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2014年度事業報告書等(PDF形式:804KB)

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2014年度事業報告書等(PDF形式:804KB)
SSラ
受 ,7.6.30付
・
事業活動報告】
【
平成 26年 度 4月 よ り 「藤野地域 活動支援 セ ン ター タ ンポポ」 を生活介 護事業所 「ふ じのタンポポ」 と
して法 内移行 しま した。事業形態 を一 元化 できた ことに よ り、多種 にわた る活動 を提供 でき 、ひ と りひ
とりの ニ ー ズ に応 えるこ とが可能 にな りま した。 そ の結果 、 メンバ ー が よ リー 層 自信 に満 ち、個 々が も
つ 力 を発揮 して くれ る場 面 を多 々 み る こ とがで き ま した。
IIF年 完成
した 日連事業所 は 、多 くの支援 を頂 い て実 現 したエ レベ ー ター によ り、 よ り多 くの人 た ちに
とつて 交流 の 「場」 がで き、障が いの有 無に関わ らず地域 とともに共生 できる 「場 Jに なる とい う目的
´
に又 一歩近 づ くこ とがで きま し
た。
4つ の事業所間の交流
:「 生活介護
Jと い う共通 の 目的になった四箇所 の事業所 は、今まで以上に、
助 け合 い、みなが行き来 しやすい関係 とな りま した。
メ ンバー支援 :メ ンバ ーのニーズ を しっか り受け止め るために、スタッフの育成 と確保 を重要課題
としま した。 スタッフ会議や 日常 のケア会議 の充実 させ ま した。 お よび ス タッフの業務負担 の軽減
を目指 し助けあいの強化に努めま した。研修等 の積極的な参カロ
やメ ンバーや家族 の思い を受け止め、
寄 り添 う人材育成を目指 しま した。
I.生 活介護事業
①
事業所名
利用者
4名
職 員
1名
主 な 活 動 内 容
軽食を調理して、提供
洗 い物
活 動 の 様 子 と成 果
タンポポファームで採れ た野菜や地域 の方からいただ いた
野菜を使 ったメニュー 作りや個人に合 つた調 理 (高 齢者 には
軟らかく少量など)で 一 般 のレストランと違 い、人に寄り添 つた
軽食作りを目指しました。また調理では、メ ヾ― の「できるJ
を引き出せ るように心がけました。自主製 品 のケチャップで作
つたオムライスは好評 の声をたくさんいただきました。
4名
1名
日 連
5名
2名
珈琲 (焙 煎)
オリジナ 珈琲 つ くり、
ドリップ珈琲
珈琲を担 当しているメンバ ー が 自信をもつて、珈琲 の焙 煎
からドリップまで行 っています。地域 の方もJJn琲 を楽しみにタ
ンポポに来る人が多 いです。メンバ ー がメニュー を考えたり、
テイスティングをし、お 奨 めの珈リト
を提供したりと自主性 の高
い活動をイ
子ないました。
1階 ホールのレジ叢 客
メニュー、ポップ書き、ピ
ザ箱 つ くり、トマ トケチャ
ップ 、バ ジルソースつ く
り、タイル製 品つ くり、綿
くり
レの活動での接客は緊張しながらも少しず つ慣れ
ホーフ
て、水やランチ 、コーヒー をこぼさないで運 べ ましれ また、注
文カー ドを作 つて、不安なく活動出来るようにしました。パ ン
シール 貼 はみんなの好きな活動で値札を選んで貼れるメン
…も増えてきました。
バ‐
ムーランを使 って、ケチャップ作り。
綿くり機 を使 って綿 の種を
とる作 業 は興味がもて、楽しく作業 にとりくみ ました
3名
日 連
1名
9名
小 渕
ヶ―キ,デ ザートつくり
パ ウンドケー キや ホール ケーキなど材料 の計量から焼き上
げまで行ないまtン た0支 援 の程度も経験を積む 中で少しず つ
減リー 人でできることが 多くなりました。
紙好きの作業を継続することで 、作業 のコツが身 に付き、
紙す き(牛 亭Lパ ックのビ
ニール はがし、パルプち 作業 のペ ースが早くなったメンバ ー や自分 のペ ースで工夫 し
て作業をメンバ ーも増えました。
ぎり、計量、紙漉き)
・納品、、散歩、マッサ
納 品・散歩では地域 の人たちと会う機会 が増 えて、最初 は恥
ジ
ず か がつていましたが 、手をあげたり、声を出 したり、地域
5名
tン
8名
天然酵母 バ ンつ くり(手
節 に合わせてのオリジナ
ル パン・顔 パ ンなど)
3名
名 倉
廃油石鹸 つ くり
2名
ポポの庭
3名
2名
ランチの提供
(調 理・接 客 )
2名
の人と会うことが楽しみになってきました。
それぞれのメンバ ー の得 意分野を伸 ば す ようにして作業
分担を行なってい ます 。ピザのばしや計量 、パ ンの成型など
が一 人で最後まで出来るように支援することで、自信をもつて
作業 に取り組 みました。またチ ームを組んで仕事 をしたり、協
力関係も築 けるようになってきました。
廃 油を使 った石 けん作 りではかき混ぜ や石 けん の成型 、
包装 、ラベ ル 貼 りまで行ないました。メンバー が少ない 中で 、
作業 に取り組みました。
ランチ (2ブ レー ト)の 調 理 と接客を行 いました。仕事 の内
容もメンバ ー にあった内容を考 え、メンバー の可能性を広げ
ました。レジうちをマスターしたメンバーもいました。
② プログラム事業
事
所 の活動とは別 に、メンバー のユーズ に応 えて様 々なプ ログラムを開催 しまし
事業名
利用者
職
員
ダンス
月
2∼ 4回
■5名
5∼ 6名
活 動 内 容
活動 の様子 〈
成果 )
公 民館や名
倉グランド管理
棟を使用 し、ダ
ンスで身体を動
かす。イベ ント
でのダンス披露
月3回 のペ ースでダンスを行ないました。ダンスが大好きなメ
バ
ン ーも多く、踊れる曲も増 えて、踊りたい曲のリクエ/ 卜 もして
いまし′
た。3ヶ 月に1回 くらいのペ ースで新曲もあり、覚 えも早く
カラオケ
月
2∼ 3回
10名
3名
カラオケ
のど自慢大会
1回
今まではいつも歌つている山を毎回歌つて楽 しんでいました
が、新 しい 由に挑戦するメンバ ー が増 えてきました。職員が一
緒 に歌つて自信をつけ、繰 り返し歌 つて、自分 の持ち歌になっ
ています。なかなか声が出せなかったメンバ =が 声 の 出し方 が
分かつて大きな声で気持ちよく歌えたときは皆感動 しました。
パ ステル
月
なっています。
福祉 のつ どい、夕涼み会、忘年会などは皆の前で発表 し、
緊張 しながらも元気 に発表できました。
10名
2∼ 3名
パステル画 の制
作
皆手順 がよく分かつていて、マイペ ースでパステル画を描 き
ました。
自由に描くだけではなく、季節感 のあるテーマや型紙を使 つ
´
た作品など、少ヒ
変化を入れながら楽 しく取り組みました。メン
バ ーの描 いた作品を大切 に保 管 している家庭もあります。忘年
会や各事業所で展示もしました。
運 動
週 2回
火
3∼ 5名
木
10∼ 15名
火
1∼ 2名
木
4∼ 5名
火 :ス トレッチ 、
筋トレ、
健康維持 、体力の 向上や身体を動 かす喜 び 、メンバ ーの交流
キヤッチボール
を目的として活動 しています。継続 して運動することで 出来な
木 1ス トレッチ 、
かつたことができるようになりました。ボール ゲ ームなどは積極
筋 トレ、リレー 、
的に取り組む 姿勢 がでてきました。
縄 Uヾ 、バ ドミ
ント
ンなど
"ヒ
漢方整 体
気功を交えたこの漢方整体も2年 目となり、身体をリラックス
させたり、身体のバ ランスを整 えるのでメンバー が楽しみにして
います。小渕のメンバ ー を中心にお全ての事業 所 の希望者 が
受けています。
名 倉 のaF・ 崎さんの畑 の一 部をお借 りして、通年 で作物 を作
つてい ます 。レストランやバ ンエ房 、軽食 の食材 にも利用できる
ものやメンバ ー が楽しめる作物を種まきから収穫まで活 動 しま
した。地域 の 人とのふ れあいや畑 の作業 の合 間 に周りの 自然
の景色を見 たり、風 に吹かれたりしてゆったりした時間を過ごし
タンポポ
フ ァー ム
1∼ 3名
通年
週 2回
ました。
地域 の野菜を
使 つた調味料
つ くり
相模 湖にある油井農 園で収穫した無農薬で栽 培 したトマ トを
原料 にケチャップを作 りました。
ムーランという器 具を使 って、初めての トマ トの搾 り出しはメン
バ ーも興味を持 ち、小渕や 日連 のメンバ ー の
多くが活動 に参
加 しました。
芸術 の家での
名 倉 と日連 のメンバ ー の希 望者 13名 が 家族 か ら離れて宿
泊体験 に参加 しました。ォヵリナの演奏や花火 、屋外でのレク
リエー ションなど、楽 しい時 間を過 ごしました。大きなお 風 呂に
宿泊
職員と共 に入浴したことも良い思い 出 になりました。
ボー リング・映画・博物館・買 い物
(目 的に合わせて小グループ で行動、高尾方 面と橋本方面に
分かれて車で 出かけ、昼 食を含 め外 出を
楽 しむことができました。)
芸術 の家でバ ーベ キュー
(全 メンバ ー・職員 が集合 して、楽しい一 日を満 喫しました。)
津久井澪動会参カロ
ビッグカメラ見学 (人 王子に電車利用で)、 喫茶「ゼブラ」見学 (カ インズで い
買 物)
宮ヶ瀬見学
やまゆり園コンサー ト参力]
Jマ ー ト、カインズ、城 山コピオなど買 い物を目的にした外 出は必要に応じて行なった。小渕 のメンパ ー はヨ
ンビニヘ「お弁 当買い」体験 に出かけました。
③ 巡回健康相談
毎月 1回 第 3水 曜 日
各事業所を Drに 巡回して頂き、利用者 の健康相談を行いました。
<藤 野 在 宅 緩 和ケ アクリニ ック
・
石 橋 了知 先 生 の ご挨 拶
>
平成 25年 4月 1日 か ら、ふ じのタンポポの嘱託医を してお ります藤野在宅緩和ケアク リニ ックの石
橋了知 と申します。在 宅医療 と緩和ケア を専門 としています。
2年 以上 も前の話 とな りますが、平成 25年 に嘱託医の依頼 を頂いた時 「私 の役割は どこにあるのか」 と
しヽうことを考 えま した。ほ とん どの方が既 に医療機関 とつ なが りを持ち、かか りつ け医を持 つてい る中
での嘱託医の役割は何 か。
私 が専門 としてい る在宅医療は、 日々の生活 を支えるとい う視点か らの医療 ではあるけれ ども、月
1
回の巡回で生活上の困つてい る ことを どの位拾い上げることがで きるのか、 どこまで私 とい う人間が本
人や家族 か ら信頼 され相談 してもらえるのか ?明 確な答 えが見 つか らないまま、まずはタンポポ を利用
する方 と知 り合 いになるこ と、そんな当た り前 の事か ら私 の関わ りは始ま り、今に至 っています。気兼
ねなく声をかけてもらえる人 間であ り、そ して必要な時 には医療者 として助言 ができること、そんな関
係 を模索 しなが ら関わ りを続 けています。
今、多職種連携 の大切 さが各所でも言われ るような りま した。 その理由の一つは、各職種 だけで抱 え
込んでいても問題は解決せず多様性 に対応 できないか らです。 タンポポスタッフ としっか りとした連携
をとり、本人 とご家族 が、頑張 りす ぎずに 日々の生活が送れ ることがで きるように関わ りをもつ ことが
できれば と思います。 どうぞ宜 しくお願 い します。
Ⅱ.日 中短期入所事業
内容
長期体暇や放課後、週末や時間外 の支援 、地域 の障害児者や家
族 のレスパイトを目的にした事業
利用者数
6名 、延 べ利 用回数 261回
職員 数
2名
(津 久 井地域在住 の障害児者 )
[活 動 状 況 ]
ご本人、ご家族のニーズに出来る限り応 じながらレスパイト事業を行ないました。一人ひとりの気持ちに寄り添
つた支援に努めました。
Ⅲ.サポートスペース事業
内容
地域住民に関わる相談業務
対象者
障害 の有無に関わらず、地域 住民を対象とします。
職員数 (見 込み)
2名
・スペースたんぽぽ
サポート
相談事業 :特 定相談支援 と一般相談支 援をll■ 年同様行 いま した。
特定相談は、サー ビス利用計画を中心に作成 しま した。今年度中は、暫定期 間 との判断 で 3件 の計
画 とモニ タリング作成 を行ない しま した。
一方 、一般相談は数多 く、200件 以上の地域住民や利用者及び家族 の相談を受けま した。
当事者、家族 の相談は、将来の不安や 日々の生活 の不安が多 くあ りま した。
.こ のよ うな相談内容 を受け止めてい くことは、当法人の進むべ き道に繋 がる大切な根 幹 と考えます。
また地域住民か らは、障がいへ の質問が多 く寄せ られ、今後地域に向け、啓発活動が当法人に求め
られてい ると強 く感 じた 1年 で した。
Ⅳ。地域住民のユーズに応える協働事業
地域交流事業
「地域住民の居場所 づ くりJ
社会 との関 わりに興 味をもちながらも人 間
ポポのメンバ ー と共 に活動できる居場 所を提供 しました。この事業 によ
り、心開き始 めた参加 者 が、行政や他事 業所と連携 をとりながら就 労移
行等新たな道 に進み始めました。
8月 22日 に恒例 の夏 の夜 の行事を名倉グランドで行ないました。タンポ
夕涼み会
名倉グランド
ポメンバ ー を中心に縁 日風の 出店や 。
流 しそうめん 、歌にダンスにと大活
゜
躍。レスハイト
児童や他 の施設 の利用者 、地域住 民など150名 の参加があ
り、皆 で楽 ヒ′
める「夕涼み会 Jに なりました。その時 の様 子を次 に示 してあ
ります 。
会 議
会議名
開催場所
重心ネットワーク会議
ふじのタンポポ、ワゲン療育病院長竹、相模原療育縁、松が丘園
藤野地区情報交換会
藤 野総合事務所
相模原市障害福祉事 業所協会定
例会
松 が丘 園
津久井地 区個別検討会議
ふじのタンポポ 、くりのみ学園、さつ き工房 、やまゆり国、ライフ
自立支援協議会相談支援連絡会
松 が丘 園
公民会利用者 協議会
藤 野公 民館
地域ケア会議
藤野総合事務所
自立支援協議会調整委員会
松 が丘 園
津久井養護学校評議会
津久井養護学校
藤野小学校評議会
藤 野小学校
研 修
研修名
開催場所及び内容
主催
協会 Gホ ーム見学会
すずらんホーム、ナチュラルトリート
メントホーム、 事業所協会
ーム
ホ
やまゆり園
他
グループ・スーパ ービЙ ン
松 が丘 園、ふじのタンポポ他 にて
相談支援
パ ー ソナリティー 障害
ウエルネス
精神医学講座
統合失調症 の認 知行動療法
緑 区合 同庁舎
精神保健
高齢者・障害者 。
子 どもたち誰も
神奈川県社会福社会館
が利用 しやす いサービス
ここち良さを目指 して
共 生型サ ー ビス
事業団
松 ヶ丘 園
障害福祉 サービス事業所 にお
やまゆり園
ける事例検討
事業団
てんかん発作の介助と観察
松 ヶ丘 園
事業団
摂食 について
松 ヶ丘 園
事業団
訪問介護と地域介護
松ヶ丘 園
事業団
援助の質を高めるための実践
市民会館
城 山地 区福祉 の集 い
藤野総合事務所
居場所づくり事業の歴史に
つ いて
活動 と障害につ いて
民生委員 会障害者部会
ふじのタンポポ
ふじのタンポポってどんな
とこ?
その他
◇実習生受け入れ
。 藤野小学校 教員
・ シュタイナー学園実習生
。藤野中学校ふじ級 2年 生
◇防災訓練
。毎月 1回 各事業所 にて実施
・ 防災用品、備蓄品の確認
・避難経路や避難場所 の確認
吉野消防署の職員 の方来所、実際のタンポポの様子 を見学、緊急時 の対応などア ドバイス を頂き
情報交換 を行 いま した。
今後 の課題 :行 政や地域 との連携、 ご家族 との連絡方法等検討
活
動
I「
算
書
平成26T-4月 1日 か ら平成27年 3月 31日 まで
l
2
受取会費
正会員受取会費
受取寄付金
受取寄付金
受取助成金等
受取補助金
事業収益
自立支援費等収入
利用者負担金収入
5。
作業収益
販売収入
6 そ の他収益
受取利息
雑収入
経常収益計
Ⅱ経常費用
1 事業費
(1)人 件費
職員俸給
職員諸手当
非常勤職員給料
退職共済掛金
法定福利費
福利厚生費
人件費計
(2)作 業費
利用者 工賃
材料費
経費
作業費計
(3)そ の他経費
報償費
旅費交通費
器具什器費
消耗品費
燃料費
水道光熱費
修繕費
通信費
研修 費
保険料
支払手数料
業務委託費
地代家賃
リース料
渉外費
諸会費
給食費
租税公課
減価償却費
雑費
その他経費計
事業費計
3
309,690
4
3,548,000
98,484,251
100,476,701
9,766,961
9,766,961
5,369
115,666,510
9,744,095
8,261,163
199,908
805,122
1,211,107
2,698,482
1,037,292
179,550
143,129
5,417,935
3,908,107
785,723
32Q393
5,882,593
83,075,096
,ァ
2
管理 費
(1)人 件費
職員俸給
職員諸手当
非常勤職員給料
退職共済掛金
法定福利費
福利厚 生費
人件費計
(2)そ の他経費
旅費交通費
消耗品費
通信費
研修費
保険料
支払手数料
業務委託費
渉外費
諸会費
給食費
租税公課
広告宣伝費
会議費
雑費
その他経費計
管理費計
経常費用計
当期経常増減額
Ⅲ経常外収益
受取補助金
経常外収益計
経 常外 費用
経 常外 費用計
当期正味財産増減額
前期繰越 正味財産額
次期繰越 正味財産額
4,970,
1,459,
2,683,789
58,692
943,170
29,545
88,910
16,582
11,137
1,024,910
45,346
1,672,080
30,920
79,480
53,981
17,607
3,600
4,320
會
借
対
日
表
1 1
平成 27年 3月 31日 現 在
特 定非 営利活 動法 人
て くて く
円
斗目
の部
流動資産
現金 預金
前払金
立替金
前払 費用
未収入金
流動資産合計
固定資産
(1)有 形 固定資産
建物
―附属設備
車両運搬具
工具器具備 品
有形 固定資産計
(2)投 資その他 の資産
敷金
投資その他 の資産計
固定資 産合計
資産合計
Ⅱ負 債 の部
1.流 動負債
未払金
預 り金
流動 負債合計
負債合計
Ⅲ正 味財産 の部
ざ期繰越正味財産
当期正味財産増減額
正味財産合計
負債及び正味財産合計
金額
35,314,933
200,000
134,425
280,000
18,170,742
54,100,100
47,133,082
8,377,545
882,974
2,855,561
59,249,162
265,000
59,514,162
113.614.262
4,858,289
398,758
5,257,047
5,257,047
87,544,738
20,812,477
108,357.215
113.614.262
財
産
目
録
平成27年 3月 31日 現在
(単 位 :円 )
I資 産 の 部
1.流 動資産
現金 預金
つ り銭準備金
JA津 久井郡 藤野支所
JA津久井郡
藤野支所
JA津久井郡
藤野支所
30,937,505
1,980,881
A津 久井郡
」
藤野支所
752,434
」A4久 井郡
藤野支所
山梨信 用金庫
藤野支 店
ゆ うちょ飾
ゆ うちょ銀行
前払 金
カフェて くて く入 口石 積み 工 事内金
立 替金
社会保険料 立春分
前払 費 用
4月
分名倉館家賃
分小渕館 家賃
4月 分 レス トランポポの庭家賃
4月
未 収入金
国民健康保険 団体連 合会 介護給付 費
17,844,542
利用者給食費収入
流動資 産合計
54,100,1
固定資 産
(1)有 形 固定資産
建物
小渕館改修 工事
11,288,1
名倉館改修工事
12,133,
カフエ て くて く新築 工事― 式
23,711,228
附 属設 備
小渕館洗 面台設 置 工事
名倉館内装 工事等
カフェてくてくェレベータ設置工事等
175,
773,
7,427,625
車 両運搬 具
日産セ レナ
(自 )
日産セ レナ (青 )
日産 キ ュー プ
136,1
日産ル ー クス
262,
182,
スズキエ プ リー
301,875
エ 具器 具備 品
エ スプ レッソマ シー ン
2台
.
什器備 品
パ ンこれ機
17,685
1
1
珈琲 オ リジナル器
ビル トイ ン コン ロ、 レンジ
リラクゼ ーシ ョン機器
サーバ ー
エ アコン
37,275
74,323
122,411
29,729
1,103,491
ベ ーカ リー オー プン
59,863
便器取付工事
76,782
日連 もつたい ない屋 コンテナ
厨絆
式
有形 固定 資 産計
200,000
1,134,000
59,249,162
(2)投 資そ の他 の 資産
敷金
名倉館敷金
120,00o
/1u館 敷金
50,000
95,000
レス トランポポの庭敷金
投 資 そ の他 の 資産計
265.000
固定資産合 計
59,514,1
資産合計
Ⅱ負債 の部
1
61
流動負 債
未払金
3月
分利用者工賃
3月
分職員給与、交通費等
3月
分社会保険料法人負担分
分送迎車 リース料等
3月
`
預 り金
374,850
3,589,741
534,898
358,800
源泉所得税預 り金
204,815
社会保険料預 り金
193,943
流動負債合 計
負 債合計
正 味財 産
5,257,047
5,257,047
108.357.215
Fly UP