション入門
チームワーク演習
グループ・マネジメント
ソーシャル・ネットワーキング演習
デジタル・コミュニケーション
アメリカ手話研究Ⅰ
アメリカ手話研究Ⅱ
ホスピタリティ
ホスピタリティ論
ホスピタリティ演習
異文化間ホスピタリティ論
国際観光論
国際ボランティア論
日本文化発信演習
ホテル業界研究
ホテル英語
ホテル演習
エアライン業界研究
エアライン英語
エアライン演習
観光業界研究
観光英語
言語教育
言語習得論
言語発達心理学
異文化理解教育
外国語指導技術
子供の英語教育
英語教材論(幼児)
英語教材論(児童)
英語教育実践研究(幼児)Ⅰ
英語教育実践研究(幼児)Ⅱ
英語教育実践研究(児童)Ⅰ
英語教育実践研究(児童)Ⅱ
英語教育実践研究(中等)
英語教育演習
英語科教育法Ⅰ
英語科教育法Ⅱ
英語科教育法Ⅲ
英語科教育法Ⅳ
日本語教育演習Ⅰ
日本語教育演習Ⅱ
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
必修
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
4
言語と文化
通訳入門
翻訳入門
地域研究(英語圏)
政治・経済の英語
文化・社会の英語
英語音声学
英文法論
イギリス文学史
アメリカ文学史
英米文学講読
児童文学
世界の児童文化
人権と英語表現
演習
現代英語基礎演習Ⅰ
現代英語基礎演習Ⅱ
現代英語演習Ⅰ
現代英語演習Ⅱ
現代英語演習Ⅲ
現代英語演習Ⅳ
特殊演習
論文作成法
卒業研究
アクティブ・ラーニング
Activities I
Activities II
Education Activities I
Education Activities II
Education Activities III
Education Activities IV
Internship I
Internship II
プロジェクト実習Ⅰ
プロジェクト実習Ⅱ
資格サポート科目
英語検定試験対策講座Ⅰ
英語検定試験対策講座Ⅱ
英語検定試験対策講座Ⅲ
旅行業務資格講座
秘書検定講座Ⅰ
秘書検定講座Ⅱ
英語教員採用試験対策講座Ⅰ
英語教員採用試験対策講座Ⅱ
日本語教員試験対策講座
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
4〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
必修
〃
〃
〃
〃
〃
選択
〃
〃
1単位
1〃
2〃
2〃
2〃
2〃
1〃
1〃
1〃
1〃
30時間
30〃
60〃
60〃
60〃
60〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
5
児童教育学科〔児童教育専攻〕・学科科目
基幹科目
キリスト教教育論
音楽Ⅰ
美術Ⅰ
労作体験
基礎演習
児童体育
児童教育演習Ⅰ
児童教育演習Ⅱ
専門科目
教職論
教育原理
教育課程論
教育心理学Ⅰ
教育心理学Ⅱ
道徳教育の理論と方法
特別活動の理論と方法
教育方法論
教育行政学
音楽Ⅱ
小学校音楽科教材研究
美術Ⅱ
小学校図工科教材研究
小学校体育科研究
小学校体育科教材研究
小学校国語科研究
小学校国語科教材研究
小学校社会科研究
小学校社会科教材研究
小学校算数科研究
小学校算数科教材研究
小学校理科研究
小学校理科教材研究
小学校生活科研究
小学校生活科教材研究
小学校家庭科研究
小学校家庭科教材研究
介護等体験(事前事後指導含む)
初等教育実習Ⅰ(事前事後指導1単位を含む)
初等教育実習Ⅱ
学校カウンセリング
学校カウンセリング実践
教職実践演習(小学校・幼稚園)
教育統計学
児童文化Ⅰ
児童文化Ⅱ
言語教育Ⅰ
言語教育Ⅱ
数学教育
自然科学教育
地域社会研究
野外活動
教育史
学習心理学
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
60〃
60〃
60〃
30〃
必修
〃
〃
〃
〃
2〃
60〃
〃
4〃
4〃
60〃
60〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
3〃
2〃
4〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
4〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
60〃
30〃
60〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
45〃
75〃
60〃
60〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
60〃
60〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
6
小学校英語教育Ⅰ
小学校英語教育Ⅱ
児童教育特講A
児童教育特講B
児童教育特講C
教育実践研究A
教育実践研究B
卒業研究
資格科目Ⅰ
保育内容総論
保育内容研究・健康
保育内容研究・人間関係
保育内容研究・環境
保育内容研究・言葉
保育内容研究・表現Ⅰ
保育内容研究・表現Ⅱ
保育方法の研究
幼児理解と教育相談
初等教育実習Ⅲ(事前事後指導1単位を含む)
資格科目Ⅱ
特別支援教育総論
特別支援教育原論
発達障害児教育論
知的障害児の教育Ⅰ
知的障害児の教育Ⅱ
知的障害児の心理
知的障害児の生理・病理
肢体不自由児の教育
肢体不自由児の心理・生理・病理
病弱児の教育
病弱児の心理・生理・病理
重度重複障害児教育論
聴覚障害児教育論
言語の発達と障害
視覚障害児教育論
発達障害児の心理検査法
障害児福祉論
世界の障害児教育
特別支援教育実地演習
特別支援教育実習(事前事後指導1単位を含む)
資格科目Ⅲ
学校経営と学校図書館
学校図書館メディアの構成
学校指導と学校図書館
読書と豊かな人間性
情報メディアの活用
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
1〃
1〃
4〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
3〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
75〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
4〃
3〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
60〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
7
児童教育学科〔幼児保育専攻〕・学科科目
基幹科目
キリスト教教育論
音楽Ⅰ
美術Ⅰ
労作体験
基礎演習
幼児体育
幼児保育演習Ⅰ
幼児保育演習Ⅱ
専門科目
保育原理
教育原理
保育者論
保育の心理学Ⅰ
保育の心理学Ⅱ
保育課程論
保育内容研究・人間関係
保育内容研究・言葉
保育内容研究・健康
保育内容研究・環境
保育内容総論
音楽Ⅱ
美術Ⅱ
社会福祉
社会的養護
社会的養護内容
家庭支援論
子育て支援論
相談援助
保育相談支援
幼児理解と教育相談
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
4〃
4〃
30時間
60〃
60〃
60〃
30〃
60〃
60〃
60〃
必修
〃
保育士必修
〃
保育士必修
〃
〃
〃
保育士必修
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
1〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
1〃
1〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
15〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
60〃
60〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
15〃
15〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
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〃
〃
〃
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〃
8
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
乳児保育
子ども文化論
子どもの保健Ⅰ
保育実習指導Ⅰ
保育実習Ⅰ(施設)
キリスト教保育
発達障害学
言語発達心理学
身体表現
保育内容研究・表現Ⅰ
保育内容研究・表現Ⅱ
保育方法の研究
子どもの食と栄養
子どもの保健Ⅱ
児童家庭福祉
障害児保育
保育実習Ⅰ(保育所)
保育実習指導Ⅱ
保育実習Ⅱ(保育所)
保育実習Ⅲ(施設)
地域発達臨床論
子育て支援演習A
子育て支援演習B
幼児保育特講A
幼児保育特講B
幼児保育特講C
保育実践研究A
保育実践研究B
卒業研究
資格科目
教職論
教育行政学
教育方法論
初等教育実習Ⅲ(事前事後指導1単位を含む)
小学校国語科研究
小学校算数科研究
小学校生活科研究
小学校体育科研究
初等教育実習Ⅳ
保育・教職実践演習(幼稚園)
2〃
2〃
4〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
1〃
2〃
2〃
2〃
1〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
1〃
1〃
4〃
30〃
30〃
60〃
30〃
90〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
90〃
15〃
90〃
90〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
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〃
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〃
〃
〃
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〃
〃
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〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
3〃
2〃
30時間
30〃
30〃
45〃
30〃
30〃
30〃
30〃
90〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
保育士必修
9
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
保育士必修
文化交流学科・学科科目
基幹科目
文化交流論
地球市民論
基礎演習Ⅰ
基礎演習Ⅱ
基礎演習Ⅲ
文化ネットワーク実習
文化論演習Ⅰ
文化論演習Ⅱ
文化論演習Ⅲ
文化論演習Ⅳ
文化人類学Ⅰ
文化人類学Ⅱ
社会学Ⅰ
社会学Ⅱ
歴史学Ⅰ
歴史学Ⅱ
人文地理学Ⅰ
人文地理学Ⅱ
卒業研究
文化交流を実践する
体験する
海外事情
文化交流実習
文化交流体験
表現する
身体と表現
編集技法Ⅰ
編集技法Ⅱ
プレゼンテーション技法
情報社会論
ジャーナリズム研究
応用する
国際共生
海外ボランティア
海外フィールドワーク
異文化間コミュニケーション
国際協力Ⅰ
国際協力Ⅱ
国際関係論Ⅰ
国際関係論Ⅱ
観光
観光学
観光地理学
旅行業Ⅰ(約款・法令)
旅行業Ⅱ(ホテル経営)
観光英語
観光実務
地域貢献
ボランティア学
ひたち学
地域貢献研究
地方行政学
地域メディア研究
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
1〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
6〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
必修
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
4〃
2〃
30時間
120〃
60〃
選択
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
60時間
60〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
10
日本語教育
日本語学Ⅰ
日本語学Ⅱ
日本語教育演習Ⅰ
日本語教育演習Ⅱ
外国語指導技術
言語学Ⅰ
言語学Ⅱ
文化を学ぶ
民俗学
考古学Ⅰ
考古学Ⅱ
西洋史
東洋史
日本史Ⅰ
日本史Ⅱ
日本の歴史と文化
中国の歴史と文化Ⅰ
中国の歴史と文化Ⅱ
東南アジアの歴史と文化
韓国の歴史と文化
インドの歴史と文化
イスラムの歴史と文化
ヨーロッパの歴史と文化Ⅰ
ヨーロッパの歴史と文化Ⅱ
フランスの歴史と文化
ドイツの歴史と文化
北アメリカの歴史と文化
アジアの宗教
キリスト教思想Ⅰ
キリスト教思想Ⅱ
日本文学
アジアの文学
欧米の文学
アジアの映画
欧米の映画
比較文化論Ⅰ
比較文化論Ⅱ
比較社会論Ⅰ
比較社会論Ⅱ
比較教育論Ⅰ
比較教育論Ⅱ
比較宗教論
比較言語論
特別研究
特殊講義Ⅰ
特殊講義Ⅱ
特別演習Ⅰ
特別演習Ⅱ
語学演習Ⅰ
語学演習Ⅱ
キャリア教育
キャリア・デザイン
インターンシップⅠ
インターンシップⅡ
情報処理関連資格対策講座
日本語教員試験対策講座Ⅰ
日本語教員試験対策講座Ⅱ
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
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〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
60〃
60〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
11
生活科学部
全学教養科目
建学の精神
キリスト教の精神と文化Ⅰ
キリスト教の精神と文化Ⅱ
キリスト教の精神と文化Ⅲ
基礎演習
大学基礎演習
外国語
英語コミュニケーションⅠ
英語コミュニケーションⅡ
英語コミュニケーションⅢ
英語コミュニケーションⅣ
総合英語Ⅰ
総合英語Ⅱ
総合英語Ⅲ
総合英語Ⅳ
総合英語Ⅴ
総合英語Ⅵ
多言語に触れる
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅠB
ドイツ語ⅡB
ドイツ語ⅢA
ドイツ語ⅣA
ドイツ語ⅢB
ドイツ語ⅣB
フランス語ⅠA
フランス語ⅡA
フランス語ⅠB
フランス語ⅡB
フランス語ⅢA
フランス語ⅣA
フランス語ⅢB
フランス語ⅣB
中国語ⅠA
中国語ⅡA
中国語ⅠB
中国語ⅡB
中国語ⅢA
中国語ⅣA
中国語ⅢB
中国語ⅣB
コリアンⅠA
コリアンⅡA
コリアンⅠB
コリアンⅡB
コリアンⅢA
コリアンⅣA
コリアンⅢB
コリアンⅣB
その他の外国語A
その他の外国語B
その他の外国語C
その他の外国語D
2単位
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
必修
〃
選択
2単位
30時間
必修
1単位
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
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〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
12
外国語としての日本語ⅠA
外国語としての日本語ⅡA
外国語としての日本語ⅠB
外国語としての日本語ⅡB
外国語としての日本語ⅢA
外国語としての日本語ⅣA
外国語としての日本語ⅢB
外国語としての日本語ⅣB
健康スポーツ
体育実技A
体育実技B
健康科学
運動と健康
留学
海外語学研修A
海外語学研修B
海外語学研修C
海外語学研修D
海外文化研修
異文化体験
留学生のための日本学基礎
人文
人文科学の考え方
哲学とは何か
いのちを考える
ライフステージの心理学
人生と儀礼
カウンセリングとメンタルヘルス
対人関係の心理学
歴史に学ぶ
日本社会の歴史
ことばと人間
文学を楽しむ
美と芸術の歴史
ビジュアルアーツと現代
本を読む(人文)
社会
社会科学の考え方
日本国憲法
法律と暮らし
現代社会と政治学
グローバリゼーションとは何か
現代社会と経済学
資本主義の現在
国際経済と暮らし
人権から見た教育と労働
働くということ
共に生きる
ジェンダーの現在
家族を考える
お金と税金のはなし
ICTと暮らし
メディアとつきあう
時事問題研究
地域を学ぶ
コミュニティで学ぶ
本を読む(社会)
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
1単位
1〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
4単位
4〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
120時間
120〃
60〃
60〃
60〃
60〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
必修
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
60〃
30〃
必修
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
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〃
13
自然
自然科学の考え方
生命科学の基礎知識
生命倫理
健康とは何か
食といのち
地球環境と人間
資源エネルギーと人間
災害と人間
科学技術の現在
はじめての統計学
宇宙のはなし
本を読む(自然)
情報
コンピュータ基礎Ⅰ
コンピュータ基礎Ⅱ
コンピュータ実習
心理福祉学科・学科科目
基幹科目
基礎演習
心理学
社会福祉概論
心理福祉演習Ⅰ
心理福祉演習Ⅱ
福祉系科目
福祉行財政論
社会福祉発達史
社会福祉法制
社会福祉援助技術総論
社会福祉援助技術論Ⅰ
社会福祉援助技術論Ⅱ
福祉運営管理論
地域福祉論
地域福祉サービス論
医療福祉論
社会福祉調査法
社会福祉援助技術演習Ⅰ
社会福祉援助技術演習Ⅱ
社会福祉援助技術演習Ⅲ
社会福祉援助技術演習Ⅳ
社会福祉援助技術演習Ⅴ
社会保障論
公的扶助論
児童福祉論
障害者福祉論
高齢者福祉論
ジェンダー福祉論
ファミリーソーシャルワーク論
司法福祉論
介護概論
介護技術
福祉教育論
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
必修
選択
〃
〃
〃
〃
〃
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〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
選択
〃
〃
2単位
4〃
4〃
4〃
4〃
30時間
60〃
60〃
60〃
60〃
必修
〃
〃
〃
〃
4単位
4〃
2〃
4〃
4〃
4〃
4〃
4〃
4〃
4〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
4〃
2〃
4〃
4〃
4〃
2〃
4〃
4〃
2〃
2〃
4〃
60時間
60〃
30〃
60〃
60〃
60〃
60〃
60〃
60〃
60〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
60〃
30〃
60〃
60〃
60〃
30〃
60〃
60〃
30〃
30〃
60〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
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〃
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14
心理カウンセリング系科目
平和と心理学Ⅰ
平和と心理学Ⅱ
ジェンダー心理学
社会心理学
人格心理学
カウンセリングⅠ
カウンセリングⅡ
福祉心理学
臨床心理学
家族心理学
深層心理学
障害心理学
老年心理学
トランスパーソナル心理学
異常心理学
癒しのセラピー
心理検査法
心理検査法実習
心理学研究法Ⅰ
心理学研究法Ⅱ
心理学基礎実験
カウンセリング技法
認知心理学
産業カウンセリング
心理療法
職場のメンタルヘルス
発達心理学
人間関係論
人間と精神保健
学科関連科目
発展演習Ⅰ
発展演習Ⅱ
人間観と倫理
医学一般
社会病理学
心理福祉特講Ⅰ
心理福祉特講Ⅱ
からだと表現
愛と死の人間学
社会福祉士試験対策講座
対人援助の基礎知識
キリスト教福祉
福祉文化論
社会学
法学
高齢者生活論
教職関連科目
生命と倫理
人間と哲学
人権と教育
生活と国際経済
生活と政治
女性学
実習関連科目
心理福祉実習指導
社会福祉援助技術現場実習指導Ⅰ
社会福祉援助技術現場実習指導Ⅱ
心理福祉実習
2単位
2〃
2〃
4〃
2〃
2〃
2〃
4〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
4〃
2〃
2〃
1〃
2〃
2〃
3〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
4〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
60〃
30〃
30〃
30〃
60〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
60〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
90〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
60〃
30〃
30〃
選択
〃
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2単位
2〃
4〃
4〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
4〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
60〃
60〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
60〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
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〃
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〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
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〃
〃
4単位
4〃
2〃
2〃
60時間
60〃
30〃
60〃
選択
〃
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〃
15
社会福祉援助技術現場実習Ⅰ
社会福祉援助技術現場実習Ⅱ
卒業研究
4〃
2〃
4〃
16
180〃
90〃
〃
〃
〃
食物健康科学科・学科科目
基幹科目
有機化学
生化学Ⅰ
食品学Ⅰ
基礎栄養学
公衆衛生学Ⅰ
総合演習
卒業演習
専門基礎分野
公衆衛生学Ⅱ
社会福祉概論
解剖生理学Ⅰ
解剖生理学Ⅱ
解剖生理学実験
運動生理学
運動生理学実験
生化学Ⅱ
生化学実験
医学一般Ⅰ
医学一般Ⅱ
食品学Ⅱ
食品学実験
分析化学実験
食品化学
食品加工学
食品加工学実習
食文化論
食品衛生学
食品衛生学実験
調理学実習
調理科学
調理学実験
専門分野
管理栄養士入門Ⅰ
管理栄養士入門Ⅱ
食事摂取基準論
栄養機能学
ライフステージ栄養学Ⅰ
ライフステージ栄養学Ⅱ
疾病予防のための栄養学
栄養学実験
応用栄養学実習Ⅰ
応用栄養学実習Ⅱ
栄養教育論
栄養教育論実習
栄養カウンセリング論
栄養教育プログラム論
臨床栄養学概論
臨床栄養学実習
応用臨床栄養学実習
疾病の栄養アセスメント
栄養・食事療法
医療と栄養管理
公衆栄養学概論
公衆栄養学実習
栄養疫学
給食計画論
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
60〃
30〃
必修
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2単位
2〃
2〃
2〃
1〃
2〃
1〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
1〃
1〃
2〃
2〃
1〃
2〃
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1〃
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2〃
1〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
60〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
45〃
30〃
30〃
30〃
90〃
30〃
30〃
必修
〃
〃
〃
〃
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選択
必修
〃
〃
〃
〃
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〃
選択
必修
〃
選択
必修
〃
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2単位
1〃
1〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
1〃
1〃
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1〃
2〃
2〃
2〃
1〃
1〃
2〃
2〃
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2〃
1〃
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2〃
30時間
15〃
15〃
30〃
30〃
30〃
30〃
60〃
45〃
45〃
30〃
45〃
30〃
30〃
30〃
45〃
45〃
30〃
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30〃
30〃
45〃
30〃
30〃
必修
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17
給食経営管理論
給食実務演習
給食経営管理実習Ⅰ
給食経営管理実習Ⅱ
給食経営管理臨地実習
公衆栄養臨地実習
臨床栄養臨地実習
人間生活領域
人間と社会環境
保育学
児童臨床学
衣服環境論
居住環境論
家庭電気・機械及び情報処理
栄養統計処理
応用専門分野
卒業研究
学外実習事前事後指導Ⅰ
学外実習事前事後指導Ⅱ
学外実習事前事後指導Ⅲ
国試対策演習
学校栄養指導論Ⅰ
学校栄養指導論Ⅱ
生活経営論
生活経済学
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
2〃
15〃
30〃
45〃
45〃
45〃
45〃
90〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
1単位
1〃
1〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
15時間
15〃
15〃
60〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
必修
選択
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
必修
〃
選択
2単位
30時間
必修
1単位
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
必修
〃
選択
〃
必修
〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
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〃
〃
〃
〃
〃
看護学部
全学教養科目
建学の精神
キリスト教の精神と文化Ⅰ
キリスト教の精神と文化Ⅱ
キリスト教の精神と文化Ⅲ
基礎演習
大学基礎演習
外国語
英語コミュニケーションⅠ
英語コミュニケーションⅡ
英語コミュニケーションⅢ
英語コミュニケーションⅣ
総合英語Ⅰ
総合英語Ⅱ
総合英語Ⅲ
総合英語Ⅳ
総合英語Ⅴ
総合英語Ⅵ
多言語に触れる
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅠB
ドイツ語ⅡB
ドイツ語ⅢA
ドイツ語ⅣA
ドイツ語ⅢB
ドイツ語ⅣB
フランス語ⅠA
フランス語ⅡA
フランス語ⅠB
フランス語ⅡB
18
フランス語ⅢA
フランス語ⅣA
フランス語ⅢB
フランス語ⅣB
中国語ⅠA
中国語ⅡA
中国語ⅠB
中国語ⅡB
中国語ⅢA
中国語ⅣA
中国語ⅢB
中国語ⅣB
コリアンⅠA
コリアンⅡA
コリアンⅠB
コリアンⅡB
コリアンⅢA
コリアンⅣA
コリアンⅢB
コリアンⅣB
その他の外国語A
その他の外国語B
その他の外国語C
その他の外国語D
外国語としての日本語ⅠA
外国語としての日本語ⅡA
外国語としての日本語ⅠB
外国語としての日本語ⅡB
外国語としての日本語ⅢA
外国語としての日本語ⅣA
外国語としての日本語ⅢB
外国語としての日本語ⅣB
健康スポーツ
体育実技A
体育実技B
健康科学
運動と健康
留学
海外語学研修A
海外語学研修B
海外語学研修C
海外語学研修D
海外文化研修
異文化体験
留学生のための日本学基礎
人文
人文科学の考え方
哲学とは何か
いのちを考える
ライフステージの心理学
人生と儀礼
カウンセリングとメンタルヘルス
対人関係の心理学
歴史に学ぶ
日本社会の歴史
ことばと人間
文学を楽しむ
美と芸術の歴史
ビジュアルアーツと現代
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
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1〃
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1〃
1〃
1〃
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1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
30〃
30〃
30〃
30〃
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30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
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30〃
〃
〃
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〃
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〃
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〃
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1単位
1〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
4単位
4〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
120時間
120〃
60〃
60〃
60〃
60〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
必修
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
19
本を読む(人文)
社会
社会科学の考え方
日本国憲法
法律と暮らし
現代社会と政治学
グローバリゼーションとは何か
現代社会と経済学
資本主義の現在
国際経済と暮らし
人権から見た教育と労働
働くということ
共に生きる
ジェンダーの現在
家族を考える
お金と税金のはなし
ICTと暮らし
メディアとつきあう
時事問題研究
地域を学ぶ
コミュニティで学ぶ
本を読む(社会)
自然
自然科学の考え方
生命科学の基礎知識
生命倫理
健康とは何か
食といのち
地球環境と人間
資源エネルギーと人間
災害と人間
科学技術の現在
はじめての統計学
宇宙のはなし
本を読む(自然)
情報
コンピュータ基礎Ⅰ
コンピュータ基礎Ⅱ
コンピュータ実習
看護学科・学科科目
専門基礎科目
人体の構造と機能、疾病の成り立ちと回復の促進
人体構造機能学Ⅰ
人体構造機能学Ⅱ
生化学
栄養・代謝学
食物健康実習
感染と防御(微生物学)
病理病態学
薬理学
疾病治療論
健康支援と倫理・社会
医療・看護倫理
社会保障制度論
保健医療福祉行政論
保健医療看護経済学
カウンセリング技術
2〃
30〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
60〃
30〃
必修
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
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2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
必修
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
選択
〃
〃
2単位
3〃
1〃
1〃
1〃
1〃
2〃
2〃
3〃
30時間
45〃
15〃
15〃
30〃
15〃
30〃
30〃
45〃
必修
〃
〃
〃
選択
必修
〃
〃
〃
1単位
2〃
2〃
1〃
1〃
15時間
30〃
30〃
15〃
30〃
必修
〃
〃
選択
必修
20
健康現象の疫学と統計
公衆衛生学
疫学
保健統計
専門科目
看護学の基本
看護学概論
科学的思考基礎演習Ⅰ(看護学へのアプローチ)
科学的思考基礎演習Ⅱ(ヘルスアセスメント・ベーシック)
科学的思考基礎演習Ⅲ(ヘルスアセスメント・アドバンス)
科学的思考基礎演習Ⅳ(EBNの基礎)
科学的思考基礎演習Ⅴ(看護理論と看護過程)
援助技術論Ⅰ(日常生活の援助技術)
援助技術論Ⅱ(診療に伴う援助技術)
看護関係法規
精神保健(発達段階と場に応じたメンタルヘルス)
健康教育論Ⅰ(理論)
健康教育論Ⅱ(実践)
早期看護体験実習
基礎看護学実習
看護展開の基礎
疾病治療と看護(成人)
疾病治療と看護(小児・母性)
疾病治療と看護(精神・老年)
成長期看護論
成熟期看護論
老年看護学Ⅰ(高齢期の保健と看護)
小児看護学Ⅰ(健康な小児の生活支援)
母性看護学Ⅰ(リプロダクティブヘルスケア)
精神看護学Ⅰ(心の健康とセルフマネジメント)
公衆衛生看護学概論
家族看護論
看護展開の応用
成人看護学Ⅰ(セルフケア)
成人看護学Ⅱ(ペリオペレイティブケア・クリティカルケア)
老年看護学Ⅱ(高齢者の健康障害と看護)
小児看護学Ⅱ(小児の健康障害と看護)
母性看護学Ⅱ(ペリネイタルケア)
精神看護学Ⅱ(心を病む人の看護)
在宅看護論
公衆衛生看護活動展開論Ⅰ(発達・健康課題と看護)
公衆衛生看護活動展開論Ⅱ(公衆衛生看護技術)
公衆衛生看護活動展開論Ⅲ(組織活動・社会資源)
公衆衛生看護管理論
学校保健
産業保健
健康危機管理論(災害看護含む)
ターミナルケア論
成人看護学実習
老年看護学実習
小児看護学実習
母性看護学実習
精神看護学実習
在宅看護実習
公衆衛生看護学実習Ⅰ(活動展開の基礎)
公衆衛生看護学実習Ⅱ(活動展開の応用)
看護学の発展
国際看護論
看護マネジメント(医療安全含む)
1単位
2〃
2〃
15時間
30〃
30〃
必修
〃
選択
1単位
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
2〃
2〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
3〃
15時間
30〃
30〃
30〃
30〃
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60〃
60〃
15〃
30〃
15〃
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45〃
135〃
必修
〃
〃
〃
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〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
1単位
1〃
1〃
1〃
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1〃
2〃
1〃
30時間
30〃
30〃
15〃
15〃
15〃
30〃
30〃
30〃
30〃
15〃
必修
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
1〃
2〃
1〃
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2〃
2〃
1〃
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4〃
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2〃
2〃
2〃
1〃
2〃
60時間
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60〃
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15〃
15〃
15〃
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15〃
180〃
135〃
90〃
90〃
90〃
90〃
45〃
90〃
必修
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
選択
〃
〃
必修
選択
必修
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
選択
1単位
1〃
15時間
15〃
必修
〃
21
看護教育学
研究方法論
研究方法論演習
看護生体情報論
がん看護
放射線障害と看護
代替療法と看護
母子の健康とソーシャルサポート
科学的思考基礎演習Ⅵ(OSCE)
科学的思考基礎演習Ⅶ(卒業前総合演習)
総合実習
1〃
1〃
2〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
3〃
15〃
15〃
60〃
15〃
15〃
15〃
30〃
15〃
30〃
30〃
135〃
選択
必修
〃
選択
〃
〃
〃
〃
必修
〃
〃
2単位
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
必修
〃
選択
2単位
30時間
必修
1単位
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
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経営学部
全学教養科目
建学の精神
キリスト教の精神と文化Ⅰ
キリスト教の精神と文化Ⅱ
キリスト教の精神と文化Ⅲ
基礎演習
大学基礎演習
外国語
英語コミュニケーションⅠ
英語コミュニケーションⅡ
英語コミュニケーションⅢ
英語コミュニケーションⅣ
総合英語Ⅰ
総合英語Ⅱ
総合英語Ⅲ
総合英語Ⅳ
総合英語Ⅴ
総合英語Ⅵ
多言語に触れる
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅠB
ドイツ語ⅡB
ドイツ語ⅢA
ドイツ語ⅣA
ドイツ語ⅢB
ドイツ語ⅣB
フランス語ⅠA
フランス語ⅡA
フランス語ⅠB
フランス語ⅡB
フランス語ⅢA
フランス語ⅣA
フランス語ⅢB
フランス語ⅣB
中国語ⅠA
中国語ⅡA
中国語ⅠB
中国語ⅡB
中国語ⅢA
中国語ⅣA
中国語ⅢB
中国語ⅣB
コリアンⅠA
コリアンⅡA
22
コリアンⅠB
コリアンⅡB
コリアンⅢA
コリアンⅣA
コリアンⅢB
コリアンⅣB
その他の外国語A
その他の外国語B
その他の外国語C
その他の外国語D
外国語としての日本語ⅠA
外国語としての日本語ⅡA
外国語としての日本語ⅠB
外国語としての日本語ⅡB
外国語としての日本語ⅢA
外国語としての日本語ⅣA
外国語としての日本語ⅢB
外国語としての日本語ⅣB
健康スポーツ
体育実技A
体育実技B
健康科学
運動と健康
留学
海外語学研修A
海外語学研修B
海外語学研修C
海外語学研修D
海外文化研修
異文化体験
留学生のための日本学基礎
人文
人文科学の考え方
哲学とは何か
いのちを考える
ライフステージの心理学
人生と儀礼
カウンセリングとメンタルヘルス
対人関係の心理学
歴史に学ぶ
日本社会の歴史
ことばと人間
文学を楽しむ
美と芸術の歴史
ビジュアルアーツと現代
本を読む(人文)
社会
社会科学の考え方
日本国憲法
法律と暮らし
現代社会と政治学
グローバリゼーションとは何か
現代社会と経済学
資本主義の現在
国際経済と暮らし
人権から見た教育と労働
働くということ
共に生きる
1〃
1〃
1〃
1〃
1〃
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1〃
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30〃
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1単位
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30時間
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選択
〃
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4単位
4〃
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120時間
120〃
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60〃
60〃
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選択
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2単位
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30時間
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必修
選択
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2単位
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30時間
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必修
選択
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23
ジェンダーの現在
家族を考える
お金と税金のはなし
ICTと暮らし
メディアとつきあう
時事問題研究
地域を学ぶ
コミュニティで学ぶ
本を読む(社会)
自然
自然科学の考え方
生命科学の基礎知識
生命倫理
健康とは何か
食といのち
地球環境と人間
資源エネルギーと人間
災害と人間
科学技術の現在
はじめての統計学
宇宙のはなし
本を読む(自然)
情報
コンピュータ基礎Ⅰ
コンピュータ基礎Ⅱ
コンピュータ実習
経営学科・学科科目
専門基礎科目
公共哲学
政治学
コミュニケーションと言語学
倫理学
法学
社会学
哲学の歴史
宗教学
社会思想史
公共経営特講
会社法Ⅰ
会社法Ⅱ
基幹科目
経営学入門Ⅰ
経営学入門Ⅱ
リーダーシップ演習Ⅰ
リーダーシップ演習Ⅱ
リーダーシップ演習Ⅲ
経営演習Ⅰ
経営演習Ⅱ
専門科目
戦略・マネジメント系
経営学総論Ⅰ
経営学総論Ⅱ
経営戦略論Ⅰ
経営戦略論Ⅱ
経営組織論
経営管理論Ⅰ
経営管理論Ⅱ
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
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2〃
2〃
30〃
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2単位
2〃
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30時間
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必修
選択
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2単位
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2〃
30時間
30〃
30〃
選択
〃
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2単位
2〃
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30時間
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選択
〃
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2単位
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4〃
4〃
30時間
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必修
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2単位
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30時間
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選択必修
選択
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24
経営情報論Ⅰ
経営情報論Ⅱ
情報システム論Ⅰ
情報システム論Ⅱ
ビジネスリサーチ
経営工学
技術経営論
ビジネスプラニング
ベンチャービジネス論
人材マネジメント論Ⅰ
人材マネジメント論Ⅱ
国際経営論
ソーシャルビジネス論
経営倫理
経営史Ⅰ
経営史Ⅱ
英語で学ぶ経営学入門
キャリアデザイン
会計・ファイナンス系
簿記原理Ⅰ
簿記原理Ⅱ
中級簿記論Ⅰ
中級簿記論Ⅱ
会計学総論Ⅰ
会計学総論Ⅱ
財務会計論Ⅰ
財務会計論Ⅱ
経営分析論Ⅰ
経営分析論Ⅱ
国際会計論
会計学各論
原価計算論Ⅰ
原価計算論Ⅱ
管理会計論
意思決定会計論
ファイナンスⅠ
ファイナンスⅡ
金融論
国際金融論
証券市場論
マーケティング系
マーケティング論Ⅰ
マーケティング論Ⅱ
流通システム論
サプライチェーン・マネジメント論
マーケティング戦略論
消費者行動論Ⅰ
消費者行動論Ⅱ
非営利組織のマーケティング論
グローバル・マーケティング論
サービス・マーケティング論
ブランド論
広告論
マーケティング調査
ビジネスエコノミクス系
マクロ経済学入門
ミクロ経済学入門
ビジネスエコノミクス入門
ビジネスエコノミクスⅠ
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
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2〃
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2〃
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2〃
30〃
30〃
30〃
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30〃
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2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
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30〃
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30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
選択必修
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
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〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
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30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択必修
選択
〃
〃
〃
〃
〃
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〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
選択
〃
選択必修
選択
25
ビジネスエコノミクスⅡ
国際貿易論
イノベーション論
地域産業経営論Ⅰ
地域産業経営論Ⅱ
社会的共通資本論
医療経済学
ビジネスコミュニケーション系
ビジネスコミュニケーションⅠ
ビジネスコミュニケーションⅡ
外書講読
ビジネス英語
時事英語
TOEFL/TOEIC集中講座
フィールドスタディ系
グローバルビジネス演習
地域マネジメント演習
地域インターンシップ
経営特講Ⅰ
経営特講Ⅱ
経営特講Ⅲ
経営特講Ⅳ
経営特講Ⅴ
卒業研究
卒業要件外の科目
教職に関する科目
教職論
教育原理
教育心理学
教育課程論
教育行政学
福祉科教育法
社会科教育法
社会科・地理歴史科教育法
社会科・公民科教育法
家庭科教育法Ⅰ
家庭科教育法Ⅱ
家庭科教育法Ⅲ
家庭科教育法Ⅳ
道徳教育の理論と方法
特別活動の理論と方法
教育方法論
教育相談の基礎
生徒・進路指導論
生徒指導論
学校カウンセリング実践
教職実践演習(中学校・高等学校)
教職実践演習(栄養)
教職実践演習(養護)
中等教育実習Ⅰ(事前事後指導1単位を含む)
中等教育実習Ⅱ
栄養教育実習(事前事後指導1単位を含む)
養護実習(事前事後指導1単位を含む)
教科に関する科目
自然地理学
地誌
養護に関する科目
養護概説
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
〃
〃
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〃
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〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
4〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
4〃
4〃
4〃
4〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
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2〃
5〃
30時間
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60〃
60〃
60〃
30〃
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30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
75〃
60〃
45〃
135〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
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〃
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〃
〃
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〃
〃
〃
〃
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〃
4単位
2〃
60時間
30〃
選択
〃
2単位
30時間
選択
26
教科又は教職に関する科目
介護等体験(事前事後指導含む)
社会教育に関する科目
生涯学習概論
社会教育計画
社会教育課題研究
社会教育実習
社会教育演習
博物館概論
博物館経営論
博物館資料論
博物館情報・メディア論
体育及びレクリエーション指導
学芸員に関する科目
博物館資料保存論
博物館展示論
博物館教育論
博物館実習
日本語教育施設の教員資格に関する科目
日本語教育概論
日本語と社会
日本語と心理
日本語教育実習
日本語学各論Ⅰ(音声)
日本語学各論Ⅱ(文字)
日本語の構造Ⅰ
日本語の構造Ⅱ
日本語の歴史
学校図書館司書教諭に関する科目
学校経営と学校図書館
学校図書館メディアの構成
学習指導と学校図書館
読書と豊かな人間性
情報メディアの活用
2単位
45時間
選択
4単位
4〃
2〃
2〃
4〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
60時間
60〃
30〃
30〃
60〃
30〃
30〃
30〃
30〃
60〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
3〃
30時間
30〃
30〃
90〃
選択
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
60〃
30〃
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2単位
2〃
2〃
2〃
2〃
30時間
30〃
30〃
30〃
30〃
選択
〃
〃
〃
〃
27
学納金・その他納入金一覧および納入方法
学納金
年額
納入方法
前期
備考
後期
入学金
250,000 円
授業料
720,000 円 360,000 円 360,000 円 文学部、生活科学部、経営学部
授業料
入学時のみ
1,000,000 円 500,000 円 500,000 円 看護学部
設備拡充費
300,000 円 150,000 円 150,000 円 文学部、生活科学部、経営学部
設備拡充費
320,000 円 160,000 円 160,000 円 看護学部
休学在籍料
120,000 円 60,000 円 60,000 円 届出方法等については別に定める
実験実習費
年
情報教育費
額
20,000 円
納 入 方 法
前
期
後
備
期
20,000 円
考
入学時のみ、全学科。
管理栄養士養
毎年度、生活科学部食物健
200,000 円 100,000 円 100,000 円
成・実験実習費
康科学科。
看護学科実験
実習費
児童教育学科
実験実習費
300,000 円 150,000 円 150,000 円
20,000 円
毎年度、文学部児童教育学
科。
20,000 円
金
額
毎年度、看護学部看護学
科。※
納入年度
文学部児童教育学科履修者
保育実習費
社会教育実習費
博物館実習費
心理福祉実習費
40,000 円
20,000 円
のみ。
実習期間により実習費が異
なる。
20,000 円 履修登録年 履修者のみ
度の5月下
20,000 円
履修者のみ
旬
生活科学部心理福祉学科履
20,000 円
修者のみ
社会福祉援助技術現場実習
40,000 円
生活科学部心理福祉学科履
費
20,000 円
修者のみ
※但し、保健師国家試験受験資格を取得しない看護学科学生は4年次後期の実験実習費 90,000
円
教職課程費
取得する免許状の種類
金
幼稚園教諭一種免許状(幼児保育専
攻)
額
納入年度
備
考
5,000 円
履修者のみ。中
学校教諭一種免
小学校教諭一種免許状
10,000 円
中学校教諭一種免許状
5,000 円
高等学校教諭一種免許状
5,000 円
栄養教諭一種免許状
5,000 円
養護教諭一種免許状
5,000 円
幼稚園教諭一種免許状(児童教育専
攻)
5,000 円 3 年次の
5 月下旬
特別支援学校教諭一種免許状
5,000 円
許状、高等学校
教諭一種免許状
については、取得
する免許教科の
種類ごとに教職
課程費を納入す
る。
所定の時期に教
職課程費を納入
しない場合、それ
2 年次の
5 月下旬
以降の教職課程
科目を履修でき
ないので注意す
る。
手数料
種
類
入学検定料
大学入試センター試験利用
入試検定料
金
額
納
期
備
32,000 円
全学部共通
16,000 円
1学科(専攻)
25,000 円
2学科併願
30,000 円
出 願 時 3学科併願
追試験料
1,000 円
1科目につき
再試験料
5,000 円
1科目につき
転科・転部審査料
10,000 円
考
Fly UP