子宮頚部異形成の頚部円錐切除術を受けられる（ ） （ ） （ ） （ ）様

平成
年
月
日
）様
様
）
子宮頚部異形成の
子宮頚部異形成の頚部円錐切除術を
頚部円錐切除術を受けられる（
けられる（
入院日 ～ 手術前日
手術日
月・日・曜日
食事 ・ 栄養
／
（
手術後１日目
）
（
）
／
（
）
です
病 棟 師 長 は、
です
担当看護師 は、
です
手術後３日目
／
（
手術後４日目 手術後５日目 手術後６日目 手術後７日目
）
／
（
）
／
（
）
／
（
）
／
（
～退院日
）
／
（
）
ガスが出れば、食事が開始になります
普通食
麻酔科医の指示により、（
）から絶食、（
）から絶飲となります
ベッドの上のみ
安 静 度
／
手術後２日目
主 治 医 は、
自由に活動できます
流動食（２食）
→
５分粥
→
全粥
→
常食
座ってもよいです
（適宜、体の向きを変えます）
留置カテーテルを抜いた 自由に活動できます
後、歩けます
洗面
清
潔
入浴できます
全身清拭
医師の許可が出れば、シャワーを浴びられます
スポイド洗浄
抗生剤のテスト
手術前に点滴が２本あります
眠剤を内服
手術３０分前に基礎麻酔の注射があ
ります
治療・点滴・服薬
手術後
酸素吸入が（
ガスが出るまで、坐薬を朝夕入れます
内服薬があ
ります
点滴が（ ）本あります 点滴が（ ）本あります 点滴が（ ）本あります 点滴が（ ） （５～９日目）
本あります
創の消毒があります
）までいきます
膀胱留置カテーテル
点滴が（
処
置
抜去
）本あります
物品の準備
６時頃に浣腸
剃毛（剃毛後、入浴してください）
膣洗浄があります
看護婦が頻回に伺います
２１時頃に浣腸
検
査
手術前の検査を全て受けているか確認
します
絆創膏のテストを２４時間後に判定しま
す
(症状：
)
足にストッキングを履きます
手術後の検査があります
（ ／ ） 採血 ・ 検尿
（ ／ ） 採血 ・ 検尿
退院指導
看護師による説明
入院までの経過・病状などをお伺いします
説明 ・ 指導
本日の予定・入院中の日課・病棟案内
主治医から手術の説明を受けます
麻酔科受診があります
医師から、退
院後の生活
や外来受診
についての説
明があります
手術室の看護師が訪問します
＊ 病状に
病状に応じて、
じて、予定は
予定は変更になる
変更になる場合
になる場合があります
場合があります。
があります。ご不明な
不明な点がありましたら、
がありましたら、担当看護師におたずねください
担当看護師におたずねください。
におたずねください。
２００９年１月作成 広島赤十字・原爆病院
産婦人科