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大分県使用料及び手数料条例

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大分県使用料及び手数料条例
○大分県使用料及び手数料条例
○大分県使用料及び手数料条例
昭和三十一年三月三十日
大分県条例第二十七号
大分県使用料及び手数料条例をここに公布する。
大分県使用料及び手数料条例
(趣旨)
第一条
この条例は、他の条例に特別の定のあるものを除くほか、地方自治法(昭和二十二
年法律第六十七号)第二百二十五条の規定による行政財産の目的外使用又は公の施設の
利用に係る使用料及び同法第二百二十七条の規定による特定の者のためにする事務の手
数料の金額及びその徴収等に関し必要な事項を定めるものとする。
(昭三九条例一六・平一二条例二三・一部改正)
(使用料及び手数料の徴収の範囲)
第二条
使用料は、行政財産を使用し、又は公の施設を利用する者から徴収する。ただし、
国又は地方公共団体に対しては知事が特に必要があると認めた場合には、徴収しない。
2
手数料は、特定の者のためにする事務についてその利益を受ける者から徴収する。た
だし、国又は地方公共団体に対しては、知事が徴収することを適当と認める場合以外は、
徴収しない。
(昭三九条例一六・平一二条例二三・一部改正)
(使用料及び手数料の種類及び金額)
第三条
使用料の種類及び金額は、公の施設の利用に係る使用料にあつては別表第一に、
行政財産の目的外使用に係る使用料にあつては別表第二に掲げるとおりとする。
2
手数料の種類及び金額は、別表第三に掲げるとおりとする。
3
使用料及び手数料の金額について最低又は最高の範囲を定めたものは、知事が受益の
程度、事務の難易、経済情勢等を勘案して随時その金額を定めるものとする。
(昭三九条例一六・一部改正)
(指定試験機関等に行わせる事務に関する手数料の特例)
第三条の二
知事が別表第三の第二欄に掲げる手数料に係る事務のうち別表第四の中欄に
掲げる手数料に係る事務を同表の下欄に掲げる者(以下「指定試験機関等」という。)に
行わせるときは、当該事務により利益を受ける者は、別表第三に定める手数料を、当該
指定試験機関等の定めるところにより当該指定試験機関等に納めなければならない。
2
前項の規定により指定試験機関等に納められた手数料は、当該指定試験機関等の収入
とする。
○大分県使用料及び手数料条例
(平成一二条例二三・追加)
(使用料及び手数料の徴収方法)
第四条
使用料及び手数料の徴収方法は、納入通知書によるものとし、別に定めるものに
あつては、収入証紙、現金又は口座振替によつて徴収することができる。
2
使用料及び手数料は、規則で定めるものを除き、使用の開始前又は申請とともにその
都度徴収する。
(昭三九条例一六・平四条例九・一部改正)
(使用料及び手数料の還付)
第五条
すでに徴収した使用料及び手数料は、法令又は規則で定める場合を除き、還付し
ない。
(使用料及び手数料の減免等)
第六条
知事は、災害その他特別の事情があると認める者に対しては、使用料及び手数料
を減免し、又はその徴収を延期し若しくは猶予することができる。
2
知事は、公益上特に必要があると認めるときは、行政財産の目的外使用に係る使用料
を減免することができる。
(昭三九条例一六・一部改正)
(過料)
第七条
詐欺その他不正の行為により使用料及び手数料の徴収を免れた者に対しては、そ
の免れた金額の五倍に相当する金額(当該五倍に相当する金額が五万円を超えないとき
は、五万円とする。)以下の過料を科する。
2
前項の規定によるものを除くほか、使用料及び手数料の徴収に関し、収入を減損する
おそれがある行為をした者に対しては、五万円以下の過料を科することができる。
(昭三九条例一六・平七条例二・平一二条例二三・一部改正)
(委任)
第八条
この条例に定めるもののほか、この条例の実施に関し必要な事項は、規則で定め
る。
(平一二条例二三・一部改正)
附
則
1
この条例は、昭和三十一年四月一日から施行する。
2
この条例施行の際、廃止された使用料及び手数料に関する条例の規定により徴収その
○大分県使用料及び手数料条例
他の行為が行われた使用料及び手数料については、なお、従前の例による。
附
1
則(昭和三一年条例第五九号)抄
この条例は、公布の日から施行する。但し、家畜保健衛生所のその他の項に係る部分
は、昭和三十一年九月一日から適用し、農産物格付検査事務の農産物格付検査手数料の
項中「五
わら工品」及び「六
甘し、よ、生切干」に係る部分は、同年十月一日から
施行する。
附
則(昭和三二年条例第一三号)
この条例は、昭和三十二年四月一日から施行する。但し、大分港、津久見港及び一般港
湾の項に係る部分は、公布の日から起算して三十日を経過した日から施行し、魚市場の開
設卸売及び仲買に関する許可及び登録事務の項に係る部分は、昭和三十二年五月一日から
施行する。
附
則(昭和三二年条例第五一号)
この条例は、公布の日から施行する。ただし、家畜保健衛生所及び家畜保健衛生所の衛
生事務の項に係る部分は、昭和三十二年十一月一日から施行し、県立学校及び教育施設の
事務の項中「備考」に係る部分は、同年四月一日から適用する。
附
則(昭和三三年条例第六号)
この条例は、昭和三十三年四月一日から施行する。
附
則(昭和三三年条例第九号)
この条例は、昭和三十三年四月一日から施行する。
附
則(昭和三三年条例第一七号)
この条例は、昭和三十三年四月一日から施行する。
附
則(昭和三三年条例第二四号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和三三年条例第二五号)
この条例は、昭和三十三年十月一日から施行する。
附
則(昭和三三年条例第二七号)
この条例は、公布の日から施行する。
○大分県使用料及び手数料条例
附
則(昭和三三年条例第四七号)
(施行期日)
1
この条例は、昭和三十四年一月一日から施行する。
(経過規定)
2
この条例施行の際、現に大分県立三重助産所に入所している者については、なお従前
の例による。
附
則(昭和三四年条例第五号)
この条例は、昭和三十四年四月一日から施行する。
附
則(昭和三四年条例第一〇号)
この条例は、昭和三十四年四月一日から施行する。
附
則(昭和三四年条例第一八号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和三四年条例第二二号)
この条例は、公布の日から施行する。ただし、別表第一の大分県立厚生病院及び普通河
川並びに別表第二の警察関係許可事務の各項に係る改正規定は、昭和三十四年四月一日か
ら適用する。
附
1
則(昭和三五年条例第一号)
この条例は、公布の日から施行する。ただし、大分港、津久見港及び一般港湾の項に
係る部分は、昭和三十五年四月一日から施行する。
2
この条例施行の際現に改正前の条例によつて一般港湾として使用料を徴収していた別
府港については、昭和三十五年三月三十一日までは一般港湾とみなす。
3
この条例施行前に徴収し又は徴収すべきであつた使用料については、なお従前の例に
よる。
附
則(昭和三五年条例第一一号)
この条例は、昭和三十五年六月一日から施行する。
附
則(昭和三五年条例第一六号)
この条例は、公布の日から施行する。ただし、別表第二の魚市場の開設、卸売及び仲買
に関する許可及び登録事務の項に係る改正規定は、昭和三十五年七月一日から施行する。
○大分県使用料及び手数料条例
附
則(昭和三五年条例第三四号)
この条例は、公布の日から施行する。ただし、種畜場及び家畜保健衛生所の項並びに農
産物格付検査事務の項に係る部分は、昭和三十五年十月一日から適用する。
附
則(昭和三六年条例第一号)
この条例は、公布の日から施行する。ただし、警察関係許可事務に係る改正部分につい
ては、昭和三十五年十二月二十日から適用する。
附
則(昭和三六年条例第四号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和三六年条例第一二号)
この条例は、昭和三十六年四月一日から施行する。
附
則(昭和三六年条例第三一号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和三七年条例第一五号)
この条例は、昭和三十七年四月一日から施行する。ただし、寝具料に係る部分について
は、昭和三十七年五月一日から施行する。
附
則(昭和三七年条例第二五号)
この条例は、昭和三十七年七月一日から施行する。ただし、保健所の使用料に関する規
定及び大分県立協同組合専門学校の授業料に関する規定は、四月一日から適用する。
附
則(昭和三七年条例第三五号)
この条例は、公布の日から施行する。ただし、別表第一の大分港の項に係る改正規定は、
公布の日から起算して三十日を経過した日から施行し、別表第二の農産物検査事務の項に
係る改正規定は、昭和三十七年十一月一日から施行し、同表の警察関係許可事務の項に係
る改正規定は、昭和三十七年七月一日から適用する。
附
則(昭和三八年条例第五号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和三八年条例第二五号)
この条例は、公布の日から施行する。
○大分県使用料及び手数料条例
附
則(昭和三八年条例第三二号)
この条例は、公布の日から施行する。ただし、別表第一の大分港の使用料に関する改正
規定については、昭和三十八年九月一日から施行する。
附
則(昭和三八年条例第四一号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和三八年条例第五三号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和三九年条例第六号)
(施行期日)
1
この条例は、公布の日から施行する。
(経過規定)
2
この条例施行の際、現に三重助産所又は大分県立病院に入所又は入院している者に対
する使用料については、なお従前の例による。
附
則(昭和三九年条例第一六号)
1
この条例は、昭和三十九年四月一日から施行する。
2
大分県家畜保健衛生所条例(昭和二十五年大分県条例第三十三号)の一部を次のように
改正する。
〔次のよう〕略
附
則(昭和三九年条例第六五号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和三九年条例第七八号)
1
この条例は、公布の日から施行する。
2
この条例施行の際、現に使用している行政財産の使用料の額については、この条例に
よる改正後の別表第二の規定にかかわらず、その使用許可期間中は、なお従前の例によ
る。
附
則(昭和四〇年条例第五号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和四〇年条例第二三号)
○大分県使用料及び手数料条例
この条例は、昭和四十年四月一日から施行する。ただし、別表第三の改正規定中繭検定
事務、繭鑑定事務及び繭検定所における生糸の大量試験検査事務に係る部分は、昭和四十
年五月一日から施行する。
附
則(昭和四〇年条例第三一号)
この条例は、公布の日から施行する。ただし、別表第三の改正規定は、昭和四十年七月
十五日から施行する。
附
則(昭和四〇年条例第四一号)
この条例は、昭和四十年十一月一日から施行する。
附
則(昭和四一年条例第三号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和四一年条例第二六号)
1
この条例は、昭和四十一年四月一日から施行する。
2
この条例の施行前に大分県立芸術短期大学に入学した者に対する授業料については、
昭和四十二年三月三十一日までは、なお従前の例による。
附
則(昭和四一年条例第四一号)
この条例は、公布の日から施行し、昭和四十一年四月一日から適用する。
附
則(昭和四一年条例第四六号)
この条例は、公布の日から起算して三十日を経過した日から施行する。
附
則(昭和四一年条例第五五号)
この条例は、昭和四十一年十月一日から施行する。
附
1
則(昭和四一年条例第六五号)
この条例中別表第三の大分県立厚生学院の入学考査事務の部の改正規定は公布の日か
ら、同表の警察関係許可事務の部の改正規定及び同表の火なわ式銃砲等の古式鉄砲又は
刀剣類の登録事務の部を削る改正規定は昭和四十二年一月一日から、別表第一の別府港
の部の使用料の項の改正規定は公布の日から起算して三十日を経過した日から、同表の
県立芸術短期大学の部の改正規定は昭和四十二年四月一日から施行する。
2
この条例による改正後の大分県使用料及び手数料条例別表第一の規定中県立芸術短期
大学の授業料の項に係る規定は、昭和四十二年四月一日以後大分県立芸術短期大学に入
○大分県使用料及び手数料条例
学した者から適用する。
附
則(昭和四二年条例第一四号)
この条例は、昭和四十二年四月一日から施行する。
附
則(昭和四二年条例第二一号)
この条例は、昭和四十二年四月一日から施行する。
附
1
則(昭和四二年条例第二七号)
この条例は、公布の日から施行する。ただし、別表第一の県立芸術短期大学の項の改
正規定は、昭和四十三年四月一日から施行する。
2
改正後の大分県使用料及び手数料条例別表第一の県立芸術短期大学の項の規定は、昭
和四十三年四月一日以後に大分県立芸術短期大学に入学する者から適用する。
附
則(昭和四二年条例第四二号)
この条例は、昭和四十二年十二月一日から施行する。
附
則(昭和四三年条例第一六号)
この条例は、昭和四十三年四月一日から施行する。ただし、別表第一の別府湾の部、大
分港の部、津久見港の部及び一般港湾の部を削る改正規定は、昭和四十三年五月一日から
施行する。
附
則(昭和四三年条例第三六号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和四三年条例第四一号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和四三年条例第一号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和四四年条例第一五号)
この条例は、昭和四十四年四月一日から施行する。
附
則(昭和四四年条例第三四号)
この条例は、公布の日から施行する。
○大分県使用料及び手数料条例
附
則(昭和四四年条例第四四号)
この条例は、昭和四十五年一月一日から施行する。
附
則(昭和四五年条例第一〇号)
この条例は、昭和四十五年四月一日から施行する。
附
則(昭和四五年条例第二四号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和四五年条例第三六号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和四五年条例第四七号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和四六年条例第三号)
この条例は、昭和四十六年四月一日から施行する。
附
則(昭和四六年条例第二一号)
この条例は、昭和四十六年八月一日から施行する。
附
則(昭和四六年条例第四一号)
この条例は、昭和四十七年一月十日から施行する。
附
則(昭和四七年条例第七号)
1
この条例は、昭和四十七年四月一日から施行する。
2
別表第一の県立高等学校の部の授業料の項及び県立芸術短期大学の項に係る改正規定
は、昭和四十七年四月一日以後に大分県立高等学校若しくは大分県立高等学校の専攻科
又は大分県立芸術短期大学(以下「高校等」という。)の第一学年に入学する者から適用
し、別表第三の魚市場の開設、卸売及び仲買に関する許可及び登録事務の項を削る改正
規定は、昭和四十七年一月一日から適用する。
3
この条例施行の際現に高校等に在学している者に対する授業料については、なお従前
の例による。昭和四十七年度中に高校等の第二学年又は第三学年に、昭和四十八年度中
に大分県立高等学校の第三学年に転入学する者に対する授業料についても、同様とする。
附
則(昭和四七年条例第二六号)
○大分県使用料及び手数料条例
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和四七年条例第三四号)
この条例は、公布の日から施行する。ただし、別表第一の結核予防法適用者の款の健康
診断費の項のエツクス線間接撮影費(ミラーカメラ一〇〇ミリ)に係る改正規定は昭和四十
七年十二月一日から、同表のその他の部分に係る改正規定は昭和四十八年四月一日から施
行する。
附
則(昭和四八年条例第九号)
この条例は、昭和四十八年四月一日から施行する。
附
則(昭和四八年条例第二八号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和四八年条例第四一号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和四九年条例第五号)
この条例は、昭和四十九年四月一日から施行する。
附
則(昭和四九年条例第三〇号)
この条例は、公布の日から施行する。ただし、別表第一の大分県営国民宿舎の項に係る
改正規定については、昭和四十九年九月一日から施行する。
附
則(昭和四九年条例第四〇号)
この条例は、昭和五十年一月一日から施行する。
附
則(昭和四九年条例第五〇号)
この条例は、昭和五十年一月一日から施行する。
附
則(昭和五〇年条例第四号)
この条例は、昭和五十年四月一日から施行する。
附
則(昭和五〇年条例第一八号)
この条例は、昭和五十年九月一日から施行する。
○大分県使用料及び手数料条例
附
則(昭和五〇年条例第三九号)
この条例は、昭和五十一年一月一日から施行する。ただし、別表第三の家畜人工授精師
試験受験者講習事務の部、家畜精液取扱事務の部、種畜預託事務の部、家畜診療及び検査
事務の部、種畜検査事務の部、家畜保健衛生所の衛生事務の部及び職業訓練指導員訓練事
務の部に係る改正規定は、昭和五十一年四月一日から施行する。
附
則(昭和五一年条例第一二号)
1
この条例は、昭和五十一年四月一日から施行する。
2
改正後の別表第一の県立高等学校の項の規定の適用については、昭和五十一年四月一
日から昭和五十二年三月三十一日までは、同項中「三、二〇〇円」とあるのは「二、六
〇〇円」と、
「三、七〇〇円」とあるのは「三、〇〇〇円」とし、昭和五十二年四月一日
から昭和五十三年三月三十一日までは、同項中「三、二〇〇円」とあるのは「二、九〇
〇円」と、「三、七〇〇円」とあるのは「三、四〇〇円」とし、同表の県立芸術短期大学
の項の規定の適用については、昭和五十一年四月一日から昭和五十二年三月三十一日ま
では、同項中「七二、〇〇〇円」とあるのは「六〇、〇〇〇円」と、「一二〇、〇〇〇円」
とあるのは「一〇〇、〇〇〇円」とする。
附
則(昭和五一年条例第二七号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和五一年条例第三二号)
この条例は、昭和五十一年十二月一日から施行する。
附
則(昭和五二年条例第七号)
この条例は、昭和五十一年四月一日から施行する。
附
則(昭和五二年条例第二五号)
この条例は、公布の日から施行する。ただし、別表第一中大分県立湯布院青年の家の部
の次に一部を加える改正規定は、昭和五十二年九月一日から施行する。
附
則(昭和五三年条例第五号)
(施行期日)
1
この条例は、昭和五十三年四月一日から施行する。ただし、別表第三中繭検定事務の
部の前に一部を加える改正規定は、同年五月一日から施行する。
(県立高等学校及び県立芸術短期大学の授業料に関する経過措置)
2
改正後の別表第一の県立高等学校の部の規定の適用については、昭和五十三年四月一
○大分県使用料及び手数料条例
日から昭和五十四年三月三十一日までは、同部中「四、八〇〇円」とあるのは「三、七
〇〇円」と、
「五、三〇〇円」とあるのは「四、二〇〇円」とし、昭和五十四年四月一日
から昭和五十五年三月三十一日までは、同部中「四、八〇〇円」とあるのは「四、三〇
〇円」と、「五、三〇〇円」とあるのは「四、八〇〇円」とし、同表の県立芸術短期大学
の部の規定の適用については、昭和五十三年四月一日から昭和五十四年三月三十一日ま
では、同部中「一〇八、〇〇〇円」とあるのは「九〇、〇〇〇円」と、「一五六、〇〇〇
円」とあるのは「一三八、〇〇〇円」とする。
附
則(昭和五三年条例第一六号)
この条例は、昭和五十三年八月一日から施行する。
附
則(昭和五三年条例第三一号)
この条例は、昭和五十四年三月十日から施行する。
附
則(昭和五四年条例第二〇号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和五四年条例第二九号)
この条例は、昭和五十五年二月一日から施行する。
附
則(昭和五五年条例第五号)
(施行期日)
1
この条例は、昭和五十五年四月一日から施行する。ただし、別表第一の大洲総合運動
公園の項の改正規定中硬式野球場に係る部分及び/庭球場/バレーボール場/の照明設
備に係る部分は、同年六月十五日から施行する。
(県立高等学校及び県立芸術短期大学の授業料に関する経過措置)
2
改正後の別表第一の県立高等学校の項の規定の適用については、昭和五十五年四月一
日から昭和五十六年三月三十一日までは、同項中「五、六〇〇円」とあるのは「五、〇
〇〇円」と、
「六、一〇〇円」とあるのは「五、五〇〇円」とし、昭和五十六年四月一日
から昭和五十七年三月三十一日までは、同項中「五、六〇〇円」とあるのは「五、三〇
〇円」と、「六、一〇〇円」とあるのは「五、八〇〇円」とし、同表の県立芸術短期大学
の項の規定の適用については、昭和五十五年四月一日から昭和五十六年三月三十一日ま
では、同項中「一三二、〇〇〇円」とあるのは「一二〇、〇〇〇円」と、
「一八〇、〇〇
〇円」とあるのは「一六八、〇〇〇円」とする。
附
則(昭和五五年条例第一八号)
○大分県使用料及び手数料条例
この条例は、昭和五十五年八月一日から施行する。
附
則(昭和五六年条例第八号)
この条例は、昭和五十六年四月一日から施行する。ただし、別表第一中大分県立芸術会
館の項の次に一項を加える改正規定は、同年十一月一日から施行する。
附
則(昭和五六年条例第三〇号)
この条例は、昭和五十六年八月一日から施行する。
附
則(昭和五七年条例第五号)
(施行期日)
1
この条例は、昭和五十七年四月一日から施行する。
(大分県立芸術短期大学の授業料に関する経過措置)
2
改正後の別表第一の大分県立芸術短期大学の項の規定の適用については、昭和五十七
年四月一日から昭和五十八年三月三十一日までは、同項中「一五八、四〇〇円」とある
のは「一四五、二〇〇円」と、「二〇六、四〇〇円」とあるのは「一九三、二〇〇円」と
する。
附
則(昭和五七年条例第八号)抄
(施行期日)
1
この条例は、昭和五十七年四月一日から施行する。
附
則(昭和五七年条例第一二号)抄
(施行期日)
1
この条例は、昭和五十七年四月一日から施行する。
(大分県使用料及び手数料条例の一部改正に伴う経過措置)
4
前項の規定による改正後の大分県使用料及び手数料条例別表第一の大分県立厚生学院
の項の規定は、昭和五十七年四月一日以後に大分県立厚生学院に入学した者について適
用する。
附
則(昭和五七年条例第一三号)抄
(施行期日)
1
この条例は、昭和五十七年十月一日から施行する。
附
則(昭和五八年条例第一号)
この条例は、公布の日から施行する。
○大分県使用料及び手数料条例
附
則(昭和五八年条例第四号)
この条例は、昭和五十八年四月一日から施行する。
附
則(昭和五八年条例第九号)抄
(施行期日)
1
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和五八年条例第一九号)
この条例は、規則で定める日から施行する。
(昭和五八年規則第四八号で昭和五八年九月一日から施行)
附
則(昭和五八年条例第二八号)抄
(施行期日)
1
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和五九年条例第四号)
(施行期日)
1
この条例は、昭和五十九年四月一日から施行する。
(県立高等学校及び大分県立芸術短期大学の授業料に関する経過措置)
2
改正後の別表第一の県立高等学校の項の規定の適用については、昭和五十九年四月一
日から昭和六十年三月三十一日までは、同項中「六、二〇〇円」とあるのは「五、九〇
〇円」と、「六、七〇〇円」とあるのは「六、四〇〇円」とし、同表の大分県立芸術短期
大学の項の規定の適用については、昭和五十九年四月一日から昭和六十年三月三十一日
までは、同項中「一八四、八〇〇円」とあるのは「一七一、六〇〇円」と、「二三二、八
〇〇円」とあるのは「二一九、六〇〇円」とする。
(大分県収入証紙に関する条例の一部改正)
3
大分県収入証紙に関する条例(昭和三十九年大分県条例第二十三号)の一部を次のよう
に改正する。
〔次のよう〕略
附
則(昭和五九年条例第二三号)抄
(施行期日)
1
この条例は、昭和五十九年十月一日から施行する。
附
則(昭和五九年条例第二四号)抄
(施行期日)
○大分県使用料及び手数料条例
1
この条例は、昭和五十九年十月一日から施行する。
附
則(昭和五九年条例第二七号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(昭和五九年条例第三二号)抄
(施行期日)
1
この条例は、昭和六十年二月十三日から施行する。
附
則(昭和六〇年条例第四号)
(施行期日)
1
この条例は、昭和六十年四月一日から施行する。
(大分県立厚生学院の授業料に関する経過措置)
2
改正後の別表第一の大分県立厚生学院の項の規定の適用については、昭和六十年四月
一日から昭和六十一年三月三十一日までは、同項中「三六、〇〇〇円」とあるのは、
「三
〇、〇〇〇円」とする。
(大分県立総合体育館のトレーニングルームの回数券の利用の特例)
3
改正後の別表第一の大分県立総合体育館の項(トレーニングルームに係る部分に限る。)
の規定の適用については、この条例の施行の日以後同日前に購入した回数券で利用する
場合に限り、同項中「
一人十一回
二、八〇〇円
」とあるのは、
「
一人十一回
二、五〇〇円
」とする。
附
則(昭和六〇年条例第九号)抄
(施行期日)
1
この条例は、昭和六十年四月一日から施行する。
附
則(昭和六〇年条例第一四号)抄
(施行期日)
1
この条例は、昭和六十年四月一日から施行する。ただし、第三条、第五条及び次項の
規定は、同年十月一日から施行する。
○大分県使用料及び手数料条例
附
則(昭和六〇年条例第三六号)抄
(施行期日)
1
この条例は、昭和六十一年四月一日から施行する。
附
則(昭和六一年条例第三号)
(施行期日)
1
この条例は、昭和六十一年四月一日から施行する。
(大洲総合運動公園の水泳プールの回数券による利用の特例)
2
改正後の別表第一の大洲総合運動公園の項(水泳プールに係る部分に限る。)の規定の適
用については、この条例の施行の日以後同日前に購入した回数券で利用する場合に限り、
同項中「
一人十一回
八〇〇円
」とあるのは「
一人十一回
五〇〇円
」と、「
一人十一回
一、五〇〇円
」とあるのは「
一人十一回
一、〇〇〇円
」とする。
(県立高等学校及び大分県立芸術短期大学の授業料等に関する経過措置)
3
改正後の別表第一の県立高等学校の項の規定の適用については、昭和六十一年四月一
日から昭和六十二年三月三十一日までは、同項中「六、九〇〇円」とあるのは「六、五
〇〇円」と、
「七、四〇〇円」とあるのは「七、〇〇〇円」とし、同年四月一日から昭和
六十三年三月三十一日までは、同項中「六、九〇〇円」とあるのは「六、七〇〇円」と、
「七、四〇〇円」とあるのは「七、二〇〇円」とし、同表の大分県立芸術短期大学の項
の規定の適用については、昭和六十一年四月一日から昭和六十二年三月三十一日までは、
同項中「二一九、六〇〇円」とあるのは「一八四、八〇〇円」と、「二六七、六〇〇円」
とあるのは「二三二、八〇〇円」と、「六、〇〇〇円」とあるのは「三、〇〇〇円」とし、
同年四月一日から昭和六十三年三月三十一日までは、同項中「二一九、六〇〇円」とあ
るのは「二〇二、二〇〇円」と、「二六七、六〇〇円」とあるのは「二五〇、二〇〇円」
と、
「六、〇〇〇円」とあるのは「四、〇〇〇円」とし、同年四月一日から昭和六十四年
三月三十一日までは、同項中「六、〇〇〇円」とあるのは「五、〇〇〇円」とする。
○大分県使用料及び手数料条例
(大分県収入証紙に関する条例の一部改正)
4
大分県収入証紙に関する条例(昭和三十九年大分県条例第二十三号)の一部を次のよう
に改正する。
〔次のよう〕略
附
則(昭和六一年条例第五号)抄
(施行期日)
1
この条例は、昭和六十一年四月一日から施行する。
附
則(昭和六一年条例第六号)抄
(施行期日)
1
この条例は、昭和六十一年四月一日から施行する。
附
則(昭和六一年条例第一二号)抄
(施行期日)
1
この条例は、昭和六十一年四月一日から施行する。
附
則(昭和六二年条例第一五号)
この条例は、公布の日から施行する。ただし、別表第三の危険な動物の飼養及び保管の
許可事務の項の次に一項を加える改正規定は昭和六十二年十月一日から、同表のパーキン
グ・メーターの事務の項の改正規定は同年十二月一日から施行する。
附
改正
則(昭和六三年条例第六号)
平成元年三月三一日条例第八号
(施行期日)
1
この条例は、昭和六十三年四月一日から施行する。
(大分県立厚生学院及び大分県立芸術短期大学の授業料に関する経過措置)
2
改正後の別表第一の大分県立厚生学院の項の規定の適用については、昭和六十三年四
月一日から平成元年三月三十一日までは、同項中「四八、〇〇〇円」とあるのは「四二、
〇〇〇円」とし、同表の大分県立芸術短期大学の項の規定の適用については、昭和六十
三年四月一日から平成元年三月三十一日までは、同項中「二四六、〇〇〇円」とあるの
は「二一九、六〇〇円」と、
「二九四、〇〇〇円」とあるのは「二六七、六〇〇円」とし、
同年四月一日から平成二年三月三十一日までは、同項中「二九四、〇〇〇円」とあるの
は「二八〇、八〇〇円」とする。
(平元条例八・一部改正)
(大分県都市公園条例の一部改正)
○大分県使用料及び手数料条例
3
大分県都市公園条例(昭和五十三年大分県条例第二十号)の一部を次のように改正する。
〔次のよう〕略
附
則(昭和六三年条例第一二号)抄
(施行期日)
1
この条例は、規則で定める日から施行する。ただし、第二条の規定(大分県精神衛生セ
ンターの設置及び管理に関する条例第一条の改正規定中「精神衛生法」を「精神保健法」
に改める部分を除く。)並びに附則第三項の規定(職員の特殊勤務手当支給条例(昭和二十
六年大分県条例第十六号)第十六条の改正規定を除く。)及び附則第四項の規定は、昭和
六十三年四月一日から施行する。
附
則(昭和六三年条例第三二号)
この条例は、昭和六十三年十月一日から施行する。
附
則(平成元年条例第八号)
(施行期日)
1
この条例は、平成元年四月一日から施行する。
(大洲総合運動公園の水泳プール及び大分県立総合体育館のトレーニングルームの回数
券の利用の特例)
2
改正後の別表第一の大洲総合運動公園の項(水泳プールに係る部分に限る。)の規定の適
用については、この条例の施行の日以後同日前に購入した回数券で利用する場合に限り、
同項中「
一人十一回
五一〇円
」とあるのは「
一人十一回
五〇〇円
」と、「
一人十一回
八二〇円
」とあるのは「
一人十一回
八〇〇円
」と、「
一人十一回
一、五五〇円
○大分県使用料及び手数料条例
」とあるのは「
一人十一回
一、五〇〇円
」とし、同表の大分県立総合体育館の項(トレーニングルームに係る部分に限る。)の
規定の適用については、この条例の施行の日以後同日前に購入した回数券で利用する場
合に限り、同項中「
一人十一回
二、八八〇円
」とあるのは「
一人十一回
二、八〇〇円
」とする。
(県立高等学校及び大分県立芸術短期大学の授業料に関する経過措置)
3
改正後の別表第一の県立高等学校の項の規定の適用については、平成元年四月一日か
ら平成二年三月三十一日までは、同項中「七、四〇〇円」とあるのは「七、一〇〇円」
とし、同年四月一日から平成三年三月三十一日までは、同項中「七、四〇〇円」とある
のは「七、三〇〇円」とし、同表の大分県立芸術短期大学の項(本県内に本籍及び住所を
有する学生又は本県内に引き続き三年以上住所を有する者の被扶養者である学生に係る
部分に限る。)の規定の適用については、平成元年四月一日から平成二年三月三十一日ま
では、同項中「二四八、四〇〇円」とあるのは「二三五、二〇〇円」とする。
(県立高等学校の入学料の特例)
4
改正後の別表第三の県立高等学校の事務の項(全日制及び専攻科の入学料に係る部分に
限る。)の規定の適用については、この条例の施行の日以後同日前に入学の意思の確認が
行われた者が入学する場合に限り、同項中「二、六〇〇円」とあるのは「二、五〇〇円」
とする。
(大分県使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の一部改正)
5
大分県使用料及び手数料条例の一部を改正する条例(昭和六十三年大分県条例第六号)
の一部を次のように改正する。
〔次のよう〕略
附
則(平成二年条例第九号)
(施行期日)
1
この条例は、平成二年四月一日から施行する。ただし、別表第三のへい獣処理場等の
許可事務の項の改正規定(「へい獣処理場等」を「化製場等」に、「へい獣取扱場設置許
可申請手数料」を「死亡獣畜取扱場設置許可申請手数料」に改める部分に限る。)は、同
年五月一日から施行する。
○大分県使用料及び手数料条例
(大洲総合運動公園の水泳プールの回数券の利用の特例)
2
改正後の別表第一の大洲総合運動公園の項(水泳プールに係る部分に限る。)の規定の適
用については、この条例の施行の日以後同日前に購入した回数券で利用する場合に限り、
同項中「
一人十一回
六〇〇円
」とあるのは「
一人十一回
五一〇円
」と、「
一人十一回
一、〇〇〇円
」とあるのは「
一人十一回
八二〇円
」と、「
一人十一回
一、八〇〇円
」とあるのは「
一人十一回
一、五五〇円
」とする。
附
則(平成三年条例第二号)
(施行期日)
1
この条例は、平成三年四月一日から施行する。ただし、別表第一の一村一品クラフト
公園予定地の項の改定規定は同月二十六日から、同表の大分県立春日浦野球場の項及び
別表第三の警察関係証明事務の項の改正規定並びに附則第二項の規定は同年七月一日か
ら施行する。
(大分県収入証紙に関する条例の一部改正)
2
大分県収入証紙に関する条例(昭和三十九年大分県条例第二十三号)の一部を次のよう
に改正する。
〔次のよう〕略
附
則(平成三年条例第二三号)
この条例は、公布の日から施行する。
○大分県使用料及び手数料条例
附
則(平成三年条例第二七号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成四年四月一日から施行する。
附
則(平成四年条例第九号)
(施行期日)
1
この条例は、平成四年四月一日から施行する。ただし、別表第一の大分県立病院の項
の改正規定(特別室料に係る部分に限る。)は、大分県病院事業の設置等に関する条例等
の一部を改正する条例(平成三年大分県条例第二十八号)の施行の日から施行する。
(大分県立厚生学院の授業料等に関する経過措置)
2
改正後の別表第一の大分県立厚生学院の項の規定の適用については、平成四年四月一
日から平成五年三月三十一日までは、同項中「六〇、〇〇〇円」とあるのは「五四、〇
〇〇円」とし、同表の県立高等学校の項の規定の適用については、平成四年四月一日か
ら平成五年三月三十一日までは、同項中「八、二〇〇円」とあるのは「七、七〇〇円」
とし、同年四月一日から平成六年三月三十一日までは、同項中「八、二〇〇円」とある
のは「八、〇〇〇円」とし、同表の大分県立芸術文化短期大学の項の規定の適用につい
ては、平成四年四月一日から平成五年三月三十一日までは、同項中「二七四、八〇〇円」
とあるのは「二六一、六〇〇円」と、「七、五〇〇円」とあるのは「七、〇〇〇円」とす
る。
附
則(平成四年条例第一六号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成四年四月一日から施行する。
附
則(平成四年条例第二四号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成四年四月一日から施行する。
附
則(平成四年条例第二七号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成四年四月一日から施行する。
附
則(平成五年条例第三号)
この条例は、平成五年四月一日から施行する。
○大分県使用料及び手数料条例
附
則(平成五年条例第一三号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成五年四月一日から施行する。
附
則(平成六年条例第五号)
この条例は、平成六年四月一日から施行する。
附
則(平成六年条例第一一号)
この条例は、平成六年四月一日から施行する。
附
則(平成六年条例第二二号)
この条例は、平成六年十月一日から施行する。
附
則(平成七年条例第二号)
この条例は、平成七年四月一日から施行する。
附
則(平成七年条例第二六号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成七年八月一日から施行する。
附
則(平成七年条例第三四号)
この条例は、公布の日から施行する。ただし、別表第三の警察関係事務の項の改正規定
は、平成七年十月十八日から施行する。
附
則(平成七年条例第三八号)抄
(施行期日)
1
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(平成八年条例第七号)
(施行期日)
1
この条例は、平成八年四月一日から施行する。
(大分県立厚生学院の授業料等に関する経過措置)
2
改正後の別表第一の大分県立厚生学院の項の規定の適用については、平成八年四月一
日から平成九年三月三十一日までは、同項中「七二、〇〇〇円」とあるのは「六六、〇
〇〇円」とし、同表の県立高等学校の項の規定の適用については、平成八年四月一日か
ら平成九年三月三十一日までは、同項中「八、七〇〇円」とあるのは「八、五〇〇円」
○大分県使用料及び手数料条例
とし、同表の大分県立芸術文化短期大学の項の規定の適用については、平成八年四月一
日から平成九年三月三十一日までは、同項中「三二六、四〇〇円」とあるのは「三〇〇、
六〇〇円」と、
「九、一〇〇円」とあるのは「八、三〇〇円」とする。
附
則(平成八年条例第一三号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成八年四月一日から施行する。
附
則(平成八年条例第二五号)
この条例は、平成八年十一月一日から施行する。
附
則(平成九年条例第五号)
この条例は、平成九年四月一日から施行する。
附
則(平成九年条例第三四号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十年四月一日から施行する。ただし、第四条及び第五条の規定並び
に第七条及び次項の規定(入学考査料、入学料及び授業料に係る部分に限る。)は、平成
九年十月一日から施行する。
附
則(平成九年条例第三九号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十年四月一日から施行する。ただし、次項の規定(入学考査料及び入
学料に係る部分に限る。)は、同年一月一日から施行する。
附
則(平成一〇年条例第九号)
(施行期日)
1
この条例は、平成十年四月一日から施行する。
(県立高等学校の授業料に関する経過措置)
2
改正後の別表第一の県立高等学校の項の規定の適用については、平成十年四月一日か
ら平成十一年三月三十一日までは、同項中「九、〇〇〇円」とあるのは「八、八〇〇円」
と、
「一、八〇〇円」とあるのは「一、七〇〇円」と、
「一、九〇〇円」とあるのは「一、
八〇〇円」とし、同年四月一日から平成十二年三月三十一日までは、同項中「九、〇〇
〇円」とあるのは「八、九〇〇円」とする。
附
則(平成一〇年条例第二〇号)抄
○大分県使用料及び手数料条例
(施行期日)
1
この条例は、平成十年四月一日から施行する。ただし、附則第三項中大分県使用料及
び手数料条例(昭和三十一年大分県条例第二十七号)の別表第一の改正規定(「大分県立宇
佐風土記の丘歴史民俗資料館」を「大分県立歴史博物館」に改める部分を除く。)は、平
成十年十月一日から施行する。
附
則(平成一〇年条例第二四号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(平成一一年条例第一四号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十一年四月一日から施行する。
附
則(平成一一年条例第二〇号)
この条例は、平成十一年八月一日から施行する。
附
則(平成一一年条例第三九号)
(施行期日)
1
この条例は、平成十二年四月一日から施行する。
(大分県立看護科学大学の授業料等に関する経過措置)
2
改正後の別表第一の大分県立看護科学大学の項の規定の適用については、この条例の
施行の日(以下「施行日」という。)の前日に大分県立看護科学大学に在学する者(以下「在
学者」という。)に係る授業料の額は、同項の規定にかかわらず、なお従前の例による。
施行日以後に大分県立看護科学大学に編入学又は再入学する者に係る授業料の額は、同
項の規定にかかわらず、当該学生の属する年次の在学者に係る授業料の額と同額とする。
3
改正後の別表第一の大分県立芸術文化短期大学の項の規定の適用については、施行日
から平成十三年三月三十一日までは、同項中「三四八、六〇〇円」とあるのは「三三七、
五〇〇円」と、
「一〇、五〇〇円」とあるのは「九、八〇〇円」とする。
附
則(平成一二年条例第一五号)抄
(施行期日)
1
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(平成一二年条例第二三号)
この条例は、平成十二年四月一日から施行する。
○大分県使用料及び手数料条例
附
則(平成一二年条例第三九号)
この条例は、平成十二年十月一日から施行する。
附
則(平成一二年条例第四六号)抄
(施行期日)
1
この条例は、公布の日から施行する。ただし、第八号及び第十号に掲げる条例を廃止
する部分並びに次項及び附則第三項の規定(別表第三の木材業者及び製材業者登録事務
の項を削る部分に限る。)は、平成十三年四月一日から施行する。
附
則(平成一二年条例第四八号)
この条例は、平成十三年一月六日から施行する。
附
則(平成一二年条例第五二号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十三年四月一日から施行する。
附
則(平成一二年条例第五四号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十三年五月一日から施行する。ただし、第二条第一項に一号を加え
る改正規定及び第六条第一項の改正規定は平成十三年四月一日から、別表の改正規定(総
合競技場に係る部分に限る。)及び次項の規定(総合競技場に係る部分に限る。)は、規則
で定める日から施行する。
(平成一三年規則第五一号で平成一三年五月二四日から施行)
附
則(平成一三年条例第八号)
(施行期日)
1
この条例は、平成十三年四月一日から施行する。ただし、別表第三の大豆集荷業者又
はなたね集荷業者登録事務の項を削る改正規定は、同年五月一日から施行する。
(経過措置)
2
改正後の別表第一の県立高等学校の項の規定の適用については、平成十三年四月一日
から平成十四年三月三十一日までは、同項中「九、三〇〇円」とあるのは「九、一〇〇
円」と「二、〇〇〇円」とあるのは「一、九〇〇円」と、
「二、一〇〇円」とあるのは、
「二、〇〇〇円」とし、同年四月一日から平成十五年三月三十一日までは、同項中「九、
三〇〇円」とあるのは、「九、二〇〇円」とする。
附
則(平成一三年条例第一三号)抄
○大分県使用料及び手数料条例
(施行期日)
1
この条例は、平成十三年四月一日から施行する。
附
則(平成一三年条例第四三号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(平成一三年条例第四八号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(平成一三年条例第四九号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十四年四月一日から施行する。ただし、次項の規定は、同年一月一
日から施行する。
附
則(平成一四年条例第八号)
(施行期日)
1
この条例は、平成十四年四月一日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、
当該各号に定める日から施行する。
一
別表第三の運転免許関係事務の項の改正規定(技能検定員審査手数料及び教習指導
員審査手数料に係る部分に限る。)
二
平成十四年五月一日
別表第三の運転免許関係事務の項の改正規定(前号に掲げるものを除く。)及び同表
に自動車運転代行業関係事務の項を加える改正規定
平成十四年六月一日
(経過措置)
2
平成十二年三月三十一日に大分県立看護科学大学に在学する者並びに平成十二年度に
編入をした者及び平成十三年度に編入学をした者に係る授業料の額は、改正後の別表第
一の大分県立看護科学大学の項の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附
則(平成一四年条例第三〇号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十四年四月一日から施行する
附
則(平成一四年条例第三九号)抄
(施行期日)
1
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(平成一四年条例第四〇号)
○大分県使用料及び手数料条例
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(平成一四年条例第五七号)
この条例は、平成十五年一月一日から施行する。
附
則(平成一五年条例第五号)
この条例は、平成十五年四月一日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当
該各号に定める日から施行する。
一
別表第三の猟銃免許関係事務の項の改正規定
二
別表第三に保育士登録関係事務の項を加える改正規定(登録申請手数料に係る部分
を除く。)
附
平成十五年四月十六日
平成十五年十一月二十九日
則(平成一五年条例第一五号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十五年四月一日から施行する。
附
則(平成一五年条例第一七号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十五年四月一日から施行する。
附
則(平成一五年条例第三〇号)
この条例は、古物営業法の一部を改正する法律(平成十四年法律第百十五号)の施行の日
から施行する。ただし、別表第四の改正規定は、公布の日から施行する。
(施行の日=平成一五年九月一日)
附
則(平成一五年条例第三七号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(平成一五年条例第四七号)
この条例は、平成十六年一月一日から施行する。
附
則(平成一六年条例第一一号)
(施行期日)
1
この条例は、平成十六年四月一日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、
当該各号に定める日から施行する。
一
別表第三の建設業法関係事務の項及び別表第四の改正規定
公布の日
○大分県使用料及び手数料条例
二
別表第三に使用済自動車解体業等許可事務の項を加える改正規定
平成十六年七月
一日
(大分県立看護科学大学の授業料に関する経過措置)
2
平成十二年三月三十一日に大分県立看護科学大学に在学する者に係る授業料の額は、
改正後の別表第一の大分県立看護科学大学の項の規定にかかわらず、なお従前の例によ
る。
(大分スポーツ公園のトレーニング室の回数券の利用の特例)
3
改正後の別表第一の大分スポーツ公園の項(トレーニング室に係る部分に限る。)の規定
の適用については、この条例の施行の日以後同日前に購入した回数券で利用する場合に
限り、同項中「
一人十一回
三、〇〇〇円
」とあるのは、
「
一人十一回
二、〇〇〇円
」とする。
(大分県立工科短期大学校の授業料等に関する経過措置)
4
改正後の別表第一の大分県立工科短期大学校の項の規定の適用については、平成十六
年四月一日から平成十七年三月三十一日までは、同項中「三七九、二〇〇円」とあるの
は「三三七、八〇〇円」と、「二八、九〇〇円」とあるのは「二六、八〇〇円」と、
「三
〇〇円」とあるのは「二〇〇円」とし、同表の県立高等学校の項の規定の適用について
は、平成十六年四月一日から平成十七年三月三十一日までは、同項中「九、六〇〇円」
とあるのは「九、四〇〇円」と、
「二、二〇〇円」とあるのは「二、一〇〇円」と、
「二、
三〇〇円」とあるのは「二、二〇〇円」とし、同年四月一日から平成十八年三月三十一
日までは、同項中「九、六〇〇円」とあるのは「九、五〇〇円」とし、同表の大分県立
芸術文化短期大学の項の規定の適用については、平成十六年四月一日から平成十七年三
月三十一日までは、同項中「三七九、二〇〇円」とあるのは「三六三、九〇〇円」と、
「一四、四〇〇円」とあるのは「一二、四〇〇円」とする。
附
則(平成一六年条例第二六号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十六年四月一日から施行する。
附
則(平成一六年条例第三一号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十六年四月一日から施行する。
○大分県使用料及び手数料条例
附
則(平成一六年条例第三七号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(平成一六年条例第五一号)
この条例は、平成十七年四月一日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当
該各号に定める日から施行する。
一
別表第三のフロン類回収等業者登録事務の項及び使用済自動車解体業等許可事務の
項の改正規定
二
平成十七年一月一日
別表第三の薬務関係事務の項中薬事法及び採血及び供血あつせん業取締法の一部を
改正する法律(平成十四年法律第九十六号)第二条の規定による改正後の薬事法第十二
条第一項若しくは第十三条第一項の許可、第十四条第一項の承認又は同条第六項若し
くは第八十条第一項の調査に係る事務に係る手数料の改正規定
附
平成十七年三月一日
則(平成一六年条例第五七号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十七年四月一日から施行する。
附
則(平成一七年条例第一号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十七年四月一日から施行する。
附
則(平成一七年条例第一一号)
この条例は、平成十七年四月一日から施行する。ただし、別表第三に放置駐車対策関係
事務の項を加える改正規定(更新審査手数料に係る部分に限る。)は、道路交通法の一部を
改正する法律(平成十六年法律第九十号)附則第一条第四号に掲げる規定の施行の日から施
行する。
(施行の日=平成一八年六月一日)
附
則(平成一七年条例第一七号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十七年四月一日から施行する。
附
則(平成一七年条例第一九号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十七年四月一日から施行する。ただし、第二十八条の規定は同年十
○大分県使用料及び手数料条例
月一日から、第十三条、第二章第三節、第二十九条及び第五項の規定は平成十八年四月
一日から施行する。
附
則(平成一七年条例第二二号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十七年四月一日から施行する。
附
則(平成一七年条例第二四号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十七年四月一日から施行する。
附
則(平成一七年条例第二五号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十七年四月一日から施行する。
附
則(平成一七年条例第二八号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十七年四月一日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、
当該各号に定める日から施行する。
一及び二
三
略
第一条中大分県屋外広告物条例第二十三条の改正規定、同条の次に七条を加える改
正規定、同条例第二十五条の改正規定、同条の次に二条を加える改正規定、同条例第
二十六条の次に三条を加える改正規定、同条例第三十一条の次に一条を加える改正規
定、同条例第三十二条の前の見出しを削る改正規定、同条例第三十四条の改正規定、
同条例第三十五条の改正規定(「関して前三条」を「関し、第三十一条の二から前条ま
で」に改める部分に限る。)及び同条の次に一条を加える改正規定並びに第二条の規定
並びに第四項、第五項及び第六項の規定
附
平成十八年四月一日
則(平成一七年条例第二九号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十七年四月一日から施行する。
附
則(平成一七年条例第三二号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十七年四月一日から施行する。
○大分県使用料及び手数料条例
附
則(平成一七年条例第三八号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十八年四月一日から施行する。
附
則(平成一七年条例第五一号)
この条例は、公布の日から施行する。ただし、別表第三の警備業関係事務の項の改正規
定は、平成十七年十一月二十一日から施行する。
附
則(平成一八年条例第三号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十八年四月一日から施行する。
附
則(平成一八年条例第一二号)
この条例は、平成十八年四月一日から施行する。ただし、別表第三の一般旅券申請事務
の項及び薬務関係事務の項の改正規定、同表に土砂災害防止法関係事務の項を加える改正
規定並びに同表の核燃料物質運搬関係事務の項の改正規定は、公布の日から施行する。
附
則(平成一八年条例第二〇号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十八年六月一日から施行する。ただし、附則第三項の規定は、公布
の日から施行する。
(経過措置)
3
動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令(平成十七年政令第三百
九十号)附則第二条第一項の規定により、動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正
する法律(平成十七年法律第六十八号)の施行の日前に同法の規定による改正後の動物の
愛護及び管理に関する法律(昭和四十八年法律第百五号)第二十六条第一項の許可を申請
する者が県に納めなければならない手数料の額は、前項の規定による改正後の大分県使
用料及び手数料条例別表第三に規定する額とする。
附
則(平成一八年条例第二四号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十八年四月一日から施行する。
附
則(平成一八年条例第二八号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十八年四月一日から施行する。
○大分県使用料及び手数料条例
附
則(平成一八年条例第三二号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十八年五月一日から施行する。
附
則(平成一八年条例第三七号)
この条例は、平成十八年四月一日から施行する。
附
則(平成一八年条例第四一号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十八年十一月一日から施行する。ただし、次項及び附則第五項の規
定は、公布の日から施行する。
附
則(平成一八年条例第四二号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十八年八月一日から施行する。
附
則(平成一八年条例第四五号)
この条例は、宅地造成等規制法等の一部を改正する法律(平成十八年法律第三十号)の施
行の日から施行する。
(施行の日=平成一八年九月三〇日)
附
則(平成一九年条例第四号)
(施行期日)
1
この条例は、平成十九年四月一日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、
当該各号に定める日から施行する。
一
別表第三に探偵業関係事務の項を加える改正規定
二
別表第三の運転免許関係事務の項の改正規定
三
別表第三の建築基準法関係事務の項の改正規定
平成十九年六月一日
平成十九年六月二日
建築物の安全性の確保を図るため
の建築基準法等の一部を改正する法律(平成十八年法律第九十二号)の施行の日
(施行の日=平成一九年六月二〇日)
(県立高等学校の授業料に関する経過措置)
2
改正後の別表第一の県立高等学校の項の規定の適用については、平成十九年四月一日
から平成二十年三月三十一日までは、同項中「九、九〇〇円」とあるのは「九、七〇〇
円」と、
「二、六〇〇円」とあるのは「二、四〇〇円」と、
「二、七〇〇円」とあるのは
「二、五〇〇円」とし、同年四月一日から平成二十一年三月三十一日までは、同項中「九、
九〇〇円」とあるのは「九、八〇〇円」と、「二、六〇〇円」とあるのは「二、五〇〇円」
○大分県使用料及び手数料条例
と、
「二、七〇〇円」とあるのは「二、六〇〇円」とする。
(中型自動車免許に関する経過措置)
3
道路交通法の一部を改正する法律(平成十六年法律第九十号)附則第十四条に規定する
者に対する改正後の別表第三の運転免許関係事務の項の規定の適用については、同項中
「普通自動車免許に係る再試験」とあるのは「中型自動車免許又は普通自動車免許に係
る再試験」と、「規定する普通自動車」とあるのは「規定する道路交通法の一部を改正す
る法律(平成十六年法律第九十号)第四条の規定による改正前の道路交通法の規定による
普通自動車又は普通自動車」とし、同項(道路交通法第百八条の二第一項第十号に掲げる
講習に係る部分に限る。)中「普通自動車免許」とあるのは「中型自動車免許又は普通自
動車免許」とする。
附
則(平成一九年条例第九号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十九年四月一日から施行する。
附
則(平成一九年条例第一五号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十九年四月一日から施行する。
附
則(平成一九年条例第一八号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十九年四月一日から施行する。
附
則(平成一九年条例第二一号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成十九年四月一日から施行する。
附
則(平成一九年条例第三八号)
この条例は、平成十九年十一月三十日から施行する。ただし、別表第三の建築基準法関
係事務の項の改正規定(特例認定申請手数料に係る部分に限る。)は、都市再生特別措置法
等の一部を改正する法律(平成十九年法律第十九号)の施行の日から施行する。
(施行の日=平成一九年九月二八日)
附
則(平成一九年条例第四〇号)
この条例は、平成十九年十月二十日から施行する。
○大分県使用料及び手数料条例
附
則(平成一九年条例第四四号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成二十年四月一日から施行する。
附
則(平成一九年条例第四五号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成二十年四月一日から施行する。
附
則(平成二〇年条例第六号)
この条例は、平成二十年四月一日から施行する。ただし、別表第三の教育職員免許状関
係事務の項の改正規定は、公布の日から施行する。
附
則(平成二〇年条例第一五号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成二十年四月一日から施行する。
(経過措置)
2
改正後の大分県立農業大学校の設置及び管理に関する条例第五条第一項及び改正後の
大分県使用料及び手数料条例別表第三の大分県立農業大学校の事務の項の規定は、平成
二十一年度以降の入学に係る入学考査料及び入学料について適用し、平成二十年度の入
学に係る入学考査料及び入学料については、なお従前の例による。
3
改正後の大分県立農業大学校の設置及び管理に関する条例第五条第二項及び改正後の
大分県使用料及び手数料条例別表第一の大分県立農業大学校の項(授業料に係る部分に
限る。)の規定は、平成二十一年度以降に入学する者の授業料について適用し、平成二十
年三月三十一日現在において在学し、同年四月一日以降引き続き在学する者及び平成二
十年度に入学し、入学の日以降引き続き在学する者の授業料については、なお従前の例
による。
附
則(平成二〇年条例第二四号)
この条例は、平成二十年四月一日から施行する。
附
則(平成二〇年条例第三六号)
この条例は、平成二十年十二月一日から施行する。
附
則(平成二〇年条例第四〇号)
この条例は、公布の日から施行する。ただし、別表第三の運転免許関係事務の項の改正
規定は、平成二十一年一月四日から施行する。
○大分県使用料及び手数料条例
附
則(平成二〇年条例第四二号)
(施行期日)
1
この条例は、平成二十年十月一日から施行する。
(大分県使用料及び手数料条例の一部改正に伴う経過措置)
2
第二条の規定による改正後の大分県使用料及び手数料条例別表第三の温泉許可事務の
項の規定の適用については、平成二十年十月一日から平成二十一年三月三十一日までは、
同項中「
温泉採取許可申請手数料
一件
三五、〇〇〇円
可 燃 性天 然ガ ス 濃度 確認
一件
七、四〇〇円
温泉採取許可申請手数料
一件
二二、〇〇〇円
可 燃 性天 然ガ ス 濃度 確認
一件
三、七〇〇円
申請手数料
」とあるのは「
申請手数料
」とする。
附
則(平成二〇年条例第四六号)
この条例は、平成二十一年一月一日から施行する。ただし、別表第三の建築基準法関係
事務の項の改正規定は、同年四月一日から施行する。
附
則(平成二一年条例第一三号)
(施行期日)
1
この条例は、平成二十一年四月一日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、
当該各号に定める日から施行する。
一
別表第三の狩猟免許関係事務の項の改正規定
二
別表第三の薬務関係事務の項及び運転免許関係事務の項の改正規定(認知機能検査
員講習手数料に係る部分を除く。)
平成二十一年四月十六日
平成二十一年六月一日
(経過措置)
2
技能検定試験手数料の金額は、次の表の上欄に掲げる期間においては、この条例によ
る改正後の大分県使用料及び手数料条例別表第三の技能検定試験関係事務の項の規定に
かかわらず、次の表の中欄に掲げる区分に応じ、それぞれ同表の下欄に掲げる金額とす
る。
期間
平成二十一年四月一日から平成二十
区分
機械検査
金額
一四、二〇〇円
○大分県使用料及び手数料条例
二年三月三十一日まで
婦人子供服製造
一四、二〇〇円
紳士服製造
一三、二〇〇円
和裁
一三、二〇〇円
テクニカルイラストレーション
一三、二〇〇円
機械・プラント製図
一三、二〇〇円
電気製図
一三、二〇〇円
平成二十二年四月一日から平成二十
機械検査
一五、四〇〇円
三年三月三十一日まで
婦人子供服製造
一五、四〇〇円
紳士服製造
一四、九〇〇円
和裁
一四、九〇〇円
テクニカルイラストレーション
一四、九〇〇円
機械・プラント製図
一四、九〇〇円
電気製図
一四、九〇〇円
附
則(平成二一年条例第三三号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成二十一年四月一日から施行する。
附
則(平成二一年条例第三七号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(平成二一年条例第四六号)
この条例は、銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律(平成二十年法律第八十六
号)の施行の日から施行する。ただし、別表第三に汚染土壌処理業許可等関係事務の項を加
える改正規定は、土壌汚染対策法の一部を改正する法律(平成二十一年法律第二十三号)附
則第一条ただし書に規定する規定の施行の日から施行する。
(平成二〇年法律第八号の施行の日=平成二一年六月一日)
(平成二一年法律第二三号の施行の日=平成二一年一〇月二三日)
附
則(平成二二年条例第五号)
(施行期日)
1
この条例は、平成二十二年四月一日から施行する。ただし、別表第三の歯科技工士試
験事務の項及び別表第四の改正規定は、公布の日から施行する。
(県立高等学校の授業料に関する経過措置)
2
この条例の施行の日以後に県立高等学校の定時制の課程(単位制による課程を除く。)
○大分県使用料及び手数料条例
に在学する者に係る授業料の額は、改正後の別表第一の県立高等学校の項の規定にかか
わらず、なお従前の例による。
附
則(平成二二年条例第一六号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(平成二二年条例第二八号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成二十二年十二月一日から施行する。
附
則(平成二二年条例第三二号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成二十三年四月一日から施行する。
附
則(平成二三年条例第三号)
この条例中第一条の規定は平成二十三年四月一日から、第二条の規定は同年十月一日か
ら施行する。
附
則(平成二三年条例第一三号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成二十三年四月一日から施行する。
附
則(平成二三年条例第二一号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(平成二三年条例第三〇号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(平成二四年条例第三号)
この条例は、平成二十四年四月一日から施行する。
附
則(平成二四年条例第二〇号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成二十四年四月一日から施行する。
附
則(平成二四年条例第二七号)抄
○大分県使用料及び手数料条例
(施行期日)
1
この条例は、平成二十四年四月一日から施行する。
附
則(平成二四年条例第四七号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(平成二五年条例第五号)
この条例は、平成二十五年四月一日から施行する。
附
則(平成二五年条例第三四号)
この条例は、平成二十五年九月一日から施行する。
附
則(平成二五年条例第四五号)
この条例は、旅券法の一部を改正する法律(平成二十五年法律第六十九号)の施行の日か
ら施行する。
(施行の日=平成二六年三月二〇日)
附
則(平成二五年条例第四九号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成二十六年四月一日から施行する。
別表第一(第三条関係)
(昭三一条例五九・昭三二条例一三・昭三二条例五一・昭三三条例六・昭三三条例
九・昭三三条例二二・昭三三条例二五・昭三三条例二七・昭三三条例四七・昭三
四条例五・昭三四条例一〇・昭三四条例二二・昭三五条例一・昭三五条例一六・
昭三五条例三四・昭三六条例一・昭三六条例一二・昭三七条例一五・昭三七条例
二五・昭三七条例三五・昭三八条例五・昭三八条例三二・昭三八条例四一・昭三
九条例六・昭三九条例一六・昭三九条例六五・昭三九条例七八・昭四〇条例二三・
昭四〇条例三一・昭四〇条例四一・昭四一条例二六・昭四一条例四一・昭四一条
例四六・昭四一条例六五・昭四二条例一四・昭四二条例二一・昭四二条例二七・
昭四二条例四二・昭四三条例一六・昭四三条例三六・昭四三条例四一・昭四四条
例一・昭四四条例一五・昭四四条例三四・昭四五条例一〇・昭四五条例三六・昭
四六条例三・昭四六条例二一・昭四六条例四一・昭四七条例七・昭四七条例二四・
昭四八条例九・昭四八条例四一・昭四九条例五・昭四九条例三〇・昭四九条例五
〇・昭五〇条例四・昭五〇条例一八・昭五〇条例三九・昭五一条例一二・昭五一
条例二七・昭五二条例七・昭五二条例二五・昭五三条例五・昭五三条例一六・昭
○大分県使用料及び手数料条例
五三条例三一・昭五五条例五・昭五五条例一八・昭五六条例八・昭五六条例三〇・
昭五七条例五・昭五七条例八・昭五七条例一二・昭五八条例一・昭五八条例四・
昭五八条例九・昭五八条例一九・昭五八条例二八・昭五九条例四・昭六〇条例四・
昭六〇条例九・昭六〇条例一四・昭六一条例三・昭六一条例五・昭六一条例六・
昭六一条例一二・昭六三条例六・昭六三条例一二・昭六三条例三二・平元条例八・
平二条例九・平三条例二・平三条例二三・平三条例二七・平四条例九・平四条例
一六・平四条例二四・平四条例二七・平五条例三・平五条例一三・平六条例一一・
平六条例二二・平七条例二・平七条例二六・平七条例三八・平八条例七・平八条
例一三・平八条例二五・平九条例五・平九条例三四・平九条例三九・平一〇条例
九・平一〇条例二〇・平一一条例一四・平一一条例三九・平一二条例一五・平一
二条例五二・平一二条例五四・平一三条例八・平一三条例一三・平一四条例八・
平一四条例三〇・平一五条例五・平一五条例一五・平一五条例一七・平一六条例
一一・平一六条例三一・平一六条例五七・平一七条例一・平一七条例一一・平一
七条例一七・平一七条例二五・平一七条例二九・平一七条例三二・平一七条例三
八・平一八条例三・平一八条例一二・平一八条例二四・平一八条例二八・平一八
条例三七・平一九条例四・平一九条例九・平一九条例一五・平一九条例一八・平
一九条例二一・平一九条例四四・平二〇条例一五・平二〇条例二四・平二〇条例
三六・平二一条例一三・平二二条例五・平二二条例一六・平二二条例二八・平二
二条例三二・平二三条例一三・平二四条例三・平二四条例二〇・平二四条例二七・
平二五条例五・平二五条例四九・一部改正)
公
使 用 料
の
の名称
区分
単
金
備考
位
額
母子家庭の母及び児童、寡婦並びに
午
一
冷暖房使用
母子福祉団体
前
、
期間中の使用
県
九
一
料について
母
時
〇
は、上記使用
子
か
〇
料の額に百分
福
ら
円
の二十を乗じ
祉
正
た額を加算す
セ
午
る。
ン
ま
施
設
の
名
称
大
会 議 室
分
使用料
研修室
○大分県使用料及び手数料条例
タ
で
ー
正
一
午
、
か
八
ら
五
午
〇
後
円
五
時
ま
で
午
一
後
、
五
五
時
〇
か
〇
ら
円
午
後
九
時
ま
で
福祉関係法の適用を受ける団体(母
午
二
子福祉団体を除く。)
前
、
九
七
時
〇
か
〇
ら
円
正
午
ま
で
正
四
午
、
か
五
○大分県使用料及び手数料条例
ら
〇
午
〇
後
円
五
時
ま
で
午
三
後
、
五
六
時
〇
か
〇
ら
円
午
後
九
時
ま
で
その他
午
三
前
、
九
六
時
〇
か
〇
ら
円
正
午
ま
で
正
六
午
、
か
〇
ら
〇
午
〇
後
円
五
○大分県使用料及び手数料条例
時
ま
で
午
四
後
、
五
八
時
〇
か
〇
ら
円
午
後
九
時
ま
で
会議室
母子家庭の母及び児童、寡婦並びに
午
一
母子福祉団体
前
、
九
一
時
〇
か
〇
ら
円
正
午
ま
で
正
一
午
、
か
八
ら
五
午
〇
後
円
五
時
ま
で
午
一
○大分県使用料及び手数料条例
後
、
五
五
時
〇
か
〇
ら
円
午
後
九
時
ま
で
福祉関係法の適用を受ける団体(母
午
二
子福祉団体を除く。)
前
、
九
七
時
〇
か
〇
ら
円
正
午
ま
で
正
四
午
、
か
五
ら
〇
午
〇
後
円
五
時
ま
で
午
三
後
、
五
六
時
〇
か
〇
○大分県使用料及び手数料条例
ら
円
午
後
九
時
ま
で
その他
午
三
前
、
九
六
時
〇
か
〇
ら
円
正
午
ま
で
正
六
午
、
か
〇
ら
〇
午
〇
後
円
五
時
ま
で
午
四
後
、
五
八
時
〇
か
〇
ら
円
午
後
九
○大分県使用料及び手数料条例
時
ま
で
第一和室
母子家庭の母及び児童、寡婦並びに
午
五
母子福祉団体
前
九
九
〇
時
円
か
ら
正
午
ま
で
正
九
午
〇
か
〇
ら
円
午
後
五
時
ま
で
午
七
後
〇
五
〇
時
円
か
ら
午
後
九
時
ま
で
福祉関係法の適用を受ける団体(母
午
一
○大分県使用料及び手数料条例
子福祉団体を除く。)
前
、
九
三
時
五
か
〇
ら
円
正
午
ま
で
正
二
午
、
か
二
ら
五
午
〇
後
円
五
時
ま
で
午
一
後
、
五
八
時
〇
か
〇
ら
円
午
後
九
時
ま
で
その他
午
一
前
、
九
八
時
〇
か
〇
○大分県使用料及び手数料条例
ら
円
正
午
ま
で
正
三
午
、
か
〇
ら
〇
午
〇
後
円
五
時
ま
で
午
二
後
、
五
四
時
〇
か
〇
ら
円
午
後
九
時
ま
で
第二和室
母子家庭の母及び児童、寡婦並びに
午
五
母子福祉団体
前
九
九
〇
時
円
か
ら
正
午
ま
○大分県使用料及び手数料条例
で
正
九
午
〇
か
〇
ら
円
午
後
五
時
ま
で
午
七
後
〇
五
〇
時
円
か
ら
午
後
九
時
ま
で
福祉関係法の適用を受ける団体(母
午
一
子福祉団体を除く。)
前
、
九
三
時
五
か
〇
ら
円
正
午
ま
で
正
二
午
、
か
二
○大分県使用料及び手数料条例
ら
五
午
〇
後
円
五
時
ま
で
午
一
後
、
五
八
時
〇
か
〇
ら
円
午
後
九
時
ま
で
その他
午
一
前
、
九
八
時
〇
か
〇
ら
円
正
午
ま
で
正
三
午
、
か
〇
ら
〇
午
〇
後
円
五
○大分県使用料及び手数料条例
時
ま
で
午
二
後
、
五
四
時
〇
か
〇
ら
円
午
後
九
時
ま
で
大
個 人 使
分
用料
幼児・小学生
1
一
七
人
〇
「
県
一
円
幼
身
回
体
一
六
回 数 券
」
障
人
五
で 利 用
と
害
十
〇
す る 場
は
者
一
円
合 に 限
満
福
回
る。
四
祉
温水プール
児
一
一
歳
セ
人
〇
か
ン
一
〇
ら
タ
回
円
小
ー
一
一
回 数 券
学
人
、
で 利 用
校
十
〇
す る 場
就
一
〇
合 に 限
学
回
〇
る。
の
中学生
一般
円
始
一
一
期
人
七
に
○大分県使用料及び手数料条例
一
〇
達
回
円
す
一
一
回 数 券
る
人
、
で 利 用
ま
十
七
す る 場
で
一
〇
合 に 限
の
回
〇
る。
者
円
を
い
い
、
「
小
学
生
」
と
は
小
学
校
の
児
童
及
び
こ
れ
に
準
ず
る
者
を
い
う
○大分県使用料及び手数料条例
。
2
「
中
学
生
」
と
は
、
中
学
校
の
生
徒
及
び
こ
れ
に
準
ず
る
者
を
い
う
。
3
冬
の
期
間
(
十
○大分県使用料及び手数料条例
一
月
十
五
日
か
ら
翌
年
三
月
十
五
日
ま
で
)
の
使
用
料
に
つ
い
て
は
、
上
記
使
用
料
の
額
に
百
○大分県使用料及び手数料条例
分
の
五
十
を
乗
じ
た
額
を
加
算
す
る
。
機能回復訓練室
一
三
人
四
一
〇
回
円
一
三
回 数 券
人
、
で 利 用
十
四
す る 場
一
〇
合 に 限
回
〇
る。
円
卓球室
一
一
台
七
一
〇
時
円
間
専 用 使
用料
体育館
1
アマチユアスポーツに使
身 体 障
一
三
用する場合
害 者 福
時
四
用具の使用
祉 関 係
間
〇
料を含む。
団体
円
2
必要体育
冷暖房使
そ の 他
一
一
用期間中の
のもの
時
、
使用料につ
○大分県使用料及び手数料条例
間
その他に使用する場合
〇
いては、上
二
記使用料の
〇
額に百分の
円
二十を乗じ
身 体 障
一
一
た額を加算
害 者 福
時
、
する。
祉 関 係
間
一
団体
二
〇
円
そ の 他
一
三
のもの
時
、
間
三
六
〇
円
温水プール
身体障害者福祉関係団体
その他のもの
一
一
冬の期間(十
時
、
一月十五日か
間
一
ら翌年三月十
二
五日まで)の
〇
使用料につい
円
ては、上記使
一
三
用料の額に百
時
、
分の五十を乗
間
三
じた額を加算
六
する。
〇
円
部 分 使
用料
体育館
1
フロアの二分の一
アマチュアスポーツに使
身 体 障
一
一
を使用する場合
用する場合
害 者 福
時
七
用具の使用
祉 関 係
間
〇
料を含む。
団体
円
2
必要体育
冷暖房使
そ の 他
一
五
用期間中の
のもの
時
一
使用料につ
間
〇
いては、上
円
記使用料の
○大分県使用料及び手数料条例
その他に使用する場合
身 体 障
一
五
額に百分の
害 者 福
時
六
二十を乗じ
祉 関 係
間
〇
た額を加算
円
する。
団体
そ の 他
一
一
のもの
時
、
間
六
八
〇
円
保
健 康 診
診療報酬の算定方法(平成二十
排出物、滲しん出物及び分泌物の培
一
四
食品衛生法
健
断料
年厚生労働省告示第五十九号)
養検査
件
〇
(昭和二十二
別表第一医科診療報酬点数表
〇
年法律第二百
の特掲診療料に該当するもの
円
三十三号)、大
所
分県食品衛生
条例(昭和二
十九年大分県
条例第六十
号)及び大分
県食品行商取
締条例(昭和
四十八年大分
県条例第三十
二号)による
許可営業従業
者、給食施設
従事者、水道
法(昭和三十
二年法律第百
七十七号)に
よる水道従事
者並びに建築
物における衛
生的環境の確
保に関する法
律(昭和四十
○大分県使用料及び手数料条例
五年法律第二
十号)による
貯水槽の掃除
の作業者に係
る検査に限
る。
採血
診
療
報
酬
の
算
定
方
法
別
表
第
一
医
科
診
療
報
酬
点
数
表
に
よ
り
算
定
し
た
額
○大分県使用料及び手数料条例
その他の検査及びレントゲン診断
診
療
報
酬
の
算
定
方
法
別
表
第
一
医
科
診
療
報
酬
点
数
表
に
よ
り
算
定
し
た
額
の
百
分
の
八
十
○大分県使用料及び手数料条例
。
こ
の
場
合
、
十
円
未
満
の
端
数
は
、
切
り
捨
て
る
。
そ の 他
診
消費税法(昭
の 診 療
療
和六十三年法
料 及 び
報
律第百八号)
検査料
酬
別表第一第六
の
号に規定する
算
療養、医療若
定
しくは施設療
方
養又はこれら
法
に類するもの
別
としての資産
表
の譲渡等及び
第
同表第八号に
一
規定する医
医
師、助産婦そ
科
の他医療に関
○大分県使用料及び手数料条例
診
する施設の開
療
設者による助
報
産に係る資産
酬
の譲渡等に該
点
当しない診療
数
及び検査(以
表
下「課税診療」
及
という。)にあ
び
つては、上記
別
使用料の額に
表
知事が定める
第
率を乗じて得
二
た額を加算す
歯
る。この場合、
科
十円未満の端
診
数は、切り捨
療
てる。
報
酬
点
数
表
に
よ
り
算
定
し
た
額
大
一
診
課税診療にあ
件
療
つては、上記
県
報
使用料の額に
精
酬
知事が定める
神
の
率を乗じて得
保
算
た額を加算す
分
診療費
○大分県使用料及び手数料条例
健
定
る。その場合、
福
方
十円未満の端
祉
法
数は、切り捨
セ
別
てる。
ン
表
タ
第
ー
一
医
科
診
療
報
酬
点
数
表
に
よ
り
算
定
し
た
額
大
会 議 室
分
使用料
大会議室
全部を使用する場合
1
午
七
前
、
で利用する
県
九
八
場合の使用
消
時
〇
料の額は、
費
か
〇
上記使用料
生
ら
円
の額に、同
活
正
額を加算し
・
午
た額とす
男
ま
る。
女
で
共
午
一
一時的に乳
同
後
〇
幼児を預か
2
営利目的
利用者が
○大分県使用料及び手数料条例
参
一
、
るために和
画
時
四
会議室を利
プ
か
〇
用する場合
ラ
ら
〇
で、知事が
ザ
午
円
必要がある
二分の一を使用する場合
後
と認めたと
五
きは、和会
時
議室に係る
ま
会議室使用
で
料は、徴収
しない。
午
七
後
、
六
八
午後一時ま
時
〇
で又は午後
か
〇
五時から午
ら
円
後六時まで
3
正午から
午
の時間に利
後
用する場合
九
の使用料の
時
額は、午後
ま
一時から午
で
後五時まで
午
三
に係る上記
前
、
使用料の額
九
九
を四で除し
時
〇
て得た金額
か
〇
に百分の百
ら
円
三十を乗じ
正
て得た額
午
(十円未満
ま
の端数は、
で
切り捨て
午
五
る。)とす
後
、
る。ただし、
一
二
正午から午
時
〇
後一時まで
○大分県使用料及び手数料条例
か
〇
又は午後五
ら
円
時から午後
午
六時までの
後
時間の前後
五
を引き続い
時
て利用する
ま
場合におけ
で
る当該時間
午
三
に係る使用
後
、
料の額は、
六
九
無料とす
時
〇
る。
か
〇
ら
円
午
後
九
時
ま
で
小会議室
午
一
前
、
九
三
時
五
か
〇
ら
円
正
午
ま
で
午
一
後
、
一
八
時
〇
か
〇
ら
円
○大分県使用料及び手数料条例
午
後
五
時
ま
で
午
一
後
、
六
三
時
五
か
〇
ら
円
午
後
九
時
ま
で
和会議室
午
一
前
、
九
三
時
五
か
〇
ら
円
正
午
ま
で
午
一
後
、
一
八
時
〇
か
〇
ら
円
午
後
○大分県使用料及び手数料条例
五
時
ま
で
午
一
後
、
六
三
時
五
か
〇
ら
円
午
後
九
時
ま
で
設 備 使
ダイナミックマイクロホン(マイクスタンドを含む。)
用料
ワイヤレスマイクロホン
拡声装置
音声・映像機器
1
一
三
本
六
料の額は、
〇
一回の利用
円
(午前九時
一
五
から正午ま
本
七
で、午後一
〇
時から午後
円
五時まで及
一
一
び午後六時
式
、
から午後九
一
時までの利
五
用をそれぞ
〇
れ一回の利
円
用とする。)
一
一
当たりの額
式
、
とする。
八
2
上記使用
コンセン
〇
トに係る設
〇
備使用料
円
は、持込み
○大分県使用料及び手数料条例
オーバーヘッドプロジェクター
一
一
電気器具の
式
、
使用に限り
一
徴収する。
〇
〇
円
プロジェクター
一
一
式
、
〇
五
〇
円
テープレコーダー
一
五
台
七
〇
円
CD・MDプレーヤー
一
五
台
七
〇
円
移動式拡声装置
一
五
式
七
〇
円
スクリーン
一
二
式
三
〇
円
展示用パネル
一
一
枚
一
〇
円
コンセント
一
二
口
五
一
〇
キ
円
○大分県使用料及び手数料条例
ロ
ワ
ッ
ト
団体専用ロッカー
一
二
個
、
一
四
年
〇
間
〇
円
駐 車 場
一時間以内のとき
使用料
一時間を超えるとき
一
二
駐車時間が三
台
〇
〇分以内であ
〇
る場合は、徴
円
収しない。
一
二
台
〇
〇
円
に
、
一
時
間
を
超
え
る
三
〇
分
ご
と
に
一
〇
〇
○大分県使用料及び手数料条例
円
を
加
算
し
た
額
大
授業料
学生
分
年
三
額
九
県
〇
立
、
工
〇
科
〇
短
〇
期
円
大
研究生
学
一
二
月
九
校
、
七
〇
〇
円
受講料
一
三
時
〇
間
〇
円
寄宿料
一
九
月
、
五
〇
〇
円
大
会 議 室
分
使用料
県
立
一〇一研修室
一
四
冷暖房使用
時
〇
期間中の使用
間
〇
料について
円
は、上記使用
○大分県使用料及び手数料条例
大
二〇一研修室
一
三
料の額に、冷
分
時
〇
房にあつては
高
間
〇
百分の五十、
円
暖房にあつて
一
三
は百分の四十
術
時
〇
を乗じて得た
専
間
〇
額を加算す
円
る。
等
技
二〇二研修室
門
校
三〇一研修室
一
三
大
時
〇
分
間
〇
職
円
業
三〇二研修室
一
三
訓
時
〇
練
間
〇
セ
円
ン
三〇三研修室
一
四
タ
時
〇
ー
間
〇
円
大研修室
一
八
時
〇
間
〇
円
視聴覚室
一
四
時
〇
間
〇
円
実習室
一
六
時
〇
間
〇
円
設 備 使
用料
音声・映像機器
一
一
式
、
八
〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇
円
オーバーヘッドプロジェクター
一
一
式
、
一
〇
〇
円
プロジェクター
一
一
式
、
〇
五
〇
円
大
授業料
分
年
一
額
一
県
八
立
、
農
八
業
〇
大
〇
学
円
校
大
宿 泊 施
一
八
冷暖房使用期
分
設 使 用
人
一
間中の宿泊施
県
料
一
〇
設使用料につ
泊
円
いては上記使
一
用料の額に一
、
人一泊六十円
修
三
を、同期間中
所
五
の講義室使用
〇
料については
円
上記使用料の
一
額に百分の四
、
十を乗じた額
三
をそれぞれ加
林
業
講 義 室
研
使用料
午前八時から正午まで
午後一時から午後五時まで
○大分県使用料及び手数料条例
五
算する。
〇
円
午後六時から午後十時まで
一
、
三
五
〇
円
午前八時から午後五時まで
二
、
七
〇
〇
円
大
レ
ク
一
二
分
チ ャ ー
日
、
小学生」とは、
県
ル ー ム
四
中学校の生
青
使用料
〇
徒、小学校の
少
〇
児童及びこれ
年
円
らに準ずる者
をいう。
の
半
一
森
日
、
二
二
〇
円
自 転 車
中学生・小学生
使用料
一般
変 形 自
中学生・小学生
一
二
台
〇
一
〇
回
円
一
三
台
〇
一
〇
回
円
一
二
「中学生・
○大分県使用料及び手数料条例
転 車 使
台
〇
用料
二
〇
時
円
間
一般
一
三
台
〇
二
〇
時
円
間
一 輪 車
中学生・小学生
使用料
一
二
台
〇
二
〇
時
円
間
一般
一
三
台
〇
二
〇
時
円
間
マ ウ ン
中学生・小学生
一
二
テ ン バ
台
〇
イ ク 使
二
〇
用料
時
円
間
一般
一
三
台
〇
二
〇
時
円
間
サ イ ク
一
四
リ ン グ
日
、
セ
ン
四
タ ー レ
九
ク
〇
チ ャ ー
円
ル ー ム
半
二
○大分県使用料及び手数料条例
使用料
日
、
六
〇
〇
円
大
キ ャ ン
分
県
中学生・小学生
1
一
二
プ 場 使
人
〇
の者のキャ
用料
一
〇
ンプ場使用
日
円
料は、無料
一
四
とする。
森
人
〇
2 「中学生・
林
一
〇
小学生」と
公
日
円
は、中学校
バ ン ガ
一
六
の生徒、小
ロ ー 使
棟
、
学校の児童
用料
一
三
及びこれら
日
二
に準ずる者
〇
をいう。
平
成
園
一般
円
テ ン ト
四人用テント
使用料
一
一
張
、
一
二
日
二
〇
円
五人用テント
一
一
張
、
一
五
日
八
〇
円
八人用テント
一
二
張
、
一
四
日
〇
〇
六歳未満
○大分県使用料及び手数料条例
円
一〇人用テント
一
三
張
、
一
〇
日
六
〇
円
ファミリー用テント
一
三
張
、
一
一
日
六
〇
円
常設テント
一
四
張
、
一
一
日
八
〇
円
ツ リ ー
一
五
ハ ウ ス
棟
、
使用料
一
二
日
五
〇
円
コ テ ー
一
一
ジ 使 用
棟
〇
料
一
、
日
五
〇
〇
円
1
大
公 園 施
一
一
一年の単
洲
設 の 設
年
、
位で示した
総
置 に 係
一
〇
ものについ
合
る 使 用
平
〇
て、占用の
○大分県使用料及び手数料条例
運
料
方
〇
期間が一年
動
メ
円
未満である
公
ー
とき、又は
園
ト
その期間に
ル
一年未満の
公 園 施
一
三
端数がある
設 の 管
年
、
ときは月割
理 に 係
一
〇
をもつて計
る 使 用
平
〇
算し、なお、
料
方
〇
一月未満の
メ
円
端数がある
ー
ときは一月
ト
として計算
ル
し、一月の
一
一
単位で示し
占 用 に
年
、
たものにつ
係 る 使
一
三
いて、占用
用料
本
五
の期間が一
〇
月未満であ
円
るとき、又
電 気 通
はその期間
信 事 業
に一月未満
法 施 行
の端数があ
令(昭和
るときは一
六 十 年
月として計
政 令 第
算する。
公 園 の
電柱及びその支柱
電話柱(電柱であるものを除く。)
七 十 五
その他の柱類
電線その他これに類するもの
2
面積又は
号)別表
長さの単位
第 一 に
未満の数値
定 め る
又は単位未
額
満の端数
一
五
は、単位の
年
〇
数値に切り
一
〇
上げる。
本
円
一
一
○大分県使用料及び手数料条例
年
〇
一
〇
メ
円
ー
ト
ル
変圧塔その他これに類するもの及び公衆電話所
一
一
年
、
一
〇
平
〇
方
〇
メ
円
ー
ト
ル
水道管、下水
外径が〇・四メートル未満のもの
一
二
道管、ガス管
年
〇
その他これら
一
〇
に類するもの
メ
円
ー
五
ト
〇
ル
〇
外径が〇・四メートル以上一メートル未満のもの
円
外径が一メートル以上のもの
一
、
〇
〇
〇
円
郵便差出箱
一
一
年
、
一
〇
平
〇
方
〇
メ
円
ー
○大分県使用料及び手数料条例
ト
ル
競技会、集会、展示会、博覧会その他これらに類する催しのため設け
一
一
られる仮設工作物
日
〇
一
円
平
方
メ
ー
ト
ル
その他のもの
地下に設けられるもの
一
五
年
〇
一
〇
平
円
方
メ
ー
ト
ル
地上に設けられるもの
一
一
月
〇
一
〇
平
円
方
メ
ー
ト
ル
大 分 県
物品の販売、募金その他これらに類する行為
一
一
都 市 公
件
八
園 条 例
一
〇
(昭和五
日
円
一
一
日
八
十 三 年
業として行う
大 分 県
撮影
条 例 第
写真
〇
○大分県使用料及び手数料条例
二十号)
円
第 二 条
映画
第 一 項
一
七
日
、
の 行 為
九
に 係 る
五
使用料
〇
円
広告物の表示
スコアボード設備によるもの
一
五
件
二
一
、
日
二
〇
〇
円
その他のもの
一
二
日
、
一
三
平
〇
方
〇
メ
円
ー
ト
ル
有 料 公
軟式野球場
グラウンド
一
六
園 施 設
時
〇
の 利 用
間
〇
に 係 る
円
使用料
照明設備
一
二
時
、
間
六
三
〇
円
硬
式
野
グラウンド
1
アマチュアスポーツに使用す
一
二
土曜日、日
る場合
時
、
曜日又は祝
間
一
日に使用す
○大分県使用料及び手数料条例
球
四
る場合は、
場
〇
それぞれ上
円
記使用料の
一
一
額の三割増
時
〇
しとする。
間
、
その他に使用する場合
2
入場料(前
七
売券面額を
〇
いい、前売
〇
券のない場
円
合は、行事
の当日に入
場者から領
収する金
額)又は会
費を徴収し
て使用する
場合は、一
人当たりの
税込入場料
又は会費の
額(二種類
以上ある場
合は、その
最高額)を、
アマチュア
スポーツに
使用する場
合にあつて
は一〇〇倍
した額を、
その他に使
用する場合
にあつては
二〇〇倍し
た額を加算
する。
○大分県使用料及び手数料条例
3
中学校体
育連盟、高
等学校体育
連盟、高等
学校野球連
盟、軟式野
球連盟及び
財団法人日
本野球連盟
(平成二年
六月二十八
日に財団法
人日本野球
連盟という
名称で設立
された法人
をいう。)
が主催して
使用する行
事の場合の
上記使用料
の額、第一
項の割増額
及び前項の
加算額は、
上記使用料
の額、第一
項の割増額
及び前項の
加算額に、
それぞれ二
分の一を乗
じた額とす
る。
照明設備
アマチユアスポー
バ ツ テ
二
三
ツに使用する場合
リ ー 間
、
六
○大分県使用料及び手数料条例
照度
八
、
〇
一
〇
五
ル
〇
ツ
円
ク
ス
一
時
間
二
二
、
四
〇
、
〇
二
〇
五
ル
〇
ツ
円
ク
ス
一
時
間
一
一
、
八
四
、
〇
〇
〇
五
ル
〇
ツ
円
ク
ス
一
時
間
一
一
、
二
○大分県使用料及び手数料条例
〇
、
〇
五
〇
〇
ル
〇
ツ
円
ク
ス
一
時
間
七
八
〇
、
〇
七
ル
二
ツ
〇
ク
円
ス
一
時
間
五
六
〇
、
〇
三
ル
〇
ツ
〇
ク
円
ス
一
時
間
三
三
〇
、
〇
八
ル
八
ツ
〇
ク
円
○大分県使用料及び手数料条例
ス
一
時
間
グ ラ ウ
一
五
ン ド 内
時
、
均 一 照
間
〇
度
四
〇
円
その他に使用する場合
一
一
時
二
間
八
、
五
〇
〇
円
附属設備
放送設備
一
八
1 「試合用の
時
五
定型画面」
間
〇
とは、チー
円
ム名、選手
スコアボード
得点・判定表
一
七
名、得点、
設備
示
時
〇
判定等を表
間
〇
示するもの
円
をいう。
2
中学校体
全 部 表
試
一
一
示
合
時
、
育連盟、高
用
間
二
等学校体育
の
〇
連盟、高等
定
〇
学校野球連
型
円
盟、軟式野
画
球連盟及び
面
財団法人日
の
本野球連盟
み
(平成二年
○大分県使用料及び手数料条例
を
六月二十八
表
日に財団法
示
人日本野球
す
連盟という
る
名称で設立
場
された法人
合
をいう。)
試
一
一
が主催して
合
時
、
使用する行
用
間
三
事の場合の
の
〇
上記使用料
定
〇
の額は、上
型
円
記使用料の
画
額に二分の
面
一を乗じた
及
額とする。
び
そ
の
他
の
映
像
等
を
表
示
す
る
場
合
シヤワー設備
一
九
人
〇
一
円
回
冷房設備
一
七
○大分県使用料及び手数料条例
時
三
間
〇
円
庭球場
一面
高校生・中学
一
二
「高校生・
生・小学生
時
七
中学生・小学
間
〇
生」とは、高
円
等学校の生
一
三
徒、中学校の
時
二
生徒、小学校
間
〇
の児童及びこ
円
れらに準ずる
一
三
者をいう。
面
〇
一
〇
時
円
一般
照明設備
間
弓道場
専用使用する場合
一
一
「中学生・
時
、
小学生」とは
間
一
中学校の生
三
徒、小学校の
〇
児童及びこれ
円
らに準ずる者
個人使用する
中学生・小学
一
一
を い い 、「 高
場合
生
人
〇
校生」とは高
一
〇
等学校の生徒
回
円
及びこれに準
一
三
ずる者をい
人
七
う。
一
〇
月
円
一
一
人
九
一
〇
回
円
一
七
人
五
高校生
○大分県使用料及び手数料条例
一般
一
〇
月
円
一
三
人
七
一
〇
回
円
一
一
人
、
一
五
月
一
〇
円
水泳プール
小学生・幼児
1
一
七
人
〇
「
一
円
小
回
学
一
六
回 数 券
生
人
五
で 利 用
」
十
〇
す る 場
と
一
円
合 に 限
は
る。
小
回
中学生
一
一
学
人
一
校
一
〇
の
回
円
児
一
一
回 数 券
童
人
、
で 利 用
及
十
一
す る 場
び
一
〇
合 に 限
こ
回
〇
る。
れ
円
に
準
ず
る
者
を
○大分県使用料及び手数料条例
い
い
、
「
幼
児
」
と
は
満
四
歳
か
ら
小
学
校
就
学
の
始
期
に
達
す
る
ま
で
の
者
を
い
う
。
2
「
○大分県使用料及び手数料条例
中
学
生
」
と
は
、
中
学
校
の
生
徒
及
び
こ
れ
に
準
ず
る
者
を
い
う
。
一般
一
二
人
〇
一
〇
回
円
一
二
回数券で利用
人
、
する場合に限
十
〇
る。
一
〇
回
〇
円
○大分県使用料及び手数料条例
専用使用する場合
平
六
水泳連盟、
日
、
中学校体育連
一
二
盟及び高等学
時
二
校体育連盟が
間
〇
主催して使用
円
する行事の場
/
一
合の使用料の
土
〇
額は、上記使
曜
、
用料の額に二
日
二
分の一を乗じ
/
〇
た額とする。
日
〇
曜
円
日
/
祝
日
/
一
時
間
多目的広場
グラウンド
半
二
面
五
一
〇
時
円
間
全
五
面
〇
一
〇
時
円
間
照明設備
バッテリー間
半
一
照度五〇〇ル
面
、
クス
一
四
時
三
間
〇
○大分県使用料及び手数料条例
円
全
二
面
、
一
八
時
五
間
〇
円
グラウンド内
一
二
均一照度
時
、
間
六
五
〇
円
1
高
公 園 施
一
三
一年の単
尾
設 の 設
年
〇
位で示した
山
置 に 係
一
〇
ものについ
自
る 使 用
平
円
て、占用の
然
料
方
期間が一年
公
メ
未満である
園
ー
とき、又は
ト
その期間に
ル
一年未満の
一
四
端数がある
占 用 に
年
二
ときは月割
係 る 使
一
〇
をもつて計
用料
本
円
算し、なお、
公 園 の
電柱及びその支柱
電話柱(電柱であるものを除く。)
その他の柱類
電 気 通
一月未満の
信 事 業
端数がある
法 施 行
ときは一月
令 別 表
として計算
第 一 に
し、一月の
定 め る
単位で示し
額
たものにつ
一
一
いて、占用
年
五
の期間が一
一
〇
月未満であ
○大分県使用料及び手数料条例
電線その他これに類するもの
本
円
るとき、又
一
三
はその期間
年
〇
に一月未満
一
円
の端数があ
メ
るときは一
ー
月として計
ト
算する。
2
ル
変圧塔その他これに類するもの及び公衆電話所
一
三
長さの単位
年
〇
未満の数値
一
〇
又は単位未
平
円
満の端数
方
は、単位の
メ
数値に切り
ー
上げる。
ト
ル
水道管、
一
六
下 水 道
年
〇
管、ガス
一
円
メ
一
他 こ れ
ー
五
ら に 類
ト
〇
す る も
ル
円
管 そ の
の
外径が〇・四メートル未満のもの
外径が〇・四メートル以上一メートル未満のもの
外径が一メートル以上のもの
三
〇
〇
円
郵便差出箱
面積又は
一
三
年
〇
一
〇
平
円
方
メ
ー
ト
○大分県使用料及び手数料条例
ル
競技会、集会、展示会、博覧会その他これらに類する催しのため設け
一
三
られる仮設工作物
日
円
一
平
方
メ
ー
ト
ル
そ の 他
地下に設けられるもの
のもの
一
一
年
五
一
〇
平
円
方
メ
ー
ト
ル
地上に設けられるもの
一
三
月
〇
一
円
平
方
メ
ー
ト
ル
大 分 県
物品の販売、募金その他これらに類する行為
一
一
都 市 公
件
八
園 条 例
一
〇
第 二 条
日
円
一
一
日
八
第 一 項
業 と し
の 行 為
て 行 う
に 係 る
撮影
使用料
写真
〇
円
○大分県使用料及び手数料条例
映画
一
七
日
、
九
五
〇
円
1
ハ
公 園 施
一
五
一年の単
ー
設 の 設
年
〇
位で示した
モ
置 に 係
一
〇
ものについ
ニ
る 使 用
平
円
て、占用の
ー
料
方
期間が一年
パ
メ
未満である
ー
ー
とき、又は
ク
ト
その期間に
ル
一年未満の
公 園 施
一
一
端数がある
設 の 管
年
、
ときは月割
理 に 係
一
四
をもつて計
る 使 用
平
〇
算し、なお、
料
方
〇
一月未満の
メ
円
端数がある
ー
ときは一月
ト
として計算
ル
し、一月の
一
六
単位で示し
占 用 に
年
七
たものにつ
係 る 使
一
五
いて、占用
用料
本
円
の期間が一
電 気 通
月未満であ
信 事 業
るとき、又
法 施 行
はその期間
令 別 表
に一月未満
第 一 に
の端数があ
定 め る
るときは一
額
月として計
公 園 の
電柱及びその支柱
電話柱(電柱であるものを除く。)
その他の柱類
一
二
算する。
○大分県使用料及び手数料条例
電線その他これに類するもの
変圧塔その他これに類するもの及び公衆電話所
水道管、下水道管、ガス管その
五
面積又は
一
〇
長さの単位
本
円
未満の数値
一
五
又は単位未
年
〇
満の端数
一
円
は、単位の
メ
数値に切り
ー
上げる。
ト
3 「普通自動
ル
車」とは道
一
五
路交通法施
年
〇
行規則(昭
一
〇
和三十五年
平
円
総理府令第
方
六十号)第
メ
二条の表に
ー
定める普通
ト
自動車を、
ル
「小型特殊
一
一
自動車」と
年
〇
は同表に定
一
〇
める小型特
メ
円
殊自動車を
外径が〇・四メートル以上一メート
ー
二
いう。
ル未満のもの
ト
五
ル
〇
外径が〇・四メートル未満のもの
他これらに類するもの
円
外径が一メートル以上のもの
五
〇
〇
円
郵便差出箱
2
年
一
五
年
〇
一
〇
平
円
方
○大分県使用料及び手数料条例
メ
ー
ト
ル
競技会、集会、展示会、博覧会その他これらに類する催しのために設
一
五
けられる仮設工作物
日
円
一
平
方
メ
ー
ト
ル
その他のもの
地下に設けられるもの
一
二
年
五
一
〇
平
円
方
メ
ー
ト
ル
地上に設けられるもの
一
五
月
〇
一
円
平
方
メ
ー
ト
ル
大 分 県
一
一
都 市 公
件
八
園 条 例
一
〇
第 二 条
日
円
一
一
第 一 項
物品の販売、募金その他これらに類する行為
業として行う撮影
写真
○大分県使用料及び手数料条例
の 行 為
日
八
に 係 る
〇
使用料
円
映画
一
七
日
、
九
五
〇
円
有 料 公
園 施 設
駐車場
普通自動車
一
三
小型特殊自動車
回
〇
の 利 用
〇
に 係 る
円
使用料
1
大
公 園 施
一
五
一年の単
分
設 の 設
年
〇
位で示した
ス
置 に 係
一
〇
ものについ
ポ
る 使 用
平
円
て、占用の
ー
料
方
期間が一年
ツ
メ
未満である
公
ー
とき、又は
園
ト
その期間に
ル
一年未満の
公 園 施
一
一
端数がある
設 の 管
年
八
ときは月割
理 に 係
一
、
をもつて計
る 使 用
平
五
算し、なお、
料
方
〇
一月未満の
メ
〇
端数がある
ー
円
ときは一月
ト
として計算
ル
し、一月単
一
六
位で示した
占 用 に
年
七
ものについ
係 る 使
一
五
て、占用の
用料
本
円
期間が一月
公 園 の
電柱及びその支柱
○大分県使用料及び手数料条例
電話柱(電柱であるものを除く。)
その他の柱類
電線その他これに類するもの
電 気 通
未満である
信 事 業
とき、又は
法 施 行
その期間に
令 別 表
一月未満の
第 一 に
端数がある
定 め る
ときは一月
額
として計算
二
年
五
一
〇
長さの単位
本
円
未満の数値
一
五
又は単位未
年
〇
満の端数
一
円
は、単位の
ー
上げる。
一
五
年
〇
一
〇
平
円
方
メ
ー
ト
ル
外径が〇・四メートル未満のもの
一
一
年
〇
一
〇
メ
円
外径が〇・四メートル以上一メート
ー
二
ル未満のもの
ト
五
ル
〇
他これらに類するもの
円
外径が一メートル以上のもの
面積又は
数値に切り
ル
水道管、下水道管、ガス管その
2
メ
ト
変圧塔その他これに類するもの及び公衆電話所
する。
一
五
○大分県使用料及び手数料条例
〇
〇
円
郵便差出箱
一
五
年
〇
一
〇
平
円
方
メ
ー
ト
ル
競技会、集会、展示会、博覧会その他これらに類する催しのため設け
一
五
られる仮設工作物
日
円
一
平
方
メ
ー
ト
ル
その他のもの
地下に設けられるもの
一
二
年
五
一
〇
平
円
方
メ
ー
ト
ル
地上に設けられるもの
一
五
月
〇
一
円
平
方
メ
○大分県使用料及び手数料条例
ー
ト
ル
大 分 県
一
一
都 市 公
件
八
園 条 例
一
〇
第 二 条
日
円
一
一
日
八
第 一 項
物品の販売、募金その他これらに類する行為
業として行う撮影
写真
の 行 為
に 係 る
〇
使用料
円
映画
一
七
日
、
九
五
〇
円
興行、競技会、展示会、博覧会その他これらに類する催しのために駐
一
五
車場を利用する場合
日
円
一
平
方
メ
ー
ト
ル
広告物の表示
大型映像装置によるもの
一
五
件
七
一
、
日
二
〇
〇
円
電光掲示装置によるもの
一
一
件
四
一
、
○大分県使用料及び手数料条例
日
一
二
〇
円
その他のもの
一
二
日
、
一
三
平
〇
方
〇
メ
円
ー
ト
ル
有 料 公
総
フ ィ ー
専用使用する
園 施 設
合
ルド
場合
の 利 用
競
に 係 る
使用料
観覧席を全部使用する場合
1
一
二
入場料等
時
八
(入場料、会
間
、
費その他名
技
八
称のいかん
場
〇
を問わず入
〇
場者から徴
円
収する入場
観覧席を使用しない場合又はメイン
一
一
の対価をい
スタンドのみを使用する場合
時
四
う。)を徴収
間
、
して利用す
四
る場合の使
〇
用料の額
〇
は、一人当
円
たりの入場
料等の額
(二種類以
上ある場合
は、その最
高額)に、三
百 ( ア マ
チュアス
ポーツに使
用する場合
○大分県使用料及び手数料条例
にあつては
百)を乗じ
て得た額を
上記使用料
の額に加算
した額とす
る。
2
高等学校
の生徒、中
学校の生
徒、小学校
の児童及び
これらに準
ずる者並び
に幼児(四
歳から小学
校就学の始
期に達する
までの者を
いう。)が専
ら利用する
場合の使用
料の額は、
上記使用料
の額又は前
項の規定に
より算出し
た額にそれ
ぞれ百分の
五十を乗じ
て得た額と
する。
個人使用する場合
一
一
高 等
人
〇
学 校 の
一
〇
生徒、中
回
円
学 校 の
○大分県使用料及び手数料条例
一
一
回
生徒、小
人
、
数
学 校 の
十
〇
券
児 童 及
一
〇
で
び こ れ
回
〇
利
ら に 準
円
用
ず る 者
す
が 利 用
る
す る 場
場
合 の 使
合
用 料 の
に
額は、上
限
記 使 用
る
料 の 額
。
に 百 分
の 五 十
を 乗 じ
て 得 た
額 と す
る。
附属設備
照明設備
一
二
、
〇
五
、
〇
二
〇
五
ル
〇
ク
円
ス
一
時
間
七
一
五
〇
〇
、
ル
二
ク
〇
ス
〇
○大分県使用料及び手数料条例
一
円
時
間
五
七
〇
、
〇
九
ル
五
ク
〇
ス
円
一
時
間
三
六
五
、
〇
一
ル
〇
ク
〇
ス
円
一
時
間
二
五
〇
、
〇
二
ル
五
ク
〇
ス
円
一
時
間
一
三
五
、
〇
八
ル
五
ク
〇
ス
円
○大分県使用料及び手数料条例
一
時
間
放送設備
一
一
時
、
間
一
〇
〇
円
大型映像装置
一
一
時
三
間
、
〇
〇
〇
円
電光掲示装置
一
一
時
、
間
三
五
〇
円
可動屋根
開
二
閉
六
一
、
回
八
五
〇
円
ウォールカーテン
一
四
式
〇
一
〇
時
円
間
芝保護板
一
二
式
五
○大分県使用料及び手数料条例
一
〇
時
円
間
電源装置
一
二
キ
〇
ロ
円
ワ
ッ
ト
一
時
間
ドーピングテスト室
一
四
時
五
間
〇
円
インタビュー室
一
一
時
、
間
〇
五
〇
円
選手更衣室
一
三
室
、
一
六
日
〇
〇
円
マッサージ室
一
二
室
〇
一
〇
時
円
間
指導員室
一
二
室
〇
一
〇
○大分県使用料及び手数料条例
時
円
間
写真判定室
一
一
室
五
一
、
日
〇
〇
〇
円
一般更衣室
大
一
九
日
、
一
〇
〇
円
中
一
六
日
、
四
〇
〇
円
小
一
二
日
、
七
〇
〇
円
個人使用する場合
トレーニング室
専用使用する場合
一
一
人
〇
一
〇
回
円
一
一
高等学校の
室
、
生徒、中学校
一
四
の生徒、小学
時
〇
校の児童及び
間
〇
これらに準ず
○大分県使用料及び手数料条例
円
る者が専ら利
用する場合の
使用料の額
は、上記使用
料の額に百分
の五十を乗じ
て得た額とす
る。
個人使用する場合
一
三
高 等
人
〇
学 校 の
一
〇
生徒、中
回
円
学 校 の
一
三
回
生徒、小
人
、
数
学 校 の
十
〇
券
児 童 及
一
〇
で
び こ れ
回
〇
利
ら に 準
円
用
ず る 者
す
が 利 用
る
す る 場
場
合 の 使
合
用 料 の
に
額は、上
限
記 使 用
る
料 の 額
。
に 百 分
の 五 十
を 乗 じ
て 得 た
額 と す
る。
競技本部室
一
五
時
五
間
〇
円
競技運営室
大
一
一
○大分県使用料及び手数料条例
時
、
間
〇
〇
〇
円
中
一
牢
室
牤
一
屳
時
円
間
小
一
六
室
〇
一
〇
時
円
間
特別室
一
二
時
二
間
、
四
〇
〇
円
特別観覧室
大
一
二
時
、
間
〇
〇
〇
円
小
一
一
室
、
一
三
時
〇
間
〇
円
会議室
特別
一
二
時
、
○大分県使用料及び手数料条例
間
〇
〇
〇
円
大
一
一
室
、
一
二
時
〇
間
〇
円
中
一
八
室
〇
一
〇
時
円
間
小
一
四
時
〇
間
〇
円
チケット売場
一
一
室
五
一
〇
時
円
間
陸上競技用具
専用使用する場合
一
二
式
〇
一
、
日
〇
〇
〇
円
個人使用する場合
スターティングブ
一
五
ロック
台
〇
一
円
日
ハードル
一
一
○大分県使用料及び手数料条例
組
〇
一
〇
日
円
三、〇〇〇メートル
一
一
障害物移動障害物
組
〇
一
〇
日
円
一
二
組
〇
一
〇
日
円
一
二
組
〇
一
〇
日
円
一
三
高等学校の
ッ
面
、
生徒、中学校
カ
一
〇
の生徒、小学
ー
時
〇
校の児童及び
・
間
〇
これらに準ず
円
る者並びに幼
一
九
児(四歳から
ビ
面
、
小学校就学の
ー
一
〇
始期に達する
場
時
〇
までの者をい
間
〇
う。)が専ら利
円
用する場合の
走り高跳び用具
棒高跳び用具
サ
フィールド
アマチュアスポーツに使用する場合
ラ
グ
その他に使用する場合
使用料の額
は、上記使用
料の額に百分
の五十を乗じ
て得た額とす
る。
照明設備
全部点灯
一
三
時
、
間
八
○大分県使用料及び手数料条例
五
〇
円
二分の一点灯
一
二
時
、
間
一
〇
〇
円
三分の一点灯
一
一
時
、
間
五
五
〇
円
第一管理棟
更衣室
一
二
室
、
一
一
日
五
〇
円
運営室
一
二
室
〇
一
〇
時
円
間
第二管理棟
更衣室
一
二
日
五
〇
円
浴室及びシャワー室
一
三
日
、
七
〇
〇
円
○大分県使用料及び手数料条例
マッサージ室
会議室
一
五
時
〇
間
円
一
一
時
〇
間
〇
円
野
グラウンド
アマチュアスポーツに使用する場合
一
二
高等学校の
球
時
、
生徒、中学校
場
間
六
の生徒、小学
〇
校の児童及び
〇
これらに準ず
円
る者並びに幼
一
一
児(四歳から
時
三
小学校に就学
間
、
の始期に達す
〇
るまでの者を
〇
いう。)が専ら
〇
利用する場合
円
の使用料の額
その他に使用する場合
は、上記使用
料の額に百分
の五十を乗じ
て得た額とす
る。
附属設備
照明設備
内野照度
七
三
五
、
〇
七
ル
〇
ク
〇
ス
円
一
時
間
五
二
〇
、
○大分県使用料及び手数料条例
〇
五
ル
〇
ク
〇
ス
円
一
時
間
三
一
〇
、
〇
八
ル
〇
ク
〇
ス
円
一
時
間
スコアボード設備
一
一
試
、
合
四
〇
〇
円
放送設備
一
六
試
〇
合
〇
円
シャワー設備
ミーティング室
一
一
人
〇
一
〇
回
円
一
三
時
〇
間
〇
円
本部・役員室
一
五
時
〇
○大分県使用料及び手数料条例
間
〇
円
投
フィールド
一
四
高等学校の生
て
時
〇
徒、中学校の
き
間
〇
生徒、小学校
円
の児童及びこ
場
れらに準ずる
者並びに幼児
(四歳から小
学校就学の始
期に達するま
での者をい
う。)が専ら利
用する場合の
使用料の額
は、上記使用
料の額に百分
の五十を乗じ
て得た額とす
る。
陸上競技用具
ハンマー
やり
円盤
砲丸
一
一
個
〇
一
〇
日
円
一
一
本
〇
一
〇
日
円
一
一
個
〇
一
〇
日
円
一
一
個
〇
一
〇
日
円
○大分県使用料及び手数料条例
サ
フィールド
専用使用する場合
一
三
高等学校の生
ブ
時
、
徒、中学校の
競
間
〇
生徒、小学校
技
〇
の児童及びこ
場
〇
れらに準ずる
円
者並びに幼児
一
一
(四歳から小
人
〇
学校就学の始
一
〇
期に達するま
回
円
での者をい
個人使用する場合
う。)が専ら利
用する場合の
使用料の額
は、上記使用
料の額に百分
の五十を乗じ
て得た額とす
る。
陸上競技用具
専用使用する場合
一
二
式
〇
一
、
日
〇
〇
〇
円
個人使用する場合
スターティン
一
五
グブロック
台
〇
一
円
日
ハードル
一
一
組
〇
一
〇
日
円
走り高跳び用
一
二
具
組
〇
一
〇
○大分県使用料及び手数料条例
日
円
一
二
組
〇
一
〇
日
円
一
四
高等学校の生
ニ
時
〇
徒、中学校の
ス
間
〇
生徒、小学校
円
の児童及びこ
棒高跳び用具
テ
一面
コ
ー
れらに準ずる
ト
者並びに幼児
(四歳から小
学校就学の始
期に達するま
での者をい
う。)が専ら利
用する場合の
使用料の額
は、上記使用
料の額に百分
の五十を乗じ
て得た額とす
る。
照明設備
五
六
〇
〇
〇
〇
ル
円
ク
ス
一
面
一
時
間
二
三
五
〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇
〇
ル
円
ク
ス
一
面
一
時
間
運営棟
全部を使用する場合
一
四
時
〇
間
〇
円
二分の一を使用する場合
一
二
時
〇
間
〇
円
管理棟
交流室
一
二
時
〇
間
〇
円
シャワー設備
一
一
人
〇
一
〇
回
円
一
一
高等学校の生
目
時
、
徒、中学枚の
的
間
二
生徒、小学校
運
〇
の児童及びこ
動
〇
れらに準ずる
広
円
者並びに幼児
一
六
(四歳から小
時
〇
学校就学の始
間
〇
期に達するま
円
での者をい
多
場
全面
半面
う。)が専ら利
○大分県使用料及び手数料条例
用する場合の
使用料の額
は、上記使用
料の額に百分
の五十を乗じ
て得た額とす
る。
大
一
五
芝
時
〇
生
間
円
一
一
場
時
五
ス
間
〇
広
照明設備
電源装置
テ
円
ー
ジ
の
附
属
設
備
大
駐 車 場
分
使用料
一
無
入場した日
台
料
の翌日に出場
一
三
する場合にお
台
〇
ける使用料の
手
分
額は、上記使
町
を
用料の額と、
駐
超
午後七時から
車
え
翌日の午前八
場
る
時までの間の
三
利用に係る使
〇
用料を一、〇
分
〇〇円とし、
ご
午後七時まで
と
の利用に係る
に
使用料及び午
県
大
三〇分以内のとき
三〇分を超え八時間以内のとき
○大分県使用料及び手数料条例
八時間を超え一二時間以内のとき
一
前八時以降の
〇
利用に係る使
〇
用料をそれぞ
円
れ三〇分ごと
一
一
に一〇〇円と
台
、
して加算した
五
額のいずれか
〇
低い額とす
〇
る。
円
一二時間を超え二四時間以内のとき
一
二
台
、
〇
〇
〇
円
二四時間を超えるとき
一
二
台
、
〇
〇
〇
円
に
、
二
四
時
間
を
超
え
る
三
〇
分
ご
○大分県使用料及び手数料条例
と
に
一
〇
〇
円
を
加
算
し
た
額
一月
一
一
定期利用の
台
五
承認を受けた
、
場合に限る。
〇
〇
〇
円
大
体 育 館
分
専 用 使
県
用料
大体育室
アマチユアスポーツに使用する場合
1
午
七
必要体育
前
、
用具の使用
一
料を含む。
立
四
2 「午前」は
総
〇
午前九時か
合
円
ら正午ま
体
午
一
で、「午後」
育
後
一
は正午から
、
午後五時ま
九
で、「夜間」
〇
は午後五時
〇
から午後九
円
時までとす
夜
九
る。
間
、
館
3
その他に
五
使用する場
二
合で土曜
○大分県使用料及び手数料条例
その他に使用する場合
小体育室
アマチユアスポーツに使用する場合
〇
日、日曜日
円
又は祝日に
一
二
使用すると
時
、
きは、それ
間
三
ぞれ上記使
八
用料の額の
〇
三割増しと
円
する。
4
入場料(前
午
二
前
八
売券面額を
、
いい、前売
五
券のない場
〇
合は、行事
〇
の当日に入
円
場者から領
午
四
収する金
後
七
額)又は会
、
費を徴収し
五
て使用する
〇
場合は、催
〇
物一回につ
円
き一般一人
夜
三
当たりの税
間
八
込入場料又
、
は会費の額
〇
(二種類以
〇
上ある場合
〇
は、その平
円
均額)を一
一
九
五〇倍(観
時
、
客をフロア
間
五
に収容する
〇
ときは、二
〇
〇〇倍)し
円
た額を加算
三
する。
午
○大分県使用料及び手数料条例
前
その他に使用する場合
、
5
その他に
二
使用する場
一
合で次に掲
〇
げる団体が
円
主催して使
午
五
用するとき
後
、
の上記使用
三
料の額、第
五
三項の割増
〇
額及び前項
円
の加算額
夜
四
は、上記使
間
、
用料の額、
二
第三項の割
八
増額及び前
〇
項の加算額
円
に、それぞ
一
一
れ二分の一
時
、
を乗じた額
間
〇
とする。
七
一
財団法
〇
人 大 分
円
県 体 育
午
一
協会(昭
前
二
和 四 十
、
八 年 二
八
月 二 十
四
四 日 に
〇
財 団 法
円
人 大 分
午
二
県 体 育
後
一
協 会 と
、
い う 名
四
称 で 設
〇
立 さ れ
〇
た 法 人
○大分県使用料及び手数料条例
円
を
夜
一
う。)及
間
七
び そ の
、
加 盟 団
一
体
二
二
三
円
剣道場
アマチユアスポーツに使用する場合
地方公
共団体
〇
柔道場
い
教育関
係団体
一
四
時
、
間
二
係 法 の
八
適 用 を
〇
受 け る
円
団体
四
6
福祉関
クライミ
午
二
前
、
ングウォー
二
ルの照明設
八
備を使用す
〇
る場合は、
円
照明設備に
午
三
係る附属設
後
、
備の使用料
八
は、徴収し
〇
ない。
〇
円
夜
三
間
、
〇
四
〇
円
一
七
時
六
間
〇
円
○大分県使用料及び手数料条例
その他に使用する場合
午
九
前
、
一
八
〇
円
午
一
後
五
、
三
〇
〇
円
夜
一
間
二
、
二
四
〇
円
一
三
時
、
間
〇
六
〇
円
クライミングウォール
照明設備を使用する場合
一
六
時
〇
間
〇
円
照明設備を使用しない場合
一
三
時
〇
間
〇
円
ボルダリングウォール
一
二
時
四
○大分県使用料及び手数料条例
間
〇
円
体 育 館
大体育室
フロアの二分の一を使用する場合
部 分 使
午
三
前
、
用料
五
七
〇
円
午
五
後
、
九
五
〇
円
夜
四
間
、
七
六
〇
円
一
一
時
、
間
一
九
〇
円
フロアの三分の一を使用する場合
午
二
前
、
二
八
〇
円
午
三
後
、
八
〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇
円
夜
三
間
、
〇
四
〇
円
一
七
時
六
間
〇
円
小体育館
フロアの二分の一を使用する場合
午
一
前
、
七
七
〇
円
午
二
後
、
九
五
〇
円
夜
二
間
、
三
六
〇
円
一
五
時
九
間
〇
円
柔道場
剣道場
フロアの二分の一を使用する場合
午
一
前
、
○大分県使用料及び手数料条例
一
四
〇
円
午
一
後
、
九
〇
〇
円
夜
一
間
、
五
二
〇
円
一
三
時
八
間
〇
円
体 育 館
トレーニングルーム
一
三
個 人 使
人
二
回
用料
一
〇
の
回
円
使
一
三
回 数 券
用
人
、
で 利 用
時
十
二
す る 場
間
一
〇
合 に 限
は
回
〇
る。
、
円
一
二
時
間
と
す
る
。
○大分県使用料及び手数料条例
卓球
照明設備を使用する場合
三
台
〇
を使用する
一
〇
場合は、照
時
円
明設備に係
間
照明設備を使用しない場合
照明設備を使用する場合
一
一
の使用料
台
七
は、徴収し
一
〇
ない。
時
円
一
五
学生」とは、
面
九
高等学校の
一
〇
生徒、中学
時
円
校の生徒、
小学校の児
一
三
童及びこれ
面
二
らに準ずる
一
〇
者をいう。
時
円
間
柔
一般
一
二
道
人
二
場
二
〇
剣
時
円
道
間
場
照明設備を使用する場合
照明設備を使用しない場合
一
一
人
一
二
〇
時
円
間
高校生・中学生・小学生
照明設備を使用する場合
一
一
人
二
二
〇
時
円
間
照明設備を使用しない場合
2 「高校生・
中学生・小
間
照明設備を使用しない場合
照明設備
る附属設備
間
バドミントン
1
一
一
六
○大分県使用料及び手数料条例
人
〇
二
円
時
間
ク
一般
一
一
ラ
人
〇
イ
一
〇
ミ
時
円
ン
間
グ
照明設備を使用する場合
照明設備を使用しない場合
一
五
ウ
人
〇
ォ
一
円
ー
時
ル
間
高校生・中学生・小学生
照明設備を使用する場合
一
八
人
〇
一
円
時
間
照明設備を使用しない場合
一
四
人
〇
一
円
時
間
ボルダリングウォール
一
四
人
〇
一
円
時
間
フ ェ ン
1
午
二
前
、
用具の使用
場 専 用
〇
料を含む。
使用料
一
2 「午前」は
〇
午前九時か
円
ら正午ま
三
で、「午後」
シ ン グ
アマチュアスポーツに使用する場合
午
必要体育
○大分県使用料及び手数料条例
後
、
は正午から
三
午後五時ま
五
で、「夜間」
〇
は午後五時
円
から午後九
夜
二
時までとす
間
、
る。
六
その他に使用する場合
3
その他に
八
使用する場
〇
合で土曜
円
日、日曜日
一
六
又は祝日に
時
七
使用すると
間
〇
きは、それ
円
ぞれ上記使
午
八
用料の額の
前
、
三割増しと
〇
する。
四
4
入場料(前
〇
売券面額を
円
いい、前売
午
一
券のない場
後
三
合は、行事
、
の当日に入
四
場者から領
〇
収する金
〇
額)又は会
円
費を徴収し
夜
一
て使用する
間
〇
場合は、催
、
物一回につ
七
き一般一人
二
当たりの税
〇
込入場料又
円
は会費の額
二
(二種類以
一
○大分県使用料及び手数料条例
時
、
上ある場合
間
六
は、その平
八
均額)を一
〇
五〇倍(観
円
客をフロア
に収容する
ときは、二
〇〇倍)し
た額を加算
する。
5
その他に
使用する場
合で次に掲
げる団体が
主催して使
用するとき
の上記使用
料の額、第
三項の割増
額及び前項
の加算額
は、上記使
用料の額、
第三項の割
増額及び前
項の加算額
に、それぞ
れ二分の一
を乗じた額
とする。
一
財団法
人 大 分
県 体 育
協会(昭
和 四 十
八 年 二
○大分県使用料及び手数料条例
月 二 十
四 日 に
財 団 法
人 大 分
県 体 育
協 会 と
い う 名
称 で 設
立 さ れ
た 法 人
を
い
う。)及
び そ の
加 盟 団
体
二
地方公
共団体
三
教育関
係団体
四
福祉関
係 法 の
適 用 を
受 け る
団体
6
冷暖房使
用期間中の
使用料につ
いては、上
記使用料の
額に、百分
の五十を乗
じた額を加
算する。
フ ェ ン
一般
一
一
「高校生・
シ ン グ
人
〇
中学生・小学
場 個 人
二
〇
生」とは、高
○大分県使用料及び手数料条例
使用料
時
円
間
高校生・中学生・小学生
徒、中学校の
一
五
生徒、小学校
人
〇
の児童及びこ
二
円
れらに準ずる
者をいう。
時
間
附 属 設
放送設備
一
三
備 の 使
式
、
用料
一
二
回
六
〇
円
照明設備
一
六
キ
四
ロ
円
ワ
ツ
ト
時
大体育室冷房設備
一
一
時
五
間
、
〇
〇
〇
円
大体育室暖房設備
一
一
時
〇
間
、
五
〇
〇
円
/柔道場/剣道場/冷房設備
等学校の生
一
八
時
〇
○大分県使用料及び手数料条例
間
〇
円
/柔道場/剣道場/暖房設備
一
七
時
〇
間
〇
円
電光得点表示装置
一
三
組
、
一
二
回
六
〇
円
長机
一
五
脚
〇
一
円
回
折りたたみいす
一
三
脚
〇
一
円
回
研 修 室
第一研修室
使用料
第二研修室
会 議 室
第一会議室
使用料
一
五
冷暖房使用
時
三
期間中の使用
間
〇
料について
円
は、上記使用
一
五
料の額に、冷
時
三
房にあつては
間
〇
百分の五十、
円
暖房にあつて
一
三
は百分の四十
時
二
を乗じた額を
間
〇
加算する。
円
第二会議室
一
一
時
九
間
〇
円
○大分県使用料及び手数料条例
第三会議室
一
一
時
九
間
〇
円
一
二
1 「大学生・
人
〇
高校生」と
県
一
〇
は、大学の
立
回
円
学生、高等
一
一
専門学校の
術
人
〇
学生、高等
会
一
〇
学校の生徒
館
回
円
及びこれら
一
一
に準ずる者
人
五
をいう。
一
〇
回
円
び中学校の
一
七
児童又は生
人
〇
徒(これら
一
円
に準ずる者
大
常 設 展
分
観覧料
個人
芸
一般
大学生・高校生
団体
一般
(二〇人以上)
大学生・高校生
2
を含む。)
回
企 画 展
個人
一般
観覧料
大学生・高校生
団体
一般
(二〇人以上)
大学生・高校生
小学校及
一
一
が観覧する
人
、
場合の観覧
一
四
料は、徴収
回
〇
しない。
一
〇
人
円
等学校の生
一
以
徒(これに
回
内
準ずる者を
一
で
含む。)並び
人
そ
に県内の小
一
の
学校、中学
回
都
校及び高等
一
度
学校の児童
人
知
又は生徒
一
事
(これらに
回
が
準ずる者を
3
県内の高
○大分県使用料及び手数料条例
別
含む。)を引
に
率する者が
定
学校の教育
め
課程に基づ
る
く教育活動
額
として観覧
する場合の
観覧料は、
徴収しな
い。
4
知事が別
に定める障
害者等及び
その付添人
等が観覧す
る場合の観
覧料は、徴
収しない。
展 示 室
入場料等を徴
使用料
収しない場合
第一展示室
第二展示室
第三展示室
1
一
一
日
四
とは、入場
、
料、会費、
三
会場整理費
〇
等その名称
〇
のいかんを
円
問わず入場
一
六
することに
日
、
関し徴収さ
五
れる入場の
〇
対価その他
〇
これに類す
円
るものをい
一
一
う。
日
一
2
入場料等
学校(学校
、
教育法(昭
〇
和二十二年
〇
法律第二十
○大分県使用料及び手数料条例
入場料等を徴
第一展示室
収する場合
第二展示室
第三展示室
〇
六号)第一
円
条に規定す
一
一
る学校をい
日
七
う。)並びに
、
学校教育関
五
係団体及び
〇
芸術・文化
〇
団体で大分
円
県教育委員
一
八
会が定める
日
、
ものが主催
三
して使用す
〇
る場合の使
〇
用料の額
円
は、上記使
一
一
用料の額に
日
三
百分の五十
、
を乗じた額
〇
とする。
〇
3
冷暖房使
〇
用期間中の
円
使用料につ
講 堂 使
一
七
いては、入
用料
時
一
場料等を徴
間
〇
収しない場
円
合の上記使
講 座 室
一
三
用料の額
使用料
時
七
に、冷房に
間
〇
あっては百
円
分の五十、
一
七
暖房にあつ
時
七
ては百分の
間
〇
四十を乗じ
円
た額を加算
一
五
する。
時
二
会 議 室
第一会議室
使用料
第二会議室
○大分県使用料及び手数料条例
間
〇
円
多 目 的
一
三
室 使 用
時
七
料
間
〇
円
和 室 使
一
三
用料
時
一
間
〇
円
設 備 使
展示室照明用ライト
用料
アップライトピアノ
譜面台
一
五
上記使用料の
個
〇
額は、一回の
円
使用(午前九
一
七
時から正午ま
台
八
で、午後一時
〇
から午後五時
円
まで及び午後
一
五
六時から午後
台
〇
十時までの使
円
用をそれぞれ
一回の使用と
する。)当たり
の額とする。
一
三
1 「大学生・
人
〇
高校生」と
県
一
〇
は、大学の
立
回
円
学生、高等
一
一
専門学校の
史
人
五
学生、高等
博
一
〇
学校の生徒
物
回
円
及びこれら
一
二
に準ずる者
〇 人 以
人
〇
をいう。
上)
一
〇
回
円
び中学校の
一
一
児童又は生
大
常 設 展
分
観覧料
個人
歴
館
一般
大学生・高校生
団体(二
一般
大学生・高校生
2
小学校及
○大分県使用料及び手数料条例
特 別 展
人
〇
徒(これら
一
〇
に準ずる者
回
円
を含む。)
一
一
が観覧する
人
、
場合の観覧
一
〇
料は、徴収
回
五
しない。
一
〇
人
円
等学校の生
一
以
徒(これに
回
内
準ずる者を
一
で
含む。)並び
〇 人 以
人
そ
に県内の小
上)
一
の
学校、中学
回
都
校及び高等
一
度
学校の児童
人
知
又は生徒
一
事
(これらに
回
が
準ずる者を
別
含む。)を引
に
率する者が
定
学校の教育
め
課程に基づ
る
く教育活動
額
として観覧
個人
一般
観覧料
大学生・高校生
団体(二
一般
大学生・高校生
3
県内の高
する場合の
観覧料は、
徴収しな
い。
4
知事が別
に定める障
害者等及び
その付添人
等が観覧す
る場合の観
覧料は、徴
○大分県使用料及び手数料条例
収しない。
1
講 堂 使
一
六
学校(学校
用料
時
三
教育法第一
間
〇
条に規定す
円
る学校をい
う。)並びに
学校教育関
係団体及び
文化財保護
団体で大分
県教育委員
会が定める
ものが主催
して使用す
る場合の使
用料の額
は、上記使
用料の額に
百分の五十
を乗じた額
とする。
2
冷暖房使
用期間中の
使用料につ
いては、上
記使用料の
額に、冷房
にあつて百
分の五十、
暖房にあつ
ては百分の
四十を乗じ
た額を加算
する。
大
会 議 室
多 目 的
社会教育関係団体青少年団体(学生、生徒及び児童の団体を
一
一
冷暖房使用
分
使用料
ホール
含む。)
時
、
期間中の使用
○大分県使用料及び手数料条例
県
間
七
料について
立
七
は、上記使用
社
〇
料の額に冷房
会
円
にあつては百
一
二
分の五十、暖
育
時
、
房にあつては
総
間
九
百分の四十を
合
七
乗じた額を加
セ
〇
算する。
ン
円
教
その他のもの
タ
視 聴 覚
社会教育関係団体青少年団体(学生、生徒及び児童の団体を
一
一
ー
室
含む。)
時
、
間
一
九
〇
円
その他のもの
一
一
時
、
間
九
五
〇
円
第 一 創
社会教育関係団体青少年団体(学生、生徒及び児童の団体を
一
四
作室
含む。)
時
六
間
〇
円
その他のもの
一
八
時
二
間
〇
円
第 二 創
社会教育関係団体青少年団体(学生、生徒及び児童の団体を
一
四
作室
含む。)
時
六
間
〇
円
その他のもの
一
七
時
〇
○大分県使用料及び手数料条例
間
〇
円
第 一 セ
社会教育関係団体青少年団体(学生、生徒及び児童の団体を
一
四
ミ ナ ー
含む。)
時
六
間
〇
室
円
その他のもの
一
八
時
二
間
〇
円
第 二 セ
社会教育関係団体青少年団体(学生、生徒及び児童の団体を
一
四
ミ ナ ー
含む。)
時
六
間
〇
室
円
その他のもの
一
八
時
二
間
〇
円
第 一 研
社会教育関係団体青少年団体(学生、生徒及び児童の団体を
一
三
修室
含む。)
時
四
間
〇
円
その他のもの
一
五
時
三
間
〇
円
第 二 研
社会教育関係団体青少年団体(学生、生徒及び児童の団体を
一
二
修室
含む。)
時
九
間
〇
円
その他のもの
一
四
時
六
間
〇
円
第 一 和
社会教育関係団体青少年団体(学生、生徒及び児童の団体を
一
二
室
含む。)
時
二
○大分県使用料及び手数料条例
間
〇
円
その他のもの
一
三
時
四
間
〇
円
第 二 和
社会教育関係団体青少年団体(学生、生徒及び児童の団体を
一
二
室
含む。)
時
二
間
〇
円
その他のもの
一
三
時
四
間
〇
円
大
県 内 利
高校生及びその指導者
1
一
三
人
六
とは高等学
県
一
〇
校の生徒及
立
泊
円
びこれに準
一
四
ずる者をい
会
人
五
い 、「 中 学
教
一
〇
生・小学生」
育
泊
円
とは中学校
一
九
の生徒、小
合
人
〇
学校の児童
セ
一
〇
及びこれら
ン
泊
円
に準ずる者
一
一
をいう。
ー
人
、
香
一
二
用期間中
々
泊
〇
は、上記使
地
〇
用料の額に
青
円
一人一泊七
一
一
〇円を加算
人
八
する。
の
一
〇
家
泊
円
分
宿泊料
用者
社
青少年団体及びその指導者
総
社会教育関係団体及びその指導者
タ
その他のもの
少
県 外 利
年
用者
中学生・小学生及びその指導者
2
「高校生」
冷暖房使
○大分県使用料及び手数料条例
高校生及びその指導者
青少年団体及びその指導者
社会教育関係団体及びその指導者
一
五
人
四
一
〇
泊
円
一
六
人
八
一
〇
泊
円
一
一
人
、
一
三
泊
五
〇
円
その他のもの
一
一
人
、
一
八
泊
〇
〇
円
専
研
用
中学生・小学生(県外利用者に限る。)、高校生及び青少年団体
1
一
六
修
時
〇
とは、高等
使
室
間
円
学校の生徒
用
1
一
一
及びこれに
時
一
準ずる者を
間
〇
いう。
その他のもの
料
「高校生」
円
2 「中学生・
一
六
小学生(県
修
時
〇
外利用者に
室
間
円
限る。)」と
一
一
は、県外の
時
一
中学校及び
間
〇
小学校に在
円
籍する生徒
一
六
及び児童並
時
〇
びにこれら
研
2
研
修
中学生・小学生(県外利用者に限る。)、高校生及び青少年団体
その他のもの
中学生・小学生(県外利用者に限る。)、高校生及び青少年団体
○大分県使用料及び手数料条例
室
間
円
に準ずる者
一
一
をいう。
時
一
間
〇
用期間中の
円
専用使用料
一
三
について
レ
時
八
は、上記専
イ
間
〇
用使用料の
円
額に、冷房
一
七
にあつては
時
六
百分の五
間
〇
十、暖房に
円
あつては百
一
一
分の四十を
ク
時
六
乗じて得た
リ
間
〇
額を加算す
円
る。
3
プ
その他のもの
中学生・小学生(県外利用者に限る。)、高校生及び青少年団体
ホ
ー
その他のもの
ル
レ
中学生・小学生(県外利用者に限る。)、高校生及び青少年団体
エ
ー
その他のもの
4
冷暖房使
宿泊室を
一
三
シ
時
二
利用した場
ョ
間
〇
合の専用使
円
用料及びプ
ン
ラネタリウ
室
一
六
ム館個人使
聴
時
〇
用料は、徴
覚
間
円
収しない。
一
一
時
一
間
〇
視
室
中学生・小学生(県外利用者に限る。)、高校生及び青少年団体
その他のもの
円
プ ラ ネ
中学生・小学生(県外利用者に限る。)、高校生、青少年団体及びその
一
一
タ リ ウ
指導者
人
一
ム 館 個
一
〇
人 使 用
回
円
一
二
人
二
一
〇
料
3
その他のもの
○大分県使用料及び手数料条例
回
円
キ ャ ン
中学生・小学生(県外利用者に限る。)、高校生、青少年団体及びその
一
一
プ 場 使
指導者
人
五
一
〇
泊
円
一
三
人
〇
一
〇
泊
円
一
三
人
六
とは高等学
県
一
〇
校の生徒及
立
泊
円
びこれに準
一
四
ずる者をい
会
人
五
い 、「 中 学
教
一
〇
生・小学生」
育
泊
円
とは中学校
一
九
の生徒、小
合
人
〇
学校の児童
セ
一
〇
及びこれら
ン
泊
円
に準ずる者
一
一
をいう。
ー
人
、
九
一
二
用期間中
重
泊
〇
は、上記使
青
〇
用料の額に
少
円
一人一泊七
一
一
〇円を加算
人
八
する。
一
〇
泊
円
一
五
人
四
一
〇
泊
円
一
六
用料
その他のもの
大
分
宿泊料
県 内 利
高校生及びその指導者
用者
社
青少年団体及びその指導者
総
社会教育関係団体及びその指導者
タ
その他のもの
年
県 外 利
の
用者
中学生・小学生及びその指導者
家
高校生及びその指導者
青少年団体及びその指導者
1
2
「高校生」
冷暖房使
○大分県使用料及び手数料条例
社会教育関係団体及びその指導者
人
八
一
〇
泊
円
一
一
人
、
一
三
泊
五
〇
円
その他のもの
一
一
人
、
一
八
泊
〇
〇
円
専
本
用
1
一
二
研
時
一
とは、高等
使
修
間
〇
学校の生徒
用
室
円
及びこれに
一
四
準ずる者を
時
三
いう。
間
〇
2 「中学生・
円
小学生(県
一
六
外利用者に
修
時
〇
限る。)」と
室
間
円
は、県外の
一
一
中学校及び
時
一
小学校に在
間
〇
籍する生徒
円
及び児童並
一
六
びにこれら
修
時
〇
に準ずる者
室
間
円
をいう。
一
一
時
一
用期間中の
間
〇
専用使用料
料
中学生・小学生(県外利用者に限る。)、高校生及び青少年団体
その他のもの
研
1
研
2
中学生・小学生(県外利用者に限る。)、高校生及び青少年団体
その他のもの
中学生・小学生(県外利用者に限る。)、高校生及び青少年団体
その他のもの
3
「高校生」
冷暖房使
○大分県使用料及び手数料条例
円
について
一
二
は、上記専
タ
時
一
用使用料の
ー
間
〇
額に、冷房
円
にあつては
一
四
百分の五
ム
時
三
十、暖房に
棟
間
〇
あつては百
円
分の四十を
一
三
乗じて得た
レ
時
八
額を加算す
イ
間
〇
る。
ス
中学生・小学生(県外利用者に限る。)、高校生及び青少年団体
ド
ー
プ
その他のもの
中学生・小学生(県外利用者に限る。)、高校生及び青少年団体
ホ
円
宿泊室を
一
七
利用した場
時
六
合の専用使
間
〇
用料及びプ
円
ラネタリウ
一
二
ム室個人使
聴
時
一
用料は、徴
覚
間
〇
収しない。
ー
その他のもの
ル
視
中学生・小学生(県外利用者に限る。)、高校生及び青少年団体
室
円
その他のもの
一
四
時
三
間
〇
円
プ ラ ネ
中学生・小学生(県外利用者に限る。)、高校生、青少年団体及びその
一
一
タ リ ウ
指導者
人
一
ム 室 個
一
〇
人 使 用
回
円
一
二
人
二
一
〇
回
円
料
その他のもの
キ ャ ン
中学生・小学生(県外利用者に限る。)、高校生、青少年団体及びその
一
一
プ 場 使
指導者
人
五
一
〇
用料
4
○大分県使用料及び手数料条例
泊
円
一
三
人
〇
一
〇
泊
円
月
九
授業料(専
額
、
攻科に係るも
高
九
のを除く。)及
等
〇
び通信教育受
学
〇
講料は、公立
校
円
高等学校に係
一
一
る授業料の不
単
、
徴収及び高等
位
七
学校等就学支
五
援金の支給に
〇
関する法律
円
(平成二十二
月
九
年法律第十八
額
、
号)第二条第
九
一項に規定す
〇
る高等学校等
〇
(修業年限が
円
三年未満のも
一
一
のを除く。)を
育 受 講
単
〇
卒業し又は修
料
位
〇
了した者並び
円
に在籍する県
その他のもの
県
授業料
全日制
立
定時制
専攻科
通 信 教
各科目
各科目
立高等学校の
在学期間が全
日制の課程に
あつては三
年、定時制の
課程及び通信
制の課程にあ
つては四年を
超える者に限
○大分県使用料及び手数料条例
り徴収する。
聴講料
各科目
一
一
単
、
位
七
五
〇
円
照 明 設
運動場
一
二
教育委員会
備 使 用
時
、
が指定する県
料
間
六
立高等学校に
三
限る。
〇
円
体育館
一
七
時
三
間
〇
円
別表第二(第三条関係)
(昭六一条例三・全改、平元条例八・平九条例五・平一三条例八・一部改正)
使用料の名称
行政財産目的外使用料
財産の種別
土地
単位
一年一平方メートル
金額
県 有 財産 台帳 に 登載 され
た 当 該土 地の 価 格を 当該
土 地 の総 面積 で 除し て得
た額に百分の五(知事が特
に 必 要が ある と 認め る場
合にあつては、近傍の類地
の 地 価を 考慮 し て百 分の
四 か ら百 分の 六 まで の範
囲 内 にお いて 変 更し た乗
率)を乗じて計算した額(以
下「土地単価額」という。)
とする。ただし、使用期間
が 一 月に 満た な い場 合及
び 駐 車場 その 他 の施 設の
○大分県使用料及び手数料条例
利 用 に伴 つて 土 地が 使用
される場合は、土地単価額
に 百 分の 五を 乗 じて 計算
した額を加えた額とする。
建物
一年一平方メートル
県 有 財産 台帳 に 登載 され
た 当 該建 物の 価 格を 当該
建 物 の延 べ面 積 で除 して
得 た 額に 百分 の 七を 乗じ
て 計 算し た額 と 土地 使用
料相当額を合計した額(知
事 が 特に 必要 が ある と認
める場合にあつては、当該
建物の破損の状況、利用効
率 等 を考 慮し て 三割 以内
に お いて 減額 又 は増 額し
た額)に百分の五を乗じて
計 算 した 額を 加 えた 額と
する。ただし、知事は、特
に 必 要が ある と 認め ると
きは、当該建物の破損の状
況 、 利用 効率 等 を考 慮し
て、三割以内において、当
該建物の使用料を減額し、
又 は 増額 する こ とが でき
る。
その他
土 地 又は 建物 に 準じ て知
事が別に定める額
備考
1
この表に定める金額にかかわらず、電柱その他これに類するものの設置のため土地
を使用する場合の使用料は電気通信事業法施行令別表第一に定める額とし、地下埋
設物の設置のため土地を使用する場合の使用料は大分県道路占用料徴収条例(昭和
五十一年大分県条例第三十八号)別表に定める金額とする。ただし、知事は、特に必
要があると認めるときは、土地の地形、種目、時価等を考慮して三割以内において
当該使用料を減額し、又は増額することができる。
2
土地使用料相当額とは、当該建物の敷地の土地単価額に建築面積を乗じて得た額
○大分県使用料及び手数料条例
(県有地以外の土地にある建物にあつては、地代相当額)を当該建物の延べ面積で除し
て得た額をいう。
3
使用面積が一平方メートル未満であるとき、又は使用面積に一平方メートル未満の
端数があるときは、一平方メートルとして計算する。
4
使用期間が一月以上一年未満の場合は月割計算とし、一月未満の場合は日割計算と
する。
5
この表の規定により算出した一件の使用料の額が百円未満のときは、百円とする。
別表第三(第三条、第三条の二関係)
(平一二条例二三・全改、平一二条例三九・平一二条例四六・平一三条例八・平一
三条例一三・平一三条例四三・平一三条例四八・平一三条例四九・平一四条例八・
平一四条例三九・平一四条例四〇・平一四条例五七・平一五条例五・平一五条例
三〇・平一五条例三七・平一五条例四七・平一六条例一一・平一六条例二六・平
一六条例三七・平一六条例五一・平一七条例一・平一七条例一一・平一七条例一
九・平一七条例二二・平一七条例二四・平一七条例二八・平一七条例五一・平一
八条例三・平一八条例一二・平一八条例二〇・平一八条例三二・平一八条例四一・
平一八条例四二・平一八条例四五・平一九条例四・平一九条例三八・平一九条例
四〇・平一九条例四四・平一九条例四五・平二〇条例六・平二〇条例一五・平二
〇条例四〇・平二〇条例四二・平二〇条例四六・平二一条例一三・平二一条例三
三・平二一条例三七・平二一条例四六・平二二条例五・平二三条例三・平二三条
例二一・平二三条例三〇・平二四条例三・平二四条例四七・平二五条例五・平二
五条例三四・平二五条例四五・一部改正)
事務
手数料の名
の名
称
区分
単位
金額
備考
一通
四〇
宗教
〇円
法人
称
宗教
法人
証明料
関係
法
証明
( 昭
事務
和二
十六
年法
律第
百二
十六
号 )
○大分県使用料及び手数料条例
第六
十三
条に
規定
する
登記
申請
書の
添付
書類
につ
いて
は、
この
限り
でな
い。
特定
認可申請手
保険業法等の一部を改正する法律(平成十七年法律第三十八号)附則
保険
数料
第二条第一項の認可の申請に対する審査
一件
一五
〇、
業認
〇〇
可事
〇円
務
学校
証明料
一通
法人
四〇
〇円
関係
証明
事務
免税
免税軽油使
大分県税条例(昭和二十五年大分県条例第四十五号)第五十一条の十
軽油
用者証交付
四第一項の交付又は同条第六項の書換え(同条例附則第二十二条の
使用
又は書換え
五第二項において準用する場合を含む。)
者証
手数料
一件
四〇
〇円
交付
事務
県税
県税証明手
県税に係る証明(大分県税条例第六十条及び第六十五条の二の規定
関係
数料
による証明を除く。)
証明
一件
四〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
事務
行政
行政書士試
書士
験手数料
一人
七、
〇〇
試験
〇円
事務
一般
一般旅券申
旅券
請手数料
新規発給
一件
二、
〇〇
申請
〇円
事務
渡航先の追加
一件
三〇
〇円
査証欄の増補
一件
五〇
〇円
特定
認定申請手
租税特別措置法施行令(昭和三十二年政令第四十三号)第十八条の五
住宅
数料
第十項又は第三十八条の五第八項に規定する住宅用地の譲渡に該当
七、
するものであることについての認定の申請に対する審査
〇〇
用地
一件
認定
四
〇円
事務
譲渡
審査手数料
租税特別措置法施行令第十八条の五第十一項第四号又は第三十八条
一件
四
予定
の五第九項第四号に規定する譲渡予定価額に関する申出に対する審
三、
価額
査
〇〇
審査
〇円
事務
不動
登録申請手
産鑑
数料
一件
一
五、
定業
六〇
者登
〇円
録事
登録更新申
務
請手数料
一件
一
二、
四〇
〇円
衛生
衛生試験検
医薬
関係
査手数料
品
事務
一
理化学検査
(一)
イ
定性分析
簡易なもの
一成
一、
分
三三
〇円
ロ
複雑なもの
一成
四、
精密
○大分県使用料及び手数料条例
分
(二)
香粧
品
イ
一八
機器
〇円
分析
一成
一、
pH
分
三三
値、
〇円
比
定量分析
簡易なもの
重、
融点
等
ロ
普通のもの
一成
三、
崩壊
分
〇一
試
〇円
験、
メタ
ノー
ル試
験等
ハ
複雑なもの
一成
四、
解熱
分
七九
剤、
〇円
鎮痛
剤等
の主
成分
その
他の
分析
衛生
材料
二
細菌検査
(一)
一般細菌数検査
一件
一、
六八
〇円
(二)
大腸菌群検査
一件
一、
六八
〇円
(三)
無菌試験
一件
八、
四一
〇円
(四)
薬剤効力試験
一件
八、
○大分県使用料及び手数料条例
四一
〇円
(五)
その他の検査
一件
二、
四〇
〇円
食品
一
理化学検査
(一)
イ
成分分析
定性分析
(イ)
簡易なもの
一成
一、
分
三三
〇円
(ロ)
ロ
複雑なもの
一成
四、
精密
分
一八
機器
〇円
分析
一成
一、
乳脂
分
三三
肪、
〇円
酸
定量分析
(イ)
簡易なもの
度、
水
分、
灰
分、
pH
値等
(ロ)
普通のもの
一成
四、
無脂
分
四三
乳固
〇円
形分
等
食品
(ハ)
複雑なもの
添加
一成
五、
保存
分
五〇
料、
〇円
重金
物
属等
(ニ)
a
特殊なもの
有機塩素
一件
二
八、
○大分県使用料及び手数料条例
八五
〇円
b
有機燐りん
一件
フタル酸エステル
二
三、
九五
〇円
c
PCB
一件
二
九、
九五
〇円
(ホ)
その他の特殊なもの
一件
二
三、
九五
〇円
(二)
栄養分析
一件
一
水
〇、
分、
〇九
たん
〇円
白
質、
脂
質、
炭水
化
物、
灰分
二
細菌検査
(一)
一般細菌数検査
一件
一、
六八
〇円
(二)
大腸菌群検査
一件
一、
六八
〇円
(三)
その他の培養検査
一件
二、
四〇
〇円
一
理化学検査(食品衛生法に基づく成分規格検査)
○大分県使用料及び手数料条例
(一)
容器
陶磁器
一件
三、
〇一
〇円
(二)
塩化ビニール樹脂
一件
一
六、
四〇
〇円
(三)
その他の合成樹脂
一件
四、
七九
〇円
(四)
その他の検査
一件
食品
添加
物の
各項
目の
うち
類似
する
項目
の金
額
二
細菌検査
(一)
包装
一般細菌数検査
一件
一、
六八
〇円
(二)
大腸菌群検査
一件
一、
六八
〇円
(三)
その他の培養検査
一件
二、
四〇
〇円
水質
一
一般水質検査
(一)
イ
理化学検査
定性分析
(イ)
簡易なもの
一成
九七
分
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
(ロ)
ロ
複雑なもの
一成
三、
精密
分
四七
機器
〇円
分析
一成
一、
pH
分
〇七
値、
〇円
ORP
定量分析
(イ)
簡易なもの
、透
視度
等
(ロ)
普通のもの
一成
二、
浮遊
分
七五
物質
〇円
量、
塩化
物イ
オ
ン、
溶解
性物
質等
(ハ)
複雑なもの
一成
四、
COD
分
一八
、生
〇円
物化
学的
酸素
要求
量、
栄養
塩
類、
フェ
ノー
ル
類、
油
分、
○大分県使用料及び手数料条例
シア
ン等
(ニ)
非常に複雑なもの
一成
六、
鉛、
分
六八
カド
〇円
ミウ
ム、
ヒ
素、
クロ
ム、
銅、
鉄、
マン
ガ
ン、
水銀
等
(ホ)
特殊なもの
一件
二
有機
三、
燐り
九五
ん、
〇円
有機
塩
素、
有機
水銀
等
一件
二
PCB
九、
九五
〇円
一件
一件
三〇
ダイ
〇、
オキ
〇〇
シン
〇円
類
二
その
三、
他の
○大分県使用料及び手数料条例
(二)
イ
九五
特殊
〇円
試験
細菌検査
一般細菌数検査
一件
一、
六八
〇円
ロ
大腸菌群検査
一件
一、
六八
〇円
ハ
大腸菌群最確数検査
一件
二、
四〇
〇円
ニ
その他の培養検査
一件
二、
四〇
〇円
土壌
底質
一
理化学検査
(一)
含水率検査
廃棄
一成
一、
分
四三
物
〇円
(二)
しやく熱減量試験
一成
二、
分
四〇
〇円
(三)
定性定量分析
一成
衛生
分
関係
事務
の項
の一
般水
質検
査の
各項
目の
うち
類似
する
項目
○大分県使用料及び手数料条例
の金
額
(四)
溶出処理
一件
二、
一四
〇円
環境
衛生
一
室内環境衛生試験
(一)
簡易なもの
一箇
九七
気
所一
〇円
温、
項目
湿
度、
気
圧、
照
度、
ふく
射
熱、
紫外
線、
浮遊
粉じ
ん
量、
気
流、
落下
細菌
等
(二)
複雑なもの
一箇
二、
二酸
所一
四〇
化硫
成分
〇円
黄、
二酸
化窒
素、
二酸
化炭
○大分県使用料及び手数料条例
素、
一酸
化炭
素、
硫化
水
素、
ホル
ムア
ルデ
ヒド
等
二
悪臭防止法(昭和四十六年法律第九十一号)による定量分
析
(一)
(二)
アンモニア
硫化水素
一箇
四、
所一
七九
成分
〇円
一箇
一
所一
一、
成分
四〇
〇円
(三)
メチルメルカプタン
一箇
一
所一
一、
成分
四〇
〇円
(四)
硫化メチル
一箇
一
所一
一、
成分
四〇
〇円
(五)
トリメチルアミン
一箇
一
所一
一、
成分
四〇
〇円
(六)
その他
一箇
一
所一
一、
成分
四〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
三
ダイオキシン類検査
一件
三〇
大気
〇、
環
〇〇
境、
〇円
排出
ガス
及び
焼却
灰
温泉
一
中分析試験
一件
六
温泉
三、
法
八五
( 昭
〇円
和二
十三
年法
律第
百二
十五
号 )
第十
五条
第一
項の
許可
及び
同法
第十
八条
第一
項の
掲示
に係
る検
査に
あつ
て
○大分県使用料及び手数料条例
は、
五
八、
〇〇
〇円
とす
る。
二
小分析試験
一件
三
一、
九〇
〇円
三
湯華の試験
一件
六
三、
八五
〇円
四
ラジウムエマナチオン試験
一件
一
六、
二〇
〇円
五
その他の理化学検査
(一)
普通のもの
一成
二、
過マ
分
二〇
ンガ
〇円
ン酸
カリ
ウム
消費
量等
(二)
複雑なもの
一成
三、
一
分
八五
フ
〇円
ッ
素
等
二
温
泉
法
○大分県使用料及び手数料条例
第
十
五
条
第
一
項
の
許
可
及
び
同
法
第
十
八
条
第
一
項
の
掲
示
に
係
る
検
査
に
あ
つ
て
は
、
三
○大分県使用料及び手数料条例
、
五
〇
〇
円
と
す
る
。
(三)
非常に複雑なもの
一成
六、
一
分
六八
鉛
〇円
、
銅
、
水
銀
等
二
温
泉
法
第
十
五
条
第
一
項
の
許
可
及
び
同
法
第
○大分県使用料及び手数料条例
十
八
条
第
一
項
の
掲
示
に
係
る
検
査
に
あ
つ
て
は
、
六
、
三
五
〇
円
と
す
る
。
六
可燃性天然ガスの濃度の測定
一件
一
二、
〇〇
〇円
七
細菌検査
(一)
一般細菌数検査
一成
一、
○大分県使用料及び手数料条例
分
五四
〇円
(二)
大腸菌群検査
一成
一、
分
五四
〇円
その
一
その他の試験検査
一件
他
別表
第一
の保
健所
の項
の各
項目
のう
ち類
似す
る項
目の
金額
文書料
診断
一般診断書
一件
書
一、
〇五
〇円
厚生年金診断書
一件
三、
一五
〇円
国民年金診断書
一件
三、
一五
〇円
恩給診断書
一件
三、
一五
〇円
証明
一般証明書
一通
書
一、
〇五
〇円
特別な証明書(診療明細の添付等)
一通
二、
一〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
証明料
一件
四〇
〇円
病院
開設許可手
開設
数料
四
申請
一、
者が
許可
〇〇
自主
事務
〇円
検査
四
を行
三、
つた
〇〇
場合
〇円
の検
検査手数料
一件
一件
査手
数料
の額
は、
二
二、
〇〇
〇円
とす
る。
診療
開設許可手
所開
数料
一
申請
八、
者が
設許
〇〇
自主
可事
〇円
検査
二
を行
二、
つた
〇〇
場合
〇円
の検
務
検査手数料
一件
一件
査手
数料
の額
は、
一
一、
〇〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
とす
る。
助産
開設許可手
所開
数料
一
申請
一、
者が
設許
〇〇
自主
可事
〇円
検査
一
を行
六、
つた
〇〇
場合
〇円
の検
務
検査手数料
一件
一件
査手
数料
の額
は、
八、
〇〇
〇円
とす
る。
衛生
登録申請手
検査
数料
一件
八
〇、
所登
〇〇
録事
〇円
務
登録証明書
一件
八、
書換え交付
二〇
手数料
〇円
登録証明書
一件
八、
再交付手続
二〇
料
〇円
登録変更申
一件
請手数料
六
一、
〇〇
〇円
歯科
試験手数料
一人
三
技工
六、
士国
〇〇
○大分県使用料及び手数料条例
家試
〇円
験事
試験合格証
務
明書交付手
〇〇
数料
〇円
死体
一件
許可手数料
一件
三、
三、
保存
四〇
許可
〇円
事務
准看
試験手数料
一人
六、
護師
九〇
試験
〇円
免許
合格証明書
事務
交付手数料
一件
三、
〇〇
〇円
免許手数料
一件
五、
六〇
〇円
免許証書換
一件
交付手数料
三、
四〇
〇円
免許証再交
一件
付手数料
四、
一〇
〇円
再教育研修
保健師助産師看護師法(昭和二十三年法律第二百三号)第十四条第二
手数料
項第一号に掲げる処分を受けた者に対する再教育研修
一件
四
五、
〇〇
〇円
保健師助産師看護師法第十四条第二項第二号に掲げる処分を受けた
一件
七
者又は同条第三項の規定により准看護師に係る再免許を受けようと
五、
する者に対する再教育研修
〇〇
〇円
再教育研修
一件
五、
修了登録手
六〇
数料
〇円
再教育研修
修了登録証
一件
三、
四〇
○大分県使用料及び手数料条例
書換交付手
〇円
数料
再教育研修
一件
四、
修了登録証
一〇
再交付手数
〇円
料
助産
名簿謄本交
婦名
付手数料
一件
四、
三〇
簿謄
〇円
本交
付事
務
保健
免状書換交
婦免
付手数料
一件
三、
四〇
状、
〇円
看護
免状再交付
婦免
手数料
一件
四、
一〇
状又
〇円
は看
護人
免許
交付
事務
薬局開設許
関係
可申請手数
九、
「
事務
料
〇〇
高
〇円
度
一
管
可更新申請
一、
理
手数料
〇〇
医
〇円
療
二
機
業許可申請
九、
器
手数料
〇〇
等
〇円
」
一
と
薬局開設許
医薬品販売
医薬品販売
一件
一件
一件
一件
二
1
薬務
○大分県使用料及び手数料条例
業許可更新
一、
は
申請手数料
〇〇
、
〇円
高
七、
度
事者身分証
一〇
管
明書交付申
〇円
理
配置販売従
一件
医
請手数料
二、
療
事者身分証
〇〇
機
明書書換え
〇円
器
配置販売従
一件
交付申請手
又
数料
は
二、
特
事者身分証
九〇
定
明書再交付
〇円
保
配置販売従
一件
守
申請手数料
一
管
試験受験申
三、
理
請手数料
〇〇
医
〇円
療
七、
機
録申請手数
一〇
器
料
〇円
を
二、
い
録証書換え
〇〇
う
交付申請手
〇円
。
登録販売者
販売従事登
販売従事登
一件
一件
一件
2
数料
二、
こ
録証再交付
九〇
の
申請手数料
〇円
項
販売従事登
高度管理医
一件
一件
二
中
療機器等の
九、
「
販売業又は
〇〇
施
賃貸業許可
〇円
行
令
申請手数料
高度管理医
一件
一
」
○大分県使用料及び手数料条例
療機器等の
一、
と
販売業又は
〇〇
は
賃貸業許可
〇円
、
更新申請手
薬
数料
事
管理医療機
一件
器販売業届
四〇
法
〇円
施
出済証又は
行
管理医療機
令
器賃貸業届
(
出済証交付
昭
申請手数料
和
二、
三
薬品販売業、
〇〇
十
高度管理医
〇円
六
薬局開設、医
一件
療機器等の
年
販売業又は
政
賃貸業許可
令
証書換え交
第
付申請手数
十
料
一
二、
号
薬品販売業、
九〇
)
高度管理医
〇円
を
薬局開設、医
一件
療機器等の
い
販売業又は
う
賃貸業許可
。
3
証再交付申
「
請手数料
五、
医
売医薬品の
七〇
薬
製造販売業
〇円
品
薬局製造販
一件
許可申請手
等
数料
」
薬局製造販
売医薬品の
一件
四、
と
四〇
は
○大分県使用料及び手数料条例
製造販売業
〇円
、
許可更新申
医
請手数料
薬
薬局製造販
一件
一
品
売医薬品の
一、
(
製造業許可
〇〇
薬
申請手数料
〇円
局
五、
製
売医薬品の
六〇
造
製造業許可
〇円
販
薬局製造販
一件
更新申請手
売
数料
医
薬局製造販
一件
売医薬品の
九〇
薬
円
品
製造販売承
を
認申請手数
含
料
む
薬局製造販
一件
売医薬品の
九〇
円
。
)、
製造販売承
医
認事項一部
薬
変更承認申
部
請手数料
外
一五
品
販売業許可
五、
、
申請手数料
三〇
化
〇円
粧
一三
品
〇、
又
九〇
は
〇円
医
一二
療
販売業許可
五、
機
更新申請手
九〇
器
数料
〇円
を
一〇
い
医薬品製造
第一種
第二種
医薬品製造
第一種
第二種
一件
一件
一件
一件
○大分県使用料及び手数料条例
四、
う
二〇
。
〇円
4
九
「
製造販売業
八、
無
許可申請手
二〇
菌
数料
〇円
」
七
と
四、
は
七〇
、
〇円
薬
七
事
製造販売業
九、
法
許可更新申
〇〇
施
請手数料
〇円
行
五
規
七、
則
七〇
(
〇円
昭
七
和
販売業許可
四、
三
申請手数料
七〇
十
〇円
六
五
年
販売業許可
七、
厚
更新申請手
七〇
生
数料
〇円
省
一五
令
造販売業許
五、
第
可申請手数
三〇
一
料
〇円
号
一三
。
〇、
以
九〇
下
医薬部外品
施行令第二十条第二項に規定する医薬部外品
その他のもの
医薬部外品
施行令第二十条第二項に規定する医薬部外品
その他のもの
化粧品製造
一件
一件
一件
一件
化粧品製造
医療機器製
一件
一件
第一種
第二種
一件
一件
〇円
第三種
一件
九
こ
の
○大分県使用料及び手数料条例
八、
項
二〇
中
〇円
「
一二
規
造販売業許
五、
則
可更新申請
九〇
」
手数料
〇円
と
一〇
い
四、
う
二〇
。)
〇円
第
七
二
九、
十
〇〇
六
〇円
条
二、
第
製造販売業
〇〇
一
許可証書換
〇円
項
医療機器製
第一種
第二種
第三種
医薬品等の
一件
一件
一件
一件
え交付申請
第
手数料
三
二、
号
製造販売業
九〇
又
許可証再交
〇円
は
医薬品等の
一件
付申請手数
第
料
三
八
項
業許可申請
七、
第
手数料
三〇
一
〇円
号
六
に
六、
規
八〇
定
〇円
す
三
る
医薬品製造
無菌(体外診断用医薬品を除く。)
一般
包装等
一件
一件
一件
一、
九〇
製
造
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
工
五
程
業許可更新
六、
を
申請手数料
七〇
い
〇円
う
四
。
医薬品製造
無菌(体外診断用医薬品を除く。)
一般
一件
一件
二、
5
四〇
「
〇円
一
二
般
一、
」
四〇
と
〇円
は
七
、
業許可区分
二、
規
の変更又は
一〇
則
追加許可申
〇円
第
五
二
一、
十
二〇
六
〇円
条
二
第
五、
一
四〇
項
〇円
第
八
四
製造業許可
七、
号
申請手数料
三〇
、
〇円
第
四
二
包装等
医薬品製造
請手数料
無菌(体外診断用医薬品を除く。)
一般
包装等
医薬部外品
無菌
一般
一件
一件
一件
一件
一件
一件
三、
包装等
一件
項
一〇
第
〇円
二
三
一、
九〇
号
、
第
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
三
五
項
製造業許可
六、
第
更新申請手
七〇
二
数料
〇円
号
二
、
八、
第
二〇
四
〇円
項
二
第
一、
一
四〇
号
〇円
又
七
は
製造業許可
二、
第
区分の変更
一〇
五
又は追加許
〇円
項
三
第
五、
三
七〇
号
〇円
に
二
規
五、
定
四〇
す
〇円
る
四
製
業許可申請
三、
造
手数料
一〇
工
〇円
程
三
を
医薬部外品
無菌
一般
包装等
医薬部外品
可申請手数
無菌
一般
一件
一件
一件
一件
一件
料
包装等
化粧品製造
一般
包装等
一件
一件
一件
い
一、
化粧品製造
一般
一件
九〇
う
〇円
。
二
業許可更新
八、
申請手数料
二〇
6
「
包
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
装
二
等
一、
」
四〇
と
〇円
は
三
、
業許可区分
五、
規
の変更又は
七〇
則
追加許可申
〇円
第
二
二
五、
十
四〇
六
〇円
条
八
第
造業許可申
七、
一
請手数料
三〇
項
〇円
第
六
五
六、
号
八〇
、
〇円
第
三
二
一、
項
九〇
第
〇円
三
五
号
造業許可更
六、
、
新申請手数
七〇
第
料
〇円
三
四
項
包装等
化粧品製造
請手数料
医療機器製
一般
包装等
滅菌
一般
包装等
医療機器製
滅菌
一般
一件
一件
一件
一件
一件
一件
一件
一件
二、
包装等
一件
第
四〇
三
〇円
号
二
一、
四〇
、
第
四
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
項
七
第
造業許可区
二、
二
分の変更又
一〇
号
は追加許可
〇円
又
五
は
一、
第
二〇
五
〇円
項
二
第
五、
四
四〇
号
〇円
に
二、
規
造業許可証
〇〇
定
書換え交付
〇円
す
医療機器製
申請手数料
滅菌
一般
包装等
医薬品等製
一件
一件
一件
一件
る
申請手数料
二、
製
造業許可証
九〇
造
再交付申請
〇円
工
医薬品等製
一件
程
手数料
六
を
理業許可申
九、
い
請手数料
四〇
う
〇円
。
医療機器修
医療機器修
一件
一件
四
7
理業許可更
七、
「
新申請手数
六〇
滅
料
〇円
菌
一
」
医療機器修
一件
と
理業区分変
七、
更又は追加
五〇
は
許可申請手
〇円
、
規
数料
医療機器修
理業許可証
一件
二、
〇〇
則
第
○大分県使用料及び手数料条例
書換え交付
〇円
二
申請手数料
十
二、
六
理業許可証
九〇
条
再交付申請
〇円
第
医療機器修
一件
五
手数料
三
項
販売承認申
八、
第
請手数料
七〇
二
〇円
号
二一
に
二、
規
四〇
定
〇円
す
七
る
六、
製
一〇
造
〇円
工
二
程
販売承認事
四、
を
項一部変更
一〇
い
承認申請手
〇円
う
一〇
。
医薬品製造
日本薬局方
医療用
その他
医薬品製造
数料
日本薬局方
医療用
一件
一件
一件
一件
一件
四、
その他
医薬部外品
一件
一件
8
五〇
「
〇円
G
三
M
三、
P
八〇
」
〇円
と
三
は
製造販売承
七、
、
認申請手数
一〇
薬
料
〇円
事
医薬部外品
製造販売承
一件
二
二、
法
(
○大分県使用料及び手数料条例
認事項一部
五〇
昭
変更承認申
〇円
和
請手数料
三
四
十
七、
五
承認時医薬
二〇
年
品 GMP 適 合
〇円
法
三
律
二、
第
五〇
百
〇円
四
一
十
五、
五
二〇
号
〇円
)
承認・承認事
無菌(体外診断用医薬品を除く。)
項一部変更
性調査申請
一品
目
一般
手数料
一品
目
包装等
一品
目
一
第
五、
十
二〇
四
〇円
条
一〇
第
医 薬 品 GMP
〇、
二
適合性調査
五〇
項
申請手数料
〇円
第
と
四
二、
号
〇〇
の
〇円
規
に調
定
査申
に
請品
基
目数
づ
を乗
き
じて
、
得た
厚
額と
生
の合
労
試験検査
一品
目
定期調査時
無菌(体外診断用医薬品を除く。)
一件
○大分県使用料及び手数料条例
一般
包装等
一件
一件
計額
働
七
省
〇、
令
六〇
で
〇円
定
と
め
一、
る
〇〇
製
〇円
造
に調
所
査申
に
請品
お
目数
け
を乗
る
じて
製
得た
造
額と
管
の合
理
計額
及
三
び
〇、
品
六〇
質
〇円
管
と五
理
〇〇
の
円に
基
調査
準
申請
を
品目
い
数を
う
乗じ
。
て得
9
た額
「
との
試
合計
験
額
検
○大分県使用料及び手数料条例
試験検査
一件
三
査
〇、
」
六〇
と
〇円
は
と五
、
〇〇
医
円に
薬
調査
品
申請
、
品目
医
数を
薬
乗じ
部
て得
外
た額
品
との
又
合計
は
額
医
四
療
七、
機
GMP 適 合 性
二〇
器
調査申請手
〇円
(
輸出届時輸
無菌(体外診断用医薬品を除く。)
出用医薬品
一品
目
三
以
二、
下
五〇
こ
〇円
の
一
項
五、
に
二〇
お
〇円
い
一
て
五、
「
二〇
製
〇円
品
一〇
」
輸出用医薬
〇、
と
品 GMP 適 合
五〇
い
数料
一般
一品
目
包装等
一品
目
試験検査
一品
目
定期調査時
無菌(体外診断用医薬品を除く。)
一件
○大分県使用料及び手数料条例
性調査申請
〇円
う
手数料
と
。)
二、
の
〇〇
製
〇円
造
に調
を
査申
行
請品
う
目数
者
を乗
が
じて
、
得た
製
額と
品
の合
の
計額
試
七
験
〇、
検
六〇
査
〇円
を
と
製
一、
造
〇〇
所
〇円
以
に調
外
査申
の
請品
施
目数
設
を乗
に
じて
お
得た
い
額と
て
の合
行
計額
つ
三
た
〇、
場
六〇
合
一般
包装等
一件
一件
○大分県使用料及び手数料条例
試験検査
一件
〇円
(
と五
他
〇〇
に
円に
委
調査
託
申請
し
品目
て
数を
行
乗じ
つ
て得
た
た額
場
との
合
合計
を
額
含
三
む
〇、
。)
六〇
に
〇円
お
と五
け
〇〇
る
円に
試
調査
験
申請
検
品目
査
数を
を
乗じ
い
て得
う
た額
。
との
10
合計
「
額
設
四
計
七、
及
承認時医薬
二〇
び
部 外 品 GMP
〇円
開
三
発
承認・承認事
無菌
項一部変更
適合性調査
一品
目
一般
一品
○大分県使用料及び手数料条例
申請手数料
目
二、
」
五〇
と
〇円
は
一
、
五、
医
二〇
療
〇円
機
一
器
五、
の
二〇
製
〇円
造
一〇
を
医薬部外品
〇、
行
GMP 適 合 性
五〇
う
調査申請手
〇円
者
数料
と
が
二、
、
〇〇
医
〇円
療
に調
機
査申
器
請品
の
目数
設
を乗
計
じて
及
得た
び
額と
開
の合
発
計額
を
七
製
〇、
造
六〇
所
〇円
以
と
外
一、
の
〇〇
施
包装等
一品
目
試験検査
一品
目
定期調査時
無菌
一般
一件
一件
○大分県使用料及び手数料条例
包装等
試験検査
一件
一件
〇円
設
に調
に
査申
お
請品
い
目数
て
を乗
行
じて
つ
得た
た
額と
場
の合
合
計額
(
三
他
〇、
に
六〇
委
〇円
託
と五
し
〇〇
て
円に
行
調査
つ
申請
た
品目
場
数を
合
乗じ
を
て得
含
た額
む
との
。)
合計
に
額
お
三
け
〇、
る
六〇
設
〇円
計
と五
及
〇〇
び
円に
開
調査
発
○大分県使用料及び手数料条例
申請
を
品目
い
数を
う
乗じ
。
て得
た額
との
合計
額
輸出届時医
無菌
薬 部 外 品
一品
目
四
七、
GMP 適 合 性
二〇
調査申請手
〇円
数料
一般
一品
目
三
二、
五〇
〇円
包装等
一品
目
一
五、
二〇
〇円
試験検査
一品
目
一
五、
二〇
〇円
定期調査時
無菌
一件
一〇
輸出用医薬
〇、
部 外 品 GMP
五〇
適合性調査
〇円
申請手数料
と
二、
〇〇
〇円
に調
査申
請品
○大分県使用料及び手数料条例
目数
を乗
じて
得た
額と
の合
計額
一般
一件
七
〇、
六〇
〇円
と
一、
〇〇
〇円
に調
査申
請品
目数
を乗
じて
得た
額と
の合
計額
包装等
一件
三
〇、
六〇
〇円
と五
〇〇
円に
調査
申請
品目
数を
○大分県使用料及び手数料条例
乗じ
て得
た額
との
合計
額
試験検査
一件
三
〇、
六〇
〇円
と五
〇〇
円に
調査
申請
品目
数を
乗じ
て得
た額
との
合計
額
承認・承認事
滅菌
項一部変更
一品
目
四
七、
承認時医療
二〇
機 器 GMP 適
〇円
合性調査申
一般
請手数料
一品
目
三
二、
五〇
〇円
包装等
一品
目
一
五、
二〇
〇円
試験検査並びに設計及び開発
一品
一
○大分県使用料及び手数料条例
目
五、
二〇
〇円
定期調査時
滅菌
一件
一〇
医 療 機 器
〇、
GMP 適 合 性
五〇
調査申請手
〇円
数料
と
二、
〇〇
〇円
に調
査申
請品
目数
を乗
じて
得た
額と
の合
計額
一般
一件
七
〇、
六〇
〇円
と
一、
〇〇
〇円
に調
査申
請品
目数
を乗
じて
得た
○大分県使用料及び手数料条例
額と
の合
計額
包装等
一件
三
〇、
六〇
〇円
と五
〇〇
円に
調査
申請
品目
数を
乗じ
て得
た額
との
合計
額
試験検査並びに設計及び開発
一件
三
〇、
六〇
〇円
と五
〇〇
円に
調査
申請
品目
数を
乗じ
て得
た額
との
合計
○大分県使用料及び手数料条例
額
輸出届時医
滅菌
療 機 器 GMP
一品
目
四
七、
適合性調査
二〇
申請手数料
〇円
一般
一品
目
三
二、
五〇
〇円
包装等
一品
目
一
五、
二〇
〇円
試験検査並びに設計及び開発
一品
目
一
五、
二〇
〇円
定期調査時
滅菌
一件
一〇
輸出用医療
〇、
機 器 GMP 適
五〇
合性調査申
〇円
請手数料
と
二、
〇〇
〇円
に調
査申
請品
目数
を乗
じて
得た
額と
の合
計額
一般
一件
七
○大分県使用料及び手数料条例
〇、
六〇
〇円
と
一、
〇〇
〇円
に調
査申
請品
目数
を乗
じて
得た
額と
の合
計額
包装等
一件
三
〇、
六〇
〇円
と五
〇〇
円に
調査
申請
品目
数を
乗じ
て得
た額
との
合計
額
試験検査並びに設計及び開発
一件
三
〇、
○大分県使用料及び手数料条例
六〇
〇円
と五
〇〇
円に
調査
申請
品目
数を
乗じ
て得
た額
との
合計
額
毒物
毒物劇物取
一件
劇物
扱者試験手
〇、
関係
数料
五〇
事務
一
〇円
毒物劇物製
製剤製造業者等に限る。
一件
二
造業又は輸
七、
入業登録手
二〇
数料
〇円
製剤製造業者等を除く。
一件
二
〇、
六〇
〇円
毒物劇物製
製剤製造業者等に限る。
一件
一
造業又は輸
〇、
入業登録更
二〇
新手数料
〇円
製剤製造業者等を除く。
一件
六、
八〇
〇円
毒物劇物製
造業又は輸
製剤製造業者等に限る。
一件
五、
二〇
○大分県使用料及び手数料条例
入業登録変
〇円
更手数料
製剤製造業者等を除く。
一件
三、
二〇
〇円
毒物劇物販
一件
一
売業登録手
四、
数料
七〇
〇円
毒物劇物販
一件
六、
売業登録更
四〇
新手数料
〇円
毒物劇物販
一件
二、
売業登録票
四〇
書換え交付
〇円
手数料
毒物劇物販
一件
四、
売業登録票
〇〇
再交付手数
〇円
料
麻薬
麻薬取扱者
麻薬卸売業者
一件
及び
免許申請手
四、
向精
数料
六〇
神薬
関係
一
〇円
麻薬小売業者
一件
事務
三、
九〇
〇円
麻薬施用者
一件
三、
九〇
〇円
麻薬管理者
一件
三、
九〇
〇円
麻薬研究者
一件
三、
九〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
麻薬取扱者
一件
二、
免許証再交
七〇
付申請手数
〇円
料
向精神薬卸
一件
一
売業者免許
四、
申請手数料
六〇
〇円
向精神薬卸
一件
二、
売業者免許
七〇
証再交付申
〇円
請手数料
向精神薬小
一件
三、
売業者免許
九〇
申請手数料
〇円
向精神薬小
一件
二、
売業者免許
七〇
証再交付申
〇円
請手数料
向精神薬試
一件
三、
験研究施設
九〇
設置者登録
〇円
申請手数料
向精神薬試
一件
二、
験研究施設
七〇
設置者登録
〇円
証再交付申
請手数料
覚せ
覚せい剤施
一件
い剤
用機関指定
九〇
関係
申請手数料
〇円
事務
覚せい剤施
一件
三、
二、
用機関指定
七〇
証再交付申
〇円
請手数料
覚せい剤研
一件
三、
○大分県使用料及び手数料条例
究者指定申
九〇
請手数料
〇円
覚せい剤研
一件
二、
究者指定証
七〇
再交付申請
〇円
手数料
覚せい剤原
一件
一
料取扱者指
一、
定申請手数
五〇
料
〇円
覚せい剤原
一件
二、
料取扱者指
七〇
定証再交付
〇円
申請手数料
覚せい剤原
一件
三、
料研究者指
九〇
定申請手数
〇円
料
覚せい剤原
一件
二、
料研究者指
七〇
定証再交付
〇円
申請手数料
覚せい剤製
一件
一
造業者指定
七、
申請手数料
六〇
〇円
覚せい剤製
一件
二、
造業者指定
九〇
証再交付申
〇円
請手数料
覚せい剤原
一件
一
料輸入業者
七、
指定申請手
六〇
数料
〇円
覚せい剤原
料輸入業者
一件
二、
九〇
○大分県使用料及び手数料条例
指定証再交
〇円
付申請手数
料
覚せい剤原
一件
一
料輸出業者
七、
指定申請手
六〇
数料
〇円
覚せい剤原
一件
二、
料輸出業者
九〇
指定証再交
〇円
付申請手数
料
覚せい剤原
一件
一
料製造業者
七、
指定申請手
六〇
数料
〇円
覚せい剤原
一件
二、
料製造業者
九〇
指定証再交
〇円
付申請手数
料
大麻
大麻取扱者
関係
免許申請手
七〇
事務
数料
〇円
大麻取扱者
一件
一件
六、
三、
登録変更手
二〇
数料
〇円
大麻取扱者
一件
三、
免許証再交
二〇
付申請手数
〇円
料
栄養
免許手数料
一件
五、
士免
七〇
許事
〇円
務
免許証訂正
手数料
一件
三、
三〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
免許証再交
一件
付手数料
三、
七〇
〇円
調理
試験手数料
一人
六、
師免
二〇
許事
〇円
務
免許手数料
一件
五、
七〇
〇円
免許証書換
一件
三、
え交付手数
三〇
料
〇円
免許証再交
一件
付手数料
三、
七〇
〇円
受胎
指定証交付
調節
手数料
一件
〇〇
実地
〇円
指導
標識交付手
員指
数料
一件
三、
一〇
定事
務
四、
〇円
指定証訂正
一件
手数料
二、
四〇
〇円
指定証再交
一件
付手数料
二、
八〇
〇円
標識再交付
一件
手数料
二、
五〇
〇円
診療
免許証再交
エッ
付手数料
一件
四、
二〇
クス
〇円
線技
免許証書換
師免
え交付手数
一件
三、
七〇
○大分県使用料及び手数料条例
許事
料
〇円
務
保育
試験手数料
一人
一
士試
二、
験事
七〇
務
〇円
保育
登録申請手
士登
数料
一件
二〇
録事
務
四、
〇円
登録証書換
一件
一、
え交付手数
六〇
料
〇円
登録証再交
一件
付手数料
一、
一〇
〇円
介護
指 定 居 宅
一件
保険
サービス事
五、
法関
業者指定申
〇〇
係事
請手数料
〇円
務
指 定 居 宅
一件
一
九、
サービス事
〇〇
業者指定更
〇円
新申請手数
料
指定居宅介
一件
一
護支援事業
五、
者指定申請
〇〇
手数料
〇円
指定居宅介
一件
九、
護支援事業
〇〇
者指定更新
〇円
申請手数料
指定介護予
一件
五、
防サービス
〇〇
事業者指定
〇円
申請手数料
○大分県使用料及び手数料条例
指定介護予
一件
三、
防サービス
〇〇
事業者指定
〇円
更新申請手
数料
指定介護老
一件
三
人福祉施設
〇、
指定申請手
〇〇
数料
〇円
指定介護老
一件
一
人福祉施設
五、
指定更新申
〇〇
請手数料
〇円
介護老人保
一件
六
健施設開設
三、
許可申請手
〇〇
数料
〇円
介護老人保
一件
三
健施設変更
三、
許可申請手
〇〇
数料
〇円
介護老人保
一件
一
健施設許可
五、
更新申請手
〇〇
数料
〇円
指定介護療
一件
二
養型医療施
〇、
設指定申請
〇〇
手数料
〇円
指定介護療
一件
一
養型医療施
〇、
設指定更新
〇〇
申請手数料
〇円
介護支援専
一人
八、
門員実務研
五〇
修受講試験
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
手数料
介護支援専
一件
二、
門員証交付
四〇
手数料
〇円
介護支援専
一件
二、
門員証更新
〇〇
手数料
〇円
介護支援専
一件
一、
門員証書換
五〇
え交付手数
〇円
料
介護支援専
社会
一件
一、
門員証再交
五〇
付手数料
〇円
証明料
一通
福祉
四〇
〇円
法人
関係
事務
温泉
土地掘削許
一件
許可
可申請手数
〇、
等事
料
〇〇
務
一二
〇円
土地掘削施
一件
二
設等変更許
四、
可申請手数
〇〇
料
〇円
ゆう出路増
一件
一一
掘又は動力
〇、
装置許可申
〇〇
請手数料
〇円
温泉採取許
一件
三
可申請手数
五、
料
〇〇
〇円
可燃性天然
一件
七、
○大分県使用料及び手数料条例
ガス濃度確
四〇
認申請手数
〇円
料
温泉採取施
一件
二
設等変更許
四、
可申請手数
〇〇
料
〇円
温泉利用許
一件
三
可申請手数
五、
料
〇〇
〇円
地位承継承
一件
七、
認申請手数
四〇
料
〇円
登録分析機
一件
五
関登録手数
〇、
料
〇〇
〇円
証明手数料
一件
四〇
〇円
興行
営業許可申
場許
請手数料
一件
二
季節
〇、
的又
可事
〇〇
は一
務
〇円
時的
に仮
設さ
れた
興行
場に
あっ
て
は、
六、
〇〇
〇円
とす
○大分県使用料及び手数料条例
る。
旅館
許可申請手
業許
数料
一件
二
季節
二、
的又
可事
〇〇
は一
務
〇円
時的
営業
で営
業期
間が
四月
未満
の場
合に
あつ
て
は、
上記
の金
額に
三分
の一
を乗
じて
得た
金額
(一、
〇〇
〇円
未満
の端
数が
生じ
たと
き
は、
これ
○大分県使用料及び手数料条例
を切
り捨
て
る。)
とす
る。
地位承継承
一件
七、
認申請手数
四〇
料
〇円
浴場
許可申請手
業許
数料
一件
二
二、
可事
〇〇
務
〇円
理容
検査手数料
一件
一
所、
六、
美容
〇〇
所又
〇円
はク
リー
ニン
グ所
検査
事務
ク
試験手数料
一件
七、
リー
〇〇
ニン
〇円
グ師
免許手数料
一件
五、
免許
六〇
事務
〇円
免許証訂正
一件
手数料
二、
九〇
〇円
免許証再交
一件
付手数料
三、
四〇
〇円
建築
登録手数料
清掃業者
一件
三
○大分県使用料及び手数料条例
物環
五、
境衛
〇〇
生業
〇円
者登
空気環境測定業者
一件
三
録事
五、
務
〇〇
〇円
空気調和用ダクト清掃業者
一件
三
五、
〇〇
〇円
飲料水水質検査業者
一件
三
五、
〇〇
〇円
飲料水貯水槽清掃業者
一件
三
五、
〇〇
〇円
排水管清掃業者
一件
三
五、
〇〇
〇円
ねずみ昆虫等防除業者
一件
三
五、
〇〇
〇円
環境衛生総合管理業者
一件
四
五、
〇〇
〇円
食品
営業許可申
衛生
請手数料
飲食店営業
一件
一
更新
七、
の場
許可
〇〇
合に
事務
〇円
あつ
ては
○大分県使用料及び手数料条例
一
五、
〇〇
〇
円、
季節
的又
は一
時的
営業
で営
業期
間が
四月
未満
の場
合に
あつ
ては
三、
三〇
〇円
とす
る。
喫茶店営業
一件
一
季節
〇、
的又
二〇
は一
〇円
時的
営業
で営
業期
間が
四月
未満
の場
合に
○大分県使用料及び手数料条例
あつ
て
は、
三、
三〇
〇円
とす
る。
菓子製造業
一件
一
季節
五、
的又
〇〇
は一
〇円
時的
営業
で営
業期
間が
四月
未満
の場
合に
あつ
て
は、
三、
三〇
〇円
とす
る。
あん類製造業
一件
一
五、
〇〇
〇円
アイスクリーム類製造業
一件
一
五、
〇〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
乳処理業
一件
二
三、
〇〇
〇円
特別牛乳搾取処理業
一件
二
三、
〇〇
〇円
乳製品製造業
一件
二
三、
〇〇
〇円
集乳業
一件
一
〇、
二〇
〇円
乳類販売業
一件
一
〇、
二〇
〇円
食肉処理業
一件
二
三、
〇〇
〇円
食肉販売業
一件
一
〇、
二〇
〇円
食肉製品製造業
一件
二
三、
〇〇
〇円
魚介類販売業
一件
一
〇、
二〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
魚介類競り売り営業
一件
二
三、
〇〇
〇円
魚肉練り製品製造業
一件
一
七、
〇〇
〇円
食品の冷凍又は冷蔵業
一件
二
三、
〇〇
〇円
食品の放射線照射業
一件
二
三、
〇〇
〇円
清涼飲料水製造業
一件
二
三、
〇〇
〇円
乳酸菌飲料製造業
一件
一
五、
〇〇
〇円
氷雪製造業
一件
二
三、
〇〇
〇円
氷雪販売業
一件
一
五、
〇〇
〇円
食用油脂製造業
一件
二
三、
〇〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
マーガリン又はショートニング製造業
一件
二
三、
〇〇
〇円
みそ製造業
一件
一
七、
〇〇
〇円
しようゆ製造業
一件
一
七、
〇〇
〇円
ソース類製造業
一件
一
七、
〇〇
〇円
酒類製造業
一件
一
七、
〇〇
〇円
豆腐製造業
一件
一
五、
〇〇
〇円
納豆製造業
一件
一
五、
〇〇
〇円
めん類製造業
一件
一
五、
〇〇
〇円
そうざい製造業
一件
二
三、
〇〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
缶詰又は瓶詰食品製造業
一件
二
三、
〇〇
〇円
添加物製造業
一件
二
三、
〇〇
〇円
つけもの製造業
一件
四、
三〇
〇円
こんにやく製造業
一件
四、
三〇
〇円
ところてん類製造業
一件
四、
三〇
〇円
ふ製造業
一件
四、
三〇
〇円
食品
許可手数料
期間四箇月以上の場合
一件
一、
行商
一〇
許可
〇円
事務
期間四箇月未満の場合
一件
六〇
〇円
許可証再交
一件
付手数料
検査済証再
〇円
一件
交付手数料
製菓
試験手数料
四〇
四〇
〇円
一件
九、
衛生
四〇
師免
〇円
許事
免許手数料
一件
務
五、
六〇
〇円
免許証書換
一件
二、
○大分県使用料及び手数料条例
え交付手数
八〇
料
〇円
免許証再交
一件
付手数料
三、
五〇
〇円
ふぐ
ふぐ処理者
一件
処理
名簿登録申
〇〇
者登
請手数料
〇円
録事
ふぐ処理者
務
名簿登録更
〇〇
新申請手数
〇円
一件
四、
四、
料
ふぐ処理者
一件
一、
登録済証書
八〇
換え申請手
〇円
数料
ふぐ処理者
一件
二、
登録済証再
二〇
交付申請手
〇円
数料
動物
第一種動物
愛護
管理
一件
一
同一
取扱業登録
五、
の事
申請手数料
五〇
業所
〇円
にお
一
いて
取扱業登録
五、
複数
更新申請手
五〇
の種
数料
〇円
別の
事務
第一種動物
一件
業務
を行
う場
合で
あつ
て、
これ
らに
○大分県使用料及び手数料条例
係る
登録
を同
時に
申請
する
場合
の二
件目
以降
の申
請に
係る
手数
料
は、
上記
の金
額か
ら
四、
五〇
〇円
を減
じて
得た
金額
とす
る。
特定動物の
一件
一
同一
飼養又は保
五、
の所
管許可申請
五〇
在地
手数料
〇円
の特
定飼
養施
設に
○大分県使用料及び手数料条例
おい
て複
数の
種類
の特
定動
物の
飼養
又は
保管
を行
う場
合で
あつ
て、
これ
らに
係る
許可
を同
時に
申請
する
場合
の二
件目
以降
の申
請に
係る
手数
料
は、
上記
の金
額か
○大分県使用料及び手数料条例
ら
四、
五〇
〇円
を減
じて
得た
金額
とす
る。
特定動物の
一件
一
飼養又は保
一、
管変更許可
〇〇
申請手数料
〇円
犬の引取手
生後九一日以上の犬
一頭
数料
二、
〇〇
〇円
生後九一日未満の犬
一頭
四〇
〇円
猫の引取手
生後九一日以上の猫
一匹
数料
一、
五〇
〇円
生後九一日未満の猫
一匹
三〇
〇円
と畜
と畜場設置
一般と畜場
一件
二
関係
許可申請手
二、
事務
数料
〇〇
〇円
簡易と畜場
一件
一
〇、
〇〇
〇円
と畜検査手
牛
体重一五〇キログラム以上
勤務時間内
一頭
数料
六五
〇円
勤務時間外
一頭
一、
三〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
体重一五〇キログラム未満
勤務時間内
一頭
三五
〇円
勤務時間外
一頭
七〇
〇円
馬
体重一五〇キログラム以上
勤務時間内
一頭
六五
〇円
勤務時間外
一頭
一、
三〇
〇円
体重一五〇キログラム未満
勤務時間内
一頭
三五
〇円
勤務時間外
一頭
七〇
〇円
豚
勤務時間内
一頭
三三
〇円
勤務時間外
一頭
六六
〇円
めん羊
勤務時間内
一頭
三五
〇円
山羊
勤務時間外
一頭
七〇
〇円
食鳥
食鳥処理事
一件
処理
業許可申請
九、
関係
手数料
〇〇
事務
一
〇円
食鳥処理場
一件
一
の構造又は
〇、
設備変更許
〇〇
可申請手数
〇円
料
食鳥検査手
勤務時間内
一羽
三円
数料
勤務時間外
一羽
四円
一件
五、
確認規程認
定申請手数
五〇
料
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
確認規程変
一件
二、
更認定申請
三〇
手数料
〇円
化製
化製場設置
一件
場等
許可申請手
六、
許可
数料
〇〇
事務
二
〇円
死亡獣畜取
一件
一
扱場設置許
五、
可申請手数
五〇
料
〇円
動物の飼養
八、
一個
又は収容許
〇〇
の施
可申請手数
〇円
設又
料
一件
は同
一の
構内
にあ
る数
個の
施設
に関
し同
時に
数件
の申
請が
行わ
れる
場合
にあ
つて
は、
当該
数件
を一
○大分県使用料及び手数料条例
件と
みな
す。
フロ
第一種フロ
一件
ン類
ン類回収業
〇〇
回収
者登録申請
〇円
業者
手数料
登録
第一種フロ
事務
ン類回収業
〇〇
者登録更新
〇円
一件
五、
五、
申請手数料
汚染
許可申請手
土壌
数料
一件
二四
〇、
処理
〇〇
業許
〇円
可等
許可更新申
関係
請手数料
一件
二二
四、
事務
〇〇
〇円
変更許可申
一件
請手数料
二二
二、
〇〇
〇円
土砂
特定事業許
一件
等の
可申請手数
五、
たい
料
〇〇
積行
六
〇円
為許
特定事業変
可等
更許可申請
三、
関係
手数料
〇〇
一件
事務
三
〇円
特定事業譲
一件
三
受許可申請
三、
手数料
〇〇
〇円
一般
設置許可申
廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和四十五年法律第百三十七
一件
一三
○大分県使用料及び手数料条例
廃棄
請手数料
号)第八条第四項に規定する一般廃棄物処理施設
〇、
物処
〇〇
理施
〇円
設許
その他の一般廃棄物処理施設
一件
一一
可等
〇、
事務
〇〇
〇円
変更許可申
廃棄物の処理及び清掃に関する法律第八条第四項に規定する一般廃
請手数料
棄物処理施設
一件
一二
〇、
〇〇
〇円
その他の一般廃棄物処理施設
一件
一〇
〇、
〇〇
〇円
熱回収施設
一件
三
認定申請手
三、
数料
〇〇
〇円
熱回収施設
一件
二
認定更新申
〇、
請手数料
〇〇
〇円
譲受け等許
一件
七
可申請手数
〇、
料
〇〇
〇円
合併又は分
一件
七
割認可申請
〇、
手数料
〇〇
〇円
産業
許可申請手
廃棄
数料
一件
八
一、
物収
〇〇
集運
〇円
搬業
許可更新申
一件
七
○大分県使用料及び手数料条例
許可
請手数料
三、
事務
〇〇
〇円
変更許可申
一件
請手数料
七
一、
〇〇
〇円
産業
許可申請手
廃棄
数料
一件
一〇
〇、
物処
〇〇
分業
〇円
許可
許可更新申
事務
請手数料
一件
九
四、
〇〇
〇円
変更許可申
一件
請手数料
九
二、
〇〇
〇円
特別
許可申請手
管理
数料
一件
八
一、
産業
〇〇
廃棄
〇円
物収
許可更新申
集運
請手数料
一件
七
四、
搬業
〇〇
許可
〇円
事務
変更許可申
一件
請手数料
七
二、
〇〇
〇円
特別
許可申請手
管理
数料
一件
一〇
〇、
産業
〇〇
廃棄
〇円
物処
許可更新申
一件
九
○大分県使用料及び手数料条例
分業
請手数料
五、
許可
〇〇
事務
〇円
変更許可申
一件
請手数料
九
五、
〇〇
〇円
産業
設置許可申
廃棄物の処理及び清掃に関する法律第十五条第四項に規定する産業
廃棄
請手数料
廃棄物処理施設
一件
一四
〇、
物処
〇〇
理施
〇円
設許
その他の産業廃棄物処理施設
一件
一二
可等
〇、
事務
〇〇
〇円
変更許可申
廃棄物の処理及び清掃に関する法律第十五条第四項に規定する産業
請手数料
廃棄物処理施設
一件
一三
〇、
〇〇
〇円
その他の産業廃棄物処理施設
一件
一一
〇、
〇〇
〇円
熱回収施設
三
申
認定申請手
三、
請者
数料
〇〇
が本
〇円
県に
二
おい
認定更新申
〇、
て同
請手数料
〇〇
時に
〇円
産業
熱回収施設
一件
一件
廃棄
物処
分業
許可
更新
○大分県使用料及び手数料条例
若し
くは
変更
許可
又は
特別
管理
産業
廃棄
物処
分業
許可
更新
若し
くは
変更
許可
の申
請を
する
場合
にお
いて
は、
上記
の手
数料
を徴
収し
な
い。
譲受け等許
一件
七
可申請手数
〇、
料
〇〇
〇円
合併又は分
一件
七
○大分県使用料及び手数料条例
割認可申請
〇、
手数料
〇〇
〇円
廃棄
登録申請手
物再
数料
一件
四
〇、
生事
〇〇
業者
〇円
登録
事務
自動
引取業者登
一件
車リ
録申請手数
〇〇
サイ
料
〇円
クル
引取業者登
業関
録更新申請
〇〇
係事
手数料
〇円
務
フロン類回
一件
一件
三、
三、
五、
収業者登録
〇〇
申請手数料
〇円
フロン類回
一件
五、
収業者登録
〇〇
更新申請手
〇円
数料
解体業許可
一件
申請手数料
七
八、
〇〇
〇円
解体業許可
一件
七
更新申請手
〇、
数料
〇〇
〇円
破砕業許可
一件
申請手数料
八
四、
〇〇
〇円
破砕業許可
更新申請手
一件
七
七、
○大分県使用料及び手数料条例
数料
〇〇
〇円
破砕業変更
一件
七
許可申請手
五、
数料
〇〇
〇円
浄化
浄化槽保守
一件
槽保
点検業者登
三、
守点
録手数料
六〇
検業
三
〇円
者登
浄化槽保守
録事
点検業者更
三、
務
新登録手数
六〇
料
〇円
一件
三
危険
移送取扱所
危険物を移送するための配管の延長(当該配管の起点又は終点が二
一件
二
物規
設置許可手
以上ある場合には、任意の起点から任意の終点までの当該配管の延
一、
制関
数料
長のうち最大のもの。以下同じ。)が十五キロメートル以下の移送取
〇〇
係事
扱所(危険物を移送するための配管に係る最大常用圧力が〇・九五メ
〇円
務
ガパスカル以上のものであつて、かつ、危険物を移送するための配
管の延長が七キロメートル以上のものを除く。)
危険物を移送するための配管に係る最大常用圧力が〇・九五メガパ
一件
八
スカル以上であつて、かつ、危険物を移送するための配管の延長が
七、
七キロメートル以上十五キロメートル以下の移送取扱所
〇〇
〇円
危険物を移送するための配管の延長が十五キロメートルを超える移
送取扱所
一件
八
七、
〇〇
〇円
に危
険物
を移
送す
るた
めの
配管
の延
○大分県使用料及び手数料条例
長が
十五
キロ
メー
トル
又は
十五
キロ
メー
トル
に満
たな
い端
数を
増す
ごと
に二
二、
〇〇
〇円
を加
えた
金額
移送取扱所
一件
移送
変更許可手
取扱
数料
所設
置許
可手
数料
の区
分に
応
じ、
それ
ぞれ
当該
○大分県使用料及び手数料条例
手数
料の
金額
の二
分の
一に
相当
する
金額
移送取扱所
一件
移送
設置完成検
取扱
査手数料
所設
置許
可手
数料
の区
分に
応
じ、
それ
ぞれ
当該
手数
料の
金額
の二
分の
一に
相当
する
金額
移送取扱所
一件
移送
変更完成検
取扱
査手数料
所設
置許
可手
○大分県使用料及び手数料条例
数料
の区
分に
応
じ、
それ
ぞれ
当該
手数
料の
金額
の四
分の
一に
相当
する
金額
移送取扱所
一件
五、
仮使用承認
四〇
手数料
〇円
移送取扱所
危険物を移送するための配管に係る最大常用圧力が〇・九五メガパ
一件
七
保安検査手
スカル以上であつて、かつ、危険物を移送するための配管の延長が
〇、
数料
七キロメートル以上十五キロメートル以下の移送取扱所
〇〇
〇円
危険物を移送するための配管の延長が十五キロメートルを超える移
送取扱所
一件
七
〇、
〇〇
〇円
に危
険物
を移
送す
るた
めの
配管
の延
○大分県使用料及び手数料条例
長が
十五
キロ
メー
トル
又は
十五
キロ
メー
トル
に満
たな
い端
数を
増す
ごと
に一
七、
〇〇
〇円
を加
えた
金額
危険物取扱
一件
二、
者免状交付
八〇
手数料
〇円
危険物取扱
者免状本籍
一件
七〇
危険
〇円
物取
等書換え手
扱者
数料
免状
の交
付、
写真
書換
え又
は再
○大分県使用料及び手数料条例
交付
と本
籍等
書換
えと
を同
時に
行う
場合
は、
徴収
しな
い。
危険物取扱
一件
一、
者免状写真
六〇
書換え手数
〇円
料
危険物取扱
一件
一、
者免状再交
八〇
付手数料
〇円
危険物取扱
甲種危険物取扱者試験
一件
五、
者試験手数
〇〇
料
〇円
乙種危険物取扱者試験
一件
三、
四〇
〇円
丙種危険物取扱者試験
一件
二、
七〇
〇円
危険物取扱
一件
四、
者保安講習
七〇
手数料
〇円
消防
消防設備士
一件
設備
免状交付手
八〇
士関
数料
〇円
係事
消防設備士
一件
二、
七〇
消防
○大分県使用料及び手数料条例
務
免状本籍等
〇円
設備
書換え手数
士免
料
状の
交
付、
写真
書換
え又
は再
交付
と本
籍等
書換
えと
を同
時に
行う
場合
は、
徴収
しな
い。
消防設備士
一件
一、
免状写真書
六〇
換え手数料
〇円
消防設備士
一件
一、
免状再交付
八〇
手数料
〇円
消防設備士
甲種消防設備士試験
一件
試験手数料
五、
〇〇
〇円
乙種消防設備士試験
一件
三、
四〇
〇円
消防設備士
義務講習手
一件
七、
〇〇
○大分県使用料及び手数料条例
数料
火薬
製造許可手
類関
数料
〇円
一件
二二
〇、
係事
〇〇
務
〇円
販売営業許
競技用紙雷管のみについての許可
一件
可手数料
二
五、
〇〇
〇円
競技用紙雷管以外についての許可
一件
一一
〇、
〇〇
〇円
火薬庫設置
火薬庫の設置又は移転の許可
一件
七
等許可手数
三、
料
〇〇
〇円
火薬庫の構造又は設備の変更の許可
一件
八、
三〇
〇円
製造施設等
製造施設の完成検査
一件
四
完成検査手
一、
数料
〇〇
〇円
火薬庫の完
設置又は移転の工事に係るもの
一件
成検査
四
一、
〇〇
〇円
構造又は設備の変更の工事に係るもの
一件
二
三、
〇〇
〇円
譲渡又は譲
火薬類の譲渡しの許可
一件
一、
受許可手数
二〇
料
〇円
火薬類の譲
一
火工品のみの許可
一件
二、
○大分県使用料及び手数料条例
受けの許可
四〇
〇円
二
一以外の許可
(一)
申請に係る火薬類(火工品を除く。)の数
一件
量が二十五キログラム以下の場合
三、
五〇
〇円
(二)
(一)以外の場合
一件
六、
九〇
〇円
運搬証明書
一件
交付手数料
二、
四〇
〇円
輸入許可手
申請に係る火薬及び爆薬の数量が二十五キログラム以下の場合
一件
数料
一
二、
〇〇
〇円
申請に係る火薬及び爆薬の数量が二十五キログラムを超える場合
一件
二
五、
〇〇
〇円
煙火消費許
一件
可手数料
七、
九〇
〇円
保安責任者
一件
試験手数料
一
七、
〇〇
〇円
保安責任者
一件
二、
免状交付手
四〇
数料
〇円
保安責任者
一件
二、
免状再交付
四〇
手数料
〇円
火薬庫等保
一件
四
安検査手数
一、
料
〇〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
武器
猟銃等製造
等製
許可手数料
一件
八
五、
造関
〇〇
係事
〇円
務
猟銃等販売
一件
許可手数料
七
三、
〇〇
〇円
種類変更許
猟銃等製造事業者
一件
可手数料
三
六、
〇〇
〇円
猟銃等販売事業者
一件
二
五、
〇〇
〇円
工場又は事
猟銃等製造事業者
一件
七
業場移転許
八、
可手数料
〇〇
〇円
猟銃等販売事業者
一件
六
一、
〇〇
〇円
高圧
高圧ガス製
高圧ガス保安法(昭和二十六年法律第二百四号。以下この項中「法」
ガス
造者許可手
という。)第五条第一項の許可を受けようとする者
関係
数料
一
事務
法第五条第一項第一号に該当する者(二に掲げる者を除く。)
(一)
処理容積(圧縮、液化その他の方法で一日に処理することが
一件
五六
できるガスの容積をいう。以下この項において同じ。)が千万
〇、
立方メートル以上の設備
〇〇
〇円
(二)
処理容積が百万立方メートル以上千万立方メートル未満の
設備
一件
三四
〇、
〇〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
(三)
処理容積が五十万立方メートル以上百万立方メートル未満
一件
の設備
二二
〇、
〇〇
〇円
(四)
処理容積が十万立方メートル以上五十万立方メートル未満
一件
の設備
一四
〇、
〇〇
〇円
(五)
処理容積が二万五千立方メートル以上十万立方メートル未
一件
満の設備
一一
〇、
〇〇
〇円
(六)
処理容積が五千立方メートル以上二万五千立方メートル未
一件
満の設備
八
六、
〇〇
〇円
(七)
処理容積が千立方メートル以上五千立方メートル未満の設
一件
備
六
八、
〇〇
〇円
(八)
処理容積が二百立方メートル以上千立方メートル未満の設
一件
備
五
四、
〇〇
〇円
(九)
処理容積が百立方メートル以上二百立方メートル未満の設
一件
備
三
一、
〇〇
〇円
二
法第五条第一項第一号に該当する者であつて移動式製造設備
(高圧ガスの製造のための設備で移動することができるように設
計したものをいう。以下この項において同じ。)のみを使用して高
圧ガスを製造するもの
(一)
処理容積が千万立方メートル以上の設備
一件
九
一、
〇〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
(二)
処理容積が五百万立方メートル以上千万立方メートル未満
一件
の設備
七
五、
〇〇
〇円
(三)
処理容積が百万立方メートル以上五百万立方メートル未満
一件
の設備
六
〇、
〇〇
〇円
(四)
処理容積が五十万立方メートル以上百万立方メートル未満
一件
の設備
四
四、
〇〇
〇円
(五)
処理容積が十万立方メートル以上五十万立方メートル未満
一件
の設備
二
七、
〇〇
〇円
(六)
処理容積が二万五千立方メートル以上十万立方メートル未
一件
満の設備
二
一、
〇〇
〇円
(七)
処理容積が五千立方メートル以上二万五千立方メートル未
一件
満の設備
一
六、
〇〇
〇円
(八)
処理容積が千立方メートル以上五千立方メートル未満の設
一件
備
一
三、
〇〇
〇円
(九)
処理容積が二百立方メートル以上千立方メートル未満の設
一件
備
一
一、
〇〇
〇円
(十)
処理容積が百立方メートル以上二百立方メートル未満の設
備
一件
七、
四〇
〇円
三
法第五条第一項第二号に該当する者
○大分県使用料及び手数料条例
(一)
冷凍能力が三千トン以上の設備
一件
一一
〇、
〇〇
〇円
(二)
冷凍能力が千トン以上三千トン未満の設備
一件
八
七、
〇〇
〇円
(三)
冷凍能力が三百トン以上千トン未満の設備
一件
六
八、
〇〇
〇円
(四)
冷凍能力が百トン以上三百トン未満の設備
一件
五
四、
〇〇
〇円
(五)
冷凍能力が二十トン以上百トン未満の設備
一件
三
六、
〇〇
〇円
高圧ガス製
法第十四条第一項の許可を受けようとする者
造施設等変
一
法律第五条第一項第一号に該当する同項の許可を受けた者(二
更許可手数
に掲げる者を除く。)
料
(一)
変更後の処理容積が変更前の処理容積(当該変更が設備の
一件
三七
全部又は一部を撤去し、当該撤去する設備に代えて新たに設備
〇、
を設置するものである場合にあつては、変更前の処理容積から
〇〇
当該撤去する設備に係る処理容積を控除した容積。以下この項
〇円
において同じ。)に比して千万立方メートル以上増加するとき。
(二)
変更後の処理容積が変更前の処理容積に比して百万立方
一件
メートル以上千万立方メートル未満増加するとき。
二二
〇、
〇〇
〇円
(三)
変更後の処理容積が変更前の処理容積に比して五十万立方
メートル以上百万立方メートル未満増加するとき。
一件
一五
〇、
〇〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
(四)
変更後の処理容積が変更前の処理容積に比して十万立方
一件
メートル以上五十万立方メートル未満増加するとき。
九
三、
〇〇
〇円
(五)
変更後の処理容積が変更前の処理容積に比して二万五千立
一件
方メートル以上十万立方メートル未満増加するとき。
六
九、
〇〇
〇円
(六)
変更後の処理容積が変更前の処理容積に比して五千立方
一件
メートル以上二万五千立方メートル未満増加するとき。
六
一、
〇〇
〇円
(七)
変更後の処理容積が変更前の処理容積に比して千立方メー
一件
トル以上五千立方メートル未満増加するとき。
五
七、
〇〇
〇円
(八)
変更後の処理容積が変更前の処理容積に比して二百立方
一件
メートル以上千立方メートル未満増加するとき。
三
九、
〇〇
〇円
(九)
変更後の処理容積が変更前の処理容積に比して二百立方
一件
メートル未満増加するとき。
二
六、
〇〇
〇円
(十)
その他のとき。
一件
一
六、
〇〇
〇円
二
法第五条第一項第一号に該当する同項の許可を受けた者であつ
て移動式製造設備のみを使用して高圧ガスを製造するもの
(一)
変更後の処理容積が変更前の処理容積に比して千万立方
一件
メートル以上増加するとき。
六
五、
〇〇
〇円
(二)
変更後の処理容積が変更前の処理容積に比して五百万立方
メートル以上千万立方メートル未満増加するとき。
一件
五
三、
○大分県使用料及び手数料条例
〇〇
〇円
(三)
変更後の処理容積が変更前の処理容積に比して百万立方
一件
メートル以上五百万立方メートル未満増加するとき。
四
四、
〇〇
〇円
(四)
変更後の処理容積が変更前の処理容積に比して五十万立方
一件
メートル以上百万立方メートル未満増加するとき。
三
一、
〇〇
〇円
(五)
変更後の処理容積が変更前の処理容積に比して十万立方
一件
メートル以上五十万立方メートル未満増加するとき。
一
八、
〇〇
〇円
(六)
変更後の処理容積が変更前の処理容積に比して二万五千立
一件
方メートル以上十万立方メートル未満増加するとき。
一
四、
〇〇
〇円
(七)
変更後の処理容積が変更前の処理容積に比して五千立方
一件
メートル以上二万五千立方メートル未満増加するとき。
一
二、
〇〇
〇円
(八)
変更後の処理容積が変更前の処理容積に比して千立方メー
一件
トル以上五千立方メートル未満増加するとき。
九、
二〇
〇円
(九)
変更後の処理容積が変更前の処理容積に比して二百立方
一件
メートル以上千立方メートル未満増加するとき。
八、
二〇
〇円
(十)
変更後の処理容積が変更前の処理容積に比して二百立方
一件
メートル未満増加するとき。
五、
一〇
〇円
(十一)
その他のとき
一件
三、
二〇
〇円
三
法第五条第一項第二号に該当する同項の許可を受けた者
(一)
変更後の冷凍能力が変更前の冷凍能力(当該変更が設備の
一件
六
○大分県使用料及び手数料条例
全部又は一部を撤去し、当該撤去する設備に代えて新たに設備
九、
を設置するものである場合にあつては、変更前の冷凍能力から
〇〇
当該撤去する設備に係る冷凍能力を控除した能力。以下この項
〇円
において同じ。)に比して三千トン以上増加するとき。
(二)
変更後の冷凍能力が変更前の冷凍能力に比して千トン以上
一件
三千トン未満増加するとき。
六
二、
〇〇
〇円
(三)
変更後の冷凍能力が変更前の冷凍能力に比して三百トン以
一件
上千トン未満増加するとき。
五
五、
〇〇
〇円
(四)
変更後の冷凍能力が変更前の冷凍能力に比して百トン以上
一件
三百トン未満増加するとき。
三
八、
〇〇
〇円
(五)
変更後の冷凍能力が変更前の冷凍能力に比して百トン未満
一件
増加するとき。
三
〇、
〇〇
〇円
(六)
その他のとき。
一件
一
六、
〇〇
〇円
高圧ガス第
一件
二
一種貯蔵所
五、
設置許可手
〇〇
数料
〇円
高圧ガス第
変更後の貯蔵容積が変更前の貯蔵容積に比して増加するとき。
一件
一
一種貯蔵所
四、
変更許可手
〇〇
数料
〇円
その他のとき。
一件
一
一、
〇〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
高圧ガス製
一件
高圧
法第
造施設等完
ガス
五条
成検査手数
製造
第一
料
者許
項又
可手
は第
数
十四
料、
条第
高圧
一項
ガス
の許
製造
可に
施設
係る
等変
液化
更許
石油
可手
ガス
数
の製
料、
造の
高圧
ため
ガス
の施
第一
設で
種貯
あつ
蔵所
て、
設置
液化
許可
石油
手数
ガス
料及
の保
び高
安の
圧ガ
確保
ス第
及び
一種
取引
貯蔵
の適
所変
正化
更許
に関
可手
する
数料
法律
の区
( 昭
分に
和四
○大分県使用料及び手数料条例
応
十二
じ、
年法
それ
律第
ぞれ
百四
当該
十九
手数
号 )
料の
第三
金額
十七
の四
条の
分の
三第
三に
一項
相当
の完
する
成検
金額
査を
受
け、
同法
第三
十七
条の
技術
上の
基準
に適
合し
てい
ると
認め
られ
たも
のの
完成
検査
にあ
つて
は、
○大分県使用料及び手数料条例
六、
一〇
〇円
とす
る。
高圧ガス輸
法第二十二条第一項の検査を受けようとする者
入検査手数
一
料
容積千立方メートル以上(液化ガスにあつては、質量十トン以
一件
上)の高圧ガス
二
七、
〇〇
〇円
二
容積三百立方メートル以上千立方メートル未満(液化ガスにあ
一件
つては、質量三トン以上十トン未満)の高圧ガス
二
一、
〇〇
〇円
三
容積三百立方メートル未満(液化ガスにあつては、質量三トン未
一件
満)の高圧ガス
一
三、
〇〇
〇円
高圧ガス製
一件
三、
造保安責任
四〇
者免状交付
〇円
手数料
高圧ガス製
一件
二、
造保安責任
四〇
者免状再交
〇円
付手数料
高圧ガス販
一件
三、
売主任者免
四〇
状交付手数
〇円
料
高圧ガス販
一件
二、
売主任者免
四〇
状再交付手
〇円
数料
高圧ガス製
造保安責任
乙種化学責任者免状
一件
九、
行政
〇〇
手続
○大分県使用料及び手数料条例
者試験手数
〇円
等に
八、
おけ
四〇
る情
〇円
報通
九、
信の
〇〇
技術
〇円
の利
九、
用に
〇〇
関す
〇円
る法
八、
律
四〇
( 平
〇円
成十
七、
四年
売主任者試
六〇
法律
験手数料
〇円
第百
六、
五十
〇〇
一
〇円
号 )
料
丙種化学責任者免状
乙種機械責任者免状
第二種冷凍機械責任者免状
第三種冷凍機械責任者免状
高圧ガス販
第一種販売主任者免状
第二種販売主任者免状
一件
一件
一件
一件
一件
一件
第三
条第
一項
の規
定に
より
同項
に規
定す
る電
子情
報処
理組
織を
使用
して
受験
○大分県使用料及び手数料条例
願書
を提
出す
る場
合
( 以
下
「電
子情
報処
理組
織に
より
受験
願書
を提
出す
る場
合」
とい
う。)
にお
ける
手数
料
は、
それ
ぞれ
上記
の金
額か
ら五
〇〇
円を
減じ
て得
○大分県使用料及び手数料条例
た金
額と
す
る。
高圧ガス製
一
法第五条第一項第一号に該当する同項の許可を受けた者(二に
造特定施設
掲げる者を除く。)
保安検査手
(一)
処理容積が千万立方メートル以上の設備
一件
数料
六一
〇、
〇〇
〇円
(二)
処理容積が百万立方メートル以上千万立方メートル未満の
一件
設備
三七
〇、
〇〇
〇円
(三)
処理容積が五十万立方メートル以上百万立方メートル未満
一件
の設備
二五
〇、
〇〇
〇円
(四)
処理容積が十万立方メートル以上五十万立方メートル未満
一件
の設備
一五
〇、
〇〇
〇円
(五)
処理容積が二万五千立方メートル以上十万立方メートル未
一件
満の設備
一二
〇、
〇〇
〇円
(六)
処理容積が五千立方メートル以上二万五千立方メートル未
一件
満の設備
九
五、
〇〇
〇円
(七)
処理容積が千立方メートル以上五千立方メートル未満の設
一件
備
七
五、
〇〇
〇円
(八)
備
処理容積が二百立方メートル以上千立方メートル未満の設
一件
六
〇、
○大分県使用料及び手数料条例
〇〇
〇円
(九)
処理容積が百立方メートル以上二百立方メートル未満の設
一件
備
三
三、
〇〇
〇円
二
法第五条第一項第一号に該当する同項の許可を受けた者であつ
て移動式製造設備のみを使用して高圧ガスの製造をするもの
(一)
処理容積が千万立方メートル以上の設備
一件
九
五、
〇〇
〇円
(二)
処理容積が五百万立方メートル以上千万立方メートル未満
一件
の設備
八
〇、
〇〇
〇円
(三)
処理容積が百万立方メートル以上五百万立方メートル未満
一件
の設備
六
四、
〇〇
〇円
(四)
処理容積が五十万立方メートル以上百万立方メートル未満
一件
の設備
四
七、
〇〇
〇円
(五)
処理容積が十万立方メートル以上五十万立方メートル未満
一件
の設備
三
一、
〇〇
〇円
(六)
処理容積が二万五千立方メートル以上十万立方メートル未
一件
満の設備
二
二、
〇〇
〇円
(七)
処理容積が五千立方メートル以上二万五千立方メートル未
満の設備
一件
二
〇、
〇〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
(八)
処理容積が千立方メートル以上五千立方メートル未満の設
一件
備
一
五、
〇〇
〇円
(九)
処理容積が二百立方メートル以上千立方メートル未満の設
一件
備
一
二、
〇〇
〇円
(十)
処理容積が百立方メートル以上二百立方メートル未満の設
一件
備
七、
七〇
〇円
三
法第五条第一項第二号に該当する同項の許可を受けた者
(一)
冷凍能力が三千トン以上の設備
一件
一二
〇、
〇〇
〇円
(二)
冷凍能力が千トン以上三千トン未満の設備
一件
九
五、
〇〇
〇円
(三)
冷凍能力が三百トン以上千トン未満の設備
一件
七
六、
〇〇
〇円
(四)
冷凍能力が百トン以上三百トン未満の設備
一件
六
〇、
〇〇
〇円
(五)
冷凍能力が二十トン以上百トン未満の設備
一件
四
二、
〇〇
〇円
容器検査手
容器検査又は容器再検査を受けようとする者
数料
一
温度零下五十度以下の液化ガスを充てんするための容器
(一)
内容積千リットル以上の容器
一個
一
六、
○大分県使用料及び手数料条例
〇〇
〇円
に千
リッ
トル
又は
千
リッ
トル
に満
たな
い端
数を
増す
ごと
に
一、
六〇
〇円
を加
えた
金額
(二)
内容積五百リットル以上千リットル未満の容器
一個
一
六、
〇〇
〇円
(三)
内容積五百リットル未満の容器
一個
六、
六〇
〇円
二
繊維強化プラスチック複合容器又は圧縮天然ガス自動車燃料装
置用容器、圧縮水素自動車燃料装置用容器又は圧縮水素運送自動
車用容器(一に掲げるものを除く。)
(一)
内容積百五十リットル以上の容器
一個
三二
〇円
に十
リッ
○大分県使用料及び手数料条例
トル
又は
十
リッ
トル
に満
たな
い端
数を
増す
ごと
に五
七円
を加
えた
金額
(二)
内容積三十リットル以上百五十リットル未満の容器
一個
三二
〇円
(三)
内容積五リットル以上三十リットル未満の容器
一個
二六
〇円
(四)
内容積一リットル以上五リットル未満の容器
一個
一八
〇円
(五)
内容積一リットル未満の容器
一個
一五
〇円
三
高強度鋼容器(一又は二に掲げるものを除く。)
(一)
内容積三十リットル以上の容器
一個
二二
〇円
に十
リッ
トル
又は
十
リッ
トル
に満
たな
○大分県使用料及び手数料条例
い端
数を
増す
ごと
に四
円を
加え
た金
額
(二)
内容積五リットル以上三十リットル未満の容器
一個
二二
〇円
(三)
内容積一リットル以上五リットル未満の容器
一個
一六
〇円
(四)
内容積一リットル未満の容器
一個
一四
〇円
四
その他の容器
(一)
内容積千リットル以上の容器
一個
七、
一〇
〇円
に千
リッ
トル
又は
千
リッ
トル
に満
たな
い端
数を
増す
ごと
に三
八〇
円を
加え
○大分県使用料及び手数料条例
た金
額
(二)
内容積五百リットル以上千リットル未満の容器
一個
七、
一〇
〇円
(三)
内容積百五十リットル以上五百リットル未満の容器
一個
八〇
〇円
(四)
内容積三十リットル以上百五十リットル未満の容器
一個
二一
〇円
(五)
内容積五リットル以上三十リットル未満の容器
一個
一七
〇円
(六)
内容積一リットル以上五リットル未満の容器
一個
一一
〇円
(七)
内容積一リットル未満の容器
一個
九〇
円
附属品検査
附属品検査又は附属品再検査を受けようとする者
手数料
一
圧縮天然ガス自動車燃料装置用容器、圧縮水素自動車燃料装置
用容器又は圧縮水素運送自動車用容器に装置される附属品
(一)
内容積百五十リットル以上の容器
一個
三一
円
(二)
内容積百五十リットル未満の容器
一個
二四
円
二
その他の容器に装置される附属品
(一)
内容積千リットル以上の容器
一個
一、
一〇
〇円
(二)
内容積五百リットル以上千リットル未満の容器
一個
五四
〇円
(三)
内容積五百リットル未満の容器
一個
二一
円
容器検査所
一件
一
登録又は登
六、
録更新手数
〇〇
料
〇円
容器の刻印
等関係手数
一件
一、
四〇
○大分県使用料及び手数料条例
料
液化
販売事業者
石油
登録手数料
〇円
一件
三
一、
ガス
〇〇
関係
〇円
事務
販売事業者
一通
登録簿謄本
六三
〇円
交付手数料
販売事業者
一回
登録簿謄本
四六
〇円
閲覧手数料
保安機関認
一件
定手数料
三
四、
〇〇
〇円
と
六、
九〇
〇円
に新
たに
行う
保安
義務
区分
の数
を乗
じて
得た
額と
の合
計額
保安機関認
一件
一
定更新手数
四、
料
〇〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
と
六、
九〇
〇円
に保
安業
務区
分の
数を
乗じ
て得
た額
との
合計
額
保安機関の
一件
二
一般消費者
〇、
等数増加認
〇〇
可手数料
〇円
と
六、
九〇
〇円
に保
安業
務区
分の
数を
乗じ
て得
た額
との
合計
額
販売事業者
認定手数料
千戸未満
一件
五
戸数
五、
は、
○大分県使用料及び手数料条例
千戸以上一万戸未満
一万戸以上
〇〇
認定
〇円
を受
八
けよ
〇、
うと
〇〇
する
〇円
者が
一一
販売
〇、
契約
〇〇
を締
〇円
結し
一件
一件
てい
る一
般消
費者
等の
数を
い
う。
貯蔵施設等
一件
二
設置許可手
一、
数料
〇〇
〇円
に貯
蔵施
設又
は特
定供
給設
備の
数を
乗じ
て得
た金
額
貯蔵施設等
変更許可手
一件
一
七、
○大分県使用料及び手数料条例
数料
〇〇
〇円
に変
更に
係る
貯蔵
施設
又は
特定
供給
設備
の数
を乗
じて
得た
金額
貯蔵施設等
一件
三
完成検査手
一、
数料
〇〇
〇円
に貯
蔵施
設又
は特
定供
給設
備
( 高
圧ガ
ス保
安法
第二
十条
第一
項又
は第
○大分県使用料及び手数料条例
三項
の規
定に
基づ
き完
成検
査を
受
け、
又は
自ら
行
い、
同法
第八
条第
一号
の技
術上
の基
準に
適合
して
いる
と認
めら
れた
液化
石油
ガス
に係
る施
設
( 以
下こ
の項
○大分県使用料及び手数料条例
にお
いて
「完
成検
査合
格施
設」
とい
う。)
であ
るも
のを
除
く。)
の数
を乗
じて
得た
額と
五、
八〇
〇円
に完
成検
査合
格施
設で
ある
貯蔵
施設
又は
特定
供給
設備
の数
を乗
○大分県使用料及び手数料条例
じて
得た
額と
の合
計額
貯蔵施設等
一件
二
変更完成検
四、
査手数料
〇〇
〇円
に変
更に
係る
貯蔵
施設
又は
特定
供給
設備
( 完
成検
査合
格施
設で
ある
もの
を除
く。)
の数
を乗
じて
得た
額と
五、
八〇
〇円
に完
○大分県使用料及び手数料条例
成検
査合
格施
設で
ある
変更
に係
る貯
蔵施
設又
は特
定供
給設
備の
数を
乗じ
て得
た額
との
合計
額
充てん設備
一件
許可手数料
二
八、
〇〇
〇円
に充
てん
設備
の数
を乗
じて
得た
金額
充てん設備
一件
一
変更許可手
九、
数料
〇〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
に変
更に
係る
充て
ん設
備の
数を
乗じ
て得
た金
額
充てん設備
一件
三
完成検査手
六、
数料
〇〇
〇円
に充
てん
設備
の数
を乗
じて
得た
金額
充てん設備
一件
二
変更完成検
七、
査手数料
〇〇
〇円
に変
更に
係る
充て
ん設
備の
数を
乗じ
○大分県使用料及び手数料条例
て得
た金
額
充てん設備
一件
二
保安検査手
七、
数料
〇〇
〇円
に検
査に
係る
充て
ん設
備の
数を
乗じ
て得
た金
額
液化石油ガ
一件
三、
ス設備士免
三〇
状交付手数
〇円
料
液化石油ガ
一件
二、
ス設備士免
三〇
状再交付手
〇円
数料
液化石油ガ
一件
一、
ス設備士免
二〇
状書換え手
〇円
数料
液化石油ガ
一件
二
電子
ス設備士試
〇、
情報
験手数料
七〇
処理
〇円
組織
によ
り受
○大分県使用料及び手数料条例
験願
書を
提出
する
場合
にあ
つて
は、
二
〇、
二〇
〇円
とす
る。
電気
電気工事士
工事
免状交付手
九〇
士関
数料
〇円
係事
第一種電気工事士免状
第二種電気工事士免状
一件
一件
務
五、
五、
二〇
〇円
電気工事士
一件
二、
免状再交付
六〇
手数料
〇円
電気工事士
一件
二、
免状書換え
〇〇
手数料
〇円
電気
電気工事業
一件
工事
者登録手数
二、
業者
料
〇〇
登録
事務
二
〇円
電気工事業
一件
一
者更新登録
二、
手数料
〇〇
〇円
電気工事業
者登録証訂
一件
二、
二〇
○大分県使用料及び手数料条例
正手数料
〇円
電気工事業
一件
二、
者登録証再
二〇
交付手数料
〇円
電気工事業
一枚
者登録簿謄
六〇
〇円
本交付手数
料
電気工事業
一回
者登録簿閲
四四
〇円
覧手数料
採石
採石業者登
関係
録手数料
一件
一
八、
事務
〇〇
〇円
採石業務管
一件
八、
理者試験手
〇〇
数料
〇円
採石業務管
一件
六、
理者認定手
七〇
数料
〇円
採石計画認
一件
可手数料
五
二、
〇〇
〇円
採石計画変
一件
三
更認可手数
三、
料
〇〇
〇円
産業
分析試験加
科学
工手数料
関係
事務
一
化学分析
(一)
イ
定性分析
機器定性分析
蛍光
X 線
分
析、X
線回
析分
析及
○大分県使用料及び手数料条例
び発
光分
光分
析
(イ)
一般機器定性分析
一件
四、
一八
〇円
(ロ)
a
特殊機器定性分析
X線マイクロアナライザ
(a)
基本
一点
一
一、
八〇
〇円
(b)
測定点追加
一点
二、
七五
〇円
ロ
その他の定性分析
一成
一、
分
三三
〇円
(二)
イ
定量分析
金属分析
(イ)
一般項目
一成
二、
分
六五
〇円
(ロ)
特殊項目
一成
六、
分
七三
〇円
ロ
鉱産物分析
(イ)
簡易項目
一成
一、
分
三三
〇円
(ロ)
一般項目
一成
三、
分
四七
〇円
(ハ)
特殊項目
一成
六、
分
六八
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
ハ
食品分析
(イ)
しようゆJAS規格検査
一成
一、
分
一二
〇円
(ロ)
a
一般食品分析
簡易項目
一成
一、
分
三三
〇円
b
一般項目
一成
一、
分
六八
〇円
c
特殊項目
一成
四、
分
四三
〇円
(ハ)
培養検査
一件
四、
〇三
〇円
ニ
燃料及び油分析
(イ)
簡易項目
一成
一、
分
六三
〇円
(ロ)
一般項目
一成
二、
分
七五
〇円
(ハ)
特殊項目
一成
五、
分
二〇
〇円
ホ
用水及び排水分析
(イ)
簡易項目
一成
一、
分
三三
〇円
(ロ)
一般項目
一成
三、
分
四七
〇円
(ハ)
特殊項目
一成
六、
○大分県使用料及び手数料条例
分
六八
〇円
ヘ
産業廃棄物分析
(イ)
簡易項目
一成
一、
分
三三
〇円
(ロ)
一般項目
一成
三、
分
四七
〇円
(ハ)
特殊項目
一成
六、
分
六八
〇円
(ニ)
溶出処理
一件
二、
一四
〇円
ト
食品衛生法による規格検査
一成
一、
分
六八
〇円
チ
その他の分析
一成
一の
分
(二)
のう
ち類
似す
る項
目の
金額
二
物理試験
(一)
イ
一般理化学試験
簡易項目
一項
一、
目
五三
〇円
ロ
一般項目
一項
四、
目
二三
〇円
ハ
特殊項目
一項
六、
目
六八
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
(二)
イ
高分子材料及び製品試験
簡易項目
一項
一、
目
三三
〇円
ロ
一般項目
一項
一、
目
六八
〇円
ハ
特殊項目
一項
三、
目
四七
〇円
(三)
イ
無機材料及び製品試験
骨材試験
(イ)
a
比重試験
粗骨材
一件
二、
五〇
〇円
b
細骨材
一件
二、
七五
〇円
(ロ)
a
吸水量試験
粗骨材
一件
一、
六八
〇円
b
細骨材
一件
二、
一四
〇円
(ハ)
単位容積重量試験
一件
一、
六八
〇円
(ニ)
ふるい分け試験
一件
二、
五〇
〇円
(ホ)
洗い試験
一件
二、
七五
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
(ヘ)
有機不純物試験
一件
一、
六八
〇円
(ト)
塩化物試験
一件
二、
四〇
〇円
(チ)
すり減り試験
一件
四、
一八
〇円
(リ)
安定性試験
一件
一
六、
九〇
〇円
(ヌ)
粘土塊試験
一件
三、
四七
〇円
(ル)
比重一・九五に浮く骨材料試験
一件
五、
四〇
〇円
(ヲ)
軟石量試験
一件
三、
六七
〇円
ロ
製品試験
(イ)
圧縮試験
一件
一、
〇七
〇円
(ロ)
曲げ試験
一件
九六
〇円
(ハ)
吸水試験
一件
九一
〇円
(ニ)
透水試験
一件
七二
〇円
(ホ)
コンクリート製品キャッピング
一件
九一
〇円
(ヘ)
凍害試験
一件
五、
五〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
(四)
イ
顕微鏡観察・写真
電子顕微鏡
(イ)
基本
一視
六、
野
〇一
〇円
(ロ)
視野追加
一視
二、
野
〇四
〇円
ロ
高分解能走査電子顕微鏡
(イ)
基本
一視
八、
野
〇〇
〇円
(ロ)
視野追加
一視
二、
野
五〇
〇円
ハ
光学顕微鏡
一視
二、
野
七五
〇円
(五)
その他の試験
一件
二の
うち
類似
する
項目
の金
額
三
機械金属試験
(一)
イ
金属材料試験
硬さ試験
一件
七一
四点
〇円
まで
の測
定と
し、
一点
増す
ごと
○大分県使用料及び手数料条例
に五
六円
を加
え
る。
ロ
曲げ試験
一件
一、
四三
〇円
ハ
引張試験
(イ)
鋼材・鋳物
一件
一、
〇七
〇円
(ロ)
鉄筋
一件
一、
四三
〇円
ニ
金属顕微鏡試験
一視
二、
野
三二
〇円
ホ
衝撃試験
一件
六〇
〇円
ヘ
実体・抗折
一件
一、
四三
〇円
ト
マクロ試験
一件
一、
〇七
〇円
(二)
イ
金属非破壊試験
工業用X線探傷試験
一件
二、
厚さ
二九
五〇
〇円
ミリ
メー
トル
ま
で、
三〇
セン
○大分県使用料及び手数料条例
チ
メー
トル
ごと
ロ
X線等級分類試験
一件
六〇
〇円
ハ
超音波探傷試験
一件
九六
〇・
〇円
五平
方
メー
トル
ごと
ニ
超音波探傷試験写真
一件
一、
ライ
六八
カ判
〇円
一〇
枚ま
でと
し、
写真
一枚
増す
ごと
に六
七円
を加
え
る。
(三)
イ
鋳物砂試験
通気度試験
一件
七一
〇円
ロ
粒度試験
一件
一、
六八
〇円
ハ
粘土分試験
一件
一、
六八
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
ニ
強度試験
一件
七一
〇円
ホ
水分試験
一件
七一
〇円
(四)
機械設計及び機械加工
一件
実費
(五)
機械器具装置類の機能試験
一件
実費
(六)
測定検査
一件
一、
イ
一般測定検査
(イ)
振動測定
四三
〇円
(ロ)
騒音測定
一件
一、
四三
〇円
(ハ)
旋削動力測定
一件
一、
六八
〇円
ロ
精密測定検査
(イ)
工作機械の精度測定
一項
一、
目
四三
〇円
(ロ)
機械器具による精密測定
a
三次元測定機による測定
一件
三、
四六
〇円
b
表面粗さ測定機による精密測定
一件
二、
三五
〇円
c
真円度測定機による精密測定
一件
一、
五一
〇円
d
その他の器具による測定
一項
一、
目
四三
〇円
ハ
その他の測定検査
一項
三の
目
(六)
○大分県使用料及び手数料条例
のイ
及び
ロの
うち
類似
する
項目
の金
額
(七)
四
その他の試験
一件
実費
一キ
一、
ログ
〇〇
ラム
〇円
一キ
一、
ログ
九九
ラム
〇円
一、
一、
一回
〇〇
〇〇
塗り
〇平
〇円
につ
染着色試験
(一)
イ
ロ
(二)
イ
染色試験
普通染
特別染
塗装試験
普通塗装
方セ
き
ンチ
メー
トル
ロ
特別塗装
一、
一、
一回
〇〇
九九
塗り
〇平
〇円
につ
方セ
き
ンチ
メー
トル
(三)
炭火試験
一釜
三、
七七
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
五
その他
(一)
試験書及び分析書の写し
一枚
四〇
〇円
(二)
証明書
一通
四〇
〇円
(三)
分析試験加工関係資料等の写し
一枚
四〇
〇円
(四)
一
その他の試験鑑定及び立会い
計量
定期検査手
関係
数料及び計
事務
量証明検査
量が一トン以下のもの
手数料
イ
一件
実費
非自動はかり
(一)
ロ
ハ
ニ
(二)
一
指
検出部が電気式のもの又は光電式のものであつて、ひよう
ひよう量が一〇〇キログラム以下のもの
ひよう量が二五〇キログラム以下のもの
ひよう量が五〇〇キログラム以下のもの
ひよう量が五〇〇キログラムを超えるもの
棒はかり又は光電式以外のばね式指示はかりのうち直線目
定
一個
一個
一個
一個
一個
盛のみがあるもの
(三)
イ
ロ
一、
す
四〇
る
〇円
場
一、
所
八〇
以
〇円
外
二、
で
二〇
行
〇円
う
三、
場
一〇
合
〇円
に
二五
あ
〇円
つ
て
(一)又は(二)に掲げるもの以外のもの
ひよう量が一〇〇キログラム以下のもの
ひよう量が二五〇キログラム以下のもの
一個
一個
五〇
は
〇円
、
九〇
〇円
ハ
ひよう量が五〇〇キログラム以下のもの
一個
一、
五〇
〇円
ニ
ひよう量が一トン以下のもの
一個
二、
一〇
〇円
上
記
の
金
額
に
職
員
○大分県使用料及び手数料条例
ホ
ヘ
ト
チ
リ
ヌ
ル
ヲ
二
ひよう量が二トン以下のもの
ひよう量が五トン以下のもの
ひょう量が一〇トン以下のもの
ひよう量が二〇トン以下のもの
ひよう量が三〇トン以下のもの
ひよう量が四〇トン以下のもの
ひよう量が五〇トン以下のもの
ひよう量が五〇トンを超えるもの
分銅又は定量おもり若しくは定量増おもり(以下単に「おもり」
という。)
一個
一個
一個
一個
一個
一個
一個
一個
三、
の
七〇
旅
〇円
費
六、
及
九〇
び
〇円
検
一
査
〇、
用
七〇
具
〇円
の
一
運
五、
搬
〇〇
経
〇円
費
一
に
九、
相
一〇
当
〇円
す
二
る
一、
額
六〇
を
〇円
加
二
算
九、
す
八〇
る
〇円
。
五
二
一、
非
二〇
自
〇円
動
一〇
円
は
か
り
の
最
小
○大分県使用料及び手数料条例
の
目
量
又
は
表
記
さ
れ
た
感
量
が
ひ
よ
う
量
の
一
万
分
の
一
未
満
の
も
の
に
あ
つ
て
は
、
上
記
○大分県使用料及び手数料条例
金
額
の
二
倍
の
金
額
と
す
る
。
三
ア
ネ
ロ
イ
ド
型
圧
力
計
に
は
、
ア
ネ
ロ
イ
ド
型
血
圧
計
を
除
○大分県使用料及び手数料条例
く
。
装置検査手
一個
数料
検定手数料
七〇
〇円
一
タクシーメーター
一個
五五
〇円
二
質量計
(一)
イ
非自動はかり
検出部が電気式のもの又は光電式ののものであつて、ひよ
う量が一トン以下のもの
(イ)
ひよう量が三〇キログラム以下のもの
一個
一、
〇五
〇円
(ロ)
ひよう量が一〇〇キログラム以下のもの
一個
一、
二五
〇円
(ハ)
ひよう量が二五〇キログラム以下のもの
一個
一、
六五
〇円
(ニ)
ひよう量が五〇〇キログラム以下のもの
一個
二、
〇五
〇円
(ホ)
ひよう量が五〇〇キログラムを超えるもの
一個
二、
三五
〇円
ロ
棒はかり又は光電式以外のばね式指示はかりのうち直線
目盛のみがあるもの
(イ)
ひよう量が一〇キログラム以下のもの
一個
一〇
〇円
(ロ)
ひよう量が一〇キログラムを超えるもの
一個
一九
〇円
ハ
イ又はロに掲げるもの以外のもの
(イ)
ひよう量が五キログラム以下のもの
一個
一五
〇円
(ロ)
ひよう量が二〇キログラム以下のもの
一個
一九
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
(ハ)
ひよう量が五〇キログラム以下のもの
一個
二五
〇円
(ニ)
ひよう量が一〇〇キログラム以下のもの
一個
三四
〇円
(ホ)
ひよう量が二五〇キログラム以下のもの
一個
五二
〇円
(ヘ)
ひよう量が五〇〇キログラム以下のもの
一個
九〇
〇円
(ト)
ひよう量が一トン以下のもの
一個
一、
五五
〇円
(チ)
ひよう量が二トン以下のもの
一個
二、
四五
〇円
(リ)
ひよう量が五トン以下のもの
一個
六、
一五
〇円
(ヌ)
ひよう量が一〇トン以下のもの
一個
七、
七五
〇円
(ル)
ひよう量が二〇トン以下のもの
一個
一
一、
四〇
〇円
(ヲ)
ひよう量が三〇トン以下のもの
一個
一
四、
一五
〇円
(ワ)
ひよう量が四〇トン以下のもの
一個
一
八、
九〇
〇円
(カ)
ひよう量が五〇トン以下のもの
一個
二
一、
三〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
(ヨ)
ひよう量が五〇トンを超えるもの
一個
三
七、
八〇
〇円
(二)
イ
分銅
表す質量が二〇〇グラム以下のもの
一個
二〇
円
ロ
表す質量が二〇〇グラムを超えるもの
一個
二二
〇円
(三)
イ
おもり
質量が五キログラム以下のもの
一個
二〇
円
ロ
質量が二〇キログラム以下のもの
一個
九〇
円
ハ
質量が二〇キログラムを超えるもの
一個
二九
〇円
三
体積計
(一)
イ
水道メーター
口径が二五ミリメートル以下のもの
一個
八〇
円
ロ
口径が四〇ミリメートル以下のもの
一個
一七
〇円
ハ
口径が一〇〇ミリメートル以下のもの
一個
一、
二〇
〇円
ニ
口径が一〇〇ミリメートルを超えるもの
一個
一、
六五
〇円
(二)
イ
燃料油メーター
計量法施行令(平成五年政令第三百二十九号)附則第九条第
二項第三号に掲げるもの
(イ)
a
積算式ガソリン量器
表示機構の最大指示量が五〇リットル以下のもの
一個
一、
六〇
〇円
b
表示機構の最大指示量が五〇リットルを超えるもの
一個
二、
○大分県使用料及び手数料条例
一〇
〇円
(ロ)
a
(イ)に掲げるもの以外のもの
口径が三〇ミリメートル以下のもの
一個
二、
六〇
〇円
b
口径が三〇ミリメートルを超えるもの
一個
三、
四〇
〇円
ロ
イに掲げるもの以外のもの
(イ)
使用最大流量が毎分一リットル以下のもの
一個
五九
〇円
(ロ)
表示機構の最大指示量が毎分五〇リットル以下のも
一個
の((イ)に掲げるものを除く。)
一、
五五
〇円
(ハ)
(イ)又は(ロ)に掲げるもの以外のもの
一個
二、
〇五
〇円
(三)
液化石油ガスメーター
一個
六、
四〇
〇円
(四)
イ
アネロイド型圧力計
計ることができる最大の圧力が五〇メガパスカル以下の
一個
もの
ロ
計ることができる最大の圧力が一〇〇メガパスカル以下
円
一個
のもの
ハ
計ることができる最大の圧力が一〇〇メガパスカルを超
一
一個
二
九三
〇円
長さ基準器
(一)
手数料
四五
〇円
えるもの
基準器検査
九〇
タクシーメーター装置検査用基準器
一
一個
一
指
三、
定
四〇
す
〇円
る
場
質量基準器
(一)
イ
所
基準台手動はかり
ひよう量が一キログラム以下のもの
一個
三、
以
○大分県使用料及び手数料条例
ロ
ハ
ニ
ホ
ヘ
ひよう量が一〇キログラム以下のもの
ひよう量が五〇キログラム以下のもの
ひよう量が二〇〇キログラム以下のもの
ひよう量が五〇〇キログラム以下のもの
ひよう量が五〇〇キログラムを超えるもの
一個
一個
三五
外
〇円
で
五、
行
三〇
う
〇円
場
七、
合
八〇
に
〇円
あ
一
つ
〇、
て
五〇
は
〇円
、
一
上
四、
記
〇〇
の
〇円
金
一
額
四、
に
〇〇
職
〇円
員
に五
の
〇〇
旅
キロ
費
グラ
及
ムま
び
でを
検
増す
査
ごと
用
に
具
六、
の
九〇
運
〇円
搬
を加
経
算し
費
た額
に
一個
一個
一個
相
○大分県使用料及び手数料条例
当
す
る
額
を
加
算
す
る
。
二
体
積
基
準
器
の
基
準
タ
ン
ク
で
全
量
が
一
立
方
メ
ー
ト
ル
以
下
の
○大分県使用料及び手数料条例
ゲ
ー
ジ
グ
ラ
ス
を
二
以
上
有
す
る
も
の
に
あ
つ
て
は
、
ゲ
ー
ジ
グ
ラ
ス
が
一
増
す
ご
と
に
上
記
○大分県使用料及び手数料条例
金
額
の
五
割
の
額
を
加
算
す
る
。
(二)
イ
基準分銅
一級である旨の表記のあるもの
(イ)
表す質量が二〇〇グラム以下のもの
一個
三、
二〇
〇円
(ロ)
表す質量が二〇〇グラムを超えるもの
一個
七、
九〇
〇円
ロ
二級である旨の表記のあるもの
(イ)
表す質量が五キログラム以下のもの
一個
六四
〇円
(ロ)
表す質量が五〇キログラム以下のもの
一個
七八
〇円
(ハ)
表す質量が五〇キログラムを超えるもの
一個
八、
八〇
〇円
ハ
三級である旨の表記のあるもの
(イ)
表す質量が五キログラム以下のもの
一個
四八
〇円
(ロ)
表す質量が五〇キログラム以下のもの
一個
六五
〇円
(ハ)
表す質量が五〇キログラムを超えるもの
一個
七、
一〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
三
体積基準器
(一)
イ
基準タンク
全量が〇・二五立方メートル以下のもの
一個
一
三、
六〇
〇円
ロ
全量が一立方メートル以下のもの
一個
三
四、
〇〇
〇円
特殊容器指
一件
一六
定製造者指
二、
定申請手数
六〇
料
〇円
特定計量器
一件
四二
指定製造事
六、
業者指定検
三〇
査手数料
〇円
計量証明事
一件
五
業登録手数
三、
料
八〇
〇円
計量証明事
一件
一、
業登録証訂
七五
正又は再交
〇円
付手数料
計量証明事
一件
業登録簿謄
七六
〇円
本交付申請
手数料
計量証明事
一回
業登録簿閲
三七
〇円
覧申請手数
料
適正計量管
一件
二、
○大分県使用料及び手数料条例
理事業所指
五五
定申請手数
〇円
料
適正計量管
一件
七、
理事業所指
四〇
定検査手数
〇円
料
貸金
貸金業者登
一件
業者
録申請手数
〇、
登録
料
〇〇
事務
一五
〇円
貸金業者登
一件
一五
録更新申請
〇、
手数料
〇〇
〇円
旅行
旅行業登録
業登
申請手数料
一件
一
九、
録事
〇〇
務
〇円
旅行業更新
一件
一
登録申請手
七、
数料
〇〇
〇円
旅行業変更
一件
一
登録申請手
一、
数料
〇〇
〇円
旅行業者代
一件
一
理業登録申
五、
請手数料
〇〇
〇円
通訳
通訳案内士
案内
登録手数料
一件
五、
一〇
士関
〇円
係事
通訳案内士
務
登録証訂正
一件
四、
〇〇
○大分県使用料及び手数料条例
手数料
〇円
通訳案内士
一件
四、
登録証再交
〇〇
付手数料
〇円
職業
職業訓練指
一件
訓練
導員免許手
三〇
指導
数料
〇円
員関
職業訓練指
係事
導員免許証
〇〇
務
再交付手数
〇円
一件
二、
二、
料
職業訓練指
実技試験
一人
一
導員試験手
五、
数料
八〇
〇円
学科試験
一人
三、
一〇
〇円
技能
技能検定試
検定
験手数料
実技試験
特級
一職
試験
種
六、
一人
五〇
関係
事務
一
〇円
一級、二級、三級、
機械検査
一
三級
基礎一級、基礎二級
六、
受検
及び単一等級
五〇
の在
〇円
校生
一
( 公
六、
共職
五〇
業能
〇円
力開
一
発施
六、
設又
五〇
は職
〇円
業能
一
力開
六、
発総
婦人子供服製造
紳士服製造
和裁
一人
一人
一人
一人
○大分県使用料及び手数料条例
テクニカルイラスト
五〇
合大
〇円
学校
一
の訓
六、
練生
五〇
( 短
〇円
期間
一
の訓
六、
練課
五〇
程を
〇円
受け
一
てい
六、
る者
五〇
を除
〇円
く。)
一
認定
種
六、
職業
一人
五〇
訓練
〇円
施設
一人
レーション
機械・プラント製図
電気製図
その他の職種
一人
一人
一職
の訓
練生
( 短
期間
の訓
練課
程を
受け
てい
る者
及び
就職
して
いる
者を
除
く。
)、高
○大分県使用料及び手数料条例
等学
校又
は中
等教
育学
校の
後期
課程
の在
校
生、
専修
学校
又は
各種
学校
の在
校
生、
高等
専門
学校
の在
校
生、
短期
大学
の在
学生
及び
大学
の在
学生
をい
う。)
にあ
○大分県使用料及び手数料条例
つて
は、
上記
の金
額に
三分
の二
を乗
じて
得た
金額
( 五
〇円
未満
の端
数が
生じ
たと
きは
これ
を切
り捨
て、
五〇
円以
上一
〇〇
円未
満の
端数
が生
じた
とき
はこ
れを
一〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
単位
に切
り上
げ
る。)
とす
る。
学科試験
技能検定合
大分
一職
三、
種
一〇
一人
〇円
一件
二、
格証書再交
〇〇
付手数料
〇円
入学考査料
専門課程入学志願者
一人
一
県立
八、
工科
〇〇
短期
〇円
大学
研究生志願者
一人
四、
校の
九〇
事務
〇円
入学料
合格の通知を受けた者で、本県内に本籍及び
専門課程の合格の通
住所を有するもの又は本県内に引き続き三
知を受けた者
一人
一〇
二、
年以上住所を有する者の被扶養者であるも
〇〇
の
〇円
研究生としての合格
一人
の通知を受けた者
二
八、
二〇
〇円
その他の合格の通知を受けた者
専門課程の合格の通
一人
知を受けた者
一六
九、
二〇
〇円
研究生としての合格
の通知を受けた者
一人
四
二、
二〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
証明料
一通
四〇
在学
〇円
生の
証明
につ
いて
は、
徴収
しな
い。
大分
入学考査料
一人
二、
県立
二〇
農業
〇円
大学
入学料
一人
五、
校の
六五
事務
〇円
肥料
肥料登録手
肥料取締法(昭和二十五年法律第百二十七号)第四条第一項第六号の
登録
数料
肥料に係るもの
一件
一
九、
事務
〇〇
〇円
肥料取締法第四条第一項第七号の肥料に係るもの
一件
三
七、
〇〇
〇円
肥料登録更
肥料取締法第四条第一項第六号の肥料に係るもの
一件
新手数料
四、
〇〇
〇円
肥料取締法第四条第一項第七号の肥料に係るもの
一件
八、
〇〇
〇円
農業
農業試験検
試験
査分析手数
検査
料
一
土壌肥料分析
(一)
イ
定量分析
簡易項目
事務
一項
一、
目
三三
〇円
ロ
一般項目
一項
三、
○大分県使用料及び手数料条例
目
四七
〇円
ハ
特殊項目
一項
六、
目
六八
〇円
二
水質分析
(一)
イ
定量分析
簡易項目
一項
一、
目
三三
〇円
ロ
一般項目
一項
三、
目
四七
〇円
ハ
特殊項目
一項
六、
目
六八
〇円
家畜
家畜商講習
商免
手数料
一回
三、
三〇
許関
〇円
係事
家畜商免許
家畜の取引の業務(家畜商法(昭和二十四年法律第二百八号)
五人
務
手数料
第三条第二項第二号の農林水産省令で定める業務に限る。)
以上
一件
二、
五〇
に従事する使用人その他の従業者の数
〇円
一人
一件
一、
以上
九〇
四人
〇円
以下
その他
一件
一、
六〇
〇円
家畜商免許
一件
証書換え交
〇〇
付手数料
〇円
家畜商免許
家畜
一、
一件
一、
証再交付手
一〇
数料
〇円
家畜市場登
地域家畜市場に係るもの
一件
一
○大分県使用料及び手数料条例
市場
録申請手数
七、
登録
料
〇〇
事務
〇円
その他の家畜市場に係るもの
一件
四
三、
〇〇
〇円
家畜市場登
一件
録証書換え
八〇
交付手数料
〇円
家畜市場登
一件
六、
録証再交付
四〇
手数料
〇円
家畜
家畜人工授
一回
人工
精講習手数
期
授精
料
三
二、
〇〇
関係
事務
三、
〇円
家畜体内受
一回
精卵移植講
期
習手数料
三
五、
〇〇
〇円
家畜人工授
一件
一、
精師免許申
八〇
請手数料
〇円
家畜人工授
一件
一、
精師免許証
七〇
書換え交付
〇円
手数料
家畜人工授
一件
一、
精師免許証
七〇
再交付手数
〇円
料
家畜人工授
一件
五、
精所開設許
七〇
可申請手数
〇円
料
○大分県使用料及び手数料条例
みつ
転飼許可手
一ほ
一五
一場
ばち
数料
う群
〇円
所に
転飼
つき
許可
二、
事務
三〇
〇円
以内
とす
る。
養鶏
標準鶏認定
一羽
四〇
振興
申請手数料
関係
ふ化業者登
事務
録申請手数
九〇
料
〇円
円
一件
ふ化場確認
一件
申請手数料
七、
七、
九〇
〇円
家畜
受託凍結手
精液
数料
豚
取扱
一
一、
セッ
三九
ト
〇円
一頭
二七
事務
家畜
家畜検査手
伝染
数料
病予
牛の結核病検査
〇円
ひな白痢検査
一羽
防事
一〇
〇円
務
ブルセラ病検査
一頭
二七
〇円
馬伝染性貧血検査
一頭
一、
二〇
〇円
ヨーネ病検査
一頭
六〇
〇円
家畜投薬手
牛
数料
めん羊、山羊
一頭
六七
一回
〇円
一頭
六七
一回
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
家畜注射又
炭疽そ予防注射
は家畜薬浴
手数料
気腫疽しゆそ予防注射
豚コレラ予防注射(生ウイルス予防液使用のもの)
豚丹毒予防注射
牛の流行性感冒予防注射
牛のウイルス性下痢症(BVD)予防注射
家畜検査証
明書、家畜注
一頭
二一
一回
〇円
一頭
二一
一回
〇円
一頭
二一
一回
〇円
一頭
二一
一回
〇円
一頭
二一
一回
〇円
一頭
二一
一回
〇円
一件
七二
結核
〇円
病、
射証明書、家
馬の
畜薬浴証明
伝染
書、家畜投薬
性貧
証明書又は
血、
牛若しくは
ひな
馬の検査薬
白
浴、注射及び
痢、
投薬証明手
ブル
帳交付手数
セラ
料
病及
びト
リコ
モナ
ス病
検査
証明
書を
除
く。
家畜
寄生
予防
大動物
家畜共済診
家畜
診療
虫病
及び
中動物
療 点 数 表 (B
保健
及び
の予
駆除
種 )に より 算
衛生
○大分県使用料及び手数料条例
検査
防料
事務
定した額に
所法
知事が定め
( 昭
る率を乗じ
和二
て得た額を
十五
加算した金
年法
額 (一 〇円 未
律第
満の端数は、 十 二
切 り 捨 て
号 )
る。)
に基
づく
家畜
保健
衛生
所の
基本
的事
業に
つい
て
は、
徴収
しな
い。
家きん
一件
三〇
〇円
以内
診察
往診
料
料
家畜共済診療点数表に定める往診及び立会診
家畜共済診
家畜
療 点 数 表 (B
保健
種 )に より 算
衛生
定した額に
所法
知事が定め
に基
る率を乗じ
づく
て得た額を
家畜
加算した金
保健
額 (一 〇円 未
衛生
満の端数は、 所 の
○大分県使用料及び手数料条例
切 り 捨 て
基本
る。)
的事
業に
つい
て
は、
徴収
しな
い。
検査料
みつばち腐蛆そ病検査
その他の検査
一群
七〇
一
円
家
家畜共済診
畜
療 点 数 表 (B
共
種 )に より 算
済
定した額に
診
知事が定め
療
る率を乗じ
点
て得た額を
数
加算した金
表
額 (一 〇円 未
に
満の端数は、
表
切 り 捨 て
示
る。)
の
薬治料
家畜共済診療点数表に定める薬治
家畜共済診
な
注射料
家畜共済診療点数表に定める注射
療 点 数 表 (B
い
処置料
家畜共済診療点数表に定める処置
種 )に より 算
診
手術料
家畜共済診療点数表に定める手術
定した額に
療
知事が定め
に
る率を乗じ
つ
て得た額を
い
加算した金
て
額 (一 〇円 未
は
満の端数は、
、
切 り 捨 て
そ
る。)
れ
に
○大分県使用料及び手数料条例
類
似
の
治
療
、
処
置
又
は
手
術
に
準
じ
る
も
の
と
す
る
。
二
中
動
物
の
金
額
欄
中
金
額
の
記
載
○大分県使用料及び手数料条例
の
な
い
診
療
を
特
に
必
要
と
す
る
も
の
に
つ
い
て
は
、
大
動
物
の
二
分
の
一
の
金
額
と
す
る
。
○大分県使用料及び手数料条例
三
薬
価
は
、
農
業
災
害
補
償
法
(
昭
和
二
十
二
年
法
律
第
百
八
十
五
号
)
に
基
づ
く
家
畜
共
済
○大分県使用料及び手数料条例
診
療
点
数
表
の
薬
価
基
準
表
に
よ
り
徴
収
す
る
も
の
と
す
る
。
四
家
畜
伝
染
病
予
防
法
(
昭
和
○大分県使用料及び手数料条例
二
十
六
年
法
律
第
百
六
十
六
号
)
に
基
づ
き
使
用
す
る
予
防
液
及
び
血
清
等
は
含
ま
な
い
。
た
○大分県使用料及び手数料条例
だ
し
、
予
防
の
た
め
に
行
う
破
傷
風
血
清
の
注
射
料
に
つ
い
て
は
、
上
記
の
金
額
の
範
囲
内
に
○大分県使用料及び手数料条例
お
い
て
知
事
が
別
に
定
め
る
。
種畜
種畜検査手
関係
数料
事務
定期検査
一頭
八〇
〇円
臨時検査
一頭
一、
二〇
〇円
種畜証明書
一件
書換え交付
七六
〇円
手数料
種畜証明書
一件
再交付手数
七六
〇円
料
家畜
文書料
診断書
一件
家畜
同一
保健
検案書
一件
共済
内容
衛生
処方箋せん
一件
診療
のも
所の
点数
の一
衛生
表 (B
回の
事務
種 )
交付
によ
を一
り算
件と
定し
す
た額
る。
に知
事が
定め
○大分県使用料及び手数料条例
る率
を乗
じて
得た
額を
加算
した
金額
( 一
〇円
未満
の端
数
は、
切り
捨て
る。)
狩猟
狩猟免許申
鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(平成十四年法律第八十
免許
請手数料
八号)第四十九条各号に掲げる者
一件
三、
九〇
関係
〇円
事務
その他の者
一件
五、
二〇
〇円
狩猟免状再
一件
交付手数料
一、
〇〇
〇円
狩猟免許更
一件
二、
新申請手数
八〇
料
〇円
狩猟者登録
一件
手数料
一、
八〇
〇円
狩猟者変更
一件
登録手数料
一、
七〇
〇円
狩猟者登録
一件
一、
○大分県使用料及び手数料条例
証再交付手
一〇
数料
〇円
狩猟者記章
一件
再交付手数
〇〇
料
〇円
林業
生産事業者
種苗
登録手数料
一件
六、
四〇
関係
事務
一、
〇円
生産事業者
一件
講習手数料
一
四、
〇〇
〇円
生産事業者
一件
三、
登録証書換
五〇
え交付手数
〇円
料
生産事業者
一件
三、
登録証再交
〇〇
付手数料
〇円
林業種苗証
種穂
一件
三
明申請手数
六、
料
〇〇
〇円
に、
種子
にあ
つて
は一
キロ
グラ
ムに
つき
五、
九〇
〇円
を、
○大分県使用料及び手数料条例
穂木
にあ
つて
は一
万本
につ
き
五、
一〇
〇円
を加
えて
得た
金額
苗木
一件
三
六、
〇〇
〇円
に、
幼苗
にあ
つて
は一
万本
につ
き
三、
六〇
〇円
を、
幼苗
以外
の苗
木に
あつ
ては
○大分県使用料及び手数料条例
一万
本に
つき
五、
七〇
〇円
に証
明に
係る
事実
の確
認回
数を
乗じ
て得
た金
額を
加え
た金
額
水産
輸出水産物
一件
一
物流
製造事業場
二、
通関
登録申請手
〇〇
係事
数料
〇円
務
漁業
漁業権免許
関係
申請手数料
一件
三、
七〇
事務
〇円
漁業権共有
一件
三、
認可申請手
七〇
数料
〇円
漁業権分割
一件
二、
変更免許申
五〇
請手数料
〇円
抵当権設定
認可申請手
一件
一、
定置
二〇
漁業
○大分県使用料及び手数料条例
数料
〇円
権又
は区
画漁
業権
を目
的と
する
もの
に限
る。
漁業権移転
一件
一、
認可申請手
二〇
数料
〇円
休業中の漁
一件
二、
業許可申請
五〇
手数料
〇円
漁業許可申
一件
二、
五ト
九〇
ン以
〇円
上の
二、
漁船
更許可申請
四〇
を使
手数料
〇円
用し
請手数料
漁業許可変
一件
て行
う漁
業に
限
る。
免許漁業原
一枚
簿謄本又は
五二
〇円
抄本交付手
数料
漁場図謄本
一枚
又は抄本交
五二
〇円
付手数料
免許漁業原
簿閲覧手数
一件
二八
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
料
漁船
漁船登録申
関係
請手数料
無動力漁船
一隻
四、
六〇
事務
〇円
動力漁船
二〇トン未満
一隻
六、
九〇
〇円
二〇トン以上一〇〇トン未
一隻
満
七、
四〇
〇円
一〇〇トン以上
一隻
七、
九〇
〇円
漁船登録票
一隻
二、
再交付手数
四〇
料
〇円
漁船検認手
一隻
数料
三、
六〇
〇円
漁船登録変
無動力漁船
一隻
二、
更申請手数
三〇
料
〇円
動力漁船
二〇トン未満
一隻
三、
四〇
〇円
二〇トン以上一〇〇トン未
一隻
満
三、
七〇
〇円
一〇〇トン以上
一隻
四、
〇〇
〇円
漁船登録謄
一枚
本交付手数
四四
〇円
料
小型
小型漁船総
船舶
トン数測度
三トン未満の漁船で実測を伴う場合
一隻
一
四、
○大分県使用料及び手数料条例
関係
手数料
〇〇
事務
〇円
三トン以上五トン未満の漁船で実測
全部の容積の測度又は上甲
一隻
一
を伴う場合
板下全部の容積の測度を行
九、
う場合
〇〇
〇円
その他の場合
一隻
一
四、
〇〇
〇円
五トン以上二〇トン未満の漁船
全部の容積の測度又は上甲
一隻
三
板下全部の容積の測度を行
七、
う場合
〇〇
〇円
その他の場合
一隻
二
六、
〇〇
〇円
遊漁
遊漁船業者
一件
船業
登録申請手
五、
関係
数料
〇〇
事務
一
〇円
遊漁船業者
一件
一
更新登録申
二、
請手数料
〇〇
〇円
遊漁船業務
一人
六、
主任講習手
〇〇
数料
〇円
建設
建設業許可
業法
申請手数料
一件
九
既に
〇、
他の
関係
〇〇
建設
事務
〇円
業に
つい
て知
事が
○大分県使用料及び手数料条例
した
許可
と建
設業
法
( 昭
和二
十四
年法
律第
百
号 )
第三
条第
一項
各号
に掲
げる
区分
を同
じく
する
許可
に係
るも
のに
あつ
て
は、
五
〇、
〇〇
〇円
とす
る。
建設業許可
一件
五
○大分県使用料及び手数料条例
更新申請手
〇、
数料
〇〇
〇円
あつせん、調
あつせんの申請
あっせんを
停又は仲裁
求める事項
申請手数料
の 価額 (価 額
を算定する
ことができ
ないときは、
五〇〇万円
と みな す。 )
に応じて、次
に定めると
ころにより
算出して得
た 金額 (あ つ
せんを求め
る事項の価
額が増加す
るときは、増
加後の価額
に応じて算
出して得た
額から増加
前の価額に
応じて算出
して得た額
を控除した
金額)
一
あつせ
んを求め
る事項の
価額が一
〇〇万円
まで
一
〇、〇〇〇
○大分県使用料及び手数料条例
円
二
あつせ
んを求め
る事項の
価額が一
〇〇万円
を超え五
〇〇万円
までの部
分
その価
額一万円
までごと
に二〇円
三
あつせ
んを求め
る事項の
価額が五
〇〇万円
を超え二、
五〇〇万
円までの
部分
その価
額一万円
までごと
に一五円
四
あつせ
んを求め
る事項の
価額が二、
五〇〇万
円を超え
る部分
その価
額一万円
○大分県使用料及び手数料条例
までごと
に一〇円
調停の申請
調停を求め
る事項の価
額 (価 額を 算
定すること
ができない
ときは、五〇
〇万円とみ
な す。 )に 応
じて、次に定
めるところ
により算出
して得た金
額 (調 停を 求
める事項の
価額が増加
するときは、
増加後の価
額に応じて
算出して得
た額から増
加前の価額
に応じて算
出して得た
額を控除し
た金額)
一
調停を
求める事
項の価額
が一〇〇
万円まで
二〇、〇〇
〇円
二
調停を
求める事
○大分県使用料及び手数料条例
項の価額
が一〇〇
万円を超
え五〇〇
万円まで
の部分
その価
額一万円
までごと
に四〇円
三
調停を
求める事
項の価額
が五〇〇
万円を超
え一億円
までの部
分
その価
額一万円
までごと
に二五円
四
調停を
求める事
項の価額
が一億円
を超える
部分
その価
額一万円
までごと
に一五円
仲裁の申請
仲裁を求め
る事項の価
額 (価 額を 算
定すること
○大分県使用料及び手数料条例
ができない
ときは、五〇
〇万円とみ
な す。 )に 応
じて、次に定
めるところ
により算出
して得た金
額 (仲 裁を 求
める事項の
価額が増加
するときは、
増加後の価
額に応じて
算出して得
た額から増
加前の価額
に応じて算
出して得た
額を控除し
た金額
一
仲裁を
求める事
項の価額
が一〇〇
万円まで
五〇、〇〇
〇円
二
仲裁を
求める事
項の価額
が一〇〇
万円を超
え五〇〇
万円まで
の部分
○大分県使用料及び手数料条例
その価
額一万円
までごと
に一〇〇
円
三
仲裁を
求める事
項の価額
が五〇〇
万円を超
え一億円
までの部
分
その価
額一万円
までごと
に六〇円
四
仲裁を
求める事
項の価額
が一億円
を超える
部分
その価
額一万円
までごと
に二〇円
経営規模等
八、一〇〇円
評価手数料
に評価を受
けようとす
る建設業一
種類につき、
二、三〇〇円
として計算
した額を加
算した金額
○大分県使用料及び手数料条例
総合評定値
四〇〇円に
通知手数料
通知を受け
ようとする
建設業一種
類につき、二
〇〇円とし
て計算した
額を加算し
た金額
経営状況分
一件
析手数料
一
五、
九〇
〇円
証明手数料
一通
四〇
〇円
浄化
浄化槽工事
一件
槽法
業登録申請
三、
関係
手数料
〇〇
事務
三
〇円
浄化槽工事
一件
二
業更新登録
六、
申請手数料
〇〇
〇円
浄化槽工事
一通
業者登録簿
六八
〇円
謄本交付手
数料
浄化槽工事
一回
業者登録簿
四三
〇円
閲覧手数料
建設
解体工事業
一件
工事
者登録申請
三、
に係
手数料
〇〇
る資
三
〇円
材の
解体工事業
再資
者登録更新
一件
二
六、
○大分県使用料及び手数料条例
源化
申請手数料
〇〇
等に
〇円
関す
解体工事業
る法
者登録簿閲
律関
覧手数料
係事
証明手数料
一回
四三
〇円
一件
務
四〇
〇円
建設
建設機械打
一個
機械
刻又は検認
六、
抵当
申請手数料
〇〇
法関
三
〇円
係事
務
土地
あつせんの
土地収用法(昭和二十六年法律第二百十九号)第十五条の二の規定に
収用
申請手数料
よるあつせん
一件
九
法令
三、
の規
関係
〇〇
定に
事務
〇円
より
国の
行政
機関
とみ
なさ
れて
土地
収用
法第
百二
十五
条第
一項
ただ
し書
の規
定が
準用
され
○大分県使用料及び手数料条例
る者
につ
いて
は、
上記
の手
数料
を徴
収し
ない
( 裁
決申
請手
数料
にお
いて
も同
じ。
)。
仲裁申請手
土地収用法第十五条の七の規定による仲裁
一件
数料
一二
六、
〇〇
〇円
事業認定申
土地収用法第十八条(同法第百三十八条第一項において準用する場
請手数料
合を含む。)の規定による事業の認定
一件
一五
八、
〇〇
〇円
収用又は使
損失補償の見積額
一〇万円以下
一件
五
用の裁決申
六、
請手数料
四〇
〇円
一〇万円を超え一〇〇万円
以下
一件
五
六、
四〇
〇円
に損
○大分県使用料及び手数料条例
失補
償の
見積
額の
一〇
万円
を超
える
部分
が五
万円
に達
する
ごと
に
五、
七〇
〇円
を加
えた
金額
一〇〇万円を超え五〇〇万
円以下
一件
一五
九、
五〇
〇円
に損
失補
償の
見積
額の
一〇
〇万
円を
超え
る部
分が
○大分県使用料及び手数料条例
一〇
万円
に達
する
ごと
に
七、
一〇
〇円
を加
えた
金額
五〇〇万円を超え二、〇〇〇
万円以下
一件
四四
三、
五〇
〇円
に損
失補
償の
見積
額の
五〇
〇万
円を
超え
る部
分が
一〇
〇万
円に
達す
るご
とに
七、
一〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
を加
えた
金額
二、〇〇〇万円を超え一億円
一件
以下
五五
〇、
〇〇
〇円
に損
失補
償の
見積
額の
二、
〇〇
〇万
円を
超え
る部
分が
四〇
〇万
円に
達す
るご
とに
一
〇、
〇〇
〇円
を加
えた
金額
一億円を超える
一件
七五
〇、
〇〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
損失補償の
損失補償の見積額
五千円以下
一件
三、
裁決申請手
〇〇
数料
〇円
五千円を超え五万円以下
一件
三、
〇〇
〇円
に損
失補
償の
見積
額の
五千
円を
超え
る部
分が
五千
円に
達す
るご
とに
二、
六〇
〇円
を加
えた
金額
五万円を超え一〇万円以下
一件
二
六、
四〇
〇円
に損
失補
償の
見積
額の
○大分県使用料及び手数料条例
五万
円を
超え
る部
分が
一万
円に
達す
るご
とに
六、
〇〇
〇円
を加
えた
金額
一〇万円を超え一〇〇万円
以下
一件
五
六、
四〇
〇円
に損
失補
償の
見積
額の
一〇
万円
を超
える
部分
が五
万円
に達
する
ごと
に
○大分県使用料及び手数料条例
五、
七〇
〇円
を加
えた
金額
一〇〇万円を超え五〇〇万
一件
円以下
一五
九、
五〇
〇円
に損
失補
償の
見積
額の
一〇
〇万
円を
超え
る部
分が
一〇
万円
に達
する
ごと
に
七、
一〇
〇円
を加
えた
金額
五〇〇万円を超え二、〇〇〇
万円以下
一件
四四
三、
五〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
に損
失補
償の
見積
額の
五〇
〇万
円を
超え
る部
分が
一〇
〇万
円に
達す
るご
とに
七、
一〇
〇円
を加
えた
金額
二、〇〇〇万円を超え一億円
以下
一件
五五
〇、
〇〇
〇円
に損
失補
償の
見積
額の
二、
〇〇
〇万
○大分県使用料及び手数料条例
円を
超え
る部
分が
四〇
〇万
円に
達す
るご
とに
一
〇、
〇〇
〇円
を加
えた
金額
一億円を超える
一件
七五
〇、
〇〇
〇円
協議確認申
一件
請手数料
二
六、
〇〇
〇円
裁決申請手
土地収用法以外の法律の規定によっ
数料
て裁決を求める損失補償の見積額
五千円以下
五千円を超え五万円以下
一件
一件
三、
次に
〇〇
掲げ
〇円
る法
三、
律の
〇〇
規定
〇円
によ
に損
る裁
失補
決に
償の
つい
見積
て
額の
は、
○大分県使用料及び手数料条例
五万円を超え一〇万円以下
一件
五千
上記
円を
によ
超え
り算
る部
出し
分が
た金
五千
額の
円に
二分
達す
の一
るご
の金
とに
額と
二、
す
六〇
る。
〇円
一
を加
都
えた
市
金額
計
二
画
六、
法
四〇
(
〇円
昭
に損
和
失補
四
償の
十
見積
三
額の
年
五万
法
円を
律
超え
第
る部
百
分が
号
一万
)
円に
第
達す
五
るご
十
とに
二
六、
条
○大分県使用料及び手数料条例
一〇万円を超え一〇〇万円
一件
以下
一〇〇万円を超え五〇〇万
円以下
一件
〇〇
の
〇円
四
を加
第
えた
二
金額
項
五
(
六、
同
四〇
法
〇円
第
に損
五
失補
十
償の
七
見積
条
額の
の
一〇
五
万円
に
を超
お
える
い
部分
て
が五
準
万円
用
に達
す
する
る
ごと
場
に
合
五、
を
七〇
含
〇円
む
を加
。)
えた
及
金額
び
一五
第
九、
六
五〇
十
〇円
八
に損
条
○大分県使用料及び手数料条例
失補
第
償の
三
見積
項
額の
に
一〇
お
〇万
い
円を
て
超え
準
る部
用
分が
す
一〇
る
万円
同
に達
法
する
第
ごと
二
に
十
七、
八
一〇
条
〇円
第
を加
三
えた
項
金額
五〇〇万円を超え二、〇〇〇
万円以下
一件
二
四四
都
三、
市
五〇
再
〇円
開
に損
発
失補
法
償の
(
見積
昭
額の
和
五〇
四
〇万
十
円を
四
超え
年
る部
法
○大分県使用料及び手数料条例
二、〇〇〇万円を超え一億円
以下
一件
分が
律
一〇
第
〇万
三
円に
十
達す
八
るご
号
とに
)
七、
第
一〇
八
〇円
十
を加
五
えた
条
金額
第
五五
一
〇、
項
〇〇
三
〇円
生
に損
産
失補
緑
償の
地
見積
法
額の
(
二、
昭
〇〇
和
〇万
四
円を
十
超え
九
る部
年
分が
法
四〇
律
〇万
第
円に
六
達す
十
るご
八
とに
号
一
)
○大分県使用料及び手数料条例
一億円を超える
一件
〇、
第
〇〇
十
〇円
二
を加
条
えた
第
金額
四
七五
項
〇、
に
〇〇
お
〇円
い
て
準
用
す
る
同
法
第
六
条
第
六
項
特殊
許可手数料
車両
の通
道路法(昭和二十七年法律第百八十号)第四十七条の二第二項の規定
一経
二〇
に基づく同条第一項の許可
路一
〇円
台
行関
係許
可事
務
砂利
砂利採取業
一件
採取
者登録手数
三、
関係
料
〇〇
事務
一
〇円
業務主任者
試験手数料
一人
八、
〇〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
業務主任者
一人
認定手数料
八、
四〇
〇円
砂利採取計
一件
三
画認可手数
七、
料
七〇
〇円
砂利採取計
一件
一
画変更認可
七、
手数料
〇〇
〇円
土砂
特定開発行
一件
災害
為許可申請
四、
防止
手数料
〇〇
法関
四
〇円
係事
特定開発行
務
為変更許可
〇〇
申請手数料
〇円
一件
四、
屋外
許可申請手
はり紙
一枚
五円
広告
数料
広告旗又は立看板等
一枚
二六
照
〇円
明
四八
を
〇円
伴
一、
う
三〇
も
〇円
の
二六
に
〇円
つ
一六
い
〇円
て
物関
係事
広告幕
一枚
務
気球
一個
電柱又は鉄柱の巻付又は突出広告
その他の広告物又は掲出物件
一個
〇・五平方メートル未満
一個
一
は
、
上
記
の
○大分県使用料及び手数料条例
金
額
に
そ
の
十
割
を
加
算
す
る
。
二
広
告
物
又
は
掲
出
物
件
の
変
更
に
よ
り
面
積
が
増
大
し
た
○大分県使用料及び手数料条例
場
合
の
手
数
料
の
金
額
は
、
新
た
に
算
出
し
た
手
数
料
の
額
と
既
に
納
付
し
た
額
と
の
差
額
と
○大分県使用料及び手数料条例
す
る
。
〇・五平方メートル以上一平
一個
方メートル未満
一平方メートル以上二平方
〇円
一個
メートル未満
二平方メートル以上五平方
二六
四二
〇円
一個
メートル未満
一、
〇五
〇円
五平方メートル以上一〇平
一個
方メートル未満
二、
一〇
〇円
一〇平方メートル以上一五
一個
平方メートル未満
三、
二〇
〇円
一五平方メートル以上二〇
一個
平方メートル未満
四、
二五
〇円
二〇平方メートル以上二五
一個
平方メートル未満
五、
三〇
〇円
二五平方メートル以上三〇
一個
平方メートル未満
六、
三五
〇円
三〇平方メートル以上三五
一個
平方メートル未満
七、
四〇
〇円
三五平方メートル以上四〇
一個
平方メートル未満
八、
五〇
〇円
四〇平方メートル以上
一個
八、
五〇
〇円
に、
一平
○大分県使用料及び手数料条例
方
メー
トル
増す
ごと
に四
二〇
円を
加算
した
額
屋外広告業
一件
一
者登録手数
〇、
料
〇〇
〇円
屋外広告業
一件
一
者更新登録
〇、
手数料
〇〇
〇円
講習手数料
一人
二、
〇〇
〇円
都市
開発行為許
計画
可申請手数
する住宅の建築の用に供する目
六〇
法関
料
的で行う開発行為の開発区域の
〇円
係事
務
一
主として、自己の居住の用に供
面積
〇・一ヘクタール未満
〇・一ヘクタール以上〇・三
一件
一件
ヘクタール未満
八、
二
二、
〇〇
〇円
〇・三ヘクタール以上〇・六
一件
ヘクタール未満
四
三、
〇〇
〇円
〇・六ヘクタール以上一ヘク
タール未満
一件
八
六、
〇〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
一ヘクタール以上三ヘク
一件
タール未満
一三
〇、
〇〇
〇円
三ヘクタール以上六ヘク
一件
タール未満
一七
〇、
〇〇
〇円
六ヘクタール以上一〇ヘク
一件
タール未満
二二
〇、
〇〇
〇円
一〇ヘクタール以上
一件
三〇
〇、
〇〇
〇円
二
主として、住宅以外の建築物で
〇・一ヘクタール未満
一件
一
自己の業務の用に供するものの
三、
建築又は自己の業務の用に供す
〇〇
る特定工作物の建設の用に供す
〇円
る目的で行う開発行為の開発区
〇・一ヘクタール以上〇・三
域の面積
ヘクタール未満
一件
三
〇、
〇〇
〇円
〇・三ヘクタール以上〇・六
一件
ヘクタール未満
六
五、
〇〇
〇円
〇・六ヘクタール以上一ヘク
一件
タール未満
一二
〇、
〇〇
〇円
一ヘクタール以上三ヘク
タール未満
一件
二〇
〇、
〇〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
三ヘクタール以上六ヘク
一件
タール未満
二七
〇、
〇〇
〇円
六ヘクタール以上一〇ヘク
一件
タール未満
三四
〇、
〇〇
〇円
一〇ヘクタール以上
一件
四八
〇、
〇〇
〇円
三
一又は二以外の開発行為の開発
〇・一ヘクタール未満
一件
区域の面積
八
六、
〇〇
〇円
〇・一ヘクタール以上〇・三
一件
ヘクタール未満
一三
〇、
〇〇
〇円
〇・三ヘクタール以上〇・六
一件
ヘクタール未満
一九
〇、
〇〇
〇円
〇・六ヘクタール以上一ヘク
一件
タール未満
二六
〇、
〇〇
〇円
一ヘクタール以上三ヘク
一件
タール未満
三九
〇、
〇〇
〇円
三ヘクタール以上六ヘク
タール未満
一件
五一
〇、
〇〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
六ヘクタール以上一〇ヘク
一件
タール未満
六六
〇、
〇〇
〇円
一〇ヘクタール以上
一件
八七
〇、
〇〇
〇円
開発行為変
変更許可申
上記
更許可申請
請一件につ
によ
手数料
き、次に掲げ
り算
る額を合算
定し
した金額
た金
一
開発行
額が
為に関す
八七
る設計の
〇、
変更(二の
〇〇
みに該当
〇円
する場合
を超
を除く。)
える
について
とき
は、開発区
は、
域の面積
その
(二に規定
金額
する変更
は、
を伴う場
八七
合にあつ
〇、
ては変更
〇〇
前の開発
〇円
区域の面
とす
積、開発区
る。
域の縮小
を伴う場
合にあつ
ては縮小
○大分県使用料及び手数料条例
後の開発
区域の面
積)に応じ
開発行為
許可申請
手数料に
規定する
額に十分
の一を乗
じて得た
額
二
新たな
土地の開
発区域へ
の編入に
係る都市
計画法第
三十条第
一項第一
号から第
四号まで
に掲げる
事項の変
更につい
ては、新た
に編入さ
れる開発
区域の面
積に応じ
開発行為
許可申請
手数料に
規定する
額
三
一又は
二以外の
○大分県使用料及び手数料条例
変更につ
いては、一
〇、〇〇〇
円
市街化調整
一件
四
区域内等に
六、
おける建築
〇〇
物の特例許
〇円
可申請手数
料
予定建築物
一件
二
等以外の建
六、
築等許可申
〇〇
請手数料
〇円
開発許可を
敷地の面積
〇・一ヘクタール未満
一件
六、
受けない市
九〇
街化調整区
〇円
域内の土地
〇・一ヘクタール以上〇・三
における建
ヘクタール未満
一件
一
八、
築等許可申
〇〇
請手数料
〇円
〇・三ヘクタール以上〇・六
一件
ヘクタール未満
三
九、
〇〇
〇円
〇・六ヘクタール以上一ヘク
一件
タール未満
六
九、
〇〇
〇円
一ヘクタール以上
一件
九
七、
〇〇
〇円
開発許可を
一
主として自己の居住の用に供する住宅の建築の用に供する目的
一件
一、
受けた地位
で行う開発行為又は主として、住宅以外の建築物で自己の業務の
七〇
の承継の承
用に供するものの建築若しくは自己の業務の用に供する特定工
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
認申請手数
作物の建設の用に供する目的で行う開発行為であつて開発区域
料
の面積が一ヘクタール未満のもの
二
主として、住宅以外の建築物で自己の業務の用に供するものの
一件
二、
建築又は自己の業務の用に供する特定工作物の建設の用に供す
七〇
る目的で行う開発行為であつて開発区域の面積が一ヘクタール
〇円
以上のもの
三
一又は二以外の開発行為
一件
一
七、
〇〇
〇円
開発登録簿
一件
の写しの交
四七
〇円
付手数料
宅地
宅地造成工
切土又は盛土する土地(以下この項
五〇〇平方メートル以内
一件
造成
事許可申請
において「宅地造成区域」という。)
二、
等規
手数料
の面積
〇〇
制法
一
〇円
関係
五〇〇平方メートルを超え
事務
一、〇〇〇平方メートル以内
一件
二
一、
〇〇
〇円
一、〇〇〇平方メートルを超
一件
三
え二、〇〇〇平方メートル以
一、
内
〇〇
〇円
二、〇〇〇平方メートルを超
一件
四
え五、〇〇〇平方メートル以
七、
内
〇〇
〇円
五、〇〇〇平方メートルを超
一件
六
え一〇、〇〇〇平方メートル
七、
以内
〇〇
〇円
一〇、〇〇〇平方メートルを
一件
一一
超え二〇、〇〇〇平方メート
〇、
ル以内
〇〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
二〇、〇〇〇平方メートルを
一件
一七
超え四〇、〇〇〇平方メート
〇、
ル以内
〇〇
〇円
四〇、〇〇〇平方メートルを
一件
二五
超え、七〇、〇〇〇平方メー
〇、
トル以内
〇〇
〇円
七〇、〇〇〇平方メートルを
一件
三四
超え一〇〇、〇〇〇平方メー
〇、
トル以内
〇〇
〇円
一〇〇、〇〇〇平方メートル
一件
を超える
四二
〇、
〇〇
〇円
宅地造成工
変更許可申
上記
事変更許可
請一件につ
によ
申請手数料
き、次に掲げ
り算
る額を合算
定し
した金額
た金
一
宅地造
額が
成工事の
四二
設計の変
〇、
更(二のみ
〇〇
に該当す
〇円
る場合を
を超
除く。)に
える
ついては、 と き
宅地造成
は、
区域の面
その
積(二に規
金額
定する変
は、
更を伴う
四二
場合にあ
〇、
○大分県使用料及び手数料条例
つては変
〇〇
更前の宅
〇円
地造成区
とす
域の面積、 る。
宅地造成
区域の縮
小を伴う
場合にあ
つては縮
小後の宅
地造成区
域の面積)
に応じ宅
地造成工
事許可申
請手数料
に規定す
る額に十
分の一を
乗じて得
た額
二
新たな
土地の宅
地造成区
域への編
入に係る
宅地造成
工事の計
画の変更
について
は、新たに
編入され
る宅地造
成区域の
面積に応
じ宅地造
○大分県使用料及び手数料条例
成工事許
可申請手
数料に規
定する額
三
一又は
二以外の
変更につ
いては、一
〇、〇〇〇
円
建築
建築物確認
基準
申請又は通
〇〇
床
法関
知に係る審
〇円
面
係事
査手数料
一
積
三、
の
〇〇
合
〇円
計
二
は
〇、
、
〇〇
次
〇円
の
二
イ
八、
か
〇〇
ら
〇円
ニ
四
ま
八、
で
〇〇
に
〇円
掲
七
げ
え二、〇〇〇平方メートル以
一、
る
内
〇〇
場
〇円
合
二〇
の
え一〇、〇〇〇平方メートル
七、
区
以内
〇〇
分
務
床面積の合計
三〇平方メートル以内
三〇平方メートルを超え一
一件
一件
〇〇平方メートル以内
一〇〇平方メートルを超え
一件
二〇〇平方メートル以内
二〇〇平方メートルを超え
一件
五〇〇平方メートル以内
五〇〇平方メートルを超え
一件
一、〇〇〇平方メートル以内
一、〇〇〇平方メートルを超
二、〇〇〇平方メートルを超
一件
一件
七、
一
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
に
三一
応
超え五〇、〇〇〇平方メート
一、
じ
ル以内
〇〇
、
〇円
そ
五三
れ
一、
ぞ
〇〇
れ
〇円
イ
一〇、〇〇〇平方メートルを
五〇、〇〇〇平方メートルを
超える
一件
一件
か
ら
ニ
ま
で
に
定
め
る
面
積
に
つ
い
て
算
定
す
る
。
イ
建
築
物
を
建
築
○大分県使用料及び手数料条例
す
る
場
合
(
ロ
に
掲
げ
る
場
合
及
び
移
転
す
る
場
合
を
除
く
。
)
当
該
建
築
に
係
る
部
分
の
○大分県使用料及び手数料条例
床
面
積
ロ
確
認
を
受
け
た
建
築
物
の
計
画
の
変
更
を
し
て
建
築
物
を
建
築
す
る
場
合
(
移
転
す
○大分県使用料及び手数料条例
る
場
合
を
除
く
。
)
当
該
計
画
の
変
更
に
係
る
部
分
の
床
面
積
の
二
分
の
一
(
床
面
積
の
増
○大分県使用料及び手数料条例
加
す
る
部
分
に
あ
つ
て
は
、
当
該
増
加
す
る
部
分
の
床
面
積
)
ハ
建
築
物
を
移
転
し
、
そ
の
大
○大分県使用料及び手数料条例
規
模
の
修
繕
若
し
く
は
大
規
模
の
模
様
替
を
し
、
又
は
そ
の
用
途
を
変
更
す
る
場
合
(
ニ
に
掲
○大分県使用料及び手数料条例
げ
る
場
合
を
除
く
。
)
当
該
移
転
、
修
繕
、
模
様
替
又
は
用
途
の
変
更
に
係
る
部
分
の
床
面
○大分県使用料及び手数料条例
積
の
二
分
の
一
ニ
確
認
を
受
け
た
建
築
物
の
計
画
の
変
更
を
し
て
建
築
物
を
移
転
し
、
そ
の
大
○大分県使用料及び手数料条例
規
模
の
修
繕
若
し
く
は
大
規
模
の
模
様
替
を
し
、
又
は
そ
の
用
途
を
変
更
す
る
場
合
当
該
計
○大分県使用料及び手数料条例
画
の
変
更
に
係
る
部
分
の
床
面
積
の
二
分
の
一
二
建
築
基
準
法
(
昭
和
二
十
五
年
法
律
第
二
百
○大分県使用料及び手数料条例
一
号
)
第
六
条
第
五
項
又
は
第
十
八
条
第
四
項
に
規
定
す
る
構
造
計
算
適
合
性
判
定
を
要
す
る
○大分県使用料及び手数料条例
場
合
に
あ
つ
て
は
、
上
記
の
金
額
に
、
当
該
構
造
計
算
適
合
性
判
定
を
要
す
る
建
築
物
一
棟
当
○大分県使用料及び手数料条例
た
り
の
次
の
イ
か
ら
ホ
ま
で
に
掲
げ
る
床
面
積
の
区
分
に
応
じ
、
そ
れ
ぞ
れ
イ
か
ら
ホ
ま
で
に
○大分県使用料及び手数料条例
定
め
る
金
額
(
同
法
第
二
十
条
第
二
号
イ
又
は
同
条
第
三
号
イ
に
規
定
す
る
プ
ロ
グ
ラ
ム
に
よ
○大分県使用料及び手数料条例
り
構
造
計
算
が
行
わ
れ
た
も
の
は
、
(
)
内
の
金
額
)
を
加
算
す
る
。
イ
一
、
〇
〇
〇
平
方
○大分県使用料及び手数料条例
メ
ー
ト
ル
以
内
二
〇
六
、
〇
〇
〇
円
(
一
四
〇
、
〇
〇
〇
円
)
ロ
一
、
〇
〇
〇
平
方
メ
ー
ト
○大分県使用料及び手数料条例
ル
を
超
え
二
、
〇
〇
〇
平
方
メ
ー
ト
ル
以
内
二
七
二
、
〇
〇
〇
円
(
一
七
三
、
〇
〇
〇
円
)
○大分県使用料及び手数料条例
ハ
二
、
〇
〇
〇
平
方
メ
ー
ト
ル
を
超
え
一
〇
、
〇
〇
〇
平
方
メ
ー
ト
ル
以
内
三
〇
五
、
〇
〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇
円
(
一
八
九
、
〇
〇
〇
円
)
ニ
一
〇
、
〇
〇
〇
平
方
メ
ー
ト
ル
を
超
え
五
〇
、
〇
〇
〇
平
方
○大分県使用料及び手数料条例
メ
ー
ト
ル
以
内
四
〇
四
、
〇
〇
〇
円
(
二
三
九
、
〇
〇
〇
円
)
ホ
五
〇
、
〇
〇
〇
平
方
メ
ー
○大分県使用料及び手数料条例
ト
ル
を
超
え
る
七
三
五
、
〇
〇
〇
円
(
四
〇
四
、
〇
〇
〇
円
)
建築設備確
一件
一
認申請又は
一、
通知に係る
〇〇
審査手数料
〇円
建築設備計
一件
七、
画変更確認
〇〇
申請又は通
〇円
知に係る審
査手数料
工作物確認
申請又は通
一件
一
一、
○大分県使用料及び手数料条例
知に係る審
〇〇
査手数料
〇円
工作物計画
一件
六、
変更確認申
〇〇
請又は通知
〇円
に係る審査
手数料
構造計算適
床面積の合計
一、〇〇〇平方メートル以内
一件
二〇
一
合性判定手
六、
建
数料
〇〇
築
〇円
基
( 一
準
四
法
〇、
第
〇〇
六
〇
条
円)
第
二七
五
え二、〇〇〇平方メートル以
二、
項
内
〇〇
、
〇円
第
( 一
六
七
条
三、
の
〇〇
二
〇
第
円)
三
三〇
項
え一〇、〇〇〇平方メートル
五、
又
以内
〇〇
は
〇円
第
( 一
十
八
八
九、
条
〇〇
第
〇
四
一、〇〇〇平方メートルを超
二、〇〇〇平方メートルを超
一件
一件
○大分県使用料及び手数料条例
円)
項
四〇
の
超え五〇、〇〇〇平方メート
四、
規
ル以内
〇〇
定
〇円
に
( 二
よ
三
り
九、
、
〇〇
市
〇
町
円)
村
七三
に
五、
置
〇〇
か
〇円
れ
( 四
た
〇
建
四、
築
〇〇
主
〇
事
円)
又
一〇、〇〇〇平方メートルを
五〇、〇〇〇平方メートルを
超える
一件
一件
は
同
法
第
六
条
の
二
第
一
項
の
規
定
に
○大分県使用料及び手数料条例
よ
る
指
定
を
受
け
た
者
か
ら
構
造
計
算
適
合
性
判
定
を
求
め
ら
れ
た
場
合
に
限
る
。
二
床
面
積
○大分県使用料及び手数料条例
の
合
計
は
、
前
号
の
構
造
計
算
適
合
性
判
定
を
要
す
る
建
築
物
一
棟
当
た
り
に
つ
い
て
算
定
す
○大分県使用料及び手数料条例
る
。
三
建
築
基
準
法
第
二
十
条
第
二
号
イ
又
は
同
条
第
三
号
イ
に
規
定
す
る
プ
ロ
グ
ラ
ム
に
よ
○大分県使用料及び手数料条例
り
構
造
計
算
が
行
わ
れ
た
も
の
は
、
(
)
内
の
金
額
と
す
る
。
建築物完了
一
床面
検査申請又
四、
積の
は通知に係
〇〇
合計
る検査手数
〇円
は、
一
次の
七、
各号
〇〇
に掲
〇円
げる
二
場合
三、
の区
〇〇
分に
料
床面積の合計
三〇平方メートル以内
三〇平方メートルを超え一
一件
一件
〇〇平方メートル以内
一〇〇平方メートルを超え
二〇〇平方メートル以内
一件
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
二〇〇平方メートルを超え
一件
五〇〇平方メートル以内
五〇〇平方メートルを超え
一件
一、〇〇〇平方メートル以内
一、〇〇〇平方メートルを超
一件
応
三
じ、
二、
当該
〇〇
各号
〇円
に定
五
める
三、
面積
〇〇
につ
〇円
いて
七
算定
え二、〇〇〇平方メートル以
四、
す
内
〇〇
る。
〇円
一
一七
建
え一〇、〇〇〇平方メートル
八、
築
以内
〇〇
物
〇円
を
二六
建
超え五〇、〇〇〇平方メート
〇、
築
ル以内
〇〇
し
〇円
た
四五
場
五、
合
〇〇
(
〇円
移
二、〇〇〇平方メートルを超
一〇、〇〇〇平方メートルを
五〇、〇〇〇平方メートルを
超える
一件
一件
一件
転
し
た
場
合
を
除
く
。)
当
該
○大分県使用料及び手数料条例
建
築
に
係
る
部
分
の
床
面
積
二
建
築
物
を
移
転
し
、
又
は
そ
の
大
規
模
の
修
繕
若
し
く
は
大
規
○大分県使用料及び手数料条例
模
の
模
様
替
を
し
た
場
合
当
該
移
転
、
修
繕
又
は
模
様
替
に
係
る
部
分
の
床
面
積
の
二
分
の
一
○大分県使用料及び手数料条例
建築設備完
一件
一
了検査申請
六、
又は通知に
〇〇
係る検査手
〇円
数料
工作物完了
一件
一
検査申請又
二、
は通知に係
〇〇
る検査手数
〇円
料
中間検査を
床面積の合計
三〇平方メートル以内
一
床面
受けた建築
三、
積の
物完了検査
〇〇
合計
申請又は通
〇円
は、
一
次の
六、
各号
〇〇
に掲
〇円
げる
二
場合
二、
の区
〇〇
分に
〇円
応
知に係る検
三〇平方メートルを超え一
査手数料
〇〇平方メートル以内
一〇〇平方メートルを超え
一件
一件
一件
二〇〇平方メートル以内
二〇〇平方メートルを超え
一件
五〇〇平方メートル以内
五〇〇平方メートルを超え
一件
一、〇〇〇平方メートル以内
一、〇〇〇平方メートルを超
一件
三
じ、
〇、
当該
〇〇
各号
〇円
に定
五
める
二、
面積
〇〇
につ
〇円
いて
六
算定
え二、〇〇〇平方メートル以
九、
す
内
〇〇
る。
〇円
一
二、〇〇〇平方メートルを超
え一〇、〇〇〇平方メートル
一件
一六
建
一、
築
○大分県使用料及び手数料条例
以内
〇〇
物
〇円
を
二五
建
超え五〇、〇〇〇平方メート
二、
築
ル以内
〇〇
し
〇円
た
四四
場
五、
合
〇〇
(
〇円
移
一〇、〇〇〇平方メートルを
五〇、〇〇〇平方メートルを
超える
一件
一件
転
し
た
場
合
を
除
く
。)
当
該
建
築
に
係
る
部
分
の
床
面
積
二
建
築
物
○大分県使用料及び手数料条例
を
移
転
し
、
又
は
そ
の
大
規
模
の
修
繕
若
し
く
は
大
規
模
の
模
様
替
を
し
た
場
合
当
該
移
転
、
○大分県使用料及び手数料条例
修
繕
又
は
模
様
替
に
係
る
部
分
の
床
面
積
の
二
分
の
一
中間検査を
一件
一
受けた昇降
四、
機完了検査
〇〇
申請又は通
〇円
知に係る検
査手数料
建築物中間
中間検査を行う部分の床面積の合計
三〇平方メートル以内
一件
一
検査申請又
三、
は通知に係
〇〇
る検査手数
〇円
料
三〇平方メートルを超え一
一件
〇〇平方メートル以内
一
六、
〇〇
〇円
一〇〇平方メートルを超え
一件
二
○大分県使用料及び手数料条例
二〇〇平方メートル以内
二、
〇〇
〇円
二〇〇平方メートルを超え
一件
五〇〇平方メートル以内
二
八、
〇〇
〇円
五〇〇平方メートルを超え
一件
一、〇〇〇平方メートル以内
四
九、
〇〇
〇円
一、〇〇〇平方メートルを超
一件
六
え二、〇〇〇平方メートル以
六、
内
〇〇
〇円
二、〇〇〇平方メートルを超
一件
一四
え一〇、〇〇〇平方メートル
七、
以内
〇〇
〇円
一〇、〇〇〇平方メートルを
一件
二二
超え五〇、〇〇〇平方メート
二、
ル以内
〇〇
〇円
五〇、〇〇〇平方メートルを
一件
超える
四〇
七、
〇〇
〇円
昇降機中間
一件
一
検査申請又
六、
は通知に係
〇〇
る検査手数
〇円
料
工作物中間
一件
一
検査申請又
三、
は通知に係
〇〇
る検査手数
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
料
検査済証の
一件
一二
交付を受け
〇、
る前におけ
〇〇
る建築物等
〇円
の仮使用承
認申請手数
料
建築物の敷
一件
三
地と道路と
三、
の関係の建
〇〇
築許可申請
〇円
手数料
公衆便所等
一件
三
の道路内に
三、
おける建築
〇〇
許可申請手
〇円
数料
道路内にお
一件
二
ける建築認
七、
定申請手数
〇〇
料
〇円
公共用歩廊
一件
一六
等の道路内
〇、
における建
〇〇
築許可申請
〇円
手数料
壁面線外に
一件
一六
おける建築
〇、
許可申請手
〇〇
数料
〇円
都市計画区
一件
一八
域及び準都
〇、
市計画区域
〇〇
内における
〇円
建築等許可
○大分県使用料及び手数料条例
申請手数料
特殊建築物
一件
一六
等敷地許可
〇、
申請手数料
〇〇
〇円
建築物の延
一件
一六
べ面積の特
〇、
例許可申請
〇〇
手数料
〇円
壁面線の指
一件
三
定等がある
三、
場合の建ぺ
〇〇
い率の特例
〇円
許可申請手
数料
建築物の建
一件
三
ぺい率に関
三、
する制限の
〇〇
適用除外に
〇円
係る許可申
請手数料
建築物の敷
一件
一六
地面積の許
〇、
可申請手数
〇〇
料
〇円
建築物の高
一件
二
さの特例認
七、
定申請手数
〇〇
料
〇円
建築物の高
一件
一六
さの許可申
〇、
請手数料
〇〇
〇円
日影による
一件
一六
建築物の高
〇、
さの特例許
〇〇
○大分県使用料及び手数料条例
可申請手数
〇円
料
高架の工作
一件
二
物内に設け
七、
る建築物の
〇〇
高さに関す
〇円
る制限の適
用除外に係
る認定申請
手数料
高度利用地
一件
一六
区における
〇、
建築物の容
〇〇
積率、建ぺい
〇円
率、建築面積
又は壁面の
位置の特例
許可申請手
数料
高度利用地
一件
一六
区における
〇、
建築物の各
〇〇
部分の高さ
〇円
の許可申請
手数料
敷地内に広
一件
一六
い空地を有
〇、
する建築物
〇〇
の容積率又
〇円
は各部分の
高さの特例
許可申請手
数料
地区計画等
一件
二
の区域のう
七、
ち再開発等
〇〇
○大分県使用料及び手数料条例
促進区等内
〇円
における建
築物の容積
率、建ぺい率
又は高さに
関する制限
の適用除外
に係る認定
申請手数料
地区計画等
一件
一六
の区域のう
〇、
ち再開発等
〇〇
促進区等内
〇円
における建
築物の各部
分の高さの
許可申請手
数料
地区計画の
一件
二
区域のうち
七、
開発整備促
〇〇
進区内の建
〇円
築制限の適
用除外に係
る認定申請
手数料
地区計画等
一件
二
の区域内に
七、
おける公共
〇〇
施設の整備
〇円
の状況に応
じた建築物
の容積率の
制限の適用
除外に係る
特例認定申
○大分県使用料及び手数料条例
請手数料
区域を区分
一件
二
して建築物
七、
の容積を適
〇〇
正に配分す
〇円
る特定建築
物地区整備
計画等の区
域内におけ
る建築物の
容積率の特
例認定申請
手数料
地区計画等
一件
一六
の区域内に
〇、
おいて敷地
〇〇
内に道路に
〇円
接して有効
な空地が確
保されてい
る建築物の
各部分の高
さの特例許
可申請手数
料
地区計画等
一件
二
の区域内に
七、
おける前面
〇〇
道路の幅員
〇円
に応じた建
築物の容積
率に関する
特例又は各
部分の高さ
に関する制
限の適用除
○大分県使用料及び手数料条例
外に係る認
定申請手数
料
地区計画等
一件
二
の区域内に
七、
おける地盤
〇〇
面の上に公
〇円
共空地を有
する建築物
の建ぺい率
の制限の特
例認定申請
手数料
予定道路に
一件
一六
係る建築物
〇、
の延べ面積
〇〇
の特例許可
〇円
申請手数料
仮設建築物
一件
一二
建築許可申
〇、
請手数料
〇〇
〇円
総合的設計
建築物の数が一又は二である場合
一件
七
による一団
八、
地内の建築
〇〇
物の特例認
〇円
定申請手数
料
建築物の数が三以上である場合
一件
七
八、
〇〇
〇円
に二
を超
える
建築
物の
数に
○大分県使用料及び手数料条例
二
八、
〇〇
〇円
を乗
じて
得た
額を
加算
した
金額
既存建築物
七
建築
を前提とし
八、
物に
た総合的設
〇〇
は、
計による一
〇円
既存
七
建築
土地の区域
八、
物を
内の建築物
〇〇
除
の特例認定
〇円
く。
申請手数料
に一
定の一団の
建築物の数が一である場合
建築物の数が二以上である場合
一件
一件
を超
える
建築
物の
数に
二
八、
〇〇
〇円
を乗
じて
得た
額を
加算
した
金額
○大分県使用料及び手数料条例
総合的設計
建築物の数が一又は二である場合
一件
二二
による空地
〇、
を有する一
〇〇
団地内の建
〇円
築物の特例
建築物の数が三以上である場合
一件
二二
許可申請手
〇、
数料
〇〇
〇円
に二
を超
える
建築
物の
数に
二
八、
〇〇
〇円
を乗
じて
得た
額を
加算
した
金額
既存建築物
二二
建築
を前提とし
〇、
物に
た総合的設
〇〇
は、
計による空
〇円
既存
二二
建築
一定の一団
〇、
物を
の土地の区
〇〇
除
域内の建築
〇円
く。
物の特例許
に一
可申請手数
を超
料
える
地を有する
建築物の数が一である場合
建築物の数が二以上である場合
一件
一件
○大分県使用料及び手数料条例
建築
物の
数に
二
八、
〇〇
〇円
を乗
じて
得た
額を
加算
した
金額
公告認定対
七
建築
象区域内に
八、
物に
おける一敷
〇〇
は、
地内認定建
〇円
一敷
七
地内
建築物の建
八、
認定
築認定申請
〇〇
建築
手数料
〇円
物を
に一
除
を超
く。
築物以外の
建築物の数が一である場合
建築物の数が二以上である場合
一件
一件
える
建築
物の
数に
二
八、
〇〇
〇円
を乗
じて
得た
額を
○大分県使用料及び手数料条例
加算
した
金額
空地を有す
建築物の数が一である場合
一件
二二
ることとな
〇、
る公告認定
〇〇
対象区域内
〇円
における一
建築物の数が二以上である場合
一件
二二
敷地内認定
〇、
建築物以外
〇〇
の建築物の
〇円
特例許可申
に一
請手数料
を超
える
建築
物の
数に
二
八、
〇〇
〇円
を乗
じて
得た
額を
加算
した
金額
公告許可対
二二
建築
象区域内に
〇、
物に
おける一敷
〇〇
は、
地内許可建
〇円
一敷
二二
地内
建築物の建
〇、
許可
築許可申請
〇〇
建築
手数料
〇円
物を
築物以外の
建築物の数が一である場合
建築物の数が二以上である場合
一件
一件
○大分県使用料及び手数料条例
に一
除
を超
く。
える
建築
物の
数に
二
八、
〇〇
〇円
を乗
じて
得た
額を
加算
した
金額
一の敷地と
一件
六、
みなすこと
四〇
等の認定又
〇円
は許可の取
に現
消し申請手
に存
数料
する
建築
物の
数に
一
二、
〇〇
〇円
を乗
じて
得た
額を
加算
した
○大分県使用料及び手数料条例
金額
一団地の住
一件
二
宅施設に関
七、
する都市計
〇〇
画に基づく
〇円
建築物の容
積率、建ぺい
率、外壁の後
退距離又は
高さに関す
る制限の適
用除外に係
る認定申請
手数料
一の既存不
一件
二
適格建築物
七、
について二
〇〇
以上の工事
〇円
に分けて増
築等を含む
工事を行う
場合におけ
る当該二以
上の工事の
全体計画認
定申請手数
料
一の既存不
一件
二
適格建築物
七、
について二
〇〇
以上の工事
〇円
に分けて増
築等を含む
工事を行う
場合におけ
る当該二以
○大分県使用料及び手数料条例
上の工事の
全体計画変
更認定申請
手数料
証明手数料
一件
四〇
〇円
長期
長期優良住
一戸建ての住宅(人の居住の用以外の用途に供する部分を有しない
優良
宅建築等計
ものに限る。以下この項において同じ。)
住宅
一件
四
一
九、
登
画認定申請
〇〇
録
の普
に係る審査
〇円
住
及の
手数料
( 一
宅
促進
一、
性
に関
二〇
能
する
〇
評
法律
円)
価
九
機
七、
関
戸建ての住宅以外の
〇〇
(
住宅をいう。)
〇円
住
に認
宅
定申
の
請戸
品
数に
質
四、
確
七〇
保
〇円
の
を乗
促
じて
進
得た
等
額を
に
加算
関
した
す
額を
る
認定
法
申請
律
戸数
(
関係
共同住宅等(共同住
床面積の合
事務
宅、長屋その他の一
計
五〇〇平方メートル以内
一件
○大分県使用料及び手数料条例
五〇〇平方メートルを超え
一、〇〇〇平方メートル以内
一件
で除
平
して
成
得た
十
金
一
額。
年
この
法
場
律
合、
第
一〇
八
〇円
十
未満
一
の端
号
数
)
は、
第
切り
五
捨て
条
る。
第
(四、
一
七〇
項
〇
に
円)
規
一五
定
三、
す
〇〇
る
〇円
登
に認
録
定申
住
請戸
宅
数に
性
四、
能
一〇
評
〇円
価
を乗
機
じて
関
得た
を
額を
い
○大分県使用料及び手数料条例
加算
う
した
。)
額を
に
認定
よ
申請
る
戸数
適
で除
合
して
証
得た
(
金
当
額。
該
この
長
場
期
合、
優
一〇
良
〇円
住
未満
宅
の端
建
数
築
は、
等
切り
計
捨て
画
る。
が
(四、
長
一〇
期
〇
優
円)
良
三〇
住
え二、五〇〇平方メートル以
九、
宅
内
〇〇
の
〇円
普
に認
及
定申
の
請戸
促
数に
進
三、
に
一、〇〇〇平方メートルを超
一件
○大分県使用料及び手数料条例
〇〇
関
〇円
す
を乗
る
じて
法
得た
律
額を
(
加算
平
した
成
額を
二
認定
十
申請
年
戸数
法
で除
律
して
第
得た
八
金
十
額。
七
この
号
場
。
合、
以
一〇
下
〇円
こ
未満
の
の端
項
数
中
は、
「
切り
法
捨て
」
る。
と
(三、
い
〇〇
う
〇
。)
円)
第
五六
六
え五、〇〇〇平方メートル以
六、
条
内
〇〇
第
二、五〇〇平方メートルを超
一件
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
一
に認
項
定申
第
請戸
一
数に
号
二、
に
六〇
掲
〇円
げ
を乗
る
じて
認
得た
定
額を
基
加算
準
した
に
額を
適
認定
合
申請
し
戸数
て
で除
い
して
る
得た
こ
金
と
額。
を
この
証
場
す
合、
る
一〇
も
〇円
の
未満
)
の端
の
数
提
は、
出
切り
が
捨て
あ
る。
る
(二、
場
○大分県使用料及び手数料条例
五、〇〇〇平方メートルを超
一件
六〇
合
〇
は
円)
、
九七
(
え一〇、〇〇〇平方メートル
九、
以内
〇〇
)
〇円
内
に認
の
定申
金
請戸
額
数に
と
二、
す
三〇
る
〇円
。
を乗
二
じて
法
得た
第
額を
六
加算
条
した
第
額を
二
認定
項
申請
(
戸数
法
で除
第
して
八
得た
条
金
第
額。
二
この
項
場
に
合、
お
一〇
い
〇円
て
未満
準
の端
用
○大分県使用料及び手数料条例
一〇、〇〇〇平方メートルを
超える
一件
数
す
は、
る
切り
場
捨て
合
る。
を
(二、
含
三〇
む
〇
。)
円)
の
一、
規
六九
定
五、
に
〇〇
よ
〇円
る
に認
申
定申
出
請戸
が
数に
あ
二、
る
一〇
場
〇円
合
を乗
は
じて
、
得た
上
額を
記
加算
の
した
金
額を
額
認定
に
申請
、
戸数
当
で除
該
して
申
得た
出
金
に
額。
係
○大分県使用料及び手数料条例
この
る
場
建
合、
築
一〇
物
〇円
に
未満
つ
の端
い
数
て
は、
建
切り
築
捨て
基
る。
準
(二、
法
一〇
第
〇
六
円)
条
当該
第
宅建築等計
申請
一
画 変更 (譲 受
に係
項
人に係るも
る建
の
の を除 く。 )
築物
規
認定申請に
の床
定
係る審査手
面積
に
数料
に応
よ
じ長
る
期優
確
良住
認
宅建
申
築等
請
計画
又
認定
は
申請
同
に係
法
る審
第
査手
十
数料
八
長期優良住
一件
○大分県使用料及び手数料条例
に規
条
定す
第
る額
二
に二
項
分の
の
一を
規
乗じ
定
て得
に
た金
よ
額。
る
この
通
場
知
合、
を
一〇
す
〇円
る
未満
者
の端
が
数
、
は、
建
切り
築
捨て
基
る。
準
法
関
係
事
務
の
項
の
規
定
に
基
づ
き
○大分県使用料及び手数料条例
納
付
す
べ
き
建
築
物
確
認
申
請
又
は
通
知
に
係
る
審
査
手
数
料
に
相
当
す
る
額
を
認
定
申
請
戸
○大分県使用料及び手数料条例
数
で
除
し
て
得
た
金
額
を
加
算
す
る
。
こ
の
場
合
、
一
〇
〇
円
未
満
の
端
数
は
、
切
り
捨
て
る
○大分県使用料及び手数料条例
。
譲受人に係
一件
三、
る長期優良
〇〇
住宅建築等
〇円
計画変更認
定申請に係
る審査手数
料
認定計画実
一件
三、
施者の地位
〇〇
承継承認申
〇円
請に係る審
査手数料
長期優良住
床面積の合計
一、〇〇〇平方メートル以内
一件
二〇
一
宅建築等計
六、
法
画認定に係
〇〇
第
る構造計算
〇円
六
適合性判定
( 一
条
手数料
四
第
〇、
三
〇〇
項
〇
の
円)
規
二七
定
二、
に
〇〇
よ
〇円
る
( 一
通
七
知
三、
を
〇〇
受
〇
け
円)
た
三〇
市
五、
町
〇〇
村
一、〇〇〇平方メートルを超え二、〇〇〇平
一件
方メートル以内
二、〇〇〇平方メートルを超え一〇、〇〇〇
平方メートル以内
一件
○大分県使用料及び手数料条例
一〇、〇〇〇平方メートルを超え五〇、〇〇
一件
〇平方メートル以内
五〇、〇〇〇平方メートルを超える
一件
〇円
に
( 一
置
八
か
九、
れ
〇〇
た
〇
建
円)
築
四〇
主
四、
事
〇〇
か
〇円
ら
( 二
建
三
築
九、
基
〇〇
準
〇
法
円)
第
七三
六
五、
条
〇〇
第
〇円
五
( 四
項
〇
の
四、
構
〇〇
造
〇
計
円)
算
適
合
性
判
定
に
準
じ
て
○大分県使用料及び手数料条例
行
わ
れ
る
長
期
優
良
住
宅
建
築
等
計
画
認
定
に
係
る
構
造
計
算
適
合
性
判
定
を
求
め
ら
れ
た
場
○大分県使用料及び手数料条例
合
に
限
る
。
二
床
面
積
の
合
計
は
、
前
号
の
長
期
優
良
住
宅
建
築
等
計
画
認
定
に
係
る
構
造
計
○大分県使用料及び手数料条例
算
適
合
性
判
定
を
要
す
る
建
築
物
一
棟
当
た
り
に
つ
い
て
算
定
す
る
。
三
建
築
基
準
法
第
二
十
○大分県使用料及び手数料条例
条
第
二
号
イ
又
は
同
条
第
三
号
イ
に
規
定
す
る
プ
ロ
グ
ラ
ム
に
よ
り
構
造
計
算
が
行
わ
れ
た
も
○大分県使用料及び手数料条例
の
は
、
(
)
内
の
金
額
と
す
る
。
低炭素建築
の低
物新築等計
ないものに限る。以下この項において同じ。)の認定を申請する場
七、
「
炭素
画認定申請
合
三〇
共
化の
に係る審査
〇円
同
促進
手数料
(六、
住
に関
〇〇
宅
する
〇
等
法律
円)
」
三
と
複合建築物の住戸
七、
は
部分のみの認定を
三〇
、
申請する場合
〇円
共
(六、
同
〇〇
住
〇
宅
円)
、
七
長
四、
屋
三〇
そ
〇円
の
(一
他
一、
の
関係
事務
一
二
一戸建ての住宅(人の居住の用以外の用途に供する部分を有し
共同住宅等及び
一戸
二戸以上五戸以下
一件
一件
一件
三
1
都市
○大分県使用料及び手数料条例
六戸以上十戸以下
十一戸以上二十五戸以下
一件
一件
〇〇
一
〇
戸
円)
建
一〇
て
四、
の
〇〇
住
〇円
宅
(一
以
八、
外
一〇
の
〇
住
円)
宅
一四
を
六、
い
〇〇
う
〇円
。
(二
二十六戸以上五十戸以下
五十一戸以上百戸以下
一件
一件
2
九、
「
五〇
複
〇
合
円)
建
二〇
築
九、
物
〇〇
」
〇円
と
(四
は
八、
、
七〇
一
〇
つ
円)
の
三〇
建
〇、
築
〇〇
物
〇円
に
(八
お
六、
い
○大分県使用料及び手数料条例
百一戸以上二百戸以下
二百一戸以上三百戸以下
三百一戸以上
三
一件
一件
一件
三〇〇平方メートル以内
一件
四〇
て
〇
、
円)
住
四〇
宅
六、
の
〇〇
部
〇円
分
(一
と
三
住
六、
宅
〇〇
以
〇
外
円)
の
五三
用
二、
途
〇〇
に
〇円
供
(一
す
七
る
二、
部
〇〇
分
〇
を
円)
併
六二
せ
四、
て
〇〇
有
〇円
す
(一
る
八
も
三、
の
〇〇
を
〇
い
円)
う
当該
。
共同住宅等の建
共用部分の
築物全体の認定を
床面積の合
共同
申請する場合
計
住宅
3
「
○大分県使用料及び手数料条例
三〇〇平方メートルを超え
二、〇〇〇平方メートル以内
一件
等の
共
総戸
用
数に
部
つき
分
二の
」
規定
と
の例
は
によ
、
り算
住
定し
戸
た金
に
額
係
( 以
る
下
廊
「住
下
戸部
、
分算
階
定金
段
額」
そ
とい
の
う。)
他
に一
の
一
居
七、
住
〇〇
者
〇円
の
( 一
共
一、
同
〇〇
の
〇
用
円 )
に
を加
供
算し
さ
た額
れ
住戸
る
部分
部
○大分県使用料及び手数料条例
算定
分
金額
を
に一
い
九
う
二、
。
〇〇
4
〇円
「
( 二
総
九、
戸
五〇
数
〇
」
円 )
と
を加
は
算し
、
た額
一
住戸
棟
え五、〇〇〇平方メートル以
部分
の
内
算定
共
金額
同
に二
住
九
宅
九、
等
〇〇
の
〇円
戸
( 八
数
六、
の
四〇
総
〇
数
円 )
を
を加
い
算し
う
た額
。
二、〇〇〇平方メートルを超
五、〇〇〇平方メートルを超
一件
一件
住戸
5
え一〇、〇〇〇平方メートル
部分
「
以内
算定
非
金額
住
○大分県使用料及び手数料条例
に三
宅
八
建
四、
築
〇〇
物
〇円
」
( 一
と
三
は
六、
、
〇〇
住
〇
宅
円 )
以
を加
外
算し
の
た額
用
住戸
途
超え二五、〇〇〇平方メート
部分
の
ル以内
算定
み
金額
に
に四
供
五
す
八、
る
〇〇
建
〇円
築
( 一
物
七
を
二、
い
〇〇
う
〇
。
一〇、〇〇〇平方メートルを
一件
円 )
二五、〇〇〇平方メートルを
超える
一件
6
を加
登
算し
録
た額
建
住戸
築
部分
物
算定
調
金額
査
○大分県使用料及び手数料条例
四
非住宅建築物の
認定を申請する場
床面積の合
三〇〇平方メートル以内
一件
計
合
に五
機
三
関
四、
(
〇〇
エ
〇円
ネ
( 二
ル
一
ギ
四、
ー
〇〇
の
〇
使
円 )
用
を加
の
算し
合
た額
理
二五
化
七、
に
〇〇
関
〇円
す
(一
る
一、
法
〇〇
律
〇
(
円)
昭
四〇
和
九、
五
〇〇
十
〇円
四
(二
年
九、
法
五〇
律
〇
第
円)
四
五八
十
え五、〇〇〇平方メートル以
二、
九
内
〇〇
号
〇円
)
三〇〇平方メートルを超え
一件
二、〇〇〇平方メートル以内
二、〇〇〇平方メートルを超
一件
○大分県使用料及び手数料条例
(八
第
六、
七
四〇
十
〇
六
円)
条
七一
第
え一〇、〇〇〇平方メートル
四、
一
以内
〇〇
項
〇円
に
(一
規
三
定
六、
す
〇〇
る
〇
登
円)
録
八四
建
超え二五、〇〇〇平方メート
一、
築
ル以内
〇〇
物
〇円
調
(一
査
七
機
二、
関
〇〇
を
〇
い
円)
う
九六
。)
〇、
又
〇〇
は
〇円
登
(二
録
一
住
四、
宅
〇〇
性
〇
能
円)
評
住宅
価
五、〇〇〇平方メートルを超
一〇、〇〇〇平方メートルを
二五、〇〇〇平方メートルを
一件
一件
一件
超える
五
複合建築物の建築物全体の認定を申請する場合
一件
○大分県使用料及び手数料条例
低炭素建築
一件
の用
機
途に
関
供す
(
る部
住
分に
宅
つい
の
て三
品
の規
質
定の
確
例に
保
より
の
算定
促
した
進
額
等
と、
に
住宅
関
以外
す
の用
る
途に
法
供す
律
る部
第
分に
五
つい
条
て四
第
の規
一
定の
項
例に
に
より
規
算定
定
した
す
額と
る
を合
登
算し
録
た金
住
額
宅
当該
性
○大分県使用料及び手数料条例
物新築等計
申請
能
画変更認定
に係
評
申請に係る
る建
価
審査手数料
築物
機
の区
関
分に
を
応じ
い
低炭
う
素建
。
築物
)(
新築
四
等計
又
画認
は
定申
五
請に
の
係る
規
審査
定
手数
に
料に
よ
規定
り
する
金
額に
額
二分
を
の一
算
を乗
定
じて
す
得た
る
金
場
額。
合
この
に
場
あ
合、
つ
一〇
て
〇円
は
未満
指
の端
定
○大分県使用料及び手数料条例
数
確
は、
認
切り
検
捨て
査
る。
機
関
(
建
築
基
準
法
第
七
十
七
条
の
二
十
一
第
一
項
に
規
定
す
る
指
定
確
認
検
査
機
○大分県使用料及び手数料条例
関
を
い
う
。)
で
あ
る
も
の
に
限
る
。)
に
よ
る
適
合
証
(
当
該
低
炭
素
建
築
物
新
築
等
計
画
が
都
○大分県使用料及び手数料条例
市
の
低
炭
素
化
の
促
進
に
関
す
る
法
律
(
平
成
二
十
四
年
法
律
第
八
十
四
号
。
以
下
こ
の
項
中
○大分県使用料及び手数料条例
「
法
」
と
い
う
。)
第
五
十
四
条
第
一
項
第
一
号
に
掲
げ
る
認
定
基
準
に
適
合
し
て
い
る
こ
と
を
○大分県使用料及び手数料条例
証
す
る
も
の
)
の
提
出
が
あ
る
場
合
は
、
(
)
内
の
金
額
と
す
る
。
7
法
第
五
十
四
条
第
二
○大分県使用料及び手数料条例
項
(
法
第
五
十
五
条
第
二
項
に
お
い
て
準
用
す
る
場
合
を
含
む
。)
の
規
定
に
よ
る
申
出
が
あ
る
○大分県使用料及び手数料条例
場
合
は
、
上
記
の
金
額
に
、
当
該
申
出
に
係
る
建
築
物
に
つ
い
て
建
築
基
準
法
第
六
条
第
一
項
○大分県使用料及び手数料条例
の
規
定
に
よ
る
確
認
申
請
又
は
同
法
第
十
八
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
る
通
知
を
す
る
者
が
、
建
○大分県使用料及び手数料条例
築
基
準
法
関
係
事
務
の
項
の
規
定
に
基
づ
き
納
付
す
べ
き
建
築
物
確
認
申
請
又
は
通
知
に
係
る
○大分県使用料及び手数料条例
審
査
手
数
料
に
相
当
す
る
金
額
を
加
算
す
る
。
低炭素建築
床面積の合計
一、〇〇〇平方メートル以内
一件
二〇
1
物新築等計
六、
法
画認定に係
〇〇
第
る構造計算
〇円
五
適合性判定
(一
十
四
四
〇、
条
〇〇
第
〇
三
円)
項
二七
の
え二、〇〇〇平方メートル以
二、
規
内
〇〇
定
〇円
に
(一
よ
七
る
三、
通
〇〇
知
手数料
一、〇〇〇平方メートルを超
一件
○大分県使用料及び手数料条例
〇
を
円)
受
三〇
け
え一〇、〇〇〇平方メートル
五、
た
以内
〇〇
市
〇円
町
(一
村
八
に
九、
置
〇〇
か
〇
れ
円)
た
四〇
建
超え五〇、〇〇〇平方メート
四、
築
ル以内
〇〇
主
〇円
事
(二
か
三
ら
九、
建
〇〇
築
〇
基
円)
準
七三
法
五、
第
〇〇
六
〇円
条
(四
第
〇
五
四、
項
〇〇
の
〇
構
円)
造
二、〇〇〇平方メートルを超
一〇、〇〇〇平方メートルを
五〇、〇〇〇平方メートルを
超える
一件
一件
一件
計
算
適
合
○大分県使用料及び手数料条例
性
判
定
に
準
じ
て
行
わ
れ
る
低
炭
素
建
築
物
新
築
等
計
画
認
定
に
係
る
構
造
計
算
適
合
性
判
定
○大分県使用料及び手数料条例
(
以
下
こ
の
項
に
お
い
て
「
適
合
性
判
定
」
と
い
う
。)
を
求
め
ら
れ
た
場
合
に
限
る
。
2
床
面
○大分県使用料及び手数料条例
積
の
合
計
は
、
適
合
性
判
定
を
要
す
る
建
築
物
一
棟
当
た
り
に
つ
い
て
算
定
す
る
。
3
建
築
基
○大分県使用料及び手数料条例
準
法
第
二
十
条
第
二
号
イ
又
は
同
条
第
三
号
イ
に
規
定
す
る
プ
ロ
グ
ラ
ム
に
よ
り
構
造
計
算
が
○大分県使用料及び手数料条例
行
わ
れ
た
も
の
は
、
(
)
内
の
金
額
と
す
る
。
建築
建築士免許
士法
手数料
一件
一
九、
関係
二〇
事務
〇円
建築士免許
一件
五、
証書換え交
九〇
付手数料
〇円
建築士免許
一件
五、
証再交付手
九〇
数料
〇円
建築士試験
一人
手数料
一
六、
九〇
〇円
建築士事務
一級建築士事務所
一件
一
所登録手数
七、
料
〇〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
二級建築士事務所及び木造建築士事務所
一件
一
二、
〇〇
〇円
建築士免許
一件
登録証明手
四〇
〇円
数料
建築士事務
一件
所登録証明
四〇
〇円
手数料
宅地
宅地建物取
一件
建物
引業免許又
三、
取引
は免許更新
〇〇
業法
申請手数料
〇円
関係
宅地建物取
事務
引主任者資
〇〇
格試験手数
〇円
一人
三
七、
料
宅地建物取
一件
三
引主任者資
七、
格登録簿登
〇〇
録手数料
〇円
宅地建物取
一件
八、
引主任者資
〇〇
格登録移転
〇円
申請手数料
宅地建物取
一件
四、
引主任者証
五〇
交付申請手
〇円
数料
宅地建物取
一件
四、
引主任者証
五〇
有効期間更
〇円
新申請手数
料
○大分県使用料及び手数料条例
証明手数料
一件
四〇
〇円
積立
積立式宅地
一件
八
式宅
建物販売業
〇、
地建
許可申請手
〇〇
物販
数料
〇円
売業
法関
係事
務
不動
不動産特定
一件
八
産特
共同事業許
〇、
定共
可申請手数
〇〇
同事
料
〇円
業法
関係
事務
高齢
サービス付
サービス付
一〇戸以下
者の
き高齢者向
き高齢者向
五、
居住
け住宅事業
け住宅の戸
〇〇
の安
の登録又は
数
〇円
定確
登録更新申
保に
請手数料
一一戸以上二〇戸以下
一件
一件
二
二
八、
関す
〇〇
る法
〇円
律関
二一戸以上三〇戸以下
一件
三
係事
二、
務
〇〇
〇円
三一戸以上四〇戸以下
一件
三
六、
〇〇
〇円
四一戸以上五〇戸以下
一件
四
〇、
〇〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
五一戸以上七〇戸以下
一件
四
七、
〇〇
〇円
七一戸以上一〇〇戸以下
一件
五
八、
〇〇
〇円
一〇一戸以上
一件
六
九、
〇〇
〇円
租税
特定の民間
一件
特別
再開発事業
一、
措置
認定申請手
〇〇
法関
数料
〇円
係事
特定民間再
務
開発事業認
二、
定申請手数
〇〇
料
〇円
一件
地区外転出
一件
三
三
二
事情認定申
四、
請手数料
〇〇
〇円
県立
入学料
全日制
一人
五、
一
高等
六五
通
学校
〇円
信
二、
に
一〇
よ
〇円
る
五、
教
六五
育
〇円
に
二、
つ
一〇
い
の事
定時制
一人
務
専攻科
聴講手数料
定時制
一人
一人
○大分県使用料及び手数料条例
入学考査科
全日制
定時制
専攻科
証明料
一人
一人
一人
一通
〇円
て
二、
は
二〇
、
〇円
入
九五
学
〇円
料
二、
及
二〇
び
〇円
入
四〇
学
〇円
考
査
料
を
徴
収
し
な
い
。
二
在
校
生
の
証
明
に
つ
い
て
は
、
徴
収
し
○大分県使用料及び手数料条例
な
い
。
県立
入学者選抜
中学
手数料
一人
二、
二〇
校の
〇円
事務
教育
普通免許状
職員
授与手数料
一件
三、
三〇
免許
〇円
状関
特別免許状
係事
授与手数料
一件
三、
三〇
務
〇円
臨時免許状
一件
授与手数料
一、
七〇
〇円
普通免許状
一件
三、
新教育領域
三〇
追加手数料
〇円
臨時免許状
一件
一、
新教育領域
七〇
追加手数料
〇円
免許状有効
一件
三、
期間更新手
三〇
数料
〇円
免許状有効
一件
一、
期間延長手
七〇
数料
〇円
免許状書換
一件
え手数料
免許状再交
八七
〇円
一件
付手数料
一、
一〇
〇円
免許状更新
一件
三、
教育
講習修了確
三〇
職員
認手数料
〇円
免許
○大分県使用料及び手数料条例
法及
び教
育公
務員
特例
法の
一部
を改
正す
る法
律
( 平
成十
九年
法律
第九
十八
号 )
附則
第二
条第
三項
第三
号の
確認
を含
む。
免許状更新
一件
一、
講習修了確
七〇
認期限延期
〇円
手数料
免許状更新
一件
三、
講習免除手
三〇
数料
〇円
教育職員検
定手数料
一件
一、
七〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
免許状授与
一通
証明手数料
風俗
認定手数料
四〇
〇円
一
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和二十
一件
二、
認定
営業
三年法律第百二十二号)第二十条第五項の指定試験機関(以下この
二〇
を受
等関
項において「指定試験機関」という。)が行う認定に必要な試験(以
〇円
けよ
係事
下この項において「遊技機試験」という。)を受けた遊技機につい
うと
務
て認定を受けようとする場合
する
二
四、
者が
四項の検定(以下この項において「検定」という。)を受けた型式
三四
本県
に属する遊技機(遊技機試験を受けたものを除く。)について認定
〇円
にお
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第二十条第
一件
いて
を受けようとする場合
三
同時
一又は二の遊技機以外の遊技機について認定を受けようとする
に当
場合
(一)
イ
入賞を容易にするための装置であつて国家公安委員会規
定に
則で定めるもの(以下この項において「特定装置」という。)
係る
が設けられているもの(当該特定装置を連続して作動させる
遊技
ことができるものに限る。)
機と
三
同一
置を構成する集積回路をいう。以下同じ。)を内蔵するも
五、
の型
の
〇〇
式に
〇円
属す
一
る他
六、
の遊
三〇
技機
〇円
につ
(イ)
(ロ)
ロ
該認
ぱちんこ遊技機
マイクロプロセッサー(電子計算機の中央演算処理装
(イ)に掲げるもの以外のもの
一件
一件
いて
特定装置が設けられているもの(イに掲げるものを除く。)
(イ)
マイクロプロセッサーを内蔵するもの
一件
二
認定
九、
を受
〇〇
けよ
〇円
(ロ)
(イ)に掲げるもの以外のもの
一件
一
六、
三〇
〇円
うと
する
場合
にお
ける
○大分県使用料及び手数料条例
ハ
(二)
イ
ロ
(三)
イ
ロ
(四)
イ
イ又はロに掲げるもの以外のもの
一件
一
当該
四、
他の
四〇
遊技
〇円
機に
係る
回胴式遊技機
マイクロプロセッサーを内蔵するもの
イに掲げるもの以外のもの
一件
一件
五
九、
料
〇〇
は、
〇円
上記
二
の金
三、
額に
〇〇
かか
〇円
わら
ず、
アレンジボール遊技機
マイクロプロセッサーを内蔵するもの
イに掲げるもの以外のもの
一件
一件
三
一の
五、
場合
〇〇
にあ
〇円
つて
一
は徴
九、
収せ
〇〇
ず、
〇円
二の
場合
じやん球遊技機
マイクロプロセッサーを内蔵するもの
一件
三
にあ
五、
つて
〇〇
は四
〇円
ロ
イに掲げるもの以外のもの
一件
一
九、
〇〇
〇円
(五)
イ
〇円
と
し、
三の
場合
にあ
(一)から(四)までに掲げる遊技機以外の遊技機
マイクロプロセッサーを内蔵するもの
手数
一件
二
九、
〇〇
〇円
つて
はそ
れぞ
れ上
○大分県使用料及び手数料条例
ロ
イに掲げるもの以外のもの
一件
一
記の
二、
金額
六〇
から
〇円
八、
〇〇
〇円
を減
じて
得た
金額
とす
る。
検定手数料
一
二
三
指定試験機関が行う検定に必要な試験(以下この項において「型
一件
三、
式試験」という。)を受けた型式について検定を受けようとする場
九〇
合
〇円
検定を受けようとする本県公安委員会以外の都道府県公安委員
一件
六、
会の検定を受けた型式(型式試験を受けたものを除く。)について
三〇
検定を受けようとする場合
〇円
一又は二の型式以外の型式について検定を受けようとする場合
(一)
イ
ぱちんこ遊技機
特定装置が設けられているもの(当該特定装置を連続して
作動させることができるものに限る。)
(イ)
マイクロプロセッサーを内蔵するもの
一件
一、
四三
五、
〇〇
〇円
(ロ)
(イ)に掲げるもの以外のもの
一件
四三
八、
〇〇
〇円
ロ
特定装置が設けられているもの(イに掲げるものを除く。)
(イ)
マイクロプロセッサーを内蔵するもの
一件
一、
一二
八、
〇〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
(ロ)
(イ)に掲げるもの以外のもの
一件
四三
八、
〇〇
〇円
ハ
イ又はロに掲げるもの以外のもの
一件
三三
八、
〇〇
〇円
(二)
イ
回胴式遊技機
マイクロプロセッサーを内蔵するもの
一件
一、
六二
一、
〇〇
〇円
ロ
イに掲げるもの以外のもの
一件
四七
九、
〇〇
〇円
(三)
イ
アレンジボール遊技機
マイクロプロセッサーを内蔵するもの
一件
一、
一四
八、
〇〇
〇円
ロ
イに掲げるもの以外のもの
一件
四八
二、
〇〇
〇円
(四)
イ
じやん球遊技機
マイクロプロセッサーを内蔵するもの
一件
一、
一四
七、
〇〇
〇円
ロ
イに掲げるもの以外のもの
一件
四八
○大分県使用料及び手数料条例
一、
〇〇
〇円
遊技機試験
一
ぱちんこ遊技機について遊技機試験を受けようとする場合
(一)
手数料
遊技
機試
特定装置が設けられているもの(当該特定装置を連続して
験を
作動させることができるものに限る。)
イ
ロ
(二)
イ
ロ
(三)
二
マイクロプロセッサーを内蔵するもの
イに掲げるもの以外のもの
一件
一件
四
受け
三、
よう
三〇
とす
〇円
る者
二
が本
三、
県に
一〇
おい
〇円
て同
時に
特定装置が設けられているもの((一)に掲げるものを除く。)
マイクロプロセッサーを内蔵するもの
イに掲げるもの以外のもの
(一)又は(二)に掲げるもの以外のもの
一件
一件
一件
三
当該
六、
遊技
三〇
機試
〇円
験に
二
係る
三、
遊技
〇〇
機と
〇円
同一
二
の型
一、
式に
〇〇
属す
〇円
る他
の遊
回胴式遊技機について遊技機試験を受けようとする場合
(一)
マイクロプロセッサーを内蔵するもの
一件
六
八、
三〇
〇円
(二)
(一)に掲げるもの以外のもの
一件
三
〇、
三〇
〇円
技機
につ
いて
遊技
機試
験を
受け
よう
○大分県使用料及び手数料条例
三
アレンジボール遊技機について遊技機試験を受けようとする場
とす
合
る場
(一)
(二)
四
(一)に掲げるもの以外のもの
一件
一件
四
合に
二、
おけ
三〇
る当
〇円
該他
二
の遊
六、
技機
三〇
に係
〇円
る手
数料
じやん球遊技機について遊技機試験を受けようとする場合
(一)
(二)
五
マイクロプロセッサーを内蔵するもの
マイクロプロセッサーを内蔵するもの
(一)に掲げるもの以外のもの
一件
一件
四
は、
二、
それ
三〇
ぞれ
〇円
上記
二
の金
六、
額か
三〇
ら一
〇円
四、
三〇
一から四までに掲げる遊技機以外の遊技機について遊技機試験
〇円
を受けようとする場合
(一)
(二)
マイクロプロセッサーを内蔵するもの
(一)に掲げるもの以外のもの
一件
一件
三
を減
六、
じて
三〇
得た
〇円
金額
一
とす
九、
一〇
〇円
型式試験手
数料
一
ぱちんこ遊技機の型式について型式試験を受けようとする場合
(一)
特定装置が設けられているもの(当該特定装置を連続して
作動させることができるものに限る。)
イ
マイクロプロセッサーを内蔵するもの
一件
一、
四四
二、
〇〇
る。
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
ロ
イに掲げるもの以外のもの
一件
四四
五、
〇〇
〇円
(二)
特定装置が設けられているもの((一)に掲げるものを除く。)
イ
マイクロプロセッサーを内蔵するもの
一件
一、
一三
五、
〇〇
〇円
ロ
イに掲げるもの以外のもの
一件
四四
五、
〇〇
〇円
(三)
(一)又は(二)に掲げるもの以外のもの
一件
三四
五、
〇〇
〇円
二
回胴式遊技機の型式について型式試験を受けようとする場合
(一)
マイクロプロセッサーを内蔵するもの
一件
一、
六二
八、
〇〇
〇円
(二)
(一)に掲げるもの以外のもの
一件
四八
六、
〇〇
〇円
三
アレンジボール遊技機の型式について型式試験を受けようとす
る場合
(一)
マイクロプロセッサーを内蔵するもの
一件
一、
一五
五、
〇〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
(二)
(一)に掲げるもの以外のもの
一件
四八
九、
〇〇
〇円
四
じやん球遊技機の型式について型式試験を受けようとする場合
(一)
マイクロプロセッサーを内蔵するもの
一件
一、
一五
四、
〇〇
〇円
(二)
(一)に掲げるもの以外のもの
一件
四八
八、
〇〇
〇円
許可手数料
一
ぱちんこ屋又は風俗営業等の規制及び業務の適
三月以内の
一件
正化等に関する法律施行令(昭和五十九年政令第
期間を限つ
五、
許
三百十九号)第七条に規定する営業について風俗
て営む営業
〇〇
可
〇円
を
二
受
五、
け
る遊技機に認定を受けた遊技機以外の遊技機(以
〇〇
よ
下この項において「未認定遊技機」という。)がな
〇円
う
営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律
第三条第一項の許可(以下この項において「許可」 そ の 他 の 営
という。)を受けようとする場合で営業所に設置す
一
一件
業
いとき。
二
一
と
一に
す
法律施行令第七条に規定する営業について許可を受けようとす
定め
る
る場合で営業所に設置する遊技機に未認定遊技機があるとき。
る金
者
額
が
に、
本
二、
県
八〇
に
〇円
お
( 検
い
定を
て
受け
同
た型
時
式に
に
ぱちんこ屋又は風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する
一件
○大分県使用料及び手数料条例
属す
他
る未
の
認定
許
遊技
可
機以
を
外の
受
未認
け
定遊
よ
技機
う
( 以
と
下こ
す
の項
る
にお
場
いて
合
「特
に
定未
お
認定
け
遊技
る
機」
当
とい
該
う。)
他
があ
の
る場
許
合に
可
あつ
に
て
係
は、
る
五、
手
六〇
数
〇円
料
に当
は
該特
、
定未
そ
認定
れ
遊技
ぞ
機が
れ
○大分県使用料及び手数料条例
属す
上
る型
記
式の
の
数を
金
二、
額
四〇
か
〇円
ら
に乗
八
じて
、
得た
六
金額
〇
を加
〇
えて
円
得た
を
金
減
額 )
じ
を加
て
えて
得
得た
た
金額
金
に、
額
未認
と
定遊
す
技機
る
一台
。
ごと
二
に四
風
〇円
俗
( 特
営
定未
業
認定
等
遊技
の
機に
規
つい
制
て
及
は、
び
○大分県使用料及び手数料条例
三
一件
それ
業
ぞれ
務
認定
の
手数
適
料の
正
三の
化
金額
等
の欄
に
に定
関
める
す
額か
る
ら
法
八、
律
〇〇
第
〇円
四
を減
条
じて
第
得た
三
額 )
項
を加
の
えて
規
得た
定
金額
が
一
適
ぱちんこ屋及び風俗営業等の規制及び業務の適
三月以内の
正化等に関する法律施行令第七条に規定する営
期間を限つ
四、
用
業以外の風俗営業について許可を受けようとす
て営む営業
〇〇
さ
〇円
れ
二
る
四、
営
〇〇
業
〇円
所
る場合
その他の営
業
一件
に
つ
き
許
可
○大分県使用料及び手数料条例
を
受
け
よ
う
と
す
る
場
合
に
お
け
る
手
数
料
は
、
そ
れ
ぞ
れ
上
記
の
金
額
に
六
、
八
〇
〇
円
を
○大分県使用料及び手数料条例
加
え
て
得
た
金
額
と
す
る
。
承認手数料
一
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第二十条第
一件
二、
十項において準用する同法第九条第一項の承認(以下この項にお
四〇
いて「承認」という。)を受けようとする遊技機に未認定遊技機が
〇円
ない場合
二
承認を受けようとする遊技機に未認定遊技機がある場合
一件
五、
二〇
〇円
( 特
定未
認定
遊技
機が
ある
場合
にあ
つて
は、
八、
〇〇
〇円
に当
該特
定未
認定
遊技
○大分県使用料及び手数料条例
機が
属す
る型
式の
数を
二、
四〇
〇円
に乗
じて
得た
金額
を加
えて
得た
金
額 )
に、
未認
定遊
技機
一台
ごと
に四
〇円
( 特
定未
認定
遊技
機に
つい
て
は、
それ
ぞれ
認定
○大分県使用料及び手数料条例
手数
料の
三の
金額
の欄
に定
める
額か
ら
八、
〇〇
〇円
を減
じて
得た
額 )
を加
えて
得た
金額
許可証再交
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第五条第四項の
付手数料
許可証の再交付
一件
一、
二〇
〇円
許可証書換
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第九条第四項の
え手数料
許可証の書換え
一件
一、
五〇
〇円
相続承認申
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第七条第一項の
請手数料
承認
一件
九、
同時
〇〇
にこ
〇円
の区
分の
他の
承認
を受
けよ
うと
する
○大分県使用料及び手数料条例
場合
にお
ける
当該
他の
承認
に係
る手
数料
は、
上記
の金
額か
ら
五、
二〇
〇円
を減
じて
得た
金額
とす
る。
合併承認申
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第七条の二第一
請手数料
項の承認
一件
一
同時
二、
にこ
〇〇
の区
〇円
分の
他の
承認
を受
けよ
うと
する
場合
にお
ける
○大分県使用料及び手数料条例
当該
他の
承認
に係
る手
数料
は、
上記
の金
額か
ら
八、
二〇
〇円
を減
じて
得た
金額
とす
る。
分割承認申
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第七条の三第一
請手数料
項の承認
一件
一
同時
二、
にこ
〇〇
の区
〇円
分の
他の
承認
を受
けよ
うと
する
場合
にお
ける
当該
他の
承認
○大分県使用料及び手数料条例
に係
る手
数料
は、
上記
の金
額か
ら
八、
二〇
〇円
を減
じて
得た
金額
とす
る。
構造設備変
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第九条第一項の
更承認申請
承認
一件
一
一、
手数料
〇〇
〇円
特例風俗営
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第十条の二第一
業者認定申
項の認定
請手数料
一件
一
同時
五、
にこ
〇〇
の区
〇円
分の
他の
認定
を受
けよ
うと
する
場合
にお
ける
当該
他の
○大分県使用料及び手数料条例
認定
に係
る手
数料
は、
上記
の金
額か
ら
三、
三〇
〇円
を減
じて
得た
金額
とす
る。
特例風俗営
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第十条の二第五
業者認定証
項の認定証の再交付
一件
一、
二〇
再交付手数
〇円
料
管理者講習
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第二十四条第六
一時
六五
手数料
項の講習
間
〇円
届出確認書
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第二十七条第四
一件
次に
交付手数料
項(同法第三十一条の十二第二項において準用する場合を含む。)又
掲げ
は第三十一条の二第四項(同法第三十一条の七第二項及び第三十一
る当
条の十七第二項において準用する場合を含む。)の規定に基づく同法
該書
第二十七条第一項、第三十一条の二第一項、第三十一条の七第一項、
面の
第三十一条の十二第一項又は第三十一条の十七第一項の届出書の提
交付
出があつた旨を記載した書面の交付
を受
ける
者の
区分
に応
じ、
○大分県使用料及び手数料条例
それ
ぞれ
次に
定め
る金
額
一
風
俗
営
業
等
の
規
制
及
び
業
務
の
適
正
化
等
に
関
す
る
法
律
第
二
条
第
六
項
○大分県使用料及び手数料条例
の
営
業
を
営
も
う
と
す
る
者
一
一
、
九
〇
〇
円
二
風
俗
営
業
等
の
規
制
及
び
業
務
の
適
正
化
等
○大分県使用料及び手数料条例
に
関
す
る
法
律
第
二
条
第
七
項
第
一
号
の
営
業
を
営
も
う
と
す
る
者
で
当
該
営
業
に
つ
き
受
付
○大分県使用料及び手数料条例
所
を
設
け
よ
う
と
す
る
も
の
三
、
四
〇
〇
円
と
八
、
五
〇
〇
円
に
受
付
所
の
数
を
乗
じ
て
得
た
○大分県使用料及び手数料条例
額
と
の
合
計
額
三
風
俗
営
業
等
の
規
制
及
び
業
務
の
適
正
化
等
に
関
す
る
法
律
第
二
条
第
七
項
○大分県使用料及び手数料条例
、
第
八
項
若
し
く
は
第
十
項
の
営
業
を
営
も
う
と
す
る
者
(
二
に
掲
げ
る
者
を
除
く
。)
又
は
風
○大分県使用料及び手数料条例
俗
営
業
等
の
規
制
及
び
業
務
の
適
正
化
等
に
関
す
る
法
律
の
一
部
を
改
正
す
る
法
律
(
平
成
十
○大分県使用料及び手数料条例
七
年
法
律
第
百
十
九
号
)
附
則
第
三
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
風
俗
営
業
等
の
規
制
及
び
業
務
○大分県使用料及び手数料条例
の
適
正
化
等
に
関
す
る
法
律
第
二
十
七
条
第
一
項
、
第
三
十
一
条
の
二
第
一
項
、
第
三
十
一
条
○大分県使用料及び手数料条例
の
七
第
一
項
、
第
三
十
一
条
の
十
二
第
一
項
若
し
く
は
第
三
十
一
条
の
十
七
第
一
項
の
届
出
書
○大分県使用料及び手数料条例
を
提
出
し
た
も
の
と
み
な
さ
れ
る
者
三
、
四
〇
〇
円
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第二十七条第四
一件
一
項(同法第三十一条の十二第二項において準用する場合を含む。)又
変
は第三十一条の二第四項(同法第三十一条の七第二項及び第三十一
更
条の十七第二項において準用する場合を含む。)の規定に基づく同法
に
第二十七条第二項(同法第三十一条の十二第二項において準用する
係
場合を含む。)又は第三十一条の二第二項(同法第三十一条の七第二
る
項及び第三十一条の十七第二項において準用する場合を含む。)の届
事
出書の提出があつた旨を記載した書面の交付
項
が
受
付
所
の
新
設
に
○大分県使用料及び手数料条例
係
る
も
の
で
あ
る
場
合
一
、
九
〇
〇
円
と
八
、
五
〇
〇
円
に
当
該
新
設
に
係
る
受
付
所
の
数
を
○大分県使用料及び手数料条例
乗
じ
て
得
た
額
と
の
合
計
額
二
そ
の
他
の
場
合
一
、
五
〇
〇
円
届出確認書
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第二十七条第四
一件
一、
再交付手数
項(同法第三十一条の十二第二項において準用する場合を含む。)又
二〇
料
は第三十一条の二第四項(同法第三十一条の七第二項及び第三十一
〇円
条の十七第二項において準用する場合を含む。)の規定に基づく届出
書の提出があつた旨を記載した書面の再交付
古物
許可手数料
古物営業法(昭和二十四年法律第百八号)第三条の許可
一件
一
営業
九、
関係
〇〇
事務
〇円
許可証再交
付手数料
古物営業法第五条第四項の許可証の再交付
一件
一、
三〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
許可証書換
古物営業法第七条第四項の許可証の書換え
一件
え手数料
一、
五〇
〇円
古物競りあ
質屋
古物営業法第二十一条の五第一項又は第二十一条の六第一項の認定
一件
一
つせん業者
七、
認定申請手
〇〇
数料
〇円
許可手数料
一
営業
質屋営業法(昭和二十五年法律第百五十八号)第二条第一項の許
一件
可
二
五、
関係
〇〇
事務
〇円
二
質屋営業法第四条第一項に規定する営業所の移転の許可
一件
一
二、
〇〇
〇円
三
質屋営業法第四条第一項に規定する管理者の新設又は変更の許
一件
可
五、
七〇
〇円
許可証書換
質屋営業法第八条第二項の許可証の書換え
一件
え手数料
一、
五〇
〇円
許可証再交
質屋営業法第八条第四項の許可証の再交付
一件
付手数料
一、
三〇
〇円
警備
認定手数料
警備業法(昭和四十七年法律第百十七号)第四条の認定
一件
二
業関
三、
係事
〇〇
務
〇円
認定証再交
警備業法第五条第五項の認定証の再交付
一件
付手数料
二、
〇〇
〇円
認定証更新
警備業法第七条第一項の認定証の有効期間の更新
一件
手数料
二
三、
〇〇
〇円
認定証書換
警備業法第十一条第三項の認定証の書換え
一件
二、
○大分県使用料及び手数料条例
え手数料
二〇
〇円
警備員指導
警備業法第二十二条第二項の資格者証の交付
一件
九、
教育責任者
八〇
資格者証交
〇円
付手数料
警備員指導
警備業法第二十二条第二項第一号の講習
教育責任者
一時
一、
間
二〇
講習手数料
警備員指導
〇円
警備業法第二十二条第五項の資格者証の書換え
一件
二、
教育責任者
〇〇
資格者証書
〇円
換え手数料
警備員指導
警備業法第二十二条第六項の資格者証の再交付
一件
一、
教育責任者
八〇
資格者証再
〇円
交付手数料
現任警備員
警備業法第二十二条第八項の講習
一件
五、
指導教育責
〇〇
任者講習手
〇円
数料
機械警備業
警備業法第四十二条第二項の資格者証の交付
一件
九、
務管理者資
八〇
格者証交付
〇円
手数料
機械警備業
警備業法第四十二条第二項第一号の講習
一件
三
務管理者講
八、
習手数料
〇〇
〇円
機械警備業
警備業法第四十二条第三項で準用する資格者証の書換え
一件
二、
務管理者資
〇〇
格者証書換
〇円
え手数料
機械警備業
警備業法第四十二条第三項で準用する資格者証の再交付
一件
一、
務管理者資
八〇
格者証再交
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
付手数料
検定手数料
警備業法第二十三条第一項の検定
一
警備業
一件
一
務の種別
六、
(警備業法
〇〇
第十八条
〇円
に規定す
る種別を
いう。以下
この項に
おいて同
じ。)のう
ち、警備業
法第二条
第一項第
一号に掲
げる警備
業務に係
るものに
係る検定
二
警備業
一件
一
務の種別
四、
のうち、警
〇〇
備業法第
〇円
二条第一
項第二号
に掲げる
警備業務
に係るも
のに係る
検定(警備
業法施行
令(昭和五
十七年政
令第三百
八号)第三
条の表の
○大分県使用料及び手数料条例
第二号の
国家公安
委員会規
則で定め
る車両そ
の他の機
材を用い
て行われ
るものに
限る。)
三
警備業
一件
一
務の種別
三、
のうち、警
〇〇
備業法第
〇円
二条第一
項第二号
に掲げる
警備業務
に係るも
のに係る
検定(前号
に規定す
るものを
除く。)
四
警備業
一件
一
務の種別
六、
のうち、警
〇〇
備業法第
〇円
二条第一
項第三号
に掲げる
警備業務
に係るも
のに係る
検定
合格証明書
警備業法第二十三条第四項の合格証明書の交付
一件
一
○大分県使用料及び手数料条例
交付手数料
〇、
〇〇
〇円
合格証明書
警備業法第二十三条第五項の合格証明書の書換え
一件
二、
書換え手数
二〇
料
〇円
合格証明書
警備業法第二十三条第五項の合格証明書の再交付
一件
二、
再交付手数
〇〇
料
〇円
旧検定合格
警備業法の一部を改正する法律(平成十六年法律第五十号)附則第五
者審査手数
条の審査
一件
四、
七〇
料
〇円
探偵
届出証明書
探偵業の業務の適正化に関する法律(平成十八年法律第六十号)第四
一件
業関
交付手数料
条第三項の規定に基づく同条第一項の規定による届出があつたこと
六〇
係事
を証する書面の交付
〇円
務
探偵業の業務の適正化に関する法律第四条第三項の規定に基づく同
一件
条第二項の規定による届出があつたことを証する書面の交付
三、
一、
五〇
〇円
届出証明書
探偵業の業務の適正化に関する法律第四条第三項の規定に基づく届
再交付手数
出があつたことを証する書面の再交付
一件
〇〇
料
〇円
銃砲
所持許可手
銃砲刀剣類所持等取締法(昭和三十三年法律第六号)第四条第一項第
刀剣
数料
一号の許可を現に受けている者に対する許可
類関
一、
一件
五、
同時
四〇
に他
〇円
のこ
係事
の区
務
分の
許可
を受
けよ
うと
する
場合
にお
ける
当該
他の
○大分県使用料及び手数料条例
この
区分
の許
可に
あつ
て
は、
三、
一〇
〇円
とす
る。
その他の者に対する許可
一件
九、
同時
〇〇
に他
〇円
のこ
の区
分の
許可
を受
けよ
うと
する
場合
にお
ける
当該
他の
この
区分
の許
可に
あつ
て
は、
五、
三〇
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
とす
る。
国際競技に
銃砲刀剣類所持等取締法第六条第一項の許可
一件
三、
同時
参加する外
九〇
に他
国人に対す
〇円
のこ
る許可手数
の区
料
分の
許可
を受
けよ
うと
する
場合
にお
ける
当該
他の
この
区分
の許
可に
あつ
て
は、
一、
六〇
〇円
とす
る。
許可証書換
銃砲刀剣類所持等取締法第七条第二項の許可証の書換え
一件
え手数料
一、
八〇
〇円
許可証再交
付手数料
銃砲刀剣類所持等取締法第七条第二項の許可証の再交付
一件
二、
二〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
許可更新手
銃砲刀剣類所持等取締法第七条の三第二項の許可の
新たな許可
数料
更新
一件
五、
同時
証の交付を
八〇
に他
伴う更新
〇円
のこ
の区
分の
許可
の更
新を
受け
よう
とす
る場
合に
おけ
る当
該他
のこ
の区
分の
許可
の更
新及
び同
時に
所持
の許
可を
受け
よう
とす
る場
合に
おけ
るこ
の区
分の
○大分県使用料及び手数料条例
許可
の更
新に
あつ
て
は、
三、
五〇
〇円
とす
る。
新たな許可
五、
同時
証の交付を
四〇
に他
伴わない更
〇円
のこ
新
一件
の区
分の
許可
の更
新を
受け
よう
とす
る場
合に
おけ
る当
該他
のこ
の区
分の
許可
の更
新及
び同
時に
所持
○大分県使用料及び手数料条例
の許
可を
受け
よう
とす
る場
合に
おけ
るこ
の区
分の
許可
の更
新に
あつ
て
は、
三、
一〇
〇円
とす
る。
認知機能検
銃砲刀剣類所持等取締法第四条の三第一項(同法第七条の三第三項
査手数料
において準用する場合を含む。)の検査
講習手数料
銃砲刀剣類所持等取締法第五条の三第一項の講習
一件
六五
〇円
現に銃砲刀
一人
三、
剣類所持等
〇〇
取締法第四
〇円
条第一項第
一号の規定
による許可
を受けて猟
銃又は空気
銃を所持し
ている者及
び同法第五
条の二第三
○大分県使用料及び手数料条例
項第二号に
掲げる者
その他の者
一人
六、
八〇
〇円
技能検定手
銃砲刀剣類所持等取締法第五条の四第一項の技能検定
一人
数料
二
一、
〇〇
〇円
技能講習手
銃砲刀剣類所持等取締法第五条の五第一項の講習
一人
数料
一
二、
三〇
〇円
射撃教習資
銃砲刀剣類所持等取締法第九条の五第二項の資格認定
一件
七、
格認定手数
九〇
料
〇円
射撃練習資
銃砲刀剣類所持等取締法第九条の十第二項の資格認定
一件
七、
格認定手数
九〇
料
〇円
年少射撃資
銃砲刀剣類所持等取締法第九条の十三第一項の資格認定
一件
九、
同時
格認定手数
六〇
に他
料
〇円
のこ
の区
分の
資格
認定
を受
けよ
うと
する
場合
にお
ける
当該
他の
この
○大分県使用料及び手数料条例
区分
の資
格認
定に
あつ
て
は、
五、
九〇
〇円
とす
る。
年少射撃資
銃砲刀剣類所持等取締法第九条の十三第三項の規定による年少射撃
格認定証書
資格認定証の書換え
一件
八〇
換え手数料
〇円
年少射撃資
銃砲刀剣類所持等取締法第九条の十三第三項の規定による年少射撃
格認定証再
資格認定証の再交付
一件
一、
九〇
交付手数料
年少射撃資
一、
〇円
銃砲刀剣類所持等取締法第九条の十四第一項の講習
一人
九、
格講習手数
七〇
料
〇円
登録手数料
銃砲刀剣類所持等取締法第十四条第一項の登録
一件
六、
三〇
〇円
登録証再交
銃砲刀剣類所持等取締法第十五条第二項の登録証の再交付
一件
付手数料
三、
五〇
〇円
刀剣類製作
銃砲刀剣類所持等取締法第十八条の二第一項の製作の承認
一件
承認申請手
八〇
〇円
数料
核燃
運搬証明書
核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律(昭和三十二
料物
交付手数料
年法律第百六十六号)第五十九条第五項の運搬証明書の交付
一件
一
五、
質運
〇〇
搬関
〇円
係事
運搬証明書
核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第五十九条
務
書換え手数
第九項の運搬証明書の書換え
一件
四、
六〇
○大分県使用料及び手数料条例
料
〇円
運搬証明書
核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第五十九条
再交付手数
第十項の運搬証明書の再交付
一件
二〇
料
運転
運転免許試
免許
験手数料
二、
〇円
一
大型自動車免許又は中型自動車免許に係る試験
道路交通法
一件
一、
(昭 和 三十 五
六〇
関係
年法律第百
〇円
事務
五 号 )第九 十
七条の二第
一項第一号
又は第二号
に該当して
同項の規定
の適用を受
ける場合
道路交通法
一件
一、
第九十七条
九〇
の二第一項
〇円
第三号に該
当して同項
の規定の適
用を受ける
場合
道路交通法
一件
四、
道路
第九十七条
六〇
交通
の二第一項
〇円
法第
の規定の適
九十
用を受けな
七条
い場合
第一
項第
二号
に掲
げる
事項
につ
いて
○大分県使用料及び手数料条例
行う
試験
を公
安委
員会
が提
供す
る自
動車
を使
用し
て受
ける
場合
にあ
つて
は、
七、
七〇
〇円
とす
る。
二
普通自動車免許に係る試験
道路交通法
一件
一、
第九十七条
八〇
の二第一項
〇円
第一号又は
第二号に該
当して同項
の規定の適
用を受ける
場合
道路交通法
一件
一、
第九十七条
九〇
の二第一項
〇円
第三号に該
当して同項
○大分県使用料及び手数料条例
の規定の適
用を受ける
場合
道路交通法
一件
二、
道路
第九十七条
二〇
交通
の二第一項
〇円
法第
の規定の適
九十
用を受けな
七条
い場合
第一
項第
二号
に掲
げる
事項
につ
いて
行う
試験
を公
安委
員会
が提
供す
る自
動車
を使
用し
て受
ける
場合
にあ
つて
は、
三、
〇五
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
とす
る。
三
特定第一種運転免許(大型特殊自動車免許、大型
道路交通法
一件
一、
自動二輪車免許、普通自動二輪車免許又は牽引け
第九十七条
七五
ん免許をいう。以下同じ。)又は大型特殊自動車第
の二第一項
〇円
二種免許若しくは牽引第二種免許に係る試験
第二号に該
当して同項
の規定の適
用を受ける
場合
道路交通法
一件
一、
第九十七条
九〇
の二第一項
〇円
第三号に該
当して同項
の規定の適
用を受ける
場合
道路交通法
一件
三、
道路
第九十七条
〇五
交通
の二第一項
〇円
法第
の規定の適
九十
用を受けな
七条
い場合
第一
項第
二号
に掲
げる
事項
につ
いて
行う
試験
を公
安委
員会
○大分県使用料及び手数料条例
が提
供す
る自
動車
を使
用し
て受
ける
場合
にあ
つて
は、
四、
六〇
〇円
とす
る。
四
小型特殊自動車免許又は原動機付自転車免許に
係る試験
道路交通法
一件
一、
第九十七条
九〇
の二第一項
〇円
の規定の適
用を受ける
場合
道路交通法
一件
一、
第九十七条
五〇
の二第一項
〇円
の規定の適
用を受けな
い場合
五
大型自動車第二種免許、中型自動車第二種免許
又は普通自動車第二種免許に係る試験
道路交通法
一件
一、
第九十七条
七五
の二第一項
〇円
第二号に該
当して同項
の規定の適
用を受ける
○大分県使用料及び手数料条例
場合
道路交通法
一件
一、
第九十七条
九〇
の二第一項
〇円
第三号に該
当して同項
の規定の適
用を受ける
場合
道路交通法
一件
四、
道路
第九十七条
六〇
交通
の二第一項
〇円
法第
の規定の適
九十
用を受けな
七条
い場合
第一
項第
二号
に掲
げる
事項
につ
いて
行う
試験
を公
安委
員会
が提
供す
る自
動車
を使
用し
て受
ける
場合
○大分県使用料及び手数料条例
にあ
つて
は、
七、
六五
〇円
とす
る。
六
仮運転免許に係る試験
道路交通法
一件
一、
第九十七条
七〇
の二第一項
〇円
第二号に該
当して同項
の規定の適
用を受ける
場合
道路交通法
一件
一、
第九十七条
五五
の二第一項
〇円
第四号に該
当して同項
の規定の適
用を受ける
場合
道路交通法
一件
三、
道路
第九十七条
〇〇
交通
の二第一項
〇円
法第
の規定の適
九十
用を受けな
七条
い場合
第一
項第
二号
に掲
げる
事項
につ
○大分県使用料及び手数料条例
いて
行う
試験
を公
安委
員会
が提
供す
る自
動車
を使
用し
て受
ける
場合
にあ
つて
は、
四、
五五
〇円
とす
る。
検査手数料
一
大型自動車仮運転免許又は中型自動車仮運転免許を受けている
一件
三、
公安
者に対する道路交通法第八十九条第二項の規定による検査(以下
八五
委員
この項において「検査」という。)
〇円
会が
提供
する
自動
車を
使用
して
受け
る場
合に
あつ
○大分県使用料及び手数料条例
て
は、
六、
九五
〇円
とす
る。
二
普通自動車仮運転免許を受けている者に対する検査
一件
四、
公安
〇五
委員
〇円
会が
提供
する
自動
車を
使用
して
受け
る場
合に
あつ
て
は、
四、
九〇
〇円
とす
る。
再試験手数
料
一
普通自動車免許に係る再試験
一件
一、
道路
九五
交通
〇円
法第
百条
の二
第二
項に
規定
する
○大分県使用料及び手数料条例
普通
自動
車の
運転
につ
いて
必要
な技
能に
つい
て行
う試
験を
公安
委員
会が
提供
する
自動
車を
使用
して
受け
る場
合に
あつ
て
は、
二、
八〇
〇円
とす
る。
二
大型自動二輪車免許又は普通自動二輪車免許に係る再試験
一件
一、
道路
七〇
交通
〇円
法第
○大分県使用料及び手数料条例
百条
の二
第二
項に
規定
する
大型
自動
二輪
車又
は普
通自
動二
輪車
の運
転に
つい
て必
要な
技能
につ
いて
行う
試験
を公
安委
員会
が提
供す
る自
動車
を使
用し
て受
ける
場合
○大分県使用料及び手数料条例
にあ
つて
は、
三、
二五
〇円
とす
る。
三
原動機付自転車免許に係る再試験
一件
一、
〇〇
〇円
免許証交付
手数料
一
第一種運転免許又は第二種運転免許に係る免許証
一件
二、
道路
〇五
交通
〇円
法第
九十
二条
第一
項後
段の
規定
によ
り、
一の
種類
の免
許に
係る
免許
証に
他の
種類
の免
許に
係る
事項
を記
○大分県使用料及び手数料条例
載し
てそ
の種
類の
免許
に係
る免
許証
の交
付に
代え
る場
合に
あつ
て
は、
二、
〇五
〇円
に当
該他
の種
類の
免許
に係
る事
項を
記載
する
ごと
に二
〇〇
円を
加え
た額
とす
○大分県使用料及び手数料条例
る。
二
仮運転免許に係る免許証
一件
一、
一〇
〇円
免許証再交
一
第一種運転免許又は第二種運転免許に係る免許証
一件
付手数料
三、
一の
六〇
種類
〇円
の免
許に
係る
免許
証に
他の
種類
の免
許に
係る
事項
を記
載し
た免
許証
の再
交付
は、
一の
免許
証再
交付
とす
る。
二
仮運転免許に係る免許証
一件
一、
一〇
〇円
免許証更新
手数料
一件
二、
五〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
経由手数料
一件
五五
〇円
運転経歴証
一件
一、
明書交付手
〇〇
数料
〇円
運転経歴証
一件
一、
明書再交付
〇〇
手数料
〇円
認知機能検
一件
査手数料
審査手数料
六五
〇円
一件
一、
限定
五五
解除
〇円
審査
( 道
路交
通法
第百
十二
条第
一項
第六
号の
審査
をい
う。)
を公
安委
員会
が提
供す
る自
動車
を使
用し
て受
ける
○大分県使用料及び手数料条例
場合
にあ
つて
は、
三、
一〇
〇円
とす
る。
技能検定員
一件
一、
資格者証交
二〇
付手数料
〇円
技能検定員
審査手数料
一
大型自動車免許又は中型自動車免許に係る道路交通法第九十九
一件
二
条の二第四項第一号イの規定による審査(以下この項において「技
三、
能検定員審査」という。)
五〇
〇円
とす
る。
ただ
し、
次の
各号
に掲
げる
免除
をさ
れる
者
は、
二
三、
五〇
〇円
から
当該
各号
○大分県使用料及び手数料条例
に定
める
額を
それ
ぞれ
減じ
て得
た金
額と
す
る。
一
技
能
検
定
員
と
し
て
必
要
な
自
動
車
の
運
転
技
能
に
つ
い
て
の
○大分県使用料及び手数料条例
審
査
の
免
除
四
、
一
五
〇
円
二
自
動
車
の
運
転
技
能
に
関
す
る
観
察
及
び
採
点
の
技
能
に
つ
い
○大分県使用料及び手数料条例
て
の
審
査
の
免
除
七
、
○
○
○
円
三
道
路
交
通
法
第
百
八
条
の
二
十
八
第
四
項
に
規
定
す
る
教
○大分県使用料及び手数料条例
則
の
内
容
と
な
つ
て
い
る
事
項
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
二
、
一
〇
〇
円
四
自
動
車
教
習
所
に
○大分県使用料及び手数料条例
関
す
る
法
令
に
つ
い
て
の
知
識
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
二
、
一
〇
〇
円
五
技
能
検
定
の
実
施
○大分県使用料及び手数料条例
に
関
す
る
知識
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
二
、
二
五
〇
円
六
自
動
車
の
運
転
技
能
の
評
価
方
法
に
○大分県使用料及び手数料条例
関
す
る
知
識
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
一
、
八
五
〇
円
七
一
及
び
二
の
免
除
の
い
ず
れ
を
も
免
○大分県使用料及び手数料条例
除
二
、
九
五
〇
円
八
三
及
び
四
の
免
除
の
い
ず
れ
を
も
免
除
三
五
〇
円
二
普通自動車免許に係る技能検定員審査
一件
一
九、
六五
〇円
とす
る。
ただ
し、
次の
○大分県使用料及び手数料条例
各号
に掲
げる
免除
をさ
れる
者
は、
一
九、
六五
〇円
から
当該
各号
に定
める
額を
それ
ぞれ
減じ
て得
た金
額と
す
る。
一
技
能
検
定
員
と
し
て
必
○大分県使用料及び手数料条例
要
な
自
動
車
の
運
転
技
能
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
三
、
七
五
〇
円
二
自
動
車
の
運
転
技
能
に
○大分県使用料及び手数料条例
関
す
る
観
察
及
び
採
点
の
技
能
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
六
、
四
〇
〇
円
三
道
路
交
通
法
第
百
○大分県使用料及び手数料条例
八
条
の
二
十
八
第
四
項
に
規
定
す
る
教
則
の
内
容
と
な
つ
て
い
る
事
項
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
○大分県使用料及び手数料条例
除
一
、
八
五
〇
円
四
自
動
車
教
習
所
に
関
す
る
法
令
に
つ
い
て
の
知
識
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
○大分県使用料及び手数料条例
除
一
、
八
五
〇
円
五
技
能
検
定
の
実
施
に
関
す
る
知
識
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
二
、
○
○
○
○大分県使用料及び手数料条例
円
六
自
動
車
の
運
転
技
能
の
評
価
方
法
に
関
す
る
知
識
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
一
、
九
五
〇
○大分県使用料及び手数料条例
円
七
一
及
び
二
の
免
除
の
い
ず
れ
を
も
免
除
九
〇
〇
円
八
三
及
び
四
の
免
除
の
い
ず
れ
を
も
免
○大分県使用料及び手数料条例
除
二
〇
〇
円
三
特定第一種運転免許に係る技能検定員審査
一件
一
四、
五〇
〇円
とす
る。
ただ
し、
次の
各号
に掲
げる
免除
をさ
れる
者
は、
一
四、
五〇
〇円
から
当該
各号
に定
める
額を
それ
ぞれ
減じ
て得
○大分県使用料及び手数料条例
た金
額と
す
る。
一
技
能
検
定
員
と
し
て
必
要
な
自
動
車
の
運
転
技
能
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
一
、
○大分県使用料及び手数料条例
三
〇
〇
円
二
自
動
車
の
運
転
技
能
に
関
す
る
観
察
及
び
採
点
の
技
能
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
○大分県使用料及び手数料条例
二
、
二
〇
〇
円
三
道
路
交
通
法
第
百
八
条
の
二
十
八
第
四
項
に
規
定
す
る
教
則
の
内
容
と
な
つ
○大分県使用料及び手数料条例
て
い
る
事
項
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
二
、
一
〇
〇
円
四
自
動
車
教
習
所
に
関
す
る
法
令
に
つ
○大分県使用料及び手数料条例
い
て
の
知
識
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
二
、
一
〇
〇
円
五
技
能
検
定
の
実
施
に
関
す
る
知
識
に
○大分県使用料及び手数料条例
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
二
、
二
五
〇
円
六
自
動
車
の
運
転
技
能
の
評
価
方
法
に
関
す
る
知
識
に
○大分県使用料及び手数料条例
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
二
、
四
五
〇
円
七
一
及
び
二
の
免
除
の
い
ず
れ
を
も
免
除
一
、
〇
五
〇
○大分県使用料及び手数料条例
円
八
三
及
び
四
の
免
除
の
い
ず
れ
を
も
免
除
三
五
〇
円
四
大型自動車第二種免許、中型自動車第二種免許又は普通自動車
一件
二
第二種免許に係る技能検定員審査で、これらの免許に対応する第
一、
一種運転免許に係る技能検定員資格者証の交付を受けている者
八五
に対するもの
〇円
とす
る。
ただ
し、
次の
各号
に掲
げる
免除
をさ
れる
○大分県使用料及び手数料条例
者
は、
二
一、
八五
〇円
から
当該
各号
に定
める
額を
それ
ぞれ
減じ
て得
た金
額と
す
る。
一
技
能
検
定
員
と
し
て
必
要
な
自
動
車
の
○大分県使用料及び手数料条例
運
転
技
能
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
四
、
四
五
〇
円
二
自
動
車
の
運
転
技
能
に
関
す
る
観
察
及
○大分県使用料及び手数料条例
び
採
点
の
技
能
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
七
、
八
〇
〇
円
三
自
動
車
の
運
転
技
能
の
評
価
方
法
○大分県使用料及び手数料条例
に
関
す
る
知
識
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
三
、
一
五
〇
円
四
道
路
運
送
法
(
昭
和
二
十
六
年
法
○大分県使用料及び手数料条例
律
第
百
八
十
三
号
)
第
二
条
第
三
項
に
規
定
す
る
旅
客
自
動
車
運
送
事
業
及
び
自
動
車
運
転
代
○大分県使用料及び手数料条例
行
業
の
業
務
の
適
正
化
に
関
す
る
法
律
(
平
成
十
三
年
法
律
第
五
十
七
号
)
第
二
条
第
一
項
に
○大分県使用料及び手数料条例
規
定
す
る
自
動
車
運
転
代
行
業
に
関
す
る
法
令
に
つ
い
て
の
知
識
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
二
○大分県使用料及び手数料条例
、
七
〇
〇
円
五
一
及
び
二
の
免
除
の
い
ず
れ
を
も
免
除
三
、
〇
五
〇
円
教習指導員
一件
一、
資格者証交
二〇
付手数料
〇円
教習指導員
審査手数料
一
大型自動車免許又は中型自動車免許に係る道路交通法第九十九
一件
一
条の三第四項第一号イの規定による審査(以下この項において「教
五、
習指導員審査」という。)
○○
○円
とす
る。
○大分県使用料及び手数料条例
ただ
し、
次の
各号
に掲
げる
免除
をさ
れる
者
は、
一
五、
○○
○円
から
当該
各号
に定
める
額を
それ
ぞれ
減じ
て得
た金
額と
す
る。
一
教
習
指
導
員
と
○大分県使用料及び手数料条例
し
て
必
要
な
自
動
車
の
運
転
技
能
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
四
、
一
五
〇
円
二
技
能
教
習
に
必
○大分県使用料及び手数料条例
要
な
教
習
の
技
能
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
一
、
四
五
〇
円
三
学
科
教
習
に
必
要
な
教
習
の
技
○大分県使用料及び手数料条例
能
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
一
、
三
五
〇
円
四
道
路
交
通
法
第
百
八
条
の
二
十
八
第
四
項
に
規
○大分県使用料及び手数料条例
定
す
る
教
則
の
内
容
と
な
つ
て
い
る
事
項
そ
の
他
自
動
車
の
運
転
に
関
す
る
知
識
に
つ
い
て
の
○大分県使用料及び手数料条例
審
査
の
免
除
一
、
四
五
〇
円
五
自
動
車
教
習
所
に
関
す
る
法
令
に
つ
い
て
の
知
識
に
つ
い
て
の
○大分県使用料及び手数料条例
審
査
の
免
除
一
、
四
五
〇
円
六
教
習
指
導
員
と
し
て
必
要
な
教
育
に
つ
い
て
の
知
識
に
つ
い
て
○大分県使用料及び手数料条例
の
審
査
の
免
除
一
、
三
五
〇
円
七
一
及
び
二
の
免
除
の
い
ず
れ
を
も
免
除
三
、
○
○
○
円
八
四
○大分県使用料及び手数料条例
及
び
五
の
免
除
の
い
ず
れ
を
も
免
除
一
〇
〇
円
二
普通自動車免許に係る教習指導員審査
一件
一
一、
八〇
〇円
とす
る。
ただ
し、
次の
各号
に掲
げる
免除
をさ
れる
者
は、
一
○大分県使用料及び手数料条例
一、
八〇
〇円
から
当該
各号
に定
める
額を
それ
ぞれ
減じ
て得
た金
額と
す
る。
一
教
習
指
導
員
と
し
て
必
要
な
自
動
車
の
運
転
技
○大分県使用料及び手数料条例
能
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
三
、
七
五
〇
円
二
技
能
教
習
に
必
要
な
教
習
の
技
能
に
つ
い
て
の
○大分県使用料及び手数料条例
審
査
の
免
除
一
、
四
〇
〇
円
三
学
科
教
習
に
必
要
な
教
習
の
技
能
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
一
○大分県使用料及び手数料条例
、
三
〇
〇
円
四
道
路
交
通
法
第
百
八
条
の
二
十
八
第
四
項
に
規
定
す
る
教
則
の
内
容
と
な
つ
て
○大分県使用料及び手数料条例
い
る
事
項
そ
の
他
自
動
車
の
運
転
に
関
す
る
知
識
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
一
、
二
〇
〇
円
五
○大分県使用料及び手数料条例
自
動
車
教
習
所
に
関
す
る
法
令
に
つ
い
て
の
知
識
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
一
、
二
〇
〇
円
六
○大分県使用料及び手数料条例
教
習
指
導
員
と
し
て
必
要
な
教
育
に
つ
い
て
の
知
識
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
一
、
一
五
〇
円
○大分県使用料及び手数料条例
七
一
及
び
二
の
免
除
の
い
ず
れ
を
も
免
除
九
五
〇
円
八
四
及
び
五
の
免
除
の
い
ず
れ
を
も
免
除
○大分県使用料及び手数料条例
一
〇
〇
円
三
特定第一種運転免許に係る教習指導員審査
一件
九、
四五
〇円
とす
る。
ただ
し、
次の
各号
に掲
げる
免除
をさ
れる
者
は、
九、
四五
〇円
から
当該
各号
に定
める
額を
それ
ぞれ
減じ
て得
た金
額と
す
○大分県使用料及び手数料条例
る。
一
教
習
指
導
員
と
し
て
必
要
な
自
動
車
の
運
転
技
能
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
一
、
三
〇
〇
○大分県使用料及び手数料条例
円
二
技
能
教
習
に
必
要
な
教
習
の
技
能
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
一
、
五
〇
〇
円
三
学
科
教
習
○大分県使用料及び手数料条例
に
必
要
な
教
習
の
技
能
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
一
、
一
五
〇
円
四
道
路
交
通
法
第
百
八
条
の
○大分県使用料及び手数料条例
二
十
八
第
四
項
に
規
定
す
る
教
則
の
内
容
と
な
つ
て
い
る
事
項
そ
の
他
自
動
車
の
運
転
に
関
す
○大分県使用料及び手数料条例
る
知
識
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
一
、
二
五
〇
円
五
自
動
車
教
習
所
に
関
す
る
法
令
に
つ
い
て
○大分県使用料及び手数料条例
の
知
識
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
一
、
二
五
〇
円
六
教
習
指
導
員
と
し
て
必
要
な
教
育
に
つ
い
○大分県使用料及び手数料条例
て
の
知
識
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
一
、
一
五
〇
円
七
一
及
び
二
の
免
除
の
い
ず
れ
を
も
免
除
○大分県使用料及び手数料条例
一
、
〇
五
〇
円
八
四
及
び
五
の
免
除
の
い
ず
れ
を
も
免
除
五
〇
円
四
大型自動車第二種免許、中型自動車第二種免許又は普通自動車
一件
一
第二種免許に係る教習指導員審査で、これらの免許に対応する第
二、
一種運転免許に係る教習指導員資格者証の交付を受けている者
八五
に対するもの
〇円
とす
る。
ただ
し、
次の
各号
に掲
○大分県使用料及び手数料条例
げる
免除
をさ
れる
者
は、
一
二、
八五
〇円
から
当該
各号
に定
める
額を
それ
ぞれ
減じ
て得
た金
額と
す
る。
一
教
習
指
導
員
と
し
て
必
要
な
○大分県使用料及び手数料条例
自
動
車
の
運
転
技
能
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
四
、
四
五
〇
円
二
技
能
教
習
に
必
要
な
教
習
の
○大分県使用料及び手数料条例
技
能
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
除
一
、
九
〇
〇
円
三
道
路
運
送
法
第
二
条
第
三
項
に
規
定
す
る
旅
○大分県使用料及び手数料条例
客
自
動
車
運
送
事
業
及
び
自
動
車
運
転
代
行
業
の
業
務
の
適
正
化
に
関
す
る
法
律
第
二
条
第
一
○大分県使用料及び手数料条例
項
に
規
定
す
る
自
動
車
運
転
代
行
業
に
関
す
る
法
令
に
つ
い
て
の
知
識
に
つ
い
て
の
審
査
の
免
○大分県使用料及び手数料条例
除
二
、
七
〇
〇
円
四
一
及
び
二
の
免
除
の
い
ず
れ
を
も
免
除
三
、
〇
五
〇
円
国外運転免
一件
二、
許証交付手
四〇
数料
〇円
講習手数料
一
二
道路交通法第百八条の二第一項第一号に掲げる講習
道路交通法第百八条の二第一項第二号に掲げる講習
一時
七〇
間
〇円
一時
二、
間
四五
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
三
道路交通法第百八条の二第一項第三号に掲げる講習
一時
二、
間
二〇
〇円
四
道路交通法第百八条の二第一項第四号に掲げる
講習
大型自動車
一時
四、
免許又は中
間
七〇
型自動車免
〇円
許に係る講
習
普通自動車
一時
二、
免許に係る
間
四五
講習
五
道路交通法第百八条の二第一項第五号に掲げる
講習
〇円
大型自動二
一時
四、
輪車免許に
間
一五
係る講習
〇円
普通自動二
一時
四、
輪車免許に
間
〇五
係る講習
六
道路交通法第百八条の二第一項第六号に掲げる講習
〇円
一時
一、
間
四〇
〇円
七
道路交通法第百八条の二第一項第七号に掲げる講習
一時
三、
間
一五
〇円
八
道路交通法第百八条の二第一項第八号に掲げる講習
一時
一、
間
二五
〇円
九
十
道路交通法第百八条の二第一項第九号に掲げる講習
道路交通法第百八条の二第一項第十号に掲げる
講習
一時
六五
間
〇円
普通自動車
一時
二、
免許に係る
間
一〇
講習
〇円
大型自動二
一時
二、
輪車免許に
間
七五
係る講習
普通自動二
〇円
一時
二、
○大分県使用料及び手数料条例
輪車免許に
間
係る講習
〇円
原動機付自
一時
二、
転車免許に
間
四五
係る講習
十一
道路交通法第百八条の二第一項第十一号に掲
げる講習
六〇
道路交通法
〇円
一件
第九十二条
六〇
〇円
の二第一項
の表の備考
一の2に規定
する優良運
転者に対す
る講習
道路交通法
一件
第九十二条
九五
〇円
の二第一項
の表の備考
一の3に規定
する一般運
転者に対す
る講習
道路交通法
一件
一、
国家
第九十二条
五〇
公安
の二第一項
〇円
委員
の表の備考
会規
一の4に規定
則で
する違反運
定め
転者等に対
る道
する講習
路交
通法
施行
令
( 昭
和三
十五
年政
○大分県使用料及び手数料条例
令第
二百
七十
号 )
第三
十三
条の
七第
二項
の基
準に
該当
しな
い者
に対
する
講習
にあ
つて
は、
九五
〇円
とす
る。
十二
道路交通法第百八条の二第一項第十二号に掲
げる講習
小型特殊自
一件
五、
当該
動車免許以
八〇
講習
外の第一種
〇円
が道
運転免許又
路交
は第二種運
通法
転免許を受
第九
けている者
十七
に対する講
条の
習
二第
一項
第三
号イ
○大分県使用料及び手数料条例
又は
第百
一条
の四
第二
項の
規定
によ
り認
知機
能検
査の
結果
に基
づい
て行
うも
ので
ある
場合
にあ
つて
は、
五、
三五
〇円
とす
る。
小型特殊自
一件
二、
動車免許の
三五
みを受けて
〇円
いる者に対
する講習
十三
道路交通法第百八条の二第一項第十三号に掲げる講習
一件
一
当該
三、
講習
三五
が道
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
路交
通法
施行
規則
第三
十八
条第
十三
項第
二号
の表
第一
号に
掲げ
る講
習方
法に
係る
もの
であ
る場
合に
あつ
て
は、
九、
二〇
〇円
とす
る。
十四
道路交通法施行令第三十七条の六に規定する講習
一人
一、
八〇
〇円
十五
道路交通法施行令第三十七条の六の二に規定
する講習
特定任意高
一時
一、
齢 者講 習 (簡
間
五〇
易)(加齢に伴
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
つて生じる
身体の機能
の低下が自
動車等の運
転に影響を
及ぼしてい
ないと認め
られる者に
対して行う
講習であつ
て大分県公
安委員会規
則で定める
も の を い
う。)
特定任意高
一件
五、
更新
齢 者講 習 (通
八〇
期間
常)(特定任意
〇円
が満
高齢者講習
了す
(簡易)以外の
る日
講 習 を い
にお
う。)
ける
年齢
が七
十五
歳以
上の
者に
対す
る講
習に
あつ
て
は、
五、
三五
○大分県使用料及び手数料条例
〇円
とす
る。
十六
習
道路交通法第百八条の二第二項に規定する講
チャレンジ
講習
一件
二、
チャ
六五
レン
〇円
ジ講
習と
は、
加齢
に伴
つて
生じ
る身
体の
機能
の低
下が
自動
車等
の運
転に
影響
を及
ぼし
てい
ると
認め
られ
るか
どう
かの
確認
及び
その
結果
に基
○大分県使用料及び手数料条例
づく
指導
を行
う講
習を
い
う。
通知手数料
一件
八五
〇円
認知機能検
一時
七〇
査員講習手
間
〇円
一通
四〇
数料
警察
その他の証
証明
明手数料
〇円
事務
自動
自動車保管
自動車の保管場所の確保等に関する法律(昭和三十七年法律第百四
車保
場所証明手
十五号。以下この項において「法」という。)第四条第一項の証明
管場
数料
所関
保管場所標
法第六条第一項(法第七条第二項(法第十三条第四項及び附則第八項
係事
章交付手数
において準用する場合を含む。)及び第十三条第四項及び附則第八項
務
料
において準用する場合を含む。)の交付及び法第六条第三項(法第七
一通
二、
二〇
〇円
一件
五五
〇円
条第二項(法第十三条第四項及び附則第八項において準用する場合
を含む。)及び第十三条第四項及び附則第八項において準用する場合
を含む。)の再交付
道路
許可手数料
道路交通法第七十七条第一項第一号の許可
一件
二、
使用
四〇
許可
〇円
関係
道路交通法第七十七条第一項第二号の許可
一件
事務
二、
四〇
〇円
道路交通法第七十七条第一項第三号の許可
一件
二、
四〇
〇円
道路交通法第七十七条第一項第四号の許可
一件
二、
四〇
〇円
○大分県使用料及び手数料条例
許可証再交
道路交通法第七十七条第一項各号の許可証の再交付
一件
付手数料
自動
認定手数料
車運
六〇
〇円
自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律第四条の認定の申請
一件
に対する審査
一
三、
転代
〇〇
行業
〇円
関係
認定証再交
自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律第五条第五項の認定
事務
付手数料
の再交付
一件
一、
九〇
〇円
認定証書換
自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律第八条第三項の認定
え手数料
証の書換え
一件
二、
一〇
〇円
放置
登録審査手
道路交通法第五十一条の八第一項の規定に基づく登録の申請に対す
駐車
数料
る審査
一件
二
三、
対策
〇〇
関係
〇円
事務
更新審査手
道路交通法第五十一条の八第六項の規定に基づく登録の更新の申請
数料
に対する審査
一件
二
三、
〇〇
〇円
駐車監視員
道路交通法第五十一条の十三第一項の規定に基づく駐車監視員資格
資格者証交
者証の交付の申請に対する審査
一件
九、
九〇
付審査手数
〇円
料
駐車監視員
道路交通法第五十一条の十三第一項第一号イの規定に基づく放置車
資格者講習
両の確認等に関する技能及び知識に関して行う講習
一件
一
九、
手数料
〇〇
〇円
駐車監視員
道路交通法第五十一条の十三第一項第一号ロの規定に基づく認定の
資格者認定
申請に対する審査
一件
四、
五〇
審査手数料
〇円
駐車監視員
道路交通法第五十一条の十三第一項の規定に基づく駐車監視員資格
資格者証書
者証の書換え交付
一件
二、
一〇
換え交付手
〇円
数料
駐車監視員
道路交通法第五十一条の十三第一項の規定に基づく駐車監視員資格
一件
二、
○大分県使用料及び手数料条例
資格者証再
者証の再交付
〇〇
交付手数料
〇円
政治
収支報告閲
複写機により用紙に複写したものの交付
資金
覧対象文書
規正
の写しの交
スキャナにより読み取つてできた電磁的記録をフレキシブルディス
法関
付手数料
クカートリッジに複写したものの交付
一枚
一〇
1
円
「
五〇
収
円に
支
係事
当該
報
務
収支
告
報告
閲
閲覧
覧
対象
対
文書
象
一枚
文
ごと
書
に一
」
〇円
と
を加
は
えた
、
金額
政
一〇
治
〇円
資
に当
金
該収
規
支報
正
告閲
法
覧対
(
象文
昭
書一
和
枚ご
二
とに
十
一〇
三
円を
年
加え
法
た金
律
額
第
一二
百
スキャナにより読み取つてできた電磁的記録を光ディスク(CD―R)
一枚
一枚
に複写したものの交付
スキャナにより読み取つてできた電磁的記録を光ディスク(DVD―
一枚
○大分県使用料及び手数料条例
R)に複写したものの交付
〇円
九
に当
十
該収
四
支報
号
告閲
。
覧対
以
象文
下
書一
こ
枚ご
の
とに
項
一〇
中
円を
「
加え
法
た金
」
額
と
い
う
。)
第
十
二
条
第
一
項
若
し
く
は
第
十
七
条
第
一
項
○大分県使用料及び手数料条例
の
規
定
に
よ
る
報
告
書
、
法
第
十
四
条
第
一
項
(
法
第
十
七
条
第
四
項
に
お
い
て
準
用
す
る
場
○大分県使用料及び手数料条例
合
を
含
む
。)
の
規
定
に
よ
る
書
面
又
は
法
第
十
九
条
の
十
四
の
規
定
に
よ
る
政
治
資
金
監
査
報
○大分県使用料及び手数料条例
告
書
を
い
う
。
2
収
支
報
告
閲
覧
対
象
文
書
の
写
し
の
交
付
に
係
る
請
求
一
件
に
つ
き
、
上
記
○大分県使用料及び手数料条例
に
よ
り
算
定
し
た
金
額
(
複
数
の
写
し
の
交
付
の
方
法
に
よ
り
写
し
の
交
付
を
受
け
る
場
合
は
○大分県使用料及び手数料条例
、
そ
の
合
算
額
)
が
三
〇
〇
円
を
超
え
な
い
と
き
は
、
手
数
料
の
額
は
、
三
〇
〇
円
と
す
る
。
○大分県使用料及び手数料条例
少額領収書
一団
三〇
「少
等の写しの
体
〇円
額領
開示請求に
収書
係る手数料
等の
写
し」
と
は、
法第
十九
条の
十六
第一
項に
規定
する
国会
議員
関係
政治
団体
に係
る少
額領
収書
等の
写し
をい
う
( 以
下こ
の項
にお
いて
同
じ。
○大分県使用料及び手数料条例
)。
少額領収書
閲覧
少額
手数
等の写しの
領収
料の
開示の実施
書等
額
に係る手数
の写
は、
料
し百
選挙
枚ま
管理
でご
委員
とに
会が
つき
行つ
一〇
た開
〇円
示決
一〇
定に
円
基づ
五〇
き開
円に
示を
当該
受け
少額
る一
領収
の国
書等
会議
の写
員関
し一
係政
枚ご
治団
とに
体の
一〇
少額
円を
領収
加え
書等
た金
の写
額
しに
一〇
つ
〇円
き、
に当
上記
該少
の開
額領
示の
収書
実施
等の
の方
複写機により用紙に複写したものの交付
スキャナにより読み取つてできた電磁的記録をフレキシブルディス
一回
一枚
一枚
クカートリッジに複写したものの交付
スキャナにより読み取つてできた電磁的記録を光ディスク(CD―R)
に複写したものの交付
一枚
○大分県使用料及び手数料条例
スキャナにより読み取つてできた電磁的記録を光ディスク(DVD―
R)に複写したものの交付
一枚
写し
法に
一枚
応じ
ごと
て算
に一
定し
〇円
た金
を加
額
えた
( 複
金額
数の
一二
方法
〇円
によ
に当
り開
該少
示を
額領
受け
収書
る場
等の
合に
写し
あつ
一枚
て
ごと
は、
に一
その
〇円
合算
を加
額。
えた
以下
金額
この
項に
おい
て
「基
本
額」
とい
う。)
とす
る。
ただ
し、
基本
○大分県使用料及び手数料条例
額
( 政
治資
金規
正法
施行
令
( 昭
和五
十年
政令
第二
百七
十七
号 )
第十
一条
第三
項の
規定
によ
り更
に開
示を
受け
る場
合に
あつ
て
は、
当該
開示
を受
ける
場合
の基
○大分県使用料及び手数料条例
本額
に既
に開
示の
実施
を求
めた
際の
基本
額を
加え
た
額 )
が、
三〇
〇円
に達
する
まで
は無
料と
し、
三〇
〇円
を超
える
とき
( 同
令第
十一
条第
三項
の規
定に
より
更に
○大分県使用料及び手数料条例
開示
を受
ける
場合
であ
つて
既に
開示
の実
施を
求め
た際
の基
本額
が三
〇〇
円を
超え
ると
きを
除
く。)
は当
該基
本額
から
三〇
〇円
を減
じた
額と
す
る。
別表第四(第三条の二関係)
○大分県使用料及び手数料条例
(平一二条例二三・追加、平一二条例四八・平一三条例四三・平一四条例八・平一
五条例三〇・平一六条例一一・平一八条例一二・平一九条例四・平二二条例五・
平二三条例三・平二三条例三〇・平二五条例五・一部改正)
事務の名称
行政書士試験事務
手数料の名称
行政書士試験手数料
指定試験機関等
行政書士法(昭和二十六年法律第四
号)第四条第一項に規定する指定試
験機関
保育士試験事務
試験手数料
児童福祉法(昭和二十二年法律第百
六十四号)第十八条の九第一項に規
定する指定試験機関
危険物規制関係事務
危険物取扱者試験手数料
消防法(昭和二十三年法律第百八十
六号)第十三条の五第一項の規定に
より総務大臣の指定する者
消防設備士関係事務
消防設備士試験手数料
消防法第十七条の九第一項の規定に
より総務大臣の指定する者
火薬類関係事務
保安責任者試験手数料
火薬類取締法(昭和二十五年法律第
百四十九号)第三十一条の三第一項
に規定する指定試験機関
高圧ガス関係事務
高圧ガス製造保安責任者試験手数料
高圧ガス保安法第三十一条の二第一
項に規定する高圧ガス保安協会又は
指定試験機関
高圧ガス販売主任者試験手数料
高圧ガス保安法第三十一条の二第一
項に規定する高圧ガス保安協会又は
指定試験機関
液化石油ガス関係事務
液化石油ガス設備士試験手数料
液化石油ガスの保安の確保及び取引
の適正化に関する法律第三十八条の
六第一項に規定する高圧ガス保安協
会又は指定試験機関
技能検定試験関係事務
技能検定試験手数料
職業能力開発促進法(昭和四十四年
法律第六十四号)第四十六条第四項
に規定する都道府県職業能力開発協
会
建築士法関係事務
建築士免許手数料
建築士法(昭和二十五年法律第二百
二号)第十条の二十第一項に規定す
る都道府県指定登録機関
建築士免許証書換え交付手数料
建築士法第十条の二十第一項に規定
○大分県使用料及び手数料条例
する都道府県指定登録機関
建築士免許証再交付手数料
建築士法第十条の二十第一項に規定
する都道府県指定登録機関
建築士試験手数料
建築士法第十五条の六第一項に規定
する都道府県指定試験機関
建築士事務所登録手数料
建築士法第二十六条の三第一項に規
定する指定事務所登録機関
建築士免許登録証明手数料
建築士法第十条の二十第一項に規定
する都道府県指定登録機関
建築士事務所登録証明手数料
建築士法第二十六条の三第一項に規
定する指定事務所登録機関
宅地建物取引業法関係事務
宅地建物取引主任者資格試験手数料
宅地建物取引業法(昭和二十七年法
律第百七十六号)第十六条の二第一
項の規定により国土交通大臣の指定
する者
風俗営業等関係事務
遊技機試験手数料
風俗営業等の規制及び業務の適正化
等に関する法律第二十条第五項に規
定する指定試験機関
型式試験手数料
風俗営業等の規制及び業務の適正化
等に関する法律第二十条第五項に規
定する指定試験機関
運転免許関係事務
講習手数料(道路交通法第百八条の
道路交通法第百八条の四第一項に規
二第一項第二号及び第十号に掲げる
定する指定講習機関
講習に係る手数料に限る。)
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