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1 「家庭基礎」,「家庭総合」,「生活技術」の目標及び内容 教科 目標 人間
1 「家庭基礎」,「家庭総合」,「生活技術」の目標及び内容 教科 人間の健全な発達と生活の営みを総合的にとらえ、家族・家庭の意義、家族・家庭と社会とのかかわりを理 目標 解させるとともに、生活に必要な知識と技術を習得させ、男女が協力して家庭や地域の生活を創造する能力と 実践的な態度を育てる。 第1 1 家庭基礎(2単位) 第2 目標 1 人の一生と家族・福祉、衣食住、消 家庭総合(4単位) 第3 目標 1 人の一生と家族、子どもの発達と保 生活技術(4単位) 目標 人の一生と家族・福祉、消費生活、 費生活などに関する基礎的・基本的な 育、高齢者の生活と福祉、衣食住、消 衣食住、家庭生活と技術革新などに関 知識と技術を習得させ、家庭生活の充 費生活などに関する知識と技術を総合 する知識と技術を体験的に修得させ、 実向上を図る能力と実践的な態度を育 的に修得させ、生活課題を主体的に解 生活課題を主体的に解決するととも てる。 決するとともに、家庭生活の充実向上 に、家庭生活の充実向上を図る能力と を図る能力と実践的な態度を育てる。 実践的な態度を育てる。 2 内容 2 (1)人の一生と家族・福祉 ア 生涯発達と家族 イ 乳幼児の発達と保育・福祉 住生活の管理と健康 (3)消費生活と環境 ア 人の一生と発達課題 [33] ア 食生活の管理と健康 イ 衣生活の管理と健康 (1)人の一生と家族・家庭 7 6 (2)家族の生活と健康 21 ウ ア 生涯発達と家族 イ 家族・家庭と社会 イ 乳幼児の発達と保育福祉 ウ 生活設計 (2)子どもの発達と保育・福祉 (1)人の一生と家族・福祉 ウ 高齢者の生活と福祉 [20] (2)消費生活と環境 ア 子どもの発達 ア 家庭の経済と消費 イ 親の役割と保育 イ 消費行動と環境 4 ウ 子どもの福祉 [13] 8 イ 消費行動と環境 3 2 家庭クラブ活動 (3)高齢者の生活と福祉 イ 高齢者の福祉 イ 衣生活の科学と文化 [23] 7 10 6 [11] (4)食生活の設計と調理 [44] ア 家族の食生活と栄養 10 イ 食品と調理 27 ウ 食生活の管理 ウ 高齢者の介護の基礎 (4)生活の科学と文化 [ 1] [12] ア 高齢者の心身の特徴と生活 ア 食生活の科学と文化 学習のまとめ [17] 内容 8 ア 家庭の経済と消費 (4)ホームプロジェクトと学校 2 [23] 10 ウ 高齢者の生活と福祉 内容 7 (5)衣生活の設計と製作 [36] [70] ア 被服の機能と着装 6 30 イ 被服の構成と製作 20 20 ウ 住生活の科学と文化 10 (5)消費生活と資源・環境 [14] ウ 衣生活の管理 (5)住生活の設計とインテリ 10 [20] アデザイン ア 家庭の経済と消費 1 ア 家族の生活と住居 4 イ 消費行動と環境 3 イ 住居の設計とインテリア 8 ウ 消費者の権利と責任 6 計画 4 ウ 住生活の管理 4 エ 生活と園芸 4 エ 消費行動と資源・環境 (6)ホームプロジェクトと学校 [ 6] 家庭クラブ活動 (4)ホームプロジェクト学校 [ 5] 家庭クラブ活動 学習のまとめ 合計時間 [70] 合計時間 [ 1] [140] 学習のまとめ 合計時間 [ 1] [140] *各科目の最終時間に学習のまとめ(1時間)を含む。各学習内容の時間数は、評価規準表の時間数と同時数である。 *生活技術 (3)家庭生活と技術革新 は評価規準表の学習内容に入れてないため、この表中からは削除した。