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会議資料3(PDF形式:25KB)

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会議資料3(PDF形式:25KB)
【資料3】
■「さいたま市誕生10周年記念事業」に係る新規事業一覧
No
局
1 政策局
2 総務局
3 財政局
4
課所名
企画調整課
総務課
財政課
市民・スポーツ
大宮盆栽美術館
文化局
事業の
区分
10周年
(新規)
事業名
(仮称)大学コンソーシアムさいたま検討協議会に参加する大学の学生・教授等のグループ(例:ゼ
ミ)から、さいたま市らしさを創出する政策を募集し、各グループがプレゼンテーションを行う
「(仮称)大学コンソーシア
フォーラムを開催する。優秀な提案については、10周年記念式典で表彰する。
ムさいたま」政策フォーラム
なお、提案内容や表彰結果はホームページ等で公表するとともに、平成24年度以降の事業に反映で
きるかどうか検証していく。
10周年
10周年記念式典実施事業
(新規)
10周年
(新規)
H23事業概要
さいたま市誕生10周年を祝う記念式典
時期 平成23年10月∼11月頃
会場 ソニックシティ大ホール
内容 ・市歌斉唱
・式辞、来賓祝辞
・さいたま市の発展に貢献された方々への表彰
・10周年をたどるビデオの作成・上映
・アトラクションなど
企画部門等が提案する10周年記念イベントに合わせ、
・関中東宝くじの図柄に10周年記念イメージを使用(H22.9要望予定)
・宝くじPR、販売コーナーを設置
さいたま市☆宝くじ普及宣伝
・宝くじの幸運の女神を招聘、イベント補助と宝くじ手売り販売を依頼
事業
・啓発品配布(宝くじ販売受託銀行に協力依頼)、市民アンケート調査
(収益金の使途希望、宝くじへの要望など)
・宝くじPRホームページ拡充
10周年 さいたま市誕生10周年記念 さいたま市誕生10周年を記念し、5月1日の合併の日の入館料を無料化し、多くの人に来館しても
大宮盆栽美術館観覧料無料事
らう。
(新規) 業
ノーマライゼーション条例の 1.10周年記念事業としてノーマライゼーションの推進に向けたシンポジウムを実施する
5 保健福祉局
6 子ども未来局
障害福祉課
10周年
周知・啓発事業(ノーマライ 2.ノーマライゼーション条例の周知及び啓発を行う
(新規) ゼーション条例関連事業)
3.職員研修の実施
・(仮称)さいたま市子ども総合条例等の啓発式典
・第2回子どもがつくるまち「ミニさいたま」の開催
・「平成23年度子どもフォーラム」の開催
さいたまキッズなシティ事業
※テーマ 子どもにやさしいまちづくり
・「(仮称)さいたま子どもサミット」の実施
※姉妹都市の子どもの参加も視野に入れる。
子育て企画課
10周年
(新規)
環境総務課
10周年
著名人による講演会を開催しているが、今回はこれに加えて環境各分野の関係者を集めたパネルディ
環境フォーラム事業(拡大)
スカッションを開催する。
(拡大)
従前の環境フォーラムでは、各団体による「展示報告会」、学校・事業者による「活動報告会」、
7 環境局
なお、環境フォーラムに合わせて「(仮称)さいたま市環境行動賞」表彰式も実施する。
1
【資料3】
No
局
8 経済局
課所名
事業の
区分
事業名
観光政策課
10周年 さいたま市誕生10周年記念
(新規) JR等記念プレート列車の運行
観光政策課
10周年 事業 大宮盆栽美術館開館
(拡大) 1周年記念地域ブランド構築
さいたま市誕生10周年記念
9 経済局
事業
H23事業概要
市民に記念プレートのデザインを一般募集し、優秀作品を選定、各鉄道会社の仕様に沿ってプレー
トを作成する。
作成したプレートをJR、シャトル、SR、東武野田線等の先頭車両
に各社2編制程度貼り、市内外へさいたま市誕生10周年をPRする。
併せて、鉄道博物館や大宮盆栽美術館などとのタイアップ事業としてスタンプラリーなど、観光客
拡大となるイベントを開催する。
・プレートデザインの募集要領の決定
・市内小学校に対する募集
・優秀作品選定、プレート作成、表彰式
・鉄道博物館や大宮盆栽美術館とのタイアップイベント告知
・記念プレート貼付車両の運行
大宮盆栽美術館及び盆栽村周辺商店街など地域限定による清涼飲料水(仮)「大宮盆サイダー」の開
発・販売
※盆栽村周辺の商店街(5商店会)により、地域ブランド商品開発を経済政策課所管の「さいたま市ブ
ランド構築戦略提案型モデル事業」として、22年度から取り組み試作品を開発し、23年度当初か
ら販売開始とする。
●広報誌「korekara」
10 都市局
都市総務課
10周年 都市局まちづくり広報誌発行 年2回発行(第11号/第12号)(各15,000部)
(拡大) 業務
●「さいたま市誕生10周年記念事業」に連動し、子どもを対象とした特別号を発行し、10歳を迎える
小学校4年生の全児童に配布(25,000部)
11 桜区役所
コミュニティ課
10周年
埼玉大学との交流事業
(新規)
大学と区との結びつき事業として、現在実施しているものに、ふれあいコンサートへの参加やふれ
あいまつりへの参加がある。また、埼玉大学のイルミネーション事業へは桜区から補助金を交付して
いる。
このようななかで、さらに連携を深める催しとして、埼玉大学教授による「講演会」や学生による
「パネルディスカッション」を実施し、広く区民に参加してもらうことで大学と区民との交流を深め
て行く。
平成23年度は、プラザウエストの会場等を利用し、年度内に3回講演会を開催する。
1 さくら子育て情報交換会のメンバーである児童センター、のびのびルーム、子育て支援センター
さくら、主任児童委員、保育園などの現場で活躍している職員が知恵を出し、子育て中の保護者が日
ごろのストレスを発散できるイベントを毎年開催する。
2 子育て中の保護者と交換会のメンバーのスキルアップを図るため、子育て支援にかかわる専門家
を講師に招いて講演会を年に1回開催する。
12 桜区役所
支援課
10周年 子育て支援ネットワーク会議
平成23年度は、下記について実施する。
(新規) 推進事業
1 総合記念体育館を会場に、親子200組を対象に、23年10月頃、リズム体操・おもちゃ体験
コーナー・ボールプール・ゲームコーナー・育児相談コーナーなどのブースごとのイベントを実施す
る。
2 子育て中の保護者及び交換会メンバー、関係機関を対象に、23年11月頃に子育て支援分野の
講師による研修会を開催する。
13 緑区役所
総務課
10周年
渡邉武夫展
(新規)
緑区役所所蔵の渡邉武夫の絵画12点を、緑区役所1階多目的室に展示し、一般公開する。
2
【資料3】
No
局
課所名
事業の
区分
事業名
H23事業概要
●全国9地区支部802消防本部から選出された救助隊員が、日頃練磨した消防救助技術を披露する
大会で、財団法人全国消防協会が主催し、毎年政令指定都市等を会場として開催されている。
14 消防局
消防総務課
10周年
全国消防救助技術大会事業
(新規)
15
個人提案
10周年
∼鉄路でつなが「竜」さいた 「ヌゥ」のスタンプを集めたら、景品や特典プレゼント!さらに、さいたま市にちなんだクイズも用
(新規) ま市∼
意、全問正解者にはさらにボーナス。対象駅は、都心・副都心を結ぶ駅。
16
個人提案
10周年 サッカーのまちさいたまスト 市民が集い・自由に参加し・または見物し・そして楽しめる空間を、本市の特性であるサッカーを媒
リートフットボール(3on3 介に、まちの中心部であるストリートに設定し、新たなサッカーのまちの顔を創出することで、まち
(新規) &歩行者天国)事業
に元気を呼び戻すとともに、これを全国に向け発信する。
個人提案
10周年
(新規)
市民との協働事業の推進及び市民間のコミュニティを創出する事業として「花絵製作(インフィオ
ラータ)」の実施する。「花絵」については、デザイン図に基づいて、花びらにより、絵柄を創って
さいたま市花絵プロジェクト
いくものである。花びらについては、色合いがあざやかなことなどから、「チューリップ」を利用す
(インフィオラータ)
ることが多く、イベントについては、4月末∼5月上旬のGWに実施することで、多くの集客も見込
まれ効果的である。
個人提案
10周年 10周年記念バッジ職員着用 意識させ、さらなる市政発展のため、職員一丸となって職務に従事していくことへのシンボルとす
る。10周年と言うのが来庁者の方に分かりやすく、PR効果が望まれる。
(新規) 事業
「ヌゥ」スタンプラリー
17
また、平成15年から「市民に親しまれる救助大会」を目指し、大会開催に併せ消防フェア等のイベ
ントを開催、住民・学生等のボランティアが運営に参画し、学生の防災意識の高揚と地域住民との交
流を図り、行政(消防)と市民の連携を深める「市民参加」型の大会となっている。
さいたま市誕生10周年を祝うイベント。さいたま市内の鉄道をめぐって、いろんなポーズをした
「さいたま市10周年」のバッジを作成し、市職員全員が着用する。職員一人一人に10周年を強く
18
デザインには、現在企画調整課で募集し、10月∼11月に決定されるシンボルマークを使用する。
19
20
個人提案
個人提案
10周年
旧市看板シール貼付事業
(新規)
10周年
(新規)
今でも旧市名の看板があります。合併から10年も経つのにこのままでいいのでしょうか。単に「さい
たま市」のシールを貼るでもいいのですが、いまやさいたま市のキャラクターにもなっている
「ヌゥ」を旧市名の文字の上に貼る。そうすることで、「ヌゥ」の存在意義も高り、さいたま市の知
名度も上がり、旧市名も隠される。これを各区の区民会議が主になって進めていき、合併後10年で正
真正銘のさいたま市になる。
各区の「色・ロゴマーク入り」で作成したフラッグに、事業者、行政等を含めた市民から、記念事
業のメインテーマ及びキャッチフレーズに即したメッセージを描き込んでもらい、各区毎の「記念フ
さいたま市誕生10周年記念 ラッグ」を作成し、各区役所1Fに、記念事業の事業期間中、継続的に掲載する。
なお、作成するフラッグについては、市内の個人事業者、地元商店街等「記念事業サポーター」か
フラッグ「10の絆」事業
らの寄付によるものとし、本事業の基本方針(5)「記念事業の推進にあたっては、コストをかけず
に、知恵を出し、汗をかく。」に基づき実施する。
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