Comments
Description
Transcript
研究者情報公開 - 東洋食品工業短期大学
研究者情報公開 教 員 名 東洋食品工業短期大学 古賀 守 職 名 東洋食品工業短期大学 学長 包装食品工学科教授 学 位 学士(工学) 専門分野 塑性加工学 担当科目 包装容器材料 研究テーマ 研究経歴 1973/3 1973/4 1983/4 2010/4 現在、所属している 学会・協会等 主な業績 (著書・論文等) 九州大学工学部冶金学科 卒業 九州大学工学部冶金学科 助手 東洋鋼鈑株式会社 入社 東洋食品工業短期大学 学長に就任 日本塑性加工学会 (社)日本鉄鋼協会 2008/3 技術貢献賞(渡辺義介記念賞) (社)日本鉄鋼協会 研究者情報公開 教 員 名 東洋食品工業短期大学 三原 和俊 職 名 東洋食品工業短期大学 副学長 包装食品工学科教授 学 位 学士(水産) 専門分野 包装容器 食品充填製造 品質マネジメント 環境マネジメント 生産管理 担当科目 食と環境、食と工場管理、食と容器 研究テーマ 研究経歴 食品向け包装仕様の選定 包装詰製品の微生物保証 1976~1988 包装食品の褐変反応抑制の研究(脱酸素剤、還元機能容器) 1976~1995 加温販売飲料缶詰の商品化研究 1980~1985 素材缶詰向け容器仕様の研究 1983~1984 まぐろ・かつお類の鋼腐食要因の研究 1985~1990 含硫食品の容器黒変現象の解明 1990~1995 包装容器の二次汚染機構の研究 現在、所属している 学会・協会等 主な業績 (著書・論文等) 1988/11 1993/11 2002/6 1983年 1983年 2004年 1993年 2002年 帆立貝柱缶詰における黒変について(日本缶詰協会37技術大会) 圧力差のある環境における細菌の移動(食品工業学会40回大会) 顧客満足度を高める容器品質のあり方(ビバレッジジャパン飲料技術会議) サウジアラビア標準(SASO)輸入果実飲料缶詰規格業界技術委員 フィジー島ツナ缶詰原料の鮮度現地調査 容器詰加熱殺菌食品製造のガイドライン(GMP)の自主基準策定WG技術委員 飲料用消泡剤及びそれを配合してなる陽圧缶入り飲料(特開平7-155148) 加温販売用低酸性飲料ボトルの充填方法(得開2004-10076) 研究者情報公開 教 員 名 東洋食品工業短期大学 竹之内 健 職 名 包装食品工学科 学科長 教授 学 位 博士(工学) 専門分野 物理工学 担当科目 数学Ⅱ、電気工学概論、密封機械要素、密封機械機構 研究テーマ 研究経歴 空中伝播超音波によるヒートシール品質の観察・検査手法の開発 1984 2004 大阪大学大学院工学研究科応用物理専攻 博士前期課程修了 横浜国立大学大学院工学府システム統合工学専攻 博士後期課程終了 学位論文「缶詰の打検法に関する解析的研究」 1984-2010 東洋製罐グループ綜合研究所 勤務 2011東洋食品工業短期大学 勤務 現在、所属している 学会・協会等 主な業績 (著書・論文等) 日本応用物理学会 日本包装学会 (論文) 2002 2004 (受賞) 2000 2004 2010 打検法の周波数解析方法 Optimization of can bottom shape for retort sterilization and tapping inspection by statistical design support system. 平成12年度日本缶詰協会技術賞(MIST充填法の開発) 平成16年度日本缶詰協会技術賞(打検法の周波数解析方法) 社団法人全国清涼飲料工業会賞 (レーザー誘起ブレークダウンによる消泡技術) (特許) 日本国特許 15件 米国特許 4件 研究者情報公開 教 員 名 東洋食品工業短期大学 末松 伸一 職 名 包装食品工学科 教授 学 位 博士(農学) 専門分野 食品科学 担当科目 飲料製造論、食品安全学、食品分析学、食品容器概論、食品分析実験、食 品衛生実験、卒業研究 研究テーマ 研究経歴 容器詰食品の品質保持に関する研究 1976~ 1990 1990~ 1999 1999~ 現在、所属している 学会・協会等 主な業績 (著書・論文等) 東洋製罐株式会社入社 食品用金属容器の衛生性等について研究 東洋食品研究所入所 容器詰飲料の製造法等について研究 東洋食品工業短期大学勤務 容器詰食品の品質保持に関する研究 日本食品科学工学会 日本農芸化学会 日本清涼飲料研究会 1992 1994 1995 1995 2000 (論文)茶類飲料缶詰の成分変化に及ぼすpHの影響 (論文)緑茶飲料缶詰の嗜好性に及ぼす飲用温度と成分の影響 (受賞)日本缶詰協会技術賞 (受賞)日本清涼飲料研究会研究会賞 (特許)容器詰茶類飲料の製造方法 研究者情報公開 教 員 名 東洋食品工業短期大学 後藤 隆子 職 名 包装食品工学科 教授 学 位 博士(農学) 専門分野 食品学 園芸学 担当科目 食品製造論、食品製造実習、食品学、実践フードプロセス実習、卒業研究 研究テーマ 研究経歴 包装食品製造に関する研究 1987/3~ 1987/4~ 2003/4~ 現在、所属している 学会・協会等 主な業績 (著書・論文等) 大阪府立大学 博士課程前期 修了 東洋食品研究所 入所 東洋食品工業短期大学 着任 日本食品科学工学会 園芸学会 日本食品科学保蔵学会 2010/6 2007/3 2007/ 2006/ ギンナンドライパックの製造および保存にともなう成分変化(口頭発表) イチジク果実における形態および糖含量の品種特性(論文) 透明容器詰緑茶飲料の保存方法および装置(特許) 植物産生樹脂(ポリL‐乳酸)容器の評価—微生物酸化分解測 定装置(MODA)による生分解度測定,屋外環境への曝露, 家庭用生ごみ処理機による分解およびそのコンポストの幼植 物への影響—(論文) 研究者情報公開 教 員 名 東洋食品工業短期大学 朝賀 昌志 職 名 包装食品工学科 准教授 学 位 修士(農学) 専門分野 食品化学 食品加工 担当科目 食品評価、包装食品製造概論、食品製造実習、品質評価実習 研究テーマ 研究経歴 果実缶詰での褐変を伴うオイル様オフフレーバーの発生機構 1990/5~ 1998/4~ 2005/5~ 2008/5~ 現在、所属している 学会・協会等 主な業績 (著書・論文等) 高圧処理による洋ナシポリフェノールオキシダーゼの活性化 加熱処理による緑茶カテキン類の静菌作用の増大 脂肪酸エステルの静菌作用に対するデンプンの阻害機構 白桃缶詰での褐変を伴うオフフレーバーの発生機構 日本食品科学工学会 日本調理科学会 1991/9 1994/8 2000/9 2009/3 2009/7 2009/9 2009/11 2009/11 2010/9 2010/11 (論文)Activation of Polyphenoloxidase in Pear Fruits by High Pressure Treatment (論文)Purification of a Latent Form of Polyphenoloxidase from La Feance Pear Fruit and Its Pressure-activation (論文)加熱による緑茶浸出液の抗菌活性の増加 (論文)脂肪酸エステルの静菌作用に対するデンプンの阻害(東洋食品工業短期大学・東洋食品研究所研究報告書) (発表)鶏ガラスープストック作成における加熱処理濃縮が及ぼす食味への影響 (発表)白桃シラップ漬缶詰での褐変果肉のオフフレーバー成分について (発表)白桃缶詰での褐変・異臭問題―その1― 異臭成分の分析 (発表)白桃缶詰での褐変・異臭問題―その2― 発生要因の調査 (発表)白桃缶詰での褐変を伴ったオフフレーバーにおける標品による再現 (発表)黒豆甘煮缶瓶詰のレトルト殺菌における色調変化について 研究者情報公開 教 員 名 東洋食品工業短期大学 松永 藤彦 職 名 包装食品工学科 准教授 学 位 博士(理学) 専門分野 分子生物学 微生物学 担当科目 微生物学,微生物実験,殺菌技術,殺菌演習 研究テーマ 研究経歴 耐熱性芽胞の発芽機構について,生分解性プラスチック分解菌の探索 2009/042008/041999/091997/04- 現在、所属している 学会・協会等 主な業績 (著書・論文等) 生分解性プラスチック分解菌の探索 耐熱性芽胞の発芽機構について 極限環境微生物におけるDNA複製・修復機構について 分裂酵母における細胞周期調節機構について 日本分子生物学会 極限環境生物学会 日本進化学会 日本農芸化学会 日本食品微生物学会 著書 2002/ 論文 2010/ 2010/ 2008/ 2008/ 2007/ 2003/ 2003/ 2001/ 2000/ 1999/ 1999/ 1999/ 1997/ 1996/ 1995/ 総説 2001/ 特許 2001/ 受賞 2007/ 古細菌におけるDNA複製開始機構「ゲノムの複製と分配」 p.55-p.60, シュプリンガー・フェアラーク東京 Cdc6/Orc1 from Pyrococcus furiosus may act as the origin recognition protein and Mcm helicase recruiter. Localized melting of duplex DNA by Cdc6/Orc1 at the DNA replication origin in the hyperthermophilic archaeon Pyrococcus furiosus. Schizosaccharomyces pombe Orc5 plays multiple roles in the maintenance of genome stability throughout the cell cycle. The GINS Complex from Pyrococcus furiosus Stimulates the MCM Helicase Activity. (2008) Journal of Biological Chemistry Genomewide and biochemical analyses of DNA-binding activity of Cdc6/Orc1 and Mcm proteins in Pyrococcus sp. Physiological responses of the hyperthermophilic archaeon Pyrococcus abyssi to damage caused by ionizing radiation. Identification of short 'eukaryotic' Okazaki fragments synthesized from a prokaryotic replication origin. In vivo interactions of archaeal Cdc6/Orc1 and minichromosome maintenance proteins with the replication origin. DNA phase Transition Promoted by Replication Initiator. Crystal structure of a prokaryotic replication initiator protein bound to DNA at 2.6 Å resolution. Crystallization and Preliminary X-Ray Diffraction Studies of a replication Initiator Protein (RepE54) of the Mini-F Plasmid Complexed with Iteron DNA. Regulation of DNA replication by iterons: an interaction between the ori2 and incC regions mediated by RepE-bound iterons inhibits DNA replication of mini-F plasmid in Escherichia coli. The Central Region of RepE Initiator Protein of Mini-F Plasmid Plays a Crucial Role in Dimerization Required for Negative Replication Control. The localized melting of mini-F origin by the combined action of the mini-F initiator protein (RepE) and HU and DnaA of Escherichia coli. DNA-Binding Domain of the RepE Initiator Protein of Mini-F Plasmid: Involvement of the Carboxyl-Terminal Region. Ce qui est vrai pour l’Archaea Pyrococcus est (presque) vrai pour l’éléphant! ORIGIN OF REPLICATION IN THE HYPERTHERMOPHILIC PYROCOCCUS ARCHEA AND ITS APPLICATIONS(WO/2001/081580) 極限環境微生物学会 研究奨励賞 研究者情報公開 教 員 名 東洋食品工業短期大学 福島 博 職 名 包装食品工学科 講師 学 位 学士(農学) 専門分野 包装食品工学 担当科目 品質管理 密封機械実習 研究テーマ 研究経歴 現在、所属している 学会・協会等 主な業績 (著書・論文等) 研究者情報公開 教 員 名 東洋食品工業短期大学 高原 陽之介 職 名 包装食品工学科 講師 学 位 学士(機械工学) 専門分野 機械工学 密封機械関連 担当科目 密封概論・密封技術・包装食品充填論・包装食品充填論実験 密封機械実習(1・2年次)・実践フードプロセス実習 研究テーマ 研究経歴 現在、所属している 学会・協会等 主な業績 (著書・論文等) 研究者情報公開 教 員 名 東洋食品工業短期大学 髙橋 雄治 職 名 包装食品工学科 講師 学 位 学士(工学) 専門分野 包装食品工学 担当科目 密封技術関連 研究テーマ 研究経歴 現在、所属している 学会・協会等 主な業績 (著書・論文等) 研究者情報公開 教 員 名 東洋食品工業短期大学 スミトラ K. ウェンダコーン 職 名 包装食品工学科 講師 学 位 博士(農学) 専門分野 園芸利用学 担当科目 資源食品利用学、食品流通論 研究テーマ 研究経歴 青果物の品質保持とくに香気(エステル)生成経路の解明に関する研究 2007/4/~ 現在 2007/4~ 2009/3 2007/7~ 2008/3 2005/4~ 2007/3 2004/4~ 2005/3 2001/4~ 2004/8 2001/4~ 2004/3 現在、所属している 学会・協会等 主な業績 (著書・論文等) 2009年 2007年 2006年 2005年 2004年 2004年 東洋食品工業短期大学 講師 近畿大学生物理工学部 研究員 大阪府立大学大学院農学生命科学研究科 客員研究員 神戸大学農学部 日本学術振興会 (JSPS)研究員 大阪府立大学大学院農学生命科学研究科 客員研究員 大谷女子短期大学生活科学科 非常勤講師 大阪府立大学大学院農学生命科学研究科 博士課程 Thesis: Ester biosynthesis under aerobic & anaerobic conditions and its relative enzymes in bananas 日本食品保蔵科学会、園芸学会 Wendakoon S.K., Matsuo, H., Yamamoto, H. and Izumi, H. Effects of high pressure treatment on microbiological and organoleptic quality of fresh-cut vegetables. Acta Horticulturae ウェンダコーンS.K. 低酸素(嫌気状態)が青果物の香 気生成に及ぼす影響.食品加工技術 Wendakoon S.K., Ueda Y., Imahori Y. and Ishimaru M. Effect of short-term anaerobic conditions on the production of volatiles, activity of alcohol acetyltransferase and other quality traits of ripened bananas. J. of the Science of Food and Wendakoon S.K., Ueda Y., Imahori Y. and Tomimasu Y. Presence of acetyl-CoA synthetase in ripened bananas. Food Preservation Science Wendakoon S.K., Ueda Y., Imahori Y. and Ishimaru M. Inhibition of acetate ester biosynthesis in banana (Musa sapientum L.) fruit pulp under anaerobic conditions. J. of Agricultural and Food Chemistry Wendakoon S.K., Ueda Y., Imahori Y. and Ishimaru M. Pathway of acetate ester Formation in banana fruit pulp. Food Preservation Science 研究者情報公開 教 員 名 東洋食品工業短期大学 稲津 早紀子 職 名 包装食品工学科 助教 学 位 博士(医学) 専門分野 微生物学 担当科目 生物学,食品衛生学,食品衛生実験,微生物実験 研究テーマ 研究経歴 Helicobacter pyloriの薬剤耐性機構の解明 2001~2002 2002~2004 2004~2006 2006~2008 2008~現在 現在、所属している 学会・協会等 主な業績 (著書・論文等) Helicobacter pyloriにおけるtlpB遺伝子相当領域の機能解析 Helicobacter pylori病原因子の環境応答 Helicobacter pyloriに対するIdebenoneの増殖阻害機作について Helicobacter pylori感染マウスにおける炎症反応の解明 Helicobacter pylori感染患者から分離されたクラリスロマイシン耐性株に対するIdebenoneの効果 日本細菌学会 2006 2008 2008 2010 (論文)Idebenone acts against growth of Helicobacter pylori by inhibiting its respiration. (論文)Functional characterization and mutagenesis of the proposed behavioral sensor TlpD of Helicobacter pylori. (論文)Possible involvement of putA gene in Helicobacter pylori colonization in the stomach and motility. (論文)The Bifidogenic Growth Stimulator Inhibits the Growth and Respiration of Helicobacter pylori. 研究者情報公開 教 員 名 東洋食品工業短期大学 井上 保 職 名 包装食品工学科 助教 学 位 博士(工学) 専門分野 熱工学 乾燥工学 担当科目 卒業研究,殺菌技術,熱工学概論,密封機械実習,物理学 研究テーマ 研究経歴 高温用広域湿度センサの開発 2004年 2009年 現在、所属している 学会・協会等 主な業績 (著書・論文等) 2010年 大阪市立大学大学院 工学研究科機械物理系専攻前期博士課程修了 大阪市立大学大学院 工学研究科機械物理系専攻後期博士課程修了 (学位論文) 高温高湿度乾燥における多孔質材料の 熱・物質移動機構と食品加工への適用 日本機械学会 日本食品工学会 日本実験力学会 (講演論文)湿潤材料の温度測定による高温用広域湿度センサの開発 ~測定精度と応答性の向上~ (学術論文)Prediction Method for Drying Time of Wet Porous Material in Humid Hot Air and Superheated Steam 2009年 (解説記事)過熱水蒸気を用いた乾燥と利用技術 (学術論文)Effect of Pore Size Distribution on Heat and Moisture Transfer in Porous Material for High Humidity Hot Air and Superheated Steam Drying (学術論文)Optimal conditions for popping amaranth seeds 2008年 (学術論文)Effect of Gas Humidity on material temperature and moisture content changes of wet spherical porous material 2007年 (学術論文)高温気流中での球状多孔質材料の乾燥時間に与える 乾・湿球温度の影響 研究者情報公開 教 員 名 東洋食品工業短期大学 奈賀 俊人 職 名 包装食品工学科 助教 学 位 修士(農学) 専門分野 有機化学 分析化学 担当科目 化学,化学演習 研究テーマ 研究経歴 容器詰食品・飲料の劣化機構の解明 2006/4~ 現在、所属している 学会・協会等 主な業績 (著書・論文等) 容器詰食品・飲料の劣化機構の解明 日本食品科学工学会 2007/11 2008/9 2009/1 2009/3 2009/7 2009/8 2010/4 (発表)透明容器詰柑橘飲料における光劣化異臭・日本缶詰協会(56技術大会) (発表)容器詰柑橘果汁飲料におけるクロロフィルによる光増感劣化異臭・日本果汁協会(51果汁技術研究発表会) (紀要)PETボトル詰柑橘飲料の光劣化異臭・東洋食品工業短期大学・東洋食品研究所研究報告書 (発表)柑橘果汁光劣化異臭の生成機構解明-クロロフィル光増感作用のpH依存性-・日本農芸化学会(2009年度大会) (論文)容器詰柑橘果汁の光増感劣化異臭・日本食品科学工学会誌 (論文)PET詰柑橘果汁飲料におけるクロロフィルによる光増感劣化異臭・果汁協会報 (論文)PETボトル詰柑橘果汁の光増感オフフレーバー・におい・かおり環境学会誌 研究者情報公開 教 員 名 東洋食品工業短期大学 末兼 幸子 職 名 包装食品工学科 助教 学 位 学士(農学) 専門分野 担当科目 研究テーマ 分析化学 実践フードプロセス実習・食品製造実習・食品分析実験・品質評価実験 食品のにおい分析 研究経歴 現在、所属している 学会・協会等 主な業績 (著書・論文等) 日本分析化学会 2010/6 2010/9 2010/11 (発表補佐)ギンナンドライパックの製造および保存にともなう成分変化・日本食品保蔵科学会(第59回大会) (発表補佐)白桃缶詰での褐変を伴ったオフフレーバーにおける標品による再現・日本食品科学工学会(第57回大会) (発表補佐)黒豆甘煮缶瓶詰のレトルト殺菌における色調変化・日本缶詰協会(59技術大会)