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JAIFA岩手県協会 記念講演会のご案内
日
場
時
所
平成２７年５月１２日（火）　1４時４５分開演　（ 受付開始　１４時２５分より ）
ホテル東日本「３階 鳳凰の間」
岩手県盛岡市大通り３－３－１８
ＴＥＬ　019－625－2131
会員　無料
参加費
非会員　１０００円
＜講演内容＞
第一部演題 「夢実現〜新体操のアスリートからアーティストへ！
そして、新体操の舞台は青森から世界へ〜」
本当に賢い人は「ないものを生み出す」「厳しい環境を改善する」「地域に貢献する」そういう仕事
をできる人だと荒川さんは言います。「学ぶ為には青森を飛び出すべきです。ただしその得た力を故郷に
もどって発揮する・・発揮出来る事が本物の力です。もちろん一つの地域に固執することは
ありません。自分の故郷ではないところでもその地域に「愛」が芽生えたらその地域のために
貢献することです。」と熱く語る荒川さんから学ぶ事が沢山ある事でしょう。荒川さんの【心】を感じて下さい。
講師
荒川　栄（あらかわ　さかえ）氏
経歴
青森山田高等学校・男子新体操部監督 一般社団法人BLUE tise impression・理事 株式会社LAST TRAIN GETTER・取締役
1973年生まれ青森県八戸市出身。青森山田高校３年時に主将として全国高校選抜、インターハイ、国体の全国大会３冠を達成。
その後、国士舘大学へ進学し、全日本学生選手権個人総合で前人未到の３連覇を達成。大学卒業後、岩手女子高校の
非常勤講師になると同時に滝沢南中学校の体操部コーチを務める。その後1996年に盛岡市立高校に赴任し男子新体操部を新設し
創部6年で全国制覇に導く。2003年4月、母校である青森山田高校・男子新体操部監督に就任。13年間で団体11度、個人5度の
全国優勝を遂げる。現在は部活指導と同時に新体操を世界に広める為の様々な活動を仕掛け、その一環として世界初の新体操と
ダンスを融合させたプロユニット「BLUE TOKYO」のプロデュースを行っている。
主な著書：新体操ボーイズ〜熱血先生、愛と涙の青春奮闘記〜（発行所　株式会社青志社）
第二部演題
「がん免疫療法と保険の役割」
～あきらめない がん治療のために～
最新のがん免疫療法を分かりやすくお話していただきます。
そして、実際の事例をご披露いただく事によって、私達がお預かりしている生命保険がどの様に
お客様のお役に立つのか？　という保険金・給付金の出口のお話となります。
お客様に最新のがん免疫療法をうけていただくためには、どのようなご提案が必要なのか？
そんな観点で聞いてもらい、現場で仕事に活かして下されば幸いです。
講師
伊藤　克礼（いとう　よしのり）氏
経歴
日本臨床腫瘍学会会員。米国臨床腫瘍学会（ASCO）会員。
札幌医科大学卒業後、がんの免疫療法研究・臨床をおこなう。
米国コネチカット大学消化器肝臓科助教授、瀬田クリニック札幌院長などを経て、
2010年より仙台駅前アエルクリニック院長に就任し、長年がんワクチン療法に携わる。
仙台駅前アエルクリニックでは、これまでに約500症例の治療実績をもつ。
※ 当業界に関わらず、ご参加の皆様のお仕事にお役に立てれば幸いと考えておりますので、お誘い合わせの上ご参加ください。
主催 / （公）生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会岩手県協会
ホームページ　http://www.jaifa.or.jp/tohoku/iwate/index.html　お問合せ先：（公）生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会　岩手県協会　事務局（ソニー生命保険㈱内）
TEL　０１９－６０３－０３１１　FAX　０１９－６０３－０３１６　（担当：鈴木）