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(表紙、A001~A053)[PDF:10MB]
亀山市立川崎小学校校舎改築工事 (建築工事) 設 計 概 要 1. 工 事 名 称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 13. 面 2. 主 要 用 途 築 敷 地 位 面 積 小学校 ロ.延 3. 15. 積 イ.建 置 べ 面 積 三重県亀山市能褒野町77−22 本 工 事 部 分 5,185.18 m 2 本工事以外の部分 1,015.52 2 ( 合 計 ) 6,200.70 m m 本 工 事 部 分 7,905.14 本工事以外の部分 1,057.08 ( 合 計 ) 8,962.22 m m m 外 部 仕 上 表 ① 屋根A(勾配屋根・化粧屋根): ・屋根 鋼製下地+耐火野地板A t=25+アスファルトルーフィング940+フッ素ガルバリウム鋼板竪はぜ葺 ② 屋根B(勾配屋根): 鋼製下地+耐火野地板B t=40+アスファルトルーフィング940+フッ素ガルバリウム鋼板竪はぜ葺 2 30分耐火構造【FP030RF-9312】 建ぺい率 26.55 % 2 RCスラブ + ウレタン塗膜ゴムアスファルト系複合防水 ③ 小庇A : RC + ウレタン塗膜ゴムアスファルト系複合防水 ① 外壁A : 鋼製下地+ECP t=60(横張)+DP塗装(1級) ・外壁 2 ③ 陸屋根 : 1時間耐火構造【FP060NE-9035】 ② 外壁B : 鋼製下地+ロックウール吹付t=20+FK8+アスファルトルーフィング940+スパンドレルA 2 30分耐火構造【FP060NE-9304】 ③ 外壁C(化粧壁) : 鋼製下地 + 窯業系サイディングt=16(横張) + DP塗装(1級) 4. 工 事 種 別 0 ハ. エレベーターの昇降路の部分 改築(新築) m ④ 外壁D : 鋼製下地 + ECP t=60(竪張) + 防水型複層塗材E 2 1時間耐火構造【FP060NE-9036】 ⑤ RC打放し + 撥水材 5. 区 域 の 指 定 ニ. 駐 車 場 床 面 積 0 m 2 ホ. 自 転 車 置 場 床 面 積 0 m 2 ⑥ RC + 防水型複層塗材E ⑤ 都市計画区域(非線引き) 用 途 地 域 の 指定 ヘ. 容 積 対 象 延 べ 面 積 第一種住居地域 8,962.22 m 2 ③ 軒天C : 鋼製下地 + FRPグレーチング 棟 別 面 積 表 許容容積率 : 200% ④ 小庇A :RC打放し + 撥水材 建築面積 新 築 校舎 防 火 地 域 の 指定 指定なし(建築基準法第22条地域) プール棟 北 棟 中 棟 733.75㎡ 1,210.31 ㎡ 2,297.47 ㎡ 南 棟 計 849.14㎡ 5,090.67 ㎡ 既 存 合 計 14.00 ㎡ 4.00㎡ 1.17㎡ 46.78 ㎡ その他の地区、地域の指定 なし 9. その 他 の 規 制 なし 延床面積 プール棟 PH階 10. 敷 地 イ. 敷 地 面 積 m2 23,358.26 ロ. 前 面 道 路 巾 員 - 北 棟 中 棟 21.43 ㎡ 南 棟 - - 計 ① テラス:RCスラブ + ウレタン塗膜ゴムアスファルト系複合防水 + 鋼製床組 + 再生木デッキ ・竪樋 ① カラーVP ② アルミ製既製品 28.56 ㎡ 1,015.52 ㎡ 新 築 校舎 ・屋上床 ② ワークテラス:RCスラブ + ウレタン塗膜ゴムアスファルト系複合防水 + 押えCON t=80金ごて押え プロパン庫 プロパン庫 体育器具庫 体育器具庫 屋内運動場 ポンプ室 A B A B 5,185.18 ㎡ 1,015.52 ㎡ 6,200.70 ㎡ 8. 耐火仕様 ② 軒天B : 鋼製下地 + 三重県産桧羽目板張t=12 + WP塗装 容 積 率 38.37% 許容建ぺい率 : 60% 7. 耐火仕様 エラストマー樹脂製既製品 ① 軒天A : 鋼製下地 + FK8 + EP-G ・軒天 6. ⑦ EXP.J : アルミ製既製品 既 存 合 計 ・鉄骨耐火被覆 ① 表し部:耐火塗料塗 柱:1時間耐火構造【FP060CN-9472】 梁:1時間耐火構造【FP060BM-9419】 ② 隠蔽部:ロックウール吹付t=25 柱:1時間耐火構造【FP060CN-9460】 梁:1時間耐火構造【FP060BM-9408】 縮尺:1/10000 付 近 見 取 図 c M-GIS プロパン庫 プロパン庫 体育器具庫 体育器具庫 ポンプ室 屋内運動場 A B A B 21.43 ㎡ - - - - - 2階 41.12 ㎡ 1,010.14 ㎡ 1,463.86 ㎡ 749.54㎡ 3,264.66 ㎡ - - - - - 1階 708.97㎡ 1,148.77 ㎡ 1,922.92 ㎡ 746.15㎡ 4,526.81 ㎡ 14.00 ㎡ 4.00㎡ 1.17㎡ 45.75 ㎡ 27.32 ㎡ 計 750.09㎡ 2,180.34 ㎡ 3,386.78 ㎡ 1,495.69 ㎡ 7,812.90 ㎡ 14.00 ㎡ 4.00㎡ 1.17㎡ 45.75 ㎡ 27.32 ㎡ 1,057.08 ㎡ 北 側 : 市道 6.0m(能褒野20号線) 137.74 ㎡ 919.34 ㎡ 7,905.14 ㎡ 1,057.08 ㎡ 8,962.22 ㎡ 北 側 : 市道 4.0m(能褒野30号線) 計画地 北東側 : 東 側 : 市道 6.0m 南 側 : 県道 6.7m (367号線) 14. 工 事 範 囲 ○ 本 体 工 事 イ. 建 築 工 事 11. プロパン庫A プロパン庫B 体育器具庫A 体育器具庫B 屋内運動場 ポンプ室 屋根 S SUS S S S S S -3. 昇 降 機 工 事 地上 RC(一部S) SUS S S S S RC -4. 解 体 ・ 撤 去 工 事 基礎 RC RC RC RC RC RC RC ロ. 電 気 設 備 工 事 直接基礎 直接基礎 直接基礎 直接基礎 直接基礎 直接基礎 直接基礎 -2. 外 構 植 栽 工 事 構 造 ・ 規 模 ※ イ. 構 -1. 建 築 本 体 工 事 校 舎 造 ハ. 給 排 水 衛 生 設 備 工 事 ロ. 地 業 ニ. 空 気 調 和 設 備 工 事 ※ 審査手数料等 (下記手数料は各工事に含むものとする。) ハ. 階 地上2階 数 ※ ニ. 増 築 予 定 考 慮 12. なし 地上1階 なし 地上1階 なし 地上1階 なし 地上1階 地上1階 地上2階 なし なし なし 水道設計審査手数料、エ事検査手数料、分岐立会手数料 ○ 別 途 工 事 各 部 の 高 さ イ. 設 計 G L の 指 定 TP+50.04m ロ. 平均地盤面 の設定 ハ. 建 築 物 の 高 さ TP+50.22m TP+50.15m TP+50.15m TP+49.95m TP+49.17m TP+48.85m TP+49.78m 平均地盤面+ 10.72m 3.91m 2.51m 2.31m 3.91m 3.91m 11.16m 平均地盤面+ 10.52m 3.75m 2.51m 2.31m 3.60m 3.60m 8.66m <令2条の六> ニ. 軒 ホ. 基 高 礎 深 さ 構造図による 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 設計概要・外部仕上表 A002 縮 尺 Ver.TO標準-130401 25 設計GL 3 工事用水 ※ 図示のベンチマーク (B.M) ・既設渡り廊下 FL=-100 立上り部の保護 ※利用できない ・利用できる( ※有償 ・無償) (9.2.5) 10 ※乾式保護材 4 工事用電力 26 養生その他 構内既存の施設 mm) 構内既存の施設 ・押出成形セメント板(厚さ 15mm) 保証年限 ※利用できない ・利用できる( ※有償 ・無償) 工事施工に際し既存部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕 ※10年(保証年限の基準日は「引渡し日」とする) 製造所: 日新工業、田島ルーフィング、昭石化工 又は同等業者 5 仮囲い 上げ共、既存にならい補修すること。 2 改質アスファルト H = 1800 ※要(敷地四周) (9.3.2∼3)(表9.3.1∼3) 種 別 シート防水 仕様(※図示 ・ ) 27 事故報告 石 工 事 (現状地盤は B.M (10.1.3) 1 石材の割り付け 水平打継ぎ部、異種下地の取り合い部等に止むを得ず1枚の石材をまたいで 取り付ける場合は、工法について監督職員の承諾を得ること。 2 天然石 施工箇所 石の種類・表面仕上げ ・ (10.2.1)(表10.2.1∼2) 種 類 施工箇所等 産地・名称 厚さ(mm) 仕上げの種類 ・ ・ また、事故発生後の措置について監督員と協議を行うとともに、当該事 故に係る状況聴取、調査、検証等に協力すること。 6 工事表示板 標示事項 断熱工法の断熱材 工事名称、建築主名、受注者名、設計監理事務所名等を明記する。 厚さ(mm) ※35 ・50 28 調査協力 受注者は、発注者が行う生コンクリートに関する調査に協力すること。 完成予想図 (9.3.2) ※A種硬質ウレタンフォーム保温板2種 ・1号 ・2号 表示板の大きさ取付位置は監督職員の指示による。 900 600 1 ・要( × 程度、 ヶ処) ・不要 (ただし、特定フロンを含まないもの) 石材は上記により見本品提出の上決定する。 防湿層(断熱工法の場合) 保証年限 31 工法の提案 3 土 工 事 の中から選定するよう努めること。 協力 ※10年 ・ 本工事に於いて、下請け契約を締結する場合には、当該契約の相手方を 亀山市内に事業所(建設業法において規定する主たる営業所を含む)を有する者 30 環境保全活動への 3 テラゾ ・設ける 材質は製造所仕様による 詳細は監督員と別途協議によるものとする。 29 市内企業優先使用 (9.3.3) 受注者は、亀山市が取組んでいる環境保全活動に協力するものとする。 1 埋戻し及び盛土 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 (3.2.3)(表3.2.1) 3 合成高分子系 (9.4.2∼3)(表9.4.1∼2) 種 別 ・建設汚泥から再生した処理土 防水 2 地均し 建物の周囲( ※2m ・5m ・図示部分 ・敷地全面)の範囲を水はけ (3.2.4) よく地均しする。 詳細は監督員と別途協議するものとする。 3 建設発生土の処理 設計図書に定められた工法以外で所要の品質及び性能の確保が可能な工法 種別 並びに環境の保全に有効な工法の提案がある場合は、監督職員と協議する。 ※構外搬出適切処理 (処分先: ) ・構内指示の場所にたい積 (3.2.5) ・構内指示の場所に敷き均し 監督員より別途指示するものとする。 4 山留めの撤去 5 ・行う (・床 ・階段) ・行う ・ 階段の段鼻 仕上塗料塗り ・ シルバー ・ カラー 使用分類 ※ 非歩行 ・ 軽歩行 2 1 足場 表面仕上がりの確認 (9.4.2) 磨き仕上げの場合、耐滑り性試験値(JIS A 1509:CSR値に準ずる)等データ を監督職員に提出し、承諾を得ること。 6 特殊部位の石張り (10.7.2∼4) 施工箇所 ※図示 ・ 目地処理 ・ (PCコンクリート部材下地)(9.4.4) 取付け工法 ・外壁湿式工法 ・内壁空積工法 ・乾式工法 増張り ・ (PCコンクリート部材下地)(9.4.4) 石裏面処理 ・行う 保証年限 ※10年 裏打ち処理 ・行う ・ ・コンクリート打設 仮 設 工 事 ・砂質土と置き換え締め固め 4 塗膜防水 (9.5.2∼3)(表9.5.1∼2) 種 別 施工個所 備 考 ・X-1 4 地業工事 構造特記仕様書による。 5 鉄筋工事 構造特記仕様書による。 ・X-2 6 コンクリート工事 構造特記仕様書による。 ・Y-1 7 鉄骨工事 構造特記仕様書による。 ・Y-2 部 位 等 8 内壁・天井 屋 根 休 憩 室 仕 上 タイルカーペット(事務室)及びビニル床シート(水廻り) 石こうボードの上EP(合成樹脂エマルションペイント)塗り 塗装溶融亜鉛めっき鋼板張り(断熱材付き) 畳敷き 上記の他、冷暖房・便所・湯沸室等必要な設備を用意すること。 監督職員事務所の備品 ・ 電話機 台 ・洗面化粧台 (専用 回線、FAX兼用 回線) ・書類棚 台 ・カラー複合機ネットワークLAN対応 ・図面棚 台 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事 床 (2.3.1) 4 ・外壁パネル ※ ・50 ・60 ・ 幅(mm) ・ 450 ※600 ・ 900 ・ ・50 ・60 ※600 ・ 工法種別 ・B種 Y-2工法の保護層 地下外壁防水 ・設ける 材質( 保証年限 ・A種 ) 設置数量( ㎡当たり1箇所) ※10年(保証年限の基準日は「引渡し日」とする) 5 ケイ酸質系塗布防水 ・ ・62 ・ ※600 ・ ・間仕切壁 ※ ・50 ・60 ※600 ・ ・B種 パネル ・ ・50 ・60 ※600 ・ ・C種 ・ ・62 ・ ※600 ・ (9.6.2∼3)(表9.6.1∼2) 種 別 施工個所 外壁部 ・有り( ) ・無し 役物の有無 ・有り( ) ・無し 出隅入隅部の目地幅 ※15mm ・( )mm パネルの欠き込み パネルにやむを得ず欠き込みを行う場合は、欠損部を 台 ・消火器 ・プロッター(仕様: ) 台 ・長靴 5 足 ・ 懐中電灯 ・安全帯 3 本 ・雨合羽 5 着 台 ・ 寒暖計 ・ 掛時計 ・ 検査器具一式 5 人分 6 その他の防水 種 別 厚さ(mm) ウレタン塗膜ゴムアスファルト系 複合防水 ウレタン塗膜ゴムアスファルト系 複合防水 施工箇所 仕 上 無 床タイルC(外構) 300×100・磁器質・施釉 標準 無 壁タイルA (トイレ) 100角・陶器質・施釉 標準 無 ミデュールブライト 壁タイルB (手洗い) 50角・磁器質・無釉 標準 無 アコルディM 標準 無 段鼻タイルA 150×60・磁器質・無釉 標準 有 段鼻タイルB 200×100・磁器質・無釉 標準 有 屋上露出工法・歩行仕様 図中「防水C」 緑化工法・歩行仕様 2 製造所:エフワンエヌ アスドックス 防水A:M-BP153 防水C:M-GA153 (9.2.2∼3)(表9.2.3∼9) 保証年限 ※行わない ・行う(種類 内装タイル (11.2.7)(表11.2.3)(11.3.7)(表11.3.2) ・内装壁タイル接着剤張り ※10年(保証年限の基準日は「引渡し日」とする) ・金物類の併用張り 施工箇所及び金物類の仕様 7 シーリング 図中「防水D」(プールピット、調理室) 下表以外は、標仕表9.7.1による。 (9.7.2)(表9.7.1) 施工箇所 シーリング材の種類(記号) シリコーン系 (SR-1) ・改良積上げ張り ・ 金物 変成シリコーン系 (MS-2) ・改良圧着張り ・ タイル+タイル ポリサルファイド系 (PS-2) ・外装壁タイル接着剤張り コンクリート+コンクリート(仕上なし) ポリサルファイド系 (PS-2) ・金物類の併用張り (9.2.2) 2 台) ・A種押出法ポリスチレンフォーム 3種bスキン層付 コンクリート+コンクリート(仕上あり) ポリウレタン系 (PU-2) 1 セット (ただし、特定フロンを含まないもの) ECP ポリウレタン系 (PU-2) ・ 応接セット ・A種硬質ウレタンフォーム保温板2種 ・1号 ・2号 ・ 冷蔵庫 (ただし、特定フロンを含まないもの) 8 水張り試験 ※フラットヤーンクロス 70g/㎡(保護防水断熱工法) 仕上塗料(D及びDIの場合) ・設ける 材質( ) 使用量( kg/㎡) (9.2.3) (床タイルC、壁タイルC) 施工箇所及び金物類の仕様 ※図示 ・ ユニットタイル 接着性試験 ・マスク張り ※簡易接着性試験 ・引張接着性試験(部位 ※ポリエチレンフィルム 厚0.15mm(保護防水工法) ・ ・密着張り ガラス取合 厚さ(mm) ※35 ・50(ポリスチレンフォームの場合60) ※図示 外装タイル ・ 絶縁用シート ) ・改良積上げ張り 施工箇所 ・ 断熱工法の断熱材 新階段タイル ダイナワン、名古屋モザイク、日本セラミカ 又は同等業者 図中「防水A」 ・ 打合せ机、椅子 各機器の仕様については監督職員と協議の上、最終決定すること。 無 標準 タイルの見本焼き ・ ・ 事務机、椅子(各 ・公共建築工事標準仕様書(平成25年度版)建築、電気、機械 標準 床タイルB(屋外階段M) 200角・磁器質・無釉 製造所:備考欄は特記外ダイナワン品名を示す。 1 アスファルト防水 ・ E-1 グレイスランド 床タイルA (昇降口踏込) 300角・磁器質・ 役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする 保証年限 考慮して強度計算を行い、安全を確認すること。 種 別 品質・形状・寸法 ※C-UI ・C-UP 耐火性能 (11.2.2)(11.3.2)(11.4.2) 名称・施工箇所 又は同等品 9 防 水 工 事 ・外付けHDドライブ 1 壁タイルC (外構) デスクトップ型 台 ・行事予定板 ノート型 台 ・掃除機 ・ ロッカー 厚さ(mm) 製造所: ノザワ アスロック、アイカテック メース 又は同等品 (ファックス・コピー・プリンター・スキャナー) 台 ・移動白板 ・パソコン 表面形状 11 脱気装置(X-1工法の場合) (8.5.2∼5)(表8.5.1∼2) 種 類 (ECP) ・シルバー 図中「防水B」 ・カラー 監督職員事務所の仕上げは以下を標準とする。 20 ※要( ㎡ 程度) ・不要 仕上塗料塗り タ イ ル 工 事 2 監督職員事務所 (10.1.5) を得た納まりとすること。 ※35 ・50(ポリスチレンフォームの場合60) (ただし、特定フロンを含まないもの) ・地盤改良 (10.6.2∼3) 段鼻の滑り止めを石材とする場合は、見本品を製作のうえ、監督職員の承諾 (ただし、特定フロンを含まないもの) (3.2.1) ※図示 屋内床のワックス掛け ・ A種押出法ポリスチレンフォーム保温板 地盤をかく乱した場合の処置 形状・寸法 (10.2.1)(表10.2.2) 石裏面処理 (3.3.3) ※監督職員の承諾を受け、以下のいずれかの処置を適切に行うこと。 ・ ・ ・存置する (範囲: ) 5 根切り底 支持地盤の確認 ・ ※本磨き 施工箇所 ・ 断熱工法の断熱材厚さ(mm) ※撤去する ※大理石 表面仕上げ 仕様は上記により見本品提出の上決定する。 ・ A種硬質ウレタンフォーム保温板2種 ・1号 ・2号 32 提出書類 種石の種類 ) ・モザイクタイル張り 試験箇所 (・ 水槽、プールピット ) 試験方法 ドレン廻りをルーフィング類やウェス類で仮の蓋をし、防水層の ・外装壁タイル接着剤張り 剥落防止工法 ・行わない 立上がり端部を越えないように水を張り、24時間以上そのままに 躯体表面の処理 ※行う(施工範囲 ※図示 ・ ) ・行わない しておいた後、周辺や下階への漏れの有無を確認する。 躯体表面の処理方法 ※目荒し工法(6章コンクリート工事) 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 3 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 ・行う(種類 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 ) ・ 図面番号 (建築工事) 図面名称 特記仕様書 その2 縮 尺 A004 4 陶磁器質タイル 種類 (11.4.3)(表11.4.1) 13 ・目地桝工法 ・桟木法 ・絶縁工法(タイル製造所指定工法: ) 5 耐滑り性試験値(JIS A 1509 :CSR値)等のデータを監督職員に提出し、 承諾を得ること。 12 1 製材 ※製材の日本農林規格による。 木 工 事 区分 (12.2.1(b)) 樹種 寸法・形状 ・下地用針葉樹製材 杉、米栂 1 長尺金属板葺 (13.2.2∼3)(表13.2.1∼2) 長尺金属板の種類 屋根葺形式・工法 4 鉄鋼の亜鉛めっき ・横葺き工法 ※塗装溶融55%アルミニウム−亜鉛合金 ・ 0.45 ・縦葺き工法 めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3322) ・ ・パネル工法 ・嵌合式 縦葺き工法 ・塗装ステンレス鋼板(JIS G 3320) 溶融亜鉛めっき 電気亜鉛めっき ・造作用針葉樹製材 桧(三重県産) ※図示 ・ ・製造所指定材料 ・改質アスファルトルーフィング 断熱材 ・製造所指定材料 ・発泡ポリエチレンシート 5 軽量鉄骨天井下地 ・行う(製造所指定工法) ・行わない 屋根防水性能保証(製造所・施工者連名保障): 米栂 製造所: 屋根A∼B:元旦ビューティ工業 元旦TRX3型 又は同等品 (13.3.2∼3)(表13.2.1) 形式 (12.2.1(b)) 形状(mm) 代用樹種: 2 造作用集成材 (表12.2.3) ※集成材の日本農林規格による。 区分 ・造作用集成材 材料 (12.2.1(c)) 樹種 寸法 ※図示 ・ 木製建具等 軒先面戸板 米栂 ※図示 ・ 木製建具枠 断熱材 額縁、巾木、壁見切、廻縁、 ボックス類等 タモ ※重ね形 ・はぜ締め形 耐火性能 ※30分耐火 ・無し ・フッ素 ・ 製造所: 化粧: 化粧薄板厚: ・化粧ばり構造用 芯材: ※図示 ・ 集成柱 化粧: 化粧薄板厚: 3 とい 厚さ: mm) ・無し 掃除口 (12.2.1(c)) 4 ドレン ・SUS304 (適用箇所: ) ・ ) ※行う ) ・行わない ・単板積層材の日本農林規格以外による。 ※有り ・無し (12.2.1(d)) (13.5.2)(表13.5.2) 種別 ・行う ・行わない 難燃処理 ・行う ・行わない ・行う 接着剤区分 ・P 6 軽量鉄骨壁下地 ・外装金属板の裏面結露防止措置 ※13 ・ ・ ・ 製造所: 日本ペイント、菊水化学工業 又は同等業者 防火材料の指定 ※屋内の壁、天井の仕上げ材は防火材料とする。 種別 ・A種 ・B種 5 ・行う (適用箇所: 中棟ピロティ ) (仕様 ※図示 ・ 24その他特記事項による ) スタッド、ランナーなどの種類 6 ロックウール吹付 (14.5.2)(表14.5.1) ※図示 ・ 7 金属成形板張り (14.6.2)(表14.2.1) 形 状 ※目地棒(材質※ステンレス ・ ・行わない 製 法 材 種 表面処理 ) ・B-1種 ・B-2種( ) ・ 屋外 伸縮調整継手 8 ※行う(適用箇所: ・ (14.2.1) ・行う (施工箇所: 種 類 ※HL程度 ) (12.3.1) ・K2 ・K3 ・K4 ウォール 建具特記仕様書による。 カーテンウォール材料の種類 固定方法・間隔 ※アルミニウム製 ※標仕16.2.3のアルミニウム製建具の材料による。 ・ ・ カーテンウォール方式 ・方立方式 ・バックマリオン方式 ・スパンドレル方式 ・パネル方式 ・ノックダウン方式 ・ユニット方式 シーリング材及びガラス取付け材料 下記以外は標仕表9.7.1による 被着体の組合せ 1.6以上 ・ 隅角部及び突当た ・300形 1.8以上 り部等の役物は本 ・350形 2.0以上 体製造所の仕様に 耐久性による区分 石、タイル ガラス 構造用ガスケット ※適用しない (17.2.2) ・適用する(施工箇所:図示) 断熱材 ※適用しない よる。 (17.2.2) ・適用する(種類: 厚さ: mm 施工個所:図示) 製品の寸法許容差 ※標仕表17.2.1による。 9 (14.2.1)(14.8.2∼3)(表14.2.2) 種 類 3 アルミニウム及び の表面処理 主成分による区分 ガラス ガラス ・250形 (9.7.2)(17.2.2)(表9.7.1) シーリング材の種別 (17.2.3)(表17.2.1) ・製造所標準製作規定寸法許容差による。 ・ (14.2.2)(表14.2.1) アルミニウム合金 規格等 記 号 備 考 (17.2.2) 種 類 金属 ・ ・原料接着剤混入による処理 ) (12.3.2) (15.8.2)(表15.8.1) 設計図書による規定の他、記載のない事項は(社)日本建築学会JASS14による。 ・鏡面仕上げ ・薬剤塗布による処理 ・行う (施工箇所: 表面処理 ・100形 ・No.2B程度 ・薬剤加圧注入による処理 保存処理区分 施工箇所 下記以外の見え掛かり全て 建具工事 1 メタルカーテン (14.7.2)(表14.2.1)(表14.7.1) 種 類 ) 2 ステンレスの表面 仕上げ 防腐・防蟻処理 工法: 厚さ: 半乾式 図示 ※設けない ・設ける(施工箇所:※図示 ・ ) 製造所: 淀川製作所、元旦ビューティ工業、森村金属 又は同等業者 ) ・あと施工アンカーの引抜き耐力確認試験 ・ 厚さ: (15.6.2)(表15.6.1) 製造所: ) ・構造用パネル 等級: ・多彩吹き ・ スタッドの高さが5mを超える場合 ※行う (仕様: ・見本の製作 厚さ ※15㎜ ・小粒仕上・弾性・透湿型 水性シリコン系上塗材 ・内装薄塗材E ) メーカー標準仕様 ※標仕表4.5.1による。 ・ ※行う(適用箇所: 難燃性区分: ・防水型複層塗材E ・ 塗壁A (仕様 ※図示 ・ 16 ・ 強度等級: 曲げ強さ区分 ・M ・ 吹付A∼C ・ 17 ・パーティクルボード(JIS A 5908) 表裏面状態区分: 仕上げの形状・工法 ・ ※シーリング ・ ・行わない 呼び名 ) ・金属板の曲げ加工端部処理 ・構造用合板 ※行う (15.5.2)(表15.5.1) 名 称 ) ・空目地 ・シーリング ・ 防炎処理 (15.4.2)(表15.4.1) 4 仕上塗材仕上げ ) ※ステンレス鋼板は、図中特記外SUS304とする。 (12.2.1(e)) 防虫処理 製造所: 材塗り ものとする。但し、最小風圧力は ±2000Paとする。 ・金属板の継目処理 ・普通合板 防虫処理 3 セルフレベリング ・行う (適用箇所: 軒天井すべて 屋内 6 防虫処理 ・設ける(工法: 適用箇所: ) 設計用風圧力は建築基準法施工令87条及び建設省告示第1454号に定められた ※原則として四周とも折り曲げ(小口部蓋付)とする。 品質: 5 防腐・防蟻処理 床のひび割れ誘発目地 ) カ ー テ ン ウ ォ ー ル 工 事 防虫処理 1 一般事項 金 属 工 事 表面の化粧加工 ・天然木化粧加工 ・塗装加工 ・無(等級: 備 考 製造所: (12.2.1(d)) 14 厚さ: (表6.2.5)(15.3.1∼2) 平たんさ(mm) 3mにつき7以下 (表12.2.3) ※単板積層材の日本農林規格による。 防虫処理 (適用箇所: 耐風圧性能 ・ルーフドレン(・たて型 ・よこ型) ・フロアドレン ・中継ドレン 品質: 施工箇所 1mにつき10以下 特定天井 (国土交通省告示第771号に基づく) 樹種: 下表以外は標仕表6.2.5及び標仕15.3.2による。 直均し仕上げ 天井及び取付機器類に落下、脱落を生じさせないこと。 (13.5.3)(表13.5.5) 軒どい ・硬質塩化ビニル ・表面処理鋼板( ) ・ ・集成材の日本農林規格以外による。 4 床張り用合板等 2 床コンクリートの 設計用地震力 K H =1.0 K V=0.5 不透明塗料塗りの場合: ・2等 3 造作用単板積層材 ・19型 ※25型(耐風圧型) について確認を行い、その結果を監督職員に報告すること。 耐震性能 (13.5.2)(表13.5.1) 鋼管製といの防露巻 ※標仕表3.5.5による。 押入・戸棚等の内面造作の類 ・2等 屋外 (仕様 ※図示 ・ ・配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ・ステンレス ・ アルミ 枠・額縁・敷居・かもい・かまちの類の見え掛かり部 ・2等 ※19型 ・25型 屋外の軒天井、ピロティ天井等の耐風圧性を考慮した補強 たてどい及び横走り管: 生地のまま又は透明塗料塗りの場合: 始発 1時間以上 終結 10時間以内 (14.4.2)(表14.4.1) 屋内 ・質量が20Kg/㎡を超える天井(天井下地材を含む) 年 材種 ※造作材の材面の品質の基準は「集成材の日本農林規格」第3条とする 野縁などの種類 (適用箇所: 屋根防水性能保証(製造所・施工者連名保障): 集成材 透水比 ・水平でない天井 塗装の種別 ※図示 ・ 吸水比 95%以下 80%以下 70%以上 既製目地材 ・設ける (材質: ) 天井下地材の耐震性を考慮した補強 ・無し ※有り(種別:製造所指定材料 ※図示 ・ 手摺、敷居、「堅木」 等 芯材: 5%以下 ・一区画の面積が大きいまたは不整形な天井 ※有り 凝結時間 膨張性のひび割れ及びそりがないこと。 ・行う (適用箇所: 図書準備室 )板厚 ※0.6 ・0.8 ※塗装溶融55%アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯 (JIS G 3322) ※図示 ・ ・化粧ばり造作用 1.6mm ≦ 板厚 < 3.2mm 天井のふところが3mを超える場合の補強 ・かん合形 山高( )山ピッチ( ・ スプルース ・C種 混合割合 セメント重量の ※JIS A 6517 淀川製作所、上商 又は同等業者 樹種: 3.2mm ≦ 板厚 < 6mm (15.2.2) 防水剤の種類 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤 天井下地材 10 年 2 折板葺 ・製材の日本農林規格以外による。 6mm ≦ 板厚 ・B種 防水剤(防水モルタル塗りの混入剤) タイル張り下地モルタルは全面にわたり打診を行う。なお、浮き及び精度 ・図示 杉(三重県産) ※図示 ・ ※図示 ・ ・A種 1 モルタル塗り材料 ・F種 下葺材料 熱膨張対策 施工箇所 ・E種 ・ 屋根耐火性能: 30分耐火構造(屋根B) ※図示 ・ 種 別 ・D種 塗装の種別 ・フッ素樹脂塗装 ※図示 ・ ・広葉樹製材 (14.2.3)(表14.2.2) 15 表面処理方法 板厚(mm) 左 官 工 事 ・タイルシート法 屋 根 及 び と い 工 事 型枠先付け工法 種 別 手すり 施工箇所 材料の種別 表面処理 アルミニウムの表面処理 種 別 ※ステンレスSUS304 ※HL程度 ・鏡面程度 ・ ・ B-2種(透明樹脂系クリア) ・標準色 ・特注色 ・鉄 亜鉛めっき 外部 ※C種 ・ ・着色塗膜( 内部 ※E種 ・ ・B−1種(無着色) ・B−2種 ・ タラップ (17.2.3)(表14.2.1) ・ B-1種(透明樹脂系クリア) ※ステンレスSUS304 ※研磨無し ・ ・鉄 亜鉛めっき 内外部 ※C種 耐風圧性能 (17.1.3) 性能値 ※建築基準法施行令第87条及び建設省告示第1454号に定められた ・ ・ )樹脂系塗料 (・メタリック色 ・ソリッド色) 風圧力に対して安全であること。 ・正圧: N/㎡ 以上及び負圧: N/㎡ 以上に対して ・ 10 屋上丸環 安全であること。 材 質 ※ステンレス製 ・鋼製 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 特記仕様書 その3 縮 尺 A005 主要部材のたわみ 19 ※4m以下 ・4mを超える たわみ量 ※±(1/150)×h 状 態 ※ 各部の破損、残留変形 かつ絶対量20㎜以下 有害な変形が起こらないこと。 ・1/200以下 耐震性能 (17.1.3) 設計用震度 (19.2.2) JISの記号 名 称 2.0 2.0 2.0 2.5 2.8 状 態 ※ ±(1/100)×h以上 工 法 製造所: NC-A∼C 東リ フロアリューム マーブル ・ シーリングは補修程度 NC-D 東リ 消臭NSトワレNW 又は同等品 NC-E 東リ ファクトリューム 又は同等品 NC-F 東リ NSフラッティ 東リ 又は同等品 NC-G タキロン タキストロンMXヒートシールド 又は同等品 NC-H 東リ NSシート NSベルティ 又は同等品 耐温度差性能 ※JASS14による NC-I タキロン タキステップ3X 又は同等品 サンゲツ、ロンシール工業 又は同等業者 ※行わない ・行う(建具表による) 2 耐風圧性 ・S-4(2000Pa) 断熱材 ・ポリアミド樹脂(PA66GF25)勘合加締め方式 種 類 JISの記号 ・けい酸カルシウム板 0.8FK タイプ2(無石綿)( ・6 ・8 ・ ) ・カット、ループ併用 ・ロックウール化粧吸音板 DR ※フラットタイプ / 表記:DR ・形状 ※図示 ・ KT ・ロックウール化粧吸音板 仕上げの種類 DR ※フラットタイプ / 表記:DR(軒天) (軒天井用) ・エポキシ樹脂塗床材 ※薄膜流し展べ仕上げ ( ・9 ・12 )(※不燃 ・準不燃) ・耐熱 ・凹凸タイプ / 表記:DR(軒天凹凸) ( ※15 ) ・厚膜流し展べ仕上げ( ※平滑 ・防滑) (※不燃 ・準不燃 ) ・樹脂モルタル仕上げ( ※平滑 ・防滑) ・せっこうボード GB-R ※12.5(不燃) ・9.5(準不燃) ・弾性ウレタン塗床材 ・防滑仕上 ・不燃積層せっこうボード GB-NC 9.5(不燃) ・エポキシ樹脂塗床材 ※平滑仕上げ ・ウレタン樹脂塗床材 ※平滑仕上げ ・ GB-S ・12.5(不燃) ・9.5(準不燃) ※2.0 ・ エービーシー商会 ケミクリートE 又は同等品 (19.4.2) 塗床B エービーシー商会 タフクリートMH 又は同等品 塗床C エービーシー商会 カラートップU 又は同等品 塗床D エービーシー商会 カラートップDL SN工法 又は同等品 ・強化せっこうボード GB-F ・12.5(不燃) ・15.0(不燃) ・せっこうラスボード GB-L 9.5 ・ GB-D ・12.5(不燃) ・9.5(準不燃) ・押入用和洋柄 ・型押し加工品 ・ 12.5(不燃)幅440mm程度 模様( ※柾目 ・板目) 専用下地材付き TT ・ 製造所: FT ・ 8 フローリング張り 種 別 (19.2.2) 種 類 厚さ (19.5.2∼7)(表19.5.1∼4) 単層フローリング 屋内の壁、天井仕上げ材は防火材料とする。 備 考 (18.1.3) 樹種 厚み ・ ・ 工 法 厚み ※図示 塗装仕上げ ※図示 仕上げ塗装等 樹種 ※図示 ・防虫 ・難燃 ・防炎 ・ 接着の程度 ・特類 ・1類 ※2類 ・天然木化粧合板(難燃) ・ ・ ・ 化粧板の樹種: ・ ・ ・ ・天然木化粧合板(不燃) 接着の程度 ・特類 ・1類 ※2類 ・ 基材 ※A1 ・0.8FK 製造所: 4 特殊機能床材 複合フローリング 塗 装 工 事 ・ (EP-G)を使用する場合は、「耐皮脂性仕様品」とする。 (19.2.2) 種 類 (18.3.2)(表18.3.1) 厚さ(mm) 鉄鋼面 ※A種 ・B種(EP-Gの場合 ※B種) ※2 ・ 亜鉛めっき鋼面 ※A種 ・B種 ・C種(EP-Gの場合 ※C種) ※4 ・5 性 能 形状 ・ ナラ ・ 12mm ・ CON直張 化粧板の樹種: ・塗装済品(セラミックUV塗装) ・特殊加工化粧合板 接着の程度 ・特類 ・1類 ※2類 ・ポリエステル化粧合板 ・2.5 ・3.8 ・塗装済品 ・ジアリルフタレート化粧合板 ・ ・ ・ (DAP化粧合板) ・2.5 ・3.8 ・塗装済品 ・プリント合板 ※2.5 ・線状 見え掛り部 ※A種 ・B種 ※2 ・ 見え隠れ部 ・A種 ※B種 ※4 ・5 製造所: 天竜プレパーク ハイパーウッド 又は同等品 (DP) 鉄鋼面耐候性塗料塗り ・防虫 ・難燃 ・防炎 工 法 下地の種類 上塗り塗料(JISK5659 鋼構造物用耐候性塗料)の等級(・1級・2級・3級) ※ 熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: ) (19.2.3) 製造所: ・ (19.6.2)(表19.6.1) ※2.5・2 (18.7.2∼4)(表18.7.1∼3) ・カラー塗装合板 ※2.5 ・オレフィンシート化粧合板 ※2.7 9 畳敷き ※3 ・ 3 耐候性塗料塗り (19.5.2) オオコーチ、サンライト 又は同等業者 亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り 種別 ・A種(※鋼製建具等)・B種 ※C種(錆止め塗料は(表18.3.2)B種) 標仕表12.5.1による床組 ※B種 ・ ポリスチレンフォーム床下地 ※C種 ・ 乾式二重床下地 ※C種 ・ ・ミディアムデンシティ 5 ビニル幅木 高さ(mm) ※60 ・75 ・ 6 カーペット敷き ・織じゅうたん (19.2.2) (19.3.3∼4)(表19.3.1∼2) パイル形状 色柄等 ・A種 ・ カットパイル ※無地 内部に使用する場合は、人体への安全性及び環境への影響がないことを確認す ・B種 ・ ループパイル ・柄物(標準品) ること。 ・C種 ・ ・ 製造所: ・その他 (18.14.2)(表18.14.1) 帯電性 ・ ・9 ・12 ・15 ・18 ・ IB 畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする。 ・単板張りパーティクルボ VN ・無研磨板 備 考 10 ポリスチレン VS ・10 ・12 ・15 ・18 畳下地用 厚さ(mm) ※40 ・65 ・80 ・化粧けい酸カルシウム板 化粧FK ※6(3×9版) フォーム床下地材 フローリング類下地用 厚さ(mm) ※80 ・95 ・メラミン樹脂化粧板 ※1.2 ・メラミン化粧不燃板 ※3 シリコンポリマー系紫外線カット型浸透性撥水材 製造所: エービーシー商会 ワイティプルーフC 又は同等品 ・ ※適用する(※アクリル系 ・ ) ・適用しない 併用 せっこうボードの目地工法 ※人体帯電圧3kV以下 ・ ※継目処理工法 ( ・テーパーエッジ ・ベベルエッジ) ・タフテッドカーペット パイル形状 (19.3.3∼4)(表19.3.2) パイル長(mm) 工 法 ・カットパイル ※5∼7 ・ ※全面接着工法 ・ループパイル ※4∼6 ・ ・グリッパー工法 ・レベルループパイル ※4 ・ ・カット、ループ併用 ・ 帯電性 ・研磨板 軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材 製造所: エスケー化研、菊水化学工業 又は同等業者 ・3 ・7 ・9 ・12 ・ ード 種 別 5 撥水材 MDF ・ 種別 ・A種 ・B種 ・C種 (WP) ・6 ・9 目透し張 ファイバーボード コンクリート面及び押出成形セメント板面耐候性塗料塗り 4 木材保護塗料塗り (OSB) 畳の種別 亜鉛めっき鋼面耐候性塗料塗り 上塗り塗料(JISK5659 鋼構造物用耐候性塗料)の等級(・1級・2級・3級) ・防虫 ・防炎 化粧板の厚み: ・裏面クッション材付 ・点状 鉄鋼面錆止め塗料塗り ・防虫 ・防炎 化粧板の厚み: ・ 屋内の鉄鋼面及び亜鉛めっき鋼面につや有合成樹脂エマルションペイント 塗料の種別 接着の程度 ・特類 ・1類 ※2類 ・普通合板 その他仕様・性能はメタルカーテンウォールに準ずる ・化粧無(下地張り用) ・化粧有(トラバーチン模様) エスケー化研、アイカ工業 又は同等業者 名 称 2 錆止め塗料塗り ・凹凸タイプ / 表記:DR(凹凸) ( ・12 ・15 ・19 ) ・厚膜(6mm)仕上げ( ※平滑 ・防滑) 厚さ(mm) 3 ゴム床タイル張り 1 材料 ・15 ・20 ・25 ・ ・カットパイル 種 別 製造所: 18 ・15 ・20 ・25 ・ NW ・水性ウレタン塗床材 (19.2.2) 名 称 ・三重県産桧集成材 木部用保護塗装 HW ・普通木毛セメント板 ・ 厚さ(mm)、規格等 ( ・9 ・12 ) 製造所: 塗床A 木樹種 ・硬質木毛セメント板 ・ 薄膜型塗床材 ・A-4 ・ ※適用しない ・適用する( 時間、施工箇所:図示) 映像調整 種 類 総厚さ(mm) (19.4.2∼3)(表19.4.1∼8) (19.2.3) 耐火性能 ・T-1 ・T-2 ・T-3 ・T-4 ※500×500 ※6.5 ・第二種 ・見切り、押え金物 ・材種: 又は同等品 気密性 ・H-1 ・H-2 ・H-3 ・H-4 ・H-5 ※第一種 寸法(mm) 製造所: 東リ GA-100S 又は同等品 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: ) (17.1.3) 遮音性 ※ループパイル 厚膜型塗床材 及び主要部材に有害な歪み が起こらないこと。 (19.7.2)(表19.7.1) JISの記号 種 類 7 合成樹脂塗床 ※±(1/200)×h以上 11 パイル形状 製造所: 2.0∼2.5 ・ 断熱性 名 称 防臭・防汚 UV樹脂コーティング 耐動荷重 耐摩耗性 防滑 (フラットエンボス加工) 防滑・遮熱 屋外仕様 防滑 抗菌・防カビ性 ※部材の脱落、ガラスの破損 ・W-5 ・1000Pa (19.3.3∼4)(表19.3.2) ・タイルカーペット その他仕様 2.0 可動部 ・W-5 ・500Pa ウォール 厚さ(mm) 水平方向(K H ) ※1.0 ・ 建物の構造種別 2 木・アルミ複合 色 柄 鉛直方向(K V ) ※0.5 ・ 鉄骨造 水密性 FIX部 1 内 装 工 事 支点間距離(h) 備 考 ・突付け工法 ( ・ベベルエッジ ・スクェアエッジ) ・目透し工法 ( ・ベベルエッジ ・スクェアエッジ) ・吹付硬質ウレタンフォーム下地に直張り用接着材を施工する場合は、 施工に先立ち、吹付硬質ウレタンフォーム下地とプライマーの接着力 を確認すること。 製造所: 12 吸音材 ※人体帯電圧3kV以下 ・ (表19.7.1) 種 類 製造所: 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 JISの記号 厚さ(mm) ・ロックウール吸音ボード1号 RW-B ※25 ・ ※グラスウール吸音ボード32K GW-B ※25 ・ 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 仕 様 図面番号 (建築工事) 図面名称 特記仕様書 その4 縮 尺 A006 13 壁紙張り (19.8.2) 20 名 称 種 類 防火性能 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 素地ごしらえ (表18.2.5)(表18.2.7) モルタル、プラスター面 ※B種 ・A種(施工箇所: ) せっこうボード面 ※B種 ・A種(施工箇所: ) ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の 工 事 壁紙の種類 1 フリーアクセス フロア (20.2.2) 施工箇所 構 法 (mm) 図中 FA 29 施工箇所 厚さ(mm) ※一般部 フォーム ※A種1 ・ ※25 ・ ・ ※断熱材補修部分 ・ ・30 品質等 21 かぎ箱 ※40以下 断熱抵抗 ・スタッド式 ・ ・ ・スタッド =厚さ/熱伝導率 =0.676以上 ・硬質アルミニウム製(受枠とも) ・ステンレス製(受枠とも) ※無し 23 流し台ユニット 11 ブラインド 表面材種 ・ ※横型 表面仕上げ 厚さ(mm) ※鋼板 ※ ・縦型 ・あり ( ※0.6 ・0.8) ・あり 種 類 ・ ・なし ・操作棒式 ・電動 ・ ・1本操作コード ・アルミスラット 遮音性能 厚さ(mm) 60 (36db以上) 表面材 表面仕上げ 装 置 ・ ・ ※鋼板 ・焼付け塗装 (ホワイトボード ・壁紙張り 仕様) ※鋼板 ・焼付け塗装 ・手動式 ・電動式 ・ ・ ・部分電動式 ・ ・ ・手動式 ・電動式 防炎性能 ※有り ・ ・部分電動式 製造所: ・壁紙張り 材 質 電動 手引 操作方法 13 カーテン 遮音性能はJIS A 6512の遮音試験に準拠する。 ・80 製造所: コマニー、小松ウォール 又は同等業者 ※内張り ・外張り 飛散防止率 D1 表面仕上げ材 種 類 ※ 足形状 ・ ※品質 JIS A 5759による。 (20.2.5) ・ ・ ※市販品 パナソニックES、タカラスタンダード 又は同等業者 24 屋内掲示板 幅 枠の材質 ※アルミニウム製 表面の材質 ※ 塩ビ発泡シート張り ・木製造作枠 (仕様はビニルクロス欄による) (20.2.13) 高さ 25 洗面カウンター 備 考 26 防煙垂れ壁 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 形 状 ビニルタイヤ入り (20.2.6) 14 カーテンレール 両端フラットエンド 約35 ※接着工法 ・埋込み工法 高さ(mm) ※6.8 ※500 ・線入り磨板ガラス ・ ・ 備 考 アルミ製枠付き ・可動式 種 類 ・垂直降下式 材 質 高さ(mm) ※不燃布 ※500 (不燃認定品) ・800 ・ ・回転降下式 鋼板製又はアルミ製 備 考 ガイドレール ※固定式(壁埋込型) ・可動式(天井収納型) ※500 表面仕上げ ・800 ※天井材張り ・ ・ 材 種 ※アルミニウム製 ・ステンレス製 降下機構 ・片引き 製造所: 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型) ・引分け(※暗幕用カーテンの場合は300mm以上の召合せとする) 27 ブロックパターンはJIS T 9251による。 (誘導用及び 15 製造所: ・市販品(アルミニウム製 押出し型材) 及び 溝幅×深さ(mm) 施工箇所 ※集成材クリアラッカー仕上げ 厚さ(mm) ※網入り磨板ガラス (巻取り型) 製造所: 種 別 ・固定式 製造所: 形 式 取付け工法 ・ 約450 ・約600 防炎性能 ※有り ※有り( ・ステンレス製 ※ビニル製) ・無し 幅(mm) ・メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材) ・人工大理石 製造所: (20.2.14) 形 式 装 置 ひだの種類 備 考 種別 品質 特殊 片引 引分 電動 手引 加工 ・ ・ ・ ・ ・ ※幅木型(ステンレス製) ・足金物型(ステンレス製) ステンレスSUS304 材 種 奥行き(mm) 製造所: ・ 材 種 6 階段手すり 規格・品質等 ※優良住宅部品 ・ 600 材 質 製造所: 三和シャッター、コマニー、小松ウォール 又は同等業者 5 階段滑止め 適用内容 製造所:LIXIL GKW-S105SYNR + GKW-K-60KR 又は同等品 ・100 施工箇所 ※図示 ・カーテン、ブラインドリストによる ・ガラス用フィルム 4 トイレブース ・ 700 ・つり戸棚 ※ 1200 ・ 900 表面仕上げの壁紙張りの品質は19章内装工事による。 性能値 寸法(L= mm) ※ 1200 ・ 1500 ・ 1050 ・水切り棚 ※ 1200 ・ 900 施工箇所 ※図示 ・カーテン、ブラインドリストによる (20.2.4) ・遮音タイプ 張り面 種 類 ・流し台 ・コンロ台 ※ 600 ※25 製造所: 12 ロールスクリーン ウォール) ・一般タイプ ※ガラス飛散防止フィルム 第2種 スラットの幅(mm) ※アルミニウム合金製 縦型ブラインドは防炎性能を有するものであること。 ・なし (活動室M) 製造所: ・塩ビフィルム 粘着材付塩化ビニル樹脂 厚0.2㎜ 種 類 スラットの材質 ※ギヤ式 ・コード式 ・2本操作コード ・電動 ・クロススラット ( ) ・ (20.2.12) 施工箇所 ※図示 ・カーテン、ブラインドリストによる 種 類 製造所: ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠) ※20∼30% ・ 製造所: ・人造木材 材質:無機質系人造木材 市販品 材 質 フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 3 移動間仕切 名 称 22 くつふきマット 同等のピッチで取付けるものとする。 ・パネル式 製造所: ・30組用 ・60組用 ・120組用 ・ ・ビニル製(ステンレス製受枠) パネル式 (スライディング 市販品 1ヶ所以上 構造形式 ※ ※1種 ・2種 ・3種 製造所: 衝突防止マークの取付け間隔は、W900に対し2箇所とし、それ以上の幅のものは、 (20.2.3) ・ JIS S 1040の規格による ※図示 ・ 形 式 形 式 (パーティション) 耐荷重による種類 水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ 表示標識、案内用図記号についてはJIS Z 8210による。 2 可動間仕切 製造所: 16 その他の材料 規格等 JIS S 1039の規格による (20.2.10) ・有り( ※固定式 ・可変式:施工箇所は図示) 製造所: ※床仕上材と同材 固定方法 ( ・両面 ・片面) ※製造所の標準仕様 ・図示 コンセントの箇所数( 箇所) (㎡ ・k/w) 15 浴室天井材 仕 上 ・鋼製物品棚 ・無し ・木質系 ・ ※600角 ・450角 誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とし、その他はサイン図による。 スロープ及びボーダー コンセント等の取付け対応 ※製造所の標準仕様 製造所: ・ アルミニウム製(受け枠 ※アルミ製 ・ステンレス製) 寸 法 製造所: 表面仕上げ材の品質・規格等は、19章内装工事による。 − ・20 材 質 種 類 20 ※図示(市販品 ※ステンレス製 径約30mm ・ ) 製造所: 共同カイテック ネットワークフロア29 又は同等品 ・一般部 19 床点検口 (20.2.9) 衝突防止マーク 空調用吹き出しパネル ・接地部分 ※5 ・ 保健室・家庭科室は10cm角グリッド付 (サイン) ・ ※3種b ・ 図示 ・ 防錆・耐蝕型、4方枠共(SUS304 t=1.5 HL) 3000N 9 表示標識 ※25 ポリスチレン 寸法(mm) 厚さ(mm) ・鋼製書架 (19.9.2∼3) 保温板 備 考 配線用取り出しパネル 配線取り出し開口: 14 断熱材 ※2種b 材 質 8 鏡 製造所: 東リ、ルノン 又は同等業者 種 類 所定 荷重 1.0G 製造所: 掲示クロス サンゲツ サンフォーム・ライン 又は同等品 ・押出法 耐震 性能 注意喚起用床材) 屋 内 ・90×150 ※120×80 ・120×150 色 彩 (市販品 径 約45mm) ・ビニル製ハンドレール(幅 約50mm) ・ レジンコンクリート製 ※B−1 ・B−2( ※ブラウン系 ・ブラック ※ 塩化ビニル製 ・ 磁器又はせっ器質タイル( ※300 ・ ) ・150×80 ・ 屋内階段 (19.2.2) 色彩は黄色を原則とする。 ・屋 外 ・ステンカラー) ※ レジンコンクリート製 ・ 磁器又はせっ器質タイル( ※300 ・ ) ・図示 製造所: 製造所: 製造所: 28 旗竿 16 耐震スリット 7 黒板及び 耐震スリットは、構造特記仕様書 6章コンクリート工事による。 (20.2.8) 種 類 ホワイトボード ・黒板 ※ 焼付け ・ホワイト ※ ほうろう 寸法(mm) 図示 図示 色 彩 備 考 材 質 ※ アルミニウム合金製 形 式 ※ テーパー型 ・同一断面型 地上高さ(m) ・ 6 ・8 ・10 ・12 操作方法 ※ ハンドル式 ・ロープ式 ※緑 17 止水板 形 状 寸 法 6×200 (鉄芯入) ・据置式 ・壁張り式 ・差込式 固定方法 ・ 埋込式 ・ベース式 ・バンド式 ※緑 ・黒 製造所: 早川ゴム スパンシールW-0620-PP 又は同等品 製造所: サンポール FHH-8U 又は同等品 ※白 材 質 アルミニウム製(※額縁タイプ ・目地タイプ) 枠・受皿付(アルミ製) チョーク(マーカー)ボックス付 寸 法 ・450角 ・600角 製造所: コクヨ、青井黒板製作所、馬印 又は同等業者 仕 上 ※天井仕上材と同材 ボード 18 天井点検口 作成日 2014103 NO. 173084 瓦田 伸幸 材 種 ステンレス製SUS304 製造所: 設計番号 一級建築士 29 旗竿受金物 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 特記仕様書 その5 A007 縮 尺 Ver.TO標準-130901 30 フェンス ・ビニル被覆エキスパンドフェンス 21 照明器具 ※有り ・無し 施 錠 ※有り ・無し 管の種類 ※遠心力鉄筋コンクリート管 ※外圧管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ※ステンレス製(上下式鎖内蔵型) 9 アスファルト舗装 管形状(接合方法) B形(ゴム接合) 材料 ※無し ・有り (22.4.2)(表22.4.1) (22.4.3) ※再生アスファルト ・ストレートアスファルト 加熱アスファルト混合物等の種類 ※VP ・RS-VU 区分 ・VU 径76.3mm t=2.5mm H=GL+700mm 23 車道部の基層 ( ※1種 ・2種) (22.4.4)(表22.4.6) ※一般地域 ・寒冷地域 土壌の水素イオン濃度(pH)試験 ※行う ・行わない 1 2 芝及び地被類 2 排水桝及びふた ※反射板付 基層 ・砂基礎(地業厚さ20cm以上 材料 山砂の類) シールコート ※行う ・行わない ・粗粒度アスファルト混合物(20) 鋳鉄製マンホールふた (21.2.2) 種 類 適用荷重 (22.4.5) アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う ※使用しない ・使用する ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ ※図示 溶接金網 ※有り ・無し (ただし鉄筋あり) ※規制対象外 ・第三種 厚さ試験 ※行わない ・行う 形状・寸法 ホルムアルデヒドの放散量 整備範囲 ※B種 ・ ※植栽範囲 ・図示 ・図示 ※図示 ・T- 用 ・ 10 コンクリート舗装 (23.2.2∼3)(表23.2.1∼2) 樹木の樹高(m) (22.4.6) 適用箇所 早強セメント ※図示 ※20 ・ 樹木 ※行わない ・行う(施工範囲: ) 注入材料 材 質: 工 法 (21.3.1)(21.3.3) ※図示 名 称 (23.2.2∼3)(表23.2.1∼2) 適 用 ※スプリング付 ・スプリング無し 製造所: (23.1.3) 水溶性塩類(CE)試験 ・行う ・行わない 表層 車道部の排水管の敷設 (バリカー) 33 造作家具 (21.2.1)(表21.2.1)(21.3.3) 材 種 製造所: 32 車止め支柱 排水管用材料 植 栽 工 事 製造所: 31 屋外掲示板 1 排水管 排 水 工 事 ・樹脂塗装メッシュフェンス (22.5.3) 工 法 ・12以上 ※100 ・ ※A種 ・7以上∼12未満 ※80 ・ ・B種 ・3以上∼7未満 ※60 ・ ・C種 ・3未満 ※50 ・ ・D種 整備範囲 ・ 葉張りの範囲 ただし、低木は植栽範囲 ・図示 (22.5.3)(表22.5.3) 工法D種以外の工法で、現状地盤高と計画地盤高が同一でない場合は、計画地盤 (22.5.3∼4) 高から有効土層とする。ただし、計画地盤高が現状地盤高より高い場合は、計画 (22.5.6) 地盤高まで植込み用土で盛土を行う。 製造所: インフォファーム 又は同等業者 11 カラー舗装 34 エキスパンション 材 質 ・ジョイント金物 ・アルミ製(仕上: )・エラストマー樹脂製 舗装の種類 ・常温系(・樹脂系混合物 ・ニート工法 ・塗布工法) ・ 50 ・100 ・150 ・ 耐火性能 図示 ・ 有り( ) ・無し 防水型 ※ 適用する ・適用しない (22.6.2)(表22.6.1) グレーチングふた 名 称 (適用箇所) 製造所: 3 植込み用土 ※現場発生土の良質土 ・客土( ※畑土 ・黒土) 4 土壌改良材 ※適用する (23.2.3) ※加熱系(・アスファルト混合物 ・石油樹脂系混合物) 製造所: (21.2.2) 材 質 形 式 適用荷重 メインバー ピッチ 車道部の基層 ※無し ・有り 加熱系混合物の材料 ※着色骨材 ・天然石 備 考 (23.2.3∼4) 施工箇所 (22.6.3) ※植栽範囲 ・図示 種 類 ・バークたい肥 ・鋼製 ※受枠付き ・図示 ・細目 ・ ・ステンレス製 ・ ・T- 用 ・普通目 ・ アスファルト混合物の抽出試験 12 ※行わない ・行う (22.7.6)(22.4.6) ・汚泥発酵肥料 舗装 ・土壌との適合性を確認し、品質を証明する資料を監督職員に提出して 承諾を得ること。 35 化粧マンホール 材 種 13 ・アルミ製 ・ステンレス製 ・歩行用 ・T-2 ・T-6 ・T-14 ・ 寸 法 ・ 450角 ※600角 仕 上 ※ 床仕上材と同材 (22.8.3)(表22.8.1) タックコート用ゴム入りアスファルト乳剤の種類 (22.8.3)(表22.8.2) 舗装 ・ 鋳鉄製(目地 ・アルミ ※ステンレス ・黄銅) 耐荷重性 アスファルト混合物 5 支柱材 製造所: 製造所: 3 埋戻し土 ※B種 ・ 4 浸透管及び浸透桝 製造所: 1 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 適用時期 種 類 下記以外 PKR−T1 冬期 PKR−T2 (21.2.3)(表3.2.1) アスファルト混合物の抽出試験 36 システム天井 種 別 材 種 ・グリッド ・ライン ・ロの字 耐震基準 製造所: ※アルミニウム製(仕上: ) ・スチール製(仕上: ) 22 舗 装 工 事 強度基準 14 ブロック系舗装 表面仕上: Tバー ・遮断層 凍上抑制層の材料 ※ 川砂、海砂又は良質な山砂 ・ ※行わない ・行う ・凍上抑制層 寸法(mm) (22.2.2∼3) (22.8.6)(22.4.6) 厚さ(mm) 目地材 ※60 ・ 6 幹巻き用材料 ※幹巻き用テープ 7 芝張り 種 別 8 新植・移植樹木、 ※引き渡しから1年 ・わら及びこも (23.3.2) ・こうらい芝 ・野芝 (23.4.2) ・モルタル 芝等の枯補償 (23.3.4)(23.3.6)(23.4.7) ・ ※ 再生クラッシャラン ・インターロッキングブロック舗装 種 類 厚さは図示 ・フィルター層 ・ 厚さは図示 (22.9.2∼3) 色彩及び表面加工等 厚さ(mm) ※標準ブロック 車道部 ※80 ・ ※標準品 ・透水性ブロック 歩道部 ※60 ・ ・ 9 屋上緑化 (23.5.1∼4) 植栽基盤 ・屋上緑化システム 土壌層の厚さ: ※図示 ・ ・誘導、注意喚起用ブロック ※添加材料による安定処理 種 類 ・添え柱形 ・鳥居形 ・ハッ掛け形 ・布掛け形 ・砂 製造所: ・ クラッシャラン ・切り込み砂利 ・砂 3 路床安定処理 (23.3.2) ・真竹 (22.9.2∼3) 種 類 厚さは図示 ・杉の焼丸太(間伐材) ・ワイヤ掛け形 ・地下埋設形 ※300角 2 遮断層及び ※加圧式防腐処理丸太材 形 状 ・コンクリート平板舗装 (22.2.3)(表3.2.1) 種 別 (22.2.2∼3)(表22.2.2) 排水層: ・軽量骨材 (層の厚さ: ※図示 ・ ) ・植生ブロック ・ 普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種 ※80 ・100 24.その他特記事項による ・板状成形品( ) 製造所:太平洋プレコン工業 コレクション ストレートタイプ 又は同等品 土壌層: ※改良土 ・人工軽量土 ・ 高炉セメントB種 ・ 生石灰( ) ・消石灰( ) 添加量 ・舗石舗装 3 (22.9.2∼3) 種 類 kg/m (目標CBR ※5以上 ・ ) 厚さ(mm) 施工方法 ※小舗石(花こう岩) ※80∼100 ・ ※うろこ張り ※六価クロム溶出試験 配合設計段階での環境庁告示46号の溶出試験において、六価クロム溶出量 ・ ・ 製造所: ※コンクリート舗装 ・ 植栽の種類 が土壌環境基準値(0.05mg/L以下)を超えないこと。 (22.2.5) (CBR)試験 ※行う(※埋戻し及び盛土部 ・ 6 路盤の構成 路盤の厚さ ※図示 ・ JIS K 5665(路面標示用塗料)による。 ) (22.2.5) 溶剤型 水性型 ※行う(※乱した土 ・乱さない土) 15 路面標示用塗料 種類 六価クロム溶出試験実施要領(案)」によるものとする。 5 ※ 図示 ・ 緑材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 なお、試験方法は「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の 4 路床土の支持力比 ・屋上緑化軽量システム 基 層 施工 適用 色 幅(mm) ※ 図示 ・ ・1種 常温用 ※白 ※150 ※1.0 塗料総質量に対して ・2種 加熱用 ・ ・ ・1.5 5%以下 ・1種 常温用 ・2種 加熱用 ※3種1号 溶融 液状 工 法 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を、施工計画書による 品質計画で定めること。その他については樹種等及び植栽基盤に応じた 工法とする。 粉体状 (22.3.2) 支柱 ・設置する 設置箇所:( ※ 図示 ・ ) 形式: ( ※ 図示 ・ ) 7 ※行う(※盛土部 ・ ) (22.3.5) 8 路盤材料 ※再生クラッシャラン(RC-40) ・設置しない かん水装置 (22.3.3) ・設ける(設備工事) ・クラッシャラン(C-40)又はクラッシャランスラグ(CS-40) 種類: ( ※ 図示 ・ ) ・設けない 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 特記仕様書 その6 A008 縮 尺 Ver.TO標準-130901 24 1 FRPグレーチング プール棟軒天用 メッシュ90角程度 取付用金物共 16 再生木デッキ AGCマテックス GS8040 又は同等品 2 樹脂グレーチングA 溶融亜鉛メッキ鋼板の上ポリエステル粉体塗装仕上 デッキ材 人工木材 厚30X100X2000∼ フラット加工品 プロパン庫A:50キロ容器16本用 W2000×D2000程度 小口塞ぎプレート共 硬質木片セメント板 t=25 無塗装品 19 軽量鉄骨造(基礎共)、外壁:窯業系サイディング、屋根:折板葺 製造所:エスケー化研 SKタイカコート 又は同等品 その他仕様は体育器具庫詳細図による 充分に打ち込み、経年変化による木材の収縮等により釘頭が露出しないよう に施工すること。 製造所:大和リース 又は同等業者 ・内部の取り合いにおいては底目地オープン目地取り合いを原則としてシール 水平目地はとらず、大版1枚で施工すること。 UVコート・ウレタン樹脂塗装品 製造所:元旦ビューティ工業 元旦ボード 又は同等品 製造所:ニチアス アスラックス200 又は同等品 目地は極力使用しないこと。 36 木工事 製造所:末永製作所、日本住宅パネル工業協同組合、キベ 又は同等業者 37 金属工事 製造所:近澤、安田金属工業、アライ 又は同等業者 ・別途備品工事とのとの取り合いを施工図等により調整すること。 ・雨水排水経路において、1期工事で本設排水経路が確保されない部分に ついては、適切な仮設排水を設け、浸水・漏水等の被害のないようにすること。 ジョイナー ニチアス DN-6.5 又は同等品 6 特定天井A 該当箇所 中棟ピロティ天井(屋外空間) H25国交省告示第771号で規定された水平震度法による計算書を提示し、 ・仮使用する校舎については、その期間中、通常利用及び各種法規を 38 耐火壁 20 天井塞ぎ金物 耐震天井A端部 クリアランス60mmを確保すること。 監督職員の承諾を得ること。 金物隙間はパッキン等で塞ぎ、耐風圧に配慮した納まりとすること。 耐風圧検討を行うこと(風圧力:±2000Pa)。 製造所:桐井製作所 Power L 125 又は同等品 耐火壁A LGS65+GB-F12.5+GB-F12.5(両面):1時間耐火構造 満たすように消防設備、給排水、電気など、適切な切り回しを行うこと。 製造所:吉野石膏 S12、チヨダウーテ 耐火ウォール12S 又は同等品 ・ワークショップ・現場見学会について 耐火壁B 本工事におけるサイン・外構計画の検討・一部施工等において、 製造所: 野縁受:C40型、インサートピッチ:900mm×900mm、野縁ピッチ303mm 斜め部材は必要量以上を全体にバランス良く配置すること。 地域住民や児童・教職員等が参加したワークショップを開催することがある。 耐火壁C LGS65+GB-F21+GB-F21:1時間耐火構造 21 鉄骨柱・梁・膜取付金物共 (野縁方向:9ヶ所以上、野縁受け方向:9ヶ所以上) 膜材料:不燃認定品・酸化チタン光触媒コーティング 製造所:桐井製作所 新耐震FullPower天井 C40型 又は同等品 製造所:太陽工業 又は同等業者 また、上記対象者向けに現場見学会を開催することがある。 製造所:吉野石膏 Sウォール、チヨダウーテ STウォール 又は同等品 その際には、施工者はその準備・実施に協力するとともに、参加者の 安全管理について十分配慮すること。 39 サイン工事 仕様はサイン詳細図による 上記施工ワークショップ・現場見学会に関連する諸費用、経費等は本工事に 含むものとする。 製造所:稲菱テクニカ、ナスタ、美和ロック 又は同等業者 7 ミニキッチン 幅は図示 IHコンロ付(100V) 扉タイプ 22 コーナーガードD 塩ビ製既製品 25×25程度 型 23 コーナーガードC アルミ製既製品 25×25程度 型 24 SV側溝 SUS304製既製品 レベル調整金物共 製造所:W=1200 LIXIL YMK12KEB1B100 又は同等品 W=1500 LIXIL YMK15KEB1B100 又は同等品 ・順次建替について 40 調理台・実験台 仕様は家具詳細図による 既存校舎を使用しながらの順次建替であり、工事中の安全・騒音・振動・ 製造所:西尾家具 又は同等業者 粉塵などには十分配慮すること。学校運営に支障のある工事を行なう場合 パナソニックES、タカラスタンダード 又は同等業者 8 補助手摺 補助手摺 A 形 (洋便器用手摺) には、工事計画書を作成し、監督職員・学校職員の承認を得ること。 補助手摺 B 形 (洗面カウンター用手摺) 25 エレベーター 三重県ユニバーサルデザインのまちづくり条例に適合する仕様とすること。 補助手摺 F 形 (壁掛洗面器用手摺) 製造所:三菱エレベータ、東芝エレベータ、日立ビルシステム 又は同等業者 補助手摺 G 形 (多用途用手摺 縦型L=600) 26 ダムウェーター 製造所: TOTO、ナカ工業、LIXIL 又は同等品 9 ユニットシャワー 800×800 排水トラップ・目皿付 樹脂製既製品 製造所:三洋工業、桐井製作所、染野製作所 又は同等業者 42 舗装工事 施工業者: 佐藤渡辺、鹿島道路、ヤハギ道路 又は同等業者 43 植栽工事 施工業者: 岐阜造園、前田グリーンサービスエンジニア 又は同等業者 44 プール 大プール:25m×12m(6コース) 水深1.0∼1.2m 27 厨房器具 製造所: TOTO JSV0808LW7 又は同等品 添付の現況図及び既存校舎に関連する設計図中の寸法・断面・仕様等は参考で ステンレス製(HL仕上) 外部用防水型(壁面取付型) W350×D200×H400程度 鍵付 また、現況図と現況で食い違いが生じた場合には現況を優先とし、 設計内容について監督職員と協議すること。 ・軽微な変更等 仕様は参考図による 小プール:8m×6m 水深0.55m∼0.6m 納まり、取合い、取付、撤去方法等の軽微な変更については、監督職員の 製造所: 三菱エレベータ、東芝エレベータ、日立ビルシステム 又は同等業者 ステンレス製全溶接製構造・無塗装品 その他仕様はプール参考図による 指示による。この場合、請負代金の増減は行わないものとする。 製造所:三井三池製作所 又は同等業者 別途工事との取合いや図中に記載なき事項で、性質上当然必要な工事は 別途工事 施工する。この場合、請負代金の増減は行わないものとする。 ただし、給排水・電源や厨房機器との取合を別途納入業者と調整すること。 28 窯業系サイディング あり、実際の施工に際しては、現地で実測・調査を行なった上で施工図を 作成し、監督職員の承認を得ること。 45 パナソニックES、LIXIL 又は同等業者 10 郵便ポスト ・現況の実測・調査 11人乗り 車椅子対応仕様 扉幅900 その他仕様は参考図による 補助手摺 E 形 (多目的トイレ洋便器用可動手摺 跳上式) 材種 塩ビライニング鋼管 座金等の附属金物はステンレス製 41 鋼製床組 製造所:中部コーポレーション クリーントラフ CT-3 又は同等品 補助手摺 C 形 (小便器用手摺) 補助手摺 D 形 (多目的トイレ洋便器用手摺 ライニング設置型) ・金属製部品のエッジは必ずテーパーをとること。 ・合板張り等において針釘は極力使用しないこと。やむを得ず使用する場合は 体育器具庫B:W7,355×D3,715×H3,910 30分耐火構造認定品(鋼板屋根と複合) 部品の取り付けに際しても強度や落下防止に注意し、安全な取付とすること。 ・児童の手の届く範囲において下記の事項に留意すること ・木製部品のエッジは必ずテーパーをとること。 メーカーの責任施工とする。 竪目地シーリング処理 出隅部にはアルミジョイナーを設けること。 無いように注意すること。 体育器具庫A:W8,265×D5,535×H3,910 発泡性 柱・梁 1時間耐火仕様 菊水化学工業、日本ペイント 又は同等業者 硬質木毛セメント板 t=40(吸音ボード複合品) 小学校であることを考慮し、生徒の手に触れる部分について突起や引掛りが 皿ビス使用する場合はプレート面より突出しないようしっかりとねじ込むこと。 35 体育器具庫 18 耐火塗料 ・仕上げ関連工事 ・皿ビスは原則使用せず丸皿ビス等角のないものを使用すること。やむを得ず 日江金属、高橋産業 又は同等業者 1ヶ所(中棟) 設置場所は監督職員と協議の上決定のこと。 北棟プール出入口排水溝用 W=200 H=20 ノンスリップ・逆目タイプ 製造所:ニチハ センチュリーボード 又は同等品 5 耐火野地板B BN-200(プロパン庫B) 又は同等品 ステンレス製 t=3.0 200×200程度 バイブレーション仕上 エッチング文字共 SUS製Lアングル受枠共 4 耐火野地板A 製造所:ホクエイ ボンベック BN-800D(プロパン庫A) マッティージャパン、ハンディテクノ、ABC商会 又は同等業者 17 定礎 製造所:シマブン GRS-20W200 又は同等品 プロパン庫B:50キロ容器4本用 W1800×D650程度 製造所:三洋工業 サニーデッキ 又は同等品 製造所:シマブン GRP-25W200,GRP-25W300 又は同等品 25 スチール製既製品 シャッター・通気口付 アンカー共 桝・ドレイン部・排水構部には必要に応じて点検口を設けること プール棟排水溝用 W=200,300 H=25 ノンスリップ・順目タイプ 底部軟質樹脂付 SUS製Lアングル受枠共 3 樹脂グレーチングB 34 プロパン庫 鋼製根太組 ノンビス工法 付 記 事 項 そ の 他 特 記 事 項 製造所:中部コーポレーション FG8040 無塗装品(シーラー品) フラットタイプ t=16 巾455 横張 W2800×D2150×H2300程度 また、契約後に明らかとなった見積項目の欠落に係る工事は、 FRP製既製品 その他仕様はプール参考図による 請負業者の負担にて行うこと。 製造所:三井三池製作所 又は同等業者 製造所:ニチハ モエンエクセラード16 又は同等品 設置場所:校舎1階(中棟)(設置場所は監督職員との協議による) 製造所: ハッピー金属工業 ステンレスポスト680 又は同等品 ケイミュー 又は同等業者 46 解体工事 仕様は解体図による 施工業者: 奥山建設、光、名星ディストラクト 又は同等業者 11 消火器ボックス 屋内壁埋込型:スチール製焼付塗装品(指定色)、扉・表示付 29 パネル式 ポリスチレンボード製 H=45程度 製造所:東邦レオ プライムボード45 又は同等品 設置場所:1期工事 8箇所、2期工事 6箇所 製造所:ユニオン UFB-1F-2204 又は同等品 床置型:スチール製焼付塗装品(指定色)、表示付 30 メッシュフェンス 支柱:一般構造用炭素鋼鋼管 ポリエステル粉体塗装 設置場所:1期工事 3箇所 本体:亜鉛めっき鉄線 アクリル流動浸漬塗装 製造所:ユニオン UFB-3F-2401-WHT 又は同等品 フェンスA H=1200 フェンスB H=1800 製造所 12 掃除具掛フック 積水樹脂 メッシュフェンスG10 ステンレス製 JFE建材フェンス JメッシュJ型 設置場所:SK内各3箇所、倉庫内各5箇所 朝日スチール工業 FMフェンス 又は同等品 製造所: 杉田エース ホームフックC型大 又は同等品 31 門扉 13 雑巾掛 ステンレス製シェルフ W350×D120 製造所 LIXIL アペリードAL型 Aタイプ(井桁格子タイプ) 又は同等品 四国化成、三協アルミ 又は同等業者 設置場所:SK内各1箇所、倉庫内各2箇所 製造所: 杉田エース RVシェルフ RV-200-SP 又は同等品 アルミ製複連台車式引戸 寸法は図示 シリンダー錠付 32 酸素管 黒曜石パーライト充填 製造所:東邦レオ DOパイプ150φ 又は同等品 14 ピクチャーレール 設置場所:図示による アルミ製 天井見切縁兼用額吊レール フック1m当たり1箇所とする(荷重30kg対応) 製造所: キョーワナスタ KS-PCR40Aタイプ 又は同等品 33 プリントタイル 磁器質・施釉 大きさ・数量は外構詳細図による タイル面に文字・デザイン画をプリントの上焼成処理 デザイン検討・調整を含む 製造所:サングリーン 又は同等業者 15 落下防止手摺 建具・額縁に取付 ブラケット共 取付位置は建具表による アルミ製建具:アルミ製40φ 木製建具:堅木40φUC塗装 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 特記仕様書 その7 A009 縮 尺 Ver.TO標準-130901 工事区分表 適 項 目 用 建 電 機 昇 降 築 気 械 機 別 適 備 途 考 項 目 用 建 電 機 昇 降 築 気 械 機 別 適 備 考 途 項 目 用 建 電 機 昇 降 築 気 械 機 別 適 備 考 項 途 直接仮設 CB・ALC版の壁、 鋼板製型枠床の設備機器取付用穴開及び補強 エレベータ監視盤 屋内消火栓等の本体 関係官公署への申請手続 同上の穴埋 エレベータ機械室の換気口 同上の開口部の構造補強 エレベータ昇降路内の点検用タラップ 同上の起動押釦・位置表示灯 エレベータ昇降路内の点検用差込 同上の配管配線 関係官公署の各種負担金 本設受電後引渡までの電気使用料金 基本料金は含まない 本設水道、下水、ガスの引渡までの使用料金 コンクリート躯体の水槽類 コンクリート躯体の蓄熱槽 断熱工事を含む 設備機器用の壁材の穴開 (石・タイル等の場合) 設備機器用の壁材の穴開 (ボード等の場合) 設備機器用の壁材の穴開 (鋼板パネル・ガラス等の場合) パーティション組込ボックス及び配管 エスカレータピットの築造 スプリンクラーポンプ・ 消火栓ポンプ等の制御盤 同上の設備機器取付用補強 エスカレータ搬入用吊フック 同上のアラーム弁及び配管配線 同上の配線及び機器取付 エスカレータ外装仕上 同上の消火水槽の警報用電極 エスカレータの電源供給 同上の配管配線 エスカレータの下部照明 同上の防災盤等への配管配線 同上の槽外通気管 外壁ガラリの取付 同上のマンホール及び蓋 同上のダクト接続用金物 エスカレータ用監視盤 同上の点検口タラップ 同上のダクト及び接続 エスカレータから監視盤への配管 電気室等のCO2消火設備 同上の槽内防水及び清掃 建具ガラリの取付 エスカレータから監視盤への配線 CO2消火装置の操作盤 同上の設備 同上のダクト接続用金物 同上の水中ポンプ引上用ガイドパイプ 同上のダクト及び接続 ベントキャップは除く 給気ファン等の電源インターロック 機械式駐車据付用後の穴埋 同上の防災盤等への配管配線 機械式駐車搬入用開口及び同復旧 ピストンダンパー用CO2ガス配管 アクセスフロアの穴開け加工 煙突の排出口及び排水管 アクセスフロア下部の防塵塗装 機械式駐車搬入用吊フック ピストンダンパー本体 煙突の煙導取合部の開口及び取付金物 アクセスフロアの設備機器用架台 機械式駐車の電源供給 同上の操作盤及び据付 機械式駐車の2次側電源工事 同上の2次側配管配線 OAフロアを含む 煙突迄の煙導 一般天井の設備機器取付用穴開 機械式駐車の照明設備工事 鉄筋コンクリート造の 梁・壁・床のスリーブ及び箱入 設備機器用取付用の壁及び天井の補強 機械式駐車の消火設備工事 同上の補強 天井及び床の点検口 同上の穴埋 シャフト等の点検口 電動シャッター及び自動ドア等の 制御盤・操作函並びに配管配線 消火器ボックス(消火栓箱に組込) 同上の1次側電源供給 消火器(ABC−10型) システム天井の下地及び天井材 同上の穴埋 システム天井の照明器具・感知器・スピーカ 防火戸、防火シャッターの感知器、制御盤 および予備電源 鉄骨造の梁貫通スリーブ システム天井の空調用吹出口 防火戸の2次配線 防犯監視盤 同上の補強 システム天井のスプリンクラーヘッド 防火シャッターの2次配線 防犯監視用の配管 同上の穴埋(区画貫通部) システム天井の鋼板製設備用プレート 及び穴開加工 防火扉等の閉鎖装置 同上の配線及び端末機器取付 同上の防災盤までの制御監視用配管配線 同上の建具加工 同上に取付機器又は組込機器 防犯監視設備から中央監視設備間の 配管配線 消火器(大型) T・Mバー含む 現地穴開加工は各工事 外壁貫通部の防水スリーブ サイン類の本体(非電照式) 誘導標識等を含む 防火防煙シャッター等の閉鎖装置 サイン類の本体(電照式) 照明器具を含む 同上の防災盤までの制御監視用配管配線 同上の結線 防火扉・防火防煙シャッタ・排煙口・給気口 ・ダンパー等用の煙感知器及び配管配線 監視カメラ用モニター 設備機器設置用のアンカ及び埋戻 設備機器設置用の鋼製架台 湯沸室の流し台及びコンロ台 設備機器設置用のコンクリート基礎の仕上 同上への配管及び機器取付 屋外へのコンクリート配管立上 湯沸室排気フード 同上の配管後開口部ふさぎ 同上のダクト及び接続 同上の配管廻のシーリング 呼水槽の警報(満減)を含む 消火器ボックス(埋込型) 同上の補強 同上用電源 トラップは流し台に含む 排煙口・給気口・ダンパー等の制御機構 自然排煙のみ建築 監視カメラの配管 排煙口・給気口及び手動開放装置 自然排煙のみ建築 同上の配線及び端末機器取付 同上の防災盤までの制御監視用配管配線 駐車管制 電気錠本体 同上の制御盤・操作盤 電動カーテン、ロールスクリーン等 便所等の化粧鏡(オーダー品) 同上の配管配線 同上の1次側電源供給 雨水排水の縦樋及び最寄会所への接続 便所等の化粧鏡(既製品) 同上の1次側電源供給 同上の操作ボックスから駆動部までの配管配線 雨水排水の会所桝及び屋外排水管 便所等の面台 同上の結線 雨水排水の会所桝の蓋 便所等の照明用ボックス 汚水排水の会所桝及び蓋 同上の照明器具 空調自動制御用機器及び現場盤 化粧蓋の場合の化粧仕上 身障者便所の鏡 同上用電源盤 システム便所(ユニット)の設置 同上の2次側電源工事 同上の機器搬入用フック及びホイストビーム エレベータの各階出入口の開口及び補強 空調、衛生設備用一般電動機及び据付 配管・配線用のピット及びトレンチ エレベータの各階押釦等の穴開 同上制御盤と電動機接続までの電気工事 ミニキッチンの設置 同上の縁金物及び蓋 エレベータ機械室の床穴開及び補強 冷温水発生機等の操作盤及び据付 同上配管接続 同上の内部仕上 同上の穴埋 同上の2次側電気工事 同上換気扇、及び配管接続 同上のガス配管 シャワーユニットの設置 電気室・機械室等の床上コンクリート エレベータ機械室の搬入用開口及び同復旧 エレベータ機械室の 搬入用吊フック及びビーム カーテン、ブラインド等 カーテン、ブラインドボックス等 映写スクリーン 映写スクリーンボックス 機器搬入用仮設開口及び仕舞 同上の給油口 エレベータの電源供給 エレベータ昇降路内の 鋼製ファスナープレート(S造) エレベータ昇降路内の 鋼製の中間ビーム(S造) エレベータ昇降路内の 鋼製の中間ビーム(RC・SRC造) 同上の連絡用インターホン及び油面計 エレベータ昇降路内の配線 発電機室のオイルタンク廻の防油堤 同上の廃油ピット 発電機室のオイルタンク及び架台 考 消火器ボックス(露出型) 鉄骨鉄筋コンクリート造の梁貫通スリーブ 設備機器設置用のアンカ用孔開及び箱入 備 途 同上の2次側配管配線及び機器の取付 機械式駐車据付床開口 煙突の築造及び断熱 設備機器設置用のコンクリート基礎 別 エレベータ空調用ドレン配管 同上の連通管及び槽内通気管 同上の配管後のシーリング 建 電 機 昇 降 築 気 械 機 目 用 エレベータ昇降路外の配管 エレベータ昇降路外の配線 換気扇は除く 同上配管接続 空気熱源ヒートポンプパッケージの 電源供給 洗面化粧台の設置 同上の2次側電気工事 室外機∼室内機の配管配線 同上配管接続 液面警報盤 ユニット型は機械設備工事 洗濯パンの設置 水槽用液面制御スイッチ ユニット型は機械設備工事 調理台・実験台の設置 同上の配管配線 ユニット型は機械設備工事 同上配管接続 ユニット型は機械設備工事 同上配線接続 コンクリート製水槽等に取付る 電極・フロートスイッチ及び函体 鋼板製及び樹脂製等のタンクに取付る 電極等の取付用金物及び函体 ユニット型は機械設備工事 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 担 当 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A010 工事区分表 縮 尺 Ver.TO標準-091001 内部仕上表 北棟 (特記外 下地: 鋼製LGS) 特記外 H=100 共通 普通教室N1∼N3 - ○ RC フローリングA WB 少人数教室N1 - RC フローリングA WB - RC NC-A VB - RC NC-D 壁タイルA 床 下地 巾木 壁 仕上げ 部位 仕上げ 下地 鋼製LGS) − ○ ○ 収納棚、掃除用具入 家庭科室 - ○ RC NC-B VB 耐火壁A、間仕切壁A 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 外壁 断熱材B+LGS(薄型) 柱型 RC打放し 撥水材 柱型 RC打放し 内壁 耐火壁A OSB6+WP塗装 内壁 間仕切壁A OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 2700 W W 内壁 FK6(目透し張)+EP-G − ○ ○ 昇降式曲面黒板 放課後児童クラブ玄関 - RC 床タイルA 床タイルA NC-A WB OSB9+WP塗装 外壁 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 撥水材 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁A、間仕切壁A OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 シナ合板5.5(素地) 2700 GB-D9.5 V 活動室N1・N2 − − − − - ○ RC フローリングA WB 外壁 断熱材B+LGS(薄型) シナ合板12(素地) 外壁 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 柱型 RC打放し 撥水材 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁B、間仕切壁A EP-G 女子便所N1・N2 2500 GB-S9.5+壁タイルA V W − ○ ○ 上下式平面ホワイトボード 収納棚、ライニング、洗濯機パン(設備工事) 断熱材B+LGS(薄型) シナ合板12(素地) V 撥水材 RC打放し 耐火壁A、間仕切壁A 2700 − − − − ライニング、洗面カウンター、化粧鏡、補助手摺 天井点検口、消火器ボックス、サインは 別図による。 調理台、教師用調理台 外壁 LGS GB-D(有孔)9.5 備考 LGS 柱型 内壁 天井高 特記外 H=100 昇降式曲面黒板、時間割黒板、平面黒板 GB-D(有孔)9.5 仕上げ (特記外 下地: 外壁 2700 その他 天井 仕上げ OSB9+WP塗装 教材庫N2 男子便所N1・N2 化 学 物 質 測 定 OSB6+WP塗装 少人数教室N2 教材庫N1 内 装 制 限 LGS GB-D(有孔)9.5 W 室名 耐火壁A・B 内壁 普通教室N4∼N6 W 階 天井点検口、消火器ボックス、サインは 別図による。 掲示壁 下地 天井高 ピクチャーレール 仕上げ 仕上げ 備考 額 縁 仕上げ 部位 その他 天井 廻 縁 仕上げ 壁 掲示壁 下地 巾木 カーテンボックス類 床 額 縁 化 学 物 質 測 定 廻 縁 内 装 制 限 ピクチャーレール 室名 カーテンボックス類 階 事務室 - RC NC-C VB 内壁 間仕切壁A・B 台所 - RC NC-C VB 内壁 LGS 外壁 断熱材B+LGS(薄型) 内壁 LGS 外壁 断熱材B+LGS(薄型) GB-D(有孔)9.5 2700 V W − ○ ○ GB-D(有孔)9.5 2700 V W − ○ ○ 手洗い GB-D9.5 2700 V − − − − GB-D9.5 2500 V − − − − ミニキッチン(W=1500) GB-D9.5 2300 V − − − − ライニング、洗濯機パン(設備工事) GB-D9.5 − V − − − − GB-D9.5 2700 V − − − − GB-D9.5 2700 V − − − − 上履き入 【H2100以上】 GB-S9.5+EP-G 外壁 断熱材B+LGS(薄型) GB-S9.5+GB-S12.5+壁タイルA 【H2100以上】 GB-S9.5+GB-S12.5+EP-G 柱型 階段N1 - S+MO NC-B WB 内壁 外壁 階段N2 - S+MO WB NC-B 内壁 外壁 廊下N1・N4 - RC フローリングA WB 内壁 RC打放し 撥水材 耐火壁A、間仕切壁A シナ合板5.5+WP塗装 LGS シナ合板12+WP塗装 断熱材B+LGS(薄型) シナ合板12+WP塗装 シナ合板5.5+WP塗装 LGS シナ合板12+WP塗装 断熱材B+LGS(薄型) シナ合板12+WP塗装 GB-D(有孔)9.5 断熱材B+LGS(薄型) V − − − ○ − V シナ合板5.5+WP塗装 木羽目板張t=12 2700 V - RC NC-A VB − − − ○ 倉庫N1・N2 【H2200以上】 EP-G 外壁 − 洗濯機置き場 耐火壁B、間仕切壁A 耐火壁A、間仕切壁A・B GB-D(有孔)9.5 - RC NC-A VB − − ○ ○ +WP塗装 2 シナ合板12+WP塗装 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁A、間仕切壁A シナ合板5.5(素地) LGS シナ合板12(素地) 外壁 断熱材B+LGS(薄型) シナ合板12(素地) 柱型 RC打放し 撥水材 配膳室N - RC NC-E VB 更衣室1・2 - RC NC-H 床材立上 内壁 H=100 内壁 耐火壁A・B、間仕切壁A・B 【H2200以上】 GB-R12.5+EP-G 柱型 廊下N2・N5 - RC NC-B WB RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁A・B、間仕切壁A・B シナ合板5.5+WP塗装 GB-D(有孔)9.5 2700 V − − ○ ○ 【H2200以上】 EP-G 外壁 断熱材B+LGS(薄型) 柱型 RC打放し 【H2200以上】 GB-R12.5+EP-G 廊下N3・N6 - RC NC-B WB 耐火壁A・B、間仕切壁A LGS シナ合板12+WP塗装 撥水材 内壁 耐火壁A・B、間仕切壁A・B シナ合板5.5+WP塗装 GB-D(有孔)9.5 2700 V − − ○ ○ 外壁 断熱材B+LGS(薄型) 柱型 RC打放し 撥水材 プール前室 - RC+防水A+MO 塗床D 床材立上 内壁 H=100 耐火壁A・B、間仕切壁A GB-D9.5 2700 V − − − − プール倉庫 - RC+防水A+MO 塗床D 床材立上 内壁 H=100 耐火壁A・B、間仕切壁A GB-D9.5 2700 V − − − − 男子便所N3 - RC+防水A+MO 塗床D 床材立上 内壁 H=100 耐火壁B、間仕切壁A GB-S9.5+FK6+EP-G 2500 V − − − − ライニング、化粧鏡、補助手摺 LGS GB-S9.5+FK6+EP-G 外壁 断熱材B+LGS(薄型) GB-S9.5+FK6+EP-G 内壁 耐火壁A・B、間仕切壁A 2700 W W 【H2200以上】 EP-G 外壁 断熱材B+LGS(薄型) シナ合板12+WP塗装 【H2200以上】 GB-R12.5+EP-G 柱型 RC打放し 撥水材 SK - RC NC-A VB 内壁 間仕切壁A、耐火壁B FK6+EP-G GB-D9.5 2500 V − − − − PS・EPS - RC 素地 − 内壁 LGS − RC素地 − − − − − V 断熱材A素地 1 多目的室N 多目的準備室 - - RC RC フローリングA WB NC-A VB 女子便所N3 外壁 断熱材B 素地 内壁 耐火壁A、間仕切壁A OSB6+WP塗装 GB-D(有孔)9.5 LGS OSB9+WP塗装 OSB6+WP塗装 外壁 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁A・C、間仕切壁A OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 2700 W W − ○ ○ 平面ホワイトボード 手洗い 音楽室1・2 配膳室前室 - RC NC-E 表示略号 RC GB-L 標仕表6.2.5および標仕15.3 (床コンクリート直均し仕上げ)による 壁 コンクリート打放し(種別) 床 RC( ) 天井 標仕表6.2.4による CB PC VB コンクリートブロック積み FK FK-P RC打放し 内壁 耐火壁A・C、間仕切壁A GB-D9.5 2700 W 2700 外壁 吸音用孔あき無石綿セメントけい酸カルシウム板 VB ビニル巾木 CL 合成樹脂調合ペイント塗り クリヤラッカー塗り WB 木製巾木 WP 木材保護塗料塗り MO モルタル塗り フリーアクセスフロア FA マンホール ロックウール吸音ボード GW GW-F グラスウールガラスクロス張り グラスウール吸音フェルト RDM GB-R 軽量鉄骨下地 せっこうボード ルーフドレン 横引ルーフドレン 中継ルーフドレン・バルコニードレン SGP 配管用炭素鋼鋼管(白管) GB-S GB-F シージングせっこうボード 強化せっこうボード GW-B TS グラスウール吸音ボード 単層床シート(発泡層なし) VP 硬質塩化ビニル管(一般管) VU GB-D 化粧せっこうボード NC 複層床シート(発泡層なし) HP 硬質塩化ビニル管(薄肉管) 遠心力鉄筋コンクリート管 HS 発泡複層床シート クッションフロア LGS 軽量気泡コンクリートパネル 押出成形セメント板 GB-D(有孔)有孔化粧せっこうボード 化粧せっこうボード(木目) GB-DW GB-NC GB-P 不燃積層せっこうボード 吸音用孔あきせっこうボード KS KT TT コンポジションビニル床タイル 単層ビニル床タイル - RC NC-A VB − − − − 複層ビニル床タイル 繊維強化せっこうボード RW-B ECP V FT FRG ロックウールガラスクロス張り ロックウール吸音フェルト ALC WB 吸音壁A+WP塗装 GB-R9.5+DR9 MH RD RDS 塗料凡例 SOP 柱型 RC打放し 撥水材 耐火壁A・B、間仕切壁A OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 DP EP-G EP 耐候性塗料塗り UC ウレタン樹脂ワニス塗り オイルステイン塗り OS DP3級 W-UE OSB 材質種別 ST:鋼製,AL:アルミ製,SUS:ステンレス製 つや有合成樹脂エマルションペイント塗り 合成樹脂エマルションペイント塗り ポリウレタン樹脂塗装 水性ウレタン塗装 オリエンテッド・ストランド・ボード 外壁 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 柱型 RC打放し 撥水材 耐火認定番号 不燃・準不燃認定番号 耐火壁A LGS GB-F12.5+GB-F12.5 両面張 (スラブ迄) GB-R 12.5 不燃 耐火壁B 耐火壁C GB-D9.5 プラスチック製壁紙 準不燃 LGS GB-F12.5+GB-F12.5 両面張 (スラブ迄) GB-S 準不燃 QM-9826 (内部GW 24kg/㎥ t=50充填) 1時間耐火構造【FP060NP-0175】 不燃 NM-9639 紙製壁紙 繊維製壁紙 不燃 NM-8615 無機質製壁紙 不燃 不燃 NM-1864 NM- 準不燃 QM-9824 LGS GB-F21+GB-F21 片面張 1時間耐火構造【FP060NP-0007】 GB-R 9.5 9.5 GB-S 12.5 GB-F 12.5/15/21 (スラブ迄) GB-NC 9.5 GB-DW 12.5 GB-DW 9.5 GB-NC 9.5 GB-P 9.5 GB-L 9.5 DR FK 不燃 準不燃 一般塗料 不燃 NM-8585 / 準不燃 FRG 不燃 不燃 不燃 不燃 内装制限 不共 QM-9816 / 難燃 RM-9364 NM-3267 設計番号 作成日 2014103 NO. 173084 瓦田 伸幸 2700 W − − − − (塩化ビニル) 防火種別 ・ 1-1 / ・ 1-4 / ・ 1-6 / ・ 2-4 (その他プラスチック)防火種別 ・ 1-3 / ・ 1-6 / ・ 2-1 / ・ 2-3 防火種別 ・ 1-1 / ・ 1-3 / ・ 2-3 防火種別 1-2 (織物) 防火種別 1-6 NM-8613 QM-9827 NM-8617 NM-8599 NM-8578 V:ビニル製,W:木製 防水種別 AS:アスファルト防水,P:塗膜防水,S:シート防水 一級建築士 上下式平面ホワイトボード、鏡 壁紙防火種別(・印の付いた項目においては、・印の付いたものを適用する。) NM-8619 QM-9828 1時間耐火構造【FP060NP-0174】 − ○ ○ 掃除用具入 (一部 5090) 断熱材B+LGS(薄型) 内壁 撥水材 RW RW-F プレキャストコンクリート フローリングA − − − − せっこうラスボード 0.8けい酸カルシウム板(タイプ2) ロックウール化粧吸音板 DR DR(軒天) ロックウール化粧吸音板(軒天井用) PF板 押出法ポリスチレンフォーム保温板 ○ RC シナ合板5.5+WP塗装 音楽準備室 柱型 - 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 不 準共 下地共不燃材 不燃材 準 下地共準不燃材以上 準不燃材 難 難燃材以上 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 内部仕上表 その1 縮 尺 A011 内部仕上表 南棟 天井高 (特記外 下地: 鋼製LGS) 特記外 H=100 共通 普通教室S1∼S3 - ○ RC フローリングA WB 耐火壁A・B OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 外壁 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁A OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 内壁 普通教室S4∼S6 少人数教室S1 - RC フローリングA WB 少人数教室S2 教材庫S1 - RC NC-A VB - ○ RC フローリングA WB - RC フローリングA WB - RC NC-D 壁タイルA W 化 学 物 質 測 定 床 下地 巾木 壁 仕上げ 部位 仕上げ W W − ○ ○ 収納棚、掃除用具入 − ○ ○ 昇降式曲面黒板 鋼製LGS) 2 理科室 - ○ RC NC-B VB 耐火壁A・B、間仕切壁A OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁A、間仕切壁A OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 内壁 理科準備室 - RC NC-A VB 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 外壁 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 撥水材 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁A、間仕切壁A シナ合板5.5(素地) LGS シナ合板12(素地) 外壁 断熱材B+LGS(薄型) シナ合板12(素地) 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁A・B、間仕切壁A OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 外壁 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁B、間仕切壁A OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 外壁 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁B、間仕切壁A 女子便所S1・S2 GB-D9.5 2700 V − − − − GB-D(有孔)9.5 2700 W W 天井高 特記外 H=100 外壁 2700 仕上げ (特記外 下地: 昇降式曲面黒板、時間割黒板、平面黒板 GB-D(有孔)9.5 下地 その他 天井 仕上げ RC打放し 指導室2 男子便所S1・S2 W 内 装 制 限 外壁 特別支援教室2 指導室1 2700 室名 柱型 教材庫S2 特別支援教室1 GB-D(有孔)9.5 階 天井点検口、消火器ボックス、サインは 別図による。 GB-D(有孔)9.5 2700 W W 備考 掲示壁 下地 仕上げ ピクチャーレール 仕上げ 備考 額 縁 仕上げ 部位 その他 天井 廻 縁 仕上げ 壁 掲示壁 下地 巾木 カーテンボックス類 床 額 縁 化 学 物 質 測 定 廻 縁 内 装 制 限 ピクチャーレール 室名 カーテンボックス類 階 天井点検口、消火器ボックス、サインは 別図による。 − ○ ○ 掃除用具入、上下式ホワイトボード 実験台、収納棚、手洗い GB-D9.5 2700 W − − − − 収納棚、壁面実験台 − ○ ○ 収納棚、掃除具入 昇降式曲面黒板、移動間仕切 − − ○ 2700 W W 2500 V − − − − ライニング、洗面カウンター、化粧鏡、補助手摺 GB-D(有孔)9.5 − V − − − ○ 木羽目板張t=12 2700 V − − ○ ○ 2700 V − − ○ ○ GB-D9.5 − V − − − − GB-D9.5 2500 V − − − − RC素地 − V − − − − GB-D(有孔)9.5 2700 V − − ○ ○ 下足入 GB-D(有孔)9.5 2700 W W 2500 V − − − − ライニング、化粧鏡、補助手摺 GB-D(有孔)9.5 GB-S9.5+壁タイルA 【H2100以上】 GB-S9.5+EP-G 外壁 断熱材B+LGS(薄型) GB-S9.5+GB-S12.5+壁タイルA 【H2100以上】 GB-S9.5+GB-S12.5+EP-G 柱型 階段S 廊下S1・S3 - - S+MO RC NC-B フローリングA WB WB 内壁 RC打放し 撥水材 耐火壁A、間仕切壁A シナ合板5.5+WP塗装 LGS シナ合板12+WP塗装 外壁 断熱材B+LGS(薄型) シナ合板12+WP塗装 内壁 耐火壁A、間仕切壁A・B シナ合板5.5+WP塗装 【H2200以上】 EP-G 外壁 断熱材B+LGS(薄型) +WP塗装 シナ合板12+WP塗装 【H2200以上】 EP-G 柱型 廊下S2・S4 - RC NC-B WB RC打放し GB-R12.5+EP-G 内壁 耐火壁A・B、間仕切壁A・B シナ合板5.5+WP塗装 GB-D(有孔)9.5 【H2200以上】 EP-G 外壁 断熱材B+LGS(薄型) シナ合板12+WP塗装 【H2200以上】 GB-R12.5+EP-G 倉庫S1∼S4 - RC NC-A VB 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁A・B、間仕切壁A シナ合板5.5(素地) LGS シナ合板12(素地) 外壁 断熱材B+LGS(薄型) シナ合板12(素地) 柱型 RC打放し 撥水材 SK - RC NC-A VB 内壁 耐火壁B、間仕切壁A FK6+EP-G PS・EPS - RC 素地 − 内壁 LGS − 断熱材A素地 1 通用口 会議室S ウェットコーナーS 準 準 - RC RC RC NC-B WB MO+床タイルA 床タイルA NC-C NC-D VB VB 外壁 断熱材B 素地 内壁 耐火壁A、間仕切壁A GB-F9.5+EP-G 外壁 断熱材B+LGS(薄型) GB-R9.5+GB-F12.5+EP-G 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁B、間仕切壁A GB-F9.5+EP-G LGS GB-R9.5+GB-F12.5+EP-G 外壁 断熱材B+LGS(薄型) GB-R9.5+GB-F12.5+EP-G 柱型 RC打放し 撥水材 耐火壁B GB-S9.5+FK6+EP-G LGS GB-S9.5+FK6+EP-G 内壁 − ○ ○ ユニットシャワー 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 内部仕上表 その2 縮 尺 A012 内部仕上表 プール棟 天井高 (特記外 下地: 鋼製LGS) 特記外 H=100 1 風除室1・2 検収室 魚肉下処理室 食品庫 - - - - - - - - RC RCの上 RC RC 塗床A 塗床A 塗床A 塗床A 塗床A 塗床A 塗床A 塗床A 内壁 LGS GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール) 外壁 断熱材B+LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール) 柱型 LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール) 内壁 LGS GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール) 2400 2400 − − ST − − V AL − − − 階 室名 天井点検口、消火器ボックス、サインは 別図による。 内 装 制 限 化 学 物 質 測 定 床 下地 巾木 壁 仕上げ 部位 仕上げ 下地 鋼製LGS) 廊下P 調理員便所1・2 - - - RC NC-A 【踏込部】RC 金ゴテ押え RC VB NC-D VB 内壁 LGS GB-R9.5+GB-F12.5+EP-G 外壁 断熱材B+LGS(薄型) GB-R9.5+GB-F12.5+EP-G 柱型 LGS(薄型) GB-R9.5+GB-F12.5+EP-G 内壁 LGS 断熱材B+LGS(薄型) 断熱材B+LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール) 外壁 LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール) 柱型 LGS(薄型) 内壁 耐火壁A GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) 内壁 RC打放 素地 LGS GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) 外壁 断熱材B+LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) 外壁 RC打放 素地 柱型 LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) 柱型 RC打放 素地 内壁 LGS GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール) 内壁 LGS − 2400 V AL − − − − − − − 天井高 特記外 H=100 外壁 V 仕上げ (特記外 下地: 柱型 2400 その他 天井 仕上げ プール機械室 PS・EPS - - RC RC 塗床C 塗床C 素地 − RC素地 備考 掲示壁 下地 仕上げ ピクチャーレール 仕上げ 備考 額 縁 仕上げ 部位 その他 天井 廻 縁 仕上げ 壁 掲示壁 下地 巾木 カーテンボックス類 床 額 縁 化 学 物 質 測 定 廻 縁 内 装 制 限 ピクチャーレール 室名 カーテンボックス類 階 2400 V W − − − 2400 V W − − − 3650 − − − − − − − − − − − 天井点検口、消火器ボックス、サインは 別図による。 断熱材A素地 外壁 仕分室 野菜下処理室 調理室前室 調理室 - - - - - - - - RC RC RC RC 塗床A 塗床A 塗床A 塗床A 塗床A 塗床A 塗床A 塗床A 柱型 LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール) 内壁 耐火壁A GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) LGS GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) 柱型 LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) 内壁 耐火壁A GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) LGS GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) 柱型 LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) 内壁 耐火壁A GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール) LGS GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール) 柱型 LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール) 内壁 耐火壁A GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) LGS GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) 外壁 断熱材B+LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) 柱型 LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) 内壁 耐火壁A GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) LGS GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) 外壁 断熱材B+LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) 柱型 LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) 内壁 耐火壁A GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) LGS GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) 外壁 断熱材B+LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) 柱型 LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) 内壁 耐火壁A GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール) LGS GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール) 外壁 断熱材B+LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール) 柱型 LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール) 内壁 LGS GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール) 外壁 断熱材B+LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール) 柱型 LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6 (目地シール) 内壁 耐火壁A GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) LGS GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) 外壁 断熱材B+LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) 柱型 LGS(薄型) GB-S9.5+化粧FK6(目地シール) (一部塗床B) アレルギー調理室 和え物室 配膳室P 配膳室前室 洗浄室 - - - - - - - - - - RC RC RC RC RC 塗床A 塗床A 塗床A 塗床A 塗床A 塗床A 塗床A 塗床A 塗床A 塗床A 2400 V − − − − 2400 V AL − − − 2400 V AL − − − 2400 V AL − − − 2400 V AL − − − 2400 V AL − − − 2400 V AL − − − 2400 V AL − − − 2400 V AL − − − 洗濯室 - - RC NC-A VB 内壁 LGS 2400 V − − − − 備品庫 - - RC NC-A VB 内壁 LGS 2400 V − − − − 3650 − − − − − 3650 − − − − − 2400 V 断熱材B 素地 断熱材B+LGS(薄型) 廃材庫 屋外倉庫 調理員更衣室1・2 - - - - - - RC RC RC 塗床C 塗床C NC-C 塗床C 塗床C VB 柱型 断熱材B+LGS(薄型) 内壁 ECP60 素地 外壁 RC打放 素地 柱型 RC打放 素地 内壁 ECP60 素地 外壁 RC打放 素地 柱型 RC打放 素地 内壁 LGS GB-R9.5+GB-F12.5+EP-G 外壁 断熱材B+LGS(薄型) GB-R9.5+GB-F12.5+EP-G 柱型 LGS(薄型) GB-R9.5+GB-F12.5+EP-G W − − − 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 内部仕上表 その3 縮 尺 A013 内部仕上表 中棟 天井高 (特記外 下地: 鋼製LGS) 特記外 H=100 共通 普通教室M1∼M3 - ○ RC フローリングA WB 内壁 普通教室M4∼M6 少人数教室M1 - RC フローリングA WB RC NC-A VB - RC フローリングA WB - RC NC-A VB - RC NC-D 壁タイルA W W 巾木 壁 仕上げ 部位 仕上げ 鋼製LGS) − ○ ○ 収納棚、掃除用具入 1 昇降口 - RC NC-B WB NC-F WB 内壁 耐火壁A 断熱材B+LGS(薄型) 内壁 耐火壁A OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁A、間仕切壁A シナ合板5.5(素地) LGS シナ合板12(素地) 外壁 断熱材B+LGS(薄型) シナ合板12(素地) 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁A、間仕切壁A OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 外壁 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁A、間仕切壁A シナ合板5.5(素地) LGS シナ合板12(素地) 外壁 断熱材B+LGS(薄型) シナ合板12(素地) 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁B、間仕切壁A GB-S9.5+壁タイルA 外壁 断熱材B+LGS(薄型) 柱型 RC打放し W − ○ ○ 昇降式曲面黒板 【踏込部】RC 多目的室M 2700 GB-D9.5 V 2700 W ○ RC フローリングA WB W 柱型 RC打放し 内壁 耐火壁A、間仕切壁A V − − − − 2500 V − − − − ライニング、洗面カウンター、化粧鏡、補助手摺 - ○ RC フローリングA WB NC-D 壁タイルA 内壁 シナ合板12+WP塗装 柱型 LGS シナ合板12+WP塗装 内壁 耐火壁A、間仕切壁A OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 NC-D 壁タイルA 2500 GB-S9.5+壁タイルA 外壁 断熱材B+LGS(薄型) 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁B、間仕切壁A GB-S9.5+壁タイルA 外壁 断熱材B+LGS(薄型) 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁A、間仕切壁A シナ合板5.5+WP塗装 LGS シナ合板12+WP塗装 断熱材B+LGS(薄型) シナ合板12+WP塗装 多目的便所M2・M4 V S+MO NC-B WB 外壁 廊下M1・M7 - RC フローリングA WB 内壁 耐火壁A、間仕切壁A・B 断熱材B+LGS(薄型) 柱型 RC打放し W − ○ ○ カウンター、収納棚、ライニング 流し台ユニット(W=1650) RC打放し 撥水材 間仕切壁A ビニルクロスA GB-DW9.5 2550 W W − − − 会議室M - RC フローリングA WB 内壁 耐火壁A、間仕切壁A OSB6+WP塗装 GB-D(有孔)9.5 2700 W W − ○ ○ 平面ホワイトボード LGS OSB9+WP塗装 外壁 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 内壁 耐火壁A、間仕切壁A OSB6+WP塗装 GB-D(有孔)9.5 2700 W W − ○ ○ 出欠用ホワイトボード、行事用ホワイトボード LGS OSB9+WP塗装 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁A、間仕切壁A ビニルクロスB LGS GB-R9.5+12.5+ビニルクロスB 校長室 - ○ RC+FA H=29 タイルカーペットA WB - RC タイルカーペットA WB GB-S9.5+GB-S12.5+壁タイルA 2500 V - RC+FA H=29 タイルカーペットA WB 給湯室 シナ合板5.5+WP塗装 GB-D(有孔)9.5 − V 2700 V 断熱材B+LGS(薄型) GB-R9.5+12.5+ビニルクロスB 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁A、間仕切壁A OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 - RC NC-C VB 掃除用具入、ライニング GB-R9.5+DR9 2700 W W − ○ ○ 行事用ホワイトボード GB-D(有孔)9.5 2700 W W − ○ ○ GB-D9.5 2700 V − − − − ミニキッチン(W=1200) GB-D(有孔)9.5 2700 W W 外壁 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 LGS 外壁 断熱材B+LGS(薄型) 内壁 耐火壁B、間仕切壁A OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 ミニキッチン(W=1200)、手洗い 外壁 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 洗濯機パン(設備工事) 柱型 RC打放し 撥水材 − − − ○ 保健室 木羽目板張t=12 外壁 − − − − ライニング、化粧鏡、補助手摺 GB-S9.5+GB-S12.5+壁タイルA - ○ RC NC-C VB − − ○ ○ ウェットコーナーM +WP塗装 【H2200以上】 EP-G 外壁 W 柱型 【H800以上】 FK6+EP-G - 2700 内壁 − − − − ライニング、洗面カウンター、化粧鏡、補助手摺 【H800以上】 GB-S9.5+FK6+EP-G 階段M GB-D(有孔)9.5 畳寄せ 印刷室 RC − ○ ○ ステージ、手洗い 畳敷き 職員室 【H2100以上】 GB-S9.5+EP-G - W W 【H2100以上】 GB-S9.5+GB-S12.5+EP-G 多目的便所M1・M3 W GB-R12.5+EP - 撥水材 耐火壁B、間仕切壁B 6600 【折上げ部】 スクリーンボックス、暗幕ボックス 断熱材B+LGS(薄型) 外壁 RC 撥水材 GB-S9.5+GB-S12.5+壁タイルA 【H2100以上】 GB-S9.5+GB-S12.5+EP-G - − − ○ ○ 下足入 和室 【H2100以上】 GB-S9.5+EP-G 女子便所M2・M4 V シナ合板12+WP塗装 外壁 − ○ ○ − 2700 +WP塗装 LGS 外壁 GB-D9.5 木羽目板張T=12 備考 天井点検口、消火器ボックス、サインは 別図による。 GB-F9.5+塗壁A 【H2200以上】 EP-G 床タイルA − − − − 活動室M GB-D(有孔)9.5 - MO+床タイルA シナ合板5.5+WP塗装 【H2200以上】 EP-G 外壁 女子便所M1・M3 男子便所M2・M4 耐火壁A、間仕切壁A・B 内壁 W 天井高 特記外 H=100 OSB9+WP塗装 2700 仕上げ (特記外 下地: 昇降式曲面黒板、時間割黒板、平面黒板 GB-D(有孔)9.5 その他 天井 仕上げ 下地 撥水材 倉庫M3 男子便所M1・M3 2700 床 下地 断熱材B+LGS(薄型) 相談室2 倉庫M1・M2・M4 GB-D(有孔)9.5 化 学 物 質 測 定 RC打放し 教材庫M2 相談室1 OSB9+WP塗装 内 装 制 限 柱型 外壁 - OSB6+WP塗装 室名 外壁 少人数教室M2 教材庫M1 耐火壁A・B LGS 階 天井点検口、消火器ボックス、サインは 別図による。 掲示壁 下地 仕上げ ピクチャーレール 仕上げ 備考 額 縁 仕上げ 部位 その他 天井 廻 縁 仕上げ 壁 掲示壁 下地 巾木 カーテンボックス類 床 額 縁 化 学 物 質 測 定 廻 縁 内 装 制 限 ピクチャーレール 室名 カーテンボックス類 階 - RC NC-D 床材立上 内壁 耐火壁B、間仕切壁B GB-S9.5+FK6+EP-G LGS GB-S9.5+FK6+EP-G 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁B、間仕切壁B 吸音壁A+WP塗装 外壁 断熱材B+LGS(薄型) 吸音壁A+WP塗装 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁B、間仕切壁A GB-S9.5+EP-G LGS GB-S9.5+GB-S12.5+EP-G シナ合板12+WP塗装 − ○ ○ 平面ホワイトボード 2500 V − − − − ライニング、ユニットシャワー GB-R9.5+DR9 2700 W W GB-D9.5 2500 V − − − − GB-D(有孔)9.5 2500 W − − ○ ○ 2500 V − − − − ライニング、洗面カウンター、化粧鏡、補助手摺 2700 W − − − − 【H2200以上】 EP-G 廊下M2・M8 - RC NC-B WB 撥水材 内壁 耐火壁A・B、間仕切壁A・B シナ合板5.5+WP塗装 廊下M3・M9 GB-D(有孔)9.5 2700 V − − ○ ○ 放送室 - RC NC-C VB 廊下M4・M10 外壁 断熱材B+LGS(薄型) シナ合板12+WP塗装 【H2200以上】 GB-R12.5+EP-G 柱型 廊下M5・M11 − ○ ○ 【H2200以上】 EP-G - RC NC-B WB RC打放し 内壁 耐火壁A・B、間仕切壁A・B シナ合板5.5+WP塗装 廊下M6 職員更衣室1・2 撥水材 GB-D(有孔)9.5 【H2200以上】 EP-G 外壁 断熱材B+LGS(薄型) 2700 V - RC NC-C VB − − ○ ○ 配布物棚 2500 介助員室 シナ合板12+WP塗装 - RC NC-C VB 外壁 断熱材B+LGS(薄型) GB-S9.5+GB-S12.5+EP-G 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁B、間仕切壁A OSB6+WP塗装 外壁 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 柱型 RC打放し 撥水材 【H2200以上】 GB-R12.5+EP-G 柱型 SK - RC NC-A VB 内壁 RC打放し 耐火壁B、間仕切壁A 撥水材 FK6+EP-G GB-D9.5 2500 V − − − − 職員男子便所 - RC NC-D VB 内壁 職員女子便所 PS・EPS - RC 素地 − 内壁 LGS − RC素地 − V − − − − 前室M - RC NC-B WB 耐火壁B、間仕切壁A GB-S9.5+FK6+EP-G LGS GB-S9.5+FK6+EP-G 外壁 断熱材B+LGS(薄型) GB-S9.5+FK6+EP-G 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁A、間仕切壁A OSB6+WP塗装 GB-D(有孔)9.5 断熱材A素地 外壁 断熱材B 素地 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 内部仕上表 その4 縮 尺 A014 内部仕上表 中棟 天井高 (特記外 下地: 鋼製LGS) 特記外 H=100 2 図書室 図書準備室 PC室 PC準備室 図工室 - - - - - ○ RC RC RC+FA H=29 RC ○ RC フローリングA NC-A タイルカーペットA NC-A フローリングA WB VB WB VB WB 内壁 図工作品庫 - - RC RC NC-A NC-A VB VB OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 外壁 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁A、間仕切壁A OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 外壁 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁A、間仕切壁A OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 外壁 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁A、間仕切壁A OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 外壁 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁A、間仕切壁A OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁A、間仕切壁A OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 外壁 図工準備室 耐火壁A、間仕切壁A 外壁 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 柱型 RC打放し 撥水材 内壁 耐火壁B、間仕切壁A OSB6+WP塗装 LGS OSB9+WP塗装 外壁 断熱材B+LGS(薄型) OSB9+WP塗装 柱型 RC打放し 撥水材 GB-D(有孔)9.5 2700 W W 天井点検口、消火器ボックス、サインは 別図による。 階 室名 内 装 制 限 化 学 物 質 測 定 床 下地 巾木 壁 仕上げ 部位 仕上げ 下地 その他 天井 仕上げ 仕上げ 天井高 (特記外 下地: 鋼製LGS) 特記外 H=100 備考 掲示壁 下地 仕上げ ピクチャーレール 仕上げ 備考 額 縁 仕上げ 部位 その他 天井 廻 縁 仕上げ 壁 掲示壁 下地 巾木 カーテンボックス類 床 額 縁 化 学 物 質 測 定 廻 縁 内 装 制 限 ピクチャーレール 室名 カーテンボックス類 階 天井点検口、消火器ボックス、サインは 別図による。 − ○ ○ 掃除用具入、ライニング 5100 GB-D9.5 2700 W − − − − GB-D(有孔)9.5 2700 W W GB-D9.5 2700 W − − − − GB-D(有孔)9.5 2700 W W − ○ ○ 平面ホワイトボード − ○ ○ 掃除用具入、平面ホワイトボード、作業台 手洗い、収納棚 GB-D9.5 2700 W − − − − 収納棚、手洗い GB-D9.5 2700 W − − − − 収納棚 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 内部仕上表 その5 縮 尺 A015 ▽ 道路境界線 30328 37473 9939 ▽ △ 51 07 7 22 11303 37935 831 7 94 42 敷地境界線 111 306 道 路 35 境界 45 線 9 ▽ 敷地境界線 4297 6 15 19 87 敷地 境界 線 42210 31132 △ 15 69 72 16 92 83690 4028 76 34 11 1 2597 4218 8986 3 ▽道路境界線 04 13 道路境界線 △ 道路境界線 17812 115 007 115 552 9 84 967 07 948 13 69 56400 14 93 10 14 23 46 敷地境界線 △ 54724 敷地境界線 92546 △ 敷地境界線 敷地面積 23,358.26㎡ 敷地求積はCAD求積による。(Auto CADバージョン2014) 124506 △ 道路境界線 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A016 敷地面積求積図 縮 尺 A1 1/400 A3 1/800 △ P1 P2 P3 6250 N1 N2 N3 7700 2300 6250 N4 6250 N5 3000 5700 N6 4700 PE P5 6250 P6 P7 6250 N7 5600 6250 N8 N9 7000 N10 9000 5700 5300 37500 610 N11 N12 5300 N13 10100 8900 N14 10100 10 R6 P4 P6 610 R6 10 P2 P4 610 38110 16410 5500 15800 PD P5 プール棟 P1 610 5000 PC N1 3600 1000 N7 10000 N8 M4 1300 M2 12480 4000 7180 MJ 24200 ML NB M4' 3900 8900 17000 MG 19000 3600 19000 M10 M13 MF 2000 15300 15100 19200 10180 M11 MD 1700 4500 2000 MD 1200 200 M14 8000 26200 中 棟 10000 26305 M15 8000 1000 ME M5 M7 6000 M12 3600 1000 14000 14300 8100 M3 5400 MI MH 7000 1200 N3 N2 M1 200 19200 14200 4000 N4 M6 8200 NA MK 280 4000 NB 10180 280 8700 N12 N11 2000 3200 2600 2205 19000 N10 NC 8000 N6 ND 3600 15400 17000 14700 6000 N9 8000 13000 NC 7000 13000 2350 29000 N5 北 棟 8000 P8 5400 NF P7 4190 645 310 2980 R6 10 3900 900 NE P3 5000 PA 12695 610 7310 PB ㎡ ㎡ 建築面積 合計 5,185.18 ㎡ 6500 11300 M9 M8 2,812.37 2,372.81 MC 6600 16980 13700 1期工事建築面積 合計 2期工事建築面積 合計 280 5700 MB 10000 S8 10100 S4 8900 200 3715 4000 10100 S5 S6 2000 S7 1800 650 S3 体育器具庫B 2000 S2 4700 体育器具庫A 3500 S1 5600 7355 5150 SA 2000 2000 10100 2 1 S7 10180 S4 2 200 1200 200 8000 19200 1 5535 S6 14720 S2 6200 SB 13600 15980 8265 SC 19000 8000 200 南 棟 3600 17000 S3 6000 S5 3600 1000 S1 SD MA 5400 5400 15780 1100 17200 M1 8700 M2 8700 M3 8400 M4 8900 M5 10100 M6 3600 M7 M7' 1600 M8 M9 5000 10100 M10 8900 M11 ポンプ室 10100 M12 プロパン庫A プロパン庫B M13 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A017 建築面積求積図 縮 尺 A1 1/250 A3 1/500 N2N3 N4 23003000 N5 5700 6250 N1 23003000 P4 6250 N2N3 N4 7700 P3 N5 5700 P5 6250 N6 4700 6250 P6 6250 N7 N9 7000 NA 6250 N8 5600 P7 9000 N10 N11 5700 N12 5300 N13 10100 355 M22 M23 4820 3045 PH階 求積図 N14 8900 10100 N1 N2N3 N4 7700 プール棟 4250 835 4000 P2 4000 NB P1 1235 1920 845 北 棟 23003000 N5 5700 N6 4700 N7 5600 N8 N9 7000 9000 5300 2825 27875 10100 S1 M2 M3 8400 M4 8900 M5 10100 M6 4700 S21100 S3 10100 S4 36001600 5000 M7 M9 M10 M7' M8 8900 S5 10100 S6 M11 M12 5400 3600 280 8000 11600 13000 12380 3200 12480 14200 5400 MI 200 M17 9430 5870 MC 34300 4500 220 中 棟 MD 16980 M21 5400 280 5700 南 棟 4270 6000 3000 3000 S9 S7 SC 3600 SD MA 11600 200 200 S8 S1 M1 M2 8700 M3 8400 M4 8900 M5 10100 M6 MC 5600 4700 S21100 S3 10100 S4 36001600 5000 M7 M9 M10 M7' M8 SD MA SC SB SA 49900 8700 MD MB 30500 1階 求積図 MF 6500 670 SB MG 8000 11600 7000 3600 1000 5400 M15 19000 18780 M14 6000 3000 3000 M20 M19 17200 M13 5400 620 4000 8480 12000 11410 7500 Md M18 10100 S7 1000 2550 13000 8000 8100 15100 26000 10100 ML NB 9310 10100 8900 NC 8900 S5 10100 10100 S6 S7 8900 M11 2階 求積図 10100 M12 M13 8265 3715 5535 7355 体育器具庫A 体育器具庫B 4000 ポンプ室 2000 プロパン庫A 1800 650 2000 3500 M1 8700 5600 M16 SA 19000 ND 8000 S2 34600 M13 1800 ME 5700 Mc Mb N15 1000 5400 280 5700 S6 S5 NF 6730 6500 11600 S3 4300 1400 17000 11600 2625 S1 1000 2700 南 棟 6000 3000 3000 S4 200 625 MD 9000 N10 MB 3100 M11 3600 6600 M12 11300 16980 13700 15985 N11 7000 N13 N12 5400 4500 34100 1700 15300 8700 MF M10 MD 17200 MG N14 8000 中 棟 M9 M7 4300 11600 24200 7000 17100 7000 9200 MH 8000 1400 M3 3600 5400 MI 1000 500 6000 3000 3000 M8 5400 M6 MJ 8700 2804000 14200 15100 M5 M2 M4 NB NA MK 8480 M1 ML NB N9 8200 34400 北 棟 6000 3000 3000 N16 200 NC 1740 4000 14700 280 N3 7000 NC 5000 5400 N8 ND NE 3900 3200 N6 4300 11600 1400 3600 Nb 15400 Pf 21300 8000 1000 N5 NF 6000 3000 3000 N7 5400 2350 Pc 北 棟 1800 ME N14 10100 Pg 6500 15800 4800 Pb 15400 P4 1800 24480 1300 8050 12000 4000 8170 2910 790 8610 7500 Ma 8700 Mg 7125 プール棟 N4 4600 2804000 8200 Me 4035 N1 N2 Na Mf 8100 MH 7730 Pd Pe 4200 5500 5000 13000 8000 MJ 29000 5105 32001905 3900 NA MK N13 8900 9625 8175 1570 1610 5300 5500 5000 NC NB P3 P2 900 4000 PA 2000 Pa 5000 NE 10100 2550 P1 PD PB N12 5300 33250 PE PC N10 N11 5700 1期工事床面積 合計 4,445.29 ㎡ 2期工事床面積 合計 3,459.85 ㎡ プロパン庫B 床面積 合計 7,905.14 ㎡ 設計番号 作成日 3014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A018 床面積求積図 縮 尺 A1 1/400 A3 1/800 P2 P3 6250 N1 N2 N3 7700 2300 N4 5700 2800 5300 N13 10100 N14 8900 10100 6636 アレルギー 調理室 和え物室 11725 7922 配膳室P 5078 b 洗浄室 3250 2752 8638 調理員 更衣室2 6120 1998 a 10138 中 棟 8200 3060 7500 NF 6045 教材庫 N1 b 活動室N2 3600 1247 多目的室N a c NC 多目的 準備室 a 355 4806 1814 普通教室N2 普通教室N1 b 普通教室N3 2600 2100 b 1900 9430 2290 280 4000 2500 70 3200 NB 18300 9570 ML NB 280 2007 1460 8072 8000 3000 a 放課後児童クラブ b 玄関 台所 a 8000 家庭科室 a ND 370 2630 4445 5700 13081 9800 1356 1364 事務室 9000 b 9800 b 5865 4520 9180 5345 4100 b 活動室N1 a d 620 少人数教室N1 c 3595 5400 3000 配膳室 前室 10275 4800 3900 7898 3313 給食室前室 a 3597 2725 900 5780 3588 野菜下処理室 3940 2720 5000 NC 2350 5500 5000 洗濯室 調理員 更衣室1 7500 9430 EV c d 212 3675 6037 3095 7500 18415 MI 6088 1784 5400 d MF f 職員室 2341 普通教室M1 普通教室M2 普通教室M3 9430 9570 9430 8000 949 8072 3500 9450 3600 c 7000 5750 南 棟 MG a b e ME 少人数教室M1 3726 活動室M a 4400 会議室M 6850 4850 8100 47 2300 6045 a 教材庫 M1 3222 印刷室 692 b 4950 3760 2506 b 和室 3000 7872 790 3900 MJ MH 10088 8200 a 14200 多目的室M 12973 NA MK 5050 2500 PB NE N12 調理室 3853 検収室 a PC PA 仕分室 N11 5700 3063 b 2587 5300 食品庫 N10 9000 8663 魚肉下処理室 b N9 7000 7035 北 棟 6250 N8 5600 PE P7 6250 N7 4700 P6 6250 N6 5456 PD P5 6250 N5 3000 P4 6250 4602 P1 3000 9337 プール棟 2922 b c 5700 介助員室 保健室 3171 3130 7500 SD MA 3000 8337 c 教材庫 S1 2625 少人数教室S1 10137 5400 280 b 6045 2996 MB 3350 a 2750 827 2550 2854 6490 校長室 MC 6500 職員 更衣室2 職員 a 更衣室1 5848 給湯室 6675 2186 1350 3000 4500 2200 10172 5900 b SC 3600 会議室S 4256 2618 82 MD g 7964 MD a SB 10337 3460 普通教室S1 普通教室S2 普通教室S3 8072 7344 特別支援教室1 8000 3200 620 a SA b 1585 12365 9430 10100 S1 5600 S2 4700 S3 9570 10100 S4 9430 8900 10100 S5 S6 S7 1100 17200 M1 8700 M2 8700 M3 8400 M4 8900 M5 10100 M6 3600 M7 M7' 1600 M8 M9 5000 10100 M10 8900 M11 10100 M12 M13 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A019 1階 各室面積求積図 縮 尺 A1 1/250 A3 1/500 北 棟 N1 N2 N3 7700 2300 N4 N5 3000 5700 N6 N7 4700 N8 5600 N9 7000 N10 9000 N11 5700 N12 5300 N13 10100 N14 8900 10100 中 棟 3060 7500 少人数教室N2 2350 b b 8000 a 4500 355 普通教室N4 普通教室N5 普通教室N6 9430 9570 9430 ML NB 280 2100 6000 南 棟 1460 2290 EV 2740 8200 14200 280 4000 2300 4500 3281 3200 音楽準備室 a b 8000 配膳室N a 8072 a 5693 NC 更衣室2 更衣室1 b NB 図工作品庫 PC室 図書室 a b b 4541 4759 12709 d 6045 教材庫 M2 5400 MI 3000 2876 c b c 7500 少人数教室M2 MG 3600 図工 準備室 a 5632 図工室 a 7312 8100 9200 PC準備室 2532 344 1888 MH 3095 図書 準備室 1949 1323 6323 10250 6000 896 1636 344 3900 MJ MF 813 相談室2 普通教室M4 普通教室M5 普通教室M6 9430 9570 9430 3000 e 8072 2850 7000 10500 6780 ME 8000 NA MK ND 3000 3600 2150 1565 音楽室2 音楽室1 6215 NC 4650 9800 5000 NE 5400 教材庫 N2 10267 6045 3000 NF 11033 MD 9359 MD 4500 2200 6500 MC 5700 MB 3130 7500 SD MA 少人数教室S2 理科 準備室 3600 SC a 3872 b SB 7344 12985 普通教室S4 普通教室S5 普通教室S6 9430 9570 9430 2580 10100 S1 c 1412 450 5600 S2 8000 b 特別支援教室2 a 1327 3800 b 9594 3544 4256 理科室 6923 a 5400 教材庫 S2 8072 5400 2106 600 6045 3000 280 9394 4700 S3 10100 S4 8900 SA 10100 S5 S6 S7 1100 17200 M1 8700 M2 8700 M3 8400 M4 8900 M5 10100 M6 3600 M7 M7' 1600 M8 M9 5000 10100 M10 8900 M11 10100 M12 M13 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A020 2階 各室面積求積図 縮 尺 A1 1/250 A3 1/500 ▼ KBM1 51.971 ▽ 道路境界線 50.95 50.00 50.00 敷地境界線 50.00 △ ▽ 道 路 境 界 線 新築建物外形 50.10 50.00 50.15 ▽ 敷地境界線 プロパン庫1 倉庫1 50.15 50.15 給食 倉庫2 便所棟 50.15 50.00 ごみ庫 受水槽1 ポンプ室 給食室棟 渡り廊下3 第2棟 渡り 廊下4 屋外 便所棟 飼育小屋 敷地 境界 線 渡り 廊下2 △ 配膳室棟 倉庫3 渡り廊下5 第3棟 道路境界線 第1棟 特別教室棟 △ プール 更衣室棟 道路境界線 渡り 廊下1 屋内運動場棟 FL=50.34 ▽ 道路境界線 受水槽2 給湯器 プロパン庫2 プール プール 機械室 体育器具庫 △ 敷地境界線 プレハブ倉庫 敷地境界線 △ 敷地境界線 △ △ 道路境界線 KBM2 48.140 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A021 敷地現況図 縮 尺 A1 1/400 A3 1/800 N1 P1 P7 10585 4806 13797 敷地境界線 △ 19800 85100 北門 KBM1 51.971 ▽ 道路境界線 ゴミ置場 (別途) PE N14 37500 受水槽 ポンプ室 プロパン庫 小プール 大プール プール棟 プール棟 800 EXP.J 道 路 境 界 線 北 棟 NF EXP.J 13190 17000 17000 PA NE ▽ 1FL=50.34 駐車場 (13) 2420 13480 280 EXP.J ML NB 北 棟 EXP.J 20200 駐車場 (21) 3810 NA MK 280 ▽ 敷地境界線 北 棟 1FL=50.34 中 棟 敷地 境界 線 47900 通用門 △ ME 中 棟 屋内運動場棟 道路境界線 (既存) 25900 M1 △ 75400 M3 M13 中 棟 1FL=50.34 ▽ 道路境界線 道路境界線 23700 1FL=50.34 EXP.J EXP.J 280 MA 南 棟 17000 駐車場 (21) SD MA SA 体育器具庫A 南 棟 1FL=50.34 東門 体育器具庫B △ 敷地境界線 49500 敷地境界線 △ S1 敷地境界線 △ S7 西門 正門 △ 道路境界線 KBM2 48.140 設計GL(50.04)=KBM2(48.140)+1.9 設計番号 1FL(50.34)=設計GL(50.04)+0.3 一級建築士 作成日 2014103 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A022 配置図 縮 尺 A1 1/400 A3 1/800 P1 P2 P3 P4 P5 P6 P7 37500 6250 N1 N2 N3 6250 N4 N5 6250 N6 6250 6250 N7 6250 N8 N9 N10 N11 N12 N13 N14 85100 7700 2300 3000 5700 4700 5600 7000 9000 5700 5300 10100 8900 10100 5300 PE 5000 PC 19700 5500 PD PB 北 棟 900 3600 NC ML NB 8000 17000 8000 NC 17000 ND 280 NE 5000 PA 5400 3900 NF 14200 8200 NA MK 280 4000 NB MJ MI 27200 MG 47900 3600 8100 MH 5400 3900 中 棟 MF 7000 8000 ME MD 4500 MD 6500 MC 5700 MB SD MA 5400 280 南 棟 SB 3600 8000 17000 SC SA 10100 5600 4700 10100 8900 10100 49500 S1 17200 8700 8700 8400 S2 8900 1100 10100 S3 3600 S4 1600 S5 5000 S6 10100 S7 8900 10100 101300 M1 M2 M3 M4 M5 M6 M7 M7' 人通孔 500φ 両側上部打込手摺共 床下点検口(見上) 600角 タラップ3段共 設計番号 トレンチピット 1FL-1800 (打込手摺:SUS304 22φ ローレット加工 両側) マンホール(見上) 600φ タラップ3段共 一級建築士 EVピット 1FL-1250 内部防水B 通水管 VP100φ半割2ヶ所 通気管VP75φ2ヶ所共 ピット内小梁位置を示す ピット範囲(下記レベルはピット深さを示す) DWピット 1FL-700 内部防水B M8 M9 M10 M11 作成日 2014103 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 M12 M13 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A023 ピット平面図 縮 尺 A1 1/250 A3 1/500 P1 P2 P3 P4 P5 P6 P7 37500 6250 6250 6250 6250 6250 6250 道路中心線 N2 N3 N4 N5 N6 N7 N9 N10 N11 N12 N13 N14 85100 7700 ゴミ置場 (別途) 2300 3000 5700 4700 5600 7000 9000 5700 5300 10100 8900 10100 受水槽 食品庫 道路中心線 アレルギー 消 調理室 魚肉下処理室 屋外倉庫P 和え物室 仕分室 ▽ 給食室前室 3900 調理員 更衣室2 調理員 更衣室1 屋外階段P1 配膳室 前室 2 放課後児童クラブ 玄関 -50 消 屋外倉庫N2 普通教室N3 光の テラス 男子便所M2 EXP.J +450 廊下 M2 多目的室M 中庭 +450 通用門 MJ 印刷室 消 昇降口 47900 敷地 境界 線 -150 7000 △ 職員室 MD 普通教室M2 普通教室M1 女子 男子 便所M1 便所M1 普通教室M3 屋外 階段M1 道路境界線 △ 30 00 消 廊下M1 -150 ME 30 00 MG 消 活動室M 会議室M 少人数教室M1 階段M -100 ピロティ 教材庫 M1 5400 和室 MI 中 棟 倉庫M1 3600 3900 屋外 階段M2 消 廊下M3 ±0 MD 消 廊下 M5 外の広場 屋内運動場 MC 職員 給湯室 道路中心線 道路中心線 職員 6500 職員 前室M 校長室 道路境界線 MF 8000 控室 放送室 消 倉庫M2 4500 3000 -150 消 27200 MH 8100 延焼の恐れのある部分 3.0m ML NB 屋外 階段N 14200 280 8200 30 00 廊下 M4 ステージ 30 00 普通教室N2 ±0 階段N2 建物中心線 延焼の恐れのある部分 3.0m 車寄 (アプローチ) 延焼の恐れのある部分 3.0m 中庭 廊下M6 MB 保健室 EXP.J 3000 EXP.J 280 M 消 -150 通用口 倉庫S1 教材庫 S1 玄関 器具庫 廊下 S2 消 倉庫 S2 会議室S 駐車場 SD MA SC 消 倉庫 S3 延焼の恐れのある部分 3.0m 少人数教室S1 階段S 3600 便所 5400 南 棟 築山 便所 消 廊下S1 17000 3000 ▽ 道路境界線 5700 職員 門扉 延焼の恐れのある部分 3.0m 普通教室N1 女子 男子 便所N1 便所N1 消 EV EXP.J 舞台 ±0 NC 多目的 準備室 廊下N3 消 女子便所M2 控室 ND 消 廊下N1 廊下 N2 多目的室N テラス 家庭科室 倉庫N2 4000 3000 活動室N2 事務室 NB 駐車場 少人数教室N1 消 8000 17000 活動室N1 NF 北 棟 教材庫 N1 階段N1 DW 台所 NA MK 倉庫N1 EXP.J 900 EXP.J 消 NC ▽ 敷地境界線 室外機置場4 洗浄室 3600 プール機械室 配膳室P 消 道 路 境 界 線 消 廊下P 5000 NE 野菜下処理室 1 PB PA 調理室 17000 駐車場 19700 PC 検収室 5000 延焼の恐れのある部分 3.0m 5500 北門 3000 延焼の恐れのある部分 3.0m プール棟 PD 5400 消 ポンプ室 8000 プロパン庫 30 00 △ 敷地境界線 5300 PE 280 スロープ N8 延焼の恐れのある部分 3.0m 3000 N1 ▽ 道路境界線 SB 屋内運動場棟(既存) 特別支援教室1 普通教室S1 女子 男子 便所S1 便所S1 普通教室S2 8000 S 桜 普通教室S3 屋外 階段S SA 体育器具庫A (花壇) 10100 5600 4700 10100 8900 10100 49500 畑 S1 門扉 17200 8700 8700 8400 S2 8900 1100 10100 S3 3600 S4 1600 S5 5000 S6 10100 S7 8900 10100 101300 M2 M3 コンクリート壁 軽量鉄骨下地壁 ECP t60(ヨコ張り) ±0 M4 M5 M6 体育器具庫B 主要出入口を示す 縦型ルーフドレイン 落とし口(SUS製メッシュストレーナー) 消 消火器(埋込型) 設計番号 各階床レベルからの仕上高さを示す 横型ルーフドレイン スラブ水勾配方向を示す 消 消火器(置型) 一級建築士 縦樋-A(特記外AL114) 中継用ドレイン オーバーフロー管 スラブ水勾配切り替え基準線を示す 消 屋内消火栓(設備工事) タラップ 消 屋内消火栓消火器併設型(設備工事) 縦樋-B(特記外VP100) M7 M7' M8 M9 M10 M11 3000 M1 ※ RC柱-ECP間隙間塞ぎ:RW充填 作成日 2014103 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 M12 M13 東門 延焼の恐れのある部分 3.0m 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A024 1階平面図 縮 尺 A1 1/250 A3 1/500 道路中心線 N1 N2 N3 N4 N5 N6 N7 N8 ▽ 道路境界線 N9 N10 N11 N12 N13 N14 7700 2300 3000 5700 4700 5600 7000 5000 延焼の恐れのある部分 5.0m 85100 9000 5700 5300 10100 8900 10100 道路中心線 △ 延焼の恐れのある部分 5.0m プール棟 上部庇 ▽ 5000 +1600 50 00 敷地境界線 小プール 大プール 道 路 境 界 線 シャワー 延焼の恐れのある部分 5.0m EXP.J 上部庇 テラス 上部 (屋外) 音楽室2 音楽室1 17000 設備取出用 開口 +180 NB 音楽準備室 4000 階段N2 3600 廊下 M8 吹抜 廊下 M10 図工作品庫 廊下M9 ピロティ 上部 図工室 テラス 図工 準備室 教材庫 M2 階段M 図書 準備室 27200 8100 中 棟 消 少人数教室M2 MG PC室 消 47900 普通教室M4 女子 男子 便所M3 便所M3 普通教室M5 普通教室M6 屋外 階段M1 2 MD MD バルコニー 4500 廊下 M11 屋上緑化 道路境界線 △ +350 +450 道路境界線 MF 8000 50 00 7000 屋根 MC 道路中心線 6500 △ 敷地 境界 線 ±0 消 廊下M7 図書室 ME MI 5400 消 消 3600 3900 -120 渡り廊下 PC準備室 屋外 階段M2 50 00 ML NB 屋外 階段N 14200 光の テラス 上部 (屋外) 屋根B 8200 50 00 50 00 普通教室N6 EXP.J MJ 5000 NC EV 建物中心線 延焼の恐れのある部分 5.0m MH 普通教室N5 バルコニー 屋根B EXP.J 延焼の恐れのある部分 5.0m 普通教室N4 女子 男子 便所N2 便所N2 消 廊下N6 消 280 5000 NA MK 廊下 N5 更衣室2 更衣室1 消 廊下N4 8000 キュービクル ND 消 DW 設備スペース NC ▽ 敷地境界線 プール 前室 女子 男子 少人数教室N2 プール 倉庫 17000 屋根 8000 5000 +50 5400 NE NF 北 棟 教材庫 N2 階段N1 -30 EXP.J 280 屋外階段P1 テラス 道路中心線 MB 5000 EXP.J EXP.J 少人数教室S2 廊下 S4 理科 準備室 SC 消 普通教室S4 女子 男子 便所S2 便所S2 普通教室S6 屋外 階段S バルコニー 10100 普通教室S5 SA バルコニー 5600 SB 8000 特別支援教室2 消 廊下S3 消 延焼の恐れのある部分 5.0m 3600 理科室 SD MA 5400 教材庫 S2 280 南 棟 階段S 消 17000 5000 延焼の恐れのある部分 5.0m 5700 延焼の恐れのある部分 5.0m ▽ 道路境界線 4700 10100 8900 10100 49500 S1 17200 8700 8700 8400 S2 8900 1100 10100 S3 3600 S4 1600 S5 5000 S6 10100 S7 8900 10100 101300 M1 M2 M3 M4 M5 M6 M7 M7' ※ RC柱-ECP間隙間塞ぎ:RW充填 コンクリート壁 軽量鉄骨下地壁 ECP t60(ヨコ張り) ±0 主要出入口を示す 縦型ルーフドレイン 落とし口(SUS製メッシュストレーナー) 消 消火器(埋込型) 設計番号 各階床レベルからの仕上高さを示す 横型ルーフドレイン スラブ水勾配方向を示す 消 消火器(置型) 一級建築士 縦樋-A(特記外AL114) 中継用ドレイン オーバーフロー管 スラブ水勾配切り替え基準線を示す 消 屋内消火栓(設備工事) タラップ 消 屋内消火栓消火器併設型(設備工事) 縦樋-B(特記外VP100) M8 M9 M10 M11 作成日 2014103 NO. 173084 瓦田 伸幸 M12 M13 延焼の恐れのある部分 5.0m 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A025 2階平面図 縮 尺 A1 1/250 A3 1/500 N4 階段N2 NB N5 N6 +30 5700 NA ハイサイドライト NE 3000 5700 8700 N3 N4 N1 5000 EXP.J 4700 N2 N3 7700 2300 N4 3000 N5 5700 N6 N7 ▽ 道路境界線 5600 4700 N8 N9 N10 N11 N12 N13 N14 85100 7000 9000 5700 5300 10100 8900 10100 NC N5 敷地境界線 ハイサイドライト プール棟 プール 庇 ▽ 3900 MJ △ 4000 10400 12000 MH 道 路 境 界 線 8100 コンクリート基礎 W=500,L=3000,H=500 7箇所 鉄骨 H-150x150x7x10 L=12000 4箇所 室外機置場1 プール庇 目隠し壁 NF +100 NE +1600 3600 屋根A +180 PH階 平面図 +180 ▽ 敷地境界線 +80 NB 4000 R4FL+50 +180 設備取出用開口 EXP.J +50 EXP.J 8200 +50 +50 コンクリート基礎 W=1400,L=1000,H=300 2箇所 +150 コンクリート基礎 W=500,L=3000,H=500 9箇所 鉄骨 H-150x150x7x10 L=15000 4箇所 3900 MJ 目隠し壁 中 棟 -70 27200 MI +50 太陽光パネル(将来対応) 屋根B MG 3600 8100 +150 △ 太陽光パネル(設備工事) ME 目隠し壁 +170 屋根A 7000 敷地 境界 線 +50 47900 MH ML NB R4FL+100 280 NA MK NC +180 +180 階段室塔屋 17000 NC M7 M7' ND 消火補給水槽 14200 M6 +50 コンクリート基礎 W=400,L=800,H=500 2箇所 5400 M5 +50 +1500 +180 17000 M4 +50 8000 27400 280 1100 +100 MF 8000 10100 5000 8900 8000 8400 5400 北 棟 ME +50 MD 4500 MD 6500 道路境界線 MC 道路境界線 △ +50 MB 5700 +100 ▽ 道路境界線 コンクリート基礎 W=500,L=3000,H=500 5箇所 鉄骨 H-150x150x7x10 L=8000 4箇所 EXP.J 目隠し壁 南 棟 +50 SD MA 5400 +50 室外機置場3 280 EXP.J 3600 屋根A SB 8000 屋根A 17000 SC +150 +50 SA 10100 5600 4700 10100 8900 10100 49500 S1 17200 8700 8700 8400 S2 8900 1100 10100 S3 3600 S4 1600 S5 5000 S6 10100 S7 8900 10100 101300 M1 ※コンクリート基礎のH寸法は、R1FLからの高さとする コンクリート壁 軽量鉄骨下地壁 M2 M3 M4 M5 M6 M7 M7' ※ 屋根A下部 RCスラブ-ECP間隙間塞ぎ:st PL-1.6 W=100 + RW充填 ±0 主要出入口を示す 縦型ルーフドレイン 落とし口(SUS製メッシュストレーナー) 消 消火器(埋込型) 設計番号 各階床レベルからの仕上高さを示す 横型ルーフドレイン スラブ水勾配方向を示す 消 消火器(置型) 一級建築士 スラブ水勾配切り替え基準線を示す 消 屋内消火栓(設備工事) タラップ 消 屋内消火栓消火器併設型(設備工事) +150ECP t60(ヨコ張り) スラブ高さ基準点を示す(R1FL=±0) 縦樋-A(特記外AL114) 縦樋-B(特記外VP100) 中継用ドレイン オーバーフロー管 M8 M9 M10 M11 作成日 2014103 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 M12 M13 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A026 屋根伏図 縮 尺 A1 1/250 A3 1/500 3800 ア R2FL タラップ (安全かご付) R1FL ケ イ イ ア イ ウ ウ ア 2FL FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX 9000 M1 FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX M2 FIX FIX FIX FIX FIX 3800 イ イ 8400 2FL FIX FIX FIX 1FL FIX FIX FIX FIX FIX FIX 1600 M7 イ 5000 M8 M9 FIX FIX FIX M10 5600 4700 S2 M11 ウ FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX ア ア FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX イ FIX M13 エ c C' E E FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX ア イ 10100 S5 FIX イ 16980 S6 SD S7 ア ア 14500 MD 立 面 図 900 MI NB 4000 PA NE 5000 PB 5500 PC 5300 PD D' A PE A 立 面 図 C'面 C' D' オ ウ イ ア オ ウ イ イ ア オ ウ R1FL エ FIX FIX 2FL FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX 300 8000 FIX ア ア 3600 SA FIX FIX ウ ア ア 16980 SC SD MD MF ウ R3FL R4FL R2FL ア 5400 ア エ エ MG FIX FIX FIX ア 3600 NB NC 5400 900 ND 5000 5500 NF PB 立 面 図 PC 5300 PD PE ウ イ ア FIX FIX ア 8000 MI オ 2FL ア 14500 b c FIX ア 3600 C FIX FIX ア 8000 KEY PLAN FIX FIX FIX C面 R1FL FIX B FIX FIX イ 5400 SB FIX FIX FIX ア FIX FIX FIX FIX ア B c D FIX FIX FIX FIX エ FIX FIX FIX FIX 1FL C FIX FIX FIX FIX ア 8900 S4 M12 FIX 10100 S3 10100 FIX FIX イ ウ 8900 D FIX ア イ 立 面 図 FIX ア ア 10100 イ FIX FIX 300 FIX R2FL 2500 3600 M6 FIX B面 3800 10100 M5 FIX S1 2500 500 250 50 FIX エ 10100 3800 ウ 8900 M4 M3 イ ウ 10400 ア イ FIX R1FL FIX 3800 10400 2500 R2FL ア FIX ア 8700 A面 イ ウ FIX FIX FIX ア イ FIX FIX イ ア FIX ア 3800 ウ 1FL 17200 11200 イ ア スパンドレルB 300 3800 10900 2500 500 R3FL イ イ ウ FIX FIX イ ア イ ウ FIX FIX FIX FIX 時計(設備工事) オ FIX FIX FIX イ FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX 3800 ア FIX 1FL FIX FIX FIX FIX FIX FIX 300 FIX FIX ア 5500 ア 5500 PE 5000 PD ア 3900 PC PB 900 5000 8000 NE PA 4000 NC NB イ 280 3800 10400 2500 R2FL ウ カ イ ウ MJ FIX FIX FIX ク イ 3900 MK NA ア FIX FIX FIX ア 8100 7000 MH ME 4500 MD ア 6500 5700 MC MB 280 5400 3600 SD MA SC 8000 SB 4500 SA MD 立 面 図 6500 MC D'面 5700 MB 280 SD MA 立 面 図 ウ c エ R1FL FIX 2FL FIX FIX FIX 1FL FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX 300 3800 イ ア 8200 D面 ウ FIX FIX ア FIX イ FIX FIX FIX FIX 10100 FIX ア 8900 N14 FIX ウ N13 10100 N12 ア 5300 N11 6250 N10 P7 6250 P6 ア 6250 P5 P4 E面 ア RC打放し+撥水材 オ 外壁A イ 吹付A カ 外壁B ウ 吹付B キ 外壁C エ 吹付C ク 外壁D ケ 6250 6250 P3 6250 P2 7700 P1 N2 N1 立 面 図 アルミパネル b RCリブ壁 設計番号 誘発目地 c 壁タイルC L=2000 40ヶ所 一級建築士 作成日 2014103 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A027 立面図 その1 縮 尺 A1 1/200 A3 1/400 3800 ア R2FL イ ア ウ イ 2FL FIX FIX FIX FIX 1FL ウ カ ウ イ ウ ア FIX FIX イ 10100 N11 FIX FIX FIX FIX FIX FIX イ FIX FIX FIX FIX ア イ 10100 N12 R2FL ウ 8900 F面 R4FL FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX N10 2500 500 イ FIX FIX 5300 3800 イ FIX FIX FIX ア 10900 イ R1FL 300 3800 10900 2500 500 R4FL ア N14 M13 ウ イ ウ ア ウ ア 10100 M12 5000 M11 M10 M9 立 面 図 G面 カ a 8900 立 面 図 ウ FIX ウ 10100 N13 FIX カ イ R1FL 2FL FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX Q FIX 1FL FIX FIX FIX ア イ 2500 500 3800 10900 10100 S6 イ 4700 S5 H面 J Q S4 5600 10100 S3 7700 S2 S1 2300 N2 N1 立 面 図 N3 N 5700 N4 I P O N5 立 面 図 I面 R2FL 3000 I F F O G G M L P N ウ イ R1FL ア ア ア イ イ FIX FIX FIX M L H エ H FIX FIX 2FL FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX 1FL FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX KEY PLAN FIX FIX FIX 300 3800 ア 8900 S7 FIX FIX ウ 10100 R4FL FIX K J FIX FIX 300 3800 K イ 5700 9000 N10 ア イ 7000 N9 N8 5600 4700 N7 N6 N5 J面 2500 500 R4FL 3800 3000 N4 2300 N3 ア 7700 6250 N2 N1 ア 6250 P1 6250 P2 6250 P3 立 面 図 K面 R2FL 6250 P4 P5 P6 立 面 図 オ タラップ (安全かご付) R1FL ウ 10900 イ 5700 イ イ イ イ FIX FIX 1FL FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX 6600 M10 2500 500 3800 10900 M8 M面 MJ 立 面 図 8100 5000 MH N面 ME 立 面 図 R2FL イ R1FL ア イ イ NC N8 N7 NB イ 5000 NC 5000 NE NE NC テラス 立 面 図 東 イ ア タラップ イ ウ 8000 Q面 NB 立 面 図 ア ケ ア FIX FIX FIX FIX FIX FIX スパンドレルB FIX FIX FIX FIX FIX FIX 8000 テラス 立 面 図 北 ア FIX ア 7000 NB カ FIX ア FIX 2FL NE FIX FIX イ 8000 テラス 立 面 図 西 イ FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX 1FL 300 3800 M10 立 面 図 L面 3900 FIX FIX ア 6600 FIX FIX FIX 300 3800 FIX R4FL ア ア ウ 2FL M8 イ FIX FIX ア ア 8400 M4 4000 M5 NB 光のテラス 立 面 図 南 ア RC打放し+撥水材 オ 外壁A イ 吹付A カ 外壁B ウ 吹付B キ 外壁C エ 吹付C ク 外壁D ケ 280 NA MK アルミパネル 誘発目地 8200 10100 MJ M7 光のテラス 西 立 面 図 a 掲示用FB 8900 M6 イ ア 8700 8400 M5 8200 M4 M3 MJ 光のテラス 立 面 図 北 光のテラス 立 面 図 東 280 NA MK 設計番号 NO. 173084 8700 NB 瓦田 伸幸 NO. 273069 高木 耕一 M3 17200 M2 M1 O面 2016.01 一級建築士 ク 4000 作成日 2014103 一級建築士 ア 立 面 図 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A028 立面図 その2 縮 尺 A1 1/200 A3 1/400 ロ 普通教室M5 廊下S3 普通教室N5 廊下M7 2700 普通教室S5 2700 2FL 2700 3800 イ R1FL 廊下N4 普通教室M2 中庭 廊下M1 普通教室N2 2700 中庭 廊下S1 ハ ニ 廊下N1 ニ 300 普通教室S2 2700 畑 1FL 2700 ハ 3800 10400 2500 R2FL 8000 SA 3600 5400 SB SC 280 5700 6500 SD MA 4500 MB MC 8000 3600 MD MF イ − イ 5400 MG 14200 280 MI 8000 NB ML 3600 NC ND ロ イ 断 面 図 KEY PLAN EXP.J EXP.J EXP.J R1FL 通用口 校長室 保健室 印刷室 職員室 廊下M3 多目的室M 廊下N3 更衣室2 プール 前室 2400 会議室S 廊下N6 2700 特別支援教室1 廊下M9 図書室 2700 1FL テラス 理科室 2700 特別支援教室2 2700 プール 2FL 2700 3800 R2FL 多目的室N 調理室 300 3800 10900 2500 500 R3FL ピット 8000 SA 3600 SB 5400 SC 280 5700 6500 SD MA 4500 MB MC 7000 8100 MD ロ 3900 ME − ロ MH 12500 280 MJ 8000 ML NB 5000 NC 800 4000 NE 断 面 図 5000 PB 5500 PC 5000 PD PE PA 便所N2 廊下M4 廊下M8 光のテラス 2700 3800 廊下M10 多目的室M 廊下M2 中庭 300 2500 1FL 便所N4 2650 2FL 8350 3800 450 R1FL ピット ピット 8700 8700 M3 M4 ハ 8400 M5 − ハ 7800 4400 M6 M7' 1900 M8 M9 断 面 図 2700 活動室M 図書室 昇降口 印刷室 廊下11 2700 和室 PC室 廊下M7 廊下M5 2700 ピロティ 1FL 図工 準備室 図工室 2700 テラス 2FL 2550 3800 3800 R1FL 廊下M1 300 10400 2500 R2FL 17200 M1 8700 M2 8700 M3 8400 M4 ニ 8900 M5 − ニ 10100 M6 3600 M7 1600 M8 M9 5000 10100 8900 M10 10100 M11 M12 M13 断 面 図 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A029 断面図 縮 尺 A1 1/200 A3 1/400 ■屋外仕様 防水A ウレタン塗膜ゴムアスファルト系複合防水 竪樋A アルミ製既製品 特記外100A 断熱材A (屋根面)現場発泡ウレタン吹付t=30 防水B ウレタン塗膜防水 竪樋B カラーVP 特記外100A SUSバンド 断熱材B (壁面)現場発泡ウレタン吹付t=20 断熱材C (床下面)押出法ポリスチレンフォーム保温板t=25 OAフロア 耐火壁A LGS65+GB-F12.5+GB-F12.5(両面):1時間耐火構造 耐火壁B LGS65(GW 24kg/㎥ t=50充填)+GB-F12.5+GB-F12.5(両面):遮音・1時間耐火構造 縦引ルーフドレイン 耐火壁C LGS65+GB-F21+GB-F21:1時間耐火構造 中継ルーフドレイン 間仕切壁A LGS65+GB-R12.5+GB-R12.5(両面) ボード゙天井面+100まで 間仕切壁B LGS65+GB-R12.5+GB-R12.5(片面) ボード゙天井面+100まで 間仕切壁C LGS65+GB-S9.5(両面) ボード゙天井面+100まで 間仕切壁C RC壁見え掛かり 防水C ウレタン塗膜ゴムアスファルト系複合防水(緑化仕様) 防水D アスファルト防水(屋内防水密着工法E-1) RD-Y 横引ルーフドレイン 屋根A 鋼製下地+耐火野地板A t=25+アスファルトルーフィング940+フッ素ガルバリウム鋼板竪はぜ葺 RD-T 屋根B 鋼製下地+耐火野地板B t=40+アスファルトルーフィング940+フッ素ガルバリウム鋼板竪はぜ葺 RD-C 外壁面(柱型を除く)にはPS・EPSも含めて全て断熱材Bを施工すること。 (太陽光パネル設置想定部 通し吊子共) 【30分耐火構造】 鋼製下地(耐火塗料塗)+テント膜屋根 外壁A 鋼製下地+ECP t=60(横張)+DP塗装 ECP幅は450,600,900をランダム配置 外壁B 鋼製下地+ロックウール吹付t=20+FK8+アスファルトルーフィング940+スパンドレルA 外壁C 鋼製下地+窯業系サイディングt=16(横張)+DP塗装 外壁D 鋼製下地+ECP t=60(竪張)+吹付A 吹付A∼C 防水型複層塗材E [外壁30分耐火 FP030NE-9304] 軒天A 鋼製下地+FK8+EP-G (塩ビ製廻り縁) NC-A∼C 複層長尺塩ビシート A:倉庫・バックヤード、B:教室・階段・廊下、C:管理諸室 軒天B 鋼製下地 + 桧羽目板張t=12 + WP塗装 NC-D 複層長尺塩ビシート(防臭・防汚) D:トイレ 軒天C 鋼製下地 + FRPグレーチング NC-E 複層長尺塩ビシート(耐動荷重) E:配膳室 NC-F 複層長尺塩ビシート(防滑) H:手洗い・昇降口 NC-G 複層長尺塩ビシート(防滑) G:プールサイド 床タイルA 屋外仕様 玄関ポーチ部 特定天井A 耐震天井下地+FK8+EP-G 犬走り・RCテラス仕様 RC金ゴテ押え t=150+増打30 [email protected](タテヨコ) 端部1-D13 目地切@2000内外 地業A 砕石敷t=100 + 砂敷t=20 + ポリエチレンフィルムt=0.15 + 断熱材C 地業B 砕石敷t=60 + 捨てCONt=50 塗床A 厨房用塗床(耐久性) 小屋裏換気口 塩ビパイプ50φ防虫網付両面エルボ L=300程度 @4000程度 地業C 砕石敷t=150 塗床B 厨房用塗床(耐熱性) 塗床C 防塵塗床 屋根A部 北側外壁B面に適用 屋内機械基礎(標準詳細図R-09)に準ずる。ただし、防塵塗料はなしとする。 ▲鉄骨芯 A A' ▲鉄骨芯 屋根C 超高強度軽量コンクリート製 置床式溝配線OAフロアシステム H=29 310 310 A 280 1000 280 1000 10 10 屋根A 軒天A 外壁B 小屋裏換気口@4000 水切:外壁同材曲加工 150 吹付A 断熱材B 断熱材A 断熱材A 340 40 40 GB-D9.5(有孔) 40 木羽目板張t=12 +WP塗装 1360 CH=2700 1000 1100 2535 1410 吹付A 100 460 40 3800 1500 150 ライニング 断熱材B 小庇A 100 460 40 吹付A GB-D9.5(有孔) 手洗い 断熱材B 100 490 10 RC打放+撥水材 450 木見切 吹付B GB-D9.5(有孔) 1200 排水溝A CH=2700 2660 CH=2700 2100 廊下S1 30 1000 屋外手洗いA 30 <北棟のみ> RC金ゴテ押え 目地切@2000内外 180 300 300 地業A 地業C 小庇A 屋外手洗いA 排水溝A フロ−リングA 1000 =50.04 150 ライニング 手洗い 500 フロ−リングA 30 1 FL 2100 2000 <南棟のみ> RC金ゴテ押え 目地切@2000内外 CH=2700 2100 2775 普通教室S2 小庇A 竪樋B 100 CH=2700 125 30 フロ−リングA 920 150 防水A 木見切 450 1025 廊下S3 RC目地 吹付B 125 100 490 10 40 2100 2100 木羽目板張t=12 +WP塗装 フロ−リングA 100 7900 普通教室S5 80 1150 防水A 240 100 2 FL バルコニー CH=2700 100 460 40 3800 10400 外部手摺A GB-D9.5(有孔) 2660 竪樋B 水上SL 水下SL 断熱材A 断熱材B 小庇A 吹付A 外壁C 断熱材A 1360 桧見切:50×25 WP塗装 200 50 40 軒天A RC目地 CH=2700 450 RC素地 幕板:屋根同材曲加工 W=300 軒天B R1FL 外壁B 外壁B 小屋裏換気口@4000 吹付A 横引きル−フドレイン 防水A 1818 鉄骨柱・梁耐火被覆なし 落し口 CH=2700 2500 10 1.5 軒樋A 5 682 5 340 310 ▲鉄骨芯 2000 R2FL KEY PLAN 1 FL 地業A FL-500まで1期工事 地業C 8000 S6 SA A 断 面 3600 1000 SB SC 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 A' SC NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 断 面 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A030 矩計図 その1 縮 尺 A1 1/50 A3 1/100 800 500 3000 木毛セメント板t=25+ 屋根同材曲加工 355×25 R2FL 木毛セメント板t=25+ 屋根同材曲加工 150×25 10 5 屋根A 吹付A SC 室外機置場3 2500 目隠し壁 軒天A 1500 RW充填 吹付B R1FL B 外壁A 排水溝 防水A B KEY PLAN 160 40 耐火被覆 外壁C 2 FL GB-D9.5(有孔) 1410 2665 RW充填 125 RC打放し+撥水材 SA 450 1 FL イ 1500 吹付B イ 中継ドレイン 外壁A 外壁C 外壁A バルコニー 外壁C 小庇A 手摺B 5400 200 SC 断 面 C イ 中継ドレイン 100 外壁A バルコニー 外壁C 排水溝W=100 200 S1 断 面 中継ドレイン 100 フロ−リングA 2 FL 125 男子便所S2 特別支援教室2 3800 2535 少人数教室S2 1025 100 RC打放し+撥水材 CH=2700 3800 女子便所S2 SD D C バルコニー 断熱材A 小庇A C D’ 450 40 理科室 防水A 3800 450 防水A 軒天A R1FL 11600 防水A 外壁B 設備基礎A H=500 500 通水管:VP100A半割@2000 手摺B 15700 4700 S1 S3 S4 ■ECPランダム配置特記事項 ・※部は900幅ECPをカットするものとする。 ・ECPパネル比率は、面積比で幅450:幅600:幅900=1:1.5:2程度とする。 ・下記割付は参考であり、割付図を作成し、監督職員の承諾を得ること。 1745 2730 1289 2730 2730 2730 1934 456 屋根A 642 R2FL ※ 12 2 300 500 断熱材A GB-D9.5(有孔) GB-St9.5壁タイルA H=2100 1200 900 450 600 断熱材B CH=2700 600 st外額縁 理科室 耐火壁B 男子便所S2 普通教室S4 900 間仕切壁B NC-B GB-D9.5(有孔) NC-D フロ−リングA 30 600 600 450 GB-D9.5(有孔) GB-St9.5+EP-G FK6+EP-G CH=2700 5 600 6 600 7 600 450 4 8 60 90 450 80 RC打放し+撥水材 1200 耐火壁B 男子便所S1 普通教室S1 CH=2700 会議室S 間仕切壁B NC-C NC-D フロ−リングA 30 300 450 900 水切り金物 CH=2700 600 600 600 450 断熱材B GB-S9.5+壁タイルA H=2100 1179 RC目地 GB-D9.5(有孔) GB-S9.5+EP-G FK6+EP-G st外額縁 600 600 450 300 450 600 900 600 900 600 450 900 断熱材A 外壁A 3 450 900 450 断熱材A 1 600 11 10 600 900 450 450 600 450 450 3800 1 FL 1269 水上SL 450 450 ※ 大時計(電気設備工事) 900 600 450 600 900 450 900 548 900 900 900 600 900 450 外壁A 600 小庇A 600 600 RC目地 900 600 600 425 600 EXP・J (1時間耐火) RC目地 450 7900 RC目地 水切り金物 防水A st PL-1.6+RW充填 9 805 1320 900 10400 2 FL 2000 450 900 450 600 600 600 3800 450 RC目地 設備取出用開口 ※ RC目地 R1FL 外壁A ※ 900 900 450 ※ 450 600 2500 ※ 断熱材C打込 2700 280 MA SD ▽ECP芯 トレンチピット 2700 5400 3600 SC B 立 面 8000 SB 地業B 2260 2440 200 SA 4700 D’ S1 設計番号 S3 作成日 2014103 一級建築士 断 面 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 D 断 面 S4 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A031 矩計図 その2 縮 尺 A1 1/50 A3 1/100 EXP.J 220 50 防水A 吹付B 断熱材A リシン吹付 誘発目地 40 E 2210 2210 袖壁 鋼製床+再生木デッキ 防水A F F E 理科室 KEY PLAN EXP.J金物(1時間耐火) NC-B 450 450 フロ−リングA デッキテラス 450 書架 CH=2700 1760 図書室 900 CH=2700 3800 8350 断熱材A 柱型:RC打放+撥水材 GB-D9.5(有孔) 7900 2 FL 柱型:RC打放+撥水材 GB-D9.5(有孔) 柱型:RC打放+撥水材 図書室 吹付B 小庇A 柱型:RC打放+撥水材 40 40 柱型:RC打放+撥水材 CH=2700 R1FL 防水A 350 350 防水A 50 水上SL 水下SL 100 70 450 100 220 断熱材A GB-D9.5(有孔) GB-D9.5(有孔) GB-D9.5(有孔) GB-D9.5(有孔) 間仕切壁A 職員室 校長室 タイルカ−ペットA OAフロア H=30 保健室 タイルカ−ペットA 通用口 NC-C NC-B 300 1 FL 間仕切壁A CH=2700 職員室 CH=2700 CH=2700 CH=2700 3800 GB-D9.5(有孔) 地業A 4500 MD 6500 MD MC E 5700 280 MB 断 面 MA SD 670 100 50 100 450 防水A RSL水上 誘発目地 R1FL 吹付A 断熱材B 誘発目地 吹付A 断熱材B 断熱材A 竪樋A 小庇A 40 小庇A GB-D9.5(有孔) 450 450 水切り下地補強 275 275 耐火壁A 断熱材A グレ-チング 150 150 150 MC-B 450 吹付A 小庇A 耐火壁B 耐火壁B 耐火壁A 560 40 GB-D9.5(有孔) 廊下M5 GB-D9.5 職員男子便所 GB-D9.5 職員更衣室1 職員更衣室2 CH=2500 FK6+EP-G 断熱材B NC-B NC-D NC-C NC-C 300 30 30 900 タイルカ−ペットA OAフロア H=30 30 1 FL 断熱材B 1900 100 490 10 職員室 2100 1760 CH=2700 3800 600 CH=2700 GB-D9.5(有孔) 小庇A 水上SL 水下SL 吹付A 柱型:RC打放+撥水材 40 小庇A 450 水上SL 水下SL OF用開口:500×150 4ヶ所 100 100 50 150 200 250 600 7900 8350 防水A 2 FL 植栽A 客土H=200∼300 貯排水ボードシステムt=45 防水C 150 100 1300 鋼製床+再生木デッキ 防水A 外部手摺B 廊下M11 1300 2210 外部手摺B CH=2700 3800 外部手摺B 断熱材C打込 地業A トレンチピット 地業B 1400 4500 MD 10010 MC 2200 3600 M6 F M7 設計番号 断 面 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 3000 6600 M8 M9 M10 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A032 矩計図 その3 縮 尺 A1 1/50 A3 1/100 屋根B G G’ 耐火壁A 1200 40 GB-D9.5(有孔) G 325 1210 450 755 GB-R12.5+EP-G 耐火壁A +EP-G 梁型:RC打放し+撥水材 (四方) H-299×100×8×12 (構造図による) 3800 KEY PLAN 40 5100 40 1111 RC打放し+撥水材 (四方) 木見切 廊下M9 GB-D(有孔) 975 100 2660 PC室 1460 R1FL 1325 40 OSB9+WP塗装 125 2 FL 3900 MH MJ G’ 断 面 EXP.J 2240 2000 280 4980 1000 鋼製下地+FK8(RW吹付t=20) R3FL 668 10 5 屋根B 10 1.5 鉄骨柱:耐火被覆(RW吹付) 軒天A 外壁B 防水A GB-R12.5+EP-G 防水A 吹付A 1100 50 カーテンボックスW=180 暗幕 2700 2600 廊下M9 GB-F9.5 +塗壁A NC-B 15 25 GB-R12.5+EP 30 50 920 6150 耐火壁A EXP.J金物 カーテンボックスW=180 暗幕 GB-D(有孔) 木見切:40×25 WP塗装 木羽目板張t=12+WP塗装 シナ合板+WP塗装 10 920 300 40 130 605 1800 1100 耐火壁A 照明ボックスA(四周) CH=6600 2000 50 30 30 NC-A シナ合板+WP塗装 10 130 30 1000 OAフロア+タイルカ−ペットA 防水A 3800 180 EXP.J金物 廊下N6 アルミ軒樋 軒天B 木見切 木羽目板張t=12 WP塗装 2600 PC準備室 木ル−バ−A カーテンボックスW=180 暗幕 2700 PC室 吹付A 7900 GB-D(有孔) 断熱材B RC打放し+撥水材 小庇A RC目地 耐火壁A GB-D9.5 GB-D(有孔) 1660 600 防水A GB-F9.5 +塗壁A CH=2700 10900 3800 小庇A 小庇A 木見切 1270 3410 耐火壁A 50 40 130 30 RC打放し+撥水材 RC打放し+撥水材 断熱材A+EP(黒) 5550 600 防水A 外壁C 水上SL GB-R+EP塗装 2700 RC目地 小庇A 180 多目的室M カーテンボックスW=180 暗幕 3160 地業A ME 2690 2128 廊下N3 地業A 8100 M5 320 320 CH=2700 2690 2660 30 50 150 NC-F 100 NC-B 床タイルA 300 ステ−ジ 鋼製下地+フロ−リングA 7440 上り框 床見切A 1 FL 320 320 30 1200 廊下M3 150 150 150 2075 2850 昇降口 CH=2700 2 FL 軽量鉄骨天井下地 (振れ止め設置) EXP.J金物(1時間耐火) 断熱材B 180270 RC打ち放し+撥水材 GB-D9.5(有孔) 550 軒天A CH=5100 450 R1FL GB-F9.5 +塗壁A GB-R12.5+EP-G 断熱材B 軒天B 耐火壁A GB-R9.5+DR9 断熱材A 1200 3000 鉄骨梁:耐火被覆なし 2332 太陽光パネル(設備工事) 鋼製下地+FK8(RW吹付t=20) 3900 MH G 断 面 12200 280 MJ ML NB 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A033 矩計図 その4 縮 尺 A1 1/50 A3 1/100 ■光のテラス 吊りフック仕様 テント留付用 SUS製丸環 60Φ程度 コンクリート打込(鉄筋にアンカー留) 10ヶ所(1期工事:5ヶ所、2期工事:5ヶ所) 設置場所は監督職員と協議の上決定のこと。 H H KEY PLAN 4720 1180 3000 R4 FL 設備配管取出し用開口 1300 3000 R2 FL 270 1000 450 270 水下 3800 9900 木羽目板張t=12 W=465+WP塗装 10900 2535 2600 CH=2700 3800 廊下M8 スクリーンボックス W=300 電動スクリーン(別途工事) カーテンボックス W=180 木ルーバーA カーテンボックスW=180 暗幕 40 50 40 180 2535 断熱材B 躯体開口500×500 LGS+GB-R12.5+EP(黒) R1 FL 1100 吹付B 断熱材A+EP(黒) CH=2700 断熱材A 断熱材B 230 450 水上 1100 50 130 防水A 防水A 10 1100 40 断熱材B 1 FL 300 30 3800 2110 ベンチ 550 フロ−リングA 30 100 再生木デッキ 鋼製床 土間CONt=150 (増打水勾配0∼100) CH=2700 CH=2700 2690 CH=2700 3800 2560 2500 ステ−ジ 鋼製下地+フロ−リングA 450 40 多目的室M フローリングA 300 断熱材B 光のテラス カーテンボックスW=180 暗幕 GB-D9.5(有孔) 廊下M2 吊りフック 10ヶ所 5920 CH=6600 50 耐火壁A 断熱材B 1100 1100 125 2 FL 30 125 NC-B 1700 断熱材C打込み 地業A 地業C トレンチピット 地業B 3300 1900 1100 3700 5200 M9 10100 M7 M7' 4700 8900 M6 H 8400 断 面 M5 N6 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 M4 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A034 矩計図 その5 縮 尺 A1 1/50 A3 1/100 既設屋内運動場 屋内運動場渡り部小庇 アルミ製押出形材既製品 屋内運動場棟庇にアンカー留 D=640 W=3500 先端軒樋付 シルバー色 出幅・取付位置は現場にて調整のこと I I 2 FL 開口補強材(鉄骨工事) 開口補強材(鉄骨工事) コ-ナ-見切り金物:SUS PL-1.5 HL 曲加工 KEY PLAN 35 100 FK8+EP-G 外壁A FK8+EP-G ECP t=60 W450 竪張+DP塗装 2200 コ-ナ-ECP役物 410 水切り金物 1 FL 800 300 300 450 巾木:RC打放し+撥水材 2200 3800 35 コ-ナ-見切り金物 3821 M1 M1 通路部断面 公衆電話設置部断面 屋根B R3FL 外壁A 断熱材A 断熱材B 断熱材B 柱のみ耐火被覆 GB-R9.5+DR9 GB-R9.5+DR9 アルミパネル2.0 M-BE 150 R1FL 1220 1300 〃 フロ-リングA 排水溝W=150 タイルカ-ペットA OAフロアH=30 図書室 PC準備室 フロ-リングA 図書室 図書室 NC-A フロ-リングA 図書準備室 10900 3800 GB-D9.5 CH=2700 PC室 CH=2700 図工室 2690 CH=2700 2360 押えCON80 金ゴテ押え 防水A 柱脚部RC立上り 2360 テラス CH=2600 防水A GB-D9.5 廊下M11 NC-A 2 FL 80 〃 7900 340 240 〃 〃 外部手摺C 2 FL GB-D9.5(有孔) 天井塞ぎ金物 外壁A 柱見掛部:耐火塗料塗 〃 3800 特定天井A 天井塞ぎ金物 40 〃 600 250 軽量鉄骨天井下地 (振れ止め設置) 梁型:RC打放し+撥水材 450 水切り金物 防水A 耐火被覆 R1FL GB-R9.5+DR9 軽量鉄骨天井下地 (振れ止め設置) 450 外壁A 325 設備取出用開口 3000 断熱材A 1100 耐火被覆 断熱材B 35 GB-D9.5(有孔) GB-D9.5(有孔) 畳敷き CH=2700 CH=2700 印刷室 タイルカ-ペットA OAフロアH=30 NC-B 1 FL 30 フロ−リングA 300 180 150 昇降口 150 300 活動室M 150 縁側 再生木デッキ 鋼製床 RC立上げ 和室 150 600 450 巾木:RC打放し+撥水材 障子 1000 1950 2475 鉄骨見掛り部:耐火塗料塗 水切り金物 CH=2550 〃 ピロティ 〃 3800 GB-D9.5(有孔) 40 GB-DW ECP取付け用鉄骨 1 FL 断熱材A 3800 外壁A 〃 外壁A 75 6700 〃 RC打放し+撥水材 地業C 地業A 地業C 500 5250 3450 17200 M1 M4まで8700 8700 M2 I 断 面 M5まで8900 M3 11200 M6 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 M7 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A035 矩計図 その6 縮 尺 A1 1/50 A3 1/100 3420 2500 3810 2500 1820 アルミパネル2.0 M-BE J’ J J’ 250 〃 外壁A 〃 アルミパネル2.0 M-BE KEY PLAN アルミパネル2.0 M-BE 〃 図工室 3800 コ-ナ-ECP役物 コ-ナ-ECP役物 コ-ナ-ECP役物 コ-ナ-ECP役物 2 FL 〃 900 外壁A コ-ナ-見切り金物: SUS PL-1.5 HL 曲加工 ピロティ側 公衆電話設置開口 〃 1100 CH=2700 コ-ナ-見切り金物: SUS PL-1.5 HL 曲加工 〃 3800 700 〃 8050 2 FL FB外額縁 断熱材B OPEN OPEN 450 1 FL 巾木:RC打放し+撥水材 300 200 600 水切り金物 イ 3900 断 面 M3 8100 MJ MH ME 立 面 J 1720 1000 〃 150 450 R1FL 3800 〃 J 〃 600 150 R1FL 1900 2000 2220 2220 2220 ■ECP特記事項 ・ECPパネルは全て600巾タイプのもので割り付けるもの とする。 ・開口部壁面コ−ナ−部はコ−ナ−役物W150を取付ける ものとする。 ・割付は参考であり、割付図を作成し、監督職員の承諾 を得ること。 2720 280 2000 イ 1300 ル−フドレイン(竪引き) 260 360 防水A 1000 500 アルミパネル 耐火被覆 耐火被覆 アルミパネル2.0 M-BE アルミパネル2.0 M-BE 550 500 CH=2800 12 ロ ロ 鉄骨見掛り部:耐火塗料塗 ロ 断面図 5 RC立上げ サイン取付用PL:st FB-6 120×60 4ヶ所 鉄骨柱に溶接 RC立上げ 7900 80 120 RC立上げ 1 FL 1 150 300 180 230 縁側 再生木デッキ 鋼製床 150 フロ−リングA − 10 3800 13 外壁D RC打放し+撥水材 1 FL 3800 1400 15 サイン 2660 会議室M CH=2700 CH=2550 CH=2675 2900 和室 軒天A 154.8×25=3870 210 300 見切:スパンドレルA同材曲加工 3800 外壁A 20 耐火被覆 鉄骨見掛り部:耐火塗料塗 押入 1300 50 水下SL RC打放し+撥水材 吹付B 鋼製下地+スパンドレルA GB-D9.5(有孔) 2 FL 水上SL 100 40 軒天A 1400 1300 348 80 RC打放し+撥水材 断熱材B 防水A 25 1200 断熱材A 渡り廊下 750 耐火被覆 イ 断熱材B 1080 水下SL 屋内消火栓(設備工事) 防水A 652 1300 防水A 水上SL 外壁D 吹付B 外部手摺C 吹付B 80 120 80 8050 押えCON80 金ゴテ押え 防水A 水切り金物 耐火被覆 563 1811 750 屋根B 2 FL アルミパネル 外部手摺C 1300 テラス 押えCON80 金ゴテ押え 防水A RC打放し+撥水材 外部手摺C CH=2600 外部手摺C 天井塞ぎ金物 特定天井A ロ 天井塞ぎ金物 3800 竪樋B アルミパネル2.0 M-BE アルミパネル 特定天井A 水下 R1FL 1150 耐火被覆 50 アルミパネル 耐火被覆 水上 70 250 100 水下 200 50 150 水上 70 防水A R1FL 地業A 梁天端GL-150 260 3640 2600 3250 900 4490 3650 3900 MJ 360 J 断 面 2040 280×12=3360 2600 8100 MH 260 4850 1000 ME 1300 1200 280×11=3080 2350 1700 360 5750 3900 8100 MJ J' MH 設計番号 断 面 ME 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 1000 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A036 矩計図 その7 縮 尺 A1 1/50 A3 1/100 防水A 防水A 吹付A 吹付A 150 450 150 RC打放し+撥水材 450 RC打放し+撥水材 RC打放し+撥水材 梁型:RC打放し+撥水材 音楽室1 水切り金物 600 500 断熱材B 150300 屋根同材曲加工 誘発目地 40 屋根A 鋼製下地+スパンドレルA 軒樋A 水上 250 200 EXP.J金物 屋根A 水下 断熱材A 軒天A 見切:スパンドレルA同材曲加工 小庇A 軒樋A 300 50 断熱材A 450 水切り金物 300150 450 U字溝240A W=1200 防水A 7900 軒天A EXP.J金物 2710 活動室N1 手洗い 放課後児童クラブ玄関 900 点検口600角 300 1 FL 3150 1760 倉庫N3 EPS CH=2700 3800 断熱材B 2850 7900 EXP.J 150 440 450 2 FL 設備スペース 設備基礎W400×H600 450 600 柱型:RC打放し+撥水材 270 150 壁:RC打放し+撥水材 800 150 1600 EPS 2000 設備スペース 50 3800 防水A RCリブ壁 小庇A 柱型:RC打放し+撥水材 3000 RCリブ壁 1150 100 R1FL RCリブ壁:打放し+撥水材 50 130 450 防水A 断熱材C 打込タラップ3段 地業A 2600 2205 トレンチピット 2000 570 7700 7700 2300 3560 2300 4130 地業B N1 N1 N2 10 N1 2980 5 N2 N3 N2 N3 NB 320 230 R2FL 1500 防水A 廊下N6 1600 110 小庇A 防水A 防水A 60 水上SL 180 270 中継ドレイン 防水A 誘発目地 RC打放し+撥水材 誘発目地 RC打放し+撥水材 小庇A 軒天A 1800 小庇A 音楽室2 音楽室1 1760 335 N6 2995 木見切 CH=2700 2535 100 吹付A 450 1460 1460 2535 100 3800 9900 N5 音楽室2 廊下N6 900 20 30 125 中継ドレイン 防水A 防水A RC打放し+撥水材 小庇A 40 軒天A ワークテラス 廊下N3 2965 活動室M2 小庇A 2660 家庭科室 2100 CH=2700 廊下N3 小庇A 100 460 40 40 断熱材B 2660 100 460 40 光のテラス 2100 2100 廊下M3 450 840 RC打放し+撥水材 3800 CH=2700 誘発目地 断熱材B 断熱材B 100 460 40 920 150 125 30 2 FL 断熱材B 975 975 2500 2660 9900 2500 断熱材A 1930 廊下M9 600 断熱材A 650 吹付B 1500 防水A 吹付B 防水A 820 断熱材A 断熱材B 40 断熱材B 袖壁:吹付B 断熱材A 40 R1FL 水上SL 防水A 吹付B 40 450 650 断熱材B 180 270 2000 1100 水切金物 SUSFB-6×50打込み 1600 150 450 120 300 300 30 30 床タイルA 1 FL 断熱材C打込み 地業C トレンチピット 地業B 5000 MJ NB NC ND ND N4 ND 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A037 矩計図 その8 縮 尺 A1 1/50 A3 1/100 450 600 450 テント庇 R1FL 吹付C 吹付C 1600 1500 3800 400 350 管理用扉 単粒度砕石7号転圧 t100以下 スタイロフォーム 420mm∼220mm敷込み 475 誘発目地 P FL 吹付C GB-D 軒天A RC打放し+撥水材 段裏:RC打放し+撥水材 100 断熱材B 柱型:RC打放し+撥水材 NC-C 1 FL 300 300 30 1 FL 160×13=2080 廊下 100 女子更衣室 2400 ピロティ CH=2400 2060 2500 軒天C 3800 30040 160 2 FL 160×12=1920 7900 1200 100 踏面、蹴上:モルタル金こて押え 吹付C 1300 1200 断熱材A 600 設備配管 スペース 3800 1250 400 1400 820 870 80 100 220 300 プール取付け基礎 吹付C EXP・J 8350 350 防水D +押えCONt=80 800 160 家庭科室 100 プールピット 650 1600 1200 600 850 7900 8350 排水溝W100 700 P FL 音楽室2 2 FL 防水A+MOt=50+NC-G 12000 2800 2400 3800 R1FL ▲柱芯 地業A C G G F F 225 D E 1285 E 2015 2785 3300 1700 4800 A 4010 4905 1500 280×12=3360 1250 280×11=3080 5000 1450 6250 900 3900 I NE B B H C A PB H D A ∼ P3 PC 断面 A B ∼ P4 NE PA PB 断面 B I ∼ I 立面 I KEY PLAN 620 100 450 2965 12000 2400 1000 400 400 外部手摺C 吹付C 1150 800 400 600 耐火壁A 35040 天井:化粧FK6 厨房機器 調理室 厨房機器用掘り込みH=150 見切りアングル 厨房機器用基礎立上げH=50 300 50 150 床:塗床A 通気管VP75φ 人通孔500φ トレンチピット 塗床B 600 1600 吹付C RC打放し+撥水材 断熱材B 犬走り RC金ゴテ押え 目地切@2000内外 スリット側溝 床:塗床A 80 150 スリット側溝 吹付C 排水溝W100 中継ドレイン 軒天C 1000 150 洗浄室 RC目地 竪樋B CH=2400 壁:断熱材B LGS+GB-S9.5+化粧FK6 RC目地 2010 天井:化粧FK6 排水溝W=250 1 FL 350 設備配管 スペース 1860 300 40 2060 ピロティ CH=2400 軒天A CH=2400 EXP・J RC目地 RC目地 1490 LGS+GB-S9.5+化粧FK6 CH=2700 多目的室1 820 断熱材A 600 プールピット 650 30 吹付C 竪樋B 300 300 820 300 400100 150 RC目地 P FL プール取付け基礎 80 420100 プールピット 100 3800 OSB6+WP塗装 吹付C 1140 1320 防水D +押えCONt=80 吹付C 防水A 幕板 米栂120x25 WP塗装 1000 1150 2200 断熱材A 350 ル−フドレイン (竪引き) 単粒度砕石7号転圧 t100以下 スタイロフォーム 420mm∼220mm敷込み 外部手摺C 100 8350 7900 2 FL 防水A+MOt=30 +塗床D 排水溝W150 RC立上りH=150 EXP.J グレーチングW=400 EXP.J 2000 女子便所N3 CH=2500 軒天A 475 防水A+MOt=50+NC-G 100 3800 500 外部手摺C 防水A+MOt=50+NC-G 排水溝W150 樹脂グレ-チング 1600 小庇A 壁タイルC (ランダム配置・配置は監督職員と協議の上決定のこと) 600 2000 2800 450 600 スロ-プ:防水A+MOt=30+NC-G 断熱材A 1300 R1FL 通気管VP75φ 断熱材C打込み 人通孔500φ トレンチピット 地業C トレンチピット 通水管VP100半割 通水管VP100半割 地業B 2400 900 C ∼ C 断面 NE 1500 3900 PA 5000 PB 5500 PC 5300 1500 PD 6250 PE P6 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 P5 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A038 矩計図 その9 縮 尺 A1 1/50 A3 1/100 450 テント庇 1510 R1FL 280×9=2520 1800 8000 1000 吹付C 450 シャワ-ユニット 小庇A 排水溝W150 樹脂グレ-チングA W=200 100 600 150 820 300 1780 吹付C 35040 600 CH=2400 軒天C 断熱材B 塗床A 押えCONt=150 防水D 点検口600角 仕上蓋 犬走り 1000 300 150 犬走り RC金ゴテ押え 目地切@2000内外 1000 600 2010 CH=2400 調理室 2010 CH=2400 和え物室 400 天井:化粧FK6 軒天C 断熱材B 塗床A 押えCONt=150 防水D 1 FL 2000 CH=2400 配膳室P 耐火壁A 800 150 35040 400 400 配膳室前室 2000 廊下 CH=2400 CH=2400 3800 天井:化粧FK6 EXP.J 400 400 600 吹付C 150 プールピット 80 断熱材A 耐火壁A CH=2400 断熱材A 防水-A プール取付け基礎 プールピット プール取付け基礎 2000 80 断熱材A プールピット プール取付け基礎 300 30 防水D+押えCONt=80 150 断熱材A 吹付C 1500 防水D+押えCONt=80 排水溝W150 樹脂グレ-チングA 820 100 プールピット 100 300 2200 排水溝W150 1290 防水A+MOt=50+NC-G 100 550∼600 50 155×10=1550 1600 8350 EXP.J 樹脂グレーチングA W=300 300 400100 7900 2 FL 3400 手摺(笠木B) 防水A+MOt=50+NC-G 廊下N2 25000 単粒度砕石7号転圧 t100以下 スタイロフォーム 820mm∼870mm敷込み 防水A+MOt=50+NC-G 1300 EXP.J 軒天A 3800 P FL 階段踏面・蹴込 防水A+MOt=30+NC-I 吹付C 吹付C 地業A 通気管VP75φ 断熱材C打込み トレンチピット トレンチピット 通気管VP75φ SUSタラップ 断熱材C打込み 人通孔500φ 地業C 人通孔500φ トレンチピット トレンチピット 通水管VP100半割 通水管VP100半割 地業B 地業B 2400 1500 900 NE 地業C トレンチピット 3900 5000 PA 5500 PB 5300 PC 1500 PD D ∼ 6250 PE 1500 P5 P6 断面 D E ∼ P7 11200 1500 8150 450 1250 断面 E R1FL 外部手摺C 吹付C 防水A+MOt=50+NC-G 2500 25000 3800 2100 単粒度砕石7号転圧 t100以下 スタイロフォーム 420mm∼220mm敷込み 排水溝W100 プール取付け基礎 933 12 スロ-プ:防水A+MOt=30+NC-G 1 防水A+MOt=50+NC-G 617 吹付C 吹付C 吹付C 吹付C 1600 100 100 1000∼1200 100 80 200 プールピット 7900 8350 屋上用マンホール 2 FL 1150 50 P FL 400 1150 吹付C 吹付C 断熱材B RC素地 床開口600角 断熱材A 1640 断熱材B ECP素地 400 30 150 150 300 断熱材B 犬走り CH=2400 1000 断熱材C打込み トレンチピット 地業B 地業B 4250 2000 6250 F トレンチピット 地業B 2000 ∼ 配膳室前室 厨房機器 地業C 4250 F 風除室2 玄関マット 断熱材C打込み 断熱材C打込み 軒天A 150 30 RC立上りH=100 100 塗床C 100 塗床A トレンチピット P1 ピロティ 厨房機器 地業C 1500 EPS 2000 廃材庫 CH=2400 屋外倉庫 CH=2400 検収室 厨房機器上部:LGS+GB-S+化粧FK6 吹付B 三方枠:鋼板1.6+SOP 2000 CH=2400 風除室1 150 1 FL 2000 玄関マット RC金ゴテ押え 目地切@2000内外 三方枠:鋼板1.6+SOP 軒天A 2000 CH=2900 天井:化粧FK6 2000 3800 400 ECP素地 400 軒天A 吹付C RC打放し 900 点検口 600角 4450 6250 断面 P2 P1 G ∼ G 1800 6250 断面 P2 H ∼ H 断面 6250 P5 1500 P6 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 P7 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A039 矩計図 その10 縮 尺 A1 1/50 A3 1/100 1/5 合成樹脂塗り床 F-03 伸縮調整目地 下地モルタル 敷 物 (直敷工法) F-05 コンクリート直均し 仕上げの場合 仕上材 F-06 1/5 フリーアクセスフロア 1/5 モルタル下地の場合 仕上材 敷物 30 30 30 50 (30)便所 裏打ち材 シーリング 合成樹脂塗材 下地モルタル 30(増打) 木質床材 タイル 1/5 F-04 モルタル下地の場合 直下地の場合 化粧目地モルタル 1/5 RC増打 直均し 下地パネル モルタル 床面 30 木質床材直張り F-02 30 2∼3 1/5 25(増打) 床用タイル張り F-01 床面 RC増打 直均し RC直均し 伸縮調整目地 昇降口および外部に適用する シーリング たてよこ@3000内外 材 種 フローリングA H寸法 仕上材 仕 上 29mm パネル型置式 仕様は特記仕様書による 床材 寸法 鋼製床組 (フローリング仕上) 1/5 和室 たたみ敷き F-08 1/5 F−14−10 F−14−1 F-09 縁甲板張 F-10 1/5 床見切A(SUS) 1/5 ビニル巾木 F-11 F-12 1/5 床材立上げ (ビニル系シート・軽鉄下地) たたみ 厚55 床仕上材 1FL 10 15 縁甲板 t15 15 10 見切目地 見切40×25 ▽FL 下地ボード 厚9.5 仕上ボード 厚12.5 足金物@300 ジョイナー 床シート立上げ 理 入 隅 処 100 H(図示) H 20 H 25×40@300 100 下地パネル 軽鉄下地 ボード寄せ 型枠用合板t=12 捨張 構造用合板 t=15 1/5 45 F-07 F−12−5 F−13−3 F−12−3 H 目地巾は、記入がなければ 7mmとする 根太60×60@450 際根太 45×45 くさび飼い止め釘打ち接着止め フラットタイプ コンクリート直均し 床板材種 H寸法 後施工アンカーM10 @1200以内及び材端 内部仕上表による 畳寄せ 特記なき限り150 H寸法 桧(三重県産)素地 <シート・塗床の場合> 束 @450以内 ボード寄せ・見切 桧(三重県産)素地 見切目地 <カーペットタイルの場合> 100mm H寸法 H寸法 特記なき限り150 ジョイナー H寸法は記入がなければ100mmとする ポリ塩化ビニル製既製品 図示はパネル工法を示す。根太組立方式も可とする。 F−15−3 置床(既製品)の形状は参考とする 床材立上げ 合成樹脂系塗床 F-13 1/5 見切目地は記入がなければステンレスSUS304 9×12とする F−15−4 F-14 F-15 木製巾木(1) 塗分巾木 F-16 木製巾木(2) 1/5 上り框A F-17 1/5 上り框B(束立の場合) F-18 1/5 上りかまち 120 12 木製90x60 UC 60 壁 合板・ボード張り 壁 合板・ボード張り シーリング H (110) 90 20 35×35 床仕上 換気開口 くさび飼い止め釘打ち接着止め 10 パッキング 床勝ちとする 根太60×60@450 10 NS等薄物の場合 20 塗分 床 カーペットタイル (120) 100 床 ボード張り 5 合成樹脂系塗床 12 糸面取り 木製巾木 厚22 98 100 H 20R 6 糸面取り 木製巾木 厚22 パッキング H 6 6 合成樹脂系塗床(立上げ) 合板下地 化粧単板張り モルタル詰め 100 シーリング 後施工アンカー M10 @1200以内及び材端 10 H寸法 H寸法は記入がなければ100mmとする H寸法 H寸法は記入がなければ100mmとする H寸法 H寸法は記入がなければ100mmとする コーナーR付とする 仕 上 WP塗装 仕 上 WP塗装 樹 種 米栂 樹 種 米栂 H寸法 框材種 H寸法は記入がなければ100mmとする 桧(三重県産)積層材 WP塗装 框材質 桧(三重県産)積層材 WP塗装 H寸法 特記なき限り150 F−22−3 F−32−1 地業A S-01 1/10 S-02 地業B 1/10 S-03 地業C 1/10 WD-01 ウッドデッキ (ノンビス工法) 1/10 縁側 外部デッキ WD-02 中空再生木 130 コンクリートスラブ(構造図による) 4 F-19 1/20 床材立上げ 合成樹脂系塗床(防水有) 1/5 目地 FL 断熱材C t=25 ポリエチレンフイルムt=0.15 砂敷 t=20 砕石(RC-40)t=150 水抜き穴:50□@1800程度 一般部 レールブラケット 防振ゴム 中空再生木 根太 15 大引 150 印は転圧を示す 印は転圧を示す 90 20 20R 挿筋 塗床D 防水A+MOt=30 水勾配 1/100程度 仕 様: 再生木デッキ 土間コンクリートt=150 地業B デッキ材: 中空押出材、幕板30x105無垢材加工 再生木デッキ デッキ材 点検口 H寸法 特記された場所の他、雨水桝、排水溝、ドレイン等の廻りに点検用 H寸法は記入がなければ100mmとする コーナーR付とする 清掃用の点検口を設けること 大引、根太はメーカー仕様による 図中縮尺はA1での縮尺 塗床D ラスモルタル(平ラス3号) 防水A 鋼製束 段床部 印は転圧を示す シーリング 150 150 200 幕板 300 150 100 150 100 60 50 20 25 デッキ材:100×厚30 ノンビス工法 固定金物:アルミ型材 根太:鋼製溶融亜鉛メッキ@600内外 支持脚:鋼製溶融亜鉛メッキ@600・@900 30 △外壁ライン 鋼製束 捨てコンクリートt=150 100 捨てコンクリートt=50 砕石(RC-40) t60 30 ▽FL 幕板 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A040 標準詳細図 その1 縮 尺 A1 1/5 A3 1/10 コンクリート 打放し仕上げ W-01 1/5 打放しCON目地(外壁) 目地見切(外壁) W-02 1/2 縦誘発目地 W-03 1/5 打放しCON目地(内壁) W-04 1/2 打ち放しコンクリートの出隅 (竪出隅) W-05 1/5 打ち放しコンクリートの出隅 (横出隅) W-06 1/5 外部 縦目地 25 15 20 15 10 10 20 10 20 15 20 10 増打ち 10 20 15 増打ち 20 15 180 160 20 10 10 25 20 15 15 コンクリート 打継面 20 20 15 10 シーリング 15 縦目地 15 20 シーリング コンクリート 打継面 横目地 25 25 20 横目地 20 60 25 10 5 15 (水切) 20(外部) 10(内部) 内部 <鉛直面> 増打寸法 内部 <スラブ下・梁下> 図中特記外、上記寸法とする 内部 外壁タイル張り (外部有機接着剤張り) W-07 1/5 垂直耐震スリット(1) (外壁コンクリート打放し仕上げ) W-08 不陸調整材 (JIS A6916 CM-2) 特記外については全て共通 適用 外壁面には@3000以内に誘発目地を入れること W−13−1 外部 特記外については全て共通 適用 図は参考とし、詳細は構造図による 外部 W−13−1 垂直耐震スリット(2) W-09 1/5 1/5 垂直耐震スリット(3) (内壁せっこうボード木下地張り) W-10 1/5 水平耐震スリット(1) (外壁コンクリート打放し仕上げ) W-11 1/5 ステンレス製タラップ (打込み型) W-12 1/20 目地巾 伸縮調整目地 シーリング 弾性接着剤 I型ジョイナー コンクリート打放し仕上げ 仕上ボード 仕上ボード 350 コンクリート打放し仕上げ 伸縮調整目地 シーリング シーリング 耐震スリット(既製品) スリット厚 材 質 外壁B 1/10 t1=25 スリット厚 t1=25 スリット厚 t1=25 スリット厚 材 質 メーカー標準仕様による 材 質 メーカー標準仕様による 材 種 軽鉄壁下地 (下地張り有り) W-14 耐火壁 A W-15 1/10 SUS仕様 t2=25 W-16 耐火壁B (遮音壁) 炭酸カルシウム系又はウレタン系充填材 開口部補強材 -60×30×10×2.3 FK8 C-100X50X20X2.3 ランナー 67×40×0.8 野縁受 ロックウール系充填材 野縁 50 天井面 RW吹付t=20 胴縁芯 RW吹付t=20 25 39 3 20 31 FK8 スパンドレルA スタッド -65×45×10×0.8 @450 b 強化石膏ボード 12.5+12.5 下張りボード 炭酸カルシウム系又はウレタン系充填材 ロックウール系充填材 ロックウール系充填材 強化石膏ボード 12.5+12.5 強化石膏ボード 12.5+12.5 強化石膏ボード 12.5+12.5 強化石膏ボード 21+21 天井面 2室の天井高が異なる場合 野縁受 ダブル野縁 606 巾木 開口部補強材 振止め 25×10×1.2 @1200 ランナー 67×40×0.8 軸組 1/10 150以内 仕上ボード a.頭部(野縁と直角の場合) タッピンねじ @900程度 シングル野縁 腰水切 壁同材 耐火壁 C (片面張) ランナー 67×40×0.8 振止め 仕上ボード 下張りボード スタッド高さ 50 W-17 1/10 グラスウール24kg/㎥ 厚50 天井面 150以内 a 20 ステンレス部は全てSUS304とする 炭酸カルシウム系又はウレタン系充填材 a.頭部(野縁と平行な場合) スペーサー @600程度 b.脚部 打ち込みピン@900 本図部材は、スタッド高さ=4000以下の場合を示す 1時間耐火 606 12.5 65 12.5 12.5 12.5 115 透湿防水シート スパンドレルA ステンレスSUS304 22φ ローレット加工 アンカー配筋D10@400 L=500+t2 耐火認定 FP060NP-0174 同等品 1時間耐火 606(455) 21 45角又は45-2丁のタイル 外部の場合たて よこ@3500内外 350 目地巾 型ジョイナー 12.5 65 12.5 12.5 12.5 115 適用箇所 100 伸縮調整目地 伸縮調整目地 シーリング 伸縮目地 120以上 耐火認定 FP060NP-0175 遮音性能 1時間耐火 TLD50性能相当 耐火認定 FP060NP-0007 21 107 15 200 65 25 400 水膨張性止水材 仕上ボード コンクリート打放し仕上げ 伸縮調整目地 シーリング W-13 アンカー配筋D10@400 L=500+t1 350 タイル 打継目地 塩ビ見切材 15×30×1.5 @350 アンカー配筋D10@400 L=500+t1 アンカー配筋D10@400 L=500+t1 シーリング 耐震スリット(既製品) (完全スリット) t1 70 耐震スリット(既製品) (完全スリット) t1 t2 コンクリート 打継面 耐震スリット(既製品) (完全スリット) t1 伸縮目地バックアップ材 フォームポリスチレン 押し出し成形材 同等品 同等品 W−14−5 1/10 W-19 間仕切壁 B 1/10 W-20 間仕切壁 C 1/10 羽目板 A、B (出隅、入隅、見切) W-21 5 間仕切壁 A 天井面 石膏ボード 12.5+12.5 天井面 石膏ボード 12.5+12.5 木口部 サンドペーパー 処理 目地底 天井面 下張ボード 石膏ボード 12.5+12.5 石膏ボード 9.5 石膏ボード 9.5 軽鉄下地の場合 入隅 (木下地の場合) 木下地の場合 下地調整材 20 20 12 12.5 出隅 (木下地の場合) 本実目透かし張り 隠し釘打ち 見切材 米栂 羽目板:三重県産桧 無垢材 t=12竪張 樹 種 軽鉄下地 木口部 サンドペーパー 処理 出隅 腰壁 天端見切 入隅(軽鉄下地の場合) 5 軽鉄下地 材種 壁タイルC 下地調整材 W−12−5 設計番号 作成日 2014103 NO. 173084 瓦田 伸幸 目地底 標仕 15.2.2(g) セメント系下地調整厚塗材2種 ・施工に先立ち、目地、割り付け図を作成し、監督職員の承諾を得ること。 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 5 目地底塗装 シナ合板 t5.5 軽鉄下地 材種(堅木) 一級建築士 5 堅木 (コーナーガードB) 軽鉄下地直張の場合 タイル WP塗装 目地底 軽鉄下地 軽鉄下地の場合 7 堅木 (コーナーガードB) 仕 上 5 25 5 5 65 9.5 下張ボード 目地底塗装 シナ合板 t5.5 下張ボード 陶磁器質タイル 羽目板 110 木下地 9.5 12.5 12.5 65 12.5 65 12.5 12.5 12.5 300 仕上表による 図中縮尺はA1での縮尺 5 1/5 ※図はシナ合板の場合。OSBの場合も準ずる。 シナ合板 t5.5 化粧目地モルタル 5 羽目板 t12 450 接着剤 19 木見切 米栂 25x19 5 450 シナ合板・OSB W-23 1/5 110 天井面 PS EPS 5 W-22 5 天井面 100 100 100 羽目板 t12 1/5 ※図示(特記外55) W-18 シナ合板:WP塗装 出隅(軽鉄下地の場合) OSB:サンダー仕上 WP塗装 米栂 仕上塗装と同材塗 900mm程度ごとに目地を設ける ・施工に先立ち、目地、割り付け図を作成し、監督職員の承諾を得ること。 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A041 標準詳細図 その2 縮 尺 A1 1/5 A3 1/10 吸音壁A (木製下地) W-24 ボード張り(片壁工法) (鋼製下地) W-25 1/5 1/5 ボード張り(片壁工法) (鋼製下地・外壁側防露壁) W-26 1/5 内装タイル張り (接着剤張り) W-27 1/5 ボード張り (軽鉄下地) W-28 1/5 ボード張り (軽鉄下地 二重張り) W-29 1/5 吸音材 木れんが 30×40×120 耐水せっこうボード 目地底 テープ張り 5 縦胴縁24×45@450 せっこうボード 厚12.5 継目処理(平滑処理) ジョイントコンパウンド 入隅 化粧目地モルタル 伸縮目地シーリング 桧ムク材 せっこうボード 厚12.5 又はケイカル板 厚6.0 せっこうボード 厚12.5 壁タイル 55 45 目地底 テープ張り 5 内装タイル 仕上ボード(内部仕上表による) 継目処理(平滑処理) ジョイントコンパウンド 継目処理(平滑処理) ジョイントコンパウンド 25 接着剤 せっこうボード 厚12.5 有孔 シナ合板 t9 木見切 米栂 20x25 20 寒冷紗張り 下張ボード せっこうボード 厚12.5 5 腰下 シナ合板 t9 横胴縁24×45@300 @300 裏打ち材 @300 出隅継目処理 片壁工法用 軽鉄下地 パッキング 軽鉄下地 断熱材B 20 65 軽鉄下地 20 出隅 仕上ボード厚が異なる場合は下地胴縁にて調整する ※縦、横同縁において有孔部に掛かる材は、暗色塗装又は暗色テープ張りのこと 吸音材 記入がなければグラスウール24kg/m3(厚25)とする 有孔ボード 孔形状 φ6 @30 シナ合板 t9 WP塗装 腰壁 天端見切 仕上ボード厚が異なる場合は下地胴縁にて調整する 材 種 特記仕様書に拠る 見切材 米栂 WP塗装 継目処理 突付けV目地工法 継目処理 突付けV目地工法 W−14−8 1/5 柱・壁 取合い (RC+ボード部) W-34 W-35 サッシ取合金物 目地底 (二重張りの場合) コンクリートビス留 木穴埋め加工 3 5 5 木製 WP塗装 木製 WP塗装 5 43 RC打放+撥水材 仕上塗装と同材塗 見切材種 見切材種 米栂 WP塗装 PL-1.6加工 10 10 RC打放+撥水材 巾木 柱型をボードで隠す場合 目地底 PL-2.3加工 ピン角 ボード目地 43 PL-1.6 片面より皿ビス止め 25 軽鉄下地 100 10 入隅 40 65 5 5 43 軽鉄下地 ロックウール充填 3 5 下地ボード 軽鉄下地 仕上塗装と同材塗 1/5 サッシ方立 10 55 5 ケイカル板ア12 目地底 1/5 目地底塗装 5 (一重張りの場合) コーナーガードB (ボード部) W-33 45 5 しな合板 軽鉄下地 1/5 5 木口部サンドペーパー処理 ケイカル板ア6 ケイカル板 コーナーガードA (RC部) W-32 天井面まで 目地底 敷目板のうえ塗装 5 1/5 100 目地底 敷目板のうえ塗装 5 合板、ボード目透かし張り (軽鉄下地 二重張りの場合) W-31 1/5 5 43 W-30 5 天井面まで ケイカル板目透かし張 (軽鉄下地) 柱型打放仕上の場合 米栂 WP塗装 仕 上 SOP 80kg/m3 ロックウール W−22−6 成形材回り縁(2) (二重張り) 1/2 ピクチャーレール W-38 1/2 地下外壁貫通孔 W-39 1/5 屋内消火栓ボックス廻り W-43 1/10 (LGS壁の場合) (RC壁の場合) ブラケット (450ピッチ以内) ボルト6φ@450 80 10 貫通パイプ 送水管 D 壁仕上 200 30 30 補強材 5 回り縁 5 回り縁 壁仕上 内部 35 塩ビ製 既製品 回 り 縁 レール 塩ビ製 既製品 消火器ボックス (既製品) 手掛け シリコーン系コーキング材 35 20 フランジPL-6.0 溶接 回 り 縁 896 外部 仕上ボード 20 25 充てん材ヤーン W=750 25 (W=1000) 10 アルミ製 既製品(アルマイト仕上) L-50x50x4 水中ボンド、コーキング材及び充てん材は設備工事とする 貫通スリーブ内部は防錆塗装とする 掲示壁 1/5 折上げ天井 W-42 L-50x50x4 (四周) 1/10 木胴縁5×30@300 200 消火器ボックス (既製品) 5 90 20 100 10 H 100 付柱 165 25 120 4 1 下張ボード 軽量鉄骨下地 5 LGS部 <天井廻り縁部> 材種(掲示クロス) 特記仕様書に拠る 材種(見切材) 米栂 WP塗装 寸法 90 消火器ボックス (既製品) 折上高さD ラワン合板5.5 掲示板用クロス貼り 5 5 25 D (230) クロス差込目地 (合板すかし貼) @1200内外 15 w 165 送水管 軽量鉄骨下地 下地ボード 5 面取加工 消火器ボックス用 耐火ブラケット スチール t=1.6 (既製品) 65 掲示壁四周見切材 25x25 付柱 W-41 1/5 W−41−1 1150 W-40 充てん材は、記入がなければ麻製(縒り線状)厚23mm以上とする 目地巾は、記入がなければ12mmとする 20 目地巾は、記入がなければ12mmとする 消火器ボックス用 耐火ブラケット スチール t=1.6 (既製品) LGS部 (230) 下張りボード 1/10,1/20 貫通スリーブ鋼管 (STK鋼管) シーリング L-50×50×4 仕上ボード 消火器収納ボックス廻り 消火器ボックス (既製品) 水中ボンド アンカー ブラケット (450ピッチ以内) W-44 100 W-37 1/2 896 成形材回り縁(1) 65 W-36 消火器ボックス (既製品) ※防火区画が生じる場合、背面鋼板St1.6とすること 付柱 ボックス自体は設備工事とする 注記 桧(三重県産) 材種(見切材) 仕様 裏面LGS下地は現場調整とする 米栂 WP塗装 鋼製焼付仕上 埋込型 蓋付 文字ステッカー付 ( )内寸法は消火器付を示す 各詳細図に拠る 図中掲示クロス、掲示壁は掲示壁Aと読み替える 図中縮尺はA1での縮尺 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A042 標準詳細図 その3 縮 尺 A1 1/5 A3 1/10 C-01 ロックウール化粧吸音板張り (下地張り有り) 1/5 ボード、合板張り (下地張り無し) C-02 1/5 天井羽目板張り C-03 下り壁見切縁 (天井ボード直張り) C-04 1/5 1/2 下り壁出隅 (ボード二重張り) C-05 1/2 有孔ボード張り C-06 1/5 寒冷紗張り テープ又は塗装 目すかし 下張ボード 5 ロックウール化粧吸音板 110 下張りボード 木見切 25x25 仕上ボード 樹 種 塩ビ製 既製品 見 切 縁 桧ムク材(三重県産)隠し釘打ち WP塗装 コーナー保護金物の上 ジョイントコンパウンド塗り W−32−1 目地巾は、記入がなければ5mmとする。 下り天井見切縁(4) C-07 仕上ボード 見切縁 突付け 下張りボードは、記入がなければせっこうボード 厚9.5とする。 1/2 目すかし目地 目地部および有孔部に掛かる下地材は、 暗色塗装又は暗色テープ張りのこと 5 羽目板 12mm カーテンボックスA C-08 カーテンボックスB C-09 1/5 カーテンボックスC C-10 1/5 目地巾は、記入がなければ5mmとする。 W−32−4 C-11 カーテンボックスD C−11−6 - ボックス標準寸法 参考 1/5 カーテンボックスA・C 標準寸法 一覧表 番号 W H L インサート インサート 1 レース 120 100 150 吊りボルト@900程度 吊りボルト@900程度 2 ケースメント 120 100 150 3 ドレープ又は暗幕 160 100 150 4 レース+ドレープ 220 100 150 5 ベネシャンブラインド (手動) 120 h/15+90 0 6 ベネシャンブラインド (電動) 120 200 0 7 ドレープ+ベネシャンブラインド(手動) 220 h/15+90 150 8 暗幕+ベネシャンブラインド 220 h/15+90 150 9 ロールスクリーン 130 130 50 L-30x30x3 FB-30x3@600 シナ合板フラッシュ t25 20又は15 シナ合板フラッシュ t25 L-30x30x3 FB-30x3@600 シナ合板フラッシュ t25 シナ合板フラッシュ t25 3 接着張り 100 25 15 10 15 15 W 10 10 25 壁仕上 H H L-30x30x3 FB-30x3@600 H 吊りボルト@900程度 L型金物 アルミ既製品 下地ボード 10 仕上ボード W 25 25 W 25 ・ベネシアンブラインドの建具開口部寸法による。 ・Lはカーテンボックスの長さが6000程度で、開閉が引き分けの場合の L型金物 アルミ既製品 <右記以外> カーテンのたたみ寸法を示す。 ・ドレープ及び暗幕は交差レールを使用する。 100 材質・仕上 米栂積層材 WP塗装 見え隠れ鉄部はすべて防錆塗装とする。(軽鉄下地を除く) 材質・仕上 番号 材質・仕上 米栂積層材 WP塗装 見え隠れ鉄部はすべて防錆塗装とする。(軽鉄下地を除く) 米栂積層材 WP塗装 見え隠れ鉄部はすべて防錆塗装とする。(軽鉄下地を除く) 材質・仕上 特記外 3 適用 米栂積層材 WP塗装 見え隠れ鉄部はすべて防錆塗装とする。(軽鉄下地を除く) モルタル塗りの場合も本図に準ずる C-12 照明ボックスA 1/5 照明ボックスB C-15 1/5 吊フック C-13 C-14 1/10 吊カーテンレール 1/10 木ルーバーB C-15 1/10 高天井部吊材 st 9φ SOP 1ヶ所 175 d 60 125 H 41 軽鉄下地 SOP(黒) 固定吊棒(アルミ既製品) 90 300 25 35d以上 梁成 150 軽鉄下地+GB-R12.5+EP 125 1000以内 吊部下地補強 (メーカー仕様にする) 電気配線スペース 150 照明器具 <天井埋込部> 木製ルーバーB <高天井部> 60 30 60 30 60 見切縁:米栂25×125 WP塗装 25 照明器具(設備工事) ラワン合板t=5.5 100 注意事項 米栂積層材 WP塗装(内部は白色系のWP塗装とする) 吊荷重 1/20 レール(アルミ押出型材 既製品) 吊フックの鉄筋径 dは、吊荷重 1t以下の場合は22φ 木ルーバーB・見切 杉(三重県産材) WP塗装 30×60 吊荷重が 1tを超え 5t以下の場合は25φ 照明器具の大きさにより、ボックス大きさを調整すること。 パラペット及び屋上仕上(防水A) R-01 25 120 材 質・仕 上 見切:木ルーバーB同材 吊フック SR235 プールピット アスファルト保護防水 (防水D) R-02 1/20 横引き型ルーフドレン R-03 1/10 R-04 縦樋-A 一本ボルト支持金具 62用 アジャストアンカー SUS304 M10 下穴φ15.0×52 20 150 20 防水 A 80 ∼ 100 30 ゴムアスファルト系シーリング 防水押さえ金物 (アルミ製) (水上) 防水層 防水 A 成形緩衝材 300以上 防水 A (水上) モルタル 又は成形材 アルミ バンドレスタイプ本体 (平断面図) 保護コンクリート 厚80 成形伸縮目地材 溶接金網 6φ×100角 ルーフドレン 排水溝防水モルタル (厚40以上とする) (水下) シーリング (水下) (水下) アスファルト防水層 面取り 梁天端 溶接金網2.6φ×50角 面取り 排水管 防水材 防水D 縦樋 プール棟1階 調理室等に準用 (立面図) 特記外 114φ (ただし、成形緩衝材及び成形伸縮目地は不要とする) 一本ボルト支持金具 RC用 納まり 下部 配管メンテ用スライド管付 パラペット形状は、矩計図による 図中縮尺はA1での縮尺 R−11−5 R−11−1 (水下)より梁天端までの寸法は、特記が無ければ100とする。 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 R−31−1 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A043 標準詳細図 その4 縮 尺 A1 1/5 A3 1/10 縦 樋 足 元 (VP管) ステンレス製タラップ安全かご (高所点検用) R-06 1/5,1/50 排水溝(屋外) (段差のない場合) R-13 1/20 排水溝(屋外) (土間CONのない場合) R-14 1/5 120 SUS 竪樋受金物 (つかみ金物) D 竪樋 70 70 120 枠 D10 形状・寸法については、参考とする R−32−3 タラップ詳細は別図による 1/20 ステンレス製タラップ V−11−2 配管取出し部 R-08 排水溝 特記外 W=150 排水溝 特記外 W=150 排水溝蓋 特記外 鋼製細目ノンスリップ歩行用 消音ゴム張り 下枠はフラットタイプとする 排水溝蓋 サッシ下枠 サッシ下枠 特記外 鋼製細目ノンスリップ歩行用 消音ゴム張り 下枠はフラットタイプとする 排水管 最寄り排水溝もしくは排水桝まで接続すること 排水管 最寄り排水溝もしくは排水桝まで接続すること R-10 屋外機械基礎 (構造一体型) 屋内機械基礎 R-09 1/30 10 500 (B)露出防水の場合 砕石t100(RC-40) ※屋上部以外は防水Aなしとする。 ステンレス部は全てSUS304とする (A)保護層のある場合 捨CONt25 排水溝 SUS 16φ×1.0 材 質 硬質塩化ビニル管 D10@200 D13 防水A アンカー筋 D13 350 排水管 SUS32φ (屋上部以外はVP75) 防水モルタル t=20+防水A 竪樋同材既製品 防水P 南京錠 排水管 VP75 SUS FB-6×50 硬質塩化ビニル管 防水モルタル FL 700 GL マンホール (ステンレス製既製品) 100 くさり止め丸輪付100 防水 排水溝蓋 消音ゴム 180 40 1/10 露出防水の場合 防水押えのある場合 排水溝蓋 60 400 縦樋(外部) R-12 W 消音ゴム 枠 踏板 60゜ R-07 1/20 ルーフドレン W 排水管カバー 排水管カバー 屋上マンホール R-11 200 60 1/5 150 35 100 R-05 1/20 200 130 750×750 硬質塩化ビニル管継手ソケット 1/20 WxL D13 @200 タテヨコ 700 防水A 出隅面取り 250 SUS 38φ 中継用ルーフドレン シーリング アンカーボルト 防水A 防水A 180 防水モルタル塗 180 防水A H 差し筋 D13 @200 (防水層の無い場合) H寸法は200以下の場合 防水A D13 @200 タテヨコ シーリング 防水A コンクリート直均し仕上げの上 防塵塗料塗り(立上り共) (A)床仕上のある場合 H W A 打抜きの上溶接 (B)床仕上のない場合 D13 @200 設備配管(設備) 400 A部 材 質 シーリング 200 350 SUS 38φ×2.0 SUS 22φ ローレット加工 70 130 15 300以上 200以上 あと施工アンカー M-12 200 マンホール (ステンレス製既製品) 把手 600 SUSボルト M10×35 20 350 350 SUS 22φ シーリング(四周) コンクリートブロック 厚150 シーリング モルタル詰め(設備) 400 100 400 SUS FB-6×50 @1200 コンクリート直均し仕上げの上 防塵塗料塗り(立上り共) H 150 350 1150 700 800 ふた付 差し筋 D13 @200 (防水層の無い場合) H寸法は200以上の場合 ステンレス部は全てSUS304とする 仕 上 コンクリート直均し仕上げ 防水材 防水A 材 質 H,W,L寸法は図示による 防水材 特記なき限り、ステンレス製とする 塗膜防水 上部ボルト部シーリング詰めの上、塩ビキャップ取付 F−61−1 R−41−1 鋼製建具枠 D-01 木製建具枠 D-02 1/5 1/5 R−21−1 外部用鋼製建具枠 (外付き 片額縁) D-03 1/5 R−32−1 外部用鋼製建具枠 (内付き 片額縁 段差無し) D-04 1/5 シーリング 丁番 15 4 100 シーリング 40 3 15 H 同面溶接 ステンレス SUS304 厚1.5 25 15 ステンレス SUS304 厚1.5 ステンレス製蓋 3 150 100 W 100 4 30 25 25 2 40 3 3 25 25 15 ステンレス SUS304 厚2 3 40 3 40 10 150 15 45 15 10 3 25 15 25 30 4 H 4 3 25 同面溶接 W 25 10 丁番 25 3 シーリング 15 10 ボルトM6 @450 W 25 10 3 2 40 3 10 30 シーリング 10 H(床仕上げまで ) 15 25 10 45 3 25 H(床仕上げまで ) 15 25 2 40 45 10 45 10 40 3 10 10 10 丁番の場合 ピボットヒンジ の場合 100 25 3 3 10 丁番の場合 ピボットヒンジ の場合 15 15 25 3 25 3 ステンレス SUS304 厚1.5(四周) クロロプレンゴム(四周) 15 25 W シーリング 排水溝 下枠はモルタル先詰め施工とする 米栂積層材 D−12−4 D−11−4 内部用気密型鋼製建具枠 30 ステンレス SUS304 厚1.5 W 25 20 召合せ部 (両開きの場合) 20 65 146 10 25 30 86 クロロプレンゴム 303 H クロロプレンゴム 68 5 (146) H 15 10 W 25 25 4 25 5 20 召合せ部 (両開きの場合) W 65 10 5 5 60 5 15 3 15 25 2510 15 10 5 40 1/5 15 25 7 D-07 15 25 15 10 クロロプレンゴム D−13−5 防火戸 戸袋付(180°開き) 10 3 25 10 3 40 (146) 7 40 14 30 10 ステンレス SUS304 厚1.5 3 40 7 (146) 10 15 ステンレス SUS304 厚1.5 D-06 1/5 4 25 3 25 15 6 D−13−1 防火戸 戸袋付(90°開き) 5 25 丁番の場合 ピボットヒンジ の場合 25 3 1/5 60 D-05 下枠はモルタル先詰め施工とする 建具表による 135 仕切 65 建具枠 25 下枠はモルタル先詰め施工とする D−14−2 図中縮尺はA1での縮尺 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A044 標準詳細図 その5 縮 尺 A1 1/5 A3 1/10 D-09 木製片引戸枠(耐火壁) 引残し 50 25 125 40 130 額縁 ランマH 10 25 35 95 220 90 130 95 脱輪防止レール 25 W-50 25 37.5 W <内壁打放し壁の場合> 25 10 木製三方枠、一方枠 D-13 内部 50 15 アルミ製押出し型材 70 (85) W 20 25 15 45 W 25 15 55 25 15 10 115 L型金物 アルミ製既製品 W 10 (85) 額縁 70 額縁 45 15 10 10 20 15 95 10 W/H 25 10 W 額縁 55 10 15 35 25 25 10 70 木製額縁 70 W 60 25 15 85 80 W W/H 25 15 W 95 外部 15 両端小口蓋 1/5 10 45 鋼製三方枠、一方枠 D-14 内部 25 15 防水モルタル 1/5 <内壁ボード壁(防露壁)の場合> <内壁ボード壁の場合> 内部 15 55 下地壁詳細 (サッシ廻り) D-12 1/5 樹脂製既製品 10 窓枠廻り・額縁 FL 立上りがある場合 額縁 D-11 額縁 100 2 40 5 40 遮音パッキン (通し材) 25 37.5 W 耐火壁 US枠 戸当り 25 37.5 W 10 軽鉄下地 115 2 W-50 W-50 脱輪防止レール 50 2 2 廊下側 遮音パッキン (通し材) 130 45 15 3 戸当り W-50 50 40 3 45 5 脱輪防止レール 遮音パッキン (通し材) H(床仕上げまで) 130 15 115 35 30×20 60 45 25 25 耐火壁 10 軽鉄下地 2 H(床仕上げまで) 90 3 40 2 45 10 75 5 廊下側 W-50 115 10 35 15 戸当り 37.5 25 50 軽鉄下地 30×20 30×20 引残し 50 耐火壁 10 115 ボルト6φ @450 85 95 (二枚引戸の場合) 175 1/5 D-10 125 105 10 垂壁部は 木軸下地とする 1/5 軽鉄下地 耐火壁 200∼250程度 1/5 H(床仕上げまで) 木製片引戸枠(一般壁) 5 D-08 外部 外部 110 ※額縁廻り:屋内ふかし壁仕上となるSD,ADも同様とする。 額縁種別 仕上表による 特記外木製(米栂)WP塗装 額縁幅 下記建具符号部以外、幅85とする。 AW-12:幅105,AW-52:幅165,SD-31・33:幅165 見切材 桧 枠材質 米栂積層材 枠材質 St-PL1.6 枠仕上 UC 枠仕上 SOP E-05 洗面カウンター(腰パネル付き) ※その他面 付サッシ部も内部は同様 ボード二重張りについても本図に準ずる 補助手摺取付詳細 E-01 多目的便所 E-04 1/5 補強材 厚2.3以上 100 800 補強木下地材 1/30 1/20 補助手摺D 化粧カバー 溶接固定 化粧カバー ボルト固定 M10 補強材 補助手摺 ボルト固定 M10 鏡 375 補助手摺 290 化粧カバー 補助手摺 200 面台A RC壁等の場合 A 550 補助手摺E 補強材 厚2.3以上 ハンガードア 引明け加重軽減型 指詰め防止性能付き 自動閉鎖式 吊戸 60(50) 軽鉄間仕切壁等の場合 (跳上式可動手摺) (跳上式可動手摺) 軽鉄間仕切壁等の場合 化粧鏡 (既製品) 壁掛型汚物流し (設備工事) 補助手摺B 600 壁仕上材 洗面カウンター 50 100 トイレブース等の場合 溶接固定 はさみ固定式アンカー 4-M6 化粧鏡 (既製品) 175 あと施工アンカー 4-M6 洗面器 光感知式水栓 (設備工事) R= 75 0 4-M4ビス止め 取付プレート鋼板 厚6.0 375 取付プレート鋼板 厚6.0 木下地壁等の場合 特記事項 腰パネル トイレブース 補助手摺A E-03 1/20 35×60 50 E-02 B E−52−1 1/5 合板 厚12 650 E−52−1 35×60 腰パネル 有効巾 900 木下地の場合 下地補強:耐水合板t12 90 鏡 押しボタン付光電センサー (設備工事) 700 800 水石鹸供給栓用開口 補助手摺D 補助手摺E ペーパーホルダー (設備工事) 壁掛型汚物流し (設備工事) 200 洗面カウンター H 700 825 ペーパーホルダー(設備工事) 760 アジャスター 150 150 30 10 目板 アルミ押出型材 ライニング 825 壁面レール アルミ押出型材 巾 木 SUS304 60 700 ジョイントレール アルミ押出型材 30 30 42 1915 35 600 120 戸当り アルミ押出型材 600 700(650) 2100 35 150 150 600 700 772 300 695 あと施工アンカー 頭つなぎ SUS (上部蓋付き) 700 25 35 120 コーナーアルミエッジ 座レール SUS304 PL-0.8 非常呼出(通報)装置 (設備工事) 200∼250 P2 P1 650∼700 ※ 各部の配置は各詳細図を優先する 表面材 メラミン樹脂系化粧板 アルミ表面仕上 ステンカラー 付属金物 表示付スライドボルト(非常解錠付)、スライドボルト 寸法 通常時内開き、非常時外開き、 非常時開錠機構 仕様 取手、戸当帽子掛け ペーパーホルダー・手摺・フック取付位置及び戸当り部には内部に補強材を入れること 図中縮尺はA1での縮尺 、扉コーナー部保護ゴム付 ( )内寸法は低リップタイプの場合とする SUS製 樹脂被覆タイプ 34φ 木下地の場合、下地補強 耐水合板12以上 寸 法 補助手摺D・E 鏡 H= (記入がなければ440程度とする) 面台A メラミン化粧板張り ポストフォーム加工(既製品) t=20 ステンレス製 樹脂被覆タイプ 34φ 800×500 程度 ステンレス枠付き E−18−2 E−12−3 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 寸 法 図示による(特記無き場合、P1=800,P2=500) 洗面カウンター メラミン樹脂化粧板張り ポストフォーム加工 既製品 腰パネル メラミン化粧合板フラッシュ 厚25 ケンドン式 補助手摺B SUS製 樹脂被覆タイプ 34φ E−15−1 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A045 標準詳細図 その6 縮 尺 A1 1/5 A3 1/10 E-08 1/20 流し台・コンロ台 取合い(面台タイプ) 1/5 E-09 ストール小便器取り付部 ライニング 壁 ボード張り 170 300 200 60 コンロ台 P2 600 メラミン化粧板張り ポストフォーム加工(既製品) t=20 面台A・側壁 汚垂シート 前 板 手洗い:900、手洗い(特別支援教室):775、洗濯機パン:1100 寸法 メラミン化粧板 ポストフォーム加工 既製品 普通合板1類 厚12 下地ステンレス SUS304 厚0.8張り 特記無き限り E−16−2 ミニキッチン 50 9φ 1500 ○ ○ 給湯室 1200 ○ ○ 保健室 1200 ○ ○ 軽鉄下地の場合 30 □-16×16×1.6 流し台は既製品とし、床に固定の事 E−21−1 流し台ユニット E-13B 1/30 グレーチング蓋 410 350 30 V型レール(SUS) 30×100 W 蓋 受枠 □300(外槽) □280(内槽) グレーチング蓋 FB-12 コーナー20R 5 W+50 480 300 280 支柱に溶接 25 1FL 480 笠木 GB-R12.5+EP-G 90 100 (水下) 1200 台所 コンクリート下地の場合 500 床面まで 300 ※ 1.0 90 50 850 壁面 床面まで 吊戸棚 IHコンロ(100V) 鴨居 100×100 蓋 化粧プレート50φ 厚2 面取 壁面 コンロ台 W 指詰め対策 受枠 500 19φ 400 300 9φ 化粧プレート50φ 厚2 面取 室名 25 2 □-16×16×1.6 90 幕 板 1/10 鴨居 40×100 排水金物(設備工事) 排水溝長さが2mを超える 場合は2箇所設置 出隅面取 19φ 流し台 木製引き違い戸枠 D-15 2 1050 1900 1900 50 90 15 500 300 アンカー 9φL=250 535 20 50 笠木 特殊ボルト 850 流し台 E-13 1/10 H2 幕板 下地ボード 同厚板材 260 583 1/10 配管バック正面の仕上材は特記がなければ便所壁仕上げに同じとする。 配膳室 排水溝 (ステンレス製 グレーチング蓋) 400 換気扇 笠木 260 水切棚 E-12 1/5 □-16×16×1.6 吊戸棚 バスケット付集水桝 トイレブース同材 隔板 300 480 H1 幕板 E−22−2 手摺 E-11 1/30 H1 E-10 流し台,調理台取合部シリコーン系シーリング材充てんとする P2=500 メラミン化粧板張り ポストフォーム加工(既製品) SUS製 樹脂被覆タイプ 34φ 面台A 補助手摺C E−17−3 P1=800 100 面台仕様 (面台A) H 取付下地 巾木 SUS304厚1.0HL (バックガードなしのコンロ台の場合) (記入がなければ、 W=150 H=1100) 換気扇 P1 シーリング H1 ステンレス(SUS304)PL-1.0 加工 HL仕上とする 前板 軽鉄壁 W=65 CH 面台・側板 軽鉄下地 補助手摺C (流し台・バックガード付きコンロ台の場合) 60 H= PL -3.2x32 (200x400) @300 ※ 260 側壁 巾木 SUS304厚1.0HL W= 25 ブラケット 軽鉄下地 巾65 @300 寸 法 24 45×24 @300 ブラケット 衛生器具取付補強材 軽鉄下地 面台A ブラケット 取付補強材 1130 バックアップ材 ブラケット PL-3.2 @600以下 シーリング 防錆塗装 バックアップ材 H H ブラケット 取付補強材 C-60×30×10×2.3 10 前板取付接着剤 280 側板 軽鉄壁下地 50形 ブラケット PL-3.2×32 @300 L=350曲げ加工 20 シーリング あと施工アンカー 5 (70) 側板 150 隔板 600 シーリング 三方シーリング PL-3.2×32 (150×400) @300 5 補助手摺C 面台A 100 25 面台 合板 厚12二重張りの上 メラミン化粧板 厚1.2張 シーリング 10 20 面台 150 R 10 10 面台A 100 25 150 20 W(平面詳細図による) シーリング FK6+6+EP-G シーリング 1/20 50 ライニング 25 E-07 1/20 1325 掃除用流しバック (軽鉄下地の場合) E-06 E-14 マンホ−ル 1/20 □250(バスケット) 上部垂壁 H1 25 上部垂壁 端部 100 335 300 300 25 1.0 蓋 40 40 流出口ソケット 外槽 FRP t3 トラップキャップ SUS304 t1.5 R60 鎖用アンカー取付部 40 600 内槽 FRP t3 フックボルト取付部 (15) 入隅 900 壁面 (48.5) 750 水切棚 R60 手摺支柱取り付けの場合 水切棚 750 235 フード 吊戸棚 355 フード 40 照明器具 (設備工事) 防水モルタル塗り コーナーR付き (水勾配標準1/100) バスケット(パンチングメタル) SUS30 t0.8 Φ4 床面まで 300 D1 40 700 出隅 吊戸棚 380 流し台 D2 流し台 D2 850 850 室名 活動室M W W ステンボルト 3/8 40 10 R60 50 吊戸棚 IHコンロ 1650 - 125 笠木 400 125 ボルト:SUS304 2−M12×40 50 750 ※特記なき限り仕上金物はスチール SOP仕上とする - 鎖:SWRM 電気亜鉛めっき,φ5×500 笠木A :タモ集成材 クリアラッカー塗装仕上 笠木B :SUS42.7φ HL 流し台は既製品とし、床に固定の事 E−21−1 床下点検口 E-15 1/5 蓋 ステンレスSUS304製既製品歩行用グレーチング蓋 ボルトロック式 密閉型(防水・防臭型)丸枠 マンホール鉄蓋 その他仕様は特記による 笠木サイズ ・ 35φ 取付レール アルミ合金押出型材 ・ 40φ 受枠 ステンレスSUS304製既製品 受枠タイプは特記による 水下高さは詳細図による 本図のブラケット及びブラケットカバー形状は参考とする。 H寸法は詳細図による。 移動間仕切 E-16 蓋:FCD500 樹脂系塗装 枠:FC200 樹脂系塗装 袋ナット:SUS304 受枠 壁面 流し台 1/10 E−33−1 廊下壁詳細 E-17 1/10 600 6 25 6 25 1 43 40 3 40 40 7 165 100 165 1 44 7 6 69 6 25 外蓋寸法 600 鍵無取手 13 534 有効開口寸法 573.2 溶接アンカー及び丸鋼(別途工事) 材質 (壁:RC) (壁:ボード仕上) 平面図 鍵付取手 13 断面図 アルミ製 SUS枠 図中縮尺はA1での縮尺 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A046 標準詳細図 その7 縮 尺 A1 1/5 A3 1/10 造作家具標準 合板フラッシュ構造 (メラミン化粧板・ポリエステル化粧合板仕上) 幕板 150×45 12 床面 45×90 25 2 23 3.フラッシュ開扉 フラッシュパネル 厚20 両面 シナ合板 厚4 縁張:ダップ樹脂エッジテープ 厚0.3 ・メラミン化粧板 表張 厚1.2 取手金物付 タモ 床かまち ケヤキ 落し掛け 桧ムク材(三重県産) 押入造作材 米栂 その他和室造作材 E−61−1 桧(三重県産) E−62−1 E−62−4 黒板廻り K-02 前板 米桧 厚22 引手金物付 5.幕 板 フラッシュパネル 厚20 両面 シナ合板 厚4 スライドレール金物付 面取加工とする。 内部: ・シナ合板 素地仕上 米桧 20×H(内装仕上の巾木成による) 縁張 米桧挽板 厚3とする。 8.施 錠 方立ピッチ>1200の場合 後台輪を使用する。 (台輪同材) 姿見鏡 K-03 縁張 表張材同色メラミンソリッド板厚1.2 側板・向板 米桧 厚12、底板 シナ合板 厚6 6.台 輪 2.自在棚 フラッシュパネル両面 シナ合板 厚4 < 厚さW 900の場合厚20、W>900の場合厚25 = 書棚の場合は積層合板芯仕上厚25W750とする。 S=1/20・1/5 裏張 バッカー厚1.2 4.引 出 Ⅱ類とし、いずれも地板は厚5.5 その他は、 厚4とする。合板は全てF☆☆☆☆とする。 台輪 (付巾木) 壁取合 7.仕 上 見掛部:・ポリエステル化粧合板 厚2.7を使用。 オニメナット埋込式 メラミン化粧板張仕上の部分 ラワン合板 桧(三重県産) 戸棚 台輪 (付巾木) 棚受ダボ 真ちゅうニッケルメッキ10φ @180以内とする。 合板: 素地仕上の部分 シナ合板Ⅱ類 和室造作材 4 4 10 さん間隔は金物等の取付位置を考慮の上、 敷居 4 21 パッキング パッキング フラッシュ 開き扉 フラッシュ開扉 取合 圧締張とする。 10 14 床仕上面 作業台の場合 10 米桧等の堅木を用い、その両面に同厚合板を 軽鉄壁の場合 4 11 オープン棚 巾木成による 標準60 1.フラッシュパネル 45×90 奥行 25 側板 地板 床取合 45×45 @300 内法幅 化粧合板の場合 フラッシュ開き扉 台輪 後台輪 45×45 @300 床面 20 2 25 10 10 方立を示す 25 台輪受 22×40 11 3 方立欠込 40 5.5 畳寄 50×50 105×45 11 方立を示す 90 シナ合板 厚6 15 合板 厚12 20×15 150 床かまち うすべり敷 35×25 70 20 方立欠込 40 10 19.5 シナ合板 厚4 支柱45×60 間口1900以上 の場合 4 フラッシュ 開き扉 2 20 2 フラッシュ開き扉 25 15 (100) 750 45×90 25 17 25 45×45 @300 背板 4 17 4 方立 方立を示す 引出取合 障子 40×50 10 45×90 戸棚 天板 前板 35 GB-R9.5+GB-F12.5 ビニルクロス貼り 25 標準60 6 底板 12.5 9.5 室内側 50 前かまち米桧20×40 5 9.5 シナ合板 厚6 向板 ECP t60 20×15 65 150 軽鉄下地 付鴨居 パッキング 固定棚 6 70 30×30 @300 ECP t60 90 落し掛け 105×45 (100) 900 400 ダボ穴3段 自在棚 フラッシュ 開き扉 側板 オープン棚 (作業台)天板メラミン化粧板 厚1.2 バッカー 厚1.2 35 90 35 軽鉄下地 パッキング タナ受ダボ 10 シナ合板 厚6 GB-R12.5+EP-G 自在棚厚 標準20 25 軽鉄下地 会議室M 50 21 4 105×45 45×45 室外側 和室 25×50 10 吊束 30×30 間口1900以上 の場合 35 付鴨居 12 40×40 照明器具(設備工事) 無双四分一 稲妻釘 自在棚 ダボ当り半丸彫込 フラッシュ開き扉 14.6 5.2 シナ合板 厚4 20×15 150×45 PL-0.8 @450 25 17 吊戸棚の場合 受 22×40 幕板 天板 戸棚天板 5.2 断熱材B 35 断熱材B 方立 天井取合 40 30 35 30 20×20 幕板 天井仕上面 23 2 25 軽鉄下地 4 21 幕板受 22×40 1/5 12 吊戸棚の場合 吊ボルト9φ @900 スラブインサート又は あと施工アンカー 内法高 K-01 25 1/10 11 3 11 床 の 間 (本床) E-19 25 1/10 4 17 4 押 入 E-18 1/10 25 標準60 和 室 造 作(簡易な和室) E-20 K−11−1 給食調理室 SV側溝 E-21 1/10 15 1/2 20 50 15 SV側溝 吸音壁A 平面黒板 上下式黒板 昇降式曲面黒板 15 平面黒板 木枠 30 50 15 45 103 30 30∼60 1200 1260 2130 木枠 SUS304 t=1.5 既製品 仕様 30 端部は排水桝に接続すること 吸音壁A 65 12.5 12.5 壁芯 玄関マット E-22 L ストッパーゴム 木枠 5 6 排水溝 W 木下地+ シナ合板9+WP塗装 扉 引手 堅木36×36 加工 合板t=12のうえ鏡t=5 下地補強 □-60×60×3.2 吸音壁A 900 壁芯 W/2 L/2 縁金物ステンレス SUS304 6x25 36 936 壁芯 6 5 レール溝 900 マット h 100 100 壁芯 FL 木枠 40 18 5 65 床排水金具 65φ 黄銅製クロムメッキ 70 5 20 20 40 102 3600 850 1000 850 上下式黒板 戸当りゴム 5 6 6 5 900 1/10 下地補強 □-60×60×3.2 30 1866 アンカー PL-2.3x25 @400 黒板はアルミ製枠既製品 木枠 米栂積層材 WP塗装 サイズについては各種平面詳細図による。 扉 シナ合板フラッシュt=36 ホワイトボードも上図に準ずる。 鏡 合板t=12のうえ鏡t=5 四周ステンレスFB-5×25 HL 図中縮尺はA1での縮尺 6 5 10 45 20 30 870 45 1200 (900) (1800) 1200 1100 30 10 45 SV側溝 ナイロン戸車 3600 昇降式曲面黒板 1800 1200 CH2700 15 扉 10 壁芯 20 650 65 12.5 12.5 下地補強 □-60×60×3.2 30 20 3600 650 650 50 平面黒板 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 寸法 マット VP65A 最寄排水溝又は排水桝へ接続 各詳細図による SUS製グレーチング(細目) 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A047 標準詳細図 その8 縮 尺 A1 1/5 A3 1/10 800 10 暗幕ボックス:木下地シナ合板t5.5貼り 木見切 10 45 45 45 75 75 EXP・J金物 36 300 耐火壁C EXP・J金物 36 180 25 105×105 430 木見切 105×105 90 150 300 木枠:米栂 WP塗装 75×25 60×60@450 引き戸レ−ル 耐火壁C 50 木枠:米栂 WP塗装 180×25 105×105 105×45 MJ 475 戸袋内部 シナ合板t5.5 戸袋扉 横105×105@1800 横胴縁45×45@900 105×45 横105×105@1800 横胴縁45×45@900 425 810 ラワン合板t=5.5+吸音壁A 桧羽目板張t=12+WP塗装 木下地45×45@450 70 135 ML 810 カーテンボックス:米栂積層材t=25 WP塗装 105×45 10 750 戸袋内部 シナ合板t5.5 スクリ-ンボックス:米栂積層材t=36 WP塗装 EXP・J金物 NB コ-ナ-ガ-ドB 25 76 65×65 米栂 耐火壁A 桧羽目板張t=12+WP塗装 木下地45×45@450 暗幕ボックス:木下地シナ合板t5.5貼り 105×105 280 50 10 43 5 引き戸レ−ル 300 43 5 木ルーバーA 760 60×60@450 木枠:米栂 WP塗装 75×25 90 150 50 90 戸袋扉 884 150 90 20 25 234 410 小梁下端 800 横105×105@1800 横胴縁45×45@900 280 500 300 100 25 76 500 ルーバー取付下地 C-150×75×20×3.2 @600 65 25 100 LGS+GB-R12.5+EP(黒) ルーバー取付下地 C-150×75×20×3.2 @600 S=1/20 多目的室M 暗幕ボックス、戸袋 575 25 木枠:米栂 WP塗装 100×25 DI-03 S=1/20 多目的室M 暗幕ボックス、戸袋 10 180 DI-02 710 S=1/20 多目的室M 天井廻り 90 100 90 280 DI-01 防火扉 105×105 ラワン合板t=5.5+吸音壁A M6 戸袋扉 三重県産杉 45×90@120 WP塗装 木ルーバーA取付下地金物・鉄骨は全てSOP塗(黒)とする 米栂 DI-04 S=1/20 多目的室M 掃除用具入 20 800 25 10 10 20 スライド丁番(キャッチ付)、掘込引手 90 マグネットキャッチ 300 1100 710 280 60×60@450 シナ合板t=4フラッシュ(両面) 55 開 戸 410 65 300 棚 板 両面メラミン化粧パーティクルボード 台 輪 木製巾木 600 ML 425 フック 玉付回転フック(TK-30) 3 雑巾掛け(戸裏) ステンレス巻パイプφ9.5(L350) 2 木枠:米栂 WP塗装 10 (30) 521 105×45 横105×105@1800 横胴縁45×45@900 引き戸レ−ル:SUS製Vレ−ル 100 25 100 コ-ナ-ガ-ドB 105×105 1 40 ラワン合板t=5.5+吸音壁A ラワン合板t=5.5+吸音壁A 25 475 810 掃除用具入れ 25 180 戸当りゴム ステンレス巻パイプφ25(Sカン9ヶ付) 775 横105×105@1800 105×105 600 2100 1975 300 80 耐火壁C 2000 2100 90 100 90 65×65 米栂 EXP・J金物 ハンガーパイプ 150 150 カーテンボックス:米栂積層材 WP塗装 木見切 米栂 WP塗装 附属品 NB 1000 25 76 戸袋扉 425 105×105 戸袋扉 シナ合板t=5.5 *地板 ステンレス板貼 SUS430 t1.0mm 440 425 戸袋内部 シナ合板t5.5 105×105 S=1/10 多目的室M 引き戸 暗幕ボックス:木下地シナ合板t5.5貼り 木枠:米栂 WP塗装 75×25 引き戸レ−ル DI-05 仕 様 本体主材 910 25 100 木枠:米栂 WP塗装 100×25 600 580 シナ合板フラッシュ WP塗装 丁番・引手金物 マグネットキャッチ付 10 木見切 M7' 戸袋扉 シナ合板フラッシュ WP塗装 丁番・引手金物 マグネットキャッチ付 250 木ルーバーA 20 600 敷居:タモ積層材 250×40 M7' シナ合板フラッシュ WP塗装 丁番・引手金物 マグネットキャッチ付 廊下に面する掃除用具入も上図に準ずる DI-06 S=1/20 手洗い廻り DI-07 S=1/20 SK 掃除流し廻り 棚 DI-08 S=1/10 袖壁 棚 硬質パッキング W 壁:塗壁A 650 120 壁見切 380 150 面台A 面台B 端受桟 排水目皿・トラップ共 排水目皿・トラップ共 上部 棚 面台A W 650 120 380 150 面台B 外壁C モップ掛け 取付け位置 H=1800 C-100×50×20×2.3@450 メラミンフラッシュパネル t25 ケンドン式 15 15 450 267 ビニル巾木 メラミンフラッシュパネル t25 ケンドン式 60 35 100 26 16 15 木毛セメント板t25+屋根同材曲げ加工 100 100 100 100 450 雑巾掛 取付け位置 H=1100 床:NC-F シンク 250 15 25 925 975 650 木下地 ビニル巾木 925 GB-S9.5+FK6+EP-G 200 975 650 シンク 600以下 H 壁タイルB 15 25 325 GB-R12.5+GB-S9.5+壁タイルB 237 横ガスケット (特殊機能発泡ウレタン) 200 排水目皿・トラップ共 S1 掃除流し 寸 法 :W寸法は詳細図による シンク :SUS304 t=0.7 加工 裏面防露塗装 シンク 面台A 排水目皿 ※ 水栓取付け高さ、及び水栓間隔は監督職員と協議の上、決定すること。 SUS304 t=0.7 加工 裏面防露塗装 メラミン化粧板張り ポストフォーム加工(既製品) t=20 SUS製75A用 受枠共 (各1箇所、ただしW=4000以上の場合のみ各2箇所とする) 棚 面台B タオル掛 ステンレス(SUS304)PL-1.0 加工 HL仕上 特記仕様書による フラッシュ芯メラミン化粧合板 厚30 (小口共材張り) モップ掛け 特記仕様書による 3個 幅が900を超える場合はL型ブラケットにて取り付け 排水目皿 SUS製75A用 受枠共 寸 法 :H=1500(PS点検口付の場合H=1700とする) ※ 水栓 取付け高さは監督職員と協議の上、決定すること 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A048 部分詳細図 その1 縮 尺 A1 1/20 A3 1/40 DI-09 S=1/20 軒先部 500 899 軒先伸縮唐草:屋根同材加工 軒先面戸:屋根同材加工 軒先水切:屋根同材加工 405 1.5 S=1/20 屋根太陽光発電取り付け部 405 太陽電池モジュール(設備工事) 10 10 DI-11 ケラバ唐草:アルミ型材T-4型 ケラバ唐草取付金具:SGP2.3㎜ ケラバ水切:屋根同材加工 雪止め金具@405:アングル通し共 片棟包:屋根同材加工 棟面戸:屋根同材加工 棟下地:鋼板0.8㎜以上加工 樋端部飲込処理 S=1/20 けらば部 屋根嵌合式立てはぜ葺 耐火30分FP030RF-9313 1000 防水紙:アスファルトルーフィング940 耐火野地板A又はB 棟包:屋根同材加工 棟面戸:屋根同材加工 棟下地:鋼板0.8㎜以上加工 棟受フレーム下地(母屋間補強プレート) 2000 600 DI-10 立はぜ用支持金具 横桟受下地 PV受けフレーム(横) PV留金具:ステンレス PV留金具:ステンレス 横桟B:アルミ押出型材 太陽電池モジュール(設備工事) 140 5 300 300 外壁A 木見切 水切り金物 木見切 15 樋:スチール防水樋 オーバーフロー対応工法 鋼板0.4㎜+塩ビシート1.2㎜複合板 接合部完全熱融着処理(メンブレン工法) 15 △鉄骨芯 △鉄骨芯 水切り金物 落とし口:SUS製メッシュストレーナー DI-12 S=1/20 ピロティ-庇軒先部 DI-13 S=1/20 ピロティ-庇けらば部 1300 500 ME通りマデ2000 325 10 60 20 30 125 25 10 △水下 250 ▽水上 50 200 50 100 20 R1FL 70 25 ルーフドレイン(竪型) 25 20 10 90 25 20 70 60 1150 1400 S=1/5 昇降口庇軒先部 アルミパネル 下地:C-100x50x20x2.3流し アルミパネル 50 200 70 △水下 250 50 ▽水上 DI-14 605 800 30 下地:C-100x50x20x2.3 タテ@606 R1FL TRX-3吊子:アルミ押出型材 15 30 木見切 立平葺用固定金具:アルミ押出型材 下桟受材:アルミ押出型材 下桟:アルミ押出型材 ボルトナットセット:ステンレス M8×20 60 軒天B 木見切 軒天A 又はB 外壁A 50 アルミパネル 下地:C-100x50x20x2.3@606 60 60 木見切:桧25×30 WP塗装 軒天B 特定天井A 1025 天井塞ぎ金物(アルミ製) 700 天井塞ぎ金物(アルミ製) 50 25 アルミパネル S=1/20 鉄骨庇 200 250 <屋根B> 屋根嵌合式立てはぜ葺 防水紙:アスファルトルーフィング940 野地板:耐火野地板B DI-16 250 200 250 180 300 135 水切り金物 屋根同材加工 289 軒天A 鉄骨梁耐火被覆(RW吹付) 軒樋化粧材:屋根同材曲加工 水切り:スパンドレルB同材加工 1FL+2900 60 塞ぎ金物 スパンドレルB同材曲加工 W=75 50 軒天A 鉄骨梁耐火被覆(RW吹付) 軒天A 50 鉄骨梁耐火被覆(RW吹付) 軒天A 防虫網 EXP.J 落とし口:SUS製メッシュストレーナー C-100x50x20x2.3 タテ@606 鉄骨柱耐火塗料塗 EXP・J金物 屋根同材加工 ▽鉄骨天端 25 10 EXP・J金物 屋根同材加工 100 20 軒先水切り:屋根同材加工 軒樋:耐酸被覆鋼板t0.4 200×135 289 135 100 200 落とし口:SUS製メッシュストレーナー 289 1FL+2900 200 軒先水切り:屋根同材加工 10 見切材 スパンドレルB同材 S=1/20 鉄骨庇EXP・J部、壁面部 <屋根B> 屋根嵌合式立てはぜ葺 防水紙:アスファルトルーフィング940 耐火野地板B 軒樋:耐酸被覆鋼板t0.4 FB-4.5×38@500亜鉛メッキ品 鋼製下地+FK6 +アスファルトルーフィング940+スパンドレルB(横張) DI-17 水切り:屋根同材加工 片棟包:屋根同材加工 棟面戸:屋根同材加工 ▽鉄骨天端 S=1/20 鉄骨庇谷樋部 100 DI-15 EXP.J EXP.J部垂壁詳細 S=1/5 鉄骨柱耐火塗料塗 EXP.J ケミカル面戸 端部金物:スパンドレルB同材曲加工 コの字型 25×20程度 設計番号 50 作成日 2014103 一級建築士 25 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 塞ぎ金物 スパンドレルB同材曲加工W=75 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A049 部分詳細図 その2 縮 尺 A1 1/20 A3 1/40 DI-18 S=1/20 地流し DI-18a DI-19 S=1/20 地流し(中棟2階テラス) S=1/20 屋外手洗いA DI-20 S=1/20・1/40 プール 手洗い・洗眼 450 450 65 35 200 450 65 35 200 450 65 35 115 115 200 65 35 500 400 1800 100 450 90 50 排水目皿 350 1800 50 グレーチング蓋 グレーチング蓋 80 100 300 200 100 300 800 500 10 120 20 400 50 200 30 80 90 600 グレーチング蓋 400 350 500 1300 10 120 20 400 50 20 90 90 600 400 400 500 1800 700 500 700 400 200 200 排水目皿(設備工事) 開口100角 @500 1300 400 配管接続(設備工事) 泥溜め 排水目皿 泥溜 泥溜め 100 100 400 ※ 水栓 取付け高さは監督職員と協議の上、決定すること 排水目皿 グレーチング DI-22 S=1/5 笠木C DI-23 SUS アングル 中空用アンカー 中空用アンカー 220 typeA typeA 1150 手摺子:丸鋼13φ@100内外 笠木B (階段のみ) 下繋ぎ: st FB-12×75通し 50 25 手摺子:丸鋼13φ@100内外 85 10 5 水切り加工 下繋ぎ:FB-12x50 水切り加工 typeB typeB・C 縦断面図 S=1/5 typeA 縦断面図 S=1/5 1375 端部立上り: st FB-12×50 通し SUS 結線 5 SUS 結線 S=1/2 装飾アートB 支柱:FB-12x50@1000内外 接着材 透明色 9 衝突防止ガラス 色ガラス +クリアガラス積層溶着 表面に意匠サンドブラスト 取付金物L-65×65×6 L=380 ひげ筋にて内部鉄筋にアンカー 15 typeA 290 頭繋ぎ:FB-12x50 笠木A (階段手摺Aのみ) 450 typeA バルコニー、屋外階段 笠木C 支柱:FB-12x50@1000内外 DI-52 S=1/20 外部手摺A 100 6 △ エキスパンション目地 SUSアングル DI-26 210 typeC 2分割 typeC 2分割 S=1/20 手摺子:13φ@100 支柱:st FB-12x50 接着剤 5000 支柱:FB-12×50@1000 30 接着剤 60 400 仕上:RC打放し+撥水材 ※ 水栓 取付け高さは監督職員と協議の上、決定すること 階段手摺C 1150 1375 typeA 35 陶レリーフ 陶器質施釉仕上 600 600 笠木C 先端テーパー加工 30 10 10 200 typeA 60 35 陶レリーフ 陶器質施釉仕上 DI-24 600 面取3×3 全角共 50 typeA 5 typeA 5 typeB S=1/20 階段手摺A、B 階段手摺A:屋内階段1FL∼2FL 階段手摺B:屋内階段2FL∼RFL 通しプレート下面よりビス止め st FB-4×30 通し 600 600 立面 仕上:RC打放し+撥水材 ※ 水栓 取付け高さは監督職員と協議の上、決定すること SUS製75A用 受枠共 鋼製溶融亜鉛メッキ品 300角 細目ノンスリップ 歩行用 受枠共 タモ集成材 50×20 UC 陶レリーフ 12箇所 陶器質施釉仕上 600 1200 S=1/20 装飾アートA 600 50 仕上:RC打放し+撥水材 30 DI-51 グレーチング蓋 100 仕上:RC打放し+撥水材 ※ 水栓 取付け高さは監督職員と協議の上、決定すること SUS製75A用 受枠共 鋼製溶融亜鉛メッキ品 300角 細目ノンスリップ 歩行用 受枠共 排水目皿 グレーチング 1/100 450 100 450 1/100 100 グレーチング蓋 100 1/100 450 200 200 排水溝端部どろ溜 100 100 D10 @150(縦横共)シングル 端部 1-D13 VP75A 最寄雨水桝又は雨水排水管に接続 (雨水排水計画図による) 200 VP75A 最寄雨水桝又は雨水排水管に接続 (雨水排水計画図による) 下繋ぎ:FB-12x50 15 ボルト留3ヶ所 10 15 φ50 35 屋外側 DI-27 外部手摺B 図書館横テラス、屋上緑化 S=1/20 DI-28 S=1/20 外部手摺C DI-29 天井見切 特記外、鉄部見え掛り部 SOP塗 室内側 特記外、鉄部見え掛り部 SOP塗 特記外、スチール製溶融亜鉛メッキ処理 特記外、鉄部 DP塗装 S=1/20 階段N1,S1,M1、N2(∼2FL) 詳細図 DI-30 階段N2(2FL∼) 詳細図 S=1/20 笠木: 米栂集成材 200x25 UC 渡り廊下、テラス プ−ル棟 階段手摺A 255 180 750 B 壁下地: 木間柱:135×45@455 木胴縁:35×35@455(両面) 壁: GB-R9.5 +GB-F12.5+塗壁A 1300 150 笠木B (階段、スロープのみ) 75 75 300 頭塞ぎ: FB-12x140 手摺子:丸鋼13φ@100内外 158.3 1200 支柱:FB-12x50@1000内外 踏面:NC-B モルタル厚30下地 ワイヤーメッシュ3.2x50 踏面:NC-B モルタル厚30下地 ワイヤーメッシュ3.2x50 300 階段手摺B st PL-4.5 SOP 158.3 頭繋ぎ:FB-12x50 壁: GB-R9.5+GB-F12.5+塗壁A 105 75 壁付手摺 1150 A st PL-4.5 20 踏込:PL-4.5 ササラ桁:PL-16x250 下繋ぎ:FB-12x50 階段ノンスリップ 踏込:PL-4.5 ササラ桁:PL-16x250 階段ノンスリップ 450 130 20 ササラ桁:PL-16x250 壁下地: □-100x100x6@900内外 タテヨコ 壁下地: □-100x100x6@910内外 タテヨコ ササラ桁:PL-16x250 巾木: 木製H=50 WP塗装 踏面:NC-B モルタル厚30下地 ワイヤーメッシュ3.2x50 st PL-4.5 SOP A部 詳細 特記外、スチール製溶融亜鉛メッキ処理 特記外、鉄部 DP塗装 特記外、スチール製溶融亜鉛メッキ処理 特記外、鉄部 DP塗装 階段ノンスリップ B部 詳細 ステンレス金台 ビニルタイヤ付 特記外、鉄部見え掛り部 SOP塗 ササラ桁:PL-16x250 階段ノンスリップ 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 ステンレス金台 ビニルタイヤ付 特記外、鉄部見え掛り部 SOP塗 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A050 部分詳細図 その3 縮 尺 A1 1/20 A3 1/40 DI-31 S=1/20 屋外階段M2 DI-32 S=1/20 屋外階段P1 DI-33 S=1/20 屋外階段N1,S1,M1詳細図 外部手摺A 外壁A 外部手摺C 外部手摺C シ-リング 外壁A 30 20 250×90×9×13 250×90×9×13 255 645 645 20 120 RC打放し+撥水材 段鼻タイルA 防水A 100 200 防水A+MO厚30 金コテ押さえ 100 290 160 RC打放し+撥水材 排水溝W=100 踏面:モルタル金コテ t=30 RC打放し +撥水材 10 段部受け:PL-9 踏面・蹴込:モルタル金コテt=30 10 265 15 30 0 15 15 排水溝 W=100 850 850 PL-4.5 H=130 280 防水A+MO厚30 金コテ押さえ 水切金物 150 踏面:床タイルB MO t30(ワイヤーメッシュ入) ササラ桁:PL-4.5 踏込:床タイルB MO t30(ワイヤーメッシュ入) 20 段鼻タイルB 14020 100 154.8 280 1250 290 補強材 20140 750 1200 手摺(笠木B) 水切金物 150 段鼻タイル 水切目地15×10 スタイロフォームt20打込み 水切目地15×10 255 RC打放し+撥水材 SP165.2φ×6.0 430 特記外、スチール製溶融亜鉛メッキ処理 特記外、鉄部 DP塗装 踏面、蹴上共ラスモルタル下地とする 特記外、スチール製溶融亜鉛メッキ処理 特記外、鉄部 DP塗装 S=1/20 管理扉A 支柱:St □-50×30×2.3 DI-35 特記外、スチール製溶融亜鉛メッキ処理 特記外、鉄部 DP塗装 ECP取付け下部は、けらば部詳細図に準ずる S=1/20・1/50 管理扉B DI-36 S=1/5 窓枠廻り (会議室S、理科室) (普通教室前廊下東側出入口) 扉受け:FB-12x50 笠木A 平面 30 DI-34 200 200 25 RW吹付け 支柱:FB-12×50@1000 水返しPL-1.0 ECPt60 10 2000 50 800 1050 1780 下繋ぎ:st FB-12×75 25 L型金物 アルミ製既製品 105 木製額縁 RW吹付けt20 10 20 450 70 St額縁Pl-5 立面 200 10 25 780 85 10 295 (550) 10 15 45 35 下繋ぎ: st FB-12×75通し 125 50 25 15 St額縁Pl-5 H 1150 フランス落し 丁番 50 30 端部立上り: st FB-12×50 通し 15 20 1100 825 RW吹付けt20 手摺子:13φ@100 取付金物L-65×65×6 L=380 ひげ筋にて内部鉄筋にアンカー 60 230 15 100 ボルト留3ヶ所 水返しPL-1.0 1780 天井見切 平面 ※ ()内は普通教室前廊下 東側出入口に適用 特記外、スチール製 特記外、鉄部見え掛り部 SOP塗 図工作品庫展示棚 S=1/20 DI-38 活動室M前棚 S=1/20 DI-39 光のテラスベンチ シナ合板貼り 560 560 S=1/20 植栽(外構図による) 柱 55×55 客土(外構図による) 1500 φ 450 40 25 450 50 1200 掲示板 木製建具(FIX) 20 150 20 2700 50 600 450 根太33×30 @450 1960 2700 桧集成材 UC 1FL 75/2×75 75/2×75 150 設計GL 765 800 75/2×75 300 35 25 600 一方枠 135 450 640 600 棚板 柱 55×55 10 150 20 RC打放し+撥水材 柱 55×55 桧羽目板張t=12+WP塗装 100 10040 25×102 100 DI-37 特記外、スチール製溶融亜鉛メッキ処理 特記外、鉄部 DP塗装 特記外、スチール製溶融亜鉛メッキ処理 特記外、鉄部 DP塗装 雑巾摺 米栂15×15 WP塗装 シナ合板t=9 米栂 図中の見掛り木材はすべて UC塗装とする 木下地:45×60@600 図中の見掛り木材はすべて UC塗装とする 三重県産桧 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A051 部分詳細図 その4 縮 尺 A1 1/20 A3 1/40 DI-40 S=1/20 小庇A DI-41 S=1/5 木スノコ張 DI-42 S=1/20 屋上緑化部グレ−チング歩廊 DI-43 S=1/20 屋上緑化排水 DI-44 S=1/20 ベンチ DI-45 S=1/20 水位計立上り グレ−チング 1-D13 1-D13 L60×60×4 300 120 防水C ヨコD10-@150 タテD10-@150 ヨコD10-@150 タテD10-@150 465 下地見掛り部:SOP(黒) 120 410 防水A 400 防水C 2FL 130 15 100 50 100 110 465 2FL マンホ−ルカバ− 1-D13 タテ、ヨコD10-@200 防水A 防水A+MO+NC-G 2-D13 5 100 軒天B H 木見切 25x25 誘発目地10×15@2000程度 RC打放+撥水材 雑巾摺 米栂 15x15 WP塗装 桧集成材 WP塗装 R1 7. 5 下地合板12+ シナ合板t=5.5 WP塗装 150 水抜穴@2,000 木スノコ板 100×25 1-D13 防虫網 2-D13 PFL 木下地 45x60 100 400 壁芯 タテ、ヨコD10-@200 400 水切目地10×15 100 出幅 5 フレキシブル排水促進材 150φ (水下側のみ) 265 35 180 10 15 1-D13 木下地 45x60 @600 木製巾木 M8 水位計(設備工事) M10 Lは平面詳細図による DI-46 樹 種 桧ムク材(三重県産) WP塗装 防虫網 SUS製(SUS316) グレーチング 桧材質 S=1/20・1/100 多目的室M 天井ル−バ−下地 DI-47 仕 様 桧(三重県産) S=1/20・1/40 多目的室M 収納 仕 様 本体主材 開 戸 マグネットキャッチ 1134 FL 440 1 両面メラミン化粧パーティクルボード 200 100 1240 200 50 2100 300 GPL-6 2-M12(中ボルト) 2100 30 40 30 300 80 300 1100 1046 450 自在棚 600 通芯 900 収納 1000 断 面 600 ロ 断 面 410 410 スライド丁番(キャッチ付)、掘込引手 100 イ 90 20 シナ合板t=4フラッシュ(両面) BPL-12x200x200(SS400) ABOLT 2-M16(通しボルト L=400) SS400 ダブルナット締 100 100 200 ロ LB ルーバー受材:C-150x75x20x3.2@600以下 600 580 20 50 SB20:H-200x100x5.5x8 ルーバー受材:C-150x75x20x3.2@600以下 S=1/20 袖壁足元廻り 90 ロ SB20:H-200x100x5.5x8 100 DI-49 *地板 ステンレス板貼 SUS430 t1.0mm 200 50 20 シナ合板t=5.5 鋳鉄製 450角 簡易密閉 450 図示 (特記外450) 450 出幅 外壁A フロ−リングB 外壁C 切欠115×35 水切:SUS PL-1.0曲加工 切欠50×35 イ RC打放+撥水材 RC打放+撥水材 20 450 20 600 320 20 250 110 1 FL LB LB LB SB20 LB LB SB20 LB LB LB SB20 LB LB 450 SB20 SB20 DI-50 プール タオル掛 ▽ECP芯 450 150 150 150 段鼻:桧 30×60 UC (ノンスリップ彫込) 20 400 1500 RC-40 200 捨てCON ECP受材詳細は構造図による 見切り:桧 60×60 CL DI-50 側板:桧羽目板張りt=12+WP塗装 階段 (図書室・廊下M11・理科室) 300 巾木:桧30×100 WP塗装 300 S=1/20 300 LB MJ 50 ベースパネル+構造用合板t=9+フローリング 木製巾木H=100 段鼻:桧 30×60 UC(ノンスリップ彫込) 蹴込:桧羽目板張t=12 UC 150 150 150 側板:桧羽目板張りt=12+WP塗装 8900 10100 見切り:桧 60×60 CL M5 100 通芯 90×90 60 360 300 シナ合板 t=12+WP塗装 90×90 D13@150タテヨコ ダブル 400 200 50 SB20 320 鋼製床下地 フロ−リングA 100 S=1/20 60 LB SB20 LB LB SB20 LB LB SB20 LB SB20 LB S=1/20 640 SB20 LB 多目的室M ステ−ジ 320 SB20 LB SB20 LB LB SB20 LB LB SB20 LB SB20 LB DI-48 SB20 LB SB20 LB LB SB20 LB SB20 LB LB LB SB20 SB20 SB20 イ SB20 SB20 SB20 LB SB20 LB LB SB20 LB SB20 LB LB LB SB20 SB20 SB20 SB20 SB20 SB20 SB20 SB20 SB20 12200 SB20 SB20 ML M6 M7 200 巾木:桧30×100 WP塗装 <詳細 S=1/10> 鋼製床組 梁 伏 図 st部塗装 SOP(黒) 桧 材質 三重県産桧 すべてSUS304 HL 取付位置・高さは監督職員と協議の上決定のこと。 その際、足掛りとならないように注意すること。 設計番号 作成日 2014103 一級建築士 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 フローリング種別 木下地30×30 図書室:フローリングB、廊下M11・理科室:フローリングA 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 A052 部分詳細図 その5 縮 尺 A1 1/20 A3 1/40 防水A 50 防水A 断熱材A 防水A 50 450 R1FL 断熱材A 断熱材A RC打放し +撥水材 40 RC打放し +撥水材 階段手摺C LGS+シナ合板12+WP塗装 2460 階段手摺C 2660 3800 柱型:RC打放+撥水材 階段手摺C 階段手摺C H=4300 廊下M7 GB-R9.5+GB-F12.5+塗壁A 125 60 2FL 階段手摺A 1150 1150 PS 天井見切 750 175 天井見切 1860 180 1860 95 85 1675 天井見切 CH=1650 PS 倉庫M1 RC打放し+撥水材 2660 @158.33x13=2058 倉庫M1 CH=2700 CH=1650 RC打放し+撥水材 13 @158.33x13=2058 13 巾木 手摺(笠木A) 750 40 階段手摺A 1780 @158.33x11=1742 手摺(笠木A) 3800 1FL 85 LGS+シナ合板12+WP塗装 2145 @158.33x11=1742 85 廊下M1 倉庫M1 1 300 1 地業A 地業A 地業A トレンチ ピット 2810 (階段N1) 2140 (階段S1) 2475 2030 5400 MI 5400 M9 M10 断 面 図 イ MI MG ハ 断 面 図 ハ イ 1450 (階段N1) 780 (階段S1) 1115 EXP.J 縦樋-B 縦樋-B B 縦樋-B A 1 S3 2275 有効2000 1480 100 @300x12=3600 壁見切 St-PL1.6 SOP 65 24 990 850 W=970 2030 消 階段手摺C 70 A A A B A 620 (階段N1) 420 (階段S1) 495 2810 (階段N1) 2140 (階段S1) 2475 M9 1 M9 460 (階段N1) 530 (階段S1) 495 段部 部分詳細図による 笠木 部分詳細図による 鉄骨見え掛り SOP塗 A 手摺(笠木A) 標準詳細図による 階段手摺A 部分詳細図による 階段手摺C 部分詳細図による 天井見切 標準詳細図による 間仕切壁A 消 消火器 埋込型 設計番号 耐火壁B 間仕切壁B 消 消火器 置型 一級建築士 コーナーガード(A:RC部、B:ボード部) 消 屋内消火栓(設備工事) M10 階段M1 2 階 平 面 図 耐火壁A 消 ■階段N1,S1,M1 5000 M10 階段M1 階 平 面 図 消 A 2030 5000 B PS ※階段M1の場合(他もこれに準ずる) A ECP板 A 14 階段手摺A 155 120 教材庫M2 手摺(笠木A) 階段手摺C B A 階段S1 95 65 RC壁 耐火壁C 10 笠木 ササラ内面 有効1860 @300x12=3600 W=2680 @300x12=3600 1 A 1 階 平 面 図 950 階段手摺C 4700 階段N1 ササラ内面 180 13 PS 2810 (階段N1) 2140 (階段S1) 2475 5300 60 175 A ロ A 1 B 倉庫M1 壁面 有効1860 500 MG ササラ内面 510 手摺(笠木A) 壁見切 米栂25x75 UC 475 A 教材庫M1 105 壁見切 St-PL1.6 SOP 155 ロ 1 有効1860 510 9 廊下S2 壁面 2275 B ササラ内面 9 SC 1245 55 W=2680 5400 5400 5400 B 9 N10 60 縦樋-B 1085 B 倉庫S1 1480 倉庫N1 B 950 B 585 (階段N1) 655 (階段S1) 620 W=3265 MI 1085 SD ND ハ イ 縦樋-B NF 断 面 図 125 MG イ 495 5000 階 平 面 図 作成日 2014103 NO. 173084 瓦田 伸幸 2016.01 一級建築士 NO. 273069 高木 耕一 工事名称 亀山市立川崎小学校校舎改築工事 図面番号 (建築工事) 図面名称 階段詳細図 その1 (階段N1,S1,M1) A053 縮 尺 A1 1/50 A3 1/100