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執筆のしおり - 電子情報通信学会

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執筆のしおり - 電子情報通信学会
9
電子情報通信学会
会誌原稿執筆のしおり
(原稿執筆前に必ずお読み下さい)
(昭和 48 年 5 月1日 施行)
(平成 10 年 8 月 一部改正)
(昭和 53 年 4 月 一部改正)
(平成 11 年 2 月 一部改正)
(昭和 54 年 4 月 一部改正)
(平成 12 年 1 月 一部改正)
(昭和 55 年 4 月 一部改正)
(平成 16 年 1 月 一部改正)
(昭和 59 年 11 月 一部改正)
(平成 17 年 1 月 一部改正)
(昭和 62 年 4 月 一部改正)
(平成 20 年 6 月 一部改正)
(昭和 63 年 4 月 一部改正)
(平成 21 年 11 月 一部改正)
(平成 元 年 8 月 一部改正)
(平成 22 年 12 月 一部改正)
(平成 2 年 11 月 一部改正)
(平成 26 年 2 月 一部改正)
(平成7 年 5 月 一部改正)
一般社団法人
電子情報通信学会編集出版部
〒105-0011 東京都港区芝公園 3-5-8
機械振興会館内
Tel:
(03)3433-6692
Fax:
(03)3433-6616
E-mail:kaishi@ieice.org
目
次
1.ま え が き・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2.記
事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2.1
講
演・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2.2
特集・小特集・特別小特集・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2.3
解
2.4
講 座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2.5
コラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2.5.1
寄
書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2.5.2
回
想・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2.5.3
学生/教養のページ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2.5.4
オピニオン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2.6
総合報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
2.7
学会からの情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
2.7.1
ソサイエティのページ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
2.8
その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
2.8.1
国際会議・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
2.8.2
図書紹介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
2.9
学生/教養のページ・講座・解説・総合報告の相違表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
説・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
3.執筆上の注意事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
4.原稿受付日の記載・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
5.著
作
権・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
6.そ
の
他(会誌別刷料金表,等)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
付
録
A.常用漢字表・送り仮名について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
B.学術雑誌略語表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
1.
ま え が き
本会は,会誌及び和文論文誌・英文論文誌を発行してい
内とする.なお,250 字程度のアブストラクトをつける.
2.4
講
座
現在,既に定説になっている電子情報通信工学に関する
ます.
本会の会誌は,新しい技術の情報を掲載して広く会員の
基本的理論・応用技術などを,その分野の知識を得ようと
知識向上を図るものであり,本会が会員一般に直接サービ
する会員,これを他の分野で応用しようとする会員などを
スする一つの手段です.したがって,会員はこれから何か
対象として,平易に系統的に記述したもので,原則として
を得ることを期待しています.なるべく多くの会員に興味
刷り上がり5ページ(12,250 文字:見出し,著者紹介,図
を持って読まれるような内容にするために,執筆者の方々
面等を含む)以内とする(読切または連載)
.連載の場合は
におかれましては,執筆内容を限られたページ内で簡潔に
全体の構成を掲載する.
かつ分かりやすく読者に伝えるように,原稿の書き方を工
夫して下さい.本会においても,より一層整った原稿を作
2.5
成して頂くために,この「原稿執筆のしおり」を用意しま
コ
ラ
2.5.1
寄
ム
書
次のような内容で,本会から依頼するものである.
したので,是非一度お読み下さい.
(a)
学術あるいは技術に関する論説または意見
会誌記事は,会員の寄稿による寄稿記事と,本会から執
(b)
本会の事業や動向に対する批判または意見
筆を依頼する依頼記事があり,記事の種類は下記のように
(c)
特に重要な国際会議の報告
分類されます.
(d)
その他会員一般に特に関心を持たれる事項に関
する論説または意見
寄 稿 記 事
依 頼
原則として刷り上がり 3 ページ(7,350 文字:見出し,
記 事
コラム(寄書,オ
講演,特集,小特集,特別小特集,解説,講座,
ピニオン)
コラム(寄書,回想,学生/教養のページ,オピニオ
著者紹介,図面等を含む)以内とする.
なお,寄書は会員による寄稿も受け付けることとする.
ン),総合報告,ソサイエティのページ,国際会議,
図書紹介,その他
2.5.2
回
想
電子情報通信の特定の専門分野で,先駆的研究を行っ
寄稿記事は会員の寄稿によるもので,それぞれの制限
た権威者による苦心談・失敗談等に関する記事で,一般
ページ数内でまとめられています.なお,会誌編集委員会
会員を対象として記述され,原則として刷り上がり 3 ペ
で不適当と判断されたものは採録されないのであらかじめ
ージ(7,350 文字:見出し,著者紹介,図面等を含む)
御了承下さい.
以内とする.
また,依頼記事は本会からの依頼により執筆して頂く記
事で,依頼の際に制限ページ数を指定します.
2.5.3
2. 記
2.1
講
将来の学会を支える学生会員を対象に新技術の紹介や,
事
学生会員への有益な記事を最も平易に原理的に記述した
もの,及び新しい技術,用語,規格,技術史,技術論な
演
どを最も平易に,随意に解説したもので,原則として刷
本会が主催,共催または関係した講演会の講演要旨(原
り上がり2ページ(4,900 文字:見出し,著者紹介,図
則として刷り上がり6ページ(14,700 文字:見出し,著者
面等を含む)以内とする.
紹介,図面等を含む)以内とする.
2.2
学生/教養のページ
2.5.4
特集・小特集・特別小特集
オ ピ ニ オ ン
最近の話題,新技術などに関する個人的見解を述べた
ある分野のトピックス,会員の関心の強い問題について,
もの.1回刷り上がり3ページ(7,050 文字:見出し,
総合的に広く浅く理解できるよう特別に企画された幾つか
著者紹介,図面等を含む)以内とする.複数で執筆の場
の解説・展望を集めたもの.なお,特集・小特集に 250 字
合は,原則として一人 0.5 ページとする.
程度のアブストラクトをつける.
場合によれば何人かの意見をとりまとめたり,アンケ
2.3
解
ート結果を載せる.
説
なお,会員からの寄稿記事として下記の内容も受け付けることとする。
最近,特に関心を持たれている特定技術分野のトピック
本会の諸活動に関する会員の希望・質問・意見など,及びそれに対する
スまたは比較的新しく開発された技術及びその将来動向に
回答・討論・会員相互の技術的活動についての連絡・告知・感想.
ついて,これに関心を持つ専門外の会員を対象として,平
刷り上がり 1/2 ページ(1,225 文字)以内とする.誌上匿名でもよいが,
この場合でも原稿には執筆者の所属,氏名を明記すること.
易に総合的に記述したもので,原則として刷り上がり 5 ペ
ージ(12,250 文字:見出し,著者紹介,図面等を含む)以
1
2.6
総 合 報 告
また,依頼ページ数は上限とお考え下さい.上限値を超
比較的大きな総合的プロジェクトが完成した段階,また
える場合は書き直しをお願いすることがありますので,あ
は途中の適当な段階において,そのプロジェクトのそれま
らかじめ担当編集委員に御連絡下さい.
でに得られた成果などを総合的にとりまとめ,この分野に
なお,読者の興味を引かせる簡単な説明を会誌編集委員
関連ある一般の会員を対象として記述したもので,原則と
会の手で 30 文字程度にまとめ,目次欄の各題名の下に掲載
して刷り上がり 15 ページ(36,750 文字:見出し,著者紹
致します.
介,図面等を含む)以内とする.なお,250 字程度のアブ
ストラクトをつける.
(a)執筆の際には,以下の点に留意されたい.
(1)
2.7
学会からの情報
2.7.1
原稿は刷り上がり1ページで2,450文字(25字×
49行×2段)となる.なお,原稿作成の際は,任意
ソサイエティのページ
のA4判の用紙で25字×24行(約4枚を刷り上がり1
各ソサイエティの研究動向,活動方針,活動状況をソ
ページとする)にて作成されたい.
サイエティ別に報告する.原則として1ソサイエティ刷
(2)
り上がり6ページ(14,700 文字:見出し,著者紹介,図
編集時に赤字を入れるので,行間及び周囲の余白
を広くとること.
面等を含む)以内とする.
(3)
原稿提出にあたっては,必ず電子ファイル,また
は,ハードコピーの控えを手元に保管すること.
2.8
そ
2.8.1
の
他
(4)メール([email protected])等で送付すること.
国 際 会 議
(5)
電子ファイルを送付する際には,念のため以下を
最近開催された重要な国際会議に関する報告(刷り上
明記すること.
がり 0.3 ページ)
.
2.8.2
①
OS 名とバージョン
②
図を作成したソフト名とバージョン
図 書 紹 介
(例)Windows 2000
A.新刊書の内容,特長,類書との比較及び批評(0.5
Word 2000,
Adobe Illustrator ver.10
ページ以内)
.
注1)文字コードはシフト JIS コードとする.
B.内外で出版されたある専門分野の図書の中から会
注2)印刷所で使用するのは文字情報のみです.
(b)
員に有益と思われるものを選び,その特長・程度な
記事の種類,標題,会員・非会員の別,氏名及び
勤務先・所属(なるべく詳しく)を原稿第1ページ
どについて系統的に解説し,批評したもの(2 ページ
に和・英両文で記すこと.
以内).
第2ページ以降を本文とする.
2.9
学生/教養のページ・講座・解説・総合報告の相違表
(c)
用語解説
専門外の会員に理解困難と思われる用
語・略語については努めて用語解説をつけること.
対
象
読
者
記
なお,会誌編集委員会で閲読の結果,必要と思わ
述
学生/
教養の
ページ
学生会員への有益な情
報,新技術の紹介,用
語,規格,技術史,技
術論など
学生会員
一般会員
講
座
定説になっているもの
入門者,応用したい一
般会員
平易に,系統的に
(d)
文体は,口語文章体とすること.
解
説
トピックス,新技術,
将来動向
専門外の一般会員
平易に
(e)
原則として「常用漢字」を用い,仮名は「新仮名
総合的プロジェクト
一般会員
平易・総合的に
総 合
報 告
れる用語・略語については用語解説の執筆を依頼す
最も平易に,原理的に
る.
づかい」とすること(付録 A)
.
(f)
3.
数字,ローマ字,ギリシャ文字,ドイツ文字など
は特に明りょうに(大文字,小文字,上つき,下つ
執筆上の注意事項
き,イタリック体の別など)記載すること.
(g)
会誌は約3万5千名の会員を対象とするものであり,原
句読点は「.
」及び「,」を用い,それぞれ1画を
用いること.
稿執筆に際しては専門の異なる会員や学生会員でも平易に
(h)
読めるよう特に工夫して下さい.また,会誌編集委員会で
用語は,原則として,①文部科学省「学術用語集
電気工学編」
,②本会編「改訂電子情報通信用語辞
は会員に最も読んで頂きたい時期を考慮して原稿の執筆締
典」
,③「エンサイクロペディア電子情報通信ハンド
切日を決めています.したがって,締切日までに執筆頂け
ブック」を参照のこと.
ない場合は,依頼を取り下げさせて頂くことがありますの
(i)
で執筆締切日を厳守して下さい.万が一依頼しました原稿
量記号・単位記号の略号(SI)及びシンボルは,
原則として「電子情報通信ハンドブック」記載のも
が,本執筆依頼の発出日から2年を経過しても受領となら
のを用いること.
ない場合は,本依頼記事の会誌への掲載予定は自動的に消
滅とさせて頂きます.
(j)
2
図中に用いる文字は日本語とする.
(k)
図面の説明:すべての図面には,図の番号・ネー
Netherlands, Sept. 1990.
ムのほかに,2~4 行の説明を付し,それだけで理解
・国内大会,研究会論文集
できるようにする.説明文は,本文と重複しても構
(5)著者名,
“標題,
”学会論文集名,分冊または号,no.をつけて論文
まわない.
(l)
番号,pp.をつけて始め-終りのページ,月(英語)年.
下記に該当する図表,写真は避けること.
(1)
(5)川上三郎,川口四郎,
“紫外域半導体レーザ,”1995 信学総大,分冊
不鮮明に複写されたもの
(2)
2,no.SB2-1, pp.20-21, Sept. 1995.
・国の報告書,編書
記号や線が専門家でない人が見て判断しにくい
もの
(6)発行機関(編)
,書名,発行年.
なお,図面は刷り上がり寸法の 2~3 倍の大きさに
(6)文部省(編),中学校指導書
雑誌名の略語については付録を参照のこと.一般に公開
書くこと.図,表,写真の挿入箇所を本文中に引用す
ること.
(m)
数学編,平成元年.
されない文献,例えば,委員会報告,社内報告などを文献
図表,写真を他の図書,雑誌などから引用する場
として引用するのは適当でない.
合は,その著者及び出版社の了解を得た上,原稿を
4.
送付願いたい.
原稿受付日の記載
(n)文献の書き方
(1)
文献は以下の形式により作成すること.
(2)
本文中に引用する順番に並べること.
(3)
著者が複数の場合も,全著者の氏名を記入する
会誌記事の本文末に原稿受付日を記載します.受付日は,
最初に受け付けた日付を記載することとし,修正をお願い
した場合には,最終的に受け付けた日付も記載します.
こと.
(4)
5. 著
論文標題中の単語については,文頭以外は小文
作 権
字を使用すること.
(5)
1.
雑誌名は,付録Bの「学術雑誌略語表」に従っ
本会の会誌に掲載される記事の著作権及び電子的
形態による利用も含めた包括的な著作権も原則とし
て略語で記すこと.
て本会に帰属し,その運用方法は次のとおりである.
・雑誌
(a)
(1)著者名,“標題,”雑誌名,巻,号,pp.をつけて始め-終りのペー
著者自身が自分の記事を複製・翻訳・翻案など
の形で利用することは差し支えないし,また,本
ジ,月(英語)年.
会はこれに対して異議申立てをしたり,妨げるこ
(1)山上一郎, 山下二郎,“パラメトリック増幅器,”信学論(B),
とはしないが,翻訳利用,及び記事を全面的ある
vol.J62-B, no.1, pp.20-27,Jan. 1979.
いは大部分他の著作物に利用する場合には,その
(1)W.Rice, A.C.Wine, and B.D. Grain, “Diffusion of impurities
旨本会(事務局)に申し出るとともに,出典を明
during epitaxy,”Proc.IEEE,vol.52,no.3,pp.284-290,March1964.
・著書,編書
記されたい.
また,一部分を利用する場合には,文献あるい
(2)著者名,書名,編者名,発行所,発行都市名,発行年.
は図説の下に出典を明記すること.
(2)山田太郎,移動通信,木村次郎(編),pp.21-41,(社)電子情報通
(b)
信学会,東京,1989.
下記のような特別な事情で著作権の本会への帰
属が困難な場合には,著者と本会の間で別途協議
(2)Handbook of Sensory Physiology,M.G.F. Fuortes,ed.,Springer-
するので申し出られたい.
Verlag, Berlin, 1972.
・著書の一部を引用する場合
(1)大会の特別講演記事などで,特に著者が著作権
の移転を望まない場合.
(3)著者名,“標題,”書名,編者名,章番号または pp.をつけて始め-
(2)記事内容が,著者個人のみでなく,著者の所属
終りのページ,発行所,発行都市名,発行年.
する機関などにかかわるもので,著作権の帰属に
(3)山田太郎,
“周波数の有効利用,”移動通信,木村次郎(編),
関し,所属機関の了承が得られない場合.
pp.21-41,
(社)電子情報通信学会,1989.
以上の方針を御了承頂いた上で記事原稿を作成さ
(3)H.K.Hartline,A.B.Smith,and F.Ratlliff,“Inhibitory
れたい.
interaction in the retina,”in Handbook of Sensory
2.
Physiology,M.G.F. Fuortes, ed., pp.381-390, Springer-Verlag,
他誌から本誌に引用される場合は,次のことに十
分留意されたい.
Berlin, 1972.
・国際会議
(a)引用する文献の著作権に十分注意されたい.
(b) 図面・表・写真を他の図書,雑誌などから引用す
(4)著者名,“標題,”会議名,no.をつけて論文番号,pp.をつけて始
る場合には,事前に,その著者及び出版社の了承
め-終りのページ,都市名,国名,月(英語)年.
を得られたい.
(4)Y. Yamamoto and K. Igeta, “Micro-cavity semiconductors
3.
with enhanced spontaneous emission,”Proc. 16th European
以上の方針を御確認の上,原稿を作成されたい.
なお,詳細については,本会ホームページ の「著作
Conf. on Opt.Commun., no. MoF 4.6, pp.3-13, Ams-terdam. The
3
権規程」
会誌別刷料金表(消費税・送料込)
(http://www.ieice.org/jpn/copyright/houshin.ht
(円)
【紙版】
ml)を参照願いたい.
部数
50 部
100 部
200 部
300 部
400 部
500 部
1,000 部
ページ数
6. そ
の
他
(a) 原稿の送付先
〒105-0011 東京都港区芝公園3丁目5番8号
機械振興会館内
一般社団法人
編集出版部
E-mail
(b)
校正
2,674 2,777 3,086 3,394 3,600 3,909 6,891
(ロ)
2
5,040 5,246 5,452 5,657 5,966 6,789 9,051
(ハ)
3
7,508 7,817 8,743 9,051 9,360 9,772 14,503
(ニ)
4
7,714 8,023 8,949 9,257 9,566 9,977 14,709
(ホ)
5
10,286 10,697 11,417 12,034 12,446 13,474 18,617
(ヘ)
6
10,389 10,800 11,520 12,137 12,549 13,577 18,720
会誌・出版課
(ト)
7
12,343 13,063 13,886 14,811 15,737 16,560 21,600
(チ)
8
12,549 13,269 14,092 15,017 15,943 16,766 21,805
(リ)
9
14,915 16,046 17,280 18,617 19,954 21,291 29,212
(ヌ) 10
15,120 16,252 17,589 18,823 20,160 21,497 29,417
(ル)11~12
17,897 19,029 20,468 21,909 23,246 24,583 33,532
(ヲ)13~16
22,320 24,069 25,817 27,669 29,520 31,372 40,629
[email protected]
著者にも校正刷りを送り,誤植の防止に
図面を訂正することは原則として認めない.
正誤
1
電子情報通信学会
万全を期しているが,校正の際に元原稿,及び原
(c)
(イ)
著者から正誤の申し出があった場合には
16 ページを超過している場合は上表の(ヲ)に超過ペー
原稿と対照し,誤植と原稿訂正との別を明らかに
(例 23 ページの場合 ヲ+ト)
ジ数を加算して計算。
して最近号に掲載する.
(d)
必要な場合には「著者紹介」のための写真,略
【PDF版】
(解像度 350dpi)
歴をお願いする.
(e)
別刷
<料金>
会誌の別刷には無料配布のものはない.
したがって,必要な場合には著者は校正のときに
別刷申込書により注文すること.別刷定価はペー
料金は 1 記事当りの金額
1~3 ページ
1,500 円
4 ページ~
3,000 円
<PDF 版別刷についてのお願い>
ジ数と部数とにより異なる.後からの注文に対し
・別刷 PDF 版のメール添付は不可と致します。第三者へ
ては,印刷方式も異なるので,この表より高価に
は,執筆者及びその所属機関のホームページにアップし
なる.
て,URL を知らせることで御対応下さい。
・PDF 版からプリントアウトして御利用になられる場合は,
以下の本会著作権規程で定める範囲内でお願いします。
http://www.ieice.org/jpn/copyright/houshin.html
4
付録A
常用漢字表・送り仮名について
平成 22 年 11 月 30 日の内閣告示に,常用漢字表が示された.これは,法令・公用文書・新聞・雑誌・放送など,一般社会
生活で用いる場合の,効率的で共通性の高い漢字を収め,分かりやすく通じやすい文章を書き表すための漢字使用の目安を示
しています.
本会としては,この目安を準用し,以下にその基本の概略を示します.
(平成 22 年 12 月編集連絡会)
Ⅰ
原則「内閣告示により許される範囲で,漢字を使用し,
5.2
送り仮名も省略する」という方針に基づき細部の具体例に
次の接続詞は原則として漢字で書く.
及び,並びに,若しくは,更に
おいては,極力例外を少なくすることとした.
6.
イ.
「常用漢字表」に,その漢字の音・訓が示されてい
助動詞及び助詞
助動詞及び助詞は仮名で書く.
るものは,後に定める以外は,努めて漢字を使用する.
[例]
ロ.送り仮名については,従来の「改定送り仮名の付け
ない(現地には行かない)
ようだ(それ以外に方法がないようだ)
方」による.
ぐらい(二十歳ぐらいの人)
だけ(調査しただけである)
Ⅱ
具体例
(常用漢字表にその音訓があるものを漢字と仮
ほど(三日ほど経過した)
名とに使い分けるもの)
7.
1.代名詞(漢字で書くもの)
次のような語句を,
( )の中に示した例のように
用いるときは,原則として,仮名で書く.
彼,何,僕,私,我々,誰
[例]
こと(許可しないことがある)
とき(事故のときは連絡する)
2.副詞・連体詞(漢字で書くもの)
ところ(現在のところ差し支えない)
必ず,少し,既に,直ちに,甚だ,再び,全く,最も,
もの(正しいものと認める)
専ら,余り,至って,大いに,恐らく,必ずしも,辛う
とも(説明するとともに意見を聞く)
じて,極めて,殊に,更に,少なくとも,全て,絶えず,
ほか(特別の場合を除くほか)
互いに,例えば,次いで,努めて,常に,初めて,果た
ゆえ(一部の反対のゆえにはかどらない)
して,割に,概して,実に,切に,大して,特に,
わけ(賛成するわけにはいかない)
突然,無論,明くる,大きな,来る,去る,小さな,
とおり(次のとおりである)
我が(国)
,僅か
ある(その点に問題がある)
(仮名で書くもの)
いる(ここに関係者がいる)
かなり,ふと,やはり,など,よほど
なる(合計すると1万円になる)
できる(誰でも利用ができる)
3.
接頭語「御」は,後に付く語が常用漢字で使える場
……てあげる(図書を貸してあげる)
合には漢字で書き,使えない場合には仮名で書く.
……ていく(負担が増えていく)
[例] 御案内,御挨拶,ごべんたつ,
……ておく(通知しておく)
ごもっとも
……てくる(寒くなってくる)
……てしまう(書いてしまう)
4.
接尾語は原則として仮名で書く.
……てみる(見てみる)
[例] 惜しげ,偉ぶる,弱み,少なめ,私ども
ない(欠点がない)
……てよい(連絡してよい)
5.
5.1
接続詞
……かもしれない(間違いかもしれない)
接続詞は,5.2 に定める以外は原則として仮名で書
……にすぎない(調査だけにすぎない)
く.
……について(これについて考慮する)
おって,かつ,したがって,ただし,ついては,
8.
ところが,ところで,また,ゆえに,または
5
例外として「…できる」「…できる限り」は,仮名書き
とするが,
「出来心」,
「出来高」,
「出来上がり」は,漢
理解することができないと認められるようなものにつ
字で書く.
いては,その漢字をそのまま用いて初出時にのみ振り
仮名を付ける.
9.
9.1
常用漢字表に外れた漢字を用いた言葉.
[例]
仮名書きにしても誤解の起こらない次の言葉は仮名
い
が
こ
藺, 蛾, 禁錮
で書く.この場合,仮名の部分に傍点を付けることは
10.
やめる.
[例]
9.2
以って→もって
虞→おそれ
此→この
且つ→かつ
之→これ
従って(接続詞)→したがって
其→その
但し→ただし
為→ため
但書→ただし書
等(ら)→ら
外→ほか
仮名書きにする際,単語の一部分だけを仮名に改め
又→また(山また山)
る方法は,できるだけ避ける.ただし,漢字を用いた
因る→よる
方が分かりよい場合はこの限りでない.
あへん煙,ほうろう鉄器
9.3
常用漢字表にあっても,仮名で書くもの
常用漢字表にない漢字を用いた専門用語等であっ
て,他に言い換える言葉がなく,しかも仮名で書くと
6
付録B
学術雑誌略語表
1. 邦 文 雑 誌
略
語
雑
誌
名
信学誌
電子情報通信学会誌
信学論(A)
電子情報通信学会論文誌 (A)
信学技報
電子情報通信学会技術研究報告
昭 60 信学総全大
昭和 60 年電子情報通信学会総合全国大会講演論文集(昭和 51 年~62 年)
昭 61 信学△△全大
昭和 61 年電子情報通信学会△△部門全国大会講演論文集(昭和 51 年~62 年)
昭 63 信学○季全大
昭和 63 年電子情報通信学会○季全国大会講演論文集
1990 信学春季全大
1990 年電子情報通信学会春季全国大会講演論文集(1989 年~1991 年春季全大)
信学 '92 春大
1992 年電子情報通信学会春季大会講演論文集(1992 年~1994 年)
信学 '93 秋大
1993 年電子情報通信学会秋季大会講演論文集(1991 年~1994 年)
1995 信学総大
1995 年電子情報通信学会総合大会講演論文集(1995 年~)
1995 信学ソ大(基礎・境界)
1995 年電子情報通信学会ソサイエティ大会(基礎・境界)講演論文集(1995 年~)
FIT2002
20XX 年情報科学技術フォーラム講演論文集(情報・システムソサイエティ 2002 年~)
信学通誌
電子情報通信学会通信ソサイエティマガジン
信学 FR 誌
電子情報通信学会基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review
平2 連大
平成 2 年電気・情報関連学会連合大会講演論文集
平3 △△連大
平成 3 年(度)電気関係学会△△支部連合大会講演論文集
ME 誌
医用電子と生体工学
Med. Imaging Techol.
日本医用画像工学会(JAMIT)誌
エレクトロニクス実装学会誌
エレクトロニクス実装学会誌
応用物理
応用物理学会誌
第 10 回応物春季予稿集
第 10 回春季応用物理学関係連合講演会講演予稿集
第 11 回応物秋季予稿集
第 11 回秋季応用物理学会学術講演予稿集
オペレーションズ・リサーチ
オペレーションズ・リサーチ
音響誌
日本音響学会誌
音響学△△研資
日本音響学会△△研究会資料
音響論集
日本音響学会講演論文集
化学と工業
化学と工業
画電学誌
画像電子学会誌
昭 60 画電学全大
昭和 60 年度画像電子学会第 X 回全国大会予稿集(~平成 2 年)
第 XX 回画電年次大会
画像電子学会第 XX 回年次大会予稿集(平成 3 年~)
計測制御
計測と制御
コンピュータソフトウェア
コンピュータソフトウェア
情報処理
情報処理
情処学論
情報処理学会論文誌
情処学△△研報
情報処理学会△△研究報告
第△△回情処学全大
第△△回情報処理学会全国大会論文集
照学誌
照明学会誌
人工知能誌
人工知能学会誌
テレビ誌
テレビジョン学会誌
テレビ学技報
テレビジョン学会技術報告
1991 テレビ学全大
1991 年テレビジョン学会全国大会講演予稿集
映情学誌
映像情報メディア学会誌(1997 年1月号~)
映情学技報
映像情報メディア学会技術報告
映情学△△研資
映像情報メディア学会△△研究会資料
7
"MEDICAL
IMAGING TECHNOLOGY"
略
語
雑
誌
名
20XX 年 映情学年次大
20XX 年映像情報メディア学会年次大会講演予稿集
電学誌
電気学会雑誌
電学論
電気学会論文誌
電学△△研資
電気学会技術委員会△△研究会資料
平3電学全大
平成3 年電気学会全国大会講演論文集
物学誌
日本物理学会誌
NHK 技術
NHK 技術研究
研実報
電気通信研究所研究実用化報告
NTT R&D
NTT R&D
2. 欧 文 雑 誌
略
語
雑
誌
ACM Trans. ××
Acta Inform.
Acustica
Adv. Eng. Softw.
AIP Conf. Proc.
Alta Freq.
Appl. Artif. Intell.
Appl. Phys. B, Lasers Opt.
Appl. Phys. Lett.
Artif. Intell.
AT & T Tech. J.
Aust. Telecommun. Res.
Automatica
ACM Transactions on××
Acta Informatica
Acustica
Advances in Engineering Software
AIP Conference Proceedings
Alta Frequenza
Applied Artifical Intelligence
Applied Physics B :Lasers and Optics
Applied Physics Letters
Artificial Intelligence
AT & T Technical Journal
Australian Telecommunication Research
Automatica
Bell Lab. Rec.
Bell Labs Tech. J.
Biol. Cybern.
Biophys. J.
Br. Telecommun.Eng.
Bell Laboratories Record
Bell Labs Technical Journal
Biological Cybernetics
Biophysical Journal
British Telecommunications Engineering
Circuits Syst. Signal Process.
Commun. ACM
Comput. Aided Des.
Comput. Appl.
Comput. Humanit.
Comput. J.
Comput. Lang.
Comput. Netw.
Comput. Oper. Res.
Comput. Surv.
Computer
COMSAT Tech. Rev.
Control Eng.
Cybernetics
Circuits, System, and Signal Processing
Communications of the ACM
Computer Aided Design
Computer Applications
Computers and the Humanities
Computer Journal
Computer Languages
Computer Networks
Computers & Operations Research
Computer Survey
Computer
COMSAT Technical Review
Control Engineering
Cybernetics
Databases J.
Digit. Signal Process.
Digit. Process.
Database Journal
Digital Signal Processing
Digital Processes
Electron. Des.
Electron. Eng.
Electron. Lett.
Electronics
Elektron. Rechenanl.
Ericsson Rev.
Electronic Design
Electronic Engineering
Electronics Letters
Electronics
Elektronische Rechenanlagen
Ericsson Review
Frequenz
Frequenz
Hewlett-Packard J.
Hewlett―Packard Journal
IBM J. Res. Dev.
IBM Syst. J.
IBM Tech. Discl. Bull.
IBM Journal of Research and Development
IBM Systems Journal
IBM Technical Disclosure Bulletin
8
名
略
語
IEE Proc. A~J
IEEE Commun. Mag.
IEEE Comput. Sci. Eng.
IEEE Electron Device Lett.
IEEE Intell. Syst.
IEEE J. ××
IEEE Micro
IEEE Microw. Guid. Wave Lett.
IEEE Netw.
IEEE Pers. Commun.
IEEE Photonics Technol. Lett.
IEEE Signal Process Mag.
IEEE Spectr.
IEEE Trans. ××
IEEE/ACM Trans. Netw.
IEICE Commun.Express
IEICE Electron. Express
IEICE Trans. Fundamentals
雑
誌
名
IEICE Trans. Commun.
IEICE Trans. Electron.
IEICE Trans. Inf. & Syst.
Inf. Control
Inf. Process. Lett.
Inf. Sci.
Inf. Syst.
Izv. Akad. Nauk SSSR Ser. Fiz.
IEE Proceedings A~J
IEEE Communications Magazine
IEEE Computational Scinece and Engineering
IEEE Electron Device Letters
IEEE Intelligent Systems
IEEE Journal of ××
IEEE Micro
IEEE Microwave and Guided Wave Letters
IEEE Network
IEEE Personal Communications
IEEE Photonics Technology Letters
IEEE Signal Processing Magazine
IEEE Spectrum
IEEE Transactions on ××
IEEE/ACM Transactions on Networking
IEICE Communications Express
IEICE Electronics Express
IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and
Computer Sciences (1992~)
IEICE Transactions on Communications (1992~)
IEICE Transactions on Electronics (1992~)
IEICE Transactions on Information and Systems (1992~)
Information and Control
Information Processing Letters
Information Sciences
Information Systems
Izvestiya Akademii Nauk SSSR, Seriya Fizicheskaya
J. Acoust. Soc. Am.
J. Am. Soc. Inf. Sci.
Journal of the Acoustical Society of America
Journal of the American Society for Information Science
J. Appl. Phys.
J. Assoc. Comput. Mach.
J. Comput. Syst. Sci.
J. Cryptol.
J. Electron. Mater.
J. Inf. Process.
J. Lightwave Technol.
J. Microelectromech. Syst.
J. Opt. Soc. Am.
J. Phys. A~G
J. Phys. Chem. Solids
J. Radio Res. Lab.
J. Solid State Chem.
J. Speech Hear. Res.
J. Syst. Softw.
J. Vac. Sci. Technol. B, Microelectron
Nanometer Struct.
JETP Lett.
Jpn. J. Appl. Phys. 1, Regul. Pap. Short
Notes
Jpn. J. Appl. Phys. 2, Lett.
Journal of Applied Physics
Journal of the Association for Computing Machinery
Journal of Computer and System Sciences
Journal of Cryptology
Journal of Electronic Materials
Journal of Information Processing
Journal of Lightwave Technology
Journal of Microelectromechanical Systems
Journal of the Optical Society of America
Journal of Physics A~G
Journal of the Physics and Chemistry of Solids
Journal of the Radio Research Laboratories
Journal of Solid State Chemistry
Journal of Speech and Hearing Research
Journal of Systems and Software
Journal of Vacuum Science & Technology B (Microelectronics and Nanometer
Structures)
JETP Letters
Japanese Journal of Applied Physics, Part 1 (Regular Papers & Short Notes)
Kybernetika
Kybernetika
Math. Comput.
Math. Program.
Microelectron. Reliab.
Microsyst. Technol.
Microw. J.
Microw. RF
Mathematics of Computation
Mathematical Programming
Microelectronics and Reliability
Microsystem Technologies
Microwave Journal
Microwaves & RF
Nachr. tech. Elektron.
Nachr. tech. Z.
Nav. Res. Logist. Q.
Navigation
Networks
NOLTA
Nachrichtentechnik Elektronik
Nachrichtentechnische Zeitschrift
Naval Research Logistics Quarterly
Navigation
Networks
Nonlinear Theory and Its Applications, IEICE
Oper. Res.
Oper. Syst. Rev.
Opt. Eng.
Opt. Fiber Technol., Mater. Devices Syst.
Opt. Lett.
Opt. Quantum Electron.
Operations Research
Operating Systems Review
Optical Engineering
Optical Fiber Technology: Materials, Devices and Systems
Optics Letters
Optical and Quantum Electronics
Japanese Journal of Applied Physics, Part 2 (Letters)
9
略
語
Pattern Recognit.
Perform. Eval. Rev.
Philips Tech. Rev.
Phys. Rev. ××
Phys. Rev. Lett.
Proc. IEEE
Proc. Natl. Acad. Sci. USA
雑
誌
名
Proc. R. Soc. Lond. A, Math. Phys. Eng.
Sci.
Prog. Quantum Electron.
Pattern Recognition
Performance Evaluation Review
Philips Technical Review
Physical Review ××
Physical Review Letters
Proceedings of the IEEE
Proceedings of the National Academy of Sciences of the United State of
America
Proceedings of the Royal Society of London, Series A (Mathematical,
Physical and Engineering Sciences)
Progress in Quantum Electronics
Radio Eng. Electron. Phys.
Radio Sci.
Radiotekh. Elektron.
RCA Rev.
Radio Engineering and Electronic Physics
Radio Science
Radiotekhnika i Elektronika
RCA Review
Science
Semicond. Sci. Technol.
Semicond. Semimet
Sens. Actuators A, Phys.
SIAM J. ××
Siemens Rev.
Simulation
SMPTE J.
Softw. -Pract. Exp.
Solid State Commun.
Solid State Technol.
Solid - State Electron.
Sov. J. Opt. Technol.
Sov. J. Quantum Electron.
Speech Technol.
Surf. Sci.
Science
Semiconductor Science and Technology
Semiconductors and Semimetals
Sensors and Actuators A (Physical)
SIAM Journal on ××
Siemens Review
Simulation
SMPTE Journal
Software-Practice and Experience
Solid State Communications
Solid State Technology
Solid-State Electronics
Soviet Journal of Optical Technology
Soviet Journal of Quantum Electronics
Speech Technology
Surface Science
Telecommun. J.
Telecommun. Radio Eng. 1, Telecommun.
Telecommun. Radio Eng. 2, Radio Eng.
Thin Solid Films
Trans. ASME, J. Dyn. Syst. Meas. Control
Vis. Res.
VLSI Des.
Telecommunication Journal
Telecommunications and Radio Engineering, Part 1 (Telecommunications)
Telecommunications and Radio Engineering, Part 2 (Radio Engineering)
Thin Solid Films
Transactions of the ASME. Journal of Dynamic Systems , Measurement and
Control
Vision Research
VLSI Design
Z. Nat. forsch. A, Astrophys. Phys. Phys.
chem.
Zeitschrift fur Naturforschung A (Astrophysik, Physik und Physikalische
Chemie)
19○○ ISSCC
19 ○ ○ IEEE International Solid-State Circuits Conference Digest of
Technical Papers
10
Fly UP