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10 月~11 月限定。 ユニークなルックスに隠された、新感覚フレンチ
報道関係者各位 2014 年 9 月 22 日 京都センチュリーホテル 京都センチュリーホテル メインダイニング「カサネ」 10 月~11 月限定。 ユニークなルックスに隠された、新感覚フレンチ 定番食材דカサネ”ワザ。見た事もない、モダンキュイジーヌ 株式会社京都センチュリーホテル(本社:京都市下京区、社長:稲地利彦)のメインダイニング「カサネ」は、 10 月 1 日(水)から 11 月 30 日(日)まで、フレンチの定番食材をユニークに構築した限定メニューをご提供 いたします。フォアグラや鮑に旬の青野菜を見た事もない手法でお届けする、見て、食べて、驚きと口福を運ぶ モダンフレンチです。 10 月~11 月のお料理を代表する 3 品 ■鮑・きのこ・フォアグラ メインはイカスミで色付けした温かい鮑ときのこのクロケット。上に乗せた梨のピクルスが爽やかな アクセントになっています。脇に添えられたフォアグラの冷凍パウダーが味わいと温度に深みを出し、 クロケットの間に引いたフォアグラと鮑の肝を使った濃厚なソースで彩りとコクを。 ■鱈・苦味青野菜 お魚料理はさっぱり×濃厚をテーマに。鱈のコンフィ(低温調理)をハードタイプのチーズと生姜 の泡で優しく包んで味と風味にメリハリをつけました。添えているのは時々の苦味青野菜のピュー レ。生姜×葉野菜の、季節に合わせたヘルシーな一皿です。 ■シャラン産鴨胸肉とビーツ フレンチの王道、鴨×オレンジ。カサネではオレンジをビーツに変えて、より鮮やかに、コクを出して 仕上げました。鴨肉は低温調理で丁寧に仕上げることにより、旨味を閉じ込めて、より柔らかく。 フルコースは着物文化の根強い京都のレストランとして、十二単の色重ねに倣い、12 品のお料理から構成しました。 見て食べて体が喜ぶフレンチをお届けいたします。 ≪メインダイニング カサネ 10 月・11 月メニュー開催概要≫ 【 提 供 期 間 】 10 月 1 日(水) ~11 月 30 日(日) 【 営 業 時 間 】 ランチ 11:30~14:30 ディナー 17:30~21:30(L.O 21:00) 【 価 格 】 ランチコース 3600 円~、ディナーコース 6200 円~ 【ご予約・お問合せ】 075-351-0158 (レストラン総合受付) メインダイニング カサネ 京都らしさを表現した斬新なフレンチを提供する京都センチュリーホテルのメインダイニング。 店名の casane(カサネ)は、伝統に最新のサイエンスに基づいた手法をカサネるというコンセプト を由来とし、その独自の手法で織り成す新しいフレンチは食材そのものが持つ味、そして 色までも最大限に引き出します。中庭を臨む開放的な空間で、季節を愛でるお料理をどうぞ。 統括料理長:槌原 卓(つちはら たかし) 2000 年 京 都 セ ン チ ュ リ ー ホ テ ル 入 社 。 渡 仏 経 験 を 活 か し 、 メ イ ン ダ イ ニ ン グ カ サ ネ の 他 、 京都センチュリーホテルにある 4 つのレストランのディレクションを行う。素材の魅力を最大限に引き出す 調理手法とユニークな発想で、エンターテイメントの要素を多く詰め込んだメニューを考案し続けている。 ■京都センチュリーホテル■ 社 長 :稲地 利彦 資 本 金 :4000 万円 住 所 :〒600-8216 京都市下京区東塩小路町 680 代表電話:075-351-0111 創 業 :1928 年 3 月 3 日 客 室 数 :222 室 http://www.kyoto-centuryhotel.co.jp/ <このリリースに関するお問合せ/ご掲載用お問合せ> 京都センチュリーホテル 広報担当/松井・遠藤・東田 TEL:075-371-3115(直通) FAX:075-371-3215 Email:[email protected]