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社会福祉法第 2条第 3項第 8号に規定する宿泊所の届出及び

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社会福祉法第 2条第 3項第 8号に規定する宿泊所の届出及び
社会福祉法第 2条第 3項第 8号に規定する宿泊所の届出及び運営
の基準に関する指針
第 1
目的
この指針は、社会福祉法(昭和26年法律第45号。以下「法」という。
)第 2
条第 3項第 8号に規定する生計困難者のために無料又は低額な料金で、簡易
住宅を貸し付け、又は宿泊所その他の施設を利用させる事業(以下「宿泊所
事業」という。)及び生活サービス事業における届出及び運営の基準を定め
ることにより、当該事業の適正な運営に資することを目的とする。
第 2
定義
この指針において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に
定めるところによる。
(1) 「宿泊所」とは、宿泊所事業の用に供する建物をいう。
(2) 「事業者」とは、宿泊所を開設、運営する者をいう。
(3) 「基本サービス」とは、安否確認、生活相談及び緊急対応に係るサービ
をいう。
(4) 「生活サービス事業」とは、宿泊所を利用する者(以下「利用者」という。)
に対して有償で生活サービス(衣類、日用品等の日常生活必需品の供与、食
事の提供その他生活に関するサービス(基本サービスを除く。)をいう。以
下同じ。)を提供する事業又は利用者に対し、事業者の指定する者に有償で
生活サービスを提供させる事業をいう。
(5) 「宿泊所利用契約」とは、事業者と利用者との間の契約であって、当該事
業者が無料で、又は当該利用者が対価を支払うことを約することにより、当
該利用者に宿泊所を利用させ、また、基本サービスの提供を行うことを約す
るものをいう。
(6) 「生活サービス契約」とは、生活サービス事業を営む者(以下「生活サー
ビス事業者」という。)と利用者との間の契約であって、当該生活サービス
事業者が生活サービスを提供し、当該利用者が当該生活サービスの提供に対
する対価を支払うことを約するものをいう。
第 3 入所対象者
法第 2条第 3項第 8号に掲げる生計困難者(入所対象者)とは、名古屋市
内に起居する以下に掲げる者とする。
(1) 住居のない低所得者
(2) 生活困窮者
(3) その他前二号と同様の状態にある者
第 4 事業の基本原則
(1) 事業者は、法の理念に則り、利用者本位のサービス内容を確保するととも
に、公明かつ適正な経営を行い、地域住民の理解を得ることによって、事業
を円滑に実施しなければならない。
(2) 事業者は、法第69条に定める届出義務を遵守すること。また、事業開始の
日から一か月以内に、届出なければならない。
第 5 事前調整
事業者は、宿泊所事業及び生活サービス事業を開始しようとするときは、
以下の点につき遺漏の無いようにしなければならない。
(1) 名古屋市に対し事前相談を行うとともに、事業開始予定日、宿泊所の利
用の方法等について協議すること。
(2) 宿泊所所在地の社会福祉事務所に入所方法及び予定人員等を説明し、利
用者の生活困窮に係る相談等が円滑に実施できるよう相談日及び人数等の
調整を行うこと。
(3) 近隣地域住民に対し事業への理解を得るために、宿泊所の設置前に、事
業の内容、宿泊所の設置について、町内会等への説明を行い、理解を得る
よう努めること。
特に定員30名以上の宿泊所を設置するときは、町内会等が宿泊所設置を認
めた同意書を事業開始の届出の際に添付すること。事業開始の届出までに同
意書を得られない場合には、地域住民への事業に対する理解、同意を得るた
めに行った説明の経過に関する記録資料を添付することとし、事業開始後、
同意書を提出するよう努めること。
第 6 事業の開始届出等
(1) 事業開始届出は、法第69条第 1項及び名古屋市社会福祉法施行細則(平
成 9年名古屋市規則第47号)に基づき、開始届(第 3号様式)に以下の書
類を添付し届出を行うこと。
ア 定款等
(ア) 法人
定款及び履歴事項全部証明書
(イ) 任意団体
団体の概要がわかるもの
(ウ) 個人
設立の趣旨がわかるもの
イ 事業計画書
ウ 収支予算書
エ 周辺地図
オ
事業者及び施設長の氏名、住所及び経歴が記載されたもの
カ
建物その他の設備の規模、構造、各居室等の床面積(㎡単位で、壁芯面
積か内法面積かを明示すること。
)を記載した平面図及び配置図
キ
土地及び建物その他の設備の権利関係書
ク
業務マニュアル(職員の業務内容をまとめたもの)
ケ 職員体制(様式 3)
コ
利用規約及び宿泊所事業に係る契約書
サ
生活サービス事業の内容及び生活サービス事業に係る契約書
シ 金銭管理契約書
ス
金銭管理出納簿(個人毎に作成・利用者が閲覧可能であること。
)
セ
自立更生計画書及び入所者記録簿
ソ 業務日誌(任意様式)
タ 財産目録
チ
事業者又は施設長に事故があるときの処置方法が記載されたもの
ツ
町内会等との協議議事録等
テ 消防計画
ト その他参考となるもの
(2) 法第69条の第 2項及び名古屋市社会福祉法施行細則に基づき、事業者、
定員、宿泊所利用契約書等、届け出た事項に変更が生じたとき、又は事業
を廃止しようとしたときは、変更届(第 5号様式)又は廃止届(第 7号様
式)により届出を行うこと。
第 7 設備基準
(1) 5人以上の人員が利用できる規模とすること。
(2) 建物は耐火建築物又は準耐火建築物である等建築基準法、名古屋市中高
層建築物の建築等に係る紛争の予防及び調整等に関する条例、建築物に係
るその他各種関係法令を遵守し、かつ、建築基準法、消防法等に定める避
難設備、消火設備、警報設備、その他地震、火災、ガスもれ等の防止や事
故・災害に対応するための設備を十分設けること。
(3) 避難誘導灯・避難口及び避難通路を整備するとともに、各居室に避難経
路図を掲示し利用者の安全確保を図ること。また、消火器及び避難器具等
を設置する等消防法を遵守すること。
(4) 居室は、個室とし、一居室の面積は収納設備等を除き7.43㎡以上とする
こと。また、既存で当該基準を満たさない居室については、当該基準を満
たすよう努めること。
(5) 居室を地階に設けないこと。
(6) 居室及び相談室は、利用者のプライバシーが守られるよう環境整備に配
慮すること。また居室の採光や建築物の間仕切壁等については、建築基準
法の防火関係規定を満たす必要があること。
(7) 談話室及び相談室を設置すること。
(8) 生活サービス事業として食事を提供する場合は、食堂を設置すること。
(9) 浴室は、定員に見合った広さを確保すること。
(10)
洗面所及びトイレは、居室のある各階に、定員に見合った数を設けるこ
と。
(11)
利用者の使用する設備及び飲用水等につき衛生的な管理に努めること。
第 8 運営基準
事業者、施設長及び施設職員は、事業運営に当たり以下の事項を遵守す
ること。
(1) 入居募集に当たっては、提供するサービスの内容について、十分に情報
提供すること。
(法第75条関係)
(2) 宿泊所の利用希望者からの申込みがあった場合には、利用契約に関する
内容及びその履行に関する事項について説明するよう努めること。
(法第76
条関係)
(3) 施設長のほか、利用者数及び提供するサービスの内容に応じて必要とな
る職員を配置するとともに、労働基準法等を遵守し職員処遇の向上に努め
ること。なお、施設長は原則として複数の施設長を兼務しないこと。
(4) 利用者の健康管理に努め、プライバシーの尊重に配慮しながら、社会福
祉事務所等と適宜連携し、生活の向上及び自立の助長に努めること。
(5) 入所者からの苦情処理の解決を行うための苦情処理の機関を設置し、苦
情処理にあたる外部の第三者委員を配置するとともに、基本サービスに関
する苦情を受け付けるための窓口等を記載した書面を交付し、利用者等か
らの苦情について適正な解決に努めること。(法第82条関係)
(6) 入浴は 1週間に 3回以上、利用者にその機会を提供すること。
(7) 食事を提供する場合は栄養を考慮し、衛生管理に努めるとともに、各種
関係法令等を遵守すること。
(8) 宿泊所内における感染症の発生及びまん延防止に努めること。
(9) 利用者名簿、当該利用者にかかる自立更生計画書及び利用者記録簿を作
成し、支援の経過について記録を整備すること。
(10)
所在地の社会福祉事務所から利用者に関する必要事項について照会の
あったときは、すみやかに回答するとともに、利用者が生活保護法(昭和
25年法律第 144号)による保護を受給している場合は、必要に応じ社会福
祉事務所と援助方針等を協議し、同法の目的達成のため社会福祉事務所職
員が行う訪問調査活動及び指導援助に協力すること。
(11) 事業者は、施設長その他の職員により非常災害対策に取り組まなければ
ならない。なお、定員が50人以上の宿泊所においては、消火設備その他非常
災害に際して必要な設備を設けるとともに、消防計画を作成し避難訓練を実
施しなければならない。
(12)
ア
次の 2点により事業経営の透明性を確保すること。
領収書、契約書等を保管するとともに、宿泊所ごとの収支等に関する帳
簿類を整備すること。
イ
貸借対照表及び損益計算書等収支の状況を毎会計年度終了後 3月以内
に利用者が閲覧できるよう宿泊所内に掲示し、公開すること。
(13)
提供するサービス等について広告するときは、誇大広告等により、利用
者に不当に期待をいだかせたり、それによって誤認させるようなことがない
よう、内容等について実態と乖離のない正確な表示をすること。(法第79条
関係)
(14)
ア
第6 (2) に定めのあるもののほか、以下の事項について報告を行うこと。
宿泊所ごとに毎月の入退所状況及び退所理由の内訳を、入退所状況報告
書(様式 1)及び退所状況内訳報告書(様式 2)により翌月中に報告する
こと。
イ
施設長、その他必要な職員及び苦情処理機関に従事する職員の氏名、住
所等を事業の開始時及び職員の異動があったときには、職員配置・異動報
告書(様式 3)によりすみやかに報告すること。
ウ
苦情処理の機関による苦情解決の状況について、苦情処理状況報告書
(様式 4)により少なくとも 3月に一度は報告すること。
エ
宿泊所ごとの収支の状況を、貸借対照表及び損益計算書等の写しをもっ
て、毎会計年度終了後 3月以内に報告すること。
オ
火災、事故等で施設運営に問題が起こった場合は随時報告すること。
カ その他、名古屋市長が法の目的達成のために報告を求める事項を報告す
ること。
第 9 金銭管理
(1) 利用者の金銭、預金等の管理は、利用者自身が行うことを原則とすること。
(2) (1)によることができず、利用者が希望して事業者に金銭管理を依頼した
場合には、金銭等の具体的な管理方法を管理規程等で定め、書面で契約を結
ぶこと。また、金銭管理台帳等の必要書類を整備するとともに、利用者が自
身の出納状況が閲覧できるようにすること。
なお、利用料を支払う際、一時的に金銭等を預かる場合も金銭管理に当
たるので、留意すること。
第10 施設長等の要件
施設長等の要件は、次に掲げるものとする。
(1) 施設長は、法第19条各号のいずれかに該当する者若しくは社会福祉事業に
2年以上従事した者又はこれらと同等以上の能カを有すると認められる者
であること。
(2) 苦情処理にあたる外部の第三者委員は、世間からの信頼性を有し、苦情解
決を円滑かつ円満に図ることができる者であること。
(3) 施設長以外の職員は、可能な限り社会福祉主事の資格を有する者を配置す
ること。
第11 宿泊所利用契約
(1) 宿泊所利用契約を締結しようとする場合には、利用者に対し事業者の名称
及び住所、宿泊所利用開始年月日、利用料金(月額及び日額)、床面積(㎡
単位で、壁芯面積か内法面積かを明示すること。)、部屋番号、宿泊所利用契
約の解約に関する事項、苦情の処理に関する事項並びに基本サービスの提供
に関することについて契約締結前に説明するとともに、当該内容を記載した
書面を交付すること。(法第77条第 1項関係)
(2) 宿泊所の利用に当たっては保証人を求めないこと。
(3) 基本サービスは、利用者の必要に応じて提供すること。
(4) 生活サービスは、利用者の希望に基づき提供することとし、当該生活サー
ビスの利用を宿泊所利用の条件としないこと。
(5) 宿泊所利用契約の解約について定める場合は、民法等関係法令を遵守し、
利用者にとって特に不利となる条件を設けないこと。
(6) 利用者が生活サービス事業の利用契約の一部又は全部を解約した場合に
おいて、正当な理由なく宿泊所利用契約を解約しないこと。
第12 宿泊所利用料
(1) 居室使用料
ア
居室使用料は、無料又は低額であることとし、居室使用料を徴収する場
合には、当該宿泊所の整備に要した費用、修繕費、管理事務費、地代に相
当する額等を基礎として合理的に算定したものとし、当該居室使用料に見
合った居住環境を確保すること。
イ
アの「低額」とは、一か月当たりの居室使用料が、生活保護法の住宅扶
助基準のうち、厚生労働省告示別表第 3の 2に定める額以内の額であるこ
と。
ウ
敷金、礼金による負担を求めないこと。
(2) 光熱水費を徴収する場合は、実費相当とし、料金を書面で示すこと。
(3) 基本サービス(安否確認、生活相談及び緊急時対応)の利用料を徴収する
場合は、当該サービスに係る料金を書面で示すこと。
第13 生活サービス契約
(1) 生活サービス契約を締結しようとする場合は、利用者に対し事業者の名称
及び住所、生活サービス提供年月日、提供する生活サービスの内容及びそれ
ぞれの内容ごとの対価の額(月額及び日額)、生活サービス契約の解約に関
する事項並びに苦情の処理に関する事項について契約締結前に説明すると
ともに、当該内容を記載した書面を交付すること。
(2) 生活サービスの提供に当たっては保証人を求めないこと。
(3) 生活サービス契約は、宿泊所利用契約とは別に締結すること。
(4) 生活サービス契約に変更が生じた場合には、当該変更に係る契約を締結し、
当該変更内容を記載した書面を交付すること。
(5) 生活サービス事業は、利用者の希望に基づき提供するものとし、当該生活
サービスの利用を宿泊所利用の条件としないこと。
(6) 生活サービス契約の解約について定める場合は、民法等関係法令を遵守し、
利用者にとって特に不利となる条件を設けないこと。
(7) 利用者が生活サービス事業の利用契約の一部又は全部を解約した場合に
おいて、正当な理由なく宿泊所利用契約を解約しないこと。
第14 生活サービス利用料
(1) 食事の提供
食事を提供する場合における食費は、食数、食事内容等に応じた適切な額
とすること。また、利用者に食事の内容を書面で示すこと。
(2) 日用品の提供
利用者の希望により事業者が生活用品を提供する場合は、提供するものに
見合った額とし、利用者にその内訳を書面で示すこと。
(3) その他のサービス
上記以外のサービスを提供する場合は、その内容及び対価を明示すること
とする。また、サービス内容が明らかでない費用は徴収しないこと。
第15 事業の調査
事業者は、名古屋市長が法第70条に基づき必要な報告を求めた場合及び実
施する調査に対して誠実に応じなければならない。
第16 事業の制限等
以下の事項に該当する場合は、宿泊所の経営の制限又は停止を命じられる
場合があること。
(法第72条 1項関係)
なお、当該命令に違反して宿泊所を経営し続けた場合には、刑事罰として
6月以下の懲役又は50万円以下の罰金に処せられるものである。(法第 131
条関係)
(1) 居室の利用及びそれ以外のサービスの利用を強要し、又はあいまいな名目
による不適切な金銭の支払いを求めているとき。
(2) 居室の利用以外のサービスに係る費用の契約を締結しないことにより退
去を求めているとき。
(3) その他利用者の生命又は身体の安全に危害を及ぼすおそれがあるとき。
(4) 第8 (13)、第11 (1)及び第13 (1)に規定する事項に違反したと認められる
事実を発見した場合。
(5) 正当な理由なく、第8 (14)に定める報告の求めに応じず、又は虚偽の報告
をし、あるいは調査を拒み、妨げ、若しくは忌避した場合。
第17 その他
(1) 事業者は、利用者で組織される自治会等が利用者から費用を徴収し、宿泊
所内で利用者に食事提供を行っている場合は、その自治会等に収支計算書等
の提出を求め、収支状況を把握するよう努めること。
(2) 宿泊所の設置後は、町内会等から求めがあった場合や事業の変更及び廃止
を行った場合等必要に応じ町内会等への説明を行うこと。
(3) 利用者の個人情報に関する取扱いについては、個人情報の保護に関する法
律(平成15年法律第57号)を遵守すること。
附 則
1
この指針は、平成27年 8月 1日から施行する。
2
「社会福祉法第 2条第 3項第 8号に規定する宿泊所の届出及び運営の基準
に関する指針」(平成16年 4月 1日付け施行。以下「旧指針」という。)は廃
止する。
3
この指針の施行前に届出がされている宿泊所については、旧指針を平成28
年 6月まで適用する。
第 3 号様式
第 2 種社会福祉事業開始届
年
月
日
(あて先)名古屋市長
住
所
名
称
代表者
社会福祉法第 69 条第 1 項の規定により、
第 2 種社会福祉事業の経営を開始したので、
次のとおり届け出ます。
1
経営者の名称
2
主な事務所の所在地
3
事業の種類
4
事業の内容
社会福祉法第 2 条第 3 項第 8 号に規定する事業
施設名
所在地
利用定員
5
事業開始年月日
6
添付書類
備考
年
用紙の大きさは、日本工業規格 A4 とする。
月
日
第 5 号様式
社会福祉事業変更届
年
月
日
(あて先)名古屋市長
住
所
名 称
代表者
年
月
日付けで届け出た第 2 種社会福祉事業の事項の変更について、
社会福祉法第 69 条第 2 項の規定により次のとおり届け出ます。
変更事項
変更前
変更後
変更年月日
第 7 号様式
第 2 種社会福祉事業廃止届
年
月
日
(あて先)名古屋市長
住
所
名 称
代表者
社会福祉法第 69 条第 2 項の規定により、第 2 種社会福祉事業の廃止について、次の
とおり届け出ます。
1
届出年月日
2
施設の名称及び種類(事業の種類及び内容)
3
事業廃止(予定)年月日
4
廃止理由
5
現に便宜を受け又は入所している者に対する措置
6
財産処分の方法
様式 1
入退所状況報告書
年
月
(あて先)名古屋市長
設置者 住所
名称
代表者
年
施設名
印
月分の各施設の入退所状況は次のとおりです。
入所者数
退所者数
*記入欄が不足するときは、複数の用紙に記入すること。
備考 用紙の大きさは、日本工業規格A4 とする。
現在員数
日
様式 2
退所状況内訳報告書
年
月
(あて先)名古屋市長
設置者 住所
名称
代表者
年
施設名
印
月分の各施設の退所者の理由の内訳等は次のとおりです。
退所者数
再掲・退所理由別
住込就労
転居
*記入欄が不足するときは、複数の用紙に記入すること。
備考 用紙の大きさは、日本工業規格A4 とする。
無断退所
その他
日
様式 3
職員 配置・異動 報告書
年
月
日
(あて先)名古屋市長
設置者 住所
名称
代表者
年
月
印
日付で、施設職員の 配置・異動 を行いましたので次のとおり報
告します。
施設名
職務名
氏 名
住 所
備考
* 記入欄が不足するときは、複数の用紙に記入すること。
* 職務名欄には、施設管理者・指導員・事務員・苦情受付担当者等を記入すること。
* 備考欄には、社会福祉事業の従事年数、社会福祉主事の資格の有無等を記入すること。
備考 用紙の大きさは、日本工業規格A4 とする。
様式 4
苦情処理状況報告書
年
月
日
(あて先)名古屋市長
設置者 住所
名称
代表者
年
月分から
年
印
月分までの苦情処理の状況について、次のとおり
報告します。
再掲・苦情内容別件数
施設名
苦情受付件数 食事等個人の 宿泊施設の設備
嗜好に関すること に関すること
その他
改善事項
* 記入欄が不足するときは、複数の用紙に記入すること。
* 改善事項欄には、苦情をもとに施設処遇の改善を行った事項を記入すること。
備考 用紙の大きさは、日本工業規格A4 とする。
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