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UBEグループ総合案内施設
Communication & Information Plaza お客様とUBEの出会の広場 アイ(会・愛)プラザ UBEグ ループ総合案内施設「UBE - i- Plaza」は、 創業110周年を記念し、創業の地である宇部に 宇部興産の歴史と現在、未来をご紹介しています。 UBEグループは、たえず社会と産業の変化に対応して 自己変革を続けながら、多様な事業を展開し、 多彩な製品を作り出してきました。独創的な技術を生かす Communication & ■オープン:2007年11月27日 Information Plaza ■ 開館時間:9:00∼17:00 ■ 休館日: 土・日、祝日および会社休業日 ■ アクセス: ● 東京より飛行機で約1時間30 分 山口宇部空港より宇部本社まで a are n tio a ica are n u on mm ati o m C for In 車で約15 分 ● 大阪より新幹線で約2時間 JR 新山口駅より宇部新川駅まで 特急バスで約40分 モノづくりの力と変化をおそれないチャレンジ精神こそ JR 宇部線で約50分 UBEグループのコア・アイデンティティーです。 宇部中央までJR 高速バスで 人から人へ、 100年を超える時を旅して 約2 時間 受け継がれてきたDNAを展示室でご覧ください。 UBEグループ総合案内施設 UBEグループ総合案内施設 ● 福岡 (博多駅交通センター) より 至宇部 至新山口 JR宇部線 宇部新川駅 宇部新川 「技術の翼と革新の心。 山口銀行 ● 世界へはばたく私たちのDNAです。」 宇部全日空 ホテル ローソン● 宇部興産ビル 三菱東京UFJ銀行 ● 宇部中央 西本町郵便局 ● 興産本社前 ローソン ● 工場見学 会社訪問 商談 来客用駐車場 宇部興産 宇部本社内1階 History 当施設のご見学は事前に下記の見学受付まで、 ご連絡をお願い致します。 Products & Technology ■ 企業史紹介 UBE Group ■ 製品・技術紹介 Advanced Technology ■ 組織・活動紹介 Future ■ 先端技術紹介 ■ 未来 は世界基準の案内施設マークです 〒755 - 8633 山口県宇部市大字小串1978 - 96 TEL(0836)31- 2111(見学受付) http : //www.ube.co.jp 2008-06 3,000YP FLOOR MAP 宇部市とUBE 「宇部市とUBE」では企業の全体 ■ 総面積:530m2 ■ 展示スペース:330m2 ■シンボルゾーン 像をあらわし、宇部市と企業施設 をジオラマとタッチパネルシステ ムで検索できます。 石炭から始まった企業の営みは、 企業史紹介ゾーン 少しずつ成長する樹木として育ち、 History 太陽を求めて枝葉を広げ、葉から 落ちるしずくは世界中に広がって います。 EV 情報・電子産業とUBE UBEグループの おすすめコーナー 自動車産業とUBE 製品・技術紹介ゾーン 宇部地区ジオラマ Products & Technology 生活とUBE 社会インフラとUBE 受付 プレゼンテーション ルーム ■ 組織・活動紹介ゾーン 先端技術紹介ゾーン お待たせ コーナー シンボルゾーン Symbol 「CSR活動とUBE」、 「環境事業 Advanced Technology とUBE」、 「サービス事業とUBE 未来ゾーン Future プレゼンテーションルーム 」、 「陸上物流とUBE」、 「海上物 組織・活動紹介ゾーン UBE Group 宇部地区工場のご紹介を映像で 電気自動車コーナー 行います。プログラムは一般用の 流とUBE」、 「グループ企業とUB E」、 「広報とUBE」の7つのコー ナーがあり、 UBEグループの独自 「宇部興産の源流」と小学生用の 性とグローバルな展開を模型や 「UBE DOGのようこそ宇部興産へ」 タッチパネルシステムでご紹介し をご用意しています。 ます。 UBEグループ総合案内施設 Communication & Information Plaza アテンダントとUBE DOGが ご案内をいたします。 ■企業史紹介ゾーン ■未来ゾーン ■製品・技術紹介ゾーン 4つのコーナーがあり、渡辺翁、 地球からはるか遠く、 UBEの開発 展示テーマで「情報・電子産業と 事業を下支えするテクノロジープ 俵田翁、中安翁の胸像と、UBEグ 素材は月を越えて、宇宙を飛行し UBE」、 「自動車産業とUBE」、 「生 ラットフォームから4つのコンセプ ■先端技術紹介ゾーン ループ全社員の顔写真を配し、 ています。過酷な宇宙環境から宇 活とUBE」、 「社会インフラとUBE」 トテーマで、 「グリーンケミストリ 「UBEの原動力」と「チームワーク」 宙船や人工衛星を守るため、周り の4つのコーナーがあり、それぞ ー」、 「極限に挑む技術」、 「電子 を表現しています。 「企業史紹介」 をおおうポリイミドフィルムや炭化 れのテーマ毎に原料・材料・製品・ と光の技術」、 「QOL(生活の質) では宇部の夜明けから現在まで 珪素系繊維(チラノ繊維)などの 用途例のご紹介を展示物と共に の向上」を実験と情報キーシステ を10の歴史テーマとエピソード 耐熱材料の開発は、世界的にも最 タッチパネルシステムで検索、解 ムによりご紹介します。 で紹介。企業史に関わる写真など 先端の技術です。 説を行います。 がタッチパネルで検索できます。 History Products & Technology UBE Group Advanced Technology Future