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訂正内容一覧
3級編
変更及び追記事項 (初版~第4版をお持ちの方) ※第5版では全て変更済みです。
ページ
箇所
変更前
変更後
「、毛様体の基部にある毛様体筋が水晶体の厚
みを~」
13
右段 上から5行目
「~、毛様体筋が水晶体の厚みを~」
13
図15
■毛様体筋 毛様体の基部にある筋肉。これに ■毛様体 毛様体の基部にある毛様体筋よって
よって毛様体の緊張を調節し~
毛様小帯の緊張を調節し~
13
図15
■毛様体 水晶体の周囲を引っ張る筋。
■毛様小帯 水晶体の周囲を引っ張る繊維群。
18
右段 上から1〜3行目
「また、加法混色(あるいは減法混色)によって、
無彩色をつくることができる二つの色を補色(減
法混色の補色)といいます。」
「また、加法混色によって、無彩色をつくることが
できる二つの色を補色(減法混色の場合は減法
混色の補色)といいます。」
58
左段 ハーマングリッド 上から7行目
「~、白と接している部分の縁辺対比によって、
~」
「~、黒と接している部分の縁辺対比によって、
~」
「図31に示したグレイスケールを見ると、~明る
い帯が見えることがわかります。」
「図31のように明るさがスムーズに変化している
面と、明るさが変わらない面とが接していると、暗
い面のほうの矢印aの位置にはグレイを濃くしたよ
うな暗い帯が、明るい面のほうの矢印bの位置に
はグレイを薄くしたような明るい帯が見えることが
わかります。」
58
右段 マッハバンド 上から1行目~5行目
58
図31 マッハバンドの図
109
左段 下から4行目
119
索引 ま行
※1部、図を修正
「室内が同じ温度であっても、暖色と寒色では体
感温度は数度変わるといわれています。」
「同じ室温であっても、暖色と寒色とでは数度違っ
て感じられるともいわれています。」
「毛様体・・・・・・ 13」を追加
1/5
3級編
変更及び追記事項 (初版~第4版をお持ちの方) ※第5版では全て変更済みです。
2/5
2級編
変更及び追記事項 ※第2版では全て変更済です。
ページ
箇所
変更前
変更後
2・3
目次 「色彩調和」の項
イエローベース&ブルーベース
削除
13
左段 下から6行目
「〜510nm付近の〜」
「〜507nm付近の〜」
17
図15 キャプション
「代表的な人工光源と自然光との関係」
「代表的な人工光源と自然光と色温度の関係」
18
右段 上から1〜4行目
「演色性は、同じ光色でRa100である基準光と比
較して、色の見えの差が少ないほどよくなります。
基準光には自然昼光と、人口光源の代表として
白熱電球が選ばれています。」
「演色性は、基準光と比較して色ずれが少ないほ
どよくなります。演色評価数とは比較したときの色
ずれの量を、100から引いた値のことです。基準
光には自然昼光などが用いられます。」
24
右段 下から2行目
「彩度1を省略して、〜」
「奇数の彩度を省略して、〜」
29
図21 キャプション
「( )内には、例えば(赤)みの白のように、10種
類の有彩色の基本色名が入る。」
「( )内には、後で出てくる図23の「無彩色の色相
に関する修飾語」の「みの」を省略したものが入
る。例えば、(赤)みの白や(紫みを帯びた赤)み
の白のようになる。また、〜」
40
配色例の上から1番目
lt24+/b24
v20/v21
40
配色例の上から3番目
p14+/ltg14/lt14+
d14/dp14/v14
41
左段「フォカマイユ配色」本文上から3行目
「〜、色相とトーンで少し変化を〜」
「〜、色相やトーンで少し変化を〜」
41
配色例の上から3番目
ltg14/ltg12/sf10
lt16+/lt18+/lt20+
43
図20 図中のカマイユ配色キャプション最終行
(明度差、彩度差があまり大きくない)
(色相差、明度差、彩度差があまり大きくない)
43
図20 図中のフォカマイユ配色キャプション最終
行
(明度差、彩度差が多少ある)
(色相差、明度差、彩度差が多少ある)
46・47 イエローベース&ブルーベース
2ページ削除
71
エレガントの説明文 上から4行目
「グレイッシュやパステルカラーが~」
「グレイッシュパステルカラーが~」
80
図19 キャプション
「マーチャンダイズ・プレゼンテーションの分類」
「マーチャンダイジングプレゼンテーションスタンダードの分類」
80
左段 下から3行目
PP(ポイントオブパーチャストプレゼンテーション)
PP(ポイントオブパーチェスプレゼンテーション)
114
中見出し
「環境色彩計画の手順と内容」
「住宅エクステリアにおける色彩計画の手順」
122
索引
P46・47の削除により各項目のノンブルおくる
3/5
1級編
変更及び追記事項 ※第2版では全て変更済です。
ページ
箇所
変更前
変更後
3
ユニバーサルデザインの色彩の項
「色弱者と高齢者への配慮」
「色彩のユニバーサルデザイン」
10
左段 ■宮廷に見られる位色 上から6行目
「冠の色は紫、青、赤、黄、白、黒の6色で、〜」
「冠の色については諸説があるのですが、冠の色
は紫、青、赤、黄、白、黒の6色で、〜」
10
左段 図1キャプション
注釈を追加
示された冠の色は、参考値として、現代的な解釈
において再現されたものです。
10
右段 図2
10
右段 図2キャプション
注釈を追加
※示された色は、参考値として、現代的な解釈に
おいて再現されたものです。
11
左段 図4キャプション
注釈を追加
※示された色は、参考値として、現代的な解釈に
おいて再現されたものです。
22
右段 上から12行目
「~左眼からの右視野情報は右外側膝状体の
~」
「~左眼からの左視野情報は右外側膝状体の
~」
22
右段 上から13行目
「~右眼からの右視野情報は~」
「~右眼からの左視野情報は~」
図8キャプション
注釈を追加
※「色覚特性」という用語について、本テキストの
編集時において、明瞭に定義づけられている訳で
はありません。一般の色を見る視覚をすべて「色
覚特性」と呼ぶ場合も、従来の「色覚異常」にか
わる言葉として用いる場合もあります。本テキスト
では3色覚については、一般的な色覚として3級の
「眼のしくみ」から取り扱っていることから、最も一
般的な3色覚を「色覚特性」から除いて分類し、
「色覚特性」を従来の「色覚異常」にかわる言葉と
して用いています。
左段 下から1〜3行目
「また、標準イルミナントD65をはじめとしたCIE昼
「また、標準イルミナントD65は色温度が高い蛍光 光は、蛍光灯などの高い色温度の光源(JISでは
灯などの演色性を評価する基準光としても使用さ 5000K以上、例外として4600K以上の昼白色蛍光
ランプを含むと規定)の演色性を評価する基準光
れています。」
としても使用されています。」
37
右段 上から4〜9行目
「〜に示した通りです。
標準イルミナントAには標準光源Aと呼ばれる標
準光源があります。色温度が低い光源の演色性
を評価する際の基準光として使用されています。
これはいわゆる白熱電球のことなので、白熱電球
の平均演色評価数Raは100ということになりま
す。」
「〜で示した通りです。標準イルミナントAにはそ
れと同じ分光分布をもつ標準光源Aがあります。
これはいわゆる白熱電球のことです。
また、色温度が低い光源(JISでは5000K未満と
規定)の演色性を評価する基準光として、熱によ
る発光が用いられます。標準イルミナントAもその
一つです。白熱電球は基準光に非常に近いもの
なので、白熱電球の平均演色評価数Raは100と
いうことになります。」
50
左段 下から4行目
「~無彩色となる減法混色の補色になっていま
す。」
「~無彩色となる補色になっています。」
52
図24 図中左端 lのSの数値
S=94.4
S=91.1
59
左段
「最終的には白、黒、黄、緑、青~」
「基本色彩語の進化の仮説モデル」上から6行目
「最終的には白、黒、赤、黄、緑、青~」
83
図24
右イラストの円内の■の色をg20に変更
160
左段下から1行〜右段上から1行目
「〜、2級環境の「環境色彩計画の手順と内容」で 「〜、2級環境の「住宅エクステリアにおける色彩
〜」
計画の手順」で〜」
170
左段 1行目 見出し
色弱者と高齢者への配慮
色彩のユニバーサルデザイン
171
図5 キャプション 1行目
「左が明度差がない例。~」
「上が明度差がない例。~」
171
図5 キャプション 2行目
「~。右は明度差をつけて改善した例。~」
「~。下は明度差をつけて改善した例。~」
25
37
図中の色およびキャプション すべて変更(別紙)
4/5
1級編
変更及び追記事項 ※第2版では全て変更済です。
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