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資料編 - 名古屋市

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資料編 - 名古屋市
資料編
資料-1
特定建築物の用途、規模等
① 多数の者が利用する建築物
② 危険物の貯蔵場又は処理場の用途に供する建築物
③ 地震発生時に通行を確保すべき道路の沿道建築物
資料-2
広域避難場所接続道路
資料-3
平成 18 年国土交通省告示第 184 号
資料-4
民間木造住宅耐震診断・民間木造住宅耐震改修助成の実施状況
資料-5
建築基準法第 10 条、建築基準法施行令第 14 条の 2
別表第 6
資料-1
特定建築物の用途、規模等
① 多数の者が利用する建築物
多数の者が利用する建築物の用途及び規模は、耐震改修促進法に基づき、以下の用途及び規模
とします。
法
※1
政令
第 2 条第 2 項
第1号
用
幼稚園、保育所
小学校等
第2号
途
模
階数 2 以上かつ 500 ㎡以上
小学校、中学校、中等教育学校の
前期課程、盲学校、聾学校若しく
は養護学校
老人ホーム、老人短期入所施設、身体障害者
福祉ホームその他これらに類するもの
老人福祉センター、児童厚生施設、身体障害
者福祉センターその他これらに類する施設
学校
規
階数 2 以上かつ 1,000 ㎡以上
(屋内運動場の面積を含む)
階数 2 以上かつ 1,000 ㎡以上
第 2 号以外の学校
ボーリング場、スケート場、水泳場その他こ
れらに類する運動施設
病院、診療所
劇場、観覧場、映画館、演芸場
集会場、公会堂
展示場
卸売市場
6
ホテル、旅館
1
賃貸住宅 ※2(共同住宅に限る。)、寄宿舎、下
宿
条第
第
百貨店、マーケットその他の物品販売を営む
店舗
号
事務所
第3号
博物館、美術館、図書館
遊技場
階数 3 以上かつ 1,000 ㎡以上
公衆浴場
飲食店、キャバレー、料理店、ナイトクラブ、
ダンスホールその他これらに類するもの
理髪店、質屋、貸衣装屋、銀行その他これら
に類するサービス業を営む店舗
工場(危険物の貯蔵場又は処理場の用途に供
する建築物を除く)
車両の停車場又は船舶若しくは航空機の発着
場を構成する建築物で旅客の乗降又は待合の
用に供するもの
自動車車庫その他の自動車又は自転車の停留
又は駐車のための施設
郵便局、保健所、税務署その他これらに類す
る公益上必要な建築物
第4号
※1
体育館(一般公共の用に供されるもの)
階数 1 以上かつ 1,000 ㎡以上
耐震改修促進法 ※2 賃貸住宅は「住宅」としても対象建築物に位置づけています。
資料 1-1
② 危険物の貯蔵場又は処理場の用途に供する建築物
危険
危険物の貯蔵場又は処理場の用途に供する建築物の危険物の種類及び数量は、耐震改修促進法
に基づき、以下のとおりとします。
法
※1
政令
第3条
第2項
第1号
危 険 物 の 種 類
火薬類
火薬
10 トン
爆薬
5 トン
工業雷管若しくは電気雷管又
は信号雷管
50 万個
銃用雷管
500 万個
実包若しくは空包、信管若し
くは火管又は電気導火線
5 万個
導爆線又は導火線
500 キロメートル
信号炎管若しくは信号火箭又
は煙火
2 トン
その他火薬又は爆薬を使用し
た火工品
第
石油類
条第
6
第2号
消防法第 2 条第 7 項に規定する危険物
(石油類を除く)
号
2
数
量
当該火工品の原料となる火薬又は爆薬
の区分に応じ、それぞれ火薬・爆薬に
定める数量
危険物の規制に関する政令別表第 3 の
類別の欄に掲げる類、品名の欄に掲げ
る品名及び性質の欄に掲げる性状に応
じ、それぞれ同表の指定数量の欄に定
める数量の 10 倍の数量
第3号
危険物の規則に関する政令別表第 4 備考
第 6 号に規定する可燃性個体類
30 トン
第4号
危険物の規則に関する政令別表第 4 備考
第 8 号に規定する可燃性液体類
20 立方メートル
第5号
マッチ
300 マッチトン ※2
第6号
可燃性ガス
(第 7 号、第 8 号に掲げるものを除く)
2 万立方メートル
第7号
圧縮ガス
20 万立方メートル
第8号
液化ガス
2,000 トン
第9号
毒物及び劇物取締法第 2 条第 1 項に規定
する毒物
20 トン
第 10 号
毒物及び劇物取締法第 2 条第 2 項に規定
する劇物(液体又は気体のものに限る)
200 トン
※1
耐震改修促進法
※2
マッチトンはマッチの計量単位。1マッチトンは、並型マッチ(56×36×17 ㎜)で、7200
個、約 120 ㎏。
資料 1-2
③
地震発生時に通行を確保すべき道路の沿道建築物
地震によって倒壊した場合においてその敷地に接する道路の通行を妨げ、多数の者の円滑な避
難を困難とするおそれがある建築物(地震発生時に通行を確保すべき道路の沿道建築物)は、耐
震改修促進法施行令に基づき、以下のとおりとします。
耐震改修促進法施行令
第4条
法第 6 条第三号の政令で定める建築物は、そのいずれかの部分の高さが、当該部分
から前面道路の境界線までの水平距離に、次の各号に掲げる当該前面道路の幅員に応じ、それ
ぞれ当該各号に定める距離を加えたものを超える建築物とする。
一
12 メートル以下の場合 6 メートル
二
12 メートルを超える場合 前面道路の幅員の 2 分の 1 に相当する距離
道路幅員 12m を超える場合
道路幅員 12m 以下の場合
前面道路幅員が 12m を超える場合
前面道路の幅員が 12m 以下の場合は、6m と
は、幅員の 1/2 とします。
します。
出典:国土交通省ホームページ
資料 1-3
資料-2
広域避難場所接続道路
広域避難場所接続道路一覧図
資料 2-1
No
広域避難場所名称
詳細図ページ
1
千種公園一帯
資料 2-3
2
ナゴヤドーム・愛教大附属小中学校一帯
資料 2-3
3
建中寺周辺
資料 2-4
4
木ヶ崎公園
資料 2-4
5
徳川園
資料 2-5
6
志賀公園
資料 2-5
7
中村公園
資料 2-6
8
名古屋大谷・瑞陵高校一帯
資料 2-6
9
白鳥公園・名古屋国際会議場
資料 2-7
10
露橋公園周辺
資料 2-7
11
市立工業高校
資料 2-8
12
荒子公園
資料 2-8
13
富田公園
資料 2-9
14
善南公園
資料 2-9
15
小碓中央公園
資料 2-10
16
宝神中央公園
資料 2-10
17
当知中央公園
資料 2-11
18
日光川公園
資料 2-11
19
新茶屋川公園
資料 2-12
20
呼続公園
資料 2-12
21
笠寺公園
資料 2-13
22
名南工業高校
資料 2-13
23
忠道公園
資料 2-14
24
松川橋緑地
資料 2-14
25
志段味スポーツランド
資料 2-15
26
みどりが丘公園
資料 2-15
27
明徳公園
資料 2-16
28
荒池緑地
資料 2-16
29
天白公園
資料 2-17
資料 2-2
No.
1
広域避難場所名称 千種公園一帯
田籾名古屋
線
名
古
屋
多
治
見
線
池内
No.
2
猪高
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
線
広域避難場所名称 ナゴヤドーム・愛教大附属小中学校一帯
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
資料 2-3
No.
3
広域避難場所名称 建中寺周辺
山
口
竪
代
官
線
国
道
1
9
号
外堀町線
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
No.
4
広域避難場所名称 木ヶ崎公園
名古
屋多
治見
線
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
資料 2-4
No.
5
広域避難場所名称 徳川園
田 籾名 古屋
線
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
No.
6
広域避難場所名称 志賀公園
国
道
41
号
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
資料 2-5
No.
7
広域避難場所名称 中村公園
名古屋甚目寺線
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
No.
8
高
畑
町
線
名古屋津島線
広域避難場所名称 名古屋大谷・瑞陵高校一帯
名
古
屋
環
状
線
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
資料 2-6
No.
9
広域避難場所名称 白鳥公園・名古屋国際会議場
国
道
19
号
江
川
線
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
No.
10
国道1号
広域避難場所名称 露橋公園周辺
中
川
中
村
線
弥富名古屋線
資料 2-7
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
No.
11
広域避難場所名称 市立工業高校
名
古
屋
環
状
線
国道1号
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
No.
12
広域避難場所名称 荒子公園
弥富名古屋線
高
畑
町
線
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
資料 2-8
No.
13
広域避難場所名称 富田公園
国
道
3
0
2
号
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
No.
14
弥富名古屋線
広域避難場所名称 善南公園
稲
永
埠
頭
線
国
道
23
号
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
資料 2-9
No.
15
広域避難場所名称 小碓中央公園
稲
永
埠
頭
線
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
No.
16
国道
広域避難場所名称 宝神中央公園
23号
稲
永
埠
頭
線
金
城
埠
頭
線
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
資料 2-10
No.
17
広域避難場所名称 当知中央公園
名古屋第二環状線
稲
永
埠
頭
線
広域避難場所名称 日光川公園
屋
線
23
号
茶
道
18
国
No.
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
資料 2-11
No.
19
広域避難場所名称 新茶屋川公園
号
戸田荒子線
No.
20
国道
302
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
広域避難場所名称 呼続公園
東海橋線
名
古
屋
環
状
線
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
資料 2-12
広域避難場所名称 笠寺公園
21
状
線
No.
名
古
屋
環
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
No.
22
広域避難場所名称 名南工業高校
諸輪
国
道
1
名古
屋線
号
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
資料 2-13
No.
23
広域避難場所名称 忠道公園
国
道
2
4
7
号
国道2
3号
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
No.
24
広域避難場所名称 松川橋緑地
関
田
名
古
屋
線
国
道
19
号
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
資料 2-14
No.
広域避難場所名称 志段味スポーツランド
25
名
古
屋
多
治
見
線
東
名
高
速
道
路
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
No.
広域避難場所名称 みどりが丘公園
26
諸
輪
名
古
屋
線
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
資料 2-15
No.
27
広域避難場所名称 明徳公園
猪子石線
東
名
高
速
道
路
国
道
3
0
2
号
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
No.
28
広域避難場所名称 荒池緑地
名
古
屋
岡
崎
線
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
資料 2-16
No.
29
広域避難場所名称 天白公園
岩崎名古屋線
小
田
赤
池
線
凡 例
:第1次緊急輸送道路
:第2次緊急輸送道路
:広域避難場所接続道路
:広域避難場所
資料 2-17
資料-3
平成 18 年国土交通省告示第 184 号
構造耐震指標及び保有水平耐力に係る指標
別表第 6
構造耐力上主要な部分の地震に対する安全性
Is が 0.3 未満の場合又は q が 0.5 未満 地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊
(一)
(二)
の場合
する危険性が高い。
(一)及び(三)以外の場合
地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、
又は崩壊
する危険性がある。
Is が 0.6 以上の場合で、かつ、q が 1.0 地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊
(三)
以上の場合
する危険性が低い。
この表において、Is 及び q は、それぞれ次の数値を表すものとする。
Is 各階の構造耐震指標
q
各階の保有水平耐力に係る指標
資料 3
資料-4
民間木造住宅耐震診断・民間木造住宅耐震改修助成の実施状況
名古屋市では、新耐震以前の基準による木造住宅(昭和 56 年 5 月以前着工)を対象に、平
成 8 年度から「名古屋市民間木造住宅耐震診断事業」を、平成 15 年度から「名古屋市民間木
造住宅耐震改修費補助事業」を実施しています。平成 18 年度末までに、耐震診断を 12,785
件実施し、そのうち、耐震改修に 1,023 件補助を行っています。
その結果、耐震診断を受診した木造住宅のうち約 96%が「倒壊する可能性がある」
、
「倒壊
する可能性が高い」と判定されました。また、耐震改修工事費は平均して約 179 万円(平成
15~18 年度実績)となっています。
(件)
6,000
4,815
5,000
平成 18 年度までの
4,000
耐震診断件数:
3,118
3,000
12,785 件
2,394
1,829
2,000
1,000
629
※8~14 年度半額補助
0
平成 8~14年度
15年度
16年度
17年度
18年度
木造住宅耐震診断の診断状況
倒壊する可能性がある
2,157 件
16.9%
一応倒壊しない
526 件
4.1%
倒壊しない
27 件
0.2%
倒壊する可能性が高い
10,075 件
78.8%
※平成 19 年 3 月末現在
木造住宅耐震診断の判定結果
(件)
400
346
350
300
256
251
250
平成 18 年度までの
耐震改修助成件数:
200
170
1,023 件
150
100
50
※工事費の 1/2 以内で
上限 60 万円
0
平成 15年度
16年度
17年度
18年度
木造住宅耐震改修助成の助成状況
資料 4
資料-5
建築基準法第 10 条、建築基準法施行令第 14 条の 2
①建築基準法(昭和 25 年法律第 201 号)(抜粋)
(保安上危険な建築物等に対する措置)
第十条
特定行政庁は、第六条第一項第一号に掲げる建築物その他政令で定める建築物の敷地、
構造又は建築設備(いずれも第三条第二項の規定により第二章の規定又はこれに基づく命令若
しくは条例の規定の適用を受けないものに限る。)について、損傷、腐食その他の劣化が進み、
そのまま放置すれば著しく保安上危険となり、又は著しく衛生上有害となるおそれがあると認
める場合においては、当該建築物又はその敷地の所有者、管理者又は占有者に対して、相当の
猶予期限を付けて、当該建築物の除却、移転、改築、増築、修繕、模様替、使用中止、使用制
限その他保安上又は衛生上必要な措置をとることを勧告することができる。
2
特定行政庁は、前項の勧告を受けた者が正当な理由がなくてその勧告に係る措置をとらなか
った場合において、特に必要があると認めるときは、その者に対し、相当の猶予期限を付けて、
その勧告に係る措置をとることを命ずることができる。
3
前項の規定による場合のほか、特定行政庁は、建築物の敷地、構造又は建築設備(いずれも
第三条第二項の規定により第二章の規定又はこれに基づく命令若しくは条例の規定の適用を受
けないものに限る。)が著しく保安上危険であり、又は著しく衛生上有害であると認める場合に
おいては、当該建築物又はその敷地の所有者、管理者又は占有者に対して、相当の猶予期限を
付けて、当該建築物の除却、移転、改築、増築、修繕、模様替、使用禁止、使用制限その他保
安上又は衛生上必要な措置をとることを命ずることができる。
4
第九条第二項から第九項まで及び第十一項から第十五項までの規定は、前二項の場合に準用
する。
②建築基準法施行令(昭和 25 年政令第 338 号)
(抜粋)
(勧告の対象となる建築物)
第十四条の二
法第十条第一項 の政令で定める建築物は、事務所その他これに類する用途に供
する建築物(法第六条第一項第一号 に掲げる建築物を除く。)のうち、次の各号のいずれにも
該当するものとする。
一
階数が五以上である建築物
二
延べ面積が千平方メートルを超える建築物
資料 5
名古屋市 住宅都市局 建築指導部 建築指導課
〒460-8508 名古屋市中区三の丸三丁目 1 番 1 号
TEL:052-972-2921 FAX:052-972-4159 E-mail:a2921@jutakutoshi.city.nagoya.lg.jp
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