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媒体資料 - 宣伝会議 広告掲載・イベント協賛案内
宣伝会議 最大規模イベント 2016年4月12日(火),13日(水) 会場：東京国際フォーラム BEYOND ～お客様と向き合おう～ 企業ビジョンの実現と生活者ファーストの両立を考える2日間 はじめに 2016年4月12日(火),13日(水) 会場：東京国際フォーラム BEYOND ～お客様と向き合おう～ 企業ビジョンの実現と生活者ファーストの両立を考える2日間 メディア環境の変化、デジタル化によって、これからの企業のマーケティング活動、コミュニケーション活動においては、 個としての生活者に寄り添い、変化をとらえ、消費者と共創する発想、環境づくりが重要と言われています。 そのためには、企業内の部門や組織の壁、長らく続く慣習や、これまでの成功体験といったしがらみを超え、より 生活者に届く、新しいマーケティングとクリエイティブを考え、行動に移すことが必要になってきます。 いまこそ企業は、企業活動のすべてを生活者ファーストで考え、データをもとに、行動をあらゆる角度から見つめる ことが重要です。また、企業のビジョンと重なる高い価値をもった商品やサービスこそが、コモディティ化から脱却する ことにつながるでしょう。 そこで宣伝会議は、業種業態、部門を超えたあらゆる角度からの議論が求められる、と考え、「企業ビジョンの実現 と生活者ファーストの両立」をテーマに、2日間のフォーラムを開催いたします。 2 イベント概要 前回来場者実績 10,089名(4,487社) オンライン「アドタイ」と連動し、 広告界がリアルにつながるイベント「アドタイ・デイズ」 × AdverTimesDAYS（アドタイ・デイズ）は第4回の開催を迎えます。 宣伝会議の創刊60周年を期に「アドタイ・デイズ」はスタートいたしました。広告主の今と未来について、業種業態・ 部門の垣根を超えて、また年代の壁を超えて、日々抱える課題と向き合い、本音で語りつくすイベントです。 コンテンツは全てパネルディスカッションによって構成され、各セッションとも企業のマーケティング、宣伝、広報、販促、 経営企画、制作に携わるリーダーが登壇します。 宣伝会議はじめ販促会議、広報会議、ブレーン各誌の編集長がモデレーターを担当し、議論をつくします。 本イベントを通じて、日本の元気につながる広告・マーケティング界の未来の姿を構想し、知識と元気を提供いたします。 ■実施概要 名 称 日 時 会 場 来場人数 主 催 ： ： ： ： ： アドタイデイズ2016 2016年4月12日(火)、13日(水) 東京国際フォーラム 約9,000名（2日間） 宣伝会議 来場対象 ： 企業のマーケティング責任者・企画担当者 企業の宣伝、販促、Ｗｅｂ責任者・企画担当者 広告会社、制作会社、マーケティング関連会社 ほか 3 宣伝会議のネットワーク 宣伝会議は、雑誌「宣伝会議」をはじめとして「販促会議」、「ブレーン」、「広報会議」を毎月発行し、加えて「編集会議」 「100万社ノマーケティングフォーラム」など、定期発行物に多くの読者がいます。 また、「アドバタイムズ」では広告界のニュースをデイリーで更新。人気コラムニストとともに最新情報を提供しさらにその情報 をフォロワーが拡散させる仕組みをつくっています。企業の課題を解決するビジネスメディアとして、広告界のステークホルダー の皆様に知識と情報を提供しているネットワークを通じた情報拡散・集客を行います 取材先 PV：1,390,407/月 UU：415,028 /月 51,907 /いいね！ 25,505 /フォロー 雑誌のデジタル版やアドバタイムズなどの 記事コンテンツがＳNSでさらに情報拡散 各誌年間1,000名以上 定期 デジタル メディア 購読者 専門誌の強み 講座 セミナー 受講生 参加者 年間100講座10,000名の輩出 年間4大フォーラムで 1万5,000名の来場 4 アドタイと連動した情報拡散 マーケターの情報収集に 欠かすことのできないメディア PV 1,390,407 ／月 UU 415,028 ／月 （2015年6月実績） AdverTimes（アドタイ）は、広告とともに60年を迎えた 宣伝会議が、2011年11月に創刊したマーケティング・コ ミュニケーション界のニュースサイトです。 広告・マーケティング・コミュニケーションにおける新サー ビスや人の動き、企業のキャンペーン事例や新着CM情報、 デジタルメディアの動向などを平日、毎日更新しており、 マーケターにとって欠かせないメディアとなっています。 また、マーケティング・コミュニケーション界のキーパーソ ンによる強力な執筆陣がコラムをアップし、読者からの好評 を得ています。 サイトはツイッター（21,259人がフォロー）やフェイス ブック（49,794人がいいね）などソーシャルメディアと連 動して情報発信。それらを通じて、読者の関心をつかみ、議 論の場としても発展しています。 5 前回のフォーラムの様子 6 前回の開催模様① 編集長モデレートによるセッション 成熟社会、日本でいかにして新市場を開拓するか？ 「イノベーションを生むマーケティング経営」 タニタ 代表取締役社長 谷田 千里 氏 スマイルズ 取締役副社長 松尾 真継 氏 おかし市場の壁、生活者が抱く「間食」への罪悪感、 店頭陳列の慣習をどう乗り越える？ カルビー マーケティング本部 ストラテジックブランディング部 部長 山村 眞 氏 アサヒフードアンドヘルスケア 食品マーケティング部長 林 和弘 氏 インナーコミュニケーションで強い基盤の会社をつくる 鹿島建設 広報室 次長 財部 浩司 氏 三井物産 広報部長 磯﨑 憲一郎 氏 サッポロホールディングス コーポレートコミュニケーション部 部長 梅里 俊彦 氏 ～空中戦と地上戦の壁を超える～ どちらのコミュニケーションにも、そこには生活者が動 くストーリーがある ピーチ・ジョン 取締役マーケティング本部 本部長 門松 茂伸 氏 ハウス食品 事業戦略本部 マーケティング部長 兼 関 連事業部長 吉原 純 氏 社内向け or 生活者向け？誰のための広告か ジェイ・アイ・エヌ 商品ユニット ユニット長 マーケティング室 マネジャー 矢村 功 氏 カゴメ コーポレート・コミュニケーション本部 メディアコミュニケーション部 課長 西村 晋介 氏 "宣伝"の担う役割の変化とこれから ライオン 宣伝部長 小和田 みどり 氏 KDDI コミュニケーション本部 宣伝部長 矢野 絹子 氏 7 前回の開催模様② 編集長モデレートによるセッション 経営はクリエイティブだ！ ブランドのトーン＆マナーをつくる ネスレ日本 コンシューマーコミュニティ開発グループ ネスカフェ アンバサダー ビジネスユニット 部長 津田 匡保 氏 YKK 経営企画室 広報グループ 課長 熊谷 一廣 氏 「最高の広報パーソン」であるトップとの連携 クロスブランドのカスタマージャーニーを考える ～お客様とブランドの接点で重要な瞬間と 企業間コラボレーション 良品計画 代表取締役会長 兼 執行役員 松井 忠三 氏 amadana 代表取締役社長 熊本 浩志 氏 コーポレートブランディングとプロダクトブランディング カルビー 執行役員 コーポレートコミュニケーション本部 本部長 後藤 綾子 氏 花王 デジタルマーケティングセンター センター長 石井 龍夫 氏 帝人 コーポレートコミュニケーション部長 宇佐美 吉人 氏 ユニリーバジャパン・カスタマーマーケ ティング マーケティング・ダイレクター ヘア - ブランド・ビルディング 中川 晋太郎 氏 フィリップスエレクトロニクスジャパン ライティング事業部 マーケティングマネジメント 久保 徳次 氏 ユニリーバ・ジャパン マーケティング ダイレクター スキン＆メール グルーミング 東浜 文哉 氏 ～ネットとリアルの壁を超える～ 業種を超えた新しい共創のカタチ 参天製薬 薬粧事業部 マーケティング室 室長 前田 英人 氏 カインズ 代表取締役社長 土屋 裕雅 氏 一心堂本舗 代表取締役 戸村 憲人 氏 8 前回の開催模様③ 編集長モデレートによるセッション 広告とPRの融合でシナジーを発揮させる ～宣伝部と広報部の連携～ ファンを巻き込む"共創"コンテンツマーケティング ガシー・レンカー・ジャパン デジタルマーケティング部 シニアマネージャー 藤原 尚也 氏 サントリー食品インターナショナル 食品事業本部 宣伝部 課長 江藤 雄資 氏 顧客との関係におけるDMの役割 ～第29回全日 本DM大賞入賞作品を読み解く JPメディアダイレクト 取締役 ソリューション事業本部長 一般社団法人日本ダイレクトメール協会 専務理事 椎名 昌彦 氏 買う5秒前・何がお客の背中を押したのか？ ～プラレールアドバンス、人気の裏にはミリ単位の 攻防～ 味の素 理事 広報部長 髙橋 健三郎 氏 タカラトミー ベーシック事業部 プラレール企画部 マーケティング課 課長 キヤノンマーケティングジャパン 取締役常務執行役員 松阪 喜幸 氏 檜垣 真一郎 氏 指南役 代表 『買う5秒前』著者 草場 滋 氏 三井不動産 広報部長 徳田 誠 氏 カスタマージャーニーにおけるコンタクトポイントの 効果を最大化させるには？ セゾン自動車火災保険 マーケット企画部部長 袴田 法明 氏 資生堂 国内化粧品事業部 デジタル事業推進部 課長 徳丸 健太郎 氏 9 来場者データ 〈業種〉 〈職種〉 その他 5.3% リサーチ 3.6%, その他 4.4% マーケティング 研究・開発 2.1% メーカー 25.8% SP／印刷 6.1% IT・システム 2.0% デザイン・制作 29.2% 8.1% 広告制作 6.4% メディア 4.9% 営業・販売 流通・小売 18.5% 4.2% インターネット関連 8.1% 7.0% 販売促進 9.1% 金融・保険 2.6% 学校・教育 1.7% 公共・団体 宣伝 9.6% 経営・経営企画 サービス 14.9% 広告業 14.9% 広報 10.0% 1.5% マーケティングに携わる方々 5割が広告主企業 〈役職〉 〈年間売上〉 経営者・役員クラス 部長クラス 非会社組織 4.7% 8.2% 1兆円以上 11.4% 1億円～10億円 5,001億円～9,999億 15.6% 円4.1% 14.1% 一般社員・職員 1,001億円～5,000億円 41.7% 13.7% 11億円～50億円 12.9% 課長クラス 係長・主任クラス 18.3% 17.7% 101億円～500億円 51億円～100億円 21.6% 501億円～1,000億円 7.8% 8.2% 4割が課長以上の役職者 大企業中心に来場 10 前回協賛企業 11 協賛メニュー 12 想定協賛ジャンル １ 広告・マーケティング・デジタル ●広告会社 ●MA・SFA ●デジタルメディア ●ソーシャルメディア関連サービス ●Webコンサルティング ●EC関連 ●ビッグデータ関連 ●スマートフォンサービス ●CRM 3 広報・PR・リスク ●リリース配信 ●PR会社 ●ソーシャルリスク ●テキストマイニング ●自然言語解析 ●メディアリレーションズ ●周年イベント ●記者会見 ●広報ツール 2 メーカー販促・流通小売 ●O2O ●店頭支援 ●折込広告 ●インストアマーケティング ●イベント関連 ●パーソナルセリング ●POP・ノベルティ ●ノベルティ ●交通OOHメディア 4 クリエイティブ ●広告制作 ●グラフィック制作 ●映像制作 ●Web制作 ●アプリ制作 ●ツール制作 13 協賛のメリット 広告主企業をはじめとした 参加者とのビジネスマッチングの場を提供いたします。 １ ターゲティングされたリードの獲得ができます。 2 ブランド構築にお役立て下さい。 来場者は広告主を中心とし、約6割が役職者。 成果をあげたい、課題を解決したい、業務の効率化 をはかりたいなど、目的意識を持った来場者です。 また、貴社のサービスに興味を持った方が聴講するため、 効果的なマッチングを実現します。 講演中心のフォーラムが、貴社のブランドを作ります。 サービスの深い理解、業界の大手企業であり、サービス の信頼感を育てます。 3 4 ブースで見込み顧客と対面できます。 講演を聞いた人には具体的な商品説明を、立ち寄った 人には名刺交換と課題のヒアリングができます。 商品やサービスの説明を通して具体的な見込み顧客の リアルな声をヒアリングし、商談につなげることができます。 宣伝会議のメディアと連動した広いリーチ おかげさまで宣伝会議は昨年62年を迎えました。 「宣伝会議」「販促会議」「ブレーン」「広報会議」の雑誌メディア、 デジタルメディアの「AdverTimes（アドタイ）」に掲載する集客 告知やレポート記事を通して、幅広く広告界に情報を届けます。 見込み顧客の顕在化、ブランド向上にお役立てください。 14 協賛メニュー（講演） ■講演2回プラン（2日間講演） ■講演1回プラン（日にち選択） プラン 講演A 講演B 講演C 講演D プラン 講演A 講演B 講演C 講演D 来場人数 180人×2 120人×2 90人×2 60人×2 来場人数 180人 120人 90人 60人 講演時間 40分 40分 40分 40分 講演時間 40分 40分 40分 40分 講演回数 講演回数 2回（初日・2日目両日） 1回（講演日を選択いただきます） 社数 5社 5社 5社 5社 社数 10社 10社 10社 10社 定価 490万円 370万円 310万円 230万円 定価 220万円 160万円 130万円 90万円 講演時間調整 ※申し込み優先 講演時間調整 ※申し込み優先 展示ブース ブースC（1コマ） 展示ブース なし パンフレット 講演情報・ロゴ パンフレット 講演情報・ロゴ 公式Web 講演情報・ロゴ 公式Web 講演情報・ロゴ アドタイ 事前告知 アドタイ 事前告知 VIPパス 50人 40人 30人 20人 VIPパス 50人 40人 30人 20人 15 協賛メニュー（展示） プラン 展示SS 展示S 展示A 展示B 展示C コマ数 4コマ ２コマ １コマ １コマ １コマ ブースゾーン SS S A B C 定価 240万円 120万円 70万円 60万円 50万円 30人 30人 ブース位置調整 ※申し込み優先 パンフレット 展示情報・ロゴ 公式Web 展示情報・ロゴ アドタイ 事前告知 VIPパス 50人 40人 30人 16 ブース配置 講演 A会場 決 講演 D会場 C 決 講演 B会場 B C B B C B決 決 B C B B C 決 決 C 決 S B C 決 SS A C 決 C 講演 C会場 C 決 C 決 C C 決 A ※展示SS・展示Sについては、上記枠のみ指定です。 17 講演タイムテーブル A会場 ［180人］ A1 9:40-10:20 主催者企画 B会場 ［120人］ B1 9:35-10:15 主催者企画 C会場 ［90人］ C1 9:30-10:10 主催者企画 D会場 ［60人］ D1 9:30-10:10 主催者企画 A2 10:35-11:15 協賛企業講演 B2 10:30-11:10 協賛企業講演 C2 10:25-11:05 協賛企業講演 D2 10:25-11:05 協賛企業講演 A3 11:30-12:10 協賛企業講演 両日決定 B3 11:25-12:05 協賛企業講演 C3 11:20-12:00 協賛企業講演 D3 11:20-12:00 協賛企業講演 A4 12:30-13:10 主催者企画 B4 12:25-13:05 主催者企画 C4 12:20-13:00 主催者企画 D4 12:20-13:00 主催者企画 A5 13:25-14:05 協賛企業講演 B5 13:20-14:00 協賛企業講演 C5 13:15-13:55 協賛企業講演 D5 13:15-13:55 協賛企業講演 A6 14:20-15:00 協賛企業講演 B6 14:15-14:55 協賛企業講演 C6 14:10-14:50 協賛企業講演 D6 14:10-14:50 協賛企業講演 A7 15:20-16:00 主催者企画 B7 15:15-15:55 主催者企画 C7 15:10-15:50 主催者企画 D7 15:10-15:50 主催者企画 A8 16:15-16:55 協賛企業講演 B8 16:10-16:50 協賛企業講演 C8 16:05-16:55 協賛企業講演 D8 16:05-16:55 協賛企業講演 A9 17:15-17:55 主催者企画 B9 17:10-17:50 主催者企画 C9 17:15-17:55 主催者企画 D9 17:15-17:55 主催者企画 18 展示ブースイメージ ■4コマブース 4m×4m展示 4コマブースは、スペースでのお渡しになります。 電気容量2Kw設置いたします ※コンセントは4口設置 ※電気容量2Kw設置いたします ※インターネット回線や照明などは別途料金となります。 ■2コマブース 2700 ※コンセントは4口設置 ※電気容量2Kw設置いたします ※インターネット回線や照明などは別途料金と なります。 ※各種装飾や什器設置は別途料金でのご 用意、もしくは貴社お持ち込みとなります。 2400 4m×2ｍ展示 1980 3960 ■1コマブース 2700 ※コンセントは2口設置 ※電気容量1Kw設置いたします ※インターネット回線や照明などは別途料金と なります。 ※各種装飾や什器設置は別途料金でのご 用意、もしくは貴社お持ち込みとなります。 2400 2m×2m展示 1980 1980 ■基礎ブース使用： １小間＝１小間＝間口1,980ｍｍ×奥行き1,980ｍｍ×高さ2,700ｍｍの ・ブースパラペット、社名板（統一書体、規定色） ・設営は前日13時～17時までの4時間となります。 ・会場内の展示（基礎小間設営）は事務局が一括して行います。 ・隣接する出展者との境界には、システムパネル（黒）とパラペットによる間仕切りを設置します。 ・基礎小間以外の設備は出展者負担となります。尚、料金のお支払いに関しては、運営事務局より請求書を発行いたします。 19 展示オプション ■モニタープラン（37インチモニター） ■ひな壇プラン ■テーブル・椅子設置プラン ムービーをお持ちの企業様向け。 ￥120,000 販促物サンプル、パッケージサンプルなど 実物を展示したい企業様向け。 ￥35,000 ブース内で具体的な商談をしたい企業様向け。 名刺獲得枚数ではなく、具体的な深い商談を、 数を限定して実施したい企業様向け。 ￥32,000 20 スケジュール 11月 全体 WEB メール 告知 PR 12月 1月 2月 3月 4月 5月 4月12・13日 12月4日 一次締切 2月5日 最終締切 ブース位置・講演枠 優先決定 1月初旬 申し込みサイト OPEN 1月1日~ アドタイ Web・新聞 ア ド タ イ デ イ ズ 開 催 21 お問い合わせ ■アドタイデイズ2016 来場人数予定:9,000名 会場:東京国際フォーラム 開催日:2016年4月12日・13日（火・水） ■申し込み締め切り 一次締切：2015年12月4日（金） 最終締切：2016年2月5日（金） ※一次締切は割引価格の適用期限となります。またアドバタイムズ新年号（新聞）に協賛情報を掲載できます。 ※各スポンサー社数が規定数に達し次第、締切となります。 ※来場者の方に最適なフォーラムを企画するために、セミナー内容・テーマの重複などを調整させていただく場合がございます。 ■その他のメニュー ・アフターフォローセミナー 150万円 フォーラム終了後、貴社のセミナーが受講できなかった方、 さらに詳しい話が聞きたいという参加者向けに 貴社単独のセミナーを別途開催いたします。 本社 北海道本部 東北本部 北陸本部 中部本部 関西本部 中四国本部 九州本部 〒107-8550 〒060-0001 〒980-0811 〒920-0853 〒461-0005 〒530-0003 〒730-0051 〒810-0041 ・雑誌タイアップの2次利用（ツール） 雑誌に掲載したタイアップ広告誌面を抜き刷りにするサービスです。 セミナー等で配布頂けます。 港区南青山3-11-13 北海道札幌市中央区北一条西4-1-2 仙台市青葉区一番町3-1-1 金沢市本町1-5-2 愛知県名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル 大阪府大阪市北区堂島2-1-31 広島市中区大手町2-11-10 NHK広島放送センタービル 福岡市中央区天神2-14-8 福岡天神センタービル 電話：03-3475-7666 電話：011-222-6000 電話：022-266-6981 電話：076-224-3010 電話：052-952-0311 電話：06-6347-8900 電話：082-545-7312 電話：092-731-3331 FAX：03-3475-7676 FAX：011-222-6670 FAX：022-266-6986 FAX：076-224-3475 FAX：052-952-0312 FAX：06-6347-8944 FAX：092-731-3151 22