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「試験案内書・願書(書面申請用)」
平成 28年 度 液 化石油 ガス 設備 士 試験 受験願書 (書 面 申請 )の 受付期間 平成28年 8月 22日 (月 )∼ 平成28年 9月 2日 (金 ) 高 圧 ガ ス 保安協会 (KHK)試 験 セ ン ター KHKホ ームページ http://ww khk or jp〕 〔 0こ の受験案内書は、受験申請後も大切に保管 してください。 ◎ 書面での申請の他、インターネッ トからでも申請することができます。 (差 込資料参照) インターネッ ト申請をご希望の方は、 KHKホ ームページの「受験案内書 (電 子申請用)Jを ご 確認のうえ、お申し込み ください。 なお、インターネ ッ ト申請の際、書面 申請 との重複 申請にご注意 ください。 受験 申請 か ら合格発表 までの流れ 受験願 書 (書 面 申請 )の 申請 期間 8月 22日 (月 受験 を希 望す る試験地 の担 当試験 事務所 に郵送 又は持参 し )∼ 9月 2日 (金 ) ,請 して くだ さい . 筆 記 試 験 受 験 票 の 発 送 《 10月 14日 (金 )》 受験者 に受験果 を発送 します。 受験票 を受取 り次第 記載 内容の確 認及 び受験上 の注意 を必ず お 読み くだ さい 筆 記 試 験 日 《 11月 13日 (日 )9時 30分 ∼ 》 受験票 に所定の写 真 を貼付 16頁 ,じ なお 正解番号 をホームペー ジに掲載 《 11月 14日 (月 )》 アクセ ス集 中緩和のため KHKホ ー ム ベー ジ (http‖ 冊 khk Or,p)の ほか 別の URL(http″ sh ken htm)か らも閲覧 できるよ うに しています . ーム ベジ に 筆記試験の合格発表 (舗 者番 ホ 載) 号を 掲 《 11月 25日 (金 )》 技 能 試 験 日 《 12月 4日 (日 )》 ※ た だ し、富 山 県会 場 は 12月 5日 必ず持参 して くだ さい 試験時間 は 2頁 を 試験会場 は 8∼ 9頁 を ご覧 くだ さい. khk or Jp,sh ken ■記試験 合格者 に技能試験 受験票 が発送 され ます。 試験時間については 技能試験受験果 をご参照 くだ さい. 1210(火 )(予 定)に 『技能試喫 1定 項 目Jを ホームページに掲nt (月 します. ) が軌 織 ) 知事試験の合格発表 (舗 者 番号を ホー 《 1月 5日 (木 )》 合否通知■ を発送 します . KHKが 交付 申請 免状 交仕事 務 を受話 してい る道府 県の合格者 には =も 免状 同封 します . 受 験 者 情 報 の 取 扱 い 高圧 ガス保安協会 (「 KH KJと いいます 。)は ,面 申請 及び電子 申請 (イ ンター ネ ッ ト申請 )に よ つて得 た 個 人情 報 について、 KHKの プライバ シー ポ リシー に基 づ き個 人情報 の保護に努め ます 。 1 個 人情報 の収 集 、利用 につ いて KHKは 、国家試 験の 申請 の際 に氏名 生年 月 日 住所 電子 メール ア ドレス等 の個 人情 報 を1叉 集 します 。 これ らの情報 は、国家試験 の受付 採 点 合否通知 免状 交付 、国 自治体 へ の情 報の提 供、高 圧 ガスに 関す る資格 去 定 講 習及び保安教育 に関連 した■籍等 につ いての情 報提供 に も使用す る ことが あ ります 。 2 =務 個 人情報 の開示 について KHKは 上記 1の 活動 を行 うため 、個 人情報 を適切 に管理 して い ると認 め られ る外部の 業者 に収 集 した 個 人情 報 の取 扱 い を委託 す る ことが あ ります。 この 場合 委託 先 では KHKの 適 切 な監督の 下に委託 業務 を 実 施す るため に個人情報 を使用 します 。 KHKは 収集 した個人情報 を次 の よ うに使 用す る ことは あ りませ ん。 申請 者の個人情 報 を外部 に意 図的に公 開 提供す ること。 外部 か らの個人情 報の公 開 提供 の依 頼に対 して本人の 同意 を得ず に提 供す る こと。 ただ し 法令 によ り開示 しな けれ ばな らな い場合 を除 きます . -1- 《 目 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次 》 試験の概要 ‐――――――――――――――――― ‐ 2∼ 受験願書の作成 に あ た って ――――――――――― 3∼ 受験願書の 申請 に あた って ――――――――――― 申請後の変更手続 きに ついて ―――――――――― 4∼ 筆記試験の受験票 について ――――――――――― 5∼ 筆記試験の試験結果 の 通知 について ‐―――――― ‐ 技能試験 の試験結果の通知 について ――――― ‐ ― 正解答番号等 の公表 について ――――――――― 免状交付 申請の ご案内 ――――――――――――― 3頁 4頁 4頁 5頁 6頁 6頁 6頁 7頁 7頁 8∼ 9頁 1:試 験地 、試験会 場及 び担 当試験事務所 ― ― ― ― ― ― 男1表 2:技 能試験 の試験 用工具 器具 ―― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 男1表 3:安 全衛 生 の手引 別表 4:国 家試験 での電卓の使用について ―― ― ― ― ― ― ― ― 男1表 受験願書及び振込 (払 込)用 紙の記載例 〔 別添〕受験願書及び振込 (払 込)用 紙 10頁 11頁 12頁 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ‐ 13∼ 14頁 受験上の注意 受験 案 内書裏面記載 1試 験 の 概 要 (1)試 験 日時 ① 筆記試験 :11月 13日 (日 )午 前9時 30分 開始 ◇集合時間 9時 (試 験開始前に注意事項の説明などがあ りますので、必ず 9 時までに所定の試験教室に集合 して ください。) ② 技能試験 :12月 4日 (日 )※ ただ し、富山県会場は12月 5日 (月 ) /集 合時間 技能試験受験票に記載 されて い る時間 (2)受 験資格 i年 齢、学歴、経験 に関係な く、誰でも受験できます。 (3)試 験の内容 と試験時間 ① 筆記試験 :集 合時間 9時 (必 ず 9時 までに所定の試験教室に集合 して ください。) 試 験 の 内 容 ^﹁ 試験 科 目 法 (択 ―式 配管理論等 (択 ―式 ) ) 試 験 時 間 9時 30分 ∼ 10時 30分 (60分 ) ,給 設備 及び消 費設備 の保安 に 関す る法 令及び 関係 法 令 1 液イ ヒ石油″ スに関す る基礎知識 2 液イヒ石油ガ ス設備 T,に 必要なlt枝 材料 に関する知識 3 配管理論 配管設計及び燃焼理論 4 液化●lllガ ス設備 工事′,施 工方法 5 供ll.設 備及びV肖 費設備 の検査 の方法 器具又は 11時 00分 ∼ 12時 30分 (90分 ) ② 技能試験 試 験 の 範 囲 験 時 間 さ 5 漏 え い試 験 の 実施 注意 :技 能試験 に使用する「試験用工具 器具」は、受験者各 自が持参。〔 別表 2参 照 /10頁 〕 -2- 間 時 た れ 載 記 ¨ ヽ 票 験 受 験 試 能 技 J 0 5 り 分 分 り 4 △ロ ハロ 場 場 の の 機 機 3 切 切 じ じ ね ね 動 動 電 子 2 器 具等 の 取 り `│け 気 密試 験 の 実施 試 l 1 配 管 用材 料 及 び 工 具 の 使 用 /Fl管 の力,T及 び接 続 硬 (4) 男1表 1参 照/8∼ 9頁 〕 〔 試験地、試験会場及び担当試験事務所 × 〔 慇署Flll思 繁L曇 焚畳5]鷲 とう為 khk or Jo)上 でもご覧いただけます。 〕 ´ b 合格基準 合格基準点は、筆記 (各 科 目)技 能試験 とも、それぞれ満点の60パ ーセ ン 卜程度 です。 2 受験願書の作成にあた って (1)受 験願書の記載 「受験願書の記載例 J(13頁 )を 参照 の うえ、正確 に記入 して くだ さい。 ※ 〔 層鵞F慧 写冒議喜集1黒 5it「 肇霙驚需i懲 量受菫;票 :]I霞 │こ 履霞t]晉 層I「 fに なる 〕 (2)筆 記試験の免除 前年度 (平 成27年 度 )の 液化石油 ガス設備士試験 の 「筆記試験合格者 」 は、筆記試験 の 免除 (本 年度受験 申請時のみ有効 )の 申請 を行 う ことがで きます。 κ HKが 別に実施 している液化石油 ガス設備士講習の検定試験 の 筆記試験合格者 は該 当 しませんので 、筆記試験の受験が必要 とな ります。 筆記試験 の 免除 申請 に関す る留意 点 1)受 験願 ■の裏面 「筆記試験の免 除の資格 を証 す る書面貼付欄」 に、筆IB試 験 合格通 知書 の 証明書類 の 原本 を貼付 して くだ さい。 2)筆 記試験の免除 申請 の条件 を満 た して い る方 であ って も、該 当す る証 明書類が貼付 され ていな い等 の不 備が あ った場合 には 筆記試験 の免 除 は受 け られ ませ んので ご注 意 くだ さい . 備考 :筆 記試験 が免 除にな る方 は、他 の試験 も受験 できます 。 (3)受 験手数料 (非 課税扱 い):20700円 ① 受験手数料の納付期間 :8月 1日 (月 )∼ 9月 2日 (金 ) ② 受験手数料の納付方法 :所 定の 「振込 (払 込 )用 紙」(13貢 と,4頁 の間に添‖を使用 して くだ さい。 「振込用紙 (銀 行専用)の 記載例」又は 「払込用紙 (郵 便局専用)の 記載例」 (14頁 )を 参照 の うえ 必要事項 を記入 し、納付 して くだ さい。 注)こ の振込 (払 込)用 ftは 、イ ンターネッ ト申請の受験手数料の納付には使用できません。 受験手数料納付上の 留意 点 〔)振 込 (払 込 )用 IItの 金額 を修正 した もの は受付 で きません 。 2)振 込 (払 込 )手 数料 は、受験 申請者 の負担 とな ります 。 3)受 験手数料の一括納 付 (2名 以上 )を 希 望 され る場 合は 、受験 を希望す る試験地 の担 当試験事 務所 〔男1 表 1/8∼ 9頁 〕に お問 い合わせ くだ さい。 ③ 振込 (払 込)受 付証明書の受験願書への貼付 受 験 手数 料 を納付 した 際 に発 行 され る 「振 込 受付証 明書 」 又は 「 払込 受付 証 明書 」 を受 験願 書 の 所定 の 貼付欄 に必ず 貼付 し、受付期 間 内に 申請 して くだ さい. -3- 受験手数料納付後の留意 点 1)受 験 手数料の納付 だ けでは受験 の 申請 とはな りませ ん . 2)受 験願 書 が 受理 され ます と 「 受験 手 数料 Jは 理 由の如何 に 関わ らず返 還 いた しませ ん 。 また、 へ の 次回以降の試験 充当 もで きませ ん。 (受 験願 ■の返還 もで きませ ん。) 3)受 験 手数料 に過納分 が発 生 した場 合で あ って も その分の 受験 手数料 の返還 はいた しません 。 4)受 験 手数料 を納付 した際 に発行 され る 「振込金 受取書」 又は 「払込金受領 証」 は、受験手数料納 付 の 証拠 とな ります ので、大切 に保管 しておいて くだ さい. なお、振込金 受取書 、払込金 受領 証又 はそれ に代 わ る 「領収 =」 3 受験願書 の 申請 に あた って (1)受 験願書の受付期間 :8月 22日 (2)受 験の 申請 :〔 の発行 はいた しません 。 (月 )か ら9月 2日 (金 )ま で 別l表 1/8∼ 9頁 〕の受験を希望する試験地の担当試験事務所に郵送又は持参。 ※ 誤 つた試験事 務所 に郵送 又は持 参 され る ことが あ ります 。 ご注 意 くだ さい。 ① 郵送の場合 :受 験 を希望する試験地の担当試験事務所に簡 易書留郵便又は書留郵使によ り送付 して ください。 9月 2日 (金 )の 消印まで有効です。ただ し、料金別納郵便及び料金後納郵便 の場合は、受付期間内に到着 したものに限 ります。 ※ 簡易書 留郵使 又 は 郵便扱 いて送 付 され な い場合 の 郵便 上の事故 に ついて は責任 を '留意 くだ さい。 負 いかね ます の で ご注 ② 持参の場合 :受 験 を希望する試験地の担当試験事務所に、受験願書の受付場所及び受付 時間等を ご確認の うえ、持参 して くだ さい。(窓 口の終了時刻は17時 です。 ) 受験願書 の 申請 上の 留意 点 1)筆 記試験の免除 を証する証明書類の氏名に変更が生 している場合は、「戸籍抄本」 (写 し可 )を 受 験願書の裏面に貼付 して ください。 2)受 験願書に記入誤 りを した場合には、正 しい内容が明瞭にわか るよ うに修正 (例 えば 二本線 で消 して修正する等)す るか又は受験願書用紙 を担当試験事務所に再請求 して書 き直 して くだ さい。 3)担 当試験事務所に持参の場合のみ、受験願書右欄外の「受験願書受付証」 を発行 します。必要事項 を記入 して持参 して くだ さい。郵送の場合は不要です。切 り離 してご提出 して くだ さい。 ※ 身体に障害があるな ど、試験 当日、試験教室内において特別の配慮が必要な方は じめ担 当試験事務所に ご相談 くだ さい。 4 あ らか 申請後の変更手続きについて (1)試 験 の種類 0設 備士祉め、雛種販売に類 )、 筆記試験の免除及び技能試験使用ね じ切 り機の変更 ◇ 受付期 限 :9月 9日 (金 )午 後 5時 まで ◇ 窓 口 :受 験願 書 を郵送 又は持参 した担 当試験事務所 〔別表 せ の うえ、変更手続 きを行 っ て くだ さい。 -4- 1/8∼ 9頁 〕 に問 い合わ 験手 数料 に過納分 が発生 した場 合で あ って も、その分 の受験 手数 〔 X尋 鵞遭鱈『 鰻 15』 [ガ :受 〕 (2)試 験地 (筆 記試験 )の 変更 ◇ 受付期限 :9月 23日 (金 )午 後 5時 まで 口 l受 験願 書 を郵送 又は持参 した試 験地 の担 当試験事務所 〔月1表 1/8∼ 9頁 〕に 問 い合 わせ の うえ、変更手続 きを行 つ て くだ さい。 (担 縮験事務所で囃 稽きは、9月 0日 ーにおlい 合わせく 5時 ま でとなり )午 後 ます.0月 12日 )以 降は、KHK試 験センタ ださい。電話:03-0400-0106) ◇ 窓 (金 (月 l・ リ ヽ ´ ︱ ※ 9月 12日 (月 )か ら9月 23日 (金 )の 期間 中にお ける変更手続 きに つい ては、急 な転勤 によ り試験地 を 変更す る必要 が ある方 に限 ります .交 通の使 によ るもの又は試験 地方面 へ の旅行 等に よる理 由か らの変更 申 し出につ いては適 用 され ません 。 5 筆記試験の受験票に ついて (1)受 験票の発送 日 :10月 14日 (金 ) (2)受 験票の再発行手続 き 話 受験票 の 未着又は紛失 (破 損 汚損 を含む。)の 際には、 KHK試 験 セ ンターに連絡 (電 :0334366106)し 、再発行 の 手続 きを行 つ て くだ さい。 ◇ 手 続 き期 間 :10月 20日 (木 )か ら11月 4日 (金 )午 後 5時 まで (休 日を除 く。) ◇ 再 発 行 日 :10月 28日 (金 )及 び 11月 7日 (月 )の 2回 に分 けて行 い ます。 再発行手続 き期間経過後の 留意点 11月 7日 (月 )∼ 11月 11日 (金 )の 間に再発行が必要 とな った場合には、試験地の担 当試験事務所 1/8∼ 9頁 〕に電話で連絡の うえ、指示を受 けて ください。 ※ 試験前 日の11月 12日 (■ )は 休彙日です.11月 11日 (金 )ま 別表 〔 でに ご連絡 して くだ さい. (3)受 験票の内容確認及び写真貼付 ① 受験票の内容確認 受験票を受取り次第、記載内容等を必ず確認 してください。 す るお 問 い 0わ せ は ※ KHK試 験 セ ン ター (電 話 :0334366106)ま :箇 露 8マ ]10F『 〔 っ ② 受験 票 へ の写 真 貼 付 、 受験 票 の 持 参 「受験票写真の留意点」枠内 を厳守〕 を貼付 し、試験 当 日、必ず持参 写真 llA付 欄 に所定の写真 〔 して くだ さい. 試験 当日、写真無貼付 又は受験票忘れの場合は受験 できません 。受験票 の所持 を確認 してか ら 試験会場 に出向いて くだ さい. ※ 〔 詈量 鳥 ][ki詈 吾 f紛 失 に気イ 寸いた方 は、 KHK試 験 セ ンター (電 話 :03-3436-6106)ま で 〕 -5- 受験 票写真の留意 点 1)受 験票に貼付する写真の規格 ◇ 縦4 5om X横 3 5omの 大きさのもの (パ スボー ト用写真 と同 じサイズ 0願 書提出の 6ヶ 月前以降に撮影 された もの (カ ラー 自黒のいずれでも可 0無 帽 で正面 を向いた上半身像 (肩 口までで、その大 きさは写真貼付欄 を目安 )の もので、本人 と す ぐ判別できる鮮明なもの) O ii景 (影 を含む)が ないもの ) ) 注 )規 格外の写真 不鮮明な写真及び写真の コビーな ど不鮮 明なもの を受験票に貼付 している場 合には受験 できません. 受験票の再発行な ど 万―に備え予備の写真 も用意 しておいて くだ さい。 2)写 真裏面への記載事項等 写真裏面に氏名、生年月日及び試験の種類 を自署 じ 受験票の撮影年月 日襴に撮影 した 日付を記入 したものを貼付 して くだ さい。 筆記試験 の試験結果 の 通知 について o l ヽ の 験 試 の 初 最 る 送 な 発 ま 霧 ﹄ 一 け ﹄ 。 す ﹂ ま 、 ヵ こ 構嘘脚 の はは席 綱 醐 臓 縦 舗 な 糾 わ ヽ 否 さ た = ヽ れ 1 を ま さ 分 ¨ 一 ¨ 勢﹃ 否 記 ´ ︱︱︱ に △口 筆 鵬 調 響 ¨ 一 6 (2)技 能試験 の 受験票 の内容確認及び写真貼付 ① 受験票の内容確認 筆記試験の合格者 は、受験票 を受取 り次第 、記載 内容等 を必ず確認 して くだ さい。 ② 受験票 へ の写真貼付、受験票 の持参 1)筆 記試験免除者の方は、写真貼付欄 に所定の写真を貼付 してください 真の留意点」を参照 )。 (上 記5(3)「 受験票写 筆記試験受験者の方は、写真貼付は不要です。 2)試 験当日、写真無貼付又は受験票忘れの場合は受験できません。受験票の所持を確認 してか ら試 験 会 場 に 出 向 い て くだ さい . 7 技能試験 の試験結果の通知 について 技能試験 の結 果通知 は 、書面 によ り、合否の結 果 にかかわ らず発送 します。 ◇ 合否通知書の発送 日 :平 成29年 1月 5日 (木 ) K量 [││[lil]lili:fllillirllllll」 - 6 - [1][lilili][]li〕 8 (1) 正解答番号等の掲載 正解答番号等の公表に つ いて :KHKホ ームページ (http://www khk or jp)で 閲覧 URL(http//sh ken khk or」 p/Sh ken htm)で 閲覧 又は男 1の ※ 筆記試験の正解答番号については、アクセス集 中を緩和す るため 月1の URL で も閲覧できるよ うに しています。 この υRLの 方が つなが りやすいので、 ご 利用 くだ さい。 試験 の 区分 掲 載 曰 筆 記 試 験 11月 14日 (月 技 能 試 験 12月 0日 (火 ) 掲載時刻 掲載方法 ) 午後 3時 オ ー プ ン (予 定) PDF形 式 「判定項 目」 を掲載 します 。 備考 :技 IL試 験では、 (2) 合 格 者 番 号 の掲 載 試験の 区分 掲 ・ ● 記 試 験 技 能 試 ※ KHKホ ームページ (http//www khk or jp)で 閲覧 験 載 日 11月 25日 (金 ) 平成29年 1月 5日 (木 ) 掲載 掲示時刻及び掲示期間 午後 3時 オー プン (予 定 増 ,「 ●蟻■11ヨ 摯 :嬌 テ │ =議 ■ :Fltケ 1能 謗 薇 IⅢ │ 掲載 方法 ) PDF形 式 ="● ※ 各 々の 合格者番号の掲示は 試験地の担 当試験事務所において行います。 9 免状交付 申請の ご案内 KHKは 、免状交付事務 を 40道 府 県知事 (知 事試験)か ら受話 してい ます . 次 の 40道 府 県で受験 し合格 され た方に つい ては 、 KHK試 験 セ ンターが免状交付 申請 窓 口 とな ります。 KHKが 受託 している 40道 府県 北海道、青森 県 岩手県 宮城 県 秋 田県 山形県 福島県 茨城 県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、 神奈川県 菫山県、石川県、福井県、長野県、岐阜 県 静岡県 愛知県、二重県 滋賀県、京都府 、大阪 府、和歌山県 鳥取県、島根 県、岡山県、広島県 山口県、徳島県、香川 県、愛媛県、高知県、福岡県、 佐賀県 熊本県、大分県、鹿児島県及び沖縄 県 備 免状交付事務の委託 を受けていない東京都 =KHKが び宮崎県の フ都 県で受験 し合格 された方については え、免状交付 申請手続 きを行 つて くだ さい。 -7- 新潟県 山梨県、奈良県 兵庫県 長崎県及 各都県の高圧ガス担 当課にお 5い 合わせ の う r・ 別表 1:試 験地、試験会場及び担当試験事務所 試 験 地 (室 面 市 (旭 川 市 担 当試 験 事 務 所の 名称 電話 番 号 所在地 北海道液化石油ガ ス設備 士試験 事務所 :■ 0118126411 〒O030013北 海道ホL幌 市 白石区中央 3条 3-1-40 (― 社 )北 海道 LPガ ス協会内 試 験 会 場 名 ボ リテ クセ ン ター 1腋 憤 サン リフ レ函館 ,r濡 置 ェ ァ ゥ ォー タ ー (栞 )軍 闇 ,H 福 綺1会 館 :会 館 青 森 県 ヒ石油 ガ ス設lm‐ ■試 験事務所 I Tl1 017 775 2731 青森 県液イ 〒0300802青 森市本 町2-4-10口 沼 ビル (― tt)書 森 県エル ピー ガス協会内 岩 手 県 岩 手 県液 化 石 油 ガ ス設備 士試 験 事務 〒0200015盛 岡市 本 町通 1-17-13 ":L O19 623 (― ■)岩 千 県高圧 ガ ス保 を 協 会 内 官 県 城 6471 宮城県液化石油 ガス設備 士試験事務所 :L0222620321 〒9800014仙 台市言葉区本町3-5-22管 工事会館 村口 lPガ `― ガス設備 "県士試 験 手場 所 :L0188624918 私 口県 液化 石油 〒0100951秋 田 市山工 3-1-7東 カ ン秋 田 ビル (― ネ 1)fl田 県 LPガ ス協会 内 山形 県液化 石 油 ガス設 備 十試 験 事務 所 :■ 0236238364 〒9900025山 形 市 あ こや 町 1-2-12あ こや 町 ビル 朴)山 形 県 IPガ ス協 全 体 田 県 山 形 県 福 島 県 `― ガス設 備 士試験 事務所 :■ 福 島県llt化 石油 〒9601195福 島市上 ヽ渡宇蛭川 22-2 (― ■)福 島県 LPガ スItt会 内 茨 城 県 茨城 県液 化 石 油 ガ ス設 lm 士 試 験 事務 所 I Ta 029 225 326] 〒3100801水 戸 市桜,曖 -2-35茨 城 県 産 業会館 ■ )オ 城 県高 圧 ガ ス保 を 協会 内 栃 県 群 馬 県 埼 玉 県 千 葉 県 23 IPガ ス協 今 丙 神奈川県 神奈 液化石 油ガ ス設備 士試 験 軍嬌所 :L0452011400 〒2310003横 浜市 中区│ヒ 仲通 3-33共 済 ビル男1館 '県 宮城 県管工 事会館 (秋 田市 ) ノー ス ア ジア 大学 ヽ山′ 杉巾 , 口形 ビ ッ グ ウイ ン グ (郡 山而 , 日本 大学 工 学 部 1号 館 ヽ 本 戸 11, 水 戸葵 陵高 等学 校 (宇 都 宮 市 ) 宇都 官 大学 工 学 部 陽 東 キ ャ ンパ ス :京 莉 ヽ■ ヽそ∫ H樹 `′ ヽ′ 、零 1中 ,lτ 山 県 県 石 新潟県液化石油 ガ ス設lR‐ 士試 験事務所 :■ 025267-3171 〒9518133新 潟市 中央区川岸 町 1-47-1中 小企業会館 rll南 山 梨 県 長 野 県 〒3800935長 野市 中御所 1-16-13 一 県 〒9208203金 沢 市鞍 月 2-3鉄 工 会館 │い 石 川 県エ ル ピー ガ ス協 仝 内 `― ガス設備 十試 験 事務 所 :■ 077634福井 県液化 石油 〒9188037福 井 市 下江守 町第 26号35番 地 4, (― 社)福 丼 県 LPガ ス協 会 内 山梨 県 液化 石 油 ガ ス設備 士試 験 亨獲 所 :■ 0552284171 〒4000034甲 府 市宝 l-21-20農 業 共 済会館 3階 で 一 杵)山 梨 県エル ピー ガス協会 内 長野県液化石 lnガ ス設備 士試験 事務 ωル 丼 ス 岐 阜 県 静 県 岡 工科大学 (新 潟 而 , 新 潟 大学 二 十嵐 キ ャ ン パ ス 訟 答 着 苔 秤 牢 結 R II● 富山県液化石油ガ ス設備 士試験 手場に ■ 076441-6993 〒9300004富 山 市桜橋通 り6-13フ コ ク第 1生 命 ビル (-11)富 」]県 エル ピー ガス協会内 石川 県液 化 石 llガ ス設備 十試 験 事務 所 :■ 0762540634 載 ¨ 一 福 争 ヽ 藤 沢 │リ ス 富 F字 支 ス │ 県 (仙 台 市) 群馬 県液 化 石 油 ガ ス設備 士試 験 事務 所 :■ 0272556121 ヽ 1′ 勢 崎 │リ 上武大学 ビジネ ス情 報学部 〒3,10854前 橋 市 大 渡町 1-10-7群 馬 県公 社総 合 ビル (― 社 )謹 馬 県 LPガ ス協 会 内 伊勢崎 キャンパ ス (さ いたま市) 埼 玉県液 化 石 油 ガ ス設 th‐ 士試 験 事務 所 :L0488232020 〒3300063さ い た ま 市浦 和 区高砂 1-2-1-410号 芝浦 工業大学 大富校 舎 エ イ ペ ック ス タ ワー 浦 fnォ フ ィ ス東館 (― ■ )埓 玉 県 IPガ ス協 今 内 (習 思 野 T, 千葉 県 液 化 石 油 ガ ス設備 士試 験 事 務 所 I L 043 246 1725 ・校 舎 〒2600024千 葉 市 中央 区 中央 港 1-13-1千 葉 県 ガ ス石油 会館 千葉 工 業 大学 津 田 7● 絆 ヽ千菫 県 IPガ ス協今 丙 `― 大 T大 学 阜 鴨 校 舎 東京都液化石油 ガス設 備 十試験 事務所 :■ 0353623881 〒1600022新 宿 区新宿 1-36-4T子 屋 ビル (― 社)東 京都 LPガ ス協会内 夏京都 新 潟 0245932161 `― ガ ス設lm‐ 士試 験事務所 :■ 0286895200 栃木県液化石油 〒3210941宇 都宮市東今泉2-1-21栃 木県 ガ ス会館 r― ■ ヽ栃 大 県 滝 人 │リ ヽ 岩 手 産 業 文化 セ ン ター ア ピオ 青森 県水産 ビル ス協仝 内 秋 木 (青 森市) 岐阜県llk化 石油ガ ス設 ln 士 試験 事務所 :Tl1 058 274 7131 〒5008384岐 阜市藪 口南 5-11-n岐 阜県エル ピー ジー会館 社)峙 真 県 IPガ ス協会 内 油 ガス設 lM‐ ■試 験 事務 所 :T■ 0542552451 静 岡 県液 化 石`― 〒4200064静 岡市葵 区木 通 6-1-10静 岡県 プ ロバ ン会館 ■ヽ静 団 熙 IPガ ス協 今 丙 `― -8- (冨 山市 , 富 山大学 経 済学 部 (金 沢 市) 金沢学院大学 (福 丼 市 大学 福井 工 業 ' ヽ 中イ 寸巾, 山梨 県農 協 会館 (松 本 市) 大学 全学教育機 構 信 '‖ (関 市 ) 中部学 ‐ 大学 関 キ ャ ンパ ス l・ (浜 松 市 ) ア ク トン テ ィ浜松 「尾 示 イ ベ ン トホ ー ル │ 試 験 並 壼 知 県 二 重 県 濃 贅 県 京 都 府 大 阪 府 兵 庫 県 奈 良 県 和歌山県 鳥 取 県 島根県 〈 松 IE市 ) 島根県 (江 澪市) 岡 山 県 広 島 県 担 当 試 臓 墨 洛 所 の 名 称 冒 活 番 暑 所 布 柿 贅知県液化石油 ガス設備 士試 験事務所 :■ 0522612896 〒4600011名 古屋市 中区大須41512愛 知県福利会館 ( 社)憂 知県 LPガ ス協会 内 二重 県液 イ ヒ石 油 ガ ス設備 士試 験 事 務所 :L05922762雨 〒5140803津 市 ln山 津 興 369-2 (― 社)三 童 県 I´ Pガ ス協 会 丙 滋賀 県液 化 石 油 ガ ス設備 士試 験 事 務所 :■ 0775264718 〒5200044大 津 市京 町 4-5-23フ ォ レス ト京町 ビル 滋 智 県高 lギ ガス保 鵠 ● 内 京都府 液 化 石 油 ガ ス設 備 十試 験 事務 所 :TE1 075 314 654o 〒6150042京 都 市右 京 区 西院 東中水 町 17京 都 fT中 小企 業 会館 (― 社 )京 都 府 LPガ ス協 会 内 大 1友 府 腋化 石 油 ガ ス設備 十試 験 事務 所 :■ 0662291236 〒6410047大 阪 市 中央 区淡 路 町 1-4-10森 井 ビル (― ‖)大 l.● 府 高圧 ガスを Ol● ● 内 兵庫県液化石 llガ ス設備 士試験事務所 :Ъ 0783618064 〒650 0oll神 戸 市中央 区下口手通 6-3-28兵 観 1交 ,, (― 社 )兵 蔵 県ェル ピー ガス協会 "セ 奈 艮県π 化 石 油 ガ ス設 ln 士 試 験 ラ務 耐 ■ 〒6308132奈 良 市大森 西町 13-12 奈 自県高 Fガ ス保 を 協 議 会 丙 0742337192 和歌山県液化石 油 ガス設備 士試 験 事務所 :■ 〒6408341和 歌 山市黒 F1102-1 (― 社 )和 歌 山県 LPガ ス協今 内 0?34754740 鳥 取 県 綬イ ヒ石 ll″ ス設 備 t試 験 事 あ 配 ■ 0857223319 〒6800911鳥 取 市 千代 水 1-133 (― 社 )鳥 取 県 LPガ ス協仝 内 島根 県液 化 石油 ガ ス設備 十試 験 事務所 :■ 0852219716 〒6900886松 江 市母 衣町 55-4島 根 県 商 工会 館 (― 社)島 根 県 LPガ ス協 会 内 岡山県液イ ヒ石油 ガス設備 十試験 事務所 :■ 086225163「 〒7000985岡 口市北区厚生 l13-1-15岡 山商工会議所5階 ―社 )岡 山県 LPガ ス協会内 〈 広 島県 硬 化 石 油 ″ ス設 備 士試 験 事務 所 :■ 0822751804 〒7330812広 島 市 西区 己斐本 町 3-8-5広 島 県 LPガ ス 会館 (― ネ 1)広 島 県 ]Pガ ス協 今 内 山 口県液化石 油 ガス設備 +試 験 事務所 :L0839256361 〒7530o74山 口市中央4-5-1611口 県商■会館 (― 社 )山 口県 LPガ ス協会 内 口 県 徳 島 県 番 "1 県 愛 饉 県 高 知 県 福 岡 県 福 岡県液化石油 ガ ス設備 士試験 事務所 :L09247638編 〒8120015福 岡市博多区山Tl-10-15 (― 社)福 岡 県 LP/ス 協会 内 佐 賀 県 佐 賀 県夜 石 油 ガ ス設 ln 士 試 験 事 務所 :ln o952 22 5516 〒8400801佐 賀 市駅 前 中央 l-7-18池 鶴 ビル `ヒ (― 佐 智 貞 IPガ ス 協会 丙 長 崎 県 黛 本 県 大 分 県 宮 崎 県 菫児■颯 (竜 共市) 本 島) 鬱古ilF) 徳 島県液 イ ヒ石 油 ガ ス設備 士試 験 事 務 耐 L0886657705 〒7710134徳 島 市 町 平 石住 吉 209-5観 麟 ヽヽ :t,'― ( 社爺'内 島 県ェ ル ピー ガ ス格 今 内 香川県液イ ヒ石油 ガス設 lh‐ 士試 験事務所 :■ 087821-4401 〒7600020高 松 市錦 町 1-6-8柳 ビル ( 社)香 ,県 LPガ スI● 会内 贅 城 県 [化 石 油 ′ ス設 備 士試 験 事務 所 :■ 0899474744 〒7900011松 山市 千舟 町 6-2-8千 舟 TSビ ル (― 社 )彗 媛 県 LPガ ス協 会 内 局知 県液化 石 油 ガ ス設備 士試 験 事務 所 :■ 0888051622 〒7808031高 知 市大 原 町 802高 知 県 石 油 会館 (-71)忘 知 県 IPガ ス格 今 内 ガス設備 i=試 験 事務所 :T80958243770 長崎 県液化 石油 `い 〒8500056長 崎 市中町 1-26 NALASAKI中 町 ビル (― 社)長 崎 県 LPガ ス協会内 爬 本 県 液イ ヒ石 llガ ス設備 士試 験 事務 所 :L0963813131 〒8620951熊 本 市 中央 区 に水 前 寺 2-18-4 (■ i)熊 本 県 IPガ ス協会 丙 大分 県腋化石 lllガ ス設備 士試 験事務所 :L0976585483 〒8700901人 分 lj西 新地 1-9-5人 分県 LP″ ス会館 (― 社 )大 分県 LPガ ス協会 内 宮崎 県液 化 石油 ガ ス設備 士試 験 事 務 所 :L0985621122 〒8800912宮 崎 市 赤 江飛 江 口774宮 崎 県 エル ビー ガ ス会館 (― 社‐ 崎 県 I´ Pガ ス協 会 内 鹿児 島県液化 石油ガ ス設備 士試 験 事務所 :L0992502535 〒8900064鹿 児 島市1島 池新 町5-6鹿 児島県プ ロバ ンガス会館 (― 社 )鹿 児島県 LPガ ス協会 内 l● 縄 県液化 石油ガ ス設備 士試 験事務所 :■ 0988589562 〒90101520F.覇 市字小禄 18311沖 縄 産業支援 セ ンター 706弓 (― 社 )沖 縄 県高圧 ガス保を協仝内 -9- 験 会 場 名 (大 津 而 ) 滋 賀 医 科大 学 ヽ ス都 i● , YIC京 都 工科大学校 口泉¬ F, 挑 山学 院 大学 (本 1ギ 月 1,' ヽ 兵 庫 県 立 大学 神 戸 商 科 キ ャ ンパ ス (余 民 T, 奈 良県 立 大学 山 L児 島颯 C兒 島市) 試 進 市) 愛 知 学 院 大学 曰進 キ ャ ン パ ス 2■ 櫛ビ ヽ 津 │", 二 重県 エル ピー ガス 会館 (口 い ]訳 円 ll, 和歌山県 LPガ ス会館 (官 百 雨 , 県立倉吉体育文化会館 (松 71市 )島 根大学 教姜講義室棟l号 館 (江 津 市)江 津商工会議所 (総 l■ 市 ) 同 山県 立大 学 (広 島 而 , 広 島 県 LPガ ス会館 (Ⅲ IT) 山 口県 セ ミナ ーパ ー ク (魯 島 両 ' セ ン ター 徳 島県 建設 (高 松 市 ) 香 川 大学 工 学 部 (松 山 市 , アイテム えひ め 曖 媛 国際貿易セ ンタ (高 知 市) 高菊城 ホール ヽ 褐 呵中, 福 岡大 学 (佐 賀市) 県立佐賀 工業高等学校 t贅 崎 中 , 長崎 大学 工学部 (熙 本 雨 ′ 熊 本 人 ' ´ 企子 教育棟 (大 分 市) 大分 県 LPガ ス会館 (宮 崎 市 宮崎 大 学 ' 鹿児 島国際大学 2=館 鹿 児島県大島支庁 奄美会館 颯 2:技 能 試験 の試験 用 工 具 ・ 器 具 別表 1 試験用工具等 L 名 1 2 3 称 /ベ 散 物 差 し マ ー キ ン グ用 具 電動 ね じ 切 り機 ll 1 個 :占 ● 1)2) いず れ が 1台 手動 ね じ 切 り機 2) 5 フイ ヤ ブ ラン 6 ウ 7 8 パイ プ レンチ モ ン キー レン チ ね し 切 り 油 エ シ ー ル 備 考 15A(1/2B)∼ 20A(3/43)の 配管 用炭素鋼鋼 管 (SCP)に 適応 す る t,の を標 準 と す る_ `替 4 ■ 1個 イ プ ′`イ ス H万 力 ) 1 lm程 度 を淑1定 で きる t,の で あ る こ と . ①交流 100V用 2極 差込プラグ 600W以 下の ものであること。 ②絶縁不良でないものであること (絶 縁抵抗値 lMΩ 以上) ③管用テーパーね じを切れるものであること。 ④ 自動切 り上げ式又は手動切 り上げ式のものであること. 015A(1/2B)及 び20A(3′ 4B)用 に調整済の ダイベ ッ ド及びチ ェーザを持参す ること. 0パ イプカ ッタ及び リーマ付属のものを標準 とす る.付 属 していないものの場 合は パイプカ ッタ及び リーマを持参す ること_ ,の であること. ①管用テーパーね じを切れるヽ 15A(1/2B)及 び 20A(3/4B)用 に調整済のオスタ形ね じ切 り機 (チ ェーザ la ② 込み済)を 持参す ること。 ③パイプカ ッタ及び リーマ を持参すること(リ ーマの代用 として丸ヤ ス リ ・ r). 個 + ス 丼 材 若 干 LPガ ス 用 の もの で あ る こ と 2 個 250m m∼ 350m mの 配 管 用炭 素鋼鋼 管 (SGP)に 適応 す る もの を標 準 と し コー 1 個 250m m∼ 350m mの (シ ー ル 剤 又 は シー ル テ ー プ )_ ナー レンチ も可 とす る。 9 10 2 必要 量 の を標 準 とす る_ '、 試験 用器具 (気 密試 験 用 ) M 名 ゴ 1 1) 2 2) 称 ム 管 機 械式 自記圧 力計 及 び記 録紙 〈 チ ャー ト紙 ) 電 気 式 ダイ ヤ フ ラ ム 式 自.E圧 力 計 及 び 記録紙 数 量 適 宜 備 考 ① Pガ ス用のものであること(オ レンジ色又は防風用のヽ ,の ). ②自記圧力計とホースエン ドとを接rtで きる であること_ ‐ fヒ 石 油 /ス 法施 行 規 則 例 示 基 準 第 29節 l気 ',の 密 試 験 に適 今 した もの で I´ ll■ 1)、 2) いずれ が 1台 あ る こ と。 特 に 最 小 日痛 単位 は 0 2kPa以 下 の ヽ、の で あ る こ とに注 責 す る こ と^ 液化石 油 ガ ス法施 行規 貝」例 示基 準第29節 1気 密試験 に適 合 した で あ る こ と。 ',の 特 に 以 下 の点 につ い て注意 す る こ と。 ①最小 日盛単位 │す 0 02kPa以 下の ものであること。 ②測定開始時の圧 力及び測定終了時の圧 力並 tlに その間の最低圧 力及 奎重壺誼二カ が記録紙に記録できるものであること. 3 4 5 6 潟 え い検 知 液 又 は 石 けん水 又 ガ ス 栓 ■連 球 ポ ンプ 又 は 4気 ポ ン プ 若 干 1 個 自記圧 力 計 等 に 三 又が 設 置 され て い る場 合 は持 参 不 要 とす る_ 1 個 1 個 自記圧 力計等 に ガ ス栓 が設 置 され て い る場 合 は持 参 不要 とす る. ■連 球 ポ ンプは 所 定 の ネ ッ トが装備 され てい る t,の で あ る こ と. 注意 :“ )平 成 11年 10月 か ら圧力針単位が既にSI単 位に移行 されているため 気密試験に係 る自FF■ 力計 (記 録紙 を含む )の 使用に ついては原則SI単 位用 とす る.た だ し 従来単位用の ものを使用 してもを し支えないもの とする。この場 合 受験 者 はSI 単位 に優■ して行 うこと. (2)寸 法取 りのIt,等 に必要な摯la用 具 を持,す ること。 (3)ね じ切 り油は こは した場合等不慮の事態に備え 予備の油を持,す る こと。 (4)ね じ切 り機の下に敷 くシー ト又は段ボールを持,す ること。 (6)ね じ切 り油の除去用 と して家庭用洗剤 を持つす ること。 (6)後 始末のため 古新聞 3∼ 4枚 を持参す る こと くほ うき ち り取 り等 清掃用具 を含む。). 試験実施における試験用 工具・ 器具の取 り扱 いについて 1)試 験 中の工 具 器具の貸 し借 りは禁上 とす る。 2)所 定の工具 器具以外の もの を使用 して作業す ることは禁止 とす る。 -10- 別表 3 安 全 衛 生 の 手 引 液化石油ガ ス設備 士技能試験 にお い て 「電動ね じ切 り機 Jを 使用す る場合の安全 衛 生に関 す る手引きであ り、受験者 は危害 の 防止 に努 め試 験 に臨んで くだ さい。 1 作業時の服装 (1)作 業服 は、身体 に合 った軽快 な もの とし、回転部分 に巻 き込 まれ ない よ うに、袖 口は き ちん と締 め、 上着 の端 は ズボ ンの 中へ 押 し込 んでお くこと。 (2)作 業 中はネ クタイ 、 え り巻 き等は着用 しない こ と。 (3)半 袖で作業 を しない こと。 (4)特 に髪 の長 い人 は、作業帽で毛髪 を覆 い 回転部分 に巻 き込 まれ な い よ うにす るこ と。 (5)作 業 は安全靴等 を着用 して行 うこと。 特 に、下駄 、サ ン ダル 、草履等 を履 いて又は素足 では作業 しない こと。 (6)手 袋 の着用は認 め るが 、回転部分 に巻 き込まれ ない よ うに十分注意 して作業す る こと。 2 使 用方法 (1)運 搬 電動 ね じ切 り機 の運搬 は、パ イプの切れ端 をチ ャ ックで固定 し、 リー マ及 びカ ッタをパ イ プに押 し当て るな ど、 メー カーの取扱説 明書 に従 うこと。 (2)据 付 け 作業 が しやす い位 置 に据付 け、ね じ切 り油の流 出に注意す るこ と。 (3)電 気 . ① 電動ね じ切 り機 は、交流 100V用 、2極 差込 プ ラグ、600W以 下 の ものであ り、絶縁不 良でない もの (絶 縁抵抗値 lMΩ 以上)を 使 用す る こと。 ② プ ラグを差 し込む前 に、電動ね じ切 り機 のス イ ッチが入 ってい な い ことを確認す るこ と。 (4)ね じ切 り油 メー カー 指定 の ね じ切 り油 を指 定量入れ て使用す るこ と。 (5)操 作 (ね じ切 り、切断、 リー マ) ① パ イプはチ ャ ックに確 実に固定す ること。 ② 電動ね じ切 り機 にバ イプ をセ ッ トして 、ね じ切 り機 を回転 させ なが ら継 手 を接続す る こ とは、危険 であ るので禁上す る。 パ イプ を取 り扱 うときは、近 くの受験者 に接触 しない よ うに注意す る こと. ③ 3 そ の他 技能試験終 了後 は清掃 を行 うこ と. 特 に、ね じ切 り油 による汚れ は、洗剤 を用 い て十分な清掃 を行 うこと。 -11- 別表 4:国 家試験での電卓の使用について ■ 四則計算のみができる電卓の使用は認めますが、関数電卓 の使用は禁止 します。 なお、甲種化 学及び甲種機械の学識の試験では、必要に応 じて常用対数表を試験問題に添付 し ます。 使用で きる電卓の条件 。四則計算のみができるもの ・ 音を発 しないもの ・ 電池 (太 陽電池を含 む)内 蔵型のもの ・ プリンタを内蔵 していないもの なお、次の機能が付加されているものも使用できます。 ●開平計算、ビ分率計算、税計算ができるもの 0数 値 メモリ、符号変換、リセット、消去、電源入り切りができるもの O商 売計算 (原 価、売価、粗利率)、 通貨換算、日数 時間計算、検算ができるもの O切 り上げ、四捨五人、切り捨て、小数点以下の位取 りのスライドスイッチのあるもの 0時 計付きのもの リア) 電源入 り切 り 卜 1+ さ4- N4C CM 1/ 3 AC CA C CE い● ON 0 ) 一 一 9 (ク ール クリア 8 消去 (オ 半 税 数値 メモ リ 符号変換 リセ ッ ト 一 ・′ 税 計算 4υ 抜 税 自分率吉1算 4 一 3 開平計算 2 一睡 一 ・%・ 四員1計 算 × ・o キ ー の 表 示 例 T G∞ 能 + 1 機 ヽlR RM MRC → OFF ※関数電卓は使用できません 000‐ 0 ロロロ´ ● 国ロロ ● И ロロロ ● ● 口 90● ¨ ● ロロロ 0ロ ロ -12- 〓 ﹁や ︶︶ つ● 〓 ● い■ ^3 わ 型 ︶ツ コ● 議 ■ 日 ■ , 0 , 3 や 役 ﹀ヤ ⇒ ‘ ¨ 型 ﹀ ︶ つ く 聖 ゛ 冨 ‘ ● ● t 督 ” 一● た S 一 “ ■ ・ S E■も 泰 〓 0000 ︲ 0000 ︲ 0 経 К ヽ 〓 , 単 枷 .゛十 く﹁. ヽ 掏S ︼心 ヽ くく卜ヽ やぶ ヽ 受■ ∞0■く出 e 僚 ヽも TN謝 綬 伶 o む 推 饉 幾 メ 饉 “ = 匈りヽ十 Кや. 掏■ ︼ S ヾ ヨぶ ‘ ゛● 〓ヽ ■ヨ蟻 ‘ F ヽ ﹁ ヽ 一 l nミ 0 ﹂ C〓 ■ ● 一 薔 一 ● こ L“゛一 量峯 b メ 〓“ ■ 0 三︶ ● や 妄 〓 C〓 OS ●■ 〓ぐ S “ “ 職 壼 晏 ■ ミ 督 一 口円 ﹀● 〓 口 ︺囁 日 S 口 , ´ ‘伴 “ 暉 壼 ︶ 0怪 ● く 墟 ヽ ﹀︶ ‘ ゛ ﹁κ 記 〓 躍 S こ 楽 一 ︷ 周﹄ ヽ“ 寸10 ︻IN ´ ”一 匈 0 い で雌も︻口L N N .匈 り ﹀籠 ︶ ‘ O C︶ ヽヽ ヽ´ 。力● Ю● く 卍 卜 ● ●露 ﹁卜﹂ ´ 0 投 0■ 展事︶い準撃滅 . 糠 く壼 ゛去姜月モ [ 択 詢詐 CさJ黙 ● 墨 H ● 嘱 3 や0 こ 啜昼 S t ´ 騒 ヨ区 E〓 口嗜● Ⅸ e 口0 曝 ち やk ﹀V め ● こ 0 腱攀 や ^ い ● ︶導 眠 崚 輌 ”︼ ^ 口 嘔 喩 ︶´ ヨ C 製 に ヽ ﹁ 嗅 ∞ ■ ∞N ” 眸 ヽ ”脚メ﹄ 絣田 駆t襲 =豚H 楔 0 こ 壊 掏苺橿訃饉 颯 ヾ● く せ 0 ﹁S 0 0 ∝ 0 “, や ヽ■ 一C 〓 ∝﹂ヽ” ︶ ヽ 雪 ︶ 一一 掏 や■ C ■ ゛● ■ ヽヽ , 簿 ”腱 ”置 ^ 贅 S ゛● S ● 3 = ” “ Кミ 興 陣 ぎ 燦 一■ 口 e ● ■ H● 囃● 暉S 囃 ゛● く﹁ ● ●ヽ ヽイ Sヽ魯 ● ゛●К口ヽ﹁ や 〓● こり 二● C r‘感 壼 メ ニ〓〓 S . 塁懇 ︺ , く● く電 や や菫常. P も ヽ Xヽ^ ● P SS ■ 0当゛ 杓︶ 漱 , ヨ ●〓〓 Ю●く 0■ ヽ 3 3〓 ﹁ , 0■■ 利 F ﹂ 一t ヽ F こ ︵ ꔨ .●よ く﹁ 中一 + や К﹁ せ κド ヨ ﹁ ■ぐ 交 ヾ0型 ● ■´ く●К口 や卜ヽ ト , ゛ U 一ヽ﹂N ﹁ r一 贅﹂ ● 三︶● 掏雪 むぐ ミ C 〓 ´ ヽ営 壼ぐ 嘗 C゛ ^ S ヽ ︱て , 0′ ∞S一 EК ︵ 回艦︶ 尋 経 虚 C枷 鵬 饉 出 注意 :① 受験手数料の振込み (払 込み)だ けでは受験申請にはなりません。 13ペ ージの記載例を参照 して受験願書を提出してください。 ②振込 (払 込)用 紙の金額を修正 したものは受付できませんのでご注意ください。 振込用紙 (銀 行専用 )の 記載例 (表 面 ) 振ヽ 受験 手数11¥20'∞ を記人する lll]を ld人 する 受験 F数 11ヽ Ю ,00を ,こ 人する . “ ●″ 1 ,く らヽ , 81221 8122● 」験 セ ン :十 ' ' ■ ,ン ● .取 . 高 T _ ', 1'T=ぜ `環 ,3エ ニメ 「 1. .1==を ■ “ `t 受験 聰 ●哺 1川 ご I`│● 「 20700 ■● ●,● 富 ″ ス保 要 餡 介 ' J聾 壼2F i li",│お F二 'a鶴 '8122, 頼書 (取 “ ``│ 薇●保薔〕 i, 電 猥 ::普 通預金 :3 な ‖ ,, lr t境 =1尻 じ催長:: :f‖ ∫ 1 ““ O IFk込 , ︱ ● ● ● 01 ヽ “ ●︱ ︱ , 面 申 ハ 用 で■ o m を “ I した も のは■ 付 で き t ん の で , , ■ ● ●て く だ さ い oこ の標 ‘ 用紙 は イ ン 1 7 1申 , 綸 の受 験 ” 納 付 ● , ︱ 颯 ●絶 対 に使 鶏 し な いで く ださ い ︱ こ の︱ 本 人傑驚用 =■ ′ ・・∼・・: │・ , ■‐ │・ 人‐′1高 │ガ スは■脇会J黎 セン ,― 應 ●た0,― , ,It● 人,1,,,す 1 価● ` │ 62 “ つ0ア ッ プ0, ■9市 尽生2〔 奎C'八 !03 │ 氏 名及び (│"iを 記 入する . 氏 名を.● 大する 試験 の種類コード12を │こ 人する 1,名 (フ ゞも リザナ│ イ ["「 及 号を,1人 ■る `置 払込用紙 (郵 便局専用)の 記載例 (表 面) 試験の■魚コード62を iし 入する . 鋪証 '受 高圧 ガ ス保 安 協 会 `th。 '20700 市,■ 2ぁ ` │ 'そ 'A'03 , い圧 =師 ● ■ス ●■ -14- “ !‖ ●● ` 受験 イの口,Fl及 びヽ名を│じ 入する 'ti`Iり 便漱III選 々付 齊 `嘔 . 一 ¨ ﹂ ¨ 振 静イ 込 や 年罐 ¨“ ¨ ¨ Z燎 受験 イの郵工予ケ l fl 氏名 た を,じ 入する 今 受 人 票 4︲ ・ 二¨ じA ¨”´ ¥ 一 姉 “ 化 議 0 駆 動 0市 建42 “ あと = 12 靴﹂ 一 儡 ¨ 一 . 一 ‐ ・ ●● ¥あ 70ら , 9 ■ 9 `計 ¨ ︸ 一 ど ヽ ‘ T 〓 ・ “ ・ ・ ヽ ・‘ ¨ ・ , 込 ““ ‘ “ ● ●^^●´^′ 市‘・〓 ● “ t●■ ●●‘ ”t ■ 一‘ ス 一 ,, , , ! 」入する. 受験「 数r● 2o,∞ を卜 "● 受 験 上 の 注 意 1 受験 票 へ の 写 真 貼 付 及 び 持参 写真貼付欄に所定の写真 を貼付 し 試験 当日、受験票 を必ず持参 して くださぃ. 試験 当 日 受験票の忘れ又は受験 墓 写真無貼付の場合は、受験 できませんので十分注意 して ^の くだ さい. 2 試験 会場 の集合 時間等 (1)筆 記試験 当 日は 試験開始前に注意事項の説 明な どがあ りますので 必ず午前 9時 までに所定の 試験教室に集合 して くだ さい. 技能試験 当 日は 技能試験受験票に記載 され ている集合時 間までに、所定の試験会場に集合 して くだ さい。 (2)試 験の開始時刻か ら30分 を超 えて選亥1し た方は、当 日の試験 は受け られ ませんので ご注意 くだ さ │` . (3)一 部 の地域 にお い て 天 災 又は公 共 交通機 関の運 行停 止 等 に よ り受験 で きない事態 が発 生 した場 合 で あ って も受験 者 に対す る再試 験 は実施 い た しませ ん ので ビ 了承 くだ さい. (4)受 験票 〈筆記試 験 )の は 験 会場 案 内図欄 」 に特 に記載 の な い 限 り 試験 会場 には受験 者用 の駐 車 場 は あ りませ ん.公 共 の 交通機 関 を利用 し来場 して くだ さい. なお 技能試 験 を受験 す る方は 受験 票 (技 能 試験 )の 「試験 会場 案 内図欄 」 の 記載 事項 を確認 の うえ、試験 用 工具 器 具の搬 入搬 出 を行 って くだ さい. 3 筆記用具等の持参 (1)必 ず黒鉛筆 又は シ ャー プペ ンシル (13又 は,種 度 のも0)、 消 しゴム を持参 して くだ さい。 ク した解答が読み取れません ` (2)電 卓 ① 使用できる電卓 「四貝1計 算 │の みできる電卓に限 り使用 を認めます。 〔 別表 4/12頁 参照〕 なお 使用できる電卓の貸与はいた しません。 ② 使用できない電 卓 関数電卓 (な 爛 凛 ,,鰤 │ら 11よ │(Ⅲ Ⅲ■o)の 使用は禁 lLと な ります。 また プ ログラム式 特 殊 メモ リー付 電話帳機能付 アル フ ァベ ッ トキー (A‐ Z)付 及び これ らに類似す るもの 使 用 時に音の出る 1,の 並びにプ リンタ内蔵の もの は使用できません。 4 携 帯 電 話 等 電 子 機 器 の 取 り扱 い (1)試 験 中は 携帯電話 スマー トフォン、PHs、 タブ レン ト (自 記圧 力計に付属す るものを含む.) 等 の通信機能 を有す る電子機器 (腕 時計型 を含む.)ま た グーム機 オーデ ィォプ レー ヤー等 の 音 を発す る可能性 のある電子機器 の使用及び作動を禁上 します.こ れ らの電子機器 を時計及び電卓 の代替に使用す ることはできません。 (2)電 子機器の電源 は、必ず OFFに し、鞄等に収納 して くだ さい。携帯す る ことは禁■Lし ます。 べ の 「 記 禁 ■行 為は す て不正行為 とみなす ことがあ ります. 5 その他 の注意事 項 (1)技 能試 験 を受験 す る際 、別 表 2の 「技能試験 の試験 用 工 具 器具 」 l10頁 )を 必ず持 参 して くだ さ い.ま た 電動 ね じtlり 機 を使 用す る場 合 は 男1表 3の 「安全衛 生の手 引」 01頁 )を 参照 の うえ、 危書防 止に努 め試 験 に臨ん で くだ さい。 (2)試 験 中は試験 監督員 の指 示 に従 つて受 験 して くだ さい。 指示 に従 わな い とき又 は 不正行為 が判 明 した場合 には 、直 ちに退 室 を命 じ 試験 は人格 とな ります. (技 能 試験 は製 4物 )を 提 出せ ず に退室 した場合 は欠席 扱 い とな ります 。退 室 され る と 試験 監督員 の指 示 に従 い 答案用紙 は必ず提 出 して くだ さい。 (3)答 案用紙 きは