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市民芸術文化会館・音楽文化会館

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市民芸術文化会館・音楽文化会館
1/6
事業番号
1-9
新潟市 事業仕分け調書
事業名
担当区・部等名
担当課名等
市民芸術文化会館・音楽文化会館
関係区・部名等
文化観光・スポーツ部
文化政策課
関係課名等
・ 新潟市民芸術文化会館管理費
一括して検討する事業
(個別事業名)
・ 新潟市民芸術文化会館事業補助金
・ 新潟市音楽文化会館管理費
・
事業の目的
(何のために)
新潟市民芸術文化会館は,「舞台芸術の振興を図り,もって市民文化の向上に資する」こと
新潟市音楽文化会館は,「芸術文化活動の普及振興を図り,明るく豊かな市民生活の形成に資
する」こと
(各条例より)
対象
施設を利用(鑑賞等を含む)する市民
(誰・何を対象に)
新潟市民芸術文化会館管理費
施設の管理,貸館事業等
H21決算 628,040千円 H22予算 599,438千円
新潟市民芸術文化会館事業補助金
財団自主事業の補助金
「育成系事業」「普及系事業」「鑑賞系事業」「新潟発創造事業」の4本柱で構成
事業の内容
21年度実績 70企画 203公演を実施
(手段・方法・開始 H21決算 202,178千円 H22予算 200,000千円
時期など)
新潟市音楽文化会館管理費
事
施設の管理,貸館事業等
業
H21決算 103,295千円 H22予算 105,278千円
概
その他
要
施設の概要 (別紙1,別紙2)
実施済の外部
委託等の内容
と委託等先
直接実施して
いる業務内容
委託等内容
指定管理者制度 (新潟市民芸術文化会館,新潟市音楽文化会館)
その他
( )
予算に関すること(ヒアリング,収入調整,予算資料作成,議会対応,予算精算業務等)
改修工事等に関すること(概ね250万以上の工事は市が発注)
施設使用料の減免に関すること(指定管理者主催事業以外)
管理運営に関すること(必要に応じ協議・指導。連絡会議の実施等)
その他(他都市からの調査,視察対応等)
委託先
□ 民間企業
□ NPOなど
□ 自治会など ■ 外郭団体等 □
本市において両館は「市民の文化活動の支援」「地域に根ざした文化の創造」「舞台芸術・芸能の
愛好者を拡大」「文化を支える人材育成」「質の高い,専門性に富んだ舞台芸術を鑑賞」のために
欠くことのできない施設であり,市民満足度を高め生活に潤いと活力をもたらすものと考える。
事業の必要性
※新潟政令市「09-10戦略プラン」では以下のとおりとなっている。
Ⅲ新潟の歴史と文化を踏まえた人づくりと芸術,産業の創造
1 個性ある歴史や文化の創造と発信 「新潟発創造事業」
2 市民の文化活動活性化への支援 「鑑賞,普及,育成事業の実施」
107
2/6
1-9
事業番号
新潟市 事業仕分け調書
事業名
市民芸術文化会館・音楽文化会館
個別事業名
新潟市民芸術文化会館管理費
根拠法令
新潟市民芸術文化会館条例 同条例施行規則
□ 直接実施
実施方法
(該当するものすべてに ■ 外部委託
チェック)
□ その他
( )
年度
H20決算(千円)
・事業費(人件費除く) A
H21決算(千円)
H22予算(千円)
609,609
628,040
599,438
609,609
628,040
599,438
47,440
46,640
46,640
国庫・県補助金
特
定
財
源
財
源
内
訳
起債
受益者負担分(使用料等)
その他( )
一般財源
コ
ス
ト
・概算人件費 B
職員数(人員)計
正職員
標準
人件費
8,000
非常勤嘱託
標準
人件費
2,400
臨時職員
標準
人件費
1,900
人員
千円 概算人件費
5.93
人
5.83
人
5.83
人
5.93
人
5.83
人
5.83
人
47,440 千円
人員
46,640 千円
人
千円 概算人件費
0 千円
千円 概算人件費
0 千円
・概算総事業費 (A+B)
657,049
人
人
0 千円
人
人員
46,640 千円
0 千円
人
0 千円
674,680
人
0 千円
646,078
委託料 599,438,000円
H22事業費の内訳
(節別内訳)
※特に前年度と大幅に
異なる場合は,その内
容も記載して下さい
指標
(数量・回数・人数等)
事業実績
単位
H20年度
(実績)
H21年度
(実績)
H22年度
(見込み)
年間利用者数 人
325,339
337,011
339,000以上
コンサートホール稼働率
%
84.6
83.3
82.0以上
利用者の満足度 %
99.8
90%以上
一人当たりの経費
円
2,002
1,906円以下
―
2,020
単位当たりのコスト
(総事業費/事業実績)
108
3/6
1-9
事業番号
新潟市 事業仕分け調書
事業名
市民芸術文化会館・音楽文化会館
個別事業名
新潟市音楽文化会館管理費
根拠法令
新潟市音楽文化会館条例 同条例施行規則
□ 直接実施
実施方法
(該当するものすべてに ■ 外部委託
チェック)
□ その他
( )
年度
H20決算(千円)
・事業費(人件費除く) A
H21決算(千円)
H22予算(千円)
102,093
103,295
105,278
102,093
103,295
105,278
8,080
7,680
7,680
国庫・県補助金
特
定
財
源
財
源
内
訳
起債
受益者負担分(使用料等)
その他( )
一般財源
コ
ス
ト
・概算人件費 B
職員数(人員)計
正職員
標準
人件費
8,000
非常勤嘱託
標準
人件費
2,400
臨時職員
標準
人件費
1,900
人員
千円 概算人件費
1.01
人
0.96
人
0.96
人
1.01
人
0.96
人
0.96
人
8,080 千円
人員
7,680 千円
人
千円 概算人件費
0 千円
人員
人
0 千円
・概算総事業費 (A+B)
110,173
人
0 千円
人
千円 概算人件費
7,680 千円
0 千円
人
人
0 千円
110,975
0 千円
112,958
委託料 105,278,000円
H22事業費の内訳
(節別内訳)
※特に前年度と大幅に
異なる場合は,その内
容も記載して下さい
指標
(数量・回数・人数等)
事業実績
単位
H20年度
(実績)
H21年度
(実績)
H22年度
(見込み)
年間利用者数 人
182,371
180,196
181,000以上
練習室稼働率
%
93.4
92
90%以上
利用者の満足度
%
99.8
90%以上
利用者一人当たりの経費
円
616
624円以下
―
604
単位当たりのコスト
(総事業費/事業実績)
109
4/6
1-9
事業番号
新潟市 事業仕分け調書
事業名
市民芸術文化会館・音楽文化会館
個別事業名
市民芸術文化会館事業補助金
根拠法令
新潟市民芸術文化会館条例 同条例施行規則
□ 直接実施
実施方法
(該当するものすべてに ■ 外部委託
チェック)
□ その他
( )
年度
H20決算(千円)
・事業費(人件費除く) A
H21決算(千円)
H22予算(千円)
219,571
202,179
200,000
219,571
202,179
200,000
1,600
1,600
1,600
国庫・県補助金
特
定
財
源
財
源
内
訳
起債
受益者負担分(使用料等)
その他( )
一般財源
コ
ス
ト
・概算人件費 B
職員数(人員)計
正職員
標準
人件費
8,000
非常勤嘱託
標準
人件費
2,400
臨時職員
標準
人件費
1,900
人員
千円 概算人件費
0.20
人
0.20
人
0.20
人
0.20
人
0.20
人
0.20
人
1,600 千円
人員
1,600 千円
人
千円 概算人件費
0 千円
人員
人
0 千円
人
千円 概算人件費
0 千円
・概算総事業費 (A+B)
221,171
1,600 千円
人
0 千円
人
0 千円
203,779
人
0 千円
201,600
補助金 200,000,000円
H22事業費の内訳
(節別内訳)
※特に前年度と大幅に
異なる場合は,その内
容も記載して下さい
指標
(数量・回数・人数等)
事業実績
単位
H20年度
(実績)
H21年度
(実績)
H22年度
(見込み)
自主事業観覧者数
人
107,050
85,534
100,000以上
自主財源比率
%
64.2%
59.1%
60%以上
鑑賞者の満足度
%
98.4%
90%以上
観覧者一人当たりの経費
円
2,382
2,016
―
2,066
単位当たりのコスト
(総事業費/事業実績)
110
5/6
事業番号
1-9
新潟市 事業仕分け調書
事業名
市民芸術文化会館・音楽文化会館
・さらなる舞台芸術の振興や芸術文化活動の普及振興
目指す成果
・都市の魅力を高め,良好な都市イメージを発信
(今後どのような状態にし ・交流人口の拡大,経済波及効果の増大
たいか,なるべく定量的に
記入)
達成状況
平成21年度からは目標数値(利用者数,稼働率,満足度等)を設定し評価を行っており概ね良好
(目指す成果に対する達 であった。引き続き目標数値を設定し,評価を行っていく。
成状況等)
事業の自己評価
(今後の事業の方向
性,課題等)
アンケートの実施等により利用者の意見を広く取り入れ,さらに事業内容の充実を図っていきた
い。
□ 有 (想定しうる業務と実施主体を下欄に記入)
業務内容
さらなる民間活用・
市民協働推進の可
能性
実施主体
□ 民間企業
□ NPOなど
□ 自治会など □ 外郭団体等 □
その他
( )
■ 無 (下欄に理由を記入)
理由
平成18年度より指定管理者制度により外郭団体(新潟市芸術文化振興財団)が
実施主体となっている。
設置者 施 設 名 座席数 管 理 者
新潟県 新潟県民会館 1,730 財団法人新潟県文化振興財団
長岡市 長岡市立劇場 1,500 財団法人長岡市芸術文化振興財団
他の自治体の状況 上越市 上越文化会館 1,504 株式会社NKSコーポレーション
(類似事業の実施状況等) 新発田市 新発田市民文化会館 1,002 直営(教育委員会)
加茂市 加茂文化会館 1,088 直営(教育委員会)
五泉市 五泉市さくらんど会館 1,000 直営(教育委員会)
魚沼市 魚沼市小出郷文化会館 1,236 直営(市民課文化振興室)
全国地方自治体公の施設数 2,141 指定管理者 1,048(48.9%) 直営 1,093(51.1%)
指定管理制度を導入した1048施設の指定管理者の種別
国・県の状況
公共的団体 695(66.3%) 民間事業者 155(14.7%) 複数の民間事業者 96(9.2%)
(類似事業の実施状況
NPO法人 52(5.0%) 公共的団体と民間事業者 39(3.7%) その他11(1.1%)
及び役割等)
*「公立文化施設における指定管理者制度導入状況に関する調査報告書」より
(社団法人全国公立文化施設協会) 平成21年12月
新潟市民芸術文化会館は,平成16年度,17年度に,「創造型の文化施設として積極的な事業展
開をしている」という理由から,文化庁の「文化芸術振興による経済のへの影響に関する研究」の
対象施設に選定され,経済波及効果として1.58という結果が出された(1.58とはりゅーとぴあが10億
特記事項
の事業をすると県内に15億8千万円の経済波及効果を及ぼすこと)。
(事業の沿革等)
また平成18年にはりゅーとぴあの事業に対して「長年にわたるジュニアオーケストラ教室の運営を
はじめ,充実した鑑賞事業,新潟発を標榜するダンスカンパニーの創設など,全国ネットの拠点施
設としての重責を担い,創造型文化施設として地域づくりに貢献した」として「JAFRA AWARD 総
務大臣賞」を受賞した。
111
6/6
事業番号
1-9
新潟市 事業仕分け調書
事業名
市民芸術文化会館・音楽文化会館
新潟市
「補助金」
「委託料」 「施設使用料」 「施設使用料」 「委託料」
新潟市民芸術文化会館
新潟市音楽文化会館
補助金
委託料
委託料
(自主事業)
(施設維持管理等)
(施設維持管理等)
新潟市芸術文化振興財団(指定管理者)
事業のスキーム図
(事業の仕組み,全体
像を図で表して下さい)
「サービスの提供」
「施設使用料」
「鑑賞・参加費等」
※主な支出先とその金
額も記入して下さい。な
お,補助金等について
は支出先での「使途」も
わかるようにご記入下
さい。
「サービスの提供」
「施設使用料」
市民等
・採算性を上げ,補助金経費を削減できないか。(入場料,助成金,協賛金,稼働率の向上など)
・主催事業は,市の文化施策としてふさわしいものを実施しているか。
対象事業として選定し
・市内類似施設との関係はどうか。
た理由・考えられる論点
・事業費に対し,補助金を支出する必要性はあるのか。
・新潟市芸術文化振興財団の基本財産10億円の見直しは考えていないか。
112
□各施設の概要
項 目
・施設の概要
所在地
建築面積
延床面積
構 造
総工費
開 館
その他
・建設の経費と背景
・設置目的
(各条例より)
・施設・事業の特性
・ホール・練習室等
・管理・運営
・両施設の一体管理
別紙1
新潟市民芸術文化会館
新潟市中央区
10,062 ㎡
25,100 ㎡
鉄骨鉄筋コンクリート造(6階)
180 億円(本体建設)
平成 10 年 10 月
新潟市音楽文化会館
新潟市中央区一番堀通町3番地2
1,689 ㎡
6,462 ㎡
鉄骨鉄筋コンクリート造(5階)
12 億6千万円
昭和 52 年 11 月
平成 12 年改修工事(11 億円)
・昭和 50 年代末にホール不足などの理由により,
新潟市は,スポーツと音楽に親しみ,健康な体
関係団体・市民団体等からホール建設に関する陳 と高い情操を身につけ,明るく豊かなまちを建設
情を受ける。
しようと,昭和 43 年 10 月,全国ではじめて「ス
参考:当時は,ホールが少なく飽和状態であった。 ポーツと音楽都市」を宣言。
県民会館(S42 竣工:1800 人)
音楽・芸能愛好者の一番の悩みは,練習の場の
音楽文化会館(S52 竣工:530 人)
確保です。それは,個人の家はもちろん,公民館
でも思うように練習することができず,大勢で集
公会堂(S13 竣工:800 人)
・昭和 59 年,新潟市第三次総合計画の中に「市 まり安心して練習や発表のできる施設をという切
民文化会館」の整備が盛られ,平成元年から平成 なる願いから新潟市音楽文化会館が誕生しまし
3年まで市議会で建設調査特別員会を設置。建設 た。
位置,規模,機能等について審議を行い,現在の
方針が示されました。
・平成4年建設計画を発表
・工期 平成7年から平成 10 年
舞台芸術の振興を図り,もって市民文化の向上に 芸術文化活動の普及啓発を図り,明るく豊かな市
資する。
民生活の形成に資する。
新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)は新潟
新潟市音楽文化会館は,市民の芸術文化の創作
市の芸術文化振興の拠点施設として,質の高い多 活動及び交流の拠点施設であり,次代を担うジュ
彩な芸術文化事業を積極的に展開しています。
ニアの育成活動の中核施設として,市の芸術文化
施設としては、コンサートホール,劇場,能楽 の基盤作りの機能を担っています。
堂という3つの高度な専門施設及び設備を備える
施設としては、市民の芸術文化活動のため,オ
と共に,スタジオや練習室,ギャラリーなどの機 ーケストラ,吹奏楽,合唱など,大人数で大音量
能を併せ持つ総合文化施設です。
を発生する分野に対応できる大練習室をはじめ、
事業は、芸術監督など専門家の指導のもと、蓄 市民の多様な芸術文化活動に対応できる中小規模
積された企画運営能力と人的ネットワーク、館の の練習室など、合わせて 13 の練習室を備えてい
信用力を活用し、質の高い多彩な自主事業を積極 ます。また、市民が利用しやすい中規模(500 席
的に展開しています。
(市補助金)
程度)の音楽ホールもあわせて持っています。
自主事業は、
「育成系事業」
「普及系事業」
「鑑賞
系事業」
「新潟発創造事業」の4本柱で構成されて
います。
・育成事業は、次代を担うジュニア層の育成を通
じ、芸術文化振興の基盤作りを図ります。
・普及系事業は、親しみやすい公演や講座等によ
り、舞台芸術を支える愛好者、理解者の拡大を
図ります。
・鑑賞系事業は、質の高い多様な舞台芸術を鑑賞
する機会を提供します。
・新潟発創造事業は、新たな質の高い舞台芸術を
創造し、新潟から広く全国、世界に向けて発信
します。
別紙2のとおり
財団法人新潟市芸術文化振興財団
隣接する新潟市民芸術文化会館と新潟市音楽文化会館を一体管理することにより、市民の芸術文化
活動から、質の高い芸術文化の創造事業まで、互いの館の持つ機能を活用・補完し合いながら、総合
的かつ効果的に展開することができます。また、一体管理をすることにより、組織面や運用面での効
率化を図ることができます。
113
別紙2
新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)
【ホール系】
最大収容人員
備 考
名 称
コンサートホール
2,000 人 クラッシック音楽を中心とした音楽専用ホールです。舞台の周囲を客席が
取り囲む「アリーナ形式」を採用し,音響的にも視覚的にも演奏者と聴衆
の一体感・臨場感が得られるのが特徴です。
劇場
903 人
演劇をはじめ,オペラ・ミュージカル・歌舞伎・舞踊など様々な舞台芸術
のためのホールです。可動のプロセニアムアーチ,大小の迫り,すっぽん
つきの花道などにより,多彩な演出が可能です。
能楽堂
387 人
能の上演にふさわしい厳格な様式を持ちながら,能以外の利用に対応でき
るように工夫を施している舞台です。また,楽屋については,茶室として
正式な茶会のために利用することもできます。
322.2 ㎡
空間をレールで自由に仕切るための可動展示パネルや展示スポットを用意
し,絵画・彫刻・書道などの作品発表の場として最適です。
ギャラリー
【練習室系】
名 称
スタジオ A
スタジオ B
備
最大収容人員
考
130 人
コンサートホールの舞台とほぼ同じ面積を持ち,ホールでの演奏を想定した
リハーサルを行うことが可能です。また,仮設舞台を設営できるため,室内
楽や小規模の発表会などの会場としても利用できます。
150 人
劇場の主舞台とほぼ同じ面積を持ち,劇場の稽古場として利用できます。ま
た,調光装置・音響設備を備え,小劇場として様々なジャンルの催し物にご
利用できます。
練習室1
16 人
練習室2
12 人
練習室3
12 人
練習室4
40 人
練習室5
40 人
練習室6
15 人
練習室7
10 人
練習室8
10 人
新潟市音楽文化会館
【ホール系】
最大収容人員
名 称
ホール
530 人
【練習室系】
最大収容人員
名 称
練習室1
100 人
練習室2
40 人
練習室3
40 人
練習室4
36 人
練習室5
24 人
練習室6
24 人
練習室7
27 人
練習室8
32 人
練習室9
30 人
練習室 10
100 人
練習室 11
80 人
練習室 12
40 人
練習室 13
80 人
アップライトピアノあり
アップライトピアノあり
アップライトピアノあり
アップライトピアノあり
アップライトピアノあり
板張り
備
考
市民が利用しやすい中規模の多目的ホールです。
備
考
大練習室
ビニル床シート・グランドピアノあり
中練習室
板間・鏡・バレー用バー・アップライトピアノあり
中練習室
ビニル床シート・アップライトピアノあり
小練習室
ビニル床タイル・アップライトピアノあり
小練習室
和室(板間)
小練習室
ビニル床シート・アップライトピアノあり
小練習室
ビニル床シート・アップライトピアノあり
小練習室
ビニル床タイル・アップライトピアノあり
小練習室
和室(板間)
大練習室
ビニル床シート・グランドピアノあり
大練習室
板間・能柱・松羽目・グランドピアノあり
中練習室
フローリング・アップライトピアノあり(完全遮音)
大練習室
フローリング・グランドピアノあり(完全遮音)
114
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