PDFファイル - 国際粉体工業展東京2016

出展物の搬⼊および搬出
搬⼊
搬⼊⽇時を記⼊した⾞両証をお送りいたします。
搬⼊⾞両は、すべてこの⾞両証をフロントガラスにつけてください。
搬⼊経路の指⽰は、主催者及び警備員が担当します。
出展社および関係の⾞両はすべて係員の指⽰に従ってください。
なお、搬⼊が終了し待機する⾞両は速やかに⾞両待機所もしくは有料駐⾞場に移動してください。
会期中の搬⼊は、事務局の承認を受けてからおこなってください。ただし、開場時間外に限ります。
搬⼊⽇時︓ 11 ⽉ 28 ⽇（⽉） 9︓00〜18︓00
11 ⽉ 29 ⽇（⽕） 9︓00〜18︓00
※ただし、⼤型機器搬⼊などで、上記 2 ⽇間では作業を完了することがむずかしい原則として 8 ⼩間以上の出展社は、
巻末の提出書類【21】で 11 ⽉ 27 ⽇（⽇）の作業を申請できます。
なお、27 ⽇の作業時間は、15︓00〜18︓00 までとし、主催者の⼯事状況により若⼲時間が変動することがあります。
注）①上記時間外の作業をおこなう場合は、事前に必ず展⽰会事務局までご連絡ください。
②給排⽔・ガス配管をともなう機械の搬⼊は 28 ⽇（⽉）17︓00 までにお願いします。
③29 ⽇（⽕）は、給排⽔・ガス配管⼯事の関係上、館内への⾞両乗り⼊れ時間は 13︓00 までとします。
14︓00 までに館外への⾞両の移動をお願いします。
［1］搬⼊上の注意
事務局発⾏の搬⼊出⾞両証を⾞のフロントガラスにつけてください。
⾞両証には、展⽰ホール・⼩間番号・会社名を明記してください。
搬⼊作業を終えた⾞両は、館外へ速やかに移動をお願いします。
⾞両の移動は警備員の指⽰にしたがってください。
［2］搬⼊物品の空容器、梱包資材、残材など
搬⼊物品の空容器、梱包資材、残材などはお持ち帰りください。
なお、定められた期間を超えて、出展物・装飾資材などを会場内に残しておいた場合には、主催者および展⽰会事務局
は処分し、その処分に要した費⽤は出展社の負担となりますのでご注意ください。
［3］会期中の搬⼊出
開催期間中の搬⼊は原則として、開場前の 9︓15 から 9︓45 までの 30 分とします。
［4］宅配便で荷物を送付するときの注意事項
搬⼊及び会期中にカタログなど軽量のものを宅配便で会場へ送る際は、下記のとおりご記⼊ください。
また送付⽇は 11 ⽉ 28 ⽇（⽉）以降に到着するように指定してください。
送付先記⼊必要事項︓
〒135-0063 東京都江東区有明 3-10-1
東京ビッグサイト 東○ホール
「国際粉体⼯業展東京２０１６」
「出展会社名」 「⼩間番号」
「受取担当者⽒名」
「担当者電話番号（携帯電話等）」
※ブース宛のお荷物はすべて各ブースでの受け取りとなります。荷物到着予定時間には、必ずブースにて待機していただき
ますようお願いいたします。
なお、カンガルー便（⻄濃運輸）の宅配（貸切便除く）は、東京ビッグサイト開催展⽰会における出展⼩間への配
送を取り扱っておりませんので、他社をご利⽤ください。
37
搬出
［1］搬出⽇時 12 ⽉ 2 ⽇（⾦） 17:00〜22:00
ただし、17:00 から 17︓30 までは、エアー・給排⽔・臨時電話撤去など主催者作業もおこないますので、出展社関連
の⾞両の乗⼊れは、17:30 ごろからとなります。
17:00 から 17:30 までは、会場内への⾞両の進⼊はできませんので、出展物の梱包や⼿運びによる搬出をおこなってく
ださい。
また、17:00 までは開場中ですので作業は絶対にしないでください。
［2］搬出⼿順
①館内への搬出⾞両の進⼊は、警備員が順次誘導しますので、必ず指⽰に従ってください。
⾞両数の状況により、⼀旦、待機場所で待機していただく場合がありますので、予めご了承ください。
②⾞両証のない場合、および指定の場所以外に駐⾞していた場合は、会場への進⼊が遅れることがありますので⼗分ご
注意ください。
［3］廃棄物の処理
展⽰廃棄物、使⽤済みの資材などは出展社の責任によりお持ち帰りください。
特に、ビニール・プラスチック・⾦属（カン）、カーペット、ガラス、ゴム、油などの産業廃棄物は処理できませんので、各出
展社でお持ち帰りください。
搬出についての注意事項
・積み込み作業
積み込みに際しては、必ず出展社の⽅が⽴ち会ってください。
積み込み作業中の⾞両には必ず運転者の⽅がついてください。
積み込み作業中、⾞両は他の搬出作業の妨げにならない場所に駐⾞してください。
特に中央通路、搬出⼝付近の駐⾞は堅くお断りいたします。
・⼿運びによる搬出
搬出において、軽量なものは、⼿運び搬出をした⽅が短時間で、スムーズに⾏うことができます。
搬出の際は、あらかじめ台⾞などをご⽤意されることをお勧めいたします。
出展物の管理
①出展社は、⾃⼰の責任において、各出展⼩間内への出展物の搬⼊出と出展⼩間内の出展物の管理を⾏ってくださ
い。
②主催者は、⾃らの責めに帰すべき場合を除き、天災地変その他不可抗⼒の原因による場合を含め出展物の損傷そ
の他出展物に関する⼀切の事故について、その責任を負いません。
③出展物の輸送および展⽰期間中の保護については、必要に応じて保険をかけるなど適当な対策をとってください。
事故防⽌および責任
①出展社は、出展物の搬⼊出、展⽰、実演、撤去などに際し、最善の注意をはらい、事故防⽌に努めてください。
②主催者は、出展社に対し、出展社の負担で、作業の中⽌・制限その他事故防⽌のため必要な措置をとることを命ず
ることができます。
③出展⼩間内での展⽰物、装飾物の転倒や落下などによる事故につきましては、当該出展社の責任となりますので、安
全管理には万全を期してください。
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搬⼊出⾞両導線
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⼀括搬⼊・搬出、外国貨物の展⽰
① ⼀括搬⼊・搬出
展⽰会場における搬⼊出時の混雑緩和・事故防⽌のために「（株）キャップ」によるスムーズかつ効率的な
「⼀括
搬⼊搬出」のご利⽤を御提案いたします。巻末の提出書類【11】「⼀括搬⼊・搬出サービス申込書」にてお申込みくださ
い。
◆ 集荷から⼩間内配達（引取り）まで
１．トラックチャーター便
精密機器、⼤⼝貨物
２．ヤマトＢＯＸチャーター便（下記途料⾦表をご参照ください。）
ＢＯＸサイズ 内⼨法 104×104×170cm / 重量 600kg 以内
（販売会社︓ヤマトボックスチャーター株式会社）
＊東京ビッグサイト（時間指定）起点の⽚道運賃です。
＊⼀部別途料⾦がかかる地域がございます。詳細はお問い合わせください。
都道府県
北海道
東北
運賃
都道府県
運賃
道東
46,100
茨城
14,300
道北
44,100
栃⽊
14,300
道央
42,400
群⾺
14,300
道南
41,300
埼⽟
⻘森
24,500
千葉
秋⽥
20,700
岩⼿
20,700
宮城
⼭形
福島
17,200
（税別／単位︓円）
都道府県
運賃
静岡
15,600
愛知
17,600
三重
20,500
12,800
岐⾩
12,800
滋賀
東京
12,800
神奈川
12,800
18,700
⼭梨
14,300
20,700
新潟
17,600
⻑野
富⼭
⽯川
20,700
福井
20,700
関東
北信越
都道府県
運賃
徳島
32,500
⾹川
32,400
愛媛
32,700
18,600
⾼知
32,700
20,600
福岡
33,100
京都
20,700
佐賀
36,700
⼤阪
21,000
⻑崎
40,000
兵庫
20,700
九州
熊本
36,700
奈良
21,000
沖縄
⼤分
36,000
15,600
和歌⼭
24,400
宮崎
40,000
20,500
岡⼭
24,700
⿅児島
40,400
広島
28,500
沖縄
52,700
⼭⼝
32,100
⿃取
28,300
島根
28,700
40
中部
関⻄
中国
四国
３．会場内荷役作業
重量物、パレットなど荷卸し、⼩間内据付け、積込み
A) フォークリフト荷役作業（1.5t、オペレーター付き）
B) ラフター荷役作業
４．宅配便（※復路のみ）（下記料⾦表をご参照ください。）
⼩⼝荷物を⼩間内まで集荷〜発送。
事前に⼩間内へ伝票をお届けします。
⾶脚宅配便・⾶脚フリーサイズパッケージ＜関東発＞
配送地域
（税別/単位︓円）
南九州
北九州
四国
中国
関⻄
北陸
東海
信越
関東
南東北
北東北
熊本
福岡
⾹川
岡⼭
京都
富⼭
静岡
⻑野
茨城
宮城
⻘森
宮崎
佐賀
徳島
広島
滋賀
⽯川
愛知
新潟
栃⽊
⼭形
秋⽥
⿅児島
⻑崎
⾼知
⼭⼝
奈良
福井
岐⾩
群⾺
福島
岩⼿
⼤分
愛媛
⿃取
和歌⼭
三重
埼⽟
島根
⼤坂
千葉
兵庫
サイズ名
北海道
東京
⾶脚宅急便
重量
（kg）
神奈川
⼭梨
⾶脚フリ サイズ
パ ケ ジ
60
2
1,100
1,100
1,000
900
800
700
700
700
700
700
800
1,100
80
5
1,350
1,350
1,250
1,150
1,050
950
950
950
950
950
1,050
1,350
100
10
1,600
1,600
1,500
1,400
1,300
1,200
1,200
1,200
1,200
1,200
1,300
1,600
140
20
1,850
1,850
1,750
1,650
1,500
1,450
1,450
1,450
1,450
1,450
1,500
1,850
160
30
2,100
2,100
2,000
1,900
1,800
1,700
1,700
1,700
1,700
1,700
1,800
2,100
2,600
2,600
2,500
2,400
2,300
2,200
2,200
2,200
2,200
2,200
2,300
2,600
2,850
2,850
2,750
2,650
2,550
2,450
2,450
2,450
2,450
2,450
2,550
2,850
3,350
3,350
3,250
3,150
3,050
2,950
2,950
2,950
2,950
2,950
3,050
3,350
3,850
3,850
3,750
3,650
3,550
3,450
3,450
3,450
3,450
3,450
3,550
3,850
4,850
4,850
4,750
4,650
4,550
4,450
4,450
4,450
4,450
4,450
4,550
4,850
5,850
5,850
5,750
5,650
5,550
5,450
5,450
5,450
5,450
5,450
5,550
5,850
170
180
200
220
240
10kg 毎
加算額
270
上限は
50kg 迄
260
貨物の運賃計算は、荷物の実重量⼜はサイズ【3 辺計 cm（縦・横・⾼さ）】のいずれか⼤きい⽅によります。
運賃・料⾦は、荷物 1 個ごとに計算します。
沖縄および離島⼀部地域につきましては、別途実費をご負担いただきます。
上記運賃における重量上限は 60kg、サイズ上限は 260 サイズと致します。
⼀括搬⼊・搬出サービスのお問合せ先
（株）キャップ 担当者︓⼤河原
〒124-0023 東京都葛飾区東新⼩岩 4-25-18
Tel. 03-3695-0623 Fax. 03-3695-3088
E-mail︓ [email protected]
② 外国貨物の展⽰
本展⽰場は保税展⽰場ではありません。海外からの荷物展⽰には輸⼊申告が必要となります。
輸⼊申告〜会場搬⼊・設営〜撤収・返送まで⼀貫した取扱いが可能です。
外国貨物である出展物を展⽰する場合は、ATA カルネを使⽤して持ち込むようにしてください。
※ATA カルネ︓
昭和 48 年 11 ⽉ 1 ⽇から実施されたこの条約は、報道・放送⽤など職業⽤具や⾒本市、博覧会などの展⽰物
品については再輸出を条件として⼀時免税輸⼊を認め、その場合 ATA カルネを使⽤すれば税関への担保の提
出や輸⼊申告書類の提出の必要はなくなるという通関簡素化をめざした条約です。
ATA カルネなどの海外からの貨物の⼿続きに関する質問は下記まで直接お問い合わせください。
通関のお問合せ先
（株）クロザキコーポレーション 担当者︓沼間（ぬま）
〒130-0026 東京都墨⽥区両国 3-4-6 本所相⽣町稲葉ビル 3F
Tel. 03-6659-3662 Fax. 03-6659-3663
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環境対策
1．ゴミの出ない装飾の実施
・装飾物は、できるだけ予め組み⽴てられたものをお持ち込みください。
・システムブースをご利⽤いただく等、再利⽤可能な資材もしくはリサイクルされた素材を極⼒ご使⽤下さい。
・発泡スチロールなどの梱包材につきましても、できるだけゴミにならないものに代替するなどのご協⼒をお願いします。
・搬⼊出期間を通じて出た⾃社ゴミにつきましては、持ち帰りをお願いしております。なお、分別されたゴミを集積所までお
運びいただいた場合は、事務局にて処理します。ただし、分別が徹底されていない場合は処理できませんのでご注意くだ
さい。
※期間中、通路に万⼀装飾、梱包⽤残材などが残っていた場合は事務局で処理しますが、後⽇処理代⾦を出展社
に請求します。
2．会期中すべてにおけるゴミ分別の徹底
a．廃棄物のリサイクル率を⾼めるため、以下の内容で分別収集をお願いいたします。
・資源ゴミ（ダンボール、チラシ、パンフ類）
・その他可燃（⽣ゴミ、⽊屑、紙屑類）
・不燃ゴミ（ビニール・プラスチック系ゴミ、ガラス、⾦属屑類）
・ビン（空きビン）
・⽸（アルミ・スチール空⽸）※スプレー⽸、カセットボンベの空⽸は不燃ゴミになります。
（必ず⽳を開けて廃棄してください。）
・ペットボトル（内容物を捨てた状態でお願いします）
b．分別されたゴミを集積所までお運びいただいた場合、無料で事務局にて会期中、処理します。ただし、回収する際、
分別が徹底されていないとみなされた場合には、出展ブース前に戻しますので必ず⾃社にて処理願います。
c．会期中事務局にてゴミ袋をお渡しいたします。ゴミの分別にお使いください。
※搬⼊出期間、および会期中を通じて通路に放置されたままのゴミがあった場合には、事務局にて処理します。（粗
⼤ごみ扱いになる⼤きな廃材は、後⽇処理代⾦をご出展者に請求する場合がございます）
博覧会指定について
特許法第 30 条等が改正され博覧会の指定制度が撤廃されました。この法改正により、特許を受ける権利を有する⽅
⾃⾝によって博覧会に出品された発明については、博覧会の態様を問わず新規性喪失等の例外規定が適⽤されます。
展⽰物の例外規定の適⽤を受ける場合は、出展者⾃⾝にて⼿続きを⾏ってください。以下ページに、出展者（出願
⼈）が⾏う⼿続きや、書⾯の雛形が掲載されています。
http://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/pdf/hatumei_reigai/tebiki.pdf
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