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特 集 喜 古 ビ デ ン ス ・ ビ ロ ー リ

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特 集 喜 古 ビ デ ン ス ・ ビ ロ ー リ
昭和34年 H月
13日
∫ 毎月1回 発行
第3種 郵 fえ 物 認 口
マクロビオシ ッタ
平 成 19年 9月
1日
発行
第 84
食 によ る健 康 と治 ″
No 840 2007
新連載①
=J
安心 ・
安全な健康食 品の開発
+
予 十
礫
‐
球
「
4
●
キ
●・ ・
カムカムクラブ米 性 産者指定の玄米 )産 地
・
L/ポ ー
特集喜 古 ビ デ ン ス ・
ビ ロー リ
んノ
ledicar C。 。々ing Rec′ ρe
カノン小 林 の 食養 レシ ピ
'
ト
平田シェフの料理レシピ……
きのこ
薇凋本CI協 4
:│‐
:ii] 1薔
お 口さ つ
込
込
)
)
合成界面活性剤、合成番料不使 用
-20g¥1,890(税
-20g¥1,575(税
き り
パウダー歯みがき〉
く
白く輝く美しい歯のために
リマナチュラル
ビオホワイトデンシーS
‐
‐
ζ 言
電
首
し
が
か
か
さ
に
す
日
一
国[
い
靴
輸
れ
口 に入 れ るも のだ か ら 、 安 心 ・
安 全 が いち ば ん な のは 、 食 べ物 だ
け では あ り ま せ ん。 例 え ば 、 歯 磨
き粉 。
ビ オ ホ ワイ ト デ ン シ I Sは 合 成
界 面 活 性 剤 を 使 わ ず に つく ら れ た
パ ウ ダ ー状 の歯 磨 き 粉 。 発 酵 で生
ま れ た B IO洗 浄 成 分 を 活 か し た
新 し いタイプ です 。
盛 夏 を 迎 え 土 用 を 過 ぎ ると 、 蝉
し ぐ れ のひ と と き が 待 ち 遠 し く な
そ んな と き に、 歯 磨 き を し て リ
り ます 。
フ レ ッシ ュ。 夏 の疲 れ が吹 っ飛 び
天 然 の ミネ ラ ルを 豊 富 に含 ん だ
ます 。
海 塩 に ハ ツカ の香 り も ブ レ ンド さ
れ て いて、軽 い泡 立 ち が快 適 です 。
こ のビ オ ホ ワイ ト デ ンシ I S、 ﹁
自
然 ﹂ の元 の意 味 を 実 感 さ せ てく れ
ます 。
■ リ マナチ ュラル株 式 会 社
5
東京都豊島 区西池袋 3,
1,
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﹃mroω,
ωO∞”︲
い0”” ﹁ヽ
︶︵0い,
い0∞N︲
ONOω
〓´
≧3”う2日L 093ヽ
P、
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平 田シェフの
ヤクロピオラfプ タ
―
.・
I;/1レ fiご り
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生ル
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テーマ食材】
第12回 【
きのこ
き
1:露
ll乳
暴翼 筆 こ
れ は、人然 の きの こに対 して、ハ ウスの 中 で イ
li間 計 画
雌
こ ゝ鑢
に業 緑 素 が ないので光 合 成 で生 育 す ることができな
いため 、本
り本や本 の根 、落ち葉などlri物 や動 物 などを
分 解し1獅 糸 をはって栄 養源 として成 長 します 。この ポ
f^を つ くる器 官 )を 形 成 し、
i
的 に栽培 されている栽培 きのこが あるか るです .シ イタ
ケ、シメジ、エ ノキダケ、
ナメコ、マ イタケ、マッシュルーム
この 部 分 (か さと柄 )が きの こにな│)ま す =森 の 中 の 本
リ
など、原 木 や箱 、ビンにおが くず を敷 き、ほiを l ljえ 付 け
木や切り株 などに発/liす ることから本 の 」とも「本の
ill度
と温 度 を 人:[的 に管 llし た 中 で作 ります .野 生
糸 の 集 合 体 が子 実 体 (胞
`‐
J・
J
と呼 ばれ るようになったそうです .,マ クロビオティックの
のものは、
その 年の気候、
気I11[、
中で
ハl度 に大 きく影 響 を受 け、6
り
l∼ 7月 または 9月 ∼ 11月 ま
こといえ│よ 、
「 シイタケでしょう=
での雨 の 降 った 後 などに 多
ちろん、千当法 としても陰性
番 多く登 場 す るきの
だしをlkる 時 や 料 Jl
lに
はも
く発生 するので 、本 来 の きの
の 強 いシイタケで 陽性 の 熱
この 句 とい えば 夏 か ら秋 に
を1瞑 ったり、血ll
liを
卜げたり、
か けてということになりま→ .
また力││を 取 りす ぎて ini液 が
L界 には約 1000111類
ほど
酸 化 して起 こる頭 llliに シイ
の 食川きのこが あるそうです .
タケ スープを用 い ます =こ の
栽 培 きのこは約 2()種 類!ほ ど、
シイタケの栽培 の
世 界でもっとも多 く/li産 され
今か ら300年 以 11も 前 にな
`
るそうです 1l Hキ の 手法 は、
ているのはマッシュルームです「
日本 ではシイタケの 生 産 が
エ ノキダケ、ブナシメジと続 きます 。自′
liし て い る
多く、
」 生のものでは 食 用きのことして loo種 類 近 くあるそう
li・
です .き のこは メi類 に属 し、
栄 養 の 取 り方によって大き
く3つ に分 類 され ます 。朽 本 や 落 ち葉 などを栄 養 源 に
エ ノキダケ、
ナ メコなど )、
して成長する腐 ノ
li菌 (シ イタケ、
/liき
た植物の根などと共存しながら成 長する菌根菌 (マ
ツタケ、ハ ツタケなど)、 1,と 虫や lll物 などに寄 ′
liし て成
長する寄 生 ほi(冬 虫 夏 ず
れなど)に 区 別 されます .糸 ‖胞
lll・
史は古 く、
場t木 に夕と(な た )で 傷 を付 け、
自然界に浮遊する胞 rの 付着を待 つ「夕と口法」という
手法です .そ の 後、
原 木用の樹種 、
伐採 の時期 、
栽培
の場所 、本 の組 み 方など 11夫 と改良を加えて栽培 方
アしていきました.現 在でも、
法を確 、
市ll持 を植えイ
Jけ る
こと以クト、大きく変わることなく、
伝統的な 1然 栽培を行っ
ているそうです =き のこは菌 という│■ りiか ら陰性な食べ
│′
物 でありますが、
農業などを使用しない安全 、
安心なも
のでもあります .
エリ ンギ とテ ンペのる アーキ
材料 4人 前】
【
エリンギ
テンペ
4本
250g
長ねぎ
l本
ししとう
オリーブオイル
8本
適量
(A)
だし(昆 布 、
干 し椎 茸 )
みりん
100cc
大 さじ1
米飴
大 さじ1/2
醤油
大 さじ2
作り方】
【
1エ リンギを縦半分に切 ります。テンペはエリンギの長さ
しし
に合わせ長方形に切 ります。長ねぎは筒切りにし、
とうは破裂しないように楊枝で穴をあけておきます。
2フ ライパンにオリーブオイルをしき、
長ねぎとししとうをソテー
エ
こ
こ
一
し、 度取り出します。 に リンギとテンペを入れ、
中
火で色よく焼いたら(A)の 合わせ調味料を加え煮詰め
ます。
3煮 汁が半分くらいになったら長ねぎとししとうをもどし、
味を含ませ皿に盛 ります。
■
一
I謬
三■
■
1翻
002324
テンベ
(レ トル ト)
120g¥294(3t2ゝ
)
*食 材提供 /Ohsawaオ ーサワジャパン株式会社 フリーダイヤル0120‐ 667‐ 440
*商 品のお求めは、リマの通販 /リ マ東北沢店/巻 末の日本Ci協 会友 の店まで
LЮ 120‐ 328‐ 515オ ンラインショップ http″ shopJima.co.ipリ マ東1ヒ 沢店 TEL03‐ 3465‐ 5021
リマの通調反フリーダイヤ′
1畷
しめ じ
2ノ
マ ッシュルーム
2ノ
えの き茸
にんにく(み じん
「
だし(昆 布 、lt椎 茸
ヽ了L
「
L/JI〕
`
ック
く
ック
lパ ック
ノ
│ヽ さじ1
)
)
600cc
300cc
1然 塩 、Il椒
少々
オリーブオイル
適量
I′
H「
きのこをそれぞれ食 べ や す い 大 きさに L/Jl)ま す フライ
バンにオイルをしき、にんにくを加え香 りが 出たらきのこ
を入れソテー し、
塩 、湖l椒 で 調味します .
鍋 に (1)の きのこ2 3と だしを加え、中 火 で 15分 ほど
味をととの えミキサ ー
煮 込 みます .豆 乳 250ccを 加 え、
で撹 ‖:し て 裏ごします
.
カップに
鍋 にもどした (2)に 残 りの きのこを入れ ,昆 め 、
'11
れてて、
ポタージュに浮か
ぎます (残 りの豆 7し 50ccを 泡 ヽ
べ、
カプチーノ仕 立てにします .
料理 スタッフ 左から
小野寺廣 子さん 阿部清美 さん 前松江利さん
テーマ食材】
第12回 【
002500
001530
オーサワの 自然 海 塩 石垣 (大 )
サボ
480g
Y756(税 込
460g
)
¥1,890(税 込
)
のこ
EXVオ リーブオイル (大
)
002501
001531
オーサワの 自然 海塩 石垣
240g
(′
Jヽ )
サボ
EXVオ リーフオイル
230g
Y399(税 込
)
¥1,029(税 込
)
(′ 1ヽ )
i作 り方〕
80g lリ ゾットベースを作ります。玉ねぎをふじんに
しいたけ
まいたけ
80g
80g 2鍋
1個
工ねぎ
t/Jり
九 づ 玄 鷺 ぬ鏡 警 〒 ザ 亨許
警倅 ﹄
料 凛A姉 l
じめじ
i材
、
しめじ、
しいたけ、
まいたけを食べ やすい大きさに
ます。
ーブ
ル
にオリ
オイ をしき、
にんにくを入れ火にかけ、
香りを出します c
L/Jり
玉ねぎを加えソテーし、
さらにきのこを入れソテーします。だし汁を
塩、
加え、中火で20分 ほど煮込 み、
にんにく(み じん切 り)少 々
胡椒で調 味します。
パットに広げて冷まします。
玄米 (炊 いたもの )200g 3玄 米を加えて含 め煮て味をととのえ、
フライパンで両■iを カ
だし汁 (昆 布 ) 400cc 4冷 めたらリゾットをセルクル型で抜き成形し、
ヽ
りッと焼き Lげ ます。
少々
自然塩 、
胡椒
'と おも
メ
澄まし汁を注く
てなしの一品にな。
ます。
適量 *好 みで季節の野菜をあしらつたり、
オリーブオイル
写真は昆布だしを塩で調味したスープを使つています。
002205
玄 米 (サ サニシキ)
5g¥4,095(税 込
000556
002206
75g¥504(税 込
)
カット出し昆布
)
玄 米 (サ サニシキ)
29¥1,743(税 込
)
平田 優●PROFILE
1961年 東京生まれ。1988年 フランス料理店「 ルクープシュー」で料理長。その後、
フランス各地を修行
のために回る。帰国後センチュリーハイアットホテルなど一流レストランを経験する。2002年 久司道夫氏
認定マクロビオティックレストラン「クシカーデン」初代総料理長パ トリシオ・ガルシア・デ・パレデス氏よ
リマクロビオティックの基礎を習い、
研究を重ねシンプル・モダンをテーマにフランス料理のエスプリを残
マクロビオティック及
したマクロビオティック料理を創作する。2006年 5月 よ スパイラルLLCを 設立し、
び雑穀の普及に務める。リマ・クッキングスクール講師や各地のホテルなどでマクロビオティックのアド
バイザーや料理顧間を務める。*日 本雑穀協会認定雑穀エキスパート。
'リ
撮影 :梅 田明宏 撮影協力 :リ マ・クッキングスクール 食材イラスト:古 川育子
回
カノン小林 の食 養 レシピ
多/0夏 の疲 れに効く基本 の食養 レシピ
んぱく源 に留意 します。
調理 す るときは油 は用 いず 、塩加減 は濃
すぎないように。盛りつけ方 は多すぎないよ
同 じものばかりにな らないよう、野菜類 は
葉野菜・球形菜・根菜 などととり合わせ、バラ
ンスよく摂ります。
もち系 の雑穀 や 、甘 い野菜 類 (キ ヤベ ツ・
玉ねぎ )な ど、球形の野
かばちや 。
にん じん 。
う心がけましょう。
菜はとくにお奨めです。
心身がグツタリしているように見受 られ る
場合 、内臓疲 労 が強いので、軽 めの主食や た
少量にする。
●全身疲労回復 にエネルギーを向かわせるために、胃腸へ の負担をこく軽く、
の玄米むす
│よ
勤務の場合 小さめ
昼は自宅静養 の場合は玄米粥 、
●朝は葛を使 つたもの、
無圧炊きがよい。疲ねが八分抜 けたら圧力炊きを始
びを2イ 固。玄米はいずれも軽 めに、
●
ン
イ田
茫
..
める。
食 │よ 50回 。
●玄米こ飯を 1く ちロヘ選んだら 100回 噛む。扇」
う。
│よ 控えましょ
3時
は食物
の
間
就寝前
●食事│よ 空腹になつてから摂り、
‐
/%″ 〃
。
昼食を自宅でとる場合、
主食は玄米粥が好ましい。
朝 :葛 練 り(梅 醤たんぽぽ茶入 り)
昼 :玄 米焼 きむすび (醤 油 ダレ、くるみ味噌ダレ)、 切 り
にんじん)
キク芋、
干し大根 の煮物 (切 り干し大根、
夕 :麻 の 実・生黒 胡 麻 入 り玄 米 ご飯 、0べ … クド豆
腐 (青 菜添 え )、 玄 米ポタージユ (玉 ねぎ、刻みパ
セリ)
肥溺誠fi]予
謂
ζ鶉 楊風
鰹hi
鍵襲
夕 :黒 胡麻入り玄米ご飯の炒飯 (高 莱古漬け、長ねぎ、
刻 みパセリ)、 温野菜 (大 根、キヤベツ、ごぼう、小
松菜、ヒマワリの種ドレッシング)、 111に んじんのポ
ター ジュ
F潮
穐暑
小松菜 )、 キヤ
の蒸 し椀 (銀 杏、ユ リ根 、かぼちゃ、
ベ ツの浜 納 豆炒 め (す り潰 して麦味 噌 、玄 米 甘
酒を混 ぜ るとよい)
/開
ピ::
ごぼ
キク芋、
味噌あえ、三種 の含め煮 (か ばちゃ、
かぼちゃの種を刻んでトッピング)
う、
朝 :葛 練 り(梅 醤味 )
思 :日 本そばの焼 きそば、ひじきこんにゃく、にんじんと
セロリの中華風 スープ (塩 、自胡麻 )
ベ ジ八
夕 :蓮 の実入り玄米 ご飯 、大豆と根菜 の煮物 、
ご
キクラゲ、
にんじん、
銀杏、
、
長ねぎ、
宝 菜 (蓮 根
ぼう、
キャベ ツ、
松 の実 )
習 涙・
、
紐晨
[鯰ポ ∬
「
iズ
刻みあさつ き
納 豆、王ねぎ、
夕:納 豆炒飯 (玄 米ご飯、
大根葉 、
もやし、
トッピング)、 ニラもやし炒め (ニ ラ、
にんじん葉、
松の実を水炒 めする。醤油で味つけ)、
ねぎ、
花型にんじん)
清 し汁 (そ ば、
鮮獣勇
醤油 、刻みねぎとパセリのトッピング)、
煮物 (塩 、
ごぼう、
大根 )
にんじん、
味噌汁 (岩 のり、
にんじんの ポター ジュ
材料 4人 分】
【
にんじん………400g
作り方】
【
(lcm角 に切 り、塩少 々まぶして水 分をだしておく)
玉ねぎ…… 200g
(み じん切 り、
軽 く塩をまぶして5分 間放置 )
・…
・1枚
・
ローリエ・
焼 き海苔 … … 1/2枚 (細 いせん切 り)
玄 米餅 …… 1個 (lcm角 に切る)
・… …大 さじ1
刻 みパセリ
・4カ ップ
昆 布だし(や や濃 いめのもの )・ …・
リブレホヮイト(焙 煎 玄米粉 )・ ……大 さじ1
自然塩 …… 適 量
焼 き塩 ………少 々
1厚 底スープ鍋を中火で温め、
玉ねぎを入れて甘い香り
に変わるまで炒める。焦げそうになったら火を弱めたり、
少々の水、
あるいはだし汁を加える。
2① ににんじんを加えて、
生臭みがとれるまでゆっくり炒め
る。
3② にだし汁2∼ 3カ ップを加えて、
具材がすっかり柔らか
くなるまで煮る。残りのだし汁を加えて、
焼き塩で味つけ
し、
人数分の分量かどうか確認する。
4ロ ーリエを取り出し、
ミキサーに具のみを入れ、
トロトロに
して鍋に戻す。全体を混ぜて、
味をととのえる。いただく
前に温め、
器にもりつける。
5弱 火にフライパンをのせ、
玄米餅を並べ 、
蓋をして焼く。
器の底に置いて① を注ぐか、
クルトンとして① にのせ、
せん切りにした焼き海苔と刻みパセリを散らす。
6小 鍋にリブレホヮイトと1.5倍 の水 。
一つまみの塩を加え
て弱火にかけ、
混ぜる。① と同じトロトロ状態にして、
ホ
ワイトクリームとしてスープに用いる。
002290
オーサワの活性発 芽玄米餅
6個 (3009)¥525(税 込
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shop.‖ ma.co.ipリ マ東1ヒ 沢店 TEL03‐ 3465‐ 5021
ごぼうと厚揚 げの味噌煮
材料 4人 分 〕
【
……60g
ごtま う。
・
rl揚 げ ……2/3枚
だし汁 ……2か ップ
醤 7由 ………大さじ1/2
作り方
【
ごぼうを入れて1[い 香りに変わるま
l厚 底鍋に油を温 め、
でよく炒 める。
2醤 油で少 々の味をつ けてから、
煮汁が
厚揚げを入れ、
麦味噌・豆味噌…… 各小さじ1弱 (体 調により加減する)
白胡麻・……小さじ1
胡麻 ?由 ……… さじ1/2
3混 ぜ合わせた味噌を入れて、大きく混ぜて弱火で煮切
l「
/1ヽ
l
少し残 る程度まで煮る。
火からおろしてそのまま蒸らす。
り、
4器 に盛りつけて、
刻 んだ自胡麻を上に散 らす。
下準備】
【
1ご ぼうは5mmの 厚さの斜め切り。
2厚 揚 げはザッと油抜 きをして、小さな柏 木切 りにする。
4白 胡 麻 は空炒 りして、ザ ク切 りする。
000017
有機 立科 麦 みそ
8009¥934(税 込
)
000078
000017
立科 豆 みそ
800g¥934(税 込
)
料理 スタッフ 左から
奈良優子さん 大澤満花さん 広瀬康代さん
露量誦 翁
ごぼうが 柔 らかくなるまで煮 る。
だし汁 を注 いで、
3味 噌 を少量のだし汁 でのばしておく。
オ ー サ ワごま油 (ビ ン)
3309¥903(税 込
)
材料 4人 分 】
【
木綿豆腐 ……400g
焼き海苔 …… 1枚
麦味噌 ……大さじ1/2
刻みねぎ……大さじ1と 1/2(で きるだけ細かく切 ったもの
小松菜 ……2株
醤油 ……適宜
作り方 】
【
12枚 合わせてサンドにする。1枚 の内佃1に なる方にピュー
レ状の麦味噌を塗り、
その_Lに 細かく刻 んだねぎを散ら
リボン状に切った海苔で巻く。
す。もう1枚 と合わせて、
べ
2耐 熱 皿の上に並 る。
3180℃ のオーブンでうっすらと色が付くまで焼 く(15∼ 20
下準備 】
【
1豆 腐を水切りしたあと、4等 分し、各々をさらにlcmの
厚みに4等 分して、
計 16枚 作る。
2焼 き海苔をキッチンばさみで16枚 のリボン状に切っておく。
3麦 味噌をだし汁で少 々固めにのばす。
4茄 でた小松菜を2cmの 長さに切りそろえて、4等 分し、
)
分間 )。
醤油を敷いた器に立てておく。
議lalを さらに1人 分 2個 ずつ置き、
そのわきに 1‐ を添える。
4小 松菜を繭でて、ザルでさましておく。
`
・ 1ヽ 、
斑
メ
鶴
● PROFILE
・かおみ)・ 愛称カノン
小林薫音満 (こ ばやし
カンザス大 学 、リマ・クノキングスクール師範 科 、久司学院キャリアトレーニングレベルⅣ卒業 。現在永久コースのレ
昭和薬科大学、
ベルVに 在籍。世界の現役の先生方と共に研鑽中。レベルⅣ修了者はアジア地域 において現在ただ一人である。
「明るく楽 しいマクロビオティンク』そして F分 力Sllや すい理論を1が モットーで、
社会 、人類を救う一つの確実な方法がマクロビオティン
クであるという信念のもと東奔西走 し、
セミナー、
講演、
料理教室 、
食事指導、
執筆に力を注いでいる。
28歳 のとき幼児能力開発の運営会社を設立し、
30年 間の途 中でマクロビオティックに出会い、
現在は後任 に任 せ自らはマクロビオ
テインク啓蒙に専念している。特 に青少年、
女性の食改善 に関心を持 つ。自宅をはじめ国内各地に料理 教室を持 つ。
『マクロビオティック30分 deフ ルコース』(ビ ジネス社 )、 F子 育ては女を変える』『セルフメディケー
Fた べてやせるマクロビオティン
ク』
『食養生大全』(共 著 )Fマ クロビオティンク食 べて元 気 になるレシピ』(永 岡書店 )。 本誌をはじめ、
ション』
その他 諸雑誌執筆中。
ジ
撮影 :梅 田明宏 撮影協力 :リ マ・クッキングスクール
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、
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蟷
吉蒻
鶉
蒻
薇´
・・
こ
便 秘 ま た は下 痢
疲 れ が とれ な い
︶
︵
C
体 に や さ しい シ リ コ ン 製 で す 。
一
成分配合
■ オーカ ニ ックコー ヒー豆
■EM― X
■駿河湾海洋深層水
■乳酸菌生成 エ キス
■蘇生海塩
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内容 :155g
定価 30缶 8,820円 (税 込
6缶 1,890円 (税 込
医療用洗浄機器 クラス
医療用具許可番 号 13B3X00407
意匠登録番号 第 1174680
定価 7,140円 (税 込
1
)
)
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L聴 墓4
騨誓
函
Itti:│::・ 武 ::I:::
http://www.cafecolon.jp/
がやれしぴ
義
鰈
バンとスープ、焼き菓子のお昼のメニュー
シンプルな南風ポタージュ
綺瓜
`
‐
卜分 は 114に って,Fを 取 り、
皮を包 で LIJ l)落 とすように景│き ま 3
「
り
11人 にゴロゴロと ってボウルの 中に入れ、
11を 振ってからめ、
その まま2
1 21「 │(500g)
│lj瓜
7501110
/1(
大 さじ
Jili
シナモンノ
/1ヽ
L/」
Ll」
0分 放 置します │そ の
に水が出て、 糸
れ[綺 瓜の奥みが抜けまケ
たっぶりのお湯をll Jか して、
その Lに 1朽 瓜の 人った蒸 籠をのせ 、
中火で 12
ひと煮 、
アちさせ 、
分くらい本 します 本 し 11が った 朽瓜と水を昴1に 入れ 、
そ
れをミキサ ーで すか 、木べ らで潰 すよう│二 rて 、スープにします
シナモンと111で 味を Jえ ます .{,iた め「[す ときは、
水を少し足してください.)
l
さじ1.2
││り
,
1可
│り
オーサワの 自然海塩 石 垣 (大
480g Y756(税 込
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)
一
榊一
¨
¨
一
︲
﹁ ﹁︱ ︱ ︱ I J
002500
002501
ヽ
オーサワの 自然 海 塩 石垣 (′ 」
)
2409Y399(税 込
)
※ノ
1の レシヒは家 lllで
イにできるよう1)り りに作られたものです ■3店 ではご利用できませ ん
た卜
中
「
〆
材料 4人 分I
【
天然酵母 パン(青 山アコルトの全粒カンパーニュ使用)
ピーマン、
南瓜)
空志菜、
蓮根、
舞茸 、
焼き野菜 (人 参、
ペ
ン
れば
(あ
)
テ
照り焼き
作り方 l
【
オー
lバ ンは薄 くスライスして軽 く蒸すか、または霧吹きで湿 らせて、
スライスします。
ブンで焼 き、
2人 参・蓮根 。
5mmく らいの厚 めにスライスします。舞茸 は
南 瓜は、
洗 って5cmく らいの長さに切ります。
大きめにほぐします。空芯菜は、
フライパンにオリーブオイルをひいて、じっくり焼 きます 。野菜 の上に
豆腐 マヨネーズ(あ れば)
[粒 マスタートソースの作り方]
上から皿などをのせ て押 さえながら
オーブンペ ーパーを引 いて、
さじ1/2
焼 くとキレイな焼き色が付 きます。焼き上がりに塩 少 々をふります。
焼 いた野 菜 達をはさみま
下側 のパンに粒 マスタードソースを塗 り、
粒 マスタード
大 さじ1/2
3す 。好 みで豆腐 マヨネーズを入れたり、照 り焼 きテンペ をはさんで
醤油
ひと垂 らし
麦味噌
バルサ ミコ酢
大 さじ1
/1ヽ
テンペ サンドにしても美味しいですよ。
よく混 ぜ ます 。
材料 を合わせて、
l liヽ
ll'It‖
げ
002324
000017
有機 立科 麦 みそ
800g¥934(税 込
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レ
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リマの通販 フリーダイヤフ
テンペ
(レ トル ト)
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たっぶり入参 のキャロットケーキ
材 料4人 分 〕
【
i作 り方 l
全粒粉
ベ ーキングパウダー
15カ ップ
大 さじ1/2
シナモン
/1ヽ
塩
ひとつ まみ
人参 ジュース
さじ1/4
1/4か ソプ
菜種 サラダ油
1/4カ ップ
メープルシロップ
1/4カ ップ
10og(4ヽ さめ1本
1/4cup(約 30g)
人参
)
くるみ
プルーン(粗 く刻む)1/4cup(約 30g)
ナッツクラムl
【
くるみ・パンプキンシードなど刻 大さじ4
んだナッツ類とオートミール
全粒 粉
大さじ2
菜種 油
メ(さ じ2/3
メープルシロップ
メ(さ じ2/3
l人 参をおろし金で皮 ごとす りおろしておきます 。粉類 は合わせて、ボウルに振るい人
れます 。別のボウルに液 体 材料 (人 参 ジュース、
油 、メープルシロップ)を 合わせます。
オーブンは十分に 予熱 (170℃ )し ておきます。パウンド型に薄く油を塗り、
オーブンペー
2パ ーを貼 り付けます。混 ぜ 込むくるみは水 洗 いして、鍋で軽 く11り 、粗 く刻んでおき
ます。
ナッツクラムの材 料をボウルに合わせてよく混ぜ ます。ここで全 部 の 月l意 が出来て
3い るか 、
確認します。
粉 類 に液体材 料を一 気 に加え、人参とくるみ、レーズンも加えて、手 早 く混ぜます。
4型 に流 し込んで、
ケーキクラムを Lに のせ オーブンヘ 入れます。170℃ で45分 焼きま
す 。竹 串を刺して、
何もついてこなければOKで す。あら熱が取れたらケーキクーラー
の_11に 出して冷まします 。
焼 き上げたものは、
冷 蔵 庫 には入れません。冷 めたらラップで包 み、
常温 で一 晩寝
5か せ ます。スパイスと味がなじむ、次の日が食 べ 頃です。
[ホ イント
]
家庭 用 のオーブンは、余熱終 了の合図になっても、
余熱温度
に達 してないことが多 いようです。その温 度に達 したら、
その
まま10分 くらいその温 度 をキープするようにしましょう。また、
月ヽ
さなオーブンは、
蓋を開けるとオーブンの庫 内温 度が、
50℃
くらい 下がります。温 度 の 回復 しにくい電 気 オーブンを使 う
003795
000092
全粒粉 (南 部小 麦 )
2509¥409(税 込
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(ビ ン)
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像
I PresentedbyGAYA
場 合 は、
あらかじめ余 熱温度を50℃ 高めてお くと失敗があり
ベー
ませ ん。
キングパ ウダーを使う生地 は、最初 立ち上がら
せ るのにある程度 、高 い温 度が必要です 。オーブンの余熱
をしっかりしておくと、
お、
くらみが悪 いということがありませんよ。
撮影協力:我 や青 山店 レシピ作成 :我 や青山店 石野大輔
我や 上原本店 東京都渋谷区西原3-11-6杉 本ビルBlF TEL:03‐ 3481-5255
我や 青 山 店 東京都渋谷区渋谷2-2-5 クルスビルlF TEL:03‐ 3498-8810
とう
糖鎖栄養素
黒酵日発酵瓶
鰺
ナ
F
黒酵母産生 水溶性多糖 βl,3‐ 1;6グルカン0オ リゴ糖
アウレオバシジウム菌発酵液
ポ‐
膨
黒酵母発酵液は優れた自然環境の中で薦糖、米糠、
アセロラ抽出物 (天 然V.0、 阿蘇山系のミネラル水
褥蠅
0
・
天然成分1∞ %の
” 果汁を配合し、抗酸化力を高めています。
こ
カン (水 溶性多糖)や オリゴ糖を li成 分としたジェル
状 の液体です。この発酵液 にリンゴ抽出物とレモン
お﹂
語
t
の 蟹F層
などの栄養素を培地として高度なバ イオ技術をもと
に黒酵母 (ア ウレオバ シジウム菌)の 発酵により生み
出されたものです。糖鎖栄養素となるβl,3-1,6グ ル
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暮思
医 療衛 生学部
基礎 医学 系
薬 理 学研 究室
医学 博士
バイオテクノロジー研究者
応微 リサーチ
門 田元 ― 所 長
松 尾純孝
バイオの神秘から基礎実験 へと
発酵液の力を実感 し、そのメカ
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の栄 養 と パ ワー が い っぱ い詰 ま って いま す 。 そ の
青 玄 米 を にが り 水 に つけ て発 芽 さ せ ま し た 。 発 芽
に よ って、 今 ま で眠 って いた 酵 素 が 目 覚 め て活 動
を 始 め ま す 。ギ ャバ ︵γlア ミ ノ酪 酸 ︶や 食 物 繊 維 、
I P 6︶は
ア ラ ニ ンが 大 幅 に増 え 、フ ィチ ン酸 ︵
ミネ ラ ル を 吸 収 し や す い形 に変 化 さ せ て く れ ま す 。
食物繊維
﹁
にお い
お い し く な い﹂ ﹁
硬 く て食 べ に く い﹂ ﹁
ぴちぴち発芽 青 玄 米
300g
399Fl (滑 治れ
生)
が す る﹂ な ど 、 従 来 の玄 米 のイ メ ージ を 一新 す る
Y
新 し い玄 米 です 。
BE5T AMEN:丁
強力な抗酸化作用。
なる。[自 米の 10.4倍 ]
[白 米の
アミノ酸の一種。発
芽によつてグンと増
える。 [白 米の 15∼
18倍 ]
米ぬかに多 く含まれ
8.4倍 ]
る。
[白 米の 8.2倍 ]
白米、発芽玄米、青玄米の比較
発芽玄米、
白米、
青玄米の栄養成分 (100gあ た り
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[お すすめの お召 し上が り方 ]
500-
白米2カ ップを といでか ら青玄米
1カ ップを加 えて軽 くすすぎ ます。
水加減 は 自米 3カ ップの 目盛 りに
あわせて炊飯 します。
※青玄米のみ で もおい しくお召 し
上が りいただ けます。 お好み によ
り青玄米の量 を加減 して くだ さい。
ベストアメニ乃 株式会社
本
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東京営業所
福 岡県久留米市三清 町 田川 32-3
丁 E L0942-64-5572
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白 米
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頷慮鰺 青玄米
(単 位 :mg)
マグネシウム
愛 ・感謝・・・ こころを込めてお客様 ヘ
│■ ││‐
<自 社調べ >
◎hs〔Ⅲ阻
「おなかの元気」応援します
私たちのおなかの中 には、多 くの細
菌が住み着いています。
●穀物や野菜が大好 きな善玉菌。
●お肉や油が大好物の悪玉菌。
●善玉菌 と悪玉菌 の両方の味方 をす
る日和見菌などです。
そんな細菌達 は、毎 日、私たちのお
なかの中で、運動会 の綱引きのよ う
新 谷弘実先 生 講演会
に勢力争いを しています。
「病 気にならない幸 せ健 康法 」
善玉菌が優勢 だ と、おなかが ととの
い、身体がイキイキ します。
逆 に、悪玉菌 が優勢だと、おなかの
仙 台 :イ 山台 国際 センター
日時 2007年 9月 9日 (日
調子が崩れて しまいます。
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下記までお申し込み下さい。
〒1020076東 京都新宿 区市谷木村 町
3-25市 谷リンデンビル 401
レックス・ラボ「セミナー係」
TEL03-5849-4907
*ホ ームページでも
ラクティスについて詳 しくこ案内しています。
httpl//www lactis ip
て、おなかの元気 を応援 します。
子L酸 菌 生 成 エ キ ス
LACTIS
ラクティスは、16種 の乳酸菌でつくつた豆子Lヨ
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を使い、動物由来成分不使用の発酵エキスです。
ラクティスは、生きた乳酸菌ではなく、乎L酸 菌
の分泌物と菌体物質からできています。
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「家族 で飲 んでいます」
世界的な内視鏡外科医で、
ベス トセラー 防 気にならない生き方」の著者
アルバー ト アインシュタイン
医科大学外科教授
新谷 弘実 (し んやひろみ)先 生
「30万 人の腸内を診察した経験から
みると、善玉菌が優勢な 「きれいな
腸』の持ち主は、見た目も若々 しく、
健康状態も良好です。健康のためには、
腸内環境をととのえるよう心がける
ことが肝要です。私は、家族や患者
さんにラクティスを勧めています」
嚇者 万_リ ワジャバリ株式会社 評:皿 躙 辟
58群 038
『ヘルシーカレー』
鰺
今 月 のお す す め は 、皆 さ ん 大 好 き な
カ レ ー で す 。 そ の名 も ﹁ヘル シ ー カ レ
ー ﹂。 動 物 性 原 料 砂 糖 は 一切 不 使 用
の オ リジ ナ ル レ シビ です 。
度 重 な る 試 行 錯 誤 を 繰 り 返 し 、商 品
化 さ れ ま し た 。 具 の野 菜 類 は 皮 む き か
ら カ ツト ま で手 作 業 と いう 優 し さ と 旨
一
︱ ︲ ︲ ︲
9 月 一
2階 特 設 会 場 イ ベ ン ト のご 案 内
毎 回 好 評 手 作 グ ル メ コーナ ー
リ
8
︵
し角 ∼ レク ま で 2
1∼ ︲時 ︶
● 手 う ち そ ば ⋮ ⋮ 三た て の お いしさ
OQ うooo4
サ ンク ・
カ フ ェ︶
Φ︵
マク ロビ オ テ ィ ック ・スイ ー ツと 飲
lず
うね てま す 。
みが 込 め ヽ
レ ト ル ト 包 装 な の で 、 温 め てす ぐ い
た だ け ま す c 勿 論 、玄 米 と の相 性 も バ
ツチ リ 。 味 の 決 め 手 と な る の が 、香 辛
料 ﹁
タ ー メ リ ック ﹂。 こ れ と 縁 の あ る
B a r & G al l e r y
空間 ﹁
ち め ん か のや ﹂ ︵
東 京 都 中 野 区 江 古 田 ︶。
地 下 スペ ー ス の壁 面 に タ ー メ リ ック が
、
フレ ンド さ ね てま す 。 築 十 数 年 経 過 し
てる の で 、香 り は ほと ん ど 感 じ ら れ ま
せ ん が 、 味 わ い の あ る色 を 醸 し 出 し て
ます 。
店 名を 訳す と ﹁
地 面 下 の家 ﹂ ま
さ しく 〃
地 下 と 2 階 に 分 か れ る 〃 こと
に地 下 は秀 逸 、丼 戸 の存 在 が 和 みを 与
え てく ね る 建 築 家 、 斉 藤 裕 氏 の 設
抗 菌 な ど の効 果 も 期 待 で き そ う です 。
食 事 の際 の住 環 境 に も 少 し 気 を 配 り た
い です ね 。
、
ヅ
澁 盪lp r事讀離
│
│十 圭士ず片:::炉 :朧、
籠、
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を
編趙滓[│
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│
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b物 性 原 料 ・ 砂 糖 ― 切 不 使 用 の オ リ ジ
訂恥 1薫
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サ_ク √
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品情報●
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晉■
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オーサワのヘルシーカレ
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ェ
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…
大山
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融 雛燃
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潮 応
重 店 長 の今 月 のお す す め商 品
古
ビ
デ
ン
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ロ ー
サ
意
安全な健昏
Ⅲの異
美 上 み つ子
ク の玄 米 手 当 て法 シ リ ーズ ● 原 文 ¨アレ ック ス 。ジ ャ ツク /和 訳 ¨
6一現代 の マク ロビ オ テ ィ ック ● 日本 C I協 会
p
8〓] ﹃[r ︶“ ´ ン 碑 一”一﹁
p
ツ
著作でたどる桜沢如 一の思想と人間●持田鋼 一郎
林語堂 ﹃
人 生 を いか に生 き る べ き か ﹄
”宮
初級ク ラス試作会 レポート
工葉
憫蝠雲 中
工
凩
必
評
語
3
茅τク
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□
蒟耗暴¨
止暫鴎
戸
ず死歴糀”
パ
第 2回/健康 の条件
マク ロビ オ テ ィ ック でトータル ライ フデザ イ ン●細川順讃
ス
リマ・
クッキングスクール試作会レポートシリーズ
第108回/リマ oク ッキング スクール
2007年夏期試作会 &修了式レポート
リ マ ・ク ッキ ング スク ー ル鹿 児 島 校
p13
p16
S
T
N
E
丁
N
0
C
9月 号● 目次
Macrobiotique 2007. 9 a 4
NQ840
「テ ィック」は術 学の 意味。
「MacrObiOique」
「マ クロJと は大 きな視点、
「 ビオ」は生命、
(マ クロビオテ ィック)は 中国の易 の哲学か らすべ ての食物 を陰 と陽 に分け、
穀物を中心
とした究極の食養法で、日本CI協 会の 倉J設 者、
桜沢女
‖ ―(1893年 ∼ 1966年 )に よって提唱
され、
世界に普及 してい ます=マ クロビオテ イックの食養法は、
次の 3つ の原則に基づい
ています。
①身土不二 (し ん どふ じ=国 産品で季節 に合わせた旬の素材 を用いる
野菜 は皮 をむかずに葉 も茎
②一物全体 (い ちぶ つぜんたい =食 物 の総合的な栄養を考え、
もひげ根 も全体 を調理する。
穀物 も精 白せず九 ごと調理する
0陰 陽調和 (い ん ようちょうわ =食 物の陰陽バ ランスを考え、体調 に合わせて選択 調理
する。精製糖や動物性食 :は 原則的に用 いない
)
rJ
t.
MIACrODrcnque
)
)
`マ
5
古川育子
o Macrobiotique 2007
.9
〔デザ イ ン〕 ll村 古 員J
室 井 さ と子
プ ハン﹂体験 レポート
バイオ ヘル スセミナー ﹁
イ ラ ス ト〕 大 羽 りゑ
よ ろ ず相 談 う け た ま わ リ ー● 山村 慎 一郎
:〔
本 文 イ ラス ト :平 井 哲 蔵
1回 ”排泄
山村慎 一郎 の ﹁こんなときど︱する烈﹂第 1
表紙 デザ イ ン
代替療法﹂ のすすめ●船瀬俊介
ガ ンが治 った ︱ 消えた ︱ からだ にやさし い ﹁
千葉清 重 さ ん
● ス タ ッフ
﹁
糖鎖﹂ のチカラ⋮⋮でガ ンを治す
栄養療法﹂
アンテナ″
を修復する新しい ﹁
細胞 ″
﹁ひ と め ば れ ﹂/生 産 者 ¨宮 城 県 登米 市
言it
ぬ Ш 圏 聞 ﹀ Z o汁c﹁塑 Λ 訂 0コoコ O o﹁QOコ
雪
曇
∼キ ツチンガーデ ンで自然農法を楽しむ∼
p48
米
醇なワインのたのしみ●古山勝康
ラ イ ン ラ ン ト oヴ ア イ ン ラ ン ト Ⅱ
マク ロビオ テ ィ ック ですくすく子育 て日記●倉 田有理
第2
1回 “お母さんは誰が 一番好きなの?
型 新商 品情報
聖 全 国日本 CI協会友 の店
壼 編集室便 り
日本 CI協会 のご案内
ッ
ィ
ィ
レ
デ
ァ
ー
ス
全
門
一
口
︵
6
々
含
田
ィ
ツ
5
一
一
一
融
腋
﹄
﹂
帷
p
.
.
O September 2007
一
.
儡
マクロビオ ティックは 、穀 物 菜 食 を
中 心 と し た 食 養 法 で、1930年 以
降 、日本 CI協 会 の創 設 者 であ る 桜
沢 如 〓 1893∼ 1966年 ︶によっ
て提 唱 さ れ、世 界 に普 及 していま す。
こ の マク ロビ オ テ ィ ックは中 国 5
千年 の陰 陽 の理念 を 基 礎 と し た伝 承
療 法 で、食 事 に よ る 健 康 維 持 、体 質
改善 、治 病 な どを 日的 と し て いま す 。
食 養 法 ﹂は伝 承 療 法 を 基 礎 と し て
﹁
食 養 法﹂とも いわ れ て いま す c
別名 ﹁
いるた め 、基 本 理念 は変 わ り ま せ ん
が、手法 に ついては指導者 間 で若 千 の
相違 があり 、ま た、時代背 景ととも に
変化 し て います 。︵
生 活 環境 の変 化 ︶
以 下 は、 日本 C I協 会 と し て ﹁
現
代 の マク ロビ オ ティ ック﹂ の概念 を
説 明 したも のです c
桜沢 如―
Macrobiotique
‖
YOU AREヽ 1[圧AT YOU EAT.
あなたのカラダは食べ物でできている。
ィ ックを実 践す る こと が必要 です.
条件を体得す るには、 マク ロビオ テ
,
以下に述 べた ﹁
健康と幸福 の7大
ら な いた め 、次 の品 質 基 準 を定 め る
品 は安 心 で安 全 なも のでな け れば な
マク ロビ オ ティ ック で使 用す る食
一
■=0■■基
準
●●一●一
︲
︲
栄 養 バ ラ ン スを 考 慮 し て いま す .
他 に頼らず、生命 の健康と幸福 の創
も のと します 。
健康と幸福一
■ 大議■●●
造主となり、自由独立 の自由人とな
① 無農 薬 。有機栽培農 産 物 優先
■ 一一■ ■ 奮 黒 一
,
⑥ 伝統製法優先 一味噌 ・
醤油 は長期
熟成法、油 は圧搾法を優先しまt
ー糖など の精製糖は使用しません。
O 精製糖不使用 一白砂糖、グラ ニュ
④ 国内産 優 先 ¨身 上 不 二 の考 え か
ら地元 の作物を優先しますc
しません。
使用ェ 遺伝 子組 み換 え作物 は使 用
∩︶ N O N I G M O ︵
遺 伝 子 組 み換 え 作 物 不
ています .
能 性 が明確 で有 益 な添 加 物 は認 め
② 食 品 添 加 物 不 使 用 ¨安 全 性 ・機
有 機 J A S法 ︱ど う Z に基 づ
,
いた農産物 を基 本 と しま す。
ることが できますc
① 疲れな いこと
② ご飯が美味し いこと
O よく眠れること
④ 物忘れをしな いこと
︵
0 いつも愉快でたまらな いこと
O 考え方や行動が社会道徳的な こと
ウ ソを つかな いこと
一
,
食品の選択苺準●■●●●
3 つの原則 に基 づ いて いま す 。
マク ロビ オ テ ィ ック の食 養 法 は 、
して、そ の土 地 で穫 れたも のを 、そ の
地域 の産 物 や国内 産 で季 節 に合 わ
O 身 土 不 二 E ん”一
ヽ
かし
然 な 加 工 や精 製 を せず 、自 然 の忠 み
せた旬 の素材 を 用 いますG見 産地U
食 物 の総 合 的 な 栄養 を考 え 、野菜
② 一物全 体 ● な かつぜんたし
そ れ が 心 と 体 の健 康 を 作 り 、維 持 で
は皮 を む かず に葉 も 茎 も ひげ根 も
食 物 の陰 陽 バ ラ ン スを考 え 、季 節
保 つよう に バ ラ ン スを摂 る ことを 目
す 。 こ の食事 方 法 は、体 調 を 中庸 に
健康 で幸 福 な 人生 を確 立 す る食事
0段 階 の方 法 があ りま す が、先
には 1
ず は ﹁3号 食 ﹂ の実 践を お奨 め しま
喜 びあふれる 一生を送 るために必要
、と体 の調 和を 取 り戻 し 、
し
な健 康 と 、ヽ
′
継 続 す ること がマクロビオ・
η ツクの考
や体 調 に合 わ せ て選 択 ・調 理 し ま
③ 陰陽調和 二 んよヽ
つちょヽ
つを
え 方 です.従 ってアンチ エイ 一
ンング 対
的 にし て います .
tいま す こ
策 を特 に重視 し´
す . ま た 、健康 のた め に全体 的 な
全 体 を 調 理 します [
き ると い 2 ﹂
と な のです^
共=食 養 法 ︶
か ら 大 切 にし てき た 食 事 法 であ り 、
を そ のま ま 摂 り 入 れ る、日本 が古 く
旬 に食 べるだ け です。化 学 的 で不 自
も シンプ ルです。玄 米 莱 食 を 中 心 と
マクロビ オ ティックの考 え 方 は と て
■
Mucrobiotique 2007.9 a 6
マクロビオシ ック食事法の 10段 階
10%
20%
20%
30%
30%
30%
30%
30%
30%
10%
10%
10%
10%
10%
10%
10%
10%
20%
20%
25%
30%
10%
10%
15%
5%
5%
1
― ‐
5
4
3
2
1
-2
-3
一一一一
一
=
出
脚
艦
珊
麟
四
=
一
一
一
撮
罰
一・一
一
・
・
一口ごと に最低 ”回以上咀鳴す る
こ と 。
喫煙 しな いこと 。
酒類 は健 常 者 に限 り 、少 量 にす る
こと 。
食事 の量を腹 8分 目 にす る こと 。
問食 は健 常 者 に は許 容 さ れ る が 、
糖 分 に注意 す る こと 。
農 薬 、化 学 肥料 で栽 培 さ れた農産
物 は でき るだ け摂 ら な いこと 。
輸 入食 品 は ポ スト ハー ベ スト に注
意す る こと 。
身 土 不 二を 基 本 に、季 節 はず れ の
野菜 を摂 らな いこと 。
睡 眠 や休息 は十 分と る こと 。
毎 日、適 度 な 運動 を す る こと 。
動 物 性 食 品 は新 鮮 な魚介 や小魚 に
豚 ・牛 な ど の肉
と ど め る こと 。 ︵
類 、 チ ーズ ・牛 乳 な ど の乳 製 品 、
無精 卵 など の動物性 食 品 は摂 らな
いこと ︶
化学 調味 料 を使 わな いこと 。 調味
料 は、自 然海塩 、 天然 醸造 の味 噌
や醤 油 を使う こと 。
料 理方 法 は マク ロビ オ テ ィ ック料
理方 法 に基 づく こと 。
o Macrobbtique 2007.9
7
デザ ー ト
90%
80%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
生 野菜果物
6
動物性
100%
汁物
7
野 菜煮付
穀物
食事NO.
帥
基本食ができていて
体調次第 でたまに
‐ ││
原文 :ア レックス・ジャック氏
・ジャーナリスト) │
(マ クロビオティック
和訳 :美 上 みつ子氏
(リ マ・クッキングスクール 師範科講師
﹃
夕蟷 燒 鵬
ジャックの玄米手当て法
アレッタス。
‐
)
●
切千大根 ライス
(Rice With Marinated Dried Daikon)
皮膚が んを始 めとす る肌 のトラブル に有効である。
大根は余分 な油や他の過乗Jな 栄養素 を排泄す
る助けになるため、多 くの薬膳や手当ての ドリ
ンクとして古 くか ら用い られている。
そ の 点、切 干大根 は よ リバ ラ ンスの 取 れた も
の であ り、多 くの 皮膚 の トラブ ル にお いて効果
しか しなが ら、新鮮な大根 は大変拡張的であ
り、場合に よってはかえって症状 を広げて しま
玄 米 と一緒 に調理 す る こ とに よ り更 なる調和
を発揮す ることがで きる。
蒙
と安定 性を生み出す ことがで きる。
うこともある。
ア
大さじ2、 3杯 の切干大根を細か く刻む。
2.し ょうゆを倍の水で薄めた ものに1を 浸 し、1時 間お く。
3.玄 米 と2を 合わせて好みの炊 き方で柔らか く炊 く。
1。
※切 干 大根 は玄 米 の5∼
10%の 分量 でよい
Macrobiotittue 2007. 9 a
8
を
月
に
話 は 1 9 9 0年 始 め に さ か
を 確 立 し よ う と し て いた のだ
った。
を 月 に打 ち 上 げ る新 し い方 法
し て いる と いう こと で、 衛 星
N A S A の宇 宙 研 究 所 顧 問 も
ン スト ン大 学 の数 学 の教 授 で
と いう 名 前 のそ の男 性 は プ リ
エド ワ ー ド ・ベ ルブ ル ー ノ
と に ついて話 が及 んだ 。
説 明 の つか な い原 子 転 換 の こ
論 に 基 づ く 現 代 の物 理 学 で は
究 、 ジ ョー ジ ・オ ー サ ワ の理
る う ち に 私 が 関 わ って いる 研
彼 ら と 打 ち 解 け て話 し て い
席 にな った 。
か ら来 た夫 妻 と 隣 り 合 わ せ の
た ま た ま ニ ュー ジ ャー ジ ー 州
日 の パ ー テ ィ ー に参 加 し た 時
マク ロビ オ テ ィ ック の大 晦
私
のぼ る。 当 時 彼 は カ リ フ オ ル
れ
て
て
の論 理 か ら 革 新 的 な 方 法 を 発
星 を 描 いて み て 、 彼 は カ オ ス
を 真 似 て 日 本 の墨 絵 風 に月 と
自 分 のキ ャ ン バ ス に ゴ ッホ
感 的 に感 じ取 った。
軌 道 し か あ り 得 な いこと を 直
節 約 に つな が る方 法 は 螺 旋 の
し 、 し か も 燃 料 消 費 の劇 的 な
った 衛 星 を 元 の軌 道 に取 り 戻
N i gh t“ ︵
星 の輝 く 夜 ︶
を 見 て いた と き 、 日 本 が 見 失
ゴ ッホ の 絵 I S t a r r y
あ る 日彼 が 印 象 派 ヴ ア ン ・
取 った 2度 目 の宇 宙 船 を 救 う
こと に必 死 にな って いた。
仏 教 の天 子 ヒ テ ンか ら 名 前 を
上 げ た ば か り の月 への衛 星 を
見 失 い、 天 国 で ダ ン スを す る
勤 め て いた 。 日 本 は 丁 度 打 ち
ニア のジ ェ ット 推 進 研 究 所 に
つ
こと か ら 株 価 の上 昇 ま で そ の
見 し 、 例 え ば 木 の葉 が 落 ち る
パ タ ー ンと サ イ ク ル で説 明 が
でき る 近 代 科 学 的 “螺 旋 の論
理 を 開発 した のだ った。
”
同 僚 の間 で は も は や救 出 不
可 能 と 思 わ れ て いた ヒ テ ンを
こ の論 理 で無 事 取 り 戻 し 、 今
や こ の論 理 は 世 界 中 の衛 星 や
宇 宙 船 の打 ち 上 げ に 利 用 さ れ
て いる 。 芸 術 と 科 学 の統 合 と
も 言 う べ き こ の 驚 き の逸 話
は”
私 を 月 に連 れ て って “と い
う 彼 の新 し い本 の中 で魅 力 的
プ リ ン スト
に語 ら れ て いる。 ︵
9・
ン大学 出 版 、$ 1
%︶
Macrobiotique 2007 .9
9o
●PROF:LE
アレックス・ジャック
過去25年 間の講演、書籍、個人カウンセリングを通じて、アレックス ジャックは多くの個人や家族を健康と
幸せに導いてきた。これまで、ベトナム戦線でのレポーター、イーストウェストジャーナル編集長、クシ学園の
総支配人兼講師、ワンピースフルワールドのディレクターなどとして活躍。現在、プラネタリーヘルス代表、米
と主要食物を遺伝子組み換えから守るアンバーウェイブネットワーク代表として世界中で講演活動を行なう。
アレックスの書書
・
一
西一
一
=
¨
静
llTW
鍮儡
マクロビオティンク健康法"、 (久 司道夫共著 )、 マクロビオティック料理法 (ア ベ リーヌ・
ガンを防ぐ食事法"、 “
“
久司共著 )、 “モーツァルトの影響"(ド ン・キャンベル共著)ハ ムレット生誕400年 記念新書をはじめとする数 々
の本を世に送り出している。
アメリカ国内はもとより、日本、中国、ロシアほか多くのヨー回ッパの国 々で講演を行い、彼の本 は何ヶ国語
にも翻訳されている。
現在、アメリカ、ニューイングランドのパークシャーの美しい山の中で家族とともに暮らす。
The NOAH Center,401 Stockb‖ dge Rd,Great Bar“ ngton MA 01230,USA (413)528-0297
林語堂
人生をいかに生きるべきか﹄
﹃
持 田 鋼 一郎
●歌 人
え る人 間 は筆 者 だ け ではな か ろう 。
を 学 ぶ べき だ 。 そ れ は礼 儀 と音 楽 と
陰 陽 の原 理 、 易 の哲 学 、生命 の原 理
動 、言 論 の指 導 原 理と し て映 し出 す
いう 形 で学 ぶ のであ る。礼 儀 は宇 宙
こ の林 語 堂 を 桜 沢 は、東 洋 の叡 智
方 法 であ り 、音 楽 と は宇 宙 の万物 の
そ れ でも 林 語堂 の著 作 の多 く は邦
を 以 て西洋 の思想 に堂 々と 対峙 した
統 一と 調 和 のリズ ムを音 に写 し出 し
訳 さ れ ており 、 だ れ でも 親 しむ こと
二十 世 紀 中 国 の、と いう よリ アジ ア
これだ け の引 用 か ら でも 桜 沢 が林
て楽 しむ方 法 であ る.
﹂﹁天国 の鍵 し
の秩 序 を 我 々 の日常 生 活 の 一一の行
を 代 表 す る思想家 と し て高 く 評価 し
が でき る。
て いる. ﹃
天 国 の鍵 ﹄ の中 で桜 沢 は
ィ ック の思想 の原 理と し た ﹁
宇宙 の
た かが 分 か る.と く に マク ロビ オ テ
語 堂 から いか に深 い影 響 を受 け て い
﹁
林 氏 は 東 洋 思 想 を 引 さ げ て、 た
述 べて いる。
だ .人 西洋 思想 と 四 つに組 ん で いる
法 則 と 大自 然 の秩 序 に適 った生活 ﹂
スム ス、東 洋 の思想 家 では林語 堂 の
弟 子 であ ると は っき り 述 べ て いる。
唯 一の現代 人 であ る。 西洋 にも東 洋
引 用 し 、彼 ら の思想 が いか に現代 世
桜 沢 の マク ロビ オ テ イ ツク理論 を
と いう 考 え方 は林 語 堂 か ら大 いに影
界 の行 き 詰 ま り を打 破 す るた め に役
理解 す るた め の文 献 と し て林 語 堂 の
響 を受 け て いると 断 言 でき る。 桜 沢
立 つかを 語 る L西洋 思想 の限 界を 超
著 作 は必読 書 と いえ る.
にも 彼 ほど ユー モ アと 皮肉 と博 学 を
ぶ高 い評価 を受 け て いた よう であ る
え るも のと し て東 洋 の思想 を推 奨 す
も って堂 々と 西洋 思想 と 取 り組 んだ
二十 世 紀 の中 国を 代 表 す る文 学 者
が 、中 国 の共 産 党 政権 に対 し て批 判
る のであ る. 桜 沢 はそう した林 の考
自 身 、自 分 は西洋 の思想 家 では エラ
と いえ ばまず 魯 迅 の名 が挙 げ ら れ る。
的 であ り 続 け た こと によ って、戦後
え 方 に共鳴 し 、賛 辞 を 呈 す る。
者 は いな か った し 又今 も いな い。
﹂
日本 でも魯 迅 の文 章 は ほ ぼ全 て邦 訳
日本 の左 翼知 識 人 の不 興を 買 った こ
林は ﹁
孟 子﹂ や ﹁
老 子﹂ を自 在 に
さ れ、 何 国も 全集 が刊 行 され て いる。
と が そ の大 き な 原 因 であ ろう 。 いま
北京 の清 華 大 学 で英 語 を 教 え た 。 そ
聖職 者 と な るた め の教育 を受 け 、 上
の福 建 省 に牧 師 の子と し て生 ま れ 、
そ の林 語 堂 は十 九 世紀 の末 に中 国
そ れ に比 べ て同時 代 の中 国人 の作
だ に日本 では全 集 が出 て いな いc今
﹁
平 和 の問 題 を こめ て、 す べ て の
の後 、 ハー バ ード大 学 、 イ エナ大 学
海 のセ ント ・ジ ョンズ 大 学 を卒 業 し 、
家 、林 語 堂 は 、今 回 の日本 では や や
日 のよう に 日中 関係 が微 妙 な時 期 に
問 題を 解 決 す るた め には宇宙 の秩 序 、
そ し て、林 の思想 を 要約 し、引 用
冷 遇 さ れ て いると い っても い いので
林 語堂 を 深く 学 ぶ こと が重 要 だと 考
す る.
はな いか。 戦前 の日本 では魯 迅 と並
a l0
9
Macrobiotique 2007.
文筆 家 と し て著 述 に励 むと 同時 に、
は向 かな い﹂ と いう 理由 で こ の仕事
自 分 は 政 治 の世 界 に
と な った が, ﹁
北京 大 学 の英 文科 の教 授 にな った 。
を 取 得 、 1 92 3年 に中 国 に帰 り 、
を 経 て、 ライ プ チ ッヒ大 学 で博 士 号
ユー モ アと 風刺 の精 神 の横 溢 し た筆
献 呈 さ れ た こと からも 分 か るよう に、
であ れ左 であ れ全 体 主義 を 拒 む態 度
であ る。 ま た ﹁
幽 黙 大 師 ﹂ の称 号 を
のは、狂 信 を 排 し 、自 由 を愛 し 、右
第 二次 大 戦 後 、 19 6 6年 に台 湾
に戻 り 、 6
7年 に香 港 でそ の生 涯 を 閉
じ た。 林 の著 作 に 一貫 し て流 れ るも
立 した。
のリ ン ・ユー タ ン﹂ と し て文名 を確
ルに対 し て次 のよう な賛 辞 を 呈 し て
いる。
き るか﹄ の中 で、 アレキ シ ス ・カ レ
が多 い。
は道 教 に深 く 学 ん で いるか ら共 通点
現象 に対 す る考 え 方 に ついても 二人
も であ る。当 然 のこと な が ら、生命
の根 底 にあ る のも 道 教 の考 え方 であ
る。 桜 沢 が林 に傾倒 す る のはも っと
は繰 り 返 し述 べ て いるが、林 の思想
戦前 に岩 波文 庫 の 一冊と し てそ の邦
人
桜 沢 が アレキ シ ス ・カ レ ル の ﹃
か つて説 明 さ れた こと も な いし、 将
︵
〓日 ・多のc詳 8 ■じ のな か の博 士
の意 見 に対 す る賛 否 はとも かく と し
て、人体 内 部機 能 に関 す る諸事 実 は、
人 間 。こ の未 知 な るも の﹄
そ の著 ﹃
か な い。
﹂
の文 化 と 思想﹄ を ニ ュー ヨー ク のジ
中国
1 9 3 5年 に英 語 で書 いた ﹃
ろう が、 そ の ユー モ アと 、博 学 と 、
べ て自 ら の中 に見 出 す唯 一の人 間 だ
私 は お そ ら く 林 語 堂 氏 の思 想 を す
﹁
こう し た林 の著 作 に対 し て桜 沢 は
の驚 異 は増 し てく る。 あ ま り の驚 異
を 分析 し 、研究 す れば す る ほど 、 そ
バイ オ ・ケ ミカ ル︶過程
物化学的 ︵
バ イ オ ・フ ィジ カ ル︶、 生
理学的 ︵
﹁
生 理 学 者 が、 人 体 生 理 の生 物 生
ルト の思考 に対 し て、様 々な分 野 か
近 年 、心 と体 を 三分 し て考 え る デカ
心身 二元論 に基 いて発 展 し てき た が、
代自 然科 学 の礎 を 築 いた デカ ルト の
で紹介 す るま でも な いこと であ ろう 。
人体 生 理 に つ いて の諸 科 学 は 、近
訳 を 刊 行 し て いた こと は改 め て こ こ
間 。こ の未 知 な るも の﹄ に啓発 さ れ 、
ョン ・デイ社 か ら刊行 す ると 、 これ
に打 た れ る結 果 、広 闊 な精 神 を 持 つ
を 半 年 で辞 め てしま った 。 以後 は、
一時 、武 漢 の国 民党 政 府 の外交 秘書
論 語 ﹂、 ﹁
人 間 世 ﹂、 ﹁
宇 宙 風﹂ な ど
﹁
致 を 終 生 失 う こと がな か った 。
来 説 明 す る ことも でき な いと いう 所
論 には 、賛 意 を表 さな いわ け には ゆ
の雑 誌 の編 集 に携 わ り 、 ジ ャー ナ リ
が ベ スト セ ラーと なり 、林 は アメリ
生 物 学者 さえ 、と き には生 命 神 秘 に
人 生 を いか に生
た と え ば林 は、 ﹃
ストと し て辣 腕 を 振 る った 。
人
カ移 住 を 決 意 し た。アメリ カ では ﹃
名 声 に お い て は 較 べも の に な ら な
﹂ ﹁天国 の鍵L と 、絶 賛 を 惜 し
い。
ら疑 間 の声 があ げ ら れ て いる。
ま な い。
兜 を ぬ が ね ば な ら な く な る。マ
生 を いか に生 き るか﹄ など の エ ッセ
マク ロビ オ ティ ック の原点 が易 の
の場 合 が そ れ であ る。
と のと∽o”ヽ
﹁
の一
嵐 の中 の本 の
北 京 好 日﹄、 ﹃
イ集 、 ﹃
葉﹄、 ﹃
朱 塗 り の門﹄ な ど の小 説 を 発
哲 学 、陰 陽 の原 理 にあ る こと を 桜 沢
お問い合わせ、資料請求は
り す くこちらまで
p/hinOmoto/
http://www earth― design 」
`
ー
メ
ル
フトレ
ス:hinomOtOOsky hokurlku ne jp
そ の 一つに、大 脳生 理学者 の ア ン
表 、 いず れも 版 を 重 ね 、林 は ﹁
世界
Synmコンセントが 使 えな い
大 型 エアコン・
オ ール電化 住宅 には ⋮
IHクツキ ング ヒーター ・
口 S EnmM 薔口n
新登 場 ︰
新 改 良 の特 殊 触 媒 で強 力 な
| | o Mucrohiotique 2007. 9
もったいな∼い!電磁波 をカットするなん て
ナ ノ テ ク ノ ロジ ー が 生 ん だ 驚 愕 の 最 新 技 術
アポ翻揮祠= 働L﹂ コンセツ豪
発 生 す る 電磁 波 や
一般 の電気 に高 次 元 エネ ルギ ーが 入 り 、
光・
熱・
音 を媒 介 と し て高 次 元 エネ ルギ ーを 空 間 に放 出 します 。
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の誤 謬﹄ ︵
邦題 ﹁
存 在 す る脳し があ
2
一。
ト ニオ ・R ・ダ マシオ の ﹃
デカ ルト
と 言 いな が らも 、次 のよう に厳 しく
﹁
う ま いビ フテキ は好 き な んだ が ﹂
って いた こと に触 れ 、肉 食 の習慣 を
ック思想 の形成 にあ た って、 こ の本
名 著 であ る。桜 沢 が マク ロビ オ ティ
た 認 識 の力 に驚 かざ るを 得 なく な る
く 、 人 間 や世 界 に対 す る林 の透 徹 し
変 わ かり やす い。
げ た マク ロビ オ テイ ック の原理 は大
合 わ せ に食 生 活 の道 じ る べを作 り 上
め、 いく つか の脳機 能 障 害 の研究 成
故 によ る脳損 傷 患 者 の症 例 研究 を 始
人 類 ︶を 増 加 さ せ る
工oBoSo︼
9∽︵
こと にあ る のであ る。 け れど も当 分
類 の人 間 に 対 し て、 革 食 動 物 的 な
人類 の真 の進 歩 は肉 食 動 物 的 な種
﹁
そ の是 非 を 問う 前 に林 の次 の言 葉 に
ビ オ ティ ック の思想 を 完 成 させ た 。
と も単 純 明快 な 概念 によ って マク ロ
間違 いな い。 桜 沢 は陰 陽 と いう も っ
か ら大 き な影 響 を受 け て いた こと は
され てしま つた。
は桜 沢 の理論 も カ ルト の 一種 と みな
的 であ った 近 代 日本 の知 識 人 の間 で
よ って易 を迷 信 扱 いす る風 潮 が 一般
し か し、 西洋 の自 然 科 学 の影 響 に
批 判 し て いる。
と体 を デカ ルト のよう に 三分 し て扱
はな お肉 食 動 物 が支 配 す る にち が い
耳 を貸 す べき であ ろう 。
こ の著 書 の中 でダ マシオ は爆 発事
う こと が誤 り であり 、 脳 と体 はあく
な い。強 健 な筋肉 を信本 す る世 界 で
や 口論 を ﹁
裁 判 所 ではなく 、食 卓 で
か﹄ の中 で中 国人 はあ ら ゆるけ んか
林 はま た ﹃
人生 いか に生 き る べき
や桜 沢 の態 度 は ダ マシオ の立場 に近
い。
アレキ シ ス ・カ レ ルに共鳴 し た林
能 障 害 の研究 者 の間 では 、 ダ マシオ
今 日、脳 血管 障 害 な ど によ る脳機
の勝 利 を 明 ら か にし た。 し か し今 日、
た 二 つの原爆 は軍事 的 には西洋 文 明
と によ って、 日本 近 代 の悲 劇 も 生 ま
れ た。 そ し て広島 と 長 崎 に落 と さ れ
た 日本 人 が肉 食 動 物 の真 似 を し た こ
し か し 、本来 的 には草食 動 物 であ っ
に伍 し てゆく こと は でき な か った c
西洋 文 明 を見 習 わ な け れば 西洋 列 強
か れ て いた 。 近代 の日本 も こう し た
や栄養 学 も ま た肉 食 動 物 的論 理 に貫
優位 であ った と いえ るだ ろう 。 医 学
肉 食 を 是 と す る西洋 文 明 が 圧倒 的 に
陽 の概念 を導 入す る こと によ って こ
成 り 立 って いる こと に注 目 し、陰 と
ト リ ウ ムと カ リ ウ ム の関係 によ って
も 著 述家 に苦 労 し て いる にち が いな
い。
﹂
苦 労 し て いると き は 、 そ の概念 の方
想 が明 徹 にな ると き に のみ、単 純 さ
は 可能 な のだ 。著 述家 があ る概念 に
と 困難 な こと であ ろう 。 し かも 、 思
こ の単 純 さ に到達 す る こと は、 な ん
あ り 、象 徴 的 であ る。 学 問 や著 作 で、
う こと は、 思想 の深 み の外 的 証拠 で
﹁
逆 説 的 に見 え る が、 単 純 さ と い
にな ってゆく に違 いな い。
れ か らます ま す広 く 認 め ら れ る よう
の概念 によ って マク ロビ オ ティ ック
陰 と 陽 と いう ま こと に単純 な 二 つ
能 の赴 く と こ ろ であ ろう 。
使 命 を負 わ さ れた若 い女 性 たち の本
引 いて いる。出産 と いう 種 の保 存 の
マク ロビ オ テ ィ ック の理論 が 関心 を
解 決 す る知 恵﹂ を持 つと 述 べ、人 間
そ れ が人 間的 、道 義 的 には西洋 文 明
の理論 を 発 展 ・深 化 さ せ マク ロビ オ
果 を基 に人 間 の脳と肉 体 、 つま り心
ま で 一元的 なも のであ ると いう 、 ソ
は、さも あ り な ん。
﹂ 近代 の世 界史 は 、
だ が 、今 回 、若 い女 性 た ち の間 で
マティ ック ・マー カ ー仮 説 を提 唱 し
生活 のす べ て の基本 に食 があ る こと
の敗 北 であ った こと が明 ら か にな り
テ ィ ック の理論 を 生 み出 し た。
食 物 を 陰 と 陽 に分 類 し、 そ の組 み
の説 が支 持 者 を広 げ つ つあ る。
て いる。
を力 説 し て いるが 、 こ の点 も ま た桜
人 生 を いか に
つ つあ る。 と にかく ﹃
の理論 を生 み出 した 桜 沢 の功 績 は こ
沢 にと っては共感 し てやま な いと こ
生 き るか﹄ は読 めば読 む ほど奥 が深
桜 沢 は 石塚左 玄 の食 養 の理論 が ナ
ろ であ る。 し か し 、林 は筆 を さ ら に
一歩 進 め て、人 類 が食 人 の習慣 を持
12
Macrobiotique 2001 .9 a
第 108回
リマ・クッキングスクール
2007年 夏期試作会&修 了式レポート
L11可
A COOKINGSCHOOL SUNIA/1ER REPORT
‐
‐
`>‐
■ 1/ ‐ ―
‐■‐│■
`
ヽ_1
´
■■_多 ン
§
先生方 と師範クラスのみなさん (ウ ィークデイ
)
先生方と師範クラスのみなさん (ウ ィークエンド)
13 O
Macrobiotique 2007 . 9
■‐ │
‐ ‐
■ ■
LIふ lA
CO()KIN(lSCHC)OL.=む IMIMERIREPORT
師範の審査風景
上級の審査風景
中級の審査風景
初級の審査風景
表彰風景
●
浮津先生 (顧 間)
こ敢え
ヽ
夏
力
米や
使
竹警
:F11理 γT嬉
尾形先生(初 級中級統括).■
青
●
みなさん│ま 火が恐いのではないか。火を恐れず思 ヽ 田申愛子先生`│‐
(顧 間)
.
│‐
証
斃葎顧
難)│‐ │ │
マクロビオティック料理は途中でその状況を観察す
│
ることが大切です。
‐
川内先生 (上 級主任).│
夏の料理は陰陽バランスを取るのが難しい。思いを
・
料理に現 してください。
量
雑 雛
模
蹴
踏
物
ルを卒業したことに自信をもってこれからもマタロビオ
テイラタを広げて欲しい。│
‐
の
脇 料
がる
摯
理
」
じ
轟上
る
よ
あ
患
見た日も大切です 、
味が伴うよう してくだ い。
1liヽ
が
1こ
さ
'ヾ
Macrobiotiquc 2007.
9
a
14
[.Iヽ
IA C(X)KIN(lS(■
11)(〕 LI Silヽ lλ
1'
'IER RIEP,3k′
・
丁●1 ■ ■ …
│
ヽ
ー ■ ヽ_
二
`'イ
優 秀 作 品 1 原口靖子さん (師 範科)ヽ `
とこ煮
優秀作品2新 見淳子さん(師 範科)夏 のもちきび■種
近松裕子さん(上 級)夏 のおゃつ笹巻
優秀作品3小 川減雄さん(■ 級)大 根●―ルほか
ん(初 級)ご ま塩
優秀作品5(特 房
1費 )岡 美荼子さ
特典:松 本校長の4o年 熟成梅干し
※今回は優秀作品のみのご紹介とさせていただきます。ご了承下さい。
|5O
Mac'rcthiotitlue
0名 で スタートしま した。玄米 の い
0月 から初級 1
鹿児島 教室 は昨年 1
ろ いろな炊き方 、鍋 の使 い方 、ゴ マ塩作 り の基本 、野菜 の切り方 ・炒
め方 などを半年 かけ て勉強 しま した。そ の中 で、子供 たち のアレルギ
ーが改善 されたり 、拝毒 が でき て体 がす っきり したと か、七号食 を グ
ループ で体 験 したり と 、 みな さ ん心身 と も の高 ま ってま いりま した 。
そし て、試作会 は尾形 先生 に来 て いただきま した。全 員緊張 した面持
一生 懸命 作 った キ ンピ ラや ひじき蓮 根 、切 り 干 し大根 、
ち でし た が、
お いなり さ ん、 ク ッキ ーなどを試食 し て いただき ま した。尾形先 生 か
ら は、 ﹁
基 本 は でき て います が、 ク ッキ ー のこね方と か、味噌汁 な ど、
そ の地域 でアレ ンジし て いいです よ﹂と 、ご指摘 いただきま した。
そ の後修 了証授与 があり 、食事 会 に入りま した。私も お料 理 の指導
を させ て いただき な がら、 みな さ ん の熱意 と真剣 さ に学ば せ ても ら い
ながら、初級 ク ラ スを終え る こと が できま した。 これから は私たち の
夢 = マク ロビ オ ティ ック の幼 稚 園設立 に向 か って頑張 ります 。
リ マ ・ク ッキ ング スクール鹿児島校 一講師 川上祐喜 子
靡
饉一
尾形妃樺怜先生 と
一
● r
●
は
16
a
9
Mut'robiotique 2007.
.
試 作 会 を 終 え て 修 了生代表 全国 望 ^
我 が子 の病 弱 な体 を変え たく て始 めた マク ロビ オ ティ ツク。幼 稚 園
に行 け る日 の方 が少 なく、おとな しく先生 のす そを持 ち 、離 れな か つ
た子 が、
一年 で喘息 、花粉 症も お さまり 、明 るく 、活 発な子 に変 わ っ
て いき 、今 では学校 を休 む こと も なく 、 ﹁
ただ いま ︱﹂ と帰 ってく る
笑顔 が絶え た こと はありま せ ん。
末 の子 のアトピ ー、喘息 は何も な か つた よう です 。 ワンパク で、裸
で走 り 回 って いる子ども たちを見 るたび に 3年前 を振り返ります 。
子 ども の可能 性 を 目 一杯 引き 出 し てく れ る マク ロビ オ テ ィ ックを 、
出会う 人 々に話 しをす るよう になり 、ま た自 分自身 がも っと勉強 した
く な って、仲 間と真剣 に取り組 む よう になりました。
試作会 では、先生 は玄米を ほん の少 し 口にしただ け で、水 に浸す時
間を指摘 されま した。 ほん の少 し食 べただけ で分 か ってしまう のかと
驚き ま した。味 の深 さも分 かり やすく教え て いただき 、 マク ロビ オ テ
ィ ックは奥 が深く 、も っと 真剣 に学 ぶ必 要 があ る ことを 学 びま した 。
また 、子ども たち や母親 たち に伝え て いかなけ れば なら いと いう 強 い
使命 感を感 じま した。
Macrobiotique 2001 .9
17 O
では炎症性疾患、糖尿病、肝臓病、
の症状 に対す る民間薬 ・伝承薬と
消化性潰瘍 、 リ ウ マチ、感染 症等
し て使われ てきた のです。
天然物 で安 心 し て誰 でも使 用 で
﹁
強 い思 いが 、 あ る 野草 を 有 用 な 農
き る健 康 食 品 を 作 り た い﹂ と いう
ょヽ
つか。
安 心 ・安 全 な 健 康 食 品 の開 発
の
鰊犠電品
近 年 、 メタ ボ リ ック シ ンド ロー
学名
タチ ア ワ ユキ セ ンダ ング サ ︵
は茄 でて調味 し て食 用 にも 利用さ
若 い茎 や葉を洗 って炒 め、あ る い
ま た、 βカ ロテンが豊富 な ので
”ヽの
もこ ま毬 rk 留 祖詳 s P F き
れ て います。
作物 に変 えま した。
は キ ク科 セ ンダ ング サ 属 コセ ンダ
蔵 野免疫 研究所 は宮古島 でこ の植
生 活 習 慣 病 ︶ と いう 言 葉 が頻
ム ︵
では道 端 、 畑 、 海岸 な ど 、 いた る
物 に出会 い、有 用な資 源と し て甦
らせた のです。
繁 に取 り 上 げ ら れ 、 健 康 食 品 への
し か し 一方 では 、 健康 食 品 によ
と こ ろ に見 ら れ る 野草 です 。 種 子
関心 が高 ま って います 。
る被 害 も 発 生 し てお り 、 これを受
8年 2
け て平 成 1
1月 に は厚 生 労 働 省
が ﹁
健 康 食 品 によ る健 康 被 害 事 例
が衣 服 にく っつく 、繁 殖 力 が 強 い
し か し 、 実 は コセ ンダ ング サ 類
こやサト ウキビなど の栽培 が盛 ん
宮古島 は農薬 を使 用す る葉 たば
i 価 一 安 全 ﹂が 最 優 先
優 れた天然物 を探 し て いた蜘武
検 討 会 ﹂ を 設 置 す るな ど の動 き が
な ど の理由 か ら駆 除 の対 象 と な っ
ング サ 類 の 一変 種 植 物 で、 宮 古 島
あ り ま した。
は熱 帯 亜熱 帯 に広 く 分 布 し 、 中 南
な ので、隣 の畑 から農薬 が飛来す
て いま した。
し っか り し た商 品 を 選 ぶ のが難 し
ま わ る中 、 品 質 、素 材 の安 全 性 の
米 や ア フリ カ大 陸 、 中 国 ・台 湾 等
ブ ー ム に乗 って様 々な商 品 が出
く な ってき て いる の では な いでし
赤塚 貴子
ビデ ンス・
ピ回―サの葉
Mac′οら′
ο′
Jク ″
ι 2007 9● 18
特集 :宮 古 ビデンス・ ピローサ
を 一切 使 用 せず 、 緑 肥 のみ で栽 培
し た も のを 刈 取 り 、 新 鮮 な う ち に
ダ ング サを 化 学 肥 料 や堆 肥 、 農 薬
そ し て、 こ のタ チ ア ワ ユキ セ ン
培を 行 って います 。
る 可能 性 の少 な い畑 を 選 定 し て栽
に対 し 、衛 生 面 ・安 全 性 追 及 のた
7年 に、 そ れ を 製 造 す る 工場
平成 1
濫 し て いま す が 、厚 生 労 働 省 では
現 在 、様 々な サ プ リ メ ント が 氾
粧 品 の原料 と し て商 品 化 しま した。
と 名 付 け 、 健 康 食 品 ・健 康 茶 ・化
名 から ﹁
宮古 ビ デ ンス ・ピ ローサ﹂
品 に近 いレベル の安全 性試験を実
そ の他 にも変異 原性試 験等 、医薬
過剰摂取試験、 アレルギー試験等 、
性試験、 ヒト ヘの皮膚 パ ッチ試験、
験 、 ∞日間反復投与試 験、催奇 形
さら に動物を使 って の急性毒性試
宮古ビ デンス ・ピ ローサに ついて、
それ でも的武蔵 野免 疫研究所 は
た糖 尿 病 の方 に宮 古 ビ デ ン ス ・ピ
れ し た。
ま
ま た 、閉 塞性 動脈 硬 化症 を伴 っ
こ ろ、 血糖 値 が 下 が る傾向 が み ら
ロー サ エキ スを 飲 ん でも ら つた と
高 血 糖 の方 に宮 古 ビ デ ン ス ・ピ
ボ
果
リッ
ク
効
一
硼
世
独自 の方 法 で加 工 し たも のを 、 学
め のガ イド ライ ンを出 しま し た。
ィポネ ク チ ンと いう タ ンパ ク質 を
でも ら つて検 査 し た と こ ろ、 ア デ
ロー サを 主 原料 と す る お茶 を 飲 ん
に
基
づ
く
鰺
げ
醐
舗
臓
卸
胴
施しました。
こ の中 で、 ﹁いわ ゆ る健 康 食 品 ﹂
の製 造 にあ た っては 医 薬 品 に準 じ
た G M P管 理 を 行 なう こと が 要 求
有 意 に増 加 さ せ 、 T N Fl αと い
a マ︻
一
G M Pと は Q︶
ご﹃
営 亀”の
●¨
﹁﹃
a 8 の略 で、製 品 が安全 に作 ら
”
た め に、創 業 以 来 ”年 以 上 も 様 々
タ に基 づ く 健 康 食 品 ﹂ を 開 発 す る
安全 性 はもち ろ ん、 ﹁
科 学的 な デー
脂 肪 蓄 積 の抑 制 、 心 筋 梗 塞 や脳 梗
ど 、様 々な 作 用 が あ り 、 引 いては
ン抵 抗 性 の改 善 、 動 脈 硬 化 抑 制 な
ア デ ィポ ネ ク チ ンには イ ン スリ
さ れ て います 。
れ 、 品 質 が 一定 にな る よう に定 め
な 大 学 や医 療 機 関 と 連 携 し て研 究
う タ ンパ ク質 を減 少 させま した 。
ら れた規 則と シ ステム のこと です .
を 行 ってきま した。
株式会 社 武蔵 野免 疫 研究所 では、
日 本 健 康 ・栄 養 食 品 協 会 で は 、
塞 の抑 制 な ど 、 メタ ボ リ ック シ ン
そ し て、宮 古 ビ デ ン ス ・ピ ロー
関 わ って いる の で健 康 への効 果 が
弱 さ せ 、 血管 壁 に障 害 を 起 こし て
ド ロー ム ︵
生 活 習 慣 病 ︶ と密 接 に
補 助 食 品 G M P 工場 の認 定 制 度 を
サ に つ いては そ の実 績 が 認 め ら れ
期待 さ れ て います 。
こ のガ イ ド ライ ンを 受 け て、 健 康
設 け て いま す 。 宮 古 島 か ら 出 荷 さ
反 対 に、 イ ン スリ ン の作 用 を 減
ん こ の健 康 補 助 食 品 G M P工 場 と
終 製 品 に加 工す る 工場 も 、 も ち ろ
れ た宮 古 ビ デ ン ス ・ピ ロー サ を 最
6年 度 、 平 成 7年 度 の沖
て、 平 成 1
1
縄 県 産 学 官 共 同 研 究 推 進事 業 や平
動 脈 硬 化 を 引 き 起 こす T N Fl α
を 分 泌 す る β細 胞 を 保 護 す る作 用
たc
9年 度 地 域 新 生 コン ソー シ
成8
1∼ ︲
アム研 究 開発 事 業 に採 択 さ れ ま し
し て認定 さ れ て いま す 。
ま た 、前 述 のよう に コセ ンダ ン
こ のよう な 国 や県 の援 助 も 受 け
て、 現在 も 様 々な 研 究 を 進 め て い
があ る こと も 示 唆 さ れ てお り 、 こ
を抑 え る ことも 分 か つて いま す 。
ま た 、動 物 実 験 では イ ン スリ ン
歴 が あ る の で、安 全 性 は極 め て高
ます 。
グ サ 類 は 民 間 薬 や野 菜 と し て の食
いと言 えます 。
Macrobiotique 2007.9
19 O
上空撮影写真
沖縄県宮古島
な る と 花 粉 症 が 出 現 す る と いう 、
膚 炎 、 次 いで幼 児 期 に気 管 支 ぜ ん
そく や ア レ ルギ ー性 鼻 炎 、 大 人 に
最 近 では乳 児 期 に アトピ ー性 皮
花 粉 症 の症 状 の緩 和 が みら れま し
飲 んだ グ ルー プ に比 較 し 、 一
尚率 で
ス ・ピ ロー サ エキ スを 飲 ん でも ら
った と こ ろ、 プ ラセ ボ ︵
偽 薬 ︶を
実 際 、 花 粉 症 の方 に宮 古 ビ デ ン
た。
年 齢 に よ って 違 う 症 状 が 現 れ る
﹁ア レ ルギ ー マー チ ︵
行進 こ と呼
り 宮 古 ビ デ ン ス ・ピ ローサ に は強
ま た 、動 物 実 験 や細 胞 実 験 によ
い抗 炎 症 作 用 、創 傷 治 癒 促 進 作 用
ば れ るケ ー スが増 え てきま した c
これ ら の症 状 の 一因 と し ては ア
ス ・ピ ロー サ を 主 原 料 と す る お茶
レ ルゲ ン ︵
抗原︶
に よ る炎 症 、 ま た
に つ いては血 液 レオ ロジ ー検 査 に
等 が確 認 さ れ てお り 、 宮 古 ビ デ ン
花 粉 症 な ど の I型 ア レ ルギ ー の
は血行 障害 が挙 げ ら れ て います 。
メカ ニズ ム は 、体 内 に入 ってき た
これ ら のこと か ら 現 代 社 会 に増
病 や炎 症 、 動 脈 硬 化 な ど 、様 々な
よ り 、 血 行 改 善 効 果 が あ る こと も
加 す る ﹁アレ ルギ ー マー チ﹂ に対
症 状 に関 与 し て いると 言 わ れ て い
ます 。
抗 原 に免 疫 細 胞 が 反応 し て抗 体 を
す る宮 古 ビ デ ン ス ・ピ ロー サ の効
れら のこと から、糖 尿病 を はじめ
たと こ ろ、
粉 症 に対 す る メカ ニズ ムを 研 究 し
善作 用 が みら れ る こと から 、現在 、
炎 を は じ め、 生 活 習 慣 病 の症 状 改
お茶 に つ いては アトピ ー性 皮 膚
セ チ レ ン化 合 物 な ど の抗 酸 化 物 質
フラボ ノイ ド や カ フ ェ酸 、 ポ リ ア
の活 性 酸 素 を 打 ち 消 す 作 用 を も つ
宮 古 ビ デ ン ス ・ピ ロー サ に は こ
確 認 さ れ て います 。
を起 こす と言 わ れ て います 。
果 が期 待 されます 。
とす る様 々な生活 習慣病 への効 果
複 数 の病 院 で試 し に用 いら れ て い
こ の フラボ ノイ ド は紫 外 線 に対
待 さ れ て いま す 。
前 述 し た様 々な 症 状 への効 果 が期
化活 性 を持 って いる こと が分 かり 、
作 用 を 測 定 し た と こ ろ、 強 い抗 酸
。
①E
g抗体 の生成を抑制する
︲
② 肥満細胞 から のヒ スタミ ンの遊
が期待 され て います。
ギ
靡
躙
鍮
マ
チ
ヘ
果
ー
ー
の
効
離を抑制す る。
抑制する。
生 体 内 では 、呼 吸 す る こと に よ
③ 受容体 へのヒ スタミ ンの結合を
レ ルギ ー﹂ は 、 ほ と んど あ り ま せ
と い った 三段階 で アレ ルギ ーを
し て いま す 。 こ の活 性 酸 素 は糖 尿
今 か ら ∞年 前 に は 日本 では ﹁ア
ん でし た が 、 現 在 では 国 民 の 3人
抑 え る ユニー クな作 用を持 って い
ることが分か つてきました。
って絶 え ず 少 量 の活 性 酸 素 が発 生
に 1人 が何 ら か の ア レ ルギ ーを 持
って いると 言 わ れ て います 。
生
命
を
取
り
れ
力
入
る
Ⅷ
4
一
が含 ま れ て いま す 。 実 際 に抗 酸 化
作 り 、 それ が肥満 細胞 と結合 し て
ヒ スタ ミ ンが 遊 離 し 、様 々な炎 症
そ こ で細 胞 や動 物 を 用 いた実 験
で、宮 古 ビ デ ン ス ・ピ ロー サ の花
ビデンス・
ます 。
植 え付 け作業
.9 a20
200'7
Macrobiotique
特集 :宮 古 ビデンス・ ピローサ
植 物 が紫 外 線 か ら身 を 守 る た め に
皮 組 織 に多 量 に存在 す る こと か ら、
し て安 定 であ り 、 ま た 、 植 物 の表
紫外線 が降り注ぎます。
た宮古島 には東京 の約 埓倍も 強 い
東京 から南 西 へ2040肺離 れ
ド の色 で、 熱 帯 地 方 の透 明度 の高
主 に抗 酸 化 作 用 を 持 つカ ロテ ノイ
美 し い熱 帯 魚 の赤 ∼ 黄 色 も 、 実 は
余 談 にな り ま す が 、 カ ラ フル で
生き物 たち は様 々な 工夫を凝 らし
と って過酷な生息環境と言えます。
しかし、過酷な環境だから こそ、
や潮 風 にさらされ るなど、植物 に
から年 に数 回台 風 が接近 し、強風
ま た、台風 の通り道 にあ る こと
い海 の魚 た ち は抗 酸 化 物 質 を 持 つ
造 って いると考 え られ て いま す 。
こと で紫 外 線 対 策 を し て いると 考
て強 い生命力を獲得す る のでし ょ
。
ノ
ヽ
つ
こ のよう な 例 か ら 、過 酷 な 環 境
育 ま れ た こ の宮 古 ビ デ ン ス ・ピ ロ
宮 古 島 の青 い空 、 き れ いな 海 に
え ら れ て いま す 。
にあ る生 物 ほど 強 い生 命 力 を 身 に
J
ー サ の遅 し い生 命 力 が 、役 に立 つ
力 の源 な のです 。
本 格 的 にビ デ ン ス ・ピ ロー サ の
栽 培 を 始 め た 1 9 9 6年 当 初 、 周
囲 か ら は ﹁厄介 な 雑 草 を 畑 に植 え
る な ん て何 を 考 え て いる ん だ け ﹂
と いう 冷 や やか な 目 で見 ら れ て い
ま した。
コ ツ コ ツと 研 究 を 重 ね た 結 果 、
そ の可能 性 が 認 め ら れ 、 ま た 国 や
県 か ら の援 助 も あ って 、 ビ デ ン
ス ・ピ ロー サ は 野 草 か ら薬 草 へと
生 ま れ 変 わ り 、今 では宮 古 島 の大
Macrobiotique 2007.9
O
2l
き な 島 興 し事 業 の 一つと し て根 付
き はじ め て います 。
│=古 ビデシス│■ ビローサを主原料│す る
::忌
案
二
轟
││││サ 星
‐
つけ て いると推 測 されます 。
ビデンス・ ピローサの畑
膀騰炎とアトピ■に悩まされていました
会 社役 員 七 一歳 女性 ︶
︵
不規則な生活 の無理 が崇 ってか、
い出 血 が 消 え た こと が な か った の
に、最 近 は嬉 しで ﹂
とに ﹁
年 齢 より
と ころ、そ の友 達 も アトピ ー 性 皮
じ アトピ ーで悩 む 友 達 にも 勧 めた
す っかり ﹃
.
宮 古 BP茶﹄の虜 にな
り、出 かけ る時もペツトボトルのお
つた と言 われま す。
り して、見違 え るよう に元気 にな
ト教 だね 、と冷 やかされています。
ポツト に入 れて持 ち歩 く のが習慣
になり ま した。友 だ ち からはポッ
茶を買わず に ﹃
官古 BP茶﹄を保温
膚 炎 が 目 立 って沈 静 化 し たと 喜 ん
でいま す。
︵
自 営業 五七歳 女性 ︶
頭 痛 薬 を 使 用 し なく な った
も 若 く 見 え る よ﹂と 言 わ れ るよう
にな り 喜 んでいま す。
は商品名ではありません。
※﹃
宮古BP茶﹄
アトピ ーが落 ち 着 き ました
若 いころから頭痛 持 ちで、いつも
頭痛薬を持ち歩 いていました。同じ
二四 歳 女 性 ︶
︵
会社員 一
会社 で ﹃
官 古 BP茶 ﹄の取 扱 いを
薬ではだんだん量を増やさないと効
子供 のころから冷 え性 の体質 で
更年期を過ぎ てから膀 洸炎とアト
ピー性皮膚炎 に悩ま されてきま し
た。■●
検 討 す ると き 、病 院 の皮 膚 科 でも
ればならないなど悩 みの種 でした。
いつも手 足 が冷 たく 、手 のひらは
宮 古 BP茶 ﹄を 飲 み
を 使 いな が ら ﹃
これ ま でど おり、る アロイ ド軟 膏
宮古 BP茶﹄
ま っていたのでした。﹃
ころ、いつの間 にか頭痛を忘 れてし
﹃
宮古 BP茶﹄を飲 むよう にしたと
らの黄色 さが日立 って薄 く なりま
茶 ﹄を 飲 み始 めてしば ら く︲
t てか
ら 、手 足 が冷 え なく な り、手 のひ
黄色 がかっていま したが ﹃
宮古 BP
壬二歳 女性 ︶
会社員 一
︵
手 のひらの黄 色 さが薄 く なった
毎 週 のよう に膀 洸炎 になり、油
患 者 さ んに勧 め ら れ ていると な つ
一
のでヽ
モ ニターを 希 望 し サ ンプ ルを
﹃
官古 BP茶﹄を前 職 の取引先 に
そのため、いつも抗生物質を やめ
ありま したので、思い切 って生活 習
始 め た のです が、そ れ 以 前 と 比 べ
した。
●ま た 、いつの間 にかオ フィス内 で
かなくなり0次 々と薬 を 変えな け
断 す ると腎孟炎 にな って入院す る
週 間 たっ
飲 んでみたと ころ、 一、一一
教 え ても ら つて、勧 められ るま ま
に 生 活 習 慣 を 正 し 、毎 日 温 か い
こと も よく あり ま した。
た ころ 、アトピ ー 性 皮 膚 炎 が 落 ち
慣 の改 善 と 温 かい﹃
宮 古 ビデンス・
ると 炎 症 が 出 ても 軽 いし 、症 状 の
着 いているのに気 づき ま し た 。
ピローサのお茶 ︵
以 下官 古 BP茶 こ
んな状態を続 けていると
られずご ﹂
ょく ないし、年 齢的 な健康 不安 も
を 飲 む こと を 始 めてみた と ころ、
を飲 み始 めてから八年 になります
が、そ の間 、薬 を使 ったのはたった
そ の後 二年 にな り ま す がだんだ
ま した。 一
にな っている 1﹂と 言 われま した。
入 ったときに、﹁ママ、背 中 がき れい
あ る日、子供 と 一緒 にお風呂 に
じ ま した。
落 ち 着 く のが 早 く な った よう に感
べると 、肌 の色 も良 く な り し っと
また、頭痛 が続 いていたころと比
痛 薬 を 持 っていく こと も 忘 れ るほ
どです。
の二回、今 では外 出 す るとき に頭
﹃
宮古 BP茶﹄を沸 かして飲 んでい
全 く 抵 抗 な く 飲 み や す い味 な の
で、今 では社内 に居 る時 は、いつも
う に汗 ば む く らいにな り ま した 。
も少 し暑 い日には他 の人と 同 じよ
二年
徐 々に膀脱炎 ヽ 出 なく なり、一
︲
︲
ほどの間 にれ 生物質 とも縁 が切れ
ん肌 の状 態 も よ く な り 、以 前 は ア
驚 くととも に嬉 しさいっぱ いでい同
ます。 ■
トピ ー︲
で顔 や 耳 な ど か ら の痛 々し
l4ucrcbiotique 2001. 9 a 22
1特 集
:宮 古 ビデンス・ ピローサ
│
Dヽ
親 の形 質 ・特 質 ・体 質 な ど は 、 遺
にし て身 体 を 形成 し て いく した が
つて、母親 の血液 の質 が胎 児 の体 質
にな り 、胎 児 は、 母親 の血液 を素 材
な り ﹂の礎 に な る c子 の 一生 に計 り
知 れ な い大 き な 影 響 を 与 え る.
0妊娠中 の母親 の生 活 スタ イ ル
妊 娠 中 の母親 の生 活 の仕 方 は胎児
人
の脳 にイ ンブ ット さ れ、胎 児 の ﹁
と なり ﹂ や体質 を大 き く左 右 す る.
妊娠 中 は、生 活全 体 を幣 え て調 和
され た条 件 で毎 日を 過 ごす こと が肝
要 であ るc
︵
3︶ 生 活 環 境
誰 でも 1日 の 3分 の 1以 L は、家
◎住 居
の中 で生活 し て いる, そ の生活 の場
、
c
し
から は、ヽ
′身 に大き な影響 を受 け る
家 が建 って いる土地 の状態 は 、人
Mwtobiatique ?AM.9.24
■■
│■
マクロビ オ テイックで
,
︵
2︶ 胎 生 期 の環 境
O妊娠中 の母親 の食 生 活
伝 子 の 情 報 に よ って 子 に 伝 え ら れ
︲
︲母親 の血液 の質 は 、イ
を 決定 す る〓
妊娠 中 の母親 が食 べた食 物 が血液
即健康 に反映 す るc生 活 の要素 のう
る . 親 の体 質 が 良 い場 合 は 、 子 の体
在は生活改善指導 の講演会や健康 セミナーで活躍中.
著書 に 1自 然健康法 JF気 と食・驚異 のバランスパワーJF梅 醤
たんぽぽ茶健飲法 (共 著 )食 養生大全 (共 著 )な とがある.
日本CI協 会 にて、トータルライフセミナ ー、セルフコントロー
ル、個人別正食相談も行う=
¨山、林 、
にも 家 にも 大 きく影響 す る´
耐
ト ー タ ル 7 4フデ ザ イ ン ■ T
健 康 の条 件
︲
︲
懸
健康 の条 件 層︱ 夕
ー
為リ
健康 は生活 の反映
人 の健 康 レ ベ ルを 決 定 す る のは 、
ち 、食 と 心 が最も重 要 な条件 であ る。
質 も 良 く な る . 親 の体 質 が 悪 いと 、
コー ル食 物 の質 であ る.
妊 娠 中 は、 マイ ナ ス の食 物 は .明
︵
1︶遺伝
占 来 云 わ れ てき た ﹃
気 血 の調 和﹄ で
子 は 生 涯 ハン デ ィを 背 負 って生 き る
生活 の内 容 であ る.生活 のあり方 が、
え な け れ ば な らな い. 現代 は便 利 な
動 一を加
あ る。 現代 人 は、 これ に ﹃
日にしな い心構 え が必要 であ る〓 た
一日 でも 、胎児 には
と え 一日でも 、
人き く影響 す る。
これ か ら 母親 にな ろう と す る人
こと にな る
は 、 ■ の十 せ を 本 当 に願 う な ら 、 妊
時代 にな って、多 く の人 は運動 不足
であ る。昔 は、 運動 不足 の人 が いな
妊 娠 中 の母 親 の思 い、イ メージ、心
動﹄ を 入 れ る必 要 は
か った ので、 ﹃
情 な ど は、すべて胎 児 の脳 に記 録 さ
0妊娠中 の母親 の精 神生 活
を 体 質 改 善 す る た め には 、 産 む 前 の
人と
れ る。そ の膨 大 な 情 報 が、子 の﹁
必 要 が あ る 。 悪 い体 質 で生 ま れ た 子
現 代 人 の健 康 の条 件 は 、多 岐 にわ
努 力 よ り は る か に多 く の時 間 と エネ
娠 前 か ら ベ スト の体 質 を 造 って お く
Lそ
気 血動﹄であ る.
た る。かな めは 、﹁
ルギ ー が 必 要 に な る .
な か った のであ る.
れ に加 え て、様 々な生活 要素 であ る。
山
髯
よく 、沼 や池 な ど滞 った水 な ど のな
く な る。 1階 に住 む のがも っと も良
階 層 が高 く な る ほど 、室内 環境 が悪
も のが良 い。 ソー ルは、 足裏 にぴ っ
m位 の余 裕 があ る ゆ った り
踵にl c
サイズ で、 5本 の指 が無 理 なく 開く
全体 が歪 ん でく る のは必定 であ る。
台 であ る足 が 、不安 定 な場 にあ れば
吸 をす るよう にな る。もう 一度 0歳
るが、大 人 にな ると 大半 の人 が肺 呼
定さ せ る。
上 げ、 心を安工
経系 を 安定 し、臓 器 ・器官 の機能 を
地 上 から の距離 は、近 いほど良 い。
い場所 が適 す る。埋 め立 て地 や工場
い。 4階 以 上 は 、健康 にと って マイ
畑 など の土地 で、南向 き 。風 通 し が
跡 地 な ど は 、大 地 電 流 の流 れを 妨 げ
ナ ス要素 が多 く な る。
ら ゆ る生 物 は、電 子 が豊 富 な場所 で
大 地 には電 子 が充 満 し て いる。 あ
慣 化 す ると健康 レ ベルが上 が る。
乳幼 児 のこ ろは腹 式 呼 吸 を し て い
るた め 、地 上 の環境 が悪 く な る。近
く に高 圧線 があ る場 所 は 、電 磁 波 に
たり 合う 物 。素 材 は、綿 、皮 な ど が
適 し て いる。
さ れ 、空 気 も浄 化 さ れ て人 が住 み や
材 は、 温度 、湿度 な ど が自 然 に調整
然 素 材 を 使 用す る のが良 い。自 然素
家 の構 造 は、本 、竹 、 土 な ど の自
め代 謝 が低 下 し、自 律 神 経 が 不安 定
く な り 、電 子 が少 なく な る。 そ のた
から遠 く 離 れ るほど 、絶 縁 状態 が強
ど 、代 謝 が高 ま るから であ る。大 地
を招 く 。
系 の機 能 を は じ め、全 身 の機能 低 下
悪 いと 、循 環系 、自 律 神 経 系 、呼 吸
て いる こと は 、重 要 であ る。姿 勢 が
日常 のあ ら ゆる場 合 に姿 勢 を 正 し
素 が効 率 よく 摂 り こま れ て、代謝 が
分 が効 率 よく 排 出 さ れ る。
一方 、酸
酸 化 炭素 を は じ め排 泄 す べき老 廃 成
せ る こと が でき る。 これ により 、 二
が大 き く 上 下 し 、肺 を 十 分 に伸 縮 さ
腹 を使 う 呼 吸 を す る こと で横 隔膜
児 のころ の呼 吸 に戻 って、 これを 習
常 時 被 爆 す る こと にな る ので、適 さ
︵
6︶ 姿 勢
す い住 環 境 を造 る。 さら に、床 下 や
になり やす い。
外 壁 は 、 通気 性 、断 熱 性 、 電 子伝
育 ち が良 く な る。
さ れ る こと は無 い。 室 内 の植 物 は 、
蟻 、 ダ ニ、病 原菌 、 カビ など に悩 ま
要物 質 の蒸散 を妨 げ 、皮 膚 表 面 のイ
導 性 の良 い物 が適 し て いる。
化 学 繊維 は、皮 膚 か ら の水 分 や不
あ る。 下着 の素 材 は、絹 、綿 、 ウー
ル、竹 繊維 など が良 い。 通気 性 、伝
わ って いる。と く に、 下着 は大 切 で
身 に つけ るも のは、健康 に深 く 関
は枕 な し で横 臥す る のが良 い。柔 ら
が良 い。 固 め の布 団 に低 い枕 、ま た
就 寝 中 の姿 勢 は、布 団 に真 っ直 ぐ
全身 の器官 の機能 低 下を き たす 。
勢 にな ると 、脊髄 を 通 る神 経系 の信
く 。背 中 を 少 し九 めた前 か が み の姿
流 の減 少 は、 日 や脳 の機 能 低 下を招
頭部 の血 流 は ”∼ ∞%減 少 す る。血
逆効 果 にな る ことも あ る。
を盛 ん にし て健康 増 進 に効 果 的 であ
る。し かし 、適 切 な 入浴 でなけ れば 、
まる。精 神安 定作 用も 大きく な る。
が上 がる。血 流 ・
昌
神 経 系 の機 能 も 、一
サージを す ることにな り、全 体 の機 能
ま た、内 臓 を勢 いよく 内 部 からマッ
高 上す る。
︵
4︶ 衣 類
導 性 を考 え ると 、本 、竹 、上 な ど が
最良 と いえ る。外 装材 の質 よ っては 、
オ ン状 態 を ア ン バ ラ ン ス にす る た
か い マ ット レ ス の上 に横 に な ると 、
ど が適 し て いる。合 板 やビ ニー ルク
構 造 の良 く な い靴 を は いて いる
保 つよう 習慣 化す る。
●■
│
‐
⑮
懸
│:::::::::
湯 から あ が ると き 、水 のシ ャワー
し て いる。
︲∼ 4
3℃ 位 が適
と が 目的 であ れば 、 4
度 に刺 激 し て、 リ フレ ッシ ュす る こ
でき て効 果 的 であ る。 頭 と身 体 を適
湯 温 は、 ”∼ Ю℃ 位 が リ ラ ック ス
︵
8︶ 入 浴
入浴 は、 心身 の疲 労 を 取 り 、血 流
空 調 の効 率 にも大 差 が出 る。
め、無 意 識 に肉 体 的 スト レ スを受 け
る。これが自律 神 経 を 不安定 にす る。
脊柱 が不自 然 に曲 が ってしまう 。
号 の流 れ や血流 が低 下す る。ヽ
﹂れ は、
ロスは、室 内 の空気 を 不自 然 な状態
︵
5︶ 靴
遊 離 し てく るの 人 目的 な内 装 材 を 使
と 、脚 の骨 格 を は じ め脊 柱 全体 の歪
普 段 か ら無 理 のな い自 然 な姿 勢 を
った新 築 の家 の室 内 には 、 1 0 0∼
︵
7︶ 呼 吸
●
■.11■
1■
■
深く ゆ ったり した呼 吸 は、自 律 神
│.■
みを 発 生 し 、 やが て身 体 全 体 の障害
十
崎
:‖
‐
‐
■‐
瑞
内 装 は 、無垢 の本 、布 、上 、紙 な
にす る。物 によ っては、有毒 物質 が
0度 前 に倒 す だ け で、
首 を わず か 2
各 部 屋 の換気 を 良 く し ておけ ば 、自
な い。
育 つと 元気 が良 い。 電 子 が豊富 な ほ
叩Ⅲ
2 0 0種 類 の化 学物 質 が浮遊 し て い
│
を 引 き お こす こと にな る。身体 の上
=││.‐
ると いわ れ る。
靡隋 境
胚
+一 〓
│111111
1蟄
[聾
封
菜 くず な どを ネ ツト に入 れ、浴 槽 に
と良 い。給 湯 の前 に、果物 の皮 や野
す る。 これを防 ぐ た め 、浴 槽 に湯 を
入 れ ると き は、窓 を 開け放 っておく
め様 々な物質 が気 化 し て浴室 に充 満
に運 ば れ て いた ると ころ で障 害 を お
7・
こす 。 腸 内 は 、 3
2℃ を 超 え て は
な らな いのであ る。
水道 水 を 加熱 す ると 、塩素 を はじ
生 す る。 こ の物 質 は吸収 され 、全 身
物 が腐 敗 す ると 、強 い毒 性物 質 を 発
敗 し はじ め る。肉 や魚 な ど動 物 性食
内 温度 が上 が ると 、腸内 容 物 が 、腐
有 害 であ る。腹 部 を 長時 間温 め て腸
半 身 浴 が普 及 し て いるが、 これ は
ばな ら な い。
の疲労 時 な ど は、 入浴 を 避 け な け れ
時 、化膿 性 疾患 、出 血性 疾患 、極度
食 事 の直 後 、発 熱 時 、呼 吸 器障 害
上 し、自 律 神経 の調整 能 力 が高 ま る。
果 が数 倍高 ま る。 ま た 、免 疫力 が高
を かけ て出 るよう にす ると 、保 温効
1■ ■│
沈 め ておく と 、塩 素 な ど は無害 な物
質 に変 化 す る。
有 効 な浴剤
体内 の老 廃物 を 排 出 し 、 血液 浄 化
◎ミネ ラ ル、塩
に効 果
◎重曹 ︵
炭酸 水素 ナ トリウ ム︶
脳 ・神 経系 に作 用 し て鎮 静 効 果 が
も自 然素 材 が良 い。
あ る ハーブを 、寝 室 に置 く と安 眠効
果 があ る。嗅 覚 は 、神 経系 に強く作
◎精 神安定 効 果があ る ハーブ
ラ ベ ンダ ー、 ジ ャスミ ン、 イ ラ ン
用す る.
イ ラ ン、ネ ロリ、 ローズ 、 レ モ ン
血流促 進効 果
◎ ハーブ 、果物 の皮 、野草 、本 の葉
ラベンダー、ローリエ、ペパーミント、カ
︵
◎眠 りを誘 う音楽
律 神 経 のバ ラ ン スを 整 え 、代謝 を
高 上す る。
良 い音楽 は、精神 を安 定 さ せ、自
音 の刺 激 は、脳 に大 き く作 用す る。
◎音楽
バー ム、 カ モミー ル
モミール、セージ、ミカン、ユズ、スダ
ス カボス、リンゴ、ヨモギ、葛 葉 、ユ
キ ノシ久、ショウブな ど ︶
血流促進 、精神安二
定、皮膚機能高 上
◎茶 ⋮ ⋮緑茶 、紅茶
※ぬ るめ の湯 に、 ゆ っく り 入 る
0∼ 5分程度 ︶
⋮⋮ ⋮ ”∼ Ю℃ ︵
1 1
︵
9︶ 睡 眠
◆ モー ツ ァルト ⋮ ⋮ビ アノ協奏 曲
第 ”番 二短 調 ﹁ロ マン ツ ェ﹂、
人 は 睡 眠 中 に心 身 の疲 れを 取 り 、
身 体 の歪 みを修 正 し 、翌 日 の エネ ル
ビ アノ協奏 曲 第 2番 ハ短 調
壼 ︱ ルド ベ ルク変奏 曲
◆ バ ッ ハ⋮・
・
ギ ーを 蓄積 し 、代 謝 に必要 な物 質 を
生 成 し 、 翌 日 の活 動 に備 え る のであ
る。 そ の調整 が不完 全 だと 、 翌 日 に
ンューベルト⋮ ⋮子守 歌、アヴ子マリア
◆ヽ
、
スヴエル ⋮ ︰組 曲 ﹁
◆一
了 メール・ロワ﹂
◆ ブ ラー ム ス⋮⋮子守 歌 、眠り の精
作品 2
7︲ 1
◆ シ ョパ ン⋮⋮ ノクター ン ・ホ短 調
第 2楽章 、 子守 歌
ト ラブ ルを お こす こと にな る。
睡 眠 は時 間 の長 さ ではなく 、質 が
重 要 であ る。質 の良 い睡 眠 は、心身
が 安 定 し て いる ほ ど 条 件 が 良 く な
る。睡 眠 の質 と健 康 レ ベ ルは、相 関
◆ ドビ ュッシー⋮ ⋮ピ アノ ・ソナタ
眠 り の森 の美 女 ﹁パヴァーヌ﹂
寝 具 は、 畳 の上 に綿 の布 団 が ベ ス
﹁
夢 ﹂、ピ アノ ・ソナタ ﹁
雨 の庭﹂、
関係 にあ る。
ト 。 掛 け布 団 な ど は 、 絹 、 ウ ー ル、
TEL 052-303-4147
躙
湯中に有効成分を入れると、血流
促進、代謝促進、精神安定など の効
牧神 の午後 への前奏 曲
巧 ニ キス
〒4550836る 古 屋市港 区新 恭 屋 3318
】〕l餞
株 式 会 社
人にやさい ヽ
エ ネルギーに
頸
胚
真 綿 、 羽毛 など が熟 睡 を 促 す 。夜 着
大自然の恙みを
I鼈
果がより高まる。
倉l業 明治 15年
lM
素材 の味を引き立て生かす
赤 穂 の 天
自然をこの手に
塩
玄米は “粗 食"
天塩は “粗 塩"
渕‐
.五
嘲
.=:,‐
いつまで も伝 え て いきた い赤穂 の塩 づ く り
『赤穂の天塩』は、 日本の塩田がすべて廃止された 1973年 、
「音ながらの塩 田産の塩」を求める人たちの消費者運動を背景 にうまれました。
桜沢如一先生の直弟子佐々井譲が開発
マ クロビオティックの創 設 者 、
桜 沢如 一の 直 弟子 佐 々井譲 は、
試 行錯 誤 の 末 、タンポポエ キ スの製造法を開発 しました。本 品
その まま40数 時 間
は国内産 タンポポ根を一 切 添加物を加えず、
煮 つ めた、甘 くて11当 たりのよい極 陽性 の 食品です cエ キス,大
パンに塗っても大変おいしく召しあがれます。
になっています ので、
特 に陰性 体 質 の方には体 質改 善 食
『
lと
しておすすめです c
井勝詞
□唇0日 本 正 食 品 研 究 所 佐々
〒196-0061東 京都町田市鶴川3-6-9 TEL&FAX042(736)8587
⑩ 壷● 7T一 リワジフバリ株式会社
〒335‐ 0021埼 玉県戸田市新曽424フ リーダイヤルTEL 0120‐ 667-440
FAX 0120‐ 588‐ 038
美術 印刷 一般
代表取締役
!野
東 京 都 台 東 区 浅 草 橋
電 話
東 京 (3862)代
27 O tr4u, rohiurique 2007. 9
ヶ 山 勝 子
4丁
表
目
16番 8号
1627∼
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〒 111-0053
』 鶉 旗 莉1賤辮 穐 雌 曝
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一
型│■│●
〓=ヨークには数 え き れ な い
一
の安 い郊 外 へ移 転 し てし ま いま
ほ ど のベジ タリ アンレスト ランが
ぁ り ま す。一
昌騰 す る家 賃 を 払 い ・
一
︱
、
三 トヨトカ
・な が ら︱ 舌 の越 え た 一
、
・︱た ち を 満 足 さ せ 飲 食 産 業 で.
生 き 残 って いく のは と ても 大 変
︲
な こと 。多 く の店 が オ ープ ンし
︲
てか ら 数 年 で閉 店 し た り 、家 賃
す。そ の中 で1976年 にオープ
︲
ンし て 以 来 い常 に 根 強 い人 気 を
保 ち 続 け ているのがイ ーストビレ
ッジ にあ る ﹁アンジ エリ カ ・
キ ッチ
ン≒・
雑 誌 やガイ ドブックでベスト
ベジタリ アンレス■ランに選 ば れ
る こと も しば しば、
︲ベガンの知 人
も 一押し し た このレスト ランに、
今 回 は2 歳 の息 子 連 れ で行 つて
来 ま した 。
.
一
レ スト ラ ン の こ だ わ り
ア ンジ エリ カ ・キ ツチ ンは エス
ニ ック レ スト ラ ンや古 着 シ ョ ップ
な ど 個 性 豊 か な店 の多 いイ ー スト
ビ レ ッジ にあ り ま す 。 レ スト ラ ン
の人 り 日は車 や人 の多 い大 通 り か
ら 一歩 横 道 に入 った樹 々 の多 い閑
静 な住 宅 街 に面 し て いま す 。 アパ
一
舅
a 28
9
robiotique 2007.
Mat
一
■
一■
藤ビ澪ディ琳費癬単
二 乳 ‐
ニューヨーク在住 自然化粧品研究家
●PROFILE
おばた・ゆきこ
1966年 千葉県生まれ。カナダブリティッシュコロンビア大学卒業。1996年 渡米、現在 はニューヨーク在住 t
渡米当時から深刻 な肌荒れになやまされ、手作り石けんや自然化粧品に出会う。
趣味はお風呂、本屋 へ行くこと、猫の写真 を撮ること、がらくた探 し。
現在は年に2度 、東京で手作 石 けんの講座 をしている。
著書は『キッチンでつくる自然化粧品 J(フ ロンズ新社)、 F肌 に優 しい石けんJ(祥 伝社 )ほ か
小幡有樹子
'プ
︱ ト ビ ル ー階 を ガ ラ ス張 り で、 外
味し い食べ物を提供します。
卵 、動 物 性 製 品 は 一切使 用 し て
いま せん。
製 さ れた砂 糖 、防腐 剤 、乳 製 品 、
い敬意 と献身 的な生産者 への感
◎ この 二つは私 たち の環境 への深
謝を反映して います。
◎ 最 低 でも %% の食 材 が エ コロジ
か ら 店 内 が見 え る オ ー プ ン スタ イ
ル。 店 の前 を 通 るだ け で、 テー ブ
ルに置 か れ て いる美 しく お いし そ
とを保 証 します 。
カ ル に育 て ら れ た も の で あ る こ
のよ いも のを毎 日この調理場 で
ま た 、 ア ンジ エリ カ ・キ ツチ ン
◎ アンジ ェリカ の食 べ物 は、鮮度
調 理 し て います 。季 節 、 天候 、
農 家 や生 産 者 か ら 直 接 材 料 を 仕 入
う な料 理 の数 々が 目 に入 ってき ま
︼
ヨ①
入 り 回 のド アには ”
88P と
材料 の入手状況、そ してシ ェフ
の創造力 により、 メ ニ ューは日
れ る こと で鮮度 や品質 を保 つこと 、
す。
書 か れ た サ イ ンが 張 ら れ て いて 、
によ って変わります。
は栄 養 面を重 視 した レ スト ラ ンで、
レ スト ラ ン の フ ィ ロ ソ フ ィ ー 、つ
海 藻 や豆 類 な ど 健 康 に よ いが身 近
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Ilr'''lrntlir..rrlr'|('fl(\''''u|J'1l'(sP''ll.''||
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でな い食 品 を 紹 介 し て ゆく こと な
◎私 たち は最高 の品質 の有機 材料
を使 用し、多く の場合収穫後 “
ども店 の目標と し て いるそう です 。
---At^Tme
YY\,/M
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◎ ア ンジ ェリ カ 。キ ッチ ン で は持
時 間以内 の提供 し て います 。精
レス トランのこだわりが書 かれたWelcomeサ イン
ス業 務 が主 材 料 と な る よ う な 美
Kir.l,tr rr<\r, J( rrr"-r t -'J r\ f 'cl rr " "rno'r h'
sulaitablr agrituLur rnil rcponrihle l'rsincs prrctitts tt
wherc
.9
29 o Macrobiotique 2007
まり こだわり が書 かれ て いま した。
I
続 可能 な農 業 や 責 任 あ るビ ジ ネ
膚 ぼ ξ ‡瑾
-7・
基‐ ミざF―
・
・
―
ヘルシ ー & エコロジ カ ル
だ け で な く 、ク リ エイ テ ィ¨
フで
美 し く 、美 味 し い料 理
店 内 に入 り 、 テー ブ ル に案 内 さ
れ ると息 子 に幼 児 用 の椅 子 を 持 っ
て来 てく れ ま し た 。 子 供 は駄 目 と
いう レ スト ラ ンが多 い中 で、幼 児
用 の椅 子 があ る のはう れし いも の。
よ く 見 ると 隣 の テー ブ ルも 子 連 れ
でした。
メ ニ ュー に は お いし そ う な 料 理
名 がず ら り と 書 か れ て いま す 。 ひ
と ま ず 前 菜 に は息 子 には好 き そ う
な汁 物 の中 か ら ミ ソ スー プ と 、 豆
好 き の私 用 にく る みと レ ンズ 豆 の
くるみとレンズ豆のパテ。
パ テを 頼 みま し た 。 ベジ タ リ ア ン
レ スト ラ ンと いう のは 、 あ ま り 味
や見 た 目 を 期 待 でき な いと いう イ
メージ があ り ま し た が 、 こ こ の料
理 は い い意 味 で期 待 を た く さ ん裏
切 る こと が多 か った です 。
ま ず び っく り し た のは 、 ミ ソ ス
ー プ も 具 が た く さ ん入 って いた こ
と 。 ニ ュー ヨー ク の レ スト ラ ン で
ミ ソ スープ と いう と 、 具 が 入 って
いな いた だ の薄 い味 噌 味 の汁 が 一
般 的 です 。 し か し ア ンジ エリ カ ・
キ ツチ ン の ミ ソ スー プ は 、 昆 布 、
玉 ね ぎ 、 人 参 、 ネ ギ 、 いん げ ん 、
豆腐 と 具沢 山。
野菜 の甘 み が お つゆ に溶 け 込 ん
で いて、 お 味 噌 の味 も し っか り し
ギリシャ風キャセロール。待ちきれない息子が手を出していま蔦
ま す 。 あ ま り の美 味 し さ に、 私 は
ほと んど 飲 む こと が でき ず 、息 子
が あ っと いう 間 に平 ら げ てし ま い
ま した。
も う ひと つの前 莱 、 く る みと レ
ンズ 豆 のパ テは お 豆 腐 のサ ワー ク
リ ー ムが か か って いま し た 。 ク リ
ー ミー な のに し つこく な く 、 素 材
の甘 み が ほ ん のり 。
一緒 に つ いて
き た 野菜 の ス テ ィ ック やあ ぶ った
玄 米 煎 餅 に つけ て食 べると 、 食 感
の違 いも 楽 し め 、食 べ出 し た ら止
ま ら な いお いし さ でし た 。 デ イ ッ
プ と し て使 う のも よ し 、 パ ンに塗
る のも よ し 、 葉 野菜 に包 む のも よ
さ そ う な ので、 ぜ ひ自 分 でも 真 似
し て作 ってみよう と思 って います 。
メイ ンは 日替 わ リ ス ペ シ ャ ルか
ら ギ リ シ ヤ風 キ ャセ ロー ルを 頼 み
ま し た 。 こち ら も 料 理 が 運 ば れ て
0 m四方 は あ ろう かと
び つく り 。 1
c
いう 重 量 感 あ る キ ャセ ロー ル でし
た 。 中身 は ジ ャ ス ミ ン ライ ス、赤
ビ ー ツ の マリネ 、 ほう れ ん草 、 オ
ニオ ン ソテー、 リ ー ク 今不ギ︶、 ニ
ン ニク の茎 、 ロー スト し た 人 参 、
ズ ッキ ー ニ、 マ ッシ ュルー ム、 そ
し て デ ィ ル の豆 腐 チ ーズ と 、畑 の
栄 養 が ま るご と 詰 ま って いる よう
な 種 類 の多 さ です 。 そ れを フィ ロ
a 30
9
Macrobiotiaue 2007.
.
燻 轟 梅 晰J晩 躍 洵 山
ニューヨークでのマ知 ビオティック暮 L
熙
ソレ ル、水 菜 な ど ニ ュー ヨー ク で
わ せ の野 菜 は ア ル グ ラ、 フリ ゼ 、
後 を ひく お いし さ でし た 。 付 け 合
味 が アク セ ント にな って、 これも
れ の野菜 の味 と 下 に敷 か れ た白 豆
ソー ス の甘 み 、 そ し て デ イ ル の風
蒸 し 焼 き し てあ り ま し た 。 そ れ ぞ
と 呼 ば れ る 薄 いパ イ 生 地 で包 み 、
桃 のほ ん のり し た風 味 が絶 妙 の組
れ ると カ モミ ー ル の優 し い甘 さ と
幾 重 にも 重 な って いま す 。 口 に入
ー ル テ ィ で作 った葛 あ ん。 そ れ が
ム、 グ ラ ノ ラ、 そ し て桃 と カ モ ミ
んだ 桃 、 カ シ ュー ナ ッツのク リ ー
は レイ ヤ ー 状 の ク リ ー ム パ フ ェ。
スプ ー ンで中 を 探 ってみ ると 、 刻
天を 予想 し て いた ら 、登 場 し た の
3度 目 のび っく り です 。 普 通 の寒
驚 き 、感動 しま した。
生 産 者 と消費 者 、環境 と健 康 を
食 感 な ど 料 理 が 運 ば れ て来 る度 に
う こと 。 味 はも ち ろ ん です が 、組
み合 わ せ の新 鮮 さ や見 た 日、香 り 、
ジ タ リ ア ン料 理 が作 れ る んだ と い
ま で ク リ エイ テ イブ で美 味 し いベ
を 食 べ て み て感 じ た のは 、 素 材 そ
ア ンジ エリ カ ・キ ツチ ン で料 理
で にお腹 い っぱ いの私 は 、 キ ャセ
最 後 は デザ ー ト です 。前 莱 です
合 いま した。
マスタ ー ド のド レ ッシ ング によ く
た 。食 感 も 日 の中 でと ろり と す る
も 常 温 に近 い感 じ にな って いま し
う か 、普 通 の冷 た いデザ ー ト よ り
ー ト な味 が消 え な いよう に でし ょ
み合 わ せ でし た 。 冷 た さ で デリ ケ
プ の存 在 であ り 続 け る こと がう な
水 準 の ベジ タ リ ア ン レ スト ラ ンと
食 業 界 の中 で ∞年 以 上 も の間 、 高
を つく る姿 勢 は 、競 争 の激 し い外
食 材 を 研 究 し美 しく 美 味 し い料 理
考 え た徹 底 し た こだ わ り 、 そ し て
のも の の味 を 生 か し な が ら 、 こ こ
のり し た苦 み が シ ンプ ルな レ モ ン
ロー ルは少 し だ け 食 べ て残 り は お
も の、 カ リ ッと 歯 ご たえ のあ るも
の、 さ ま ざ ま で、 スプ ー ン で 口 に
本文中※のついた商品は、オーサワジャバン取扱商品です。巻末友の店でお買い求めください》
《
オーサワの本葛 (100g/472円 。500g/1,995円 。l kg/3,675円
)
は珍 し いも のば かり 。青 菜 のほ ん
土産 に し ても ら い、 メ ニ ューを 見
し て常 に比較 さ れ る側 に立 つト ッ
た 時 か ら気 にな って いた桃 と カ モ
ず け るも のでした。
最 後 に、 カ モ ミー ルと 葛 と いう
組 み合 わ せ が と ても 新 鮮 で気 に入
った の で、今 回 は これ を 使 って自
然化粧 品を ひと つ紹介 します。
、
一壕 ■ ■ 1 夕 傷
割奮彙
・
一
鰺卿彗桑■■,
Macrobiotioue 200'7.9
31 O
入れ る のが楽 し いデザ ート でした。
アンジェリカ・キッチン
の料理本。お店の料理
のレシピが出ています。
ミ ー ル の寒 天 を デザ ー ト に注 文 し
ま した。 そ し てメ ニ ューが運 ば れ、
珈
桃 とカモ ミールの寒天。
蜀
話 です。実 は最近、生命を躍動 させ
プ ハン講座な のに、今 回は心 のお
ンプ レ ツク スを刺 激 す るよう にな っ
気 にな れば気 にな る程 、す べ てが コ
る場 面 は、そ こかし こにあり ま した 。
骨 の曲 が った状 態 と付 き 合 ってき ま
馨 げ 畔 諄 嘲 岬紛 ¨儡 詩
い
。
ん0
1歳 く ら いのと き です もう す ぐ
4歳 です か ら、もう 鋒年 近 く こ の背
9年 程前 になり ます 。韓 国 の音 浚 成
最初 にプ ハンを知 ったと き 、もう 8、
一つ日 は 、 プ ハン に よ って です 。
。
います ︶
憎 し みも 消 え て いく 。皆 が そう す れ
ば 、自 ず と 世 界平 和も 成 る﹂ と いう
を増進 させ れば、心 が健 やか にな り 、
と が でき る のです ﹂ と井 上 アト ムさ
ま ったく病 気 を しな い身 体 は作 る こ
生命 の躍動 ︶ の講 座
バイ オ ヘル ス ︵
告 で使 わ れ る ﹁
使 用 前 ﹂ ﹁使 用 後 ﹂
の写真 のよう に違 って いた ん です 。
し てみた ら 、背 骨 の曲 がり 方 が 、広
5∼ 7分 プ ハンを つけ て、取 り外
吸 っても ら いま した。
じ て買 って帰 り 、す ぐ に母 に教 え て
う いう 効 果効能 があ るな ん て知 らず
に、何 か良 いも のだ と いう 直感 を 信
音先 生 が薦 め るな ら 、と プ ハンがど
はど んな でし た か ? 実 は私 の 最 初
さ い。 こ の質 問 に対す る貴 方 の答 え
世 の中 ってど う いう も のだ と 想 っ
﹁
持 ち方 の コツが、分 か った のです ︱
さ て、 そ の方法 です が、 ち ょ っと
リ感 を 、ず っと ブ レな いで持 つ心 の
を し た直 後 のよう な幸福 感 と ス ッキ
ん が 言 って いま し た が 、 私 も 最 近 、
のと き に、 ﹁
ま ったく疲 れな い身 体 、
のを 聞 いて、大変 感 動 しま し て⋮ ⋮
そ れも 、 いか にも 嘘 っぱ いやら せ の
難
飩
魏饉
勲
てる ?﹂ と いう質 問 を し てみ てく だ
プ ハン
心 にお いて、そ れ に近 い感 じ 。
笑 ︶、 信 憑 性 を 感 じ さ
広 告 でな く ︵
せ る に足 るだ け、背 骨 の曲 がり方 が
な いシ ス テ ム に な ってい る 世 の中
プ ハンで、 こ んな
て いた のです が ﹃
は前途=明るくないという感じがし
の答 え を脇 に置き 、感 情 か ら でな く
悪 いと 、ま す ます 答 え が ひどく な り
笑 ︶。
ます ︵
ま ず 、感 情 か ら出 てき た こ の自 分
の中 を嘆 いて いる感 じ 。体 の調 子 が
だ ﹂ と か。被 害 者 意 識丸 出 し で、 世
が明 るく 感 じ ら れ 、生 き て いく のが
理性 を 使 って明 ら かな事 実 の答 え を
︲・
︲
少腑だ ですが、明らかに改善した
訪
それまでは、自分の未来を
¨
瘍仁す。
想うと魯にい悲劇的な感じ、あるい
だ か ら私 はプ
楽 にな った のでし た ︵
考 え てく だ さ い。 そ し て、 そ のギ ャ
に改 善 す るな らば﹄ と 、本 当 に人 生
ハン の良 さを みな さ ん に伝 えず には
参 考 ま でに私 にと って の本 当 の現
え るよう にし てくだ さ い。
く な るよう に、意 志 の力 を 使 って考
ップ が、少 し でも 理性 的 な答 え に近
。
いら れな いのです ︶
■あなたにと っての
﹁
本当 の現実﹂ とは?
二 つ目 は 、つ い最 近 起 こり ま し た 。
a 32
9
Macrobiotioue 2007.
鰤
房簾は
猛3 プハン暇い玉教 室
プ ハン普及会 ︶
代表 取締役
望 青 月箪復 加型 千 有 限会 社デポル︵
,
事 実 自 分 の へそ は曲 が って付 いて い
心 の コツ﹂ が分 か つてきたよう
る ﹁
ら こ の曲 が った 背 骨 が 楽 に な る の
るし 、自 分 が コンプ レ ツク スを感 じ
な気 がし て いるんです が、そ の コツ
が、世間 では余り いわれ て いな い事
・
か﹄ と いう こと にず っと 取 り 組 み、
どう し た
て いま し て、 悩 み つ つ、 ﹃
な ので、みなさん の役 に立 つのでは
現在 に至 りま す。
■ プ ハ ン は 、人 生 を 明 る く す る
さ て、 こ の背 骨 の つら さ に取 り 組
し た。 た か が背 骨 、 さ れど背 骨 。背
︵
キ ・ジ ュン ソ ン︶ 先 生 の講 演 を 聞
ん で いて、大 き な心 の転 換 が 2回あ
骨 が曲 が って いるだ け と 言 っても 、
き に い った ら ﹁
お のお のが生命 の力
背 骨 のお蔭 で色 々学 ん で
りま した ︵
﹁へそ曲 がり﹂ と いう 言葉 も あ るし 、
しだ け お付 き合 い下さ いo ・
っと 個 人的 な こと も書 き ま す が 、少
た 。 わ かり やす く す るた め に、 ち ょ
な いかと思 って、書く こと にしまし
■心 の コツ
=``1,
(.l〕
講師
1001
現代 によみがえ る、最強 のデドックス法 。
プハン﹂物 語 ∼
∼ 二千 五百年前 から未来 へ続く ﹁
│〕
から 現在 に至 るま で連綿 と 続 いてき
そ れ こそ地球 が 誕生 す る “億年 まえ
実と は、 ﹃
世 界 の全 て の生命 体 には、
c①o2⑤B”庁①一
一
ピ
①・
つo脇オ一
メー ル下さ い。
さ ん講 座 情 報 が欲 し い方 は 、左 記 に
ト ムさ んが来 日 さ れ る ので、 アト ム
︻
参加者の生声︼
◎ バ イ オ ヘル スに つ いて 、全 体 の流
れ から 、プ ハンに至 るま で、大 変
詳 しく 受 け る こと が でき ま し た 。
先 生 の明 る い人 柄 で楽 し か った で
す 。実 際 の体 験 な ど の生 活 に密 着
した話しが聞けて︵七ても良かっ
た
◎
ヵ
全
一
﹂
一
一
一
一
一
鋼
す
楊
¨
部
牢
一
力
ツ
つ
た パ ワーが宿 って いる。今 生 き て い
る人 たち は 、
一代 も途 絶え な い位 の
そ の力 は今 でも 私 の中 で ﹁
最善 ﹂ を
生 命 力 と 、 運 の強 さを 持 って いる 。
尽く し て いて、す べ てう まく行 く よ
う に成 って いる﹄ と いう 具合 です 。
Pヽ
な んだ
き りした感 じが しました︲
か楽 し い感 じ。
◎ なんだ かと っても気持が良く って
温泉 から上が ったようですよね︱。
︵
みなさん ¨あ︱、ほ っぺたがピ ン
クよ ︱ なん か顔色 が変 わ って綺
麗 ︱︶本当 に有難うござ います。
◎気持 よ いと いう感覚が 、 いま いち
よくわからな か った。最
一
初
の
個
が ち ょ っと痛 か った です ね。 ︵
望
月 中もう少 し弱く吸 っても良 か っ
たのかもしれま せんね︶
プハ ン体験 も含めた「バ イオヘルス(生 命 の躍動 )」 をお伝えし
ます。慢性病に悩む方とその 家族、健康指導 に携 わる方、お待
ちしております。
.ュ
各二1回 完結。何回でも参加可。
許しくは巻末「健康セミナー」の7ペ ージロをご覧下さい。
箱
開也
闇
][鸞
生命 を 信 頼す れば信 顧り/ 程 、 面
白 いこと に、泊 分 に ″
麒制 がな いけ
ど自 信 があ る″と いう 状態 が生 じ て
く る のを感 じます よ。
では、 ま た講座 で会 いま し ょう ︱
今 年 Ю月く ら いか ら 2カ月 間 、 ア
いる痕跡が っ!﹂
生命 が躍 動 して
◎ 今 日 は、朝 から体 調 が 悪 く仕 事 を
休 ん で いま し た 。息 子 を 保育 園 に
連 れ て行 く ことが できず 、
一緒 に
来 ま した。プ ハンを し て いただき 、
背中 の重 みが とれ楽 にな った のと 、
一
肩が 凝 って重 いのが ︵
そ こを や っ
て いな いのに︶軽 くな りま した。
◎プ ハンを受 け た後 、身 体 も そ う な
ん です けど 、精 神 的 に楽 にな った
のを感 じて います 。 ︵
望月 ¨プ ハン
で憑 き 物 も 取 れ ち ゃう か ら ね ︱ 。
笑 ︶ は い! 本当 にそ んな感 じが
し て いま す 。何 回受 け ても た め に
な り 、興味 深 く 、楽 し いセミ ナ ー
で 、身 体 も心 も ほ かほ か にな りま
した。
◎プ ハン の こと 、 お灸 の こと を 詳 し
く 知 れ た のと 、 以外 に手 軽 に出来
る こと が 知 れ た のが良 か った。今
すぐ欲 しくな りま した。
◎ 出 し惜 し みを しな い、分 か りやす
い指 導 有 難 うご ざ います 。言 葉 の
一つ 一つに優 しさ 、さ わ や かさ が
感 じ ら れ 、プ ハ ン の指 導 以 外 に 、
心 に爽 快感 が し みわ た る ルミ ナ ー
です。 あ りが とうござ いま した。
計 旭ど
でした。お話を
︲ け とおお会
い出来たこと、とても檬難卜こ一
と
33 O Macrobiotiaue 2007.9
生命を躍動させる方法)
(薬 や医療に頼らず、
プハン体験とバイオヘルス講座
● PROF:LE
もちづ き・さちこ
1963年 生まれ。思春期より原因不明
の脊柱側彎症に悩まされる。OLも 経
験 したが、その間ずつと心 と身体に
ついて学び続けた。学習熱 が高じて
鍼灸指圧マッサージ師免許取得。再
評価 カウンセリング歴10年 のティー
チャーでもある。プハンを含めた世
界の民衆健康運動を支え、世界の医
療 を変えるのが今後10年 の 目標。
http:〃 make■ possib!e.ip/
量溜日針替璃目貯世議卜断赴哺鵬断畿電鋒針載鴻持を増囃針針囃消計告電磁ン野刊輝P轡電
カチッ!ポ ンッ!キ ュー!で デトックス
先 月の官足法に続き、今回はプハンセミナーの
体験 をレポートしま九
2500年 も続く最強デトックス法というキャッチコ
ピーに偽りはありません
!
見 てください! この吸 い付き
今回はバイオヘルス講師の望月先生に、着火
l
は背 中 は見えま
せんが、周りの人
たちは 、
「 お―
!
すごい盛り上がっ
ているね!」 という
吉
。
式 のプハンをしていただきました。
着火式 は陶器のプハン(吸 い玉 :カ ッピング)に
プハンを外しま九
アルコールを染み込ませ、火をつけるもので魂 カ
私 の場 合 は紫色 の九 い痕 が 6個 くっきり出ました。
チッ! と火をつけ、ポンッ! と背中に置きま丸
最初に一個置き、少し空気を入れ、背 中全体
身体 全 体 が温かく(ホ ヤーっとして、いつで も気
をプハンでマッサース これが気持ちいいで魂
3分 くらい後 で
持ちよく眠れる状態になりました。また、身体 が軽
くなった感 じがしました。
プハ ンの 良 いところは、ツボを気にしないで ポ
続 いて、カチッ! ポンッ│ カチッ! ポンッ …
・と6個 連続で背 中に置かれました。背 中 に置
…
ンと置 くだけで、効果 が 出 ることで丸 吸 り1式 を
かれた瞬間に火は消えるので火傷の′
い配は全く
使 えば 一 人でも手軽 にできま魂
!・
ちなみに私 の背 中 の 紫 色 の痕は ^週 間くらい
ありません。
熱くはなく、温かい感じで魂 その後、キューッ
とプハンに皮膚が引っ張られていく感じ。自分で
で消 えました。
みなさんも是非体験 してください。
曇評 嚢 がくっきり楊
講師 をつ とめる望 月先生
じ
じ
“
一
︶
“︶
■‐ ■1鰤
Macrobiotiane 2007.
9
a 34
飾0
山職慎一
な
月 一れ ‘ こ
私 には別名 ﹁
野 グ ソの慎 ち ゃん﹂
り ます 。
と いう 、大 変 ﹁
名 誉 ﹂ な あ だ名 があ
り ま す 。 慎 ち ゃん は小 さ いころ、 野
を 走 り 、 山を 駆 けま わ って遊 ん で い
ま し た か ら ⋮ ⋮今 でも 木 や草 のあ る
と こ ろ に行 く と 、急 に便 意 をも よ お
し てき て 一発 ひね り出 し たく な る の
です 。 そう そう 、本 屋 で立 ち読 みし
て いても 、何 と な く も よ お し てき ま
せ んか ? そう か、 そう か。本 のも
と 、 つま り紙 は木 だ か らな ぁ、 ふむ
ふむ 、 な るほど ⋮ ⋮。
が 及 び 、 イ ンタビ ュアーは 目を 自 黒
そう ではあ りま せ ん。 ハエや ウジ虫 、
の生 き 物 にと っても 不 要 かと いう と
ては不 要 なも のです 。 でも 自 分 以外
思 いま す が 、本 屋 に行 って便意 を も
笑 ︶。
よ おす のも 詩 人 か な ︵
る のは詩 人 であ る﹂ と 言 った ⋮ ⋮と
ンは確 か ﹁
雲 を 見 て紙 を 思 い浮 か ベ
ベト ナ ム の僧 侶 テ ィクナ ット ・ハ
さ せま す 。
微 生 物 にと っては ソ フト ク リー ム に
毎 年 恒 例 の砂 浴 で こんな こと があ
雑 誌 や ラジ オな ど のイ ンタビ ュー
で、
はあ ⋮ ⋮﹂ と た め息 を
わ せ て何度 ﹁
も ま さ る大 ご馳走 にな るわ け です 。
ソを ひねり 出 す だ けだ !﹂
﹁人 間 と は 一本 の管 だ 。 喰 って ク
禅寺 のあ るご老 師 は
対 立 す るも の、反対 のも のが互 い
私 た ち にと っては大 切 な も の。
欠 か せな いも のです し、 反 対 に植 物
にと っては いらなく な った酸 素 は、
酸 化 炭 素 は、植 物 にと っては呼 吸 に
私 たち にと っては いら なく な った 二
考 え てみれ ば呼 吸 だ ってそう です ね 。
く動 いた せ いか便 意 が ︱ 海 水 浴 場
や っぱ り 自 然 は良 いな あ ﹂。 と 、 良
す 限 り の青 い海 、 白 い雲 。 ﹁あ あ 、
着 いてみな静 か にな り ます 。見 わ た
に行 った り左 に行 ったり し て いま し
掘 り な が ら 、真 夏 の灼 熱 の砂 浜 を右
り ま した 。 私 は参 加 者 を 埋 め る穴 を
一物 全 体 も 同 じ。 お 互 い顔 を 見 あ
ち に言う と す ると 何 です か ?﹂
つ いた こと でし ょう 。
と看 破 しま した 。 た し か に、あ ら ゆ
に補 い合 う 、相 補 す る⋮ ⋮ これ が命
みな さ んは何 と答 え ま す か ? 身
土 不 二、
一物 全 体 かな あ ⋮ ⋮す ると
こう 聞 か れます 。
生 きると は
る でき ごと を 捨 て て思 い切 って人生
とず いぶ ん悩 んだも のです 。
身 土 不 二 って何 です か ?﹂
﹁
を単 純 化 す ると 、喰 って出 す し かあ
体 と 土地 は分 け ら れ な い、 つま り で
のト イ レ も あ る け ど 、 臭 いし 汚 い
⋮ ⋮そ こ で ﹁
そう だ ︱ 海 でや って
の循 環 と いう も のな のです ね 。仏 教
では こ の世 の実 相 を 丸 であ らわ しま
り ま せ んね。
食 べると糞 、平 たく 言え ば ク ソが
見 よう ︱﹂ と 思 い立 ち ま した。
す が、 私 は これを 実 感 した こと があ
す ね ⋮﹂
た 。午 後 にな ると砂 が し っく り落 ち
え え ︱ っと 、 読 ん で字 のご と く 、
﹁
7・
う ︱ ん、ひと く ち で です か ⋮﹂
﹁マク ロビ オ テ ィ ック って ひと く
と 聞 か れ る こと があ り ま す 。
● PROFILE
やまむら 。しんいちろう
1949年 、岩手県盛岡市生 まれ。77年 に岩手山麓
雫石町で自然食品店 「い一は 。と一ぶ」 を始める。
80年 盛岡市に移転 し、 マ クロビオテ ィックの普
及 に専念。99年 渡米 しクシインステ ィチュー ト
MCTを 卒業。帰国後、盛岡市の大沢神経 内科 に
おいてコーシュ研究所 を設立。盛岡 を拠点 に全国
各地で食事指導のほか、講演会、勉強会 などを中
心に活動。
出 るわ け です が 、糞 は私 たち にと っ
Macrobiotique 2007 .9 rr,"i'rrll'
35 o
と 、長 い長 い説 明 が 必要 になり ま す 。
時 には自 然 農 法 、環境 問 題 にま で話
-
いて!﹂。 小 一時 間 釣 り を 楽 し み、
お
黒陽茶1袋 (29)ま たはティースプーン1杯 を、
湯または水に溶いてお召し上がり下さい。緑茶や
粉末化.吸 収効率を飛躍的に高めましたG
ウーロン茶などにまぜても、おいしくいただけます。
るま でだ いぶ時 間 があ る ので、私 は
釣 り 竿 を 持 って磯 に出 ま した. これ
が楽 し み な の です 〓 ﹁山 村 さ ん、朝
釣 果 は 3匹 ほど c ﹁み ん な の分 に は
栄養素を豊富に含んでいます=『 黒陽茶はJこ の黒米玄
各種ビタミン、
米のパワーを損なわず長期保存に耐えられるよう特殊製法により超微
﹁や ∼ ま む ら さ ∼ ん、 ど こ行 く の
﹁
う う ん、 ち ょ っと 暑 く な った か
そう い って海 に向 か いま した 。
全 然 足 り な いけど 、 ま っい いか。焼
)
¥2,520(税 込
鐘f ξ トト i #”■ ■
讐・
∼ ?﹂
水 が胸 より ち ょ っと 下ぐ ら いのと
いても ら お う ﹂。 と 釣 れ た 魚 を 見 て
鴨
食 のお かず 頼 み ま す よ ﹂ ﹁
ま か しと
こ ろま で行 き 、 ﹁よ う し 、 ち ょう ど
いる内 に ふと昨 日 のこと を 思 い出 し
たも のを 喰 った魚 を 、俺 が食 う 。 あ
蜀 為
ら さ 。気 にしな いで﹂
いこと を た し か め て ﹁
え い っ︱﹂ 思
良 い深 さだ ﹂ と 、ま わ り に誰 も いな
は は∼ 、 これ ぞ生命 の循 環 だ ︱ 面
た。﹁
ち ょ っと待 てよ。ま さ か こ い つ、
﹁
え ∼ ∼ っ︱﹂。 そう 、誰 のでも な く
白 い、 面 白 い﹂。 命 のな ん た る か を
い切 ってパ ン ツをず り 下げ て⋮ ⋮.
正 真 正 銘 私 のウ ン コ。悪 いウ ン コは
か
私 のウ ン コを 喰 った ︵
悟 った 私 は、
じ ゃな いよ な ⋮ ⋮﹂ ﹁
俺 の体 か ら 出
沈 む けど 、良 いウ ン コは浮 く のだ !
も し れな い︶魚 を 、独 り占 めす る こ
海 の中 で いた した ウ ン コを食 った魚
﹁
あ り ゃり ゃ∼ 、参 った な ⋮ ⋮ ど う
と なく 感 謝 を こめ てみ んな に振 る舞
〒335‐ 0021埼 玉県戸田市新 曽424
フリーダイヤル:0120‐ 667‐ 440/FAX0120‐ 588‐ 038
〒183-0026東 京都府 中市南町3‐ 18
TEL042-364‐ 1017 FAX042‐ 364‐ 1025
黒陽茶は、お茶感覚で楽しめる、
古くて新しい健康飲料です
!
﹁
あ あ 、ス ッキ リし た﹂ と 思 った瞬 間 、
し よう ﹂。 目 の前 に ぷ か り ぷか り と
霜
ζ町
菱
葬f銭錫醸柳 慇運
鏃 姦
!
果があるといわれています。
黒 米 玄 米 パ ワ ー で ミネラル や ビタミンを効 率 良 く吸 収
遥かに滋養と強壮効果を有し、
食物繊維 、
黒米玄米は玄 米 に比べ 、
日 の前 に巨 大 な茶 色 いも のが ⋮ ⋮。
漂う 私 の分 身 。 どう した ら証拠隠 減
った のでした ⋮ ⋮っ ど んど晴 れ !
生 き ると いう こと は、他 の命 を 取
多生 の縁
が でき るかと懸命 に考 え て いると 、
小 さ いお魚 がた く さ ん集 ま ってき ま
した 。 そ し てな ︱ んと = 私 の物 的
証拠 を つ つき始 め た では な いか H
り 込 ん で私 の命 にかえ る こと です c
命 と いう も のを よく 見 てみると 、
言 いかえ れ ば 、食 べると いう こと は
そ のも のだ け で生 き て いるわ け では
大 き い魚 も や ってき た H あ れ よあ
れ よと いう 間 に、私 のウ ン コは 目 の
﹁いやあ 、 す ご いな 。 魚 って ウ ン
あ り ま せ ん。 例え ば 、畑 の作 物 を 見
命 を 頂 く と いう こと でも あ りま す ね.
コも 食 べ る んだ !﹂。 お な か も ス ッ
前 か ら消 え てしま った のでした 。
キ リ した ので、 私 は ﹁
何 食 わ ぬ顔 ﹂
ると 、根 を 下 ろし て いる土 には数 え
切 れな いほど の微 生 物 が生 き て いて、
でみ んな のも と に帰 り ま し た。
さ て、次 の日 の早朝 。砂 浴 が始 ま
ューサンライフ食糧販売(株 )(販 売者)71-リ ワジャ)ゝ株ゴ会社
mニ
30袋 入 り29× 30袋
こくようちや
Oh“ Pa
とぃし
黒米の玄米はもら―
ッ′
儡
黒米玄米の素
MACROB10「ICF00DS
いい 1
玄米は
7爺
Macrobiotique 2007 .9 a 36
気 は、昔 から変 わ らず あ るよう に思
た 、作物 が生 き る上 で欠 か せな い空
ま な生 き 物 が取 り ま いて います 。ま
葉 や茎 を た べる害 虫 を含 め、 さま ざ
りま す 。
そ の結 果 わ か った こと が いく つかあ
物 菜 食 を 実行 し た こと があ り ま す 。
私 は ∞歳 の時 か ら数年 の間 、完 全 穀
した こと があ り ま す でし ょう か ?
を 実 行 す ると き には米 飴 や メイ プ ル
1年 間 。 でき れば 3年 。
ま せ んか ? 一定 期 間 、 そう です ね
若 い人 に限 らず ぜ ひ 一度 や ってみ
感 す る のでは雲泥 の差 があ りま す 。
ん です 。 頭 で考 え る こと と実 際 に体
人 生 が変 わ って いく こと を 実感 した
が変 わり 、 ま た そ れ が刺 激 にな って
思考 回路 が変 わ る こと で、会 う 人
まFしょヽ
つよ︱
い感 じ て、やりた いことを やり抜き
る心な んか捨 てて、幸 せを体 い つぱ
た った 一度 の人生だも の、執着す
モや蝶 な ど受 粉 な ど に役 立 つ益 虫 や
海 や山 で のさまざ ま な生命 活動 の結
す るも のが相補 す ると いう 原則 か ら
え ま す が 、空気 中 に含 ま れ る酸 素 や
など の甘 いも のも 一切 止 め る こと を
作 物 はそ の生命 活 動 のお かげ で養 分
炭 酸 ガ スな ど の絶 妙 な バ ラ ン スは、
一つは 〃
肉 や魚 を食 べなく ても生
き て いけ る″と いう こと 。 栄養 学 で
アレが必 要 、 コレが必 要 と いう こと
おす す め しま す 。 米飴 、 メイプ ル、
さ て、 みな さ んは完 全 菜 食 を 実行
です 。
果 か ら生 み出 さ れ てく るも のです 。
が こと ごと く ウ ソであ る こと が わ か
にし てこれら を食 べ て いると バ ラ ン
甘 酒 な ど は強 い陰 性 です か ら、菜食
を と る こと が でき ま す 。地 上 では ク
他 にも 、太 陽光 線 や無 限 の字宙 から
り ま した 。 子供 は十 二歳 ま でやり ま
こ こ で注 意 点 が ひと つ。完全 菜食
降 り注 ぐ 、 さま ざ ま な 目 に見 え な い
し た が 、骨 が太 く と ても丈 夫 に育 ち
にしま す ね 。 こ の考 え は仏 教 の教 え
乳 製 品 な ど 、動物 性 を食 べな いよう
を ﹁
多 生 の縁 ﹂ と いいま す 。
て いる こと でも あ るわ け です 。 これ
な いこれ ら の働 き によ って支 え ら れ
き て いると いう こと は ⋮ ⋮数 え 切 れ
う です 。体 は軽 く 、風 邪 も 引 かな い
食 にす ると精 神 的 にピ ュアにな るよ
す めしま す 。
三 つ目 は、 不安 が消 え た こと 。莱
ば な らな い本 にな って います 。 おす
アメリ カ の大 学生 の必ず 読 ま な け れ
同 じ よう な こと が書 いてあ り ます 。
D ・ソ ロー の名 著 ﹃
森 の生 活﹄ にも
な いと いう こと が わ か つた こと 。H ・
二 つ目 は食 べるた め に働 く 必要 が
がな さ そう です 。 人 と 人 と の潤 滑油
てしま いま す 。 そ の点 お酒 の方 が害
甘 い物 が過 ぎ ると身 も 心 も 重 く な っ
甘 いも のも と き ど き楽 し みま す が
飲 め るよう にな った ん です 。普 通と
反対 です ね 。
です 。 甘 いも のを す っかり やめた ら
た お酒 を楽 し め るよう にな った か ら
て います 。前 はま ったく 飲 めな か っ
私 は今 では お魚 を食 べる こと にし
マク ロビ オ テ イ ツク では、肉 や卵 、
こんな時 どうした らいいの ? とい うご質問や 日
頃感 じている疑間があればできる限 りお答えします。
どうぞ編集部に ドン ドンお便 りをお寄せ下さい。
電 磁 波 な ど の波 動 など があ りま す ね 。
スが取 れなく て体 調 を崩 しま す から
であ る殺 生 戒 が 下敷 き にな って いま
よう にな り 、頭 の霧 が晴 れ た よう に
ま した 。
す。
ス ッキ リし てしま し た 。糸 が こんが
にも な りま す しね 。 た だ 、執 着 し な
〒151‐ 0065
食 べると いう こと は、あ る いは生
私 たち が命 を つなぐ根 と す る食 べ
ら か つた よう な出 日 のな いも ど か し
いよう に心 がけ て いま す 。執 着 す る
ね 。 そ れと良 く体 を動 かす こと が大
も のは、植 物 性 に頼 る べき だ と いう
さ 、苦 し さ か ら逃 れ た こと で運命 も
心は ﹁
不幸 ﹂ を 生 み出 しま す か ら 。
事 です 。
わ け です 。植 物 によ って生 か さ れ、
変 わ ってき ま した 。
.9
37 O Macrobiotique 2001
執着 をす てる
私 た ち の存 在 は植 物 に役 立 つ、対 立
東京都渋谷 区大 山町 11‐ 5
日本CI協 会 編集部
「山村慎 一郎 のこんなときど―す るF」 係 まで
¨
よろず相談うけたまわ り! 山村慎―郎のこんなときど―する!?…
¨
見 が注 目を集 め て いる。
であ る。
医 学 大辞 典﹄ ︵
南 山 堂 ︶ には こう
﹃
●
疇奮† 鼈 ¨
生 体 高 分 子 に含 有 さ れ る多 糖 構 造 ﹂
船瀬俊介
藤磋 麗出やさ ﹄鯵
糖 鎖﹂のチ カ ラ⋮ ⋮でガ ンを治 す
﹁
アンテナ“を
細胞 ”
栄養療法﹂
修復する ﹁
かれ るよう にな ってき た。
■通常 一細胞七万本が現代人は四万本
第 三情報 ネ ツト ワーク“
■細胞間 の”
■現代人は全員 ﹁
糖鎖﹂欠乏症 ? ■ガ ン細胞 は自ら の糖鎖を破壊 する
■原材料 の八 つの単糖類をとろう ! ■自殺レセプ タIAlFでガ ン自滅
﹁
糖 鎖 ﹂=細 胞 膜 表 面 の 各 種
あ る。
﹁船 瀬 さ ん ”ト ー サ 想 ﹂存 じ で す
か ?﹂
多 糖 類 、糖 タ ンパ ク質 、糖 脂質 な ど
,ア ン テ ナ “
﹁⋮ ⋮ と く に膜 タ ンパ ク質 では 細 胞
s uga r ch 0 1凸 、
最 初 に聞 か れ た と き は面 く ら つ
¨
ト ーサ ‘・
︰ い ﹂。
た。 ﹁
調 べ てみた。 わ かり やす く いえ ば
〓︵
基
それが ﹁
糖 鎖 ﹂ であ る。 代替 医療
アンテナ”
﹁
糖 鎖﹂と は細胞 膜表 面 の”
最近 、 ガ ン治療 の世 界 で新 し い発
を行う 医 者 たち の日か らも 、 よく 聞
消 費者 。環境 問題 評論家
って二〇〇種類以上 の存在 が知 られ
る﹂ ﹁
糖脂質 は連鎖構 造 の違 いによ
の相 互認識 に重要な働きを担 って い
パク質 や脂肪 にも結合し緊密な情報
媒体 が ﹁
糖鎖﹂な のだ。さらにタ ン
胞間 コミ ュニケーシ ョンを取り持 つ
そ の国家 的 プ ロジ エクトと は ?
が︵
独︶
産 業 技術総 合 研究 所 ︵
産 総研 ︶。
行 ってき た 。 そ の中 心 に位 置 した の
﹁糖 鎖 ﹂ は ﹁核 酸 ︵D N A等 こ
可能﹄ と さ れ て いた か らだ﹂ 亀健 康
な ど の難 病 が早期 発 見 でき 、治療 も
た ﹃
糖 鎖﹄ の構造 や合 成 が実 現 さ れ
﹁⋮ ⋮ こ れ ま で、 解 明 でき な か っ
て いる﹂
れば、 ﹃
ガ ンや エイ ズ 、 ア ル ツ ハイ
テナ“は 二〇〇種 類以上あ ると いう
ことだ。
﹁
タ ンパク質﹂ に ついで”
第 三 の生命
が は っき 見え てく る。 つまり ”アン
図 A︼を見 ると ﹁
︻
糖 鎖﹂ の正体
ネ ット ワークを紡 いで いる のだ。近
年、そ の謎 が つぎ つぎ に解き明かさ
れ、がぜん医学界から注目を浴び て
マー、 アトピ ー性皮 膚 炎 、 リ ウ マチ
﹁
糖脂質 の ﹃
糖 鎖﹄ も 、細胞相 互
スフ│ン ゴ
きた。
認識 に機能す ると考え られ て いる﹂。
鎖 “と呼ばれる。そ の意味 で ﹁
糖鎖﹂
は”
第 三 の情 報 ネ ット ワー ク “と も
糖鎖
8︶
産 業 新 聞﹄ 2 00 7/ 3/ 1
い っぽう で ﹁
情報伝達 で受容体 にな
、
融醐
ヽ
の面
膜表
呼 ぶことが でき る。
糖鎖とは約数万個も の糖が鎖状 に
りう る可能性﹂もあ ると いう。それ
ら細胞膜外層 に存在す る ﹁
糖鎖﹂ は
糖たんば く貿分子
精たんぼ く質分子
、 糖脂質分子
結合 し て、そ の鎖が無数 のウ エの刺
トゲ︶ のよう に細胞を覆 って いる。
︵
こ のミク ロの情報ネ ット ワークに
形質膜
﹁
細胞 分化 やガ ンの マーカーと し て
年代中頃。 これら糖鎖 は細胞間 の情
糖鎖 の正体 が判明した のは 一九 八〇
利用され て いるが、特定 のガ ン細胞
に対 す る抗 体︱ ”ミヽ
サ イ ル療法 “の
標 的と し ても着 目 され て いる﹂ ︵
同
報交換 の受容体 ︵
アンテナ︶ の役目
をし て いることが判明。
それは A ¨ウイルス、 C ¨ホ ルモ
ン、 D ¨細胞、 E 量母素、 F ¨細菌
政府も着目。約 一〇年前 から旧文部
親水性領域
。
辞典︶
細胞間の”
第二の情報ネ ツトワーク “
﹁マーカー﹂と は ﹁mark ︵
印と
⋮⋮と、外部 のあらゆる存在物をキ
ャ ッチす る。 ︻
図 C︼ ※出典 ﹃
糖鎖
か ってに存在す る のではな い。細胞
出典 :『 糖鎖のチカラ』より
`
│
、`
、
、
r、
-
"f
-:' t'
細胞膜の外側表面
からきた言葉。 つまり ﹁
糖鎖﹂ はガ
ン細胞 の ﹁マーク ︵
じ るしこ と し
のチカ ラ﹄ ︵
前出︶
同士 が緊密 な コミ ュニケーシ ョンを
省、厚労省などが国立大学を中心 に
難病 の早期 発兄 、治療も 可能 に ?
ても機能 し て いる。
人体 は約六〇兆 の細胞 ででき て い
取 って いる。さもな いと複雑な生命
大量 の研究資金を投入し て、解明を
ると いわれる。それら細胞 は、各 々
活動など営 めるはず が無 い。そ の細
Macrobiotiaue 200'7.9
39 O
■
リン脂質分子
細胞膜上の糖たんぱく質・沐
副旨質と糖鎖
図A
働 き が あ る こと が 分 か って いた ﹂
。
同紙︶
︵
コミ ュニケーシ ョンし ており、免疫
胞 に結合 し て いる糖鎖は、細胞間 で
リ見え てく る こと だ ろう 。
そ こま で、う まく いく のかは疑 問
出典 :『 糖鎖 のチカラ』より
系 やホルモン系、酵素系 などを コン
モ
\ン
﹁これ ま で の研 究 で、 す べ て の細
本東 西 ∪
日 日
////
社部部L
業業
営営R
本本
http://www muso coip
囲 L・」―繊
胞
細
大 阪 市 中 央 区 大 手 通 2-2-7
埼玉 県さいたま市見沼区卸町 2-6-10
大 阪 府 堺 市 西 区 鶴 田 町 28-7
Macrobiotic Faciltato「
c,
Orglanic
Φ 納
ヽ
,セ
\
、ホ
だ が、 ﹁
糖 鎖 ﹂ の解 明 は 、 生 命 活 動
のあ ら た な解 明 へと つな が る。 ガ ン
\
ト ロー ルし、生命維持 に欠 かせな い
糖たんぼ く質
\
治療 な ど の方向 性 も 、 さら にク ッキ
図C 細胞の表面 と糖鎖
大地の恵み と食卓 を
むすび続けて40年
0
Macrobiotic
Macrobiotique 2007 .9 a 40
▼免 疫 細胞 一白 血球 など の各種 免 疫
まり ﹁
糖 鎖 ﹂ は ホ テ ル の ロ ックキ ー
のよう なも の。
に侵 入す る こと を許 さ れ る のだ 。 つ
卵 子を覆 う 保 護 層 が解 除 さ れ、 選 ば
れた精 子 一匹 のみが、卵 子 の細 胞内
さ れ て いる。 つま り精 子 の アン テナ
ぎ り受 精 さ れな いこと が実 験 で証 明
ら突 き出 た ﹁
糖 鎖 ﹂ と結 合 しな いか
先端 の ﹁
糖 鎖﹂ が、卵 子 の細胞 膜 か
と合 体 し て受 精 す る場 合 も 、精 子 の
精 子 と卵 子 の出会 いだ 。精 子 が卵 子
▼卵 子 と 精 子 ¨そ の典 型 的 な 例 が 、
伝 子 が 欠 損 し た マウ スを つく ると 、
変 ︶ が起 こる のも当 然 だ 。
常 が起 これば 、生命 活 動 に異常 ︵
病
鎖﹂ が乱 さ れたり 、欠 損 し たり 、異
活動︱ ︱ そ の生命 情 報 を になう ﹁
糖
生 命 活 動 は、言 い替 え れ ば、情報
﹁
穂鎖﹂七分 の四 ! 現代人 は欠損症
発症 す ると いう 。
ま く機 能 しなく なり 、認知 症 な どを
が異常 にな ると 脳内 の情 報 伝達 がう
大 き な働 き を し て いた のだ 。 ﹁
糖鎖﹂
表 面 にあ る ﹁
糖 鎖 ﹂ ネ ット ワー クも
は、 そ れだ け ではなく神 経 細胞 膜 の
物質 が担 って いる こと が知 ら れ て い
る。 し か し、神 経 細胞 間 の情報 伝 達
間 の コミ ュニケー シ ョンは神経 伝 達
▼脳神 経 ¨神 経 細胞 と神 経 細胞 と の
の情報 伝 達 が速 やか に いかず 、様 々
藤 医師 ︶。
”ア ン テ ナ が 七 分 の四 し か な け
“
れ ば 、細胞 間あ る いは細胞︱ 組織 間
安
癒 力 も 発 揮 でき な いでし ょう ﹂ ︵
免 疫 機 能 も 万全 でな いな ら、自 然治
に働 け るはず があ りま せ ん。 さ ら に
不完全 な ら 、恒 常 性維 持機 能 も 正常
﹁⋮ ⋮ 情 報 の担 い手 であ る糖 鎖 が
ら いし かな い。 現代 人 はお しな べ て
﹁
糖 鎖欠 損症 ﹂ な のだ 。
う 。と ころが現代 人 は平均 四万本く
鎖 ﹂”ア ン テナ “が林 立 し て いると い
表 面 には、 な んと 七 万本前 後 の ﹁
糖
る好 著 だ 。
カ︶
こ
議 長 を務 め る。彼 の著書 ﹃
糖 鎖 のチ
いる !﹂ と 主張 す る のは安 藤幸 来 医
﹁
糖 鎖 が健 康 と 長 寿 のカ ギ を 握 って
糖鎖な しで生命活動は ありえな い
細 胞 が体内 を パト ロー ルし て いる こ
と は、 よく し ら れ て いる。 か れ ら は
様 々な病気 が現 れ る こと が実験 で証
な滞 り =病気 が現 れ てく る。
と卵 子 のア ンテナが、結合 した瞬 間 、
ると いう 。 つま り様 々な病気 の 一因
健 康 維 持 と は 、 細 胞 表 面 に健 全
原 材 料 と な る の は 人 つ の単 糖 類
健康 な 長寿 者 のばあ い 一個 の細胞
︵
四海 書 房 ︶ は糖 鎖 を 理解 す
師 。彼 は ﹁
糖鎖 栄 養 療法 研究会 ﹂ の
体内 に侵 入 し た外 敵 す な わち バ ク テ
﹁
糖 鎖 ﹂ が 欠 損 す ると 肺 気 腫 が起 き
明 さ れ て いる 。 ま た 、 あ る 特 定 の
にチ ェックし て いる。 そ の点検 にも
に ﹁
糖 鎖 ﹂ の欠 損 があ る、と いう 見
な ”ア ン テ ナ “群 を 築 く こと か ら 始
由 の 一つが 、”ア ン テナ “建 設 原 料 の
立 派 な ”ア ン テ ナ “が でき な い理
のすすめ
具体的 な コミ ュニケ ーシ ョン例
リ ア、 ウ イ ル ス、抗 原 や、体内 で発
﹁
糖 鎖 ﹂ が役 立 って いる 。 白 血 球 は
す でに ﹁
糖 鎖 ﹂ を つく る酵素 の遺
生 した ガ ン細 胞 な ど の異常 を 、 つね
血管 の中を グ ルグ ル回り な が ら、 血
方 も でき る。 つま り 細 胞 表 面 の”ア
、病 気 に
管 壁 の表 面 に突 き出 た ﹁
糖 鎖﹂ が正
細 胞 表 面 の”ア ン テ ナ “が 折 れ た
ま る。
ルし て いる。極微 の世 界 で、 そ れ ほ
り 、千 切 れ たり 、取 れ て いた ら、健
不足 だ。
ンテナ “が壊 れ て いる か ら
な る⋮ ⋮と いう 発想 だ 。
ど細 やかな作業 が 日 々行 わ れ て いる
全 な生命 活 動 など のぞ めな い。
常 かどう かを 監視 しな がら パト ロー
こと に感嘆 す る。
41 o Macrobiotique 2007.9
:
つ
!敗
た
治
00が
からだにやさしい
変形性関節症治療 グルコサミノグリカン形成
ガン抑制 (グ ルコサミンとしての評価
N‐
アセチルガラクトサミン
ガンの増 殖・転 移 に関 与
N‐
アセチルノイラミン酸
脳の発育に必要
免疫系に関与
粘膜の年度調節 (細 菌感染防止 )
卓 抜 し た効 用 は、古 来 より伝 承 さ れ
てき た が、 そ の生 理作 用 メカ ニズ ム
の 一端 が 、 ﹁
糖 鎖 ﹂ 研 究 で明 ら か に
症治療︶
④キシ ロース ¨殺菌作 用。 ︵
病原体 、
アレルゲ ンの結合阻生こ
な ってき た。
病 気 の治 療 を 効 果 的 に す る た め に
です 。健康 を維 持 し、健康 を 回復 し、
料 が十 分 であ るかどう かと いう こと
体 を構 成 す るた め に必 要 な糖 鎖 の材
安 藤 幸 来 医 師も 強 調 す る。 ﹁
受容
⑤ N︲
アセチ ルグ ル コサミ ン ¨ ︵
変
ガ ン抑制︶
形性関節炎治療︶ ︵
アセチ ルガ ラク トサミ ン ¨ガ
⑥ N︲
ン増殖 。転移 に関与。
② N︲
アセチ ルノイ ラミ ン酸 ¨脳発
育 に必要。免疫系 に関与。粘膜 の
食品 にも ﹁
糖鎖﹂原料とし て優 れ
て いる食品がリ スト ア ップされ て い
0。
フ
たとえば ﹁
黒酵母﹂ ﹁
熊笹 エキ ス﹂
人 が世 界的 に長寿 な のも こう し た糖
って い る か ら で は な いだ ろ う か ﹂
鎖 のな る多 糖 体 や酵素食 品を多 く摂
︵
同紙 ︶
鎖 ﹄ を 生 成 でき る ﹂ と いう 。 そ の
﹁
糖 鎖 ﹂を ”
新 薬 “と し て 開 発
コ類﹂ ﹁
海藻 ︵
フコイダ ン等と ⋮⋮・
などが ﹁
糖鎖﹂ の原料となるタ ンパ
ク多糖体を多く含む。
疫 力 を 高 め る こと が でき ﹂ ﹁
活性 の
﹁ア ロ エ﹂ ﹁コンド ロイ チ ン﹂ ﹁
キノ
これらは、古く から健康食品とし
高 い糖 鎖 を 見 つけ れば 、 ガ ンや エイ
﹁
糖 鎖 ﹂ の長 さ が適 正 であ れ ば ﹁
免
﹁
糖 鎖 ﹂ 研究 者 は ﹁
酵 母 から ﹃
糖
て認知 され てきたも のばかり。そ の
a 42
9
﹁
糖鎖﹂ の原材料とな る のは八 つ
アセチルグルコサミン
Macrobiotique 2007.
の単糖類だ。 ︻
表 B︼
これら が不足す ると 、立派な ”ア
ンテナ“が できな い。す ると特定 の
疾患 が出現し てく る。そ の働きと生
理活性 ︵
括弧内︶を見 てみよう。
①グ ル コース 一主 に エネ ルギー源 に
。
なる。 ︵
免疫賦活作用がある︶
を 健全 にす る ﹁
糖 鎖療 法﹂ は、新 し
)
N‐
!
が治つた !消 えた
② ガ ラ ク ト ー ス ¨免 疫 系 に重 要 。
い観 点 から の ﹁
栄養療 法﹂ な のだ 。
キシロース
彗減ヨ産)の すすめ
からだにやさしい (C資
は、糖質 栄養 素 が不 可欠 な のです﹂
みなされ てきた。 ﹁
糖鎖﹂ の研究 で、
﹃
健 康 情 報 新 聞﹄ ︵
前 出 ︶ は、 ﹁
糖
粘度調節 ︵
細菌感染防止︶
さら に ﹁
糖鎖﹂ の原材料 であ る側面
鎖 ﹂ の観 点 から これら栄養 食 品 を追
、細菌
ガ ンの成長と転移を阻害︶
︵
も注目され て いる。カ ロリーなど熱
ガ ンか ら糖 尿 病 、
跡 取材 し て いる。 ﹁
そ の意 味 で、 細 胞 表 面 の ﹁
糖鎖﹂
源とし て糖類は消費 されるだけ でな
これら糖類は、 これま で栄養源と
ガン
③ フ コー ス 一免疫系 に重 要。 ︵
糖鎖﹂と いう精緻
く、細胞表面 の ﹁
アトピ ー、 ぜ んそく 、 リ ウ マチ、 膠
出典 :『 健康情報新聞』より
。
感染阻害 ︵
カルシウム吸収促進︶
の成 長と転移 を 阻害 ︶ ︵
気道感 染
な ミク ロの”ア ンテナ “建 設 にも 使
フコース
患 の改 善 例 を 取 材 し て いる﹂ ﹁日本
原病 、う つ病 に いた るま で幅広 い疾
免疫系に重要
細菌感染阻害
免疫系 に重要
気道感染症治療
殺菌作用 病原体・アレルゲンの結合阻害
マンノース
ガンの成長・転移を阻害
カルシウム吸収増加
マクロファージ活性化
カルシウム吸収増加
ガンの成長・転移を阻害
免疫系 に重要
腸内細菌維持
ガラクトーク
﹁
を健 全 にす る ﹁
栄 養 療法﹂
糖鎖 ﹂
われ て いた のだ。
■表 B 糖鎖の形成に必 要な8つ の糖と生理活性 提供:糖 鎖栄養療法研究会
グルコース
主にエネルーギー源 免疫賦活性作用
ズ になど の特効 薬 開発 の可能性 は十
かかる、と いわれ て いる。ガ ンも糖
てしまう 。
﹁⋮⋮ 一般 にガ ンは 三 つの段 階を
を切断す る のと同じ。外部 から の救
つのだ。 これは、言 い換え ると テ ロ
つまり、外部から の連絡を 一切断
経 て発 生 す る こと がわ か って いま
発 生 ︶、
す 。① イ ニシ ェー シ ョン ︵
援 、命令 など の手段 を 一切断 って、
鎖 の欠損と大きな関係があ る。
経 口剤 で ﹁
糖 鎖﹂ を飲 ん でも 、消 化
促 進 ︶、③ プ ロ
② プ ロモー シ ョン ︵
自爆 テ ロに向 かう ようなも の。
攻撃す る頼もし い兵隊、 NK ︵
ナチ
さ て、われわれには、ガ ン細胞を
アポトーシス療法“
ガンを自殺させる”
リ ストが建物 に立 てこも って電話線
器系 で分解 され てしまう のでは、 と
グレ ツシ ョン ︵
発達︶の三段階 です﹂
分 にあ る﹂ と いう 。
糖鎖 ﹂ を ”
新 薬 “と し て
これ は ﹁
開発 し よう︱ ︱ と いう 試 み。し かし 、
素 人考 え で思 ってしまう 。 注射 など
鎖 γ がガ ン細胞自 体 の糖 鎖遺 伝 子
のしわざ で折れ て いたりす ることが
ュラル ・キ ラー︶細胞 が備わ って い
る。現代人は健康 な人 でも毎 日三〇
〇〇∼六〇〇〇個程度 のガ ン細胞 が
わ か って いま す 。 これも 活 性 酸 素
の”しわざ “だと考え られ て います。
そし て、 これが② プ ロモーシ ョンに
ガ ン細胞 では、 この”アンテナ ︵
﹁
糖
で体内 に投与 し ても 、 そ れ が狙 った
よう に細 胞 膜 表 面 に ”ア ン テ ナ “と
し て定 着 す る のだ ろう か ? 疑 間
だ 。生命 はそ れ ほど単 純 ではな いだ
ろヽ
つ。
や はり 、 ﹁
糖 鎖 ﹂ 原 料 の栄 養 食 品
を毎 日、摂 って、 バ ラ ン ス のと れた
毎 日生まれ て いて、六〇〇万個から
43 O Macrobiotioue 2007.9
糖 鎖療
食 生 活 を 心 掛 け る こと が 、 ﹁
〒2990265 千葉県袖 ケ浦市長浦拓1-1-65
数億個 のガ ン細胞 が体内 に存在 し て
趙 三育フイズ株式会社
これも活性酸 素 が原因 の 一つ⋮⋮﹂
90g 315円
当たる のです。また③ プ ログレ ッシ
ョン段階 では”
細胞骨格 “や”アンテ
ナ “す なわち 糖 鎖 が破 壊 さ れます 。
(税 込 )
法 ﹂ の原点 と 思え る。
大豆 と小麦粉のたんぱく質で細切 りにし
ました。使 いやすくお肉代わ りに使えます
︵糖鎖 のチカラ﹄前出︶
90g 367円
いる 。 あ な た も わ た し も ”ガ ン患
者 “な のだ。 これらガ ンが悪性化 し
な いのは、 NK細胞 の兵隊 たちがセ
ッセと攻撃 してく れ て いるから。と
三育大豆たんぱく
綱切リ
な んとガ ン細胞 は、自 ら の細胞膜
httpl//wwW San-lku co jp
TEL 0438-62-2921
(税 込 )
調理例
90g 315円
表 面 の”アンテナ ︵
糖鎖 γ を破壊 し
三育 4ヽ 麦たんぱく厚切り
小麦粉のグルテンを厚切リプロック
にしました。やわらかな食感が好評です
ガ ン細 胞 は自 ら の糖 鎖 を 破 壊 す る
三育 大豆たんぱく大綱
さ て、 いま や日本 人 の男性 は 二人
に 一人 、女 性 は 三人 に 一人 が ガ ンに
大豆と小麦粉のたんぱ く質で大きいサイズに しま した。
カツ風やステーキ風 野菜を巻 いたり等に好評です
いるNK細胞 が、ガ ン細胞をガ ンと
ころが、 この体内を パト ロールし て
そ の他、ガ ン細胞 の自殺 ︵
アポトー
医療衛 生学 部他 、動 物実 験 で検 証 ︶
イ ツチ 。オ ンI D N A設 計 図 が破
が、 こ のレセプ ターと 結合 す ると ス
壊 さ れ、 ガ ンは自 滅 します ﹂ と細 井
医師 は ニッコリ。
を飲 んだ患者さんたち の体験。
﹁
生 命 三 〇億 年 の歴 史 で、体 内 の
ガ ン 細 胞 な ど の ﹃”邪 魔 者 “は 消
せ ︱﹄ と プ ログ ラ ミ ングさ れ て いる
のです 。 ガ ン細胞 は ﹃
自 分 を や つつ
ら、 ガ ン細胞 を自 殺 させ てあげ る﹂。
け てく れ ︱﹄ と レセプ タ ーを出 し て
いる。自 滅 レセプ ター です ね 。だ か
④ ﹁二か月 でアトピ ー の痒味 が止ま
何 人も の末 期 ガ ンを 治 し て来 ら れ
た そ の笑 顔 は自 信 に満 ち て いる。 ガ
ンは ”
自 殺 し た が って いる “と は ユ
ニー ク で面白 い見方 だ 。
これらは ﹁
黒酵母 エキ ス﹂ に大量
来 た とき が最悪 ﹂ と励 ま す 。 そ れ
﹃
が 来 て も ﹃な ん と か な る で し ょ﹄
余 命 二週 間 と 言 わ れ た 患 者 さ ん
﹁
に含まれる糖鎖原料 により患者 の全
は根 拠 があ るか ら。 ガ ン細胞 は アポ
ト ー シ スす るよう に でき て いる。 絶
対 的 にガ ン細胞 は減 って いきま す﹂
う な づ け る。自 死を のぞむ テ ロリ ス
I F︶を 出 し て いる﹂ と いう発 想 は
﹁ガ ンは自 殺 す るた め の糖 鎖 ︵
A
さら に海藻由来成分 フコイダ ンに
ガンの自減レセプター ͡
AlF︶
身細胞 の糖鎖改善 が行われたからと
思える。
った﹂ ︵
Aさん/ %歳︶
5歳︶
復した﹂ ︵
千葉明夫さん/7
⑥ ﹁エイズと共存 、働け るよう にな
2歳︶
った﹂ ︵
磯部真代 さん/ 3
⑤ ﹁
糖 尿病 ・脳梗塞 で半身 不随 が回
山 口高志さん /2歳︶
︵
③ ﹁一〇 年 来 の C 型 肝 炎 を 克 服 ﹂
さん/ お歳︶
5
︵
︶
大河原精平さん/ 7
歳
② ﹁マラリ アを克 服 した﹂ ︵
池 部良
① ﹁肺 ガ ンが 一か 月 で消 失 し た ﹂
シス︶を促進 させ る。
一日三∼四包
認識するのも霜網ア﹂いつ”
アンテナ“を
キ ャ ッチするからだ。
ガ ン細胞表面 の糖鎖 は、ガ ンが自
ら破壊 し て いるため、通常 の形態 で
はな い。 このガ ン細胞 の糖鎖を利用
した療法 の 一つが”アポト ー シ ス療
”アポトーシス と は細胞 の”
法 ‘。
自
“
殺 の意味。
“
細井睦敬医師 ︵
クリ ニック細井院
長︶は黒酵母を主としたカクテル栄
養療法 でガ ン治療 に大きな成果を上
げ て いる。細井医師 は長髪 に穏 やか
な笑顔。
黒酵母菌を ミネ ラル水 や米麹 で培
養した液を使用。主成分は免疫力を
向 上させるイ ノシトー ル、グ ルカ ン
⋮などなど、糖鎖を改善す る種 々成
分が多数含まれる。さら に、沖縄 モ
ズ ク由来 のフコイダ ン。 これらには
腸壁浄化、自然治癒力を高 めるなど
は、 ガ ン細胞 を ”
自殺 ︵
アポト ー シ
の作用。
﹁
黒酵 母 エキ ス﹂ には圧倒的 な薬
かし続 け る こと にあ る。
字宙 の理 ︵
こと わり ︶ は生命 を 生
ト の心 境 か ⋮⋮。
﹁ガ ン細 胞 には表 面 に特殊 な受 容
スド させる働きがあ る、と いうから
抗放射線防御機能、 ▼腸内細菌叢 の
体 の糖鎖を出し て います。それが A
理作用がある。▼糖鎖 の正常化作用。
改善、 ▼血液浄化作用、 ▼腎臓 ・肝
I F ︵アポ ト ー シ ス ・イ ンデ ツク
面白 い。
臓 の機 能向 上、 ▼便秘 の改善 作 用、
ス ・フ ァクター︶。 フ コイ ダ ン成 分
▼細胞賦活作用、 ▼抗腫瘍作用、 ▼
▼自 然治癒力 の向 上作 用。 ︵
徳島大
●PROFILE
ふなせ・じゅんすけ
1950年 、福岡県に生 まれる。69年 、九州大学理学部に入学。70年 に同大学 を中退して71年 、早稲田大学第一文学部に入学。同大学在学中は、
早大生協の消費者担当の組織部員として活躍。学生常務理事として生協経営にも参加 した。約2年 半の生協活動ののち、日米学生会議の日本代
表として訪米。ラル フネーダー氏のグループや米消費者同盟 (CU)と 交流。75年 、同学部社会学科卒業。日本消費者連盟 に出版・編集スタッフと
して参加。86年 8月 の独立後は消費者・環境問題 を中心に評論・執筆・講演活動を行い現在 に至る。この間、90年 3月 と12月 にラルフ・ネーダー
氏の招待で渡米。多彩 な市民・環境団体 と交流 を深める。温暖化 などの地球環境問題、シックハウスなどの健康問題 、さらに文明論的視点 から
鋭 い建築・医療・食品批評 を展開している。また、市民運動の立場 から(株 )屋 上緑化 をスタートさせた。
『笑 いの免疫学』
『ガンにならないゾ !宣 言 PART!① ②』(花 伝社 )『 あぶない電磁波』(三 ―書房)、 F早 く肉をや
主 な著書に『抗ガ ン剤 で殺 される』
『やつぱりあぶない、IH調 理器』
『ケータイで脳 しゅよう』(二 五館 )、『あなたもできる自然住宅』(築 地書館 )な ど多
めないか? 狂牛病 と台所革命』
・F・ ライマン グレン・マーザー著 二交社 )、 連盟名で『あぶない化粧品』(三
数。ほかに訳書として『まだ、肉をたべているのですか』(ハ ワード
―書房)な ど、多数 の本 を執筆している。
Macrobiotique 2007 .9 a 44
月刊『マ ク ロビオテ ィック』 2008年 1月 号 に
ど
ぞH
う
年 賀 広 告を
新 しい年 が近づ きました。
躍進 の月刊『マ ク ロ ビオテ ィ ック』に新年 をあ い さつ を掲載 して下 さい。
各 ペ ー ジ上段 に「謹 賀新年」の文字 が入 ります。
ひ とことメ ッセ ー ジに もご利用下 さい。
冊
め
邑 島‖
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嗅76語 孫
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に応じて、宣伝文、イラス
*原 稿 は、原寸 の枠 ど りを して、その中 に 楷書 で正確 に ご記 入下 さい。(郵 便番 号をお忘れ な く
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左渉
1
日本 C:協 会 年 賀 広 告 係
〒 151-0065 渋谷 区大 山町 11-5
電話 03-3469-7631 FAX03-3469-7635
堕塾 理劉
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12月 末 に 請 求 書 を送付 させ て頂 き ます 。
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○○ 実業 ︵
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純 正 食 品 製 造 ・販 売
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マクロビオティック料理研究
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10月 15日
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原稿 を下 記 に 郵送 また は FAX、 も しくは下 記 の
メ ー ル ア ドレス まで こ 送 付 下 さい。
今年 の 新 年 号 に掲載 して頂 い た方 へ は、 別 途
こ連 絡 させ て頂 き ます 。(会 員 の 方 も名 刺 が わ
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Macrobiotique 2007.9 a 46
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た土をプランタ
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ければ①か らの
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りません。また
石の場合 Iま 取 り
除きましよう。
攣 ●績けて下
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さしヽ
これから、この
上を使‐
つて様々
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績冨購
勇
私たちは、健康な こころ と身体 を育むためには、
自然 に即 した生活 を送 ることが大切 と考 え、
季節 の素材 を工夫 して用 い る伝統的な製法や、
自然 の豊か な恵みが くれる味わい を
大切 に した商品提供 をは じめ、
農業体験 、料理教室、栄養士 による食事指導、
岡田式 食事法 の食 セ ミナーな どを通 して
健やか な 人や家庭、
地域 づ くりに貢献す るこ とをめ ざ して い ます .
47 O
Macrobiotique 200'7.9
仄
ここまでプラン
ターに土が入れ
、表画を■■
して完成です:■
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農薬 0
1年 以 上 不 使 用
千 葉 さ ん の ﹁ひ と め ぼ れ ﹂
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ノ .′ ′ノ
′・
プ
香りも強 いのが特徴 です。
直系 の子孫 で、 ツヤと 甘味 があり 、
﹁ひと め ぼれ﹂ は、 こし ひかり の
ですね。
肥料も自 分 で作 ると いう のもすご い
のかたまり が発酵 し て いた のです。
と、黒 い塊があち こち に⋮⋮。大豆
﹂
一
Ψ
″
″
リ
千 葉 さ ん のこだ わ り を 聞 き ま し
た。
︻
そ の三︼ 田植 え
苗 の内 から農薬 や化学薬品 による
にし て いる ので、空中 のチ ッソ分 が
らせます。そ の理由 は、大豆を肥料
千葉さんは少し田植え の時期を遅
消毒、殺菌が多 いです が、千葉 さん
安 定 す る時 期 を み て いる んだ と か
⋮。周り が田植えす る時期より少 し
︻
そ の 一︼ 苗
温湯消毒﹂を
の苗 は自然 のまま の ﹁
し て います。苗から安全 ですね。
遅くした方が、気温が暖かくな って
と ころもあります が、千葉さんは自
有機農業 では動物性 の肥料を使う
気 に大きく育 って欲 し いから です。
畝巾 ︶も少 し広 め にと ります。 元
︵
う こと です。また、苗 の植え る間隔
く る ので、苗 の成長が安定す ると い
千葉 さ んは、 Ю年 以上 も農 薬 を 使
家有機栽培 の大豆 や米 ヌカを肥料 に
そ の 二︼ 植物性 有機 肥料
︻
わず 、安 全 でお いし い米作 り に取 り
し て います。田んぼ の中を よく見 る
田植えが 一段落した6月下旬に、
昨年カムカムクラブで新登場の千葉
さんの田んぼにお邪魔しました。
組 ん で います 。
星
饉
碁
甘
繁
ξ
藁
キ
冒
薔
千葉清重さん
a 48
9
Macrobiotique 2007.
農 薬 や 除 草 剤 を 使 って いな い の
で、田 んぼ の周り の雑 草も 元気 です 。
そ の 四︼ 雑草
︻
な ん だ c 違 った こと を や ら な いと
人 と 同 じ では ダ メ
と いう 問 いに、 ﹁
そ の六 ︼ 人 と 違 う こ と を す る
︻
栽 培 で農薬 、化 学 肥料 を 使 って いる
と こ ろば かり 。 そ んな環 境 の中 、千
サ サ ニシ
宮 城県 登米市 は昔 か ら ﹁
│
何 故 、有 機栽 培 を した のです か ?
今 の時 期 は毎 日が雑草 取 り です 。
ど こ の農 家も 虫 が いる ので農薬 を
葉 さ ん は約 9 ヘクタ ー ル の田 んぼ で
ね 。﹂ 確 か に、 周 り の田 ん ぼ は慣 行
使 いま す が 、千葉 さ んは ﹁
俺 はそ の
有機 玄 米 ﹁ひと め ばれ﹂ を育 て て い
ます 。
︻
そ の五 一
虫対策
点 、恵 ま れ て いる。も と も と こ の辺
に は虫 は あ ま り いな いか ら ね 。﹂ と
キ﹂の産 地 で有名 でした。近 く には、
い いま す 。 そ の理由 は、 登米 市 特 有
の風 が強 いこと 。風 が強 いので、害
野鳥 の楽 園と し て知 ら れ る ﹁
蕪 栗沼 ﹂
があ り 、 国内 でも 貴 重 な自 然 環境 が
虫 対策 も あ まり 必要 な いと のこと で
残 る地域 です 。 そ んな 環境 で作 ら れ
す 。 そ れを活 かす た め にも 、畝 間を
広 く と り 、 風通 しを よく す る んだ そ
佐藤 さんカ レープの「ササニシキ」
山形県酒田市 農薬不使用 15年 以上
します。
押
加藤 さんの「コシヒカリJ
栃木県大田原市 農薬不使用 10年 以上
●毎月でも、一 回だけの注文でもOKで す。 ■
●平成 19年 度産 の新玄米で魂 11月 からお屈│け ●た
嶋貫 さんの「アキタコマチ 」
秋田県大仙市産 農薬不使用35年 以上
う です 。
た千 葉 さ ん の玄 米を どう ぞ お試 しく
千葉さんの「ひとめばれ」
宮城県登米市産 農薬不使用 10年 以上
‰ 基■
顆
『
ii:i:i::::::1::'7::F′iri
だ さ い。
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49 O Macrobiotique 2007
千葉 さ ん の ﹁ひと めば れ﹂
gl6,800円 ︵
0k
有 機 玄 米 1
税込 ︶
。
g 8,925円 ︵
税込︶
・
有 機 玄 米 Юk
・
有 機 胚 芽 米 Ю峰 9,765円 ︵
税込︶
慨経則鐵l彗撃 11
琴」
「
い資ば .… ■二●1鳳
産者指定 の玄米の年間予約がスタートし魂
.″
.ク
騨響γノタ肇
日本 ソムリ エスク ール校 長
な 、出 回 のな い戦争 小 説 であ った が、 が 北海道 余 市 の林 檎 で造 って いた ブ
ンデ ィ、 カ ルバド スを し った 。悲 惨
ふるやま oか つやす
食養管 理士︶協会実行委
フード ・オ ーガ ナイザ ー ︵
員長。 リ マ ・ク ッキ ング スク ー ル師 範科特 別講師。
第 二十九次南極地域観測隊あす か基地越冬隊員。
か ご ろ、正確 に いえ ばも う 四十年 よ
た 。 わ づ か に日果 ︵ニ ッカ の前 身 ︶
り む か し、 まだ 十 七歳 のころ のこと
しか し全 編 にカ ルバド ス の香 り 漂う 、 ラ ンデ ィによ って、 ド ー バー海 峡 か
粋 な恋愛 小 説 でも あ った。
﹁こ れ は 、 飲 む ん で は な く て ⋮ ⋮
じ めた こ ろ でも あり 、 ウイ スキ ー の
ち ょう ど やま のぼり に ふか いり し は
ら吹 き 寄 せ る北國 の夏 の風 を 想 った 。
るガ イ ゼ ン ハイ ム のま ち から 北 へ。
ただ息 みた いに吸 い込 む も のだ わ ﹂
憶 い出 ふか い國 立 ワイ ン大 学 のあ
だ った ⋮ ︰
2回 ラ イ ン ラ ン ト ・ヴ ア イ ン ラ ン ト Ⅱ
第1
﹃
太陽なのですよ。秋にそれを熟 ら
せる太 陽な んです 。そ の太 陽がま
たそ の中 から輝き出す のでござ い
ます。 ラインライ トでは こう いう
ま も な く ゆく て には タ ウ ヌス のひく
う め いな シ ュロス ・ョ ハニスベ ルク
裾 に ヨ ハニスベ ルク の岡 があ る。 ゆ
五 〇 〇 メート ルほど のそ の連 山 の山
檎 に、ず っと ふり そ そ いで いた 日光
よ、 さあ 、 い っし ょに行 こう 。 僕 た
デ ィ の風 の吹 き 渡 る古 い果樹 園 の林
﹁
暑 い夏 と 青 い秋 の間 、 ノ ル マ ン
カ ルバド ス的 ロ マン テ ィ スト にね ﹂
雫﹂ と呼 び倣 わす 、 これら 天然純 粋
ワイ ンを 、とう じ 旧 シ ュミ ット の ワ
小 説 の魅 力 にひか れ て、 これら の
な じ作 家 レ マル ク の筆 にな る ﹁
凱旋
よだ ん にな るが 、 お な じ ころ、 お
う に輝 か し いワイ ン の穫 れた畑 よ ︱
え てし ま った 。 ﹁
絞 った 日光 ﹂ のよ
のひと だ った 。
そ のこ ろ、 わ が國 では本 場 の良 質
た。 こ の道 でも な かな か にお見 通 し
た。 コ ニザ ー ︵
ワケ知 り び と︶ だ っ
た な い﹂と いわ れ、﹁
耕 し て天 に至 る﹂
ず 取 り こむ た め に、 ド イ ツの葡 萄 農
北國 のひく い太 陽 の恵 みを あ ま さ
リ リ ングな バ ラ ン スにあ る こと は、
天の
閑話 休 題 。 ライ ンラ ント で ﹁
った。
チ シズ ムを 山 に携 え て い ったも のだ
ぐ う ぜ ん手 にした こ の小 説 によ っ
て、 ゲ ー ・ハー ・フオ ン ・ムー ムと
ベ ルク やカ ー レ ンベ ルク の畑 があ っ
と お な じ そ の岡 の斜 面 に、 コ ッホ ス
のワイ ン の神 髄 が、酸 味 と 甘味 のス
﹁
君 は ロ マン テ ィ スト にな れ る よ。 か わり に、 こ のカ ルバド ス的 ロ マン
いう 酒蔵 のな まえ や、 ヨ ハ ニスベ ル
ち は おま え が必要 だ ︱ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮﹂
い山脈 の 一部 が みえ は じ め る。標 高
ガ ー ・コ ツホ スベ ルク、 ヨ ハ ニスベ
た 。 し か し、 六九年 法 の畑 の統 合 に
ワイ ンを聖体 顕示台と申 し ており
ます﹄
E。Mレマルク作
愛する時と死する時﹂より
﹁
ルガ ー ・カ ー レ ン ベ ルクと いう ワイ
イ ン部 におら れた 、 いま は亡 き古 賀
のカ ルバド ス の入手 はむ つか し か っ
民は ﹁
鋤 のは いる畑 によ い葡 萄 は育
いぜ んお はな し した とう り だ 。
守 さ ん にドイ ツから 取 り寄 せ ても ら
門﹂ で、 ノ ル マンデ ィ の林檎 のブ ラ
ただ の戦争 文 学 の作 家 ではな か っ
ンを 識 った 。
よ つて、 これら珠 玉 のよう な畑 も 消
って飲 んだ のは、
一九 六 〇年 代 のな
Macrobiotique 2007.9 a 50
と いわ れ る斜 面 に鍬 を いれ る。
こ こ ろみ に モー ゼ ル河を船 で旅 し
エル デ ン の集 落 を左 手 に見 送 る ころ、 至 る H
し 一本 筋 のとう った 正宗 があ った。
名 が示 す よう にやはり そ の畑 は急 だ 。
ーゼ ル、中 流 域 のミ ッテ ル ・モーゼ
ル、上 流 域 のオ ー バ ー ・モー ゼ ル、
ド クト ル ・ロー ゼ ン の醸 す そ の高
右 手遥 か上部 に巨 大 な赫 い岩 を み る。
に分 け ると 、 下流 域 のウ ンタ ー ・モ
岩 壁 ︱︶ の左 右
そ の南向 き の大 岩 ︵
﹁カビ ネ ット ﹂ にそ のも ち あ ぢ を 見
そ れ に支 流 のザ ー ル ・ルー ヴ アー地
モーゼ ル地 域 の ワイ ン地 帯 を 四 つ
ロ ック ク ライ ミ ング でも でき そう な 、 僧畑 の ワイ ンは これ ぞ 天 の雫 。 じ じ
つ、 ほか のお おく の銘 醸 モーゼ ルが
ひし ひしと 肌身 に感 じ ら れ るよう 。
お よび 下手 の緑 が、 な んとす べ て葡
いだ す と こ ろ、 こ の畑 は ﹁アウ スレ
てみたま え 。 そ の農 民 たち の祈 り が
モー ゼ ル河を 遡行 す る遊覧 船 が 、
ーゼ﹂ の甘露 を こそ よ しと した 。
域 と な る。 こ のう ち重 要 な のは中 部
これ が名 高 い エルデナ ー ・プ レ ラー
モーゼ ルと ザ ー ル ・ルー ヴ アー の 一
萄 樹 であ ると わ か った とき の驚 き 。
ち な み に こ の エル デ ン村 には E ・
部だ。
ド ラ マチ ック ベ ント ︵
蛇行 部 の大 屈
ト ︵エルデ ン村 の高 僧 畑 ︶だ 。 畑 作
ト レプ ヒ エン ︵
小 階段 畑 ︶ と いう 、
曲点 ︶ のひと つ、 ク レー フ ︵
有名 な
グ ロスラー ゲ、 ク レー フ アー ・ナ ク
業 にはザ イ ルを 下 ろし、確 保 を と っ
そ の中 モーゼ ル の銘 醸 地 は事 実 上
花 のよう に香 り豊 かな 、 可憐 でし か
超急傾斜で有名なブ レマー・カルモントのブドウ畑。 別名 「押 し入 り泥棒畑Jと
てす す め ると いう 。 これま さ に天 に
下流 か ら モーゼ ル河 を船 で遡 る ワ
こ の エルデ ン の村 か ら は じま る。
イ ン巡礼 の旅 人 は、 隣 り あ わ せ に連
綿 と し て右 岸 左 岸 と 展 開す る憧 れ の
畑 の数 かづ に、 ただ ただ 圧倒 さ れ る
ば かり だ 。 こ のよう に ﹁
真 珠を綴り
あ わ せ た首 飾 り ﹂ のよう な ワイ ン地
帯 は、 ライ ンラ ント広 じと いえ ども
こ こだ け であ ろう 。
次 回 へ続 く
遠 地 庵 草合 に て
写真 提 供 ・帥 フ ロイ デ
Macrobiotiaue 2007.9
O
5l
!!
呼ばれ、その角度はなんと最大七十六度 と言われる
ト ア ルシ ュ 〃
ク レー フ村 の裸 のお尻
畑 ″ があ る︶ の大 屈曲 点 を す ぎ て、
ゆったりと蛇行する鏡のようなモーゼル河の川面と左岸のブ ドウ畑の斜面。
マク ロ ビ オ テイツク で
す く す く 子 育 て日 記
と こ ろが 二人 の娘 と き た ら そ んな
た し、今 も かわ い いと 思 って いま す 。
の二人 の娘 も 同 じ よう にかわ いか っ
う のは事 実 です が、 私 にと っては上
2回 お母さんは誰が 一番好きな の?
第1
誰が 一番好き?
6カ月 にな った息 子 は 、急 に動 き
こと を 少 しも 感 じ て いな いよう で、
が活 発 にな り 、 とう とう は いは いで
自 由 に移 動 す るよう にな ってしま い
ろんそ らち ゃんと は なち ゃんと麻 暉
上 の娘 は ﹁三 人 の中 で誰 が 一番 好
く んだ よ﹂ と 答 え る と 、 ヨ 番 って
き ?﹂ な ん て聞く のです ︱ ﹁
もち
を 目 が け て這 い、何 でも 日 に入 れ よ
言 った ら 一人 だ よ。 三人 と も好 き だ
い︱ 上 の二人 の姉 たち のおも ち ゃ
う と しま す 。子 ど も の成 長 はす ごく
ま し た 。 こ う な る と 危 険 が い つぱ
嬉 し いも のな のです が 、 こう や って
な ん てず る い﹂ と 不満 げ な顔 を す る
間 ま で赤 ち ゃん みた いだ った そ ら が
妹 や弟 と 遊 ぶ姿 を 見 な が ら、 で﹂の
私 の手 か ら離 れ て いく のだと 思う と
く れ る から大好 き だ し 、 はなち やん
子 ど も は み んな そ れ ぞ れ本当 にか
そ らち やんは い
のでし た。 そ こ で ﹁
まう のです 。 そ んな様 子 が周り の人
は上手 な歌 を聴 か せ てく れ るか ら大
わ いいです が、今 、誰 が 一番 かわ い
ろんな素敵 な絵 を 描 いて楽 しま せ て
にも 伝 わ る のか 、 ﹁
末 っ子 は か わ い
いから大 好 き﹂ と 理由 を 付 け て答 え
好 き だ し、麻 暉く ん は笑 顔 が か わ い
す っか り お 姉 さ ん に な っち や って
で いると い いのに﹂ な ん て思 ってし
いでし ょ﹂ や、 ﹁
男 の子 は 目 に入 れ
いと 思う かと いう と 、
一番 上 の子 で
⋮ ⋮﹂ と 思う と 彼女 が生 ま れ てから
寂 し いです 。 ﹁い つま でも 赤 ち ゃん
ても 痛 く な いでし ょ﹂ な ど と言 わ れ
も う いいよ﹂ と 納 得 の いかな
ると ﹁
す 。弟 が生 ま れ てか ら 、急 にお姉 さ
さ んし てく れ る よう にな り ま し た 。
んら しく な り 、私 のお手 伝 いも たく
る こと が よくあ り ま す 。確 か に目 に
い様 子 で言う のでした 。
手のかかる子ほどかわいい
入 れ ても 痛 く な いほど かわ い いと 思
倉 田有理
Macrobiotique 2007.9 a 52
上 の子 は本当 に手 のか か る子 でし
に厳 しく な った よう に思 って いま し
った気 が し て いま し た 。特 に母 は私
向 け ら れ て いた愛 情 が半 分 以 下 にな
に話 し て いる内 容 を 、 聖 徳太 子 と ま
す こと が でき な いので、 二人 が同 時
る のも 大 変 です 。幸 い息 子 はま だ話
で甘え てき たり す る のです 。 そ し て
二人 が同時 で話 し てく る ので、答 え
てお っぱ いを欲 し が って いる時 に限
って、上 の二人 の娘 が私 の腕 を 掴 ん
は 三人 同時 が多 いです 。息 子 が泣 い
そ んな憎 ま れ 口を 言 う 姿 も 何 だ か頼
︱ でも 、
き て いた のに憎 た ら し い︱
か 引 さ つき ま で甘え てく っつ いて
ん て酷 いことも 言う ではあ り ま せ ん
んだ ら毎 日白 米食 べら れ る のに﹂ な
な様 子 。自 分 のお茶 碗 の玄 米 を 見 て
二人 の娘 は ﹁
お いし い︱﹂ と 食 べ
わ いが ら れ て いま した 。 と ころが 、
た。
一番 か わ い いと感 じ る のは、手
た。姉 弟 な のだ から 、仕 方 あ り ま せ
ん。 そ の上年 の離 れた息 子 と な れば 、
では いか な いです が、 聞 き 分 け な い
今 日ま で のこと が自 然 と 思 い出 さ れ
が か か った 分 だ け 、愛 お し いと 感 じ
かわ いさも 何 十 倍 だ った 思 います 。
と いけ ま せ ん。 そ れも お っぱ いを あ
く ら いな のよ H と 心 の中 で叫 びま
た を抱 っこしす ぎ て腱鞘 炎 にな った
のが本当 に残念 ︱ お母 さ んはあ な
﹁
覚 え てな いよ﹂ と 。 覚 え て いな い
し よし し て いた んだ よ﹂ と 言 っても
の頃 、 同 じ よう に抱 っこしたり 、 よ
り す る の です 。 ﹁そ ら が麻 暉 く ら い
わ いく な いんだ﹂ と寂 し そう にし た
は ﹁
もう 自 分 は大 き く な った から か
子 ども の頃 に十 分愛 さ れ て いた のだ
う こと が たく さ んあ り ま す が 、私 は
し てす ごく 甘 いんじ ゃな いかな と 思
と 。今 でも 私 か ら見 ると 母 は弟 に対
母も 私 を 愛 おしく 感 じ て いた のだ な
いて、 私 が自 分 の娘 を想 う よう に、
年 間 は そ の愛 情 は私 だ け に注 が れ て
と 。 そ し て、弟 が生 ま れ るま で の九
私 を等 分 に愛 し てく れ て いた のだ な
です 。 母も自 分 の子 ども であ る弟 と
やり と り を 通 し て、 ふと気 づ いた の
私も 母親 にな り 、 こう し て娘 と の
ト ロ っと し た粘 り のあ る食 感 が子 ど
な ぎと し て大 和 芋 を 使う のです が 、
セイ タ ンを 使 った餃 子 のタネ の つ
ィ ック料 理 です 。
ち だ け でも く つつ いて甘 え ん坊 も お
さま るかな と 、私 流 の マク ロビ オ テ
芋 の優 し い甘 みと ネ バネ バ で、気 持
飯 は大 和 芋 の餃 子 にしま した 。大 和
いかな ?﹂ そう し て、 こ の日 の晩 ご
夜 の晩 ご飯 はネ バネ バ系 のも のが い
たり と く っついてき た が るな ら、今
た り も す る の です 。 で ﹂ん な に べ っ
ら 、晩 ご飯 は何 にし よう か なと考 え
な った のでし た 。
よう かな 、久 し ぶり に声 が聞き たく
のかも し れま せ ん。
厳 し いと 思 って いた 母も そう だ った
子育 ては飽 き な いなと 思う のでし た 。
れ 口を 言 った りす る のだと 思う と 、
子 ども た ち 三人 が 私 に甘 え たり 憎 ま
し てやり ま した 。 これ か ら何 年 間も
︱ っと 死 にま せ んか ら ね﹂ と 言 い返
も し く 、 愛 お し く 感 じ 、 ﹁お 母 さ ん
は玄 米食 べて いるか ら 、ま だ ま だず
﹁
あ ∼ あ 、 お 父 さ んと お 母 さ ん が 死
な が らも 、 な ぜ か上 の娘 だ け は不満
は下 の二人 の妹 弟 にあ ったと し ても
でも 、 子 ども の私 にはそ んな こと が
げ な がら ⋮ ⋮。 そ し て話 を 聞き な が
弟 が生 ま れ てからと 言う も の、私 に
上 の子 には かな わ な いのです 。初 め
理解 できず 、母 に反抗 し 、疎 ま しく
ます 。
て の子育 て で不安 だ った分 だ け かわ
いく て、辛 か った 分 だ け愛 お し いと
思 った こと も あ り ま し た。
し た 。 そ し て、 そ のと き 私 も 母親 に
と気 づ いてから は、﹁
お母 さ ん、も っ
も にも大 人気 のメ ニ ュー です 。餃 子
る から です 。 こ の愛 お し さと いう の
思う のです 。 そ れ な のに、当 の本 人
こう や って愛 さ れ て いた のだな と気
と も っと弟 にかま ってや つてよ ︱﹂
伝 い魂 に火 が つき 、甘 え る こと を忘
れ た様 子 。更 に手 伝 っても ら つて私
も ラクチ ンな ので 一石 二鳥 です 。
彙
誕攪鋼 紺Ъ
辟鷲軍げ
:鴨 視野罫F焦
ス
編轟纂手
〆午
子 ども が寝 たあ と 電話 でも し てみ
づ いた のでし た。
と 言 って いま す 。
母親にな って初めて
母の気持ちに気づく
普 段 は子 ど も 同士 で遊 ぶ こと が多
一緒 に作 る こと で子 ども た ち のお手
作 り は子 ど も たち も 大 得 意 な ので、
私 には九 歳年 の離 れ た弟 が いま す 。
く なり ま した が、 な ぜ か甘え ると き
甘えん坊のネバネバ料理
大 切 に育 てら れ、自 分 で いう のも 何
Macrobiotique 2007.9
53 O
九年 間 一人 っ子だ った 私 は 、本 当 に
です が、親 だ け でな く親 戚 中 か ら か
:茅嶋 ■ ■
有機」AS認 定品
甘くて美味 しい 1級 品『黒紅』
使用 葉酸や鉄分が豊富
有機」AS認定品
濃厚で深 みのある味
つけ醤油などの生使しヽこ
「紅なつめ」の中でも最も成熟度 が高 く、甘 くて美
味 しい 1級 品 『黒紅』を使用 しています。肉厚、皮
薄、大粒、濃厚な甘みの高品質品です。そのまま食
べるほか、お菓子作 りや果実酒などにこ利用 くださ
い。
国 内産 原 料 100%使 用 。塩 は伊
豆大 島 産 自然 海 塩 「海 の 精」、
水 は天 然 水 「神 泉 水 」 を 使 用
して い ま す 。 生 専 用 の も ろ昧
'生 "
を圧搾 し、大入 れせず に
の ま ま 瓶 詰 め しま した。 生 な
らで は の 新 鮮 な 香 りを も ち、
甘 さを含ん だ濃厚 な 旨昧の昌
油 で す。 乳 酸 菌 や 酵 母 菌 が生
き て い ま す。 添 加 物 は 一 切 使
用 してお りません。
)
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12 1,554F](税 込
397H raar
)
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国内産大豆 100% 湯戻 し5分 で手軽
鶏肉のような食感
代用肉として様 々な料理に
遺 伝子 組 換 え 大 豆 不 使用 。小 麦 グル テ ンや澱 粉 は使 用 せ ず 、原 料 は国 内産 大 豆 の み で す。大 豆 の 油 分 を圧搾 法
で 6害 」
カ ッ ト。 そ の まま食 べ る と 、 ほの か な大 豆 の 旨み と甘 み が 味 わ え ま す 。 か ら揚 げの他 、 炒 め物 、煮 物 等
様 々な 料理 に 利 用 で き ます 。 サ ラ ダ 等 の 生 食 も可 能 で す 。
開封前賞味期間 :常 温で 1年
原材料 :大 豆 (国 内産
手羽先 タイプ・ スライスタイ
プ・細切 リタイプ
)
骰
ぽ
鰤 顆
1彎
祠
各9og 370円 鋭込
)
手羽先 タイプ
スライスタイプ
細切 リタイプ
Macrobiotique
200'7
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商 品 の お 間 合 せ は オ ー サ ワ ジ ャバ ン 爛 ま で
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5 ︲剛 埼 玉 県 戸 田 市 新 曽 4 2 4 フ リ ー ダ イ ヤ ル コ 一〇 1 2 0 ︲6 6 7 14 4 0 / a
0 8
〒3
3
F 一〇 1 2 0 15 8 8 1 3
ヽ
一
響工
ヽ 拙 三キ
・
・
・
開封前賞味期間 :常 温で 1年
原材料 :有 機 大豆 (埼 玉・ 青森・岩
手・ 秋 田産 )、 有機 小麦 (埼 玉・ 青
森・岩手・ 秋田産)、 食塩 (海 の精
憫
膵
開封前賞味期間 :常 温で 1年
原材料 :有 機 なつめ (中 国産
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■■■耐蹴円蹴増
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(マ グネシウム
■■■‐
栄養機能食品
)
伊豆大島の海洋深層水
硬度 1000の 硬水
伊豆大島東側沖合 い 2km水 深 510mま でパイプライ
ンを敷洩 し、2000mを 超える深海 か らの湧 き水 を取
水 しま した。海洋深 層水 は細菌の ほ とん どいない安
心 安全な水 であ る と共 に、マ グネ シウムをは じめ
とする70種 類以上 の ミネラル成分 を含んでいます。
低 浸透圧水のため体 に素早 く吸収 され、汗な どで失
つた水分 ミネ ラルの補給 に最適 です。1日 コ ップ
2杯 (400m)を 目安 にお召 し上 が りください。
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‐
│
有機 」AS認 定品
シチリア産ストレート果汁 100%
甘みと酸昧のバランスがよく味が濃い
ベ ス トシー ズ ンに収穫 した シチ リア島産 ブラ ッ ドオ
レンジの ス トレー ト果汁 100%。 ブ ラ ッ ドオ レンジ
には通常の オ レンジの 約 2倍 の ビタミ ン Cが 含 まれ
ていると言 われています。季節 限定 品 (7月 ∼ 数量
限定 )
酪篇珈 淑鶏
ア・ シチ リア産
)
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“
開封前賞味期間 :常 温で 1年
原材料 :海 洋深層水 (伊 豆大島産
)
商品 のお問合せはオーサ ワジ ャバ ン側まで
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0 埼玉県戸田市新曽424 フリーダ イヤルコ
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のパウダー歯磨き B10清 浄成分
無添カロ
に植物性石けんの泡立ちをプラス
自然海塩とハッカ油の爽やかな香味
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分 )を 活用 した新 しい タイプの歯 み がき。 BO清 浄
成分の分解洗浄力 に、優 しい植物性石 けんの泡立ち
を プラス しま した 。国産無農薬抹茶 配合 。 自然海塩
とハ ッカ油の爽 やかな香 味。合成界 面活性斉 防腐
、合成香料無 添 bll。 練 り歯磨 き と比 べ てよ り少量
斉」
でみ が くことがで き ます。
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開封前賞味期間 :常 温 で 3年
原材料 :炭 酸Ca、 コムギフスマ、
ミ リ ス チ ン酸K、 海 塩 、 コ メヌ
カ、グリセ リン、チャ葉 シリカ酸
化鉄、アルミナ、ハ ッカ油
rn;al
'と
タイハーフ みょうばんを使つた
デオドラントスプレー
天 然 の消 臭 殺 菌 効果 で 汗 の 臭 い を lllえ るみ ょうば
ん は肌 を弱 酸 性 に保 ち 、 匂 いの も とで あ る雑 菌 の 緊
殖 をIPえ る効 果 が あ ります 。 リー チ ラ イ ム に は消 臭
力 、 ガ ラ ン ガ に は カ ビを 防 ぐ殺 菌 力 、 う こん に は肌
を健 やか に保 つ 保 湿 効 果 や黒 ず み や荒 れ 防止 効 果 が
あ ります 。 保 存 料 、防腐 斉」
、着 色 料 、 化 学 香 料 不 使
用。
開封前賞味期間 :長 期保存可
原材料 :タ ーメリックディス トリック
ウオーター、リーチライムディス トリ
塩
ttI多 ミξ
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]ぢ 真 点
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l,575F](税 込
詰替 え用
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55 O Macrohiotique 2007.9
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マクロビオティックのエビデンス
便通編】
【
摂取前 被験者データ
血糖値が高めの女性 10名
平均年齢 41.2歳
平均身長 158.6セ ンチ
平均体重
58.4kg
摂 取 率
96.3%
H排
便 回数 の推移 (週 平均
)
摂取前
1週 間 目 2週 間 目 3週 間 目 4週 間 目
麗ヨ 便の硬さ(週 平均
)
摂取前
評価】
【
試験食品摂取前後 にお
ける各便通関連項目では、
排便 回数 は全ての週に
おいて有意な減少が認
められた。
(摂 取 期 間 )
評価】
【
試験食品摂取前後 に
おける各便通関連項
目では、
便 の硬さは摂
取後 1,2,4週 目に有意
な改善が認められた。
1週 間 目 2週 間目 3週 間 目 4週 間日
(摂 取期間)
Macrobiotique 2007.
9
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毎
:I
亀
痣
鰺
珈
評価】
【
試験 食 品摂取前後
における各便通関連
項 目では、便状性は
摂取後4週 目に有意
な改善が認められた。
巖 調 便 状 性 (週 平均 )
(バ ナナ状
2
(カ
チカチ状
1・
(コ
ロコロ
摂取前
1週 間 目 2週 間 目 3週 間 目 4週 間 目
(摂 取期間 )
時
鋼 D留 趙 機 詈
源
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層
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民
ヅ 鍵為財 辟 ]懲讐
鱗孟
薯
感
110m1/dL以 上 200m1/dL未 満、か つ 血精 降 下剤などの血糖 に影響を及 ぼす医薬品などを
投与されていないものである
試験実施医療 機 関 :医 療法人社 団新 東会 横浜みのるクリニック
診療本部 臨床試験部 部長 中道 昇氏
(デ ータ解析は株式会社綜合臨床 薬理研究所の報告書による)
│‐
一
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マ ク ロ ピ オ テ ィ ツク 入 爾 彗
温 め た り、お 湯 を 注 ぐだ け。手 軽 に は じめ てみ ませ ん か ?
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(リ マ・クッキングスクール監修 )
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り株ゴ詮轟■
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け全
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越
田
住
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休
日
話
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IEL昼 03 3578 9020 FAX001]92820407111
〒0400003〕 函館市松陰町 1120
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〔〒 0600061〕 北海道本L幌 市中央区南 ]条 西 6丁 目第 2三 谷
ビル 2 F TEL011 223 2980
10 i lXl∼
■1院
良 ‐
TEυ FAX0138 32 2870
治
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〒0630035〕 札幌市西区西野五条 2丁 目916
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13:3Cl∼ 17130
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予 約 宅 配 中 心 週 3日 店 頭 販 売 日あ り有機 米 有
機 野 菜 マ ク ロ ピオ テ ィ ッ ク商 品 び わ生 葉 j品 灸
①
10:∞ ∼ 18:lXl
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健食 塩 製 造 販 売 自然 農 園 営 農
①
オ ー サ ワ ジ ャバ ン全 商 品 ム ソ ー 商 品
天然 酵 母 バ ン他 売 り出 しは 毎 月
①
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祝
10:t ll∼ 211:∞
年中無体
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〒0060803〕 本
幌市手稲区新発寒 3条 3丁 目 59
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自然 食 品 全 般 生 活 雑 貨 化 粧 品
補助 食 品 他 配 達 地 方 発 送 可
TEL011‐ 684-5860
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〔〒 0530832〕 苫小牧市桜木田
]4丁 目 164
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〔〒 041-1122〕 亀田部七飯町大川 32032
9 i lXl∼
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TELO]55‐
38‐
3833
①
有機 野 菜 オ ー サ ワ商 品 第 3世 界 シ ヨップ雑 貨
食品 オ ー ガニ ック展 具 類 浄 活 水 器
①
オー サ ワ商 品 C図 書 食 養 相 談 、 配 達
リマ ク ッキ ン グ料 理 教 室 野 菜 朝 市
①
930∼ 19100
年中無体
91∞ ∼ 19
1 1Xl
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二遊
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5へ Dく 022‐ 211‐ 4428
〒9650005〕 福島県会津若松市―箕大字鶴賀字上居合
庵
〔〒 970-8026〕 福島県いわき市平古鍛冶田
) TEL0246 25 2952 FAX0246 25 2275
〒9608105〕 福島県福島市仲間町 43
な 〔
や T巨 L024-523-2237
〒9660896〕 福島県喜多方市諏訪 ]561
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ガ
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TEL0241 22 4193 FAX0241 22 4360
〒9638046〕 福島県郡山市町東 1200
〔
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TEυ FAxo76 263 7730
〒92]8815〕 石川県石川郡野々市町本町 2124
〔
TEL/Dや く
0762460210
〒9400092〕 新潟県長岡市昭和 ]フ 10
〔
TEL0258 39 3130 FAX0258 39 3127
書籍
○
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鮮 食 品 、 料 理 教 室 、食 養 講 座
①
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地方発送
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日と料理教室 食養美容相談 発送可
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年中無体
1011111∼ 19:Cll
祝
①
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採 り、 自然 観 察 、 薪 割 り、 豆 腐 、 味 噌加 I)
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①
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品 ホメオバシー レイキ カフェ 天然酵母バン、
頸椎カイロ 各種セミナー。
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バン
生鮮食 品
生 活 雑貨
書籍
①
他
食 品 C書 籍 マ ク ロ ピ オ テ ィ ック レス トラ
ン有 料 理 教 室 (第 4日 曜 日 )、 食 養 相 談
①
さらさらきれい茶は糖分に反応 し腸内 llラ ンスを整
える身体にやさ しいお茶です。
無 農 薬 無 化 学 肥 料 の 野 菜 自然 食 全 般 、健康 食 品 、
健康肌 化 粧 品 他 市 内配達 可
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①
無農 薬 野菜
配送
純 正食品
C図
オーサワジャバン ムソー
バン 生鮮食品 エコ雑貨
書
配達 、
食 養相談
創健社等商品
自然派化粧品 他
①
○
①
19:30
年中無体
9 CXl∼ 18:00
日 月 祝
オ ー サ ワ全 商 品 、 自然 食 品 全 般 、 シル ク衣類 化 粧
品 、 エ コ雑 貨 洗 剤 等 、 び わ の 葉 療 法 、地 方発 送 可
C
バ ン 、豆 腐 、調 味 料 、菓 子 健 康 食 品 衣 料 雑 貨
食養 指 導 、化 粧 品 、 書 籍 、 料 理 会 な ど
①
年中無休 24時 間
(但 し電話確認 )
アレルギーベジタリアン対応食品 バン 無震薬野
菜果物 米 豆腐 ゆば 雑貨 料理教室
C
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11:∞ ∼ 19 1 Cll お食事 オー ドブル お弁当 浄活水器
営業時間延長可 http l″ mzu4yo9 hp nfoseek colp/
10∞ ∼ 18:30 無 震 薬 野 菜 、 お米 、バ ン 、 豆 腐 、 石 けん
化粧 品
書 籍 、雑 貨 他 料 理 教 室 、 配 達 可
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9:00∼
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〒92]8062〕 石川県金沢市新保本 1222
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TEL076 249 4805 F∼ く
0762494188
〒9200944〕 石川県金沢市三□新町 31122
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お鑢
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自磯
食食
本部 菜 康
山 お 穀健 元 の
〒9791521〕 福島県双葉郡浪江町字町場 ]83
〔
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5。 0240‐ 35-5719
ン
日
日
TEL024‐ 961-5782
〒 9638851〕 福島県郡山市開成 2415
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自 然 食 品 と み や TEL024 939 7555 LAX024 939 7666
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有 機 野菜
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年中無休
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さ ら さ ら き ね い 茶 の 〔〒 971-8172〕 福島県いわき市泉玉露 6189
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ン T巨 し0246 56 8690 FAX0246 56‐ 6010
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TEL0242-32-1850
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2日
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〔〒 9820245〕 宮城県仙台市太自区秋保田
〕湯向 511
TEL022‐ 304‐ 9801 らへ
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022‐ 304‐ 9802
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TEL0196-62-6205
〒0200015〕 岩手県盛岡市本田
]通 卜1612
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0196228844
グ リー ンハ ウス 多■ TEL/Fだ く
〒0295701〕 岩手県和賀郡沢内村大字川舟 4983
〔
TEL/FⅨ O]97813020
〒9800822〕 宮城県仙台市青葉区立田
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自然 食 品 有 機 JAS農 産 物 (野 菜 、米 、豆 小麦 粉 他
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日 祝
〒0100951〕 秋田県秋田市山王 2丁 目 ]]22
〔
TEL018 823 2921 ■
臥 0188620879
〒0200114〕 岩手県盛岡市高松 1153]
〔
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有機 野 菜 オ ー サ ワ ジ ャバ ン全 商 品 名 種 新鮮 食 品
無添 加 ア イ ス ク リー ム 大 福 他
月
TEL/iゝ0154235594
健康
19:∞
│]100-191011
月
9:30∼ lフ :llll
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ら T∈ LO]7 743 0824 FAX01フ ア430832
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〒0130002〕 秋田県横手市追廻 214
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巴 1堂 TEL0182-32-333
マ
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生活 it貨 化 粧 品
10100∼
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で
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〔
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〒080‐ 0028〕 帯広市西 18条 南 5丁 目311
〔
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月(日 祝 17
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あ
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月
211
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康相 談
食 事相 談
Macrobiotique 2007.
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自然食品、マクロピオテ ィック食材、健康食品、有
機野菜、化粧品、生活雑貨、配達あ り
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然 酵母 バ ン 生 鮮 品 手 造 リケ ー キ 雑 貨 化 粧 品
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〒3鋼
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埼玉県春日部市備後東 8477
TEL048-736-7008
〒366111152〕 埼玉県深谷市上柴町西 42816
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TEυFAX048 573 1763
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〔〒 3390052〕 埼玉県さいたま市岩槻区太 田 2168東 武野田
線岩槻駅下車岩槻公園西側信号角 TEυ FAX048 749 5995
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TEL049 224 1126/Fお
〔〒 3550328〕 埼玉県比企郡」り 1町 大塚 ]3043
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TEL0493 74 0971 FAX0493 74 3562
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化粧品 健康食品 雑貨 書籍 他
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自然 食 品 健 康 補 助 食 品
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L04858]4968 FAX048 581フ 220
〒3591111〕 埼玉県所沢市緑町4720
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TEL04-2925‐ 2551
〒2993203〕 千葉県山武郡大網自里町四天木乙 2574‐ 87
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〔〒 3670311〕 埼玉県児玉郡神川町大字下阿久原 955
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(〒 136111174〕
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〒1760025〕 練馬区中村南 331フ 2階
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TEL03 3392 5911 荻窪駅北口下車青梅街道沿しヽ
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物 米 雑 穀 。 天 然 酵 母 バ ン 多 種 。 天 然 に が り豆 腐 。
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生活雑 貨 書 籍 他
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ずは、家庭 で気軽 にできる ﹁
農業﹂を
紹介 し ていきます。プ ラ ンター で美味
し い野 菜 を 作 る。 そ れ も 自然 農 法 で
。まずは基本 の土づくりから です。
▼今 月号も新たに 二つの
野火正面罠理薔堅聞駆編︱・
①カムカムクラブ産地 レポート
今年も新米 の季節となりました。力
ムカムク ラブ では生産者限定 の予約が
く のですが 、汚い腸を見ると、なんだ
か自分 の腸も汚いような不安な気持ち
になります。新谷先生 の食事法 ﹁
シン
ヤビオジ マ﹂を実践するとキレイにな
ると のこと。玄米を主食 にして、肉、
乳製品をやめる こと。まさしく、 マク
▼新谷弘実先生講演会レポート
8日 ︵
7月 2
土︶東京 三宅坂ホール
で講演会を開催 いたしました。
新谷弘実先生 の講演は 一昨年から3
年連続 で開催しております。著書 ﹁
病
気にならない生き方﹂は① ②合 わせ て
200万部も売ね ています。今 回の講
演は、昨年よりもバージ ∃ンア ツプ し
た内容 でした。
内視鏡 で腸の中を症状別に見せ てい
土台が でき て初め て美味しい野菜が で
きます。季節 に合 わせた野菜 の作 り方
を紹 →し ていきます。
▼望診法集中 セミナー
7月6∼7日、河 □湖 アルカ ンシ エ
ール で望診法集中セミナーを 開催しま
した。料理はリ マ ク ッキ ング スクー
ルの松本校 長監修 の マク ロビオテ ィッ
ク料理 です。どれもみな美味しく て、
料理 のレベルの高さと美味しさに感動
しました。また ロケー シ ョンも素晴ら
始 まります。今年は全部 の生産者を訪 しく、望診法セミナーをするには絶好
ね、取材をします。まず最初は福島県 の施設 です。2日目の朝、河 □湖まで
ひ
ば
みんな で散歩をしました。 ︵
写真︶
登米市 の千葉さんの ﹁
と
め
れ
﹂
で
今 回は望診法 の基礎。顔 の望診を中
す。6月に千葉さん の田んぼ に行 って
きまし て、お話と田んぼ を見せ てもら 心にみんな で山村先生 の体験やジ ∃︱
いました。見渡す限り田んぼ の中 、千 クを聞きながら楽しく学びました。
ロビ オテ ィックをする ことが健康にな
るというお話 でした。
▼9月のイベ ント
リラ ック スしながらトレー ニングする
ので、と ても楽に学ぶ ことが できます。
予約はお早めにどうぞ。
識 の高める方法をトレー ニング します。
細川順讃先生 の ﹁
セル フ コント □︱
0日 ︵
9日 ︵
土︶∼ 3
日︶の
ル﹂が 9月 2
一泊 二日で、埼 玉県の神泉村 で開催し
0名 の
ます。年 3回定期的 に開催し、2
定 員で毎 回満 員 です。集中的 に潜在意
望 診法 集 中 セ ミ ナ ー に参加 され た み な さ ん
7/6∼ 7
Macrobiotique 2007. 9 a 66
0
2
9
7
0
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日本 CI協 会 の ご案 内
「無知 なる者のセ ンター」の意味。
CI(レ centre ignoram“ s)と は、
・・・
こざか しい知恵 をすて、バ カであることに徹底 した ものが
真の幸福 を得 ることがで きる、 とい うことで す。
●主なセミナー・購習会・イベン トのこ案内
8日 0
10・
>詳 細7頁
… マクロビオテイック ヨガイブニング教室
11日 編 ・
13日 lal “
15日 は ・コ
14・
●日本Cl協 会案内図
15日 0
…マ クロピオテイック
細 7頁
>詳
個人別健康相談
&商 品 説 明 会 IN京 都
>詳
しなのや
20日 lAl
3回 目
プハン体験とバイオヘルス講座
>詳
山村 慎 ― 郎 の食 養 医学 講 座
“
24・ 25日 編 ・匁
27日
第
細
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― マ ク ロ ビオ テ イ ック
細 右記
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ヨガ教室
松下由美 個人別健康相談
10日 l■l
…官 足 法 セ ミナ ー
>詳
>詳
基礎編
細
>詳
細5頁
>詳
細7頁
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15日 編
19・
20日
卜土)¨ 細川順讀 個人別健康相談
21日“
(日 )
2・ 23日 傷 ・カ
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25日
…マクロビオティック ヨガ教室
>詳
細 4頁
>詳
lAl
27日 0
細 7頁
細右記
>詳 細7頁
>詳 細6頁
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讃 ■指導者育成セ ミナー 第 4回 目
マ ク ロピオ テ ィック
ヨガ教室
―プハン体験とバイオヘルス講座
松下由美 個人別健康相談
[開 鵬
間]
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3階 リマ ク ッキ ングスクール
4階 ―事務 局
細 7頁
>詳
…自然食品店経営セミナー
東 京 都 渋 谷 区 大 山町 11-5
◎ 小 田急 線 各 駅 停 車 「東 北 沢 駅 」 下 車 北 口 よ り徒 歩 2分
細6頁
… マクロピオテイック ヨガイブニング教室
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〒 151-0065
電罰103-3469-7631//FAX03-3469-7635
細 7頁
13日 eD
14日
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7頁
>詳
>詳
ホ メ オ パ シ ー の基 礎 講 座
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…マクロピオティック ヨガ教室
代 々木よ原
細 7頁
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ヨガイブ ニ ンク教 室
…マ ク ロピオティック
0
3頁
6回 目
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八百腱●
:6日 (日 )
細 川 順 護 ■ 指 導者 育成 セ ミナ ー 第
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レκ ●
サ ー クリ
細 6頁
>詳
ク ッキ ング ス クール公 開講 座 IN諄 岡
経皮毒
細 7頁
>詳
… ビヮの葉温灸講習会
細川順讚
大山交差点
>詳
ヨガ教室
>詳
細 7頁
>詳
細7頁
>詳
細6頁
>詳
細 7頁
… マクロピオテイック ヨガイブニング教室
● 虐鹿書
第
卿1商 品 勉 強 菫
日 時 :平 成 19年 9月 16日 (日 )
10:00∼ 17:00(9:30開 場 )
会 場 :ば るるプラザ京都 鯨悧硼嗣旧 より鶴 ,1分 )
騒 :075352‐ 7444
参加費
:10,000円
一 一
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儀品
翻 翻 脚 蹴 懸串
野菜で轟別fヒ する方法 轟苗磯
.
※あ らか しめこ予約の うえ下記郵便振替 口座に参加費 をこ入金 ください。
:日 本 Ci協 会
[00100-3-194125]加
入 者 名
※キヤンセル による参加費の返金 はこ容赦願 い ます。
0
日
時 :平 成 19年 10月 14日 (日 )
12:30∼ 17100(12時 よ り受付 )
場 :日 本 C:協 会 2階 ホ…ル
会
参加■ :10,000円
リマ・クオ ングスクール Sitttわ 誌 洋
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聾
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下
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0開 講
春期
10月 1日
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各 コースのご案内
各
級
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li:肇]littlittil瞼::i妻 ][][::[「 [箋 i::i「
ベー シ ック ・ コース
│‐
炒
、
■
コーフーかつ
ご饉に添えて楽しむ …・時雨味噌、ひしき蓮根、ごま塩
甘いものがほしくなつたときにひと工夫 ……砂糖を使わないクッキー、クラッカー、野菜ゼ リー 他
12回
級 級
肝
・
全
│
■
│
初級を修了した方が対象となります。日々の家庭料理として、さらに一歩進んだマクロピオテイック料理
インターミデイ
全1
を毎 日の食卓に取 り入れていたたくためのコースです。基本料理のちょつとしたひと工夫で、幅広く食材
を生かすことができます。身近な食物を使 つた手当法の講義もあります。
初級 ・中級を修了した方が対象となります。マクロピオテイック料理ならではのアイデ イアカ洸 る応用料
理、おもてなし料理を、自由な発想で楽 しんでいただきます。
一ンス コース
アド′ヽ
全 12回
∵
範
師
プロフェッショナル・コース
全
24回
初級 ・中級 上級の 3コ ースを修了した方のみ力対 象となります。料理は基本から応用まで しつかりと身に
つ け、手当法も臨機応変にできるよう復習 し、必要に応しいつでも指導者になり得る力を養うコースです。
また、多彩なゲス ト講師をお招きしてプロの技とオリジナリテイあふれるマクロビオテ イック料理や手づ く
り教室なども組み込まれています。
*下 記 日程 は予 定 に な り ます。 変 更 に な る場 合 もあ ります の で こ 了 承
*ウ
本校春期時間割 *卜
イ ー クエ ン ド
"は
くだ さい。
コースでは、 週 末 に集 中 して講 義 を行 い ます。遠方 の方 や平 日に通 えな い方 に おすすめいた します。
本校 の み の時 間口 とな ります。 姉妹 校 の時 間割 に関 して は事 務 局 まで お問い合 わせ くだ さい。
初級 (ベ ー シ ック・コ ー ス )
中級
(イ
ンターミデイエイ ト コース
)
上級
(ア
ドバーンス コース
)
水
1
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本
18
コース
)
1日
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師範
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ウィークテイ イブニング ウイークエン ド
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(予 定
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マ ク ロ ビ オ テ ィ ンク 。 お 砂 僣 や 内 をイ
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お 来子 の 2ク ラス を開講 します。
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各 クラス 全 6回
24,000円
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◎玄米の及 き方
◎おめでとう
(あ ず き入 り玄米粥
◎奇来の煮浸 し
◎わかめの
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◎ りんごの葛餅
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リマ・ クッキング
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◎マ クロビ牛丼風
0玄 米ご飯
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_ 清 まし汁
◎車基の照り焼 き
カ風競 き
◎ネ
◎切千人根サラダ
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◎ きつま手の
ク ンキ
◎ りんごの
蒸 しケーキ
◎ きんとん
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◎おからこんにゃくの 0長 なのグラタン
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そIFろ 4
◎色来のとろとろ ・ ◎メンチカツ風
・
味噌汁
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◎菜の花サラダ
バルサ ミコソース・
嘔 しパン
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:
9/15(土 ) :10/13(土 ):11/17(土 ) :12/8(土 ):1/12(土 ):2/16(土
◎かんたんキだんご
◎ふ仁丘腐
◎索麺スープ
◎カスター ドプリン・ ◎キャラメルナッツ
。 のタル ト
◎パンプキンスフレ
:◎ ォレンジポテ ト
◎フルーツケーキ ・0ガ トーショコラ
◎ くるみ大福
◎キャンドルムース :0ハ ー トのクノキ
00い お,l1/1
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0ヾ ジルスティンク・Cるのリツット
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Tel.03(3469)7631/F〔 Ⅸ 03(3469)7635 ホームベー ジ :www ci― kyokai
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入者名 :日 本Cl協 会
・ お振 り込みの際は通信欄 に受 講 の講座名 と日付を必ず ご記載 ください(受 領証は講座 当 Hご 持参 くださいヽ
※入金 後の返金には応 じかね ますのであらか じめ ご r承 くださぃ.
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健康 ・ 学習・ スポーツ・老化防止な ど人 に関するあらゆるものは、下意識 (潜 在意識 )に
大きく左右されます。下意識を コン ト□―ルできれば、すべ ては早 く、楽 に、安全に実現
することができます。
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ーニングでだれでも身 につけることができます。ほとん ど、リラックス してくつろいでい
るだけの、とても楽な訓練です。
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1各
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お日呂 :神 流湖からの風がそよぎ、四季を感じられる露天風呂です。大浴場は名勝の三波石や御影石で造られた浴槽です。
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2日 目…… 6 30∼ ワークシ ョップ開始 C綱 トレーニング→ミーティング→応用 トレーニング)
15 ∞ 終了・解散
※内容は都合により変更になることがございます。予め ご了承下さい。
● 講 師 プ ロ フ ィー ル ●
Fml‖
順 讃
東西医学
心 身医学
1948年 、愛知県豊川市生まれ。
食養法
民間医療等 を統合 し 総合的健康 法
治療 法 の実践的研究 を25年 間行 う。
自分 自身 を 自在 に コン トロール する セル フ コン ト0-ル と食養 をベー ス に統合的 根本的な指導 をする.現 在は生活改善指導 の議 演会 や健
康セミナーで活躍中。著書に『気と食 驚異のパランスパワーJ『 梅醤たんぽぽ茶健飲法」 (共 著)な どがある。
月刊 rマ クロピオティック]に 「マク0ビ オティックでトータルライフデザイン」を連載中。日本C協 会にてトータルライフセミナー セ
ルフコントロールセミナー、個人8燿 康相談も行う。
0
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9/14(金 )01
10/19(金 )・
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群馬マクロビオテイツクセンターMttN駐 宰。
『元気の革命』ほか。
著書に『生活革命』
│■ 1癒 す
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子育 て
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個人相談の時間帯/13:∞ ∼17:∞
相談料/1回 30分 10,000円
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■当相談 は医療指導ではなく、あくまで皆さま
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T「 11:「
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ち
墓甲
歴
黒轟
_鷹
=
足 もみ健康法が静かなプ ーム になつています。そのブームの発端
が 1986年 文化創作出版 か ら発売 された 『足の汚れが万病の原因だ
つた』 (官 有謀著 定価905円 +税 送料310円 協会取扱)に あること
を知 る方 は少ないようです。
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を含む)
寺ち物 35cmぐ らいのガーゼ またはさら し
●オ
●定 員 30名 (定 員 を超 える場合 はお断
りする こともあ ります)
*お 断 り :講 義中の録音、撮影等はこ遠慮下 さい。
(税 込)
―プログラムー
ワンポイン トレツスン
歯が痛いときは……耳の下からあごの骨にそって約5cm、 そこから首
の方へ約2cm入 った脈打つところ (指 で触ってみるとわかります)の
左右両方に温灸をすると楽になります。
14:30∼ 15:30
足 と人体全体の健康地 図
足 の健康 自己診断
15:30∼ 16:30
グ リグ リ棒を使 つた症状別実技指導
質疑応答
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子 さ ん直 々に ご指導 いただ き、実 際 に体験 で きる講 習 会 で す 。
併 せ て バ イオ ヘ ル ス講座 と して 、 薬や 医療 に頼 らず 、健 康 自立 を促 す
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指 導 に携 わ る方 には特 にお勧 め で す 。 もち ろん初心者 の方 も大 歓 迎で
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マクロビオ ティック・ョガ家宜
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れからヨガを始めたいとお考えの方、経験者の方や学生の方も歓迎致 します。同じ目的
をお持ちの方 々と心身共にリフレッシュできるひとときを共有してみませんか?
募集 ク ラス ※
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定 晏 :各 20名
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◎服装は前あきのシャツや カーデイガンが便利です。
◎各一回完結です。何回で も参加できます !!
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今話題の 「マ クロピオテ イック」 と 「ヨ別 の調和によ り、自然の原理 原貝Jと 本格的
なヨガを分 か りやすく、個 々の レベ ルに応 してお伝え します。お子様連れの お母様やこ
師 望月佐知子 (有 )デ ポル代表
時 8月 22日 (水 )。 9月 20日 (木 )
各 日14:30∼ 17:30
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22日
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:1回 2時間の時日の流れ :● ● い 15分
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2500年 の伝統 を もつ
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13日
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27日
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月 1回 )‐ 月のテーマに基づいた実技
場 :日 本Cl協 会 2階 ホール
金 :3.000円 (消 費税込)/1回
(入
、 25日
ll日
(■体と実用)→
リラツクスタイム
:
会金不要。小学生未満無料
)
● ご用 意 いただ くもの
お持ちの方はヨガマット。タオリ
ス (遠 方からお越しの方はマットは不要です
運動 しやすい月
日熱
◎貴重品や体調 の管理 は各自でお願 い致 します。
お蒙でで きる健康 法 ……
プハンで自然治億力upll
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マクロのお食事の効果を後押 しH
ひとりで、みんなで楽 しめる !!
講 師 プ ロ フ イ ー ル :森 山 幹 麗 (も りやま みきよし
1975年 生まれ 東京都□立市出身 .ヨ ガ歴 15年 。 リマ クツキング スクール師範科卒業
大森英桜 正食医学講座修 了.駐 村 ヨガ &呼 吸法研究所指導者長成講座修 3.
,
NPO法 人 日本YOGA連 盟仙台支部長 .く つ ろぎ工房主宰。
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会
〒 151-0065東 京 都 渋 谷 区 大 山 町
115電
話
:03(3469)7631/Fax:03(3469)7635
お振 り込 みの際 は通信欄 に受 講 の講 座名 と日付 を必 ず こ記 載 くだ さい (受 領証 は講 座 当 日 こ持 参 くだ さい)。
※入金 後 の返金 には応 しかね ますのであ らか しめこ了承 くだ さい。
ホ ー ム ペ ー シ か ら もお 申 し込 み い た だ け ます !→
WWW.Ci口
kyokai口 ipま で
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あらかしめこ予約のうえ右記郵便振替口座に参加費をこ入金 ください。 郵便振替 口座 :[00100‐ 3‐ 194125]加 入者名 :日 本Cl協
I NttE R N A丁 10NAL
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日 本 ● 1協 菫 入
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の ご案 内
日 本 CI協 会 と は … …
マ ク ロ ビ オ テ ィ ック を 提 唱 した 桜 沢 如 ― に よ つて 1945年 に設 立 さ れ た
最 も 歴 史 の あ る マ ク ロ ビオ テ ィ ック普 及 団 体 で す 。
マ ク ロ ビオ テ ィ ッ ク ・ "¨
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ギリシャ語のMacro(大 きい 。長い)Bio(生 命)Tique(術 ・学)の 三つを組み合わせて作つた言葉です。
直訳すると「長く生きるための方法」ですが、そのひとつひとつの言葉の中に、人や環境に対する深い思いが込められています。
会員共通特 典
毎月 「月刊マ クロビオテ ィック」 がお宅 に届 きます。
マク ロビオテ ィックの理論 に基づ く健康 や美容 に関す る記事のほか
当協会主催 の料理教室 、その他各種セミナーの最新情報が提供 されます。
その他特典は下記 を こ覧 下さい。
月刊誌 を毎月 1部送呈。料理教室、各種セミナー受講可。
正 会 員
1 13,000円
分琶り證鼻主ラ事撲募 1ま 晃冠 亀雰シア讐籍購入券 (2000円 分 :協 会取扱
い書籍・ ビデオ・ カセ ッ トテープに利用可 )進 呈。
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誌友会員
6,600円
法人会員
30,900円
1
昌曇語象〒量
ミナー受講可。
月刊誌を毎月5部 送呈、巷末に広告掲載。協会出版物等の卸取引可。関連
書籍に情報掲載。各種行事割引あり。料理教室、各種セミナー受講可。
食養相談・ トータルケアシステム受診可。
… … … … … … 。 こ 入 会 方 法
入会をこ希望の方は、専用の振込用紙に必要事項を と言己入のうえ、郵便局でお振 り込みをお願い致
します。こ入金が確認さねた時点で入会手続き完了とな ります。
なお、詳 しいこ案内、こ不明な点 につきましては、お電話、メールにて受け付けておりますので、
お気軽にお問い合わせ ください。
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振込先 1郵 償 振 替 口座
[00100‐ 3-194125] ln入
者名 :日 本 CI協会
※ 振込用紙の通信欄に、「誌友会員費」 「正会員費」「法人会員費」とこ希望の会員種別をご
記入お願いいた します
※ お振 り込みいただいた際の受領証は、月刊誌がお手元に届くまで大切に保管をしてください
◎ お 申 し込 み 。お問 い 合 わせは … …
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会
〒15卜 0065東 京都渋谷区大山町 11-5
フリーダイヤリ
レ:0120-306-193/FAX.0120-306-293
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レア ドレス :j― info@ci― kyokai.jp
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マクロビオティック
入門食品
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おいしく『食』を変えて、無理をせず ¨
※ 成 人女性 10名 を対象 とした Fレ ディースセットJlヶ 月 FB5摂 取後の
体重 変化 の試験結果 より
今注 目のマクロビオテイック食事法による、
本当 の美 しさへ 内側からのアプローチ。
お肌もよろこぶ安心レシピで
無理 なく理想の体形ヘ
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レ デ ィー ス セ ット
セット価格 16,000円 (税 込
)
『レディースセット』を lヶ 月間食べてもらいました。
血糖値、
体重減少効果及び便通改善効果を検証】
【
■ 排便回数、
摂取後 3週 目に
排便量は、
有意な変化が認められ誅した。
■ 試験前後における被験者 10名 の
lll時 血糖値は、
摂取後4週 目に
有意な減少が認められました。
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排便回数 (回
)
■ 試験前後における被験者 10名 の体重、
BMI、 体脂肪率及び
ウエスト周囲径は、
摂取 lヶ 月後に有意な減少が認められた。
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