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佐倉市一般(指名)競争入札参加業者資格審査要領

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佐倉市一般(指名)競争入札参加業者資格審査要領
佐倉市一般(指名)競争入札参加業者資格審査要領
制
定
平 成 13年 5 月 1 日
施
行
平 成 13年 6 月 1 日
最終改正
平 成 23年 10月 1 日
(目的)
第1条
こ の 審 査 要 領 は 、建 設 工 事 、製 造 の 請 負 、測 量 、建 設 工 事 コ ン サ ル タ ン ト 、
地 質 調 査 業 務 等 の 委 託 、物 件 の 買 入 そ の 他 の 契 約 に 係 る 一 般( 指 名 )競 争 入 札
参加業者の資格に関する受付又は申請の方法及び審査の方法について、合理
的・客 観 的 な 基 準 を 設 け る と と も に 、優 良 な 業 者 を 登 録 す る こ と に よ り 、競 争
性、質の高い目的物、透明性及び公平性の確保に資することを目的とする。
(登録部門)
第2条
登録部門の分類は、次の各号のとおりとする。
(1)建設工事部門
建設工事及び建設工事に係る製造の請負の競争入札の参加を希望する者
(2)測量・コンサルタント部門
建設工事に係る業務委託(測量、土質地質調査、建設コンサルタント及
び補償コンサルタント等)及びコンサルティング業務に係る競争入札に
参加を希望する者
(3)物品部門
物品等の販売・修繕、印刷製本、リース及びレンタル等の賃貸借業務に
係る競争入札に参加を希望する者
(4)委託部門
情報処理、清掃、警備等の役務の提供に係る競争入札に参加を希望する
者
2
登 録 を 希 望 す る 者 は 、前 項 に 規 定 す る 登 録 部 門 の い ず れ か 又 は 全 部 に つ い て 、
必要な資格要件を証明する書類を添付し、登録しなければならない。
(入札参加資格審査申請書)
第3条
市 長 は 、一 般 又 は 指 名 競 争 入 札 に 参 加 を 希 望 す る 者 に 対 し て 入 札 参 加 資 格
審 査 申 請 書( 以 下「 審 査 申 請 書 」と い う 。)に 、法 令 等 の 許 可 の 写 し 、第 9 条
第 2 項 各 号 に 関 す る 書 類 及 び そ の 他 必 要 書 類 を 添 付 さ せ 、期 間 又 は 期 日 を 定 め
申請書の提出を求めるものとする。
2
前項に規定する審査申請書及び審査申請書に添付する必要書類の種類及び
提出方法は、申請受付に関する公告でこれを定めるものとする。
3
登録部門の細分類は、申請受付に関する公告でこれを定めるものとする。
4
前 3 号 の ほ か 審 査 申 請 書 に 係 る 事 項 は 、本 要 領 に 定 め る も の の 他 、必 要 な 事
1
項を定めて告示し、募集できるものとする。
(資格審査)
第4条
資格審査は、次の各号により行うものとする。
( 1 )第 2 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 す る 登 録 部 門 は 、適 格 審 査 及 び 実 施 能 力 審 査
とする。
(2)第2条第1項第2号に規定する登録部門は、適格審査とする。
(3)第2条第1項第3号及び第4号に規定する登録部門は、適格審査とする。
た だ し 、併 せ て 実 施 能 力 審 査 を 行 う 場 合 に あ っ て は 、算 定 基 準 及 び 格 付 基
準を別に定めるものとする。
(適格審査)
第5条
適 格 審 査 は 、審 査 申 請 書 を 提 出 し た も の に つ い て 、当 該 審 査 申 請 書 及 び そ
の添付書類その他の資料を基礎として行うものとする。
2
審査申請書を提出した者が、次の各号の一に該当すると認められるときは、
不適格としなければならない。
(1)法令等に基づく資格を有しないとき。
(2)契約履行に関し著しく不誠実であると認められるとき。
(3)金銭的信用を著しく欠くと認められるとき。
(4)審査申請書の基本的事項に関し、虚偽の事項を記載したとき。
( 5 ) 建 設 業 者 に つ い て は 、 建 設 業 法 ( 昭 和 24年 法 律 第 100号 ) 第 27条 の 23第
1 項 に 定 め る 経 営 事 項 審 査 及 び 同 法 第 27条 の 29第 1 項 に 定 め る 総 合 評 定
値の通知を受けていないとき。
(6)経営状況が著しく不健全であると認められるとき。
( 7 )申 請 時 に お い て 、そ の 納 め る べ き 税 に つ い て 、賦 課 又 は 徴 収 者 と 協 議 す
ることなく滞納していると認められるとき。
(8)申請受付に関する公告で定める条件を満たしていないとき。
3
審査申請書を提出した者が、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。
以 下「 施 行 令 」と い う 。)第 1 6 7 条 の 4 第 2 項( 施 行 令 第 1 6 7 条 の 1 1 第
1 項 の 規 定 に よ り 準 用 さ れ る 場 合 を 含 む 。)の 規 定 に 該 当 す る と 認 め ら れ る と
きは、不適格とすることができる。
(実施能力審査)
第6条
実 施 能 力 資 格 審 査 は 、客 観 的 事 項 審 査 と 主 観 的 事 項 審 査 の 二 つ の 方 法 に よ
り行うことができるものとする。
(客観的事項審査)
第7条
客 観 的 事 項 審 査 は 、法 令 等 に 基 づ く 方 法 に よ り 算 出( 以 下「 客 観 点 数 」と
いう。)するものとする。
2
2
前項の規定による算出は、次の各号のとおりとする。
( 1 )第 2 条 第 1 号 に 係 る も の に あ っ て は 、建 設 業 法 第 27条 の 29第 1 項 の 規 定
により通知を受けた総合評定値に基づき算出する。
(2)第2条第3号及び第4号に係るものにあっては、算定基準を別に定め、
算出するものとする。
(主観的事項審査)
第8条
第2条第1号に係るものの主観的事項審査は、次の各号のとおりとする。
(1)市における事業の受注実績
(2)市における事業の成績
(3)社会性
2
第 2 条 第 3 号 及 び 第 4 号 に 係 る も の の 主 観 的 事 項 審 査 は 、算 定 基 準 を 別 に 定
め、これを行うものとする。
3
第1項に規定する主観的事項審査は、公告により示す点数表により算出し、
前 条 に 規 定 す る 客 観 点 数 に 加 算 し 、第 11条 に 規 定 す る 格 付 け を 行 う こ と が で き
るものとする。
(登録地区等の分類)
第9条
2
登 録 地 区 は 、登 録 部 門 ご と に 市 内 、準 市 内 、県 内 及 び 県 外 の 4 地 区 と す る 。
前 項 の 規 定 に よ る 登 録 地 区 に 登 録 を す る た め の 要 件 は 、次 の 各 号 の と お り と
する。
(1)「市内」に登録を希望する者は、次の要件の全てを満たす者とする。
ア
法人にあっては、本店所在地が市内にある者とし、個人にあっては主
に営業等を行う店舗等の所在地が、市内に有り、かつ、その事業主が佐
倉市民である者とする。
イ
市に納付すべき市税を滞納していない者
ウ
県に納付すべき県税を完納している者
エ
国に納付すべき国税を滞納していない者
オ
アからエの要件に掲げるものの他、別に定める市内業者として登録を
する者の資格要件認定基準を満たす者
(2)「準市内」に登録を希望する者は、次の要件の全てを満たす者とする。
ア
市に法人設立届のある支店又は営業所等(建設工事部門にあっては、
建設業法の許可を有する支店又は営業所等に限る。)を市内に有する者
イ
市に納付すべき市税を滞納していない者
ウ
県に納付すべき県税を完納している者
エ
国に納付すべき国税を滞納していない者
オ
登録期間中において、アに定める支店又は営業所等へ、次に掲げる事
項の全てを委任する者
一.見積又は入札に関すること。
一.契約の締結及び契約の履行に関すること。
3
一.契約代金を請求すること
一.契約代金を受領すること。
一.復代理人を選任すること。
カ
アからオの要件に掲げるものの他、別に定める準市内業者として登録
をする者の資格要件認定基準を満たす者
(3)「県内」に登録を希望する者は、次の要件の全てを満たす者とする。
ア
法人にあっては、本店所在地が県内にある者とし、個人にあっては、
主に営業等を行う店舗等の所在地が県内に有し、かつ、その事業主が千
葉県民である者とする。
イ
ア 以 外 の 者 に あ っ て は 、支 店 又 は 営 業 所 等( 建 設 工 事 部 門 に あ っ て は 、
建設業法の許可を有する支店又は営業所等に限る。)の所在地が千葉県
内にある者で、これらの支店又は営業所等に前号オの要件全てを満たす
者
ウ
県に納付すべき県税を完納している者
エ
国に納付すべき国税を滞納していない者
( 4 )前 3 号 以 外 の 者 は「 県 外 」に 登 録 す る も の と し 、そ の 要 件 は 、国 に 納 付
すべき国税を滞納していない者とする。
3
前項に規定する税目は、次の各号のとおりとする。
( 1 )市 に 納 付 す べ き 市 税 と は 、法 人 に あ っ て は 法 人 市 民 税 、固 定 資 産 税・都
市 計 画 税 及 び 軽 自 動 車 税 と し 、個 人 に あ っ て は 市 県 民 税 、固 定 資 産 税・都
市計画税及び軽自動車税とする。
( 2 )県 に 納 付 す べ き 県 税 と は 、法 人 に あ っ て は 法 人 県 民 税 、法 人 事 業 税 及 び
自 動 車 税 と し 、個 人 に あ っ て は 個 人 県 民 税 、個 人 事 業 税 及 び 自 動 車 税 と す
る。
( 3 )国 に 納 付 す べ き 国 税 と は 、法 人 に あ っ て は 法 人 税 並 び に 消 費 税 及 び 地 方
消費税とし、個人にあっては所得税並びに消費税及び地方消費税とする。
(特例措置)
第 10条
建 設 工 事 の 事 業 協 同 組 合 等 の う ち 官 公 需 適 格 組 合 に お い て は 、第 7 条 の 客
観 点 数 に 、 各 々 割 増 し を で き る も の と す る 。な お 、割 り 増 し の 率 に つ い て は 、
国、県等の規定を準用するものとする。
(有資格業者の等級の格付)
第 11条
第 7 条 及 び 第 8 条 の 規 定 に よ り 算 出 さ れ た 点 数 に 基 づ き 、第 9 条 に 規 定 す
る地区ごとに、等級による格付を行うものとする。
2
等級による格付に関する基準は、別に定めるものとする。
(資格審査の結果の通知及び資格者名簿への登載)
第 12条
市長は、資格審査の結果を次の各号の方法により行うものとする。
( 1 )入 札 に 参 加 す る 資 格 を 有 す る と 認 め ら れ た 者 に つ い て は 、資 格 者 名 簿 に
4
登 載 す る も の と し 、第 22条 に 規 定 す る 名 簿 の 公 表 を も っ て 通 知 に 代 え る も
のとする。
( 2 )入 札 に 参 加 す る 資 格 を 有 し な い と 認 め ら れ た 者 に つ い て は 、資 格 審 査 の
結果を文書により通知する。
2
前 項 第 1 号 の 規 定 に よ り 資 格 者 名 簿 に 登 載 を し た 者 を 対 象 と し て 、別 に 定 め
る 要 領 に よ り 、事 業 所 の 実 態 等 に つ い て の 確 認 調 査 を 行 う こ と が で き る も の と
する。
(名簿の作成及び有効期限)
第 13条
資 格 者 名 簿 は 、原 則 と し て 2 年 に 1 度 作 成 し 、以 後 、新 た に 許 可 又 は 登 録
を受けた者の追加を受付し、作成できるものとする。
2
資格者名簿の有効期間は、次の資格者名簿が作成される期間までとする。
3
資格者名簿に登載された者は、入札に参加できる資格に係る営業を廃止し、
若 し く は 休 止 し 又 は 登 録 の 内 容 に 変 更 が 生 じ た 場 合 は 、直 ち に 入 札 参 加 資 格 申
請 書 記 載 事 項 変 更 届( 以 下「 変 更 届 」と い う 。)に そ の 事 実 を 証 す る 書 類 を 添
付して提出しなければならない。
(新規業者)
第 14条
新 規 業 者( 新 規 に 建 設 業 法 に よ り 許 可 を 受 け た も の で 、過 去 2 年 間 の 工 事
完 成 高 の 確 認 さ れ な い 者 を い う 。)で 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 書 の 提 出 の あ っ た
者 に つ い て は 、最 下 位 の 等 級 に 格 付 す る も の と す る 。た だ し 、市 長 が 特 に 必 要
と 認 め た 場 合 は 、業 者 か ら 資 料 の 提 出 を 求 め 、当 該 資 料 に 基 づ き 別 途 等 級 の 格
付を行うことができる。
(資格審査の特例)
第 15条
第 3 条 に 規 定 す る 期 限 後 に お い て 、特 別 な 事 由 が あ り 、市 長 が 特 に 必 要 が
あ る と 認 め た と き は 、審 査 申 請 書 を 受 理 し 、本 要 領 の 規 定 に よ り 処 理 す る こ と
ができる。
(入札参加資格の承継)
第 16条
入 札 参 加 資 格 の 承 継 は 、当 該 承 継 を 希 望 す る 部 門( 建 設 工 事 、測 量・コ ン
サ ル タ ン ト 、物 品 及 び 委 託 )に 係 る 営 業 の 一 切 が 移 転 し た と 認 め ら れ る 場 合 に
該当するものとし、当該次の各号のとおりとする。
( 1 )入 札 参 加 資 格 を 有 す る 者 が 営 業 譲 渡 に よ り 、そ の 営 業 を 一 体 と し て 譲 渡
し 、当 該 営 業 を 譲 受 し た 者 が 当 該 営 業 に 係 る 入 札 参 加 資 格 の 地 位 を 承 継 し
ようとする場合
( 2 )入 札 参 加 資 格 を 有 す る 会 社 が 吸 収 合 併 に よ り 消 滅 し 、合 併 後 存 続 す る 会
社が当該消滅した会社の入札参加資格の地位を承継しようとする場合
( 3 )入 札 参 加 資 格 を 有 す る 個 人 が 死 亡 し 、相 続 に よ り 、そ の 者 が 営 業 の た め
に使用していた財産の全てを相続した相続人が入札参加資格の地位を承
5
継しようとする場合
( 4 )入 札 参 加 資 格 を 有 す る 個 人 が そ の 営 業 を 廃 止 し 、そ の 者 が 営 業 の た め に
使用していた財産の全てを提供して設立した会社が入札参加資格の地位
を承継使用とする場合
( 5 )そ の 他 上 記 各 号 に 類 す る 場 合 で 、営 業 の 一 切 が 移 転 し た と 認 め ら れ る 場
合
2
有 限 会 社 等 か ら 株 式 会 社 等 へ の 組 織 変 更 は 、登 記 事 項 証 明 書 に よ り 確 認 さ れ
る限りにおいては、変更届で処理することができる。
3
次 の 各 号 に 定 め る 場 合 は 、そ の 営 業 の 一 切 が 移 転 し た と 認 め ら れ ず 、入 札 参
加資格の承継を認めないものとする。
( 1 )複 数 の 工 事 業 等 を 併 業 す る 者 か ら 、い ず れ か 一 つ の 工 事 業 等 を 譲 受 さ れ
た場合で譲受された工事業等の入札参加資格の地位を承継しようとする
場合
(2)「暖簾分け」的に入札参加資格の地位を承継しようとする場合
(3)その他前2号に類する場合
(承継の手続)
第 17条
入 札 参 加 資 格 の 承 継 を 申 請 し よ う と す る 者 は 、入 札 参 加 資 格 承 継 審 査 申 請
書 に 営 業 譲 渡( 合 併 )契 約 書 、株 主 総 会 会 議 録 及 び 移 転 財 産 目 録 又 は 遺 産 分 割
協議書等の承継を確認できる書類を添付して、提出しなければならない。
(資格者名簿上の取扱い)
第 18条
入札参加資格の承継申請後、本基準に基づき処理し、佐倉市一般(指名)
競争入札参加業者資格者名簿の変更を行うものとする。
(入札参加資格の取消し)
第 19条
市 長 は 、入 札 参 加 資 格 者 が 、第 5 条 第 2 項 各 号 の 一 の い ず れ か 、又 は 同 条
第3項に該当するときは、資格者名簿から抹消することができるものとする。
2
申請した内容等に変更の届出をする必要があり度重なる要請にもかかわら
ず 、変 更 の 届 出 を し な い と き は 、そ の 者 を 資 格 者 名 簿 か ら 抹 消 す る こ と が で き
るものとする。
3
入 札 参 加 資 格 の 取 消 し を 行 う 場 合 は 、審 査 会 の 承 認 を 得 る と と も に 、市 長 に
答申し、意志決定を受けなければならない。
4
前 項 に 規 定 す る 意 志 決 定 後 、当 該 入 札 参 加 者 に 理 由 を 付 し て 通 知 す る も の と
す る 。ま た 、そ の 者 を 資 格 者 名 簿 か ら 抹 消 し た 事 実 を 事 業 担 当 課 長 に 通 知 す る
ものとする。
(入札参加資格の停止)
第 20条
入 札 参 加 業 者 が 次 に 掲 げ る い ず れ か の 場 合 に 該 当 す る と き は 、当 該 場 合 の
区分に応じ、それぞれに掲げる期間、停止できるものとする。
6
( 1 )不 渡 手 形 又 は 不 渡 小 切 手 を 出 し た 場 合 は 、当 該 不 渡 手 形 又 は 不 渡 小 切 手
を出した日から6か月が経過する日までとする。
( 2 ) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14年 法 律 第 154号 ) に 基 づ き 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て が
行 わ れ た 場 合 は 、同 法 に 基 づ く 裁 判 所 の 更 生 手 続 開 始 の 決 定 が 行 わ れ る 日
までとする。
( 3 ) 民 事 再 生 法 ( 平 成 11年 法 律 第 225号 ) に 基 づ き 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て が
行 わ れ た 場 合 は 、同 法 に 基 づ く 裁 判 所 の 再 生 手 続 開 始 の 決 定 が 行 わ れ る 日
までとする。
2
前 項 の 規 定 に よ り 入 札 参 加 資 格 の 停 止 を 行 っ た と き は 、そ の 旨 を 当 該 入 札 参
加 資 格 者 に 理 由 を 付 し て 通 知 す る と と も に 、事 業 担 当 課 長 に 通 知 す る も の と す
る。
3
第 1 項 各 号 に 規 定 す る 一 時 停 止 等 を 受 け た 者 は 、審 査 会 の 再 認 定 を 受 け 、市
長 に 答 申 し 意 志 決 定 を 受 け な け れ ば な ら な い 。こ の 場 合 の 手 続 き 等 は 、名 簿 登
載に係る手続きを準用する。
(指名競争入札における指名停止)
第 21条
前 2 条 の 他 、別 に 定 め る 基 準 に よ り 、指 名 停 止 又 は 保 留 を す る こ と も で き
るものとする。
2
前 項 の 規 定 に よ り 指 名 停 止 の 措 置 を 行 っ た 場 合 は 、理 由 を 付 し て 入 札 参 加 業
者に通知するとともに、事業担当課長に通知するものする。
(情報公開等)
第 22条
公 共 工 事 の 入 札 及 び 契 約 の 適 正 化 の 促 進 に 関 す る 法 律( 平 成 12年 法 律 第 12
7号 ) 第 8 条 、 同 法 施 行 令 ( 平 成 13年 2 月 16日 施 行 ) 第 7 条 及 び 公 共 工 事 の 入
札 及 び 契 約 の 適 正 化 を 図 る た め の 措 置 に 関 す る 指 針( 平 成 18年 5 月 23日 閣 議 決
定 )第 2 の 1 の( 1 )イ の 規 定 に よ り 、資 格 及 び 資 格 者 の 名 簿 、格 付 け 、等 級
区分の基準を市政資料室又は市ホームページにおいて、公表するものとする。
(補則)
第 23条
本 要 領 に 定 め の な い 事 項 又 は 疑 義 が 生 じ た 場 合 は 、そ の 都 度 関 係 部 局 と 協
議し定めるものとする。
附
則
(施行期日)
1 . こ の 要 領 は 、 平 成 13年 6 月 1 日 か ら 施 行 す る 。
7
(旧基準の廃止)
2 .本 要 領 の 制 定 に 伴 い 、佐 倉 市 一 般( 指 名 )競 争 入 札 参 加 業 者 資 格 審 査 基 準( 平
成9年6月1日制定、以下「旧基準」という。)は、廃止する。
(経過措置)
3 .旧 基 準 に よ り 参 加 を 受 け 、旧 基 準 の 廃 止 年 度 に 名 簿 登 載 者 の 追 加 を す る 場 合 は 、
既に資格者を登載した際の参加資格要件を変更及び追加することはしないもの
とする。
附
則
(施行期日)
1 .こ の 要 領 は 、平 成 14年 11月 1 日 か ら 施 行 す る 。た だ し 、旧 要 領 に よ る 名 簿 登 載
者は、旧要領によるものとする。
附
則
(施行期日)
1 . こ の 要 領 は 、 平 成 16年 11月 1 7日 か ら 施 行 す る 。 た だ し 、 旧 要 領 に よ る 名 簿 登
載者は、旧要領によるものとする。
(経過措置)
2 .本 要 領 第 5 条 第 2 項 第 5 号 の 規 定 は 、平 成 1 7・1 8 年 度 申 請 受 付 に 限 り 、直
前に通知を受けた経営事項審査の申請日が平成16年3月1日より前の場合に
は、改正前の経営事項審査結果通知でも可とする。
3.本要領第8条第3項の規定は、当分の間実施しないものとする。
附
則
(施行期日)
1 .こ の 要 領 は 、平 成 18年 11月 1 日 か ら 施 行 す る 。た だ し 、旧 要 領 に よ る 名 簿 登 載
者は、旧要領によるものとする。
附
則
(施行期日)
1 . こ の 要 領 は 、 平 成 23年 10月 1日 か ら 施 行 す る 。 た だ し 、 旧 要 領 に よ る 名 簿 登 載
者は、旧要領によるものとする。
8
別表1 業種
建設工事
業種コード
建設工事の種類
010
土木一式工事
020
建築一式工事
030
大工工事
040
左官工事
050
とび・土工・コンクリート工事
060
石工事
070
屋根工事
080
電気工事
090
管工事
100
タイル・れんが・ブロック工事
110
鋼構造物工事
120
鉄筋工事
130
ほ装工事
140
しゅんせつ工事
150
板金工事
160
ガラス工事
170
塗装工事
180
防水工事
190
内装仕上工事
200
機械器具設置工事
210
熱絶縁工事
220
電気通信工事
230
造園工事
240
さく井工事
250
建具工事
260
水道施設工事
270
消防施設工事
280
清掃施設工事
1
測量・コンサル
業種コード
測量・コンサルの種類
101
測量:測量一般
102
測量:地図調整
103
測量:航空測量
201
建築:建築一般
202
建築:意匠
203
建築:構造
204
建築:暖冷
205
建築:衛生
206
建築:電気
207
建築:建積
208
建築:機設
209
建築:電設
210
建築:調査
211
建築:工事監理(建築)
212
建築:工事監理(電気)
213
建築:工事監理(機械)
214
建築:耐震診断
215
建築:地区計画及び地域計画
301
土木:河川
302
土木:港湾
303
土木:電力
304
土木:道路
305
土木:鉄道
306
土木:上水工水
307
土木:下水道
308
土木:農業
309
土木:森林
310
土木:水産
311
土木:造園
312
土木:都市計画
313
土木:地質
314
土木:土質基礎
315
土木:鋼構造
316
土木:トンネル
2
測量・コンサル
業種コード
測量・コンサルの種類
317
土木:施工計画
318
土木:建設環境
319
土木:建設機械
320
土木:電気電子
321
土木:廃棄物
322
土木:交通量調査
323
土木:環境調査
324
土木:分析・解析
325
土木:宅地造成
326
土木:資料等整理
327
土木:施工管理
328
土木:交通施設設計
401
地質調査
501
補償:土地調査
502
補償:土地評価
503
補償:物件
504
補償:機械工作物
505
補償:営業補償・特殊補償
506
補償:事業損失
507
補償:補償関連
508
補償:総合補償部門
509
補償:不動産鑑定
601
その他
3
物品
大分
営業種目
類
1 印刷・製本
中分
取扱品種目
参考例
類
1 軽オフセット印刷
ダイレクト、モノクロ印刷
等
2 オフセット印刷
カラー印刷、パンフレッ
ト、頁物等
3 フォーム印刷
連続帳票、OCR伝票等
4 活版印刷
書籍等
5 特殊印刷
グラビア印刷等
6 地図印刷
地図製本、観光地図等
7 電子出版
CD-ROM作成等
99 その他
2 文具・事務機器
1 文房具
鉛筆、ノート等
2 用紙類
PPC用紙、印刷紙、和紙、
洋紙等
3 事務機器
複写機、簡易印刷機、シュ
レッダー等
4 印章
ゴム印、木製印等
99 その他
3 書籍・教材
1 書籍
一般書籍、専門書、雑誌等
2 地図
地形図等
3 教材
学校教材、保育教材、画材
等
4 教育機器
LL機器等
5 理科実験機器
ビーカー、試験管等
6 実習用機器
陶芸窯、ダミー人形等
7 視聴覚教育機器
映画フィルム、プロジェク
ター等
8 楽器・CD・レコード
楽器、CD等
9 ミシン・編み機
ミシン、編み機等
99 その他
4 繊維・寝具
1 作業服・事務服
作業服・事務服等
2 帽子
制帽、ヘルメット等
3 白衣
白衣、ナースキャップ等
4
物品
大分
営業種目
類
中分
取扱品種目
参考例
類
4 寝具
布団、毛布、シーツ、枕等
5 タオル・手ぬぐい
タオル、手ぬぐい、風呂敷
等
6 天幕
テント等
99 その他
5 記念品・贈答品
1 カップ・トロフィー
カップ、トロフィー等
2 バッジ・メダル
階級章、メダル、鑑札等
3 販促用品
テッシュペーパー、うちわ
等
4 記念品
贈答品等
99 その他
6 薬品
1 治療用医薬品
医療用薬品、家庭薬、ワク
チン等
2 検査試薬
試薬、検査薬等
3 培地
寒天培地等
4 医療用ガス
医療用酸素等
5 工業薬品
工業薬品等
6 工業用ガス
アルゴンガス、炭酸ガス等
7 水道用薬品
水酸化アルミニウム、活性
炭等
8 防疫剤
殺虫剤、殺鼠剤等
99 その他
7 医療用機器
1 治療用機器
人工臓器、リハビリ機器等
2 生体検査機器
心電計、脳波計、内視鏡等
3 検体検査機器
血液分析、尿検査機器等
4 放射線関連機器
レントゲン、CTスキャ
ン、MRI等
5 手術関連機器
麻酔機器、電気メス等
6 眼科用機器
眼科検査機械等
7 歯科用機器
歯科用ユニット、歯科用金
属等
8 調剤用機器
分包機等
9 介護用機器
車椅子、ベッド等
5
物品
大分
営業種目
類
中分
取扱品種目
参考例
類
10 衛生材料
ガーゼ、包帯、紙おむつ等
99 その他
8 理化学機器
1 気象・公害測定機器
気象観測、公害測定、放射
線測定等
2 気体分析機器
ガスクロマトグラフ等
3 液体分析機器
液体クロマトグラフ等
4 化学分析機器
化学分析器、化学実験機等
5 顕微鏡
顕微鏡、電子顕微鏡等
6 電気計測器
絶縁計、周波数シンセサイ
ザ等
7 測量機器
トランシット等
8 度量衡
分銅、はかり等
9 実験用機器・什器
実験台、薬品庫等
99 その他
9 写真機
1 写真機
カメラ等
2 映写機
16mm映写機、スライド
プロジェクター等
3 フィルム
カラーフイルム、白黒フイ
ルム等
4 DPE
フイルム現像、プリント等
99 その他
10 消防・保安用品
1 消火器
消火器等
2 避難器具
救助袋、緩降機等
3 消防ポンプ・ホース
消防ポンプ、ホース等
4 消化薬剤・中和剤
消化薬剤、油処理剤等
5 防火服・保護具
消防服、防護服等
6 災害救助機器
エンジンカッター等
7 非常食
乾パン、貯蔵食品等
8 警察用品
警察用品、鑑識機材等
9 防犯用品
防犯ブザー、防犯カメラ等
99 その他
11 百貨店
1 百貨店(定款に百貨店業の
記載のある者に限る)
6
物品
大分
営業種目
類
12 厨房機器
中分
取扱品種目
参考例
類
1 調理用機器
フライヤー、オーブン、炊
飯器等
2 調理台・流し台
調理台、流し台等
3 食器洗浄機
食器洗浄機、食器乾燥機等
4 冷凍機・冷蔵庫
冷凍庫、冷蔵庫、温蔵庫等
5 給湯器
ガス給湯器、電気温水器等
6 給食用食器
トレー、茶碗、カート等
7 浴槽・風呂釜
浴槽、風呂釜等
99 その他
13 金属・雑貨
1 金物
釘、針金等
2 食器
陶器製食器、ガラス製食
器、花瓶等
3 工具
金鎚、鋸、工具等
4 塗料
ペンキ、ラッカー等
5 洗剤・ワックス
石鹸、ワックス等
6 家庭用品
紙、繊維性雑貨等
7 荒物
清掃用具等
99 その他
14 靴・革製品
1 革靴
短靴、布靴、スリッパ等
2 作業靴・安全靴
ゴム長靴、安全靴等
3 病院用シューズ
病院用シューズ、サンダル
等
4 手袋
軍手、皮手袋等
5 雨衣
合羽等
6 皮革製品
かばん、財布等
99 その他
15 車両
1 乗用車
小型乗用車、普通乗用車等
2 貨物自動車
ライトバン、トラック等
3 軽自動車
軽乗用、軽貨物、軽トラッ
ク等
4 バス
バス等
5 特殊車
フォークリフト、運搬車等
7
物品
大分
営業種目
類
中分
取扱品種目
参考例
類
6 特種用途自動車
ポンプ車、清掃車、給水車、
改造車等・消防車
7 二輪車
バイク、自動二輪車、自転
車等
8 自動車修理
自動車修理、車検等
9 タイヤ
タイヤ、チューブ等
10 自動車用品
バッテリー、マット等
99 その他
16 家具・什器
1 木製家具・什器
木製机、木製テーブル等
2 スチール製家具・什器
スチール机、スチールロッ
カー等
3 特注家具
造り付け家具等
99 その他
17 室内装飾品
1 じゅうたん
じゅうたん、カーペット等
2 カーテン
カーテン等
3 ブラインド
ブラインド、ロールスクリ
ーン等
4 緞帳・暗幕
緞帳、暗幕、舞台幕等
5 簡易間仕切り
簡易間仕切り等
6 建具
襖、障子、壁紙等
7 畳
畳等
99 その他
18 看板・模型
1 看板
布看板、プラスチック看板
等
2 掲示板・標示板
掲示板、標示板等
3 標識
道路標識、バリケード等
4 黒板
黒板、ホワイトボード等
5 のぼり・旗・たすき
のぼり旗、たすき等
6 横断幕・懸垂幕
横断幕、懸垂幕等
7 模型・展示品
模型、複製品等
8 ナンバープレート
ナンバープレート等
99 その他
19 電算機・電算用品
1 汎用コンピュータ
8
スパコン、オフコン等
物品
大分
営業種目
類
中分
取扱品種目
参考例
類
2 パーソナルコンピュータ
パソコン等
3 パッケージソフトウエア
市販ソフト等
4 電算機用消耗品
フロッピーディスク、磁気
テープ等
5 コンピュータ周辺機器
プリンター、イメージスキ
ャナー等
99 その他
20 通信機・家電
1 電話機・ファクシミリ
電話機、ファクシミリ等
2 電話交換機
PBX等
3 放送機器
テレビ放送機、ラジオ放送
機等
4 無線機器
無線機、レーダー等
5 家電製品
テレビ、ビデオ、冷蔵庫等
6 照明器具
蛍光灯、水銀灯、蛍光管等
7 空調機器
エアコン、加湿器等
99 その他
21 燃料・電力
1 自動車燃料
ガソリン、軽油等
2 燃料油
白灯油、重油等
3 潤滑油
エンジンオイル、グリス等
4 圧縮天然ガス
自動車用天然ガス等
5 プロパンガス
プロパンガス
6 都市ガス
都市ガス
7 木炭・石炭
木炭、石炭、コークス等
8 電力
電力
99 その他
22 運動用品
1 運動用品
ボール、バトン等
2 武道具
防具、柔道衣、竹刀等
3 体育器具
鉄棒、マット、跳び箱等
4 運動衣
ユニフォーム、運動帽子等
5 レジャー用品
キャンプ用品等
99 その他
23 水道・ガス用資材
1 水道メーター
量水器等
2 バルブ
仕切弁、制水弁等
9
物品
大分
営業種目
類
中分
取扱品種目
参考例
類
3 水道管
直管、曲管等
4 ろ過材
濾過用砂、濾過布等
5 ガスメーター
ガスメーター等
6 ガス用資材
仕切弁、ガス管等
99 その他
24 土木・建築用機器及び
1 建設用機械
資材
ブルドーザー、ショベルカ
ー等
2 木材
角材、丸太、合板等
3 生コンクリート
生コンクリート等
4 アスファルト
アスファルト、乳剤等
5 セメント
セメント等
6 骨材
砕石、砂利、砂等
7 コンクリート製品
ブロック、陶管等
8 電線・絶縁材
電線、碍子、光ファイバー
等
9 鋼材・塩ビ部品
鉄骨、軽量鉄骨、塩ビ管等
99 その他
25 農業用機器及び資材
1 農機具
トラクター、コンバイン等
2 畜産・養鶏用機器
搾乳機、糞尿処理機等
3 農薬・動物用薬品
農薬、動物用薬等
4 飼料・肥料
飼料・肥料等
5 種苗・種子
種苗、種子等
6 園芸用資材
ビニール、温室等
7 林業用機器及び資材
索道、苗木等
8 漁具・漁業用資材
漁具、魚網等
99 その他
26 産業用機器及び資材
1 発券機・精算機
発券機、料金精算機、両替
機等
2 金属加工用機械
旋盤、フライス盤、研削盤
等
3 木工用機械
かんな盤、糸のこ盤等
4 産業用ロボット
溶接ロボット等
5 油圧・空圧機器
コンプレッサー、ジャッキ等
10
物品
大分
営業種目
類
中分
取扱品種目
参考例
類
6 電動工具
電動工具、エンジン、ポン
プ等
7 変電機器・受配電設備
配電盤、受電盤、変圧器等
99 その他
27 船舶・航空機
1 船舶(20t未満)
漁船、調査船等、同修理
2 ボート
ヨット、ボート等
3 ヘリコプター
ヘリコプター用品、同修理
4 航空機
プロペラ機・ジェット機用
品、同修理
5 船舶用品
浮き輪、救命具等
99 その他
28 リース
1 電算機
オフコン、パソコン等
2 医療機器
CTスキャン、検査機器等
3 寝具・オムツ
貸し布団、貸しオムツ等
4 事務機器・視聴覚機器
複写機、簡易印刷機、プロ
ジェクター等
5 電気・通信機器
電話機、ファクシミリ等
6 自動車・船舶
乗用車等
7 仮設建物
組立ハウス、仮設トイレ等
8 植木・鉢物
観葉植物リース等
99 その他
29 不用品買受
1 金属くず
鉄くず、非鉄金属くず等
2 紙・繊維くず
古紙、ぼろ等
3 機械
不用機械等
4 自動車
不用自動車等
5 自転車
不要自転車等
6 資源物
ペットボトル等
99 その他
99 その他物品
1 ガラス・フィルム
板ガラス、飛散防止フィル
ム等
2 食品関係
11
仕出し弁当、お茶等
物品
大分
類
営業種目
中分
取扱品種目
参考例
類
3 ごみ処理装置
生ごみ処理装置、空き缶回
収機等
4 ダンボール
ダンボール箱等
5 選挙備品
記載台、投票用紙交付機、
読取機、計数機等
6 遊具
ブランコ、滑り台、複合遊
具等公園遊具
7 葬儀用品
99 その他
12
神仏具等
委託
大分
営業種目
類
1 情報処理
中分
取扱品種目
参考例
類
1 システム開発・ソフトウ
ソフトウェア開発等
ェア開発
2 データ入力
データパンチ等
3 計算処理
電算処理等
4 システム運用
SE、オペレーター派遣
を含む
5 システムメンテナンス
システム運用・保守
6 コンピューターマッピン
データパンチ・システム
グ
開発等
7 インターネット関連業務
ホームページ作成等
99 その他
2 映画・写真制作
1 映画・ビデオ制作
映画制作、ビデオ制作
2 一般写真撮影
写真撮影等
3 航空写真撮影
航空写真撮影等
4 マイクロ写真制作
マイクロ写真制作
5 複写業務(青写真等)
青写真、コピーサービス
等
6 光ディスク入力
CD-ROM作成等
99 その他
3 建物管理・清掃
1 一般清掃
庁舎・事務所清掃
2 病院清掃
病院・老人保健施設清掃
3 室内環境測定
空気環境測定
4 飲料水の水質検査
飲料水の水質検査
5 室内害虫駆除
ねずみ、ゴキブリ、シロ
アリ等
6 浄化槽清掃
浄化槽清掃
7 浄化槽点検
浄化槽点検
8 貯水槽清掃
貯水槽清掃
9 貯水槽点検
貯水槽点検
10 建物施設管理業務
建物の総合的な管理業務
(警備、清掃、保守等の
複合的業務)
99 その他
13
委託
大分
営業種目
類
中分
取扱品種目
参考例
類
4 建築設備等保守・修
1 エレベーター等保守点検
繕
エレベーター、エスカレ
ーター等
2 電気設備保守点検
受電設備、変電設備、発
電設備等
3 消防設備保守点検
消防設備、防災設備等
4 冷暖房設備保守点検
冷暖房機、フィルター清
掃等
5 ボイラー・冷凍機保守点
検
ボイラー・冷凍機の点検
等
6 放送設備保守点検
テレビ放送設備、ラジオ
放送設備等
7 クレーン設備保守
天井クレーン保守等
8 街路灯保守点検
街路灯の保守点検
9 建築設備等の修繕
給排水設備等の修繕
99 その他
5 緑地管理・道路清掃
1 除草・緑地管理
草刈、植栽、施肥等
2 樹木管理
剪定、施肥等
3 害虫駆除(防除業)
樹木の害虫駆除
4 道路清掃
道路清掃
5 河川・海岸清掃
河川・海岸清掃
6 公園清掃
公園清掃
99 その他
6 警備・受付
1 施設警備
施設警備、雑踏警備、警
備員派遣等
2 機械警備
機械警備
3 受付・案内
受付・案内
4 運動施設運営
体育館、プール等の運営
受託
5 一般施設運営
施設の運営受託
6 駐車場運営
駐車場管理
99 その他
7 廃棄物処理
1 一般廃棄物処理(収集・運
搬)
14
一般廃棄物の収集運搬
委託
大分
営業種目
類
中分
取扱品種目
参考例
類
2 一般廃棄物処理(中間処
理・処分)
3 産業廃棄物処理(収集・運
一般廃棄物の中間処理又
は処分
産業廃棄物の収集運搬
搬)
4 産業廃棄物処理(中間処
理・処分)
5 特別管理産業廃棄物(収
集・運搬)
6 特別管理産業廃棄物(中
間処理・処分)
産業廃棄物処理の中間処
理又は処分
特別管理産業廃棄物の収
集運搬
特別管理産業廃棄物の中
間処理等
7 もっぱら物(収集・運搬) 古紙・くず鉄・あきびん
類・古繊維の収集運搬
99 その他
8 施設等保守管理他
1 施設の運転・管理
浄水場・処理場の運転管
理
2 下水道管渠内清掃(清掃
管渠内の清掃
のみ)
3 下水道管渠内清掃(収集・
運搬を含む)
管渠内の清掃及び汚泥等
の収集運搬
4 下水道管渠内調査
TV調査、目視調査等
5 漏水調査
水道管漏水調査等
6 ガス内管・消費機器調査
ガス内管・消費機器調査
7 ガス漏洩調査
ガス漏洩調査
8 ガス管点検調査
ガス管点検調査
99 その他
9 検査・分析
1 大気検査
大気の計量証明等
2 水質検査
水質の計量証明等
3 土壌分析
重金属等分析
4 騒音レベル
騒音の計量証明等
5 産業廃棄物分析
ダイオキシン調査等
6 理化学検査
食品検査、残留農薬検査
等
15
委託
大分
営業種目
類
中分
取扱品種目
参考例
類
7 臨床検査
血液分析等
99 その他
10 調査・計画
1 世論・住民意識調査
世論調査、住民意識調査
等
2 市場・経済調査
市場調査、経営調査等
3 環境アセスメント調査
環境アセスメント調査、
埋立て影響調査
4 交通関係調査
交通量調査
5 地域計画
地域振興計画
6 健康・福祉計画
福祉計画
7 環境計画
ISO取得等
8 防災計画
防災計画、ハザードマッ
プ制作等
9 信用調査業務
企業の信用調査等
99 その他
11 広告・催事
1 車内・駅貼り広告
車内・車体への広告、駅
貼り広告等
2 新聞・雑誌広告
新聞・雑誌への広告掲載
等
3 テレビ・ラジオ広告
テレビ・ラジオスポット
広告等
4 広報誌制作
折込広告、広報誌の企画
立案・制作等
5 催事の企画運営
イベントの企画運営等
6 会場設営
各種催し物会場の設営等
7 音響・照明操作
ホール等の音響及び照明
装置の操作
8 選挙関連業務
掲示板設営等
99 その他
12 運搬・保管
1 事務所移転
事務所の引越し等
2 美術・貴重品輸送
美術品・貴重品の輸送等
3 貨物輸送
一般貨物の陸上輸送等
16
委託
大分
営業種目
類
中分
取扱品種目
参考例
類
4 海上輸送
一般貨物の海上輸送等
5 旅客輸送
陸上旅客輸送、海上旅客
輸送等
6 保管・倉庫業
書類の保管、物品の保管
等
7 放置自転車撤去
放置自転車の撤去等
99 その他
13 医事・給食
1 医事業務(医療費請求・点 保険請求事務、レセプト
検)
2 病院事務(病歴管理・受付
等)
点検等
患者受付、クラーク業務
等
3 病院業務(病棟作業・物流 病棟作業、物品管理等
管理等)
4 病院給食
病院給食業務等
5 学校・寮給食
学校給食、寄宿舎給食、
食堂運営等
6 給食配送業務
学校給食配送等
7 集団検診
集団検診等
8 特定保健指導
特定保健指導等
99 その他
14 人材派遣
1 パソコンインストラクタ
ー
パソコンインストラクタ
ー派遣等
2 スポーツインストラクタ
ー
スポーツインストラクタ
ー派遣等
3 一般労働者派遣事業
一般労働者派遣事業
4 特定労働者派遣事業
特定労働者派遣事業
5 外国語指導助手(ALT) 外国語指導助手派遣等
99 その他
15 機器保守
1 事務機器保守
コピー機等
2 通信機器保守
PBX、電話機等
3 医療機器保守
X線撮影装置等
4 測定機器保守
環境測定機、理化学機器
等
17
委託
大分
営業種目
類
中分
取扱品種目
参考例
類
5 交通管制システム保守
交通信号機、交通管制装
置等
6 遊具
公園遊具等保守点検
99 その他
16 クリーニング
1 衣類
衣類
2 布団・寝具
布団、毛布等
3 オムツ
オムツ等
4 寝具殺菌乾燥
布団乾燥等
99 その他
17 介護・保育
1 介護サービス
介護サービス
2 配食サービス
配食サービス
3 保育業務
保育業務
99 その他
99 その他委託
1 旅行業
旅行業
2 翻訳・通訳
翻訳、通訳等
3 速記・議事録作成
速記、議事録作成等
4 司書・図書整理
司書、図書整理等
5 メーター検針
水道メーターの検針等
6 料金徴収業務
駐車場等の料金徴収、水
道料金徴収
7 動物飼育
動物の飼育等
8 封緘・発送業務
文書発送、文書の封緘等
9 車両運行管理
自動車の運転、運行管理
等
10 保険業務
損害保険、イベント保険
等
11 埋蔵文化財業務
発掘調査等
12 不動産鑑定
公共用地売却や賃借料算
出など、
「建設工事とは無
関係」なもの
99 その他
18
別表2-1
当初(随時申請)申請書類
書
類
名
(全団体共通書類
紙提出)
摘
要
建設
工事
測量・コ
ンサル
物品
委託
○
○
○
共通送付票(様式番号1)
送付した書類の一覧表
入札参加資格審査申請書
(共同受付窓口提出用)
システムから出力した申請書等
○
○
◆法人(支配人登記をしている個人を含む)の場合は、
登記事項証明書(以下、
「法人登記事項証明書」とい
法人の登記事項証明書又は身分証
う。
)
(旧商業登記簿謄本)
明書
◆個人の場合は、本籍地のある市町村長の発行する身
【原本】
分証明書及び各地方法務局(本局)の発行する「登記
されていないことの証明書」
○
印鑑証明書
【原本】
○
法人の場合は代表者印
個人の場合は事業主印
19
書
類
名
摘
要
建設
工事
測量・コ
ンサル
物品
納税証明書(国税)
【原本】
法人は「法人税並びに消費税及び地方消費税の納税証
明書(その3の3)」
個人は「所得税並びに消費税及び地方消費税の納税証
明書(その3の2)」
※「消費税及び地方消費税」の免税事業者についても
「納税証明書(その3の3)及び(その3の2)
」が
発行されますので必ず添付してください。
○
納税証明書(千葉県税)
【原本】
千葉県内に事業所を有する者は、以下の納税証明書が
必要です。
千葉県の完納証明書(納税証明書その2)
○
営業沿革書(様式番号6)
※任意様式可
事業開始時点(創業)から現在までの営業年数を把握
できる営業沿革書を提出してください。
○
ISO登録証(ISO9000s、
取得している、ISOの登録書の写し(付属書を含む)
ISO14001)
※外国語で記載されている場合、訳文を添付するこ
(写し可)
と。
(取得している者のみ)
エコアクションの登録証
(写し可)
(取得している者のみ)
取得している、エコアクションの登録証の写し
※外国語で記載されている場合、訳文を添付するこ
と。
20
△
△
委託
書
類
名
障害者雇用状況報告書の報告者控
又は障害者雇用納付金制度による
報奨金支給申請書の申請者控
(写し可)
(報告等している者のみ)
摘
要
◆法定雇用率を達成している者の場合
申請日の直前に職業安定所に提出した障害者雇用
状況報告書の報告者控で、受付印のあるもの。
◆障害者雇用納付金制度による報奨金を受給してい
る者の場合
建設
工事
測量・コ
ンサル
物品
△
(測量等のみの場合は不要です)
官公需適格組合の証明書(写し可) 官公需適格組合の証明を受けている場合のみ
△
官公需適格組合の組合員名簿
官公需適格組合の証明を受けている場合のみ
△
事業協同組合・役員・組合員名簿
(様式番号7)
事業協同組合・役員名簿・組合員名簿(事業協同組合
等のみ)
△
建設業許可証明書
(写し可)
入札参加資格審査申請する建設工事に係る建設業許可
証明書
※許可通知は不可です。必ず証明書を提出してくださ
い。
◆千葉県内に主たる営業所を有する者にあっては省略
可
建設業許可申請書別紙二
(1(新規)又は2(更新))
(写し可)
建設業法施行令第 3 条に規定する
使用人の一覧表
(写し可)
代表者が、契約等の権限を代理人に委任する場合に必
要
◆千葉県内に主たる営業所を有する者にあっては省略
可
21
委託
○
△
△
書
類
名
摘
要
申請日の直前に受けた経営事項審査結果通知書の写
し。
経営規模等評価結果通知書・総合
※申請日現在において結果通知書記載の審査基準日
評定値通知書
(決算日)から1年7か月を経過していないもの、か
(写し可)
つ平成 23 年 4 月 1 日の制度改正によるものに限る。
建設
工事
○
建設業労働災害防止協会において発行された加入証
建設業労働災害防止協会加入証明
明書
書
(参考)
(写し可)
建設業労働災害防止協会(千葉県支部)
(加入している者のみ)
043-225-8524
△
申請日直前 3 か月以内に発行された加入証明書
下記の建設業団体等に加盟している場合は、本部にお
いて発行された加入証明書
(社)千葉県建設業協会 043-246-7624
(社)千葉県電業協会 043-246-7381
(社)千葉県空調衛生工事業協会 043-246-7395
(社)千葉県塗装工業会 043-242-2218
(社)千葉県造園緑化工事業協会 043-234-3040
(社)千葉県道路舗装協会 043-246-7388
(社)千葉県鳶工業会 043-221-0220
千葉県管工事業協同組合連合会 043-246-5105
△
各種建設業団体の加入証明書
(写し可)
(加入している者のみ)
22
測量・コ
ンサル
物品
委託
書
類
名
摘
要
財務諸表(写し可)
審査基準日(申請日)直前で確定申告を終えた2か年
の各営業年度に関するもの
法人は貸借対照表、損益計算書及び株主資本等変動計
算書を、個人は貸借対照表及び損益計算書を添付す
る。
測量・コンサルは2年分
物品、委託は1年分
許可(登録)証明書
(写し可)
・許可又は登録がある場合は添付
※事業を行うに際し、許可又は登録を必要とする業種を希
望する場合は必須。
・書類は、原則、本店の許認可登録証とする
【測量等】
測量法第55条 登録証明書(通知書不可)
土地家屋調査士法第8条 登録証明書(通知書不可)
建築士法第23条 登録証明書(通知書不可)
地質調査業者登録 現況報告書又は登録通知書
建設コンサルタント登録 現況報告書又は登録通知書
計量法第107条 登録証明書又は登録の謄本
補償コンサルタント登録
現況報告書又は登録通知書
不動産の鑑定評価に関する法律第22条 登録証明書
(通知書不可)
【物品】
医薬品販売業許可、高圧ガス販売営業事業許可、医療機
器販売、揮発油販売業登録、小型船造船業登録、自家用
自動車有償貸渡業許可、古物商許可 等
【委託】
建築物における衛生的環境の確保に関する法律第12条の
2の登録、浄化槽保守点検登録、浄化槽清掃許可、警備業
認定、機械警備業届出、一般労働者派遣事業許可、一般廃
棄物収集運搬・処分、産業廃棄物収集運搬・処分、特別管
理産業廃棄物収集運搬・処分、不動産の鑑定評価に関する
法律第22条の登録証明書 等
23
建設
工事
測量・コ
ンサル
物品
委託
○
○
○
△
書
類
名
摘
要
建設
工事
測量・コ
ンサル
物品
個別送付票(様式番号1)
申請先団体ごとに用意し、送付前に申請書類が正し
く整っているか、提出書類の提出チェック欄の□に
「レ」印を記載すること。
○
入札参加資格審査申請書
(佐倉市用)
システムから出力した申請書等
申請書には実印(法人:代表者印、個人:事業主印)
を押印
○
使用印鑑届兼委任状
各2部
システムから出力した使用印鑑届兼委任状
返信用封筒
定形封筒に返信先宛名を記入
80円切手貼付
○
納税証明書(佐倉市税)
佐倉市内に本店又は契約権限等を委任する営業所
等を有する場合のみ提出
△
市(町)内本店又は市(町)内営
業所等届出書、従業員名簿、所在
地及び事業所の写真(様式番号9)
佐倉市内に本店又は契約権限等を委任する営業所
等を有する場合のみ提出
△
※○印は、申請時において名簿業種ごとに提出が必須の書類です。
※△印は、申請時において該当する場合のみに名簿業種ごとに提出する書類です。
※名簿業種全体で一つの○又は△印のある書類は、申請団体数、申請業種数を問わず 1 部のみの提出で結構です。
24
委託
別表2-2
当初(随時申請)申請書類
(全団体共通書類
データ提出)
(1)電子申請時にシステム上で入力するもの
書
類
名
摘
要
建設
工事
測量・コ
ンサル
物品
委託
○
○
○
○
営業所一覧表
入力範囲は、千葉県内の事業所及び受任先営業所まで
としてください。
※物品・委託については、システムに入力できない分
について、所定の添付ファイル様式(物品の場合は様
式番号4、委託の場合は様式番号5)に不足分を入力
し、電子申請時に添付すること。
代理店・特約店一覧
(システム最大 20 件)
電子申請時にシステム上で入力してください。
※上限は 20 件まで(必要と思われる 20 件を入力して
ください。21 件以上は入力できません。)
○
実績調書(物品・委託)
(原則システム入力)
電子申請時にシステム上で入力してください。
システムに入力しきれない場合のみ(50 件を超える場
合)、所定の添付ファイル様式(物品の場合は様式番号4、
委託の場合は様式番号5)に入力し、電子申請時に添
付してください。
○
※紙、CD-R等の媒体での提出は認めません。
※○印は、申請時において名簿業種ごとに提出が必須の書類です。
※△印は、申請時において該当する場合のみに名簿業種ごとに提出する書類です。
25
○
(2)電子申請時に添付ファイル(各名簿)で提出するもの
書
類
名
摘
要
入力範囲は、千葉県内の事業所及び受任先営業所まで
としてください。
【工事・測量等】
営業所一覧表
所定のファイルに入力し、電子申請時に添付するこ
※添付ファイル様式(各名簿)
と。
【物品・委託】
システムに入力できない分をファイルに入力し、電子
申請時に添付すること。
1.代表者本人又は当該法人が、他の法人へ総資本額
の50%以上を出資し、又は出資を受けている場
合。
2.代表者又は役員が、他の法人の代表者又は役員を
兼ねている場合。
関連業者届出書
3.代表者と他の法人の代表者が次のいずれかに該当
※添付ファイル様式(各名簿)
する場合。
①配偶者
②直系血族(父母、祖父母、子、孫)
③兄弟姉妹
※該当のない方は入力不要です。
所定のファイルに入力し、電子申請時に添付するこ
と。
工事経歴書
・入力件数は、最大 100 件までとします。
※添付ファイル様式(工事)
【工事】
実績調書(測量等)
経営事項審査のものとは様式が違います。
※添付ファイル様式(測量等・物 【物品・委託】
品・委託)
システムに入力できない分をファイルに入力し、電子
申請時に添付すること。
26
建設
工事
測量・コ
ンサル
物品
委託
○
○
○
○
△
△
△
△
○
○
書
類
名
技術者の資格一覧表
※添付ファイル様式(物品・委託)
摘
要
所定のファイルに、業務に必要な資格名及びその人
数を入力し電子申請時に添付してください。
建設
工事
測量・コ
ンサル
物品
委託
○
○
注)1 官公署発行の証明書類等は、申請日直前3か月以内に発行されたものとする。
2 各種様式は、必ず指定のもので提出してください。
3 建設工事の主たる営業所とは、登記上の本店や建設業と関係のない業務のみを行う本店等ではなく、建設業法上の許可申請
における主たる営業所(本店)をいう。
備考 この様式によりがたい場合は、この様式に準じて作成できるものとする。
27
別表3
変更申請書類
変
更 事
項
添 付 書
類
変更届(必須)
システムから出力した変更届出書(実印を押印)
①商号又は名称
・届出直前3か月以内に発行された法人登記事項証明書
(組織変更を含む)
業登記簿謄本)
(写し可)
(旧商
②法人の代表者
③本社・主たる営業所の所在
・使用印鑑届兼委任状
地
④本社・主たる営業所の電話
番号・FAX 番号・郵便番号・ 添付書類なし
URL・Eメールアドレス
・届出直前3か月以内に発行された印鑑証明書(原本)
⑤実印・使用印
※法人:代表者印
個人:事業主印
・使用印鑑届兼委任状
・届出直前3か月以内に発行された法人登記事項証明書
⑥資本金
(旧商
業登記簿謄本)
(原本)
※建設工事にあっては、システムから入力できないため、変更届
出書は不要です。
⑦代理人を置く営業所の新
設又は廃止
⑧代理人を置く営業所の名
称及び所在地
⑨代理人の役職及び氏名
※各業種共通
・使用印鑑届兼委任状
※建設工事追加分
・代理人を置く営業所の建設業の許可を証明する書類(写し)
(⑨
は除く。
)
⑩代理人を置く営業所の電
話番号・FAX 番号・郵便番号・ 添付書類なし
Eメールアドレス
⑪ISOの取得状況
当該認定を確認できる登録証の写し(測量コンサルを除く)
※外国語で記載されている場合、訳文を添付すること。
・障害者雇用状況報告書(職業安定所の届出直前の受付印のある
⑫障害者の雇用状況
もの)の写し、又は報奨金支給申請書(
(社)千葉県雇用開発協会
の届出直前の受付印のあるもの)の写し
⑬建災防の加入状況
※建設工事のみ
届出直前3か月以内に発行された加入証明書(写し可)
28
変
更 事
項
添 付 書
類
・許可(登録)証明書等の写し
⑭許可(登録)等
※建設工事は、システムから入力できませんので、変更届出書は
不要です。
⑮新たに、佐倉市内に本店又 ・市内本店又は市内営業所届出書・従業員名簿・所在地及び事業
は代理人を置く営業所等を
設けたとき
⑯返信用封筒
所の写真(様式番号9)
・納税証明書(佐倉市税)(原本)
定形、80円切手貼付、送付先記入。
(注)1
2
3
各種様式は、必ず指定のもので提出してください。
建設工事において、許可番号が変更になった場合は、お問い合わせください。
同一の申請区分中で、複数の変更事項がある場合でも、1枚の変更届にて提
出してください。
4 複数の申請区分(工事、測量・コンサル、物品、委託)に登録している場合
には、それぞれ変更届を提出してください。
なお、法人登記事項証明書等の添付書類は、1部とする。
5 代表者が、入札及び契約等の権限を代理人に委任する場合は、使用印鑑届兼
委任状を2部提出とし、併せて返信用封筒を同封すること。
6 使用印鑑届兼委任状を提出する場合の委任事項については、変更前の使用印
鑑届兼委任状を必ず確認してください。
7 使用印鑑届兼委任状の内容に変更が生じた場合で、所定の手続きをしていな
い場合には入札に参加できないことがあります。
備考
この様式によりがたい場合は、この様式に準じて作成できるものとする。
29
様式第1号(公告)
建設工事等及び物件の買入れ等一般(指名)競争入札参加者の資格等
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」という。)第167条
の5第1項及び第167条の11第2項の規定により、市の発注する建設工事、測量・
コンサルタント、物品の買入れ、業務委託等に関する契約に係る一般(指名)競争入札
に参加する者に必要な資格、資格審査の申請時期及び申請方法等について、次のとおり
定める。
年
月
日
佐倉市長
第1
一般(指名)競争入札に参加することができる者
一般(指名)競争入札(以下「競争入札」という。)に参加することができる者は、
次のいずれにも該当しない者で、競争入札の参加資格に関する審査(以下「資格審
査」という。)を受け、佐倉市一般(指名)競争入札参加業者資格者名簿(以下「資
格者名簿」という。)に登載されたものとする。
1
施行令第167条の4第1項(施行令第167条の11第1項の規定により準用
される場合を含む。)の規定に該当する者
2
施行令第167条の4第2項(施行令第167条の11第1項の規定により準用
される場合を含む。)の規定に該当する者
3
建設業にあっては、建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項の規定
による許可を受けていない者及び同法第27条の23第1項の規定による経営事項
審査を受け、同法27条の29第1項の規定による総合評定値の通知を受けていな
い者
4
測量業にあっては、測量法(昭和24年法律第188号)第55条第1項の規定
による登録を受けていない者
5
建築設計業(建築士法(昭和25年法律第202号)第3条又は第3条の2の規
定により1級建築士及び2級建築士以外の者の行うことができる設計又は工事監理
を除く。)にあっては、建築士法第23条第1項の規定による登録を受けていない
者
6
不動産鑑定業にあっては、不動産の鑑定評価に関する法律(昭和38年法律第1
52号)第22条の規定による登録を受けていない者
7
その他法令等による許可等が必要な業務にあっては、当該許可等を有していない
者
8
資格審査の申請に必要とされる書類を提出できない者
9
法人税(個人にあっては所得税)並びに消費税及び地方消費税を滞納していると
認められる者
10
千葉県内に本社、本店又は営業所等を有する者にあっては、すべての千葉県税を
完納していない者
11
佐倉市内に本社、本店又は建設業法の規定により許可を受けた主たる営業所を有
する者及び佐倉市内に契約権限等を委任する営業所等を有する者にあっては、法人
市民税(個人にあっては市県民税)、固定資産税・都市計画税及び軽自動車税を滞
納していると認められる者
第2
資格審査の基準日
資格審査の基準日は、申請日とする。ただし、建設工事の客観的事項(建設業法第
27条の23第3項の規定により国土交通大臣が定める審査の項目)の基準日は、
平成
第3
年
月
日とする。
入札参加資格登録部門の分類
1
入札参加資格登録部門の分類は、次のとおりとする。複数部門への登録を希望す
る者は、各々の部門に申請するものとする。
(1)建設工事部門
建設工事及び建設工事に係る製造の請負の競争入札の参加を希望する者
(2)測量・コンサルタント部門
建設工事に係る業務委託(測量、土質地質調査、建設コンサルタント及び補
償コンサルタント等)及びコンサルティング業務に係る競争入札に参加を希望
する者
(3)物品部門
物品等の販売・修繕、印刷製本、リース及びレンタル等の賃貸借等の競争入
札に参加を希望する者
(4)委託部門
情報処理、清掃及び警備等の役務の提供の競争入札に参加を希望する者
2
登録部門ごとの業種分類は、平成
年度入札参加資格審査申請マニュアル(以
下「申請マニュアル」という。)において定めるものとする。
第4
1
資格審査の申請の方法及び提出書類
資格審査を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、インターネットを利用
して、ちば電子調達システム(以下「調達システム」という。)のホームページ(https:
//www.chiba-ep-bis.supercals.jp/portalPublic/)にアクセスし、入札参加資格申請シス
テムより必要事項を入力することによって行う資格審査の申請(以下「電子申請」とい
う。)を行わなければならない。
2
申請者は、電子申請後、入札参加資格審査申請書を印刷し、申請マニュアルに掲
げる書類を添付して、送付により千葉県電子自治体共同運営協議会(共同受付窓口)
に提出しなければならない。
3
電子申請を行うに当たっては、申請マニュアルを熟読の上、入札参加資格申請シ
ステム運用基準に基づき行うこと。
第5
1
資格審査の申請の時期等
資格者名簿の有効期限の始期が平成
年
月
日の入札参加資格を得るた
めの電子申請及び書類の提出は、平成
年
月
日から平成
年
月
日までに行わなければならない。
なお、申請書類が上記期間内に千葉県電子自治体共同運営協議会(共同受付窓口)
に到達したものを有効とするものとし、資格者名簿への登載は、審査の完了を条件と
するものである。
2
提出先
郵便番号
260-0013
千葉市中央区中央4丁目13番28号
千葉県電子自治体共同運営協議会(共同受付窓口)
第6
申請マニュアル等の入手先
申請マニュアル及び提出書類の様式等は、調達システムのホームページよりダウン
ロードするものとする。
第7
1
電子申請等に使用する言語等
電子申請は、日本語で行わなければならない。電子申請に使用できる漢字は、J
IS(日本工業規格)第1水準及び第2水準とする。申請内容において、これ以外
の漢字を使用している場合は、申請可能な他の漢字又はひらがなに置き換えるもの
とする。ただし、メールアドレス及びURL(ホームページのアドレスをいう。以
下同じ。)については、アルファベットを用いることができる。
2
提出書類のうち、財務諸表は、日本語で作成しなければならない。その他の書類
で外国語で記載するものは、日本語の訳文を付記し、又は添付すること。
3
電子申請及び提出書類の金額欄については、出納官吏事務規程(昭和22年大蔵
省令第95号)第16条に規定する外国貨幣換算率により日本国通貨に換算し、記
載すること。
第8
1
資格審査
資格審査は、提出された入札参加資格審査申請書、添付書類等に基づいて、入札
参加者としての適格性について次に掲げる項目ごとに行うものとする。
(1)金銭的信用
(2)契約履行に関する誠実性
2
建設工事の契約に係る競争入札に参加しようとする者の資格審査については、1
のほか施工能力について、建設業法第27条の29第1項の規定により通知を受け
た総合評定値に基づいて行う。
第9
1
資格審査の結果の通知及び資格者名簿への登載等
資格審査の結果に基づき、入札に参加する資格を有すると認められた者(以下「入
札参加資格者」という。)については、資格者名簿に登載するものとし、次項の定
めによる公表をもって通知に代えるものとする。また、資格者名簿の有効期間は、
平成
2
年
月
日から平成
年
月
日までとする。
資格者名簿は、有効期間の間、次の事項について市ホームページ及び市政資料室
において公表するものとする。
(1)入札参加資格者の名称又は商号、所在地又は住所及び代表者氏名等
(2)登録業種及び格付をした場合は格付並びに建設業法第27条の29第1項の
規定により通知を受けた総合評定値
第10
建設工事の事業共同組合等の特例
1
建設工事の事業共同組合等のうち、官公需適格組合(中小企業庁の官公需適
格組合の証明を受けているものをいう。以下同じ。)に係る資格審査の申請におい
ては、組合員のうち任意に選択した10以内の組合員(以下「選択組合員」という。)
に係る第4の第2項に定める書類を提出した場合にあっては、当該適格組合の施工
能力に関する審査は、工事種類別年間平均完成工事高、自己資本額、職員数及び技
術職員数については当該適格組合に係る数値及び選択組合員に係る数値の合計値に
より、その他の項目については当該適格組合に係る数値及び選択組合員に係る数値
の平均値により行うものとする。
第11
共同企業体の特例
特定の建設工事の施工を目的として結成される共同企業体の資格審査及び申請方法
等については、別に市長が定めるものとする。
第12
1
変更等の届出
入札参加資格者は、その資格の有効期間中に入札参加資格に係る営業を廃止し、
若しくは休止し、又は申請の事項について変更を生じたときは、直ちに電子情報処
理組織を使用して変更等の届出を行わなければならない。
2
入札参加資格者は、1の定めによる変更等の届出を行った後、入札参加資格審査
申請書記載事項変更届を印刷し、その事実を証する書類を添付して郵送等により千
葉県電子自治体共同運営協議会(共同受付窓口)に提出しなければならない。
第13
1
入札参加資格の承継
入札参加資格者から入札参加資格に係る営業の一切を承継した者又は入札参加資
格者の死亡により当該営業の一切を相続した者で入札に参加しようとする者(以下
「承継人」という。)は、入札参加資格承継審査申請書に次に掲げる書類を添付し
て提出しなければならない。
(1)当該営業の一切を承継したことを証する書類
(2)承継人の当該営業に係る許可証明書又は登録証明書
(3)その他市長が必要と認める書類
2
1の定めによる申請があったときは、市長は当該申請の内容について審査し、適
当と認められるときは、審査の結果を当該承継人に通知するとともに資格者名簿に
登載するものとする。
第14
1
入札参加資格の取消し
入札参加資格者が次のいずれかに該当するときは、その者の資格を取り消すもの
とする。
(1)第1の各号のいずれかに該当することとなったとき。
(2)電子申請又は提出書類に故意に虚偽の事項を記録又は記載したとき。
(3)資格に係る営業を廃止し、又は長期間にわたり休止したとき。
(4)金銭的信用を著しく欠くと認められるとき。
(5)電子情報処理組織を使用して市長に入札参加資格の取消の申請を行った後、
入札参加資格取消申請書の提出があったとき。
2
第12の定めによる変更等の届出をする必要があるにもかかわらず、変更等の届
出をしないときは、市長はその者の資格を取り消すことができるものとする。
3
施行令第 167条の4第2項(施行令第167条の11第1項の規定により準用
される場合を含む。)の規定に該当すると認められるときは、市長はその者の資格
を取り消すことができるものとする。
4
1から3までの定めにより入札参加資格の取消しを行ったときは、市長はその旨
を当該入札参加資格者に理由を付して通知するとともに、その者を資格者名簿から
抹消するものとする。
第15
1
入札参加資格の停止
入札参加資格者が次に掲げるいずれかの場合に該当するときは、当該場合の区分
に応じそれぞれ次に掲げる期間、その者の資格を停止するものとする。
(1)不渡手形又は不渡小切手を出した場合
当該不渡手形又は不渡小切手を出し
た日から6か月が経過する日まで。
(2)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てが
行われた場合
同法に基づく裁判所の更生手続開始の決定が行われる日まで。
(3)民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てが
行われた場合
2
同法に基づく裁判所の再生手続開始の決定が行われる日まで。
1の定めにより入札参加資格の停止を行ったときは、市長はその旨を当該入札参
加資格者に理由を付して通知するものとする。
3
その他、別に定める基準により指名停止を行う場合もある。この場合において、
2の手続と同様とする。
第16
この公告に関する問い合わせ先
佐倉市契約検査室契約班
備考
電話
この様式によりがたい場合は、この様式に準じて作成できるものとする。
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