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雨水活用 下水道課(西棟2階) 家具転倒防止金具等取付 新築記念樹の
■雨水活用 その他の住宅に関する ■剪定枝葉資源化 ●雨水浸透ます 雨水を地下に浸透させるための設備 支援・助成のご案内 新築住宅:助成単価(材料費)×必要数量 必要となる場合がありますので、詳しくは、 (事前予約) 家庭用に消火器等を購入された方に補 助金を交付します。 束と袋を合わせて4個以上最高50個 *既設住宅については基本的に自己負担無し(一部例外有り) まで無料で収集し、資源化します。 (直接クリーンセンターに持ち込む) 雨水を溜めて散水等に利用する設備 るための要件が別にある場合や、事前相談が ■消火器の購入 既設住宅:助成単価(工事費・材料費)×必要数量 ●雨水貯留タンク ここに記載している以外にも、支援を受け ●家庭で出た枝木・草葉 束と袋を合わせて10個まで直接クリーンセンターに 小型(150ℓ未満):3万円または 持ち込んだ場合、無料で受け入れ、資源化します。 本体価格(税抜)の1/2のいずれか低い額 ただし、太さや長さに制限があります。 中型(150ℓ以上):5万円または ごみ総合対策課(クリーンセンター内) 下水道課(西棟2階) ●HEMS* 3万円 ●太陽光発電システム 3万円×最大出力kW 電話 ●太陽熱温水器 5万円 ●エネファーム 6万円 *HEMS(ヘムス)とは、エネ ルギーの「見える化」と一元管 理のために家庭で使うエネル ギーを管理するシステムです。 ■ねずみ駆除 ■住宅改善の給付 地震対策の一環として、対象となる家具に転倒防止器 具等を支給のうえ、取付ける事業を実施しています。 在宅生活継続のための手すり取付や 段差解消などの介護保険制度に準じ た基本工事、便器洋式化、浴槽取替 え、流し・洗面台取替え、居室工 事、玄関等工事に対し給付します。 65歳以上のみ世帯 (単身者含む)または 身体障害者手帳1・2級、 精神保健福祉手帳1・2級、 東京都愛の手帳1・2度 保有者 ●対象 *過去にこの事業及び東京都市長会の補 助事業で取付けを行った世帯は対象 外。 ●ねずみ侵入防止対策(簡易) 60歳以上 要支援、要介護認定を受けている方 2 60歳~64歳 特定疾病以外で要支援相当以上の方 改善にかかる費用の1割または2割/限度額あり 高齢者支援課(南棟1階) タンス、食器棚、本棚など ●費用 (職員等の訪問調査有り) 1 ●費用 ●対象家具 市民税非課税世帯、65歳以上のみ世帯 (単身含む) 60-1802(直通) ■家具転倒防止金具等取付 ●対象世帯 (上限5kW) 家庭用消火器等を購入した市内在住 の世帯主 1本/世帯・年度 ●補助金額 購入費(税込)/ 補助金額 2,000円未満 本体価格(税抜)の1/2のいずれか低い額 各課に直接お問い合わせ下さい。 ■効率的なエネルギー活用 ●対象 電話 / 500円 2,000円~5,000円未満 / 1,500円 5,000円以上 / 2,500円 申請には領収書(コピー不可)が必要です。 ■ブロック 塀の改善 道路に面し、倒壊の危険 がある高さ 1.2m以上の 塀を改修・補強した場合 ●改修・補強の 工事費助成 6,000円/m 限度額 改修:48万円 補強:24万円 ●利子補給制度 ブロック塀改善のための資金を借り入れた場合、 利子の一部を補給します。 防災課(西棟5階) 電話 60-1846(直通) 60-1821(直通) 無料 無料 ●専門業者による対策指導 ■新築記念樹のプレゼント ■道路に面する緑化の助成 ■スズメバチ駆除 市内に住宅を新築する(された)方で、庭などに地植え 自主駆除が困難な方へスズメバチ等駆除に係る費用の助成 を、自主駆除が可能な方へは駆除用具(防護服・殺虫剤) の無料貸し出しを行っています。 可能で、苗木受領後のメンテナンスについて責任を持っ 道路(4m以上)に面している場所に、連続延長3m以上 の新たな緑化(地被を除く)を行う場合に助成対象 ●駆除指定業者 井之頭造園協同組合 ●配布時期:年4回 市が指定する業者により駆除を行い、かかった費用の一 部を後日助成します。 (1、4、7、10月) ●助成額(H28年度一例)*詳細は下記にお尋ねください。 ・ハナミズキ 無料 スズメバチ:駆除額16,200円(助成額7,200円) て行える方 エネルギー活用 電話 60-1841(直通) 12,000 円/m、 15,000 円/本、 4,000 円/本、 2,000 円/本、 1,000円/㎡(限度額60万円) ●ブロック塀撤去 4,000円/㎡(限度額30万円) 新たに緑化する同位置のブロック塀等の撤去 ハナミズキ ・コブシ ねずみ駆除・スズメバチ駆除 電話 60-1842(直通) 2 ●対象 市が管理をする下記1 ,2,3のいずれかのもので敷地の 後退が必要となる場合(後退が必要かどうかは、建築指導課(東棟 4階)の窓口でご確認いただけます。) 1 建築基準法第42条第2項に該当する道 2 建築基準法第42条第1項第5号に該当する道路 3 東京都建築安全条例第2条の規定する隅切り部分 ●道路整備・非課税手続き ※必ず工事の着手前に、窓口で助成対象かを相談下さい。 緑のまち推進課(西棟2階) 道路課(南棟4階) コブシ ・モミジ 現況の幅員が4mに満たない道路等 (狭あ い道路)の拡幅整備工事等を、市が行います。/一部例外有り ①後退が10センチ以上の場 合②後退部分に支障物 (塀・樹木など)がないこと③後退部分を市 に無償で貸与いただける場合 / 整備・非課税手続きを道路課で 行います。事前の申請が必要です。 ・シマトネリコ ・ヒメシャラ 環境政策課(西棟2階) ●生垣、高木、中木、低木、地被 *指定の往復はがきで申し込み ■狭あい道路の整備 電話 60-1863(直通) 電話 60-1855(直通) 3