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機械設備図面1(PDF:1.9MB)
河内長野市新斎場建設工事(機械設備) 工事設計図 平成 年 月(全 枚) 27 3 30 3)安定的な供給が可能であること。 ○呼び径75Su以上( ) 4)法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。 (2)建築物導入部の変位吸収方法は、標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領)による。 ○(a) ○(b) ○(c) 6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。なお、システムとして機能するものにあっ 仕様書 ● 環境への配慮 2.建物概要 建 物 名 称 火葬場 構 造 階 数 地上2階 RC造(一部S造) 備考 屋外 既存棟 ● 一式 一式 一式 一式 ● 換気設備 ● 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 ● 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 ● 一式 一式 一式 ● 自動制御設備 ● 衛生器具設備 ● 給水設備 ● ● 一式 一式 一式 ● 排水設備 ● 一式 ● 給湯設備 ● 一式 一式 一式 一式 ● 消火設備 ● 一式 一式 一式 一式 ● 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 厨房設備 ガス設備 ごみ処理設備 浄化槽設備 ● 撤去工事 ○ 室内空気中の化学 物質の濃度測定 給 水 方 式 備 概 要 ●個別感知フラッシュ方式 ( 一体型 ) 制御盤( ○要 ○不要 ) ● 標記板 ○要(材質:樹脂 ) (○大便器 ○小便器 ○ ) ●不要 ● 自動水栓の ●AC電源 ○自己発電 ● はつり 既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、図面に特記のない場合はダイヤモンドカッタ ーを用いる。 アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したもの ● 電線類 電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編1.5.1表4.1.11による。 とする。 ○ 天井仕上区分 ( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。 ○標準図(耐火性能が必要となる阻集器・和風大便器の防火区画貫通部処理要領(b))による。 ○ 衛生器具ユニット ○ユニットの配管材料は、図示による。 ● 洋風便器 ○洋風便器の洗浄水量は8.5L/回以下とする。ただし、タンク式は6.5L/回以下とする。 ● 配管材料 (1)一般配管 ●塩ビライニング鋼管(VA) ○ステンレス鋼鋼管(SUS 304) (2)地中埋設配管 ○塩ビライニング鋼管(VD) ●耐衝撃性硬質塩化ビニル管 ○ステンレス鋼鋼管(SUS 316) (3)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは次の ○ 他工事との工事区分 図面に特記なき場合は、別表ー2「他工事との工事区分表」による。 ①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料を指す。 ● 吊り及び支持金物 (●槽内 ○ )の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS 304)とする。 ①建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒ ○ 施工調査 ○下記によるほか、改修標準仕様書第1編1.5.1及び1.5.2による。 (3)水道直結配管 ●引き込みは水道事業者の指定により、量水器以降の地中埋設配管は (●耐衝撃性硬質塩化ビニル管 )とし、他の部分は(1)による。 ● 水栓 ●台所流し用の水栓は泡沫式とする。 ド発散建築材料以外の材料 事前調査 ○水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。 ②建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 調査項目 ○ (○ただし、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。) ③建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 調査範囲 ○図示 ○ ④建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 調査方法 ○図示 ○ ● 量水器 室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を測定し、 ● 試運転・調整 監督職員に報告すること。 ●親メーター( )(●貸与品 ○ ) ○子メーター(パルス式 )(○買い取り ○ ) 機器類試運転に伴う燃料費は、本工事に含む。 また、施設稼働に際し、引渡し時において各機器の燃料を満杯にしておくこと。 ● 量水器桝 ●水道事業者指定品(○貸与品 ●買い取り) ○標準図MC形 ● 弁類 JIS又はJV ●水道直結部分(●10K ○ ) ○施工終了時 ●その他の部分(● 5K ○ ) ○ステンレス鋼管に取付ける弁類は、ステンレス製とする。 下記資格を証明する資料を監督職員に提出する。 ● 設計温湿度 外 気 夏期 冬期 ○ 鋼板製煙道 温度(DB) 湿度(RH) 35.1 ℃ 2.2 ℃ 55.0 % 54.5 % 屋 内 (調 整 目 標) AHU系統 温度(DB) 湿度(RH) 26.0 ℃ 22.0 ℃ 50.0 % 50.0 % EHP系統 温度(DB) 湿度(RH) 26.0 ℃ 22.0 ℃ 50.0 % 温度(DB) 湿度(RH) ℃ ℃ % % % 伸縮継手、掃除口及びばいじん量測定口の位置は図示による。 ● 管の地中埋設深さ 管の上端より原則として、一般敷地は( 45 cm)構内道路は( 80 cm)以上とする。 ● 水栓柱 ●合成樹脂製 ○アルミニウム合金製 ○人造石とぎ出し製 ○ステンレス鋼製 ○ 建物導入部配管 標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領)の ○(a) ○(b) ○(c)による。 ● 引込納付金等 ●要(●別途工事 ○本工事) ○不要 ● 配管材料 (1)屋 内 汚水管 ●硬質塩化ビニル管(VP) ●耐火二層管(立管) 雑排水管 ●硬質塩化ビニル管(VP) ●耐火二層管(立管) 通気管 ●硬質塩化ビニル管(VP) ●耐火二層管(立管) 鋼板厚(○3.2㎜ ○4.5㎜) ● ダクト ポンプアップ管 ○排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管 ○資格の区分2) ●低圧ダクト(●コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分) ●アングルフラン (2)屋 外 第一桝まで ○排水用塩ビライニング鋼管 ○ 高置タンク方式 ● 加圧給水ポンプ方式 ジ工法)とする。 ●硬質塩化ビニル管(VP) 建物内の汚水と雑排水(○ 合流式 ●分流式) (ロ)資格の区分1)の資格を有する者 ○高圧1ダクト(適用範囲は図示による。)とする。 工事現場におく電気保安技術者は、監督職員の指示に従い、電気工作物の保安業務を行うものとする。 ○ステンレスダクト及び塩化ビニルダクトの仕様は別図による。 ○ 電気保安技術者 ● 技能士の適用 桝間 ●硬質塩化ビニル管(VP) ・要 ・不要 ● 風量測定口 取付け箇所はサプライチャンバーとする。 % ●配管施工(配管工事) ●建築板金施工(ダクト製作および取付け) ● チャンバー (1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。 % (2)空気調和機に取付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及びダクト系で消音内貼りし ○ 屋内消火栓設備 ○スプリンクラー設備 ● 監督員事務所 ●設けない(建築工事仕様書参照) ○設ける たチャンバーには点検口を設け、大きさは図示による。 ○ 泡消火設備 ○連結散水方式 ○連結送水管 ○フード等用簡易自動消火装置 ● 工事用電力・水 この工事に必要な工事用電力、水及び諸手続などの費用は、すべて請負者の負担とする。 (3)ガラリに直接取付けるチャンバー及びホッパーは雨水の滞留のないように施工する。 ○ ダンパー ・その他 定格入力はDC24V、0.7A以下とする。 ○ 都市ガス(種別 13A、高位発熱量45.0MJ/m3(N)、 低位発熱量40.6MJ/m3(N) ● 工事用仮設物 構内につくることが ●できる ● LPG ● 足場その他 ●別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。 供給圧力 Pa、供給事業者名 東京ガス㈱) ○できない (2)ピストンダンパー 復帰方式(○遠隔 ○ ) ● 配管材料 械設備工事編)(平成25年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(機械 地中 ○圧力配管用炭素鋼鋼管(白)(●Sch40) ●」 建設発生土の処理 ●埋戻し後の建設発生土は、監督職員が指示する構内の場所に敷きならしとする。 (6)膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管は、配管用炭素鋼鋼管(白) ● 埋め戻し土・盛土 ●根切り土の中の良質土 ○山砂の類 ○ 工事写真・完成図等 ● 弁類 ○完成図の原図サイズは、原則としてA1サイズとする。 ●鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。 ○CADデータの提出 ・要 ・不要 ●ステンレス鋼管に取付ける弁類は、ステンレス製とする。 ○既存完成図(CADデータ)の修正を行う。 ○ファンコイルユニットと冷温水管の接続部(往・還)には、ボール弁を取付ける。 ○保全に関する資料の提出部数は 部とする。 ○ファンコイルユニットには、 ○流量調整弁 を設置する。 系統図、機器等の取扱い方及び重要な定期点検項目を書いたアクリル樹脂製の板を機械室に設け 取付け箇所は図示による。 る。説明板の大きさは、約 m2 とする。 ● 圧力計 取付け箇所は図示による。 ● 機材の承諾図 機械設備工事機材承諾図様式集(平成25年版)によるほか、監督職員の指示による。 ○ 瞬間流量計 止水コック付とし、取付け箇所は図示による。 ● 総合調整 ●本工事(調整項目は下記のものとする。) ○ 油面制御装置 制御盤には(○給油ポンプ制御 ○満油警報 ○遠隔警報 ○漏えい検知警報 ○返油ポンプ制御 工事契約後にやむを得ない事情により予定した条件により難い場合は監督職員と協議する。分別解 ○50Hz ●60Hz ○ 絶縁継手 図示の位置に取付ける。 体・再資源化等の完了時に、以下の事項を書面にて監督職員に報告する。 ● 容量等の表示 (1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。 ● 保温及び消音内貼り ○還りダクトの保温 範囲は(○ ○ ) ● 新築 ○ 修繕 建築設備工事 ○手作業 ○ あり ○ システム ○ドライシステム ○ ○ 厨房用熱源 図示による。 ○ 機器の機能等 図示による。 ○ 機器の寸法 概略寸法とする。 ● ガス種別 ○都市ガス(供給者名: 発熱量 MJ/m (N)) 3 ●液化石油ガス ● 配管材料 ○都市ガス ガス事業者の供給規定による。 ●液化石油ガス (1)一般 配管用炭素鋼鋼管(白) (2)地中 ガス用ポリエチレン管 ●膨張タンクよりボイラー等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。 ○ 集合装置 標準図(液化石油ガス容器廻り配管要領)による 本組。 省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。 ●建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の膨張管の項による。 ○ 転倒防止等 標準図(液化石油ガス容器転倒防止施工要領)の(○(a) ○(b))による。 (1)機器の据付け及び取付け ●空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.5の排水管の項 ● メーター ●親メーター(●貸与品 ○ ) ○子メーター(○買い取り ) 設計用水平地震力は、機器の質量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質 による。 ● ガス漏れ警報器 ●本工事(図示による) ○別途工事 ) 量)に、地域係数1.0及び次に示す設計用標準水平震度を乗じたものとする。 ●冷媒管の外装の種別は(○図示による ●SUSラッキング ) ● 漏洩検知装置 ●要 ○不要 ● 電気防食 ●要 ○不要 ○ 引込負担金等 ○要(○別途工事 ○本工事) ○不要 設計用標準水平震度 機器種別 上 層 階 屋上及び塔屋 所 在 地 ○ コンクリート ○ 特定の施設 重要機器 一般機器 ● 一般の施設 重要機器 一般機器 ● ダクト ●低圧ダクト(●コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分) ●アングルフラン ジ工法)とする。 ○高圧1ダクト(適用範囲は図示による。)とする。 機器 2.0 1.5 1.5 1.0 防振支持の機器 2.0 2.0 2.0 1.5 ○厨房系統の長方形排気ダクトの板厚は、標準仕様書第3編2.2.2.2のダクトの板厚の項より1番手 水槽類 2.0 1.5 1.5 1.0 厚いものを使用する。 機器 1.5 1.0 1.0 0.6 ○ 風量測定口 取付け箇所は図示による。 ● ダンパー 空気調和設備の当該項目による。 ● 撤去工事 ● 一般共通事項 ○ 模様替 再資源化等をする施設の名称 標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領) ○(a) ○(b) ○(c)による。 耐震措置の計算及び施工方法は次によるほか、建築設備耐震設計・施工指針2005年版(国土交通 ○ なし 特定建設資材廃棄物の種類 ○ 建物導入部配管 別途(○50kg ○ ○ )× 本 ●バルクタンク ●手作業・機械作業併用 2)特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設 屋外露出配管は標準仕様書第2編3.1.5 e2 ・(ハ)・Ⅶによる保温を行う。 ● 充てん容器 ● 換気設備 ○ 増築 分別解体の方法 ○ 保温 ●外気ダクトの保温 範囲は(● 全て ○ ) (2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失等は、原則として表示された数値以下とする。 作業内容 (2)連結送水管 一般 ○圧力配管用炭素鋼鋼管(白)(●Sch40) ただし、防凍保温は共通事項による。 JIS又はJV (○5K ○10K(図示部分)) ● 温度計 ● 耐震措置 地中 ○ステンレス鋼鋼管(SUS 316) とする。 ○場外適切処分 ● 電源周波数 工 程 (1)屋内消火栓 一般 ○ステンレス鋼鋼管(SUS 304) (3)消火器 ●ABC消火器 の対象建設工事であり、分別解体、特定建設資材の再資源化等について適切な処理を行う。ただし、 1)分別解体の方法 ○ 配管材料 (5)空調用排水管 ○配管用炭素鋼鋼管(白) ● 硬質塩化ビニル管(VP) 線は製造者の標準仕様とする。 ③ 再資源化等に要した費用 湯沸器の給排気筒(二重管)の隠ぺい箇所は保温を行う。なお、保温の種別は標準仕様書第2編 ○外部仮設足場等(○ 種 ○ 種) ●騒音の測定 ●飲料水の水質の測定 ② 再資源化等をした施設の名称及び住所 ●ステンレス鋼管に取付ける弁類は、ステンレス製とする。 ○内部仮設足場等(○ 種 ○ 種) ○減油警報 ○ )の端子を設ける。なおフロートスイッチ部と制御盤間の配管配 JIS又はJV (●5K ○10K (図示部分)) (4)冷却水管 ○配管用炭素鋼鋼管(白) ●風量調整 ●水量調整 ●室内外空気の温湿度の測定 ●室内気流及びじんあいの測定 ① 再資源化等が完了した年月日 ●ステンレス鋼鋼管(SUS 304) ● 弁類 (3)冷温水管 ●配管用炭素鋼鋼管(白) ● 本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日法律第104号) ● 配管材料 ○改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。 ● 運転操作説明板 特 記 事 項 ○圧力配管用炭素鋼鋼管(黒) (○Sch40) ガス管 ●冷媒用被覆銅管ハイグレー管 ● ガス設備 項 目 ○要(○別途工事 ○本工事)●不要 又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。 なお、電気設備工事の工事仕様は、( / )図、建築工事の工事仕様は( / )図による。 章、項目、特記事項共に●印の付いたものを適用し、○印のものは適用しない。 ● 放流納付金等 (2)油管 ○配管用炭素鋼鋼管(黒) (2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用する。 2.特記仕様 ○標準仕様書第2編2.4.8(f)による ○図示の箇所に取付ける。 3.1.5 表2.3.5のh・(イ)・Ⅸとする。 ○ 厨房設備 設備工事編)(平成25年版)」(以下、「標準図」という。)による。 ○ 満水試験継手 ● 保温 ● 消火設備 (機械設備工事編)(平成25年版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(機 洗面器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。 (1)冷媒管 液管 ○冷媒用被覆銅管 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの (1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書 (1)防煙ダンパー 復帰方式(○遠隔 ○ ) ● 洗面器等の排水管 台所流し等の床上部分の配管は、ビニル管(RF−VP)でもよい。 ● 給湯設備 ●熱絶縁施工(保温工事) ○冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の裾付) 1.共通仕様 小便器 洗浄水量は4L/回以下とし、使用状況により洗浄水量が制御できるものとする。 (イ)技術検定のうち、1級又は2級の管工事施工管理の検定種目に合格した者 2.工 事 仕 様 ○ 保温材 保温材は、配管・ダクト等より分離する。 ○ 支持金物等 ダクト及び配管等の支持金物及び吊り金物は本工事にて撤去する。 ○ 石綿含有品 石綿含有分析調査 ○本工事 ○別途 撤去方法 ○図示による ○ 防振支持の機器 1.5 1.5 1.5 1.0 成る建設資材 水槽類 1.5 1.0 1.0 0.6 ● 排気ダクトのシール ●浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統 ○厨房系統 ○ ○ 木 材 機器 0.4 ● チャンバー 空気調和設備の当該項目による。 0.6 ● 保温 ●全熱交換ユニット用の外気ダクト(保温の厚さ25mm、範囲は図示による) ○特別管理産業廃棄物 ○ ○多湿箇所のダクトの保温要(保温の厚さ50mm、範囲は図示による) ( ○別途 ○構外搬出適切処理 )とする。 ○ コンクリート及び鉄から ○ アスファルト・コンクリート 中間階 地階・1階 防振支持の機器 水槽類 ○ 本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。 画書を、工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出する。 (1)本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能を有するもの又は同等以上のもの とする。ただし、同等以上のものとする場合は、あらかじめ監督職員の承諾を受ける。 (2)別表−1に機材等名が記載された製造業者等は次の1)から6)すべての事項を満たすものと し、この証明となる資料又は外部機関((一社)公共建築協会 他)が発行する品質及び性能 等が評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし、製造業者等名が 記載されているものは、証明となる資料等の提出を省略することができる。 1.0 1.0 1.5 0.6 1.0 1.0 0.6 1.0 1.0 0.6 ● 発生材の処理 (○厨房 ○湯沸室 )用の隠ぺい部ダクト(保温の厚さ50mm(RW)、範囲は図示による) 13階建以上の場合は上層4階とする。 ・中間階とは地階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの ・重要機器は次のものを示す。 ●給水機器( ) ○排水機器( ) ○換気機器 ●空調機器 ○熱源機器 ○防災設備 ○監視制御設備 ○危険物貯蔵装置 ○火を使用する設備 ●金属類 (●機器類 ●ダクト ●配管 ●その他の金属 )の処理は ( ○物品管理者に引き渡し ●構外搬出適切処理 )とする。 ○ )の処理は ○石綿含有産業廃棄物 ○配管用成形保温材 ○フランジ用ガスケット) の処理は ・上層階とは2∼6階建の場合は最上階、7∼9階建の場合は上層2階、10∼12階建の場合は上層3階、 ( ○別途 ○構外搬出適切処理 )とする。 ○ 排煙 設 備 総合施工計画作成時、工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデー タ入力を行う。また、同システムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計 ● 機材等 ) 有しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。 別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置方式 再資源化等について ● 自動洗浄装置 及びその組み込み ● 電気式 ○電子式 ○デジタル式 (6.改修内容(改修工事のみ)) ● 特定建設資材の ○ ○屋内露出(○実験室 ○ )の保温外装は(○アルミガラスクロス ○ )とする。 ○本工事で設置する。 章 ○ ○塗装要( ) 又は衛生工学部門に合格した者 ○ 不活性ガス消火設備 ( ○ ) ●消火器 ガ ス の 種 類 屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。 防火区画貫通処理 ○ 塗装 択科目を「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」とするものに限る。)、水道部門 (2)雑排水 ○ 直放流下水管 ●浄化槽 種 類 図示による。 ● 電気計装工事の配線 使用する電線類はEM電線とし、規格は標準仕様書第4編1.5.1表4.1.11 の使用する電線類の規格による。 (機器、盤類は除く) ○ 和風大便器の ③接着剤は、可塑性(フタル酸ジ−n−プチル及びフタル酸ジ−2−エチルヘキシル等を含 ○ファンコイルユニット・ダクト併用方式 ○ (1)汚 水 ○ 直放流下水管 ●浄化槽 の (○浴室(ユニットは除く) ● 空気調和 ●単一ダクト方式 ●全空気方式 建物外放流先 消 火 設 備 ②接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用 (ロ)技術士法(昭和58年法律第25号)による第二試験のうち、技術部門を機械部門(選 ポンプ排水 ○あり(○汚物 ○雑排水 ○湧水) ●なし 排 水 方 式 ○多湿箇所は下記の場所とする。(天井内共多湿箇所とする。) のうち、1級の管工事施工管理の検定種目に合格した者 ●ヒートポンプエアコン 自 動 制 御 方 式 料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。 ○脱衣室 ○有り( ○新設 ○既設 ) ○無し ● システム構成その他 電源供給方式 ● 排水設備 主 要 熱 源 機 器 ○共同溝の保温は(標準仕様書第2編の施工箇所 )を適用する。 (イ)建設業法(昭和24年法律第100号)による技術検定(以下「技術検定」という。) 5.設備概要(●印のついたものを適用する) 空 調 方 式 料、仕上塗材は、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材 ●資格の区分1) 4.指定部分 ○無 ○有( 工期:平成 年 月 日) 設 50mm、呼び径32以上のものは40mmとする。 測定箇所数 ・図示 ● 主任技術者等 方式及び種別 ①合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗 測定時期 ○工事着手前 ● ●屋外露出部(●給水管 ○消火管 ●膨張管 ○ドレン管 ○ ○弁類を含む)は防凍保温を 行う。 仕様は標準仕様書第2編3.1.4及び3.1.5とする。厚さは配管の呼び径25以下のものは 測定対象室 ・図示 一式 ● ● 保温 測定はパッシブ型採集機器により行う。 一式 ● (2)埋設表示用テープ ○要(排水管を除く) ○不要 ● 空気調和設備 ○ ● ○ ● ○ ● ● (1)地中埋設標 ●要(図示の箇所) ○不要 ④①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、 ● 空気調和設備 ○ 排煙設備 「機器と配管接続部」取付け箇所は図示による。 ● 地中埋設標等 する。 工事種別 火葬棟 ● 絶縁継手 準は、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成25年2月閣議決定)」による。 ○ 中央監視制御装置 天井内隠ぺいの配線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。 ● 給 水設 備 工 事 種 目 (1)国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律に基づく特定調達物品等に関する判断の基 の①から④を満たすものとする。 (備考中の特定の施設、一般の施設とは耐震安全性の分類を示す。) 3.工事種目(●印を付けたものを適用する) 建物別及び屋外 ○ 試験 (2)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次 建築基準法による 消防法施行令 延べ面積(m2 ) 別 表 第 一 15項 (3)溶接部の非破壊検査 ○不要 ○要( ) 既設配管を含む部分の試験 ○要(方法及び圧力: ) ○不要 ては、システムの構築能力があり、現場での施工体制が整えられていること。 ● 衛生器具設備 1.工 事 概 要 1.工事場所 大阪府河内長野市天野町1304-3、1304-4、1304-5、1305-3、1305-7、1305-8 (1)ステンレス鋼管の接合は、下記による。 ●呼び径60Su以下( 圧縮、プレス接合 ) 5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 ● 自動制御設備 ● 配管 1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 ○ ダクト ○亜鉛鉄板 ○ ○ 排煙口の形式 ○図示による ○ 排煙口手動開放装置 ○ワイヤー式 ○電気式(遠隔操作 ○不要 ○要) ○上記以外のもの ○ ● 冷媒(フロン類) の回収 (開放及び復帰方式) ○ 排煙風量測定 ○ )の処理は ( ○別途 ○構外搬出適切処理 )とする。 ●本工事 ○別途 冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は、改修標準仕様書第3編2.4.3により、次の書類を監督 職員に提出する。 建築設備定期検査業務基準書 平成20年版((一財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量 ●フロン回収行程管理表の写し の検査方法に準ずる。 ○特定家庭用機器廃棄物管理票(家電リサイクル券)の写し ○避難経路上に設置する機器 (2)設計用鉛直地震力は、設計用水平地震力の1/2とする。 日 付 変更事項 設計番号 河内長野市新斎場建設工事 初完 図名 改訂1 縮尺 1 機械設備特記仕様書 改訂2 一級建築士登録 第93611号 代表取締役 飯田精三 区分 − 図面番号 M 001 030 ■大阪 大阪市北区西天満5丁目10番14号 /06・6364・5836 ■東京 東京都新宿区南元町19番地 /03・3355・5836 担当 130 11 5 汚水桝リスト 135 123.35 1 20 125 14 5 12 0 128.69 136.28 14 0 147.28 11 5 135 105 130.73 129.66 100 143.04 124.47 108.46 141.01 130.69 136.37 140.60 137.90 139.15 139.65 134.77 135.05 135.99 137.82 136.81 119.77 131.49 133.07 133.37 130.27 137.01 129.02 137.22 1: 1. 142.48 R1 8 37 .0 119.86 127.12 132.16 1 :1 . FH =1 109.52 127.10 8 145 128.35 127.12 137.28 X8 0 5 ,0 0 0 0 室-3 制 処理 炉室 室 〃 4 〃 -950 〃 〃 〃 〃 -950 5 〃 〃 -980 -980 〃 6 〃 〃 〃 -1050 -1050 〃 7 8 〃 〃 〃 -1100 -1100 〃 〃 90L -1130 -1130 〃 9 〃 〃 90Y -1150 -1150 〃 10 〃 〃 90L -1180 -1180 〃 11 〃 〃 UKT -500 -500 鋳鉄製格子蓋 12 〃 〃 90L -600 -600 鋳鉄製密閉蓋 13 〃 〃 〃 -630 -630 〃 14 〃 〃 〃 -670 -670 〃 15 〃 〃 45L -400 -400 〃 16 〃 〃 -450 -450 〃 17 〃 〃 15L ST -550 -550 〃 18 〃 〃 -650 -650 〃 19 〃 〃 〃 30L -800 -800 〃 20 〃 〃 90L -1100 -1100 鋳鉄製防護蓋 21 〃 〃 45L -1150 -1150 〃 22 450×450 〃 SC-2 -500 -500 MHB-450 23 インバート桝 〃 〃 -500 -500 〃 24 〃 〃 〃 -550 -550 〃 119.69 0 117.22 1 車 寄せ 1:1 05 111.95 Y3 98.08 倉庫動物 前室 ・付 外部 受 便所 霊安 室 倉庫 前室 棺台 車置 雨 102.81 111.96 8 1:1. 500 3000 .30 ) X3 11 121.66 X1 0 115.33 112.31 X2 100.20 雨 98.43 100.97 雨 99.14 100.56 101.41 P 95.47 As 101.88 (11 5.2 2) 500 X4 D CM As 7 (11 5 . 108 X5 100.99 100.47 標 96.01 3000 00 X6 1:1.8 3 0, 0 100.98 100.88 As 0 100 98.07 8 0 5 , 00 5 0 7 ,5 0 100.99 93.45 % i=34 1:1 . 5, 00 , 00 0 95 97.43 117.44 0 7, 50 57 0 95 100.75 119.32 120.86 127.13 91.99 92.49 120.99 122.01 128.55 115 0 94.43 98.07 121.72 121.98 121.66 0 92.19 場 121.18 12 89.20 90 0 通路 440 0 動物 90.73 116.91 121.89 700 300 HP φ 87) (86. 池 調 整 0.1 0 9 FH = As Y1 Φ= 90.31 103.98 Y2 車 運搬 台車 置場 室-1 89.25 .8 0 94.04 96. 92.33 FH= 98.61 121.61 炉室 鋳鉄製密閉蓋 92. 0 -920 96. 2 3. 8 -920 FH= 骨 〃 Y4 ンス トラ ル エン ホー 収 告別 場 駐車 職員 兼 スヤード 浄化槽 ビ 処理 サー 合併 F H= 1 車 運搬 庫 台車 ・倉 置場 室 -3 光庭 ンク クタ 空地 バル き場 活動 置 消防 5 〃 As 車 運搬 倉庫 室-2台車 場・ 収骨 置 別 告 -1 〃 FH= 残灰 13 5 御室 収骨 -890 0 125.84 ア室 告別 -890 119.85 スプリンクラー平面図参照 5 ,4 0 ブロ 炉 機 室-2 90Y 3 〃 〃 Y5 車 光庭 +2 80 室 員控 清掃 +2 80 倉庫 屋外 品) 製 (既 場 存斎 0 発電 クル + 11 5 既 告別 + 28 0 〃 119.84 122.26 室 ) 運搬 室 - 4台 車 置場 収骨 122.76 Y6 3 ,8 0 127.10 ービ (男 事務 2 30 0 キュ 便所 路 通 ) 鋳鉄製密閉蓋 Φ= 庭園 -1 (女 倉庫 7, 50 + 28 0 室 待合 便所 ル 0 7,5 0 C4 室 -2 ホー 0 受付 -850 115.98 120.76 8, 00 0 2 , 20 ル -850 119.42 119.91 Y7 ホー 90L 124.20 0 +2 80 倉庫 待合 + 28 0 ー As Y8 5, 45 -4 200φ 防 122.22 0 庭園 127.74 灯 Y9 3, 50 +2 80 待 合 室 待合 ロビ 塩ビ製小口径桝 灯 3, 60 0. 2 FH =1 3 141.61 待合 備 考 GL基準 122.28 Y10 0 FH =1 庭園 マンホール蓋 地盤面基準 0 0 庭園 32 . 145 種別 1 10 0 5 ,0 0 5 ,0 0 土石流警報テレメ−タ 西高観測所 ,5 0 0 1 X1 127.17 5 145.24 X2 126.95 122.10 大きさ 5 ,9 5 X3 FH =1 150 121.71 127.16 0 7 ,5 0 1 :0 . X4 37 .0 153.52 X6 2. 0 X5FH=13 00 0 4 5 ,0 7 ,5 0 00 002,5 2 , 0 2 0 7, 5 3 0 .2 F H= 1 8 0 1, 50 0 132.18 132.13 6 ,0 0 8 1: 1. 1: 1. X7 桝 名 95 139.09 管 底 記号 125 138.38 注記:1)管底深さは参考とする。 98.56 103.93 98.50 TY1 99.68 99.89 雨 116.46 As 116.25 115 105 (11 0.1 4) 113.56 111.74 HPφ600 (109.83) (105.73) 111.72 雨 110 107.60 (10 5 104.38 99.27 .73 ) 112.38 天 雨 市 103.97 110.11 104.82 道 野 滝 畑 線 99.33 99.32 雨 100 1 05 W D 98.04 As 103.02 W 雨 As As 101.25 100 As 80 TY4 105.06 N 95 85 99.85 W 95 98.25 10 0 90 TY3 As 98.63 耕 滝 橋 As TY2 106.12 TY5 日 付 初完 変更事項 設計番号 河内長野市新斎場建設工事 14014 図名 改訂1 配置図(1期) 縮尺 1 区分 A1:400 A3:800 図面番号 M ■大阪 大阪市北区西天満5丁目10番14号 改訂2 002 030 /06・6364・5836 ■東京 東 京 都 新 宿 区 南 元 町 1 9 番 地 /03・3355・5836 一級建築士登録 第93611号 代表取締役 飯 田 精 三 担当 119.77 140 135.85 Φ=7 138.93 4 FH= 1 00 M 2 .0 8 R1 1 :1. FH= 1 37 .0 95.92 128.35 119.86 109.52 92.26 93.48 94.03 91.88 91.59 93.22 93.77 92.87 95 146.39 91.74 97.02 148.07 148.19 122.00 148.62 8 F H=1 101.14 32. 0 F H=1 30. 2 以降M-20図1階平面図参照 99.27 2. 0 =1 3 マイクロバス (4台) 122.23 32 122.49 FH 94.25 104.71 32 =1 30 107.71 防 108.45 散水用スプリンクラー20A×7 98.80 93.65 20 20 .2 136.97 91.53 106.70 122.32 32 142.44 97.37 20 FH =1 145.24 97.13 105.33 126.95 37 .0 1: 1. 91.46 97.25 97.29 32 FH 身障者用 駐車スペース (4台) 124.20 96.94 20 103.19 95.36 59 115.98 94.21 120.76 20 103.32 97.32 121.82 108.64 96.36 103.66 121.31 20 92.86 92.30 100.57 95.33 103.08 ヒ 90.29 91.66 60 ヒ 防M 106.59 300 Φ= 127.10128.41 58 ヒ 90.55 97.26 32 122.33 101.81 会葬者用駐車場(40台) 1:1 94.04 700 Φ= 89.25 90.31 92.33 95 98.61 .8 C3 123.93 102.42 124.68 122.28 123.52 動物慰霊碑(既設) 0 FH= 0 96. 91.99 0 23 .8 89.71 88.82 89.20 92. 32 池 調 整 0.10 9 FH= FH= 1期工事給水管より分岐 32 FH= 1 94.43 122.30 雨 121.75 122.10 121.86 128.55 120.59 KBM.2 93.45 % i=34 1:1. 8 96.01 120.546 116.76 1: 1. 4% i=3 127.13 8 4,0 00 .7 108 124.69 98.50 98.56 121.66 116.25 95.95 120.18 D 108.71 118.36 111.72 雨 市 雨 W 道天 野 滝 畑 線 96.62 99.27 91.76 99.33 A75 90.00 106.62 110.11 104.82 96.89 95 113.76 110.46 106.14 103.02 注:本図の工事範囲は、二期工事にて行う。 日 付 初完 変更事項 設計番号 河内長野市新斎場建設工事 14014 図名 改訂1 縮尺 2期工事配置図・屋外配管図 1 区分 A1:400 A3:800 図面番号 M ■大阪 大阪市北区西天満5丁目10番14号 改訂2 003 030 /06・6364・5836 ■東京 東 京 都 新 宿 区 南 元 町 1 9 番 地 /03・3355・5836 一級建築士登録 第93611号 代表取締役 飯 田 精 三 担当 空調・換気機器リスト−1 仕様 機器名 記号 R-001 注:公共建築工事標準仕様書「機械設備工事編」最新年度版とする 空冷ヒートポンプチラー 空冷ヒートポンプインバーターモジュールチラー 消費電力 電源 kw 3-200V 36.8 台数 1 設置場所 2F屋上 備考 UWXY1180DC AHU-3 空気調和機 仕様 kw 電源 給気ファン 8,100CMH× 360Pa(機外) 3-200 還気ファン 8,100CMH× 230Pa(機外) 3.7 冷水温度 :12→ 7℃ 冷水流量 : 338.0L/min 全熱交換器処理風量 1,800CMH 0.4 温水温度 :40→45℃ 温水流量 : 338.0L/min 冷却能力 49.2 kw (7.0→12.0℃) 圧縮機 :全密閉スクロール式、直入始動(インバーター方式) 4.5kw×6台 加熱能力 43.5 kw (50.0→45.0℃) 容量制御(%) 100∼10-0 冷水量 142.0 Lit/min 冷却器形式:ブレージングプレート式 温水量 125.0 Lit/min 凝縮器形式:クロスフィンコイル式 冷温水コイル V=3.0 m/S以下 送 風 機 :プロペラファン、1,030m3/min×0.75kw×4台 加湿器 気化式加湿器 8.9kg/h 直結駆動(インバーター方式) フィルタ− プレフィルタ+中性能フィルタ(予備フィルタ×1組/台共) 除霜方式 :電子ディアイサー式 付属品 電動二方弁組込 冷媒制御 :電子膨張弁 制御盤 INV商用回路、DCリアクトル、ノイズフィルタ付 設置場所 備考 AJ-150HX-BD 2F空調機械室 (新晃)相当品 (待合ホール系統) 5.5 加熱能力 :118.0kw 温度調節器:電子サーモ 台数 1 コンパクト型空気調和機(全熱交換器組込型) (ダイキン)相当品 冷却能力 :118.0kw 消費電力 機器名 記号 ※M016図制御盤計装図を参照 保護装置 :高圧圧力開閉器、過電流保護装置、ファンドライバ過負荷保護装置、 防振パッド コンクリート基礎(建築工事) 低圧保護機能、逆相保護機能、吐出ガス過熱防止機能、可溶栓 使用冷媒 :R410 付属品 :モジュールリモコン(メーカー標準機能付) 防振架台、吐出チャッキ弁、ストレーナー、その他標準付属品一式 空気調和機共通温度条件 外気(夏期)DB:35.1℃ WB27.3℃ (冬期)DB: 1.4℃ WB-0.9℃ コンクリート基礎(建築工事) 室内(夏期)DB:26.0℃ WB18.7℃ (冬期)DB:22.0℃ WB15.4℃ CHP-1 冷温水ポンプ 型 式 推定末端圧力一定型(インバーター方式) 3-200V 3.0 1 2F空調機械室-1 40BNEME1.5 (荏原)相当品 3台ローテーション/2台並列制御運転型・冷温水循環ポンプユニット EXT-1 材 質 SUS製タンク(保温タイプ・外装共SUS製) 膨張水槽 能 力 40φ×3/80φ× 385 L/min×31 mH× 1.5 kw×2(2台並列運転時) 寸 法 600×600×700H(参考寸法) 使用条件 使用水温 7∼60℃、一次側圧力 2∼5m 容 量 100 Lit (有効) 運転可能最小流量 20 lit/min(小水量運転時停止機能レス) 付属品 壁取付用SUSアングルブラケット、マンホール(鍵付)、ボールタップ 仕 様 ACリアクトル・ノイズフィルタ、連動用システムインターロック端子付 1 屋上設備スペース 1 屋上設備スペース 2 1F 制御室・事務室 4 1F 待合室-1∼4 1 1F事務室 2 1F作業員控室 他標準付属品共 制御盤 漏電・吐出圧力低下・ポンプ過熱(ポンプ毎) EHP-1 無電圧a接点端子:ポンプ毎運転・ポンプ毎故障 マルチ型空冷ヒートポンプ式エアコン 遠方表示 吐出圧力、電源電圧・運転周波数・電流・INVトリップ 室外ユニット 氷蓄熱ビル用マルチ型・高効率タイプ 冷房能力 蓄熱利用時 56.0kw 蓄熱非利用時 46.0kw 暖房能力 50.0kw 付属品 防振架台、遠方監視器(ポンプ∼1F制御室間の通信線 電源 (室外ユニット/蓄熱ユニット) 3-200/1-200 EEM-CEES 1.25°-4C及び配線工事も本工事) コンクリート基礎(建築工事) 11.6 消費電力(蓄熱冷房/非蓄熱冷房/暖房) 11.3kw/11.6kw/11.6kw 圧縮機 (0.7+4.5kw)×2 ファン 0.75×2 kw AHU-1 空気調和機 4 コンパクト型空気調和機(全熱交換器組込型) 給気ファン 3,000CMH× 150Pa(機外) 3-200 1.5 還気ファン 3,000CMH× 110Pa(機外) 1.5 全熱交換器処理風量 900CMH 0.4 2F空調機械室 AJ-060HX-BD 蓄熱消費電力 定格冷房蓄熱 69.4kw/h 暖房蓄熱 21.4kw/h (告別収骨室1∼4系統) (新晃)相当品 付属品 高調波対策フィルタ、スプリング防振架台 コンクリート基礎(建築工事) 冷却能力 12.0 kw (7.0→12.0℃) EHP-1-1 マルチ型空冷ヒートポンプ式エアコン 室内ユニット 加熱能力 12.5 kw (50.0→45.0℃) 天井カセット型・全周吹出タイプ 冷房能力 5.6kw 冷水量 35.0 Lit/min 暖房能力 6.3kw 温水量 36.0 Lit/min 消費電力(冷房/暖房) 0.048kw/0.042kw 冷温水コイル V=3.0 m/S以下 ファン定格出力 0.048kw 加湿器 気化式加湿器 4.5kg/h 付属品 ロングライフフィルタ(標準装備)、ドレンアップ機能(標準装備)、 フィルタ− プレフィルタ+中性能フィルタ(予備フィルタ×1組/台共) 0.048 1-200 気化式加湿器、リモコンスイッチ、化粧パネル 付属品 電動二方弁組込 EHP-1-2 制御盤 INV商用回路、DCリアクトル、ノイズフィルタ付 マルチ型空冷ヒートポンプ式エアコン 室内ユニット ※M016図制御盤計装図を参照 天井埋込ダクト型 冷房能力 11.2kw 防振パッド 暖房能力 12.5kw コンクリート基礎(建築工事) 消費電力(冷房/暖房) 0.209kw/0.198kw 0.209 1-200 ファン定格出力 0.350kw 付属品 ロングライフフィルタ、ドレンアップ機能(標準装備)、 AHU-2 空気調和機 コンパクト型空気調和機(全熱交換器組込型) 給気ファン 5,600CMH× 230Pa(機外) 1 3-200 3.7 還気ファン 5,600CMH× 160Pa(機外) 3.7 全熱交換器処理風量 1,800CMH 0.4 2F空調機械室 AJ-100HX-BD 気化式加湿器、リモコンスイッチ (エントランスホール系統) (新晃)相当品 EAC-1 冷却能力 40.2 kw (7.0→12.0℃) 空調ON/OFF集中コントローラ 型式 ON/OFF型 (EHP系統) 操作方式 押し釦式 1-100/200 0.01 機能 室内ユニット16グループ(64台)用 加熱能力 31.0 kw (50.0→45.0℃) 冷水量 116.0 Lit/min 各個別運転停止機能付(各グループ毎) 温水量 89.0 Lit/min (室内∼外機間二次側配線、及び室外機∼コントローラ間の配線は本工事) 冷温水コイル V=3.0 m/S以下 加湿器 気化式加湿器 8.9kg/h ACP-1 空冷ヒートポンプ式ルームエアコン 壁掛型 フィルタ− プレフィルタ+中性能フィルタ(予備フィルタ×1組/台共) 冷房能力 2.2kw 付属品 電動二方弁組込 暖房能力 2.5kw 制御盤 INV商用回路、DCリアクトル、ノイズフィルタ付 消費電力(冷房/暖房) 0.45kw/0.46kw ※M016図制御盤計装図を参照 1-100 0.45 圧縮機 0.6kw 防振パッド ファン(内/外) 0.016kw/0.016kw コンクリート基礎(建築工事) コンクリート基礎共 日 付 初完 変更事項 設計番号 河内長野市新斎場建設工事 14014 図名 改訂1 空調機器リスト-1 縮尺 1 区分 図面番号 M ■大阪 大阪市北区西天満5丁目10番14号 改訂2 004 030 /06・6364・5836 ■東京 東 京 都 新 宿 区 南 元 町 1 9 番 地 /03・3355・5836 一級建築士登録 第93611号 代表取締役 飯 田 精 三 担当 空調・換気機器リスト−1 仕様 機器名 記号 HEX-1 注:公共建築工事標準仕様書「機械設備工事編」最新年度版とする 全熱交換器 消費電力 電源 kw 4 型 式 天井埋込インテリアパネル型 風量 130φ×30CMH×50Pa(24H・弱運転時)/90CMH×30Pa(強運転時) 台数 1-100 0.0325 設置場所 備考 1F授乳室、作業員控室和室 VL-130ZS2 1F霊安室、動物炉受付 VF-4 消費電力 機器名 記号 天井付換気扇 (三菱電機相当品) 仕様 型 式 低騒音型樹脂グリルタイプ 台数 4 能 力 130φ×100CMH×70Pa エンタルピ交換効率(冷/暖) 43/47%(強運転時) kw 電源 VF-5 有圧扇 型 式 低騒音型格子タイプ 1 能 力 250φ×1,200CMH 2 型 式 天井埋込インテリアパネル型 風量 150φ×50CMH×30Pa(24H・弱運転時)/120CMH×60Pa(強運転時) VD-13ZY9 (三菱電機相当品) 1F作業員湯沸コーナー 丸形フード付指定色焼付SUSVC100φ×2個共 全熱交換器 1F授乳室 1F事務室 付属品 丸形フード付指定色焼付SUSVC100φ、防振吊り金物共 付属品 強弱付コントロールスイッチ、予備フィルタ×1組/台 HEX-2 備考 1F給湯室 0.027 1-100 設置場所 1-100 1F子供室、作業員控室 0.043 VL-150ZS2 屋外ブロワ室 EFG-30SB (三菱電機相当品) 0.04 1-100 付属品 SUSウェザーカバー、消音屋内フード、温度スイッチ (三菱電機相当品) エンタルピ交換効率(冷/暖) 42/46%(強運転時) 付属品 強弱付コントロールスイッチ、予備フィルタ×1組/台 丸形フード付指定色焼付SUSVC100φ×2個共 HEX-3 全熱交換器 型 式 天井埋込カセット型・マイコンタイプ 風量 60CMH×30Pa(24H・弱運転時)/150CMH×80Pa(強運転時) 2 1-100 1F制御室、事務室 LGH-N15CX (三菱電機相当品) 0.08 エンタルピ交換効率(冷/暖) 66/69%(強運転時) 付属品 液晶タイプリモコンスイッチ、CO2コントローラ、予備フィルタ×1組/台 丸形フード付指定色焼付SUSVC150φ×2個共 HEX-4 全熱交換器 4 型 式 天井埋込ダクト型・マイコンタイプ 風量 200CMH×100Pa(24H・弱運転時)/400CMH×100Pa(強運転時) 1-100 1F待合室−1∼4 0.232 LGH-N50CX (三菱電機相当品) エンタルピ交換効率(冷/暖) 63/66%(強運転時) 付属品 液晶タイプリモコンスイッチ、CO2コントローラ、予備フィルタ×1組/台 丸形フード付指定色焼付SUSVC200φ×2個共 OF-1 給気ファン 型 式 天吊型ストレートシロッコファン(24H換気機能付) 能 力 No 1 1/4 ×220CMH×28Pa(弱運転時)×600CMH×110Pa(強運転時)×0.055kw 1 1-100 1F告別収骨室1∼4系統 0.06 BFS-60SL (三菱電機相当品) 付属品 強弱切替スイッチ、防振吊り金物共 EF-1 排気ファン 型 式 天吊型ストレートシロッコファン(24H換気機能付) 能 力 No 1 1/4 ×220CMH×28Pa(弱運転時)×600CMH×110Pa(強運転時)×0.055kw 2 1-100 0.06 1F告別収骨室1∼4系統 1F待合ホール BFS-60SL (三菱電機相当品) 付属品 強弱切替付スイッチ、防振吊り金物共 EF-2 排気ファン 型 式 天吊型消音タイプストレートシロッコファン 能 力 No 1 1/4 ×300CMH×120Pa×0.02kw 1 1-100 1F告別収骨室1、4系統 0.065 BFS-30SUC (三菱電機相当品) 付属品 防振吊り金物共 EF-3 排気ファン 型 式 天吊型消音タイプストレートシロッコファン 能 力 No 1 ×100CMH×50Pa×0.008kw 1 1-100 1F倉庫 0.0235 BFS-15SUC (三菱電機相当品) 付属品 防振吊り金物共 EF-4 排気ファン 型 式 天吊型消音タイプストレートシロッコファン 能 力 No 1 1/4 ×150CMH×60Pa×0.016kw 1 1-100 1F棺台車置場 0.041 BFS-30SUC (三菱電機相当品) 付属品 防振吊り金物共 EF-5 排気ファン 型 式 天吊型消音タイプストレートシロッコファン 能 力 No 1 1/4 ×400CMH×80Pa×0.02kw 3 1-100 0.065 1F便所(男)・(女) 1F残灰処理室 BFS-40SUC (三菱電機相当品) 付属品 防振吊り金物共 EF-6 排気ファン 型 式 天吊型消音タイプストレートシロッコファン 能 力 No 1 1/4 ×800CMH×150Pa×0.1kw 1 1-100 1F動物炉室 0.155 BFS-80SUC (三菱電機相当品) 付属品 丸形フード付指定色焼付SUSVC250φ、防振吊り金物共 VF-1 天井付換気扇 型 式 インテリアパネル型 能 力 150φ×100CMH×70Pa 1 1-100 1F自販機コーナー VD-15ZX9-C (三菱電機相当品) 0.0155 付属品 丸形フード付指定色焼付SUSVC100φ、防振吊り金物共 VF-2 天井付換気扇 型 式 低騒音型樹脂グリルタイプ 能 力 130φ×70CMH×60Pa 2 1-100 1F作業員ユニットシャワー VD-13ZC9 1F作業員控室便所 0.0155 (三菱電機相当品) 付属品 丸形フード付指定色焼付SUSVC100φ、防振吊り金物共 VF-3 天井付換気扇 型 式 低騒音型樹脂グリルタイプ 能 力 150φ×100CMH×70Pa 3 1-100 0.0155 1F多目的便所-1,2 1F屋外便所 VD-15ZC9 (三菱電機相当品) 付属品 丸形フード付指定色焼付SUSVC100φ、防振吊り金物共 日 付 初完 変更事項 設計番号 河内長野市新斎場建設工事 14014 図名 改訂1 縮尺 空調換気機器リスト-2 1 区分 図面番号 M ■大阪 大阪市北区西天満5丁目10番14号 改訂2 005 030 /06・6364・5836 ■東京 東 京 都 新 宿 区 南 元 町 1 9 番 地 /03・3355・5836 一級建築士登録 第93611号 代表取締役 飯 田 精 三 担当 冷媒管口径表 記号 液 管 ガス管 A 6.4φ 9.5φ B 6.4φ 12.7φ C 9.5φ 15.9φ D 9.5φ 22.2φ E 12.7φ 25.4φ F 12.7φ 28.6φ G 15.9φ 28.6φ 2,240 最高の高さ RSL EXT 1 FJ32 空調機械室−2 屋上設備スペース E 空調機械室−1 D 32 CHR CH CH CHR CHR 50 CH CHR 1 32 80 65 CHR 65 CH 65 50 32 50 GV32×2 FJ32×2 GV20 1 80 40 CHR CH 32 GV50×2 FJ50×2 GV20 CH 2FL (GV40,FJ40)×3 80 R CHR CH CH G F ※ R 50 65 80 ※ 50 65 80 R 20 32 GV32×2 FJ32×2 32 32 GV32×2 FJ32×2 GV20 GV32×2 FJ32×2 GV20 F CHR R C D D D C D CH 32 32 32 32 D R R 20 CHR 40 D C 80 CH 20 D 32 CH 20 32 40 R D 32 D FJ65,Yスト65,GV65 G D C 80 CHR CHR 32 GV20 AHU 1 CHR D FJ65,GV65 20 32 50 AHU 1 80 CHR D 65,50 D 80 12,990 32 EHP CHR 80 AHU 1 CH D FJ80,BAV80 50 65 CH CH GV50×2 FJ50×2 CHR AHU 2 D AHU 3 80 HCR 1 CHR 5,600 50 65 80 AHU 1 32 E R R R R R R R D B C 32 40 32 D D D 25 40 25 40 40 25 40 EHP EHP EHP EHP ACP ACP EHP EHP 1-2 1-2 1-2 1-2 1 1 1-1 1-1 清掃員控室 制御室 事務室 作業員控室 ACP ACP 1 1 40(地中) D D 40(地中) D D D R D 20 D D R 5,000 20 D 待合室-1 D 待合室-2 D 待合室-3 待合室-4 150 25 D D D B A A 1FL GL D 25(地中) 雨水桝に放流 25(地中) 雨水桝に放流 25(地中) 雨水桝に放流 40(地中) 40(地中) 雨水桝に放流 D 40(地中) 25(地中) 雨水桝に放流 雨水桝に放流 日 付 初完 変更事項 設計番号 河内長野市新斎場建設工事 14014 図名 改訂1 空調設備 系統図 縮尺 1 区分 − 図面番号 M ■大阪 大阪市北区西天満5丁目10番14号 改訂2 006 030 /06・6364・5836 ■東京 東 京 都 新 宿 区 南 元 町 1 9 番 地 /03・3355・5836 一級建築士登録 第93611号 代表取締役 飯 田 精 三 担当