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アルミ可搬式作業台 勇馬 作業用踏台 N-120 P-120 作業用踏台 N-120 P-120 作業用踏台 N-120 P-120 1/2 勇馬 作業用踏台 1/2 1/4 作業用踏台 N-120 P-120 1/2 西南機材株式会社 西南機材株式会社 西南機材株式会社 (社)仮設工業会認定品 設置寸法 設置寸法 最大使用 天板寸法 天板垂直高さ 自重 奥行き 品名・型式 幅 荷重 幅x奥行き 天板寸法 設置寸法 設置寸法 収納寸法 最大使用 (mm) 天板寸法 設置寸法 (Kg) 天板垂直高さ 収納寸法 設置寸法 最大使用 (mm) (mm) (kgf) (mm) 幅x奥行き 幅 奥行き (幅x長さx高さ) 荷重 品名・型式 天板垂直高さ (mm) 幅x長さ 幅x長さx高さ 手掛り棒 長さ 幅 荷重 品名・型式 (mm) (mm) (mm) (mm) (kgf) (mm) (mm) (mm) (mm) (kgf) (mm) 作業用踏台 500x505 600 1290 32.0 1200 N-120 600x1781x 作業用踏台 1200 500x500 600 1290 120 198 無し N-120 724⇔1084 500x1545 709⇔802 2139⇔2366 709x1693x170 勇馬11号 作業用踏台 120 505x530 684 1413 24.0 1200 P-120 684x1690x 作業用踏台 1200 500x526 684 1413 150 勇馬14号 335 4本 P-1201057⇔1417 500x1545 795⇔883 2349⇔2576 795x1706x243 自重 自重 (Kg) (Kg) 27.1 16.2 24.0 21.4 ★トラック荷台への昇降・ロングスパンエレベーターや現場内の様々な段差の昇降に最適です。 4本 23.3 勇馬18号 1390⇔1750 500x1545 881⇔973 2559⇔2786 881x1706x268 ★トラック荷台への昇降・ロングスパンエレベーターや現場内の様々な段差の昇降に最適です。 N−120 感知バー N−120 勇馬感知バー(手摺)は勇馬14号、勇馬18号に装着可能です 1.3 (1本当たり) 900 900 天板手摺x2 天板手摺x2 天 板 3辺 の 内 2辺 付の 内 天に 板取 3辺 2辺 に 取 付 手摺:かさばらない 感知板:標準装備 階段手摺x2 ←段 手 摺 x 2 階 感知バーを採用 ↓ 加工 手掛り棒 1200 1200 感知バー ← 踏桟の幅:60mm 1290 1290 600 600 つっぱり棒 転倒防止つっぱり棒 (オプション) P−120 P−120 ■ 寸法図 天天 板板 手手 摺摺 xx 22 天天 板板 のの 内内 3辺 3辺 2辺 にに 取取 付付 2辺 勇馬11号 1545 手掛り棒無し 500 903 903 感知板 1084 724 360 1200 1200 感知バー装着不可 感知板 階階 段段 手手 摺摺 右右 xx 11 階階 段段 手手 摺摺 左左 xx 11 1413 1413 2139 709 2366 802 684 684 −27− 作業用踏台 N-120勇馬 P-120 アルミ可搬式作業台 作業用踏台 N-120 作業用踏台 N-120P-120 P-120 2/2 勇馬 1/4 作業用踏台 1/22/2 西南機材株式会社 西南機材株式会社 西南機材株式会社 (社)仮設工業会認定品 正面から 設置寸法 設置寸法 最大使用 どちら側からも可能です。 自重 側面から 奥行き 幅 荷重 幅x奥行き (Kg) 収納寸法 設置寸法 設置寸法 最大使用 天板寸法 (mm) (mm) (kgf) (mm) 自重 幅x長さx高さ 手掛り棒 長さ 幅 荷重 幅x長さ (Kg) (mm) (mm) (mm) (kgf) (mm) 500x505 600 1290 32.0 天板寸法 ★天板手摺に互換性がある為、昇降は 天板垂直高さ 品名・型式 (mm) 天板垂直高さ 品名・型式 (mm) 作業用踏台 1200 N-120 120 勇馬11号 724⇔1084 500x1545 709⇔802 2139⇔2366 709x1693x170 作業用踏台 505x530 684 1413 1200 P-120 勇馬14号 1057⇔1417 500x1545 795⇔883 2349⇔2576 795x1706x243 無し 16.2 24.0 4本 150 21.4 ★トラック荷台への昇降・ロングスパンエレベーターや現場内の様々な段差の昇降に最適です。 4本 勇馬18号 1390⇔1750 500x1545 881⇔973 2559⇔2786 881x1706x268 N−120 感知バー 23.3 勇馬感知バー(手摺)は勇馬14号、勇馬18号に装着可能です 1.3 (1本当たり) 天板手摺x2 900 天 板 3辺 の 内 2辺 に 取 付 感知バーを採用 感知板:標準装備 階段手摺x2 ← 正面から 1200 手摺:かさばらない ↓ 側面から (写真はN-120です) ★折り畳み式なので、使用しない時は コンパクトに収納する事が可能です。 加工 (写真はN-120です) 感知バー 手掛り棒 ★ロングスパンエレベーターの昇降にも 最適です。 加工 ← 踏桟の幅:60mm 1290 600 つっぱり棒 転倒防止つっぱり棒 (オプション) P−120 ■ 寸法図 ★キャスター付なので、使用時/収納時の移動が 天板手摺x2 とても簡単です。 (写真はP-120です) 天 板 3辺 の 内 1545 勇馬11号 2辺 に 取 付 903 ■ 手掛り棒無し 感知板 500 ご使用上の注意 感知バー装着不可 感知板 階段手摺右x1 最大使用荷重を守ってご使用下さい。 階段手摺左x1 N−120 ■ 設置後は、開き止めのロックが作動しているかどうか、確認して下さい。 穴からロックピンが出ている →ロック (N-120はストッパーピンが穴から出ている事) 724 1084 (P-120は止め金具が押し下がっている事) 1200 ■ 天板が水平にならない場所への設置、作業台等の上での設置、 360 折り畳んだままの使用は禁止です。 ■ 手摺に安全帯等の命綱をかけないで下さい。 P−120 2139 ■ 作業台を台車の代わりに使用しないで下さい。破損の原因となります。 2366 1413 684 ■ 開閉時に可動部や回転部で手を挟まないよう注意して下さい。 −28− 709 802 開き止め金具 押し下げる→ロック